女装趣味がアストルフォにばれたマスターが、最終的に女装いちゃらぶ、エッチするお話 (KEY(ドS))
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女装趣味がアストルフォにばれたマスターが、最終的に女装いちゃらぶ、エッチするお話

こんにちはんこそば
KEY(ドS)と申します

とある人の復活祝いに、
リクエストあった小説を投稿

女装趣味がバレたマスターが、
アストルフォといちゃらぶし、えっちするお話

それでは、ご覧ください(KBTIT)

KEY(ドS)


「マスター!!見てみて!!これ似合う!!?」

「う、うん。似合うぞ、アストルフォ。」

 

俺の言葉に嬉しそうに身をひるがえす彼。アストルフォ。

来ている服は、女物の服で、女子高生が着るような紺のセーラー服である。

両手に持っている女物の服を俺に見せつけ、どれにしようかなー、と楽しそうに迷っている。

 

 

---足がすーすーして落ち着かない・・・。

 

 

「マスター?」

「うひゃいっ?!」

 

スカートを抑えてもじもじしていたところ、

すぐ目の前まで近づいていたアストルフォに顔を覗き込まれ、

びくりと体を跳ねさせた。

 

「かわいいなー♡ね♡ね♡結婚しよ♡いちゃいちゃしよ♡

我慢できなくなっちゃったから今すぐホテルにいこ♡ね?♡ね?♡」

 

腕をつかまれ、ぐいぐいと連れていかれる。

途中、男のいやらしさを含んだ視線が注がれていることに気が付いたが、

今更だと割り切り、必死に耐える。

 

こうなったのは至極単純だった。

 

アストルフォがよく女装しているのを見て、

俺も一度くらい・・と思い、彼の服をこっそり盗み、

自室で着ていたところをばれてしまったのだ。

 

その時、アストルフォは俺を責めるわけでもなく、

いつもとは違うきりっとした表情で俺に告げた。

 

 

『---結婚してください。』

『・・・へ?』

 

そして、付き合ってくれるならこのことは誰にもばらさないことを約束してもらい、

俺はアストルフォと付き合うことになった。

もちろん、恋人として、伴侶としてである。

 

男同士で付き合うなんて、どうかと思ったが、

アストルフォは見た目が美少女にしか見えないし、

性格も明るく、一緒にいて飽きないし、なんだかんだとてもやさしい。

 

 

それに、かくいう俺も女装に目覚めてしまい、

よく彼とこうしてデートしに来てしまっている。

 

 

もちろん、肉体関係もすでに持っている。

夫婦が愛し合うように、俺とアストルフォは何時間も、

下手をすれば一日中スることもある。

 

それが決して嫌ではなく、

むしろ時間が止まってしまえば永遠に愛し合えるのに、

と思うほどである。

 

そうこうして、自問自答を頭の中でくりひろげているうちに、

ラブホに到着し、部屋まで連行された。

 

部屋の中に入った途端、ベッドまでぐいっと引っ張られて連行され、

ベッドに押し倒された。

 

 

「あんっ♡おちんちんかちかちぃっ♡♡」

「おっ♡♡」

あおむけにねころがる俺の両腿をつかみ、ぐいっと広げてくる。

黒色のスカートにテントが張ってしまっていた。

水色と白の縞パンからはみ出たペニスが、スカートを押し上げている。

 

アストルフォは、そんな俺のテントに、自分のテントをこすりつけてきて、

気持ちよさそうにしごいてきた。

 

「ああっ♡これいいっ♡ホモえっちさいこうっ♡男同士きもいいいっ♡」

「あんっ♡♡」

 

自分の胸の乳首を、両手でくりくりといじると、メスのような声が出てしまう。

興奮したのか、彼は乱暴に俺のパンツを剥いできて、自身が履いていたパンツも脱ぎ捨てた。

 

ローションボトルを右手に持ったかと思うと、

俺のケツに注ぎ、右手の指でいじってくる。

 

「"お"お"お"っ♡♡」

「かわいいっ♡メスになろうねっ♡かわいく鳴けたらご褒美にケツマンコハメまくってあげるからね♡♡ほら♡♡返事は?♡♡」

「あっ♡♡は、はいっ♡♡メスになりますっ♡♡あなただけのメスにっ♡♡ああっ♡♡」

 

こりゅ、とアストルフォの指が前立腺を押した瞬間、

ほぼ同時に体が跳ねて、海老反る。

天井に向かってテントが雄々しく立った。

 

ぐちゅ、ぐちゅとケツマンコをイジメられるたびに、

あっ、あっ、とメスの声でよがってしまう。

 

 

「よーし♡♡それじゃあそろそろハメるよー♡♡あははは♡♡テント張ったまま、

寝バックでパコパコするからねー♡♡」

「おうっ♡♡」

 

うつぶせに転がされ、枕に顔を押し付け、しがみつく。

彼が体重を乗せてのしかかってくると同時に、

ケツにチンポがあてがわれ、容易く侵入してきた。

 

「ひっ♡♡ひはあああっ♡♡ちんぽっ♡ちんぽきたっ♡ちんぽきたぁっ♡♡」

「あんっ♡♡いいケツだねっ♡♡ガン掘りして、メスイキさせたげるっ♡♡」

「おひぁあっ♡♡あひゃぅっ♡♡ひゅいっ♡♡」

ぱん、ぱん、ぱん、と彼が腰を突き動かすたびに、

嬌声が自分の口から洩れる。

テント張ったままベッドにうつぶせになっているため、

ペニスがベッドに刺さって痛みを少し感じたが、

それさえも気持ちいい。

 

「んひぃっ♡あっ♡あっ♡あっ♡♡」

「"お"おっ♡♡ケツマンの締りやばいっ♡♡精子搾り取ってくるっ♡♡」

 

ちゅ、ちゅ、とうなじにキスをされながら、

彼が気持ちよさそうな声をあげながら、

腰を振り続ける。

 

亀頭がケツの奥まで届くたび、

頭の中が真っ白になる。

 

チンポがピストンされるたび、

自分のモノと思えない声が漏れる。

 

 

「んひぃっ♡あっ♡♡あっ♡♡」

「おうっ♡♡あーーー♡♡」

 

ぎっ、ぎっ、ぎっ、とベッドがきしむ音と、

時計が針を刻む音が部屋に響く。

 

それに重ねて奏でられるのは、

俺と彼の喘ぎ声だ。

 

 

「こくまろ精子でるっ♡♡金玉から精子昇ってくる♡♡」

「あひっ♡♡あっ♡♡」

 

腰に両手を回してきて、彼がピストンの動きを速めてくる。

玉がケツにあたるたびに脳がとろけるような快楽に包まれる。

 

「おっ♡♡イくよっ♡♡イくよっ♡♡」

 

 

動きを止めて、体重をかけてきた彼のペニスから、

温かな液体が俺のケツに注ぎ込まれるのを感じる。

中出しされてしまった。

気持ちいい・・・。

 

 

枕に顔を押し付けながら、

苦悶の声をあげる。

アストルフォの赤ちゃんができてしまう。

 

ケツで生掘りセックスされるのが溜まらない。

 

 

しばらく恍惚とした感情に身をゆだねていると、

ぐいっと腰を引かれ、四つん這いの態勢を取らされる。

 

そして、イったばかりなのにすぐに回復したペニスで、

今度はバックからハメ倒してきた。

 

「あおおおっ♡♡♡」

「やっば♡♡金玉の精子補充止まらないっ♡♡マスター♡♡

すきっ♡♡だいすきっ♡♡僕だけのモノになって♡♡」

 

 

それから、一晩中、俺はアストルフォに掘られ続け、

失神した。

 

翌朝、疲れて目を覚ますと、

ケツの穴からアストルフォの精子が垂れてきて、

もったいない、と感じた。

 

隣で幸せそうに眠る彼にキスをすると、

ぱちり、とお姫様、いや、王子様が目を覚ます。

 

「・・・マスター!!おはよう!!好き!!大好き!!結婚して!!」

「ああ。俺も大好きだ、アストルフォ。・・・今度、市役所に行って、

結婚届、もらってこような。」

「うんっ♡♡ずっとずっと一緒だよ♡♡」

 

一時は男同士の恋愛なんて、どうかと思っていた。

けれども、こうして自分に同性の愛する人ができてわかった。

 

 

可愛ければ問題ない。

 

 

 

俺はこれからもアストルフォとホモセックスして、

メスイキさせられまくるのだろう。

 

 

それが楽しみでしょうがないのだった。




復活したとあるひとからのリクエスト終わりっ!!

閉廷っ!!


アストルフォ君は絶倫(確信)

俺もアストルフォみたいな子好き(告白)


感想、くれ

れれれのれ



KEY(ドS)


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