MGR ~追憶のゼータ~ (HAL9000)
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黒いガンダム
シーン1「義憤の来訪者」


これは、友人たちと行ったTRPGセッションのログを一部整形して投稿しているものです。
システムはメタリックガーディアンRPG
戦闘に関してはTRPGオンセン様を利用させていただいております。


天羽々斬 とりあえずはじめましょう

 

天羽々斬(GM) 第一話「黒いガンダム」

天羽々斬 とりあえず、エゥーゴ組から

 

ハル(グレアムPL) はーい

オワタ(ヴァンPL) はーい

定春(アスカPL) はーい

DEMONBANE(サカラPL) もしかしてわしも含まれてる?

天羽々斬 いや、君以外だ

 

 

天羽々斬 君たちは赤いノースリーブのグラサンと共に

「グリプス1」へと偵察に来ている。

天羽々斬 (既視聴済みの人に説明すると、アポリーやロベルトのポジションが君たちということです。)

グレアム 「大佐、ではなかったですね 大尉、状況はどうですか?」

ハル (なおグレアム、いつもグラサンのことを大佐と間違えます)

クワトロ 「大佐はやめてくれんかね、グレアム中尉」

クワトロ 「グリーンノアを軍事基地に改修しているというのは

事実のようだ。情報通りならここに“新型”がいるはずだ」

グレアム 「しかし、情報の新型、この見た目は……」

クワトロ 「ああ。アスカ少尉、ヴァン中尉。周囲に新型の影は無いか?」

ヴァン 「…ええ、気配はありませんね」

 

天羽々斬 2d6

ダイスボット 2d6 → 3.5.

計:8

天羽々斬 ふむ

 

アスカ 「少なくとも、僕の位置からはわかりませんね」

天羽々斬 そういえばグレアム中尉はスターゲイザー、もといニュータイプ?

ハル 今のところはノー

天羽々斬 んじゃ、グレアム中尉以外は知覚で判定、目標値10

定春 知覚はゴミィ!

 

定春 2d6

ダイスボット 2d6 → 3.4.

計:7

 

オワタ 2d6

ダイスボット 2d6 → 6.5.

計:11

 

ハル え、なに 俺以外二人ともNT?

オワタ 達成値17ですねぇ

定春 ピッタリ10で成功しました( ˇωˇ )

オワタ 自分は強化人間ですね

天羽々斬 一人はNT、もう一人は強化人間よ

天羽々斬 オールドタイプはおぬしだけじゃ

ハル そしてそこにいる大佐っぽい大尉もニュータイプ

DEMONBANE …このエゥーゴ、ニュータイプだらけだな?

ハル ……よし、このまま一般人の力を見せてやる

ハル というわけで、機体名はグレアム・ガンダムとする!

ハル (自称)

 

 

天羽々斬 ということで、成功した二人と大尉は

「強い意思をもつニュータイプ」を感じとります

定春 キュピーン

クワトロ 「アムロ!? ……いや、違うか。だがこれは」

グレアム 「ニュータイプの勘、というものですか……?」

クワトロ 「そのようなものだ。少尉と中尉も何か感じたようだな」

アスカ 「はい。あの人と似たものを感じました」

ヴァン 「…ええ、劣等品の私にも感じられるほどの強い気配を感じました」

クワトロ 「ヴァン中尉、自分を貶めるような言い方はやめるんだ。

いくら自分がそう思ったとしても口に出してはいけない」

クワトロ 「しかしこれほどのニュータイプとは……いったい何者だ」

アスカ 「自分をだいじに、ですよ。それに貴方はかっこいい人さ、色々な意味で」

クワトロ 「(アムロは地上の筈だ。ならこの強いプレッシャーは……

まさに白き流星の再来ということか。荒れるな……これは)」

天羽々斬 と、この辺で一旦エゥーゴ組は切ります

オワタ はーい

 

ヴァン 「早めに目をつけておきたいものですね」

クワトロ 「あわよくば我々の仲間になってくれるかもしれん」

アスカ 「はい。...アムロ兄に似た感じの人...是非会ってみたいな」

天羽々斬 ということで、次は民間人組、もといビダン家の一人娘

DEMONBANE (…しかし、彼等が知ることはない。

そのニュータイプが今朝よれていた父親のネクタイを締め、

母親が弁当を忘れかけたから走って届けた等と…)

 

定春 おかーん!

天羽々斬 ほほう、そうくるか

天羽々斬 んー……

天羽々斬 1d6

ダイスボット 1d6 → 3.

天羽々斬 なるほど

DEMONBANE 流石に家庭環境は円満でありたい。そんな心境

天羽々斬 ふむ。まあその辺はええよ

天羽々斬 ビダン家は家庭環境円満だが両親が仕事人間で家事が

さっぱりなので自然と家事が得意になった系女子

天羽々斬 ということでシーン2

DEMONBANE よしきたぜ

オワタ へーい!

 




PL,PC,GM解説
第一回目
GM 天羽々斬(あめのはばきり)
我らがGM(ゲームマスター)
身内内のメタリックガーディアンRPGのGMの8割を務める。
約2年にわたる長期キャンペーンを完結させた実力の持ち主。
PLたちの設定を拾い、組み合わせることが得意だが、時に展開をダイスに頼ることもある。
PL達からの愛称ははぎっちょ はばきり が訛った結果である。
ダイスの目低い族であり、大事なところをしばしばダイスで決めようとしてくるダイスキ/チ


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シーン2 「黒兎は蒲で身体を禊ぐ」

天羽々斬 はい、というわけで両親に弁当を届けた後になります。

宇宙には「四つの動く光」が見えます。

DEMONBANE その光ってどう見える?

天羽々斬 ふむ。かなり遠くなので「宇宙船か何かかな?」とは思うでしょう。

ただ、妙に気になります

 

サカラ 「…民間用のシャトルが飛んでる…にしてはあれ絶対事故るよね。なんだろう?」

 

天羽々斬 あれは彗星かな?いや違うな。

彗星はもっとばーってなってるもんな、みたいな

オワタ 崩壊するの早いw

DEMONBANE もうシロッコの影がちらついてる…

天羽々斬 とまあ、気になりはするものの、母親の弁当を届けたついでに

こっそり「工場見学」でもしてやろうかと思い付いてもいいよ。 好きに行動して 合わせるから

 

サカラ 「そういえば…お父さん達の仕事が忙しいって

何時も言ってるけど具体的に何してるか知らないな…

ちょっと覗いてみるか!」

サカラ 「どうせ見つかっても叱られる位でしょ。平気平気」

 

天羽々斬 では、幸運で……

天羽々斬 11

DEMONBANE う~ん幸運はそんなに高くないのだなぁ

オワタ がんばえ〜

 

DEMONBANE 2d6

ダイスボット 2d6 → 3.5.

計:8

 

天羽々斬 いけたやん

ハル ダイス目高いなぁ

DEMONBANE ちっ…クリティカル値に到達してない…

DEMONBANE こんなんじゃ戦闘時にクリティカル連打して

GMを困らせられないじゃないか…()

ハル 逆に考えるんだ、今不要なクリティカルを出さなくて済んだと思うんだ

天羽々斬 では、あなたは幸運にも誰にも見咎められることは

ありませんでした。技術者の一部に目撃されていますが

「ビダン夫妻んところの嬢ちゃんか」位にしか思われてません

 

 

天羽々斬 さて、あなたがそうやってうろちょろしていると、気がつけば機密区画へと迷いこんでいました

サカラ 「なんだろ…もしかして今顔パス効いてる状態?

じゃあ…もうちょっと無茶してもいいよね?」

 

DEMONBANE 無茶したから迷い込んだ機密区画にあったものとは…!

天羽々斬 両親がちょくちょく忘れ物するせいで顔パス状態ですね

DEMONBANE う~んまさか弁当ダッシュが有利に働くとは

 

天羽々斬 そこには「兎」を彷彿とさせるガンダムが一機佇んでいた。

近くに機密書類と覚しきものが机の上にぶちまけられている

 

ハル 雑ぅ!?

天羽々斬 みんな「ビダンとこの子はいい子だから

こういうとこには入り込まないだろう」という

先入観があったので……

オワタ 機密…?

ハル ビダン以外に対しての警戒をしろよぉ!?

ハル 誰かがこっそり入ってきたら即座にわかるってアウトだろぉ⁉()

天羽々斬 一応警備員みたいなのは居るんだけど、

何を守ってるのか知らないのでサボってました

機密すぎて監視カメラ置けないので……

オワタ これはひどいw

ハル ここのヤツらが凄まじくいい奴らなのはわかった

天羽々斬 あと警備員の一部には心のそこではティターンズに

反目していたりするのでそういうこともあるんでしょう。

ハル もうここのヤツらみんなでエゥーゴ行こうぜ!()

 

サカラ 「えっ………さ、流石にヤバイぞこれは…いや、ここは!

いつ私はこんな区画に…やっぱり冒険なんてするもんじゃ…

こうなったら死ぬまで楽しんでやる…!いっぱい資料読んでやる!」

天羽々斬 では理知11

 

DEMONBANE 2d6

ダイスボット 2d6 → 5.2.

計:7

 

DEMONBANE ギリギリ足りたぜぇ

オワタ 強い

 

天羽々斬 「TR計画凍結について」

 

DEMONBANE あっ…インレが死んだ

ハル まだ解凍される可能性はあるから……()

 

サカラ 「TR計画?なんだろうこれ…」

 

天羽々斬 ・TR計画凍結についての書類

TR計画はティターンズ主力決戦兵器としての側面を持たせる予定であり、ほとんどのパーツは生産済みである。

しかし、パイロットの確保が出来ず、またコストを考えると現在の資金では実戦運用に耐えうることが出来ないと判断。また、エゥーゴにTR計画の情報が流出した形跡を発見した。弱点が露見したと考えられるため、TR計画は現時点をもって凍結する。

 

天羽々斬 ざっくりまとめるとこんな感じの書類でした。

ハル ふむ

ハル パーツ生産済みということはだ

ハル そのパーツの場所とか書いてないのかな?

ハル (海賊らしくいただいていく! できない?)

天羽々斬 ん?AEのロゴが機体の右肩に書いてあるよ。

天羽々斬 あと実験機だけあって武装データやパーツのデータが

ご丁寧に中にはいってるよ。

 

サカラ 「じゃあここにいるMSが…主力決戦兵器の…ガンダムなのか?」

サカラ 「まさかお父さんとお母さんがはぐらかしてたのって…

こいつを作ってたから?」

 

天羽々斬 ※違います

ハル じゃあ何してるんだろう()

天羽々斬 いや、面白いからビダンも開発に関わっていたことにしよう

DEMONBANE あ…遂にヘイズルとMK-2が繋がった…

天羽々斬 よし、ここで「警報」が流れる。君はビクリと肩を震わせるが、

君の元へ人が来る気配はない。どうやら敵襲のサイレンのようだ。

この機体は書類によれば明日封印処理をされるとか。どうする?

 

サカラ 「て…敵襲って…どこの…情報が流出…まさか、こいつを奪いに…」

 

天羽々斬 こればっかりは残念ながら違う……

DEMONBANE 多分これ近くに黒いガンダムいるよね別に

天羽々斬 ジェリドがやらかしてますよええ

天羽々斬 コロニーの市街地で飛ばしてたらシャ……クワトロ大尉達を偶然

発見したもんだから発砲した(何やってんだお前)

ってやってるだけだ

 

サカラ 「機密区画とはいえ…体感だとそんなに出歩いてないから……

お母さん達が危ない!」

 

天羽々斬 ガンダムに乗りますか?

ハル これアレやろ

コロニー内だから打てない俺たちVSコロニーでも構わず打ちまくるジェリドやろなぁ

天羽々斬 まあバルカンしか装備してないけど

 

サカラ 「……これに乗ったら…プチモビじゃ足りなくなるんだろうなぁ…何処から乗れるのかな」

 

ハル ニュータイプなら何となく乗れるやろうなぁ

DEMONBANE …それ以上にこいつはヤバイんだよなぁ。

 

天羽々斬 直感でハッチを開く。「基本」はプチモビと大差ないが、パネルやスイッチの数が段違いだ。だが君は理解できる。

全天周モニター、レバー、アクセル、起動スイッチ。

統べて手にとるように。

それはニュータイプとしての直感か、あるいは親バカで作ってくれた家のプチモビ用シミュレーターに似ていたものだったからなのか

 

サカラ 「基本はプチモビと変わらない…後は…応用が効くかどうか」

天羽々斬 起動させる。いくつものOSが立ち上がり、

手元のモニターに形式番号と機体名が表示される。

 

 

「ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ]」

 

 

サカラ 「ガンダムTR-1…ヘイズル・アウスラ…

へぇ、お前カッコいい名前なんだね」

 

天羽々斬 コロニー内で使えそうな武装は「ヒートブレイド」位なもので、他はとてもではないが危険すぎる。

特にウィンチキャノンをコロニー内で撃った日にはコロニーに穴が開くだろうことは用意に想像できた。

 

サカラ 「決戦兵器って言うのは間違ってないみたいだ…切れる距離まで近づけるのかな…」

 

天羽々斬 だがやらなければならない。

 

サカラ 「…今だからこそ思うけど、あの集団シャトル…もしかしてMSだったのかな…まあいいや」

サカラ 「…行くよ、ヘイズル!」




GM,PL,PC紹介 第二回

PL DEMONBANE(デモンベイン)
PC1であるサカラ・ビダンのプレイヤー
その発想と安定したロールプレイ、多種多様なロボットものへの知識はメンバーでもトップクラス。
ボケとツッコミを高度にこなし、ダイス運も悪くないというまさに理想的なPL

PC1 サカラ・ビダン
グリーン・ノアのハイスクールに通っている17歳の女の子。中性的な見た目をしている。未熟児として生まれたが両親共に割となよなよしていたし仕事大好き人間だったので早めに自立しなきゃいけない確信にも近い何かを得てすくすくと育ち結果、男勝りな性格になった。だけどおしゃれはしたいし恋バナだってしたいそんな感じ。後、おしゃれと機能性の両立できる服クレメンス。

(PLについては筆者が独断と偏見で。PCについては基本PLの書いたものをコピペしております。)


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シーン3-1「黒兎、大地に立つ」

天羽々斬 シーンプレイヤーはとりあえずエゥーゴ組です

オワタ はーい

定春 ハァイ

ハル おk!

天羽々斬 ではあなた達は、市街地で飛行試験中の黒いガンダムに遭遇します

ハル 今いるのはコロニー内ですか?外部から観察してますか?

天羽々斬 外部からの観察中かな。

定春 じっ...<●><●>

 

クワトロ 「……あれは」

グレアム 「試験飛行中、ですか? しかし市街地で?」

ヴァン 「黒いガンダムタイプのモビルスーツか…あんな機体うちにありましたかね」

クワトロ 「いや、データにはない。例の新型の筈だ。……ん? 今墜落したな」

アスカ 「墜落しましたね。...何故?」

ヴァン 「それより市街地の方に危険が及んでしまうかもしれない…様子を見てきても良いですか?」

天羽々斬 ヴァンの「市街地」については問題ない。

なんとか基地に墜落したようだ

 

ハル ふむ、原因をこの位置からの観察で何かつかめますかね?

ハル 判定必要ならもちろんやりますが

天羽々斬 ふむ、知覚9

 

ハル 2d6

ダイスボット 2d6 → 3.6.

計:9

 

 

ハル キャラシを開くまでもなかった

オワタ 強い

天羽々斬 そうですね、単に不馴れであるように見えます。新人のようだ。

定春 名探偵グレアム...?

 

グレアム 「あのパイロット、まだひよっこだな。あの新型、さほど重要ではないのか……?」

 

ハル グレアムはソラ(空、宇宙) を飛ぶのが好きで軍に入った人です

まぁ見ただけでそれなりにわかります

DEMONBANE むしろ酷使しないといけないんだよなぁ。

データ集めないといけないから()

ハル とはいえ新人に乗せるか?というやつだな

まぁ原作劇中でも練習機とか言ってたし

オワタ 特に上からの静止がなければ機体に近づきたいです

オワタ てかここは敵陣地?

ハル ですね

敵の軍事コロニーです

オワタ なら無闇に近づかないでおこう

ハル 今はそのコロニーの外からミラーを利用して観察してる

と思われます(劇中通りなら)

天羽々斬 でも劇中通りならこの後隔壁に穴を開けるんだよね。

 

アスカ 「なるほど、新人さんですか。...大丈夫なのかな、あんな感じで」

ヴァン 「危なったらしい操縦だな…民間人を巻き込まなければ良いが…」

グレアム 「どうしますか?大佐」

クワトロ 「ガンダムの位置は把握できた。……少々乱暴だが、これ以上ティターンズに好きにさせておくわけにもいくまい。我々も先ほどのガンダムにみられた可能性はゼロではあるまい。いくら未熟といえども“エリート部隊”と名打つティターンズだ。それがあのようなヘマをするようにも考えづらいが……」

 

ハル 考えづらいですがヘマしてるだけです()

 

クワトロ 「アスカ少尉、後ろで待機させてあるアーガマに援護させろ。

ガンダムを奪取、不可能であれば破壊するぞ!」

アスカ 「合点承知しました」

ヴァン 「敵とはいえ、無防備を晒しているものに仕掛けるのは

気が進まないが、大尉の命とあらばやむおえまい…やりましょう」

クワトロ 「心配はいらない、ヴァン中尉。脱出後、すぐに破損部をトリモチで塞げば民間人にまで被害は及ばないさ。何かの偶然で民間人がガンダムに乗ったりしない限りはな」

グレアム 「あのアムロ・レイのように、ですか」

クワトロ 「ああ。……いや、まさかな」

アスカ 「まぁまさかそんなアムロ兄みたいな人は何人もいませんよ」

 

天羽々斬 アーガマの援護砲撃によりコロニーのガラス部分にMSがギリギリ一機は通れそうな程度の穴を開けました。同時にけたましくサイレンが鳴り響きます

天羽々斬 ということで「ミドル戦闘」です。

 




GM,PL,PC紹介 第二回

PL 本宮ハル
筆者です。
ガンダム、AC等、ロボットものの知識はそれなりに深くそれなりに広く、しかしまぁそれなり程度。
ボスを倒す主人公!よりも、それを支えるタイプのキャラが好み。

PC2 グレアム・ヤード
教育者の両親から宇宙移民の歴史など様々なことを学び育った。
宇宙移民者の独立のためジオン軍に入るが、その行いがすべて正しいとは考えていない。本人は何より『ソラ』を飛ぶことが大好きであり、軍に入った理由の一つはそれである。
自身の機体、グレアム・ガンダムであるが、これは半分自称である。
機体受領時にデータを書き換えてしまい、また本社のデータも偶発的に破損したため、正式名称は不明となってしまった。


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