アズールレーンRTA 戦略アドベンチャー 重桜指揮官ルート (佐月檀)
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第一回はキャラメイクとこのゲームの仕様紹介

漸く書けたよ・・・!RTA小説ゥ!
因みに先駆者とは違うアズレンです。


アズールレーンRTA、はっじまっるよ~

 

皆さん、どーも、仮面ライダーとアズールレーンが好きな名も無き初心者走者です。

実況中、バンバンライダーネタを出すのでうるさかったら言って下さいね・・・龍驤は良いぞ(ライダーネタとキャラ的に)

 

さて、自己紹介はここまでにしてと・・・

 

 

今回走る作品は《アズールレーン 戦略アドベンチャー》、略して、《アズ戦》です。

因みにこのゲーム、戦略もあるのにアドベンチャーも入っているという個人的にはかなり難しいゲームです。(試走10回中9敗)と言っても、10回しか試走していないにわかです(苦笑い)

因みに出てくるキャラは運営によると、もっと増えるかもしれないだとか。まぁ、それはともかく、

 

今回はこのゲームの難しい所とキャラメイクを紹介して行こうと思います。

 

 

まずは、このゲームの難しい所。

 

艦船の好感度

 

まぁ、皆さんはご存知だと思いますが、艦船達にはそれぞれ指揮官(プレイヤー)に対する好感度があります。

主に指揮官の性格や好感度、魅力、行動等で変動します。

唐突ですが、好感度は高い順に言うと、

病愛、愛、好き、友、知り合い、失望、殺意です。

しかし、艦船によっては好感度が殺意にならない艦船もいます。因みに好感度が殺意に達すると、殺されます(6敗)好感度が殺意になる艦船は例を挙げると、

プリンツ・オイゲン、アドミラル・ヒッパー、グラーフ・ツェッペリン等、鉄血艦が個人的には多い印象ですね。

逆に病愛は指揮官を愛し狂っている、もしくは依存している状態を示します。因みにこの状態の艦船は余程の事をしない限り、好感度が下がる事はほとんどございません。

因みに好感度が病愛になられると厄介な艦船もいます。

 

そう、皆さんご存知の艦船、エンタープライズです。

彼女はとても強力な艦船ですが、メンタルが脆く、好感度が好きになると、指揮官に依存し始めます。

そして、病愛になってしまうと指揮官と自分が結ばれる事を考え、指揮官ととても仲良しな艦船を、例え妹のホーネットや姉のヨークタウンであっても殺害しようとします。(1敗)

 

ヤンデレとは恐ろしい・・・(ガクブル)

 

まぁ、それは今はさておき、次に行きます。

 

戦略

 

ある意味、このゲーム最大の難所です。

主に海戦の際、どこに艦隊を進撃させるか、どうやったら敵艦隊を撃破できるか、等です。(7敗)

これが最も個人的には厳しいですね・・・

因みに艦船は海戦の際、HPが0になると、撃沈、要するにロストします。

これが最も心にきました。

今まで、一緒に苦楽を共にしてきた(ゲーム内で)艦船が撃沈する、僕はその瞬間、( ;∀;)ってなりました。

まぁ、判断さえ誤らなければ沈む事はありませんので、慎重に行きます。

 

以上がこのゲームの難しい所です。え、それだけ?と思う方、このゲームけっこう難しいんですよ!(怒)

因みにあとの1敗は母港を直接敵に爆撃されました。

 

 

では、そろそろプレイしたいと思います。

スイッチオン!(フォーゼ感)

 

因みにRTAは会話文が始まった瞬間測ります。

といっても、RTAとは名ばかりでただクリア時間がどれくらいか測るだけですけどね・・・(すみません)

 

まずはキャラメイク

 

因みにこのゲーム、アバターの性別が選べますが、今回は男です。

理由は趣味です。(早々にRTAと矛盾)

 

名前は野上ソウゴ(のがみそうご)、完全に僕の趣味ですね(笑)因みに名前にも趣味的に理由があります。

それは後々話します。姿はFate/EXTRAの男主人公似です。

 

そして、スペック設定

 

スペックは力、知、統率、魅力、精神の五つが最大五段階あります。それらに15のポイントを振り分けるという仕様です。

 

まずは力は・・・まぁ、いいか。力は主にどれ程筋力があり、艦船の攻撃を避けれるか、というあまり意味を為さないモノです。

 

そして、次は知に3ポイント振ります。知はどれ程状況の理解力が早いか、等です。

ここからが非常に重要です。

 

統率、これに5ポイント振ります。統率は非常に重要でして、艦船達の士気の向上、混乱を鎮める等の能力です。

 

そして、魅力に2ポイント振ります。魅力は艦船を惹き付ける能力ですが、高すぎると何かのミスをした際、好感度が一気に低下しやすくなりそれはそれで厄介です。

 

そして、最後に精神、これは5ポイント一択です。赤城や大鳳等の艦船の相手をしても、ストレス値があまり溜まらなくなります。

ここで、ストレス値の解説です。

 

ストレス値とは指揮官(プレイヤー)と艦船の両方にあり、指揮官の場合は主に艦船の態度や身体へのダメージ等、艦船も指揮官の態度、身体へのダメージは一緒ですが、連続出撃等の疲労もあります。

因みに艦船のストレス値を低める為には艦船の好きな物を送ったり、好きな事を一緒にするのが一番です。ただし、例外もございますのでご注意を

指揮官は食事等をするとストレス値が低下します。

以上がストレス値の解説です。

 

スペック設定に戻りましょう。

 

 

次に貴方は特異点ですか?という表示が出ます。

《はい》と《いいえ》が出ますが、絶対に《はい》を押しましょう。因みに僕が野上ソウゴという名前にしたのもこれです。これは次回話します。

 

そして、所属陣営、四つの陣営の中から選べます。今回は重桜指揮官ルートを走ろうと思うので重桜にします。因みに陣営ごとの難易度は、ユニオンが一番簡単、ロイヤルが少し簡単、重桜が難しい、鉄血が最も難しいです。

しかし、どの陣営もどこかしら地雷があるのでご注意を

 

これでキャラメイクとスペック設定は完了しました。

あとは始めるだけ・・・と言いたいのですがすみません、キリが良いので今回はここまでにします。

 

それでは、皆さん、唐突ですが、チャオ!(エボルト感)




段々書いてて不安になってきた・・・


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第二回 艦船呼び出すぜ!

龍驤復刻が分かったので暴投です(苦笑い)


ヘイ!(ライドヘイセイバー感)どうも!名前が無い走者デース!

 

まぁ、調子を戻して・・・

前回はキャラメイクとスペック設定で終わりましたが・・・

 

今回から進めて行こうと思います!

因みにまだゲームを起動していないので起動します(何故起動しなかった)

 

アズ戦、起動ゥ!(檀の社長の息子感)

 

さーて、スロットを選んで・・・

ゲームスタート!

 

因みに始まり方が非常に唐突です。このゲーム。

 

 

《貴方は重桜の軍の施設に居た。》

 

はい!始まったのでタイマースタートォ!

 

《奥の通路から軍の関係者らしき人物が出てきて、貴方にこう話す。》

 

「おめでとう、君は見事指揮官の適性検査にて、指揮官適性がある事が判明した。」

 

うん、正直な話、ここら辺は不確定要素がありません。

 

「早速だが、君には《メンタルキューブ》という物体に触れ、《艦船》を呼び出し、指揮官として母港に着任してもらう事になる。」

 

あ、ここら辺から不確定要素が絡んできます。

 

《貴方は軍の関係者に「付いてこい」と言われ、付いていく》

 

ここら辺で解説しておきますと、今回はメンタルキューブに触れ、艦船を呼び出します。

が、最初の問題はそれです。

 

正直な話、アプリ版ではSR以上の艦船が今回は呼び出されるのですが、出てくる艦船はアプリ版ではSRだった艦船だと思った方が良いです。

 

そして、今回はソウゴ君(気軽にジオウか電王とでも呼んで)は特異点です。

 

勘の良い方なら分かったと思います(勘が悪くても普通に分かる)

 

スペック設定の際、特異点ですか?という選択肢で《はい》を選ぶと、なんと・・・

 

 

全ての陣営の艦船を呼び出せようになります!

 

ただ、これはある意味、諸刃の剣です。

理由としては、他陣営の地雷艦船も呼び出せてしまうからです。

 

言っちゃ悪いけど、特にエンタープライズは地雷です。

理由はストレス値が上昇しやすい上に上昇を抑えようとしても好感度も上がりやすく、好感度を稼ぎすぎてしまい、病愛状態になり、母港が地獄になります(1敗)

かといって、放置してたら、アニメみたいな事になりますし(1敗)

 

正直な話、今作のエンタープライズはオサナナジミよりも地雷なのでご注意下さい。

 

《貴方は台の上にメンタルキューブがポツンと置かれてある部屋に着いた。》

 

お、そろそろかな・・・

 

因みに今回狙う艦船は飛龍、龍驤辺りの空母です。

この二人は正直な話、このゲームでは最強クラスの実力を発揮してくれます。

なのに、初期艦にできるとは・・・運営よ、ナイスだ!

 

《貴方はメンタルキューブに触れた》

 

よし、ここら辺で・・・

 

祝え!野上ソウゴが指揮官となる瞬間である!

はい、すいません、やってみたかっただけです・・・

 

《メンタルキューブは光輝き、人型を形成していく》

 

龍驤かアナザージオウ(飛龍君の事)、お願いします!

 

《光は収まり、空母の物と思われる艤装を付けた少女が立っていた。》

 

お、これは来たな(慢心)

 

《そして、彼女は貴方に対し、口を開く》

 

「空母、エセックスです!よろしくお願いします!」

 

へ?

 

(二度見して)へ?

 

大当たりじゃん・・・(絶句)

 

予想外なのが来ました・・・

 

唐突ですが、今の驚きで腰をやってしまったので、今回はここまでとします。それでは、チャオ!




すいません、暴投なので短いです。


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第三回 母港、キター!

実はエセックスのキャラ掴めてないので、ブレブレです(すいません)
文章もゴタゴタになりました・・・


おはようございます、皆さん、今日からエージと名乗る事にしました、走者です。

 

前回はエセックスがまさかの初期艦で腰をやって終わりました。すみません(汗)

 

唐突ですが、エセックスはこのゲーム最優の一人と言っても良いくらい安定しています。

 

戦闘能力もかなり高いですし、ストレス値はあまり上昇しませんし

本当に、今回で引けて幸運だと思いました。

 

《エセックスが貴方に話しかける》

 

解説してたら、いつの間にか、連打してました・・・(汗)

 

「一応、問い掛けますが、貴方が指揮官ですね?」

 

《そうだ》《違うよ》

 

選択肢が遂に出て参りました!ここは絶対に《そうだ》を押しましょう。《違うよ》を押すと、好感度が下がります。

 

《貴方はそうだ、と言った。》

 

「やはり、そうでしたか!今日からよろしくお願いします!」

 

《貴方もよろしく、と返した。》

 

そういえば、そろそろ母港に着任する筈・・・その前に・・・

 

「君、すまないがどういう事だ。敵国、ユニオンの艦船を呼び出すとは」

 

《特異点だから》《分からない》

 

ここは《特異点だから》・・・ではなく《分からない》を押しましょう。正直に答えると、闇に追放してやるされてゲームオーバーです(適当且つ多分)

 

《貴方は分からない、と答えた》

 

「そうか・・・まぁ、いいだろう。ただでさえ少ない艦船の指揮官を減らす訳にはいかんからな」

 

なんとか乗りきったか・・・(安堵)

 

ここら辺で一応セーブしておきましょう。

よし、セーブ完了。

 

「では、そろそろ君達には母港に着任してもらおうか」

 

お、そろそろか。因みにけっこう唐突です。

 

《そして、貴方達は高速船に乗り、着任する母港に向かった。》

 

まぁ、ゲーム上、すぐに着きますけどね

 

《しばらくすると、母港が見えてきた》

 

あ、そろそろかな?

 

《そして、貴方は母港に着任した。》

 

母港、キター!(フォーゼ感)

 

では、唐突ですが、ここで母港の施設の機能を解説していきたいと思います。

 

まずは執務室、執務室は、主に任務を受けたり、艦船達に出撃命令を出す場所です。

 

次はドック、というよりも艦船達の寮舎です。艦船を訪問する事ができますが、訪問しすぎると、好感度が下がります。

ん?艤装?海で軍艦になって浮かんでいますよ。

 

お次は売店、明石が指輪や装備等を売っています。

(指輪と聞いて)シャバドゥビタッチヘンシーン

 

大講堂、ここは艦船達が授業等を受けて、練度を高める施設です。

 

その次は倉庫、建造用のメンタルキューブ等を保管してある所です。

 

そして、最後に建造ドック、艦船はここで建造、つまりは呼び出します。因みにソウゴ君(指揮官)がメンタルキューブに触れたら、一瞬で終わります。

 

以上が施設の解説です。

因みに母港自体は一つの和風の町のようなモノとなっております。

 

《隣に居るエセックスが目を輝かせながら、興奮したように言った》

 

「わ~、桜や建物が綺麗ですね~!」

 

《そうだね》《そうかな?》

 

選択肢ですね、ここは好感度稼ぎの為に《そうだね》を選びます。

 

《貴方は周りの風景を見渡しながら、そうだねと返した。》

 

「はっ!すみません!思わず、風景が綺麗で・・・」

 

《大丈夫、ユニオンでは珍しいからね》

《君も綺麗だよ》

 

ここは勇気が無いので《大丈夫、ユニオンでは珍しいからね》を選びます(ヘタレ)

 

《貴方は大丈夫、と続けて、ユニオンでは珍しいからねと言った。》

 

「はい、そうなんです。ユニオンではほとんど桜の木がありませんからね。」

 

確かに、ユニオンでは桜は非常に珍しいですからね。

 

《風景を見渡しながら、貴方達は高速船から降り、母港内を見回る。》

 

《貴方達は母港内を見終える。》

 

「母港内はとても広く、まるで一つの町みたいでした。」

 

というか、ほぼ町だからね。

 

《貴方はその言葉に確かに、と返す。》

 

「唐突ですが、そろそろ執務室に行きませんか?」

 

お、そろそろチュートリアル的なストーリーが始まるな。

 

《それに貴方はそうしようか、と執務室に向かって歩み始めた。》

 

今回は申し訳ありませんが、ここまでとします!

それでは次回もお楽しみに~!チャオ!




因みに今回は久々に仮面ライダーオーズの最終回を見ながら書きました(どうでもいい)アンクーー!!(涙腺崩壊)
母港の設定はライトノベル(ラフィー版)とアニメ版を混ぜました。


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第四回 演習と強敵と戦略と(オーズ風タイトル)

やる気が出てきたので暴投です。
戦闘描写がありますが、けっこう下手です。


ブゥゥゥン!(ガッチョーン)私は・・・エージだぁぁぁ!!

 

失礼しました(汗)走者のエージです。

 

前回は執務室に向かって終わりましたね。

そして、チュートリアル的なストーリーも始まると言ってましたね。

今回はそれらを解説していきたいと思います。

 

《執務室に到着した。》

 

《窓から見える光景は蒼き海が広がっていた。》

 

綺麗だな、だが、どうでもいい(無慈悲)

 

《貴方達が窓から見える光景を眺めていると、執務室の机上にある黒い電話が鳴っていた。》

 

来たぞ、来たぞ

 

《貴方はそれに気付き、電話を取った。》

 

『突然だが、先程着任した君には、他の母港の艦船一隻と演習をしてもらう。』

 

キター!(゚∀゚)

と言っても、不確定イベントじゃありませんけどね・・・

 

では、ここで演習を解説していきます。

 

演習とは、原作と同じように他の母港の艦船と戦う事です。今作はそれを行い、勝利する事で階級も上がる事があります。因みに重桜で特異点はソウゴ君だけですので、相手は必ず重桜艦です。

といっても、重桜艦は何気に強い艦船が多いです・・・

 

いきなり、三笠さんや天城さんといった重桜で最強クラスの艦船等は階級が中将以上じゃないとまだ出ませんが、一航戦は演習で初っ端から戦う事が稀にあります(泣)

しかし、今回は一騎打ちですので、エセックスなら一航戦にも勝てます。

 

しかし、一騎打ちだと、最も怖い艦船が飛龍です。

因みに実戦でもそうですが、スキルというモノがあります。

スキルは簡単に言うと、何秒間に一回発動するヤツです。

発動すると、逆転できる非常に強いスキルもあります。というか、前述の飛龍君が正にそうです。

飛龍君のスキルの効果はなんと・・・

 

一回HPを0にされても、十秒間無敵という凶悪なスキルです。

何それ、ゾンビゲーマーやん

その上、飛龍君は今作では単純な攻撃力も高いです。

耐久はあまりありませんが・・・

飛龍君にマキシマムマイティXのキメワザ当てなきゃ(使命感)

その為、今回の演習で飛龍君が出てきたら、物凄い頑張らないと勝てません(マジで)

 

では、解説が大体終わったところで、演習に参りましょ~!

 

《電話が終わり、貴方は受話器を置いた。》

 

「指揮官、どうされましたか?」

 

《貴方はエセックスに演習に出てくれないか、と言う》

 

「了解しました!エセックス、演習に出撃致します!」

 

《了承してくれたようだ。》

 

まぁ、どの艦船も了承なんですけどね・・・(苦笑い)

 

そして、任務に演習に参加せよ!というモノが追加されます。

 

そして、執務室で演習のコマンドを押します。

すると、相手が表示・・・!?

 

 

()()()

 

アカン、負ける(焦)

しかし、エセックスなら、あるいは・・・

因みにエセックスのスキルも中々に凶悪です。

 

効果は相手の航空攻撃を受けた時、一回目は受けますが、二回目は食らってもダメージを受けないというムテキゲーマーです。何それ、チートじゃん

 

しかし、戦略にもよりますからね・・・

統率に5ポイント振ってて良かったぁ・・・

因みにスキルは混乱すると、発動できなくなります。

それを狙って飛龍君を一気に倒す、と行きたいところですが、実は飛龍君、隠しステータスの精神が非常に高く、混乱させる事は事実上、不可能に近いです。

 

どこでその情報を知ったって?wikiです(白状)

 

まぁ、とりあえず、挑んでみましょう(唐突)

 

 

いよいよ、この時が来た・・・!

祭り(演習)の始まりだぁ!!

 

作戦は今回は一騎打ちなので、もう一直線に突っ込もうかな、と思っております(戦略どうした)

 

では、そろそろ、演習スタートのコマンドを押して、

 

スタート・ユア・ミッション!(ダークドライブ感)

 

お!アニメ版で艤装装着シーンがありましたが、エセックスもそんな感じで、艤装を装着しました。

 

因みに戦略ゲームなので、指揮官を操作して、艦船に指示を出します。

 

さて、突っ込めぇぇぇぇ!!(源義経感)

 

(マップ確認)飛龍君も突っ込んで来ましたね!いいぞ!いいぞ!

 

よし!ここら辺で爆撃機を飛ばして・・・

 

飛龍君に先制ドカーン!

 

予想外にけっこう削れましたが、ここからが本番です。

 

飛龍君も艦載機を飛ばして来ました!

 

ここは艦載機を発艦させながら、回避するよう指示をします。

よし!回避できました!

飛龍君は攻撃力が先程も言った通り、高いので、最悪の場合、エセックスのスキルが発動する前に落とされる事も視野に入れて、回避させまくって、攻撃します。

要するにヒットアンドアウェイ戦法です。

 

爆撃機よ、行け!

 

あ、戦闘機で相殺されたか

もう一発!

よし!飛龍君のHPは残り僅か!

飛龍君が爆撃機飛ばして来た!

 

回避・・・間に合わない・・・!

ああああ!(発狂)一気にエセックスのHPも残り僅かに!

 

まずい!本当にまずいぞ!これ!

幾らエセックスのスキルが強いとはいえ、飛龍の十秒間無敵には持ちこたえる事ができるか・・・

それが命運ですね。

 

とにかく、回避させまくります!

 

爆撃機、シュート!(伊達さん風)

よし!命中!ここからが十秒間回避しまくります!

 

(長いので倍速)ああああ!当たった!だが、(エセックスのスキルで)無効化だ。

 

よし!十秒切った!爆撃機、発艦!

 

・・・よっしゃぁぁぁ!飛龍君、撃破!

 

やったぞ!やったぞ!ブゥェーハッハッハ!(檀黎斗感)

 

今回はここまでとします。それでは皆さん、お元気で!(クウガのサムズアップ)




因みに作者はデンジャラスゾンビを持ちながら、書きました。


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第五回 フルスロットル建造

実は感想欄で今回出てくる艦船はバレているという(苦笑い)
ライダーネタは今回は薄いかもしれません
今回は短めです。


どーも!アズ戦走者のエージでーす!

前回は丁度、飛龍君を撃破して終わりましたね

では!その続きをから、進めて行きたいと思います!

 

まずは、戦果確認!

 

勿論、艦隊はエセックス一人だけなので、エセックスがMVPです。

練度が2上がりました!

 

因みに練度とは簡単に言うと、レベルです。以上

 

結果的にエセックスの練度は3になりましたね。

これは後が少々楽になりました。

1-2以降は練度とスキルがモノを言いますからね・・・

 

と、ここら辺で戦果確認は終了

 

後はあるイベントが起こる事を祈ります。

 

《演習の後、海軍の上層部から貴方は呼び出された。》

 

キター!(゚∀゚)

 

「突然で申し訳ない」

 

《そこには、壮年の男が椅子に座っていた。貴方はご用件は?と返した。》

 

「演習での戦果を評し、貴官を軍曹から曹長へと任ずる。」

 

やったぜ!

 

《貴方はありがとうございます、と礼をした。》

 

「今後も、日々、励むように」

 

昇進しました!因みに昇進しておくと、後々重桜海軍内での立ち位置がだいぶ楽になります。

まぁ、昇進は海域への出撃でも、武功を叩き出せば、昇進しますが、功を急ぎすぎると、艦船をロストしかねないので、ゆっくり演習で昇進していくスタイルがオススメです。

 

 

さて、母港に戻りましたね

まずは任務を開いて、報酬を受け取ります。

因みに報酬はメンタルキューブ一個です。

 

そして、次にこのメンタルキューブを使用し、新しい艦船を呼び出す為、建造用ドックへとダッシュで向かいます。

因みに原作と違い、メンタルキューブは一個でも空母や戦艦等の大型艦を呼び出す事も可能です。

因みに今回狙う艦船は龍驤、フッド、Z23です。

 

理由としては龍驤は航空攻撃が強いのと、精神が高く、混乱しにくい為、フッドはスキルが非常に強い為、Z23は駆逐艦ですが、火力が高く、魚雷要因としても役立つ為です。

 

では、建造用ドックに着いたので、回していきます!

 

メンタルキューブを台座に置き、そして、ソウゴ君が触れる。プリーズ!

 

すると、キューブはまばゆい光を放ち、艦船へと姿を変えます。

 

《やがて、光が晴れ、空母の艤装を装着した少女が現れた。》

 

オサナナジミはやめて!(懇願)龍驤カモン!(バナナアームズ!)

 

「龍驤型、軽空母、龍驤です。こう見えても、一人前の武士です!」

 

( ゚Д゚)

 

(・_ゞ)

 

( ゚Д゚)

 

 

ヤベーイ!(オーバーフロー!)

 

龍驤本当に来ちゃったよ!やったよ!

 

 

私は・・・強運だぁぁぁぁぁぁ!

 

今回はすみませんが、ここまでとさせて頂きます。

それでは、皆さん、チャオ!




龍驤が出てくる事を願って書きました。


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第六回 核心

檀黎斗神のライフが0になったので、暴投です(アナザー・エンディング視聴完了)
オリジナル設定バンバン出ます。
この物語の核心に触れます。


龍驤引き当てて興奮中のエージです!(唐突)

やっと、手に入れた・・・!

ライダーネタ満載の龍驤を!!

 

ブゥェーハッハッハ!!(神の笑い)

思い知ったか・・・私の強運を!

 

すみませんでした(汗)

 

とりあえず(唐突)、龍驤のスキルを今は解説していきたいと思います。

 

 

スキルは簡潔に言うと、編成されている空母全体(自身と軽空母も含む)の火力に常時バフを掛けるというスキルです。

 

地味に個人的には強いです。特に赤城、加賀と組ませると強い、と思います。因みに耐久は低いので、スキルで殴られる前に当てろという感じですね。

 

 

これはスキルに関係ない余談ですが、好感度を病愛にしても、指揮官(プレイヤー)のケッコン艦は手に掛けないという良心的な娘です。地味に赤城と大鳳もそうです。

天ぷら・・・じゃなくて、エンプラェ・・・(2敗)

 

 

龍驤の解説は以上です。

 

 

解説が終わったところで今日の行動は終了したい、と思います。

 

因みにソウゴ君は執務室の隣にある部屋で寝ます。

 

それでは、次の日にアーユーレディ?できてるよ・・・!(カシラぁぁぁ!)ソウゴ君!おやすみなさい!

 

《貴方は今日の行動を終え、眠りに就いた》

 

 

・・・

 

 

《貴方は声が外から聞こえ、目覚めた。》

 

!?こんなイベントありました!?

 

《外に出てみますか?》

 

《yes》《no》

 

一か八か《yes》を押します・・・

 

《貴方はこの戦争の真実を知ります。もう戻れませんよ?》

 

《yes》《NO》

 

ちょっと待って、これはwikiで調べないとまずいヤツだ。(wiki確認中)

 

・・・載ってないだと・・・!?

 

まずいまずいまずい!

一か八か《yes》を押します!

 

《貴方は声が導く海辺に向かった。》

 

《そこには、黒いボロボロのマントを羽織った、白髪の女性が居た。》

 

コードG・・・!?

 

「来たか、野上ソウゴ」

 

《何故俺の名を?と貴方は言った。》

 

「そんな事はどうでもいい」

 

《女性はこちらを向く、女性の眼は深淵のようにどす黒かった。》

 

「お前、自らの生まれを知っているか?」

 

そういえば、どんな家庭で生まれたかはランダムでしたね。

 

《貴方は両親はいない、代わりにおじさんが育ててくれた。と言った。》

 

ジオウやん(ツッコミ)

 

「では、私がお前の生まれを教えてやろう。お前の父親は元指揮官、母親は艦船だ。」

 

!?

 

《貴方はえ?と腑抜けた声を出した。》

 

「つまりは、お前は人間であり、艦船でもあるのだ。」

 

!!!!!?????

 

《貴方は唖然とした。》

 

「・・・!そろそろ時間切れか、お前は眠れ、最強の・・・せ・・・や・・・よ・・・」

 

《貴方は眠りに就いてしまった。》

 

何だ、この衝撃展開は。あと、ソウゴ君は紅渡か(ツッコミ)

 

とりあえず、今日は私の心がこれでやられまくったので、ここまでにします。それでは、チャオ!




今回は物語というか、このゲームのルートの核心に触れました。
ソウゴ君は一体何者何だ・・・?


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第七回 最低最悪の夢

アズールレーンアニメ11話が放送されたので投稿です。
今回もシリアス回です。ソウゴ君の艦名と何かが明らかになります(急展開)
グロテスクな描写があります。
すごく短めです。


前回の三つの出来事!(オーズ風)

龍驤のスキル解説!

コードGとの邂逅!

ソウゴ指揮官の真実!

 

どーも!前回が心臓に悪すぎて、心を痛めたエージです!

何なの、あの不気味な選択肢は!?おかげで、昨晩、ソウゴ君(指揮官)が見た事のない艦船になって、人類を駆逐する。という悪夢を見たよ!(何故)

 

まぁ、それは置いといて、そろそろゲームを始めましょうか

 

では、ゲームスタート!

 

 

 

《貴方は目覚めると、海の上に居た。》

 

!?

 

《何門もの艦砲を身に付けて》

 

!?!?!?

 

《貴方の眼前にセイレーンの大軍が現れた。》

 

《貴方は艦砲を撃ってみた。すると、セイレーンの大軍は一瞬で、海の藻屑となる。》

 

もしかして、オーマジオウ・・・?

いや、違う。艦船と言ってたもんな・・・

そういえば、前回でコードGが最強の戦艦って言ってたよな・・・

・・・まさか!?

 

《貴方はセイレーンの大軍を撃滅した後、どこかの母港に戻った。》

 

《母港に帰投し、何故か体が勝手に執務室に行く》

 

《執務室には指揮官らしき人間が座っていたが、その者はニヤニヤと邪悪な笑顔をしていた。》

 

「お帰り~、大和君~、今日も武功を叩き出してくれたか~い?」

 

やはり、大和か・・・!

 

《目の前の男が下衆な笑顔で言う》

 

《貴方は歯を食い縛りながら、ああと返す》

 

「そうかい、そうかい、それは良かったよ。もし、武功を叩き出さなかったら、元々は君の艦船だった子達に何かしちゃうかもね~!」

 

《その瞬間、何かが切れた貴方は目の前の男の顔面を殴った。血飛沫が辺りに飛ぶ。》

 

「いいのか!?数少ない指揮官を殺す事になるぞ!お前は国の反逆者になるぞ!?」

 

《貴方はそれでも、目の前の男の顔面を何度も殴りつける。やがて、男は絶命していた。》

 

《しかし、貴方に後悔の念は無かった。》

 

《その後、貴方は母港を離れ、海域を彷徨っていた》

 

《貴方を追討する艦隊がこちらにきた。》

 

《貴方は何度も、何度も、何度も攻撃を受け、やがて、深い、深い海へと沈む。》

 

《もう二度と、このような事が起きないよう、祈りながら》

 

・・・はっ!実況するのを忘れていた!

っていうか、本当に最悪の結末ですね・・・

 

《貴方は自らの部屋で目覚めた。夢だったようだ。》

 

!?(驚いてばっかいる)

 

《貴方はぐっしょりと冷や汗を書いていた。》

 

この様子だとストレス値がだいぶ溜まっちゃったなぁ・・・

 

でも、個人的にはあの夢は未来のソウゴ君じゃないか、と予想できます。

本当にオーマジオウみたいになるとは・・・( ;∀;)

 

唐突ですが、今回はここまで、それでは皆さん、チャオ!




今回は仮面ライダーネタ入れれなかった・・・( ;∀;)
今回はけっこう賛否両論あるかも(予想)


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第八回 艦・船・交・流

8-4攻略記念に投稿です。
文章が所々おかしいです。
滅茶苦茶短いです。
今回は箸休め回と思って下されば、ありがたいです。



どーも・・・急展開で最早メンタルが限界に等しいエージです・・・

 

何なの本当に・・・ソウゴ君がこのままでは最悪の未来を辿るって・・・(完全に予知夢)

 

なんとかして最悪の未来を変えなきゃ・・・(常磐ソウゴ感)

 

といっても、バッドエンドを変える為の手順が全く分からん・・・(10周しか回ってないため)

こういう時はwiki確認・・・載ってないだと!?

 

・・・どないしょ、これ(ゲート化寸前)

どう進めればいいんだ!本当に!俺は!どう進めればいいんだぁぁぁぁぁ!!(発狂)

 

だけど、俺が諦めた場合、ソウゴ君はバッドエンド直行になる。絶対に逢魔大和(オーマやまと)(勝手に命名)ルートに行かせちゃ駄目だ!

ソウゴ君のハッピーエンドの為に、俺は頑張るぞォォォォォ!(ゲート化停止)

 

以上、実は我が電王(野上ソウゴ君の新しいあだ名)にけっこう愛着があるエージでした。

 

 

今回は、艦船達(二名)と交流していきたいなと思います。

 

と、その前に任務報酬から、メンタルキューブを一個受け取ります。達成した任務内容は、演習に一回勝利するというものです。

因みに、このメンタルキューブは次回、使用します。

 

さて、今の時間帯は朝ですし、艦船達と共に朝食を取るとしましょう。

 

とりあえず、朝食を取る為に食堂へ向かいます。

 

《貴方は食堂に向かう途中、龍驤と偶々出会った。》

 

お!艦船とエンカウントしましたね!因みに、食堂に向かう途中、一定確率で艦船と合流する事があります。

 

「殿!奇遇ですね!共に食堂に向かう途中で出会うとは!」

 

《貴方は龍驤と談話しながら、食堂に向かった。》

 

《龍驤の好感度が少し上昇した。》

 

合流し、談話すると、艦船の好感度が微々たるものですが上昇します。

 

お、食堂に着きましたね。

 

 

食堂では、相席又は隣席となった艦船と交流し、好感度を高める事ができます。

今回は、艦船がまだ二名しか居ないので、我が電王含め三人でだだっ広い食堂の中で固まって食事をします。メニュー?気にすんな(強引)

 

 

《貴方はエセックス達と交流しながら、食事をした。》

 

ここら辺で一度艦船達の好感度を確認したいと思います(一応)

因みに言い忘れましたが、初期好感度は、艦船によって違います。といっても、指揮官のスペックや艦船の個体差にもよりますが

 

《エセックス 好感度 知り合い》

 

ですよねー。因みにエセックスは好感度が友ぐらいが調度良いと思います(キャラ的に)

病愛になるとどうなるんだろう・・・(気になる)

 

お次は龍驤

 

《龍驤 好感度 友》

 

え!?友!?何故・・・

そうか、名前が仮面ライダー関連だからだ!(暴論)

あと何気に魅力(2)補正も掛かったのかなぁ・・・?(推測)

 

・・・取り敢えず、良しとしましょう!(考えるのはやめた!)

 

食事が終わったら、次に明石の購買部に行きます(高速化!)

そこで、艦船達が好きな物を購入する事ができます。

それぞれ好きな物を渡すと、好感度がかなり上昇します。

我が電王の母港の艦船の場合、

龍驤はヒーロー番組のDVD

エセックスは・・・分からん(結論)

レモンをあげても、好感度はあまり上昇しないので注意

 

「にゃ!?何の用だにゃ!?」

 

おっと、別のアズレンのゲームですが、別の走者の方が物凄いダッシュで明石の購買部に突撃していたので真似てみれば、本当に明石を驚かせる事に成功しました(下衆顔)

 

取り敢えず、ヒーロー番組のDVDを購入って・・・

 

 

何 で こ の 購 買 部 に 仮 面 ラ イ ダー 電 王 の D V D が 売 っ て あ る ん だ ?

 

「最近、仕入れたヒーロー番組のDVDだにゃ~・・・」

 

最近仕入れたのかよ!?

 

取り敢えず、買いましょう。仮面ライダーファンとして

 

「毎度ありだにゃ~・・・」

 

明石が完全に萎れていますね。

明石、だが私は謝らない(キリッ)(謝れ)

 

因みに明石は購買部をしているのと、このゲームの仕様上、出撃させる事は不可能です。

 

ここからは歩いて龍驤の寮舎に向かいます(反省)

 

 

龍驤の寮舎の前に着きました。

突撃ー!すると、好感度が下がるので普通にノックしてから入ります。

 

「はい!どうされましたか?指揮官」

 

さて、龍驤に電王のDVDを渡すとしましょう!

 

《貴方は龍驤にヒーロー番組のDVDを渡した。》

 

「あ!これ好きなシリーズなんです!」

 

お前さん、仮面ライダーネタ使いまくるから好きなシリーズだと即バレしとるぞ(お前が言うな)

 

「いつか見直しますね!ありがとうございます!」

 

《龍驤の好感度が大幅に上昇した。》

 

好感度チェック!(即行)

 

《龍驤 好感度 友》

 

うーん、変わってませんが、まぁ、良しとしましょう。

だって、彼女の笑顔が見れたのだから(名言風)

 

さ~て、目的も済んだことですし、執務室に戻ります。

 

執務室に戻りました。今回はここら辺で落ちます!

それでは、皆さん!チャオ!



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第九回 過去(アナザー)の戦艦

すみません(汗)更新が遅れました。
今回は建造回ですが、少しシリアスです。
ライダーネタが今回はあまり入っておりません・・・
文章が本当にゴタゴタになりました・・・
オリジナル設定あります。
物凄く短いです・・・


どーも!アニソンをCDラジオで聞きまくっていたら、投稿が遅れに遅れたエージです(汗)

 

皆さん、本当にすみませんでした。

 

 

さて(唐突)、今回は、前回言った通り艦船を呼び出したいと思います!

 

今回狙う艦船は、駆逐艦、軽巡洋艦を狙いたいと思います。

理由としては、我が母港には魚雷要因が居ないので、ここら辺りで絶対に確保したい、というのが実情です。

駆逐艦や軽巡洋艦は、クリーブランドやヘレナ等を除き、ほとんどが魚雷を装備できます。

因みに魚雷は戦艦等、大型艦に直撃させると、かなりの損傷を叩き出す事が出来ます。

 

大型艦が跋扈する海域ではある意味、魚雷は重要です。

 

なので、今回は駆逐艦、軽巡洋艦を狙うぞー!いざ、出陣!エイエイオー!(カチドキアームズ感)

 

 

建造用ドックに到着しました!

 

さ~て、メンタルキューブを台座に置き、我が電王が触れます。

 

《メンタルキューブはまばゆい光と共に青い炎を放った。》

 

!!!???

 

こんな演出ありました?

 

っていうか、青い炎って事は、加賀さんじゃん。また空母か~・・・(ため息(おい))

 

 

《やがて、メンタルキューブは、戦艦の艤装を纏った女性の姿を形取る。》

 

!? 戦艦!?

 

 

 

「戦艦、加賀だ。お前が私を呼び出したのか?」

 

え、ちょっと待って!戦艦なの!?

戦艦加賀って原作には居たけど、このアズ戦では建造報告が一例も無かった艦船じゃないですか!

 

やったぜ(本来の目的を忘れる)

 

私は、私自身の強運が恐ろしい・・・!(檀黎斗感)

 

《貴方はそうだ、と返した。》

 

「そうか。それにしても、天城さんは居るか?」

 

《貴方は、素直に居ないと言った。》

 

「そうか・・・天城さんは居ないのか・・・」

 

《加賀は寂しそうに俯く》

 

「まぁいい、これから世話になるぞ、指揮官」

 

《こちらこそ、よろしく、と貴方は返した。》

 

よろしくゥー!

 

というか、戦艦て・・・(未だに興奮中)

戦艦加賀さんは本当に嬉しい!(歓喜)

 

「指揮官、様子を見に来・・・ま・・・し・・・た!?」

 

《こちらの様子を見に来た龍驤が非常に驚いた声を上げる》

 

「加賀さん!?その姿は一体・・・?」

 

「一体と言われてもこの姿がいつもだぞ・・・」

 

《加賀が少々困惑気味に返す》

 

ん?何かがおかしい・・・?

 

「とにかく、指揮官、私はこの母港をまだ知らない。悪いが案内してくれ」

 

《貴方は、了承し、母港を案内した。》

 

《加賀は海を見ると、時々こう呟く》

 

「天城さん、今後こそ・・・」

 

何かの伏線か・・・?

 

《貴方は、加賀に母港を案内し終えた。》

 

「悪いな、指揮官。今日は案内してもらって」

 

《大丈夫。と貴方は言う》

 

いつの間にか夜になってますね・・・

 

「指揮官、お前に大切な者はいるか?」

 

《加賀が唐突に問い掛けてきた。》

 

《いるよ》《居ない》

 

この母港の艦船の皆が大切な者なので、《いるよ》を選択します。

 

《貴方は、いるよと返した。》

 

「そうか、いるのか・・・私は・・・」

 

《そこで加賀は止める。》

 

「いや、すまない。この話は無かった事にしてくれ」

 

《貴方は、分かったと一言だけ言った。》

 

「今日は新しく着任した母港の寮舎で寝るとするよ。」

 

《貴方はそう聞くと、おやすみと優しく言う》

 

「ああ、おやすみ、新しい指揮官。また、明日会おう。」

 

 

今回は色々と何かがおかしかったですね・・・

でも、自分でもその違和感が分からないというのが恐ろしい・・・

 

今回は、ここまで!それでは、皆さん!チャオ!




投票結果!

ユニオン 11票

ロイヤル 21票

重桜 33票

鉄血 25票

重桜がダントツでしたので、重桜の艦船、戦艦加賀さんを我が電王が呼び出しました!
皆さん、投票ありがとうございました!




以下、ネタバレ(かも)



勘の良い方ならもう戦艦加賀の事は、分かった筈・・・


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第十回 いざ出陣、エイエイオー!

すみません、しばらく失踪しておりました……。あと今回から書き方を変えます。あと内容も結構薄っぺらくなりました……。


 どもども、しばらく失踪しておりました、エージです……。

 この度は、楽しみにしてくださった視聴者様方の期待を裏切り、失踪して申し訳ありませんでした……。

 これからもどうか、何卒、何卒エージをよろしくお願いいたします……!

 さて、実況に戻ります(真顔)

 今回は久しぶりに『アズ戦』を進めていきます。

 前回は確か……戦艦加賀さんを建造して終わりましたね(覚えてない)

 さて、ゲームリスタートォ!

 

 >貴方は自室で目を覚ました。

 

 今回は艦隊を編成し、いざ出陣……じゃなかった、出撃させようかと思います。

 まずは執務室へ行き、【艦隊編成】を選択します。

 大型艦を編成する枠に龍驤、加賀さんをそれぞれ選択し、編成完了!(伊達さんみたいに言いたかった……)

 ん? 小型艦? ウチの母港にはまだいないから……。

 それでは……作戦を始めようか……!

 艦隊……いざ出撃、エイエイオー!(カチドキアームズ)

 

「航空母艦・エセックス、出ます!」

 

「軽空母・龍驤、出撃しますっ!」

 

「戦艦・加賀、推して参る!」

 

 >艦船たちはそれぞれ、艤装を身に纏い、海を駆ける。

 

 ちなみに艤装装着シーンはアズレンのアニメとおんなじ感じだよー。

 今回の編成は旗艦がエセックスでとにかく攻めて攻めて攻めまくれ! な編成です。

 火力はオーバーフロー! な編成。良い編成だな、感動的だな、だが守りだ。

 そう、守りがちょっと薄いです……。

 空母による航空アタックが来たらちょっとまずいです。

 ですが、今回はこの艦船たちしかいないのでこの編成で誰一人沈めないよう、頑張ります!

 沈んだ艦船ってどうなるんだろう(呟き声)

 

「指揮官、指示をくれ。まずはどの海域を目指す?」

 

 >加賀が貴方の指示を待っている。

 

 OK! では今回は、北の東煌方面の海域に行ってみますか!

 

「そうか、東煌方面の海域に向かうのだな?」

 

 >貴方は「そうだ」と肯定した。

 

「了解した。旗艦のエセックスにそう伝える」

 

 よしよしよし、艦隊が東煌方面に行って……ファッ!?

 いきなり海域上に敵艦が湧いてきたぞ!?

 な、何だこれ!? しかも相手は結構な速さで向かってきてるし!? まるでアクセルフォームだ!?

 

 >第一艦隊が空母・■■と交戦し始めました。

 

 え!? 何これ!? 怖い怖い怖い。ならば敵空母の容姿は……駄目だ! 何故か黒い霧に覆われてて少し裾が破れた青い着物を着てることをかろうじて確認出来るぐらいだ!

 

「貴方方は……まぁいい。とにかく、沈みなさい」

 

 >謎の艦船はそう言うと、艦載機を発艦し、こちらに爆撃を仕掛ける。

 

 ウワァァァ!(ウンメイノー)奴め! いきなり航空アタックしてきたぞ!

 こちらも艦載機を発艦して打ち落とす!

 

「艦載機、発艦します!」

 

 >エセックスが艦載機を発艦し始める。

 

 >しかし、制空権を奪えず、逆にこちらの艦載機が打ち緒とされた。

 

「くっ!」

 

 まじかよ……あのエセックスが制空権を奪えず、ほとんど艦載機を打ち緒とされた……?

 

 >エセックスがもろに爆撃を食らってしまう。

 

 っ!? これはまずい!

 

「すみません指揮官……」

 

 >エセックスは頭部から流血している。損傷は大破のようだ。

 

 まずいまずいまずい! 冗談抜きでまずい!

 は、早く撤退させよう……! 一撃でエセックスを大破させる艦船なんて勝ち目なんかない……!

 

 >貴方は撤退命令を出した。

 

「了解しました。申し訳ありません、指揮官……」

 

 >エセックスが申し訳なさそうに言葉を紡ぐ

 

 いや、今回は運が悪すぎたんだよ……。ガチのトラウマ級の初見殺しが出てくるなんて、誰も予想出来ないよ……。

 

 >謎の艦船は爆撃機を発艦した。

 

「くっ……! やむを得ん! 私が殿となる!」

 

 >謎の艦船を足止めしようと加賀が砲撃を開始する。

 

 加賀さん……! 絶対に生きて帰ってきてね……!

 

 >第一艦隊が戦艦・加賀を除き母港に帰還しました。

 

「第一艦隊、帰還しました……」

 

 >エセックスが息を絶え絶えにしながら、帰還を報告する。

 

 取り敢えず、エセックスをドックにぶち込む! 地味に小破してる龍驤もドックにgo!

 加賀さん無事かなぁ……。

 

 >戦艦・加賀が母港に帰還しました。

 

「戦艦・加賀、ただいま帰還した……」

 

 >衣装は所々敗れ、左腕を失い、右足を引き摺っている加賀がいた。

 

 加賀さんもドックに急いでぶち込む!

 初出撃回がこんなことになるとは……。

 一体、何者でしょうか? あの艦船は……。

 申し訳ないですが、今回は我が電王を寝かせて終わります。

 それでは、チャオ……。




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