戦姫絶唱シンフォギア〜二度異世界転生をした青年〜 (紅氷河)
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EP:00 転生
これから、よろしくお願いいたします。
或人「ここはいったい?」
辺りを見回すとそこは真っ白な空間らしき場所で何もない空間が広がっていた。
???「初めまして、倉田或人さん」
突然、背後から女性の声が聞こえるので振り替えるとそこには黒いロングヘアーの女性が真剣な表情で立っていたので俺は
或人「貴女は一体?」
黒いロングヘアーの女性に質問すると、
イッシュタル「私はイッシュタルっていいます」
と答えるので俺は
或人「イッシュタルってあの!?メソポタミア神話に出てくる女神のイッシュタル!?」
驚愕しているとイッシュタルさんは
イッシュタル「何故、或人さんが此所に居るのか説明させて「その必要はないよ」ーッ!?」
或人「俺さぁ、思い出したんだ」
俺が死んだ理由を説明しようとしていたので、それを断って俺はあの時、起こった事を思い出す。
ー飛電或人視線ー
ゼロワンシャイニングアサルトホッパー「サウザー、お前を此所で止める!!ヒューマギアや人間の笑顔の為にも!!」
ゼロワンシャイニングアサルトホッパー「だから、俺に力を貸してくれモルフォニカの皆!!」
俺は叫びながら立ち上がり一つの青い蝶と音符が描かれたプログライズキーを起動すると青い蝶達が俺の周りに舞い始めると同時にDaliyghtの曲が流れると同時に俺の周りにモルフォニカのメンバーのましろ、つくし、七深、透子、瑠璃の五人が並び立つ。
『Morfonlca!』
『オーソライズ!』
そして六人が一斉に
ましろ、つくし、七深、透子、瑠璃、ゼロワンシャイニングアサルトホッパー『『『『『「変身」』』』』』
と呟くと、俺にモルフォニカの五人が重なると同時に青い蝶達が空に飛び立つと
『プログライズ!』
なんどでも!可憐に飛び上がりライズ!
ブルーバタフライモルフォニカ!
(青い蝶々達はどんな困難にも負けず何度でも立ち上がり演奏する!)
Blue butterflies Is Without any difficulties Stand up many times play!
ゼロワンの腕部と足部は蒼くなり、胴体部の真ん中には青い蝶のマークが現れその周りを囲むように音符マークが現れ、背中には青いエネルギーが蝶の羽の様に展開される。
ゼロワンブルーバタフライモルフォニカ「サウザーお前を止めれるのは俺達だ!!」
ゼロワンドライバーにプログライズキーを押し込み空に羽ばたくと足に蝶達が集まるほでそのままライダーキックをサウザー向かって解き放つ!!
『バタフライストームインパクト』
バ フ ラ イ
ス
ト
|
ム
イ
ン
パ
ク
ト
と同時に俺は意識を失った。
ー或人視線ー
そして、現在に至る。
或人「俺はこれからどうなるんだ?イッシュタルさん」
俺はイッシュタルさんにこれからどうなるか聞くと
イッシュタル「貴方を今から戦姫絶唱シンフォギアの世界に転生させます」
イッシュタルさんが言い放つと俺の前にドアが現れるので俺はその中に潜って行くと意識が落ちる。
ーイッシュタル視線ー
イッシュタル「はぁ、最後は催眠の様なもので行ってもらいましたが後々他の神になんて言われるかしら?」
まぁ、それはいいとして後は
イッシュタル「次は貴女の番よ?ーーーさん」
と言うと彼女は
???「は、はい!!」
と怯えながらもこちらにやって来る。
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