藤丸立香はニコ◯コがお好きのようです (太臓P)
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藤丸立香は特異点Fに向かうようです
彼の名前は藤丸立香 人理最後のマスターである。彼はオルガマリー・アニムスフィアのありがたい話をニコ◯コ動画に投稿する作品の内容を徹夜で考えていた為に寝てしまい。それがバレて追い出されてしまう、その結果レフ・ライノールの仕掛けた爆弾に巻き込まれずに済んだのであった。
地獄と化した一室からマシュ・キリエライトを救おうとしたことで、特異点Fへとレイシフトすることになる。
そこでは、巨大な盾を持ったマシュ・キリエライトとエネミーに追いかけられていたオルガマリー・アニムスフィアと合流した彼は、オルガマリー・アニムスフィアの指示に従いサーヴァント召喚を行うのであるが、彼が喚び出したサーヴァントたちによって、この後の運命が変わっていくのであった。
ここからダイジェストになります。
無事大聖杯の前にいたアルトリア・オルタを倒した立香たちの前に突如現れたレフ・ライノールによってオルガマリーはピンチを迎えていた
「人間が触れれば分子レベルで分解される地獄の具現だ。遠慮なく、生きたまま無限の死を味わいたまえ」
「いや━━━いや、助けて、誰か助けて!わた、わたし、こんなところで死にたくない!」
オルガマリー・アニムスフィアの悲痛な叫びが辺りに響き渡ったその時突然レフの心臓に向けてビームが放たれたのであった
「き……貴様……一体?」
心臓を撃たれたことで、倒れそうになるレフに立香が喚んだサーヴァントが言うのであった
「俺が来るのがチョイと早すぎたかい?自慢じゃないが、俺は百メートルを五秒フラットで走れるんだ!」ドヤァ
〜BGM コ◯ラ〜
「ん? 」
「俺は詳しいんだこれはガ◯ダムだ」
「なんだア◯マスか」
「先輩どうしたんですか!?」
レフからオルガマリー・アニムスフィアを助けた立香たちは、聖杯を使いオルガマリーに新たな肉体を作り、そして立香の喚んだサーヴァントの力を借りてオルガマリーも一緒にカルデアへと帰還することが出来たのであった。(その際の様子)
「魔封波ァァァ!」
「お〜ぼ〜え〜て〜な〜さ〜い」
カルデアに帰還した立香たちは人類が消滅してしまったと知り、ニコ◯コ動画が観れないことに深い絶望と激しい怒りを覚えるのであった。そして彼はニコ◯コ動画を観るために人理を救うことを決意するのであった
「人理修復する為にも先ずは腹ごしらえをしようか!」
「っう、ならギョウザ、パリとさせたくて!(使命感)」
「ギョウザを並べるタイミングは━━━━」
「何かしら、胃が物凄く痛いのだけど」サスサス
「ハハハ、僕もだよ」
今回のサーヴァント
アーチャー
左手が義手のサーヴァント。百メートルを五秒フラットで走れる。プロデューサーというエクストラクラスとしての側面も持っている
アサシン
オレンジ色の胴着を来ているサーヴァント。何よりも飯を大事にしている為、敵が飯を与えてくれるなら、平気で裏切るので、取扱注意
ライダー
可愛らしい女の子のサーヴァント。ギョウザに対して深い拘りを持っている。宝具で自転車に乗るウサギと電話している亀を呼び出す
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藤丸立香はオルレアンへと向かうようです
ぐだ子&ぐだ男がカルデアへ=ぐだやん
藤丸立香一人でカルデアへ=コレ
という風に考えて下さい。多分この作品が一番楽に人理修復出来ますね
彼の名前は藤丸立香 人理最後のマスターである。彼はニコ◯コ動画を取り戻すために7つの特異点を修復することを決意するのであった。新たなサーヴァントを召喚し、特異点の一つであるフランスへと向かうのであった。
フランスに着いた立香たちを待っていたのは大量のドラゴンであった。何とかドラゴンを倒しきった立香たちは、特異点に喚ばれたサーヴァントであるエリザベート・バートリーと出会う。彼女は自称アイドルと名乗り立香の喚んだサーヴァントにライブバトルを申し込むのであった。彼女達がライブバトルをしている最中にその歌声に惹かれてエネミーが現れる
「へへへ、嬢ちゃん悪いが死んで貰うぜ(CV山寺◯一)」ヘラヘラ
ナイフを持って襲い掛かってきたエネミーのナイフを鉄の球で弾き飛ばしたのは
「悪いが、彼女たちのライブの邪魔はさせないぜ!」
立香が喚び出したサーヴァントのアーチャーによって、エネミーは逃げていくのであった
〜BGM CITY HUNTER〜愛よ消えないで〜 〜
「シティー◯ンターじゃねぇか!」
「リョウ手」
「※ライブの邪魔者は始◯しました。」
「先輩!?」
そしてライブ終了後、
「ま、負けたわ。で、でも歌声で負けただけで、胸の大きさでは負けてないわ!」スタスタ
負け台詞を残し、走り去っていくエリザベート
「くっ」
ライブでは勝利したというのに何処か悔しそうな顔をしているシールダーのサーヴァントであった
彼女たちの歌声を聴いて、特異点に喚ばれたジャンヌ・ダルクが現れるのであった。彼女から竜の魔女を名乗るもう一人のジャンヌ・ダルクについて教えて貰うのであった
ここからダイジェストになります
竜の魔女を名乗るジャンヌ・ダルクが喚び出したサーヴァントたちとドラゴンが襲い掛かってきたのであったが
「ふぅん。その程度のドラゴンでは、俺のブ◯ーアイズには勝てないぞ!!」
「受けるが良い━━」
「━━━滅◯のバースト・ストリーム!!」
立香の喚び出したサーヴァント、キャスターによって倒させるのであった
「ワハハハハ、粉砕!玉砕!大◯采ー!」
笑い続けるサーヴァントに立香は
「このまま、全速全身DA!!」
「了解しました。マスター!」
そして、遂にジャンヌ・ダルクの元にたどり着いた立香たち
遂に竜の魔女を名乗るジャンヌ・ダルクとの戦いが始まるのであった。竜の魔女が喚び出したシャドウ・サーヴァントたちを倒しながらも何とかジャンヌ・ダルクを倒すことに成功したのであったが、彼女はジル・ド・レェが聖杯を使い生み出された存在であったと知る
そして、ジル・ド・レェを倒し特異点を修復した立香たちは、カルデアへと帰るのであった
「ロマニー、悪いけど胃薬追加ね」(ハイライトオフ)
「りょ、了解しました。所長」(トオイメ)
今回のサーヴァント
シールダー
青い髪の少女で、歌がとても上手いサーヴァント。シールダーのクラスに恥じぬ鉄壁さを持っている。胸にコンプレックスを抱いている
アーチャー
高身長のイケメンで、銃であれば右に出る者がいないほどの腕を持つサーヴァント。18歳以上30歳未満のモッコリ美女の依頼しか受けないのだが、人類の危機……モッコリ美女の危機であるためにマスターに力を貸している。エクストラクラスプロデューサーの側面も持っている
キャスター
高いカリスマ性を持ったイケメンサーヴァント。カードを具現化して攻撃をする。ただし声が大きいので、十分な距離をとることが大事
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藤丸立香はやはりセプテムへと向かうようです
彼の名前は藤丸立香 人理最後のマスターである。彼は人類の宝であるニコニコ動画をこの世に取り戻すために7つの特異点を修復することを決意するのであった。1つ目の特異点であるフランスを無事に修復した立香たち。彼は次の特異点へと向かう前に、サーヴァントを召喚を行ってから次の特異点があるとされる古代ローマへとレイシフトするであった
無事に古代ローマへとレイシフトすることに成功した立香たちは、近くで戦闘が行われていることに気付き、押されている少女の軍を助けに向かう立香とサーヴァントたち
「お前たちは何者だ!」
「野生の少女に味方する男、スパイ◯ーマッ!」
〜BGM 駆けろ!スパイダーマン〜
「すり替えておいたのさ!」
「何をですか先輩!?」
何とか戦いを終わらせた立香たちは、この少女こそがローマの皇帝であるネロ・クラウディウスなのだと知った立香たちは、ネロ・クラウディウスから現状の説明を受けて、彼女に味方することを決める
ここからダイジェストになります
ネロ・クラウディウスと共にガリアを奪還する為にガリア付近に配置されている野営地へと向かうことになった立香たち。野営地に着いた彼らはそこで特異点に喚ばれたサーヴァントであるスパルタクスとブーディカと出会う。彼女を見た立香のサーヴァントは突然叫び出した
「おっ◯い、ぷるんぷる━━」
ドカーン!!
最後まで言い切る前に爆撃されるサーヴァント
「ちくしょーめ!」
「パン食う?(閣◯、落ち着いてください!)」
「マスター。何故パンを差し出しているのですか?」サスサス
何とかガリアを奪還した立香たちは、ガリアにて古き神の噂を聞いた立香は、古き神が居るとされる形のある島に向かう事を決意する。ネロ・クラウディウスによる船旅を終え、無事にたどり着いた彼らはそこで、神霊のサーヴァントであるステンノと出会う
彼女出した試練を見事に乗り越えステンノから、連合帝国首都の場所を教えて貰う。そして連合帝国との長く辛い戦いを乗り越え、遂に連合帝国首魁である神祖ロムルスを倒すことに成功した、彼らの前にまたレフ・ライノールが現れ語り始める
「人理を守るぅ? ━━━バカめ。貴様たちは既にどうにもならない」
「抵抗しても何の意味もない。結末は確定している。貴様たちは無意味、無能!」
そう嘲り笑うレフに向けて、ビームが放たれた
「貴様はまさか━━━━」
驚いている彼の前に現れたのは
「ふふふ、ふ」チャーキン
黄金の肉体を纏った立香のサーヴァントであった
「だ、誰だ!?」
「オナ◯ーマンさ!」ドヤァ
〜BGM 死の行列(クリ◯ー怒りのテーマ)〜
「コブラめ (挨拶)」
「先輩、せめて今だけは分かるようにお願いいたします」
レフが化物へと姿を変えたのであったが、何とか勝つことに成功した立香たち。しかしレフは最後の力を使い破壊の大王であるアルテラを呼び出したのだが、複数のサーヴァントを有する立香たちには勝てず、消滅するアルテラ
こうして特異点は修復された。立香たちはカルデアへと帰還し、新たな戦いに向けて休息を取るのであった
「ロ、ロマニー。あ……後は任せるわ」ガクッ
「ま、待ってくれ!それはいくらなんでも酷すぎるよ。マリー!」
今回のサーヴァント
ライダー
弱き者や悪に苦しんでいるものの為に戦うサーヴァント。宝具で巨大なロボットに乗る
ルーラー
サブカルチャーをこよなく愛するサーヴァント。ニコ◯コ動画を観れない環境に激しい怒りを覚える。ある言葉を言おうとすると爆撃される
アヴェンジャー
黄金の肉体を纏ったサーヴァント。右手が独特な形をしている。可愛らしい女性を見るとオナ◯ーを始める。左手が義手のサーヴァントに対して深い復讐心を抱いている
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藤丸立香はどうやらオケアノスへと向かうようです
彼の名前は藤丸立香 人理最後のマスターである。彼はこの世の至宝であるニコ◯コ動画をもう一度観るために、人理の修復することを決意するのであった。7つの特異点の内、フランス・古代ローマの特異点を修復した立香は、次の特異点である1573年の大海原へと向かう為に、カルデア職員たちの制止を振り切って、サーヴァントの召喚を行い次なる特異点へと向かっていった
いきなり海賊船にレイシフトしてしまった立香たちは、海賊船の占拠を行い、海賊に詳しいことを知っているであろう人物の元まで案内をさせると、そこに現れたのは、フランシス・ドレイクであった。しかし彼らを驚かせてたのは、なんと彼女は女性であるということと、聖杯を既に持っているという事であった。
彼女の持っている聖杯はこの世界に元々存在するものであり、立香たちの求めている物とは違う事を知った立香は彼女と協力し、この時代の修復をすることを誓うのであった
ここからダイジェストになります
フランシス・ドレイクとの航海の中である島に到着した立香たちは、結界が張られてしまいその島から出られなくなってしまうのだが
「その程度のパワーではこの俺を閉じ込める事など出来ぬゥゥ!!」
デデーン
「良いぞ、今のお前のパワーで特異点など破壊してしまえェェェ!」
「特異点は駄目です先輩!!」
立香の喚んだサーヴァントによって、結界は破壊されたので、無事に脱出出来たのであった
その後も航海を続ける中で、黒髭海賊団と遭遇した立香は、黒髭という魂の同士と出会う。しかし魂の同士であるが今は敵であるが故に戦いが始まるろうとした時、立香の喚びだしたサーヴァントによって、戦いが始まることなく終わるのであった
「うっうー。みんな一緒に。せーのっ」
『ハイ、ターッチ!いぇい♪』
立香と黒髭そして男性海賊と可愛らしい女の子の声が海に響き渡るなか、女性陣の目はとても冷えきっていたのであった
黒髭という味方得た立香であったが、乗組員であったヘクトールの裏切りによって、ある島へと避難することになった立香たち、そこで彼らはサーヴァントであるアタランテとダビデと出会う。彼女たちを仲間にするために立香のサーヴァントが動く
「美味しいリンゴを食べるンゴ」
「っう……い、いいのか?」
「コイツはリンゴ━━」
「それ以上は駄目です先輩!!」アセアセ
そして彼女たちを仲間にした立香たちをヘクトールの仲間のヘラクレスたちが襲い掛かってきたが、立香のバーサーカーには勝てず消滅してしまうのであった。それを見た真の敵であるイアソンは
「はい終わり、オレの負け、はい解散!」
そう言い残しすっかりやさぐれてしまうのだが、彼女の妻である魔女メディアによって、魔神柱へと変えられてしまう
魔神柱と化したイアソンとメディアを倒した立夏たちは、彼女が持っていた聖杯を回収するのであった。全てを終えた立香はヘクトールの裏切りの際に命を懸けて守ってくれた黒髭に
「大変です。ドクター、オルガマリー所長が部屋から出てきません!」
「無理やりでも部屋から出すんだ!」
今回のサーヴァント
バーサーカー
半裸のサーヴァント、テンションが高くなると金色の髪になって筋肉が膨れ上がる。基本会話が取れるけど頭の方はIQ26しかないので、注意が必要。あるサーヴァントに対して深い執着心を持つ
アイドル
エクストラクラスのサーヴァント。戦闘能力は皆無であるが、皆を笑顔にすることが出来るサーヴァント
アイドル
エクストラクラスのサーヴァント。リンゴを食べさせようとしてくる。宝具でリンゴのマスコットを召喚する
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