TSダウナー系ロリ美乳陥没デカ乳首デカクリポルチオ覚醒少女のオナニー日常譚 (フルフロ)
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乳首でオナニーする日常
「やあ、早速で悪いけど君は殺されたから。それじゃあ次の世界はいってらっしゃい」
寝て目を覚ましたらなんかニヤついた顔をしたイケメンが訳のわからないことを言っていた。
「まあそんな顔になるよな。簡単に言うと君は俺達に殺されて暇つぶしの観察対象になったんだ。拒否拒絶否定却下一切聞かないよ」
「——はあ、それならまあ、それで」
「おや、殺しておいてなんだけど怒らないのかい?」
「いや、状況が飲み込めてないだけです——」
あっそ、と一言呟きそれ以降は何も話す事なく、段々と意識が遠のいていった。
♡
「おんや、凛ちゃんお買い物かい? 一人で偉いねえ。これ、おまけしとくよ」
「あんがと、おっちゃん」
肉屋のおっちゃんからサービスで貰った粗挽き肉をエコバックに詰める。既に野菜やら魚やらでいっぱいなのに肉まで入れるか。この商店街は結構安い商品が多いからよく通うけど、行く度におまけしてもらっちゃ帰りが面倒なんだよなあ。
おっちゃんにいつもの無表情で挨拶をして帰宅する。そこまで遠くないから大した時間も掛からず自宅が見えてきた。築30年余、錆とひび割れと蜘蛛の巣が目立ち始めたアパートの一室が我が家だ。鍵を開けて中に入れば殺風景な部屋が広がっている。
この世界に来てから5年。事件はなく、異世界から侵略者は来ず、不可思議な施設や法律が出来ることも無く、身の回りで摩訶不思議体験が発生する気配もない。極々平凡な5年が過ぎていた。
荷物をちゃぶ台の上に置き、買ってきたものを冷蔵庫に閉まっていく。今日はなんか面倒だから野菜炒めでいいか。特に理由はないけど今日は自炊が面倒な日だ。
早々に調理を済ませ皿を洗う。食洗機に突っ込んで暫く放っておけば勝手に乾燥までしてくれるんだから便利なもんだ。その間に風呂に入って汗を流し、ついでに歯も磨いておく。風呂から出て食洗機に入れていた食器を仕舞えば準備万端だ。
今日やる事はお終い。後はいつもの日課をこなして寝るだけだ。
部屋の隅に置いてある収納棚から
私の、今日の、オナニーが始まった。
風呂から上がって暫く経っているはずの私の体は、今は興奮で火照り始めている。ムワッと甘ったるい香りが漂い始めて、自分が完全に発情しきってるのが分かった。小ぶりで掴みやすい胸にたっぷりとローションを塗りたくる。テラテラと淫靡に光るぷっくり育った乳輪がひくひくと触って欲しそうにおねだりをしている。
それでも限界まで刺激しないように、触らないようにローションを塗りたくっていく。口元からは抑えられない喘ぎが溢れ始め、股からはドロドロと愛液が滴る。そして、頃合いを見計らってイボ付きサックを嵌めた指で陥没している己の乳首を抉るように掘り出した。
「ひぎゅっ♡ お゛っ♡♡ お゛ほっ♡ ん゛んん♡ んあっ♡ はひゅぅ♡♡♡」
口から抑えきれない媚声が堰を切ったように飛び出る。プリュっと音でも響かせるように顔を覗かせたデカ乳首をコリュコリュとイボサックでこねくり回す。背筋から脳天目掛けてビリビリと快楽信号が走っている。腰は狂ったようにガクガクと震えて白い本気汁に混ざってブシッブシッと潮を吹いていた。
「んほぉ♡♡ えっぢなちぐび♡ ふっくり♡ こびちくび♡ ギュって♡♡ バカに♡ バカになる♡♡♡ ふぎゅ♡♡ イボイボ♡ クセになってる♡ んぎぃぃ♡♡♡」
押し込むように乳首を刺激すれば元の位置に戻るように半分顔を胸の中に沈めていく。その穴ごとグチュグチュと掻き回すと、一層頭の中の甘い電流が増していく。海老反りの体は跳ねるように暴力的な快楽を貪る。布団はもはやぐちゃぐちゃで後始末が大変だなぁとぼんやり頭の片隅に浮かぶ。
「いぎゅ♡ い♡ いぎゅぅ♡♡♡ でかちぐび♡♡ コネて♡ クニクニ♡♡♡ こ、これ♡ ダメ♡ 強い♡♡ イボイボ♡♡ 好きになる♡♡♡ ちくびが覚える♡♡♡ ダメ♡♡ ダメダメダメ♡♡ イ゛ッ゛♡♡♡♡」
瞬間、バヂバヂと一際白い閃光が脳裏を焼き焦がした。
「んぎゅぅぅううううう♡♡♡♡♡ イッタ♡♡♡ イッタ♡♡ ちくび♡ 覚えた♡♡♡ 覚えちゃった♡♡♡ おっ♡ おほっ♡♡♡ イボイボ♡♡ ちくび負け♡ 負けちくびに♡♡ 覚えさせた♡♡♡」
何度も、何度も、しつこいくらいにイボイボが乳首を磨き上げる。真っ赤に充血しでっぷりと肥えた乳首を擦り上げ、その度に自分の口からは獣の喘ぎが天をついて溢れ出す。もう出し尽くしたと言わんばかりに痙攣し続ける股間は、子宮がズクズクと疼き子宮口をパクパクと物欲しそうに開口させていた。
「はへぇ——♡♡ ちくび——♡ 溶けた——♡ ビンビンに♡ 蕩けて——♡ んぁ♡ お、思い出して♡ いきゅ♡♡」
鏡を見れば、きっとグズグズに蕩けた顔を晒したメスがここにいただろう。それ程の快楽で乳首を苛め抜いた私は、気怠い体に鞭打ち起き上がって片付けを始めたのだった。
♡
稲葉 凛
それが私の、この世界での名前だ。
築30年余の古いアパートに住み着き、口座に一生遊んで暮らせるお金があり、オナニーが大好きな。
TSダウナー系ロリ美乳陥没デカ乳首デカクリポルチオ覚醒少女
その人だ。
抜いたら感想を書くのだ、ポッター
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ローターでチクニーする日常
「こんにちは、宅配ですー」
「あい、これで」
「ありがとこざいましたー」
この世界に来て5年も私が生きてこられたのは、一重にこの口座に入っていた出所不明の大金故だ。日々の生活に始まり、夜のお供の軍資金に費やし、趣味に多額の出費を惜しむ事なく注ぎ込めるのだから有り難い。
現に私は今働いてない。いや、サラリーマンではないと言う方が正しい。外に出なくてもお金を稼ぐ方法はこのご時世幾らでもある。そこに見た目は整っていて頭もそこそこ切れるのだ。元手も十二分にある為日々手持ちの金は緩やかに右肩上がりとなっていた。
こうして新たなオナニーグッズに手を出すことが出来るわけだ。
今回買った物はピンクローターとクリップがくっついたような物。多分乳首に挟んで振動で気持ち良くなるタイプだろう。3個入りセットな辺りクリに付けても問題ないのかもしれない。まあ、最近はチクニーにどハマりしているので乳首優先だけど。
いつも通り身支度を済ませて一日の作業を終わらせる。最早オナニーに入る前のルーチンワークとかしてる家事を済ませ、全裸で布団に寝転がる。
ゆっくりと陥没乳首を掘り出すように刺激する。既に甘い刺激で勃起し始めたデカ乳首を暫くグリグリと虐める。
「ん♡ ——お゛っ——♡ ——きもち——♡♡ ——イッ♡」
軽い絶頂と共に下っ腹が熱くなるような熱を帯び始めた。乳首の方は既にぷっくり膨れ上がり完全に勃起し尽くしていた。そこに購入したおもちゃを取り付ける。予め調べていたので私のデカ乳首でも問題なく挟み込めた。ゴム製の為痛みもなく、じんわりと締め付けられるような快感が乳首から広がって行く。
設定を弄りとりあえず「弱」で起動してみる。ブゥゥゥゥィィィィィイイと独特の音を立てながら乳首がブルブルと震える。さっき迄のこねるような刺激と違い、小刻みに震える為じんわりと快楽が胸に浸透していく。
「ふぅん♡♡ んん、んおっ♡ ちくび♡ プルプル♡♡ ん゛っ♡♡ きもちぃぃ♡」
仰向けの姿勢で胸を揉みしだく。乳首の快楽と胸の刺激でおっぱい全てがじんわりと汗ばんできた。たまに乳首を摘んでユサユサと振るう。振動と揺れで二重に揺さぶれる乳首が痛いほど真っ赤に充血し頭にガンガン甘美な電流を流し込んでくる。
堪えられなくなった私は、傍に置いてあるリモコンの強弱を目一杯捻った。
ヴィィィィィイイインンン
「お゛ほぉ♡♡♡ イグ♡ イグ♡♡♡ でかちぐび♡♡ プリプリに♡♡♡ ぼっき♡ ほぉぉ♡♡ 負けアグメ♡♡♡ んぎゅ♡♡ ひゅ♡ ひゅぅぅ♡♡♡ ダメ♡ ダメ♡♡ ちぐび♡♡♡ まける♡♡♡ 堕ちちゃう♡♡」
目の前がチカチカする程の快楽信号にブルン♡ブルン♡とおっぱいが暴れる。下の方は既に大洪水で壊れた蛇口のようにビュービューと大量に潮を吹き始めている。全身が砕けるような暴力的な刺激に脳を焦がしながらデカ乳首をギュッと苛める。爆発したような快感が胸全体に広がり、子宮がキュンキュンと甘いよだれを垂らし始めた。
「イグ♡♡ イッでる♡ ダメちくび♡♡♡ まけちゃった♡♡♡ あ゛お゛ぉ゛っ♡♡♡ んほぉぉぉお♡♡ おほぉ♡♡♡ ちくび♡♡ バカになる♡♡♡ なってる♡♡ バカちくび♡♡♡ きもぢぃ゛ぃ゛♡♡♡」
どうやら多機能なローターらしく強弱をつけて震えたり、静動を切り替えながら多彩に私の乳首を責め立てる。デカ乳首の頭をクニクニとほじるように弄ればプチュと卑猥な音を立てながら僅かに指が沈み込む。内側の粘膜が立てる淫靡な音に興奮し続け自ら高みに登っていく。
「イッ♡♡♡♡♡ ほぉぉぉおおおおお♡♡♡ ばかちくび♡♡ ダメになっちゃった♡♡♡♡ イグの♡♡♡ とまらない♡♡♡ へっ♡♡ へんたい♡♡♡ へんたいちくび♡♡♡ でかちぐびイグ♡ ん゛ん゛ん゛ぉ゛♡♡♡ ほぎゅ♡♡♡ お゛ほっ♡♡♡」
ヒューヒューと浅い呼吸を繰り返しながら、爪先でのブリッジ状態から背中が布団に沈む。スイッチを切る体力もなく、未だにデカ乳首を苛めているローターは変わらず強弱を繰り返し、それに律儀に反応する己の乳首が真っ赤に磨いたルビーの如くでっぷりと肥えていた。ガチガチに勃起したそれから送られる頭を殴りつけたような快楽の暴力に、気づけば意識は落ちていた。
「へっ——♡♡♡♡ ——いぎゅ♡♡ ——っ♡ っっっ♡♡ ——ちくび——♡ だめだめ——♡♡♡ ——ま、また♡♡♡ ——ぉ゛っ♡♡」
♡
汚れた布団を洗濯機にぶち込み、再度風呂に入る。毎度の事ながら自分の体の反応の良さに若干の恨めしさを込めて体を洗う。きもち良くなるのはいいけど後始末が面倒だ。
一通りサクッと洗い終わったら風呂から出て寝巻きに着替え、予備の布団に寝転がる。前々から思っていたが、防水シーツかマットでも買うべきかもしれない。布団がぐちゃぐちゃになるのも一度や二度の話ではなく、そのたびにだめになった布団を買い替える羽目になっていた。
「お金ならいっぱいあるし、明日買いに行こ」
ついでに新しいグッズでも探しに行こうと心に決め、眠りにつくのだった。
——。
「——あとちょっとだけ」
抜いたら評価をつけるのだ、ポッター
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クリオナホでオナニーする日常
「おっちゃん、あの馬とあっちの馬がいけそう」
「そうなのかい? 凛ちゃんの勘はよく当たるから信じるけど大丈夫なんだね?」
「男なら全財産突っ張るくらい度胸だよ」
「凛ちゃんの男勝りにはおじさん勝てないよ……」
5年も生きていれば嫌でもわかるが、この体は無駄にハイスペックだ。見た目は勿論のこと中身も充実していると言うか。飛べや走れやとビルの壁面でも駆け上がれるんじゃないかって感じだ。勘も鋭ければ目も耳もいい、と言ってもやることと言えば野菜の目利きと万馬券を引き当てるくらい。格ゲーで負け知らずと言うのも追加だ。
要するにこの世界で生きていくには、別に差し迫って必要でもないわけで。せいぜい隣に住んでるおっちゃんに万馬券を教えて自分もその分け前をもらおうって魂胆だ。例え私が高校に通う年だとしても、このロリ体型では馬券も買えない始末。故に隣のおっちゃんを使ってその分前をもらおうって事だ。外すことはないだろうし。
ネットでも金は稼げるが一番楽なのは賭博で一山当てるのが一番だ。確実に不健全な生活をしてる自覚はあるけどぶっちゃけもう気にならなくなってる。
そも、普段の生活が学校に通い、帰ったらオナニーを寝落ちするまで行い、時間を見て金を稼ぐ。どこからどう見ても世間一般のJKとはにても似つかない生活なのだ。故にここで競馬場に入り浸る事に何の問題もないのだ。
例え競馬場のおっちゃん達にマスコット扱いされようと、そのマスコットに聞けば当たり馬券が分かると噂になろうと、文字通り勝てば良かろうなのだ。
結果? 野口が福沢に分身して帰ってきたよ。
♡
おっちゃんから分前を貰い臨時収入を得た私はまた新しいグッズを買い漁っていた。
最近は暇さえ見つければオナニーのことを考えてる気がするけど、気持ちいいし他人に迷惑掛けてないし平気だよね。騒音に関しては初日に大枚はたいて防音壁拵えた甲斐があるから漏れることはない。存分に喘ぎまくっても問題ないわけだ。
そんなこんなで届いたのはクリオナホ。バイブのような電動式ではなく、まんま男性用オナホと似たような物だった。恐らくクリが大きい人用かもしれない。自分でシコッて楽しむ訳だ。
ローションをオナホの中に注入しグチグチとかき混ぜる。そこそこな値段した商品なだけあって耐久性も十分っぽい。これなら乱暴に扱ってさける心配も無さそうだ。
自分のデカクリも準備に入る。ローションでテカテカに濡れた手で磨き上げる。グニグニと捏ねるように弄れば腰が痙攣しだし頭に気持ちのいいモヤがかかり始める。
「んふぅ——♡ ——っっ——♡ ほっ、ほっ♡♡ ほひゅ♡♡」
十分に勃起した己のデカクリを見て問題ないと判断し、クリオナホに挿入した。中のヒダを掻き分けてデカクリが刺激されると我慢できず盛大にイッた。今までの指で弄るのとは全然違った感覚に耐えきれず、視界はチカチカと明滅し出した。
「おひょ♡♡ んんんほ♡ はっ♡ はへぇ♡♡♡ クリ♡ デカクリ♡♡♡ クリアクメ♡♡ おほぉぉぉ♡ ほぎゅ♡ ひゅ♡ ひゅ♡♡♡」
男がオナホでシコるように上下にガシガシと振りデカクリを苛める。普段皮被りのせいか必要以上に感じるデカクリはオナホの内壁に抉られ、真っ赤な宝石のように痛いほど存在を主張していた。
イキ過ぎて体が脱力してきたので、せっかくだと体位を変えた。クリオナホを両手で持ち、股下において地面に固定する。そこに上から叩きつけるようにデカクリを差し込む。所謂種付けプレスを己のクリトリスでオナホに対して行う。
「デカクリ♡♡♡ クリチンポ♡♡♡ ギモヂィィ♡♡ ぴゅっ♡ ぴゅっ♡♡ お潮♡♡♡ 出ちゃう♡ んほぉ♡♡ おほっ♡♡♡ デカクリ♡♡♡ ば、ばくはつ♡♡ ぎもぢよすぎ♡ あたま♡♡ バカになふ♡♡♡ ふぎぃ♡♡♡ んぎっ♡♡」
ドチュドチュと加減無しにクリオナホに種付けプレスを敢行する。半開きになった口からは獣の喘ぎ声のような獣声が零れる。腰を何度もバチュバチュと叩きつける。背筋がゾクゾクと壊れたように震え脳裏で真っ白な閃光がフラッシュバックする。もはや何も考えられず、クリオナホを壊す勢いでクリトリスを打ち込む。
「んふぅぅぅううう♡♡♡♡♡ きもちぃ♡♡♡ クリちゃん♡♡♡ おばかに、なる♡ プレス♡♡ クセになってる♡♡ ふぎゅぅ♡♡♡ デカクリ♡♡♡ おばか♡♡ 狂う♡♡♡ クリキメ♡♡♡ オナホキメ♡♡♡♡ あひゃぁぁぁ♡♡♡ ん゛ん゛ん゛ぉ゛っっっ♡♡♡♡♡」
一際大きな絶頂と共に最奥にデカクリを叩き込む。ズリュッと音を立ててデカクリがクリオナホに沈み込む。大量の潮を撒き散らしながら、射精でもしたようにビュービューと吹いていた。腰の痙攣絶頂に合わせてピクピクとクリトリスがアクメ痙攣を起こす。それが弱い刺激でデカクリを包み込み、余韻に浸りながら甘イキを繰り返す。
ヘッヘッと犬のように舌を出して息を吸うが、気怠い体とデカクリをしゃぶるように緩々とクリオナホに舐めまわされる事で上手くいかず。若干の酸欠に頭がフラフラとなりながら、それでもデカクリは軽くアクメし続けていた。
浅い呼吸を繰り返し、蹲るような姿勢でデカクリのアクメ余韻に浸っていた私はいつしかプッツリと意識を落としていた、
クリオナホ、当たりだったわ。
作者に抜けたか否かを伝えるのだ、ポッター
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パンツバイブでウサギオナニーする日常
最近如実に問題になっていた「オナニー後に布団がグチョグチョになる」と言う後始末の手間の解決策がやっと届いた。
所謂吸収性の高い速乾シーツだ。これを布団にあらかじめ敷いておけば、このシーツを洗うだけでいいと言う代物だ。意外なことにこの速乾シーツをくれたのは隣のおっちゃんだった。なんでもこの前の万馬券でのお礼らしく私がポロっと溢していた悩みを律儀に聞いて、探してくれていたとの事。
有り難く頂戴しておいた。また今度競馬場に行った時は唸るほど稼がせてあげよう。
家に帰って早速下準備に入る。今日は水分不足になるまで存分に潮吹きをするつもりだ。それを想像して今から下着が洪水のように濡れ出す。
♡
今日はこのシーツの試運転を行う予定だ。私は体質なのか、気持ち良くなればなるほど潮を大量に吹き出すのでこれの後始末に困っていた。なのでこれが使えるのであれば、より激しいプレイが出来る訳だ。
いつもの玩具箱から一般的なピンクバイブを取り出す。ローションをつけたバイブをゆっくりと挿入していく。ズブズブと掻き分けながら内壁を抉られる快感に早くもイキ潮が漏れる。
「お゛♡ ——っ♡♡ ひゅっ♡ んぎゅ♡♡ ——ん゛お゛♡♡」
バイブの底についてるスイッチを入れると微振動をしながらバイブがくねり出す。クネクネと膣中を抉るようにゆっくり暴れるバイブに、背筋を伝って快楽信号が流れ始める。
そして、この上から下着を履く。ショーツを深く履く事でバイブが固定されハンドフリーになる訳だ。その分不安定なバイブがより一層暴れることになるのだが。
「んほぉ゛♡♡ ぁ゛う゛♡♡♡ イグッ♡ お潮♡♡ 漏れちゃう♡ お゛ほぉ゛♡♡♡ ほぎゅ♡♡」
グニグニと暴れるバイブを押さえ付けるように、下着の上から子宮に押しつける。バイブが子宮口を掠める度に甘い電流が脳裏を焦がす。子宮がキュンキュンし出し、トロトロに蕩けだす。
バイブの底にあるスイッチを捻る。すると今までの責めは遊びと言わんばかりにバイブがより一層暴れ出した。強振動で唸るバイブに早くも大量の潮が吹き出しシーツに水溜りを形成していく。
そして意を決して、叩きつける様に、座る。
ゴチュッと音を立ててバイブが子宮口にめり込む。爆発した様な快感が頭の中を横殴りし、子宮口はパクパクとバイブにしゃぶりつく様に快楽を貪り始める。
「んほぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡ 子宮♡ ダメになる♡♡♡ 堕ちた♡♡ んぎぃ♡ ひぎゅ♡♡♡ 堕ちちゃった♡♡♡ きもひぃ゛い゛♡♡♡ バイブ♡♡ 虐めないれ♡♡♡ お潮♡ ピュッピュッ♡♡♡ 止まらないのぉ♡♡♡」
ガンガンと、打ち付ける様に何度も上下に跳ねる。バイブが床に当たり、その衝撃が子宮を貫く。気分はエッチなウサギだ。気持ちよくなる為にピョンピョン跳ねるドスケベウサギ。うさぎは性欲が強いと聞いたことがあるが、その通りなのかも知れない。
切なく勃起している乳首をクリュクリュと虐める。かなり強めの刺激に段々と視界が不明瞭になっていく。頭の中はもうどうやって気持ちよくなることしか考えられない。バイブが膣ドチュを繰り返し、勃起乳首をクニクニとシゴく。
と、速乾シーツとはいえ即座に吸収するわけではないらしく、少しの湖に足を取られツルッと滑る。足が滑ると言うことは、自由落下する訳で。
ゴヂュッ! と今までで一番深いところにバイブが突き刺さった。
「ほぎゅぅ゛ぅ゛ぅ゛う゛う゛う゛♡♡♡♡♡ バイブ♡♡♡ エッチなウサギ♡♡♡ やられちゃった♡♡ バイブさまに♡♡♡ 屈服しちゃ♡♡♡ はひゅ♡ ん゛っ゛♡♡ ん゛ほ゛ぉ゛♡♡♡ くしざし♡ 子宮♡♡♡ しとめられた♡♡♡ ん゛へ゛ぇ゛ぇ゛♡♡」
ビュー♡ビュー♡と蛇口を捻ったように大量の潮を巻き垂らす。仰向けにベチャッと倒れ込む。しかしバイブは止まることなく動いているので、ヘコヘコと腰がアクメ痙攣を繰り返す。子宮口はバイブをしゃぶるように甘イキを堪能している。蹲りながらヘコヘコ快楽を享受する様は、見ようによっては快楽に狂ったうさぎそのものだ。
「——ぉ゛♡♡ ——っ゛ぉ゛♡♡♡ へっ♡ へっ♡♡ バイブしゃま♡♡♡ まけまひた♡♡ ——ほひ♡♡♡ えっちなうしゃぎ♡♡♡ くっぷく♡ まけアクメ♡♡ ぴょん♡♡♡ ぴょ゛ぉ゛♡♡♡ ——もっろ♡♡♡ もっろくだひゃい♡♡♡ おひょ♡♡ ひゅぐ♡♡♡」
舌を突き出し、ぐちゃぐちゃに蕩けた顔でバイブが子宮口を虐めるのを、ひたすら与えられる快楽を享受する。自分の意思とは無関係に与えられる刺激に蹲った状態からときおりピクピクと跳ねる。
と、あまりに暴れすぎたのかショーツの紐がプチっと千切れた。下着がダメになったことで押さえつけが無くなり、アクメ痙攣の絶頂で締め付けられたバイブがブリュっと膣内から飛び出す。
それに合わせて狙い撃つように大量の潮を噴き出す。ドロッとした本気汁を涎のように垂らしてベチャと布団に倒れ伏した。ヒクヒクと震えるデカクリとデカ乳首がシーツに擦れて緩々と快楽をしゃぶり出す。
鏡を見ればドスケベな蕩けた雌ウサギが1匹、気持ちよくなることしか考えてないような動きで、快感で気絶するまでピョンピョンとエッチに飛び跳ねていた。
エッチなウサギの感想を述べるのだ、ポッター
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クリローターでオナニーする日常
日々オナニーで快楽を貪ってる私だが、実は唯一困っていることがある。それは、オナニーのし過ぎで普通のオナニーグッズが使いづらいと言う事だ。
一般的なオナニーグッズは
故に、知り合いのそういったグッズに詳しい知人に話を聞いて使えるものを選別していく。今回のも彼女一押しのモノだった。曰く、デカクリでも問題なく根本まで気持ちよくなれるローターとのこと。普通のピンクローターと違い遠隔操作が可能、先端にゴム製の輪っかがありそれをクリトリスの根本につけて中身から揺さぶるモノらしい。
果たしてどれだけ気持ちいいのか、想像しただけで下着がドロドロと濡れ出した。
♡
ぷっくり膨れ上がったデカクリの根元、新しいローターをローションで挿入しやすくした後はめ込む。ニュルッとデカクリを若干締め付けるように装着されたローターを見て満足する。特に外れそうなこともないし問題無し。そう思い早速スイッチを入れる。
低い音で唸り出すローターに合わせてデカクリが震え出す。上から押さえつけるような振動じゃなく、中身を丸ごと揺さぶる衝撃に早くも快感が体を染め始めた。
「お゛♡ ほひっ♡♡ ん゛ん゛ん゛っ♡♡♡ ——っほ♡♡ ほひゅ♡♡」
奥からじわじわと滲み出すような快感に腰がビクビクと跳ね回る。意識しなくとも暴れ回る体に思考が追いつかない。想定以上の淫靡な振動に甘イキを繰り返す。いや、もはや止められなくなっていた。ずっと、ずっと繰り返し絶頂している。デカクリをしっかり握られ逃げ場のない絶頂地獄に突き進んでいる。
「ぉ゛ぉ゛お゛っ♡♡♡ アクメ♡♡ とまらにゃい♡♡♡ こ、こわれる♡ デカクリ♡ ダメダメ♡♡ あ゛あ゛ぁぁはぁっ♡♡♡ ひぎゅ♡♡ ひゅ♡ ひゅぐぅぅ♡♡♡」
根元を押さえ付けられ、芯から揺さぶられる。普通のピンクローターではここまでの快楽は得られない。その分、普通の刺激とは頭ひとつもふたつも違う快楽に脳裏でパチパチと甘い火花が爆ぜる。
ヘコヘコと言うことを聞かなくなった腰を無理やり押し留めるように、自ら下腹部に手を添え抑える。子宮を上から圧迫する事になり余計に気持ちよくなるが、真っ白な電流をひたすらに我慢してゆっくり腰を下ろす。
そうして多少落ち着いたところで、狙いすましたようにデカクリをキュッと一捻りする。
ボビュッと今までの潮吹きではない。白く粘ついた本気汁が溢れるように布団にポタポタと池たまりを作り出す。さっきまでの断続的に繰り返す絶頂ではない。一発一発が私を撃ち殺すような深い絶頂に切り替わった。
「お゛ごっ♡♡♡ ひょ♡♡♡ ひゅぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡ お゛ほぉ゛ぉ゛♡♡♡ デカクリ♡♡ ひんじゃう♡ まけアグメ♡♡♡ ちゅよい♡♡ ん゛ぎゅ゛ぅ゛♡♡♡♡ まいりまひた♡♡ まけクリ♡♡ やられちゃった♡♡♡ ほびゅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡」
ズクン♡ズクン♡と子宮の奥から深く、深く絶頂する。一発が金槌で体を打ち砕かれるような大きく深い快感。体内で消化しきれず体を無理やり捻り暴れさせなんとかその快楽を
指先にある僅か数センチの塊を弄ぶだけで、私はどこまでも淫らな雌に変貌する。私の快楽スイッチ、それを今壊さん勢いで捻り上げた。
瞬間、音が消え、視界が明滅し、そして全身で快楽が爆発した。
「ぉ゛びぉ゛♡♡♡ ぉ゛ぉ゛ぉ゛おお゛ぉ゛♡♡ んほぉぉ゛ぉぉ♡♡♡♡ ほへっ♡♡ へびゅ゛ぅ゛ぅ゛ぉ゛♡♡♡♡ んぎゅ゛♡♡ んぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡ ひんじゃった♡♡♡ わらひ♡♡ イ゛ク゛♡♡♡ イ゛っテ゛ル゛♡♡♡ た゛メ゛♡♡ おさ゛ぇ゛られ゛っ♡♡♡ イ゛ク゛ゥ゛ゥ゛♡♡♡♡♡」
腰は砕け散ったように布団に自由落下し、時折バタバタと無茶苦茶に暴れる。右手は未だにデカクリをキュッと握っており、右腕を通してデカクリと脳味噌がくっついていた。膨大な快楽を処理しきれず、脳がパンクし一切の情報が入ってこない。真っ白な視界でただただ右手を通じてやってくる暴力的な快楽の嵐に嬲られる。
やがて、すべての力を使いきって私の体は布団に沈んだ。浅く、何度も繰り返すように呼吸をし、それでもへっ♡へっ♡と淫らに歪んだ顔からは酸素がこぼれ落ちる。ふらふらと揺れる視界には磨き上げたルビーのような、卑猥に膨れ上がった淫乱の象徴が右手に収まっていた。
無意識下で深い絶頂を何度も刻み込む。もはや右手があろうとなかろうとも、空気に触れるだけで激しく主張するデカクリはプルプル♡と震え、それだけで絶頂へと辿り着く。自らでは降りてこれないはるか高みにたどり着き、そこから自由落下で淫靡な地面へと叩きつけられた雌はグズグズに緩みきったアヘ顔で、ゆっくりと右手を動かした。
どこまで行っても、意識がなくとも、私の手は小さな肉の塊を虐め始めた。
雌の甘い叫びは、止まなかった。
でかちくび→heretics
おなにー→鬼滅
くりとりす→クリフィン
最近俺様のiPhoneが如実にバカになってきたのだが、そろそろ替え時か?ポッター
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焦らしオナニーする日常
「おいバカ娘。この前紹介した奴使えなくなったって?」
「仰る通りで御座います」
「やり過ぎなんだよ。回数考えろドスケベ娘」
知人から有難い御説教を賜って帰路につく。以前紹介して貰ったバイブが故障したのだ。原因は至極シンプルに使い過ぎ。まあ潮ぶっかけたり絶頂して暴れた時に壁にぶつけたりしてた時もあるから、考えてみれば当然の事なんだけど。
残念ながら知人にしばらくオナニーを控えないと売らないぞと脅されてしまった。それは困る、と言う事でオナニーをする為にオナニーを我慢する事になった。なんて事だ。知人は私にどうやらお預けさせることを覚えさせる腹づもりらしい。
知人はわかっていないんだ。私がどれほどオナニー狂いなのかを。それこそ1日我慢したら次の日寝不足と同時に欲求不満で勝手に発情し出すかもしれない。下手すれば学校でオナニーしだす可能性すらある。
「まあ約束したし、オナニーは我慢するか」
まあ、我慢するのはオナニーだけなんだけど。
♡
知人の言葉をもう一度思い返す。
「家帰ってからオナニーするなよ? 明日うちに会うまでオナニーするなよ?」
と言ったのだ。つまりオナニー未満の行為、焦らして程々に楽しむ分には問題ないだろう。今回は道具も使わずに布団に寝っ転がって緩めに楽しんで寝るとしよう。そうと決まれば寝巻きに着替えて就寝準備を整える。
布団に寝転がり邪魔な下着を脱ぎ捨てる。服の中に突っ込んだ手は胸をゆっくりと揉み上げる。オナニーしてはいけないので緩慢な動きでゆっくりと。じんわりと胸が熱く火照ってきてもそのままの速度で。
人差し指でプクッと膨らんだ乳輪をくるくると撫で回す。淵に沿うように、引っ掻くようにカリカリと刺激する。決して中には触れないように、今すぐにでも勃起して虐めて欲しく、切なくしている乳首を意識の外に追い出し胸をゆっくりと刺激していく。
「ふぅ——♡ んっ、ん——♡ ふひゅ———♡ ——あっ——♡ んふ—♡」
徐々に高めていく。甘くしゃぶるような刺激が胸を覆い尽くしていく。クリトリスは流石にやめられなくなりそうなのでお預けにする。なので片方の手で子宮辺りの腹を上からゆっくり撫でる。何度も繰り返し押し込むように撫でると、子宮がズクンと疼き始める。これ以上は絶頂してしまうので適度に胸の方を揉みしだく。
胸も子宮も、イキそうになる手前で触るのをやめる。波が引いたらまた揉み上げる。疼きが止んだらゆっくり撫であげる。何度も、何度も、何度も。
「——っ♡ ——お゛♡ ん゛ん゛♡♡ ——んふ♡ ふっ——♡ ふっ♡♡ ふぎゅ♡」
気づけば、全身が緩い甘イキ状態になっていた。何をしても気持ちいい、触っているところも触ってないところも気持ちいい。というより、勝手に気持ち良くなっていく。止められない、と何となく自覚した。
オナニーになる。これ以上は絶頂する。そう頭で思っていても止まらない。自分の体が制御しきれない。ブレーキが壊れた車のように全身が絶頂に向かう。
布団の上で跳ね回る。既にどこも触っていないのに胸は甘く痺れる。乳首は痛いほど勃起して触って欲しくてヒクヒクと主張している。下の方は見えないがおそらくクリトリスも存在を大きく主張していることだろう。そして、一番は先程から深く快感を溜め込み始めた子宮だ。何となくわかる。次、子宮を刺激したらこれは爆ぜる、と。
ダメだと頭が警鐘を鳴らしている。知人との約束もある。なにより、これ以上は焦らせない。ここで止めないと深みにまた一つハマるだろう。そう思い、今日はここで終わりに
グニィ
「お゛ぎ゛ゅ゛♡♡♡♡♡ ひょ♡♡♡ んほ゛ぉ゛♡♡ ほひょ♡♡♡ なんれ゛♡♡♡ しぎゅう゛♡♡♡ ひゅ゛ぐ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡ と♡ とまっれ゛♡♡ イグっ♡♡♡ らめ゛な゛の゛♡♡ 焦らし♡ そんな゛つも゛り゛♡♡ らめらめ♡ とめられ゛な゛ぃ゛ぃ゛♡♡♡♡♡」
体が反応的に求めたのか。私の左手は子宮目掛けて下っ腹を思いっきりグニグニと刺激していた。何度手を退かそうとしても動かない。体が言うことを聞かない。制御下を離れたように勝手に動き始める。全身強く打ち付けたように痙攣し、全身を大きな絶頂が舐め回すように広がっていく。
子宮は深く、深く沈んでいく。イッてもイッても止まらない。止めることができない。深イキを何度も刻み込んでいく。不思議と潮を吹くことはなく、しかしドロドロの本気汁が止めどなく溢れてくる。腰が何かを迎え入れるようにクイッ♡クイッ♡と蠢く。
今すぐバイブでもローターでも、なんでもいいから挿れたい。子宮が疼いて仕方がなかった。目元には涙が浮かび始め子宮の切なさに頭の奥にモヤがかかる。それでもギリギリのところでオナニーしてはいけないという枷が私を縛り上げる。
「お゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡ どめ゛て゛♡♡ たす♡ たすけ♡♡♡ ん゛ん゛ん゛ん゛っ゛♡♡♡♡ ひゃら゛♡ こ゛われ゛ル゛♡♡♡ た゛め゛♡♡ た゛っ゛♡♡♡ イ゛キ゛ュ゛ッ゛ッ゛ッ゛♡♡♡♡♡」
疼いて仕方ない子宮を触らない。絶頂を押しとどめることができない。頭の中でいくつも矛盾がぶつかり合い、体がバラバラになりそうな深い絶頂を繰り返す。布団の上で淫らに跳ね回る。自らで止められない淫靡な踊りは、頭が耐え切れず気絶するまで一目も憚らず披露された。
♡
「お前、やっただろ」
「めっそうも御座いません」
「匂うぞ、シャワー浴びたみたいだけどどんだけやったんだよ」
「いえ、その、最初は我慢してたんですよ? でも体が勝手にね?」
「しばらく玩具売らないぞ」
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛」
最近腕が痛くて執筆が辛いぞ、ポッター
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シャワーオナニーする日常
知人にオナニーしたのがバレた。
オナニーするな、と言うのは無理だと知ったのか。オナニーに関しては特に何も言われなかった。私の場合やるなと言われてもやるだろう。結局私の自制生活は一日目で早くも破綻したのだった。当然と言われれば当然だけど。
自宅に帰り考える。バイブは天寿を全うしてしまったので使えない。ローターはこの前使ったし、流石に今日も焦らしたら絶対学校で抑えられなくなると思う。
「——シャワー先に浴びてくるか」
♡
お風呂に入ってシャワーを浴びる。揉みやすい胸と成長したデカクリに温水が跳ねてゆるゆると刺激を感じる。生まれてこの方一切、特に手入れをしていないが綺麗さを保っている肌。知人曰く「ぶっ殺してやろうか?」と脅されるくらいには綺麗らしい。私としては毛が生えないから処理しなくて楽だと思ってる。下なんか処理中にデカクリが刺激されてまともに出来ない可能性があるから本当に良かった。
「——やば、気持ちいい——♡」
普段はシャワー前に夜どんなオナニーをして過ごすかを決めてるからあまり気にしたことがなかったけど、シャワーを浴びるだけでどうやら軽く発情していた。逆にここで軽く発情してるからこそ夜に気持ちよくオナニー出来たのかも。
しかし、この前の焦らしに加え今夜の玩具はどれも
「——ん♡ ——ほ♡ ほどほどに♡ ゆるイキ♡ ——っ——♡」
そのままだと倒れて危ない為、風呂場の床に座り込む。髪も体も洗い流し最後に胸をクリを洗い出す。片方の手で胸を揉みしだき、反対の手でシャワーノズルをデカ乳首に向ける。お湯がデカ乳首を舐めあげる。人間の手では味わえない不思議な快感がデカ乳首を襲う。
ジャブジャブとデカ乳首を洗いながら手で磨く。綺麗にすることなど考えず、一心に快楽を得るだけに洗う。手だけでデカ乳首を抓って捻りあげるのとは違う、ツルツルと滑るような不思議な感覚がする。
耐性がないその刺激に今までで見たことないくらいに熟した果実が、まるで食べ頃と言わんばかりに赤く実る。
「ふぅぅ♡♡ 蕩ける♡♡♡ きもひぃぃ♡♡♡ おほっ♡ ほひゅっ♡♡ 乳首とける♡♡♡ ぐじゅぐしゅ♡♡」
おもちゃを使ったときのような、下っ腹を押さえつけられるような、頭を殴られた様な深く響く刺激ではない。全身が包み込まれる様な、どこか浮くような甘美な感覚が広がる。シャワーを何処に当てても気持ちよく、もう片方の手は全身を撫でるように、気持ちいい快楽を塗りたくる。
ゆるゆると楽しんでいたが、一点、寂しそうに震えているデカクリにシャワーを持っていく。デカ乳首で楽しんでいた時は甘イキだったけど、私の体の中で何処よりも淫乱に育ちきったデカクリでは恐らく甘イキでは済まないだろう。
シャワーノズルを逆手に持ち勢いを最大まで上げる。勢いよく流れ出すお湯をゆっくりとデカクリに当てがい、おまんこに向けてシャワーが放水し出した。
「おぉぉ゛ぉ゛♡♡♡ お゛く゛っ♡♡ なんれ♡ 深い゛♡♡♡ もどれ゛な゛♡ デカクリ゛♡♡ ねも゛と゛♡♡♡ おわらな゛い゛♡♡♡ お゛こ゛っ゛♡♡♡」
普段とは全然違う感覚。気持ちいいところを一切に揺さぶられ、触ってもいないのに揉み込まれる感触に絶頂が終わらない。短いスパンで連続絶頂するのではない。長く、長く、深い所に堕ちていくような絶頂が終わりなく、デカクリから全身に広まる。
一瞬で病みつきになったデカクリは潮なのかお湯なのか、液体を撒き散らしながら柔い感覚に包まれどんどん大きく柔らかく熟す。手で触れていないのに、ただ暖かい水が当たっているだけなのに、脳味噌が現実を受け入れる余裕がない。
思考力まで洗い流されたように弛緩した体は言うことを聞かずにシャワーで気持ちよくなっている。
「へぇ゛ぇ゛♡♡♡ へっ゛っ゛♡♡♡♡ あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡ イク♡♡ イク♡♡ とめられないの♡♡♡ ひょほっ♡ ほっ♡♡♡ んひょ♡♡♡ っほ♡♡♡ ほぎゅ゛♡♡♡ らめなの♡♡ とめて♡♡♡ もうやめへぇ♡♡♡ イッ゛♡♡♡ お゛ほっ゛♡♡♡♡♡」
もう指一本たりとも動かない。全身から力が抜け、脱力した状態でシャワーだけが変わらず虐め続けている。辞められず、止められない。視界がバヂバヂと明滅してくる。半開きの口からあ゛ー♡とだらしない声が漏れる。
終わりのない長い甘イキで溶かされる。ゆっくりと堕ちていく。甘美な罠に引っかかった獣が罠から抜け出せず暴れていたが、ついに力尽き脱出を諦める。デカクリがふやけてトロトロになり普段と比べ物にならないほどテカテカと輝く。熟しきった果実は至る所に甘い汁を撒き散らしながらイッていた。
もう聞こえる音も遠ざかっていく。視界も明滅から暗転し、座っている感触すらも消えていた。一切の情報が消え唯一残った「気持ちいい」に支配される。それだけを得るために淫乱に育つ。
イキ癖をつけたデカクリが限界を超えるまで、まだ。
今日はもう一話投稿するぞ、ポッター
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角オナニーする日常
新しく様変わりした室内に満足する。今までは落ち着いた雰囲気の部屋だったが今回は少し明るい雰囲気にまとめている。暖色系の家具を多く取り入れた室内はこの前より過ごしやすくなっていた。
前々から計画していた家具の総入れ替えを行った。オナニーの過程で傷つけてしまったり、色々なものをぶっかけた為劣化していたものもあったりした。なのでまた金に物を言わせていい家具を大量に仕入れた。
ついでに、オナニーに適している家具も多数取り揃えた。一番の掘り出し物は角オナニー用に作られたとか言うテーブルだ。どう言う発想の元作ったのかは分からないけど、角が柔らかなシリコン製になっていて角オナニーをしても秘部を傷つけないらしい。流石にオナニーしたテーブルで食事をするのは勘弁なので、普通のテーブルも購入した。
他にも色々買い込んではいるが、後々の楽しみに取っておくとして今回はこのテーブルで楽しむことに決めた。
♡
流石にシリコン製とはいえ尖った角に大事な部分を擦り付けるのでローションを垂らして滑りをつける。ヌラヌラとテカる卑猥な光景に体の芯に熱がともり始めた。興奮した体を鎮めるように、テーブルの角にデカクリを擦りつける。淫乱な果実が角に刺激されて大きくなり始めた。寝そべるように体を天板に押し付ければムニュっと胸が潰れ陥没乳首が押しつぶされる。勃起しようにも天板に邪魔され、不満げに陥没したまま中でゆるゆると育つ。
腰をゆっくりと動かし始めればぐちゅぐちゅと淫靡な音を立てて泡立った秘部からドロッとした汁がこぼれる。ローションとまじりあった汁が垂れ下がり、捏ねるように形を変えるデカクリに垂れて淫乱に着飾った。
「お゛♡ ほひっ♡♡♡ デカクリ♡ ひゅぎっ♡ えっち♡ こねられてる♡♡ ん゛ん゛っ♡ おひょ♡♡♡」
肥え太ったデカクリを押しつぶす。パンでも捏ねるかのようにある種乱暴な腰つきで虐めていく。それでも、淫乱に育った宝石は固くなり痛いほどに快感を全身へと伝える。腰のグラインドに合わせて胸も前後に擦り付ける。窪みから脱出したデカ乳首もテーブルの上で踊るように形を変え、必死に甘美な悦楽に浸っていた。
テーブルの上に追加でローションを垂らしていく。テカテカに輝くテーブルの上でデカ乳首が滑り出す。アイスリンクの上で滑るスケーターのように縦横無尽に、時に輪を描くようにこねくり回される。ぐりぐりと押しつぶされたデカ乳首が、悲鳴を上げるように絶頂を繰り返し、それをスイッチに腰が動きデカクリが虐められる。デカクリのしゃぶるような甘イキに反応して、デカクリが淫乱な踊りを披露する。
互いが互いを高めあっていく。体を前後に振るたびに片方が絶頂の波に飲み込まれる。いつしかローションとは別の液体で体の前面が彩られる。プシッ♡プシッ♡と絶頂の度に噴き出す潮が角をヌメらせデカクリが自らに揉みこむ。
「お゛ひ゛ょ゛♡♡♡ でかく゛り゛♡♡ おどってる゛♡ へこへこ♡♡ とまらにゃひ♡♡♡ ほ゛っ゛♡♡ ほぎゅ〝♡♡♡ らめ♡ えっちなの♡♡ お゛わ゛らな〝♡♡♡ んびゅ゛♡ ん゛ん゛ん゛っ゛♡♡♡ イ゛ッ゛♡♡♡」
全身が跳ね回る。ビクビクと震える度に終わらない絶頂が襲ってくる。甘い電流に支配され体の制御ができない。エッチにイキ狂う体と、大量のエラーを吐き出して真っ白になった脳裏が絶頂を刻んでいく。もはやデカクリが絶頂したのか、デカ乳首でイッたのか。はたまた別の性感帯で果てたのかも分からない。全身を包む快感にしゃぶりつくされ身動きが取れなくなっていた。
反射のように体をヘコヘコ動かし、気持ちよくなることしか考えられなくなる。卑猥な液体をまき散らしながら跳ね回るイキ雌。それが一瞬ビクっと跳ねる。
ちょうど落下地点に角をとらえたデカクリがグリュと抉られ、自重でデカ乳首がプチュと強く潰された。
「ほ゛へ゛♡♡♡ らめらめ♡ とんだ♡♡ イ゛ッ♡♡♡ お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛♡♡♡ お゛ひ゛っ♡ ひゅく゛♡♡♡ あぐめ゛♡♡ ちぐびも♡ でかくり゛も゛♡♡♡ やられ゛た゛♡♡♡ まけアクメ゛♡ 角♡♡ えぐりゅ♡♡ ほひ゛ょ゛♡♡♡♡♡」
砕け散ったような、爆発した快感が背筋から全身を駆け巡った。バタバタと跳ねる度にゴリュゴリュとデカクリが研磨され淫乱に光りだす。押し潰されたデカ乳首は反動で大きく反り返り、テーブルのローションを満遍なく嘗め回すように掬いあげ自身に塗りたくる。
深い絶頂を迎え、その反動が更に絶頂を呼び起こす。止められない深イキに段々と意識が途絶える。苦しいほどに勃起した三点が神経をつなげ、互いに競いあうように快楽を貪る。脳裏では多方向から送られる刺激に目元に涙が浮かび、だらしなく突き出した舌が力なく垂れる。
テーブルの上で踊るデカ乳首に、角にしゃぶりつくデカクリが快楽に咽び泣く。止め処なく甘える突起が限界を超えて甘イキを享受する。
プツッと途切れた意識の端で、甘え媚びた果実が熟れようと必死になって高みへと昇るのを何処か遠い気持ちで感じながら、とうとう私の意識はブラックアウトした。
雨続きでポケモンが捕まえられないぞ、ポッター
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VR搾乳オナニーする日常
「ぶいあーる?」
「そうそう、Virtual Realityって言って仮想現実のことなんだよ。そこで色々出来るようにってお仕事なんだけどね」
今日も今日とて隣のおっちゃんと競馬で荒稼ぎをしている最中、おっちゃんから相談された。なんでも隣のおっちゃん、VRとかいう技術の有名な技術者らしく会社を任せてもらってるくらいお偉いさんだったのだ。
ならなんで競馬なんてやってるのか聞いたところ馬が好きだと。お金が好きな私とは雲泥の差だったよ。
「それでね、VR技術で、その——」
「オナニー?」
「花の女子高生がおじさんにそんなこと言っちゃダメだよ? まあそういう事なんだよね。要はテスターが欲しい段階に来てるんだけど、うちは女性がいなくてそっちの試験ができないんだよ」
「それのテスターをやってくれって事か」
「そういう事。一応アルバイトって形でお給料も出るから、使用感とか没入感、感想なんかをまとめてくれると有り難いんだ」
「まあおっちゃんにはお世話になってるし、お金貰って気持ち良くなれるならやるよ」
「だから言い方——」
♡
「おっも」
おっちゃんから譲り受けたVR機器を装着していく。基本的な設定はすでに終わってるらしく、マニュアル通りに機器を体に取り付けていけばいいらしい。なんでも視覚だけでなく、軽度の電気信号で触覚や疑似的な器官の生成までできるとか。ただその分大掛かりになってる為、取り付け終わったら寝っ転がってないとずり落ちてしょうがない。この辺は要改造して欲しい。
取り付けが完了したのでスイッチを押してプレイを開始する。プレイ内容は予めインプットされてるので好きに楽しんでくれとだけ言われていた。
視界が暗転したあと、次の瞬間には古びた家屋の中にいた。近くには牧草の束が積まれており、隣からは牛の鳴き声が響いていた。見下ろせば自分の姿も牛をモチーフにしたビキニを着用している。手は目の前の支え棒を掴み体は固定されていた。
そして、なによりも普段と違ってびっくりするほど豊満に育ったおっぱいが目に入った。
それに何やら係員らしき人が機械を取り付ける。コップに管を付けたような機器に大型の箱がついてる。その先には大量のカラの瓶が取り付けてあった。それだけでなんとなくプレイの内容を察した。
「あぁ、搾乳プレイとかそんなか——」
前触れもなく、係員の人が機械のスイッチを入れた。
急激に襲い掛かったおっぱいを吸引する動きに出かかった言葉を飲み込んだ。そんなことを気にしていられるほど余裕はない。デカ乳首を一瞬で飛び出させ、強く引っ張られるように刺激される。機器についたクッションがデカ乳首を挟み込み、上下に柔軟に扱き始める。
「お゛ひょっ♡♡♡ ぢぐび♡♡ いぎなり゛♡ あへぇ゛♡♡♡ つよ゛ぃ゛♡♡♡ ほひょ゛♡♡ ら゛め゛ぇ゛♡♡」
ブリュンッ♡と指一本程も伸びきった乳首が搾乳機に翻弄される。爆発した快感が全身を駆け巡り手に力が入る。それでも逃がしきれない快感が胸に溜まり、段々とナニカが乳首へと流れていく感覚を覚えた。
まるで水鉄砲でも撃ったかのようにビュー♡ビュー♡と胸から母乳が溢れ出す。止まる気配を見せることなく噴き続ける母乳が搾乳機にやって無理やり絞り出される。
「ぉ゛ほ゛っ♡♡♡ ぼにゅ゛う゛♡♡♡ えっちなの゛♡♡ ピュっ♡ ピュっ♡ 絞ら゛れ゛♡♡♡ とまらにゃ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡ も゛うでな゛ぃ゛♡♡」
ただ絞るのではなく、その辺りはオナニー目的で造られた為か搾乳機が快感を与えてくる。長く卑猥に伸びきった乳首を捻り上げ、無理やり引っ張る。細い管が乳首の中に潜り中から無理やり母乳を吸い出す。
胸だけを重点的に責められているので、秘部はドロドロに蕩けながらも絶頂には足りず咽び泣く。乳首に叩き付けられるように送られる快感が胸と脳味噌を繋げ一つのエッチな器官と認識していた。
周りの牛も搾乳されているのか、牛の鳴き声が響く。まるで自分が本当の牛になったかのような錯覚を覚える。えっちな母乳を垂れ流し、ドスケベに鳴きまくる淫乱な牛。快楽を得るために乳首を差し出して淫靡なオーラを振りまく雌牛。
今までにない体験に、この上なく興奮していた。
「も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛♡♡♡♡♡ もぉ゛♡♡ えっち゛♡♡♡ もお゛っ♡♡♡ ちくび♡ そだって゛る゛♡♡♡ もどれ゛な゛ぃ゛♡♡ メ゛スうし♡♡♡ ぼに゛ゆ゛ぅ゛♡♡♡ どめ゛て゛♡♡ お゛っぱい゛♡ こわ゛れち゛ゃ♡♡♡ へひゃ゛♡♡♡ イ゛ッ゛ギュ゛ゥ゛ッ♡♡♡♡♡」
口からはモー♡モー♡と雌牛の鳴き声が漏れる。淫乱に育ちきった乳首が限界を超えて母乳を噴き出す。おっぱい全体が狂ったように踊り白い絶頂汁を散らす。搾乳機が逃さないと乳首に噛みつき、その度にエッチなメスイキ声を辺りに響かせる。
初めての噴乳にも関わらず、貪欲に快楽を得る。伏せた顔は母乳を絞られてイキ狂うことしか考えられないメスの顔をしている。人をやめて獣に堕ちた哀れな雌牛。獣の雄叫びを上げムンムン♡と雄を誘惑する淫臭を撒き散らして絶頂する。
あまりの快感に気をやってしまった私は、ついぞ手動で止めない限り終わらない搾乳に付き合わされることに気がつかなかった。
その夜、一室から聞こえた淫獣の媚声は空が白み始めるまで止まなかった。
最近牛柄ビキニにハマったぞ、ポッター
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ロデオバイブでオナニーする日常
「おや、凛ちゃんそれ使うのかい?」
「そそ、3回分よろしく」
ある日、買い物帰りに何枚か貰った福引券を消化しに商店街に訪れた。一等は温泉旅行券とそこそこ豪華な物で、その下にも海の幸詰め合わせなど割と欲しいものが並んでいた。
良くあるガラガラ回すタイプの福引装置の取手を掴む。中で大量の玉が転がる音と、イメージが頭の中に浮かぶ。そうして何回か左右にガラガラと振り
感覚が掴めたところで一気に回転させる。
「——よしっ」
出てきたのは青に赤、そして——金色に輝く玉だった。
「お、おぉっ!? 一等賞! 温泉旅行一泊だよ、おめでとう!」
おっちゃんがガラガラと安っぽいベルを鳴らす。狙い通り出てきたのは温泉旅行券、どうせなら一番良いものが欲しいから思わず箱の中の玉を当てて、無理やり一等をもぎ取った。
まあ、ペアなら知人でも誘えば良いし。ソロならついでにオナニーネタでも考えて実行しよう。外でなんてのも悪くないかも知らない。煩いくらいにベルを鳴らすおっちゃんから商品を自宅に届けてもらうよう頼み、帰路に着く。
海の幸、ロデオマシン、温泉旅行券。今日の買い物は上々、さっさと家に帰っていつもの日課に勤しむとしよう。
♡
先ほど当たった一等、それに加え4等と参加賞。特に4等のロデオマシンは個人的に当たりかもしれない。以前使っていた吸盤のアタッチメントのついたバイブをロデオマシンの上に張り付ける。ロデオマシンを動かしてもバイブが取れないことを確認して、ロデオに乗り込む。
脚がギリギリ着くか着かないかの所な為、バイブに全体重が掛かって子宮が押し上げられる。ほんの少し動くだけでバイブがゴリゴリと子宮口を抉り、痛いほどに快楽を伝えていた。
「んお゛♡ おく゛♡ えぐられる゛♡♡ ん゛ぎゅ゛♡ らめらめ゛♡♡♡ ま゛ら♡♡ とまって゛る゛のに゛♡♡♡ き゛もち゛ぃ゛い゛♡♡♡」
硬い感触が子宮を突き上げるように刺さり込む。串刺しにされたような倒錯感を覚える快感に、本能的に腰をグラインドさせて子宮でバイブ を貪る。
既に痙攣絶頂が止まらない中、左手に持っていたリモコンに手を添える。初めは弱からと最初は考えていたが、茹だった頭では気持ち良くなることしか考えてなく、何の躊躇もなく強設定で動かす。それと同時にバイブのスイッチを入れ一気に最大にまでメモリを捻った。
一瞬、硬直のようなものがあり、ついで爪先から頭の上まで快楽信号が稲妻となって駆け抜けた。
「——ッあ゛♡♡♡♡♡」
お腹の下辺りで何かが弾けたような気がした。
「お゛ぉ゛ぉ゛ッ゛♡♡♡ ア゛ぁ゛♡♡ こ゛んな゛の゛♡♡♡ 耐え゛♡♡♡ ム゛リ゛♡ 堕と゛され゛♡♡♡ ひゅ゛ぉ♡♡ やら゛ゃ゛ら゛♡♡ ゆる゛して゛♡♡♡ ま゛いり゛ま゛ひひゃ゛♡♡ お゛ひょ゛♡♡♡」
グニィとバイブが左に子宮を抉れば、ロデオマシンが上下に突き刺すように飛び跳ねる。ロデオマシンが円を描くように揺らせば、バイブが強弱をつけながら振動し膣中をぐちゃぐちゃに蕩かす。二重の暴れ馬に晒されて処理が追いつかない。容赦なく暴れるバイブがパンクするほどの深イキを叩きつける。
バタバタと手足が震えるが、手はくっついたようにロデオマシンの取手を掴み、足からは力が抜けてなす術もなくプラプラと垂れ下がっている。口からは声にならない喘ぎ声が漏れ、虚ろな目には何も写していない。
舐めていた。ロデオマシンとバイブがこれほど相性がいいとは思わなかった。ゆっくりと慣らしていく時間など与えず、ロデオバイブに身体を乗っ取られる。ロデオが跳ねれば体もビクッ♡ビクッ♡と淫臭を振り乱して跳ね回る。脳裏が完全にブラックアウトし無意識下でのポルチオアクメが連続する。
人として、生き物として終わる絶頂が止まらない、止められない。最初の時点で放られたリモコンが遠くにある為、この雌をイキ殺すマシンは止まらない。一応オートで操作がない場合一定時間で止まるが、そんなことに気がつく訳がない。
暴れ馬に固定されたメスが果てまでアクメ堕ちしても、この地獄は終わらない。
「——ッォ゛♡♡♡♡♡ んギュ゛♡♡♡♡ ほひゅ゛♡♡ お゛へぇ゛♡♡♡ ——へッ゛♡♡ あ゛ッ゛♡♡♡ アはッ゛♡ わ、わタ゛し♡♡ おわ゛っタ゛♡♡♡♡ ほォ゛♡ ま゛けた゛♡♡♡ ぉ゛ひょ゛ぉ゛お゛ぉ゛♡♡♡♡♡」
髪を振り乱して叫ぶ。堕ちた、終わった。淫らな雌をイキ地獄に突き落としたロデオバイブは雄叫びを続ける。夜が更けるまで獣の喘ぎ声が止まることはなかった。
ロデオマシンを水浸しにしながら深く沈むようにイク。下っ腹に熱が籠り、子宮に溜まった甘美な電流が全身に駆け巡ってあちこちを焦がす。毒のように全身を侵しながら感覚を奪い去り、絶頂の楔を打ち付ける。
ポツンと、離れた位置に落ちているリモコンがアクメ地獄のタイムリミットを淡々と刻む。
そうして、媚声が止む頃には、ポルチオをグズグズに溶かし切りアクメ顔を存分に晒したメスが恍惚の表情で敗北していた。
深夜に食べるチーズ焼きそばの旨さに気がついて太りそうだ、ポッター
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オナニーに目覚める話【リクエスト: 黒木由宇様】
「そう言えば、何でそんなオナニー狂いになった訳?」
ある時知人からふと、そんな質問をされた。オナニー狂いはともかくとして、ここまで卑猥な体に成長させたのはいつだったっけ?
「ええっと——確か中学生の時だったかな」
「——あんたのことだから小学生の時にはもうやってんのかと思ってたわ」
「失敬な」
いくら性欲魔人と自覚はしていても小学生の時くらいはまともだった。けど、思い返してみると小学生の頃から既にそういったことに興味はあったと思うから、切っ掛けさえあれば堕ちてだと思うんだよな。
「中学生になってネット機器を貰ってからかな。そう言うのが目につくようになったし。後は自分で調べられるようになったのもあるかも」
「——なんとなく想像できるのが嫌だわ」
ずいぶんな言われようだ。流石に最初のうちは拙い手段でなかなか絶頂できなかったし、毎日のように盛ってた訳ではない。でも、あの頃の頑張ってイこうとしてた切ない日々も良かったのかも知れない。
♡
「——買ってしまった」
前々から興味はあった。小学校や中学校で男子諸君が話している会話が聞こえてくるし、十数年経ったとは言え元男だ。そう言う知識は当然ある。
けど、この体になってからはあまりオナニーはしたことがなかった。当然ながら小学生の未成熟な体では快感を感じる前に痛みでそれどころではないだろう。実際乳首をつねって感じたのは涙が出るくらいだけだ。
だからこそ親には内緒で通販でコレを取り寄せたのだ。
「ローションってこんな感じなんだ」
前世でも存在は知っていたが独り身で使う機会などなく、実物を見たのはこれが初めてだった。透明なプラスチック容器に詰められた粘性の液体。微かに甘い匂いが漂っているのは、雰囲気を高めるためのものなのかもしれない。少しだけ手に取ってみると意外とひんやりしていた。
「——よし」
親は今日は仕事で帰ってこない。念のために防犯という建前でチェーンロックまで掛けてある。これならば急に入って来られることもないだろう。
意を決して上半身裸になる。未成熟な胸にくっついている小さな肉芽が待ち遠しそうに震える。取り出したローションを手の中でヌルヌルと混ぜ合わせる。手の体温によってやんわりと温まったローションを乳首に垂らした。
「——んっ。なんか——変な感じ」
快感は薄っすらと感じる。しかし、ローションの異物感の方がまだ優っている。まあまだ時間はたっぷりあるし、焦ることはないだろう。ゆっくり、塗り込むようにローションを胸全体に浸し始めた。
「——っ—— ♡ ——ふっ♡ ——んっ、ふひゅ♡」
ピリピリと痺れるような感覚が広がる。ゆっくりと、染み込むように薄ぼんやりとした快感が胸全体に浸透する。やわやわと揉むようにローションを塗り込む。蛍光灯の光を反射して光る乳首は普段とは見分けがつかないほどに充血している。
生まれてこの方、快楽を得たことのない乳首が急激に成長していく。甘い蜜を吸い込んで、淫らな花を開花させていく。
「—— ♡♡ ——ん♡ ——あっ♡ ——きもちい—— ♡」
座っている椅子は既に秘部から漏れ出した淫液で染みを作っている。かつてない快楽に頭の中に霞がかったかのような気分だ。ふわふわと、どこか落ち着かない気持ち、鼓動が早鐘のように脈打ち全身が火照り出す。
そうして、何か、締め付けるようなものから解放される感覚と同時、
「——ッ♡♡♡♡ ——ひゅ♡♡ ——んぎゅ♡♡♡ ——っ♡ —— ♡♡」
そのとき初めて、絶頂という麻薬に溺れた。
♡
「乳首♡ ——ビクッて♡ ——きもちいい——きもちいいの♡ ——だめ♡ やめ♡ ——やめないと♡♡ ——も、もうおわり♡ ——おわり♡ ——だから♡♡ ——も——もうすこし—— ♡♡♡」
止まらない。
「おっ♡♡ ——こりこりっ♡♡ 乳首のあたま♡♡♡ ゆびで♡ いじるの♡♡ ——んぎゅ♡♡♡ ——はひゅ♡♡ ——もっと♡ もっときもちいいの♡♡」
止まらない。
「んぎゅぅぅぅ♡♡♡ ほへっ♡♡ だめなの♡♡ もうおわり♡ お゛っ♡♡ おわって♡♡♡ だめ♡♡ ひゅ゛ぅ゛♡♡ おかしく♡♡ なる♡♡♡ ん゛ほ゛ぉ゛♡♡」
目覚めた欲求は止まらない。
獣欲を貪る。ただ一つの雌となって性に奔走する。動かす手は一時たりとも止まることはない。つい数十分前まで何も知らなかった乳首を、真っさらな雪面を蹴散らすように、暴力的な快感が迸る。
熱に浮かれた脳裏には何もなかった。ただ虚な目で、声にならない声を張りだし、自身の双丘を蹂躙することに専念する。
気持ちいい、気持ちいい気持ちいい気持ちいい。たった5文字の思考が体を支配する。天にも登るような、地の底へと真っ逆さまに堕ちていくような。目蓋の奥で瞬く光が増えるたび、絶頂に至る。
「ほお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡ おっぱい♡♡ こんな♡♡ 気持ちいい♡♡ んぐっ♡ ひぎぁ゛ぁ゛ぉ゛♡♡♡ ずるい♡ ずるい♡♡♡」
人前には晒せないような蕩けきった微笑を浮かべる。浅く吐かれた呼吸には滲み出るような淫臭が纏わりついている。既に充血を超えて、炎症しているのではと疑いたくなるほどに真っ赤に染め上がった。それでも、なおその雌は止まない。貪ることを止めない。
もう、やめるという選択肢は何処にもなかった。
果てを知り、堕ちた獣が気絶するまで、後幾ばくか。
待たせてすまなかったな、以前よりは投稿ペースは落ちるがまた再開していくぞポッター
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