目が覚めたらヨタロウになってヤマト「リメイク版」の世界にいた件 (霧熊(アカヌコ)
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何故ヨタロウなんだ....

こんにちは霧熊です 今回は宇宙戦艦ヤマトとアルペジオのクロスがなかったので書いてみました


回想 

 

 

西暦2199年 

 

地球は今滅亡の危機に瀕しています

 

今から8年前人類はその歴史上はじめて地球外生命体と接触 、

友好関係をきずこうとしましたが 

彼らは情け無用の無差別爆撃により。大地は赤く焼け、海は干上がり あまねく生命は

死に至りました 

科学者によると約1年後には、地球は人類が生存が不可能な環境になってしまうと言われている。このまま人類は、終焉を迎えるのを待つしかないのだろうかーーーーーーーーーー。

 

 

 

ヤマト艦内

 

「古代 これはなんだ?」

「俺にもわからん、起きたら枕もとにおいてあった、 あけてみるか?」

パカッ  「「熊のぬいぐるみ?」」 {ふーーやっとでられた}

 

「「えっ!」」 古代たちはそのぬいぐるみの行動におどろいた、なにを隠そうこのぬいぐるみしゃべったのである  えぇーーー 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここは箱の中? 手紙? 

 

「こんにちはOOさん 

 この手紙を見ているということはめざめたようですね 

 私はかみさまです 今回あなたを間違えてころしてしまったので

 転生させました転生先は宇宙戦艦ヤマト2199です

転生特典は以下のとうりです」

 

 蒼き鋼のアルペジオのヤマトの演算能力 戦術ネットワークの作成

    

  ナノマテリアルとタナトニウムを作れる能力 

  キリシマ「ヨタロウ」原作版です

  ナノマテリアルで能力作成 

いじょうです」

 あとこの箱は誰かに開けられるまで開きません では楽しんでくださいね」

 

 

「なんでや!」「きばおう感」  あっ開いた

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

そして現在にいたる

 

 

 

「古代っ このぬいぐるみ動いてないか?」 「あぁ 動いているな」

 「ここはどこだ?」 「あんたはなにものだ?」 

「「いやあんたにはいわれたくないよ」」

 

 わたしは霧の大戦艦キリシマだ」 「「大戦艦?、どこが?」

 「なんだと 」  「古代うるさい....ぞっ.....ぬいぐるみがしゃべってる!?」 「「真田さん!」」

「一体どうゆう原理なんだ?」

「人間にできるわけないだろ」

「やっぱり喋ってるな 古代が作ったのか? いいや違います」

「それでそのぬいぐるみなんて名前なんだ?」

「ヨタっ間違えたキリシマだ」

「「「言い直した」」」

「でもヨタロウって名前着いているぞ」

「うるさい 見間違いだ」

「そうか?」 「それは置いておいて 艦長はどこに居るんだ?」 

 

「艦長に会いたいのか?」

「あぁ此処にいる以上話しておきたくてな」

「艦長には話しておく、それとキリシマは何が出来るんだ?

「演算処理 ナノマテリアル、タナトニウムの作成だ」

「タナトニウム?」 

「タナトニウムは常に崩壊している物質だ」 「起爆すると範囲の物質を崩壊させる魚雷などが作れる」

「ナノマテリアルはなんでも作れる物質だ あとは後で話す」

 




こんにちは 霧熊です今回は見てくださってありがとうございます
次回は艦長に会いにいきますあと転生したらマヤになった件はいったん更新停止しほかの小説を投稿します
ご迷惑をお掛けします すみません
次回も見てくださいね


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ヨタロウが艦長に会いに行く話

こんにちは霧熊です 今回はヨタロウが沖田艦長に会いに行きます   
 ちなみにこの時点ではガミロイドのオルタは居ません
だいたいゆきかぜに行ったごの話です


ヤマトの艦長室近くの廊下にて

 

「なぁキリシマは何であんなところに入っていたんだ」

「それはなってっ着いたようだな」

コンコン 

「だれだ?」

「古代です」

 

「入れ」

 

「失礼します」 

 

「失礼する」

 「古代 なんだそのぬいぐるみはっ.....!?....」

 

そのぬいぐるみ喋るのか!」

 

「そうだ わたしは大戦艦キリシマだ あなたがこの船の艦長なのか?」

 

「そうだわしがこの船ヤマトの艦長だ」 

 

「ヤマト?超戦艦ヤマトのことか?」

 

「いや宇宙戦艦ヤマトのことだ」 

 

「宇宙戦艦ヤマト?」

 

「ふむ どうやら私のいた時代と違うようだ」 

 

「どうゆうことだ?」

 

「私は2056年の地球で兵器として戦っていた」

 「「2056年!?」」

 

「そしてに艦隊を裏切った奴に撃沈されて目が覚めたら」

「熊のぬいぐるみになって箱の中にいたってわけさ」

 

「じょあ過去から来たってことか?」 

 

 

「そうだ」

 

「私は重力子エンジンの暴走が原因だとおもっている」

 

「重力子エンジンとはなんだ興味深い」

 

「艦内ネットワークにアクセスしていいか?」 

 

「艦長どうします?」

 

「....許可する」

 

「それじゃあ重力子エンジンのデータを艦内ネットワークにアップロードする」

  

  「「「!?」」」

「これはすごいな」

 

「「そこじゃないでしょ真田さん」」

  

  「すぐ作業にとりかかる」

  

 

「そうか...わかった...」

 

「古代...キリシマをあしたの艦内放送で紹介しろ」

 

 「キリシマは真田君がつくったことにしておけ」

  

 「了解しました」

  

  「キリシマ..」

「何だ戦術長?」

 「キリシマはなにができるんだ?」

  

「あぁ..それはだなまず、」

「演算処理とナノマテリアルによる資材や兵器作成」

   

「タナトニウムによる浸食魚雷の作成だ」

    「ナノマテリアル?、タナトニウム?、浸食魚雷?」

 「あぁ あとで艦内ネットワークにアップロードしておく、」

「それをあとでみておいてくれ」

   

 

  「りょうかい」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

次の日

 

   

  「古代君 なにそのぬいぐるみ?」

  

「真田さんが作ったらしいよ」

  

「真田副長が!?」

  

「かわいいしゅみなんだな」

    数分後 

   

「あらこんなところにスイッチが?古代君おしていい?」

  「あぁいいぞ「すまんヨタロウ」ポチ

  「あーよくねたん?なんだ?」

「「「「!?」」」」

 

 「「「しゃしゃべった!?」」」

  

「喋っちゃ悪いのか?」

    「「「いいぇ悪くないです」」」

  

「そうかよかった」

  

「やっぱり喋ってる」

   

「あんたは一体何者だ!?」

   

「何だかんだと言われたら」

    「答えてあげるが世の情け」

     「霧の平和を守るため」

「愛と真実の愛を悪を貫く」

「ラブリーチャーミーな仇役」

「キリシマ」

「ヨタロウ」

「銀河をかける霧の艦隊の一人には」

「ホワイトホール白い明日が待ってるぜ」

「なーんてクマ」

「「「「ロケット団かよ!?」」」」

 

 

 

      続く




こんにちはみてくださってありがとうございます
次回はガミロイドへんです
次回も見てくださいね


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