転生したら樹人族なんですが誰かあの駄女神を呼んでこい (唾㸅)
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起きたら森の中なんですけどどうしたらいいんですかねぇ。

修正しました。魔の開け方が悪くてごめんなさい



 人間は頑丈じゃなさそうで頑丈だったり、やっぱり頑丈じゃなかったりと

誠に不思議な生き物である。そんな人間は逆さ吊りにされると3時間で死のである。ヤッパリガンジョウジャn ゲフンゲフン。

 まぁこんな生き物だからこそだろか彼、明神 煕明は自らの寝相の悪さで死んだ。

 無論家族がその死因について聞かされたところ大爆笑されたことは御愛敬である。良かったね緑ジャージの人、仲間が増えたよ。

 

 ジュラの大森林と呼ばれる12万年前の大森林、後の傀儡国ジスターヴの程近くに一つの芽が出た。

 

 

 

 

          …now roading…

 

 

 

 

 

 ん〜、よく寝t・・・・・・・・へ?

 

 良かったねkzm、君の良き理解者になれる樹木が現れたよ・・・・・・異世界だけど

 

 

 よし待て、なんで俺が森の中にいる。こ、こんな時ラノベの主人公hアアアアアアアァァァァァァァァアアァアァァァアアアァァアァァァァァァァァ────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして1日が普通に過ぎた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  なんか森にいる生活2日目

 だいぶ落ち着いた。大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫ふぅ。自己暗示完ryアアアアアアアア。

 

 

 

 

 

 

 

 ──────大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫。ゼェゼェゼェ、ふぅぅぅ。今度こそだいjあれなんて意味だっけそれ?えーっと確か・・・・・・・・

 

 

          ー1時間経過ー

 

 

だいぶ落ち着いた。改めてラノベの主人公のメンタルSUGEEEEEは、よく発狂しないなこれ。

絶賛、体験中だからよう分かるわ。俺なら間違いなく発狂しt・・・・・・アアアア──

 

ふう、危なかった〜。うんまぁ、気を取り直しまして、ラノベ主人公の皆様。今までボーッと見ててすみません。これからはボーッとせず、ちゃんと見ます。なので・・・・・なので・・・・・・・なので

 

なのでそのメンタールを僕に分けてください。

 

分けてよ。分けてよ!分けろっつってんだろ!!

こちとら皆様御用達の特性メンタルチートなんてもってねぇんだよ!!

アァ⁉︎てめえ、こちとら死活問題なんだよ!!!お前らもう、ウハウハして人生楽勝モードだろうが!だったらこっちにも・・・・・・・・

 

      

 

       〜しばらくおまちください〜

 

 

 

なんか後ろから猛烈な殺気を感じるけどキノセイだろう。気にしない気にしないhahahahahaha。んじゃあ状況を整理しよう。決して後ろの殺気から目を背けたいワケジャナイカラネナニヲイッテルノカジブンデモワカラナイヤHahahaha。

 

 んじゃ状況整理状況整理。

①ベットで寝る

②夜の運動会個人種目に出場する

③寝る

④なんか森nアアアアアアアア

      ↑

     今ここ

 

 よし分からん。分からんわこれ、誰か解いてくれる人いないかな。あ、蝶ネクタイの死神はいらないです。

 




見切り発車出始めたぜぇえい!
どおも唾燭です。後書き書ける人どうやって書いてるんだろう
誰か教えて


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賢者タイムって優秀ですわ。はい。でもこんなんで感じたくなかったなぁ。

読んでくださった方々にさいだいの感謝を


    なんか森にいる生活3日目

 まず落ち着くんだ。歩けば何か見つかるはず。よし歩kナンデェェェェェェエエエエ‼︎なんで歩けんのォ!!なんでなんでなんでなんでなんで!なんで歩けないのアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 こうしてまた一日無駄に過ごした。私にもメンタルチート分けてください(懇願)

 

 

 

 

 

  なんか森にいる生活4日目〜賢者タイム〜

 落ち着いて考えてみると色々おかしいよな、うん。3日ぐらい寝てないし、食ってないし、水も飲んだりしてないよな。うん 色々おかしい。うん。

 ついさっき牛と鹿のミックスしたやつみたいなのが通ったし。ドラゴンも飛んでたからなぁ・・・ん?ド・ラ・ゴ・ン????

 

      

 

       〜しばらくお待ち下さい〜

 

 

 

 異世界かぁ、異世界かぁ、異世界なのかぁ・・・・・・・なろう系にとっとと帰れ。いや、憧れるよ男の子なら一度は憧れるけどさぁ。

動けないってなくね、何俺の最終目標って動くことなの?

 ねぇ、異世界物ってさ、異世界物ってさぁ。

 ORESUGEEEEEEEとか謎理論のウハウハハーレムとかあるじゃん。

何、俺この素晴らしい世界に祝福でもされてるんですか?

いやあっちの方がまだマシ。能力とかの説明してくれる存在ってありがたいんだね。こんなんで感じたくなかったよ。

 ねえねえゆんゆん、友達になってあげるからこっちにきてよ。(カズマボイス)

 まぁ、こんなんでも落ち着いていられる賢者タイムってスゲェは(ドラゴンからは目を逸らしつつ)

 

 

寝よ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寝れねぇ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なんか森にいる生活5日目(朗報)

あたーらしぃ、あ〜さがきたっ きぼーおの あさ〜ぁだ

よろこーび ふんふんふん ふぅんふっふっ ふふふぅんふぅんふーん

 

朝だやったぜ五徹目だせ!

 

現状確認としてここは、紅い巨人が進撃してくる場所じゃないしスターがウォーズする場所でもないタブン

まぁ、運命の世界は見る分には楽しいけど転生はしたくないなぁ

無論、盾も慎重も魔物狩人も

考えられる世界としては緑色の勇者やピンクの悪魔、魔王ゾーマに最後の幻想、素晴らしい世界あと盾の魔王   いや、最後はゲームか

でもあり得んだよなぁ。どこぞの賢者を見ていると

 まぁ、いいか。どーにでもなれだ♪

何処かにチョロゴンさんとかかみさま(意味深)とか落ちてこないかなぁ

なぁ、なぁ。なぁ  なぁ!!

なぁんで俺には居ないんだよ!そうゆうの。くれよ、くれよ!落ちて来いよ!!なんでこねぇんだよクソが!

 

はぁ、、虚しい。

 

これが後にフラグになることを俺は知らない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                     (朗報?)

 

 

 




挙げたはがりなのに読んでくださる人がいてくれて嬉しいです。
来お取り直して、どおも唾燭です。スマホで書いてるんですけど左腕が痛いです。まだまだ駄文家ですがよろしくお願いします。
まぁ、真面目な話はここまでにして、、、あれ?何を話そう


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おめでとう。住んでる世界が決まったよ♪じゃねぇぇよ!なんで なんで俺の大事な息子gあ、、、

やったーやったー閲覧してくれる人が増えてるぅ♪



  なんか森にいる生活7日目

 皆さんはフラグというものをご存じだろうか。

グラフでもグラムでもないまごうことなきフラグである。

 

 Hello my friend

 

「へぇ、面白い子ねルドラ。」

 

僕は今勇者(最強)と竜種(炎熱系最強)、おまけの最強のお母さん(予定)は居ないけど!絡まれてます!今絶賛絡まれてます。クソったれぇぇぇえ‼︎

 

「何がクソったれなのかしら是非私に聞かせてもらいたいわ。」

 

は?え?はぁ?はぁぁぁぁぁぁぁ?!!なななななななななななんでぇぇぇぇぇぇえええええぇぇぇええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?????え?え?えぇ?え?え?なんで聞こえてんの?え?なんでぇぇぇ⁇

 

「ねぇルドラ、コレ燃やしていいかしら?燃えやすそうな見た目だからきっと綺麗に燃えそうよ。景気付けにどうかしら?」

 

「いや、可哀想だしやめてやれよ。」

 

さらっと殺されそうになりましたよぉ!

ありがとうございます。ルドラ様この御恩は必ずや貴方様にお返し致します。

 

「それならルドラ、あの幹全部貰っていきましょう。きっとお抱えの職人達が舞い上がるはずよ。」

 

「本人?がいる前でさらっと殺す宣言しちゃまずいでしょ。てかあんな巨大樹の幹なんて誰が運ぶんだよ。」

 

ん?巨大樹?てかなんで俺のこと樹みたいにいってんの?え?え?え?

 

「ルドラ、この子、とても1万9000年生きたとは樹木とは思えないわ。」

 

「ああ、俺もあのトレントだと思ねぇ。トレントって言うとなんか理知的なイメージがあったんだがコレを見るとねぇ。」

 

おーい。俺のこと無視すんなー。てかどゆこと?俺樹なの、え?まさかの人外ですか?え、しかも樹とか俺の息子どうなったの?誰か確認してくんね?ねぇ、確認じてぐれよぉ(泣)

 

「・・・・・ねえ、伐採してもいいかしら。さすがに今の発言には我慢できないのだけど。」

 

「やめてやれ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ドンマイ。頑張れよ。」

 

うおぉぉぉぉぉぉぉぉぇん。

 

 この悲痛な叫びは大森林に響くはずがなく。哀愁漂うその気配だけが森林にいる男達の胸に突き刺さりココロに深い傷跡を残すのだった。

ちなみに此処をたまたま通り過ぎた赤や星生竜の胸も抉られたらしい。

 

後にこのことについて言及したところ皇帝ルドラはこう答えたらしい。

「あれほど悲痛な叫びは今後一生聞くことはないだろう。今でも余のココロに深い傷を付けている。もうあの叫びなど思い出したくもないし、思い出したいとも思わない。」と。

 

ちなみに泣き止んだ時には勇者も竜種も此処には居なかった。

 




どおもっ、深夜テンションでただいま執筆中の唾燭です!
イェイ、読んでくれる人がいるのはいいですね。モチベーションがあがります。それでは次回も楽しみに


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おめでとうございます♪バーサーカークラスの適正を得ました。って、ふっざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎

ジャックが来なぁい♪ジャンヌも来なぁい♪どおっしまっしよー♪


なんか森にいる生活8日目

 アアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァアアアアアアアアァァァァァァアアアアアアアア(以下略)

 

 

    こうして1日無駄にした

     

 

 

    今日は誰も来なかった

 

 

 

 

   

 

 

 

  なんか森にいる生活9日目

 うん、受け入れよう。受け入れるんだ。ふくしょー。俺は人外。俺は人外。俺は樹木。俺は樹木。俺は無性。俺は無性。俺は動けん。俺は動けん。俺はぼっち。俺はぼっち。俺は老害。俺は老害。俺は、俺は、俺は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

う、ゔわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

 

 

 

 

 

 

     今日も誰も来なかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    ゆんゆん、来て

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今日はみんな大好き発狂回♪、、、、、、ごめんなさい。
今すぐ続き書きます。


ジャックゥ、ジャックゥ、ジャックゥ・・・・・・・・・・・・・・・・・・来て


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読心術って知ってます。人の心をよむそうですよ。って、おい待て。だからって人の心をよむなよ。よむんじゃねぇって、ってんだろぉがぁぁ!!

独自解釈タグ付けさせて頂きました。どうかネタとして読んでください。
タグ、まだまだ増えるかも。ボッソ


  なんか森にいる生活10日目

 

   Hello my friend

 

 皆さんはそろそろ家を出て、学校で勉学に励んでいる頃でしょう。

私は今・・・・・・

 

「何を考えてるんだい?君の話の続き、早く聞かせて欲しいな。」

 

今、竜種(炎熱系最強)に殺されそうな目で見られながら。勇者(最強)に事情聴取されてます。誰か助けて(懇願)

 

「あら?そんな目をした覚えはないのだけど。やっぱり失礼だから伐採しようかしら?」

 

ひ、ひぃぃ。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。

 

「やめろよ。こいつの話結構面白いしまで樹妖精(ドライアド)進化したら、ギィをぶん殴るための重要な戦力になるかも知れんからな。」

 

え、部下になるなんて一言も言ってn

 

「誰だったかな?俺にどんな事もするって言ったのは。」

 

あ、ハイ。自分でございます。何も言い返せません。ん?てか、なんで一言も喋って無いのに話通じてんだ?おかしいだろ。今まで綺麗にスルーしてだけど。

 

「え?そんなの読心系のスキル使えば一発で分かるし、俺やヴェルグリンドは無くてもある程度読み取れるよ。てか、なんでそんな事今更になって気にしたの?」

 

は?

 

「やっぱ、おもしれーははコイツ。なぁヴェルグリンド。」

 

「ええ、そうね。そろそろ伐採してもいいかしら?もう我慢の限界なのだけれど。」

 

は?はぁぁぁぁぁぁぁ?!!え、何んじゃあ今まで考えてた小っ恥ずかしい事も全部聞いてたんですか?

 

「いや、聞いてないぞバーサーカー。」

 

「ええ。昨日はいい反応だったわ。そのまま自殺してくれたらなおよかったんだけど。そこは残念で仕方がなかったわ。」

 

へ?あ。へ?あ、ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

 

「とw言うわwwけでwwwww。これからもブフゥッ。よろwwしくなwww。」

 

うっせえわ、ボゲェ。もう帰れ。二度と来んな。

 

「あら?誰に向かって言ってるのかしら?さっきまでは気づいていないからお大目に見ていたけれどもう容赦しないわよ。」

 

ヒィィィ。すみません。以後きお付けますのでどうかご容赦を。テカ、アレデオオメニミテタノカ

 

「あら?なにかいっかs」

 

「皇子、お迎えに上がりました。」

 

????

なんだアイツらは、どう見たって迎えに来た感じじゃ無いだろ。あれ、絶対

上位魔将(アークデーモン)を討伐に来た感じだろ。武器構えてフル装備とか場違い感半端なさ過ぎるww

 

「チィッ、なぜ此処がバレた。ちゃんとバレないように抜け出して来たと言うのに。なぜだ、なぜなんだ。誰か答えろ!!」

 

ドンマイ、ざまあー。

 

「あら、ルドラ。私に決まってるじゃない。そろそろルシアだって限界よ。大人しくお縄につきなさい。」

 

「き、貴様ぁ!裏切ったなぁ。」

 

「私は悪くないわ。何処かの皇子が自らの妹に公務を押し付けたのが原因よ。」

 

まぁ、頑張れよ皇子様(笑)。

 

「お、覚えてろよぉぉ!!」

 

「あぁ!逃げたぞ。全軍、あの皇子に向けて。とつげぇきぃぃぃぃぃ。」

 

「魔道士二番隊!私が指揮をとるわ。総員!攻撃よぉぉぉい。ってぇぇぇぇぇぇぇ‼︎」

 

こおして急に小物臭しだした皇子を追い。この大森林は少し騒がしくなったそうだ。

 

因みに、皇子が捕まえられるまでに森はその4割を焼かれることになったそうだ。これが後の東の草原である。

 

 

てか、お母さん(予定)、このせいで来てなかったんだ。苦労してるなお前。

俺が動けるようになったら一緒にルドラ被害者の会でも立ち上げようか。

頑張れよルシア。

 




(・Д・)ノヘイヘイヘーイ
みんな盛り上がっるかぁい?
みんな大好き唾燭たよぉぉ。
うっ、痛っ。辞めて意思投げないで。

はい。皆さん唾燭でございます。すぐに書くと言って、遅れてしまってすみません。皆さんが楽しんでいただけたらなによりです。これからもよろしk痛っ。
辞めて意思投げないでぇ。や、や、やめろぉぉぉぉぉ!!


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さて、昔話をしようか。て、おい待て。その手に持ってるのは何だ、って!おい、その構えやめろ まじやめろ。やめ うわァァァァァァァァァァァァ

TSが無くてごめんね
もうすぐだから待っててね。スグニトハイッテイナイ


  なんか森にいる生活11日目

 まぁ、いろいろ受け入れられない事はあるけど

本当に、転スラのとこに来たんだなぁ。読み始めた頃は行ってみたいと何度も思って、窒息死しては踏ん切り付かなかったのは良い思い出だなぁ。

でもさぁ、でもさぁ!樹人族(生き物ですか?)は無くないか?まっだ無能力の転移のほうが100倍マシだわ!!なんでなんでなんだよ。しかも1万9000年って何?ただの植物からスタートなの?なんでなんでなんでなの?せめて樹人族(トレント)からだろぉ!!1万9000年は無意識って要らない親切はいいからさぁ!スキルくれよス・キ・ル!てか、1万9000年実質寝てるような状態だからロクなスキル取れてる気がしないんですけどぉ!!!どおしてくれるんですかぁ?責任取れるんですかぁ?一体誰に怒ってるんでるかぁ!?だ!れ!か!説明ください‼︎説明プリィズ!は・や・く!は・や・く!せっつめいよこせ!しばぁくぞ!!はぁはぁはぁはぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・明日ルドラ来たら八つ当たりしよ。

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。いろいろあったから忘れてたけど、ヤッベェ!ロクでもない世界を祝福するやつの最終巻、密林のカートに入れっぱなしで、買ってねぇじゃねぇか!!チック ショォォォォォォォォォォォォォォォ!!!

hahahahahahaあれか、あの本を買い忘れてたから罰が当たったんだ。そうだ、きっとそうだ。絶対そうだ。フッザ ケンナ‼︎

おい!駄女神!!いつか必ずお前に復讐してやるからな!覚えてろよぉぉ!!

 

よっかったねアクア(駄女神)関係のないところから、復讐が決定したよ。

 

 

 

        〜賢者タイムだよ〜

 

       

ふぅ。スッキリしたぁ。にしてもホント不親切だよな俺の転生。変なところは気をきかせてるくせにさぁ!って、なんか受け入れられてる自分もこえーわ。

はぁ、運が逃げていくと分かっていても、止まらねーわ。溜息。はぁ。

ルドラが勇者やってるって事はだいたい10万年前だよなぁ。原作開始まで遠いなぁ。まぁ、でも。原作によく似た世界(・・・・・・)なのは決まりだろうな。その場合どこまで違うか把握しないと痛い目に絶対に会うよな。はぁ。原作知識は役に立つか分かんねぇな。このまま原作通りに進んだ場合、俺の事をリムルと似た転生の仕方をした奴ってヴェルドラが言うだろうな。其れこそ2次創作された方をベースにされた世界の場合把握してない作品の可能性の方が絶対高いしそうなるとルドラが勇者やってるって言う絶対的な基準も失う訳だし年代の把握はしっかりやんないとなぁ。まぁ、それやってもまだ仮説の段階なんだよな。リムルが転生してもおんなじ。日向か優樹、シズさん、クロノアの封印があって始めて年代が分かりそうな感じだしね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、俺暗記科目苦手だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  なんか森にいる生活12日目

 何かを察したのかルドラは来なかった。そう、ルドラは今日此処に来てないのだ。ってぇ、フッザケンナ!コレじゃあ夜鍋して考えた口撃が出来ねぇじゃねえか!返せよ!俺の夜鍋したした時間を返せよ!ど畜生が ケッ!

 

ヒィ!何何何??なんで誰もいないはずなのに殺気を感じんの!?てか、俺どうやって殺気感じてたの?普通感じれないはずなのになんでかんじてんのぉ!?しかも、なんか当たり前のように感じてたしぃ!!俺の体転生してどうなったの!?第六感でも身につけたんですかァァァァ!!!??

ねぇねぇ誰か答えてよ。本当に誰か答えてよ。一生のお願いだからさぁ!ねぇってばあ!!

 

 

 

 

 

 

       …now loading…

 

 

 

 

 

 

 

 

ふぅ。そう言えば、今まで前世の事で気にしてる余裕なかったけど。こう、なんとなく余裕があるといろいろ気になることが出てくるよなぁ。

アイツら元気にしてっかなぁ?俺が死んで落ち込んでないといいけど。

それにあの三馬鹿の漫才を見れないのはちょっと寂しい。

あ、ヤバイ俺。結構未練たらたらだわ。こう、死んでから気付く未練とか結構あるもんだな。リムルは世界を渡る魔法を完成させてたし俺もやってみようかな。この体になってしまったから、実質寿命なんてないに等しいし。

それに植物になってしまったけど此処で元気に人生?をやってるし。

だらこそ思ってしまうなぁ。自分の死を悲しんでくれる人の事。

いや、いるのは嬉しい事だけど。それ以上にこんな自分のためだけに大金使って葬式してくれるわ、別れを惜しむ人が居るわとか考えてると

なるとなんか罪悪感がわくんだよなぁ。

本当に迷惑かけてすみません。

いつか帰ってくるようなことがあったらちゃんと謝ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  あの鬼畜王も転生した後こんな事思ったのかなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ピ〜ンポ〜ン ピ〜ンポ〜ン
「ごめぇんくださ〜い。宅急便でーす。」
「はぁい。」
ぱった ぱった ぱった
「ご注文に預かりました。''ギャグ“でございます。」
「あ〜。ありがとうございますぅ。え〜と。ハンコはぁ、あっ、此処ですね。」

バタン ブルルルルルル…

ベリベリベリ
「Hi Georgie.」(シリアス)

「…え?」









シリアスにしてしまって申し訳ありません!次回から元に戻る(予定)です。


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主人公とかいきをする様にスキルを使ってるけど。どうやって使ってるんでしょうね。え?俺が馬鹿なだけ?

遅れてすまんな(´・ω・)
塾に行ってたんや。


  なんか森にいる生活13日目(賢者タイム)

 hello my friend

皆さんは壁に耳あり障子に目ありと言うことわざを知っているでしょうか?私は今・・・・・・・・・・・・・・・

 

「『あの鬼畜王も転生した時にこんな事思っていたのかなぁ?』ブフゥッ、傑作wだわwwこれぇwwwwwwww」

 

ルドラに同情されながらめっちゃ笑われてます。

 

「ちゃんとぷ、記録ブフゥゥゥッ。してwあるwwからwwやwwっべぇwwwwもwたえwられwwwwwwwwwねwwwwぇwwww。どwんwwまwいwww」

 

地獄かな?此処は。

 

てか、どうやって聞いていたのかな?前の時はまだしも今回は本国に連行されてて聞けないはずだよね。どうやったのかご教授頂けませんかねぇ。ルドラさん。

 

「wwwwwwwwwwなぁwwにぃwwwwww聞wwこえwwwなぁいwwwwww」

 

なんだろうこの気持ち。とても心が穏やかだ。今ならどんな罵倒も全て受け流せる気がする。この心ならどんなことがあっても大丈夫だぁ。きっとどんなモノでも受け入れられてる。あぁ、ルドラ。君は私の醜態を見て満足してるかい?君が満足しているなら私は嘲笑を甘んじてうけるよ。だから、思う存分笑っておくれ。

 

「え?ちょっ。」

 

あ、あぁ。宇宙の真理が見える。釈迦如来(仏陀)はこのことが言いたかったのかぁ。あぁ。これが悟りかぁ。こうしていまい思うと植物になってよかったと思うよ。

 

「おーい。おーい。聞こえてますかぁ?」

 

そうかやっぱりそうなのか。悟りを開いた者は植物(世界)になるのかぁ。

 

「あ、やべぇ。笑いすぎた。大丈夫か?謝るから戻ってきてくれないか?お願いだからさぁ。おい。聞いてんのかぁ?無視すんなよ。ヴェルグリンド呼んできて、伐採させるぞー。おーい。おーーい。聞いてんならへんじしろぉー。」

 

あ、ああ。これが世界。これがユグドラシル(仏陀)アナタなんですね。確かに、これだけ大きければ、全ての世界の柱となれる。あぁ。これが世界。九つに分かれた三千世界そこから枝分かれする様に世界が分かれてゆくのかぁ。此処には庭師もいる三人の庭師(全ての王権)三人の語り部(全ての運命)三人の剣聖(全ての人民)三人の賢人(全ての法則)

あぁ、これが世界(樹木)これが真理(仏陀)これが、これが、、

あぁ、世界は美しい(醜悪だ)

あぁ、世界は完璧(不完全)だ。

 

これだからこそ成り立っている(美しく)

これだからこそ成り立っていられる(完璧に)

 

あぁ、この世界(汚物)祝福を(禍いを)

 

 

「やっべぇ!おい!戻ってこい!戻っt」

 

《確認しました。エクストラスキル『無我之境地』を獲得・・・・・・成功しました。》

 

「え。」

 

え。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『え。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よし。ちょっと確認しようかぁ。」

 

お、おう。

 

 

 

「・・・・・何あれ。」

 

 

 

 

俺にそう言われても・・・・・・・・

 

「うん。まぁ。スキル発動させてみればわかるんじゃない?」

 

いや、分からんし。スキルを発動させるとか妖気(オーラ)を操るとか、皆さんどうやってるんすか?

 

おれ、てんせーしゃだからよくわかんなーい。

 

「はぁ。そこからか・・・・俺が見てきた異世界人はいきをする様にスキルを使ってたぞ。」

 

え。何それ天才。そんな天才共と一緒にされたくないわ。

 

「いや。お前が救い様がない馬鹿なだけだろ。どんな阿呆でも使いこなせてたぞ。」

 

は。はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!!

え?え?えぇぇぇぇぇぇぇ?!

何俺、馬鹿だったの?救い様がない馬鹿だったの?

これでも俺、地方の進学校に通っていたからな。

だから俺は救い様のない馬鹿じゃない。

はい!QDA。完璧

俺天才!!

 

「やっぱり。お前馬鹿だろ。」

 

ち、違ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁう!!!

断じて違う。

絶対に違う。

昔から頭の回転がちょぉぉっと鈍いだけで決して馬鹿ではない!!

此処で断言する。

俺は馬鹿じゃない!

 

「いや、頭の回転が効かないだとか。応用が出来ないって意味で馬鹿って言ったんだけど。」

 

 

 

 

 

 

 

 

チ、チックショォォォォォォォォォォォォオ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この後散々笑われた挙句。渾名が『度し難い馬鹿』になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ち、畜生。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




やっと、スキルが出てきて話が進みますね。
あ、どうも。唾㸅です。
話が中々進まない駄文家こと唾㸅です。
運営の推薦文字数が2500字なんですけど中々届きません。
どうやったら文を1万字超えるんでしょう。
気になりますね。


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偉大な先人達って素晴らしい言葉を残しますよね。でも大抵ろくな事にならないのはなんでしょう?不思議ですねぇ。

大変遅れてすみません。
今回も弁明のしようがありません。
申し訳ございませんでした。


  なんか森にいる生活14日目

 ルドラにスキルの使い方を教えてもらうことになった。

のはいいんだけどさぁ!なんで、なんで。なんで?なんで!な・ん・で!

 

「wwwwwwwwwww つかえねぇぇwwww馬鹿だwこいつwwほをwとうにwwwwばっかだぁwwwwww。それがwぷっ、1万9000年(笑)もぼっちしてた実力wwwですかぁぁwwwwwwwwwwwwwwww?」

 

なんでぼっちと馬鹿にされなきゃ行けないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!

なに?こっちのぼっちは!そ・う・と・う!優秀なようですねぇぇえ!!!是非力を貸していただきたい!モノですよ!!

 

「wwそりゃぁwwそうだろwwwwwwなんせww精霊女王はwぼっちwwwwだしなwwwwwwwwwwwww」

 

で・し・た・ね!そぅ!で!し!た!ね!!!バァァァァァアアカ!!!

 

「しwってwwwるwかぁwwwwwwばかってww言ったほうがwww馬鹿wなんだぞwwwwwww」

 

しっとるわぁぁぁあ!!べ、別に知ってたしぃ。だから、自分は馬鹿だって遠回しに言っただけだしぃ。べっつにいいじゃん!認めたってさぁ!!馬鹿ですよ!俺はど・う・せ!救い様がない。バ・カですよぉぉぉぉぉおだ!!ハイっ!QDA。論破!だからお前も、同類じゃぁぁぁぁぁぁぁあ!!馬鹿って言ったから同類だ。ど・お・る・い!だぁぁぁぁあ!!!!

 

「あ、認めた。」

 

この口論?はルドラの迎え(大規模レイド討伐隊)が来るまで続いた。

 

 

 

ルドラに口では勝てなかった。kzmの口撃力を知れた気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

畜生。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  なんか森にいる生活15日目

 今日はルドラは来なかった。

目の前で冒険者?が焼いてる肉が美味そうです。

 

 

 

 

 

 

早く人化して肉が食いたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  なんか森にいる生活16日目

 今日もルドラが来なかった。

スキルを使おうと思って。スキル名念じてみたがだめだった。

 

 

 

 

 

 

 

今日のご飯はデンプンです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食べた気がしない。畜生。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  なんか森にいる生活17日目

 なんかこの生活にも慣れてきたなぁ。

そう思っちゃっても返事をしてくれる人はいないけど。

 

 

 

そういえば、ここに転生したばかりの時は発狂してばかりだったなぁ。

 

やっぱり人って慣れる生き物って本当なんだ。

こう言うので、証明したくなかったけど。

 

まぁ。この世界を知ってて、おまけにサポートキャラ(煽り担当)がいるおかげだからなぁ。(殺す殺すと発言している竜種様から目を逸らしつつ)

 

 

 

 

 

 

 

あれ?

 

これって十分にチートじゃね。

 

似ている世界だったとしても知っているってのはプラス面で(もマイナス面でも)大きいし。

 

 

いざとなったら頼れる存在が存在するという安心感(と煽り耐性の獲得)

 

 

まあ。そうなると何も知らない所に送られる。異世界系主人公ってすごいんだなぁ(大抵神様がいるけど)。あいつら、すぐにとんでも能力使いこなすし(主人公補正で)。

 

当て付けだろ完全に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

畜生。転生者共め。

 

 

 

 

 

 

 

…now loading…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てか最近、『俺』って言わなくなったような気がするのはなんでだろ?

 

 

 

まぁ。気にしすぎてもしゃーないしゃーない。

偉大な先人が言ってたことを思い出そう。

 

『明日の事は明日になったら考えよう。』

 

これで(明るいとは限らない)未来を掴んだ先人達はたくさんいる!

だから大丈夫!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この事をマジで後悔するのはのちの話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もルドラが来てなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もやっぱり光合成♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

畜生。肉が食いたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうもみんなお馴染み唾㸅です。
小説サボってすみません。
なるべく感覚を開けないようにします。
すみませんでした。


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ツンデレって可愛いよね。んじぁ、元男から向けられるのは?

カーマが当たらん。カーマが当たらん。カーマが当たらん。10連引いて。カーマが当たらん。カーマが当たらん。カーマが当たらん。野口を溶かして。カーマが当たらん。カーマが当たらん。カーマが当たらん。護符でも来ない。カーマが当たらん。カーマが当たらん。カーマが当たらん。イベントにいるかな。カーマが当たらん。カーマが当たらん。カーマが当たらん。(以下略)


  なんか森にいる生活18日目

 「やぁ、面倒臭い彼女(笑)。元気にしてるかい?俺が寂しがり屋の君を癒しに来たよ。」

 

おい。どぉ言う意味じゃこらぁ?出会い頭に人の事を彼女(笑)と呼ぶのはどーゆーことだごらぁ。仮にも精神だけは男であるこの私にぃ。だいたいテメェはーー

 

「だったら。この数日間俺の事を待ちわびているふうな思考はなんだったのかなぁ?教えてほしいなー。」

 

は?ん?え?そんな事言ったけか俺。肉が食いたいなぁぐらいしかかんがえt

 

「一昨日。

 

『今日もルドラが来なかった。

スキルを使おうと思って。スキル名念じてみたがだめだった。』

 

さらに昨日。

 

 

『てか最近、『俺』って言わなくなったような気がするのはなんでだろ?

 

 

 

まぁ。気にしすぎてもしゃーないしゃーない。

偉大な先人が言ってたことを思い出そう。

 

『明日の事は明日になったら考えよう。』

 

これで(明るいとは限らない)未来を掴んだ先人達はたくさんいる!

だから大丈夫!

 

今日もルドラが来てなかった。』

 

これにどう反論できるのかなぁ?健気な彼女(笑)さん。」

 

は?

 

「いやぁ!照れるねー。こう言う素直な好意を向けられると流石の俺でも困っちゃう笑。」

 

・・・・・・・デタラメダ

 

「ん〜?なにぃ。聞こえないなぁ。ほぉうらさっさと認めろよ。健気な彼女(笑)さんよぉ。」

 

・・・・こんなの!でったらめぇだぁぁぁぁぁあああ!!

ダァレがテメェなんかにでれるかバァァァァァカ!

さっさとお前はお家に帰ってヴェルグリンドと公務デートでもしてこいよぉ!

 

「やぁ〜い。やぁ〜い。ツンデレ彼女(笑)さっさと俺の目指せ!ハーレムへ!に加わりやがれ。」

 

違うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!

 

 

 

 

 

 

その後2時間もこの口論?は続いた。

 

良かったねノーコン騎士(笑)。お前と同等のチョロイン{(笑)だけど}候補ができたよ!良かったね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 はぁはぁはぁはぁ…

てか。最近ヴェルグリンドさん来てないゆな。大方想像は付くけど(笑う皇子様(最強勇者(ガチ))に目を向けつつ)

 

「ん?あぁ。あいつなら氷土の大陸にいったぞ。」

 

へぇー。そーなんだー大変だなルシア。兄はどっかに行っちゃうし頼れるグリン姉さんは氷土の大陸にいってるし、い?

ん?氷土?表土?兵藤?

 

 

 

 

 

 

え?ギィってもう魔王様やってんの?

 

「ん、どぉだろぉなぁ?今度聞いてみっか。」

 

んじゃあさぁ。ル、ル、ル、ルシアさんって子供がいたりぃ。

 

「いるわけないだろ、アイツに。絶対にアイツが出来ちゃうのは俺より後だと自信を持って言える。」

 

よ、よかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。

 

「てか、アイツに子供が出来てなんか悪い事でもあんの?てか、俺らと初めて会った時も最強のお母さんとか言ってたけどそれとなんか関係がー」

 

あ、ありません!そしてなんのことを言ってるのかさっぱりわかりません!

 

「ふぅーん。あっそう。そーなんだー。まあ。そうゆうことにしておくよ。」

 

あ、危ねぇぇぇぇぇぇぇ。

 

「ん〜?何が危ないのかなぁ?ツンデレ彼女(笑)くぅん。そのこと。俺に教えて欲しいなぁ。」

 

ヒィィィィィィィイ。お、お助けおぉぉ。

ん?てか、テメェ、その呼び方やめろって言ったよなぁ。

 

「え?だってそうじゃん。」

 

違ゔわァァァァァァ!

 

「側から見たらその通りだからなぁ・・・・・・・・・・・・うん。諦めろ。」

 

諦められるかァァァァァァァァァァァァ。

 

「いや。本当に側から見たらそうにしか見えないからねぇ。まぁ。最終的には振るが。」

 

違うわ。断じて違うわ!!てか、振るのかよ!

 

「まぁ、振られるまでようこそ、俺のハーレム要員へ歓迎は…んー?するぞ?」

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

「あ、やっぱ。俺に好意があるんだ。いやぁ。俺も罪だねー。」

 

 

 

 

 

 

 

チッ畜生しょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時初めてこの体を恨んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…なんで動けねぇんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

畜生。

 

 

 




どおも唾㸅です。
感想ってもらうとっても嬉しいですよね!
異論は認めません。
時々サボってしまいますが
どうか。生温かい目で見ていただけると
恐縮です。


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王様って悪どいと思いませんか?いえ。どっかの腹黒爽やかなチャラ皇子のことなんかひとっことも言ってませんよ。

難産でした


  なんか森にいる生活19日目

 

なあ、ルドラ。

 

「なに?」

 

一つ聞きたいことがあるんだ。

 

「いいけど告白なら断るよ。」

 

いや、そうじゃなくて。

 

「いやもなにも、"元”とはいえ男だからな。進化してべっぴんさんになっても無理。」

 

・・・・・いや。ならねえって言ったよなぁ。

 

「ま〜たまた〜。そうやって誤魔化して〜。もうデレちゃってんだろ。ほら、早くデレろ。」

 

ちゃうわ!ぜぇぇぇぇったいにならんわ!!

 

「よっ。さすが筋金入りのツンデレは違うわぁ。いい仕事してるねぇぇ。お兄ちゃんかんしんしたゃうよぉw」

・・・・・・・・はぁ。もういいや聞くぞ。

お前、どうやって盗聴してたんだ。教えろ。てか今すぐ撤去しろ。

 

「え。いうと思ってんの。教えるわけないじゃん。バッカだね〜www」

 

・・・・は?

 

「まぁ、されたく無かったらさっさと動けるようになって対抗手段でもこうじることだね。」

 

・・・・・・・・・・・・プ、プライバシー

 

「異世界にあると思うかい?てか、適用されるのは『人』だけだけどねww」

 

うっ

 

「てか人に教えてもらってる立場の奴がそんなこと言っていいのかな?」

 

ううっ

 

「・・・まぁ・・・・・・・・・・頑張りたまえよ(笑)」

 

チ、チ、チッキショォォォォォォォォォォォォォォォォォォ

覚えてろ、覚えてろ。覚えていやがれ!こんちきしょぉぉが、絶対に見返してやる復讐してやる。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・だから・・・・・・・・・・・・・だから・・・・・・・・だから・・・・・・・・・だから。だから!さっさとスキル教えろ下さい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  なんか森にいる生活20日目

 

「まず、お前に言いたいことがある。スキルってのには『解析鑑定』みたいに相手の能力を視る事ことができるスキルがあるんだけど、それを使うと同等以上の存在になると詳しくは視る事が出来にくいんだけど格下相手ならかなり高等な妨害をしない限りよく視えんだわ。」

 

ファッ。・・・・・・・いや落ち着け落ち着け。そう言う世界なんだ此処は納得しろ落ち着けよ落ち着けよ落ち着けよ落ち着けよ落ち着けよ落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着けー

 

「まあ、初見で視ようとしたんだけど・・・・・・見えなかったんだよね。」

 

落ち着け落ち着け落ち着けー

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ファ?

 

「ウェルグリンドもそうゆう理由であんなに警戒してたんじゃないかな。まあ、結論から言ってしまえば、おめでとう。君には妨害系のスキルがあるよ。多分君がスキルを認識したり行使できないのもそのせいかな。さっさと進化させれば強制的に認識出来る様になるから、最終目標は樹妖精(ドライアド)に進化することだね。」

 

ん?ん?ん〜?!

・・・どゆこと

 

「いや、進化すれば自由に行使できるよって言ってんの。そもそも植物である君が俺を認識できてる時点でなんらかしらスキルを使ってなきゃおかしいからね。」

 

・・・・・・・・・・・てことは。

お前の馬鹿発言って取り消されるの?

 

「いや、それはない。」

 

即決ぅぅぅぅぅ〜?!!!

いや、そこは取り消すところでしょ。

だってスキルのせいで行使出来なくなってるんだから馬鹿じゃないでしょ。そこは「ごめんね〜許して〜」とかってゆうところでしょ普通!

流れを読め〜テンプレってのを知れ〜

 

「いや、知らんし。指摘されるまでそんな事にも気づかなかったお前が馬鹿なだけだろ。」

 

はぁ?!これでも地方の進学校には通ったと言う実績があるんだからな!

 

「いや、そっちの事情なんて知らんし。てか、地方の進学校って言ってもどうせ"自称”進学校ってのが入るんだろ。」

 

そ、そんなことね〜し〜

ちゃんと進学校?してたし〜

・・・・・あれ?

なんでルドラが学校なんて知ってんの?

 

「いやぁ。だって俺の知らない単語とか君から沢山聞いたからね。ちょうど俺の国にいた異世界人に聞いてまわったのさ。」

 

あ〜。そ〜ゆ〜ことか〜。

なら納得だわ〜。

 

「あ〜。それとこれこれ。これ、君が欲しがってだものだよね。」

 

ん〜?なになに〜ってファッ!?

そ、それは、、貴様なぜ持っている。答えろ!

 

「ふっ。何故ってそりゃあ異世界人から徴収したに決まってるじゃないか。こーゆーときの国家権力って便利だよね〜。」

 

な、なんだと。貴様それでも人間か・・・・・・その持ち主はどれほど悲しんでいるのか考えた事はないのか。

 

「動揺しているみたいだねぇ。もし、君が進化をしたら渡そうと思うんだけどどぉっかな〜。」

 

くっ。そ、そんな物に私は屈したりなど

 

「あ〜。せっかく君のために徴収したのにいらないのか〜。そうか〜。残念だなぁ。どぉしよっかな〜これぇ。捨てちゃおっかな〜。」

 

き、貴様ぁぁ。

 

「うん、君にはいらないようだね。よし、さっそく捨てちゃお〜。」

 

や、やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。

 

「よし、どこに捨てちゃおっかなぁ。よし、ウェルグリンドにもやs」

 

分かった分かったから。

 

 

 

その本。捨てないでください!

 

 

 

 

こうして、俺はルドラと進化のための特訓をする事になった。

 

 

あとで無茶苦茶後悔すると知らずに・・・・・・・・・・

 

 

 

 




どうもお久しぶりです。唾㸅です。
すみません。課題に軽めのスランプなどでなかなか出来ませんでした。

あ、あと。いつかfateシリーズも出す予定なので見かけたら是非読んで頂けたら幸いです。ではまた次回お会いしましょう。


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進化って実際何すれば良いんですか?種火でも集めれば良いんですか?え・・・・・燃やすってどおゆう事・・・・・ちょっ、まっ・・・・・・・アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

fate二次出しました。
ネタには走りません!

それと難産でした。


  なんか森にいる生活21日目

 

「と言う訳で、不本意ながらアナタの修行は私が付ける事になったわ。」

 

いや、全く話が読めません。なんでグリン姐さんが修行を付ける流れになったのか全く分かりません。

 

「あら、いつからアナタとそんなに仲になったのかしら。是非教えてほしいものだわ。」

 

ヒ、ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィ。

 

「あ、あと。もし修行中に不幸な事故(消炭)になったとしても、わざとじゃないから。その事だけは覚えておきなさい。」

 

え。其れ絶対わざとーー

 

「じゃあ始めるわよ。」

 

待ってちょっと待って、ほんとに待って。御願いだから、ほんっとうに待って。待って、待っー

 

「あら、あなたが死nゲフンゲフン修行するのに待つ必要性なんてないわ。」

 

今死ぬって言おうとしたよな。おいそんな笑顔でこっちを見るな。見るな。見る・・・・見る・・・・・・・・・見・・・・・・・・・・・・・・・み・・・・・み・・・・・見・・見ないで下さいってギィヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァィァァァァァァァァァァァァ!!!!

 

 

 

 

 

 

・・・・・この日はミディアムレアになるまで焼かれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  なんか森にいる生活22日目

なんで焼く必要があるのかと聞いたら。魔素(エネルギー)の絶対量の上限を上げる為に妖気(オーラ)を浴びせてるからそれで例えやけ死んでも不可抗力だと片手で焔を遊びながら言ってきた。

正直それ不可抗にー

アッハイスミマセン。だから今片手で遊んでいる焔をこっちに向けないでくだいってアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  なんか森にいる生活23日目

よく見たら置き手紙があった。

ふんふん、何々。

妹がぶっ倒れて公務から逃げられなくなったから、ヴェルグリンドを派遣する。健闘を祈ってるから頑張ってふっざけんなぁぁぁぁぁァァァァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!

テメェ、殺される事が分かっるよなて派遣してるよなぁ。おい、絶対覚えてろよ、ルドラ。絶対だからなァァァァァァァァァァ!!

え、あ、あのーヴェルグリンドさんその手紙踏まないでくれます。まだ全部読み終わってないんですけど、

あ、あとその右手にある焔、こっちに向けないでー

アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァアァァァァァァァアアァァァァァァァァァアアアアアアアアアァァァアアァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァアァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

 

 

 

 

 

・・・・・この日ははレアでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  なんか森にいる生活24日目

逃げねば、さっさと進化してこの場から逃げねば。でないと本当に消炭にされてしまう。原作知識からしたらあのやり方は間違っては居ないけどさぁ。あれじゃ死ぬ。ヴェルドラやイフリートが正直羨ましい。あっちの方が命の危険がないからまだマシ。いいなぁ。

まあ、原作世界に居ないことは確かだからどうなっか分かんないけどアハハハハハハハハ

はぁ。てか、なぁんか大事なこと忘れてる気がするんだよね。樹妖精(ドライアド)ってなんかあったような〜。って、お姐様其れは流石に死ー

 

 

 

 

 

・・・・・今日はこんがりヴェルダンです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早く逃げねば

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうも皆んなのアイドル唾㸅です!
ある程度進んだらif話を出すつもりなのでご期待ください。
てか性転換タグ出してるのに未だにフリしかで出ない小説って・・・・・・・・


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体罰って知ってますか?教育現場に置いてやっちゃいけない事なんですよね。この意味分かりますか?え、異世界だから関係ない?え、ちょっ待っアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

福袋皆んなは何が出たん。
わいわシャーロックや。
とうや。珍しく爆死はせんかったこれでワイの勝ちやって、やめ、石投げんな。いつっ、投げんなら星晶石なげろやぁぁぁぁぁぁぁ!!


  なんか森にいる生活25日目

 ルドラが来ない!

てか、アイツが来ないのは皇子だから仕方がないけどさあ。

 

だからって

 

「あら、まだ死んでなかったのね。ならもうちょっと火力を上げようかしら。」

 

ヴェルグリンド(相性最悪)を送り込みますぅ?!

 

普通!

 

死にますよ!

 

死にますよ!

 

死んでしまいますよ!

 

修行どころか死刑執行みたいな雰囲気なんですがぁ!

 

ど〜してくれる!!

 

これ聞いてんならさっさと来いバカおうギィヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  なんか森にいる生活26日目

 

 今日もルドラが来ない!

 

マジで助けろルドラ。

 

てか、ヴェルグリンドさ〜ん!

 

なんかテキトーな名前付けて進化させればすぐに終わりますよねぇ!ねぇ!ねぇ!!

え、付けようにもそもそも魔素(エネルギー)量が足りてないから無理?いや、それにしてもこの修行無茶苦茶すぎやしませんか?

てか、そうゆう類いの扱い方すでにマスターしてますよねぇ!

おい!目逸らすな!分かってんだー

 

「あら、いつから私に対してこんな口の聞き方をする様になったのかしら。躾けが必要みたいね。」

 

ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ。

ちょっ待っああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は焦げ目のヴェルダンです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  なんか森にいる生活27日目

救世主だー!

 

ルドラだー!

 

皇子様だー!

 

度畜生だー!

 

糞野郎だー!

 

唐変木だー!

 

助けてくれてありがとう(さっさと助けろこの野郎)

 

やっと地獄の日々から解放されるんだ(テメェ殺す気だったろこのど腐れ野郎)

 

ルドラ皇子万歳(気持ちを込めて)

 

皇子殿下万歳(呪いあれ)

 

勇者様に万々歳(断罪あれ)

 

貴方様に精一杯の祝福(禍い)

 

 ん〜何々。

なんか呪詛のような物が聞こえる?

気のせいじゃ無いですかぁ。

 

「いや、絶対に言っただろ。お前。」

 

人聞きの悪いこと言うんじゃ無いよ〜。

そーんなこと一言も口に(・・)してないよ。

気のせいじ無いのかなー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       〜しばらくお待ち下さい〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところでルドラ。

 

「ん?なんだい。」

 

妨害系のスキル持ってんのになんで思考が読み取れてんの?

 

「いや〜、その事ね〜。」

 

「まあ、端的に言おう。読み取れる訳ないじゃん。」

 

は?

 

「ぶっちゃけ。そのスキルはスキルを重点的に守ってるから思考の方は濃い霧が掛かった感じなんだよね。だから、そこん所を魔道具でより詳しく視てるんだよね。」

 

お、おう。

 

「ユニークスキルも侮れないよね。普通なら究極能力(アルティメットスキル)を持ってる時点で明確な差が出来てるから読み取れるはずなのになぁ。」

 

まぁ。お前が持ってるスキルなら尚更見えるよな。

 

「ん〜?な〜んで君が俺のスキルのことを知っているのかなぁ?教えてほしいなぁ。」

 

え、だってラノベにそう・・・あっやべ。

 

「ラノベってど〜ゆ〜ことか教えて欲しいな〜。」

 

ヒィィィィィィィィィィィィィィィ。

 

「ほれほれ。白状せぇい。」

 

NO!NO!NO!

 

「まあ。予測はしていたけど、正解っぽいなぁ。」

 

え。

 

「と言う事で君がヴルナーヴァの上位存在である事が確定。」

 

え。それは違う。

 

「まぁ、これで此処がどうなっていくのかわかるはず・・・・・・・・・・ん?ごめん、もう一回言ってみ。」

 

上位存在じゃない。絶対違う。

 

「・・・・・・・・・断言出来る根拠は。」

 

そんな存在だったらそもそも此処に存在出来ないでしょ。

 

「ん?どーゆうこと。」

 

「まぁ。今まで黙って観てたけれどそれだけは正解ね。」

 

「ヴェルグリンドもそっちに賛成なの?」

 

「大変不愉快ではあるものの。今回ばかりはそうね。そもそも、アレがそう言う存在なら魂の密度が全く違うから魂が直接この場に居ないといけないし。そうなった場合受肉もそもそも出来て無い状態だから大量の魔素(エネルギー)が出るからこの世界そのものがおじゃんよ。だからそういった存在はその場で視てこの世界を楽しんでいる訳だし。もし顕現するならそれ専用の擬似同位存在(アバター)を使うはずだわ。」

 

「まあ、そう言う存在はそもそもそう言う場所に行く意志があるからアレみたいな言動はしないし、いつでも戻れるから家族や友人を恋しがるような心情にもならないわ。」

 

「なるほど。なら、違うかぁ。」

 

グリンドさん博識だなぁ。

 

「あら、いつからそう呼んでいいと言ったかしら。」

 

ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ。すみません、すみません、すみません、すみません。

 

「というかお前。何処でそんな知識を身に付けたんだ?」

 

「兄が教えてくれたわ。兄はそう言う存在には詳しいみたいだから。」

 

さっすがヴルナーヴァさん博識たね〜。

 

「まあ、師匠なら知ってそうだな。んじゃあアイツはどうなんの?」

 

「大方、上位存在が私達の世界を基に本でも作って販売でもしてたから。知っていたんじゃないかしら。だから基本的な知識が大方当ってるだけで未来に関しては当てにもならない可能性の方が大きいから聞かない方が身の為よ。」

 

「ちっ 違ったかぁ。残念。もし、そうだったらいろいろ出来たんだけどな〜。」

 

もしかしなくても、此処までして鍛えてくれたのって、そう言う打算があったからなの?

 

「まあ、それは否定できないな。」

 

んじゃあ。そうじゃないからもう用済み・・・・・・・・・・す、捨てられる・・・・・・・・・・・・

 

「いやいや、捨てないよ。こっち側の陣営に入ってくれればゲームの一戦力になるから、修行の方は続けるよ。」

 

よ、良かったぁ。捨てられない。

 

「ただし、修行を付けるのはこっち側の陣営に入るって誓ってからね。」

 

誓います!誓います!誓います!誓いますから捨てないでください。

 

「よし、では。修行の方を始めよう。」

 

まあ、ボッチになるのは嫌だけどまた焼かれるのかぁ。

 

「いや、俺も参加するよ。」

 

え。俺"も"ってどうゆうー

 

「そりゃぁ。いつもの修行にプラスして、俺も闘気(オーラ)をかいほして鍛え上げる効率を上げようなかって思ってるだけだよ。」

 

それ、死んじゃー

 

「それじゃあ始めようか。」

 

「ええ。始めましょうか。」

 

いや、いや、いや、アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア




どうも唾㸅です。
今回は過去最高文字数(全十数話中)になりました。
そして、運営の目標文字数を超えることができた次第であります。
やっとこれで、書き手だと胸を張って言える(過去話の文字数から目を逸らしつつ)。
と言う訳で、また次回お会いしましょう。


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バトル漫画でオーラが燃えてる人って居るじゃないですか。あれって本当にいるんですね。まぁ、誰とわ言いませんけど。たから、燃やそうとするのは止めてええええええええええええええアアアアアアアアアアアアアアア

本当に遅れてすみません。スマホに制限を掛けられたので、しばらくは超々亀更新になります。本当にすみません。


  なんか森にいる生活28日目

 

「というかどうしてそんな事断言できたんだい?」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・死ぬ・・・・・・

 

「ほい!」

 

アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア闘気をかけるなアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「あ、やべ。ウェルグリンドォ、あれお願ーい。」

 

「あら、もうなのね。情けないわ。」

 

イッタァァァァァァァァァァァァァァァァ!!

って元気ィィィィィィィィ!!!

ウェルグリンドさぁん!完全回復薬(フルポーション)ぶん投げるのやめてくれませんかねぇ!えぇ?!

 

「あら、まだ余力があったようね。今度はもうちょっと焦げ目を付けようかしら?」

 

申し訳ございません!死んでしまいます!!

 

「んじゃぁ。休憩がてらおれの質問に答えてもらおうかな。」

 

え、やだ。お前の質問に答えると絶対ロクでもない結果になるじゃん。

 

「よし。休憩は要らないみたいだね。ウェルグリンド、余裕あるみたいだからぎあを一つあげようとか。」

 

すみません!なんでも答えますから。殺さないでください!!

 

「んじゃあ、答えてもらうよ。」

 

お、御手柔らかに・・・・・・

 

「本来なら知らないはずの情報をなんで知ってたのかな?」

 

ん?

 

「上位存在関連の情報だよ。本来ならヴェルナーヴァかウェルグリンドとかしか知らないはずだ。俺も昨日まで知らなかったのになんで知ってたんだ?」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「なぁんでなのかなぁ?こったえて欲しいなぁ。」

 

え・・・・・・・・えと・・・・・・・・・・・

 

「ん。なに?」

 

こ、考察と言うか・・・・・も・・妄想です・・・・・・

 

「え?」

 

いやだって、作品の中に入れたなんて、信じられませんもん。たぶんこんなんだろうなぁと思ってたら当たっててホントびっくり・・・・・・・的な・・・

 

「ん。ん〜・・・・想像してたのと違うな〜。実はそう言う存在と交流が有りました!的なやつかと思ってたのになぁ。おったしあな〜。」

 

「私もそう言う路線なのかと思ったのだけど。まさかただの妄想とはねぇ。だから兄も人は面白いというのかしら。」

 

ホッ。良かった答えられる問題だったぁ。お宝のありかとか聞かれたらたまったもんじゃ・・・・・・・・・・

 

「あら。燃やされたいのかしら?そうね今回はじっくりと・・・・。」

 

すいやせんでしだ!!いご気をつけたい次第で有ります!

 

「そうね。気を付けることよ。」

 

はい!ありがとうございました!!

以後気を付けますので燃やさないで下さい!

 

『ウェルグリンド、ウェルグリンド、いいこと思い付いたんだけどちょっといいか?』

 

『あら。なにかしら?』

 

『付けないと決めた名付け、やっぱ付けないか?』

 

『あら、其れは貴方の方から散々否定していたわよね。今更どうして名前をつけようと思ったのかしら。』

 

『確かにアイツのスキルを見る限りあのまま名付けをしても名付けで起きる深い絆は無効化されてしまう危険性が高い。』

 

『そうね。其れは貴方が言ったことだし私も納得したわ。なら何故名付けを行うと言ったのか意味が分からないわ。』

 

『そりゃぁ、その問題を解消するスキルを手に入れたからさ。』

 

『それって、貴方が兄と交換して手に入れたって言うあのスキルかしら?』

 

『正解。其れさえあれば例えアイツが究極能力(アルティメットスキル)を手に入れたとしても支配下に置く事が出来る。正直恩義とかで縛っても限界があるし、こんな荒業やってても最低10年かかる。最悪俺の人生一つ挟むぞ。だったらこれのほうが効果的で良いだろ。』

 

『そうね。分かったわ。なら、名前を考えないといけないわね。』

 

『そこん所は大丈夫、もう考えてあるから。』

 

『そう。なら名前の方は任せるわ。』

 

『ああ。今日は後もう一絞りした後帰るから、名付けは明日の朝一な。』

 

『分かったわ。』

 

あの〜。急に黙り込んでどうしたんですか?

 

「あら、アナタは気にしなくて良いのよ。それより休憩も終わった事だし。始めましょうかしら。」

 

え?!チョッ、マッ。え!?いっつも30分は待ってくれたのになんで???

 

「ほら、さっさと始めるわよ。」

 

え?!本当に待ってアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の主食(メインディッシュ)(意味深)は勇者仕込みの簡単グリルです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうも皆さんこんばんは、駄文家こと唾㸅です。
前書きにも書かせてもらいましたが更新遅れてすみません。
今後ともこのどうしようもない駄文家に付き合っていただければ幸いです。
それではまた次回。


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今時DVなんて小学生でもわかるぞ。それなのにここに居る奴らは・・・・・・・・・・え?ちょっと、や、やめ。やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉへぶ・・・・・・・・・・・きゅぅ。

無事投稿することができました。
皆さんは復刻版クリスマスガチャで何が出ましたか?
わたしはアストルフォを召喚でき・・・・・・嘘です。
出ませんでした。
つか、出ねーよ!至高の男の娘!!
出た奴前に出ろ!ジャックを持ってる奴も一緒に出てこい!!
・・・・・・・・・・・ふう。



  なんか森にいる生活29日目

 

「それじゃあ、始めようかしら。」

 

何を?

 

「そうだね。じゃあ、始めようか。」

 

嫌だから、何を?!

 

「名付けに決まってるじゃん。何言ってるの?」

 

え。てっきり修行していたので名付けはしないのかなぁと思ってたらするんですね。

 

「まあね。本当はもうちょっと魔力量を増やしてからやろうかなぁ。と思ってたんだけど。ちょっとね、諸事情があって急がなくちゃいけなくなったんだ。」

 

ヘェ〜。で、その諸事情とは。

 

「ヴェルナーヴァと妹が過労でぶっ倒れた。」

 

は?

 

「だから、ヴェルナーヴァと妹が過労でぶっ倒れた。」

 

えっと。ん?ん??んん???

 

「まあ、だから急遽君に名前を付けることにしたからね。」

 

えっと〜。つまり、魔物とかにとって大事な名付けはクソどうでもよく・・・・・・

 

「どうでも良いこととか言ったら。どうなるか分かっているわよね。」

 

いえ!なんでもございません!とっても大事なことですよね!!分かります。あ〜、名付け楽しみだなぁ。どんな名前つくのかな〜。あ〜!楽しみ!楽しみ!どんな名前つくのかな!!

 

「お、そんな楽しみにしててくれたんだ。なら張り切らないとね。」

 

「そうね。じゃあ、どんな名前にするか教えて頂戴。」

 

「分かってる。分かってるって。んじゃぁ、こんな名前なんだけどどお?」

 

「良いんじゃないかしら。では、つけるわよ。」

 

名付けかぁ。そう言えば、名付けで進化することも出来るんだっけ。ん?進化あれ?樹妖精(ドライアド)が進化形だったよね。・・・・・・・・・・・・・あれ。息子さんは戻らない。・・・・・・・・・えっと。ルドラ。

 

「ん。何?」

 

進化したら息子って復活するの?

 

「え。しないに決まってるじゃん。」

 

え??んじゃぁ、性別は・・・・・・・

 

「無性か娘がついて女性かな。」

 

えっと、名付け中止にしてもらっても。

 

「よし、ウェルグリンド。早速名前を付けようか。」

 

おい待て。ゴラァァァァァァアア!!

 

「じゃあ、付けるわね。」

 

や、止めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおあおおおお!!!!

 

「アナタはこれから『マイル・バイ=イーザン』と名付けるわ。大変不本意だけど、よろしくね。マイル。」

 

アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

あ・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《確認しました。個体名:マイル・バイ=イーザン(トレント)魔素(エネルギー)量が増大しました。樹妖精(ドライアド)への進化を開始します・・・・・・成功しました。個体名:マイル・バイ=イーザンは樹妖精(ドライアド)へと進化完了しました。》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《続いて、赤の因子(遠坂の因子)を獲得・・・・・・失敗しました。獲得出来た一部の因子を使いスキルの進化を行います。不確定確率(うっかり)によりエクストラスキル『無我の境地』を分離・・・・・・成功しました。これによりスキル『無我の境地』は消失しました。続いて『無我の境地』の権能の残滓を統合しエクストラスキル『亡者』を進化・・・・・・成功しました。ユニークスキル『喪失者(ナクスモノ)』を獲得しました。残りの因子を使いコモンスキル『結界』を進化・・・・・・成功しました。エクストラスキル『樹霊結界』を獲得しました。赤の因子(遠坂の因子)を統合しエクストラスキル『記録』を進化・・・・・・成功しました。ユニークスキル『記録者(シルスモノ)』を獲得しました。統合時に分離した残滓と魔素(エネルギー)量の三割を消費しユニークスキル『進行者(ススムモノ)』を進化・・・・・・成功しました。ユニークスキル『修行者(アユムモノ)』を獲得しました。これにより赤の因子(遠坂の因子)は消失しました。また消費した魔素(エネルギー)量の早期回復のため、低位活動状態(スリープモード)へ移行します・・・・・・完了しました。》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




アスくんペロペロあ、やめっ。ごめんなさい反省してます。だから警察呼ぶのだけはご勘弁をあ、石なげんのもやめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
はいどうもお久しぶりです。唾㸅です。ヤバイです。テストでいい点取らないとまじてスマホが没収されかねないです。半年以上更新してなかったらそい言うことなのでご理解とご協力をお願いいたします。
ではまた次回会いましょう!

追記:すみません。改めて見て誤字が酷かったので修正させていただきました。


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何かを得たら何かを失うのは当然だよなぁ?あ、チート系主人公?(知ら)ないです。

今年の福袋なのしみですねぇ。
ピックアップガチャ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・聞くな。聞くんじゃねぇ。


  なんか森にいる生活33日目(久々の賢者タイム)

 

 諸君、人は飲み食いせずに何日生きられるか知っているか?

答えは3日、たぶん3日・・・・たぶん・・・・・・・・・・た・・・ぶん。

うん。知らん!

そこら辺はネットに巣食う博識ニキ共に聞いとけ。

まあ、そんなこんなで・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ワイ、大ピンチです。

 

何故かって、もう分からん。

 

今まで食った気のしないデンプンが主食だったけど日が照ってる筈だから。腹なんて減らない筈なんだよね。

おっかしいなぁ〜。おっかしぃなぁ〜。

どおしてなんでしょうねぇ!こっちが聞きたいわ!!

いっつも食べた気がしない、食べた気がしないって文句言ってたから見捨てられちゃったのかぁ!謝るから、こっちに帰ってプリーズ!!

ああ!もういいからさっさと食いもんよこせやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!

 

なんでこんな時にルドラ(憎っくき皇子)がいねぇんだよぉ!!!てか、名付けた理由もあんまりだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!

何?あれ、なんなんだよあの理由!妹と創造主が倒れただけで名前なんてつけます?普通!

あぁ!そうでしたよ!!そうゆう奴でしたよねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!

ふっざけんじゃねぇぞ!こちとら腹が減ってしにそうだってのによぅ・・・・・・・・・

 

うぅ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶対にこの借りだけは支払わせてやる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  なんか森にいる生活34日目

 人と言う生き物は日々成長していくものである。

え?お前人じゃないだろ。

何処ぞの借金の女神も(多分)成長したから大丈夫だ。だから私にも適用される。

何故かって?そう!遂に、遂に遂に遂に遂に遂に遂に遂に遂に遂に遂に。

 

遂に、私はスキルを使用する事が出来たのだ!

 

此れは私にとって小さなきっかけかも知れないが。人類にとっては大きな一歩となる。

 

そう!とても大きく偉大な一歩なの

 

『いや、違うからね。正しくは馬鹿の一覚えって言うからね。』

 

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!

 

『あ、やべ。』

 

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

 

『どぉどぉ。落ち着け、一旦落ち着けよな。』

 

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・・

脅かすなよなルドラ(屑野郎)

 

『ん?何か悪意が感じられたんだけど気のせいかなぁ?』

 

気のせい、気のせい。ナンデルドラニタイシテソンナウタガイヲカケルノカマッタクケントウガツカナイナァ。ハハハハハハハハハハハ。

 

『あら?いつからルドラに対してそんな態度を取ってもいいと言ったのかしら?教えて欲しいわ。』

 

ヒィィィィィィィイ!すみません!!ルドラ様!今後は言動にも気を付けていきたいと。思う所存でまります!!

って、何で『思念伝達』出来てんの!?スキルの確認してだけどそんなのあった覚え無いんだけど!!????

 

『そりゃ、『思念伝達』が出来る様に魔道具を置いたに決まってんじゃん。』

 

なぁ。ちょと聞いても

 

『あら?さっき注意したはずよね?』

 

お伺いしてもよろしいでしょうか?

 

『うむ。よろしい。発言を許可する。』

 

ありがとうございます。じゃぁ、

 

この体?変なことになってないよね?

 

『・・・・・・・・・・お、おう。何も変なことになってないぞ。・・・・・・・・・・なって、無いぞ・・・・・・・・・・』

 

な、なんなんだよ!辞めろよその言い方不安しか無いんだけど!?大丈夫なんだよなぁ!本っ当に大丈夫なんだよなぁ!なぁ!

 

『今度人化教えてやるから楽しみにしてろよ!じゃっ!公務サボってんのバレそうだから切るわ。』

 

っておい!待てやゴラァ!

 

覚えとけよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちっくしょうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

 




どおもガチャ運が無い駄文家こと唾㸅です。
誰か幸運を分けて欲しいですねぇ。
何処かに丹陽は居ませんかねぇ?
ちょっとだけ運を分けて欲しあなぁ・・・


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遠坂系ヒロイン爆誕!いや、しねぇよ。しないからね。絶対にしないからな!おい、そこ。あからさまにガッカリするんじゃねぇよ。そんなになりたいんだったらテメェがなれよ。なってみろよこんの!クソ野郎がァ!!

誤字が酷くてすみません。以後気を付けていく所存であります。あと誤字っぽいの見つけたら優しくスルーするのではなく報告していただくと幸いです。

あと、オラにガチャ運をわけていった!いった。ちょっ・・・や、やめ。辞めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!


  なんか森にいる生活35日目

・・・・・・・・・う、うう・・・・・・・・・・・・・タ、タスケ・・・・・・・し、死ぬ、シヌゥ・・・・・・・・・・・・・・・・・ウゥ・・・・・・・・・・・

 

「死にそうだねぇ。はい、完全回復薬(フルポーション)。」

 

っあぁ・・・・・・

有難うね。ルドラ(糞皇子)あと、毎度の如く完全回復薬(フルポーション)を投げつけてくるぬじゃねぇ!!

なんなん?なんか恨みでもあんのねぇ!ねぇ!!ねぇ!!!

あるんだったら言えよ!復讐とかは受け付けないけどさぁ!別に痛みはないけど見てるだけで痛くなってくるから辞めろよなぁ!

 

「いやwwだってwwwwwその反応がwおもしろいんだもんwwwwwwww。」

 

テメェ。さてはドSだな。

 

「いや、違うからね。君の反応が面白いだけだからね。」

 

畜生がぁぁ!!

なんでこんな奴に目を付けられちまったんだよ!

特に思い当たる節・・・・が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

・・・・・・あり過ぎて分んねぇ。

 

やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい。

スキルで記録(ログ)見たけど心当たりがあり過ぎんだけどぉ!何?これって予定調和だったの?え。普通に嫌なんだけど。

撤回を!この忌々しいフラグに撤回を求める!

なんでこんなを目に遭わないといけねぇんだ!んなフラグなんぞ即刻廃品回収に押し付けよう!

返品を!このクソったれな世界に返品を所望する!

 

「んじゃぁ。人化?実体化だったけかなぁ?んまぁ、それの練習を始めようか。」

 

無視すんなし!つぅか。記録(ログ)漁ってたら。《赤の因子(遠坂の因子)》ってのがあったんですがそこんところ詳しく。

 

「うん。いや。まぁ。うん。アレだよアレ、アレアレ。え〜と、そうそう。転移者の一人が面白そうな萬画絵を持っている人が居たからね。ソイツから強だ・・・ゲフンゲフンちょっと借りて鑑賞してみたんだよね。」

 

毎度思うが辞めて差し上げろぉ!!絶対泣いてるからソイツゥ!

 

「いや、大丈夫。泣いてはいなかったよ。そう、泣いては(・・・・)ね。」

 

辞めろぉぉぉ!その意味深な発言はぁ!毎度毎度反応にこまんだよぉぉ!!

 

「うん、まぁ。話を戻すよ。んで、その中に君に付けたら面しろ・・・いいかん・・・うん。なんか良く?なりそうな属性を持ったキャラが居たもんだからその"名前"を文字って付けてみたんだゆねぇ。」

 

え、サイですか?サイなんですか?!えっ?ちょっ、え!?まっ・・・・

 

「そしたらこんな事になるとは思ってなくてびっくりした。」

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

「ん?どうしたの、急に黙り込んで。」

 

・・・・・けんな

 

「なになに?ちょっと拾い難いからもっとはっきり念じて。」

 

うっせえ!ふざけんじゃ・・・・

 

『あら。それ以上は言わない方が身の為よ。』

 

ひぎ!?っす、すみませんっしたぁ!!!

 

ごほん、ごほん。ゲフン、ゲフン。

 

「ずてん、ずてん。」

 

じたん、じたん。

 

で・・・なんの名前をもじったのですか?お教えください。ルドラ王子殿下(死因がウッカリになるじゃねぇか糞野郎)

 

「え?遠坂だけどなにか。」

 

うわぁ・・・

 

ところでルドラ様(御鬼畜様)この件について何か御申し開きはございますか?

 

「特に無いから。んじゃ!俺帰るわ。」

 

てんめ!このっ。待ちやがれ!!テメェの所為でやばいもんついてっかもしれねぇじゃねぇか!責任とりやがれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  なんか森にいる生活36日目

 にしてもスキルって便利ですわはい。いやぁ、まさか使える様に成るなんてほんっと。嬉しい限りだなぁと思ってるんですが。

 

・・・・・・・"遠坂(うっかり家系図)"ってまずくないか?

 

いや不味いよね。まじで不味いよね。だってあの"遠坂"だよ。うっかりの代名詞こと"遠坂(赤い悪魔)"だよ。不味くね。いや、普通に不味いよね。んでもってスキルの一覧を見て見ろよ。

 

 ユニークスキル

喪失者(ナクスモノ)不確定確率(うっかり)を使用

 

書記者(シルスモノ)不確定確率(うっかり)"自体"を使用

 

修行者(アユムモノ)不確定確率(うっかり)の残滓を使用

 

 エクストラスキル

樹霊結界← 不確定確率(うっかり)を使用

 

魔力感知←問題なし

 

 耐性

状態異常耐性←仕事してねぇだろ絶対

 

わぁ。スキルの大半が真っ赤っかだぁ。

 

こんなスキルで戦闘?無理です。御引き取りください。だよねぇ。

いや、ふっつーに無理だよね。困難に命を預けるんだったら私は花京院の魂を賭けるね。(迫真)

うん。まぁそんなもん。人生なんてそんなもん。

 

うん。諦めて寝よう♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・そういやぁ。寝れねぇじゃん俺ぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どおも、皆さんこんばんにちおはようわ。このハーメルンにて駄文家の名を欲しいままにしている奴こと唾㸅です。
最近運営の推奨文字数を超えられるようになって。嬉しい限りだと思う今日この頃です。
あ、あと。fateネタのタグを付けるのを忘れていたので付けさせていただきます。

それでは皆さんまた次回お会いしましょう!


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正月が11日までならクリスマスだって許されるはず・・・・・・だよなぁ。・・・え、そうだよなあ。てか正月っていつまでだっけ?

新年明けましておめでとう御座います。
虹色演出したら身内が哀れんでやってくれただけだとわかってがっかりした者こと唾㸅です。
あ、あと新年早々駄文投稿でごめんね。どうしても描きたかったんだあのネタ。


  なんか森にいる生活37日目

 いつの間にか目の前が真っ白でした。

うん。きっとスキルの不具合かな。

きっとうっかり(赤い悪魔)が発動したんだろう。

うん。きっとそうだ。そうじゃないとおかしい。

 

だからな

 

目の前で──

 

 

── ヴェルドラ(空飛ぶ天災)ヴェルザード(赤の相棒(多分予定))が怪獣決戦が行われてるなんて気のせいに違いないんだ。

 

うん。気のせいなんだよ。気のせい、キノセイ。

 

だから大丈夫、大丈夫。怖がることなんてなにもないんだ。

大丈夫。大丈夫なんだ。

うん。

大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫

気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・お。湖出来た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  なんか森にいる生活38日目

 あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

 

・・・・・・今メリクリされてる。

 

うん。分からん。いつの間にこうなったか分からん。これは元凶(ルドラ)に聞く必要があるな。うん。

スゥ・・・・ル〜ドラクゥーン。なぁにしてるのかなぁ?なんで飾り付けられなきゃいけないのかなぁ??

 

「Merry Xmas。どうだい。飾りつけに結構気合いを入れてみたんだ。」

 

うん。ルドラ(陸でなし)覚えてろよ。絶対に八つ裂きにしt

 

『ん?何かしら。』

 

嘘です。冗談です。ごめんなさい、もう致しません。

 

「で、どうだい。出来栄えは。」

 

・・・うん。良いんじゃない。(良いわけあるか、糞野郎)

てか日付どころか季節も違うよね。クリスマスって12月25日なんだけど。そこら辺の説明は受けたの?

 

「いやぁ〜。まぁ。そうなんだけどさ。コレ()見てたら。異世界から来た奴らが話してるのを思い出しちゃって。楽しそうだし。やってみた。」

 

・・・・・で、なんで今なの?

もう一度言うけど日付どころか季節もちがうよね?てか性なる夜でも無いし。今真昼間だし。

・・・・・で、なんで今なの?大切だからもう一回聞く。

・・・・・で、なんで今なの?

 

「ここに雪があったからに決まってるじゃないか。」

 

おう。(死んどけ)ところでルドラ(ゲス野郎)

 

「うん。言葉の端々に棘があるように聞こえるけど、なんだい。」

 

──アレ(怪獣決戦)どうすんの。

見るたびに地形が変わって迷惑なんですけど。

ねぇ!あんな所に()()なんて無かったんですけど。

これ、どうすんの。ぶっちゃけ迷惑なんですけど。

おい。聞いてんの?てか、なんで飛び立つ体制になってんだよ。おい。待てよ、待てよ。なんとかしろよ!迷惑なんだよこっちはぁ!!

 

「あ〜。公務が残ってたの忘れてた。んじゃ。」

 

おい!待ちやがれ!!

テンメ絶対覚えてろよ!倍返しにしてやがるからな!!!

 

 

 

 

 

 

やられたらやり返す。倍返しだ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《へぇ。私にもよく聴かせて欲しいわ。》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・あ。地形また変わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい!新年早々駄文投稿した奴こと。唾㸅です!
すみません。どうしても書きたかったんです。
最近胸糞展開の小説とか主人公が☆愉☆悦☆する作品とか探してるんですよね。
おすすめの作品が有りましたら。活動報告の方にお願いします。
運営に注意ささるたら・・・・・・うん。その時に考えます。

其れではまた次回に!


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18話

やっとだ。やっと。
やっと私にガチャ運が回ってきた。
長かったぞ三ヶ月。ついにわたしの時代は来た!
さぁ!頭を垂れて敬うがいぃって痛っ!
ゔっ!や、やめギャァッ!ゔ!っ!あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!


  なんか森にいる生活39日目(ヤケクソ)

 2日ぐらい前から魔力探知で客観的な視点を出来る様になったぜ!Yay!!

何故かってぇ。知りたいだろぉ?なんてったって──

 

アレ(怪獣決戦)のせいに決まってるだろ。

 

何?!アレ!いつになったら止めんの!?

てか地形変えすぎなんだよ!!

ちょっと目を離すすきになんで山が湖になってんの?!

なんで渓谷が山脈になってんだよ?!

もう意味わからんわ!!!

てか積雪量30mってふざけんのも大概にしろ!

こちとら視界が一瞬で真っ白になったこっちの気持ちも考えろや、ボゲェ!!

 

だいったいさぁ!

こんなとこでおっ始めんなよ!!

もっと北の方でやれよ!てか海上でおっ始めろよ!

迷惑なんだよ!こっちわぁ!!

ただでさえ地形は変わるわ、暴風で更地になるわ、冷気で森が消滅するわ。

 

もう何?世紀末なのここ。アレ?真っ赤な空が広がって十六種族がドンぱちやってっとこなの?ここ。

うん、そうなんだな!ここ!!作品が違ってただけなんだな!そうか!そうなんだ!うん。絶対そうだ──

 

あっぶねぇ。あと1km違ってたら人生\(^o^)/オワタしてたぞ!

 

『1kmぐらい余裕でしょ。なに慌ててんの?』

 

っくりしたぁ。

はぁ????そんなん言えんのお前ら(チーター)みたいな奴らしか居ないわ!!!

衝撃波(物理)とか衝撃波(魔素)とかで吹っ飛ばされんだよ!フ・ツ・ウ!!

つぅかなぁ。大抵の生物この地点に立って居るだけでも死ぞ。

死だからな死。詩でも師でも秭でもないからな?死だぞ。死!

 

ホント今だけはこの体に感謝してもいいからな。

ありがとよ!この体にした奴!!今だけ感謝してやっからよ(会ったら絶対殺す)!!!

 

 

って!衝撃波がこっち来りゅぅぅう!!!!

 

 

 

ヤメレェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地形100% 丸ごとシャーベットはいかがですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  なんか森にいる生活40日目

 

祝!積雪量50m突破!!

 

いやぁ。まさかたったの四日で突破するとは思わなかったよぉ。

いやぁ。おめでと、おめでと・・・って、なぁるかぁぁぁぁぁ!!!

ふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふっざけんなぁぁ!!!!

 

何?ここで死ぬの??体感時間40日で終わんの!?

はぁ?ふざけんなし。

 

ほんっとにいつ終わんですかぁ?アレェ!!

近所迷惑どころの話じゃ済まないんですけどぉ・・・・

もう止めてくれませんかねぇ。

こちとら死んじまうわぁ!

 

 

ん?あ。なんか綺麗なお姉さん来たぁ。(脳死)

綺麗だなー。てかあんなトコ飛べんなら相当な実力なんだろーなー。(思考の放棄)

 

お。なんか言ってる。

あ。でも、揉めてんなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っ!雪が・・・止んだ。

 

暴風が・・・・消えた。

 

 

っバンザァァァァァァァァァァァァイ!

 

綺麗なお姉さんに

 

バンザァァァァァァァァァァァァイ!!

 

もう一度

 

バンザァァァァァァァァァァァァイ!!

 

バンザァァァァァァァァァァァァイ!!

 

バンザァァァァァァァァァァァァイ!!

 

 

やっとだ。やったとだよ。

・・・・・もう。余波()に怯える必要が無くなったんだ。

もう。地図屋が泣くことも無くなったんだ。

 

さいっこう!!だよ!

 

もう、ほんとにさいっこう!!だよ!

 

『良かったね。公務もそろそろ片付いて来たことだし。明後日辺りにでもそっちに行くから。』

 

最悪だぁぁぁぁぁぁ!!!

 

『うわー。傷付くわー。酷いわー。(棒)』

 

『あら?死にたいのかしら貴女。』

 

すみっませんでしたぁ!!ってあれ?今ニュアンスが違ったような

 

『ん?』

 

何でもありませんっSir!!

 

 

お。何か祈り始めてるぞあの人。人?人かなぁ?ん?ひ・・・と・・・・・・って羽が生えてっから違うかぁ。

 

お。何か暖かくなってきたような。

 

っ!雪が溶けたぁ!()()の雪が溶けたぞぉ!

 

バンザーイ。バンザーイ。バンザーイ。

 

ん?()()?はぁ?!全部ぅぅぅぅぅ!!???

 

ってこぉとぉはぁ。

 

 

 

 

 

 

あ。

 

 

 

 

 

 

 

水が来るじゃ無いですかヤダァ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ってうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

は? 木々が水を吸ってる・・・・・の????????

 

ん?まって。いやおかしいでしょ。

なんで水中から立派な木が出てくんの?

いや。おかしいだろ普通。

待ってよ、待って。待て待て。

 

 

は?え?ここマ○クラだっけ?アレ?木ってスポンジするんだっけ?え?は?え??え????

えぇ?????何で?えぇ???????

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うん。気のせいだ。忘れよう。

 

うん。絶対夢を見てんだな。

 

 

そうだそうだ。そうじゃなきゃおかしい。

 

だいったい。水が木になれるわけないし。いきなり水が消えるなんてある筈がない。

 

夢だ忘れよう。うん。

 

精神衛生上、さっさと忘れるのが得策だな。うん。

 

 

よし!気のせい気のせい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てかあのお姉さん誰だろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうも一週間以内に何とか投稿出来た奴と唾㸅です。
今思ったんですがfgoにある幻の天井って。到達した人っているんですかねぇ。
まぁ。居たら居たでドン引きしますが・・・
其れでは!また次回お会いしましょう!!


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↑みたいにお堅くしてみたけどやっぱ駄目だわ。え?まずば自分をなんとかしろって。んなもん無理だからこんなんしてるに決まってんだろぉがぁぁぁぁぁぁぁ!!!

こ、これで何とか誤魔化せたわ。ハァ、ハァ、ハァ、ハァ。

ん?ん?!!

はぁ?え!?あぁ?!み、見られただとぉ!!







・・・・・・・・えーまー。
コホン。ほ、本日はお日柄も良く・・・・・・・・・


やっやっぱり駄目ですか?


  なんか森にいる生活41日目

 皆さんはマインク○フトをご存知だろうかMojang Studiosが開発し2011年に正式リリースされ2019年5月にはテ○リス世界で最も売れているゲームである。

そのゲームにおいて水源を地上から離して設置した際、水が壁のようになるのを皆さんは見た事があるし実際にやった事があるだろう。

 

 

はい!では長い前置きはここまでにして今置かれている状況を説明しよう!!

 

周りのまったく水が引きません。

 

洪水が起きたから当然だろって思ってるだろうけどそうじゃない。

()()()()()()()()()()3()0()m()()()()()なんだぜ。ついつい魔力感知がガバ(うっかり)起こしたのか疑っちゃったんだよなぁ・・・・・・

 

おっかしいだろ!普通!!しかもなぜかドーム型だし何なんだよ!これぇ。

 

てか、さぁ。もうなにぃ。何でこうなってんの?

新手の嫌がらせかな!?嫌がらせだよね絶対!

うん!そうだ!!絶対そうだ!!!それ以外ありえねぇもん。

 

でもさぁ。最近何か悪い事したっけ?したっけ??したっけ???全くもって身に覚えがないんだけどなぁ。どうしてなんだろうなぁ。

それともあれか。スキルがガバってこうなったのか。なんかスッゲェ有り得そうで笑える。笑えてくるわ。

ハハハハハ・・・・・ハハハ・・・・・・・・・・ハハ・・・・・・・・・ハ・・・・・・・・ハ・・・・・・・・・・・・・・。

 

・・・・・・・・・・・・本当にどぉすんだよ!!植物だからまだ余裕あるけどこれほっとかれると死ぬよね。死んじゃうよね!ねぇ!死んじゃうよ!!

ただでさえ光合成が何故か出来なくなってヤク漬け状態なのにそこに窒息フラグまで入れますか。はい。

 

何ですか、何なんですか?!世界は私に死ねと!?そう仰っているのですか?

あぁ。あぁ!!神よ・・・・どうか私を見捨てないで下さい。どうか私に神の御加護を・・・・・・・・

 

て、あれ?そういやぁ、聖書の神ってその辺どうでも良かったよね。たしか神を冒涜しなければ何をしても基本OKって感じの何処かの邪教(アクシズ教)より酷かった気が・・・・・・

 

え、これまじでどうすんの?これ、ガチ目にピンチなやつだよね。マジでおやばいヤツだよね。

 

あ、これ真面目に死ぬヤツかも知れんわ。

マイル・バイ=イーザン 享年1万9000歳(体感時間40日程度)

みたいな感じで。

 

・・・・・・あぁ。最後の最後まで誰かに振り回されっぱなしの人生だったなぁ。

自力で動くことが出来なかったから、そこをどうにか出来たらよかったんだけど・・・・・・・・。

 

もし次生まれ変わるとしたら、魔導王朝サンサリオン辺りでエルフとしてのんびり魔法の研究でもして、自由でのんびりとしたスローライフを送ってたいな。

もしくはもうちょっとましなチートと種族が欲しい。

 

流石にトレント(不動生物?)スタートは厳しい。もうちょっとテコ入れが欲しかった。

あとはルドラ辺りにでも連絡(遺言)してゆっくりと床に着きます・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っ!

 

 

いや!まて、まだ希望はある!!

そういやぁ。あのルドラ(腐れ皇子)が明日こっちに来る!

 

あいつは必要な戦力みたいな感じで見てるし、助けてくれる可能性の方が圧倒的に高い。

むしろ名前まで(強制的に)付けられたんだから、助けないなんて選択肢は存在しないまである。

 

でないとしたらあちら(ルドラ)陣営は完全に頭が逝ってるか完全な馬鹿としか言いようがないからな。

 

うんうん、大丈夫大丈夫。勝ち筋が完全に見えるぞ!

こんな勝ったも同然の状態で死ぬようなことがあったら完全に来世のネタにしてy

 

『大きめの渓谷が一つ・・・二つぐらいそこに出来る事になるけど、それでも良いなら・・・・』

 

すみません!自力でなんとかします!!

 

 

うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        〜naw loading〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◇◆◇

 

あれ?これ完全に死にますよね。死んじゃいますよねぇ!マジマジのマジで死んじゃうやつですよねぇ!!

まさかのここで人生終了!?

 

え。やだ。普通にやだ。今まで冗談半分くらいで言ってたけど、ネタにもなんねぇしフツーにオモロくないすけど。

いや、ネタにはなるかな。うん。()()()()()()なるな。

・・・・・・・・・・悲しいなぁ。

 

前世が植物スタートで一生の九割九部九里寝てたとかフッツーにネタだよなぁ。

そこに、ほら。あれだぁ・・・。ナニコレェ(うっかり)とか死因が溺死とか、交友関係があまりにもアレな所とか他にも色々・・・・・・・・ヤベェ。自分で言ってて悲しくなってきた。

 

何が悲しくてこんなネタキャラにならなきゃいけねぇんだよ。

なに?もう。絶対にアレだな。アレだよなぁ。うちの家訓に『明神たる者常にネタであれ』とかって言う、どっかで聞いたことのあるセリフを文字った様な家訓がある所為だな。

 

うん。絶対にそうだ。そうじゃなきゃおかしい。

 

うん、まぁでも、なぁ。この話をした主人公君?ちゃん?さん?様先生辺りが多分、いや確実に同情してくれそ・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?!何かキレーなネーちゃんが目の前にいるぞ??????

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい!どうも。全話のタイトルをミスって、そのまましばらく築いていなかった者こと唾㸅です!
なので今回はその件に関してアンケートをとらせて頂きます。
皆さんのご意見をより多く反映させたいのでご協力お願いします!

っと、しまして。ここからが本題。
皆さん。謎のヒロインXってどうやったら出ますか?
私、どうやっても降臨させて貰えないのですが。
トイレ教や他人教にも縋ってみたのですが全然効果が無くて・・・・

てか、呼符で星5って出るのってただの都市伝説ですよね。ね?(威圧


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