イモ山さん枠にハガレンのエドをぶちこむだけ (刃燗崇)
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プロローグ

初めまして。
刃燗祟(バカンス)です。
いつも食料と酸素と他人の妄想を消費して生きています。
今度は俺が生産者になるんだという意気込みで書き始めました。



 

 

『やぁ、久しぶり。オレに勝った後の人生はどうだったかい?』

 

死んだ筈の俺の目の前に、「人の形をした何か」が居た。真理だ。この場所に来るのは四回目か。永遠に続くと思われる白い空間、もうここに来ることはないと思っていたが、やはり変化は無い。自分の後ろの扉の有無を除けば。

 

「最高に決まってるだろ。お前が全知全能じゃなきゃ俺の冒険譚を語って聞かせたいくらいにな。んで、用件は何だ?」

 

そう言って真理に目を向ける。

 

『まず、【真理の扉】がどういったものか教えるか。これは世界が生まれてからの全ての情報が入ってるものだ。これはお前も【人体錬成】の際に分かってるだろう?』

「あぁ、俺も真理に触れたんだ。そんくらいは分かる」

『それで、人の記憶、経験もその対象になるんだ。それらは肉体的にではなく、精神的、存在を存在足らしめているもの、【魂】とでも言うべきものから手に入れることができる。そして、記憶や経験を抜き取ることで【魂】を初期化して、現世に【魂】を送り返すんだ。謂わば、【真理】は輪廻転生をコントロールしている』

「それで?」

『全世界の住民は輪廻転生の鍵となる【真理の扉】を持っている。たった一人を除いて』

 

「……ッ!」

 

【真理】が、笑った

 

「じゃあ俺はどうなる?輪廻の輪から外れるってことか?」

 

『国家錬金術師が答えをそんな速く他人に求めていいのか?まぁ今回は教えてやろう。

 

自分の体を見てみろ』

 

そこには半透明になった自分の体があった。

 

「なッ…!」

 

『お前がこの先どうなるか…またこの世界に生まれるか、それともこの世界から弾き出されるか、こればっかりは教えてやらん』

 

「オイッ!」

答えになって無いじゃねーか!

そう言う間にも俺の体は更に透けていく。

 

『人間が思い上がった時、正しい絶望を与える存在…それが俺だ。本当に俺に勝ったとでも思ったか?』

 

「嘘ついてたのか!」

 

『なんてな、冗談だよ、俺に勝ったお前を少し茶化したくなったのさ。まぁ冗談なんて【真理】としては不適格だけどな。

それともなんだ、【真理の扉】が無いことが不安か?弟を助ける選択をしたことを後悔してるのか?』

 

その言葉だけは絶対に見過ごせ無かった。

 

「そんな訳有るかぁッ!」

 

『だろうな。

 

じゃあ行ってこい、エドワード・エルリック、初めての勝利者よ。お前ならどこに行ったって、どうなったって大丈夫だ。何故言い切れるかって?それは【真理】だ(知っている)からだよ。m』

 

その言葉を最後に、俺の意識は途切れた。




感想くれたら完走出来るかも。
疾走はしないようにする(一敗)
つまんなくても低評価付けなくてもええんやで。

次回投稿は本日6時頃


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一話

本日投稿二話目

BLEACH史上最も有能な男が出ます


「起きたまえ、そんなところで行き倒れられても面倒だヨ」

という言葉とともに、後頭部に強い衝撃を感じて跳ね起きた。

 

「つーッ!痛ってーッ!てめぇ何しやがるッ!」

 

どうも日本刀の柄頭で叩かれたらしい。痛みが引く気配は無い。

 

「誰だお前!ってここはどこだ?」

 

その質問に思い切り顔をしかめられる。

いや、出会い頭に頭叩かれた俺の方がすべき顔だと思うんですけど(素)

 

「ここは尸魂界、その中でも殊更に治安の悪い更木地区だネ。そして私は君を此処へ送った死神と同じだヨ」

は?

「尸魂界?死神?アンタ見たいな個性的なファッションのやつなんて見たこと無いぞ?【真理】じゃなくてか?」

「【真理】?何だその嫌な響きがする単語は?答えたまえチビ」

 

ピッキーン

 

「誰が蟻ん子短小クソチビ野郎だ!ノーセンスファッション野郎にんなこと言われたく「掻き毟れ、疋殺地蔵」…」

 

体が…動かない!(即堕ち2コマ)

 

「サテ、ここからは体を動かすのを止めてもらうヨ私の質問に答えるときのみ、口を動かしたまえ」

 

☆☆☆

 

「フム…死神に魂葬してもらった訳ではなく、【真理】とかいう君から見れば高次生命体で、世界のあらゆる情報を蓄積できるシステム…と会話した後にいつの間にかここに居たと、これでいいかネ?」

 

「あぁ、それより体動かせるよ「まだ自由な発言は許可してないヨ」…ッ!」

 

体の感覚はある…だが自分からの動きたいという情報伝達が上手くいっていない…一体どういう理屈なんだ…チッ

 

「そして…自分は元錬金術師で…人体錬成…いわゆる死者の蘇生…に挑戦したものの失敗し、結果的にその錬金術師としての力を失ったと…こんな話、私以外なら狂人と断じて捨てるだろうネ」

 

そう語るクソダサファッションの死神とやらの目は爛々としていた。

 

「なぁ…ならなんでアンタは「何度言えば分かるのかね?」…」

 

口ではこういうものの、謎の力によって俺の動きを止めることは無かった…がそのあふれでる狂気と興味に思わず俺は自ら口を閉じた。

 

「馬鹿なことを言うネ、そんなの私が狂人だからに決まっているからでないか」

 

ギロリと、自称狂人の目がこっちに向いた。

 

「それよりもだヨ、君は何回その…「人体錬成」に挑戦したんだネ?」

 

「一回だ」

 

「諦めた理由は?」

 

「【真理】に到達したとき、人体錬成をすることは不可能だと知ったからだ」

 

その質問に答えたとき、先程まであった「興味」が、明確に「失望」へと変化したのを感じた。

 

「やはり…君は馬鹿だヨ。腕一つ失ったくらいで、【真理】とやらに無理だと言われたくらいで、そんなんで諦めてしまうなんて学者を名乗る資格は無いヨ。この世に完璧なものなんて無い。答えだって複数ある。たった一つに方法を絞り、それが無理と知れば諦める…学者の在り方としては決して認められない」

 

何でこんなやつに俺のことを否定されなきゃならないんだ!

 

「何が…ッ!何がお前に分かるッ!父親も母親も居なくなって、「君の心情は聞いてないヨ。それにもう…家庭問題は解決したんだロ?父親と再開することが出来、弟の体は戻すことができた。もう終わった話ダ」…」

 

 

「話を逸らすなヨ、感情的になるあたり、君は馬鹿というよりガキの方が正しいネ」

 

狂人にここまで見透かされるとは…キンブリーとはまた違う、いや、プロセスは違うものの「興味」のレベルが同じくらい狂気染みている…!

 

先程言ったことは俺の本心ではあるが全てじゃない。母親を蘇らせるという目的から弟の体を取り戻すという目的に変わっただけだ。

だが…母親を蘇らせるということに関しては、確かに俺は諦めている…そのことについてこの狂人は文句を言っているんだろう。

 

「オヤ、ガキに反応すると思ったけど、そんなことは無かったようだネ」

 

は?スルーしてたんだから一々蒸し返すなよ(怒)

 

「私は今、君の学者としての在り方について話をしている。君の持っていた技術や冒険譚、家庭問題なんて然程興味は無いんだヨ」

 

「君が始めて錬金術とやらを学んだとき、それはどう感じたかネ?母親を生き返らせる為に研究を重ね、技術研鑽し洗練していく過程は君にとってどんなものだったかネ?」

 

勿論、母親を蘇らせるという目的があったが、弟と一緒に研究していく過程は確かに

 

「…楽しかった」

 

「そうかい。

 

…私は今、『被造死神計画』というのを計画している。要は人を人工的に作る計画だヨ。それを進めようとした折、『それは無理』なんてことを言われたらムキになってしまってネ。今までの無礼、本当にすまないヨ」

 

そりゃ自分がやろうとしてることをのっけから否定されたら頭にくるかもな。まぁそれを察しろというのも無理な話だけど。

 

「そこでだ、私に君の人を造るという点での技術、経験、情報、失敗、全て寄越したまえ。私がそれらをお前より有効活用してやる。替わりにお前に研究者としての本分を、姿勢を、誇りを、成功を、そして楽しさを思い出させてやろう。さぁ、この手を取りたまえ」

 

もう体は動くようになっていた。

いや、それだけじゃない。

自分が無意識のうちに諦めていたものに辿り着けるかもしれない…

そんな、消えた蝋燭に火薬をぶちこむような、そんな熱が体の中を渦巻いていた。

 

しっかりとその手を掴んだ。

 

 

 

 

 

 

 

「え?」

 

その瞬間、

肩に担がれて猛スピードで走り出した。

 

「ギャアアアァァアァアアッッッッッ!!!!!!!!!」

 

「うるさいヨ」

 

「…」

 

ヤバいヤバい膀胱の筋肉も謎の力で止められてなければとっくに漏らしてるぅぅぅ!

 

「そういえばお前、名前はなんていうんだネ?」

 

半ばグロッキーになりながら、なんとか質問に答える。

 

「元国家錬金術師、エドワード・エルリックだ!」

 

「まるで西梢局の人間みたいな名前だネ。素性が一々聞かれるのも面倒だ。『江戸和 陸(えどわ りく)』とでも名乗りなさい」

 

うわぁ…ほぼまんまじゃん…ネーミングセンスねぇ…

いや、それよりも

 

「アンタは!アンタは何て呼べば良い!?」

 

「私?私はこれから最も偉大な科学者になり、お前の上司にあたる、『涅マユリ』だヨ」

 

なんともまぁ自信のあることだ。

 

「いやはや、豚箱を出てからこんなおもしろそうなガキを見つけるとはネ、中々幸先良いとは思わんかネ?」

 

 

「え…?」

 

その言葉に思わず心の声が漏れる

 

 

誰か助けてくれ!

不審な格好をした元犯罪者(もしかして脱走?)なマッドサイエンティストに体の不自由を奪われ誘拐されていまーす!

 

そんな俺の心の声は誰にも届くことは無かった…

 




「BLEACH史上最も有能な男」を浦原喜助とかいう胡散臭いやつだと思ったやつは死ゾ

頭を垂れてつくばえ。平伏せよ。(パワハラ並感)

マユリ様がエドの心を動かした言葉は大体口から出任せです。


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二話

一体何時から─────
失踪すると錯覚していた?

あまり私を甘く見ない方が良い。

あと作中一の戦犯が登場(辛辣)


揺れとスピードが収まった頃、

「何やってんスか。マユリさん」

と、パツキンのおにーさんが話しかけてきた。

人一人担いでる変なメイクのやつに平然と声をかけるとかさてはこいつも変なやつだな?(名推理)

するとマユリが

「見て分からないのかネ。そんな愚物が私の上司とは…さっさと消して私が技術開発局のトップの座に座りたいヨ」

と辛辣な一言

 

「どうせ実験台を拾ったとかなんかでしょう?ほらボク、住んでた地区まで送って上げるから、マユリさん降ろしてあげて下さい。危険視されてた人物がこんなちっちゃい子さらってくるとか大問題になるっスよ」

 

イラッ…俺のことを…「ボク」…?

 

「オヤ、じゃあ自由にしようかネ」

そんな俺の感情が通じたのか、マユリがそう言った瞬間体に力が戻った。

いや、そんなことを考える間も無く暫定マッドサイエンティスト2号に殴りかかった。

 

「だぁれが送り迎えまで親にやってもらう年齢のおこちゃまだぁ!」

 

「シッシィッ!」

左右のワンツーを繰り出す

 

「そこ、まで、言ってないっス!」

 

しゃがみこみ左足で足払いを仕掛ける

 

「うおっ!?なんなんスかこの子!?」

 

態勢が崩れるところに追撃…その瞬間煙幕に阻まれる。が、このタイミングで逃れる術は無い。そのまま抑えに掛かった。

 

「言っとくが俺は子供じゃ…」

 

「で、この子に何やったんスかマユリさん。携帯用義骸の試作品が無ければ普通に負けてましたよ」

 

俺の下でのびて居る怪しいお兄さんが後ろにも立っていた。ていうか剣先を向けられている。その事実に驚き、さっきまでの怒りは一瞬で霧散した。

 

最初から二人居たってことか…?いや、目の前の肉体は生きてない。

ただ肉体がそこにあるというだけだった。

そんな俺の考えを他所に二人は会話を続ける。

 

「私は何もしてないヨ。面白そうなやつだったから助手にしようかと思ったんだがネ、まさか新隊長様をここまで追い込むとは思ってもなかったヨ。滑稽だネ、武器も持っていない彼に追い詰められるなんて技術開発局長の座を早く私に譲った方が良さそうだネ」

 

「あなたの助手っスか…君名前は?」

 

「…エドワー「江戸和 陸だヨ、おい、さっき私が言ったことすら忘れたのかネ?」…」

 

ッ…、確か俺が西梢局側の人間と思われると面倒…なんだったか?いや、西梢局って何処だよ、なんの単語も理解出来ないんだが。

 

「あなたに聞いたわけではないんスけどね…、で、マユリさんに唆されて私を襲ったと」

 

「なんでもかんでも私のせいにしないでくれたまえ。君がこいつの気に食わないことを言ったからだヨ」

 

「あれ…?私なんか言っちゃいました…?」

 

「ガキ扱いするとキレるんだヨ」

 

「え…?そんな理由っスか…?(呆れ)」

 

犯罪者の上司の顔がポカンとした。

 

おい、そんな顔すんなよ!まるで俺が低身長気にし過ぎてるみたいじゃねーか!

 

あれ?そういや何で俺の体縮んでんだ?アルが体取り戻してから俺の身長も伸びて良い具合のイケメンになったんだけど…

 

「まぁほら、低身長気にしてんなら伸ばせば良いじゃないッスか?私は技術開発局局長、浦原喜助です。歓迎しますよ、ようこそ、技術開発局へ」

 

そう言われて手が差し出される

 

今までは家族のためや国のために研究し、技術を研鑽してきた…だけど今度は自分のための、自分が楽しむための研究をしよう

 

そんなことを考えながら差し出された手を取る

 

「よろしくお願いします」

 

まずは自分の身長を伸ばす方法でも見つけるか!

 

────────────────────

 

技術開発局の一員になる…と決まったが自分の能力がどれくらいか図るためのテストみたいなのが行われた。何でも真央霊術院とかいう学校やらの過去問らしい。

 

結果としては文系駄目の理系が満点といった感じだった。

 

いや、死後の世界もまさか競争社会だったとは…てか、歴史とか知る由もないんだよな…

 

「この…入局試験?みたいなのはやっぱ駄目だったか?文系科目全部駄目だったけど…」

 

「いやいや、重視すべきは理系科目っスからね、全然問題ないっス。しかしまさか…理系の方は自分が作った問題とかもガッツリ混ぜたんすけどね…こうも満点取られるとは…」

 

どうも問題は無いらしい。その言葉に安堵する

 

「んじゃ、この紙に名前書いといて下さい」

 

「分かりました」

しかし、浦原さんと話してみたけど普通にいい人だわ。殴りかかって悪かったな…こんどお詫びでもするか…そんなことを考えながら「江戸和 陸」と記入する。やっぱこの名前安直だよな…

 

「それで配属なんスけど…」

 

「私が連れてきたんだ、私の助手にするのは当然だろう?」

 

マッドサイエンティストからは逃げられない(白目)

 

「で、マユリは俺に何をさせるつもりなんだ?」

 

「それを話すためにも私の研究室に連れて行こう。付いて来たまえ」

 

そう言ってマユリは同行を促す。軽く頷きながら後ろに従う。

いかにもな雰囲気の薄暗い廊下を通り、いかにもな雰囲気の研究室に辿り着く。そこには暗闇の中に浮かぶ薄緑色の液体で満たされた水槽があった。

 

「これは…?」

「『被造死神計画』それの二代目だヨ」

「色々聞く前に一つ質問しておきたいことがある…

俺の生きてる頃、人体錬成…謂わば人工的に人を造ることは禁忌とされた。何でか分かるか?」

「まさか倫理的な理由なんて言わないだろうネ?…あぁ、そう言えば代償があるのだったのかネ?」

「俺自身、最初はそう思っていた。人体錬成を試みたら、例外無く何かを奪われる。そこに禁忌とされる理由があると思っていた。が、そうじゃない。実際は『個人が軍事力を持たないようにするため』だそうだ。なぁ、マユリは人を作って何がしたいんだ?」

 

問いかけた時、マユリは顔を伏せた。泣いて自分の正統性でも訴えるのだろうか…

 

そんなことを一瞬でも考えた俺はマユリという男を分かってなかった。

 

「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!」

 

笑ったのだ。

どこまでも純粋で狂気的なこの男は、涙や耳触りの良い言葉で取り繕ったりはしなかった。

ただ、嗤ったのだ。

 

「フー…いやはや、禁忌とするのも納得の理由だヨ」

 

ようやく落ち着いたのか、俺に話し始める。

 

「こんな問いかけにすら答えられんとは…浦原のことを馬鹿には出来ないネ。言われてみれば簡単な答えじゃないか。全く恥ずかしい限りだヨ」

 

恥ずかしいとは言いつつもそんな様子を臆面に出さずこっちを向いた。やっぱこの人見た目も中身もオカシイ。

 

「『何がしたいか』だったネ。まず建前から言っておこうか。虚に対抗する戦力を多くするためだヨ。…あぁ、そう言えば虚を見たことが無いのだったネ。今度見せに連れてってやろう。

 

それで本音だが…好奇心だヨ。分かってたんじゃないのかネ?」

 

「おそらくだが、陸の恐れるようなことは起きたりしないヨ。私にはお上に逆らう理由は(今のところ)無いからネ」

 

「改めて言おうか、私の研究に協力したまえ、代わりに研究の楽しみを思い出させてやろう。陸の言う『等価交換』だヨ」

 

「分かった、これからよろしく頼む」

 

「まぁここに契約書があるから逃げるなんてことは出来ないけどネ」

 

あ!それさっき浦原さんに言われて書いたやつじゃん!何で俺中身確認してなかったんだ…

「恒久的に…」とか「身命を賭して…」とか書いてあってヤバいやつじゃん…

やっぱ浦原さんってマユリの上司なだけあるわ…

 

そして…

 

マッドサイエンティストからは逃げられない(二度目)




良ければ感想くれ。評価くれ。低評価の場合はアドバイスもくれ。ついでにOSR値と学力もくれ。


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