IS乗ったはいいけど武装が懐かしいネタな件 (宵影)
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プロロォォォォッッグ
どうしようもないくらいクソな神によってこの世に転生する事はや17年。
女権団体やらISやらと色々あるこの世界でなんとか目をつけられずに過ごしていたものの、案の定ワンサマーがISを起動したせいで各地の適正調査（強制）によってISを起動してしまった俺はどこかも分から無い施設へ連れて行かれ、身体を好き勝手弄られ、開かれ、仕舞いには内臓をいくつか取られるなどと言ったことがあったが、クソが用意した特典のせいで未知の方法で内臓が元の位置に戻るなんて事があり、それを気味悪がった女権団体によって実験台にされるが、これもクソが用意した特典によって耐性を得て、生身の状態で第三世代のISの攻撃を受け止め、それにより一層化け物扱いされ、そんなこんなで1ヶ月以上毒やら致死性の化学物質やらを身体に注射器1本分入れられたりしたが死ぬ事はなく、なんなら何処ぞのSCPの様に硫酸の中に沈められたりしたが意味は無く。
ある日寝て起きたらゴミ山に捨てられていた。
「んーちょっとどういう状況だこれ」
実はと言うとこの1ヶ月の生活に苦を感じることはなかった。
前世の死に方が死に方のためそこまで苦ではなかったのだ。
たしかに飯は不味いし日に1回しか出ないがそれでも木の根齧って生活してた時に比べればマシだ。
毒や化学物質に至っては抗癌剤キメた時に比べれば楽な物だ、だって即死するから。
それでもだ 、食うものもない、出口はめっちゃ高いところにあって時間はかかる、壁には汚ったない油やら見たくも無いモノやらでいっぱいだ。
正直この空間解放したら近隣の植物は即枯れることは分かる。
だがまあゴミも使い用によっては価値は変わる。例えばここに捨てられているISコアとかh……
「ISコア!?」
なんで!?なんでISコア捨てられてんの!?
世界に何百個しか無い貴重品が何故ここに!?
いや待て、もしかしたらISコアに似たただのゴミかもしれない。
そうだ、幸い俺はIS適正がSも有るハイスピのブレオンじゃない限り使いこなせるはずだ、大丈夫、前世でポリ公とパルクールしながらビルの屋上で鬼ごっこができたんだ、余裕余裕。
…
……
………よし、本物だ、全然良くないけど。
( 'ω'o[ とある女権団体の人 ]o
( ˙-˙ )〈そう、あれはあのISを起動させた2人目をある場所に放棄してから大体3時間位のこと。
( ˙-˙ )〈実は彼処には誰も使えないことでキレた幹部がISのコアを捨てた場所でね。
( ˙-˙ )〈あれを彼処に放棄した時も幹部は「あんなゴミ使えるわけが無い」とドヤ顔してたわ。
( ˙-˙ )〈どの位使えないかと言うと……そうね、登場者の殆どが植物状態になってたわ、でもあれはどれだけ傷付けても即座に耐性を付けて回復する、その事を私達はすっかり忘れていたわ、まるで最初から知らなかった様なそんな感じだったわ。
( ˙-˙ )〈もしあれと敵対したなら草の根1本残らない位の覚悟をしなさい、あれの異常性は再生能力だけじゃない気がするの。
主人公のISの武装を紹介するぜ!!
トンファー
異常だ!!
因みにブースターは70個位ついててデフォで銀の福音より早いぞ!!
一般人が乗ったら全身複雑骨折するね！
もし他のISと衝突したら軽二脚が健在を平地で使った時みたいになるな!!
所でPSO2シップ1でやってるんだけどエクハのマザー倒すのに12人で30分かかったんだゾ。
あと保存であらすじとか保存されないのなんなん?
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第!!にっっっっっわ!!
何回かに1回は落ちるけどまぁ始まったばっかだからね!!
もしもし?オレオレ、今ドイツ軍人の前で全力疾走してるの。
いや落ちてたIS使って全身に今まで以上のダメージくらったけど何とか脱出できたぜ。
そしたらドイツ語話すIS纏ったロリがなんか言ってるのよ?んでも俺日本語以外わからんから無視して移動したらまぁ撃つわ撃つわ、あ因みにロリ以外にもなんかキャラが濃そうな人達も一緒だった。多分あのロリが隊長なんだろうな。
まぁこのIS無駄にブースター付いてるから1発も当たってないんだがな?ちょっと楽しくなってきた。
「ほらどうした!?当ててみろよ！」
『貴様ァ！』
あれもしかして日本語わかるタイプのロリか此奴。
しかしまあ当たらんもんだな、この暇だしこのISの武装でも見るか。
武装:トンファー
ふーむ多様性に溢れた武器だな、殴れば木を倒せるしやや時間がかかるが地面も掘れる。
その気になれば火を起こせるし、噂じゃ極めるとミサイルを撃てるって話だ。
……よし撃てるかやって見るか。
とある部隊長(とモブ軍人)
(´□ω・｀)〈あの日私は演習中に緊急招集で呼ばれ、所属不明のISを鹵獲しろと命令を受けた。
(´□ω・｀)〈映像ではごく普通のIS、第2世代のラファールのようだった、だが実際に交戦してわかったがあれは人が乗っていいものでは無い。
(´□ω・｀)〈映像では黒のペイントだと思ったものは殆どがブースターだった。
(´□ω・｀)〈奴はその大量のブースターを巧みに使い我々の攻撃をかいくぐり、そのまま作戦領域内を縦横無尽に飛び回りました。
(´□ω・｀)〈ただ、奴は私のISの能力を食らったにも関わらず、直ぐに動き出したのです。
(´□ω・｀)〈その後は記録の通りです、突然こちらを向いたかと思いきやその手には凄まじい光を放つ物体を持っていて、それを腰だめに構えたかと思えば、奴の周囲に大量の幾何学模様が浮かび、そこから一つ一つが異常な威力を持ったミサイルが発射されたのです。
(´□ω・｀)〈そのミサイルは異様な追尾性を見せて我々を追いかけ、回避に移った我々の隙を着いて私以外の全員が撃ち落とされました。
(´□ω・｀)〈その後やつは私を見て「……似ている」とだけ呟くと私から離れ、手に持った物体、今思えばトンファーの様でした。それを天高く構えると光の柱が立ち、私に向けて振り下ろしました。
( ﾓ-ﾌﾞ )〈なるほど、では聞きますが、現在我がドイツ軍が全力で奴に戦いを挑んだ場合、勝てると思えますか？
(´□ω・｀)〈申し訳ありませんが、おそらく不可能かと、教官が居ればまだチャンスがあると思える……位には奴は戦いに慣れていました。
( ﾓ-ﾌﾞ )〈わかりました、ああそれと黒ウサギ隊にはIS学園へ行って貰うことになりました。
(´□ω・｀)〈それは……今回の任務で失敗したからでしょうか？
( ﾓ-ﾌﾞ )〈いえ、上があんな物理法則無視した生命体相手にするより、一人目の男性の方が予算的にも部隊のモチベーション的にも良いと判断したそうです。あと拒否権は無いそうです。
あれ主人公sideより謎のロリサイドの方が長くなったぞ?因みに私は謎のロリのISになりたいと思ったことがあります。
因みに皆さん戦う時はどんなイメージを固めますか？
自分はまず相手の度肝を抜かすことを考えます。
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さ↑ん↓んっ↓っわ↑!!
つまり不定期だ。
よう、俺だ前回ドイツロリから逃げ切ったところだ、全部落とした?
全部殺ればステルスと同じで全部落としてから逃げてもいいのだよ。
ああそれとこのトンファー実はミサイルだけじゃなくてビームサーベル的なものと空間歪めてテレポート出来たり、なんならそこら辺に置けばジャーマンスープレックスが出来る。
ああ、あと俺は今どうにかして日本行けないかなと、そこら辺にある無人島とか転々としてるんだ。
そしたら上空をなんか全身装甲のISが西に向かって飛んでくんだよ。
多分厄介事の種なんだろうけど日本行きたいし、なんならリアルワンサマ見てみたいしで、まぁ、着いてくか！
うっはなんだこれ!なんだこれ!此奴クラスター持ちかよ弾幕ゲーで草生えるわ。
なんか回線みたいなの向こうに繋いでも返信来ないし、でも落とすと日本行けないしでこれどうすりゃいいんだ。
あれなんか遠くからそこそこの速度でなんか来てる……？
うぉっあぶね。
なんかISにISが乗ってるんだが、えこれどゆこと?
咄嗟に案内人(IS)盾にしちゃったけどこれ多分俺も敵対してる系?
しかも上の人男じゃん、いや俺も男だけど。
なるほどあれがワンサマか、顔面に女難の相が出まくってやがる。
しかしこいつさっきから接近からの刀みたいなので攻撃しないな、まさかブレオン?ははは、まっさかぁ。
ブリュンヒルデでもないのにブレオンとか産廃かな?
いやでも装甲とか軽量化のために結構削られてる感じするし……低コストの産廃か……。
ま、それなら多少壊しても問題ないか……?
いやしかし相方の娘すんごい揺れるな。
まずはワンサマ落とすか。動きも単調で対処しやすいし、相方の娘は動きが杜撰で相手する意味なし、あの位なら目つぶってても落とせるな。
ふむ、何度か打ち合った感じワンサマは一撃が軽い癖に離脱が上手い、相方の娘はやや重いが太刀筋が綺麗で読みやすい。
結論:難易度easy
糞雑魚っすわ何これよく前線来れたな、装備が良ければ雑魚でも出来るゲームじゃ無いんやぞ……？
まぁだからと言って手加減する訳でもなし。
「welcome fuckin'noob!!」
何よりこっち狙うんだし敵なんよなぁ？
作戦報告書(風)
沖合で暴走した軍用のIS『銀の福音』に対し一切攻撃せずに対応する正体不明機に対し鹵獲作戦が展開された。
正体不明機は『銀の福音』に対し通信を試みている事から、銀の福音を暴走させた犯人では無いかとの事。
その作戦には織斑一夏と篠ノ之束より専用機を受け取った妹の篠ノ之箒が抜擢された。
作戦内容は至ってシンプルで篠ノ之束が制作した第４世代機の『紅椿』に織斑一夏が乗る『白式』が乗り、超高速での接近、『白式』の固有能力にて一撃で正体不明機を落とす。
しかし正体不明機は登場者の安全性を無視した動きによって回避、そして近くにいた『銀の福音』を盾にすることで返す一撃に対処、これにより作戦は失敗に終わる……はずだった。
撤退命令を出されたにも関わらず織斑一夏及び篠ノ之箒は戦闘を続行。
それに対し正体不明機は攻撃をせず回避、または受け流す事で対処、織斑一夏と篠ノ之箒の戦力を測っていると思われる。
戦闘続行から三分後正体不明機は織斑一夏を未知の方法で吹き飛ばし、背後から斬りかかった篠ノ之箒をトンファーを背に回す事で対処、そのまま身体ごと傾ける事で受け流し、そのまま後ろ回し蹴りによって大きく吹き飛ばした。
正体不明機はそのまま乱回転しながら距離を離し、ある程度離れた所で回線オープンにし、織斑一夏と篠ノ之箒に対し「welcome fuckin'noob」と挑発した。
これに対し分かりやすい程激昂した両名は二度目の撤退命令を無視。
よって黒ウサギ隊に両名の強制回収を命じ、即座に出発させた。
また、その際の声はボイスチェンジャーにより変えられており、男性と女性の老人と子供の声が混じった声になっていた。
二度目の撤退命令からおよそ10分、その間も両名の戦闘は続行される物の先程とは違い攻撃を始めた正体不明機により両名のISは破損レベルがCに移行。
これ以上の戦闘は不可能の状態になった所で黒ウサギ隊が
到着。
正体不明機は過去に黒ウサギ隊と戦闘をしており、報告ではラウラが搭乗するISのAICによる強制停止が通用しない事から、既存のISとは全く別の方法で飛行、滞空をしているとの事。
黒ウサギ隊が織斑一夏と篠ノ之箒の両名を確保、撤退を開始すると同時に正体不明機は海中へ潜航、瞬く間にレーダーの探知距離から離脱した。
また、その際の速度は水中であるのにも関わらず時速2400kmで移動していた。
以上で報告を終了します。
なんか報告書風になってた。
誤字報告とか感想とか批判とかよろしくお願いします。
追記:オリ機体の見た目
急所を中心に分厚い装甲を持ち顔は上半分が赤のバイザーで隠れる仕様。
また 、飛行時の負担を減らす為流線型の装甲が多数付けられている。
メインカラーは黒でサブカラーに金そして赤のラインが至る所に伸びている。
様々な部位にブースターが着いており、後頭部1、両肩計6、背中6対、両肘裏各4、両掌計2、胸部装甲の下計4、腰の両脇6と後ろ4、両足の裏2と脹脛から踵に多数。
その為、非常に高速で硬く、半端な武器ではシールドを削ることすら出来ない。
追加装備で補助翼と追加武装が有るが、多分出番はない。
補助翼付けると更に速度が上がる。
追加武装は大量にあり、
スナイパーライフルや、有線型のビットを持つ遠距離型武装「芋砂」
トンファーをもう一個持っただけの汎用型
武装「哲学」
軽火器を中心にした中距離型
武装「錯乱」
重火器を中心にした遠～中距離型
武装「発狂」
単発火器中心の遠距離型
武装「中庸」
爆発武器を装備した中距離型
武装「蛮族」
トンファーを捨てその拳で挑む近距離型
武装「武装?」
超電磁砲や加速砲を装備した遠距離型
武装「未来」
補助翼の代わりに大型武器を装備した近～中距離型
武装「夢想」
全部乗せのてんこ盛りのあらゆる状況に対応できる
武装「無双」
載せたはいいけどどれも出るか分からない。
あとfuckin'noobって日本語で「くそったれ」なのね、Google翻訳だけど作者英語弱いからそのまま載せた。
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4わ
ストレスが溜まって頭の中で小説の内容を考える
暫くして満足してストレスが消えて
同時に考えてた小説の内容も消える
＿人人人人人人＿
＞ 鳥頭 ＜
￣ＹＹＹＹＹＹ￣
煽りながら戦ってたら白ロリ御一行来たから逃げてきたぜ。
いや戦えば勝てるけど正直だるいと言うかそれ以上に日本行きたいと言うか、まぁいま現在知らん人の財布スって得た金で飯食ってるんだが(犯罪)
あと結果的に日本には着いたし、どこか分からんけど。
まぁ目的は達したし平和に暮らしたいが、多分戸籍とかもう消えてるだろうし、なんなら自宅も既に知らん人住んでんじゃないかな？
いやしかし平和、知らん人の金で飯食って知らん人の金で銭湯行ってテント張って寝て(野宿)過ごすだけとか割とマジで平和ボケしそう。
そういえば時系列とかどうなってんだろうか、ISの知識とかアニメちっふの声が想像と違ったせいでそこまで見てなかったし、よくわからんのよな。
まぁ少なくとも困ることは無いだろ、日本平和やし、目の前で交通事故起きたけど。
派手に散ったな！
おっとあれは映画でよく見る黒服の人、なんか嫌な予感するからここ離れよ、どこ行こうかな、たこ焼き美味いとこなら尚良いんだがな。
やっべ見つかったしなんあれ視野広すぎやろ100m先の視界の隅に写った俺を見つけるとかISのハイパーセンサーでもついてんのかあの黒服。
しばらく逃げてたらIS飛んできた、女権団体の奴か？口悪いし、装飾過多だし、後びっくりするぐらい弱い。
まぁお陰でバレたんだが、何やってんだか俺。
お、富士山だ、あそこ行こー。
まだ追ってきおる彼奴ら、何であんな正確に追っかけられるん?俺最速ぞ?てかなんか違うやつも追ってきよるな、動きが違うし、なんか蜘蛛っぽい?
うーむ、追い込まれたから戦ったけど、ワンサマよかずっと強いな、戦い方が上手い。
フェイントにカウンター、先読みによる置きパリィ、後偶にビームが曲がりながら来るから余計面倒。
あ、そこ隙有りな
「トンファーブラスト*1」
よし、蜘蛛は飛んだな、後はさっきからちまちま撃ってくる奴を滅っするだけだ。
あれどこだ?射角的にこっちかと思ったんだが……
こっちでもない……
あれ蜘蛛いねぇ、回収されたか?
あ、見っけた、待ってー♪(殺意の波動)
ヴァ!？なんあの子めっさビット撃ってくるやんけ、しかも全部曲がって来るし、うーむ近付けん、どうしたものか……あっ。
「トンファーテレポ」
「何!?」
はーい悪い子はどんどんしまっちゃおうねぇ〜。
「トンファー置きっぱなし当身」
やったぜ
なんか気が付いたら主人公がマドカとオータム鹵獲してた。
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