好きな二次ヒロイン詰め合わせ (1984)
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風紀委員の性処理活動(Toloveる 古手川唯)

古手川さんに事務的に性処理されたい話です。


「ちょっとそこのあなた止まりなさい」

 

お昼休みに廊下をフラついていると、突然聞き馴染みのある声に呼び止められた。

風紀委員の古手川さんだ。

いつも校則に厳しく、違反者には容赦なく罰則を命じている。

正直にいってしまうと苦手なタイプの人だ。

しかし自分は至って真面目なタイプだし、古手川さんの叱咤を受けるような覚えは一切無いのだけど、一体何の用だろう。

彼女に疑問をぶつけた。

 

「いいからこっちに来なさい」

 

有無を言わさぬといった態度で、半ば無理矢理引っ張られる。

訳もわからぬまま、この時間帯ではほとんど人通りの無い理科室等が並ぶ特別教室棟まで連れてこられた。

混乱していると古手川さんはさらに驚くことに、そのまま一番隅の男子トイレに僕を連れ込もうとした。

当然激しく抵抗し抗議を行う。

 

「仕方ないでしょ?他に場所がないんだから。そもそもあなたが悪いのよ?こんな昼間からそんなに男性器を勃起させてるから風紀委員として私が処理しなくちゃならないんじゃない。」

 

然も当然の様に彼女はそう答えた。

頭がついていかないまま、誰もいない男子トイレの一番奥の個室に押し込まれる。

どうやら今からこの黒髪巨乳美少女に性欲処理をしてもらえるらしい。

本当にいいんですか古手川さん。

トイレの便器に腰かけた古手川さんは次の指示を僕に与える。

 

「さっさと男性器を出しなさい。時間がないんだから」

 

そう言われてもやはり突然のことで躊躇してしまう。

当然嬉しくはあり、期待も大きく膨らんでいるのだが、その反面いきなり女子の前でチンポを露出するのは抵抗が大きい。

人生で一度もモテたことない僕はこういった行為を行ったことはなかったから尚更だった。

固まったまま動けずいる僕を見かねた古手川さんは強硬突破に移る。

 

「何をしてるのよ?!こうやってベルトを外して、ファスナーをおろしておちんちんをだすのよ!」

 

パンツも一緒に膝まで一気にさげられた。

股間が露出し外気に触れる。冷たい空気が敏感な部分を覆い、その感覚に身震いしてしまう。

露出したチンポは余りすぎた包皮で完全包まれており、先っぽからは汗と尿が混じった何とも言えないすえた臭いが漂っている。

トイレという場所を鑑みればこのチンポを露出するという行為は至極真っ当なことなのだが、目の前に黒髪巨乳美少女がいると途端に話は変わってくる。

日常の景色が非日常になり、興奮が押さえきれない。

僕のチンポに顔を寄せた古手川さんは不快感を隠そうとせず、抗議の声をあげる。

 

「ちょっとこれちゃんと洗ってるの?ひどい臭いよ。」

 

申し訳ないと謝罪の意を示しながら、僕の下半身に顔を寄せ、鼻をすんすんと動かす黒髪巨乳美少女の挙動をみてますます勃起が収まらなくなっていた。

 

「まぁいいわ。チンカス掃除も風紀委員の仕事だし一緒にしてあげるわ。たいして手間は変わらないし。」

 

そういうやいなや、古手川さんはチンポの根本部分をその滑らかできめ細やかな肌質の手で掴んだ。

それだけの刺激で声をあげてしまう僕を無視して古手川さんは続けた。

 

「それでは性欲処理兼、チンカス掃除を始めます。」

 

掴んだチンポをしごきながら短めの口上を終えると古手川さんはすぐにチンポの先端部分に何かの誓いのようなキスをした。

はじめての刺激はあまりにも強くそれだけで昇天しそうだった。

しかしこんなに美味しい経験は二度どないかもしれない。

古手川さんは先端だけでなく、陰茎全体にキスの雨を降らす。

黒髪巨乳美少女が与える未知の刺激に何とか気力だけで踏み止まっている。

口でのファーストキスはまだなのに先にチンポのファーストキスを経験してしまったな、なんてことをぼんやり考えていると、古手川さんの清らかで天使のように柔らかい唇からにゅるっと舌が割り出てきた。

 

「それではチン皮を剥きます。ちょっとくすぐったいかもしれないけど我慢してね。」

 

包皮の中に舌が差し込まれるのを感じる。その刺激は童貞の僕にはあまりにも強く声を出さずにはいられなかった。

そのまま古手川さんの舌は別の生き物のように包茎の皮の中をなめ回し、鬼頭部分に入り込もうとしてくる。

舌の感触はほどよくざらざらしておりこの世のものとは思えない快感を与えてくる。

そして舌は皮の奥深くまで突き進み、遂にダルだるに余っていた皮から鬼頭部分を露出させた。

ねっとりとした黒髪巨乳美少女の口婬を受け、僕のチンポはだらしなくよだれを垂らしていた。

ここまでノンストップだった口婬を一度止めると古手川さんは僕に侮蔑に近い表情でチクリと言った。

 

「舐める前からわかってはいたけど本当にひどいわねあなたのおちんちん。おしっこと汗が混じってひどい味だわ。チンカスの量もすごいし、普通の女の子なら絶対に舐められないわよ?」

 

確かに我ながらこれはひどいと思う。

あんなに丁寧に鬼頭の隅々まで舐め回された感覚があったのに、むき出しになったカリ首にはまだ大量にチンカスが残っていた。

 

「まずはお掃除からね。残っているチンカスも全部舐めとるからちょっと強くするわよ。汚れがひどいから。」

 

そういうと古手川さんは鬼頭部分をすっぽりと咥え、かなり強目に先端を吸った。

頬の肉が完全にチンポに密着し、口内は真空状態となった。

 

「ん…ちゅ…じゅぷ…本当に酷い味。このおちんちん…れるっ…味が濃すぎるわ…」

 

古手川さんが吐息を漏らしながら熱心にチンポを吸っている。この光景だけで目先1年はおかずに困らなさそうだ。

 

「チン皮の…溝にも…ちゅる…チンカスが…んちゅ」

 

どんどんチンポが舐め清められていくのがわかった。

チンポを舐められる感覚と、黒髪巨乳美少女がこんな淫靡なことをしている光景にもう僕は爆発寸前だった。

 

「ふふ…おちんちんがますます固くなってるわ。射精も近いのかしら?れる…」

 

口許によだれと陰毛をはりつかせ、懸命に口淫を続けながら古手川さんは僕を煽った。

 

「良いわよいつでも射精しなさい。口の中に出して良いわ。私の口の中にあなたのドロドロした精子を全部吐き出しなさい」

 

陰茎の根本をしごく手を強めながら、古手川さんはさらに鬼頭の先端を強く吸った。

口から下品な音が漏れ、トイレ全体に大きく反響している。

終わりは突然やって来た。

不意に限界を迎えた僕は半分無意識に古手川さんの頭を掴み、まるで囚人のごとく、いきますと絶頂を宣言しながら古手川さんの喉奥にチンポを突き刺すように、腰を前へ付きだしていた。

 

「じゅぽじゅぽじゅちゅぬちゅん?うううく…んん…」

 

割れ目から今だかつて経験したことのない量の精子が飛び出していた。

ビュルビュルと古手川さんの口内へドロドロとしたザーメンを注いでいく。

ためにためたおしっこのように勢いは留まることを知らず、古手川さんの喉壁へ精子を激しく打ち付けていた。

長かった射精が終わると、古手川さんはチンポに口をつけたまま大量に注がれた精子で頬を膨らませている。

こぼさないように口に溜め込むのが精一杯の様子だ。

 

「ぷはぁ…はぁ…はぁ…」

 

やっとチンポから口を離し、肩で息をしている古手川さん。

その口には今僕が出した大量のザーメンがなみなみと注がれている。

その姿は普段見ているAVなんかは比にならないほどエロかった。

さすがにすべてを受けきることはできず、口元から白い塊が垂れだしていた。

それを手で受ける古手川さんを見て、僕はなんてザーメンが似合う人なんだろうとそんな失礼なことを考えていた。

 

無遠慮に吐き出した精子を出してもらおうとトイレットペーパーを差し出そうとした僕を制止し、古手川さんは驚きの行動に出た。

 

「ん…ごく…ごきゅ…んぐ…」

 

口の中の大量の精子を嚥下し始めた。

目を閉じて、精子の脈動を感じるかの様に、極上のスープを味わうかの様にじっくりと丹念に精子を飲み込んでいった。

時折ザーメンに混じったチンカスを咀嚼するかの様にもぐもぐと口を動かしている様子も見てとれる。

 

「ぷはぁ…はぁ…はぁ…なんて量をだすのよ…精子で溺れちゃうかと思ったじゃない。それに粘り気もすごいし、ところどころダマになっていて喉に引っ掛かって呑み込むのが大変だったわよ。」

 

そんな感想を伝えられながら、こちらも別に飲まなくてもよかったのに…と率直に意見を伝える。

 

「こんなに濃いザーメンを吐き出したら臭いが残るかもしれないじゃない。それこそ風紀を乱してしまうわ。だから性欲処理の際はだされたザーメンは全部飲み込んで処理することになっているの。」

 

当然のことでしょと言わんばかりに返され、僕はなにも言えなかった。

ただただこんなかわいい黒髪巨乳美少女にフェラチオをされ、あまつさえ精飲までされたことに対する幸福感で一杯だった。

本人へも感謝の気持ちを伝えることを忘れない。

 

「別にお礼なんて要らないわよ。男子のおちんちんが勃起しているのを見つけたら、速やかに射精させておちんちんを小さくしてあげるのは風紀委員として当然のことだし」

 

口の中に入り込んでしまった陰毛をトイレットペーパーに吐き出しながら、古手川さんはなんてこと無さそうにそう答えた。

この黒髪巨乳美少女はこれまでも何人もの男のチンポをしゃぶってきたのだろう。

その度に口の中に男の金玉で作られた汚い精子をぶちまけられて、そのすべてを体内に取り込んできたのだろう。

その事実に僕は少し目眩がした。

 

「もうすぐ授業の時間よ。速やかに教室に戻りなさい。今度からはちゃんと定期的に処理するのよ?おちんちんを勃起させている男子がいると、特に女子は色々大変なんだから」

 

もうこの天国のようなひとときが終わってしまう。それだけが辛くて、僕は処理したくても相手がいない…などと言い訳にもならない言い訳をならべる。

 

「呆れた…相手がいなくても自分で処理できるでしょ?まあいいわ。どうしても我慢できなくなったらまた声をかけてちょうだい。他の女子生徒を襲われても迷惑だし。また抜いてあげるわ」

 

天使かよ…古手川さんのことを精液天使と勝手に呼ぶことにする。

 

「まあ、その何て言うか…あなたのおちんちん…少しだけ美味しかったわ…じゃあね」

 

古手川さんへのイメージが大きく変わった日だった。

当初あった怖いイメージは今はまったくない。

次いつ会えるのかとそんな大きすぎる期待だけが残った1日だった。



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保険医の精液採取(Toloveる 御門涼子)

御門先生におっぱいでされたい話です。
某漫画の設定そのまま拝借しております。
問題があるようでしたら消しますのでご教授ください。



「じゃあ下全部脱いでベッドに仰向けになって」

 

先生に促され、おずおずとズボンとパンツを脱いだ。

 

「フフッ緊張してる?固くするのはおちんちんだけで良いのよ?」

 

先生はそんな冗談を言い、僕をからかいながら笑った。

白衣の間から覗く、教職者にはあるまじきたわわに実りすぎた乳房がまぶしい。

 

なぜこのような状況になっているのかというと、

この学校では、年に一度実施する男子の健康診断の項目に精液検査が加わった。

少子化の対策としてどうのこうのみたいな説明を受けたが詳しいことは覚えていない。

多分男子は全員覚えていないと思う。

そのあとの説明の内容に興奮が抑えられなかったから。

 

精液検査はその名の通り、男子の精液を採取して、しかるべき機関で検査を行うのだが、問題はその採取方法だ。

僕らに提示された採取方法は全部で三つ。

①自分で採取する。

②各クラス選ばれた採取委員に手伝ってもらう。

③学校医(養護教諭)に手伝ってもらう。

これを聞いたとき、①を選択する男子はいるのだろうかと本気で思った。

実際に大体の生徒は②か③を選択していた。

クラス選抜の採取委員はどこのクラスも男子の希望が大きく反映されており、大体そのクラスでトップクラスの美少女が選ばれていた。

本音を言えば僕も少し心が揺れたが、最終的には先生を選んだ。

 

先生ー御門先生はいつも優しくて美人で生徒思いでずっと憧れだった。

と、かっこつけてみたが本当はあのおっぱいがあればなんでもいい。

IカップともJカップとも言われているあの胸を拝みによく保健室へ通ったものだ。

それが合法的に揉める、かもしれないチャンスを逃す手はなかった。

 

「それじゃあ採取をはじめるわね。なにか希望はあるかしら?」

 

ベッドに仰向けで寝転びながら、走馬灯のようにここまでの経緯を頭の中で振り返っていると、先生がベッドに腰掛けて僕に尋ねてきた。

緊張でカラカラになっている喉から何とか力を振り絞り、胸でお願いしますと伝えた。

 

「フフ、いいわよ。男の子って本当に好きよね?おっぱい」

 

そういいながら御門先生は白衣を脱ぎ、僕に見せつけるように胸を寄せた。

それを見ただけで下半身に血液が集中するのを感じた。

 

「もうガチガチね。この分だとすぐに出そうだけど大丈夫かしら?」

 

そっと棒に手を添えられるとその刺激だけで達してしまいそうになった。

こんなことで射精するわけにはいかない。

何年か越しの夢が叶うのだから、と意地でもこらえる。

 

「カウパーもすごい量よ?皮がぐちゅぐちゅいってるわ。匂いもきつくなってきたわ」

 

軽く竿全体をしごかれ、僕は苦悶の声を漏らす。

先生は楽しそうに手の上下運動を繰り返していた。

 

「カウパーで十分ヌルヌルになってるけど…もう少し足すわね」

 

そういうやいなや先生は口をもごもご動かし、僕の陰茎に向けて唾液を吐き出した。

そして全体に塗り込むように掌や指先を丹念に竿や睾丸にまで絡ませていく。

執拗なまでに股間をまさぐられ、何度も絶頂を迎えそうになるのを必死で耐える。

このままではたまらない。あの爆乳を味わうまではなんとしても発射するわけにはいかない。

恥も外聞も捨てて、先生に胸での行為に移ってもらうように懇願した。

 

「ふぅ…仕方ないわね。大体の子はここまですれば射精しちゃうんだけど、あなたはなかなか頑固ね」

 

甘い言葉を囁きながらそんなことを考えていたのかとゾッとした。

ここで射精してたらあの爆乳をさわるどころか拝むことすらできなかったのか…。

悟られない程度に非難の意を込めながら、手で射精させようとしてたんですねと確認の言葉を吐く。

 

「当然でしょ?男子生徒が何人いると思ってるの?全員まともに相手してたら体が持たないでしょ?」

 

確かに納得の理由だ。

ということは夢を見てここに来た同士の多くは、夢半ばで散っていったのか…。

そいつらの分も幸せになるぞ、と謎の決意が生まれた。

 

「ここまで我慢したのもあなたが初めてだしご褒美をあげるわ」

 

胸ボタンに手をかけた先生から目が離せない。

じっとりとした視線で見つめる僕を尻目に、先生は一つ一つボタンを外していく。

少しずつ白い素肌が白日のもとに晒されていく。

大きすぎる双丘の大部分が露出されてはじめて気付いた。

この人、下着を着けていない。

すべてのボタンをはずし終えた先生が、絶句しているこちらに気づくと、なんてことも無さげに言った。

 

「フフ、気になる?私、下着はつけない主義なの。肩が凝るし、ワイヤーが引っ掛かって痛いのよ。夏場は蒸れるし良いことないわ」

 

それ以上に弊害が大きいのでは?とふと疑問に思ったがすぐにどうでもよくなった。

まさに今目の前に夢にまで見た先生の爆乳があるのだ。

些末なことはすべてとるに足らない。

金玉の中で精子が充填されていくのを感じた。

このおっぱいに射精したい。溜めに溜めた黄ばんだザーメンでこのおっぱいを汚したい。

そんなまっすぐな欲望で頭が支配されていた。

 

「すごい目ね。安心していいわ。しっかりこの胸で射精させてあげる。おちんちんは準備万端だけど、こっちもヌルヌルにしないと、滑りが足りないわ」

 

意を決して先生にひとつお願いをした。

 

「あなたが胸を舐めてぬるぬるにしたい?随分と欲張るのね。まぁいいわ。ご褒美だしね。このおっぱい、あなたの好きにしていいわ」

 

先生は膝に手を置き、弄りやすいように胸を付きだした。

僕は体を起こし、先生と向き合うように座った。

そして恐る恐る目の前の爆乳に向けて手を伸ばす。

 

「優しく触るのよ?乱暴なのは女の子に嫌われるわ」

 

先生の注意に無言で答えながら、遂に僕の手は柔らかな双丘にたどり着いた。

これが夢にまで見た先生のおっぱい…。

それはこの世の物とは思えない柔らかさだった。

他のものからは決して得られることのない感触。

無理矢理例えるとするなら水風船がこの感触に近いだろうか。

柔らかいのは当然だが、ハリもあって一生触っていても飽きることはない。

このまま死を迎えられるのなら本望だ。本気でそんなことを思えてしまう。

掌を結んだり開いたりを繰り返しながら、それにあわせて収縮膨張を繰り返すおっぱいの感触と光景を存分に楽しむ。

先生は目を閉じながら時折言葉になっていない言葉を漏らし、乳房への愛撫を味わっているようだった。

 

「そうそう、上手よ。そろそろ乳首もお願いできるかしら?あなたがそんなに熱心に揉むもんだから乳首が勃っちゃったわ」

 

そう言われて改めておっぱいを捏ね回す掌の中心辺りに神経を注ぐと、確かに突起のようなものが感じられた。

先生も興奮してるんだとすごく嬉しくなった。

あの先生を自分が感じさせているのだと誇りに思えた。

僕は先生に言われるがまま、両手の人差し指と中指の間に両乳首を挟み、優しく弾くのを繰り返した。

 

「あん…ん…」

 

先生の口から甘い吐息が漏れる。その声がまた一段と僕を興奮させた。

 

「いいわ…そのまま舐めてちょうだい…」

 

許可を得た僕は無遠慮にビンビンに勃起した乳首に吸い付いた。

 

「ん!んん…」

 

乳首全部を口に含んで何度も何度も舌でその突起をなぞる。

時には唇で挟んだりおっぱい全体を舐め回したり、思い付く限りの婬猥な行為の限りを尽くした。

当然、両手でおっぱいを揉みし抱くのも忘れない。

その度に先生が悶絶したような声をあげるのも、半分くらいは耳に入っていない。興奮状態でなにも考えられない。

 

どれくらいの時間が経っただろうか。

先生におっぱいをなめしゃぶるのを制止されてやっと我に返った。

 

「ひどいわ…いったいいつまでしゃぶるつもり?」

 

気付けば目の前の爆乳自分の唾液にまみれててかてかに光っていた。

 

「もう十分だわ。挟んであげるからもう一度仰向けになって。」

 

遂に念願のパイズリをしてもらえる!

興奮をおさえられないまま、言われた通り体を倒した。

するとすぐに先生は僕の腰を軽く持ち上げ、その下に自分の足をいれ、僕の腰を浮き上がらせた。

ちょうどおっぱいの谷間辺りにガチガチに屹立したチンポが来るような状態。

 

「ふふ、ますます大きくなってるわね。もう先走りでひどい状態だわ。じゃあ…挟むわね」

 

間髪いれずチンポ全体に極上の快楽が走った。

竿全部がおっぱいに埋まっている。

おっぱいの外側からは先生の両手が、プレス機で押し潰すようにがっちりとおっぱいを押さえ込んでいる。

気持ち良すぎる。

体に力を入れて何とか堪えているとおっぱいの上下運動が始まった。

竿の先端から根本まで圧迫されながらおっぱいが縦断していく。

オナニーなんか比べ物にならないくらい気持ちいい。

すぐにでも射精しそうな僕に先生は更に追い討ちをかける。

 

「まだまたこんなものじゃないわよ。こういうのはどう?」

 

おっぱいの動きが変わった。

左右の膨らみが同時に上下運動していたのが、今度は一転、左右互い違いに動き始めた。

右乳が下の時は左乳が上へ、左乳が下の時は右乳が上へ。

これをものすごい速度で繰り返される。

ああ、まずいこれはイッてしまう。

 

「射精しそうになったら教えてね」

 

そういわれるが早いか否か、僕はイきます!と叫んでいた。

 

「ん!?ううううんんんんんん…」

 

先生は一瞬驚いたような表情をしたが、すぐに冷静になって精子が飛び出す尿道口に口をつけた。

塞き止めていたホースから水が吹き出すように大量の精子が放出されているのがわかった。

先生は一滴もこぼすことなくすべてを口腔内に納めた。

何で口で受け止めてくれたんだろう…。

快楽で思考が鈍り、答えを導きだすのに時間外かかった。

ああそうか、これは精液採取なんだっけ。

ぼんやりする視界の隅に容器の中へ大量のドロドロとした白濁を吐き出す先生をとらえた。

それが僕の最後の記憶だった。

 

「お目覚めかしら?」

 

目が覚めると見慣れた保健室の壁と、いつもの扇情的な服装の先生が目に飛び込んできた。

ああそうか、あのあと眠ってしまっていたのか。

寝起きで働かない頭を無理矢理稼働させながら状況を整理する。

まずは先生にお礼を言わなくては。

 

「お礼なんて言わなくていいわよ。これも仕事だしね。それに私も久しぶりにちょっと興奮したわ」

 

そんなことを言われてはこちらもまた興奮してしまうではないか。

今だかつてない体験をして、気持ちが昂っていたのもあって僕は先生にむちゃくちゃなお願いをした。

 

「ダメよ。生徒と最後まではできないわ。最後まではできないけどまた我慢できなくなったら保健室へいらっしゃい。パイズリくらいならまたしてあげるから。」

 

この上ない喜びを噛み締めながら、僕は保健室をあとにした。

 



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カードショップのポイント特典(カードファイト!!ヴァンガード 戸倉ミサキ)

ミサキさんに事務的にされたい話です。
100万回くらい見た設定ですみません。


「いらっしゃい。今日は何にする?」

 

レジに近づいてきた男に気付き、ミサキは気怠げに声をかけた。

男はお世辞にも見てくれが良いとは言えない、見るからに冴えない中年だ。

ミサキに問われた男は、下卑た笑みを浮かべながらポケットからくしゃくしゃになった紙切れを取り出し、カウンターに無造作に置いた。

ミサキは大層疎ましげにカウンターに置かれた紙切れを手に取った。

 

「ポイント使うってことね…で、希望は?」

 

どうやらその紙切れはポイントカードらしい。

ミサキが働くカードキャピタルにて、最近導入されたシステムだ。

1000円分購入につき、スタンプを一つ押してもらえる。

10個スタンプを貯める毎に“景品”と交換してもらえる。

その景品とは、戸倉ミサキ自身である。

不景気の煽りを受け、売上が落ちているカードキャピタルを救うため、ミサキ自身が提案し、運用を始めたシステムである。

実際このシステムを導入してから売上はうなぎ登りだ。

もう以前の売上には戻れない状態まで来ている。

今日もこうしてミサキ目当ての客がやって来た。

 

ミサキに希望を尋ねられた男は、やはり下品に笑いながらミサキに返答する。

 

「包茎チンカス掃除に玉舐めからアナル舐め手コキ、最後は飲ザー?おっさん最低の変態だね…いいよ裏に来な。」

 

ミサキは嫌悪感を隠そうともせず客の注文を復唱すると、店の奥の部屋に来るよう促した。

男は期待を抑えきれないといった様子でミサキの後をついていく。

 

奥の部屋に入るとミサキは簡素な作りのベッドに腰かけた。

部屋には他に目立ったものはなく、バスケットが一つ床に置かれている。

バスケットの中にはバスタオルが何枚かきれいに畳まれて入っているのと、ボトルのようなものが入っている。

この部屋に来る目的からしておそらくそれはローションだろうと推測ができた。

あとは枕元にティッシュが用意されている。

空気はどこかねっとりとしており、その空気感から

今まで何度も行われてきたであろう淫らな行為が目に浮かんでくるようだった。

まさに性行為を行うために用意されたような部屋に男はますます高ぶっていた。

 

「じゃあおっさん、さっさと脱ぎなよ。」

 

めんどくさそうにミサキは催促をした。

さっさと終わらせてしまいたい、そうした気持ちが表情や態度から見てとれる。

おっさんはベッドに座るミサキの目の前に立つと、ズボンとパンツを下ろし、下半身を露出させた。

ミサキの鼻先におっさんのチンポがぶつかる。

おっさんのそれは完全に皮を被っており、鬼頭がまったく見えていない。

余りすぎた皮から尿や恥垢が混じった悪臭が漂っている。

そのキツすぎる腐臭にさすがのミサキも顔をしかめる。

 

「おっさんこれ、何時から洗ってないの…?」

 

おっさんはミサキのその様子を楽しんでいるかのようにニヤニヤ笑うだけだった。

ミサキは若干の苛立ちを覚えたが、すぐに冷静に戻った。

決して少なくない性サービス業務の経験から、淡々と事を済ます方が余計な疲労感を覚えなくて済むと知っていた。

 

「まぁいいけどね…それじゃまずはチンカス掃除だったね…このだるだるに余ったチン皮の中に舌をねじ込んで、中に溜まったチンカスを全部舐めとればいいんだろ?」

 

男は肯定の意を示しながら、ミサキの顔の前で腰を動かしていた。

男が腰を動かす度に、ミサキの綺麗な鼻筋や頬に男の汚い逸物が擦れる。

やはりミサキは不快感を隠さないながらも、男のペニスが自身の顔の上を往復する事を拒絶していない。

ミサキの真面目で自分に厳しい性格が、娼婦の仕事を真っ当させていた。

お客の希望には可能な限り応えるものだと、ミサキは理解していた。

 

「それじゃあ始めるよ……ん…れろ…ちゅ…じゅちゅ」

 

ミサキは無遠慮に顔に擦り付けられる男の勃起を捕まえて、躊躇うことなく舌を尖らせ皮の中に突っ込んだ。

 

「れろぉ…んん…ちゅ…ぷはぁ…ひどい味だね…チン皮の溝に溜まったチンカスが、舌で舐める度に剥がれて舌にのっかって、口中にチンカスの味が広がる…」

 

ミサキは男を悦ばすように、チンポの味の感想を述べる。

こうすることで、男が興奮し、わずかながらも絶頂に近づくことを経験から理解していた。

ミサキの舌は包茎の内部まで侵食し、気付くと先っぽが軽く露出する程度に包皮を奥へ押しやっていた。

 

「皮…全部剥けそうだね…この分だとどうせカリ首にもたっぷりチンカスたまってんでしょ?全部舐めとってやるから…剥くよ…?」

 

そう言うとミサキは露出した亀頭の先端部分に口づけをするとそのまま強く吸った。

 

「じゅぷぷぷぷぷ…ずちゅじゅるじゅぷちゅううう」

 

ペニス全体がミサキの口の中へ吸い込まれようとするが、包皮だけはミサキの唇によって、口の中への侵入を阻まれる。

結果、皮は完全に押し剥かれ、亀頭は完全にミサキの口内へ収まった。

 

「んちゅ…ちゅぷ…うんん…はぁ…はぁ…全部剥けたね…やっぱりカリ首はすごいことになってるね…チンカスが固まって真っ白になってる…味も先っぽよりずっと濃いよ…れろ…んちゅぷ…」

 

包茎を完全に剥いたミサキは、剥きたての包茎チンポが放つ悪臭をなんとか堪えながら、必死でチンポにむしゃぶりついていた。

下品な音を立てながら、こびりついたチンカスを削ぎ落とすように亀頭だけでなく裏筋やカリ首にまで舌を這わす。

ミサキの口内は熟成したチンカスの味でいっぱいだった。

しばらく何を食べてもチンカスの味しかしないだろうね…とミサキは心の中で独り言を言い、憂鬱になった。

 

大体のチンカスを舐め取ったミサキは男から次の指示を受け取った。

 

「このずっしりザーメンを溜め込んだ金玉にしゃぶりつけばいいんだろ…?」

 

ミサキはすぐに意図を理解し、その通りに行動した。

玉袋のシワ一つ一つを押し伸ばすように舌を滑らせていく。

ここも汗の味がきつい。

ミサキは玉袋に付着した汚れを舐めとるように丹念に何度も何度も舌を往復させていた。

 

しびれを切らした男はミサキの後頭部をつかみ、自分の股間に押し付けた。

ミサキの綺麗な顔が股間に埋まる。

精子がたっぷり詰まった金玉がミサキの鼻筋に押し付けられた。

 

「わかったから…離しなよ…早く金玉にしゃぶりつけっていうんだろ…?汚れてたから綺麗にしてやったんだ、感謝してほしいね」

 

不機嫌にそう言うミサキの頭を男は解放した。

解放されるや否やミサキは男の右側の金玉を完全に口に含んだ。

 

「はむっ…ん…れろぉ…ちゅ…ずちゅううううう…ちゅう」

飴玉を転がすように口に含んだ金玉をミサキの舌が転がす。

口中を何往復かさせたのち、ミサキは一気に金玉に吸い付いた。

さながらバキュームカーのような激しい吸引が男の睾丸を襲う。

男は先程から快感で顔がずっとひきつっている。

 

ミサキは左側の玉にも同様に奉仕を行い、男に快感を与えた。

 

「こんなもんかな…次はアナルだね…ベッドに手を付きなよ…」

 

今度はミサキが男に指示をする。

男は素直に従いミサキが座っていたベッドに手をつき、尻を高く突き上げた。

ミサキは立ち上がって男の尻側にまわった。

男の尻は毛がびっしりと生えており、その光景はミサキの憂鬱にさらに拍車をかけた。

ミサキは口をつけるのを一瞬ためらったが、次の瞬間には男の肛門に口づけの雨を降らせていた。

 

「んちゅ、ちゅ、ちゅ…」

 

ペットを慈しむかのごとく、丁寧にアナルにキスをしていくミサキ。

今度は唇から、先程チンカスを舐め尽くした舌を出して、尻の割れ目をなぞっていく作業に移った。

 

「れろぉ…えろぉ…れろぉ…んん」

 

ミサキの舌が割れ目をなぞり、アナルを何度も通過する。

男はその度に声をあげていたがミサキには心底どうでもよかった。

流れ作業的にアナルを中心とした舌の動きに変更する。

 

「れろぉ…ちゅぱ…んちゅ…れろぉ…ちゅぷ」

 

アナルの表面をなぞるだけでなく、時には吸い付いたり、舌を尖らせドリルのようにアナルの中へ舌を差し込んでいた。

 

アナルに舌を突き刺しながらミサキは手探りで、さっきまで自分がむしゃぶりついていた陰茎を掴んだ。

右手で竿をつかみ、左手で優しく睾丸を握っていた。

 

最低の味を口に感じながらミサキは激しくチンポをしごき、やわやわと金玉を揉む。

 

「ん…れちゅ…ちゅぷ…ぷはぁ…おっさんイきそう?チンコさっきより固いし、金玉もキュってなってる…最後は飲ませたいんだろ?」

 

ミサキの推察通り、男は射精寸前だった。

男はあわててミサキに向き直り、ギンギンに固くなったチンポの先をミサキに突きつけた。

 

すぐにミサキは亀頭部分をすっぽりと口に含み、金玉を揉みほぐしながら激しい手コキを始めた。

 

「んん…いいよ…全部…出しな…私の口の中に…くっさいザーメン…一滴残さず飲むから…ちゅ…ずちゅううう」

 

ミサキが強く先端を吸った瞬間、射精が始まった。

ドピュドピュとミサキの口の中に大量のザーメンが放たれていく。

ミサキは眉を動かしながら一身にチンカス混じりの精子を口で受け止めていく。

ミサキは口に全部溜めてから飲み込もうと考えていたが、量が多すぎたため、出されるそばから嚥下することを余儀なくされた。

 

「んんんんんん…んぐ…ごきゅ…ごく…ごくん…んうう」

 

男の精子は塊が大きく、ダマになっており、飲み込むのにかなりの苦労を要した。

なんとか半分くらいを飲み込んだところで、長かった男の射精が終わった。

 

精子の放出が終わったのをミサキは感じると、男のチンポから口を離し、口内に残った精子を飲み込み始めた

しっかりと顎を動かし、精子を噛み潰しながらゆっくりと胃へ落としていった。

口中に青臭い匂いが充満し、嘔吐しそうになったが堪えながら必死で飲み込んだ。

 

「はぁ…はぁ…はぁ…ほら…全部…飲んだよ…これでいいんだろ…?」

 

口をあーんと開けて、精子とよだれをたらしながらそう報告するミサキを、男は満足そうに眺めていた。

 

ミサキは最後に男のチンポにたっぷりとお掃除フェラを施し、行為を終えた。

 

「最低な気分だったよ。未だに口の中はおっさんのチンカスとザーメンの味でいっぱいだし、息までチンカス臭がしてる気がするよ…まぁ、またお店でいっぱい買い物してくれたら相手してやるよおっさん。」

 

ミサキはそんなことを言いながら男を見送った。

 

 

 



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五等分のハーレム(五等分の花嫁 中野一花・中野二乃)

一花と二乃と。
一番かわいいのは五月ちゃんだと思います。


「んちゅ…じゅぽ…じゅぷ…んん…おはよ、フータロー君…ちゅぷ…」

 

目を冷ますと五つ子の長女が布団の中に潜り込み、俺の下半身に念入りに朝の挨拶をしていた。

口内に陰毛が入り込むことも気にせずに、一心不乱にペニスに舌を這わせていく。

裏筋を下から上へなぞりあげたり、亀頭の括れ部分を舌先で突っついてみたり、時には先端を咥え込み、強く吸ったり、飽きさせない工夫が嬉しい。

五つ子の長女、一花は口淫の途中で目覚めた俺に気づくと、一旦口からペニスを取り出し、俺に挨拶をした。

ペニスを吐き出した一花の口元と、ペニスの先端に銀色の糸が垂れかかっている。

ニコりと笑いながら短めの挨拶を済ませた一花はすぐに口淫を再開する。

この姉妹とこういう関係になってからいったいどれくらいの期間がたっただろうか。

以前の俺なら狼狽えていたかもしれない。

しかし今の俺にとっては、学校でもトップクラスと名高いショートカットの美少女が、俺のペニスを躊躇いもせず舐め回し咥え込んでいる、この通常では考えられないような光景が、なんてことない当たり前の日常となっていた。

ここ何週間か、朝は大抵一花の目覚ましフェラから始まっている。

ビンビンに朝勃ちしたチンポを、一花の生ぬるい口に含んでもらう。何度されても慣れることはない。

気持ちよすぎて頭がどうにかなりそうだ。

 

「今日もすごく固くなってるよフータロー君のオチンチン…お姉さんのお口はそんなに気持ちいいのかな?」

 

「気持ちいいに決まってるだろ…焦らさないで早く出させてくれ…」

 

俺はいっぱいいっぱいになりながら一花の挑発的な問いかけに返答する。

もともと一花のフェラは非常に拙いものだった。

しかし持ち前の洞察力と努力家の性格から、一花のフェラは驚異的なスピードで上達した。

俺も多少は耐性がついてきたはずだが、未だにきっちりと毎朝一花の口に射精している。

 

「ふふふ…正直でエライぞ…じゃあ仕上げにもっと強く吸ってあげるから、今日もお姉さんのお口に、フータロー君の朝イチ特濃おちんぽミルク、いっぱいご馳走してね♥️あむ…んちゅ…じゅちゅうぅぅぅうんちゅうう!」

 

一花の口にペニス全体が吸い込まれる。亀頭が一花の喉奥にぶつかる感覚がする。先走り汁が尿道を通り吸い出されるのがはっきりとわかる。

一花はペニスに吸い付きながらも竿を舐め回すことを忘れない。

あまりの快感に腰が震えるのを感じた。

 

「一花…もう…出る…!」

 

 

「ずちゅん?!んんんんんんんんんん!!!!」

 

俺は一花の頭を軽く押さえつけ、腰を前へ突きだした。

鈴口から大量のザーメンが噴水のように吹き出し、一花の喉壁にぶつかる。

あまりにも激しく長い射精にもかかわらず、一花は決してペニスからを口を離すことをせず、一心に精子を口で受け止めていた。

射精を終えた俺は一花の頭から手を離し、肩で息をしながら腰を下ろす。

 

「一花…大丈夫か…?」

 

一花は大量に出された精子をこぼさないように口をすぼめながらペニスの先端から口を離した。

一花は舌鼓を打つようなうっとりした様子で、大量のザーメンを咀嚼している。

そして口を開き、こちらに精子を見せつけたあと、口を閉じ、喉を2,3回鳴らして精子を飲み込んだ。

 

「ぷはぁ…フータロー君の精子濃すぎ。喉に引っ掛かって飲み込むのが大変だったよー。味は濃いめでこってりしてていつも通り美味しかったよー♥️」

 

毎回の事ながらよくあんなもの美味しそうに呑み込めるなと感心しながら、満足した一花をベッドの上から見送る。

そうして朝の時間は終わる。

そろそろ俺も用意しなければ遅刻してしまう。

 

身なりを整え寝室を出ると同じ顔をした五人の少女に迎えられる。

うち何人かは冷たい視線を送って来ているが、深くは気にしない。これもいつもの事だ。

 

今俺は中野家の五つ子と同姓生活をしている。

なぜそうなったのかの過程を話すのは長くなるから割愛するが、俺は五つ子全員と一線を越えてしまっている。

一生の不覚だ…。

八つ裂きにされることも覚悟していたが、

五人の話し合いの結果、俺を“公平”に分けることに決まったらしい。当然俺に拒否権はないので従うだけである。

 

早朝は一花の時間だ。他の姉妹はそれぞれの時間に干渉してはいけないルールとなっている。

相手の同意があればその限りではないが、基本的にはマンツーマンで過ごすことが多い。

 

二乃が作った朝食を頂き、俺たちは学校へ向かう。

 

午前中はしっかり授業を受けてもらう。学生の本分は勉強だからな。それだけはしっかりと言い含めてある。

 

そして昼休みー

 

「フー君今朝はずいぶんとお楽しみだったみたいね。」

 

人気のない校舎裏に俺と二乃はいる。

俺は壁に背を向けて、二乃と対面する形で立っている。

向い合わせの二乃との距離はお互いの吐息がかかるくらいの距離で、二乃は左手を俺の方に回し、右手はスラックスの上から俺の愚息をまさぐっている。

しなやかな手が竿や陰嚢を擦る度、体がビクンと反応してしまう。

 

「仕方ないだろ…朝は一花の時間なんだから…お前らが決めたんだろ…?…うっ…!」

 

二乃の手が俺の睾丸を強く掴んだ。

 

「わかってるわよ!わかってるけどむしゃくしゃするのよ!フー君が私以外の女で気持ちよくなってるなんて…」

 

手のひらで陰嚢を捏ね回しながら二乃はしおらしくそんなことを言った。ここまで素直な反応を見せられると正直グッと来る。

 

「ねぇ…キス…して…?」

 

二乃が目を閉じて唇を近づけてきた。

俺も目を閉じ、二乃の唇を軽く吸う。

唇から舌を割り入れ、二乃の口内を蹂躙する。

二乃は甘い吐息を漏らしながら必死に俺の舌に自分の舌を絡めてくる。

その間も二乃の手は俺の下半身を這いずり回り、甘い快感を与えてくる…。

 

「ん…ちゅ…はぁ…ふふ…フー君の大きくなったわ♥️いっぱい気持ちよくしてあげるからね」

 

そう言うと二乃は俺の足元に跪き、スラックスのベルトを外しチャックも下ろすと、一気に膝までスラックスを引き下げた。

グレーのボクサーパンツを突起物が押し上げている。

先端部が少し濡れている。二乃に散々撫で廻されていたのだ。こうなるのは当然の事だ。

 

「すごいわ…惚れ惚れしちゃう…すんすん…フー君のオチンチンの匂い…」

 

うっとりした表情で俺のペニスを見つめているかと思ったら、二乃はそのきれいな顔でパンツ越しのペニスに頬擦りを始めた。

円を描くように自分のほっぺに勃起の先端を擦り付けたり、竿の根本から先まで頬を滑らしたり、時にはペニスの裏側に鼻を押し付け深く深呼吸をして匂いを嗅いだりしている。

 

「フフ…もうガチガチ♥️これ脱がしちゃうわね♥️」

 

パンツに手をかけられ、一気に引き下ろされた。

勢いよくイチモツが飛び出した。

ひんやりとした外気に股間が触れ、思わず身震いする。

 

「すぐに気持ちよくしてあげるからちょっと待っててね♥️」

 

二乃は自分のシャツのボタンに手をかけ、一つずつ外し始めた。

五つ子全員に共通することだが、彼女らの発育はかなりのものである。

真っ昼間の校舎裏で繰り広げられる巨乳美少女のストリップに俺は釘付けになる。

シャツのボタンがへその上くらいまで外されると、真っ白い谷間とそれを支える真っ黒なブラが視界に飛び込んできた。

その白と黒のコントラストに俺は言葉を失う。

 

「今日は“ココ”でしてあげるわ♥️」

 

グッと胸を寄せながらそんな魅惑的な言葉をささやく彼女に俺は興奮を押さえられなくなっていた。

 

そんな俺を横目に二乃は着々と胸奉仕の手順を進める。

むき出しになった俺のペニスの亀頭に手のひらを擦り付け、先走り汁を竿全体に馴染ませていく。

滑り気が足りないと感じたのか、不意にペニスをパクっと咥え込んだ。

 

「うわっ…!二乃…!」

 

「ん~?じゅぷじゅぽじゅちゅんちゅうう♥️」

 

ペニス全体に唾液がまぶされていくのがわかった。

カリ首や裏筋、陰嚢の裏側まで至るところに舌が擦り付けられていく。

 

「ぷはぁあこんなもんかしらね?」

 

二乃は口からペニスを吐き出し、満足げに呟いた。

そして扇情的な黒いブラを外し、俺の眼前に豊かな双乳を月だした。

桜色の先端はその存在を主張するように固く尖っている。

 

「じゃあおっぱいで鋏んであげるから射精しそうになったら言ってね、全部のんであげるから♥️」

 

二乃のパイズリが始まった。俺のペニスをしっかりと挟み込み、決して逃がさない。

二乃のバストはとても大きく、勃起全体を完全に包み込んで隠してしまう。

俺は意識を下半身に集中させ、二乃の胸の凶悪な柔らかさと唾液とカウパーの天然ローションの滑りを丹念に味わう。

 

二乃は胸をギュっとペニスに押し付け、上下に何度も擦り付ける。飽きさせないように両乳を互い違いに動かしてみたり、片乳にペニスを突き刺してみたり、ビンビンに勃起した乳首とペニスの尿道口に挿入しようとしてみたり、そのすべての行動がとてもエロティックだ。

 

「おちんちんすごく熱いわ…おっぱいが火傷しちゃいそう…♥️どうかしら私のパイズリは…?気持ちいい?」

 

答えられず呻き声だけをあげる。

 

「いいみたいね…♥️いつでもイッて良いわよ」

 

二乃は激しい胸攻めを続けていく。

両サイドから激しくペニスを締め付ける。その締まりはまさに乳マンコと呼ぶにふさわしい。

そんなことをギリギリの脳で考えていると、遂に限界を迎えた。

 

「二乃…!ダメだ!出る…!!」

 

「キャッ!」

 

突然の出来事に対応できなかった二乃の顔面に大量のザーメンが降り注ぐ。瞼の上、鼻筋、開いた口の中、そして髪にまでスペルマが飛び散っている。

 

「ちょっと…ひどいじゃない…射精する前に教えてっていったでしょ…?」

 

顔全体で精子を受け止めた二乃はそう抗議してくる。

 

「悪い…あまりにも気持ちよくて…」

 

「それなら仕方ないわね…♥️フー君に気持ちよくなってもらえたのならよしとするわ」

 

顔から滴る子種を手で掬いながら口元へ運ぶ二乃を見ているとまた下半身に熱が集中するのを感じた。

 

もう昼休みは終わりだ。

続きは放課後、三玖に抜いてもらおう。

二乃と別れ、そんなことを考えながら午後の授業を受けるため、教室へ向かった。



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五等分のハーレム(中野三玖・中野四葉)

三玖と四葉と。
前回のつづきとして読むと違和感ありありかもしれません。
ライブ感もろだしですみません。


放課後、夕日が差し込む教室で、俺は三玖に後ろから抱きつき、腰を前後に動かしていた。

俺は露出させた股関を、三玖の真っ黒なストッキングに包まれている太腿や、一番敏感な部分に擦り付けていく。

人気のない教室で、俺の荒い息づかいと三玖の矯声だけが響いている。

 

「んっ…あっ…フータローのこれ…ガチガチになってる…あんっ…激しい…」

 

三玖は自分の股間に、乱暴に擦り付けられる勃起の先端を愛おしそうに手のひらで撫でながら言葉を漏らした。

 

「先走り汁もこんなに…出てる…すごく熱い…フータロー…気持ちいい?…あんっ!…」

 

俺は返事代わりに、三玖のたわわに実った豊乳を力一杯握りしめた。

俺の指が三玖の胸に食い込み、変幻自在に形を変える。その様になんとも言えない征服感を覚えた。

俺は三玖の腰に股間を打ち付けることは忘れず、三玖の胸を丹念に捏ね回す。

服の上からだが、その柔らかさは十二分に感じられる。

しばらく胸をまさぐっていると、固い突起のような感触が手のひらに感じられた。

一瞬下着かと思ったが、三玖の反応を見て乳首が勃起してることを確信した。

 

「三玖の方こそ、こんなに乳首を固くして、気持ちいいんじゃないのか?」

 

俺は三玖のビンビンに固くなったそれを、服の上からおもいっきりひねり上げ、意地悪く、三玖に問い掛けた。

 

「ひゃぁああ!フータロー…んっ…すごく…気持ちいい…大好き…♥️」

 

三玖はもう限界と言わんばかりに息を切らしながら、吐息混じりに呟いた。

俺も取り繕ってはいるが、そろそろ限界だ。

三玖の準備も整っているし、三玖の膣を使わせてもらうとしよう。

俺は三玖の胸から一旦手を離し、少しかがんで、スカートの中に手を入れ、スパッツとパンツに手を掛けた。

 

「脱がすぞ」

 

俺は三玖にそう声をかけると、ストッキングとパンツを一気に引き下げた。

目の前に露になった三玖の下半身が現れる。

脱がしたパンツを確認すると、水色のパンツのクロッチ部分は濡れに濡れており、濃いブルーに変色していた。

視線をわずかに上にあげると、三玖の股間から密が溢れ、糸状に垂れているのがわかった。

 

「すごいことになってるぞ、三玖のここ」

 

中指を割れ目に丹念に這わしながら、改めて自分は今、いやらしいことをされているんだと、三玖に理解させるように言う。

そう言いながらゆっくりと三玖の膣内に指を挿入し、指を動かし膣をかき回していく。

時々弱点部分に当たるのか、きゅっと指を咥え込んで来るのが愛らしい。

 

「はぁ…はぁ…フータロー…もう限界だから…もう無理だから…あんっ…」

 

三玖は足腰がたたないといった様子で、振り絞るように言葉を発している。

俺はさんざん焦らしたそこから指を引き抜き、代わりに自分の勃起の先端をその入り口にあてがった。

 

「三玖…いれるぞ…」

 

返事を待たず、ガチガチの怒張で一気に三玖を貫いた。

 

「あぁあああああああああ!っん…あっあん…うん…あぁ…」

 

三玖の艶っぽい声が教室中に響く。誰かに気付かれやしないかヒヤヒヤしたが、それがまた俺を興奮させた。

いつからこんな煩悩まみれの男になってしまったのか、

ふと我に帰りそうになるが、股間に感じる三玖の火傷しそうなほど熱い体温と、痛いくらいの膣の締め付けですぐに忘れる。

うねり続ける三玖の膣内に、俺は何度も勃起の抽挿を繰り返す。

その度に勃起にねっとりと絡み付き、とんでもない快感を与えてくる。

俺は、容赦ない抜き差しに何度も絶頂を繰り返し、意識が飛びかけている三玖を気にかけることも忘れ、夢中で腰を打ち付けていた。

 

「もうダメだ…三玖!出すぞ!」

 

その瞬間、俺は三玖の腰をガッチリつかみ、一番奥まで勃起を差し込み、三玖の体に大量の白濁液を流し込んだ。

ドクッドクッと股間が脈動し、三玖を孕ませようとするとんでもない量の精子が放出されるのが自分でもわかる。

 

「っっっっっっっ!!!…」

 

三玖は言葉にならない声を上げながら、俺の精子を一滴残らず全身で受け止めていた。

口元からはよだれが溢れだし、目付きも虚ろになっている。

ちょっとやり過ぎてしまったか。

少し反省しながら意識を失ってしまった三玖の介抱をする。

三玖が目覚めるのを待って、俺たちは家路に着いた。

 

 

 

「上杉さーん!!!」

 

家に着くと元気過ぎる声が俺の鼓膜に突き刺さった。

 

「上杉さんお疲れ様です!早速ですが勉強教えてください!」

 

屈託のない笑顔でそう言う四葉を見ると、どこか心が癒される俺がいた。

思えば、こいつは最初からこうして協力的だったな。

この状況になるまでの紆余曲折を思い返しながら、感慨に耽った。

 

「おお四葉。もちろんだ!晩飯前に片付けちまおうぜ」

 

 

部屋に移動した俺と四葉は隣同士に座る。

勉強のためとはいえ、どうしても意識してしまう距離に四葉がいる。

 

「上杉さんここなんですが…上杉さん?」

 

四葉に顔を覗き込まれ、ふと我に帰った。

 

「お、おう…どうした?」

 

「上杉さんちゃんときいてますか?さっきから心ここにあらずですよ?」

 

四葉から指摘される。

 

「悪い…ちょっと集中できなくて」

 

「へ?どうしてですか?」

 

四葉は純粋であるがゆえに逃がしてくれない。

 

「仕方ないだろ…こんな近くにいられたら俺だって男だからな…意識しちまうよ…」

 

恥ずかしい。だがこいつの前でならなぜか素直になれる。

 

「えええええ!い、いしきしてるんですか!?」

 

四葉には俺の返答が想定外だったようだ。顔を真っ赤にして目線を泳がせている。

 

「お前はどうなんだ?リビングでも良かったのにわざわざ部屋に移動したのは、俺と二人になりたかったんじゃないのか?」

 

正直四葉の気持ちはわかっている。というか四葉以外の全員の気持ちも、全員がわかった上でこの関係を続けている。

しかし、改めて口にするのは気恥ずかしさがある。

特に四葉にたいしてはそれが顕著かもしれない。

 

「上杉さんは意地悪です…」

 

四葉の返答が、先ほどの問いに対して肯定するものだと理解した。

俺たちは自然と唇を重ねていた。

 

四葉を立ち上がらせ、ベッドに向かわせる。

ベッドに押し倒したときに、四葉からストップがはいる。

 

「待ってください上杉さん…制服、皺になっちゃいます…」

 

そういうと四葉はベッドに仰向けに寝た状態で、ブレザーのボタンに手を掛け始めた。

ボタンをすべて外すと、スクールニットに包まれた見事な四葉のバストが現れた。

あまりにも扇情的な体つきに俺は抑えが効かなくなっていた。

 

「悪い、四葉我慢できねぇ!」

 

そう言うや否や俺は制服の上から四葉の胸を揉み潰しながら、激しく唇を奪った。

一瞬苦しそうに四葉は反応を返したが、すぐに受け入れ、舌を差し出してきた。

 

俺は四葉に覆い被さり、唇を吸いながら、四葉の脱衣を進めていく。

ニット捲り上げ、カッターシャツのボタンを乱暴に外していく。

少しずつ晒されていく四葉の健康的な肌に、俺は興奮が抑えられなかった。

シャツのボタンをすべて外し終えると、かわいらしいオレンジ色の下着が顔を出した。

フリルがあしらわれた少女趣味的なものだが、四葉にはすごくにあっていると思った。

 

「上杉さん…恥ずかしいです…」

 

四葉の言葉を無視して、俺はその下着に手を掛けた。

こわばる四葉の胸の上に下着をずり上げる。

見事な四葉のバストが弾けるように飛び出してきた。

支えるものがなくなったその乳肉は、わずかに逃げる兆候を見せるも、不思議なほどに重力に逆らい、美しい形を保っていた。

その素晴らしい姿に思わず俺は息を飲んだ。

 

「上杉さん…目がえっちです…」

 

四葉は両腕で胸を覆いながら、苦言を呈してきた。

 

「悪い…」

 

謝罪を述べつつ、四葉の手をつかみ、おろさせた。

再び視界に入る二つの双丘に俺は顔を寄せた。

両手で外側から胸を挟み、中央に集まった乳肉に顔を埋め、思いきり感触を堪能する。

 

「んん!っ…あっ…やっ…ん!」

 

四葉がにわかにあえぎ声を漏らす。

俺は無遠慮に四葉の胸を揉みしだき、胸の中で深呼吸を繰り返す。

柔らかな感触の中に突起を見つけると積極的に摘み上げた。

その度に四葉が耐えきれず声を上げる。それが嬉しくもあり、執拗に胸攻めを繰り返す。

 

胸に顔を埋めるのに飽きた俺は、顔を上げ、乳房の中心で存在を主張する乳首に焦点を当てる。

さんざん俺の指で弄ばれた乳首は真っ赤に充血して固く反勃っている。

俺はその突起に容赦なく吸い付いた。

ずちゅうううと激しく音を立てながら、四葉の胸にむしゃぶりつく。

 

「あああああっ!やんっ…!」

 

左乳首を舌でいじめながら、右乳首を指で挟み弾く。

それに合わせて跳ね上がる四葉の反応を楽しみながら、夢中になって胸攻めを続けた。

当然我慢ができなくなった俺は四葉に頼み事をする。

 

「四葉…胸でしてもいいか…?」

 

俺はズボン越しに固く屹立したイチモツを、四葉に見せつけるように前につき出した。

 

「…はい…どうぞ…私のおっぱい…使ってください…」

 

四葉はどぎまぎした様子を一瞬見せたが、すぐに慈愛に満ちた笑顔を見せ、受け入れてくれた。

許可を得た俺は、すぐにズボンとパンツを下ろし、股間を晒す。

そして四葉の腹辺りに馬乗りになり、胸の谷間にチンポをあてがった。

 

「ふふ…ガチガチですね上杉さんのおちんちん…いっぱい気持ちよくなってくださいね!」

 

眩しい笑顔で言われると何とも言えない気持ちになる。

俺はまた無遠慮に四葉の胸を掴み、俺のグロテスクなそれを胸に挟み込ませた。

この世のものとは思えない柔らかさに、自分の体で一番敏感な部分が包まれる。

天にも昇る気持ちとは当にこの事なのだろう。

しっかりと乳肉を固定させ、俺は四葉の胸に肉槍の抽挿を始めた。

四葉の乳内を肉棒が通過する度に、陰茎の皮が向き戻され、傘部分がおっぱいに擦れ、堪えるのが難しいレベルの快感が全身を走る。

 

「はぁ…はぁ…四葉…いいぞ…」

 

乳房にぺニスを擦り付けながら、我ながら情けない声を出してしまう。

四葉の美しい胸を自分の汚らわしい陰部が犯しているのだと思うとゾクゾクした。

 

「上杉さん気持ち良さそうですね…いいですよ…いつでもイッてくださいね。私に上杉さんの精子…たくさんください…」

 

四葉はされるがままの自分の胸に挟まっている肉棒の先端と、俺の顔を交互に見つめながら、焚き付けるような台詞をくれた。

どこまでも献身的なその姿勢に俺の限界はすぐにやって来た。

 

「四葉…もう…出る!」

 

そう言い終わるか否かのタイミングで、俺の射精が始まった。

絞るように四葉の乳肉を押さえつけながら、四葉の顔目掛けて精子を飛ばしていく。

ビュルビュルと先端から勢いよく精子が飛び出し、四葉のおでこや鼻筋、口元、髪すらも汚していく。

四葉は避けることなく、すべての精子を顔面に受け止めてくれた。

 

「うわぁ…上杉さん出しすぎです…」

 

大量の射精を受け、目を開けることもままならない四葉は、顔に載っかっているザーメンの重さを感じながら、どこか嬉しそうにそんなことを口にした。

口元には飛び散った精子が付着しており、口内にも入り込んだのか、舌にも白い塊が絡んでいる。

 

「ふふ…上杉さんが満足してくれてとっても嬉しいです 」

 

嫌悪感も出さず、無邪気に笑う四葉を俺は愛おしいと思った。

 

「また我慢できなくなったらいつでも言ってくださいね。私でよければいつでもお相手いたしますから 」

 

乱れた服を直し、何事もなかったかのように勉強に戻った。



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