闘う歌姫、それを守る異世界人 (宝宮)
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1話 俺は一人じゃ戦えない

俺の名は雨音、雨音時雨(あまねしぐれ)

 

実は俺は異世界からの訪問者!そして能力もある!

 

シンフォギアの世界に来たときは驚いたぜ、まさか目の前におっぱいがデカイ女の子に埋もれるなんてよ!

 

やはりおっぱいは奇跡だ!

 

・・・まぁ、そういう話は置いておこう。

 

普段はある学院の生徒として真面目に過ごしているが裏は

 

雨音「っ!クリス!上に3匹!」

 

クリス「あいよっ!」

 

クリスは手持ちの銃を使い空中にいるノイズを倒していく

 

雨音「さすがクリス!」

 

クリス「褒める暇あるなら手伝えよ!」

 

雨音「この雨音時雨様は戦うのに向いてないからな!傍観させていただく!」

 

現在、俺は目の前にいる装者たち

 

立花響

 

風鳴翼

 

雪音クリス

 

3人の装者たちの後ろ

 

まぁ言えばアイツらが倒してくれたから安全だろうと言えるエリアで叫んでいた

 

何故か

 

雨音「俺の力がノイズに向いてないから」

 

 

 

話はシンフォギア無印終了後すぐの話だ

 

雨音「やはりシンフォギアの曲はいい、俺がパチンコにハマった原因の1つだなこりゃ」

 

あらためて自己紹介を、俺の名前は雨音時雨。18歳の高校3年生だ

 

受験も終わり合格したので学校をサボって家でゆっくりしている

 

そして今から約3か月前、俺は18歳になった

 

その時と同時に俺はパチ屋に行ってハマった、正確には昔からなんだがな・・・

 

初めてお金の駆け引きをして俺はどっぷりだ。

 

そのときに同時にまたハマったのがあった「戦姫絶唱シンフォギア」だ

 

パチンコで初めて打ったのがそれだったのもあるだろうしそれでボロ勝ちしたのもあるのだろう

 

その瞬間から俺はことあればシンフォギアのCDやDVDを買ってずっと聞いていたし視ていた

 

人生で初めて面白いと思った、そう思う

 

スマホにもシンフォギアのゲームがあるというのでもちろんダウンロードして今もやっている。

 

雨音「にしても俺はゲームは下手だなぁ、強化とか適当だし」

 

攻略サイトの情報を見ながら俺は愚痴をこぼす

 

雨音「というか俺もいきたーい!シンフォギアの世界いきたーい!ハーレムしたーい!でもハーレムだけど一番はクリスがいーいー!」

 

そんなことを叫ぶ、と同時に俺の部屋の扉の向こう側からアラートが聞こえた

 

雨音「アラート・・?うーん?地震か?でもそれなら俺のスマホにくるし・・今日も親はいないし・・・」

 

疑問に思うが音が鳴りやまないのにイライラし、ドアノブに手をかける

 

雨音「うるさいから見てやるか」

 

ドアを開く

 

その瞬間俺は光につつまれ、俺の周りのものが消えていく

 

それは俺の体も消えていくように崩れていく

 

雨音「うえぇぇぇぇぇぇえ!!!!!!?」

 

俺はそのまま成すすべなく塵に変わる

 

最後に思ったのは

 

雨音(あのアラートって・・・ギャラルホルンでは・・?)

 

というしょうもーない考えだった



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2話 どうやら能力ガチャは外れだったようだ

基本的に仕事の合間に書いてるので話が飛んだりしますがゆっくり創るので申し訳ございません。


目が覚めると俺は草原で横になっていた

 

雨音「俺は何を・・服もいつもの外出時のだし、財布もあるしなぁ、でも違うんだよなぁ・・・こんな街来たこともないし見たこともねぇ」

 

周りに連なる高層ビルを見て俺の頭ははてなマークで埋め尽くされていた

 

しかしふと頭によぎったのは俺が異世界(仮定)に飛ばされる前の音

 

雨音「あれはギャラルホルンの音だ・・・あのアラートは間違いない、それにあの時俺はスマホもPCも起動していない・・・ということは」

 

1つの結論が頭の中で出来上がり冷や汗が出る

 

雨音「シンフォギアの世界・・・なのか?」

 

周りの人達は何も答えない、いや声が小さくて聞こえていないのだろう

 

―――――――――――――――――――――――――

 

雨音「とりあえずシンフォギアの世界と仮定してだ、俺は異世界に呼ばれたから基本は特典で能力とかついてくるよな」

 

目を閉じて手を組み

上からゆっくり下して腕を伸ばして

 

雨音「オーロラエ〇スキューション!」

 

出ない、当たり前だ

 

雨音「アニメとか漫画の必殺技を使う能力じゃないか・・・いやそれはそれで怖い」

 

「さて次に考えれる力をためるか」

というと同時に何かの気配を感じ後ろを見る

先ほどまで楽しい声が聞こえていた時とは打って変わり声が聞こえない

 

雨音「・・・・・?」

 

ゆっくりと草原から舗装された道まで歩く間にあったのは無数の灰

そこで俺は気づいた

 

雨音「ノイズ・・・か」

 

この場合、俺は間違いなく襲われる

ゲームとかアニメじゃよくあるパターンだ

しかしノイズは普通の攻撃では倒せない

装者みたいな歌を持たないと・・・

 

俺はどうしたら勝てる

 

雨音「俺はどうしても勝てはしない・・・だから逃げるッ!」

 

そう叫ぶと同時に俺は草原のほうに足を向けて走る

後ろを見るとノイズがちらほらを湧いているのも見える

 

雨音「俺はどうする!どうしたら!!」

 

叫んで、俺が先ほど倒れていた場所まで戻ると1枚の手紙が落ちていた

 

雨音「手紙!?後ろからも来てるし!もう走るしかねぇ!」

 

手紙を走りながら拾い、走りながら開封して読む

 

『雨音時雨様、我々は異世界にて貴殿の人生を新しく始めさせることに決定しました。

この手紙を読んでいるということはすでに問題なく完了しております。

また、世界はランダムですのでお気を付けください。

 

さて、貴殿には異世界に行く変わりに能力を授けてあります』

 

雨音「やっぱあるじゃねぇか!」

 

『貴殿のお力は【対象の人の体を操る力】です」

 

その1文で俺は走る足を止めた

 

雨音「・・・・は」

 

雨音「ふ・・ざ・・けるなよ!」

 

なんでシンフォギアの世界みたいなモブに厳しい世界で人の体を操る力欲しがるんだよ!ノイズ人じゃないから意味ねぇしさぁ!俺は無理げーだよ!無理無理!!!!!

 

動きが止まってふと後ろを見るとノイズが目と鼻の先にいた

 

ノイズたちは俺を見つけゆっくりと近づいてい来る、正直もう抵抗も走るのも諦めた

 

雨音「はずれ能力じゃねぇかよ・・・よくよく考えたら俺は全部意味なかったな、生きてるのとか・・・もう殺してくれ」

 

近づいてくるノイズ、俺は脳裏に前の世界の思い出を思い出した

 

雨音(あぁ・・これが走馬灯ってヤツか)

 

 

俺はそのままノイズに・・・

 

 

俺の目の前のノイズが真っ二つに切れたのを最後に俺は意識を手放した



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3話 夢の中での対話ってなんかすごい

―――ここはどこだ

 

目を開くと赤と青の色が混合した世界で、椅子に座っている俺

 

その向かいに同じように椅子に座っている黄色の髪の少女?が居た

 

目が合うと「やっと起きたね」と言いながら立ち上がり

 

「やぁ、やっと会えたね!」

 

誰だお前

 

「お前ってひどいなぁ、私は貴方を異世界に呼んだ神って奴デスよ」

 

ほう、そうかお前が・・・殺さないとな

 

「ひどっ!?・・・ごほん、そんなことは置いといて」

 

置いてけねぇんだが

 

「君の能力はもう知ってるね?」

 

あぁ、操る力だろ

 

「そう!貴方は人しか操れないと思っている!」

 

違うのか?あの文的には人限定な気が

 

「うーん、そうだなぁ・・・まぁ詳しくは言えないんだけど、神の規定で」

 

言えないのかい

 

「うん、だからこれは貴方の力で解決して欲しい!」

 

俺にそんな考える能力ねぇ

 

「それは嘘だよ、人は誰しもある。この神が言うんだから!」

 

あぁ、そうかい・・・で、早く言え

 

「うん!ところで貴方って漫画とかアニメが好きだよね?貴方が元いた世界で貴方はそれを見ていたし」

 

・・・好きだよ、今も変わらずに

 

「なんで好きなのかな?」

 

・・・・なんで好きか、か

 

 

俺は少し顎に手を添えて考える

 

 

2分くらい考え俺は口を開く

 

そうだな、好きな理由と言えば1つしかない

 

自分の存在がこの世で一番嫌いだったからかな

 

「ふーん」

 

一番嫌いな存在が鏡を見ても外を歩いても居てしまう、存在してしまう。だから俺はアニメとか漫画で創造するしかなかった。妄想するしかなった『理想の自分の姿』を!

俺はなりたい!

 

周りの色が崩れる、そして色が再構築される

 

俺はなりたい!立花響のように正義を貫き通す精神が!風鳴翼のような防人の精神が!雪音クリスのような心優しい精神が!マリア・カデンツァヴナ・イヴのような凛々しい精神が!暁切歌のようなお気楽を貫く精神が!月読調のような仲間を思いやるような精神が!エルフナインのような罪に向き合う精神が!風鳴弦十郎のような強さを求める精神が!二課全員が持つ命を救いたいという精神が欲しい!

 

先ほどの赤と青の混じった背景ではなく太陽のような優しい色に変わっていく

 

(まさかこれほどとはな!私の力で造った精神世界の色を変える・・!できるのか?普通の人間に普通の人に?)

 

神は困惑した、まさか選んだだけの人間が、この神の力で造った精神世界を一度壊して再構築するなどありえないからだ

 

俺は、戦う。だからヒントを教えろ神よ

 

その男は私の目を見た

 

私は笑う、この男なら本当にこの先の未来にある絶望を希望に変えてくれると確信して

 

「わかったよ教える」

 

ああ、教えて欲しい。

 

「ヒントは1つだ!思い込み!それだけだ!考えろ!あとはわかるだろう!貴方は優秀なのだから!さぁ!いけ!英雄の謳歌は今歌われた!凱旋の道をいざ進め!」

 

俺の目の前に道ができる、俺は走る

 

その先に何があるのか聞かされてもないが、わかる。俺にはわかる。

 

あの先は俺が求める世界だ!

 

「さぁ行こうぜ!雨音時雨としての人生を!新しい世界を謳歌してやるぜ!」

 

その光に飲み込まれ消える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在、病室にてノイズ発生時に逃げ遅れた男が目を覚ましたと二課のリーダー、風鳴弦十郎に連絡が来た。




ノリと勢いで描くとこうなるので次回からはG本編、なるべく原作に沿いながら頑張りたい。


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4話 初戦闘といったな、アレは嘘だ

目を開くと知らない天井だった

 

雨音「俺はいったい何を」

 

体が動かない、首だけを動かしてみると手と足には手錠、そして俺のベッドの隣にはガタイがやばすぎる男

 

雨音(コイツは確か・・・風鳴弦十郎か)

 

弦十郎「目が覚めたみたいだな」

 

雨音「えぇ、手錠されていなければ最高の目覚めでした」

 

弦十郎「申し訳ない、一応君は重要参考人なものでな」

 

重要参考人?バカいえ、俺まだ何もしてないぞ

 

一応聞いてみるか

 

雨音「・・・何かしたんですか俺?」

 

弦十郎「あぁ、何かした・・っと、戻ってきたな」

 

ドアが開く、そこには青い髪の少女、銀髪のおっぱいがデカイ少女が

 

弦十郎「響君は?」

 

翼「小日向のところに向かいました」

 

弦十郎「ったく・・・まぁいい、紹介しよう」

 

雨音(しなくてもいい、わかってるよ誰か・・・)

 

わかってはいたが俺はクリスを見て1つ気づいた

 

雨音(シンフォギアの世界・・・疑問点の1つだったのが『どこのシンフォギアの世界』かだった。まぁ最初にノイズを見たからGX以降は否定されたから無印かG、またはGX以降の話が起こらなかったら平行世界か・・・)

 

弦十郎「翼、クリス君、挨拶を」

 

翼「はい、私の名は風鳴翼だ。君に襲い掛かっていたノイズを倒した者だ」

 

ああ、だから意識飛ぶ前にノイズが切れてたが翼の仕業か

 

クリス「あたしは雪音!雪音クリスだ!」

 

ツンツンしてるなぁ、クリス・・・まぁ俺の推しメンだからそれでも可愛いけど

 

弦十郎「今はいないが立花響君と小日向未来君という協力者もいるぞ!」

 

雨音「え・・あ・・あぁ、そうなんですね、すいません色々と混乱してしまって」

 

頭はしっかりフルに動いてる

 

雨音(弦十郎の言う通りならまだFISのメンバーが存在しない?またはまだ始まっていない?)

 

弦十郎「さて、いきなりで悪いのだが・・・申し訳ない」」

 

いきなり頭を下げる弦十郎、俺は驚いた

 

雨音「謝ることはないですよ!俺なんかしたんですか!?」

 

弦十郎「いや、ノイズが発生した際に全員避難を完了したと報告が入っていたがまさかまだ居たとは・・!俺の確認ミスだ!危険な目に合わせてしまい申し訳ない!」

 

俺は異世界から来て、最初にあの草原に寝ていた

 

雨音(つまり俺はノイズ発生と同時に呼ばれたのか・・・いきなりゲームオーバーになるところじゃんか)

 

雨音「・・・いえ、いいですよ。俺も寝てしまったのが悪かったんです」

 

弦十郎「そうか・・・ところで、この紙に見覚えは」

 

ポケットから出されるのはあの紙、神が書いた紙

 

雨音「それは・・・」

 

弦十郎「対象の人の体を操る力・・・とは?」

 

弦十郎や翼、クリスの目が鋭くなる

 

やばい、俺は完全に疑われている

 

どうする、ちゃんと言うべきか?

 

いや、言わない場合は自白剤とか飲まされるかもしれない・・・二課だからそんなことはしないと思うが、それでもあり得てしまう

 

雨音(どうする、どうする俺!!!!!!!)

 

色々と考えた結果

 

雨音「・・・はい、俺はその力を持っています」

 

ちゃんと答えることにした、二課ならば味方としても心強い

 

弦十郎「どんな力か」

 

雨音「そこは・・・いえ、正直に話します」

 

俺は話した、昨日にこの世界に来たことを

 

この世界の未来まで知っているということ

 

俺はこの世界の住人ではないということ

 

この力とここに来た理由は神に選ばれたからと

 

そこにいた俺以外の3人は驚いた

 

翼「まさか」

 

クリス「嘘つけ!」

 

雨音「本当だ、俺は未来を知っている。これからどうなるのかさえも」

 

弦十郎「その言葉、嘘偽りは」

 

雨音「ない、俺は君たちの強さをよく知っているから。敵になりたくない」

 

弦十郎「・・・・よし!ならばお前は二課にいろ!」

 

雨音「早い決断ですね」

 

弦十郎「子供の話を信じなくてどうする?」

 

雨音「俺は18歳ですよ」

 

弦十郎「20歳超えなければ子供だよ」

 

弦十郎は笑って頭を撫でた

 

・・・撫でられたのとか何十年ぶりなんだろうか

 

雨音「ありがとうございます」

 

弦十郎「ではいきなりで悪いが、今の現状を伝えよう。翼、小日向君と響君を」

 

翼「そういうと思い、もう呼んでおります」

 

扉が開き二人の少女が

 

響「遅くなりごめんなさい」

 

未来「ごめんなさい、遅くなってしまって」

 

雨音(響と未来も来たか、確定した。ここは無印のあと、Gの話だ)

 

響「それでどうしました、師匠?」

 

弦十郎「新しいメンバーの紹介をな、名前を」

 

雨音「俺の名前は雨音時雨です。よろしくね、立花さん、小日向さん」

 

響「よろしく!・・って、なんで私の名前と未来の名前を?」

 

弦十郎「・・・本当のようだな、異世界から来たというのは」

 

雨音「言ったでしょう?ここの人全員わかるよ、俺」

 

色々とドヤってしまうが我慢だ

 

クリス「それより、早く情報をよこせ!」

 

雨音「その前に状況を」

 

弦十郎「わかった、今の現状だが・・・」

 

話を聞いているとソロモンの杖が行方不明になっているという所までが今の現状だという

 

そしてその前はフィーネによるルナアタックなども存在していると

 

雨音(完全にGだな・・・となると次は)

 

雨音「翼さん、数日後にライブがあるでしょう?」

 

翼「あぁ、マリア・カデンツァヴナ・イヴとのライブだ」

 

雨音「気をつけろ、マリア・カデンツァヴナ・イヴは敵だ。そしてその敵と同時に他に二人来る」

 

弦十郎「なんだとォ!?」

 

雨音「敵の名はFIS、フィーネと名乗っている」

 

弦十郎「フィーネだとォ?!」

 

弦十郎さんうるさい、結構耳にくる

 

クリス「嘘を言うな!フィーネは・・!あの時!」

 

雨音「秘密結社の名がフィーネなだけだよ・・・そしてFISはあるキリフダを持っている」

 

響「キリフダ?」

 

雨音「あぁ、完全聖遺物『ネフェリム』だ」

 

そのあと俺は洗いざらい吐いた、これから起こる物語の一部を

 

信頼されるためにここにいるメンバーの昔のことや本人にしか知りえない話もした

 

さすがに全部言うと俺の知らない世界になりそうだったからやめといたが

 

雨音「ということだ」

 

弦十郎「なるほど、わかった。」

 

翼「・・・にわかには信じがたいですが」

 

クリス「でもシンフォギアのこととかも知っている・・」

 

未来「信頼するしかない・・ですよね」

 

響「うん!信頼するよ!雨音君!」

 

雨音「・・・ありがとう」

 

弦十郎「よし!それじゃ敵を炙りだすか!」

 

 

こうして俺は二課のメンバーとして協力することになったのだ。




4話から本編といったな、あれは嘘だ


やっぱり書きたいことを書くと長くなる

それでも楽しいから書くよ


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