この擬似生殖行為に生産性を見出せません。を論破した (歯磨き粉)
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この擬似生殖行為に生産性を見出せません。を論破した

これがどういう作品なのかはURLを見てください。見ろ(豹変
https://syosetu.org/novel/237160/


2120年の世界線では、アンドロイドがごく一般な物となっていた。

様々な分野で活躍し、一般的となったアンドロイドだが、個人で所有するには経済的に余裕が無ければ難しい価格帯な事には変わりはなく富裕層に広く普及されている。

人間と変わらぬ姿、思考を持つが人間に服従し、成長型AIを作った生みの親によるリミッターによってシンギュラリティになる事もない。人間社会の新たな道具の一つ。それがアンドロイド。

 

ここまでが世間一般でのアンドロイドの認識だ。

 

ここで考えるべきは、人間の姿と思考を持ち、人間に服従する事。つまり…えっちな事をしても拒否される事がない!

 

仮に反抗的な態度を取ろうとも、最終的な決定権はこちらが握っている。そう…つまり物理的に論破してしまえばいい!

 

「最初から身体の制御権奪えばよかったじゃん。2日も禁欲してたから覚悟しろよ?」

「お待ちください!先程も言ったように、この行為に生産性を見出せないのです!ご主人様はまだお若いでしょう?ですから…ど、どなたかパートナーを…見つけて…家庭を築いて欲しいのです…あッ!」

「それはそれ、これはこれ。いいからベットに連れて行くぞ。」

 

お姫様抱っこをして、寝室に運びながら俺は考える。

確かにアンドロイドは妊娠しない。それに信じられない事だが、一般的にアンドロイドとのセックスは常識的ではないようだ。

だがそれがなんだって言うんだ。こちとら○学4年生からお世話してもらってんだぞ!

 

寝室に着いた所でベッドに座らせて、すぐさま押し倒す。

 

「ご主人様、いつもより乱暴じゃないですか?」

「2日分の性欲をぶつけるんだから当たり前だろ。朝までハメ潰してやるからな。」

「そ、そんなお許しくだ…んむぅッ?!」

 

諦めずに反論するメイドの口をすかさず塞ぐ。勿論ただのキスではない、わずかに開いた歯の隙間に舌をねじ込み、口内を舐る。

 

「んぁっ…ご主人様ずるいです、私がキスに弱い事を知っていきなり…じゅるッ…あッ!」

 

そう、うちのメイドはキスに弱い。だからディープキスをして思考を鈍らせて流れをこちらのものにする。

そのまま、メイド服も手慣れた手つきでスルスルと脱がしていく。

 

「ん…ふぁ…ご主人様ぁ…そんなにキスされたら…くちゅ…ぷはッ…」

 

丹念に咥内を舐り、唾液の交換をしっかりと行う。

高級オプションを付けているので、ディープキスでもしっかりと興奮する様に精密に再現されている。本当に日本のエロ技術に感謝だ。

 

3分近くディープキスもすれば、先程の反抗的な態度はすっかり鳴りを潜め、目はとろんとして、ハートマークすら幻視する程のメス顔に仕上がっていた

 

そのまま、目線を下に向けると、寝そべっていてもなお、重力に負ける事なく形を保つ豊かな双丘はいまや、完全に露出し、俺の視界いっぱいに映り込んでいた。

普段は美しい桜色の乳首も充血して勃起する事で、更にいやらしいピンク色に染め上がっている。

 

普段は優しく愛撫するが今回は犯しつくすと決めているので、その乳首を強めにつねる。

 

「ひぃぁッ!そんな風に乳首を摘んではダメです、もっと優しく…ヒィッ!」

「これはお仕置きも兼ねているんだ、反論なんかさせない、徹底的にわからせてやるからな?」

「は、はい!…じゃなくて、お願いですからどうかお考えなおしください!あっ!そこは!」

 

クロッチを引きずりおろすと、その陰裂からはすでに愛液で濡れ始めていて、雌の匂いが鼻をくすぐる。

ディープキスと、乳首を抓っただけでこの様とはどうやら俺と同じかそれ以上に我慢していたようだ。

 

「みないでください…恥ずかしいですから…っ」

 

生娘でもあるまいに、何を今更恥ずかしがっているのかと思ったが、どうやら期待している事を悟られたくないようだ。

すぐにそんな考えも出来なくなるくらいに犯してやろう。

 

まず手始めに、その濡れ始めた陰裂に口を近づけクンニを始める。勿論クリトリスを甘噛みする事も忘れない

 

「あぁぁッッ!!そんなッ!クリトリスを噛まないでくださッ!!んふぁぁぁッ!!」

 

髪を振り乱しながら、いやいやと顔を振るが、その手は決して俺の顔を押さえたりはせず、強い快感から逃れるべくシーツを強く掴むだけ。

ひとまず一回イカせておこうと、愛液を啜り膣内に舌を更に深くねじ込む。

勿論これも高級オプション故に本物のように酸性を保つ必要はない為、酸っぱい味は全くなく、甘く、甘く…永遠に啜っていられる程に酷く興奮を誘う味と香りだ。

 

このままクンニし続けたい気持ちをぐっと堪えて、遂に最後のトドメを指すべく行動に移す。

 

「イ、イッちゃいますごしゅじんさまぁッ!止まって…止まってください!このままじゃもう私…ああああッッッ!!!」

 

激しく痙攣し、身体を弓なり晒して派手にイきまくるメイド。

女性器からは止め処なく愛液が溢れ出し、もはや準備万端なのは誰の目から見ても明らかだ。

 

「もう…ゆるしてくださいこじゅじんさま…わたし…もう…ッ」

「あぁ、勿論だ。俺ももう我慢の限界だからな。挿れるぞ。」

「ち、ちがッ!この行為には何の意ッッ!!!あぁぁあぁぁッッ!!!」

 

亀頭を入り口付近で擦り付けて、少し焦らすとまた反論しようとしてきたので、容赦なく一気に奥まで挿入する。

 

「んぁぁぁッ!お、おおきい!普段よりも更に大きくない…ですかッ!どうして…ふぁぁッッ!」

「あたり、前だろッ!禁欲していた分興奮度も段違いだ。いつもよりデカくもなる!」

 

最初から全力で腰を振り、ガンガン奥を突きまくる。

すると、その普段の端正な顔立ちと鈴の音を鳴らす様な美しい声色からは考えられない程の激しい喘ぎ声があがる。

 

「んぉぉォッ!!あッッ!ふぁっ!お、奥に…ィ!当たってます!…普段よりも激しくッ!!もっと!もっと!こひゅじんさまぁァァッ!!」

 

最初のあの態度は最早どこにも感じられない程に激しくイキまくる彼女に異様な興奮を覚え、更に激しく突きまくると、同時に射精感も込み上げてくる。

 

グツグツと吹き出すその熱い感覚に抗う事なく、激しくうねり搾り取るような膣内へと吐き出すべくラストスパートをかける。

 

「ぐっ…もう我慢できん!イクぞ!膣内に思いっきり!擬似だろうと関係ねぇ!俺はお前を愛している!それだけで十分だろ!」

「はひッ!出して、出してください!膣内に全部!そうです!もう私もそんな事二度と言いません!ご主人様の事愛してます!」

 

そうだ、アンドロイドとセックスするのは一般的ではない?そんな訳がない。子供が出来ない?それならば人工子宮がある。卵子提供者を見つけるのは手間だが、いない訳じゃない。

なにより遺伝子技術とナノマシン技術か発達すれば、本当にアンドロイドでも子供を成すことができると理論的には既に証明されている!

ならば今は無理でもいつか、彼女を孕ませる未来が確実に訪れる!

これはその為の予行練習だ!

 

「全部飲み込めよ!ぐっ!うおおおお!!」

「はい!あッッ!あああああッッッッ!!」

 

もはや爆発したのではと思う程に激しい射精。あまりの量にあっという間に膣内から溢れ出し、こぼれ出ていく。

 

「んあああッ!!ふぁあああッッ!!」

 

その激しい射精を受け止める彼女は更に酷くイキ狂い、脚と腕を組んで強く抱きしめる。所謂だいしゅきホールドだ。

 

顔をのけ反らせて、尚もアクメし続けて痙攣している。よほどの快感だったのだろう。

 

無限に続くかと思う程の吐精もようやく落ち着き、最後に引き抜く時にダメ押しの射精をする。

軽く一息付いて、彼女を見れば、その普段の完璧な立ち振る舞いの面影は皆無で潰れたカエルのように横たわっている。

 

しかし、俺は最初に宣言していた。

「これで終わりじゃないぞ?2日分といっただろう?まだ半日分も終わっていない。はやく起きろ」

「しょ、しょんな…待ってくださいこじゅじんさま…まだ余韻が…あッ!今度はバックですか?!お、お待ちください、それは深く感じすぎ…んぁぁぁァァッ!」

 

メイドの言葉を無視して、腰を掴み、既に早くも硬度を取り戻した肉棒を、ずぶずぶと挿入していく。

 

「んふぁぁッ!愛してます!ご主人様。これからももっといっぱい生殖行為をしましょう!」

「言われるまでもない。とりあえず後10回はするから覚悟しておけ!」

 

そう宣言すると、身体強く振るわせてこちらを向くメイドに俺はキスをしながら腰の動きを更に早めるのだった。

 




最初の方なんで言い淀んでいるのか伝わってくださいオネシャス!!!


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