文明自滅ゲームRTA (無名のサイドラ使い)
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第一話編
文明自滅ゲームRTAはーじまーるよー。
えー今回は前回完走したRTA『文明自滅ゲームRTA』を引き続き走って行きたいと思います。
前回の星では惑星の周期の関係で自己ベスト更新ならずでしたのでなるべく周期の早い星を狙って行きたいと思います。
周期の早い星となると…そうですね、太陽系第三番惑星『地球』がスタンダードだと思います。
あ、(淫夢要素は)ないです。大丈夫だって安心しろよ〜。
ただこの星、割とリスクが高くなっており、一回ガバると取り返しのつかない事になったりならなかったり…(100敗)
まぁそれはそれでカレカレータなので今回は(相当な事がない限り)地球固定で走りたいと思います。
さて、この地球ですが安定の為にグルジオ族のグルジオライデンをあらかじめ地球にシュー!!しておきます。
これにより地球人が兵器を作る為の原型を入手することになり、タイムの短縮になります。
ではここからタイマー開始です。
はい、よーいスタート。
イクゾー!!(デッデッデッデデデデデデッカーンデデデデ)
まずは前回のRTAからの引き継ぎの自滅兵器『ゲネガーグ』でM78星雲『光の国』を襲います。
ここでお気付きの兄貴姉貴もいると思いますが、今回のチャートは光の国が新たに開発した変身アイテム使用可のチャートです。
最近あそこから強奪するチャートが流行っているそうなので私もそれに倣ってみようかと思います。
さて、強奪完了。
今のところガバなし順調ですね〜イイゾ^〜。
ここで少々運ゲーが入ります。
ここ、確定で光の国からの追手が来るのですが、確率でやべーやつが来たりします。
まぁそうそう当たることはないので大丈夫だって安心しろよ〜。(10敗)
さてさてどんなやつが…あっ(絶望)
あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ” あ”
ダメみたいっすね…
なんでZRなんですかねぇ…チャートこわれちゃ^〜う。
ん?後ろにもう一人いますね?新人かな?
まぁ良いでしょう(良くない)
こうなってしまっては仕方がありません。
地球に行く前になんとかZRを引き離せればまだリカバリーできるはず…
あっそうだ(唐突)
今回の強奪したアイテムについて解説するゾ。
今回のチャートでは『ウルトラZライザー』を使用していきます。
宇宙規模の混乱終息のために光の国で作られた変身アイテムで、先駆者のHKID兄貴のジードライザーでも良かったのですが、アレは正確にはウルトラマンを強化するアイテムらしく、私には使えなかったのでウルトラマン以外でも使えるウルトラZライザーが最適解だと思います。
なので今回のチャートに組み込んだ次第。
さてそんなこんなで地球が見えてきました…がしかし、未だにZRを振り切れてません。不味いですよ!!
仕方がありません。ここで切り札をば…
ブルトンをぶち込んでやるぜ!!
やったぜ。なんとかなりました。
後ろから新人君が追いかけて来てますが、なんとかなるでしょう。(慢心)
さて地球に着いてからの動きですが、まずゲネガーグ君の固有スキル『怪獣活性化』を使用し、地球の怪獣を活性化させましょう。
その後は適当な兵器でやられます。
その時、ゲネガーグの破片の一つに混ざり地球人に回収され、その時地球人に取り憑きます。
こうする事で地球での行動をしやすくします。
地球に着くゥ〜。
さて地球に降り立ちました。
ここで何か兵器が作られていないと再走案件ですが果たして…。
…ヨシッ!!(現場猫)
ちゃんと作られてますねぇ!!いいゾ〜。
さて、じゃあ後は倒されるだけです。
おっとウルトラマンも来ました。
さっきの新人君ですね…。
…少しぐらいオリチャー入れても…バレへんか!
ここでオリチャー発動です。
いっそのことウルトラマンに倒されましょう。
ただ、ここですぐに倒されるのではなく、新人君と兵器に乗っている地球人を融合させます。
こうすると、ウルトラマンを地球に釘付けにでき、地球人の兵器開発がウルトラマン以上の物を作るようになっていくはずです。
その結果作り出されたウルトラマンを超える兵器を乗っ取り、文明自滅を図る感じで行きましょう。
さてバトルシーンですが、まぁ無難にウルトラマンへ応戦しましょう。
…セレブロですけどまーだ時間かかりそうっすかね〜?
…弱いですね。
正直このまま決着がついてしまいそうです。不味いですよ!!
…どうやら、近くに地球人がたくさん集まっている場所があるみたいです。
そちらを襲って融合させましょう。
お、ミサイルを撃ったらいい感じに集まってくれました。
ここでゲネバスター発射ぁ!!
ヨシッ!!(現場猫)
いい感じではないでしょうか。
で、少し経つと…
姿が変わりました。成功です。
いやーオリチャーなんで不安でしたけど、やればできるもんっすねぇ〜。
さて、後はやられるだけです。
ウワーヤ〜ラ〜レ〜タ〜(棒読み)
・
・
・
・
どうやら今は回収用の容器の中っぽいですね。
ここで少々体を揺さぶって容器を揺らします。
ーガタッ!!
成功です。
お、どうやら覗き込んでくれるみたいです。やさしい。
オラァ憑依ィ!!(豹変)
ヨシッ!!(現場猫)
無事憑依できました。
どうやらこの地球人の名前は『カブラギ シンヤ』と言うようです。
カブラギ君、体をくれてありがとう!!(一方的)
さて今のところZRが来てしまった以外順調ですね。
タイムも許容範囲です。
では今回独自に入手した『デビルスプリンター』とウルトラZライザーを回収し、カブラギ君の職場に行きましょう。
キエテカレカレータ…
それでは今回はここまで。
ご視聴ありがとうございました。
感想オナシャス!!センセンシャル!!
ちょっと見にくいかもなのでその辺を教えていただければ。
それでは〜
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第四話編
絶対にガバが許されない文明自滅ゲームRTAはーじまーるよー!!
はいよーいスタート(棒読み)
前回は、カブラギ君の体を貰って彼の職場に行くとこでした。
タイムに少々余裕があるので、今回は堅実に怪獣を使用した怪獣メダルの検証実験をしていこうと思います。
まぁガバが無いのが良いってそれ一番言われてるから。
じゃあ職場へイクゾー!!(カーンカーンカカカカーン \デッ/ カカカカーン)
職場に着くゥ〜。
おっ、開いてんじゃ〜ん!
開けたんだよなぁ…
さて、カブラギ君の職場ですが…どうやら『地球防衛軍日本支部怪獣研究センター生科学研究所』ってとこらしいです。
ええやん、(給料)なんぼなん?
えぇ〜こちら143000円になっております。
ええやん!!
というわけで(?)お仕事はぱぱっとやって終わり!
さっさと職場を後にします。
もちろん怪獣の残骸は忘れずに。
「おい!カブラギ!」
なんか話しかけてきてますがタイム短縮のため無視。
あっそうだ!(唐突)
移動なのでこの間に説明していきますよ〜いくいく。
今回、怪獣メダルを作ると言いましたが…まずは怪獣メダルについてお話しします。(変態糞土方)
怪獣メダルって知ってるかな?
怪獣メダルって言うのはね?
怪獣の素材を使って、ウルトラメダルの製造方法に少し独自の改良をして作った怪獣の力の宿ったメダルなんだぁ。
ウルトラメダル同様、基本的にウルトラゼットライザーに3つの怪獣メダルを読み込ませることで合体怪獣に変身できるんだ。
(光の国のセキュリティがガバガバで)嫌だねぇ…。
とまぁこんな感じの物です。
ついでにメダルの生成は完全にガチャ形式です。
スゥゥゥー…(深呼吸)
クソですねェェェェェェェェ!!!?
まぁ、素材があればある程度は出てくるメダルを指定できるんですが。
用はあれです。
地球のとあるアニメ『フェイなんちゃら』の英霊召喚ですね。
さて、ここまでの説明で『あれ?割とクソじゃないような…』と思った視聴者様。
実はこれ、RTAだとめっちゃクソな仕様なんですわ。
何故なら、使用する怪獣メダルをチャートに組み込んだ場合、素材を集めるのが時間かかるんですねぇ。
宇宙人との取引、現地民による怪獣殺害…どれにしても時間がかかりすぎます。
しかし、今回はその心配はありません!!
何故なら、私の…というかカブラギ君の所属している職場がちょうど良く怪獣の破片を取り扱っていますし。
そして何よりウルトラマンがいるじゃなぁい(ネットリ)
ウルトラマンなら怪獣を倒すのにあまり時間がかかりませんし、自分が手を煩わせる必要がないと言う利点があります。
その分私はデビルスプリンターの研究ができます。
まさに一石二鳥…って言うんですかね?
という訳で、私の研究施設もといインナースペースに到着です。
そしてこちらが今回のメイン、怪獣メダル生成機君です。
私の自作でございます。
さて、メダルを作っていきますよ〜いくいく。
まずは、怪獣の素材を入れます。
素材はジラースという怪獣の一部です。
ポチャン!!(迫真)
さて次は、ハンドルを回します。
そぉれギュルギュルギュル〜っと。
最後にメダルが出てきます。
ここで、『襟巻きのないジラース』のメダルが出てきたらリセット。
まぁそうそうある訳ないやろ〜!!wwww
チラッ(襟巻きのないジラース)
スゥゥゥ…バンバンバン(台パン)
…はい、ここまで戻ってきました。
まだ正気です。(1d/10)
さてさっきと同じ手順でメダルを生成します。
ポチャン!!(迫真)
そぉれギュルギュルギュル〜
チラッ(襟巻きのあるジラース)
ヨシッ!!
ふぅ、なんとかなりました。
あとはこれを、外で暴れているテレスドンに投げるだけ。
それポーイ!!
ムシャムシャムシャ…本当に食べてしまったのか…。
キエテカレカレータ…
おや、メダルを食べたテレスドンが…?
デッデッデッデッデッデッデ〜テーテーテーテテテッテテ〜!!(例のアレ)
おめでとう!テレスドンはエリマキテレスドンへと進化した!!
やっちゃえエリマキテレスドン!!
とまぁ、あとはテレスドンに任せておきましょう。
ん?ちょっと待って!!
ウルトラマンボコボコやん!!どうしてくれんのこれ?
あそこでウルトラマン倒されたら兵器作られなくなっちゃうやばいやばい。
ん?なんか新型が来ましたね…。
なんかどっかで見たことあるような…?
あっ、テレスドン倒された…。
ままええわ、今回は許したる。(カーリー)
テレスドンは倒されましたが、防衛軍の新型のデータが取れたのでヨシ!!
それでは今回はこの辺で〜。
ご視聴ありがとうございました。
感想オナシャスセンセンシャル!!
以上!!
トリガーが始まりました。
第一話を見たのですが、やっぱりティガを意識してるのが伝わりました。
敵もゴルザ、メルバだったしね。
これからどうなっていくのか見ものです。
それでは次回〜
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六〜七話編
怪獣メダル生成機くんの機嫌でタイムが変わる文明自滅ゲームRTAはーじまーるよー!!
はいよーいスタート。(棒読み)
前回は、テレスドンを使った怪獣メダルの検証実験を行ったところですね。
そして今回は検証実験も終わったと言うことで、早速ですが…ガチャのお時間です。(白目)
はい。何で早速ガチャなのかと言うと、デビルスプリンターでベリアル陛下のメダルが欲しいからですねぇ。
陛下は地球侵略RTA先駆者兄貴のHKID兄貴の動画を見てみると分かりやすいんですが、陛下のパワーで生み出した、ベリアル融合獣がとても強力なので是非とも欲しいです。
しかし、私にはHKID兄貴と違いベリアル陛下が近くにおりません。(というか既にこの世にはいない)
ないなら作れば良いじゃない!!というわけで怪獣メダル生成機君を使うわけですね。
まあ、そちらはどちらかと言えばサブで…デビルスプリンターでは他の怪獣メダルも生成できるので他怪獣の生成がメイン。
ガチャの話に戻ります。
で、作るのは良いんですが…怪獣メダル生成機君なんとベリアルメダルの出る確率と言うのがデビルスプリンター単体だと大体1%以下。
もうやばい。
そしてさらに作ったベリアルメダルが消える確率が99%とか言うクソ仕様。
やばすぎて藪蛇になったわね。(大蛇丸)
地球の娯楽であるソシャゲガチャよりクソ。しかも天井はないのでクソクソのクソ。はぁ…(クソデカため息)やってられねぇぜ。(悪態糞土方)
正直、タイム・怪獣メダルの量も考えて100回でやめようと思います。
まぁそんなこと言ってても始まらないので、さっさとガチャへイクゾー!!デッデッデッデデデデデデ!!\ッカーン!!/
じゃあまず1回目ェ!!
カラン『エレキング』
まぁ、融合獣の素材になるので当たりですね。
次ぃ!!二回目ェ!!
カラン『ゴモラ』
おっ、こちらも融合獣の素材。幸先イイゾーコレ。
10回目ェ!!
カラン『エレキング』
おっと初の被り、まぁ割とデビルスプリンター単体だと出る怪獣の範囲が広いので被りは十回に一回程度ですかね?
5…50回目ぇ!
カラン『ゴモラ』
カヒュー…カヒュー…まだ…致命傷です。
100回目。
カラン『ベリアルメダル』
デタ。ベリアルメダルデタ。アッ、キエタ…。ッスゥーーー。やっぱデビルスプリンター単体だと無理なんすかねぇ?アキラメ。
しょうがありません。此処は諦めて別の怪獣にしますか…。
ん?ちょっと待って?(カーリー)…なんか地球でなんかあったっぽい…って、ギルバリスじゃないっすか!!これしかも破片残ってるんじゃない!?それにHKID兄貴の動画に出てきたベリアル陛下のクローンのRK君じゃね!?やったーー!!
ちょっとオリチャー発動です!!本来ならベリアルメダルは諦めようと思ったのですが、RK君が来てくれたので彼のベリアル因子を使います!!そうすれば確実にベリアルメダルが手に入るでしょう!!と言うわけで行ってきまーす!!
はい、着きました。
取り敢えず、慌てず・騒がず・落ち着いてギルバリスの破片を手に入れましょう。
ヨシッ!!(現場猫)
オッケーです。じゃあこれを使って、バリスレイダーを作れる便利銃『レイディングガン』を作りましょう。
作りました。(食い気味)
じゃああとはバリスレイダーを…ほいッ!!
ヨシッ!!(現場猫)
ちゃんと生成できてます。じゃあこれを使って、RK君を誘拐してきましょう!!(ど外道)
・
・
・
キター!!RK君誘拐成功!!
そして誘拐したRK君をあらかじめ作っておいたこちらの機械に入れて、あとは待つだけですねぇ!!
これもしかして…(SR[スペース・レコード])もしかするかもしれませんよ?(ONDISK)
そして、抽出されたベリアル因子がこちらになります!!
それでは早速、有償SSR確定ガチャにイクゾー!!デッデッデッデデデデデデ!!
ポチャン!!(迫真)
トプトプトプ…(迫真)
そぉれギュルギュルギュル〜
チラッ(ベリアルメダル)
チラッ(消えてないベリアルメダル)
やったぜ。(投稿者変態糞宇宙人)
あぁ〜たまらねぇぜ。最高や。
というわけで早速検証実験に参りましょう!!
使うのは『レッドキング』『ゴモラ』『エレキング』『ゼットン』『エースキラー』『キングジョー』ですね!!
よっしゃあ!!じゃあいくぜ!!
「ベリアル。古代怪獣。どくろ怪獣。」
《『berial. 』『Gomora. 』『red-king.』》
「
《『skull Gomora.』》
戦闘です!!
といっても…いうことないですね。せいぜいRK君とZ君を同時に相手取る必要がある程度でしょうか。
まぁ問題ありません。さて、スカルゴモラですが…ゴリゴリのパワー型なんでゴリ押しが有効です。
ちょくちょく『ショッキングヘルボール』や『スカル振動波』も織り交ぜて攻撃すれば問題ありません。
おっと少し大技を食らってしまいましたね…それじゃあ次はサンダーキラーにチェンジします。
「ベリアル。異次元超人。宇宙怪獣」
《『Belial.』 『Ace-Killer.』 『Eleking.』 》
「
《『Thunder Killer.』》
はいチェンジ完了!!
このようにFKID兄貴のジードライザーではできないフォームチェンジのように怪獣を切り替えることができるのもZライザーの長所とも言えます。
サンダーキラーでの戦闘は主に、巨大な鉤爪に電気を纏わせて攻撃するのが基本です。それ以外にも色々と技はありますが今回は検証実験なので使用しません。
やあRK君!!ベリアル因子をありがとう!!そんな君には高圧電流をプレゼント!!(ど外道)
さて、最後はペダニウムゼットンです。
《『Pedanium Zetton.』 》
はいチェンジ完了しました。
RK君に『ペダニウム・メテオ』で追撃ぃ!!
カラータイマー鳴っちゃったねぇ!!…まぁ流石に完全には倒しません。あくまで変身解除させるだけ…ファッ!?
ZR先輩!?何やってんすか!?やめてくださいよほんとに!!(TON)
あかん!!これじゃワイが死ぬぅ!!
ちょっ待って!!(スカルゴモラ)
助けて!!(サンダーキラー)
待ってください!!(ペダニウムゼットン)
ほんとに待って!!ウワアアアアアアアアア!!(爆死)
グエー!!危ねぇ危ねぇ…。死ぬところでした。
まぁ何とか助かったのでヨシッ「おいアンタ。こんなところで何やってんだ?」
…うるさいですね。こちとら死にかけなんじゃい!!怒りの光線銃!!
ふう何とかなりました。それでは今回はこの辺で。
ご視聴ありがとうございました。
感想オナシャス!!センセンシャル!!
今回は7話8話が繋がっているので一つにまとめました。
あと、デビルスプリンターガチャは独自設定です。というかいつぞやのセレブロさんが完全に聖晶石溶かす私みたいだったので付け加えました。
FKID兄貴は多分察していると思うんですがフクイデさんですね。
以上!!
それではまた次回〜
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