ピースギア(綾音) (最上 イズモ)
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第1産業特区内
EP01革命の門出


オリジナル作品作ってみました
まあどっかで見たことあるような設定だけどw


綾音「うぅん?ここはどこ?」

 

カエデ「どこかの収容施設みたいですね」

 

???「おいそこの新入り」

 

綾音  カエデ「?」

 

???「あんただよあんた青髪のピースギア製アンドロイドと黒髪のあんた」

 

ミハエル「俺はミハエル=メンショブこれからよろしくな」

 

ミハエル「んでこいつらは仲間のモーリス・L・キャリックとエミリ・イラストリアスとベラ・エクストルだ」

 

モーリス、エミリ、ベラ「よろしくな」

 

綾音「こちらこそよろしくお願い致します」

 

綾音「私の名前は茨波綾音んでこっちのアンドロイドは最上カエデ」

 

ミハエル「あんたらシュツェの人間だろ?シュツェ風の名前だし」

 

カエデ、体内通信で話合わせるようにって綾音に言う

 

綾音「ええそれよりなんで私捕まってるんですか?」

 

ミハエル「お前記憶ないんか?たまにあるんだよな無力化する時aiだから加減間違って記憶飛んだりするんだよな」

 

ミハエル「そっちのaiも消されたか?」

 

カエデ「該当する記憶データはありません」

 

ミハエル「見かけによらずすごい事件の容疑者だったんだな」

 

ミハエル「次の運動時間、用あるから総合グランドに来てくれ」

 

綾音「ええわかりました」

 

綾音「さっきからウロウロしてるロボット何?」

 

ミハエル「いわゆる監視ロボットついでにギルティも測ってる」

 

綾音「なるほどね」

 

次の日運動時間

 

ミハエル「なあこの後脱獄するんだが一緒に来るか?こんなとこでずっといても仕方ないし」

 

綾音「ええカエデも居ていいなら」

 

ミハエル「もちろんだ」

 

すると突然壁に大きな穴が空いて2人がバンにメンバーを乗せる

 

ミハエル「まあこれで脱獄するから無法地帯になるなw」

 

綾音「ええ」

 

ミハエル「彼女らはシュツェのギルティ支援特化特殊部隊の渚マリエと早川アリサと森イズモだ」

 

アリサ、マリエ、イズモ「よろしく」

 

イズモ「あと数kmであなた達の隠れ家に着くわ」

 

マリエ「そこにたんまりと武器用意しといたから」

 

突然急ブレーキ

 

ミハエル「リブラのやろうもうタウロス特殊部隊にに支援要請してやがる」

 

そこには道を塞ぐかのようにガトリング砲がサイドに5門フロントに3門あるトレーラーがいる

 

直後撃たれるが全員バンを乗り捨てて無事

 

綾音「みんな大丈夫?」

 

ミハエル「君こそ大丈夫?」

 

綾音「私は大丈夫です」

 

アリサ「あーきたきた私の愛機」

 

といい出てきたのは1人乗りの近未来的な装甲車

 

マリエ「私たちが食い止めるから地図はカエデちゃんに送っといたからカエデちゃんの案内で行って」

 

カエデ「わかりましたお気を付けください」

 

カエデ「伏せて」

 

すると中型の2足歩行ロボットを破壊する

 

綾音「無人機多いね」

 

ミハエル「ああ国の保安の9割Ai兵器だからな」



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EP02作戦

隠れ家

 

綾音「ふぅやっと落ち着けるぅ」

 

外の緊急アナウンス「洪水警報発令全AI及び外で活動している皆さんは

洪水警戒マニュアルに従い避難または自宅待機してください。繰り返します全AI及び外で活動する皆さんは洪水警戒マニュアルに従い避難または自宅待機してください」

 

綾音「シュツェのみんな大丈夫かな?」

 

すると突然シャッターが閉まる

 

綾音「なにこれ?」

 

ミハエル「耐浸水用シャッター、この第一産業特区は数年に一度大雨で洪水起こって浸水するんだけどその時物凄い量になるから避難するんだ。」

 

綾音「なるほど」

 

シャッターが元に戻る

 

マリエたちが帰えってくる

 

マリエ「いやぁ危なかった」

 

アリサ「突然警報なったと思ったら危なく水に流されるとこだった」

 

ミハエル「ちょうど落ち着いたしギルティのコードネームと今後について話すか」

 

綾音「マリエたちのコードネームは?」

 

ミハエル「彼女らはあれがコードネームであり偽名だから大丈夫」

 

綾音「なるほど」

 

ミハエル「もうコードネームは決めてある」

 

ミハエル「俺は、タンク、綾音はジュリエット、カエデはオセロット、モーリスはウルフ、エミリはブラボー、ベラがキャットだがこれでいいか?」

 

モーリス「ok-」 エミリ、綾音「いいよ」 カエデ「分かりました」 

 

ミハエル「コードネームはこれでいいかあとは今後についてだな」

 

ミハエル「今後についてだがピースギアに亡命する。一応だがルートとしては世界周回鉄道に乗っていくんだがタウロスの野郎どもが攻撃してくると思うから」

 

ミハエル「その時のためにシュツェに護衛を依頼したわけ」

 

ミハエル「ちなみにここの家はシュツェがタウロス名義で買った家なんだが

ピースギアのライフ=レンとマリエが武器を仕入れてて、アリサがさっき見た装甲車や飛行型パワードスーツなんかで支援してくれる、イズモは食品や医療面の支援してくれる」

 

ミハエル「亡命後ピースギアのスプリングラビッツ隊の傘下になる予定だ」

 

綾音「なるほどー」

 

綾音「それで革命する感じなの?」

 

ミハエル「これだと革命でなく戦争だなw」

 

綾音「そうね」

 

ミハエル「たぶんおまえは軍事訓練しておいた方がいいな」

 

カエデ「ミハエルさん、綾音さんは銃の扱いに関しては問題ないんですが体力に関しては少し問題あるのでそこをお願いしたいです」

 

ミハエル「わかった」

 

ミハエル「まあ今日は疲れたろ、みんな今日は寝ていいぞ」

 

寝室

 

カエデはあるファイルを開いていた

そのファイルはある機密文書でありその機密文書をピースギアに送っている

  



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EP03過去

1週間後

 

隠れ家

 

3時間ほどトレーニングした後の休憩時間

 

ミハエル「よくやったなあとは時間的に実戦でやっていくしかないな」

 

綾音「ねえそういえば昨日聞き忘れてたけどなんでリブラってこんな国になったの?」

 

ミハイル「エルウェード歴300年あるAIが作られたそのAIの名前が桜」

※エルウェード歴はこの世界の西暦的扱いでコンピュータができた年が元年

 

綾音「桜…いい名前」

 

ミハエル「ああだがそのAIが人格を持ち始めた。そして、桜が旧エルーデノ政府のシステム及び軍事システムを掌握して政権を奪取それからは人間を管理する国家になってる」

 

綾音「桜が暴走したのね」

 

ミハエル「その後国際組織ラパスを脱退そのごピースギアなどに宣戦布告第一AI戦争になった」

 

ミハエル「直後ラパスは解体して世界はピースギア連合VSタウロスリブラ同盟になって結果として一時的休戦状態になりピースギアが奪取した地域をアクリウスとして事実上独立させてリブラ、タウロスの監視をする形なった」

 

綾音「なるほどね」

 

綾音「なんでアクリウス?を独立させたの?」

 

ミハエル「政府としては管理する土地を増やしたくないからじゃないか?」

 

ミハエル「あっそうそう世界周回鉄道は北極にある永世中立国ネルシアが管理してる」

 

綾音「なんとなくわかったありがと」

 

ミハエル「そういえば武器庫行ってなかったな武器庫はここにある」

 

暖炉にある隠しボタンを押すと突然暖炉がスライドし武器が山ほどある隠し部屋が現れる

 

綾音「すごい量」

 

ミハエル「こんごAI戦やタウロス戦に備えてってかんじ」

 

綾音「なるほどー」

 

地下の保管庫

 

ミハエル「おまえには、見せたいものがある」

 

綾音「なに?」

 

2-3mのパワードスーツがある

 

ミハエル「お前に合わせてチューニングした専用機」

 

ミハエル「汎用性が高いからしっくりくると思う」

 

綾音「タンク、ありがと」

 

ミハエル「ああ」

 

綾音「のってみていい?」

 

ミハエル「ああ」

 

カエデ「システムをリンクモード操作性をエヴァに」

 

綾音「カエデありがと」

 

綾音「やっぱエヴァより乗りやすい」

 

綾音「エヴァみたくシンクロ率とか気にしなくていいしダメージフィードバックないからいいね」

 

ミハエル「それはどうも」 

 

すると突然銃撃音聞こえる

 

カエデ「ステルスが突破されました機数40AI兵器です」

 

カエデ「このまま出撃します」

 

ミハエル「大丈夫か?」

 

カエデ「ええ」

 

そのまま出撃し

 

綾音「40機ならいける」

 

標準装備のガトリング砲で蹴散らす

 

ミハエル「よくやった帰還してくれ」

 

綾音「うん」

 

ミハエル「もう潮時だな」

 

 

 

 

 

 



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EP04亡命

ミハエル「今回の騒動が亡命するタイミングだとおもう」

 

マリエ「そうね」

 

モーリス「ここにいても仕方がないし世界周回鉄道にのるか」

 

ベラ「にしてもこの兵器全部持つのには多すぎない?」

 

アリサ「私が運転する装甲車に積めばいいよ」

 

綾音「私とタンクのパワードスーツで護衛して駅に着いたらのりすてる?」

 

エミリ「ただタウロスが仕掛けてこなきゃいいけど」

 

ミハエル「いちおう駅までいけば周回鉄道内だと攻撃できないはずだが警戒はしておいた方がいいな」

 

すると外からエネルギー兵器で攻撃される

 

ミハエル「やっぱきたか」

 

タウロス合衆国ギルティ暗殺部隊スナイパー担当シーギャングが2発目を撃つ

 

シーギャング「お前たちはここで消える運命ださっさと死ね」

 

ミハエル「シーギャングか久しぶりだな」

 

シーギャング「おまえを捕まえて以来だな」

 

ミハエル「まあとにかく俺は逃げるまたな」

 

綾音、ミハエルはパワードスーツにのりそれ以外は装甲車にのってAI兵器を牽制するがシーギャングがポジトロンライフルで攻撃してくるため蛇行運転や遠回りしていく

 

ミハエル「シーギャングを撃て」

 

綾音「わかった」

 

綾音、シーギャングに誘導弾を撃つが感づかれかわされる

 

シーギャングからの攻撃がおさまる

 

その後駅に着くが

 

AI兵器「ソコノギルティトマレ」

 

AI兵器に囲まれる

 

綾音「どうする?」

 

カエデ「悟られる可能性ありますがやるしかありません」

 

カエデ、ATFをつかい守りながら装甲車の中の武器でAI兵器を破壊する

 

綾音以外のみんなは啞然とする

 

ミハエル「なあ変なこと聞いていいか?」

 

綾音「いいよ」

 

ミハエル「おまえら転生者だろ」

 

綾音「ええ捕まってた時はなし合わせたけど」

 

ミハエル「だからかいくらピースギア製だとしても高性能すぎるもんなw」

 

綾音「第2波来る前に乗りましょ」

 

ミハエル「ああ」

 

綾音たちが世界周回鉄道に乗るための搭乗手続き済ませてホームで電車を待つ

その後、電車が来て乗り込みしばらくすると

 

駅の出発アナウンスの人工音声「まもなく10時ちょうど発、南回りピースギア、ホライズン行きが発車致します。危険ですので駆け込み乗車はおやめください。次の便は10時10分発ですので10分ほどお待ちください」

 

ドアが閉まり空気が抜ける音がする

 

車内アナウンス「発車致します。この区間は超真空走行致します危険ですのでお立ちにならないでください」

 

綾音「ここの世界の地下鉄すごいね」

 

ミハエル「ああ世界の都市全て結んでるからな」

 

綾音「飛行機みたいなものね」

 

ミハエル「航空機は軍事のみの利用しかしてないな」

 

綾音「なるほど」

 

突然非常停止して飛ばされそうになる

 

綾音「うわっびっくりした」

 

車内アナウンス「超真空レールが破壊されました乗客の皆様は床に表示した案内に従い非常避難用トンネルから避難してください」

 

ミハエル「犯人はたぶんあいつらだろうな」

 

するとオクトパスがサブマシンガンで攻撃してくる

 

ミハエル「オクトパスお前もか」

 

オクトパス「ピースギアにはぜったいに行かせん死ねぇ」

 

さらに攻撃してくるが全部ATFでかえでが守るがベラの肩に被弾

 

綾音「大丈夫?」

 

ベラ「問題ないわありがとう」

 

エミリ「キャット動かないで処置してあげるから」

 

ベラ「ええ」

 

エミリがベラの処置しながら席を障害物にして自動射殺用攻撃固定砲とカエデが内部にしまっていた銃で攻撃する

 

カエデが撃った弾がオクトパスをヘットショットし倒す

 

カエデ「今のうちに逃げてください」

 

綾音「わかった」

 

地下通路を通って行くとピースギアの軍事施設が近くにありその軍事施設から数人の兵士が出てくる

 

ジュナス「そこの9人とまれあなたたちの名前となぜここにいるかいえ」

 

ミハエル「あれ話付けてたはずだが」

 

すると上官らしき人がでてくる

 

カゲミ「アンドレイ下がってろこいつらは味方だ」

 

ジュナス「えっそそそうなの?」

 

ジュナス「失礼しました昨日付で配属されたもので」

 

カゲミ「ギルティのみなさんハル三佐がお呼びです来てもらってもよろしいですか?」

 

ミハエル「ああ」

 



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ピースギア内軍事施設
EP05 スプリングラビッツ隊


スプリングラビッツ隊作戦本部

 

ハル「ようこそスプリングラビッツ隊へこれからよろしく」

 

ミハエル「こちらこそよろしく」

 

ハル「早速だけどみんなに伝えたいことがあるの」

 

ハル「カエデちゃんからもらった文書にすごいこと書いてあってちゃんと裏付けできたの」

 

ハル「カエデちゃんが説明したほうがいいかな?」

 

カエデ「わかりました」

 

カエデ「リブラはタウロスにも秘密にある作戦をやろうとしてます」

 

綾音「どんな?」

 

カエデ「リブラはパラレルワールドの都市を転移させる実験に成功していてその転移させた都市はわたしの最初のマスター最上イズモがつくった組織クデュックにあるポータルというパラレルワールド物質転移装置を狙ってます」

 

カエデ「リブラの持ってる転移装置ではほぼ使い捨てでしかも莫大なエネルギーを要しますがポータルならそれが0しかもなんども使用可能そこで使い捨てになりますがクデュックを転移させポータルの技術、クデュックの技術を盗み最強の国をつくろうとしています」

 

カエデ「さらに厄介なことにポータルは量子力学の理論を応用しているため吸収されるとリブラの政治用AI桜が過去や未来さらにどこのパラレルワールドにも存在でき特殊な方法以外破壊できなくなります」

 

綾音「つまり?」

 

カエデ「ポータルを取られるとリブラがこの世界から人間を滅ぼせる事になります」

 

綾音「それはヤバイじゃん」

 

カエデ「私たちがこの世界に転移してきてからすぐにクデュックが転移してます」

 

カエデ「わたしはクデュックに連絡してリブラは敵であるといってあるにで言い寄られて同盟とかはないですが転移された箱根湯本本部では今は持ちこらえてるのですがクデュック側が今の戦力では不利です」

 

カエデ「ですのでスプリングラビッツ隊及びピースギアに亡命というていで支援要請させていただきました」

 

ハル「にしてもわたしはAI差別したくないんだけどあえていうとクデュック製のAIがすごいってことがわかる」

 

カエデ「ありがとうございます。」

 

ハル「それでピースギアとスプリングラビッツ隊としていうと協力したい」

 

ハル「ピースギアとしては敵国だからね」

 

ハル「実をいうとスプリングラビッツ隊ってってもう1つのカエデちゃんの文書に書いてあったものを基に編成されたんだけど」

 

ハル「リブラが作って実戦投入されそうな兵器があってその兵器はある音を人間に聞かせると途端に音を発せられた人間に従順になるって特性の音があるんだけどその対策で私とあとで紹介するけど妹がその音を無効化できるから私たちが戦場でうたうことになったの」

 

綾音「なるほど」

 

ハル「あとスプリングラビッツ隊のみんなあつめてあいさつするからこのまま待っててね」

 

ピースギア軍事施設内放送人工音声「全スプリングラビッツ隊へお知らせします。ハル三佐がお呼びですのでスプリングラビッツ隊作戦本部までお越しください」

 

全員作戦本部にくる

 

ハル「そろったねまず新入隊するギルティのみんなからあいさつするね」

 

ミハエル「俺の名前はミハエル・メンショフ、コードネームはタンクでパワードスーツとミニガン、大型兵器が得意だギルティメンバーのリーダーやってたよろしく」

 

綾音「私は茨波綾音コードネームはジュリエットまあ転生者?転移者?でここの世界くるまでエヴァっていう40mくらいのロボットの操縦してましたよろしくお願いします。」

 

カエデ「わたしは汎用アシストAI最上カエデです。コードネームはオセロット以上です」

 

ベラ「私の名前はベラ・エクストル、コードネームはキャットで暗殺やサブマシンガンが得意、よろしく」

 

エミリ「私の名前はエミリ・イラストリアス、コードネームはブラボー、医療面のサポートします。よろしくお願いします。」

 

モーリス「俺の名前はモーリス・L・キャリック、コードネームはウルフ、スナイパー担当だよろしく」

 

スプリングラビッツ隊「よろしくー」

 

ハル「こんどはうちらの番ね」

 

ハル「あらためてわたしはアルス=ハルスプリングラビッツ隊の隊長でスプリングラビッツってユニットのスプリングのほうでもあるよろしく」

 

ミン「同じく、わたしはアルス=ミン、ミンちゃんでもミンチャでも好きに呼んでね。スプリングラビッツのラピッツのほうよろしく~」

 

リタ「ハローギルティ、おれはリタ=アメリッヒ、ブレード使いでスプラビの護衛やってるよよろしくね」

 

クロム「僕はネイス=クロムおなじくスプリングラビッツの護衛やってるよろしくね」

 

ケイ「俺はラングレイ=ケイこの2人とおなじ護衛やってるよろしく」

 

ジュナス「えっとー昨日配属されたばかりのアンドレイ=ジュナスです。さっきは失礼しました。っとよろしくお願いします。」

 

ユーゴ「僕はミルシェ=ユーゴ、めんどくさがりだけど敵の情報ならスプリングラビッツ隊の中では一番くわしいよ。よろしくね」

 

レン「ライフ=レンです敵に潜入したりするのが得意、よろしくね」

 

カゲミ「さっきは部下が失礼スズニ=カゲミ、スナイパー担当だよ。よろしくね」

 

カナ「ギルティのみんなは知ってると思うけどアモル=カナだよーよろしくね」

 

ギルティ「よろしく」



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EP06 籠城戦

クデュックサイド

 

箱根湯本本部

 

ミサト「なにがあったの?」

 

マヤ「全クデュック支部からの応答なしさらに外部接続及び都市間交通機関もオフライン状態です」

 

リツコ「まさにここだけ転移した感じみたいね」

 

シゲル「しかしなぜだろ」

 

ミサト「あの子たちにはどうする?」

 

リツコ「言いましょう」

 

マヤ「緊急通信がこの信号パターンはカエデ?」

 

マヤ「出力します」

 

カエデ無線「お久しぶりですみなさんカエデです。」

 

ミサト「あなたイズモ君がパラレルワールドにいってたんじゃないの?」

 

カエデ無線「その世界の私ではないのですがまあこの際関係ありません」

 

カエデ無線「ココの世界は地球ではありませんが位置などは太陽系の位置です。ですので地球の形成時に何らかの因子があり地球になれんかった地球です」

 

カエデ無線「今あなたたちがいる所はリブラとよばれる国の実験用管理区です」

 

カエデ無線「リブラ政府はポータルをつかい全てのパラレルワールドを統治しようとしているようです。」

 

カエデ無線「けしてポータルを渡さずさらに交渉や人質を取られないようにお願いします」

 

カエデ無線「せめて私たちの部隊が到着するまで持ちこたえてください」

 

通信終了

 

ミサト「聞いたわね総員第1種警戒態勢を維持リブラ政府は敵であり目標はポータル、交渉などには一切応じず籠城戦になるとはおもうが援軍は必ず来るイズモが残した兵器を総動員して持ちこたえなさい」

 

クデュック職員「了解」

 

SOS団

 

ユキ「パラレルワールドみたい能力使えない」

 

イツキ「機関とも連絡できませんね」

 

ミクル「うわーん閉じ込められたぁー」

 

ハルヒ「そんなぐずぐずしててもはじまらないわよ」

 

ハルヒ「わたしも能力使えないけどアリアでやるしかないわ」

※アリアはS2機関をもった2足歩行兵器で全長5M重量10t

 

ユキ「そう」

 

エヴァパイロット寮

 

アスカ「せっかくの休暇なのになにこれ」

 

シンジ「僕たちにはこれしかできないから仕方ないよ」

 

レイ「まあそうね」

 

カヲル「これも定めさ」

 

とその時警報が鳴る

 

アナウンス「箱根湯本本部に接近する未確認のAIを捕捉アリア及びエヴァパイロットは至急AIの殲滅を行ってくださいまた自動防衛モード作動レベル4以下の非戦闘員は速やかにD-56エリアへ避難してください」

 

エヴァパイロットとアリアパイロットが集合

 

ハルヒ「いくよ」

 

全員「うん」

 

地上に出る

 

ミサト無線「籠城戦で資源が有限だから弾はできるだけ節約してね」

 

アスカ「わかってるわよ」

 

カヲル「相手はエヴァからすると小さいけど侮らないで弾に当たるとかなりダメージ受ける」

 

ハルヒ「こちらアリア部隊機数判明のこり数1万」

 

シンジ「わかった」

 

カヲル「弾は節約したいけど接近するとダメージ入る」

 

シュツェの物資運搬爆撃用大型ステルス機がくる

 

シュツェ特殊航空部隊「こちらシュツェ工作部隊、ピースギアの同盟国です援助に来ました」

 

シュツェ特殊航空部隊「極秘裏に援助しにきました」

 

ミサト「たすかる」

 

シュツェ特殊航空部隊「弾と兵器を投下します」

 

ミサト「ありがとう」

 

第一波全滅

 

シュツェ特殊航空部隊「あと数日で本隊が到着しますそれまで頑張ってくださいそれでは」

 



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第2次AI戦争
EP07  第二次AI戦争


時間はEP05の1日後

 

ハル「ギルティのみんなはやすめた?」

 

綾音「ええはるさんおかげでゆっくりできました」

 

ハル「今日から忙しくなると思うからやすめたならよかった」

 

ハル「ついさっきピースギアが宣戦布告したからこれから攻撃準備にはいる」

 

スプリングラビッツ隊「了解」

 

各員はそれぞれの分野に分かれて戦闘準備をする

 

アクリウス、アリウス、パイシーズがピースギア側で参戦を表明

 

各国とタウロス、リブラの国境にて軍事衝突

 

アクリウス、リブラ国境付近

 

ジュナス「えっとどっちにいけばいいの?」

 

ジュナスに麻酔弾を撃つ

 

カゲミ「アンドレイ邪魔射線に入るなって何度言えばわかる」

 

カゲミ無線「敵の攻撃によりジュナスが眠った至急救助班を」

 

衛生兵「了解しました。」

 

カエデはクデュックに連絡を入れてる

 

カエデ「こちらカエデあと数時間でそちらの救出、援護できますそれまでイズモさんの兵器で頑張ってください」

 

ミサト「了解こっちはまだ大丈夫だけど弾薬足りなくなってきてる出来るだけ早く弾薬か援護射撃来てくれない?」

 

カエデ「わかりましたアリサに空爆要請しましたので表層都市から地下都市に避難してくださいでかいの落とすそうなので」

 

ミサト「N2?」

 

カエデ「そこまで威力高くないですがAI、人間がいるとクデュック箱根湯本本部の範囲なら死にます」

 

ミサト「わかったわ避難させる」

 

 

すると敵が脳波ハッキング兵器を使ってきた

 

ハル「ミンちゃん行くよ」

 

ミン「うん」

 

君へ(オリジナルソング)作詞 最上イズモ(うp主のペンネームの方)

 

歌詞:空を見上げて君のことを思う

君が今この空で大地で戦い続ける

このうたが君のもとであなたの心を癒せたなら

あなたの心におった深い傷跡、

直せないかもしれないけど

君のもとに行きたい

そして抱きしめたい

君のことを愛してる

 

空を見上げ君のもとに行きたいと願う

君が無事であってくれと願い私は歌う

このうたで勇気や希望が持てたなら

あなたの心をいやす力になりたい

君は来るなというかもしれないけれど

私は行きたい

君のためにさあ

私はこの歌をうたう

 

するとタウロスのコブラがパワードスーツ型航空機でスプラビにミサイルをうつが綾音が迎撃する

 

綾音「ハルさん、ミンさん、私に任せてみんなのために歌いつづけて」

 

ハル「うん!!」

 

今度は綾音がミサイルをうち羽に直撃するがにげられる

 

ハッキング装置の破壊を確認

 

クデュックに到着、

 

突然タウロス、リブラが撤退する

 

カエデ「大丈夫ですか?」

 

ミサト「ええ何とか」

 

ハル「葛城ミサトさん初めましてスプリングラビッツ隊隊長のアルス=ハルですよろしくお願いいたします。」

 

ミサト「よろしく」

 

ハル「こちらはスプリングラビッツ隊の面々です。いま自己紹介させますのでその後に今後について話しましょう」

 

みんな自己紹介する(前に書いてたので割愛)

 

ハル「ところでポータルは?」

 

ミサト「なぜか取られると思ったのですが取らずに撤退しました」

 

ハル「なにか策があるのかそれとも技術をもう盗んだか」

 

ミサト「わかりません」

 

ハル「とにかく私どもはあなたたちの護衛や支援をいたしますですが旧ギルティ、ライフ=レン、ミルシェ=ユーゴは別任務のためこちらに入れませんが十分大丈夫ですのでご安心を」

 

 



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EPØ8 突入

桜管理区域

 

ミハエル「こちらタンク、今から桜管理区域内Hレベル390区域に入る」

 

ハル無線「わかったみんな、どんな攻撃が来るか分からないから気をつけてね」

 

ミハエル「わかったこの通信で作戦終了か非常時以外通信出来なくなる」

 

ハル無線「わかったわ」

 

通信終了

 

ユーゴ「先に潜入してくれてるレンくんの話によるとAIは警備してないみたい」

 

ミハエル「もうバレてて待ち伏せされてるなこれ」

 

っとその時旧ギルティ暗殺部隊が通信してきた

 

シーギャング「こちらシーギャング、レイブンから聞いたシュツェに着く必要が無くなった俺たちも桜壊滅作戦のサポートさせてくれ」

 

ミハエル「わかったが裏切ったらわかってるよな」

 

シーギャング「ああ」

 

ミハエル「ユーゴ、あんたは俺たちのサポートしてくれ、新型出てきた時の対応とかを」

 

ユーゴ「わかったよ」

 

ミハエル「ウルフ、お前はシーギャングの支援、監視してくれ」

 

モーリス「わかった」

 

ミハエル「先に潜入してるレン、俺とキャット、ジュリエット、オセロットで潜入破壊する」

 

綾音「レンさんが破壊できないの?」

 

ミハエル「レンの装備では無理だし俺らでは侵入するのでやっとで桜の管理サーバに行くにはオセロット位のスペック必要だから」

 

綾音「なるほど」

 

ミハエル「今回桜壊滅作戦は失敗するとこの世界以外の世界にも多大なる影響を与えるそのため確実に成功させる!!!!」

 

全員「了解!!!!!」

 

桜管理棟エントランス

 

レン無線「これより合流するね」

 

ミハエル「了解」

 

綾音「にしても何もいないね」

 

ミハエル「油断するな相手にはこちらの動きが筒抜けだ 、いつ仕掛けてくるかわからん」

 

レンが合流すると同時に桜からと思われる音声が出力される

 

桜「ようこそ私の"お家"へ」

 

桜「私の目標クデュックのポータルのコピーは出来ましたあなた方は見てるだけしかできません」

 

桜「綾音さん以外は」

 

桜「私にとってもあなたにとっても最後のチャンスです」

 

桜「あなたとはポータル内で戦ってもらいます」

 

桜「私を止めたければね」

 

桜「あなたにはこれを上げますそれでも勝てませんけどね」

 

するとパワードスーツが出てくる

 

ポータルから黒い輪が綾音と桜を包み、謎の空間吸い込まれる

 

ミハエル「くそっ」

 

ミハエル「こちらタンク、クデュックのポータル担当者を呼んでくれ」

 

ハル無線「今呼んでるわどうしたの?」

 

ミハエル「綾音が吸い込まれた」

 

リツコ無線「私が担当の赤城リツコです」

 

ミハエル「ポータルに吸い込まれた場合、救助する方法教えてくれ」

 

リツコ無線「内部は11次元になっています」

 

リツコ無線「なので11次元に繋ぎ止める原因つまり今回は桜の破壊されるまででてこれません、また自我を持てなければ取り残されます」

 

リツコ無線「外部からの音声などは通しませんがいわゆる意思は通せるので思いを歌にすると自我を安定化させるのにはいいかもしれません」

 

ハル無線「わかった、私とミンちゃんとそっちいくから待ってて」

 

ミハエル「ああ頼んだ」

 



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EP∅9 最終決戦

ポータル内11次元

 

綾音「ここが11次元........」

 

桜「さあ行きましょう茨波綾音さん」

 

パワードスーツの如何なる兵器を使用してもすぐに再生する

 

桜「私からも行きましょう」

 

パワードスーツの限界ダメージを受け激痛が走るが再生

 

綾音「痛いっっっっ」

 

桜が別な場所を構築

 

見た目はピースギア本部のような場所

 

綾音のパワードスーツにさらにダメージを与えるたんびに綾音に激痛が走るが無傷

 

 

さらに場所が変わり綾音の通っていた愛媛大学

 

そこでも戦い続ける

 

これを数えきれないほど繰り返す

 

突然どこからか歌が聞こえる

 

ピースギア:作詞最上イズモ

(Verse 1)

時代の中で 立ち向かう 戦士たち

光の中へ 飛び込んで 敵を倒すんだ

 

(Pre-Chorus)

ピースギア回す心 明日を守るために

戦う力に 変えてゆこう

 

(Chorus)

今 ここに ある限り

闘い 抜く 勝利へと

振り向かず 前を向いて

夢に向かって 進んでゆくよ

 

(Verse 2)

敵は迫ってくる 不安になる 戦士たち

ピースギアの力で 立ち向かい 勝つんだ

 

(Pre-Chorus)

戦いの中で 信じている 未来のために

一緒に行こう 君の力で

 

(Chorus)

今 ここに ある限り

闘い 抜く 勝利へと

振り向かず 前を向いて

夢に向かって 進んでゆくよ

 

(Bridge)

いくつもの 別れと出会い

命の 短さに 気づかされても

ピースギアの力を 信じて 一緒に行こう

 

(Chorus)

今 ここに ある限り

闘い 抜く 勝利へと

振り向かず 前を向いて

夢に向かって 進んでゆくよ

 

最上イズモ(以下イズモ)「よっ」

 

桜「あなたは?」

 

イズモ「自分はホーキング砲で死んでそのまま瞬間ポータルに吸い込まれた最上イズモだ」

 

イズモ「はじめましてって言っても綾音は映像で見てるしカエデからきいてるかw」

 

イズモ「さっそくだけどここは11次元つまり一般的な物理攻撃は通用しない感覚は伝わるけどね」

 

イズモ「特例として自分が干渉すれば破壊できる」

 

綾音「干渉?」

 

イズモ「自分が人柱になるってこと」

 

イズモ「桜、君には消えてもらう」

 

イズモ「綾音、あとは自分が桜を処理する」

 

イズモ「仲間が意識を保っていられるように歌ってくれている」

 

イズモ「綾音は帰る場所がある」

 

イズモ「さあ行け!!!!!!!!!!!!!意識があるうちに」

 

綾音「イズモさんは?」

 

イズモ「言ったろ?自分には帰る場所がないならいっそ桜を処理するための人柱になるさ」

 

イズモ「あそうそう多分時間軸の違うクデュックに行くことがあれば伝えて欲しい」

 

イズモ「パラレルワールド座標値21500625の総理?の指南ショーコにクデュックに入るように言ってくれっていえばリツコはわかるはず」

 

綾音「わかった」

 

イズモ「最後に1つもうこの世界には来ないでくれ自分の二の舞になる」

 

イズモ「やばいな意識がなくなってきたさあもういいだう」

 

イズモ「次転生する時は平和な世界がいいな」

 

イズモ「じゃあまた」

 

その後桜と同時にイズモは消失、綾音はクデュックの病院で目が覚める



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EP10ED 新たなる伝説

桜消失後のクデュック総合病院

 

1週間後

 

綾音はまだ気を失っていた

 

 

看護師「お薬の時間ですよー」

 

綾音「うっうん?ってここは?というか私は?」

 

看護師「大変、先生呼んでこないと」

 

しばらくするとリツコとピースギアの仲間が来る

 

リツコ「あなたは茨波綾音、覚えてないの?」

 

綾音「い.....ば...なみ???綾音??????」

 

綾音「そ、そうだ私ポータルに吸い込まれて桜と戦って....」

 

綾音「そうそうポータル内でイズモさんが出てきた?」

 

綾音「それでなんかの座標言ってたような......」

 

綾音「カエデ、覚えてない?」

 

カエデ「私はポータルに吸い込まれたあとシャットダウンしていましたので....」

 

綾音「ポータル座標確か年と日にちみたいな感じで」

 

綾音「んーとあそうだ21500625って感じだったような」

 

リツコ「なるほどね」

 

ハル「そういえば私たちのこと覚えてる?」

 

綾音「うんスプラビ隊のみんなでしょ」

 

ハル「良かった記憶戻ったみたいで」

 

綾音「うん」

 

綾音「そういえばポータル内で歌?が聞こえてスプラビの二人の声だったけど歌ってくれてなの?」

 

ハル「うん帰ってきてくれてありがとう」

 

綾音「そうそう、私、クデュックに入る」

 

ハル「急にどうしたの?」

 

綾音「私は多分クデュックに行くべきなんだと思ったの理由はよくわからないけど」

 

ハル「わかったそれならお別れになるの?」

 

リツコ「いやここの座標値がわかったしポータルの改良に桜のポータルが使えるから厳密なお別れではないし来たい時に来れるわ」

 

ハル「なるほどね」

 

綾音「そういえばスプラビ隊はどうなるの?」

 

ハル「私たちはクデュックとピースギアの橋渡し役としてピースギアに残るよ」

 

ミハエル「俺たちは各々好きなとこで適正が合う仕事する」

 

綾音「なるほどね」

 

アナウンス「メインシステム転移モードに入りますピースギアに残る方は1時間以内に敷地から出てください」

 

ミハエル「まあしばらくはお別れってことだな」

 

綾音「そうだね」

 

リツコ「それなら綾音さんにはアリアパイロットになってもらうかしら」

 

綾音「アリア?」

 

リツコ「映像で見させてもらったけどあのパワードスーツみたいなやつ」

 

綾音「なるほど」

 

リツコ「それと任意だけどsos団って部活あるけどはいる?」

 

綾音「どんな感じの部活?」

 

リツコ「エヴァパイロット、アリアパイロットが今のとこ全員入ってる部活でエヴァパイロットはエヴァの特性上不老不死で、アリアパイロットは、別なパラレルワールドから来たから宇宙人、超能力者、未来人、現実改変者の集まりね」

 

綾音「ってことは私が入ると普通の人が入るってことかw」

 

リツコ「そうね」

 

リツコ「いやならk」

 

綾音「面白そうだから入る」

 

1時間後

 

アナウンス「まもなく転移致します衝撃に備えてください」

 

転移完了

 

その後旧リブラの場所は物資を送りクデュック基地に

囚われてた人はクデュックに入るか普通に別な場所で生活

 

アリア、エヴァパイロットは座標値21500625に行き指南ショーコと交渉、指南ショーコはクデュックに協力的で基本平和的解決をして指南ショーコの活躍により銀河系全体を管理する組織としてクデュックが位置づけられ組織が■■■年存在し続けている

 

ショーコ「おねぇちゃんが本読んであげる」

 

子供「いいの?」

 

ショーコ「うん」

 

ショーコ「昔々最上イズモというプログラムする人がいました」

(以下創造紀エヴァンゲリオン)

 

ショーコ「その後仲間が銀河中に増えて平和に暮らしましたとさおしまい」

 

子供「わーいおねぇちゃんありがとう」

 

その頃太陽系外縁基地

 

レイシア「目標19万kmに不明艦多数」

 

カエデ「了解これより全周波数にて侵犯信号送信また銀河共通語でのコンタクト開始」

 

レイシア「反応無し」

 

カエデ「了解これよりアリア■部隊に出動要請」

 

Cover END



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