鉄華の一片~異世界オルガ短編集~ (山県犬)
しおりを挟む

この物語のトリセツ

初めまして。

 

私は山県犬と言います。

 

この度は自分の小説をご覧くださり誠に感謝しております。

 

ネット小説は初めてですので、大目にみてくださいませ。

 

 

さて、この物語は簡単に言えば

「短編集」

・・・です。

 

異世界オルガと言えば

「他のアニメキャラとの交流!」

 

「オリジナル展開!」

 

「止まるんじゃねぇぞ…!」

この三つだと勝手に思ってます。

 

ですが

「途中で止まってしまう可能性が高い!」

 

例え異世界オルガを生み出したとしても途中で止まってしまうのです。

 

そこで注目したのが短編集です。

 

・ウィンターさんの初期の異世界オルガ

・バラターズさんの鬼滅のオルガのダイジェスト

ここから着想を得ました。

 

簡単に言えば

「1シーンだけの異世界オルガを作る」のです。

 

そこに至るまでの経緯やその後の展開は読者の皆様の想像にお任せ致します。

 

そうすれば、手間を省く事が出来る訳です。

(これまでの異世界オルガやその作者様を否定する意図はございませんのでご了承ください)

 

 

さて、なぜ自分が異世界オルガ界に飛び込んだのか?

それは「異世界オルガの可能性をひろげる為」です。

鉄血のオルフェンズと出会ったのは一期の時でした。

その時のポスターを見た時に一目惚れ?しました。

後はオルガのリーダーシップやミカの活躍には心を打たれた物です。

ですから、止まるんじゃねぇぞ・・・の一連の展開は苦い思い出です。

ですので異世界オルガの存在には救われました。

その作品には、心躍った物です。(現在進行形)

いつかは自分もこの界隈に入ってみたい!って思い続けてきました。

そして今回、勇気を出して投稿するに至ったのです。

何にせよ、動画を作るにも時間とクオリティーが掛かってしまうから現状はナシ。

故に小説で投稿と私

 

これから色々な作品を書いていきたいと考えております。

こんな自分ではございますがよろしくお願い致します。

(ご意見、ご感想などお待ちしています)

 

最後に駄文ですが、短い物語を作りました。

どうぞお楽しみください。

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

一人いつもの倉庫の中で考え込んでいる。

 

果たして何処にたどり着くか?

 

何処へむかうのか?

 

そんな事は知ったことじゃない…。

 

ただただ前に進み続けるだけだ。

 

そうだろ、お前ら(鉄華団の団員達)・・・。

 

今どこで何してるか知らねぇけど、止まらずに進み続けてくれよ…。

 

カンカンカンカン

 

足音か、って事は…。

 

おっ、、、やっぱりミカか。

 

んっじゃ、そろそろ出発だな。

 

気ィ引き締めて行くぞぉ!

 



目次 感想へのリンク しおりを挟む




評価する
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10についてはそれぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に
評価する際のガイドライン
に違反していないか確認して下さい。