ハイスクールD×D×果物鎧武 (アルフォー)
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<1>転生

(ここはどこだ?)

 

俺は気が付くとあたり一面が真っ白な部屋にいた。

 

「一体どこなんだここは?」

 

「ここはあの世に行く前の場所のようなものですかね。」

 

「うわっ!?」

 

いきなり後ろから声が聞こえ驚きながらも振り向いた。

するとそこには見知らぬ女性がいた。

でも普通に可愛いなぁ

 

「ふふっ可愛いだなんてありがとうございます」

 

あれ?ナチュラルに心読まれた?

 

「読んでない。読んでない。」

 

「ばっちり読んでんじゃん!」

 

「そんなことは気にせず。初めまして中辻蓮《なかつじれん》さん」

 

「普通は気にするんだがなぁ~。まぁ、初めまして。あなたはどちら様ですか?」

 

「私は神様です」

 

何をいきなり言ってんだ?

まぁ勝手に心読んでるからありえそうちゃありえそうだけど。

 

「はぁ。でその神様が俺に何の用ですか?」

 

「単刀直入に言いますと、あなたは死にました。」

 

はぁ!?俺死んだ記憶ないけど!?

 

「ああ~。死んだ記憶がないのは突然後ろから通り魔に頭をドンとハンマーで殴られ即死したからです。」

 

「なんか嫌な死に方だなぁ。もうちょっとましな死に方あるでしょ!!

まぁいいや。なら今からあの世行きですか?まさかそれともラノベのみたいに転生ですか!!」

 

それだと嬉しいな。いやそうでないとおれ彼女いない歴=年齢のままあの世に行く上、まだ全然生きれてないんだぞ。

 

「はい。あなたが言う通り転生できますよ。」

 

よっしゃー!!!このままあの世に直行は嫌だったからね。

 

「ちなみに転生する世界とか決めたり、転生特典とかとかあるんですか?」

 

「残念ながら転生先はこちらであらかじめ決まっています。

ですが、転生特典はありますしそちらは自由に決めれますよ。」

 

「そうなんですか。ちなみに転生先は?」

 

「ハイスクールD×Dの世界です。」

 

ハイスクールD×D?残念ながら知らない作品か。

 

「それでは特典を決めてください。特典は三つまでです。じっくり悩んでくれても大丈夫ですよ。」

 

「わかりました。」

 

  ~~30分後~~

 

「決まりました。」

 

「それでは言ってください。」

 

「はい。まず一つ目は仮面ライダー鎧武の戦国ドライバーとゲネシスドライバー、ゲネシスコアと全ロックシードで。」

 

「はい。大丈夫です。他は?」

 

「二つ目はクラックを自由に生成と閉じれるようにしてください。

三つめはベルトが万が一壊されても修復したりできるぐらい賢くしてください。」

 

「わかりました。それでは転生させます。」

 

「はい。ありがとうございました。」

 

「えぇ。それでは次のあなたの新たな生に幸福があらんことを。」

 

そう言われた後俺は意識を失った。

 

▼▼▼

 

ふぅ~。何とかばれずに済みました。

 

もし私のミスで死んだってばれるのは嫌なのでよかったです。

 

「まぁ。代わりに転生した後も何かとサポートするから許してね。」

 

そう言って彼女は転生させた。



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<2>黒歌との出会い

蓮「転生できたのか」

 

近くには戦国ドライバーといくつかのロックシードがあった。

あれ?明らかにロックシードの数が足りない?それにゲネシスドライバーは?

今あるロックシードはオレンジ、パイン、イチゴなど通常のロックシードだけで強力なスイカや

エナジーロックシード、カチドキと極はなかった。

 

神《無事転生できたようですね。》

突然頭の中に神様の声が響いた。

 

蓮《あのーロックシードとか足りないですけど・・・》

神《それは貴方自身には負荷が大き過ぎるので、

現段階ではこれぐらいしか無理です。ですが代わりにロックビークルは渡しておきます。》

蓮《ありがとうございます。つまり強くなれば渡してくれるってことですね。》

神《その通りです。貴方が強くなりその負荷に耐えれるようになれば渡します。

後、生活費は毎月ある程度振り込みます。何か有れば”神様”と頭で言ってください。》

蓮《わかりました。何かとありがとうございます。》

 

そういえば振り込むってどれくらい・・・・これ何個0あるんだ?

すごい額振り込まれていて少し驚いた。

それともう一つ思ったことがあった。

 

蓮「なんか視点低くなってね?」

そして鏡を見ると中学生ぐらいになってた。

 

▼▼▼

それから一ヶ月間普通に過ごした。

あの後神様から聞くと本当に中学生になってた。

ただし両親は海外で働いているようでなかなか会えないらしい。

そして俺が住んでいる所は駒王町という所みたいだ。

後、クラックを開いてヘルヘイムの森にも行ってみた。インベスやヘルヘイムの果実もあり、

採取するとロックシードにもちゃんとなった。

ただ本当に何事もなかった。本当にどこかの物語か?と思うぐらいだった。

いや平和なのはいいんだけど・・・・・

 

そして今日は休日なので色んな所を散歩して駒王町を見て回っていた。

そして遠回りをして帰るとき路地の裏手を見ると、

10人ほどの男が傷だらけの女性を追い詰めていた。

 

男1「ようやく、追い詰めたぞ」

男2「大人しくしてもらおう」

女性「くっ!」

男3「それにしてもいい体してるな。」

男4「殺す前に楽しんでいいですかね?」

男1「ははっ。程々にしとけよ。」

 

そういった瞬間俺自身気づかない間に前に出て一人の男を殴り男たちと女性の間に入っていた。

 

男4「テメェ、人間の分際で何しやがる!!」

蓮「大勢で女性一人に寄ってたかってお前らこそ何しようとしてんだ!!

それにお前らも人間だろ!!なんでこんなことするんだ!!」

男1「ハハッ。このガキ、悪魔も知らないただのガキか。

だったらあいつともども殺しても問題ねぇか。」

 

そういうと男はよくアニメなどで出てくる魔法陣を空中に出し攻撃してきた。

俺はそれらを紙一重でかわした。

 

蓮「そうか。そういやここアニメとかラノベとかのフィクションの世界だったなぁ。」

男1「ゴチャゴチャぬかしながらも躱したか。」

蓮「お前らそこの人をどうするつもりだ。」

男1「決まってんだろ。殺すんだよ。

まぁその前に楽しませてもらうがな。ハハッハハッハハッ。」

 

そう聞くと俺の中で何かがプチッと切れて戦国ドライバーを装着し一つのロックシードを取り出した。

 

蓮「許せねぇ・・・。俺は絶対にお前たちを許さない。変身!!」

 

オレンジ

 

ロックオン

 

ソイヤ!!

 

オレンジアームズ!花道オンステージ!

 

そして俺は仮面ライダー(アーマードライダー)鎧武に変身した。

 

蓮「ここからは俺のステージだ!!」

男1「ちっ!何も知らんガキかと思えば神器(セイクリッド・ギア)持ちか。やれーお前ら。」

男1以外の奴ら「了解!」

 

そういうと奴らは襲い掛かってきた。

俺は大橙丸と無双セイバーで応戦した。

だがさすがに戦闘経験もなく数も向こう多いので不利だった。

蓮「だったら。」

 

俺はヒマワリロックシードを3つイチゴロックシードを1つ使い初級インベス3体とシカインベスを呼び出し

相手を分断した。

 

男2「なんなんだこいつら!見たこともねぇぞ!」

男3「しかも、意外に強い。」

 

少しずつ状況はこちらに有利になり、

俺は隙を見て無双セイバーと大橙丸は合体して敵を倒していった。

 

そして最後一人が残った。

 

男1「ヒィー。ゆ、許してくれ。そいつにはもう手を出さねぇ。

だから殺さないでくれ。」

蓮「言ったはずだ俺はお前らを絶対に許さねぇってな。」

 

そう言うとドライバーに付いていたオレンジロックシードを無双セイバーに装着した。

 

ロックオン

 

一、十、百、千、万

 

オレンジチャージ

 

オレンジ状のエネルギーに相手を閉じ込めエネルギーとともに切り、その男は爆散した。

そしてインベスをヘルヘイムの森に戻して俺は変身を解除し女性に話しかけた。

 

蓮「大丈夫ですか?」

女性「大丈夫よ。ありがとにゃ。」

蓮「俺は中辻蓮だ。話を聞きたいし傷の手当てをしたいから、家に来てもらってもいいか?」

女性「ええ。わかったわ。私は黒歌にゃ。」

 

そして俺はサクラハリケーンを使い黒歌を連れ家に戻った。



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<3>黒歌の過去と修行

俺たちはとりあえず家に着いた。

そして黒歌の応急処置を終えてさっきの奴らについてまず聞いた。

どうやらさっきのは悪魔らしく

それ以外にも天使、堕天使などがいるらしい。

そして3大勢力や悪魔の駒(イーヴィルピース)などについても聞いた。

それを聞いた時黒歌は「本当に何もしなかったのかにゃ・・・」と呆れていたが

そんなことは知らん。それで次に何故追われていたのかを聞くとどうやら黒歌の主人が妹の白音の力を無理矢理覚醒させようとしたらしく、

それを守るため主人を殺しはぐれ悪魔になったらしい。

そして今はその妹に危害が加わらないようにグレモリー家に託したらしい。

すると黒歌は家を出て行こうしていた。

 

蓮「どこに行くんだ?」

黒歌「出て行くのよ。ここにいたら追手がここに来て迷惑をかけるにゃ。」

蓮「行くあてはあるのか?」

黒歌「それは・・ないけど、でも助けてもらったのにそこからまた迷惑はかけられないにゃ。」

黒歌は目をそらしながらも言った。

蓮「別に迷惑じゃないよ。むしろ親も家にいなくて寂しかったんだ。それに話を聞く限り黒歌は何も悪くないじゃねーか。むしろ妹を守ろうと頑張ったじゃねーか。」

黒歌「それでも私は白音を守り切れなかったにゃ!!」

蓮「それは結果論だろお前は十分やったじゃねーか!それにその白音も今はグレモリーの家で生きてるんだろ!!だったらおまえよくやったよ。」

少しの沈黙の後

黒歌「本当に私みたいな厄介者がいてもいいのかにゃ。妹一人しっかり守れない私が。」

黒歌は涙目になりながらもそう言った。

蓮は黒歌を撫でながらこう言った。

蓮「いていいよ。それと今までよく頑張ったな。」

黒歌はそう言われると蓮の胸に顔を押し付け泣いていた。

蓮は黒歌が泣き止むまで頭を撫でてあげていた。

 

▼▼▼

その後黒歌は俺の家に住むことになって1年が経過した。

元々家がでかいので空き部屋はいっぱいあった。

さらに強くなるためにもはぐれ悪魔狩り(人を食べるぐらいまで堕ちたもののみ)や

黒歌のけがは治ってからはたまに稽古をつけてもらうことになった。

ただ・・・

蓮「黒歌、強すぎません!?

黒歌「蓮が戦闘経験が少ないのもあるけど簡単には負けないにゃ♪」

戦績100戦9勝91敗とひどいものだった。

黒歌「そういえば、蓮は高校、どうするにゃ?」

蓮「家から近いし駒王学園にしようと思ってる。」

黒歌「にゃにゃ!?」

なぜか黒歌は驚きスマホを落とした。(黒歌のスマホは俺が買ったもの)

その後必死に「あんな悪魔や人外の巣窟はやめとくにゃ!」と言ってきた。

蓮「なんでそんなに必死に止めようとするの?」

黒歌「それは・・・た、ただの勘にゃ。」

黒歌は明らかにとってつけたように言った。

絶対何か隠してる思い少しジト目になると「う~~、白状するにゃ」といった。

それで白音が塔城小猫という名で通っていて、

「私にはもう白音と合わせる顔がないにゃ」としめくっくた。

蓮「そんなことはない。黒歌は優しいから話せばきっと仲直りできるはずだ。

もちろん、なんとか俺も協力するから、な。」

黒歌「う~~。ありがとにゃ。やっぱり蓮は優しいにゃ。」

こうして俺は黒歌と白音を仲直りさせると決心しながらも、

駒王学園に受験し見事合格したのだった。



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果物鎧武 旧校舎のディアボロス
〈1〉日常


どうもアルフォーです。
リアルが忙しく投稿できませんでした。
すいません。
今も少し忙しいので短いですが許してください。
それではどうぞ。


それから一年が経過した。もう高2になっている。

とりあえずロックシードの扱いにも慣れてきた。

だが子猫さんには会えていない。

会おうかと思えば黒歌が「ま、まつにゃ。まだ心の準備が・・・」と毎回止めてくるのだ。

本人が言っている以上どうにもできない。

後はいろんな人と友達になった。まぁ、その中にも厄介なのが・・・ちょうど来た。

女子達「まてー!」「今日こそ息の根を止めてやる!」

今女子に追われ殺されかねない状態になっているのが一誠と松田と元浜だ。

よくもまぁ何回もあk一誠「蓮、助けてくれー!!」助けるつもりはねぇ。

 

蓮「オラッ!」

変態三人「グハッ!」

 

とりあえず持っていたカバンで頬をまとめて殴った。

そうして止まっている間に三人は捕まった。

 

女子達「「「「ありがとう。蓮君。」」」」

蓮「いいけど、こいつら次は何したんだ?」

女子1「こいら剣道部の部室をのぞいていたの!!」

蓮「なるほどなぁ。こいつらには俺から言っておくから許してあげてくれない?」

女子1「蓮君が言うなら任せるね」

女子2「さすが、蓮君」

蓮「じゃあ、こいつら借りるね。」

 

そう言うと俺は三人を引きずって行った。

 

蓮「お前ら。これで何回目だよ・・・そろそろやめとけよ。じゃないとしまいに停学食らうぞ」

変態三人「「「男の夢だ。絶対に諦めん。」」」

蓮「やれやれ。あと数発殴っとくか。」

変態三人「「「すみませんでした。」」」

 

と、まぁこんな日常を送っている。

なんだかんだ俺はこんな日常が好きだ。この三人には改心して欲しいがな・・・

 

▼▼▼

次の日

 

俺が登校し教室に入ると教室全体がざわついており、

なぜか松田と元浜は泣いていて、一誠はにやにやしていた。

 

蓮「おはよう。お前らどうした?」

松田「くそー。くそー。」

元浜「くぅー、一誠のやろう。」

一誠「おはよう、蓮。それより聞いてくれ実は・・・俺に彼女ができたんだ。

蓮「え?」

 

一誠に彼女が?確かに顔はいいが、中身は変態の一誠だぞ。

そうか俺、疲れているんだ。いつもこの三人を止めていたから。そうだ。そうに違いない。

 

蓮「一誠。俺は疲れているみたいだから。今日は帰るはそれじゃ・・」

一誠「待て待て待て。現実だよ。ちゃんとほら写真だってあるんだ。」

 

そこに写っていたのは紛れもなく可愛い部類に入る顔立ちと抜群のスタイルを持つ女性だった。

 

蓮「一誠、今ならまだ間に合う。今すぐその子に脅したことを謝り許してもらうんだ。」

一誠「脅してねぇよ!なんか今日のお前俺に対してひどくねぇか.」

 

その後、何度も言うのでさすがに信じることにした。

 



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〈2〉はぐれとグレモリー

どうも、アルフォーです。
長らくお待たせしました。忙しかったのもおさまったので、
これからはまた頑張ります。
応援よろしくお願いします。


休みも終わり憂鬱な月曜日になった。

そして教室に入るや否や一誠が話しかけてきた。

 

一誠「蓮!お前は覚えているよな、俺の彼女の夕麻ちゃんのこと。!」

蓮「何のことだ?お前に彼女がいたこと自体初めて聞いたぞ。」

(蓮は鎧武以外は普通の人間なので覚えていません)

一誠「そんな・・・」

 

あいつは朝っぱらから何を言ってんだか。

でもなんかおかしい気もすんだよな・・。

そう思いながらも俺は授業の用意をした。

 

▼▼▼

 

その後何事もなく次の日の夜

 

俺はとある廃工場にいた。

その理由は目の前の奴である。

 

蓮「おまえ、はぐれ悪魔であっているな?」

はぐれ悪魔「うん?この匂いは旨いのかな? 不味いのかな?」

蓮「俺はお前に食べられるほど弱くねぇよ。“変身”」

 

パイン

 

ロックオン

 

ソイヤ!!

 

パインアームズ!粉砕デストロイ!

 

蓮「今日はこいつでやるか。」

 

そういうと俺はパインアイアンを投げ相手に確実にダメージを与えていった。

 

はぐれ悪魔「くそっ神器(セイクリッド・ギア)持ちか!小癪な!」

 

そういうとはぐれ悪魔はパインアイアンを掴み無理やり引き寄せようとした。

だったら。と思い無双セイバーをパインアイアンの持ち手のグリップ部分を合体し

跳躍ではぐれ悪魔の頭上を通るとき切りつけた。

 

はぐれ悪魔「ぐっ!」

 

はぐれ悪魔がひるんだので俺はカッティングブレードを倒した。

 

ソイヤ!

 

パインスカッシュ!

 

俺はパインアイアンを上に投げはぐれ悪魔に向かってパインアイアン蹴るとパインアイアンが巨大化し、奴の頭に覆いかぶさった。

そして俺そのすきに足にエネルギーを纏いそのまま無頼キックを奴に食らわせた。

そうするとギャアーーーという断末魔とともに奴は爆散した。

よしこれで今日は「そこのあなた、ここで何をしているのかしら?」終われないか・・・。

そして後ろを振り返ると確かうちの学校のオカルト研究部の奴らが・・・なんで一誠まで一緒なんだ?

 

蓮「何ってはぐれ悪魔を倒しただけだが?」

リアス「そう。はぐれ悪魔の討伐には感謝するわ。でもねここは私が管理している土地なの。あまり勝手なことはしないでもらえないかしら。」

蓮「そう言われても別に悪いことはしてねぇんだし。いいだろ別に。」

蓮(黒歌以外の普通の悪魔に会うなんて久しぶりだな。それにこの様子からして一誠も悪魔になったんだな。)

リアス「それでもよ。一応話を聞きたいけど未知の神器(セイクリッド・ギア)を持っているようだし拘束させてもらうわよ。祐斗!」

木場「はい。部長。」

 

そういうと木場は剣を出しナイトの速度で迫ってきた。

俺はとっさに無双セイバーとパインアイアンを分離し無双セイバーで防いだ。

 

蓮「やめろ!俺は戦う気はないんだ。」

木場「そう言われても部長の命令だからごめんね。」

 

そういうと木場に何度か切りつけられた。

 

蓮「だったら。これだ。」

 

リンゴ

 

ロックオン

 

ソイヤ!!

 

リンゴアームズ!デザイアフォビドゥンフルーツ♪

 

リアス「姿が変わった!!」

朱乃「しかも、武器も変わっていますわ。」

 

俺は木場の攻撃をアップルリフレクターとソードブリンガーで防ぎながら隙を見てうなじに手刀で気絶させた。

 

リアス「裕斗!なら、同時にやるわよ。」

一誠・小猫・朱乃「はい!部長!」

 

そういうと四人がかりできた。

まだやる気かよ。仕方がねぇ。

俺はヒマワリロックシードを二つほど使い初級インベスを出した。

 

リアス「なんなの!こいつ。」

蓮「じゃあな。これからはいきなり襲い掛かってくるなよ。」

リアス「ま、待ちなさ、ぐっ。」

 

そういうと俺はクラックを開きヘルヘイムの森から帰ることにした。

その後小猫ちゃんに対してまでインベスを使ったので、

黒歌にこっぴどく叱られたのだった。

 

▼▼▼

 

リアスサイド

 

変な鎧武者が何もないところにジッパーみたいなものを出し

その中に入った後それが閉じると鎧武者の出した使い魔?も消えた

 

朱乃「一体彼は何者だったんでしょうか?」

小猫「見たこともなかったです。」

リアス「まぁ。考えるのは後にして裕斗を連れて部室に戻りましょう。」

一誠・朱乃・小猫「はい。部長。」

 

そうして部室でも話してみたが彼の正体の手がかりもなく。

何もわからなかった。




ちなみにこの作品ではリンゴやドラゴンフルーツエナジーの副作用はなくなっております。


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〈3〉シスターとクラック

グレモリー眷属と戦った俺はヘルヘイムの森を経由して帰った次の日

 

俺は学校に向かっている最中一誠が金髪の外国人を連れて学校とは別の方向に向かっていた。何やってんだあいつ?

 

蓮「よぉ。一誠、何やってんだ?」

一誠「蓮か。この子アーシアって言うんだが教会の場所が分からないみたいでな。

だから道案内してるんだよ。」

アーシア「〜〜〜〜。〜〜〜〜。」

蓮(全然分からん)

一誠「〜〜〜〜〜〜〜。」

蓮(えぇーー!?いつの間にこいつこんなグローバルになったんだ!?)

蓮「い、一誠。おまえアーシアが言っている事分かるのか!?」

一誠「え、分かるけど。」

蓮(あ、そういや一誠悪魔に転生したんだったな。)

蓮「そういや、教会ってどこのだ?この近くだとあの古いところか?」

一誠「まぁ、多分な。」

蓮(でも、あんなところ教会として機能してるのか?

少し黒歌に調べてもらうか。)

蓮「それならしっかり案内してやれよ。じゃあ先に学校行ってるから。」

 

そう言うと一誠と少し離れたところで家に電話をした。

 

蓮『もしもし。』

黒歌『もしもしどうしたにゃ?』

蓮『ちょっと頼みたい事があってな。この町にある。寂れた教会があるだろ。

そこを少し調べて欲しいんだ。頼めるか?」

黒歌『わかったにゃ。でもなんでにゃ。』

蓮『なぜかあの寂れた教会にシスターが派遣されたんだ。

でも明らかにあの教会はもう使われてないのにだ。

だからなんかあるんじゃねぇーかと思ってな。』

黒歌『そういうことかにゃ。わかったにゃ。

あと次白音に何かしたら・・・わかるよね?

蓮『はい。絶対に何もしませんなんかあったら攻撃することなく逃げます。』

黒歌のドスの効いた声にビビり速攻で答えた。

黒歌『じゃ。こっちで調べとくにゃ。またにゃ。』

蓮『また。』

 

電話を終え俺は学校に向かった。

そういや一誠あのスピードで間に合うのか?

案の定一誠は遅刻して先生に怒られていた。

 

▼▼▼

そして俺が学校からの帰り道、

蓮「なんで、これがあるんだよ・・・」

俺の目の前にあったのはクラックだった。

それも自然に現れたもので俺の能力でも閉じれない。

だが幸いなことにあまり人の通らない細道でクラックも小さかった。

蓮「とりあえず。クラックが閉じるまでここで待つか。」

 

10分後

 

ようやくクラックが閉じた。

インベスも出ることはなかった。

とりあえず聞いてみるか・・。

神様~~~

 

神様『なんですか?』

蓮『なんでか僕が出現させてないのにクラックがあったんですがどういうことですか?』

神様『あぁ~~。おそらくクラックを短期間に何度も開けたから二つの世界がつながりやすくなったんじゃないですかね。

現に鎧武の原作では後半にクラックが最初より多く出現してたでしょ。』

蓮『なるほど。どうすればなくなりますかねぇ?』

神様『クラックをあまり使わなくなればましにはなると思いますよ。』

蓮『わかりました。』

 

さてクラックが使えないないなら逃げる手段どうしよっかな?

まぁその時考えればいいか。

そう思いながらも俺は家に戻った。

 

ちなみにこの後一誠たちとフリードが戦っていることは全く気が付かずに。



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〈4〉神父と堕天使

俺はクラックが閉じたの確認してから帰りその次の日の晩

黒歌「ただいまにゃ。あの教会には堕天使がいたにゃ。

それに何やら今日堕天使が何かする気みたいにゃ。」

蓮「やっぱりなんか企んでたか。でも何をする気だ?」

黒歌「その事だけど、あのシスター神器(セイクリッド・ギア)を持っていたからその事が関係するかもしれないにゃ。」

蓮「まぁ。何しようとしてるのか知らんが。止めに行くか。」

黒歌「やっぱりそう言うと思ったにゃ・・・。」

蓮「よくわかってるね。じゃちゃちゃっと行きますか。」

黒歌「気をつけてにゃ。はぐれ神父も結構いそうだから。」

蓮「わかった。」

 

そして俺はサクラハリケーンを展開して教会に向かった。

 

▼▼▼

一誠サイド

俺は今レイナーレに連れ去られたアーシアを助けに木場と小猫ちゃんと教会の近くに来て様子を見ている。

するとサクラのバイクが教会の前に止まった。

あれ?あれって蓮じゃ。あれは!

 

 

蓮サイド

俺は教会の前に着いた。

そして教会に入る前に戦国ドライバーをつけて変身することにした。

 

オレンジ

 

ロックオン

 

ソイヤ!

 

オレンジアームズ!花道オンステージ!

 

さて行きますか。俺は教会のドアを蹴破って入っていった。

 

神父「来たね。あ〜くまちゃ・・なんすかこの鎧武者」

蓮「おい堕天使たちは何処だ?さっさと教えろ」

神父「祭壇の下の地下にいるよーん。」

蓮「随分素直だな。」

神父「そりゃあんたここで死にますからね。教えても問題ナッシングってことよ。」

蓮「そうか。なら無理矢理通らせてもらう。」

 

ソイヤ!

 

オレンジオーレ

 

俺はカッティングブレードを2回下ろして神父にオレンジ色の斬撃を飛ばしてそれに気を取られている隙に神父に近づき峰打ちをした。

 

神父「ぐっ!なんだこいつ一撃一撃が重い。

これは逃げるが勝ちってやっすね。てわけでバイチャラバ。」

蓮「ぐっ!」

 

そう言うと神父は閃光手榴弾で俺が怯んでいる隙に逃げてしまった。

だがそんな事に構っている場合じゃねぇ。

そう思い祭壇をぶっ壊すと地下への階段があった。

そして降りて行くとアーシアが十字架に捕らえていた。

その近くには堕天使と神父達がいた。

 

堕天使「あら?何のようかしら?そこの鎧武者?」

蓮「おまえこそ何していやがる!」

堕天使「簡単な事よ。彼女の神器(セイクリッド・ギア)をもらうのよ。」

蓮「なるほどやっぱりお前は倒す。」

堕天使「下等な人間如きが、至高の堕天使であるレイナーレ様に向かって生意気な。やっておしまい。」

 

そう言うと大勢の神父どもが来た。

流石に数が多すぎるなならば使いたくなかったが、

俺は神父達の下に大きなクラックを作り神父の半分ぐらいを落とした。

 

レイナーレ「何今のは!」

蓮「これで終わりじゃねぇ」

 

キウイ

 

ロックオン

 

ソイヤ!

 

キウイアームズ!撃・輪・セイヤッハッ!

 

蓮「まだまだいくぜ!」



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〈5〉解決そして正体

どうもアラフォーです。
少し遅れてすみません。
今回は少し長いですがどうぞ。


一誠サイド

あの鎧武者が入っていった後少ししたら俺たちも教会に入ってみると祭壇が破壊されていて地下への階段もあった。俺たちが地下に行くと鎧武者が神父達と戦っていた。そしてその近くには夕麻ちゃんとアーシアがいた。

一誠「アーシア!!!」

▼▼▼

蓮サイド

俺はキウイ撃輪で神父を倒していった。すると

一誠「アーシア!!!」

一誠の声が聞こえてきた。あいつら!!悪魔が光に弱いってわかってんのか?

まぁいいとりあえず神父はおわっアーシア「キャーーーーー」まさか!?

そう思いアーシアの方を見てみるとアーシアから緑色の光がレイナーレに吸い込まれて行くのが見えた。

レイナーレ「これよ!これで私は至高の堕天使になれる!」

どこまで汚ねぇ奴なんだ!!

 

一誠「おい!アーシアの神器(セイクリッド・ギア)を返せ!!」

レイナーレ「そんなことするわけないでしょ。

このためにどれだけ上を欺いてきたと思っているの。」

 

俺は今だ!と思い一誠に気が向いている間にアーシアにつながっていた鎖を切ってアーシアを一誠に投げレイナーレを切ったがしかし、

 

レイナーレ「ふふふ、すばらしいはこの力。」

蓮「ちっ!」

 

傷ついた部分はすぐに治ってしまった。

 

蓮「おい!お前ら、さっさとアーシアを連れて逃げろ!」

一誠「・・・!すまねぇ!」

そういうと一誠はアーシアを連れて上に登って行った。

▼▼▼

一誠サイド

 

一誠「アーシア!しっかりしろアーシア!」

アーシア「イ・・ッセー・さん・・・」

アーシア「イッセー・・さん、私・、日本に来てよかった。イッ・・セーさん・・・と少しの・・間だけでも・・お友達に・・・なれ・・て・・・」

一誠「バカヤロー!それはこれからだろ!そんな悲しいこと言うなよ!」

アーシア「イッ・・セー・・・さん、私と・・お友達に・・・・なって・・くれて、ありが・・と」

そういうと彼女は静かに息を引き取った。

一誠「アー・・シア・・」

レイナーレ「あ~あ、死んじゃたわねぇ~、その娘」

一誠「ほかの奴らはどうした。」

レイナーレ「置いてきたわよ。あんたたちも逃がすわけにはいかないからね。」

そう言っていると木場たちが上がってきた。

レイナーレ「ご覧なさい、あんたたちから傷つけられた傷も彼女から奪った神器、聖母の微笑(トワイライト・ヒーリング)を使えばこの通り」

そういうとレイナーレに緑色の光が出てきて傷が治った。

▼▼▼

蓮サイド

 

やっぱりこいつ許せねぇ!!!

蓮「お前らは下がってろこのクズは俺がやる。」

一誠「いや、俺も戦う!」

蓮「それ意味わかってんのか。悪魔にとって光は致命的なんだぞ!」

一誠「わかってるよ。それでも俺は戦う。アーシアの・・俺の友達の仇をとる!」

蓮「・・・足引っ張るなよ。」

一誠「あぁ。もちろんだ。あいつをぶっ倒すぞ。」

蓮「おう。」

 

イチゴ

 

ロックオン

 

ソイヤ!

 

イチゴアームズ!シュシュとスパーク!

 

蓮と一誠「ここからは俺たちのステージだ!

レイナーレ「ふん。しょせんは人間と下級悪魔の分際で調子にのるな!」

 

そういうと一誠は神器(セイクリッド・ギア)を展開しレイナーレに殴りにいった。

一誠「神様・・じゃだめか悪魔だったら魔王様か。だったら魔王様頼みますからこいつを一発殴らせてください。」

だがレイナーレは一誠に光の槍を投げたがそれはイチゴクナイによってかき消された。

そして油断していたレイナーレに十分に近づいた一誠はレイナーレの顔面を捉え、

 

一誠「グッバイ俺の初恋!吹き飛びやがれ!」

 

部屋の奥まで吹き飛ばした。

それと同時に赤い魔法陣が出てきてリアス先輩と姫島先輩が出てきた。

 

リアス「勝ったみたいね。」

姫島「はい。そのようですね。」

リアス「はじめまして。堕天使レイナーレ、私はリアス・グレモリー、短い間でしょうけどお見知りおきを。

それとあなたのお仲間は私が消し飛ばしておいたから。」

レイナーレ「よくも・・・」

リアス「さて。そろそろ覚悟はいいかしら。」

するとレイナーレは夕麻ちゃんの姿になり、

夕麻「一誠君助けて。あんなことしたけど本当はあなたのことが好きなの。」

と言い出した。

どこまでこいつは・・・。

 

蓮「おまえ。もう黙れ。」

そして俺はイチゴクナイを投げつけた。

夕麻「きゃあぁぁ。」

 

ロックオン

 

一・十・百イチゴチャージ

 

そして無双セイバーを振ると大量のイチゴクナイがレイナーレに刺さり聖母の微笑(トワイライト・ヒーリング)が出てきた。

そしてリアスたちがその聖母の微笑(トワイライト・ヒーリング)をアーシアに戻しアーシアを悪魔に転生させることで生き返らせ一件落着した。

 

リアス「さて、次はあなたよ助けてくれたことには感謝するけどあなた一体何者なの?」

一誠「そのことは俺から。今回は助けてくれてあんがとな蓮。」

 

え。何で知ってんの?

そう思い変身を解除して尋ねた。

 

蓮「なんで俺だと分かった。」

一誠「だって教会の前で変身するところを見てたからな。」

蓮「あの時か・・・。」

リアス「一誠、知り合いなの?」

一誠「はい。俺のクラスメートです。」

リアス「そう。なら今日はもう遅いから。明日話を聞かせてもらうわよ。」

蓮「わかりました。」

 

そう言って俺はサクラハリケーンで家に戻った。




あと二話ぐらいで一章は終わります。


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〈6〉オカルト研究部に入部します。

事件解決の次の日

 

先生「今日から転校してきた。アーシア・アルジェントさんだ。まだ日本に来て日は浅いみたいだから、色々と助けてやれ。」

アーシア「アーシア・アルジェントです。」

男子達「オォォォーーー!!!」

 

絶対にリアス先輩の仕業だな。

 

アーシア「今はイッセーさんの家でホームステイさせてもらっていますが、

皆さんとも仲良くなりたいのでよろしくお願いします。」

教室いる全員「えっ?」

それ、言って大丈夫か?一誠にすごい視線と圧が加っているが。

元浜と松田「イッセーーーーーーー!

イッセー「うわぁーーーー!?」

殴りかかられてるし。

その後他クラスにも飛び火しアーシアさんに質問責めと一誠を睨み殺さんとする者達が増えていった。

▼▼▼

そして放課後

 

一誠「蓮、昨日言っていた通り話を聞きたいからついて来てもらうぞ。

アーシアもオカルト研究部を案内したいからついて来てくれ。」

蓮「わかった。」

アーシア「分かりました。」

 

そうして一誠についていき、旧校舎のオカルト研究部の部室に着いた。

 

一誠「部長、連れてきました。」

リアス「ありがとう一誠。さて、まずアーシアこれからよろしくね。あと悪魔になったからオカルト研究部に入ってもらうけどいいかしら。」

アーシア「はい。一誠さんとももっと一緒にいたいですから。」

リアス「ありがとうアーシア。待たせたわね、とりあえず座ってもらえるかしら。」

蓮「あぁ。」

姫島「どうぞ。」

 

お茶が出されたので

蓮「ご丁寧にありがとうございます。」

といい一口いただいた。

リアス「さて、聞かせてもらうわよ。まずあの鎧は何なのかしら。」

蓮「あの姿は仮面ライダー(アーマードライダー)鎧武って言ってこの戦国ドライバーとロックシードを合わせて変身したものです。」

そういい戦国ドライバーとオレンジのロックシードをテーブルに置いた。

リアス「ならそれはどこで手に入れたものなのかしら。」

 

やはりというべきかそのことを聞いてきた。でも神様に転生させてもらったといっても信じてもらえないだろうし仕方がないか。

蓮「それは僕が前に開いたジッパーみたいなのがあったのを覚えていると思いますがその先の森に落ちていたものを拾いました。ロックシードのほうは戦国ドライバーをつけた状態でその森の果実をとるとできました。」

あえて原作の鎧武の葛葉紘汰と同じ手に入れ方にした。

リアス「そう。ならあの森は何なのかしら。」

蓮「あれはあのジッパー、正式名称はクラックていうんですがそこから入れるものでヘルヘイムの森っていいます。

ちなみにあの森にはインベスっていう化け物が住んでいいます。」

俺はヒマワリロックシードを一つ開いた。

蓮「こいつがインベスで一応ほかの種類もいるがこういうのがいっぱいいて、このロックシード単体で使えばインベスを出して操ることができます。」

一誠「おい。じゃ俺たちにインベスを襲い掛からせたってことかよ!」

蓮「ごめんごめん。明らかに攻撃してこようとしたから逃げるためにもつい、でもけがはさせないよう言ってたから。」

リアス「なるほど。一応聞くけどそのヘルヘイムの森は北欧神話とは無関係なのかしら?」

蓮「はい。それに関しては無関係です。」

リアス「わかったわ。ならそこでだけど蓮、あなた悪魔に・・・私の眷属なってみる気はないかしら?」

蓮「ん~~。」

リアス「今ならこんな特典もつくわよ。」

そう言って俺に一枚の書類を見せてきた。以外に福利厚生がしっかりしていた。

蓮「わかりました。悪魔になります。」

リアス「わかったわ。」

そういうと赤いチェスの駒の見た目の悪魔の駒(イーヴィル・ピース)を取り出した。

そして俺の周りに兵士の駒(ポーン)を四つ置いた。

 

(補足・・・一誠は原作と違いポーン八つではなく変異の駒(ミューテーション・ピース)四つでの転生となっています。

ただし駒二つは現在封印中)

 

リアス「我リアス・グレモリーの名に於いて命ずる!中辻蓮よ!汝!我が兵士(ポーン)として新たな生に歓喜せよ!

すると兵士の駒が輝きだした。

 

リアス「まさかこれはイッセーと同じ変異の駒(ミューテーション・ピース)!!!」

一誠「なんですか、その変異の駒(ミューテーション・ピース)って?」

木場「本来、複数の駒を使わなければ転生できない体を変異の駒一つで転生出きるんだ。」

そうこう言っていると変異の駒(ミューテーション・ピース)は俺の体に入っていき悪魔の翼が生えた。

 

リアス「とりあえず、成功したけど何か体に異変はあるかしら?」

蓮「いえ。大丈夫です。何ともありません。」

リアス「そう。ならよかったわ。それじゃあ、改めて自己紹介ね。私はリアス・グレモリー。このオカルト研究部の部長よ。私の事はこれから部長と呼んでね?」

姫島「オカルト研究部の副部長の姫島朱乃です。朱乃で大丈夫ですわ。駒はクイーンですわ。よろしくお願いしますわ♪」

木場「木場祐斗。ナイトをやらせてもらっているよ!」

小猫「搭城小猫です...ルークです。これからよろしくお願いします蓮先輩。」

アーシア「ビショップのアーシア・アルジェントですよろしくお願いします。」

一誠「知ってるだろうが兵藤一誠だ。お前と同じポーンだよろしくな。」

蓮「改めてリアス様のポーンになった。中辻蓮です。これからよろしくお願いします。」

 

こうして俺は悪魔になった。




緊急事態宣言がとけていって時間が無くなってきてるので
更新ペース落ちるかもです。すいません。


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〈幕間〉生徒会と使い魔

レイナーレ撃破から数日後、

 

俺とアーシアは悪魔になってからチラシ配りをしたりしていた。

そしてある日の放課後

 

蓮「チラシ配りは卒業ですか?」

リアス「ええ、本来チラシ配りは使い魔の仕事なの。

だから新人の三人には使い魔を手に入れてもらおうと思ってね・。」

蓮「なるほど。・・・でも僕一応インベスで代用はできますよ?」

リアス「あれは冥界にもいない生物だし目立つからむやみに出されると困るのよ。」

 

まぁ言われてみればそうか・・・。

 

リアス「ちなみにこれが私の使い魔よ。」

出てきたのはグッズなどでありそうな蝙蝠だった。

 

朱乃「私はこの子ですわ。」

出てきたのは緑色の小鬼だった。

 

小猫「・・・シロです。」

いつの間にか白猫がいた。

 

木場「僕のは」

一誠「ああ、おまえのはいいから。」

木場「つれないな。」

さすがに使い魔ぐらいみてやれよ。

 

蓮「そういや使い魔ってどこで手に入れるんですか?」

リアス「それは」

蒼那「失礼します。」

 

部長と話しているとオカルト研究部のドアが開いた。

そして中に入ってきたのは生徒会役員の人達だ。

 

アーシア「イッセーさん、あの人たちは?」

一誠「アーシアは初めてだったか。あの人たちは駒王学園の生徒会の人たちなんだ。」

アーシア「そうなんですか。」

 

リアス「生徒会メンバーお揃いでどうしたの。」

蒼那「お互い、下僕が増えたので一度ご挨拶を、と思いまして。」

一誠「下僕ってまさか!?」

朱乃「このお方は上級悪魔、シトリー家の次期当主であらせられるソーナ・シトリー様ですわ。生徒会の方々は皆、ソーナ会長の眷属ですのよ。」

 

この学校悪魔いすぎだろ・・・。まぁみんないい人だけど。

リアス「まずはこちらから全員二年で、手前から兵士の兵藤一誠と中辻蓮。僧侶のアーシア・アルジェントよ。」

蒼那「新しく私の『兵士』となった二年の匙元士郎です」

匙元「新しくソーナ・シトリー様の兵士となりました2年の匙元士郎です。よろしくお願いします。」

一誠「同級生でしかも同じ兵士か!俺は兵藤一誠だ。よろしくな!」

匙「俺としては変態三人組のお前と同じだなんてプライドが傷つくがな。」

一誠「なんだよ!こっちが仲良くしようとしとんのによ!」

蒼那「兵藤くん、匙がごめんなさい。」

匙「会長!こんな奴に謝る必要なんてないですよ。」

蒼那「お黙りなさい、匙。」

兵藤「大丈夫すよ。気にしてないんで。」

アーシア「僧侶のアーシア・アルジェントと言います。よろしくお願いします。」

匙「もちろんだよ。こちらこそよろしくね。アーシアさん!」

すごいニヤケ顔になったな。

蓮「中辻蓮だ。よろしくな。」

匙「ああ、よろしく。」

ちょっと残念そうにするなよ。まぁ握手には応じてくれたけど。

 

そしてその後使い魔を手に入れるため使い魔マスターに依頼しなきゃいけないらしいが、

一か月に一回しか受け付けてくれずスポーツ勝負となりこちらが先になった。

ちなみに最初はテニスでお互いの王と女王の対決だったが全然決まらなかった。

 

そして使い魔の生息する森に転移したが・・・

男「ゲットだぜぃ!」

一誠「誰だ!」

ザトゥージ「俺は使い魔マスターのザトゥージだぜぃ。」

明らかにポケ○ンのサ○シじゃねぇか!

ザトゥージ「だんなのがご所望なんだぜぃ」

一誠「そうすねぇ。可愛い使い魔とかないっすかねぇ。女の子系とか。」

ザトゥージ「わかってねぇな。使い魔ってのは自分の特性を補ってくれるような・・」

アーシア「あのー私も可愛い使い魔が欲しいです。」

ザトゥージ「わかったよん。」

アーシア「ありがとうございます。」

こんなやつで大丈夫なのか?

 

そしてウンディーネっていう水の精霊とも会えたが女性型であの筋肉質なので一誠もさすがに泣きながらウンディーネはやめた。

しかも水の精霊なのに打撃が使っていた。

精霊なら魔法使えよ!って思いながら俺とアーシアもやめておいた。

ザトゥージ「あれを見ろ。」

いたのは青い子供のドラゴンだった。

蓮「あれは?」

ザトゥージ「あれはスプライト・ドラゴンの子供だぜぃ。成体になったら捕まえるのは無理だからな捕まえるなら今しかないぜぃ。」

一誠「ドラゴンかぁ。俺もドラゴンを宿してるし使い魔にしてやるぜ!」

女性陣「「「きゃあぁぁ。」

一体何が・・・

なぜか緑色のスライムが降ってきて女性陣の服を溶かしていた。

蓮と一誠「ぐはぁ」

小猫「・・・見ないでください。」

蓮「すみません。」

ザトゥージ「此奴は女性の衣服を主食とするスライムなんだぜぃ。害はそれぐらいだぜぃ。」

一誠「はい。俺このスライムを使い魔にします。」

こいつ正気か!?

蓮「お前はバカか。もっとちゃんとした奴にしろ。」

そうこうしていると部長たちがスライムを倒していきあとはアーシアについている分だけだが・・・

リアス「イッセー、そこをどきなさい。」

完全に盾になってるよ。あいつ。

蓮「さっさとどけ!」

一誠「うえぇ」

俺はとりあえずあの変態(一誠)のわきばらを蹴ってどかした。

が一誠とスライムにスプライト・ドラゴンの電撃が当たった。

そしてスプライト・ドラゴンはアーシアに懐いてそのまま使い魔となった。

名前はラッセーとなった。

 

ちなみに蓮は魔入り○した!入○くんのカル○ゴのケルベロビュートみたいなやつの子供を捕まえた。(オリ動物)

名前は・・・カルベロにした。(みんなからは酷評だった。)




魔入○ました!入○くん読んでてどうにかして入れたくなって無理やり似てるもの入れちゃいました(笑)。
それ以外使い魔系が思いつかなかったのもある。


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果物鎧武 戦闘校舎のフェニックス
《1》喧嘩売ります。


どうもアラフォーです。
失踪してないから安心してね。
遅くなりましたがどうぞ。


あの後平和な日常を過ごしていた。

一つあるとするなら部長のため息が多くなったことぐらいだ。

何があったんだ?まぁ今日なんか呼ばれたからそこで話してくれるか。

 

そして部員全員が揃った。ただ一人なんかメイドさんがいるが・・・

一応そのメイドさんは魔王様の女王でグレイフィアっていうらしい。

 

グレイフィア「お嬢様、私からご説明しましょうか。」

 

だがそれを手で遮った。

そして説明しようとした時、魔法陣が現れホストのような格好の男が現れた。

 

ホスト?「ふぅ。人間界に来るのは久しぶりだな。会いに来てやったぜ。

愛しのリアス。」

一誠と蓮「此奴(この人)は?」

グレイフィア「この方は純血の上級悪魔でありフェニックス家の御三男、ライザー・フェニックス様です。そしてグレモリー家次期当主の婿殿、即ちリアスお嬢様の婚約者です。」

 

一誠と蓮「ええええええ!!」

 

▼▼▼

 

姫島「お茶ですわ。」

ライザー「リアスの女王が入れたお茶は美味しいなぁ」

 

だが姫島先輩はニッコリと笑うだけで何も言わない。明らかに機嫌が悪いな。

まぁ原因はゆったりしていやがるが。

そしてライザーは部長の体を触りまくっていたら限界が来て「いい加減にしてちょうだい!!」と立ち上がった。

 

リアス「前にも言ったでしょ。あなたとは結婚しない。自分の結婚相手は自分で決めるわ。」

ライザー「それは前にも聞いたが、君のお家事情上そんな事は言ってられないだろう。それに悪魔の純血種は貴重だ。それでこの婚約が決まったんだろ。

さらに俺もフェニックス家の看板を背負っているんだ。だからはい。そうですか。と帰るわけにはいかないんだよ。

俺は君の下僕全てを燃やし尽くしても君を冥界に連れて帰るぞ!!」

 

は?こいつ何つった?

そう思い俺はイチゴとマンゴーのロックシードを使い、シカインベスとライオンインベスを呼び出しライザーに向かわせた。

 

ライザー「なんだ!?こいつら!?」

 

ライザーは攻撃しようとしても流石に二体一さらにライザーに攻撃する隙を与えないようにしていた。

そして見たことのない生物に驚いていたグレイフィアさんが言った。

 

グレイフィア「お納めください。私はサーゼクス様の命を受けて此方にいます故一切の遠慮を致しません。」

ライザー「最強の女王と名高い貴方にそう言われると流石の俺も怖いよ。」

蓮「ちっ。」

 

俺はロックシードを閉じてインベスを返した。

 

グレイフィア「リアスお嬢様がお断りされた時のために最終手段も御座います。」

リアス「最終手段?」

グレイフィア「お嬢様がご自身の意思を貫きたいと仰るのであればレーティングゲームで決着を付けてください。」

ライザー「なるほどな。だが良いのか?リアス、俺は何度も戦っていて勝ち星も多い。対して君はゲームの参加する資格すら無い。結果は目に見えていると思うがな。」

リアス「いいわ。そこまで言うなら貴方をレーティングゲームで叩き潰してあげるわ。」

ライザー「ゲームは10日後だ。せいぜい俺に対抗できるようにしておくんだな。」

グレイフィア「サーゼクス様にはゲームは10日後と言っておきます。では。」

 

そう言うと二人とも居なくなった。



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《2》修行します

翌日、俺たちは修行のためにオカルト研究部の合宿を理由にして

グレモリー家が所有する別荘に移動し、修行することとなった。

そして修行が始まった。

 

一誠「いくぞ!木場ぁぁぁぁ!」

一誠は真っすぐ突っ込んでいって剣を振り回すが、一向に当たらなかった。

木場「そうじゃない!剣士を相手取る時でも剣だけじゃなくって、相手や周りも見るんだ。でないと・・・」

祐斗が即座に横に移動し一誠の木刀を落として、木刀を突き付ける。

木場「こんな風にやられちゃうからね。」

一誠「参った。」

木場「次は蓮君だよ。」

蓮「わかった。」

 

そうして俺は木刀を握り木場に突っ込み剣を振る。

に見せかけ猫だましを食らわせひるんだすきに木刀を振るが間一髪で躱されてしまう。

こうなると技量の勝負になり少し粘ったものの負けてしまった。

 

木場「太刀筋は悪くなかったから、少しずつ隙をなくしていくといいと思うよ。」

蓮「わかった。意識してみる。」

 

次は朱乃先輩の魔力の練習

 

朱乃「魔力は体を覆うオーラから流れるように集めるのです。」

アーシア「できました!」

蓮「こんな感じですか?」

アーシアには緑色おれにはオレンジ色の球体ができた。

アーシアの魔力の球体のほうがでかいけど・・・

朱乃「あらあら、二人ともよくできていますわ。アーシアちゃんと蓮君には魔力の才能があるのかもしれませんわね。」

そしてペットボトルの水が氷るところを見せ次それの練習だがそれはうまくいかなかった。

アーシアちゃんはすごいことにちょこちょこできていた。

 

小猫ちゃんと体術の練習だったのだが、

 

小猫「・・・弱すぎです。」

蓮「そういわれてグボァ」

 

変身してない状態なのでサンドバック状態だった。

一誠に至っては向こうまで飛ばされていた。

 

小猫「・・・打撃は体の中心を狙い、的確に抉り込むように打ってください。」

蓮「わかりました・・・。」

修行になってなかった。

 

こんな感じで修行を繰り返して五日後、突然神様から念話が飛んできた。

神様《お久しぶりです蓮君。》

蓮《お久しぶりです。どうしたんですか?》

神様《蓮君がかなり強くなったみたいなのでゲネシスコアを届けにきました。

ですが、さすがにエナジーロックシードは渡せないので通常のロックシードを二個同時に使えると思ってください。》

蓮《わかりました。これからも頑張ります。》

神様《はい。では》

そんなことがあった。

 

そして修行最終日

 

リアス「実戦してみたい?」

蓮「はい。一度どこまで強くなったか試したいんです。」

リアス「まぁ。分かったわ。でも相手は?」

蓮「皆さん同時にお願いしたいんです。」

一誠「おいおい。流石にそれは鎧武でも無理があるだろ。」

蓮「無理でも、やれるだけの事はやっておきたいんだお願いします。部長」

リアス「はぁ。分かったわ。でも無理はしない事、いいわね。」

蓮「はい。分かりました。」

 

▼▼▼

俺はフェイスプレートを取り外しゲネシスコアを取り付けた。

蓮「それじゃあ、いきますね。変身。」

 

ブドウ

 

メロン

 

蓮以外「「「えっ?」」」

ロックオンロックオン

 

ソイヤ

 

ブドウアームズ  龍・砲・ハッハッハッ!

イヨーッ! メロンアームズ  天・下・御・免

 

やっぱりセイヴァーみたいに通常のロックシード2つでも違和感が凄いな。

そしてやっぱり両方の武器を使えるな。

 

蓮「いきますね。」

 

俺は右手にブドウ龍砲、左手にメロンディフェンダーを持ち、

ブドウ龍砲をはなった。

当然、近づいてきたがメロンディフェンダーでガードしながらその先端の刃で、

切ったりしながらブドウ龍砲を撃ったが流石に近づかれると無理か。

 

ドングリ

 

ブドウを外しドングリロックシードを付けた。

 

ロックオン

 

ドングリアームズ  never give up

イヨーッ! メロンアームズ  天・下・御・免

 

そして魔法の攻撃をメロンディフェンダーで止めながらドンカチを殴っていった。

でも、

蓮「ぐぅ!?」

負荷のせいで徐々に体が重くなってきたのを感じてきた。

こうなったら、最後の一発で・・・

リアス「そこまで!!全く無理しちゃダメと言ったでしょ。」

そう言われたので俺は変身を解除した。

蓮「すみません。どれぐらいなのか試したくって、つい。」

一誠「おい!部長に心配かけさせやがって。」

木場「ははは・・・」

小猫「・・・やりすぎです。腹パン一発。」

蓮「そ、それは勘弁してください。お願いします。後で何か奢るから。」

小猫「ケーキビュッフェでお願いします。」

蓮「分かった。」

この状態で腹パン食らうよりマシだ。

 

そして俺たちは試合当日を迎えた。



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《3》決戦の時

試合当日

俺たちは各々ゲームの用意をしたりしていた。

 

蒼那「失礼します。」

リアス「こんばんは。ソーナ。」

一誠「生徒会中と副会長、どうして?」

リアス「レーティングゲームは両社の関係者に中継されるの。

彼女たちは中継係。」

蒼那「自ら志願したのです。リアスの初めてのゲームですから。」

リアス「ライバルのあなたに初めてのゲームを見せてあげるわ。」

話していると後ろに魔法陣が現れグレイフィアさんが現れた。

 

グレイフィア「皆様、準備はよろしいですか。」

リアス「えぇ。いつでもいいわ。」

グレイフィア「開始時間になりましたらこの魔方陣から戦闘用フィールドに転送されます。」

一誠と蓮「戦闘用フィールド?」

朱乃「ゲーム用に作られる異空間ですわ。

使い捨てですから、どんな派手なことしても大丈夫♪」

朱乃先輩何する気だ。

 

グレイフィア「ちなみにこの戦いは魔王ルシファー様もご覧になられます。」

リアス「!・・そう。お兄様も。」

蓮「え!てことは」

木場「うん。部長のお兄様は魔王様だよ。」

蓮と一誠とアーシア「「「えぇーーーー!?」

木場「紅髪の魔王、クリムゾン・サタンことサーゼクス・ルシファー。それが今のお兄様さ。」

だから部長はグレモリー家の跡継ぎになったのか。

 

グレイフィア「そろそろ時間です。それと前のような変な生物は使えませんのでそのつもりで。」

まぁ、妥当だな。そうじゃなきゃ大軍になっちまうからな。

リアス「わかったわ。それじゃあ、行きましょう。」

 

そして転移するとなぜか部室のままだ。

転送に失敗したか?

その後グレイフィアさんのアナウンスがあったが成功しており駒王学園をそのまま再現した異空間らしい。

そして俺たちの本陣はオカルト研究部、向こうの本陣は学長室でそれぞれの校舎に入ることで昇格(プロモーション)できるらしい。

そして通信機替わりになる球体を耳に入れていると、

 

グレイフィア『それでは、ゲームスタートです。』

 

▼▼▼

今、俺たちは敵への牽制のため、

一誠と小猫ちゃんと体育館に向かっていた。

???「来ましたねグレモリーの眷族!」

まぁ、いるよなぁ。速攻でやるか。

???「私は・・蓮「変身」ちょっと!」

 

ウォーターメロン

 

ロックオン

 

ソイヤ!

 

ウォーターメロンアームズ!乱れ玉ババババン

 

ウォーターメロンガトリングを放った。

 

ライザー眷属「「「「きゃあぁぁ。」」」」

一誠「特訓の時あれを使われなくてよかった。」

小猫「・・・全くです。」

戦車(ルーク)と棍の青髪以外はかなりのダメージを与えた。

まぁあとの二人も怪我を負ってるけど。

 

青髪「何なの!あの神器!」

一誠「おい、そろそろ俺たちにもやらせてくれよ。」

蓮「わかった。」

そういうと戦いに行った。

小猫ちゃんは・・いけそうだな。

一誠は赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)で力をためているなら援護するか、

そう思いまたガトリングを撃ち、一誠に攻撃をさせないようにした。

ライザー眷属チェンソー双子「「何なのよ!むかつく!!」

そして一誠は力をため終え、ライザーの兵士三人に向かい、触れたのち

一誠「いくぜ、俺の必殺技洋服崩壊(ドレス・ブレイク)

 

パチン

びりびり

その途端ライザーの兵士の服がちぎれ始めなくなった。

ライザーの兵士「「「きゃあぁぁ。」」」

一誠「ふふふ、アーハッハッハ!見たか!持てる魔力の才能を使い、触れた女の子の服を消し飛ばす為に産み出したこの技を!!」

小猫「見損ないました。」

蓮「撃っていいか?」

一誠「いや!待って!俺は味方だから!」

そうこうしてると通信が入った。

リアス『朱乃の準備が整ったわ』

じゃあ行くか。後ろからライザーの眷属がなんか言ってるが無視だ。

そして俺たちが体育館を出ると体育館にでかい雷が落ち体育館は崩壊した。

 

グレイフィア『ライザー様の兵士三名、戦車一名リタイヤ』

 

次に俺たちは陸上競技のグラウンドに向かって木場と合流しなきゃいけな・・あれってライザーの女王魔法陣の先には!

蓮「危ない!小猫ちゃん!」

とっさに小猫ちゃんを突き飛ばしウォーターメロンガトリングを盾にしたが周りが爆発した。

蓮「ぐっ!」

なんとか耐えれたか。

ライザーの女王「なかなかじぶといわね。」

小猫「蓮先輩すみません。私が油断してしまったから。」

蓮「大丈夫だ。それより問題はあいつだ。」

朱乃「あらあら、三人ともここは私に任せて先をお急ぎなさい。」

一誠「わかりました。行くぞ!」

蓮「おう。」

小猫「はい。」

 

グレイフィア『ライザー様の兵士3名リタイヤ』

木場か。すげぇな。

 

▼▼▼

その後木場と合流し、グラウンドで木場は敵の騎士(ナイト)と俺たちはそれぞれの兵士や戦車と戦っていた。

まぁ、ライザーの妹は参加だけで観戦しているが。

ちなみに部長がライザーと戦いに行ったため小猫ちゃんには部長と合流し行ってもらうことにした。

ライザーの戦車「なぜ当たらん!」

蓮「攻撃がまっすぐすぎるからな。」

でも近づかれたしアーマーを変えるか。

 

ドリアン

 

ロックオン

 

ソイヤ!

 

ドリアンアームズ!ミスターデンジャラス!

 

蓮「次はこっちの番だ。」

俺は攻撃をかわしながら隙を見てドリノコで攻撃していった。

グレイフィア『リアス様の女王一名リタイヤ』

朱乃先輩は負けたのか、ならそろそろ終わらすか。

カッティングブレードを二回おろした。

 

ドリアンオーレ

 

俺はとびきりでかいドリアンのエネルギーを飛ばした。

ライザーの戦車「ぐわぁーーー。」

それと同時期に赤龍帝からの贈り物(ブーステッド・ギア・ギフト)を木場の魔剣創造(ソード・バース)に力を譲渡し多くの魔剣で敵を倒した。

グレイフィア『ライザー様の兵士二名、戦車一名、騎士二名、僧侶一名リタイヤ』

よし・・と思っていると木場の周りが爆発した。

 

グレイフィア『リアス様の騎士一名リタイヤ』

 

ライザーの女王が無傷でいた。

蓮「おいおい、朱乃先輩と戦った後で無傷かよ。」

戦線復帰がやけに早いのは無傷だからか。

でもどうして?

 

ライザーの女王「なぜって思ってるの?それはね不死鳥(フェニックス)の涙を使ったからよ。

これはどんな傷でも治せるもので一度のゲームに二個まで使えるのよ。」

ちっ、だからかよ。

一誠「お前が朱乃さんをやったのか。」

蓮「一誠!」

俺はダンデライナーを一誠に投げた。

蓮「俺はこいつをやる。お前は部長のもとへ!」

一誠「でも」

蓮「お前は部長を救いたいんだろ!なら早くしろ!」

一誠「すまねぇ!」

ライザーの女王「いかせると・・蓮「邪魔させねぇよ」ちっ!」

俺はドリノコを一つ投げ攻撃を阻止し一誠に屋上に行かせた。

ライザーの女王「その体力で勝てると思って。」

蓮「だから一発で決める。」

カッティングブレードを一回おろした。

 

ドリアンスカッシュ

 

俺はドリノコを投げひるんでる隙に無頼キックを食らわせた。

ライザーの女王「きゃあぁぁ。」

 

グレイフィア『ライザー様の女王リタイヤ』

ライザーの女王を倒したが疲れで変身は解除された。

 

グレイフィア『リアス様の戦車リタイヤ』

 

ははっ、まだ休ませてくれねぇか。

▼▼▼

俺は何とか屋上まで登った。

すると三人ともボロボロでケロッとしたライザーがいた。

ライザー「はっ、まだ居たか。」

蓮「生憎、あんたを倒す仕事が残っていてね。」

ライザー「ばかめ。俺は不死身それに対してお前はボロボロ、あきらめろ。」

蓮「それは、無理だ。だろ一誠。」

一誠「あぁ。まだ終われねぇよ。」

蓮(圧倒的、力で負荷が少ないとなるとあれしかないか。)

蓮「やるか。変身」

 

ヨモツヘグリ

 

一誠「クラックじゃないが・・なんだあれ。」

本来アーマーはクラックからだがヨモツヘグリは違うからな。

 

ロックオン

 

ソイヤ!

 

ヨモツヘグリアームズ!冥・界・ヨミヨミヨミ!

 

蓮「ぐわぁーーー。うぅぅ。」

このアームズは負荷が少ない代わりに装着者の生命力を吸い、さらにその分強力なパワーを発揮する。

一誠「おい!大丈夫か!」

蓮「問題・・ない!いくぞ!」

俺たちはライザーに殴りかかったりダウで刺したりと戦った。

ライザー「なんだ、この化け物が!」

蓮「これで終わらせる。」

カッティングブレードを一回下げた。

 

ヨモツヘグリスカッシュ

 

俺は無頼キックを放ちライザーは爆発した。

それと同時に変身も解除された。

 

だが、ライザーは普通に立っていた。無傷で、

 

ライザー「危ない、危ない、不死鳥(フェニックス)の涙をレイヴェルからもらい隠れていてもらって正解だったな!」

そして俺はライザーの炎を食らい意識を失った。

 




ちなみにヨモツヘグリを使ったのは強力なロックシードがそれぐらいしか手持ちになかったからです。
もともとライザーはかなり弱くランクAのロックシードで十分勝てるぐらいの設定です。


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《4》決着つけようぜ

蓮「う・・ん」

俺は家のベッドで寝ていた。

蓮「そうか・・負けたんだったな・・。」

とりあえず、大体は思い出した。

俺が弱かったせいだ・・・。俺がもっと強ければ・・・こうはならなかったのに。

そう思っていると黒歌が部屋に入ってきた。

 

黒歌「蓮!目が覚めたのかにゃ!」

蓮「ああ・・。」

黒歌「そう。蓮、なんで戻ってきたとき、気が少なく、死にかけてたにゃ。

普通に戦うだけじゃ、あそこまではいかにゃいよ?。」

蓮「このヨモツヘグリロックシードを使ったからだ。」

黒歌「どういうものにゃ。」

蓮「このロックシードは負荷自体はそこまでだが、装着者の生命力を吸って、その分強大な力を発揮するものなんだ。」

 

バチン

 

黒歌は俺にビンタしてきて状況が呑み込めなかった。

蓮「黒・・歌・・・。」

黒歌「なんでそんなの使ったにゃ!」

蓮「ごめん。それ以外に勝てる方法が思いつかなかったんだ。」

黒歌「だからって使っていい理由にならないにゃ!

なんでもっと自分を大切にしないにゃ!」

蓮「ごめん。でも・・・自分がどんなことになっても、みんなを守りたい、助けたい。そう・・思ったんだ。」

蓮「だから俺はこれからも自分がどうなっても誰かを助けれるなら、迷わず助ける。これは譲れない!」

黒歌は涙目になりながらも、「やっぱり相当のお人好しで本物のばかにゃ」」と言った。

黒歌「今からでも助けに行くつもりでしょ、ならさっさと行ってきてあげるにゃ。

仙術で蓮に気は寝てた間に送っておいたからましなはずにゃ。それにあんたのお友達はもう魔法陣から行ったみたいにゃ。」

蓮「黒歌、ありがとう。いまから行ってくる。」

そういい俺はクラックでヘルヘイムの森に入りそこから変身して会場に向かうことにした。

 

▼▼▼

ヘルヘイムから出るとちょうど一誠が到着したところだった。

蓮「よぉ。一誠、それに待たしたなぁ。」

ライザー「次から次へと貴様らここをどこだと思っている!」

一誠「俺は駒王学園オカルト研究部の兵藤一誠!」

蓮「同じく駒王学園オカルト研究部の中辻蓮だ。」

一誠「リアス・グレモリー様の処女は俺のもんだ。」

蓮「相変わらずだな。まぁ、それでこそか。」

ライザー「貴様!!おい、取り押さえろ!」

蓮「邪魔だ。」

俺は使えるだけのロックシードを使いインベスを大量に呼び出し警備の人を取り押さえさせた。

周りの貴族は「なんだあの化け物は!」や「リアス殿これは一体どういうことですか。」などと言っていると、

赤髪の人「私が用意した余興ですよ。」

一誠「誰?」

リアス「お兄様!」

蓮「てことは、あの人が魔王!」

ライザー「サーゼクス様、余興とはどういうことですか。」

サーゼクス「レーティングゲームは興味深くて拝見させてもらったよ。

しかし、ゲーム経験がなく戦力も半分にも満たない妹相手ではいささか。」

ライザー「あの戦いにご不満でも。」

サーゼクス「いやいや、私が言葉を差し支えてしまったらレーティングゲームそのものが存在意義をなくしてしまう。

それに今回は事情が事情だ。旧家の顔もたたないだろ。」

そういわれライザーも黙るしかなかった。

サーゼクス「せっかくの妹の婚約パーティなんだ。派手な趣向も欲しいところ。

そこの少年たち、君が有するドラゴンの力ともう一人の君の果物の武者の力ぜひこの目で直接見てみたいと思ってね。

やってくれるかい?」

一誠「もちろんです!」

蓮「もとよりこちらもそのつもりです。」

サーゼクス「それはよかった。なら勝利の対価は何がいいかな。」

貴族「サーゼクス様、下級悪魔に対して対価など。」

サーゼクス「下級であろうと上級であろうと悪魔は悪魔だ。こちらから願い出た以上それ相応の対価が必要だろう。何を希望する。

爵位や富、絶世の美女なんでも好きなもの言ってくれ。」

一誠「なら、部長を、リアス・グレモリー様を返してください!」

サーゼクス「わかった。そっちの君は?」

一誠が部長を救うことを言ってくれたしなら俺が頼むのは一つだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

蓮「ならSS級はぐれ悪魔の黒歌の指名手配を解除してください!」

そういうと会場はざわつき始めた。唯一一誠だけがわかっていなかったが。

貴族たちは「そんなこと通るわけないだろ!」」や「奴は主殺しのはぐれ悪魔だぞ!わかってるのか!」などと言ってきたが、

俺には関係ない。

小猫「なんで、蓮先輩が黒歌姉様のことを・・・」

サーゼクス「わかった。ただし後で事情は聞かしてもらうよ。」

蓮「!はい!わかりました。」

そうして俺たちはライザーとの最終決戦に挑むのだった。

▼▼▼

サーゼクス『では、はじめてもらおうか』

蓮「お前を何としてでも倒す。変身

 

オレンジ

 

ロックオン

 

ソイヤ!

 

オレンジアームズ!花道オンステージ!

 

一誠「見ててください、部長!輝きやがれ、オーバーブーストォォォォオオオオオ!!!!!」

 

 

【Welsh Dragon over booster!!】

 

一誠『これが、龍帝の力、バランスブレイカー、赤龍帝の鎧(ブーステッド・ギア スケルメイル)だ!!』

一誠は魔力の球を撃ち躱したところを殴ろうとしたが、それも躱された。

ライザー「なんだこの力は不愉快なクソガキだ。」

蓮「すげえ覚悟とチカラだ。なら俺も腹くくってやるよ。」

 

スイカ

 

ライザー「なんだあれは!」

 

ロックオン

 

ソイヤ!

 

スイカアームズ!大玉ビックバン!

 

ライザー「なんだそれは!?」

蓮「あんたを倒すための力だ!」

 

冥界に来る前(ヘルヘイムの森)

蓮『なぁ、神様。』

神様『なんですか?』

蓮『スイカのロックシードを渡してほしい。』

神様『本気ですか?正直今のあなたではかなりきついですよ。

それこそ、まともに動けないかもしれませんよ。』

蓮『それでもだ。ライザーを倒すためには強力な一撃が必要なんだ。頼む。』

神様『はぁ。わがままですね。わかりました。ですが、どうなっても知りませんよ。』

蓮『覚悟の上です。』

そう言い終わると俺の手元が光りスイカのロックシードが手にあった。

 

ジャイロモード!

 

そして俺はスイカのアームズの指の銃口から銃弾を撃ったが躱された。

 

ライザー「本当に邪魔な奴らだ!」

一誠『今だ!』

一誠のこぶしは見事にヒットした。

ライザー「はっ。この程度なん・・ブハァ。」

 

余裕だったライザーも少しずつ弱ってきた。

ライザー「十字架!なぜ貴様がそれを持っている!まさか!?貴様腕に宿るドラゴンに自分の腕を。」

一誠『ドラゴンの腕なら悪魔の弱点は関係ないからな!』

蓮「一誠・・。なら絶対に勝たねぇとな。」

 

ヨロイモード!

俺は地面に落ちたライザーをスイカ双刃刀で何度も切りつけた。

だが一誠の赤龍帝の鎧(ブーステッド・ギア スケルメイル)は解除されていたが、

まだやる気らしい。

蓮「なら一誠、とどめいくぞ!」

一誠「おう。」

ライザー「おまえら、わかっているのか!この婚約は、悪魔にとって大切なものなんだんぞ!

おまえらみたいな何も知らんガキがどうこうしていいことじゃないんだ!」

一誠「難しいことよくわかんねぇけど。」

 

スイカスカッシュ

 

一誠「一つだけうっすらと覚えてることがある!」

俺はエネルギーが溜まったスイカ双刃刀でライザーの足と羽のあたりだけ攻撃し動けなくした。

一誠「部長が泣いてたんだよ、俺がてめぇを殴る理由はそれだけで十分だ!」

ライザーのみぞおちに一誠のこぶしが入り見事俺たちはライザーに勝った。

▼▼▼

一誠が勝った後一誠の招待状の裏の魔法陣からグリフォンを呼び出し帰っていった。

サーゼクス「見事だったよ。残念ながら今回の婚約は破綻したよ。」

蓮「ありがとうございます。その割には顔が笑っていますよ。」

サーゼクス「ふっ。そうか。黒歌くんの件については後日話を聞かせてもらうよ。

まぁ、安心したまえ。その間ほかの者たちに黒歌くんに危害を与えないように手を打っておくから。」

蓮「わかりました。それじゃあ、失礼します。」

そういった後、俺はヘルヘイムの森から帰った。



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《5》解決後、そして・・・

一誠が部長奪還から三日が経った。

あの後部長は一誠の家に住むことになった。まぁ、部室でも一誠に対してのアピールがすごくて一誠のことが好きなのはまるわかりなんだがな。

そして今、僕の家にサーゼクスさんとグレイフィアさんが来ていて黒歌のこと、つまりなぜ主を殺したのか、なぜ小猫ちゃんを置いていったのかなどの経緯をすべて話した。

 

サーゼクス「なるほど。そういう事情なら大丈夫だよ。すぐにはぐれ悪魔認定を取り消そう。」

黒歌「ありがとうございますにゃ。」

蓮「ありがとうございます。サーゼクスさん。」

サーゼクス「気にする必要はないよ。私はただ君の望んだ対価を支払ったに過ぎない。」

これで黒歌の件は小猫ちゃんと仲直りしたら一件落着だな。

 

蓮「よかったね。黒歌。」

黒歌「ありがとうにゃ。蓮。」

サーゼクス「なら用も済んだから、そろそろ私たちは失礼するよ。」

グレイフィア「失礼します。」

そう言い二人は魔法陣から帰っていった。

蓮「さてと、黒歌、小猫ちゃんに事情を説明してきてあげて。」

黒歌「わかったにゃ。」

黒歌は少し不安な顔をしていた。

蓮「黒歌、不安にならなくても、ちゃんと説明したらわかってくれるはずだよ。」

黒歌「わかったにゃ。頑張ってくるにゃ。」

 

▼▼▼

三十分後

ガチャ

蓮「おかえり、黒歌。小猫ちゃんはどうしたの?」

結構多くの荷物を持ってきた。旅行にでも行くのかな?

小猫「蓮先輩、私もここに住むのでよろしくお願いします。」

蓮「・・・え?」

黒歌「どうしたにゃ?別に姉妹で一緒のところに住むのはおかしくないにゃ。」

蓮「まぁ、わかった。部屋は余ってるからどこか適当に使ってくれ。」

小猫「ありがとうございます。お邪魔します。」

その夜、黒歌のはぐれ解除と小猫ちゃんの歓迎のお祝いをした。

・・・ただ、黒歌って結構酒癖悪いんだな。くっついてきたりして、そのたび顔を赤くしてしまった。

 

▼▼▼

一誠サイド

 

部長を奪還してから少し経ち俺たちは休日とあって部長とアーシアとショッピングモールに出かけた、帰り道のことだった。

 

一誠「なんで、クラックがここにあるんだ?」

俺たちの目の前には蓮がヘルヘイムの森に行くときに使うクラックだった。

リアス「確かに、そうね。なんでここにあるのかしら。」

アーシア「蓮さんが、ヘルヘイムに行ってから閉め忘れたんじゃないでしょうか?」

リアス「でも、ヘルヘイムに行くならここじゃなく家でクラックを開くと思うわ。」

部長の言ってることにも納得だった。

一誠「一度、入ってみます?もしかしたら、本当に蓮が閉め忘れたなら言わないといけませんし。」

リアス「そうね。少し中の様子を見てみましょう。」

そして俺たちはクラックに入ってヘルヘイムの森へと来た。

俺たちが蓮からヘルヘイムの森について聞いたのはクラックからしか入れないこととここがインベスの住処ということぐらいだ。

 

リアス「ここがヘルヘイムの森・・。」

アーシア「不気味でちょっと怖いです。」

一誠「安心しろよ、アーシア。なんか出てきても俺が守るからさ。」

アーシア「はい!」

そして俺たちは少しだけ奥に進んだ。なんだあれ?

俺は近くの果物を一つとってみた。なんだろうこれすっげぇうまそうだ。

リアス「どうしたの?一誠?」

一誠「いや、そこに果物があって、結構おいしそうだったんでとったんですけど。」

リアス「確かにおいしそうだけど、毒があるかもしれないから。やめときなさい。」

一誠「いや、でもやっぱり一口ぐらい・・・」

 

ガサガサ

近くの草むらから音がした。

一誠「なんだ?」

俺は果物を捨て赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)を展開し、部長は滅びの魔力を出した。

インベス「グゥアー!」

そこに現れたのはインベスだった。(コウモリインベス)

部長と俺で応戦したが空を飛んで躱し、当たってもダメージはなさそうだった。

リアス「このままだとこっちが消耗して負けるわ。逃げるわよ!」

俺たちは元のクラックのほうに走っていった。

だが、インベスも追いかけてきた。

インベスが時々羽を刃にして切りかかってきたが、何とか躱し、蹴りを入れて距離を離してからクラックから出た。

だが、インベスもこっちに向かってきていた。

このままだと、クラックから出てきちまうぞ。

そう思っているとクラックがゆっくり閉じてきた。

それと同時にインベスもスピードを上げた。どうなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果としてはインベスが出てくる前にクラックが閉じた。

リアス「ギリギリだったわね。」

一誠「そうでしたね。」

アーシア「危なかったです。」

リアス「明日に蓮君から話を聞いてみましょう。」

一誠「今日は疲れましたし早く帰りましょう。」

リアス「えぇ。そうね。」

そして俺たちの休日はどっと疲れる形で終わった。




どうも。アルフォーです。
これで二章は終わり次は、オリジナル章となります。
エクスカリバー編を待っている方は申し訳ありません。
それでは。


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果物鎧武 ヘルヘイムの侵略1
[1]侵略


お気に入り100件超えありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。


俺は学校の授業を終え、黒歌にみんなに紹介しときたいからと電話で言い猫の状態で来てもらってから部室に行った。

蓮「どうもです。」

リアス「全員そろったわね。なら蓮に聞きたいことがあるのだけど。」

蓮「あぁ。いいですけど、先に黒歌だけ紹介させてくださいね。黒歌そろそろ戻って。」

そういうと煙が出てきて煙が晴れると人間型の黒歌がいた。

 

黒歌「はぁ。めんどくさいにゃ。」

一誠「おぉ!巨乳の和服美人!」

その途端一誠はリアス、アーシア、小猫、黒歌から睨まれ、顔が強張っていた。

蓮「まぁ・・一誠の発言気にしないで、自己紹介して。」

黒歌「わかったにゃ。黒歌にゃ。わかってると思うけど白音の姉にゃ。」

リアス「そう。あなたが黒歌ね。これからよろしく。」

黒歌「まぁ、一様よろしくにゃ。」

黒歌も小猫ちゃんを預かってもらってたから信用はしてるみたいだな。

 

リアス「さてと蓮、ヘルヘイムの森とクラックについて詳しく聞かせてもらうわよ。」

蓮「?どうしてまた急に?」

リアス「先日私とアーシアとイッセーがショッピングモールからの帰り道にクラックを発見したのよ。」

蓮「!?・・・そうですか。」

言わなきゃいけねーか。

 

蓮「わかりました。話します。まず、みんなに言っておくのはあの森には入らないようにしてほしい。

でもやむを得ず入っても絶対に森の果実は口にしないでくれ。」

一誠「食べるとどうなるんだ。」

蓮「・・・体が耐え切れずにインベスになる。」

蓮以外「!!!」

全員が驚いていた。

蓮「これからヘルヘイムの森について話すけどまずは見てもらいたいものがある。」

俺はクラックを開き部室にいた全員を招いた。

その中に入り、先を見てみるとあったのは・・・遺跡だった。

(原作のヘルヘイムの森にあった遺跡)

前に何度かヘルヘイムの森を探索していたら見つけたものだ。

 

蓮「かつてはこの世界にも人間がいて文明を築いていた。」

リアス「なら・・・ここに住んでいた人はどこへいったの・・・。」

蓮「・・・果実を食べるとインベスになるんだ。もう・・・わかるだろ。」

朱乃「まさか!」

蓮「そのまさかだ。俺たちがインベスと呼んでいるあの生命体は元々この世界にいた動物たちのなれの果てだ。

その中には・・・人間も含まれる。・・・とりあえず部室に戻るぞ。インベスが来るかもしれん。」

皆、暗い表情をしていたが危ないため部室に戻した。

 

蓮「話をつづけるぞ。おそらくあの森は突然現れ生態系を塗り替えた。

ちなみにクラックは自然に開く場合もあるから、

恐らく自然にクラックが開き、突如流れ込んだ異世界の植物の種、しかも圧倒的繁殖力に加えあの植物は土壌を汚染し他の草木を枯らしてしまう。

例えば外来種である西洋タンポポは日本に来て、日本タンポポを少なくし絶滅させかけている。」

木場「絶滅・・・。」

蓮「いわばあの植物は時空を超えた外来種だ。圧倒的繫殖力で一つの文明は滅びた。

そして次はこの地球の番!というわけだ。」

一誠「なんで、なんであんなことに!」

蓮「理由などない。植物が生存範囲を増やしていくのは当然だ。つまり、理由のない悪意であの世界は滅んだ。」

小猫「なら・・・この地球も・・・滅ぶんですか?」

蓮「・・・あぁ。いつかまではわからんが。」

黒歌「そんな・・・。」

一誠「なんでそんな大事な事隠すんだよ!」

蓮「もしそれをほかの人々が知ったらパニックが起こる!そんなことになればヘルヘイムの森以前に暴徒で文明が崩壊することぐらいわかるだろ!」

リアス「そんなことないわ!もし世界中で協力すれば・・蓮「戦争、宗教、民族の違い、」!」

蓮「抱えている問題を全部を棚に上げてヘルヘイムの森に立ち向かう、とてもだが無理な話です。」

全員が黙ってしまった。

 

蓮「俺が何とかします。幸いクラックの出現頻度はそこまで多くないので、あとは植物を燃やせば何とかなります。

だから、みんなは今のことは忘れて普通に過ごしてください。」

俺のせいでこの世界はヘルヘイムの森とつながったんだ。俺が何とかしないと・・・。あの世界にも黄金の果実はあるはずだ。

それを一刻も早く見つけないと。

そして俺は部室を出た。




このアンケートはこの章が終わるぐらいまで続けます。
その後に蓮以外なら別のアーマードライダーになるかアンケートします。


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〔2〕躊躇いと仲間

一誠サイド

 

蓮からヘルヘイムの真相を聞き三日が経った。

あれから蓮は学校はおろか家にも帰っておらず電話にもでなかった。ヘルヘイムのことは部長が魔王様にも話しておいたが、やはりすぐには対応できずにいた。

そして全員で(黒歌さんも)部室に集まっていた。

 

一誠「部長、蓮は見つかりましたか?」

リアス「それが使い魔に捜索させてるけど、一向に見つからないのよ。」

そう聞きまた全員顔が暗くなった。

小猫「蓮先輩・・・。」

黒歌「蓮なら大丈夫はずにゃ。白音。」

小猫「ありがとうございます。姉様。」

だが、小猫ちゃんはお礼を言いながらも暗い顔だった。

そうこうしていると

リアス「大変よ!使い魔から街中でクラックを発見したって。すぐに向かうわよ。」

そういわれみんな驚いていたが部長が出した魔法陣に乗り転移した。

 

転移した場所は前にはぐれ悪魔のバイザーを倒した場所から少し近いところだった。

幸い人があまりいないところだった。

 

リアス「朱乃、人除けの結界を張っておいてもしかしたらインベスが出てくるかもしれないわ。」

朱乃「はい、部長。」

そういい朱乃さんは結界を張った。

それと同時に初級インベス6体が出てきた。

リアス「インベスが出てきたわ。やるわよ。」

部長と黒歌以外「はい。部長。」

黒歌「おっけーにゃ。」

そして俺たちはインベスと戦ったがやはり元々は普通の生き物だったと思うとみんな動きが鈍っていた。

一誠「くそ!元々はこいつらも人間だったんだよな。」

リアス「それでも・・・倒さなければもっと被害が出るからにはやるしかないのよ。」

だが部長自身も滅びの魔力は使えずにいた。

やはりというべきか少しずつみんなは押され始めていた。

そして小猫ちゃんにインベスが攻撃する瞬間

 

ザクロチャージ

 

後ろから矢が飛んできてインベスに直撃し爆発した。

そこにはセイヴァーアローを持った鎧武()がいた。

蓮「あとは任せろ。」

 

▼▼▼

蓮サイド

俺は無双セイバーとセイヴァーアローでインベスを切ったり、蹴ったりして一か所にまとめた。

蓮「終わりだ。」

カッティングブレードを一回おろした。

 

ザクロスカッシュ

 

そして二つの斬撃でインベスは爆発した。

それと同時にクラックも閉じたため変身を解除した。

そして火の魔法(ときどき練習していたら使えるようになった)でヘルヘイムの植物を燃やした。

 

蓮「みんなに言っておくことがある。あいつらを倒すのにためらうならもうこの件には関わるな。」

一誠「な。そんな言い方ないだろ!」

蓮「事実だ。お前だって躊躇いが垣間見えていた。次は助けに来れる保証はない。このままならいつか死ぬぞ。」

一誠「確かに、そうだが。・・・ならお前はなんで倒せるんだよ!あいつらだって元は人間なんだぞ!」

蓮「・・・じゃあな。もうヘルヘイムについて関わるな。」

 

皆は俺を呼んでいたが俺は気にせず進んだ。

▼▼▼

???サイド

 

ようやくヘルヘイムの侵略が始まった。この時を待っていた。

 

まだ黄金の果実はできていないだろうが、楽しみだ。

 

これで私はすべてを支配できる。

 

はっはっはっはっは。

 

そこには狂気的な笑いをするものが一人いた。

 

▼▼▼

一誠サイド

俺たちは蓮を呼んだが一向に振り向く気配はなくそのまま行ってしまった。

リアス「どうしたらいいのかしら。もう。」

部長は泣きかけていた。

 

一誠「大丈夫ですよ。部長、今は蓮が無事だったってことを知れて良かったと思いましょ。

時間はかかるかもしれませんが、今度こそ蓮を連れ戻しましょ。なぁ、みんな。」

朱乃「えぇ。そうですね。」

小猫「はい。蓮先輩を連れ戻しましょう。」

木場「そうだね。蓮君にはオカルト研究部にいてもらわないとね。」

アーシア「蓮さんともお友達になったばかりですし、もっともっと仲良くしたいです。」

黒歌「蓮には白音を心配させたんだし、お説教をしないとね。」

リアス「そうね。私が気落ちしないようにしなとね。絶対に蓮を連れ戻すわよ。」

皆「「「おおおおーーーー!」」」

 

そして全員で蓮の捜索が始まった。



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〔3〕おかえり

一誠サイド

 

あの後全員で二人一組で探す事にした。

俺はアーシアと一緒に蓮を探している。

 

アーシア「蓮さんどこにいったんでしょうか?」

一誠「きっと見つかるさ。」

そう言うとまた探し始めていると、少ししたら蓮がいた。

だが、鎧武の姿でインベスに囲まれていた。

数が多いせいか不利な状況だった。

 

一誠「アーシア、部長達に連絡して、蓮!!」

 

そういい俺はインベスに突っ込んで行った。

 

蓮サイド

 

あいつらと別れてからまたクラックを発見した。

だがビャッコインベスやシカインベス、セイリュウインベスに

ライオンインベスなど凄い量だった。

 

蓮「たく、こっちはバーゲンセールしてんじゃねーんだぞ!」

 

まずいな、スイカ使うか?でも、後々動けねぇかもしんねぇし

どうすっかな?

 

一誠「蓮!!」

 

え?何であいつこっちに来たんだよ!

 

蓮「お前・・あいつら倒せねぇだろ、危ねぇから下がってろ。」

一誠「うっせえよ!ピンチの癖して!」

蓮「大丈夫だっての。」

そういい戦いを再開したがあいつもインベスと戦い始めた。

 

一誠「なぁ、蓮。」

一誠は戦いながら話しかけてきた。

蓮「どうした?改まって。」

一誠「俺たち皆、お前を仲間だと思ってるんだ。だからこの戦いが終わったら戻ってきてくれよ。」

蓮「いや、俺はお前たちと仲間になれる資格なんて無い。

俺がクラックを開けなければヘルヘイムと繋がる事も無かったかもしれない。

俺がこの世界を滅ぼしているようなもの・・皆「「「そんなことない!!」皆?」

後ろを見るとみんながいてインベスと戦い始めた。

 

黒歌「蓮は私を助けてくれた。厄介者の私を受け入れてくれた。」

 

リアス「私はあなたのことを見てきた。人のために戦う姿を、あなたは私の自慢の眷属よ。もっと自信持ちなさい!」

 

朱乃「蓮君は世界を滅ぼすような人ではありませんわ。自分のことを犠牲にしてでも人を救いたいと思えるような立派な人ですわ。」

 

木場「蓮君はヘルヘイムから皆を守ろうとしている。そんな人が世界を滅ぼすわけがない!」

 

小猫「蓮先輩は私と黒歌姉様を仲直りさせてくれたりインベスの攻撃から守ってくれたりしてくれました。そんな連先輩は優しい人です。だから戻ってきてください。」

 

アーシア「蓮さんは私の友達で、私を助けてくれて一誠さんと会わせてくれました。だから、いなくなるのはさみしいです。」

 

一誠「俺、バカだから難しいことわかんねぇけどさ、皆、お前に戻ってきてほしいって思ってる。仲間だと思ってる。だからさ、また一緒に頑張ろうぜ。」

 

そう言い終わると同時にインベスを倒し終えた。

蓮「俺なんかが居ていいのかヘルヘイムの事件の発端かもしれないんだぞ。」

黒歌「そうだと決まってないにゃ。それにきっと違うはずにゃ。」

蓮「俺は元々は人だったものでも倒せるようなやつだぞ。」

リアス「あら、それなら今みんなでインベスを倒したから。みんな同じよ。」

蓮「本当に俺が居ていいのかいいのか。」

一誠「何回言わせんだよ。居ていいって、むしろ居てくれよ。」

 

俺は変身を解除した。

 

蓮「ありがとう。後、ただいま。」

 

皆「「「「おかえり。」」」」

 

こんなに大事にしてくれていたのか。

バカだな俺も。

 

黒歌「あ!そうだ!あんた皆に心配かけさせたんだし、ちょっとお仕置きにゃ!」

蓮「えぇ!このまま感動的に終わらしてくれよ!」

黒歌「ダメにゃ!覚悟するにゃ!」

リアス「そうね。次はこんなことがないように下僕の教育もしっかりしとかないとね。」

蓮「えぇーと。・・逃げろ!!!」

黒歌とリアス「「待てー!!」」

 

こうして俺たちはまた、皆で活動するのだった。




アンケートは明日(四月三日)の23時59分59秒の時点のモノを採用します。
投票し終えてない人はご注意ください。


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果物鎧武 月光校庭のエクスカリバー
{1}聖剣


アンケートの結果ゲネシスドライバーは黒歌が使います。
コカビエル戦には使わせられるかな?


蓮が戻ってきてから一週間後

 

俺が戻ってきてから一週間が経過した。

俺が戻ってきた後、小猫ちゃんは黒歌から仙術を習い始めていた。

あれからクラックの出現頻度も少なくなってきて平和だ。

恥ずかしかったことと驚いたこともあるが・・・。

 

恥ずかしかったのは・・・

 

戻ってきた日から次の日の朝

 

あぁ。よく寝たな。

昨日はいろいろあって疲れた。

もうクラックは出ないでほしいな。

そして起きようとすると、体が起き上がれなかった。

とっさに周りを見ると黒歌がいた。

しかも透けそうな。白装束で。

驚いていると黒歌が起きた。

 

蓮「く、黒歌さん、な、なぜ俺のベットに来てるんですか。」

黒歌「あれ~。蓮、なんで顔を赤くして目を逸らすにゃ。

話すときは相手の顔を見ないとダメにゃよ~。」

黒歌は前屈みの体勢になった。

こいつ、こういう時はニヤニヤしやがって。

徐々に近くに来たため後ろに下がるが。

 

黒歌「なんで後ろに行くにゃ~。」

いきなり顔を目の前まで寄せてきてもう少しでキスできるぐらいまで近づけた。

だがその時部屋の扉が開いた。

 

小猫「おはようございます。蓮先ぱ・・・。」

無言で見ないで!

蓮「違う!断じてお、お楽しみ中とかじゃない!」

黒歌「あれれ、蓮、お楽しみってどんなことを想像したにゃ?」

その途端なにか思いつき、小猫ちゃんは口角を少し上げると

 

小猫「私はただ仙術で治療していただけだと思ったんですが、違うんですか?」

黒歌「ほらほら~。蓮はどんなことを想像したにゃ~。」

こいつら絶対この状況を楽しんでやがる!

 

そして俺はこのことで一日中いじられ続けた。

 

驚いたほうは・・・

 

昨日

 

なぜかいきなり体育館で朝礼を行うらしい。

 

教頭「突然ですが、今日から赴任される先生が居ます。では、自己紹介を。」

この時期に珍しいなどんな人だr・・・ナンデダロウスゴクミシッタヒトニニテルキガスルナー。

黒歌「今日から駒王学園に赴任することになりました。塔城黒歌です。よろしくお願いします。」

男子たち「「「「うおぉぉぉーーー!!!!」」」」

なんで黒歌が先生として来てるんだ。

まぁ、別にいいが。

 

その後教室でホームルームがあるため教室に行き先生を待っていると。

黒歌「はーい。皆席について。」

は?なぜ?

黒歌「今日から私がここの担任になったから、皆よろしくね。」

男子たち「「うおぉぉぉーーー!!!!」」

なぜこうなった?

 

そして現在

 

黒歌はオカルト研究部の顧問にもなったらしい。

さらに皆から人気もあり質問攻めにあっていた。

 

女子一「黒歌先生って塔城小猫ちゃんと苗字一緒ですけど、何か関係あるんですか?」

黒歌「えぇ。白・・じゃなくて小猫は私の妹よ。」

 

などと普通に生徒と接していた。

語尾の「にゃ」までしっかりとってるし。

ただし二つほど嫌なことがあり、まず授業中執拗に俺を当ててくることこれだけならまだいいがもう一つが、

 

黒歌「あれあれ、蓮君どうしたの?暗い顔して。」

普通に話しかけてくることだ。そして嫌でも目立ってしまう。

しかも、こっちが困った顔でさらに敬語だからか、すごいニヤニヤしやがって。

蓮「ははは・・。大丈夫ですよ。それじゃあ授業の用意しなくちゃいけませんので。」

黒歌「まぁまぁ、そういわず少しお話しましょ。」

こいつ・・・。

 

女子二「黒歌先生って蓮君と仲良いけど、どんな関係なんですか?」

おい!そんなこと聞いたら・・・。

黒歌「蓮君とは同棲させてもらってるの。」

俺が黒歌の口を手で塞ごうとしたが、あっさり止められた。

 

女子達「「「きゃあぁーーーー。」」」

瞬く間に黄色い歓声が響いた。

女子三「なら二人って付き合ってるんですか。」

蓮「ちがムグッ。」

黒歌「それはどうかな~。」

俺が否定しようとしたら胸を押し付け否定させずほのめかすようなことを言った。

その後、離した。

一誠・松田・元浜「「「蓮!黒歌さんと同棲ってどういうことだ!!」」」

蓮「なんもねぇよ!」

黒歌「えええ!いろいろあったのに。

(修行やはぐれ解除や一週間前のこと)」

蓮「紛らわしく言うな!なんもしてねぇだろが!」

小声でいろいろの部分を伝えてきたがそんな言い方だと誤解されるだろ!

 

ざわざわざわざわ

 

あぁ。終わった・・・。もう俺をそんな目で見ないでくれ・・・。

 

▼▼▼

放課後

 

今日は旧校舎が年に一度の大掃除で使えないため、一誠の家で活動することになった。

 

リアス「じゃあ、定例会議を始めましょう。今月の契約件数は朱乃11件。」

朱乃「はい。」

リアス「小猫10件。」

小猫「はい。」

リアス「祐斗8件。」

木場「はい。」

リアス「アーシア3件。」

アーシア「はい。」

木場「すごいじゃないか。アーシアさん。」

朱乃「あらあら。うふふ、やりましたわね。」

小猫「新人さんにしては良い成績です。」

アーシア「ありがとうございます。」

リアス「蓮2件。」

蓮「はい。」

木場「蓮君もすごいじゃないか。」

蓮「あぁ。ありがとう。」

リアス「そしてイッセー。」

一度紅茶を飲んでから言った。

リアス「0件」

一誠「め、面目ありません。」

リアス「頑張って契約取らないと上級悪魔への道はますます遠くなるわよ。」

一誠「わかってますとも。来月こそはトップを目指します!」

一誠の母「お邪魔しますよ。」

アーシア「あぁ。すみません。お義母様。」

一誠の母「いいのよ。今日はかるた研究会の会合なんでしょ。」

一誠「また、微妙な間違え方だな。」

一誠の母「そうそう。それといいもの持ってきちゃった。」

アルバムか。一誠って昔もこの調子だったのか?

一誠「はぁえ!?」

 

そしてみんなでアルバムを見ていたが裸の時多すぎだろ・・・。

リアス「小さいイッセー。小さいイッセー!」

アーシア「部長さんの気持ち私にもわかります。」

リアス「アーシア。あなたにもわかるのね。うれしいわ!。」

一誠「たく。母さんも余計なもの持ってきやがって。」

木場「いいお母さんじゃないか。」

一誠「どこがだよ!」

蓮「お前・・昔から変態だったんだな。」

 

一誠の母が「幼稚園の頃から女の子のお尻ばっかり追いかけて。」と言ってたしな。

 

一誠「そんな憐みの目を向けるな!」

木場「ねぇ。一誠君、この写真だけど・・・。」

 

木場の表情がいきなり暗くなったな。

何だろう?

その写真を見ると一誠がもう一人の子と遊んでいる写真だった。

 

一誠「あぁ。その男の子近所の子でさぁ。よく一緒に遊んだんだ。親の転勤で海外に引っ越したんけど、

名前、なんつったけ?えーと、確か・・・。」

木場「ねぇ、一誠君。この剣に見覚えある?」

 

?なんでまたそんなこと聞くんだ?

 

一誠「いや、何しろガキの頃だからな。」

木場「こんなこともあるんだね。」

一度フッと笑ってから言った。

木場「これは聖剣だよ。」

 




アンケートの期限は決めてませんがコカビエル戦の前で終わりかな?


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{2}木場の様子

あの後

リアス部長から廃工場にいるはぐれ悪魔に対して危険すぎるため、緊急で討伐することとなり集められた。

 

リアス「ごめんなさい。急に呼び出してしまって、。」

一誠「いえ、それで。」

蓮「あそこにはぐれ悪魔がいるんですか?」

朱乃「えぇ。今晩中に討伐するよう命令が出てしまいましてね。」

リアス「それだけ。危険な存在ってこと。だから注意して戦うわよ。」

 

そして屋内で戦うのは不利なため俺、一誠、木場、小猫ちゃん、で外におびき出し部長たちが外で待ちかまえる作戦だと伝えられたが、木場だけ上の空だった。本当に大丈夫か。

 

小猫ちゃんが扉を吹き飛ばして入ると普通の女性から化け物へと変貌した。

 

一誠「やっぱ、化け物じゃねぇか!」

 

『boost』

 

蓮「やるか、変身。」

 

マンゴー

 

ロックオン

 

ソイヤ!

 

マンゴーアームズ!ファイト オブ ハンマー!

 

俺は飛びついてきたはぐれ悪魔のパンチを難なく受けた。

それにははぐれ悪魔も驚き反応が遅れたところにマンゴーパニッシャーで何度も殴りつけ、体制を崩した。

 

『boost』

 

『Explosion』

 

そこに一誠がドラゴンショットを頭部に打ち込み、はぐれ悪魔はひるんでいた。

 

一誠「今だ!木場ー!」

 

だが何の反応もしなかった。

 

蓮「おい!どうした木場!」

 

何度か声をかけると反応したがはぐれ悪魔は体制を立て直しており、天井から妙な溶解液を小猫ちゃんに打ち込もうとしていた。

仕方なくクラックを開け攻撃をクラックの中に入れた。

 

一誠「そんな使い方もあるのか!」

 

蓮「あんまり遠くだと調整が難しいがな。」

 

一誠「てか、何ボーっとしてんだ木場!」

 

木場はまたボーっとしていたのかハッとなってはぐれ悪魔の腕を切り捨てたが、パイプにつまずいて転び、恨みを晴らすかのように木場に飛びつき襲い掛かった。

 

一誠「木場ー!」

 

木場はあまりパワーは少ないため押されていた。

あー!もう!

 

マンゴーオーレ

 

俺はマンゴーパニッシャーをハンマー投げの要領で回転してエネルギーを溜め勢いよく投げた。

しかし、はぐれ悪魔も危険と思ったのか木場から離れ躱したことでマンゴーパニッシャーは飛んで行ってしまった。

 

小猫「・・・吹っ飛べ。」

 

躱した場所に小猫ちゃんが先回りをしておりはぐれ悪魔は天井を突き破り空中に投げ飛ばされた。

そして手筈道理に屋外に出したため朱乃さんが雷で撃ち落とし、そこに部長が滅びの魔力を打ち込んだことではぐれ悪魔は消滅した。

 

一誠「やった。」

蓮「倒したな。」

朱乃「心を完全に失っていましたわ。もはや、悪魔とは呼べませんわ。」

 

そして変身を解除した。

 

バチン

 

部長が木場にビンタした。

 

リアス「少しは目が覚めたかしら。一つ間違えば誰かが怪我を負っていたのよ」

 

部長はかなり怒っている様子だった。

 

木場「すみません。調子が悪かっただけです。今日はこれで失礼します。」

一誠「おい!待てよ!今日のおまえマジで変だぞ!」

木場「君には関係ない。」

蓮「おい!皆、お前のことが心配なんだよ。どうしたんだよ!」

木場「僕はね基本的なことを思い出したんだ。」

一誠「基本的なこと?」

木場「生きる意味、つまり僕が何のために戦っているのかってことさ。」

蓮「で、お前は何のために戦ってるんだ。」

一誠「はぁ?そんなの部長のためだろ。」

木場「違うね。僕は復讐のために生きているんだ。聖剣エクスカリバー、それを破壊するのが僕の生きる意味だ。」

そういうと木場は行ってしまった。

 

その夜一誠が部長から聞いた話がメールで送られてきた。

どうやら木場は人工的に聖剣エクスカリバーを使えるものを育成するための計画、聖剣計画の生き残りらしい。

その計画は失敗したため被験者は裕斗以外は殺されたらしい。

 

あいつにそんな過去があったのか・・・。

なら、なおさらほっとけないな。



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{3}聖剣が来た、そして戦い

次の日

 

厄介ごとは重なりオカルト研究部に聖剣使いがやってきた。

どうやら部長に話があるらしい。

 

ゼノヴィア「会談を受けていただき、感謝する。私はゼノヴィア。」

イリナ「私は紫藤イリナよ。」

 

どっかで紫藤さんを見た気がするんだがな・・・。

(蓮君、写真の子と全く気が付いていない。)

 

リアス「それで教会関係者が悪魔に会いたいなんて、何の用かしら。」

イリナ「元々行方不明だった一本を除く六本のエクスカリバーは教会の三つの派閥が保管していましたが、その内三本が堕天使の手によって奪われました」

一誠「奪われた!?」

 

さすがに俺たち全員が驚いた。

 

ゼノヴィア「私たちが持っているのは残ったエクスカリバーの内、破壊の聖剣、エクスカリバー・デストラクション。」

イリナ「私が持つ、この擬態の聖剣、エクスカリバー・ミミックの二本だけ。」

リアス「で、私たちにどうしてほしいわけ。」

ゼノヴィア「今回の件は我々と堕天使の問題だ。この街にいる悪魔どもに要らぬ介入をさせるのは面倒なのでな。」

リアス「随分な物言いね。私たちが堕天使と組んで聖剣をどうにかするとでも?」

ゼノヴィア「悪魔にとっては聖剣は忌むべきものだ。堕天使と利害が一致するじゃないか。」

 

部長が怒ってるし、なぜこうもきつい言い方ばかりすんだよ。

 

ゼノヴィア「もし、あなたが堕天使と組むようなら我々はあなたを完全に消滅させる。例え魔王の妹でもな。」

リアス「そこまで私の事を知っているなら言わせてもらうわ。

私は堕天使と手を組むことなんてことはないわ! グレモリーの名に懸けて、魔王の顔に泥を塗るようなことは絶対にしない。」

ゼノヴィア「ふっ。それが聞けただけで十分だ。今のは本部の意向でね、魔王の妹がそこまでバカだとは思ってないさ。」

リアス「なら、私たちが教会側には協力しないということはわかっているわね。」

ゼノヴィア「無論。この街で起こることに一切の不介入を約束してくれればいい。」

リアス「了解したわ。」

 

ふぅ~。一時はやばそうだったけど何事もなく話し合いは終わったな。

 

ゼノヴィア「兵藤一誠の家を訪ねた時に、もしかしたら、と思ったがアーシア・アルジェントか。」

アーシア「はい。」

ゼノヴィア「まさかこんなところで魔女と会うとはな。」

イリナ「へぇー。あなたが魔女になった、元聖女さん。堕天使や悪魔を癒す力があるから追放されたと聞いていたけど、まさか悪魔になっていたとわねぇ。」

 

明らかにアーシアの様子がおかしくなってきたな。

たく、あいつら、また敵対しかねないことを。

 

ゼノヴィア「だが、聖女と呼ばれていたものが悪魔になったとはな。堕ちれば堕ちるものだ。」

 

こいつら、話し合いに来たのか敵対しに来たのかわかんねぇレベルだな。ふざけてんのか・・・。

 

ゼノヴィア「まだ、我々の神を信じているのか?」

イリナ「ゼノヴィア。彼女は悪魔になったのよ。」

ゼノヴィア「いや、罪の意識を感じながら信仰心を忘きれずにいるものがいる。その子にはそういう匂いが感じられる。」

アーシア「捨てきれないだけです・・・。ずっと・・・信じてきたものですから。」

ゼノヴィア「ならば私たちに斬られるといい。私たちの神が救いの手を差し伸べてくれるはずだ。」

 

俺がロックシードを開こうとすると

 

一誠「アーシアを魔女と言ったな!」

ゼノヴィア「少なくとも今は魔女と呼ばれるそn一誠「ふざけんな!」!」

一誠「勝手にアーシアを聖女に祭り上げといてな!・・・アーシアはな・・・ずっと一人ぼっちだったんだぞ!」

ゼノヴィア「聖女は神からの愛のみで生きていける存在。愛情や友情を求めるなど、元から聖女の資格など無かったのだ。」

蓮「お前ら、そろそろいい加減にしろや。もし、お前らがアーシアや一誠たちに何かするってんなら、俺はお前ら全員ぶっ倒す!」

ゼノヴィア「ほーう。一介の悪魔が大口を叩くね。それは我ら教会すべてに対する挑戦か。」

蓮「あぁ。そう捉えてもいいぜ。なんなら、今すぐにでも戦うか。」

ゼノヴィア「そこまで言うなら、お前から断罪してやる。」

木場「いや、僕もやらせてもらおう。」

ゼノヴィア「君は?」

木場「君たちの先輩だよ。失敗作だけどね。」

 

▼▼▼

そして俺はゼノヴィアと一誠と木場はイリナと模擬戦をすることとなった。

 

ゼノヴィア「殺さない程度に楽しもう。」

蓮「ふん。そう言ってられるのも今のうちだ。変身。」

 

オレンジ

 

ロックオン

 

オレンジアームズ!花道オンステージ!

 

蓮「いくぞ!」

 

そういい大橙丸と無双セイバーで切りかかったが躱され破壊の聖剣(エクスカリバー・デストラクション)で切りかかってきたため無双セイバーで止めようとするが攻撃が重たくそのまま切られてしまう。

 

リアス「どうやら、鎧武になってる間は聖剣も効果も受けないみたいね。」

 

それで本当によかった。消滅するなんざまっぴらごめんだからな。

だが、やはり向こうは剣士、剣の技術で負けていたため、少しずつ押されていった。

 

ゼノヴィア「どうした、大口を叩いておきながらその程度か?」

蓮「こうなったら、やってみるか。」

 

俺は無双セイバーのトリガーをひき弾丸を放ちそれをゼノヴィアが躱したところで、一度距離をとった。

 

ザクロ

 

ロックオン

 

ブラッドザクロアームズ!狂い咲きサクリファイス!

 

蓮「さてこっちは新しい戦略を試したくてね。たっぷり味わってくれよ。」

俺はシドロックシードをセイヴァーアローに装着した後、クラックが閉じた後で植物を燃やす前に回収したスイカのロックシードを二つ投げた。

 

ロックオン

 

コネクティング

 

ヨロイモード

 

撃たれたスイカロックシードは無人スイカアームズになった。

ゼノヴィア「ふん、こんなのこけおどしだ!」

そう言い破壊の聖剣(エクスカリバー・デストラクション)で無人スイカアームズに切りかかったがすこしふらつく程度だった。

そして無人スイカアームズがスイカ双刃刀で反撃した。ゼノヴィアはギリギリではあるが躱せているらしい。

そして俺もチューリップホッパーを起動、乗り込み攻撃した。

 

一誠「おいおい、もう無茶苦茶じゃねぇーか!」

蓮「そら、結構本気で怒ってるからな。今回はマジでやってる。」

ゼノヴィア「だったら、本体を狙うまで!」

 

そしてゼノヴィアは無人スイカアームズの攻撃をかわした後こっちにまっすぐ向かってきたがチューリップホッパーで攻撃を躱しながら衝撃波を何度も撃った。

 

ゼノヴィア「ちょこまかと!」

蓮「変形」

 

大玉モード

 

今度は大玉モードで突撃させた。それも躱すが想定済みだ。

俺は躱した場所に衝撃波を撃ち横転したところを無人スイカアームズをジャイロモードにし無人スイカアームズとチューリップホッパーで囲んだ。

 

蓮「降参しろ。」

ゼノヴィア「ぐっ!」

 

ゼノヴィアは悔しそうにしながら剣を収め立ち上がった。

一誠たちはどうなってるんだろ・・・

 

▼▼▼

一誠サイド

 

俺がパワーを溜めその間に木場は前線で戦っていた。

そして色々な魔剣を使った。

だが、どんな魔剣でもエクスカリバーに叩き折られていた。

くそ。もう少しでパワーが溜まるのに・・・。

 

『boost』

 

木場「なら僕の魔剣とそのエクスカリバーどっちが強いか勝負だ!」

木場はでかい魔剣を創り上げそれで切りに行った。

イリナ「アーメン☆」

木場の一撃は簡単に避けられその後、峰内をされ吐血した後倒れた。

 

イリナ「さて、次はイッセー君の番だよ。」

 

『boost』

 

よしパワーが溜まった。へへへっ。成長したイリナの裸体十分拝ませてもらうぜ。

 

イリナ「何?そのやらしい顔。」

小猫「気を付けてください、イリナさん。一誠先輩は触れた女性の服をすべて消し飛ばす技があります。」

イリナ「服を!?」

一誠「小猫ちゃん!なぜに敵にネタバレしますか!」

小猫「女性の敵です。」

蓮「一誠・・・お前な・・・」

一誠「仮面の下で見えないけど、絶対憐んだ目で見てるだろ!」

蓮「なんなら、この際反省させるためにも無人スイカアームズをイリナさんに貸したほうがいいのか?」

一誠「おい!そんなことしたら、俺、確実に死ぬじゃねぇーか!」

イリナ「なんて卑猥な技なの一誠君!悪魔になっただけでなく心まで邪悪に・・・。主よ!どうかこの変態をお許しにならないでください!」

 

まぁ良い、何だろうとやってやる!

 

『Explosion』

 

一誠「洋服(ドレス)・・・崩壊(ブレイク)♡」

 

そして俺はイリナに突撃したが何度も躱されてしまう。

 

一誠「まだまだ!」

 

朱乃「イッセー君の動きがしなやかかつ機敏に!」

小猫「ただのスケベ根性です。」

蓮とリアス「「はぁ・・・」」

 

イリナはことごとく逃げていた。

 

イリナ「何なのもう!ヒィ!」

一誠「俺のエロを甘く見るな!」

 

そして俺はイリナにダイブした

が、躱され、部長たちのいる方向だった。

このままだと当たると思っていると・・・

 

大玉モード

 

突如声が響き俺の目の前に無人スイカアームズが降ってきて俺はそのスイカに当たった。

 

一誠「のわぁ!」

蓮「ふぅ。何とか間に合った。」

小猫「ありがとうございます。蓮先輩。」

蓮「よかった。よかった。」

一誠「良く・・ねぇ・・・よ」

そして、目の前が真っ暗になった。

 

▼▼▼

蓮サイド

 

そしてゼノヴィアとイリナの話によるとやったのは神の子を見張る者(グリゴリ)の幹部のコカビエルが主犯らしく、

アーシアを助けるときに真っ先に会ったあのふざけたはぐれ神父のフリード・セルゼンも一枚かんでいるようだ。

問題はそのあとで・・・

 

リアス「待ちなさい!裕斗!」

 

絶賛木場が一人でも聖剣を破壊しに行くと言ってもめているのだ。

 

リアス「私の元を去ろうだなんて、許さないわ!あなたはグレモリー眷属の騎士なのよ!」

木場「・・・部長、すみません。」

リアス「裕斗!」

 

そういい木場は出て行ってしまった。




ちなみに蓮とゼノヴィアが戦ったのは蓮がゼノヴィアに対してかなり怒っていたからです。蓮君が仲間思いになってきた。


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{4}聖剣使いと修行

そろそろ黒歌のライダーのアンケートを終了します。
期限は4月17日23:59の時を採用させてもらいます。


一誠サイド

 

俺は木場を何とかしたいため匙をカフェに呼び、事情を説明し聖剣の破壊に協力してもらえるように頼んだが、

 

匙「ふざけんな!聖剣なんてやばいものに関わったら会長にどんなお仕置きされるか・・・。

お前のところの主人は厳しくも優しいがうちのところは厳しくって厳しいんだぞ!

俺は帰る!」

 

案の定聖剣には関わりたくないみたいだし、やっぱダメか・・・。

あれ何で匙動いてないんだ?

そう思い立ち上がると小猫ちゃんが匙の服を掴み動けなくしていた。

 

小猫「やはりそんなこと考えていたんですね。」

 

一度三人とも席に着き

 

匙「やっぱ帰る。」

泣きながら言ったものの小猫ちゃんに服を掴まれ逃げれなかった。

 

小猫「教会側に協力?」

一誠「あぁ。あいつら堕天使に奪われるぐらいなら消滅させたほうがましって言ってただろ。」

小猫「破壊してでも回収したいみたいですね。」

一誠「木場はエクスカリバーを破壊したい、あいつらはエクスカリバーを破壊してでも回収したい。

目的が違っても結果は同じ。だからこちらから協力を願い出るんだ。」

小猫「素直に受け入れるとは思えませんが・・・。」

一誠「当たって砕けろだ!木場がまたこっちに戻ってこれるように、やれることは何でもやっておくべきだ!」

小猫「まずはあの二人を探してみましょう。心苦しいですが部長たちには内緒で動きましょう。」

 

とは言ったものの広い駒王町内で白いローブを着た二人組を見つけられるかどうか

 

ゼノヴィア「迷える子羊たちにお恵みを~」

イリナ「天の父に代わって哀れな私たちにお慈悲を~」

・・・なんで普通にいるんだよ。まぁ今回は良かったが。

▼▼▼

場所は代わってファミレス

 

ゼノヴィア「うまい。うまいぞイリナ、ここの食事は。」

イリナ「これよ、これ。ファミレスこそが私たちのソウルフード!」

 

すげぇ食いっぷりだな。

 

ゼノヴィア「信仰のためとはいえ悪魔に助けられるとは・・・。」

イリナ「私たちは悪魔に魂を売ってしまったのよ。」

一誠「奢っといてもらってそれかよ!」

小猫「一誠先輩。」

一誠「怒らせたら元も子もないからな。」

ゼノヴィア「それで、私たちに接触したきた理由は?」

一誠「エクスカリバーを破壊するのに協力したい。」

ゼノヴィア「何?」

 

ゼノヴィアとイリナに事情を説明し終えると後ろから声が

蓮「そんなこと企んでいたのか。」

一誠「蓮!なんでお前が!」

蓮「普通に食事してたらたまたまお前らが来ただけだ。」

まずいぞ・・・蓮から部長に伝えられたら・・・

 

一誠「なぁ。蓮、頼むこのことは部長たちには言わないでくれ。」

蓮「はぁ。しゃあねーな。今回だけだぞ。」

一誠「すまねぇ。恩に着る。」

蓮「まぁ、お前らだけだと心配だし、ほれ」

 

そして蓮はイチゴとマンゴーのロックシードを三つずつ渡した。

蓮「別の用事で協力はできないが俺からの餞別だ。俺も木場には戻ってきてほしいからな。」

一誠「おぉ!あんがとな蓮!」

蓮「いいよ。それとここは俺が払っといてやるよ。さすがに普通の高校生だときついだろ。

ただゼノヴィアさんとイリナさんには頼みがある。」

ゼノヴィアとイリナ「?」

蓮「こいつらを守ってやってくれ。大切な仲間だから、頼む。」

 

そして蓮は頭を下げてお願いした。

ゼノヴィア「まぁ。食事の礼ぐらいは返すつもりだ。」

イリナ「今は協力するんだし。任せといて。」

蓮「それを聞けて安心した。ならよろしく頼んだぞ。」

そういい蓮は俺たちの会計の分のお金を置いて出て行った。

なら、次は木場だな。

 

▼▼▼

蓮サイド

 

俺はファミレスを離れその後クラックからヘルヘイムの森に入った。

そして果実の少ないところに行った。

 

蓮「ここなら誰の邪魔も入らないか。」

神様ー

 

神様『どうしたんですか?』

蓮『今の俺ってさすがにエナジーロックシードを使えないですよね。』

神様『まぁ。もう少し強くなってもらわないと渡せないですね。それがどうかしたんですか?』

蓮『神様に頼みがありまして、少し俺に修行をつけてほしい。』

神様『なるほど。まぁ、かまいませんよ。私も暇なので、とりあえずやりますか。』

 

そういうと俺の前に黒影トルーパーが三体現れた。

 

神様『まずは、この三体を倒してみてください。わかってると思いますがスイカはなしですよ。修行になりませんから。』

蓮「よーしやるか。変身。」

 

こうして俺の修行が始まった。

 

▼▼▼

一誠サイド

 

俺たちは蓮と別れた後木場と合流し事情を話した。

 

木場「なるほど。でも、正直エクスカリバー使いに破壊を承認されるのは遺憾だね。」

ゼノヴィア「ずいぶんな物言いだな。君はグレモリー眷属を離れたそうじゃないか。ここではぐれとみなしてここで切り捨ててもいいんだぞ!」

木場「そういう考えもあるよ。」

 

そういいゼノヴィアと木場は戦いそうになる。

 

一誠「待てよ!共同作戦前に喧嘩はやめろって!」

ゼノヴィア「君が聖剣計画を憎む気持ちは理解できるつもりだ。あの事件は私たちの間でも最大級に嫌悪されている。だから、計画の首謀者は異端の烙印を押され追放された。」

イリナ「バルパー・ガリレイ。皆殺しの大司教と呼ばれた男よ。」

木場「バルパー・・・。その男が僕の同志を・・・。」

ゼノヴィア「手先にはぐれ神父を使ったと言っていたな。」

一誠「フリードのことか。」

ゼノヴィア「教会から追放されたもの同士が結託するのは珍しくない。今回の件にバルパーが関わっている可能性は高いだろうな。」

木場「それを聞いて僕が協力しない理由はなくなったよ。」

イリナ「じゃ、話はついたわね。」

ゼノヴィア「それでは失礼させてもらうぞ。」

 

これで最初の難関は突破したな。

 

一誠「よかったな。おい♪」

匙「良かったじゃねぇーよ!神側との争いになってもおかしくなかったんだぞ!」

木場「一誠君」

一誠「お前には何度も助けられたからな。」

木場「君たちは手を引いてくれ。今回の件は僕の個人的な復讐だ。君たちを巻き込むわけにはいかない。」

一誠「俺たち眷属だろ!仲間だろ!」

木場「違わないよ。でも・・・」

一誠「大事な仲間をはぐれにさせられっか!部長だって悲しむぞ!いいのかそれで!」

木場「リアス部長・・・そうあの人と初めて出会ったのは聖剣計画がきっかけだった。」

 

木場は悲しそうな顔を浮かべながら俺たちに話してくれた。

 

木場「来る日も来る日も、実験の毎日だった。自由もなにもなかった。それでも皆神に選ばれたものだと信じいつか特別な存在になれるはずだと必死に耐えていた。

でも一人として聖剣には適応できなかった。実験は失敗だったんだ。すぐに僕たちは処分された。計画を隠蔽するために。

僕たちは血反吐を吐きながらも神に救いを祈った。そしてみんなのおかげで僕だけ逃げることができた。

だが、体は確実に弱っていた。そして逃げた先で死にかけた時に部長に出会ったんだ。

眷属として僕を迎え入れてくれた部長には心から感謝しているよ。

でも、僕は同志たちのおかげであそこから逃げ出せた。だから僕は同志たちの恨みを魔剣に込めて、エクスカリバーを破壊しなくちゃならない。

それが唯一生き残った僕の贖罪であり義務なんだ。」

 

木場お前にそんなことがあったか・・・

 

匙「うぉーーーん!木場!お前にそんなつらい過去があるなんてなこうなったら会長のお仕置きが何だってんだ!兵藤!俺も全面的に協力させてもらうぜ。」

一誠「そ、そうか、サンキュー。」

 

小猫「・・・私も裕斗先輩が居なくなるのは寂しいですし協力します。」

木場「困ったな。小猫ちゃんにそんなこと言われちゃったら僕一人で無茶なんてできないじゃないか。」

一誠「それじゃあ!」

木場「本当の敵も分かったことだし。皆の好意にあまえさせてもらうよ。」



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