人見知りの幼馴染は俺にだけデレッデレ (rain/虹)
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本編?そんなことより燐子かわいい。
ハイライト消えた幼馴染に説教されるって怖くね?


ども、この小説はギャグ描写やキャラ崩壊が多数、見受けられるので頭を空っぽにして見ることを
おすすめします
では、本編どうぞ。


俺の名前は月城睦月。

そこら辺にいるごく一般な男子高校生だ。

それなりに勉強をこなして、それなりに運動をして、それなりに青春を楽しむ!

それが俺の望んでいた事だった。

まぁ、なんかしんみりした感じで行ってみたけど、今まで通りみんなで馬鹿みたいに生きるだけなんやけどね。

でも、もし願いが叶うならば、この俺を助けてください。

誰でもいいんです。親父でも、母さんでも、姉ちゃんでも、近所の方々でもいいんです。

だから、お願いします。なんでもするので、俺を…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねぇ、むっくん?ちゃんと聞いてる?」

この俺をハイライトが消え去っている幼馴染から助けてくださああああああああああい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「むっくん、もう一度聞くよ。なんでむっくんの部屋にこんないやらしい本があるの?」

俺は今、絶賛ハイライト消失中の幼馴染に正座させられていた。

この幼馴染の名前は【白金燐子】。黒髪ロングの巨乳であり、凄く顔が整っており、内気な性格をしています。

よーく考えてみれば、燐子ってそこらのアニメのヒロインの良さをかき集めてできた人材じゃない?

え?お前の見解はどうでも良いから、さっさとこの状況になった理由を教えろ?

まぁ、まぁ。そう急がないの。今説明してあげるから。

まず、この状況を作り出したのは燐子が右手に所持している一冊の本だった。

その本の内容は…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男子高校生が一冊は所持してるであろう【エロ本】と呼ばれる物だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だが、みんな、聞いてくれ。

俺は確かに変態だが、自分でエロ本を買うほど度胸も無いし、買いたいと思うほど興味を持ち合わせていない。

ん?じゃあ、なんでお前は持ってるんだ?だって?

………そりゃ、興味本位で友達から借りたに決まってんだろ。

「いつまでぶつぶつ喋ってるの?と言うか、やっぱり興味があったんだね。」

「しれっと地の文を読まないでください。」

なに、燐子ってエスパーなの?俺と意思共有してんの?

なに、俺と燐子は一心同体なの?あら、嬉しくなっちゃう。

「しれっと気持ち悪いこと言わないでよ……。」

しれっと地の文を読まないでください………。

そしてゴミを見るかのような目で俺を見ないでください。

「それで、むっくんはなんでクラスの人にこの本をもらったの?」

燐子がジト目で俺を見つめてきた。

だって………。みんなが見てるやつがどういうのなのか気になるんだもん。

それに、俺は興味本位で動いたまでだ。俺は罪悪感や後悔などは無い!!

「つまり、むっくんはこの本を見た事を後悔して無いんだね?」

しれっと地の文を読みまくっているが気にしないでおこう。

「あぁ、俺はこの本を見たことに対して後悔も罪悪感もなああああい!?」

イッテエエエエエエエエエエ!!俺が高々と宣言している間に燐子が俺の後ろに近づいて、

大量の教科書を正座していた俺の足に落としてきた。

えええ!?マジで何やってんの!?

「だって……むっくんがこの本を見たことに対して何も抱かなかったことにイライラするんだもん……」

いや、なんだよもんって!!可愛いから良いけどさぁ!!

「………とにかく、今日のうちにこの本は返してきてね。」

燐子が再びハイライトを消しながらジリジリと呼んできた。

え、これ、返さなかったらどうなるの………?

「返さなかった場合は………もっとお仕置きをするからね……♪」

よ、よぉし!絶対に返すぞ〜!!

返せなかったら明日は拝めないと思わなきゃ………。

…………ん?そういえばなんで燐子いるの?

今頃になって気づいたけど、まだ朝だよね?

……うん、今時計を見て確認したけど6:45分と学生ならばまだ寝ている時間だった。

「ねぇ、燐子。なんでいんの?」

俺は燐子がここにいる理由を聞いた。

「むっくんが遅刻しないように起こしに来てあげたんだよ………。そしたら机の上にこれがあったから……。」

そゆこと………。いや、なんで入ってこれたの?

「むっくんのお母さんが入れてくれたんだ……。」

うん、もう驚かないぞー。驚いていたら身を持たないからな。

『睦月〜!早く降りてご飯食べなさ〜い。燐子ちゃんも一緒にどう〜?』

下から母さんの声が廊下に響き渡り、そのまま俺の部屋まで伝ってきた。

「燐子、お前飯を食わないできたの?」

「うん……折角だから、むっくんの家で食べて行こうかなって。」

へぇー。親父さんとか、それに納得してんの?娘が知らない男の家に上がり込んでるんだよ?

「知らない男って………むっくんはお父さんと顔見知りでしょ……。」

そ う だ っ た わ 。

まぁ、とにかく下に行って飯を食うか。

「じゃあ行くか燐子。」

俺の言葉に燐子は「うん」と頷き、そのまま2人仲良く下の階に降りて行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うわあああああああああああああああ!?」

「はぁ………本当にドジなんだから……。」

俺が階段を踏み外して階段を転がっていたのは内緒だぞ。

 

 




小説関係ないけど叫ばせてくれ。
なんで!!ドリフェス50連して、ましろも!モカも当たんねぇんだよ!!!
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!





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幼馴染がエスパーだった件について

なーんで11話ぐらい書いて3週間たったメインの小説より
昨日投稿したばっかの1話だけの小説が伸びてるんですかね………
それじゃあ、本編どぞ。


「朝からこんな馬鹿の世話をしてくれてありがとね。」

「いえ、私がやりたくてやっているので………。」

え?なに?リビング入った途端に罵倒された気がするんだけど。

それに、俺ってそんな危ない子だった?

確かに馬鹿だけど、燐子が過保護になる程危険な子じゃない気が………。

「あんたは危ない子ではないけど、頭おかしいからほっといたら何しでかすか分からないのよ。」

あ ん た も か 。

何?俺の身近の人達は読心力に優れてんの?何それこっわ。

あれ?待てよ………母さんができるって事はその血を継いでいる俺にもできるって事か……!

「何馬鹿な事言ってんの?あんたは顔に出やすいの。」

「あ、さいですか。」

【速報】

月城睦月は顔に出やすい人間だったらしいです。

でもさ、顔に出やすいって、嘘をつけないって事だよね?

ってことは、俺は正直者の超超聖人者って事か。

え?お前なんかが聖人な訳ないって?

馬鹿野郎、お前、この世界に聖人な人間が本当にいると思ってんのか?

ん?さっき言ってることと矛盾してるって……?

仕方ないだろぉがよ!!馬鹿なんだもん!!

「だーかーら、いつまで変な事考えてんの!!さっさと朝ご飯食べなさい!!」

あれ?なんか、仁王立ちで立ちはだかる母さんが鬼に見えるんだが……

「(#^ω^)ピキピキ」

あ、オワタ\(^o^)/お母様がお怒りになったわ。

俺は首筋を掴まれ、そのままリビング前の廊下まで引きずられた。

そして、綺麗に顔に青筋が立っている我らの母親が俺の脳天に鉄槌を下した。

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

朝っぱらから何度目か分からない俺の叫び声が月城家の中に響き渡った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ははは………今日もうちは賑やかだなー。」

「賑やかって良く済ませられるよな。こちとら死にかけたんだぞ……」

この親父……息子が母親に殺されかけたって言うのに、微笑ましい目でこっちを見てきやがって……。

え?その原因作ったのお前だろ?だって??

なんのことかな〜?僕は分かんなーい。

で、この微笑ましい目でこっちを見てくるおっさんは月城祐二。

これでも、俺の親父だ。

「燐子ちゃんもこんな馬鹿放って置いて彼氏を作っていた方が良いよ。」

なんだ馬鹿って。こんな馬鹿ってなんだよ。

ちな、俺の事を罵倒してきたのは姉の月城智鶴。

大学では凄くモテているらしい。………絶対嘘だろ。そのモテる技術を俺によこせ。

まぁ、確かに姉ちゃんの言う通り、燐子は俺を放って置いて彼氏を作った方が良い。

ま!俺以上の男でなきゃ燐子をやることができないがな!

え?俺以上の男なんて、どこにでもいるし、お前が親父面するな?

あ、さいですか。

で、でも、俺以上の男なんてそうそういないよ……!!

「むっくん……自分で言ってて恥ずかしくないの……?」

恥ずかしくないわけないだろ!

恥ずかしさ感じなかった俺がナルシストかただの馬鹿になっちゃうだろ!

あれ?俺って馬鹿じゃない?………うん馬鹿だったわ。(自己解決)

つか、しれっと心を読まないでください。

「燐子ちゃんもこんな馬鹿、放って置いて良いのよ。」

みんなして俺の事を馬鹿って言うな!!確かに俺は馬鹿だけども!!

あ、ちなみに今俺に馬鹿って言ってきたのは

我ら月城家の鬼「ん? な ん か 言 っ た ? 」優しく、美しい母、月城聡子である。

そう、我ら月城家は父、母、姉、そして俺の4人家族なのだ!!

………高々と宣言する事では無かったな。

「さ、喋っているのも良いが、いつまでもそうしていると遅刻してしまうからさっさと朝飯を食べてしまうか。」

親父の言葉で飯にありついていない事を忘れていた。

遅刻はなるべく避けておきたい。

え?なんでかって?そりゃあ、優秀な俺の経歴に傷がつくからだろ。

(むっくん?嘘はついちゃ駄目だよ?)

え?燐子の声が直接声に聞こえてきたんだけど……。

燐子の顔を見てみると、こちらを見てにっこりと微笑んでいた。

え、なに?燐子って本当にエスパーだったの?まさかの俺の幼馴染はエスパーだった?

でも俺は嘘をついてないぞ。遅刻したくないのは優秀な俺のあだだだだ。

何?本当に意識共有してんの?燐子が足を使って俺の足を、つねってきたぞ。

しかも燐子の顔を見ると『本当の事を言え。』言う威圧混じりの笑顔で見つめてきたぞ。

う、嘘です。遅刻したらめんどくさい人に絡まれてありがたい説教を頂く事になるからです。

すると、燐子は俺の足から自分の足を離した。

え……。燐子ってマジでエスパーだろ……。

………まぁ、良いや、まずは目の前にある飯を食べよ。

月城家の今日の献立!

トースト、目玉焼きに焼いたハム、きゅうりとレタスのサラダ、そしてヨーグルト。

我ら月城家は洋食と和食が交互に繰り返されており、今日は洋食となっていた。

『いただきます。』

家族4人+燐子で食事の挨拶をして、目の前にある飯にありついた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?食事シーンはだって?あるわけないだろ。この馬鹿め。(特大ブーメラン発言)




知ってるか?
2話にして、全然話が進んでいないんだぜ?
グダグダすぎるだろ。
星10 エイタイさん
星8 弾正さん
星1 Sobekさん
お気に入りに登録してくださった
ドラリオンさん 九条ユウキさん 岐阜のアーチャー愛媛さん 
とある東方禁書ニコ動好きさん アマルーダさん ユーたさん 
ワッタン2906さん アニメ好きの福袋さん しゃけシャケさん
 緑の化物さん 弾正さん 雪の進軍さん エヌラスさん
 レイラレイラさん エイタイさん 皇 悠真さん 肉達磨さん エノキノコさん
ありがとうございます!!
今後もグダグダなりに頑張っていきたいと思います!


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風紀委員が暴行を加えてくるのだが

安定のグダグダ。そして話が進まない。
仕方ないよね。だって俺だもん。
本編どうぞ


やぁ、読者の諸君。この物語の主人公の月城睦月だよ。

俺は今、とある建物の目の前にいる。

読者のみんなはそれがどこだか分かるかな?

正解した方には俺の等身大パネルを贈呈しよう。

「ねぇ、むっくん……誰に向かって話しかけてるの?しかも、そのパネルは誰も欲しがらないと思うよ……。」

「誰って……そりゃあ読者の人達にだろ。ってか、しれっと心を読んで罵倒しないで。」

俺がそう言うと、燐子は「読者……?」と呟き、理解できていないのかこてんっと、首を傾げた。

……うん、可愛い。朝から女神を拝めた気がするは。まぁ、罵倒の件については綺麗にスルーされたが。

あ、ちなみに答えは『花咲川高等学校』やで。

ここは元々女子校だったけど、入学してくる人が少なくなって5年前くらいに共学したらしい。

ここの学校には別世界ではあるがピンクの熊のぬいぐるみことミッシェルの中の人の幼馴染や

問題行動を起こして、退学になりそうなところを助けられ、その恩返しに入学した者。

仮面ライダーになって未確認生命体から笑顔を守っていた人が通っている。

ん?メタい?この小説はそう言う描写が多いギャグ小説だから気にしたら負けだ。(((だからメタいって

「白金さん、それに月城さん。おはようございます。」

俺と燐子が校門前で立ち止まっていると何者かが俺達の名前を呼んだ。まぁ、知人なんですけどね。

つか、待て。なんだそれにって、俺をついでみたいに言うな。

俺達の名前を呼んだのは風紀委員の氷川紗夜。

ライトブルーの髪色で、目つきがキリッとしている。

ちなみに彼女は貧にゅ「ふんっ!」あだぁ!?

え、えぇ……!?この人グーで腹を殴ったよ!!しかも校門前で!!

「何か失礼な事を考えてませんでしたか…?」

「い、いえ……そんな滅相もない……」

痛みにより、うずくまっている俺を紗夜はゴミを見るかのように見下ろしてきた。

その姿はまるで女王そのものだった。

ってか、そんな曖昧な理由で俺は殴られたの!?理不尽すぎないか!?

いや、確かに失礼な事考えた俺が悪いんだけどさ……。

あれ?自業自得ちゃう?あ、全部俺が悪いのか(自己解決)。

「もう一度聞きます。私の事を貧乳と言いましたね?」

いや、それ完全に自虐してしるし、やっぱり気づいてたんじゃん。

「何言ってんだよ。俺が貧乳の事を紗夜なんて言うわけ「フンっ!」ごはぁ!?」

えぇ……!?この人、今度は足を使ったよ!!折角立ち上がったところをもう一度蹴り落とされたよ…!!

「さ、紗夜!!風紀委員がそんな事して良いと思ってるのか!?」

「これはセクハラ発言をしてくる輩に静粛をしてるだけですよ。」

えぇ……。理不尽すぎない?ってか風紀委員が暴力で解決するってどうなのよ……。

「それとも、何か問題でも……?」

「な、何も無いから足で腹をグリグリするな!」

こいつ……!蹴りを入れたところを踏み躙りやがって………!

紗夜は足を上げたけど、しっかりと腹にダメージが残って起き上がることができないじゃねぇかこの野郎!!

「……ひ、氷川さん、そろそろ校内に入りましょう。」

俺が寝っ転がっている間に燐子が紗夜に提案していた。

なんで燐子って、俺と話す時は大丈夫なのに、他の人と喋る時は少しオドオドしてるの?

あ、一緒にいた時期の差か。そうかそうか。

「分かりました。私はとりあえずこの問題児を引きずって校内に行くことにしましょう。」

………は?今なんて言った?

「さ、紗夜?今なんて言ったか、もう一回教えてくれないかな?」

「貴方を引きずって校内に入る事にすると言ったんですよ。」

は……?What!?何考えてんだこの風紀委員は!?

「さ、行きますよ。」

「お、おい!待て!!地面に体が擦れて痛いんだけど!!」

マジかよこの風紀委員……!!本気で俺を引きずりながら歩ってやがる……!!

つーか、他の生徒も見てるんだぞ!!俺が見せ恥になってるだろうが!!

「おい、紗夜!!他の生徒が見てるだろ!俺が恥をかく事になるだろうが!!」

「良いじゃない。私としてはもっと恥をかいてほしいのだけど。」

こいつ、マジかよ……!!絶対にさっきの恨みが混じってるだろ……!(因果応報)。

あ、そうだ……!燐子に止めてもらおう……!

俺は近くにいた燐子に顔を向けた。だが、燐子はにっこりと微笑んだ顔してこちらを見て、

にっこりといい笑顔でサムズアップをした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり、俺は燐子に見捨てられたのだ。

「燐子の……燐子の薄情者おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ま、全部自業自得なんだけどね(((お前が言うな

 

 




キャラ崩壊待ったなし!





序盤に出てきた花咲川の説明に出てきたのはハーメルン作家の方々の小説の主人公達です
勝手ながらコラボさせていただき、ありがとうございました!
俺より面白い小説やから、URL置くから絶対に見てね。


弾正さん
常識人で苦労人な幼馴染
https://syosetu.org/novel/240288/

エヌラスさん
笑顔をつくる物語
https://syosetu.org/novel/228368/


砂糖のカタマリさん
監視対象と約束された日々
https://syosetu.org/novel/251752/

ちな、許可は頂いています。


星9評価をしてくださった  ryohさん エヌラスさん ゼロワンカイザーさん
星8評価をしてくださった  如月刹那さん 雪の進軍さん
星7評価をしてくださった  依空千夜さん

お気に入り登録をしてくださった

大富豪さん ナシナシさん  藤原勇司さん  依空千夜さん bananamanさん  なぞなんさん
  ryohさん 如月刹那さん オーシャンビューバー太郎さん omuraisueitoさん
本当にありがとうございます!
そのおかげか、こんなクソ小説に評価バーに色が付き、お気に入りが30を超えることができました。
今後も精進して頑張ります!



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俺はヘタレじゃないんだよおおおおおおお!!

え………?
評価バーが赤色に……?
( 'ω')ウオオオオオオオイアウオオオオオオオ!!!!!





本編をどうぞ


「いらっしゃいませー。」

俺は気怠げに、客を迎える言葉を間延びしながら発した。

え?お前は何処にいるんだって?

そりゃ、バイトする為にコンビニにいるんだよ。

え?学校はどうした?話飛びすぎだろ。だって?

……フッ!ストーリーを順に追うと思ったかこの馬鹿どもめ!

こちとらギャグ小説なんだよ!ストーリーとか、時系列とかなんて関係無いんだよ!!

 

 

(メタいこと言うなし。つか、読者に喧嘩売るなし。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いらっしゃいませー。」

俺は気怠げに客を迎える言葉を間延びしながら発した。

そう、俺は絶賛、学校が終わり、コンビニのバイト中だったのだ。

「いや、なんで2回も繰り返したの!?」

急に大声を出すな。バイト中やぞ。客からクレームが来たらどうするんだよ。

なんでやり直したかって、最初にグダッちまったからに決まってんだろ。

それ以外に理由なんかいるか?

え?なら最初からやれって……?

つ、次からはちゃんとやるので……(ガバの片鱗を出しながら)。

あ、ちなみに、俺に突っかかってきたのは 今井リサ と言うバイトの同期。

こいつを簡単に表すとするのならばギャル+お人好し=お母さんになるだろう。

え?意味が分からない?安心しろ。言ってる俺も分からない。

まぁ、ようぱ、見た目は完全にギャルだけど、中身は完全に家庭的な女だ。

だってこいつ、見た目の割に好きな食べ物が筑前煮だぜ?しかも料理とかも美味いし、家事もできる。

家庭的としか言いようが無いだろ。

ま、人のことをいじり倒してくる危ない奴でもあるがな。

「ねぇ、睦月。最近燐子とはどうなの〜?」

「どう?って、普通だけど。」

「…………この鈍感男。」

は?何が聞きたいんだこのギャルは。

急に聞いてきたと思ったら、今度は急に罵倒してきたんだが。

ってか、最近さ、みんな俺のこと罵倒しすぎじゃない?

この回でこの小説は4話目だけど、俺が罵倒されてない回なんてあった?

……なくね?何、この小説はギャグ小説って事を建前に主人公である俺を虐めてるの?

酷くない?俺、泣くけど良いの?ってか泣いて良い?

え?罵倒される理由は全部俺にあると思う………?

そうか、俺は自ら、罵倒をされるような原因を作り出していたのか。

でも、待て。俺は鈍感じゃない!そこまで反応は鈍くないし!人の気持ちだって、それなりにわかるもん!

俺はリサに鈍感じゃない事を説明した。簡単に!明確にな!!

するとリサは「じゃあ、燐子が睦月のことをどう思ってるか分かる?」っと聞いてきた。

燐子が俺の事を………?

「幼馴染とか?」

俺はリサにそう答えると、リサは「やっぱり鈍感なんじゃん。」と呟いていた。

なんでや!?俺はそこまで鈍感なんか!?(((鈍感野郎です。さっさと爆ぜろ。

なんか頭ん中で作者の妬みが聞こえてきたけど、気にしたら負けだな。

「じゃあ、燐子から何かスキンシップとかは?」

スキンシップ………?そんなしてない気がする。

燐子から手を繋ごうとかは提案されるけど、俺が恥ずかしくて出来なかったからな〜。

俺はその事をリサに伝えた。

「追加。睦月は鈍感もだけど、ヘタレ男でもある。」

…………は?俺が……ヘタレ………?

へ、ヘタレって、あの、弱った物、臆病な様子や情けない性格をした人物を指す俗語のことか……?

いや、おま、お前。その言葉を今すぐ訂正しろよ……!

俺はヘタレじゃないし、そこまで弱々しくくもない!!

「俺はヘタレなんかじゃないぞ!今すぐに取り消せ!!」

「はいはーい、睦月はヘタレ〜。後、店の中だからあまり騒がないでね〜。」

くっそ………!こいつ!バイト中を良いように使いやがって……!

まだ、鈍感は良いんだ……!

でも、ヘタレって言われるのはさすがに許せないぞ……!

だって、ヘタレってことは弱々しく、自分に自信を持てず、胸を張れずに生きているってことだろ!?

俺はそんな人間じゃない!!そんなヘタレだ人間にはなりたくない!!

「リサ先輩!これをお願いします!」

俺が軽くリサへの怒りを覚え、ヘタレになりたくない理由を心の中で叫び続けていると客がレジに近づき、

買おうとしていた商品をそのままレジに置いた。

まぁ、客って言っても、こいつも知人なんだけどね。

「おぉ!ひまりじゃん。またスイーツ買いに来たの〜?」

リサの言葉に釣られ、俺はカゴを覗いた。

うわぁ……何このスイーツの山。これはカロリーやばいだろ、絶対。

まぁ、この、上原ひまり って言う人間はスイーツとか甘い物に目が無いんだけどな。

まぁ、食べすぎによる体重の増加で、俺が何度、大事な時間を割いてまでこいつのダイエットに手助けしたことか……。

ん?貴重な時間?お前はそんな事も考えずにただのほほんと生きてるだろ?だって?

失敬な!!俺だって考え………てる?

「なんで疑問系なの……?そこは言い切りなよ……。」

リサが呆れた顔で俺を見ながら言ってきた。

え?何?君も俺の心の中を読めるの?

まぁ、ひまりは読み取れなかったのか「言い切る……?何をですか?」と首を傾げていた。

あれ?ひまりは読み取れないの?

……いや、違う。読み取れる方がおかしいんやった。危ない危ない。こいつらに流されるところだった。

「で、このスイーツはお前1人で食べるのか?」

「べ、別に家族と食べるよ。」

ひまりは少し肩を震わせながら俺の問いに答えた。いや、図星かよ。

「お前……そんなんじゃ、また太っちまうぞ。」

俺の言葉に、ひまりは肩を震わせ、顔を真っ赤にした。

「ま、毎日、運動した後に1つだけ食べるもん!運動した後の糖分の摂取だもん!!

ひまりは顔を真っ赤にして、涙目になりながらこっちに指を突き付けてきた。

いや、必死すぎて、逆に説得力がないぞ…………。

「睦月〜。女の子に太るってのは禁句だよ。」

「そ、そうだよ!そんな禁句をく、口走るな!このヘタレ男!!」

お、お前………!さっきまでの会話を聞いてやがったな!?

「俺はヘタレなんかじゃない!!二度と間違えるな!!このダイエット女子!!」

俺はヘタレと呼ばれた事を訂正させる為に、軽くひまりを罵しりながら言い放った。

「燐子先輩がせっかく睦月と手を繋ごうって提案しなのに!!」

「ヘタレの睦月は恥ずかしがって、繋ぐ事が出来なかった〜。」

はああああああああああああああああ!?

2対1かよ!!

リサも小悪魔みたいにニヤニヤしやがって……!

「何度も言うが、俺はヘタレじゃない!!」

俺は2人に指を差し、そのまま魂の叫びを言い放った。

だが、俺の魂の叫びは逆に2人を煽り立てた。

「「何回も言うけど睦月は『ヘタレ』だから!!」」

リサとひまりは顔を見合わせて、そして俺に言い放った。

あのな、ひまり、リサ。

俺は………………

俺は……………………………………!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘタレじゃないんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘタレだろうがよ!!(作者)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やかましいわ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれ?私の出番は……?」

ありません。(作者)

「………(*´・ω・`*)グスン」

あ………チ───(´-ω-`)───ン(作者)

燐子の泣き顔に尊死した作者は、次回は燐子を出そうと決意した。




何これ?
最後さ、グダグダすぎん?
あ、全文やったわ。

星9評価  ドラリオンさん ティアナ000782さん ryohさん  肉達磨さん なかムーさん
星8評価をしてくださった aggressorさん
新たにお気に入り登録をしてくださった方々。
本当にありがとうございます!
今後もグダグダながらも、皆さんが楽しめる小説を作れるように精進していきます!
 


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回想だけで一話使っちゃった(((メタい事言うなよ

ども!
ん?2日間どうしてたんだって?
新作書いてたんだよ!
新作はクッソシリアス展開だから人見知りとの温度差やばそう。
ちな、リサがヒロインやで
陽だまりと共に
https://syosetu.org/novel/253855/
もしよろしければ見てください。

本編どぞ


アクションゲーム、リズムゲーム。その他、多彩のゲームの音が、筐体ゲーム機を通して

俺の耳に流れ込んできた。

そう、俺は今ゲームセンターと呼ばれる娯楽場に来ていた。

「ねぇ!次はどれやる?月兄!りんりん!」

「私は…なんでも良いよ……。」

そう、俺は1人でゲームセンターに来た訳では無く、燐子達と一緒にゲーセンへとやってきていたのだった。

何故、ゲーセンに来ているのか、それは2時間前の事だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜2時間前〜

「zzz………。zzz……。」

現在は日曜日の朝、9:30。一般的な学生ならば、勉強や部活動に取り組んでいたり、

朝の特撮番組を見たり、友達と遊んだりと多様な過ごし方があるだろう。

めっきり朝に弱い俺は、今もなを、睡眠時間に費やしていた。

『…て……るよ。』

『……ちゃん……くんに……って。」

ん………?なんか声が聞こえてくる………。でも、眠いから放っておこ。

『月兄、覚悟おおおおおおおおお!!」

「ガハッ!?」

睡眠を楽しもうとする俺に邪魔が入った。

いや、邪魔の仕方よ。腹に思いっきりダイブするってどゆこと?

俺は腹にダイブしてきた人物を確認する為に、開きたくもない瞼を開いた。

まぁ、確認しなくても、大体、この行動と声で分かるんやけどね。

俺が瞼を開き、視界に入ってきたのは、俺の腹に乗っかっている紫色のツインテールであり、中二病の宇田川あこという

子供っぽいやつだった。

つーか、いつまで乗ってんだ、早く降りて欲しいんだけど。

俺はあこにそう言って、降りて貰い、そのまま上半身を起こした。

ってか、なんでいるの?俺の親は昨日から旅行に行ってるし、鍵を閉めた筈だよな。

「私が家の鍵を開けたんだよ……。」

え……?どうやって開けたん……?ピッキング……?そういや、燐子もいたのか。

つーかしれっとあこにグッとポーズを手でやったって事は、

このダイビング起こしを提案したのはこいつだな

「ピッキングなんてできないよ………。家の鍵を聡子さんに貰ってたの……。」

はえー………

って!?はあああ!?

いつの間に渡してたのかよ!?どうりでスペアの鍵が減ってたと思うわけだな!!

…………………ダイビング起こしはスルーされました。

「で、何しに来たん?」

俺は未だ俺に話しかけるセリフを言っていないあこの方を向いて聞いた。

「あのね!あこ達と一緒にゲームセンターに行こ!!」

ゲームセンターに……………?良し!分かった!

「寝させて貰うね……。」

「ちょっと待ってよ!?」

俺は起こしていた上半身を再びベットに横たわり、毛布にくるまった。

その時にあこの言葉が聞こえてきたけど気にしない気にしない。

「月兄!一緒に行こうよ〜!!」

「イ・ヤ・だ!俺は寝ていたいんだ!!俺は安眠の地を得たいんだ!!」

俺はゲームセンターでみんなといるより、家で睡眠をすることを選び、誘いながら俺の体をゆらすあこに必死に抵抗をした。

次第にあこは抵抗をし続ける俺に諦めたのか、呆れたのか知らないが、そのまま離れていった。

「ねぇ、りんりん。どうする?このままじゃ月兄はずっとこのままだよぉ。」

「待っててねあこちゃん……。私がどうにかするから。」

何かボソボソと作戦会議をしていると思ったら、燐子が俺の方に寄ってきた。

な……何をされても、俺は屈しないぞ!

「ねぇ…むっくん。」

「な、何?……!!」

燐子は俺がいる布団の中に入り、そのまま俺の耳に顔を近づけ………

 

 

 

 

 

 

                「私……むっくんと一緒に……いたいなぁ。」

 

…………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よおおおし!行くぞおおおおおおおお!!」

「ええ…!?」

俺の勢いの良さにあこは驚いたのか、軽く戸惑っていた。

何をグズグスしてるんだ!!燐子が行きたいって言ってるんだ!早く行くぞ!!

俺は疾風の如く、急いで準備をした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ね……?あこちゃん。むっくんはチョロいから……。」

「へぇ〜。さすがりんりん!」

なんか不穏な言葉が聞こえた気がするんだけど気のせいだよな…………。




ははっ!
陽だまりの後にこれを書くと温度差で風邪をひきそうだよ!
↓我のTwitter 色んなくだらねぇこと呟いてるよ

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それでは!


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報酬があると人って簡単に変わるよね(白目)

やぁ!
特に無いよ!
本編どぞ!


って言う事があったんですよ。

え?なんの事かって?前回を見れば分かるよ。((説明したくないだけだろ。

まぁ、簡単に言うと、燐子の言葉によって睡眠を投げ出し、このゲームセンターに来たって事だよ。

ってか、今頃だけど燐子ってこの人混みとか大丈夫なの?

俺はその事について燐子に聞くと燐子は「あこちゃんやむっくんがいるから大丈夫。」と答えた。

何、嬉しいこと言ってくれるじゃん。照れちゃうよ?

え?お前照れてもキモいし、需要無いって?あ、すみません。

「それで、次は何するんだ?」

未だにワクワクをしているあこを尻目に燐子に聞いた。

「私は特にやりたい事は……あこちゃんは?」

燐子はあこの袖を軽くゆすり、やりたい事を聞いた。

「あ、あこね!りんりんと月兄が勝負してる所を見たい!!」

「「勝負?」」

あこの言葉に俺と燐子は2人揃って聞き返した。

燐子と勝負か……最近は協力するゲームしかしてないし、対戦するのは久々かも。なんか燃えてきたわ。

「で、勝負と言っても、どのジャンルで勝負すれば良い?格闘、リズム、レーシング……色々あるぞ。」

俺はあこに勝負内容を聞いた。するとあこは「あのゲーム!」と元気に筐体ゲームに指をさした。

そのゲームは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

              

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

 

   

 

                『エアホッケーだった。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ってそっち!?音ゲーとかアクションゲーとかじゃ無くて!?

「ほ、ホッケーをやるの…?」

運動が苦手である燐子が顔を青くしながら聞いた。

そんな燐子に対してあこは「うん!」と元気良く返した。

あこってまぁまぁ鬼畜じゃね?あ、天然なだけか。

「と、とりあえずやるか。」

俺の言葉に燐子は歯切れ悪く答え、そのまま2人でエアホッケーの筐体に向かった。

俺は筐体に近づいたあと、金の挿入口に100円を2枚入れた。

すると、無音だったエアホッケーから軽快な音が流れてきた。

「よ、よし。やるか。」

「う、うん。」

俺は燐子が準備できた事を確認して、テーブルの上にパックを置き、マレットで軽く弾いた。

するとパックは燐子側のゴールを目指して、テーブルの上を真っ直線に滑っていった。

「え、えい!」

燐子は勢いよく右手に持ったマレットを動かしたが、マレットがパックに当たらず、そのまま空振りをした。

そして、俺の打ったパックは燐子側のゴールに入り、ファンファーレが流れると、

俺側のカウンターが0から1に変わった。

「う……うぅ……。」

燐子は空振りした事に対して恥ずかしがってるのか顔を真っ赤に染めていた。

いや、これ単純に出来レースになる確率が高いよ。

その事に対してあこが気づいたのか、少しだけ唸っていた。

いや、これはお前が提案したんだぞ。

「うーん、じゃあ、りんりん!

もしりんりんが勝ったら『月兄』がなんでも1つ!言う事を聞いてくれるよ!」

へぇ〜。願いを叶える事を条件にやる気を出させたか〜。結構良いじゃん。

…………え?俺が叶えんの?

「ちょちょちょ!待て!普通そこはお前が叶えるんだろ!なんで俺が!?」

いや、普通に考えておかしいだろ!なんであこじゃなくて俺が叶えるんだよ!!

「………あこちゃん、今のほんと?」

え……?燐子?なんで少しだけニヤついてるの?

あこは燐子の質問に「うん!」と答えた。

だから、お前は勝手に!!「ふふ……ふふふ……」え?

どうした燐子?急に笑いだしたぞ……。

しかも、燐子の後ろに凄いオーラが宿ってるように見えるんだが………

と、とりあえず始めるか……。

燐子はパックをテーブルの上に置き、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見えない速度でマレットを動かし、一瞬で俺側のゴールにパックを入れた。

すると、燐子側のカウンターが0から1に変わり、ファンファーレが鳴り響いた。

え……?何したの?分からなかったんだけど……。

「ふふ……まずは1点だよ…。」

燐子は笑みを浮かべながらこちらを見つめていた。

え……えぇ……。一瞬でやる気に満ちてるよ、この人。

「さぁ、むっくん。私に勝てるかな……?」

勝てる気がしないんですがそれが…………。




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10000超えたらなんかしようかな……


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たまには主人公らしくしてみたいかも

ども!
前書きで話す事なくね?
あ、今回の小説は軽くコラボってます。
本編どぞ


はい。無事、燐子に負けました。

いや、勝てるわけないやろ!なんか知らんけど燐子が変なオーラ纏ってたし!!

俺が本気で打っても、速攻でカウンター食らったからね!!

ちなみに、願いについては「ふふ……願いはお預けだよ……たのしみにしててね……♪」

っと燐子が妖艶な笑みを浮かべて俺に言ってきた。

でも、俺からしたら、お預けにされる方が逆に怖いんですがそれは……。まぁ、良いか。

俺はとりあえず、あこ達がゲームを楽しんでいる間に飲み物を買いに行っていた。

俺は自販機に160円を入れて、世界中に愛されている炭酸飲料を買った。

ん…?なんだ……?

俺は自販機で購入した炭酸を取る為に軽くしゃがみ、排出口から炭酸を取り出すと、

しゃがんでいた俺の服の裾を誰かが引っ張った。

俺は誰かを確認する為に後ろを振り向くと、黒髪ロングの幼女がいた。

ふぁっ!?なんで?俺は幼女を誘拐した覚えなんてないぞ!!

つーか、まず、俺はロリコンちゃうから!!

すると、黒髪の女の子は再び俺の裾を引っ張った後、自販機にあるオレンジジュースを指差していた。

……あ、ジュース欲しいのか。そう言うことか。

俺は勝手に納得した後、自販機からオレンジジュースを購入した。

「これ、欲しかったんだろ?」

俺は一丁前にかっこつけて、女の子と向き合い、そのままオレンジジュースを渡した。

あれ……?なんかこの子……どこかで見覚えがあるんだが……。

すると、女の子はジュースを受け取り、にっこりと笑ってこう言った。

「おにぃちゃん、ありがとう……。」っと。

「り、燐子……?」

俺は薄らとだが、にっこりと微笑んだ女の子を見て、燐子の面影が見えた。

なんでだ……?いや、気のせいだよな。

「おにぃーちゃん、なんでわたしのなまえをしってるの?」

え、君の名前もりんこなの?

いや、確かによく見ると、昔の燐子の面影がある。

「おーい!!燐子センパーイ!!」

すると、遠くから男の声が聞こえてきた。

その男の方を向くとこちらに向かって焦っているかのように走ってきた。

「はぁ!はぁ!探しましたよ。燐子センパイ!どこに歩き回っていたんですか!!」

男の子はたどり着くと同時に息を切らしながらりんこ?を注意していた。

その男の子の顔を見ると、短めの黒髪で、ごく一般的な人だった。

……?センパイって言ってたけど年齢差、結構あるよね?

「あ、あのぉ〜……「あ゛?」い、いえ、なんでもないです……。」

俺は謎に思っていたことを聞こうとしたが、男の子の威圧感に負けてそのまま押し黙ってしまった。

「たくっ。師匠達も待ってるんですから!早く行きますよ!」

「う、うん。……。」

男の子は俺を気にせずに、りんこ?の手を引いて、そのまま何処かに立ち去った。

りんこ?を含む 幼 女 4 人 を 連 れ て 。

え……えぇ……。凄い嵐のような展開なんだけど。つーか、幼女4人を引き連れるとか、もしや犯罪……

い、いや、兄妹って可能性もある!うん、きっとそうに違いない!!(自己暗示)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………………………………………………黙ってたからって共犯にならんよね(ボソッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は購入した炭酸を握りしめ、ゲームセンターの中にもう一度入ると、燐子がクレンゲームの前に佇んでいた。

「どした?」

俺はそのまま燐子に近づき声をかけた。……うん、やっぱあの子と似てたわ。

俺は燐子に話かけたが、燐子はクレンゲームを覗いていて、俺に気づく素振りも見せなかった。

………?もしかして、これが欲しいのか?

燐子が見ていたのは【NFO】と言うオンラインゲームのクレーンゲーム限定のぬいぐるみだった。

そのぬいぐるみはドラゴンの上に魔法使いが乗っている大きくてかわいいぬいぐるみだった。

……よし、取るか。

ここのクレンゲームは向かい側にも同じ商品があると言う構造になっている。

誰得かは知らないが、俺の特技は一応、ゲームであり、このクレーンゲームも対象外ではない。

俺はお金を入れ、そのままクレーンを動かし、アームの爪をぬいぐるみの横に引っ掛けて、そのまま取り出し口まで落とした。

良し!とりあえずは一発で獲得できたし、腕は落ちてないかな?

俺はぬいぐるみを取り出し、そのまま燐子に近づき、「よぉ!」と言って燐子の顔の前にぬいぐるみを見せた。

「……!?」

燐子は急に目の前にぬいぐるみが現れた事にびっくりして、後ろを振り向き………

「ッ///」

なぜか知らんが顔を赤く染めていた。

「む、むっくん……!この体勢……さすがに恥ずかしいよ…!!」

この体勢……俺が燐子の前にぬいぐるみを見ていた…………。

んで、燐子が後ろを振り向いていたってことは………。

あれ?俺、周りから見たら軽く抱き合っている体勢に見える………?

 

 

 

 

 

 

 

「ご、ごめん!!」

ならば、やる事は1つ!急いで離れる事!!それ以外にあると思うか!?

「べ、別に大丈夫だよ……///」

燐子は顔を軽く赤色に染めながら言った。それを言う俺も、真っ赤なのかもしれない。

「あ、り、燐子!!これ!!」

俺は照れ隠し?の為にクレーンゲームで取ったものを渡した。燐子は突然の事に驚いていた。

「な、なんか燐子が欲しそうにしてたからあげるよ!」

俺は照れをなんとか隠して燐子にぬいぐるみを手放した。

「で、でも貰っちゃったら、悪いよ……。」

「良いの。どうせ一発で取れたし、それに、燐子には笑顔でいて欲しいから。その方が可愛いし。」

俺は受け取らないでいる燐子に一言付け加えて渡すと、燐子は何故か知らんが

「ふ、不意打ちでそんな事を言うのは反則///」っと顔を赤くしていた。なんで?

………頬を赤く染めてる燐子も可愛いんだけど………。

「……ありがとう。むっくん……!」

燐子はぬいぐるみを胸に抱くと、にっこりと微笑んできた。

良かった。この顔を見れれば、とった甲斐もあったは。

「りんりーん!!みんなオッケーだってー。」

あこが軽く小走りで燐子に言いながら向かってきた。オッケー?何が?

「あこちゃん……確認とってくれてありがとね。」

「大丈夫だよ!」

燐子があこに感謝すると、あこは軽く誇らしげになっていた。

なに、何かあんの?なんか、怖いんだけど。

「ねぇむっくん、対決の時の願いを教えるね。」

燐子の言葉に俺は唾を飲み込んだ。何……何を要求するんだ……?

「私の願いは……………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『Roseliaの皆でむっくんのお家にお泊まりすること』だよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

は………………………?




はーい。
今回も相棒こと、砂糖のカタマリ君の小説

監視対象と約束された日々から真言君と幼児化Roseliaがでました。
俺、うまく書けてたんかな?
まぁ、コラボありがとう!!
みんなも相棒の小説見てね。
すんごい面白いから(語彙力・表現力皆無)

https://syosetu.org/novel/251752/








星10評価をしてくださった 砂糖のカタマリ君
星9評価をしてくださった  喰鮫さん
星8評価をしてくださった  あきたいぬさん
お気に入り登録をしてくださった方々!
本当にありがとうございます!
もう少しでお気に入り100件、UAが10000を超えそうです!!
今後もクスッと笑えるような小説を作っていきたいと思います!






明日は陽だまりの方を投稿します


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飼い猫の行動は油断できない(断言)。

久々の本編!!


は………?

お泊まり……?Roseliaと……?

俺は燐子のお願いする内容があまりにも驚愕する発言で、俺は開いた口が塞がらなかった。

「いや、急すぎるだろ……。それにお前らの荷物は……。」

俺が2人に聞くと、あこと燐子は互いに向き合うとにっこりと笑いあっていた。

何………なんかたくらんでんの………?

「あのね!月兄を起こしに行った時に荷物は置いてきてたの!」

「ちなみに、聡子さんからは許可を貰っているし、もう湊さん達はむっくんの家にいるよ……。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

は……?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はあああぁあああああああああ!?

俺は突然の事を二つも言われて驚愕し、空いた口が塞がれなかった。

いや、母さん、あんたさぁ、許可を取ったなら教えろよ!!なんで肝心の息子に伝えておかねぇんだよ!!

俺はその事に対して母さんにスマホで抗議すると、母さんは

『 サ プ ラ イ ズ よ 。 』

っとなんともふざけている簡素な6文字を送ってきた。

いや、 ふ ざ け ん な 。

本当に何考えてんだあの親は!!事前報告ぐらいしてくれよ!

ってか、荷物はもう置いたって、お前ら、気前が良いな。

もしかして、泊まりに来ることってもしかして、あのゲームの願いと関係なかった………?

…………これって、ゲームしなくても泊まりは確定……?

もともと選択肢は無い詰みゲー…………?

はぁ……。ここまで用意されたら、俺も潔く、腹を括って迎えなきゃなぁ。

「じゃあ、行くか。」

俺の言葉に燐子は少しだけ嬉しそうにしてあこは分かりやすく飛び跳ねるようにして喜んでいた。

そして俺達は3人仲良く俺の家を目的地として、歩いて向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねぇ、手、繋ぐ?」

「い、いや、嬉しいけど……それは……別に///」

「…………ヘタレ。」

「(○゚∀゚)ガハッ∵∴」

歩いていた時に俺が死にかけた幕間の出来事であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ただいま〜。」

俺は家のドアを開けて、そのまま家の室内へと入っていった。

うん、やっぱり来てたんだな。

俺は玄関にある靴の量がいつもより若干多い事に気づき、燐子とあこ以外のRoseliaの面々が集まっていることを再確認した。

「……あこちゃんも……中に入ろ?いつまでも外にいるわけにもいかないでしょ……?」

燐子はそう言うと、あこの手を引っ張って中へと入っていった。

いや、燐子。それさ、普通は家の主人である俺のセリフじゃないか?

なんで燐子が我が家のように振る舞ってんの?まぁ、可愛いから許すけど。

「にゃーんちゃん……おいで……!」

「おぉー。料理してるだけあって、結構品揃えが良いねぇ……。」

「ほう………これはなかなか…………。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………………………………………………………………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  な に こ れ 。 

いや、リビングに来た途端に見た光景が異妙すぎるんだが。

番外編にしかまだこの小説に登場していないRoseliaの歌姫、湊友希那が我が家に住む猫ムギを愛でていた。

そして、俺にお構いなしに暴力を振るう風紀委員が人の家のソファーにお構いなしに居座って、テレビに出ている犬に釘付けになっていた。

家庭的ギャルは人の家の冷蔵庫を堂々と覗いていた。

あのさ、マジでお前ら自由すぎるだろ。自分の家だと勘違いしてないか?一応、ここは俺の家やぞ?

俺はそのままリサに近づいていって、そのまま「何漁ってんだ。」っと一言加えて軽くチョップした。

その事に対し、リサは「イタッ…。」っとチョップされた頭を抑えた。

「女の子の頭をチョップするなんて最低だぞー。」

「いや、普通に考えてみろよ。人の家の冷蔵庫を無断で漁るやつに可哀想だと言う感情が出てくると思うか?」

しれっとリサがなんかボヤいていたからしっかりと返してやった。もちろん追加のチョップも加えて。

慈悲なんかはいらない。当たり前だよな?

ふと、俺は周りを見渡すとあこは友希那と一緒にムギと戯れあっていたが、燐子がいない事に気づいた。

まぁ、十中八九、2階にある俺の部屋に行ったんだろうな。

俺はそのまま痛がっているリサを放置して二階に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

部屋の中に入ると、燐子は俺のベットの中に入り込み、そのまま猫のようにゴロゴロとしていた。

いつも大人しい燐子からは全くもって想像のつかないだらしなさ具合だった。まぁ、いつも見慣れてるんやけどね。

あれ……?いつも気にしないでたけど、こいつって一応人見知りだよな………。

なんで、異性のベットでこんなゴロゴロしてんの………?まぁ、幼馴染ってことかもしれないけど。

「ゆっくーん、遊ぼ〜、ゲームしよ〜。」

燐子は足を軽くバタバタさせて間延びしながら言ってきた。

何この可愛い生き物。可愛すぎかよ。

「まぁ、ゲームするなら皆がいるリビングに行こうな。」

俺は燐子を説得?するかのように伝えた。

その言葉に対し、燐子は「やだよ〜。ここにいたい〜」と間延びしながらゴロゴロしていた。

なぁ、もう一度だけ言わせてくれ。

何この可愛い生き物。可愛いすぎかよ。

ってか、よく良く考えたら今は燐子と2人きりやん?最高かよ。

「あぁー!!やっぱいた!!」

そんな最高な時間をぶち壊す奴らが現れた。

いや、もう少し空気読めや。もう少しだけ2人きりにさせろよ。

「相変わらず仲が良いですね。まぁ、月城さんが単純な馬鹿ってことがあるからかも知れませんが。」

「おいコラ、俺がバカってどうゆうことやねん。」

俺をバカ呼ばわりした風紀委員に対し、抗議をしに行ったが、「だって、その通りじゃ無いですか……」っと呆れたかのように言われた。

いや、お前、俺に対して辛辣すぎるだろ。

すると突然、ムギが抱えていた友希那の胸から自ら飛んでいった。

「あ、ムギ……。」

その出来事に対し、友希那は少し悲しそうにしてた。

燐子もムギの行動に気になったのかベットから顔をひょこっと出した。

そして友希那の元から離れたムギはそのままテクテクと地面を歩き、本棚の前で止まった。

ん?何したいんだ?

俺は疑問に思いながらムギの行動をRoseliaの面々と一緒に見守っていた。

ムギは本棚に近づくと「にゃあ」と鳴き声をあげ、2冊の本を弾き、そこに挟まっていた紙を露にさせた。

………………あ。

あれ…………もしかして…………。

露になった紙は空中を舞い、そのままひょこっとだけ出していた燐子の頭の上に落ちた。

「………?月城睦月………20点……小テスト……?」

そう、ムギが露にさせたのは、赤点であった俺の小テストのプリントだった。

そう

 

 

 

 

 

 

 

                赤点の。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お分かり頂けただろうか?Roseliaのメンバーには風紀委員である真面目な人物がいる。

その人物に赤点を取ったことをバレる。その先に待つ結末は分かるだろうか?

「ふふ………ふふふ………。」

そう、こってり、暗黒微笑を浮かべた風紀委員にこってりと絞められるのです(白目)。

「月城さん……説教される覚悟……できてますよね……?」

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ………俺、死んだわ。




星9評価 咲野 皐月さん、八神 悠人さん
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え?番外編?本編でやれよ((メタい
物語の結末は俺が決める!


「人間は……全て潰す!!」

街の中で、アルターライドブックと言う邪悪な本を使って生み出された怪人【メギド】が暴れていた。

メギドがビルなどの建物に無数の斬撃を放ったことにより、建物は壊れ、人々は恐怖で叫んでいた。

俺はこの状況を打破するために剣を振るっているメギド……。【ソードメギド】で良いか。

「オラァ!」

俺はソードメギドに近づいて、思いっきり飛び蹴りをかました。

メギドはそのまま激しく転がっていった。

「なんだ……!お前は!?」

ソードメギドは飛び蹴りをかました俺に指を指しながら聞いてきた。

「俺はお前を斬り裂く剣士だ。」

『聖剣ソードライバー』

俺はそう言いながら懐から小型の剣が鞘に収められてるバックルを取りだすと、バックルから音声が流れた。

そのまま腰にかざすとバックルの左側から、右側に自動で赤色のベルトが巻かれ、俺の腰に装着された。

『ブレイブドラゴン』

俺はポケットの中からワンダーライドブックと呼ばれる赤色で塗装された小型の本を取り出した。

このワンダーライドブックにはブレイブドラゴンのの伝承を内包しており、ライドブックの表紙には赤色のドラゴンが描かれていた。

『かつて、全てを滅ぼすほどの偉大な力を手にした神獣がいた』

俺がブレイブドラゴンのページを右指で弾くように開くとブレイブドラゴンの説明音声が流れた。

俺はスナップを効かせて、開いていたページを閉じ、ソードライバーの3つあるスロットの1番右端の『ライトシェルフ』と呼ばれる

神獣が描かれているワンダーライドブックをセットするスロットにブレイブドラゴンを嵌めた。

すると、ソードライバーから待機音が流れると同時に、俺の背後に巨大なブレイブドラゴンが設置された。

「はっ!」

俺はソードライバーに納められている聖剣『火炎剣烈火』の柄を握り、そのまま勢い良く引き抜いた。

『烈火抜刀!!』

抜刀した時にドライバーから音声が流れ、赤色のドラゴンが本の中から現れた。

俺は火炎剣烈火を片手で、右側に軽く回し、その勢いのまま目の前に火炎剣烈火を持ってきて、

そのまま両手で握りしめ、自分を変える言葉を発した。

「変身!!」

『ブレイブドラゴン!!』

音声が流れると同時に俺は火炎剣烈火で目の前の空間X型の炎の斬撃を飛ばした。

そして、ドラゴンは俺の体に巻き付き、騎士の鎧に変わっていった。

俺が飛ばした斬撃はそのまま鎧の頭部に刺さり、赤色のX型の複眼になった。

『烈火一冊!勇気の龍と火炎剣烈火が交わる時、真紅の炎が悪を貫く!』

変身が完了すると、ソードライバーからブレイブドラゴンの説明が流れた。

「貴様……!炎の剣士!!」

ソードメギドは俺を親の仇の如く、威圧をかけて聞いてきた。

そう、俺は炎剣士。【仮面ライダーセイバー】だ!!。

「お前達の物語はこれで終わりだ!!」

俺はメギドにそう吐き捨て、烈火を片手に地を駆け抜けた。

「ふんっ!!」

ソードメギドは勢い良く自前の剣を思いっきり振りかぶるが、俺はそれを空中で回転することで避けた。

俺はその回転の勢いで空中でそのままソードメギドの体を烈火で斬りつけ、そのまま着地した。

俺は再び地を駆けて、メギドにダメージを与えようとした。

だが、二度目は流石にメギドの剣で切り裂こうと振りかざした烈火を止められた。

そのままお互いに剣を相殺しあい、互いにチャンスが来るまで粘っていた。

俺はこの状況を打破する為にドライバーにセットされているブレイブドラゴンに手をかざした。

「……!ぬぅあ!!」

メギドはチャンスだと思ったのか勢い良く剣を振りかざした。

ヘッ……!甘い!

『ブレイブドラゴン』

「はぁああ!」

ブレイブドラゴンを軽くタップしたことでライドブックの力を解放し、烈火に炎を纏わせ、そのままメギドの剣を弾いた。

「な、何!?」

「せあ!!」

俺はこの好機を見逃さず、メギドの腹部に炎を纏わせた烈火を叩き込んだ。

その事でメギドは激しく地を転がっていった。

「くっ………そが!!」

メギドはダメージによって、のそのそと体を起こしていった。

俺は烈火をソードライバーに納め、奴に言い放った。

「物語の結末は、俺が決める!」

『必殺読破!』

烈火のトリガーを引き、そのまま勢い良くソードライバーから引き抜いた。

『烈火抜刀!ドラゴン一冊斬り!ファイヤー!』

「火炎十字斬!」

俺は掛け声をあげると、勢い良くメギドの方へ向かい、素早く一閃。

その後、メギドに対して軽く切り上げ、空中へと飛ばし、何度も何度も烈火で切り裂いた。

「はぁあああ……!たぁ!!」

俺はメギドを踏み台に大きく空中へと飛び、そのままメギドがいる真下に向かって一閃。

その後、メギドは爆発し、そのまま消滅した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

って言う夢を見た。

え?夢堕ち?何それ聞いて無いんだけど。

((仕方ないやろ。良いネタが思いつかんのじゃ

メタ!つーか、何で仮面ライダー?((好きだから。しかも、メタいのはお前。

えぇ、選ぶの適当すぎだろ………

あれ?これってもしかして、主要人物俺だけ?燐子は?あこは?((出ません。

あ、さいですか………ってか、お泊まり会はどうした?(((明日書きます。

え……?ってことは今回の話はもしかしてこれで終わり?((はい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

0w0〈ウゾダドンドコドーン!!




何これ。
エイプリルフールだからって書いたけど、1番意味わかんない回になったぞ。
星9評価 とある最愛さん ケ丸さん
ありがとうございます!
遂に!UA10000、お気に入り100を超えました!
記念回は後で投稿します。本編はその後?かな。
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【UA10000、お気に入り100記念第一弾】おれ、つきしろむつき!

2話に分けて投稿!
安定のグダグダ。
本編どぞ!


ピピピっと目覚まし時計の無機質な音が俺の部屋に鳴り響く。

「ん〜!!」

俺は軽く寝返りを打ちながら、いつも通りに目覚まし時計の音を止めようと、腕を伸ばしてスイッチを押し、目覚まし音を止めた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はずだった。

……あれ?何もない……?

俺は目覚まし時計に触れられず、空中を手で掻いた。

おかしいな………。いつもはここら辺に………。

おれは何度も手を動かしたが、探し求めていた時計に辿り着きはしなかった。

俺は疑問に思い、寝起きで重たい瞼を開いた。

………あれ……やけに天井が高い………。それに、なんか服がダボダボ。

まぁ、良いか。俺はダボダボの服を引きずりながら目覚まし時計を止めるた。

………?なんか目線が低い………。気のせいか。

俺はそのまま下の階に降りて顔を洗う為に洗面所に行き、顔を軽く水でバシャバシャと心地良い音を立てて洗った。

そして、近くにあったタオルで顔を拭き鏡を見た。

普通だったら、軽く目が死んでる以外は普通の容姿をしている俺が映るはずだった。

そう、『普通』だったらの話だ。

鏡に映っていたのは、幼い顔をした俺だった。

「え…………。ええええええええええ!!!!」

俺は驚きの余り、声変わりをしていないような高い声で叫んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺の体は気づいたら幼児化しており、身長が小3よりあるか無いかの状態になっていた。

どうして!?なんでちっちゃくなった!?

しかも、幼児化とか、ギャグ小説にはありきたりな内容すぎるだろ!

遂に定番に手を出したか!この駄作者!!((子供になっても性格はそのままかよ!そしてメタいことを言うな。

でも、本当になんでこうなった……?小さくなるようなことをした覚えなんて………………

あ、あったわ。全然あったわ。

こころから変な色したジュースを貰ったわ。

 

 

【以外、回想】

「ねぇ睦月!私良い物持ってるの!!」

町をブラブラと歩いている俺に弦巻財閥というお金持ちの一人娘であり、頭の中がハッピー。

別名花咲川の異空間と呼ばれる弦巻こころが話しかけてきた。

「良い物?それって何?」

俺はこころに聞くと、こころは「すっごく笑顔になれるジュースよ!」と言って何処から中身が入っている瓶を取り出した。

「どっから取り出した!?……つーか、何、この色……。人が飲んでも大丈夫なの……?」

こころが取り出した瓶の中の液体は緑色で、軽く泡立っていた。

「大丈夫よ!さっ!飲んでみて!!」

こころは俺にぐいぐいと瓶を押しつけて、飲むことを勧めてくる。

その圧に負け、俺は瓶を受け取り、「大丈夫かなぁ……」と軽く呟いた後、瓶のボトルを開けて一気に飲み干した。

量はそこまで無かったのか、一気に飲み干すことができた。

あ、味はそこら辺のエナジードリンクだ。

「どうかしら?」

こころは勢いよく俺に顔を近づけてきた。いや、近いわ。

「まぁ、見た目はあれだが、味はうまいわ。」

俺がこころに感想を残すとこころはうっすらと、笑みを浮かべてどこかに急いで立ち去った。

?相変わらず破天荒だなぁ……。

                    【回想終了】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………………うん、完全にあれだわ。あの不気味な飲み物のせいだわ。

こころおおおおおおおおおおおおおおお!!!お前ええええええええええええええ!

つーか!元に戻れんのかよこれ!!俺一生このままとかやめてくれよ!?

………この身長だと色々不便だな………。とりあえず燐子の家に行くか……。

俺はダボダボの服を引きずりながら家を出て、頑張って鍵を閉めた後、燐子の家に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んー!!」っと軽く声を上げながら背伸びをして、燐子の家のベルを鳴らした。

ベルは燐子の家の中で鳴り響き、こちらに向かってくる足音が聞こえた。

そして、その足音は玄関前で止まると、ガチャっとドアの開く音が聞こえた。

ドアを見ると燐子が玄関から出てきていた。

「お、おーい!燐子!!」

俺は幼く、声変わりをしていない声をかけ、燐子の元へ駆け寄った。

「え、えっと……僕、なんの用かな……?」

え………。嘘、俺って事に気づいてない……?

「燐子!俺だよ!睦月だよ!!」

俺は必死に燐子の前でぴょこぴょこしながら言った。

「ねぇ、僕。睦月君は高校生なんだよ?」

だけど燐子は俺の言葉を信じずにしゃがみこんで話しかけてきた。

クソッ………こうなったら!!

「白金燐子、誕生日は10月17日!好きな食べ物はホットミルク、嫌いな食べ物はセロリ。

オンラインゲームが好きでいつも俺とあこと一緒にNFOと言うオンラインゲームをしてる!」

俺はダボダボとした袖に埋もれている指を前に突き出して燐子に行った。

何年、一緒にいると思ってんだ!燐子のことなら結構話せるぞ!

すると燐子は俺の顔をジーっと見つめてきた。な、何…?

「………?もしかして、本当にむっくん?」

お……これは?いけるか?

「そう!俺は月城睦月!お前の幼馴染の月城睦月だよ!」

俺はぴょこぴょこしながら燐子に言った。

「…………確かに……少し目が死んでいる所はむっくんそっくり……。」

何……そこで判断してるの?泣いて良い?

「でも、なんでそんなに小さく………?」

燐子が俺に聞いてきた。いや、俺も分からん。朝起きたらこうなったのよ。

まぁ、多分、こころのせいだとは思うけど。

「とりあえず、中に入って……?」

燐子はそう言うと、家の中に入っていった。

俺はお邪魔しまーすと言って燐子の後を追った。

 

 




あはは〜
陽だまりの方を全然書いてないやー。


星9評価をしてくださった kuufeさん 田中なななさん
星8評価をしてくださった 蒼羽さん
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【UA10000、お気に入り100記念第一弾(2)】りんこがかわいい!

はっはっはっ!!
意味わかんない回になったよ!!
マジでどうしてこうなった?


燐子の家に入ると、明らかに靴の量が多かった。

………うん、誰が来てるか、理解することができたよ。

どうせ、Roseliaのメンバーだろ!!知ってるよ!!

でもさぁ………なんで今いるの?俺が幼児化してることバレたら凄くめんどくさそう。

特にリサとか、今井とか、Roseliaのベースとか、見た目ギャルの中身お母さんとか。

………あ、1人しか危険人物はいないな………。なら大丈夫か。

 

 

 

 

 

 

…………いや、待て。良く考えろ。あのリサだぞ………?

あの少しだけSっ気のあるリサだぞ………?。

うん、1人でも何かされる可能性が十分あるわ。すんごい。危険人物やわ。

「ね、ねぇ、燐子……、行くのやめない?」

俺は俺の手を掴みながら前を歩く燐子の手を引き留め、上目遣いをして聞いた。

「ダメだよ。この状態じゃ、むっくんはまともに生活できないでしょ?」

燐子はしゃがみ混んで俺の頭を撫でながら言ってきた。

グヌヌヌ……!通用せぬか……!

歯を食いしばっている俺に燐子は「ほら、早く行こうね?」と言って、再び歩き始めた。

………燐子の後ろに隠れてよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれ?燐子!遅かったじゃーん!」

や っ ぱ り 居 た わ 。

いやね、ある程度予想はしてたよ?でもね、少しぐらいさ、俺の見間違いだと信じていたいじゃん?

ここにきて1番最初に聞こえてきたのが、1番警戒してるやつの声だよ?

………うん、僕は怖いから燐子の後ろに隠れる………。

「あれ?りんりん?そこにいる子は誰?」

気 ず く な よ こ の 中 二 病 ( 辛 辣 )。

なんで、なんでそんな簡単に見つけるの?何、嫌がらせ?

俺さ、結構上手く隠れてたつもりだよ?((何処がだよ。思いっきりバレバレの所だよ、この馬鹿。

なーんか罵倒してくる声が聞こえてきたけど気のせいだよな……。うん、気のせい気のせい。

すると燐子は俺の方を向くとしゃがみこみ、俺の脇を掴んだ。

ん?何?助けてくれるの?あ、そう言う事。ありがとね(自己満足)

「むっくん。前に出て………。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

           

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                  は?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え、何、助けてくれるんじゃないの?

こう、脇を掴んだ後にそのまま持ち上げて、家まで連れて行ってくれるんじゃないの?

あ、そんなつまらない展開なんてあるわけないだろ?

あ、さいですか。

「え……、これ、睦月なの?」

これってなんだよ。これって。幼稚化してでも、俺は俺やぞ。

「なんか…可愛く見えますね………。中身はあの睦月さんなのに。」

「あの睦月ってなんだ!!あのって!!」

俺は紗夜の言葉に怒り、少しだけ甲高い声で叫びながら紗夜の足元でぴょんぴょんと跳ねていた。

あの睦月って何!?俺はどんな扱いだよ!!

ぴょんぴょん跳ね回っている俺に友希那が近づいてきて……………

「…………!」

そのまま頭を撫でてきた。

「いや、急に頭を撫でるな!!」

俺は急いで友希那の腕を振り払った。

いや、マジで急になんなの!?つーか、なんでそんなにっこりしてんの!?

「にゃーんちゃんみたい………。」

いや、俺は猫ちゃうがな!!生まれながらの人間だよ!!I am human!!OK!?

「なんか、あこよりもちっちゃーい!!」

あこが俺の頭をポンポンしてきた。いや、なんかウゼェ。

ふと、燐子の事が気になり、周りを見渡すと、燐子が微笑ましい目でこちらを見ていた。

いや、お前は俺の母親かよ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それで、どうして睦月はそんな小さくな「こころから貰った怪しいジュースを飲んだから。」あ、そうなの?」

俺はリサの質問に間を空けずに速攻で答えた。

「どうしたら元の月兄に戻るのかなぁ……。」

あこの言葉にRoseliaの面々は首を傾げていた。

おいコラ紗夜。何がこのままでも良いだよ。しっかりと聞こえてるからな。

ってか、この姿は、明日になってれば戻れるって黒服さんから聞いたよ。

俺はその事についてみんなに言うと、リサはジト目で俺の顔を見つめ、「なんでそれを早く言わないのかなぁ。」

と呟いていた。いや、だって、言い出せなかったんだもん。

「ねぇねぇ、1つだけ聞いて良い?」

あこが俺の方を向いて聞いてきた。何?答えてあげるから早く言いなよ。

「なんで、月兄はりんりんの上に座ってるの?」

え?なんか悪いことでもあるの………?

あこの言った通り、幼稚化した俺は燐子の膝下に座っており、燐子が後ろから俺の小さい体に抱きついている。

それでさ、後ろからいい匂いがすごくするし、背中になんか柔らかい感触があるんよ。

え?つまり何が言いたいって?

 

 

この状況が最高ってことだよ。

「にゃーんちゃん……」

友希那が俺の事を猫だと勘違いして、手を伸ばしてきたが、燐子は俺を抱きしめてきた。

「い、いくら友希那さんでも……むっくんは渡しません……!!」

燐子の今の発言で、友希那はしょんぼりとして、他のメンバーはニヤニヤしてた。

燐子は俺の顔を胸の方に持っていき、そのまま強く抱きしめてきた。

ちょっ!?良い匂いだけどすごく苦しい!!

あっ…………でも、すんごい柔らかい感触。

 

 

「ふふふ………むっくん。大好きだよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                  最高かよ……………。




燐子可愛い
睦月、その場所変われ((殴






星9評価 緑の化物さん
星8評価 H@CKさん
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【UA10000、お気に入り100記念第ニ弾】あなたは私の物……

※これは本編とは関係ありません。


これは、本編とは別の時間軸の世界。

本来の世界でもあり得たかもしれない『IF』の世界である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『燐子!』

貴方が名前を呼んでくれる。

それだけで、胸がドキドキする。胸の鼓動が高まっていくのが分かる。

彼といるだけで、顔が赤くなっていくのが分かった。

『ん?あぁ、ありがとう!』

誰かが彼に手紙を渡す。彼はそれを受け取り、笑顔で見送った。

彼女はその笑顔を見て、顔を真っ赤に染めていた。

間違いない、彼女は彼に『恋』をしていて、彼に渡していたのはラブレターだった。

誰かが彼に近づく。それだけで胸の中にある黒い何が蠢いていた。

彼が誰かに笑顔を振り撒く。それだけで胸が苦しいほどに強く締め付けられた。

こんな黒い感情。時間が経てば回復すると思っていた。

だけど、この感情はいつまで経っても収まる事はなく……………

 

 

 

 

 

 

                      その感情は私の中で爆発していった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ねぇ………。どうして君は私を見てくれないの……?

どうして、私だけを見てくれないの?

なんで、他の女の子を見るの……?

なんで、他の女の子と楽しそうに話すの……?

私と言う存在がいるのに…………。

貴方には私という人生のパートナーがいるのに………!

いつも、いつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつも!!!

私は貴方だけを愛し続けている……!なのに……!なのになのに!!

貴方は私だけを見てくれない……!!いつも、他の女の子に目移りしていってる……!!

…………いや、違う………。彼が悪いんじゃない………。

彼を誑かし続けていた奴らのせいだ………………。

あいつらのせいで…………彼は歪んでしまった………!!

そうだ、彼は何1つとして悪くない……。逆に、彼は奴等に騙されてしまった被害者の立場だった。

…………………許さない。

許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない………!!

彼を誑かし続けた奴らを絶対に……………!!

ドクン……ドクン……っと、私の心臓が黒い何かが蠢きながら鼓動を刻んでいた。

安心して良いよ………。君は絶対に私が守る………。

なぜなら………私は貴方の

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                 【パートナー】なんだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぁ〜。ねっむ。」

俺はあくびをしながら体を縦に伸ばしていた。

最近は何もなくてとにかく暇だなぁ…………今日もバイトねぇし。

そういや、最近、燐子が学校を休んでだけど、なんかあったんかなぁ…………。

ってか、燐子どころかクラスの大半の女子が休んでいた気が……………。

まぁ、俺が悩んでても仕方ないか。

俺は重たい学生用バックを片手に帰路へとついた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ん………?あれって……燐子か?

俺は前方にいる綺麗な黒髪を靡かせながら静かに佇んでいる燐子を見て、俺は燐子の名前を呼んで急いで駆け寄った。

燐子は俺に気が付いていないのか空を見上げていた。

「おーい!燐子ー!!」

「わ、わわ!!む、むっくん……?」

俺が燐子の名前を呼ぶと、燐子は分かりやすく顔を赤く染めていた。

「いや、そんな驚かなくても……。それにしても、最近顔を見てないけど、なんかあったのか?」

俺が燐子に聞くと、燐子は沈んだかのように下に俯いた。

あれ………。もしかして地雷踏んだ……?

「り、燐子……答えづらいなら答えなくて……むぐっ!?」

燐子は俺に抱きついてくると、喋っていた俺の口を子の口で塞いだ。

は、はああああああ!?

お、俺、今、燐子に……!?き、キスを!?

すると、燐子は口内で、俺の舌と燐子の舌を激しく絡ませた。

まるで、呼吸がままならないぐらい激しいキスを。

俺は急な事でびっくりして、体を離そうとしたが、燐子が俺の体を抱きしめている為、離れる事はできなかった。

キスをし続ける燐子の目に光は灯っておらず、妖艶な表情だった。

あれ………?急に眠気が………。なんで……?

俺は急に睡魔が襲ってきたことに対して疑問を覚え、目をパチパチと見開きをした。

そんな俺を見た燐子はキスを止めた。

やばい………もう、ダメかも………。

「少し、手荒な真似をすることになったけど、これからは一緒だよ……むっくん………♪」

俺は妖艶な笑みを浮かべている燐子を見た後にそのまま意識を手放した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは………?燐子の部屋………?

俺は目覚めると共に周りを見渡した。

部屋のカラーリングはいかにも女の子らしく、昔良く遊んでいた燐子の部屋とまるっきり同じだった。

 

『少し、手荒な真似をすることになったけど、これからは一緒だよ……むっくん………♪』

俺は意識を手放す前に聞いた燐子の言葉を脳裏に浮かべた。

この発言からして、燐子が俺をここに連れてきた可能性が高い…………。

「あれ……?もう起きちゃったの……?」

!?

俺が考えに入り浸っていると、燐子が部屋のドアから現れた。

だが、やはり燐子の目には光は灯っていなかった。

もう起きたって…………やっぱり燐子が俺を眠らせていたんだな………。

でも、どうやって…………。そんな素振りなんて見せていなかったぞ………。

「お、おい燐子、俺を「どうやって眠らせた。だよね……?」あ、あぁ。」

燐子は俺の言葉を読み取ったのか微笑みながら言ってきた。

「簡単だよ………。キスをしている最中に睡眠薬をむっくんの口内に入れ込んだんだよ……。まぁ、思ったよりも効果がなかったのは想定外だったけど………」

燐子は妖艶な笑みを浮かべて俺に言ってきた。

「なんで、なんでこんな事を………?」

俺は燐子に聞くと、燐子は再び俯き始めた。

「むっくんを………むっくんを守る為だよ………」

「俺を……守る為………?」

俺は燐子の言葉をオウム返しをするかのように聞き返した。

守るって……まず誰から守るって言うんだよ……。

「あのね、むっくんは無意識の内に騙されていたの。今まで、ずっとむっくんを誑かしてきた奴らに。

むっくんに不用意に近づいて、その輝きを濁していっていた。

むっくんはその事を気づかずに笑顔を振りまいていった。

奴らはむっくんの弱いところに漬け込んで、むっくんと私の土足で踏み荒らしていってたの。

でも、優しいむっくんのことだから、そんな奴らにも慈悲を与えてしまう………。

だから、そんな奴らから私とむっくんの居場所を守るためにこんな事をしたんだよ。

まぁ……邪魔をしてくる奴らは私が殺したからもういないけど……」

人見知りであったはずの燐子が微笑みながらいつもより饒舌になっていた。

だが、そうな燐子にさえ、俺は恐怖していた。

今の燐子はヤバい……。それだけは確実に分かる。

ここ最近、燐子や他のクラスメイトが来なかったのは、燐子が意味も無くクラスメイトを殺していたからだ………!

早く……早くここから逃げなきゃ…………俺の身が危ない……!

俺は咄嗟に動こうとしたが両腕に痛みが走った。

なんで……!?どうして……!?

俺は両腕を見ると、手錠で繋がられていて拘束されている状況にあった。

「逃げようとしないでよ……!こんなにも私はむっくんと一緒に居たいのに………。」

燐子は動けない俺に着々と近づいて、俺の体を抱きしめようとしていた。

恐怖によって震えている俺の体を抵抗する間もなく、抱きしめられた。

もう、俺は逃げることもできないのか………。

俺は意味の無い抵抗だった事を悟り、体に入っていた力を抜いた。

 

 

 

 

「大好きだよ……むっくん……♪

もう………一生離さないから………♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺が聞いた最後の言葉は悪魔のような言葉だった。




ぶっちゃけ、ヤンデレ燐子も可愛い……






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ちな、次から本編に戻ります。


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