この素晴らしい世界に色欲を (白米こそが正義)
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アクア

今回はアクアメインとなります



ちょっと説明書き書き多いかもしれません
読みづらい場合は直します


ちょっと字数多かったかもしれません




「あぁん❤️んぅ、いきそっ❤️❤️ぁああ❤️もっとぉ❤️もっとぉ❤️もっと激しっ!くぅん❤️❤️」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人々で賑わう城壁に囲まれた街 アクセル

 

時間帯が昼だからか、町の食堂は冒険者や土木工事の作業員で盛況していた。町並みは元いた世界のような高層ビルやマンションなどなく、中性のヨーロッパのようなレンガや木製の建物が多く、道路もコンクリートではなく石畳だった

 

 

その町でも一際大きくレンガ建てのちょっとした豪邸がある。その豪邸の持ち主は貴族や大商人でもない成人にもなっていないひとりの冒険者だ。

 

 

そもそも『冒険者』とはモンスターの討伐や薬草や鉱石の収集、また護衛の依頼を受ける職種であり今アクセルの町で最も多く人気が高いのがこの『冒険者』だ

しかし、収入が安定することはなく、運も必要だが結局は実力でいい生活が送れるかが決まる。しかも、依頼にも難易度というものがあり難易度によって報酬も違ってくる。初心者なら簡単なジャイアントトードの討伐などお手軽なものから上級者ならダンジョンの探索やモンスターの群れを討伐などがある。

 

 

そして豪邸を丸々一軒建てるとなると莫大な金が必要になる。この豪邸の持ち主である冒険者 朝倉 快は魔法使いの上級職であるアークウィザードでさえ使えない《言霊魔法》の使い手である

 

ちなみに、この《言霊魔法》というのは文字通り言葉に魔力が宿り、発した言葉で相手の行動を強制することができる。レベルが上がるにつれ自然現象に干渉することもできる魔法なのだ。

この《言霊魔法》により快はあらゆる依頼を達成したきた。今では王都から王直属の近衛魔法師団への勧誘もくるほどアクセルの町でも期待値の高いアークウィザードなのだ

 

 

 

冒頭に戻るが、ベットで体を絡ませ激しく性交をしている男女のペア。男性の方が先程話した朝倉 快

 

そして彼の上にまたがり、腰を降っている女性が彼をこの世界に導いた女神 アクアなのだ。水の女神アクアとして死者の魂を導いていた彼女だったがある時1つの魂に出会う。それが工事中のビルが倒壊し、それに巻き込まれ亡くなってしまった朝倉 快だった。沢山の魂を導いてきたアクアはそれなりに目は肥えていたが、そのアクアから見ても快はドストライクの顔立ちだった

 

整った顔立ちに高校生徒は思えない色気を持ち、ツーブロの髪型に少しだらけた制服がよく似合っていた。天界でも良い男との出会いなどなく女として男に飢えていたアクアは千載一遇のチャンスだと確信した

 

初対面であるが、彼にさりげなくボディタッチをしたり、契約の証と嘘をついて彼の額にキスしたりとやりたい放題

 

しまいには「異世界は危険がたくさんあるから女神である私がついていっても良いわよ!」と彼を言いくるめ、後輩の天使にその後の手続きもろもろを押し付け、はれて快とこの世界に渡ってきたのだ

 

アクセルの町につき、ギルドにて冒険者登録を済ませ冒険者となった。最初の依頼がジャイアントトードというバカにみたいにデカイ蛙を討伐することだった。それも難なくクリアし次々と湧いてくるジャイアントトードを屍にかえていった

 

ギルドで換金するがあまりの討伐数に受付嬢であるルナは自分の目を疑った。今日登録したばかりの冒険者がジャイアントトードを60体以上討伐したことをギルド内で思いっきりぶちまけてしまい、ギルドでたむろっている冒険者達に質問攻めにあってしまう。

 

 

その日は宿で宿泊することとなったが、アクアは一睡もできなかった。何故なら隣の快の部屋から色声が響いてくるのである。経験はないがそういう知識があるアクアは導かれるように快の部屋を覗く。そこには四つん這いになって喘いでいる女性に激しく腰を叩きつける快の姿があった

 

しかもよく見れば、女性の方はギルドの受付嬢のルナだった。昼間にみた爽やかで優しい笑顔ではなく、だらしなく顔を蕩けさせ、でか乳をブランブラン揺らしながら喘いでいる。呆然と見ていたアクアだが、内心沸々と怒りが沸き上がってくる

 

「普通最初に犯すなら私でしょ!」と的外れな怒りを目の前で欲情を発散しまくっている快にぶつけた。しかし、その直後ルナの膣内から引き抜かれた肉棒に目を奪われてしまう。血管が浮き出て子供の腕のような太さと天高く突き上げる雄々しさに小さく呟いてしまった

 

 

 

「エクスカリバー・・・・・・」

 

 

 

天界にいた頃暇潰しとして下界を見渡していたときに見た神の聖剣

 

その名の通り、神に匹敵するほどの力を宿し、一振で大地を割、海を引き裂くともいわれている。いつだったか前に現世の王様がエクスカリバーを引き抜いたと天界が右往左往したがアクアは「すご」としか思っていなかった

 

だが、快の持っているエクスカリバーは本家を圧倒するほど雄々しいオーラを放ち、女神としてはどうしても見いられてしまうものがあった

 

 

次の日、彼を人通りが少ない路地裏に呼び出し、昨日の件についての怒りをぶつけた

 

 

「まず!犯すなら私からでしょっ!!」

 

『え』

 

「私は女神なのよ!?この美ボディが見えないのかしら!それにこの美形!こんな良い女、周りの男どもがほうっておかないわ!それなのに貴方は!あんな乳丸出しの痴女のような格好をした卑猥な女を選んだのよ!これは反逆行為よ!どう謝罪してくれるのかしら」

 

『えっと・・・・・・・・・ごめん?』

 

 

「ふむ、反省の色はあるらしいわね。いいわ、ならその証として私と、その、せっ、セックスしなさいよぉ!!」

 

 

防音の障壁張っておいてよかったと快が思うほど彼女はバカデカい声でとんでもないことを言い出した。

 

 

『それだけ?』

 

「そっ、それだけって!私の度胸にそれだけって!」

 

『アクアが眼中になかった訳じゃないよ。でも女神だし人間の俺とセックスしちゃって良いのかって、思ってたんだ。そういう決まりとかありそうだしさ』

 

「あー、そんなきまりはないわ。実際神の中でも人間と交わった奴もいて、人間と神のハーフを産んだ女神もいるのよ。だから神がセックスするのは別に縛りはないわね」

 

 

そして快はアクアの腰に手を回し抱き寄せ、アクアもノリノリで彼の首に手を回した。端から見れば「リア充死ね!」と言われても仕方がないほどのイチャつきぶりである

 

 

『そういうことなら。前々からアクアのデカイ尻犯したかったんだよね』

 

「そういうのを改めていわれるとちょっとはずいわね。ていうか私のお尻って大きいの?てっきり普通かと」

 

『自覚ないの?道歩いてるときとかめっちゃ左右に揺れてるよ。それにアクア、ノーパンでしょ』

 

「そうよ///神は下着は履かないのよ///」

 

 

顔を赤らめ、そっぽをアクアをこれから抱けると思うと下腹部に熱が籠る。快からしてみれば、アクアはとても好みのタイプだ。グラマーではないがモデル体型で水色の艶髪と人間離れした美貌、前世でも普通の人並みに女性と体を重ねたがここまでいい女は初めてだった。

快は腰に回した手をゆっくり下に滑らせ、スカート越しにアクアの尻を撫でる。スカート越しにも関わらずアクアのもちもちの肌と手に入りきらないほどの大きな桃尻が更に快の性への思考回路を加速させた

歩くだけでユッサユッサと揺れる安産型の二つの大きな桃に劣情を感じていた快は、今からその元凶を犯せると思うと興奮で既に勃起している己の逸物が暴発しそうなのを必死に抑える

 

 

「んっ❤️もっと、激しくしてもいいのよ❤️あんっ❤️あら、快のここすっごぉ~い❤️」

 

 

アクアは手で快の下腹部のもっこりとした小山を撫でた。それは、少しずつ膨れ上がる。アクアの細い指が快のちんぽの裏筋を焦らすように撫でることで、さらに興奮が高まる

 

そして彼女はゆっくり彼のズボンのジッパーを下ろし、ボクサーパンツを下ろした途端、アクアの頬を昨夜しっかりと目に焼き付けた快の肉棒がバチンッと叩いた。アクアはそれをゆっくりと握る。それはとても温かくごつごつしており、そこから漂う淫臭はアクアの子宮をキュンキュンさせれるには充分すぎるほどだった。

 

 

「はぁ❤️これよ、これがずっと欲しくてウズウズしてたのよぉ❤️あむっちゅる❤️んあぁ、ほぉぃひぃ~❤️んっ、んっんろっちゅ❤️」

 

 

アクアは快の極太ちんぽにねっとりとした生暖かい唾液と柔らかい舌のフルコンボで畳み掛ける。快も負けまいと必死に射精を我慢するが、アクアの口内は既にマンコと遜色がないほど磨きがかかっており、ものの数分で果ててしまう

 

 

「くっ、アクア!だすよっ」

 

 

「んっらひて❤️快のドロドロ孕ませ液で私の口犯し尽くして❤️❤️❤️」

 

 

「くぅっ」

 

 

「ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

 

 

彼女の口内は既にドロドロとした快の精液の洪水で蹂躙され、口から漏れた精液が彼女の服にかかり、どこか淫酔な雰囲気をだしている

 

 

「んっ❤️んっ❤️あぁ、ゲェップ❤️もう、出しすぎぃ❤️でも、おいし❤️」

 

 

指に纏わりついた精液をしゃぶり舐めとる姿が扇情的でさっきだしたばかりなのに、すでにバキバキに回復していた。すると、それを見かねたアクアは壁に手をつき、尻を強調するポーズをとる。スカートからはみ出た大きな尻は今にもむしゃぶりつきたいほどプリプリに実っており、中央には肉厚の陰口がパクパクしている

 

「今度はぁ~、私も気持ちよくしてぇ❤️」

 

 

ホントにホントにこの女神は処女神なのだろうか。妖艶な笑みをうかべながらこちらを誘ってくる女神が処女神なわけがない。さきほどのフェラも初心者とは思えないテクニックだった。仮に処女神だったとしてもアクアにそういう才能があったのなら納得がいく。それも天性の才能だ。これからは水の女神ではなく淫の痴女神と名乗るべきだろう

 

 

『レルッ』

 

 

「あっ❤️」

 

 

『じゅるっ......あむっ...ちゅっあむあむ......れちゅっ...んんっ......』

 

 

「あ"っ❤️お"お"お"お"ぉ❤️んっ、いきそっぉお❤️❤️ひゃっ❤️甘噛みだめっ❤️くひぃっ❤️いくっ❤️いくいくぅ❤️❤️❤️ああああああああああああああああ❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

 

 

 

アクアにも負けないテクニックでアクアをいかせる。アクアの巨尻を自身の唾液でコーティングし、吹き出たアクアの愛液が石畳に染み込んでいく

アクアはあまりの快楽に脱力してしまうが、いぜん彼女のデカ尻は突き上げられたままなため誘っているにしか思えない。荒い息づかいで体が揺れるため目の前のデカ尻は上下にユラユラ揺れている

 

 

『いいよね?アクア、犯しても』

 

「ふぇ?ちょ、ちょっと待って!まだいくのが止まって...」

 

『ふんっ!』

 

「アヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

 

 

快の巨根がアクアの淫口に挿入されただけでアクアの体は今まで感じたことのない快楽が迸る。アクアの膣内はとても温かく、巨根の快にはギチギチにしまっていた。

 

 

『くっ!めっちゃしまってるよアクア!』

 

「あ"あ"あ"あ"❤️❤️❤️これヤバイ❤️❤️ヤバしゅぎ❤️❤️いきゅ❤️❤️すぎゅいっぢゃうよ❤️❤️❤️」

 

 

 

 

 

パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ

 

 

気持ちのいい乾いた音が誰もいない路地裏に広がる。アクアの膣内は彼女の愛液でトロトロに仕上がっており、きっついマンコの潤滑油の役割を果たしているおかげか二人の脳内はさらに蕩けていく

 

既に交尾をすることしか能がない性の獣とかした二人は激しく互いを求めあった

 

 

『やばっ!これ名器過ぎ!』

 

 

 

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

 

 

ピストンを更に加速させ、アクアの精神を蝕んでいく。徐々に削られていく残りの理性は今にも快楽に堕ちてしまうほど小さいものでアクアの快楽堕ち間近を告げている

 

 

「あ"あ"ぁぁぁ❤️❤️❤️❤️早くしちゃ、らめっ❤️❤️これっ、しにゅう❤️❤️❤️しんじゃうぅ❤️❤️❤️❤️」

 

『くぁっ!こんなことになるなら、初めっからアクアを犯してればよかったよ!何だ、この名器はっ』

 

 

快の突きはさらに力強く、そして疾くなっていく。アクアは何度もアクメをきめるが、押し寄せる快楽に自我が飲み込まれてしまわないよう、必死に己を保っていた

 

 

『っそろそろいくよっ』

 

「きてっ!きてっ!快のおちんぽミルク❤️❤️❤️ほしいのぉ❤️❤️❤️❤️」

 

『あ"ぁ!!』

 

 

その瞬間、快の中から解き放たれた精液がアクアの子宮に解き放たれた。必死に耐えていた彼女もあまりの快楽にとうとう負けてしまい、女神自分だった頃とはうってかわりただ肉欲にふける雌と成り下がったのだった

 

 

「あ"❤️お"ぉっ❤️❤️これしゅごいぃ.........❤️❤️❤️たねじゅけしぇっくしゅ......❤️❤️❤️しゅきぃ❤️❤️もっと、欲しぃ......❤️❤️」

 

 

 

それにより、快の中で何かがきれ、倒れ伏すアクアを持ち上げて、自身の部屋に連れ込み3日間に及ぶ大運動会が開かれた。3日間アクアはイキ続けた。何度も膣内に射精され、体も開発されアクアの脳内は魔王討伐からセックス一色に塗り替えられた

 

気の合う仲間として、新たにめぐみんとダクネスも加わり、快の"肉便器"としてハーレムが完成したのだった

 

そして毎日のように肉欲にふけていった。今では毎日セックス漬けの効果であろうか、彼女の体は益々発達していき、Cカップだったアクアの美乳は、あっという間にFカップにランクアップさせられ、母乳も出るように改良させられた。艶のあるもちもちの尻も、巨尻を通り越して爆尻に成長。今ではスカートからはみ出て、町の男共から視姦される始末だ

 

当然彼女の衣服も入らなくなってしまい、仕立て屋に頼みオーダーメイドの服を作ってもらうしかなく、最近では快の希望から下着もつけるようになった

 

しかし、下着のサイズも2週間に1度新調しなけばならない。バストサイズもみるみる成長していきもう3桁間近となってしまうほど大きくなっている

 

 

今では三人で1週間ずつ夜の相手を担っている。月・火がめぐみん、水・木がアクア、金・土がダクネス、そして日曜日は皆で仲良く4P

 

時々、めぐみんの幼馴染みであるゆんゆんやアンデットのウィズ、ギルド受付嬢のルナなども参加するが基本この三人で回している

 

 

 

 

そして、今日は水曜日

2日ぶりにアクアが当番なのだ

 

 

 

『今日はっ!一段と激しく求めるじゃないか、アクア』

 

「当たり前でしょぉ❤️❤️くひっ❤️快のバキバキ極太鬼畜雄おちんぽとオールナイトセックスっ❤️❤️久しぶりなんだからあ"あぁ❤️❤️❤️❤️」

 

 

夜相手するだけで昼間はやらないわけではない。しかも、朝昼晩関係なく彼らは盛っている。しかし、彼女達にとって夜の性行為は特別であり、唯一彼を独占できる時間なのだ

 

 

 

「欲しい❤️欲しいよぉ❤️❤️快の孕ませ液❤️あぁんっ❤️だぁ・かぁ・らぁん❤️もっと快の肉棒で、ドスケベ淫乱肉便器女神のぐちょぐちょおまんこ蹂躙してぇ~っ❤️❤️❤️」

 

 

『了解っ!!!!』

 

 

パンっ!!!

 

 

「っ!!❤️❤️❤️」

 

 

 

パンっ!!パンっ!!パンっ!!パンっ!!パンっ!!

 

 

 

「お"ほぉぉぉぉっ❤️❤️❤️これっこれぇっ❤️❤️❤️これがっ、欲しかったのよぉ❤️❤️❤️うひっ❤️❤️はあっ❤️❤️うぅ~ん❤️❤️❤️快のバキバキちんぽ最っ高❤️❤️❤️❤️❤️」

 

 

一秒一秒たつごとに彼らの営みは深く、そして愛し合っていく。アクアは目の前で必死に腰を振る愛しの男をもう離すまいと、脚を腰に絡ませる

 

まるでお手本かのように綺麗なだいしゅきホールドがきまり、それが快の欲情を煽る。ベッドが軋むほど腰をうちつけながら、アクアの唇を貪る

 

ぷにぷにの唇と滑らかで柔らかい舌、そして蜂蜜のように甘い唾液。これに病み付きにならないわけがない。舌で彼女の口内を犯し尽くす。高速ピストンと濃厚ディープキスの二段攻撃にアクアの思考は蕩けていく

 

 

そしてようやくキスをやめると、二人の間に唾液の架け橋ができる。その時のアクアの表情が実に妖艶で、さらに腰を強く突く。まさにひとつひとつが子宮が潰れるほど力強く、一撃必殺級の威力があった

 

 

 

「お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"❤️❤️❤️❤️❤️らめ、イグっ❤️❤️❤️いっぢゃう、いっぢゃうよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

 

 

『あ"ぁっ、いこうっ...一緒にっ...い"ぃっ!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

ブリュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

 

 

 

 

 

 

 

 

「イッッギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ~っ!!!!❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

 

 

 

 

 

 

大量の精液がアクアの膣内を満たしていく

 

たった一回の射精でビールジョッキ1杯分の量

常人じゃ考えられない程の量にアクアを初め、何人もの女性がこれに堕ちていった

 

 

しかも、彼の精液には媚薬効果もあるのだ。もし、一度でも彼の精液に振れた瞬間から『快楽堕ち』ルートまっしぐらである

 

 

そして今夜、アクアの膣内には10杯分もの精液がおさめられている。ぷっくりと膨れたお腹を擦りながら、彼女の唇にチュッと優しく口付けをした

 

 

ゆっくりと膣内から彼のイチモツを抜かれることさえも、極上の快楽に感じるほど、アクアの思考は蕩けきっていた

 

 

 

 

 

「お"お"お"お"っ❤️❤️❤️ヤバイぃ❤️ん"ん"ん❤️❤️気持ちいいがとまんにゃいぃ❤️❤️❤️❤️❤️」

 

 

 

 

 

 

アへ顔晒しながら、ベッドの上で脱力する彼女の唇にそっと口付けをする

 

 

『ほら、まだ時間はたっぷりある。ハードセックスするんでしょ?お得意のおねだりしてみせてよ』

 

 

 

 

虚ろだった目がゆっくり焦点があい、瞳がハートマークになった

 

 

 

 

「アクアはぁ❤️卑しくも朝倉 快様のぉ❤️ドスケベ淫乱女神肉便器ですぅ❤️快様のぉ、鬼畜極太おちんぽ様でぇ❤️もっとじゅぼじゅぼしてぇ❤️」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼らの夜は始まったばかりである

 

 

 




いかがでしたでしょうか

初めての投稿ですこし誤字脱字は気を付けたつもりでしたが、あったでしょうか
あった場合はコメントでお知らせください

確認したうえで、手直しいたします


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めぐみん

二話目の投稿です

すみません、スパン長すぎました

今回はめぐみんです。がんばって書きました。確認はしましたが、もしかしたら誤字脱字あるかもしれません。その時はお手数お掛けしますが報告お願いします

ではお楽しみください


「ふぅ...❤️ふぅ...❤️んぉお"お"ぉぉっ......❤️❤️」

 

 

ベッドに仰向けでピクピク痙攣するアクア

彼女の秘部からは快の精液がドロッと逆流している。昨晩からずっと休む暇もなく絶頂していた。今彼女はアへ顔晒ながら、止まることのない快楽の余韻に浸っているところだろう

 

 

快は一旦休憩をと下の台所までおり、コップに水をくむ。それを流し込むとひんやり冷えている水が喉の渇きを潤していく

その時、不意に扉が開いた。台所に入ってきた張本人は赤い瞳に黒髪でサイドが長めのショートヘア。暗闇でもわかる可愛い童顔はちょっと不満げだった

 

 

「快、起きていたんですか?」

 

『うん。喉が渇いてね。めぐみんは?』

 

「私は眠れなくて」

 

 

めぐみんはペタペタと此方まで歩き蛇口から水をくむ。そしてグイッと飲み干すと、快に寄りかかってきた

 

 

「随分激しかったみたいですね。私の部屋まで聞こえてきました」

 

『なら、次からは音漏れの対策をしておくとするよ』

 

「みてください。貴方達の交尾のせいで私のショーツグショグショです」

 

 

めぐみんはパジャマをまくり、濡れた黒色のショーツをみせる。湿気に濡れたパンツは水分を含んだようにしっとりとしていて、パジャマにまで及んでいた

 

 

「本当にこのおちんぽは、一体何人の女性を泣かせてきたんでしょうねぇ?」

 

 

めぐみんの小さな手が快の肉棒を弄ぶようにしごく。細い指でカリを刺激したり、裏スジを絶妙な力加減で撫でてくる。先程まで萎えていたイチモツが既にビンビンに回復する

 

 

「おや?もう回復したようですね。ほら、ビィンビィ~ン❤️どうです?今夜アクアはもう無理のようですし、ここからは私がお相手するというのは」

 

舌嘗めずりしながら、快のイチモツをしごく姿は小悪魔そのもの。めぐみんの提案に考える余地など快にはなかった

 

 

『いいよ。めぐみんの部屋に行こうか』

 

「いえ、それでは時間が勿体ないです。ここでやりましょう」

 

『僕はいいけどさ、ペナルティーを受けるのはめぐみんだよ?』

 

 

この屋敷には様々なルールがあり、それを破るとペナルティーが発生する。例えば、掃除をサボると尻叩き30回だとか、無駄遣いをすると2時間バイブを咥えて放置プレイなど

 

ペナルティーは主に性の罰ゲームのようなものだが、夜伽の権限を奪ったり、権利者に断らずに快と交えることは最も重いペナルティーがかせられる

 

 

 

 

 

 

_____________3日間性行為禁止

 

 

 

 

これは彼女達にとって最も辛い罰だろう。すでにちんぽ中毒者となってしまうと1日1回セックスしなければ落ち着かないほど彼女達には性行為は私生活にはかかせないものとなっていた

 

一度アクアがダクネスとのセックスの最中に乱入したことで3日間の性行為禁止令が適用されたことがあった

 

それから3日間、アクアはセックスに飢えていた。疼く体を鎮めるように、己の体を抱きしめ必死に耐えていた。それをいいことにめぐみんやダクネスはやりたい放題。アクアの目の前で激しくディープキスをしたり、堂々とリビングで3Pするなど、アクアに見せつけるように盛っていた

 

 

禁止令が解除された翌日、アクアと快は彼女の部屋に閉じ籠り4日間永遠とセックスし続けていた。アクアは飢えた肉食獣のような目付きで快楽を貪り、さすがの快もここまで野獣化するとは思ってもおらず、4日間アクアに精液を搾り取られることとなった

 

 

「心配ありません。二人が起きてくるまでに証拠を隠滅しておけば大丈夫です」

 

『そう?ならいいけど、んむっ_______』

 

「んんっ...❤️ちゅっ❤️....ぷはっ❤️..お喋りはここまで。時間も惜しいです。早くヤりましょう」

 

 

めぐみんは来ていたパジャマを素早く脱ぐ。控えめな胸と尻は彼女が未だ穢れを知らないと告げているようにみえるが、それとは正反対にムチムチに肉のった太ももは男を誘惑する魔性の果実とかしていた

 

彼女の体からは火照っているのか蒸気がのぼり、彼女の愛用する黒のショーツからはチョロりと愛液が太ももに流れ落ちている

 

 

 

「さぁ❤️エロの道を極めましょう❤️」

 

 

 

 

(変わったなぁ......)

 

 

 

この変わったというのは、もちろん良い意味でだ

初めて会った時は、快とアクアのセックスを顔を赤らめながら見ていたし、ことあるごとに「不潔です!」「不埒です!」と快に説教をしていたことが懐かしく思える

 

 

めぐみんと会ったのは、この世界に渡って1ヶ月が過ぎた頃だった。まともな収入も入り、生活も安定してきた時にギルドでパーティーメンバーに入れて欲しいとたずねてきたのだ

 

 

『何の魔法が使えるの?』

 

 

「よく聞いてくれました!!我が名はめぐみん!紅魔族一のアークウィザードにして最強の攻撃魔法爆裂魔法を操る者!」

 

 

中二病じみた挨拶がアクアは気に入ったようで、是非とも仲間にいれようと言ってきた。中二病は置いといてめぐみん自身かなりの美少女だったため、ひとまず爆裂魔法を見てから決めることにしたのだ

 

 

広野で実際に爆裂魔法を撃たせた。長い詠唱から突如巨大な大爆発が起こる。それによって大地は抉れ、熱風が吹き荒れ、空には巨大な茸雲。ちょっとした核爆発をみた気分だった

 

しかし、それ以上に理解できなかったのがめぐみんがうつ伏せに倒れていることだった。無防備な姿で倒れているせいで、スカートから黒色のショーツが顔をだしている。

中学生のような顔立ちなのに随分大人のはく下着を身に付けていることに興奮してしまい、アクアにご奉仕しておさめてもらうことにした

 

「じゅぶじゅぶっ❤️❤️んちゅっ......んん~、んぷっ❤️もう、こんなにたたせて、妬けちゃうわ❤️」

 

「アクア?快?何をしているんですか?私魔力が底を尽きていて、立てないんです」

 

 

アクアと快は顔を見合せ、アイコンタクトで会話する。アクアから「やっちゃって!」とGOサインがでたため、快は萎えたちんぽを元通りにし、めぐみんの美尻に押し当てた

 

 

「ひゃっ!なっ、何ですか?この、ゴツゴツした棒状のものは」

 

「めぐみん、それは快特製のポーションが入った筒よ」

 

「ポーション?なるほど!それでは飲ませてください」

 

『残念ながら、これは飲むようじゃないんだ』

 

「へ?ではどうやって回復するんです?」

 

『まぁ、任せといて』

 

そういって、快はめぐみんのパンツをずらし彼女の秘部を露にする。小さな唇がクパクパ動き、ちょこんと茶色い毛が密集している。そこから香る淫臭はまるでオレンジのようにフルーティーだった。到底入るとは思えない秘部にゆっくりと挿し込んでいく

 

 

「あ"っ❤️か、快!?一体何を!痛っ!」

 

 

めぐみんの秘部からは赤い鮮血が垂れる。

 

 

「どう快、めぐみんの中は」

 

『すっごい絞まってるっ。でもこれ、突いたらめぐみん壊れるんじゃない?』

 

「ん~、物は試しについてみたら?」

 

『うん、よい、しょっ!』

 

 

パンッ!!!

 

 

「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

 

 

快の会心の一突きでめぐみんは簡単にイッてしまった。潮をふきながらぐったりとするめぐみんだが、これは前戯にすぎないのだ

 

 

パンッパンッパンッパンッパンッ

 

続けて押し寄せる快楽にめぐみんの膣内はぐちゃぐちゃに犯され、気を失いかけていた彼女は次々とやってくる快楽に身も心も蝕まれていく

 

「ちょっ❤️まっへ❤️❤️まっへ、くらはぃっ❤️❤️も、もぉ、無理へふ❤️❤️これひひょふは、ひんひゃう❤️❤️❤️❤️」

 

 

呂律が回らない口で必死に静止を呼び掛けるが、獲物をみすみす逃がすほど快も優しくない。

これ以上抵抗できないように、徹底的に犯して懐柔するつもりなのだ。快はさらにピストンを強め、フリーな両手でめぐみんの体を弄ぶ

 

「あ"あぁ❤️❤️乳首らめぇ❤️❤️ぎゅっひひゃ、やあ❤️❤️❤️」

 

 

それからも乳首を摘まんだり、乳輪を撫で回したり。体中隅々まで犯し尽くした

 

 

『ぐっ、そろそろ、イくかもっ』

 

「らひてぇ❤️❤️なかにぃ❤️❤️❤️ほひぃれふぅ❤️❤️❤️」

 

 

亀頭が膨らみ始めた。めぐみんも膣内射精OKを言い渡されたので、快はラストスパートに自己最速のピストンを彼女にぶつける

 

パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!

 

 

「お"お"お"お"ぉぉ❤️❤️❤️❤️ひぎゅうつぶれりゅう❤️❤️んあっ❤️あぁぁあああぁ❤️❤️❤️」

 

『しっかり、受け止めてよ!!』

 

 

ビュルルルルルルルルルルルルルルルル

 

 

 

「お"お"お"お"お"お"お"お"お"おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

 

 

めぐみんの小さな子宮を快の圧倒的量の精液で蹂躙する。余りの多さに全て入りきらず、逆流しめぐみんの秘部から漏れてしまった。アクアは「勿体ない」という顔をして、それを眺めている

 

「ひぃっ❤️ひぃっ❤️...あぅ❤️ん、んん❤️❤️ふぅっ❤️」

 

 

アへ顔で悶え続けるめぐみんを横目にアクアとの快はイチャイチャしている

 

 

「これでハーレムメンバーが一人増えたわね」

 

『そうだね。でもアクアがいてくれれば何も言うことはないよ』

 

「あんっ❤️嬉しいこと言っちゃって❤️本気で子作りしちゃおっかな~」

 

 

それからアクアと第2ラウンドを始めたのは言うまでもない。

 

 

 

 

その日を境にめぐみんの性欲はどんどん増していった。1日6回のセックスは年相応なのかパーティーの中でも最多で、暇さえあればセックスばかりしている。爆裂道を極めるよりもエロ道を極めることにいそしんでいるのだ

 

最近ではダグネスを調教することにはまっており、めぐみん自身もドSになり、快とのセックスでもSMプレイを取り込むほどだ

 

 

「はふっ、ちゅる❤️んもっんも❤️んっんっ、ん~~ちゅっ❤️随分余裕ですね。そのままだと、私のテクニックで快の精液搾り尽くしますよ?」

 

『また、腕を上げたね』

 

「当たり前です。週に6回サキュバス達から直々に指導してもらってるんですから。この技もサキュバス直伝なんですよ?」

 

 

めぐみんは快のちんぽの亀頭を握りしめ、圧迫された亀頭をペロペロと舐める。圧迫されているからか感覚が敏感になり、あっという間に射精してしまう

 

めぐみんは精液でベトベトになった指を艶っぽく舐めとる。指をしゃぶったり、舌で奉仕するように舐めとったりなど。しかも目線は快に合わせているのだから、興奮しないわけがない

 

 

「あん❤️そんなビキビキに興奮させてぇ、怖ぁ~い❤️」

 

『入れるよ』

 

「しょうがないですねぇ。いいですよきてください。私を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

____________ブチ犯して」

 

 

 

快はズププと入っていた巨根をめぐみんの子宮に押し付けた。少し成長したとはいえ、膣内のしまりは変わっておらず欲望のまま愛しの人の孕ませ液を搾り取ろうとしてくる

 

 

「あぁ❤️気持ち、いぃですぅ❤️あぁっ、あっ❤️快っ、キス、キスしてぇ❤️」

 

 

必死に喘ぎながらキスをねだる姿がどうしようもなく愛おしく見え、めぐみんの唇に触れるだけのキスをするがめぐみんがして欲しいのはその程度ではなかった

 

「違います!もっと、激しくっ❤️あへっ❤️はぁはぁ❤️...ディープにっ❤️❤️」

 

めぐみんのおねだりに小さな口を貪るように食らいつく。舌で歯茎をなぞり、小さな舌を絡める。めぐみんは快の舌を「じゅぞぞぞっ」と下品な音をたててしゃぶる。流し込んだ唾液をコクッ、コクッと飲み干していく。腰を振りながら三分間の濃厚なキスが終わり口を話すと快とめぐみんの間に唾液の架け橋がかかる

 

 

そこから快は有り余った性欲をめぐみんにぶつけた。アクアで解消しきれなかった性欲をめぐみんの小さな身体で発散する。何度も射精した。彼女の口に、顔に、膣に

 

夜空がだんだん明るくなっても彼らの性交は止まらない。もはや彼らの体は精液なのか汗なのかすらわからないほどべとべとになっていた。しかし、それでも腰が止まることはない

 

長い時間の果てにようやく彼らの性交もラストスパートに突入した

 

 

『めぐみんっ、出すよっ、あぁヤバイっ、っきそう......

っ!!!』

 

 

 

「あぁ❤️あ"お"おぉっ❤️私も❤️いぎますぅ❤️いっ、いっしょにぃ~❤️❤️」

 

 

 

『お"お"おっ!』

 

 

 

 

デュルルルルルルルルルルルルルル

 

 

「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ❤️❤️❤️❤️」

 

 

 

 

朝の日差しが全身白濁液まみれのめぐみんを照らす

 

その後ソファに座り、息を整える。さて証拠隠滅しようとするがドッと疲れが身体にのし掛かる。あまりに夢中になり今まで気付かなかった眠気も一緒になってやってきた。二人はその後の事も考えず眠りについた。

 

 

 

その後起きてきたアクアとダクネスに見つかり

案の定めぐみんはセックス禁止3日間を言い渡された。アクアは拗ねてしまい、1日デートに費やし、それから2日間アクアの自室でラブコールをして機嫌取りするはめとなった

 

 

 




いかがでしたでしょうか

次はダクネスになります
がんばって書きます

テスト終わって、やっと安楽の一時がやってきました。
もう、勉強嫌いです

6月には体育祭もくるし、だるいです



こういう時は映画に限りますね
最近ではるろうに剣心やコナンが上映されていて滅茶苦茶気になっています

見たいなぁ



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ダクネス

今回はダグネスです


ちょっとスパン長すぎました
いろいろたて込んでいてなかなか完成できずにいました

不満に思う方もいらっしゃると思いますが、お許しください


評価&ご意見・要望期待しております


※誤字脱字があった申し訳ありません


朝倉 快の朝は早い

 

 

日が顔を出し始める時間帯に目を覚まし、ベットから身をおこす。一昨日の夜から相手をしていたアクアを見るが気持ちよく寝ていた。機嫌を損なわせてしまい、機嫌取りに2日も費やしてしまった。口上では素直じゃない彼女だが、セックスに入るとはたちまち甘えん坊になりやすい質なのだ。そこに付け入り耳元でラブコールをしていると自ずと反応してくれるのだからずっと見ていられる。彼女は昨夜の牛のコスチュームを着たまますやすや眠っていた。牛コスの前にはナース服や学生服を着せイチャラブセックスしたり、わざとサイズが小さい水着を着させ、湯船の中で精液漬けにしてやったり、2日間ぶっ通しでアクアを犯しまくった。牛柄のビキニをずらしぷっくり膨れた紅い乳輪に少し埋もれた先端の突起を吸い出すようにチャプチャプと音をたてながら吸い、時には苛烈を極めるように激しく吸ったり、飴玉のように舌の上で転がしながら母乳を搾ったりなどしてアクアの胸を弄んでいた

 

 

 

「ひゃっ❤️んんん~❤️はぁっ❤️んふっ❤️っんう❤️あんっ❤️」

 

 

ちょっと甘噛みするだけで朝一番搾りの母乳が洪水のように噴き出てくる。のど越しの良いほんのりとした甘さと芳香な匂いが鼻腔に透き通る。さすがは水の女神だと褒めるようにもう反対の胸をさわさわと優しく撫でる

しばらく母乳を飲んでいると、コンッコンッとノック音とともにドアが開く

そこには黄金に輝く金髪と天女のような美貌。そして何よりアメリカ人もびっくりなダイナマイトボディ。おそらく元の世界でもモデルにもAV女優にここまでトップクラスの女はいないだろう

 

 

 

『おはよう、ダクネス』

 

 

 

「あぁ、おはよう快、いいやご主人様❤️」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダクネスははっきり言えばドMだ

美女の要素を全て持ち合わせていて他の男共が黙っていないはずが、この異常性癖が全てを台無しにしていた

 

彼女が快のパーティーに入ったのも実力云々ではなく単純に野生の勘ならぬドMの勘というやつだった

 

 

 

 

_________こいつこそが私のご主人様となる存在だ

 

 

ダクネスの直感は正しかったといっていいだろう

パーティーに入って1日で彼女は性奴隷として調教をうけた。屋敷の地下にあるセックスルームに連れてこられ、亀甲縛りで吊し上げられ、鞭や蝋燭、三角木馬等々の陵辱によってダクネスの飢えていたドMの本能が満たされていく

 

 

 

 

 

「くっ❤️誇り高き騎士として、私は屈しなっアヒッ❤️」

 

『躾る必要があるな』

 

 

 

 

 

 

 

________1時間後

 

 

 

 

「はぁ❤️はぁ❤️おいっ、いつまでこの格好でっ❤️あぁっ!紐がっ!股にぃっ❤️あ"ああぁん❤️❤️」

 

『うわっ、マン汁ドバドバ出てくる。そんなに感じてたんだ』

 

「しょっ、しょんなことぉ❤️あるはずないぃ❤️」

 

『説得力ないんだよ。この変態』

 

「あっ❤️」

 

 

 

 

 

 

 

________2時間後

 

 

 

 

「くっ❤️オーク級のちんぽで私を陵辱する気か!?そうなんだな!?私をそのちんぽで孕ませ、笑い者にするきだろ!」

 

 

『俺のチンポが欲しいなら、それなりに"おねだり"してみせてよ』

 

「なっ!"おねだり"だと!?この私が貴様のオチンポに媚びろというのか!そんなこと、断じておことわりぃっ❤️❤️❤️」

 

『電マ上げただけで絶頂って、どんだけ胸弱いんだよ』

 

「ひ、卑怯者ぉ❤️❤️私はっ❤️❤️屈しないぃん❤️❤️❤️」

 

 

 

 

 

 

 

________4時間後

 

 

 

 

「お"お"お"ぉ❤️もっ、らめっ❤️ほっ、おいぃっやるなら早くやれぇ❤️」

 

『は?何を?』

 

「だっ、だからあん❤️貴様のぉ、オチンポっんっく❤️でぇ、私をっりょ、陵辱ぅ❤️❤️」

 

『いや、やるならダクネスがおねだりしてからって言ったよね?それにアクアとめぐみんが奉仕してくれるからいいし』

 

「なっ!?」

 

 

 

ダグネスの目の前に広がるのは、ソファでくつろぐ快の肉棒に群がるバニー姿のアクアと猫耳を着けためぐみん達の姿だった。彼女らが恍惚した顔で快の血管が浮き出たバッキバキのちんぽをひっしに舐めている姿は、今日新たな仲間として親睦を深めた仲間達の姿とは全く異なっている

彼女達はピンク色の吐息を吐きながらも彼の体にキスの雨をふらせる。彼女達の股の部分だけハート型にくり貫かれており、そこからは彼の精液が溢れ出ていた

 

 

「ちんぽぉっ❤️ちんぽぉっ❤️」

 

「はふっ❤️んちゅっ❤️れろっ❤️ちゅっ❤️」

 

「快っ!アクア達に何をしたっ」

 

 

『別に。ただの雌にしてあげただけさ』

 

 

アクアとめぐみんはとろんとした目をダクネスにむけた。ぎょっとするほど顔は蕩けきっており、瞳の中にはハートマークがうかがえるほど淫欲に溺れていることが丸わかりだった

 

 

「あらぁ❤️ダクネスったら、まだ意地をはっているのぉ?早く堕ちたらいいのにぃ❤️意地なんてはっていても、なんの意味もないわよ?」

 

 

「そのとおりです❤️快の肉槍は一突で絶頂してしまうほど、すばらしいですよ❤️私たちと一緒にエロ道を極めましょう❤️」

 

そう言い、二人は縄をきり両手を拘束したままダクネスをベッドに仰向けに寝かせ、ゆっくりの彼女の股を開いた。ダクネスの淫口からはだらだらと愛液が垂れ流れており、ちょこんとはえている黄金の陰毛は自身の愛液で濡れている。ダクネスはあまりの羞恥心に顔を赤らめているが、口元は嬉しいのか緩みきっており、わずかによだれが垂れている

 

 

「ふっ、二人とも!何をっ❤️そ、そうか。今から三人で私を陵辱しようというのだな!」

 

『いいね、いいね。そういうの嫌いじゃないよ。今からダグネスを従順なペットに変えてあげよう』

 

ゆっくり己の巨根をダクネスの淫口に挿入れていく

 

 

「あっ❤️これヤバァっ❤️はぁっはぁっ❤️うぅ~んん❤️ぁあ"あっ❤️」

 

 

まだ半分しか入っていないのにこれだ。ゆっくり進行していく巨根はゆっくりと、確実にダクネスの中を犯していく。焦らされているように感じ、ダクネスは挑発する

 

 

「はっ!所詮はっ、んん❤️口だけはっ、かぁ❤️じぇっ、じぇんじぇんん❤️っはぁ❤️気持ちよくなんてぇぇ❤️❤️にゃい!」

 

 

『あっそ』

 

 

快は腰を引き、思いっきり叩きつけた

快の剛直な巨根はダグネスの膣内のあらゆる箇所を刺激し、体に絶大な快楽を与える。ダグネスは今まで味わったことのない快楽に彼女の心は陶酔したように溶け、麻薬のようにそれを欲した

 

 

「何これ❤️しらにゃいっ❤️こんにゃのぉ、はじめてぇ❤️❤️あぁんっ❤️❤️もっと、欲しいっ❤️❤️❤️」

 

 

彼女自身が腰を突き動かし、自分から快楽を望んだ。バチュッバチュッと音をたて、結合部からは彼女の愛液を其処ら中に撒き散らす

 

 

「あっ❤️イッ、た❤️❤️イッた❤️❤️イッたからぁぁん❤️❤️もう、とめてぇ❤️とめてよぉ❤️❤️あひっ❤️これっ、いじょうはぁ、お"がじぐなるぅ❤️❤️❤️」

 

 

ダクネスは絶頂しても、快はまだ満足していない。ダクネスがイき続けても快の攻めは続く。すなわち快が満足しなければダクネスは永遠と攻められるのだ。SMでもここまで拷問じみた攻めは体験したことがなかったダクネスは必死に抵抗する。逃れようとシーツにしがみつき、アへって脱力しっぱなしの体に鞭を打って動かす

 

だが、目の前に現れた獲物を見逃すほど、快も甘くない。手首をベッドの柵に縛り、下半身をアクアらに抑えてもらう。これでダクネスの退路は完全に封鎖されてしまったのだ。

 

 

 

『さぁて、続きだ』

 

 

「待てっ、っやめろぉ❤️❤️これ以上はっあ"あ"ああぁぁっ❤️❤️❤️またっ、おおきくぅん❤️❤️❤️もっ、むりぃ❤️❤️❤️」

 

 

快の両手がダクネスの豊満な乳房を揉みしだく。アクアとはまた違う柔らかさで、手にしっとり馴染み、何時間揉んでいても飽きがくることはないだろう。お嬢様のように育てられた箱入りの巨乳はスベスベの肌にもっちりとした触り心地。そんなロイヤルな胸を快は搾乳するかのように揉む。当然乳がでるはずないが、貴族の娘の胸を搾乳していると思うだけで、両者の興奮は更に高まる

 

 

「くあっ❤️❤️そんなっ、ずるいぞぉ❤️❤️❤️わたしの、おっぱい❤️❤️ミルクでないのにぃ❤️❤️❤️たまらんん!!❤️❤️❤️」

 

 

『レル...ヂュッ......ンムッ』

 

 

「お"お"お"おおおお~っ❤️❤️❤️きもぢい❤️❤️❤️きもぢよずぎるぅぅぅ~~❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

 

 

快の搾乳はダグネスを激しく攻め立て、アクアにする搾乳のような丁寧に優しく行うものとは異なり、真反対に乱暴にダクネスの胸に八つ当たりするかのように彼女の爆乳を搾り上げる。ダクネスは何度も潮をふく。拷問の如く続く快楽はダクネスの人としての心を溶かし堕としていった。人から、人以下へ

 

 

 

 

あぁ、わたしの選択は間違っていなかった

 

 

 

 

ダクネスはそれを悟り、快もとい己の主の欲を満たすため腰をふる。今まではなされるがままだったダクネスだが、ここにきてダクネスから快へ。快楽を求めるのではなく、与える側へ。ご主人様のためならば喜んでこの身を捧げよう。犬となれといわれるならば喜んで犬畜生にでもなろう。自分はこの方のために生まれてきたのだから。貴族だから?騎士だから?本当の自分を偽るのはもうやめよう。ご主人様の前だけが本当の自分になれる。

 

 

 

あぁ、本当に幸せ❤️

 

 

 

『随分っ!変わったじゃないか。ダクネス』

 

 

「勿論です❤️私は、ご主人様のペットであり、オナホール❤️この身も心もご主人様のもの❤️さぁ、なんなりと、なんなりと、お申し付けください❤️❤️」

 

『なら、この射精を機に、正式に僕のモノになってくれっ!』

 

「あんっ❤️❤️喜んで、喜んであなた様のモノとなりましょう❤️❤️❤️」

 

 

 

 

 

ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

 

 

 

「おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

 

 

 

 

一気に押し寄せた快楽の波がダグネスを飲み込んでいく。快の精液の大波はダクネスの子宮を埋め尽くしていった。そして、ダクネスは彼からの寵愛の証を受け取り、幸せを噛み締めながら瞳を閉じていった。この日からパーティーの盾・囮役兼ペットが仲間入りをはたした

 

 

 

 

 

 

その日を境にダクネスはアクアやめぐみんのいるときは通常通り接し、二人きりのときに彼女のドMの欲望を解放させた。彼が「セックスしたい」と言えば喜んで相手をし、彼が「おっぱい揉みたい」と言えば自ら乳を差し出す。これがダクネスが求める最高の幸せなのだ。そしてダクネスはもっとペットらしい行いがしたいと思うようになった

 

 

それが、お散歩

 

 

 

毎朝早起きし、ご主人様と共に早朝のアクセルの街を徘徊する。そして最後は裏路地にて交尾をする。気絶するまで犯され、服を剥がされ、裸のまま放置

気がつくと、既に表では人々が交通しているのだ。快は他の同性に自分の女の裸をみられることをひどく嫌う。そのためダクネスは誰にも己の裸を見られてはいけないことを大前提に戻らなければならない。もしも、誰かに見られてしまえばと思うとゾクゾクする。その場で押し倒されレイプされてしまうのか、はたまたゴミ虫をみるような眼を向けられてしまうのか...

 

そして戻れば快のお仕置きが待っている。尻叩き100発の一発一発に快の独占欲という愛が籠っている。その事を噛み締めながら100発の愛を体に叩き込まれる

 

時々、アクアが羨ましそうに見ているのが傍目に見えるので「自分と同族か?」と思っているが、尻が性感帯なアクアなため尻叩きは大好物なのだから、ドMかといえば微妙なラインだ

 

 

 

冒頭に戻るが、今日も早朝のアクセルの街を首輪をつけながらダクネスが四つん這いで歩く。リードで導かれながら薄暗い路地裏へと赴く

 

梅雨明けだからかじめじめとした路地裏はセックスする環境としては良いとはいえない。しかし、ダクネスは快のペット。「お前はこんな場所で十分だ」と言われているみたいで気が昂る

 

 

『尻をこっちに向けろ』

 

「はっ、はいぃ❤️」

 

 

 

アクアがオールラウンダー型、めぐみんは技術特化型、だとすればダクネスは欧米のように抜群のプロモーションを誇るダイナマイトボディ型だろう

向けられた大きな淫尻の谷間からはダグネスの愛液が滴っている。ダクネスは発情した犬のように息が荒々しくなり、尻を左右に揺らしている

 

 

『ペットの分際で煽っているのか?』

 

「い、いえっそんなことは❤️ご主人様の肌を直に味わいとうございます❤️❤️」

 

 

快は黙ったまま片手を振り上げた。振り上げた手を思いっきりダクネスの巨尻へ振り下ろす

 

 

パンっ!!

 

 

「あふん❤️❤️」

 

 

乾いた音が路地裏に木霊する。ダグネスの巨尻には快の手形がくっきり赤くついていた。攻め立てるようにダクネスの尻を叩く。一発叩く毎にダグネスの股からは愛液が噴射される。40回程叩かれるとダクネスは腰が抜けたのか、地面に座り込んでしまった

 

 

『立って、ダグネス』

 

「おっふ...❤️❤️ご主人様は鬼畜だな❤️❤️❤️んっ❤️❤️」

 

 

立ったはいいがダグネスの脚は依然として震えたまま。まるで生まれたての小鹿を連想させる。だが、身体は正直で、淫口からは愛液が垂れている

快はズボンから例のイチモツを取り出すと、ダクネスの尻を叩いた

 

 

「ひうんっ❤️❤️」

 

『おい、犬。どこに入れて欲しい?ここかな~、それともここかな~』

 

「お"っ❤️じゅるいぃ❤️❤️ごしゅっ、ご主人様ぁ❤️❤️いじりわりゅぅ❤️❤️しょんなのっ、決まってるにょにぃ~❤️❤️❤️」

 

 

 

快はずっとダクネスの求める口を行ったり来たり、挿入れたり抜いたりを繰り返し、焦らしていた。入ったかと思えばすぐ抜けてしまう。このもどかしい気持ちすら快感と感じてしまうダクネスは正真正銘のドMなのだろう

しかし、ダクネスでもこれ以上の"待て"には耐えられない。ダクネスは快が挿入れた瞬間、自身から迎えにいったのだ。まさか主の命令を破るとは快も思っておらず、虚を突かれた。

 

 

「これこれぇ~❤️❤️お"っ❤️❤️ご主人様のオ〇ンポ❤️❤️しゅごいぃぃ❤️❤️❤️だいしゅき、ご主人様のオ〇ンポ❤️❤️❤️だいしゅきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

 

 

きっつい肉圧が快から孕ませ液を搾り取ろうと躍起になるが、ペットの躾も飼い主の役目。必死に腰を振り、喘いでいるダグネスの尻にきつい鉄槌をかます

 

 

 

バシィィィィィィン

 

 

「おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

 

 

『ねぇ、ダクネス。僕がいつ挿入れていいなんて言った?なぁ、答えなよ。答えろよ、おい、犬』

 

 

容赦なく降り注ぐ鉄槌にダクネスは、快感と恐怖の板挟みにあう。しかし、主のお仕置きを受けているというのにそれすら快楽と受け取ってしまうダクネスに快は『この糞犬が』と内心愚痴る

 

 

「も"うじわけ御座いませんん❤️❤️でっ、でもぉ❤️ご主人様がぁ❤️❤️❤️」

 

『僕のせいにするんだ。随分偉くなったじゃないか。えぇ?犬の分際で』

 

 

バシィィィィィィンっ!

 

 

「わふっ❤️❤️おっ、お許しを❤️ご主人様ぁ❤️❤️」

 

『......犬が人語話すなよ』

 

 

「わっ❤️ワンワンッ❤️❤️ワフッ❤️❤️キャンッキャンッ❤️❤️」

 

 

ついに本格的な犬た成り果てたダクネスは未だ続く鉄槌と肉棒のダブルコンボの快楽に身を堕としていく

二人の性交は激しさを増していき、快もダクネスも限界まで来ていた

 

 

 

 

『さぁ、今日の朝食だ。たらふく食べなっ!』

 

「ワンッ、ワンワンッ❤️❤️ハァハァ❤️❤️」

 

『くぅっ!』

 

 

 

ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

 

 

 

 

「ワオオオオオオオオォォォォォォォォォンンンンン❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

 

 

 

 

 

ダクネスの子宮を熱いもので満たされていく。しかし、ダクネスは絶頂の瞬間、あまりの気持ちよさに失神。絶頂の余韻とともに気を失っていく

 

 

 

 

 

 

 

その後快がダグネスの服を剥ぎ取り、裸のまま路地裏に放置する。これが朝のルーティーンであり、必死に戻ってきたダクネスを玄関口でまた犯すのもこれに含まれている

 

 

 

 

 

快は屋敷に戻りながら、アクアとめぐみんを可愛がりながダクネスの帰りを待つのだった

 

 




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