SAO(その人顔むごいよね…あの顔でNo.1ですか…大昔に生息していた北京原人みたい…) (ボーア)
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SAOだぜ、タクヤ!

弱いぜ、拓也!


 

 

あくる日の事、オレはいつも通りにウリの仕事をこなしおすちつから雄汁垂れ流しながらジムへ向かっていた。すると突然センパイからメールが。

「拓也、今から会える?」

「うぃっす、今からセンパイの家へ行きまっす!」

オレはセンパイのペットだから絶対服従だ。

たまにはウリの後にセンパイの家に行くのもいいなってので早速目的地をジムからセンパイの家に変更する。

 

大体30分くらいでセンパイの家へ着くとインターホンを鳴らす。するとドアを開けてセンパイが迎え入れてくれた。

「良く来たね、拓也」「ウィっす!お邪魔しまっす!」

この出迎えてくれる瞬間が一番多幸感に包まれるんだよな〜たまんねぇ!

 

「今日は拓也に見てほしいものがあるんだ」

そういってセンパイはオレを寝室に連れていった。てっきりいつも通りセ○クスのお誘いかと思ったが今日は違うようだ。向かった先に置かれていたのは…

 

「これを拓也と一緒にしたいと思ったんだけど」って、すっげー!抽選で中々当たらないと言われていたナーヴギアじゃん!「ウレシイっす!センパイがオレと一緒にゲームしてくださるなんて」一日の最後にセンパイと新作のゲームができるなんて最高だな♪ともう気分は↑りまくりだ。

 

「じゃあ早速やろうか、拓也」その言葉でオレとセンパイはナーヴギアを装着した。

 

 

 

 

 

すっげー!まるで本物みたいだぜ!

見渡す限りの平原にやってきたオレとセンパイ。こんなに開放感あるところで青○したらさぞ気持ちいいんだろうな~とか思いながらこれからどうするのかセンパイに尋ねる。「まずは始まりの街へ行こうか」と言うんで先行するセンパイについてくオレ。こうやってセンパイと連れだって歩くとなんだか一番目のペットのような気分を味わえて心底ウレシイ!(^^)v

 

センパイとのおしゃべりを弾ませながら進んでいると前からモンスターがやってくる。見た目猪なモンスターはフレンジーボアと言うらしい。

猪とオレのさ、子供が出来たらどうする?総理大臣の誕生か?(?)

 

センパイが行ってこいというのでバリ太刀を使って攻撃するオレ。最初の攻撃は当たったもののそれ以降は何度か相手に反撃を喰らってしまう。初めてってのはゲームでもウリの仕事でも難しいもんだな!

 

相手の攻撃一突き一突きのたびに「あん、あん、あん」と嬌声を上げてしまう。「こんなんで普段タチやってるのかよ!??」と言われるがゲームと現実を混同するなよな!とも言えずもうオレは雄鳴きすることしか出来ない。「情けないなァ、当たりまくりだろ?たくや」

 

拓也は猪に掘られまくりで汗汁がドロドロ流れ出る。「ほら、一旦交代だ。横になれよ」ハーハー喘いで休憩中の間にセンパイが踊り出る。「見とけよ、拓也!」そう言ってセンパイのバリ太刀が猪に突き刺さる。それからはもう完全にセンパイのペースだ。

 

一瞬で終わらせたセンパイに「すげぇっす!」と声をかけると、センパイは笑顔を返してくれた。オレもこれから精進しなきゃな!

 

 

 

 

 



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デスゲームだぜ、タクヤ!

流石に見た目年齢40歳の淫乱マッチョ売春婦おばちゃんだと絵面がやベー事になるので拓也の年齢はクラインぐらいのものとします。


続きだぜ。

始まりの街に向けて歩いていたオレたちだったが次の瞬間、周りの風景がぶれて一瞬のうちに始まりの街に移動する。センパイが言うにはテレポートらしい。ウリの仕事って色んな場所に行くことが多いから、こんな能力があれば移動が楽になってお客様とセ〇クスする時間が増えるのにな、とか考えているといきなり広場の空中に顔の見えない人の姿が現れた。

 

もし空中に浮かべたらさぁみんなに下から見られてる中でセンパイとセ〇クスできるからすっげー興奮すること間違いなしだぜ!って思って、オレも空中に浮きたいっ!てガン見でおねだりするも無視される。

 

その人物の名前は茅場晶彦と言うらしく、ガン堀りするといい鳴き方をしそうな声からログアウトできない、すなわちデスゲームの開始を宣告される。

え...マジッスか...ついエロ放心してしまう拓也。もう訳わかんねーよってなりながらなんとか展開についていってると茅場から手鏡の使用を求められる。これを使うとリアルの姿が反映されるらしい。そんなことしたらオレのエロエロボディが周りの目にさらされてしまうぜ!って思って一瞬躊躇するもアイテムを使う。

 

茅場の話が終わり姿が消えるとみんなが一様に困惑と悲鳴の声を出し始めた。流石にオレのエロい喘ぎ声には届かないがみんな良い声してるぜ!

 

一段落したのでとりあえずセンパイに聞いてみる。

「センパイ、デスゲームになってしまいましたがどうしますか?」

「知らねーよ、そんなの。オレたちは今できることをやるだけだ。次の村へ行くついでにレベル上げをしにイクぜ!拓也!」

「ウッス!」 

その力強い言葉には微塵も哀愁を漂わせていなかった。

 

 

 

 

センパイと共に第一層の敵を狩りまくる。

たまにいきりたったバリ太刀を敵の口に突っ込み、ふざけて「ほらほら、上手に咥えろよ、ちゃんと舌使えよ!」と遊んでみる。センパイは「オレのフ○ラの方が上手いだろ?」と言うが、正直に「ぜんぜん!」と言ったのがやばかった!

 

それまでは優しく拓也と敵が戦うのを見ていてたまに加勢してくれたのに、どこからかモンスターを連れてきてイキナリのバックアタック!どうやらオレの悪ふざけにブチ切れたらしい。今までタイマンでやってきたのにいきなりのバックはきつすぎるぜ!「あー!いきなりバックはムリっす!」と叫ぶオレを押さえ付けるように一撃が注ぎ込まれる。「ぐぉぉーっ!」痛くて感じてる余裕もない。痛みが遠のいて快感に変わる直前にオレはソードスキル「ルンブス」を発動してモンスターを倒した。

 

気がつくと戦闘をしていたオレの横でセンパイは余裕でアクビをしていた。オレはマジに足に力が入らなくて立てない。手を引っ張られ、「二回戦やるか?」「いえ、も、もうだめっす!」「まったくよぇーよな」「うっす、すみません、また仕込んで下さい。」とはいえまだ初心者なのにバックアタックはマジきついぜ!

 

そんなこんなしながらオレ達は次の村であるトールバーナへ向かっていった。




スキル名はノムリッシュタクヤからのものです。


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ボス攻略会議だぜ、タクヤ!

タクヤのポーション3000コル


続きだぜ。

その後次の村に着いたオレたちはセンパイとレベル上げしたり、鞭蝋燭ロープ首輪を使ってSMプレイ(その内容を記述するとやばいので中略…)したりして過ごしてた。

 

ある日、拓三肝岩庵でセンパイと食事を取ってるとセンパイから「拓也、明日あるボス攻略会議には出る?」と言われる。自分はセンパイのペットなので「センパイが決めて良いっすよ」と返すと「だめだよ、拓也が決めなきゃ」て答え。

普段はセンパイ主導なのにナニかにS心を刺激されたのか拓也に選択を迫ろうとする。

まぁ、最近はレベル上げばかりで大きなシゲキがなくて退屈してたから未知なるシゲキを求めるのもいいかと思い「じゃあ、行きましょうか」と答える。センパイは「決定だね」と大きく頷いた。

 

 

 

ボス攻略会議当日、集合場所の広場にセンパイと行ってみるとそれなりの人数がいた。あんまり若くてガタイの良い人がいなくて、ちょっと気分が⤵る。

 

会議が始まり、一人の人物が中心に出てきた。今風のロンゲな若いイケメンくんだ。ああいうイケメンを掘るのもまた趣があるよな!とか考えてたらそのイケメンからパーティーを作ってほしいと提案。

「センパイ、どうしますか?」

「面倒くせーな、お前がメンバー集めてこい!」

「ウィス!」

いつもの流れだ。

 

メンバーを探していると、ふと見覚えのある人物が1人、目に止まった。デカマ○リバのKさんだ。Kさんは拓也を見るなり「拓也!久しぶりだな!」と突然拓也に抱き着いてきて全身の筋肉を愛撫してきた。

「アッアッこんな往来で、マズイっす!」

「ゴメン…拓也のデカイ胸を見てつい…」

「大丈夫っすよ!」

 

まさかKさんもここに来てるなんてビックリだぜ!イケメンくんも見れたし今日は男運がいい日だな。

「Kさん!今パーティー組むためのメンバー探してるんですけど、一緒に組みませんか?」

「もちろんいいぜ!よろしくな、拓也!」

こうして新たな仲間が加わった。ちなみにKさんは槍を使っているらしい。

 

センパイとKさんの挨拶と絡みもほどほどに、再びロン毛イケメンくんに注目していると頭にオレの締まりのいいマ○コに入るのかどうか気になるトゲをつけた関西弁の男が一人割って入ってきた。イケメンくんの邪魔してんじゃねーよ!と思いながら様子を見ていたけど、βがどうのこうのとか知らねーよ。

拓也が相手してたお客さんのなかには関西弁の人もいたけれど、快活な性格をしていた人が多かったから、こんなネチネチ言ってくるア〇ルの小さそうな男もいるんだなと思ったぜ。

結局その場は色黒のガタイの良い男がトゲの男を諫めて終わった。

 

たくやゎ揉め事は嫌いだけど揉む事ゎすき、みんな愛し合って生きようね!

 




デカマ○リバのKさん
「3Pでリバを掘り倒した後の絶叫セ○クスマシーン拓也」に登場。筋肉フェチ。拓也さん、レオと3Pした。後半ではレオと共にデカマ○の性獣と化し、使える穴である拓也さんを絶叫セ○クスマシーンにした。


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ボス戦だぜ、タクヤ!

そんなに急には入らないぜ!(闇遊戯)大好き


 

 

続きだぜ。

ボス戦当日となった今朝、センパイと軽く甘いキスをしながら朝食を口移しで食わされて完全○起。このまま外にでたら流石にマズいのでセンパイにフ○ラしてもらう。

センパイのフ○ラは下手くそだが、この時だけは関係なかった。

「あーいきまっす!」

「朝だからか早いな!逝け、拓也!」

その言葉と共にセンパイの口内に拓也の雄汁が流し込まれた。その勢いはまるでナイアガラの如くだ。

「いっぱい出しやがったな!拓也!」

「すいません…」

「いいぜ!でもオレも欲情したから代わりに拓也のケツ使わせろよ!洗ってるんだろ?」

「ウッス!」

「いい心構えじゃん?」

「ウィッス!」

そう言ってセンパイはデカ○ラで拓也のケツをガン掘り、テーブルクロスにしがみついてあんあん言わされながら無事種付けされて終了。中々爽やかな朝だったぜ!

 

 

 

場所は移動してボス戦前、Kさんとも合流しケツ戦の時を迎える。

拓也達はイケメンロンゲくんの隊に入れてもらった。これで天然記念物級のイケメンのケツをしっかり守ることが出来るな!

 

「勝とうぜ!」の声で中に入るオレ達。まるでケツの中を1ミリ1ミリ侵入してくるデカ○ラみたいに慎重に中を進んでいくと、コボルトが出てくる。

こんくらいなら楽勝だな♪とか思いながらコボルトを狩っていると突然目の前に巨人族デカマ○(イルファングザコボルトロード)が出現、交戦に入る。今日はウケの気分じゃないからガンガン責めてやるぜ!

 

「ケツ受け出来るんだろ?」って言いながらロードくんの隙を伺い死角に入る拓也。

センパイがコボルト、Kさんらがロードくんのタゲを取っている。

「今からオレ達にとっての最高の玩具にしてやるぜ!イクぜ!」の声でソードスキル「キョウキン」を発動してロードくんのケツに叩き込んでやる。

しかしそんなに急には急所に入らないぜ!って感じで中々ダメージを与えられない。

「ケツの小せえ男だなぁ!」と愚痴る拓也。ついでに「これからオレのコレの形にしてやるからな!」と言っておく。

 

その後は攻撃しては回避、攻撃しては回避のピストン運動のような繰り返し。

 

状況が停滞していた所でやっと相手の武器を切り飛ばし、その後にすかさず前に出てきてソードスキルを発動するイケメンくん。

 

しかし、ちょっとなんかロードくんの余裕の態度なんかおかしいなと思った瞬間、ロードくんは事前に教えてもらった武器とは違う武器を出してきた。

 

やられたぜ!βテストの時と違う情報を入れたな!

 

少し驚愕してる所にコボルトを倒し終えたセンパイが拓也に問いかける。

 

「ティアベルを助ける、出来るよな?拓也。」

「…ウィス!」

 

敵にヤられようとしてるイケメンロンゲくんを助けようと、気持ちを高めるために

「拓也は戦車に轢かれても死なないんだよな」なんて妄想ゲームの始まり。

それに対して「ウッス!」と答える拓也。

 

「氷の海に沈められても大丈夫だよな。」

「ウっす!氷の海に鎖と重りをつけられて100メートル沈められたことあります!」

「高圧電流にも耐えられるよな!」

「ウッス!いつも高圧電流を筋肉に流されて筋肉のバルクアップしてまっす!」 

「どんな風にやられるんだ?」

「尿道とア○ルと乳首に金属端子つけられて全身の筋肉に電極がとりつられて60分電流でのたうちまわって快感で射○します!」

「寝るときは全裸に手錠だよな!」

「ウッス!全裸に手錠にコックリングで金属製のケージの中で飼われてまっす!」

「大丈夫だな。よし、逝ってこい!」

「ウッス!」

なんて、センパイにありとあらゆる激励を受けてイケメンロンゲくんを押しのけ攻撃を受けるオレ。

衝撃が全身を駆け巡り拓也のマ○コまで押し寄せる。ビクビク痙攣してマジヤバイスゴすぎる!

 

それだけでもう拓也はゲキ狂いのバーサーカーになる。

グリグリと蹂躪されてマジ喘ぎまくり!ってか 吠えまくり。

長い時間かけながら種マンえぐられて敵に噛みつきながら敵の前で絶叫!隙を狙ってロードの股を通る拓也。ケツがブルブル痙攣して、ジュニアもフル○起!

全身びっしょり汗噴出してマジヤバい、逝きそう!

 

その時

 

あ"〜

 

貫通

 

目をカッと見開いたまま ロードのケツがバリ太刀を飲み込んでいく!痙攣しながらソードスキルを発動した 

それからゎロードくんのマ○コの中を巨大なカリデカ○ラがピストン&回転  

拓也は腰くねらせて 快感の雄叫びを叫びながらマ○コ掻き回してイキまくり

ロードくんは太刀一本に犯されて

決して逃げることのできない肉奴隷みたく

永遠の時空の絶対的な屈辱を味わいながら

ビクビク痙攣しまくって肉体が只のマ○コに墜ちて

気ぃ失う頃に

ロードくんを跨いで向こうの方から15歳くらいの男の子(かわいい系)が何故か困惑気味にトドメを刺して終了。マジキツかったぜ!

 

 

 




【センパイ】
「生かさず殺さずのクリスマス」に登場。12月22日に拓也さんとシャンパンを飲んだのち、催淫剤入りのシャンパンをケツに流し込んだ。24日には拓也さんをデートに誘うもそっけない態度を取る。拓也さんはセンパイと東京タワーの照明を見れなかったことを嘆いていたが、その後なんやかんやあって性処理道具になった。


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デュエルだぜ、タクヤ!

最近とても暑いですよね、私はタクヤのレモネードとキメション飲んでなんとか凌いでます。皆さんも是非どうぞ。


 

続きだぜ。

第1層攻略が終わり落ち着いてきた頃、オレは海に行くことも出来ないんだな、とか考えていた。拓也は水泳部時代、何もかもが忘れられるプールが好きだった。もちろん海も好きだった。

ケツを破壊してしまったサーファーくんに海でサーフィンを教えてもらった頃を思い出す。 

 

それと同時にサーファーくんと堀合した事も思い出した。1回目はあんなに激しくしちゃったからさぁ2回目はなるべく優しくしてあげようって思って処女ケツじゃなくなったサーファーくんを抱き寄せ乳○を責めながらケツをデカ○ラでゆっくりゆっくり犯してあげて海老反りになってよがりまくって気持ち良くなったサーファーくんのケツに拓也の樹液をたっぷり注ぎ込んでやったら同時にサーファーくんも拓也の腹筋にデカ○ラを擦りつけながら射○した。その後は二人で笑いあってサーファー談義とかしたりして…あれは楽しかったぜ。

 

って思い出に浸ってたらセンパイから「あのボスとの戦いを見て拓也とデュエルしたい!(受け希望です)って人からメールが来たぜ。売れっ子だなぁ拓也!」て言われる。

えっマジ?デュエルのお誘い?やったぜ!ここの所退屈してたしちょうどいいなってんで喜んでお誘いを受ける。

 

デュエル当日、今日ゎ久々にガンガン攻めてやるぜ~って感じで装備キメて集合場所の広場へ向かった。

で、出てきたのゎサラサラストレートヘァーのカッコかわいい系。ワンレングスやおい漫画そのものの笑顔で

「待ってたよぉ~たくや!」

って、なんか余裕の上から目線なんかおかしいな、とか思いながらデュエル開始して組み合って

鍔迫り合いしながら 「太刀受けできるんだろ?」って言ったら

「オレはできないよ、たくやがケツ掘られる(隠喩)んだよ」

 

 

 

え…マジッスか…いきなり地面に組み倒されて 乳○責め アッアッ 

しかし即座に相手を太刀で押し退け そのまま太刀を叩き込む

「つえー!」

そりゃさぁ タチだと思ったから 気合い入れてるし 狂化スイッチの乳○責められたら堪んねぇよ!

 

エロツヨいな、たくやって言われながら乳首さんざん攻められて悶えまくりのガタイが震えだす…

「ちょっと待って!崩れたチ○ポジの態勢立て直さなきゃ」 「いいよぉ、直してるとこ見ててあげる」

ヤバイ、コイツ、かわいい顔しててSかも… 

デュエルを再開したたくやの全身に剣技の軌跡が塗られてヌルヌルに動く拓也のガタイを愛撫されるように斬られてチョー感じまくり

そのまま連続技に移行して乳首責められながらマジ狂い しかし突然攻撃が中断 完全に剣と装備が織り成すBGMが落とされた

 

「たくや、まだ本気を出してないだろ!遠慮せずに全力でしとけよ!!」「ウィス!」

興奮でガタガタ震えながら本気を出そうとして 鳥肌立ちまくりのガタイをもって狂気の愛撫攻めが始まる

あーっ!ぅお~っ! 開脚して仁王立ちで待っていた相手の全身に拓也の太刀が舞い

脳の中枢にスパークが走って頭ん中が真っ白になっていく 

 

ドーパミン溢れまくりの拓也が バリ太刀を突き刺し、雄鳴きが始まる

そして そのまま剣をいなしながら太刀を横薙ぎ→乳○を攻めるふりをしながらフェイントかけて攻撃→普通に攻撃すると見せかけて乳○責め

を交互に繰り返し「体力ぎりぎりまでやるからな」って まぢヤバイ スゴすぎる!!

「ほら、じぶんで接戦繰り広げている気分はどうなのか言ってみろよ!!」 「心のマ○コ…当たりまくり…っす!」

「ヤバいす!ヤバいっす…マ○コ全部…感じまくりっす!!」 「ほら、最後は同時にイクぜ!」

 

全身の筋肉が快感に波打ち、ビクビクとひくつきが始まると 「エロツヨいぜ、たくや!イクぜっ!!」ってソードスキル発動⚡⚡⚡

衝撃のエクスタシーがマ○コから全身に広がりながらなんとか耐えきったところで拓也もソードスキルを発動⚡⚡

無事体力を削り切り拓也の勝利となった

みんな何故 拓也の限界の姿が好きなんだろう? マジエロいなって…バトル用に作られたガタイだし

 




【サラサラストレートヘァーのカッコかわいい系】
「バック受け希望です」に登場。拓也さんがタチだと思い意気揚々と準備していったら実はウケの仕事でハメられてしまう。待ってたよぉとかいいよぉとか優しめな口調で受け答えする。しかし、いったんSを発動すると…
騎上位乳○責めで腰振り→抱き合いながら乳○舐め駅弁ファ○ク→正常位乳○責めの10割コンボを120分繰り返し拓也さんを沈めた。


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水没紳士


急展開すぎてなんかごめんやで タクヤゎ出ねぇし息ゎ苦しいししかも会話ばっかりのクソみてぇな小説書きやがって...(彼岸島)


サービス☆☆☆☆(サービス精神はかなり旺盛なほう。かなりたいていの事は何でもしてくれる。下着のコスプレも可能。)


 

 

「あの、すいません」

 

ある外れの、湖のある平原、一人の男が前を歩いているもう一人の男の背中に呼びかけた。

 

「あ?誰だテメェ」

 

その問いに対してもう一人の男は振り向き、苛立ちを持った声で返す。

 

「もしかして、オレンジプレイヤーの方ですか?」

 

「だったらどうだってんだよ!…あぁ、もしかして身の丈に合わない正義感に駆られてオレンジプレイヤーである俺を倒しにきたクチか?」

 

男は内心でほくそ笑む。いるんだよなぁこういう輩が。バカなやつだ、余計な正義感に駆られて死んだやつをオレは何人も見てきた。こいつもここでオレに殺されて死ぬんだな、と。

 

「…えぇ、まぁ、そんなものです。」

 

「はっ、そうかい。じゃあお望み通り戦って殺してやるよ!」

 

そう言って、オレンジプレイヤーの男は声をかけてきた男に襲い掛かった。

 

襲われる側の男は、何故かにこやかな笑顔を浮かべていた────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一体誰なんだろうか。最前線の層から10層ほど下にある層の広場にあるベンチに座りながら俺──キリトは考える。

最近はアインクラッドも順調に攻略が進んできていた。死にそうになったトラウマから立ち直ったティアベルを先頭に俺やアスナ、エギルやクライン、そして常時サングラスみたいなのをつけている変わった人やそのフレンドである人達が中心だった。...変わった人やそのフレンド達についてはあまり深入りしないけど。なんかたまにこっち見てくるし...ボス攻略に協力してくれるし悪い人じゃないんだろうけど...

 

まあとりあえず目下の問題はサチの事と昨日アルゴから聞いたことだな。ええと、確か──

 

 

 

 

 

 

 

昨日の夕方、俺は月夜の黒猫団の育成を終えて宿に向かっていた。すると後ろから俺を呼ぶ声が。

 

「よォ、キリ坊。」

 

「おお、誰かと思ったらアルゴか。どうしたんだこんなところで?俺に何か用でもあるのか?」

 

「うン、ちょうど探しに行こうと思った矢先にキミが見えたから声をかけたんだヨ」

 

「へえ、レアアイテムの情報とか教えてくれるのか?」

 

「いや、今回はちょっと違ってね。...ああ、今回はコルはいらないヨ。みんなの耳に入れてほしい事だからネ」

 

「そうか。で、どんな話なんだ?」

 

「キリ坊はPKは知ってるよな?」

 

「ああ、もちろんだ。他のプレイヤーに危害を加えるプレイヤーだろ?そしてそいつらは皆総じてオレンジカーソルや酷いものだとレッドカーソルになる」

 

「うン。ではPKKは?」

 

「プレイヤーキラーキラーだからプレイヤーに危害を加えるプレイヤーに危害を加えるプレイヤーか?...ややこしいな」

 

「そう。今回はそのPKKに関しての情報なんだけどネ、最近オレンジやレッドのプレイヤーがよく亡くなっているんダ。しかも全員死亡原因は溺死」

 

「溺死だけってまた限定的な…まさか湖の中で戦ったっていうのか…?」  

 

「その辺はどーなのか分かんないけどネ」

 

「でもオレンジやレッドのプレイヤーが減るって事は治安も良くなるだろうし良いことなんじゃないか?」

 

「それ自体はそうなんだガ、ひょんなことでその牙がグリーンプレイヤーに向かれるかもしれないだロ?だから念のために周りに忠告して回ってるんだヨ」

 

「なるほど…」

 

「ま、だから湖の近くにはあまり近づかない方がいいゾ」

 

「おう、分かった。忠告してくれてありがとな」

 

「こういうのは持ちつ持たれつの関係だからナ。その代わり有用な情報が入ってきた時は買ってくれヨ?」

 

「ハハハ...その時は頼むよ」

 

 

 

──こんな感じだったか。まあしかし、話題になってる人物の意図が読めないな...オレンジやレッドみたいに無作為に人に害を与えてるわけでもないし、ただ単に正義感を持った人物ならプレイヤーを殺したりしないだろうし...もしかして相手が色付きだからっていう大義名分で殺している奴だったりとかか?まあでも全員溺死なんて面倒なことしないだろうしな、うーん...

 

そうやって悩んでいた所に一通のメールが。その送り主は俺が今目をかけている月夜の黒猫団のリーダーのケイタからだった。

 

なんだろうと思いつつそのメールの内容を見て、俺はすぐさま広場から飛び出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところ変わって迷宮区、そこでは一人の少女が一心不乱に駆けていた。

 

(私のせいだ。私がこんなに弱いからみんなに迷惑をかけるんだ、能力的にも精神的にも。それなら足を引っ張ってしまう私なんていなくなった方がいい──)

 

少女はその一心で走り続ける。が、どんな人物でも限界は来る。まだ若い少女ならなおさらだ。

やがてその歩みはだんだんと遅くなり、ついには止まってしまった。すると、そのタイミングを狙っていたかのようにモンスターが出現し、こちらに向かってきた。その数は一体だけではなく、見た所なな体はいるだろう。

それを見て少女は確信する。ああ、ここで私は死ぬんだ、と。1か2体だけならなんとかなったかもしれない。しかしこの数は無理だ。少女は諦めて目を閉じてその瞬間を抵抗せずに待った。

 

すると、突然 「YO!!」 という大きな声が聞こえて次の瞬間、打撃音と共にモンスターが消滅する音が聞こえた。

何が起こったのか目を開けてみると、モンスターの姿は無く、大人の男の人が剣を鞘に収めているところだった。

 

 

──

 

 

「あの、危ないところを助けてくださってありがとうございました」

 

「なに、こんぐらいの事わけないさ」

 

「それでもです。私では歯が立たなかったでしょうから」

 

「...そうか」

 

「あ、まだ名前言ってませんでしたね。私はサチっていいます」

 

「そうだったな、俺の名前はレンってんだ。...しかし、どうしてあんな所で一人でいたんだ?仲間はいないのか?」

 

「いえ、仲間はいます」

 

「ならなんで...」

 

「...迷惑かけたくないんですよ、皆に。レベルは低いし、タンクの役は、その、どうしても怖くなっちゃうからやりたくないし...だからその、私がいないほうがいいよねって思って抜け出してきちゃって...」

 

「...なるほどな。なら、その気持ちを仲間に全部ぶちまけちまえばいいんじゃないか?」

 

「ええっ!?そんなのできませんよ!第一、それだとみんなに迷惑かけちゃいますし...」

 

「...迷惑なんて子供のうちは皆かけるもんだ。俺も昔、親には迷惑かけまくったからな」

 

「...迷惑、かけちゃっていいんでしょうか?」

 

「あぁ、それが子供の特権だからな。なに、俺と比べれば君の迷惑なんて軽いもんだ」

 

「む、なんか私の気持ちが軽いように言われてなんだか複雑な気分です。...でも、ありがとうございます。おかげでなんだか吹っ切れた気がします!」

 

「いいってことよ、それが俺達大人の役目だからな。じゃあ、仲間の所に帰るか」

 

「はい!」

 

そう言って二人はもと来た道を戻って行った。

 

「しかし、戻った後どうしましょう...多分、戦線から外されちゃいますよね...でも私だけ何もしないっていうのも嫌ですし...」

 

「ふむ、なら俺の店で店員でもやるか?」

 

「え、レンさんお店開いてたんですか!?」

 

「あぁ、防具屋をちょっとな。意外だったか?」

 

「はい。でも立派です!」

 

「はは、ありがとうよ。で、どうする?」

 

「それはもちろんありがたいんですけど、本当にいいんですか?」

 

「もちろんだ。ちょうど店員が欲しかった所だからな」

 

「...じゃあ、よろしくお願いします!」

 

「おう、こっちこそよろしくな。あ、そうだ(唐突)新しく防具とは別に日常用の服をおしゃれしたい人向けに作ろうと思ってるんだが・・・」

 

「はい、もちろん私も手伝いますよ!それで・・・」

 

 

 

 

「あの様子なら大丈夫そうだな...俺も戻るか」

 

楽しそうに会話しながら歩いている二人を確認してキリトは黒猫団がいる所に帰っていった。

 

 

その日の夕方、サチと再会したケイタ達はサチの告白を聞いて、サチをそんなに苦しめているとは知らなかった、本当にごめん!と謝罪し、サチはそれに対してこっちこそごめんなさい、と謝罪し返し、謝罪合戦が始まった所でキリトが止めた。レンは笑っていた。

 

レンにはケイタが代表して感謝の言葉を述べて、レンがあ、大丈夫っすよと返して終わった。その後、サチの戦線からの離脱と、レンの店で店員をすることが認められ、それで本日は解散された。

ちなみに、黒猫団の育成はキリトの知り合いである風林火山のメンバーとキリトが交代で行っているようである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

湖の中でポリゴンが消えていく。おそらくさっきまで人が生きていたのであろう。

目の前には一人の男が立っていた。その男は、人が死んだのに特に動揺もせずに静かに佇んでいた。

 

「無呼吸10往復と往復ピンタだけで逝っちまいやがった!情けねえやつだったな!」

 

超ドSからにこやかな紳士に戻る。

 

「中々拓也並みの頑丈な青年が見つかりませんね...色付きなら根性があると思ったのですが難しいものです。拓也がこっちに来ていれば手っ取り早いんですがねえ...ま、地道に頑張りますか」

 

そう言って、以前拓也に「いつかオマエが水中で死んでも俺のせいじゃないからな!」と言い残して月曜の仕事に行った紳士はその場から去って行った。




【 録 音 失 敗 】

俺はタイマー起動のメッセージ録音クリスタルを取り出し、ウインドウを消して、テーブルの上に置いた。明滅するクリスタルを置くとーーー

ウルトラマンが拉致されて
腹筋ボコボコにパンチ食らって
胸のランプが点滅すると あと3分で力尽き果てる
その時のウルトラマンの苦しむ姿にドキドキするって
ヒーロー凌辱だぜ!
仮面かぶった拓也ゎ前見えねぇし
息ゎ苦しいし
ウルトラマン最後の3分間ゎ30分以上にわたり
絶対負けるはずのないウルトラマンが倒れる
そんなのあり得ない!
力尽きたウルトラマンが犯される
マヂ苦しい
酸欠で死にそう
力が入らなくなったウルトラマンの股が大きく開かれて
ウルトラマ○コにデカ○ラが容赦なく突き刺さる

脳天まで突き上げるファックに苦しみ喘ぐ息もマスクで塞がれて
最初ゎキュウキュウ締め付けていたウルトラマ○コも
酸欠で意識が薄れてくると
最後ゎあの痙攣がやってくる
ウルトラマンだって死ぬときゎ射○するんだよ
「あー!!イク!! 」 ウルトラマンコにビクビクと弾丸が撃ち込まれると同時に
ウルトラマンも意識がぶっ飛び射○
そのあとピクピクと痙攣したまま動かなくなった

ウルトラマンの夢枕に現れたのゎ あの、ターミネーター
「日本のウルトラマンは弱いな!!オレを見ろ!!絶対死なないぞ」
(あっ…あっ シュワちゃんだ)
「シュワッチ…シュワッチ!!」
「おいおい、気安く呼ぶなよ!!一応同盟国だから来てやったんだぜ!尖閣守ってやらねーぞ!!」
シュワちゃんから強力なバワーをもらって帰ると ウルトラマンの星で家族会議が始まった
やっぱり シュワッチゎ変えた方がいいかな

キリトはショックで死んだ


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