ポケモンは、一応アニメとゲームでしか知らないので、内容がおかしい所があるかと思います。そこはすいません、よろしくお願いいたします。
設定
オリ主:転生前 八神 大河(やがみ たいが)
転生後 タイガ
主人公は、普通の高校一年生で友人と帰宅途中で、子どもをトラックに轢かれそうなのを命がけで助けて、代わりにトラックに轢かれしまいなくなってしまいます。
次に目が覚めると真っ白な空間に浮いていて目の前に土下座をしている女神がいて、話を聞くと女神の部下の死神が誤って子どもの寿命を削ってしまい急いで元に戻すもトラックに轢かれることの運命が発動してしまい一度発動してしまった物は回避できないはずだったが主人公が庇ったため代わりに主人公がなくなってしまった。
そして現在の土下座女神が目の前にいたことになっている。女神は、部下の死神が慌てて報告来て聞いて主人公に謝りに来ていてお詫びに転生とチート能力を授けることにすると言います。
そこで主人公は、転生する世界をポケモンの世界にして、チート能力は、自分が捕まえたりしたポケモンは、
6Vにするのとボールを自分の好きなプレシャスボールのみにする事、ある程度のお金に困らないこと、どんなポケモンにも懐かれやすいこととポケモンの感情が分かりやすいというチート能力をくださいと言い女神が了承します。
主人公:タイガ
チート能力:ポケモン6V、プレシャスボールのみ、ある程度のお金、ポケモンに懐かれやすい、ポケモンの感情が分かりやすい。
家族構成:父アキト、母ユリカ、妹ルリ。
交遊関係:幼なじみ、レッド、グリーン、ブルー
師匠、父、母、オーキド博士
レッド:ゲームと違い普通にしゃべる無口ではない。レッドの父親の妹に原作のサトシの母ハナコでありサトシとは従兄弟である。
グリーン:オーキド博士の孫でありナナミやシゲルの兄である、原作のシゲルとはオリジナルの設定で15歳離れていることになる。ナナミとは5歳離れていることになります。
ブルー:漫画の原作の性格と違い真っ直ぐで勝ち気な女の子にする予定ではあります。原作と違い普通にマサラタウンで暮らしていた設定になります。ヒロインの予定ではあります。
オーキド博士:元ポケモンマスターと言うオリジナルの設定以外は、原作と同じであり元ポケモンマスターと言う設定によってオーキド博士の手持ちは、原作よりかなり強くなっている。
アキト:転生後のタイガの父親である。元カントーリーグ電気タイプ使いの四天王であり、後任に格闘タイプ使いのシバを使命した。現在ポケモン協会理事の一人でありフレンドショップにキズクスリ全般を作っている会社の社長である。尚引退後の方がポケモンたちと共に強くなっており現役時代より数倍強くなっている。
ユリカ:転生後のタイガの母親である。元カントーリーグ水タイプ使いの四天王である。結婚を気に引退をして後任に氷タイプ使いのカンナを使命をした。尚引退後の方がポケモンたちと共に強くなっており現役時代より数倍強くなっている。
ルリ:転生後のタイガの妹になりタイガとは5歳離れておりグリーンの妹ナナミと同じ年で親友である。アキトとユリカの血を受け継いでフェアリータイプなら各リーグの四天王クラスに匹敵する。
カントー地方リーグ:現在リーグチャンピオンが不在のためジョウトリーグチャンピオンであるワタルが仮で兼任をしている。なのでカントーリーグは、四天王がチャンピオンの代わりになっているなので四天王に勝てば殿堂入りと共に新チャンピオン誕生である。
レッドの手持ち:原作と大体同じ
グリーンの手持ち:原作と大体同じ
ブルーの手持ち:原作と大体同じ
タイガの手持ち:最初のポケモンは、イーブイです。普通の個体と色ちがいの個体一匹ずつを想定しています。そしてこの二匹のイーブイは、アキトのサンダースとユリカのシャワーズがいつの間にか持っていた、ポケモンの卵から孵った二匹になります。
イーブイ(通常)は、6Vでありながらとくこうが一番強く遠距離から中距離の戦いが得意である。だからといって近距離が苦手と言うわけではなく近距離も普通に強い
イーブイ(色違い)は、6Vでありながら攻撃が一番強く近距離から中距離の戦いが得意である。だからといって遠距離が苦手と言うわけではなく遠距離も普通に強い。
アキトの手持ち:サンダース、ライチュウ、ジバコイル、マルマイン、デンリュウ、ライボルト。
ユリカの手持ち:シャワーズ、カメックス、ラグラージ、オーダイル、ギャラドス、キングドラ。
ルリ未来の手持ち:ニンフィア、ププリン、ピクシー、サーナイト、トゲキッス、グランブル。
ポケモンの技は、4つではなく7つにする事になります。
そして、ポケモンセンターとフレンドショップは、合体した形で出します。原作のサトシたちの物語より15年早い設定になりますがカントー地方以外のポケモンも登場します。
伝説のポケモンは各種最大5匹ずついることにします。
準伝説は、8匹までいることにします。
主人公に何匹か伝説のポケモンを持たせたいのでこういう設定にいたします。よろしくお願いいたします。
ポケモンの特殊進化は、進化の石のみとさせていただきます。
ロケット団に関して申しますとオリジナルストーリーで一度壊滅して原作始まりの時は、残党になっているのとムサシ、コジロウ、ニャース、ソーナンスは、したっぱ過ぎて壊滅に関しては、知らないことにします。そして、徐々に自覚していき足を洗うというのを想定しています。
サカキに関しては一応残党にいることにします。
更新に関してですが次の話が書けた次第投稿の予定ではあります。よろしくお願いいたします。
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プロローグ前
ユリカ「起きなさーい、タイガ今日はレッド君たちの初心者ポケモンを受け取りに行くのを見に行くんでしょう?」
ベッドの布団を剥がしながら言う。ベッドには、小の字のようにイーブイに挟まれて寝てる。
イーブイ(通常)「ブイッ、ブーイ(^_^)」
イーブイ(色違い)「ブイッ、ブーイ(^_^)」
タイガ「うーん、おはよう母さん、おはようイーブイ、ブイ。あれルリは?」
タイガはイーブイ(通常)とイーブイ(色違い)を分かりやすくするため進化をまだしてないイーブイたちを分けるためイーブイ(色違い)のことをブイと呼んでいる。そしてタイガのチートでポケモンたちの横に顔文字が出るようになって感情が分かりやすくなっている。
隣のベッドに寝ているはずの妹がいないので母に聞くタイガ。
ユリカ「とっくに起きて朝ごはん食べて新しいポケモンの卵のお世話してくれてるわよ。お兄ちゃんは、お寝坊ね」
つい最近サンダースとシャワーズがまたいつの間にかポケモンの卵を持っていたんだよね。家に居る時はサンダースもシャワーズもボールに入ってないからびっくりしたんだよね。タイガのイーブイたちの弟か妹でルリの最初のポケモンになる予定の卵なだけにルリが張り切ってるんだよね
タイガ「時間的にはまだ大丈夫だよ。ルリが5歳にしては、早すぎなだけだよ、ね、イーブイ。」
イーブイ(通常)「ブーイ?( ・3・)」
イーブイ(色違い)「ブイッブo(^o^)o」
ユリカ「まぁそうね、確かに5歳では、早いかしら。」
ユリカは、顎に手をやりながらタイガに答える。
ユリカ「でも、早くてもいいんじゃない。」
タイガ「まぁそうだけどね、父さんは?」
タイガは、話題を変えようと母さんに父さんのことを聞く。
ユリカ「父さんは、ジュンサーさんが近くにポケモンハンターが複数人でアジトを作っているので父さんに応援を頼みに来てジュンサーさんと一緒にポケモンたち連れて出かけたわよ。」
我が家は、マサラタウンの端の方にあるため家が大きいがただそのためよく野生のポケモンたちが敷地に入って来てしまう、ほとんどが悪さをしないポケモンたちだけどたまに野生のために乱暴なポケモンたちが居る。タイガは、そういうポケモンたちにも好かれやすいためなんともないがまだ小さい妹が居るために父さんと母さんのポケモンたちはボールにはいれずに放し飼いの状態に近く父や母のポケモンたちが自由に敷地内を歩いている。
タイガ「そうなの!?そうか父さんポケモン協会理事だもんねそれに元四天王だったみたいだしまぁポケモンハンターたちの自業自得だけど御愁傷様だね。」
ユリカ「そうね母さんもポケモンを悪事に使うのは嫌いだから行こうとしたけどさすがにオーバーキルぽいからやめたわ、それに父さんがいない時は、母さんが家を守るって決めてたしね。」
ユリカ「ともかくさぁリビングで朝ごはん食べてね。ベッド掃除するからね。」
タイガ「はーい、イーブイたち行こう。」
イーブイ(通常)「ブイッ(⌒‐⌒)」
イーブイ(色違い)「ブイブイo(^o^)o」
イーブイたちは、返事をするとタイガの両肩に登って左右からほっぺたにスリスリしている。
タイガが自分の部屋を出て階段を降りてリビングに行くとテレビの前のソファーの上でポケモンの卵を抱えながらタイガに話しかけてきた。
ルリ「あ、お兄ちゃん朝ごはん出てるよもう」
タイガ「わかってるよ、ルリ母さんにも言われたし。」
ルリ「そうなの、あ、イーブイたちいいなぁ~肩に乗ってる。この子も生まれたらあたしの肩に乗ってくれるかな。」
卵を撫でながら言うルリ。
タイガ「大丈夫だよ、イーブイたちも生まれて直ぐに乗ってきたし。」
ルリ「でもお兄ちゃんは、ポケモンに好かれやすいじゃん、前に庭でお昼寝してたら、野生のポケモンに囲まれながらお昼寝してたじゃん。いいなと思ってわたしも一緒にお昼寝しようとしたらみんな逃げちゃったもん。」
タイガ「それは~まぁ~なんというか(そういうチートもらっただけなんだが)」
タイガ「それより朝ごはん食べちゃおう。ほらイーブイ、ブイご飯だよ。」
我が家の朝食は何故か和食なんだよな
タイガがそういうとイーブイたちは肩から降りてイーブイたちの好きなポケモンフーズがある場所に向かう。そこにはイーブイたちの母親であるシャワーズが先にご飯を食べてくつろいでいた。
イーブイ(通常)「ブイッブイッブo(^o^)o」
イーブイ(色違い)「ブイブイブ(^_^)v」
シャワーズ「シャワッシャ(⌒‐⌒)」
母親のシャワーズに挨拶したら元気よくポケモンフーズを食べ始めた。食べている横からシャワーズが二匹のひとなめして、食べてる様子を見ている。
タイガ「シャワーズおはよう」
シャワーズ「シャワッ(^_^)」
ルリ「もう少ししたらオーキド研究所に行くんでしょ。」
タイガ「うん、そうだよそしたら俺も旅に出てまずは、カントーチャンピオンを目指してリーグに挑戦する最終的にはポケモンマスターを目指すんだ。」
ルリ「そっか頑張ってねお兄ちゃん、あたし将来は、ポケモンコーディネーターのトップに立ってそしてポケモンリーグにも挑戦するからね。そしたらカントーリーグで兄妹対決しようねお兄ちゃん。」
タイガ「わかったよルリ(チャンピオンは辞退して殿堂入りだけしてほかの地方のジムやリーグに挑戦するからどうなるかわからないけどね。」
イーブイ(通常) レベル:10
性別:♀ 性格:冷静 特性:きけんよち
現在覚えている技:体当たり、なきごえ、しっぽふる、でんこうせっか、すなかけ、てだすけ
イーブイ(色違い) レベル:10
性別:♀ 性格:ゆうかん 特性:適応力
現在覚えている技:体当たり、なきごえ、かげぶんしん、スピードスター、てだすけ、でんこうせっか
シャワーズ レベル:91
性別:♀ 性格:むじゃき 特性:すいすい
技:ハイドロポンプ、あまごい、アクアリング、なみのり、こうそくいどう、アクアジェット、れいとうびーむ。
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プロローグ後
タイガ「さぁ、そろそろオーキド研究所に行こうかな、イーブイ、ブイ一緒に行くか?」
イーブイ(通常)「ブイッ(^_^)」
イーブイ(色違い)「ブイッ(^_^)」
イーブイたちは、返事をするとタイガの肩に乗って行き必ず最初にほっぺたにスリスリしている。その光景をソファーに座っている、ルリが羨ましく見ている。ソファーの近くで座っているシャワーズもしっぽを振って微笑ましく見ている。
ユリカ「あら、もう行くのね。早いわね明日にはタイガも旅に出て行くのよね。まぁ心配は、してないけどねそのためにあたしやアキトにオーキド博士までで鍛えたんだからね」
タイガ「確かに5歳の時から鍛えたもらったからね。うん?てことは、ルリも鍛える時が来たのかな?」
ルリ「えっ(゜ロ゜)そうなの?」
ユリカ「いや、まだよだってまだ卵が孵っていないですもの。まぁもう少ししたらかしらね。」
タイガ「そっか俺の時は、もうイーブイとブイが孵った後だもんね。でもまぁルリ鍛えるのが始まったら厳しいからな頑張れよ。」
ルリ「えーーでもまぁしょうがないかな。」
タイガ「検討を祈る。じゃあ行ってきまーす。」
そういって玄関を開けて外に出ると外にある門に行くまでにある湖みたいなプールに母さんのギャラドスとキングドラが顔出してタイガを見送りをしている。
ギャラドス「ギャーオス(  ̄ー ̄)ノ」
キングドラ「キーング(  ̄ー ̄)ノ」
タイガ「行ってきまーす。ギャラドス、キングドラ」
門からでてランニングシューズで走ってオーキド研究所を目指すタイガ、その上空には、近くに住む野生のポッポたちも見送りらしく飛んでいる。そうこうしているとオーキド研究所についてオーキド研究所の前で幼なじみたちを待つ間イーブイたちと戯れている。
レッド「タイガ早かったね、俺は、二番目かぁ。」
タイガ「よっレッドまぁ家は、早起きだからね。」
グリーン「おう、タイガ、レッド、はえーな、一番家が近い俺が三番目かよ。」
タイガ「おはようグリーンまぁ気にすんなよ。」
レッド「おはようグリーンタイガが早すぎるだけだよ、家はそんな距離離れてないし。」
ブルー「おはよてか早くない三人とも、もう少しゆっくりしようよ、早すぎ。」
グリーン「ブルー、俺は早くねぇー他の二人が早いんだよ。」
タイガ「まあまあ、それより研究所に入ろうぜ。」
ブルー「だね。」 グリーン「あぁ。」 レッド「うん。」
こうして幼なじみ四人仲良くオーキド研究所に入って行く。
タイガ「博士ー、みんなで来ましたよ。」
グリーン「じいちゃん、来たぞ。」
レッド「博士、来ましたよ。」
ブルー「博っ士、来ましたよ~。」
オーキド博士「おおう、きたかのみんなよく来たのう。」
グリーン「さっそくポケモンをくれ、じいちゃん。」
オーキド博士「はぁ~、せっかちじゃのグリーンまぁ良かろうさて、この机に乗って居る3つのモンスターボールの中にカントーの初心者ポケモンのフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ、が入っておるさぁ誰がどの子を選ぶんじゃ?」
レッド「俺は、フシギダネ。」
グリーン「俺は、ヒトカゲ。」
ブルー「私は、ゼニガメ。」
オーキド博士「きれいに別れたのう、事前に決めておったのかのう?」
レッド「いや、最初からフシギダネに決めてました。」
グリーン「俺もだなヒトカゲ一択だった。」
ブルー「私もゼニガメが最初からいいって決めてたもの。」
タイガ「ふーん(ここは、ゲームとかと一緒かな)」
オーキド博士「そうかの、ではポケモン図鑑を渡しておくぞ。後空のモンスターボール5個キズクスリ2個サービスじゃよ。」
レッド「ありがとうございます。博士」
グリーン「サンキュー、じいちゃん。」
ブルー「ありがとう博士」
そして、レッド:フシギダネ、グリーン:ヒトカゲ、ブルー:ゼニガメを手に入れてポケモントレーナーになった。タイガは、ポケモン図鑑を手に入れてトレーナーになった。
タイガ「みんないつ旅に出るの?俺は明日かな~と思っている。」
レッド「今日の昼位に出て夜にはトキワシティに行こうかなと思っている。」
グリーン「俺もだな、ヒトカゲを鍛えたつつかな。」
ブルー「私はもう少ししたらポケモン捕まえたりしながら行こうかなって思ってた。」
タイガ「そうなんだ、じゃ旅出たらどっかの町で会えるといいな。後ポケモンハンターやロケット団には気をつけてね。」
レッド「わかってるよでも、強くなって奴らを潰す、ポケモンたちを助けるためにね。」
グリーン「俺も手伝うぜ。」
ブルー「私も頑張るわ。」
タイガ「俺もやるぜじゃまたね次に会うときは、ポケモン勝負しよう。」
レッド、グリーン、ブルーは、幼なじみタイガの父親がポケモン協会理事なのでポケモンハンターやロケット団の所業を知っているために強くなって潰してやると幼なじみ四人で誓ったのだった。
タイガ「ただいまー母さん、ルリ。」
ルリ「おかえり、お兄ちゃんみんなポケモンもらえたの?」
ユリカ「おかえりなさい、みんなどのポケモンに決めたのかしら。」
タイガ「みんなポケモンもらえたよ、レッドがフシギダネ、グリーンがヒトカゲ、ブルー、ゼニガメだよ。」
ユリカ「そう、よかったわねゼニガメは、ブルーちゃんがね懐かしいわね、私もはじめてのポケモンは、ゼニガメだったからね。」
ルリ「そうなんだ、いいな~。」
タイガ「まぁね、明日旅に出るからさジム巡り頑張るさ。」
ユリカ「頑張ってねタイガ」
ギャラドス レベル:89
性別:♂ 性格:やんちゃ 特性:いかく
技:ハイドロポンプ、りゅうのまい、はかいこうせん、なみのり、アクアジェット、アクアリング、竜の怒り
キングドラ レベル:88
性別:♂ 性格:ずぶとい 特性:しめりけ
技:ハイドロポンプ、りゅうのまい、なみのり、竜の怒り、あまごい、アクアリング、竜の伊吹
フシギダネ レベル:5
性別:♂ 性格:控えめ 特性:しんりょく
技:体当たり、なきごえ、つるのムチ
ヒトカゲ レベル:5
性別:♂ 性格:ゆうかん 特性:もうか
技:体当たり、なきごえ、ひのこ
ゼニガメ レベル:5
性別:♀ 性格:のんき 特性:げきりゅう
技:体当たり、なきごえ、あわ
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1話
アキト「ただいま~、くそったれども潰して帰って来たぞ~。」
ユリカ「おかえりなさ~い、お疲れ様。」
ルリ「おかえりなさいお父さん。」
タイガ「お帰り父さん、どうだった。」
アキト「よう、タイガ別にたいした奴いなかったぞ、サンダースとライチュウにデンリュウしかださなかったしなただ数はいたかな。なぁ、ライチュウ、サンダース、デンリュウ。」
ライチュウ「ライッライ(^^)d」
サンダース「サンッダーo(^o^)o」
デンリュウ「デデンデン(⌒‐⌒)」
タイガ「お疲れ、ライチュウ、デンリュウ、サンダース。」
そういってライチュウたちを撫でてあげるタイガ
ライチュウ「チャー( ≧∀≦)ノ」
サンダース「ダースッ( ≧∀≦)ノ」
デンリュウ「デデンデデン( ≧∀≦)ノ」
アキト「相変わらずタイガはポケモンにモテモテだな。」
ユリカ「そうね、私のポケモンたちもイーブイたちが生まれる前は、べったりだったものね。」
ルリ「そうなんだ、やっぱりお兄ちゃんずるい。」
タイガ「そうかなぁ~。」
ユリカ「そうよ、赤ちゃんの時なんかみんな離れなかったのよ、ずっとベビーベッドから離れてくれなかったからしょうがなくボールに戻したことあったもの。」
アキト「懐かしいなぁ。」
タイガ「さぁ明日に備えて寝ようかなもう夜出しさ。」
そう、父親が帰って来て夜ご飯を食べた後のリビングでの雑談である父親はまだ夜ご飯をたべていないが他三人とポケモンたちは食べ終えていたのだ。
ユリカ「そうね、明日は旅立ちだからね門でみんなで見送りするからね。」
アキト「そうだね。」
ルリ「あたしのポケモンの卵も一緒にね。ふぁ~私も寝ようかな、眠くなってきたし。」
ユリカ「そうねみんな寝る時間ねおやすみなさい。」
アキト「おやすみ、タイガ、ルリ。」
タイガ「おやすみ、父さん、母さんイーブイ、ブイ行くよ。」
イーブイ(通常)「ブイッ(^_^)」
イーブイ(色違い)「ブイッ(^_^)」
部屋に戻って来てタイガのベッドにはイーブイたちがまた小の字のように寝てルリのベッドにはタマゴと一緒に横になる。
ルリ「おやすみ、お兄ちゃん。」
タイガ「おやすみ、ルリ、イーブイ、ブイ。」
イーブイ(通常)「ブイ( ´-ω-)」
イーブイ(色違い)「ブイ( ´-ω-)」
そして、次の日の朝になり今日から旅の始まりになる。
タイガ「おはよう、ルリ、イーブイ、ブイ。」
ルリ「おはよう、お兄ちゃん今日は早起きだね。」
イーブイ(通常)「ブイ~( ´-ω-)」
イーブイ(色違い)「ブイ~( ´-ω-)」
寝ぼけながらもタイガの両肩に乗るイーブイたち、そのままルリと一緒にリビングに降りて行くタイガ
ユリカ「おはよう、今日は早いわね。」
アキト「おはよう、さすが我が息子早いなぁ。」
タイガ「そりゃね今日は大事な旅立ちの日だからね。」
ユリカ「そうよね、朝ご飯を食べちゃいなさい。」
タイガ「イーブイ、ブイご飯食べてきな。」
イーブイ(通常)「ブイッ(^_^)。」
イーブイ(色違い)「ブイッ(^_^)。」
アキト、ユリカ、タイガ、ルリ「いただきます。」
タイガ「もう用意とかは済んだしそろそろ行こうか、イーブイ、ブイ。」
イーブイ(通常)「ブイッ( ≧∀≦)ノ」
イーブイ(色違い)「ブイッ( ≧∀≦)ノ」
ユリカ「そろそろなのね、寂しくなるわ門までみんなで見送りするからね。」
アキト「タイガ、強くなれ強くなればなるほど世界が広く感じるからな。」
ルリ「お兄ちゃん、私も旅できる年になったら絶対追い付くからね。」
少しの雑談の後に全員で門まで見送りに来てくれた。
ユリカ、アキト、ルリ「行ってらしゃーい」
シャワーズ「シャワー( ≧∀≦)ノ」
ギャラドス「ギャース( ≧∀≦)ノ」
キングドラ「キーング( ≧∀≦)ノ」
オーダイル「オーダー( ≧∀≦)ノ」
ラグラージ「ラグラー( ≧∀≦)ノ」
カメックス「ガメガー( ≧∀≦)ノ」
ライチュウ「ライラーイ( ≧∀≦)ノ」
デンリュウ「デデンデデン( ≧∀≦)ノ」
サンダース「ダースッ( ≧∀≦)ノ」
ジバコイル「*+**+**+*( ≧∀≦)ノ」
マルマイン「マルマー( ≧∀≦)ノ」
ライボルト「ライボート( ≧∀≦)ノ」
タイガ「行ってきまーす行こうイーブイ、ブイ。」
イーブイ(通常)「ブイッブ( ≧∀≦)ノ」
イーブイ(色違い)「ブイッブ( ≧∀≦)ノ」
門からでて歩いて少し立つと一番道路に差し掛かり草むらからコラッタがでて来て初の野生のポケモンとの勝負。
タイガ「イーブイ、なきごえからのでんこうせっか」
イーブイ(通常)「ブイッブイッブイ( ・∇・)」
イーブイは、なきごえを出しながらでんこうせっかをおもッいきりコラッタに突撃をしてほぼひんしに近い状態に直ぐ様タイガはプレシャスボールを、投げて捕まえる。
タイガ「行け、プレシャスボール。」
こうしてタイガが野生から初めて捕まえたのは、コラッタになります。
ラグラージ レベル:90
性別:♀ 性格:さみしがり 特性:げきりゅう
技:じしん、だくりゅう、アームハンマー、ちょうおんぱ、いやなおと、どわすれ、マッドショット
オーダイル レベル:91
性別:♂ 性格:ずぶとい 特性:げきりゅう
技:ハイドロポンプ、こわいかお、こうそくいどう、かみくだく、ドラゴンクロー、あられ、れいとうビーム
サンダース レベル:92
性別:♂ 性格:ゆうかん 特性:ちくでん
技:10万ボルト、かみなり、こうそくいどう、ミサイルばり、まねっこ、すなかけ、あまえる
ライチュウ レベル:93
性別:♀ 性格:おくびょう 特性:ひらいしん
技:10万ボルト、かみなりパンチ、天使のキッス、かげぶんしん、リフレクター、エレキネット、あまごい
デンリュウ レベル:90
性別:♀ 性格:ずぶとい 特性:プラス
技:かみなりパンチ、でんじほう、ほのおのパンチ、竜の波動、でんじは、わたぼうし、あやしいひかり
ジバコイル(色違い) レベル:89
性別:? 性格:おくびょう 特性:がんじょう
技:ジャイロボール、でんじふゆう、エレキボール、ラスターカノン、ひかりの壁、まもる、ボルトチェンジ
マルマイン(色違い) レベル:88
性別:? 性格:ずぶとい 特性:ゆうばく
技:チャージビーム、ころがる、でんじふゆう、ジャイロボール、ミラーコート、10万ボルト、だいばくはつ
ライボルト レベル:88
性別:♂ 性格:ゆうかん 特性:マイナス
技:かみなりのキバ、ほのおのキバ、かみなり、じゅうでん、ひかりの壁、遠吠え、でんじは
コラッタ レベル:5
性別:♂ 性格:ゆうかん 特性:こんじょう
技:体当たり、なきごえ、しっぽふる、でんこうせっか
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2話
タイガ「よっしゃ、イーブイ、ブイ新しく仲間が増えたぞ。」
イーブイ(通常)「ブイッブ(^_^)v」
イーブイ(色違い)「ブイ~( ・3・)」
タイガ「ブイ次に戦う時はブイにするからな、それに俺は、できれば仲間にしていないポケモンたちは、捕まえたいと思っているから必然的にバトルは多いぞ。」
イーブイ(通常)「ブイ( ・∇・)」
イーブイ(色違い)「ブイ( ・∇・)」
そして、今捕まえたコラッタを出してキズクスリでダメージを回復させて、イーブイ、ブイたちと紹介をする。
タイガ「コラッタこれからよろしくな後イーブイとブイだこれから仲間だからね」
コラッタ「コラッ(⌒‐⌒)」
イーブイ(通常)「ブイッブ( ・∇・)」
イーブイ(色違い)「ブイッブ(⌒‐⌒)」
こうして、顔合わせが終わりコラッタをボールに戻して、一番道路をトキワシティに向かって歩いて行く。歩いて少し立つと草むらからまたコラッタが出てきた。
タイガ「よし、今度はブイ、出番だぞ。出会いがしらにでんこうせっか」
イーブイ(色違い)「ブイッ(^^)d」
ブイは、タイガの肩から飛び降りた反動を使ってトップスピードでコラッタに突撃して一発でひんし状態にする。ひんし状態になると野生のポケモンは、逃げる。
タイガ「さすが、ブイだな物理的な攻撃は、ブイの方が強いから一発だったな飛び降りた時の加速もあってのことだと思うけどね」
イーブイ(通常)「ブイブイ(^^)d」
イーブイ(色違い)「ブイッ(^_^)v」
トキワシティに向かって歩いて居るタイガたちだがその途中にある。草むらの中にある広場にあるポケモンたちを迎えに行っている。我が家の敷地によく来てくれたポケモンでトレーナーになったら手持ちのポケモンになってくれると約束したポケモンである。
タイガ「もう少しかな、イーブイもブイ仲良しな子達だもんな。でもこの地方には普通は、いない子なんだけどな。」
イーブイ(通常)「ブイ~?( ´-ω-)」
イーブイ(色違い)「ブイ~?( ´-ω-)」
タイガ「いやね、旅出始めて直ぐに二匹仲間にするけど一匹は、カントー地方にはいないと思うだよな~」
イーブイ(通常)「ブイッブ( ≧∀≦)ノ」
イーブイ(色違い)「ブイッブ( ≧∀≦)ノ」
タイガ「気にするなって?まぁ飛んで来れるから気にしてもしょうがないか。そろそろ着くかな来てくれるかな?一応トレーナーになった時に俺のポケモンになっていいと思ったら来てくれると思うけどな。」
イーブイたちと話ながら歩いて居るとその向かっていた広場に着いた。着いたは良いもののポケモンたちの姿が見えないのでタイガは、広場奥の草むらに向かって叫んでみた。
タイガ「おーい、居るかぁ~ポケモントレーナーになって来たぞ~」
イーブイ(通常)「ブ~イブ(*≧ω≦)」
イーブイ(色違い)「ブ~イブ(*≧ω≦)」
広場の奥にある草むらにイーブイたちと大きな声で呼んで見ると草むらから待っていてくれていた、ニドラン♂とチルットが草むらから出て来てタイガとイーブイたちにじゃれついて来た。
タイガ「おぉ、待っていてくれたのかニドラン♂、チルット。」
ニドラン♂「ニドッニドッ( ≧∀≦)ノ」
チルット「チルッチルル( ≧∀≦)ノ」
イーブイ(通常)「ブイッ(*≧ω≦)」
イーブイ(色違い)「ブイッ(*≧ω≦)」
タイガは、ニドラン♂とチルットそしてイーブイたちとある程度戯れてからニドラン♂とチルットにプレシャスボールを手に取って触れる近くまで持って行くとニドラン♂は前足でプレシャスボールに触れると揺れることもなくカチッと音がして捕まえた。そしてチルットは、嘴でプレシャスボールに触れてニドラン♂と同じように揺れずに捕まえられた。
タイガ「よし、イーブイ、ブイ新しく仲間が増えたぞ、旅立ち初めて一気に手持ちが5匹とか最速かな。まぁイーブイとブイはタマゴの時からだしニドラン♂とチルットは、庭に出れるようになって直ぐできた友達みたいなものだし関係ないか。」
イーブイ(通常)「ブイッ(^_^)v」
イーブイ(色違い)「ブイッ(^_^)v」
広場を出てトキワシティに向かって歩いて行くタイガとイーブイたち、何故かコラッタがその後何匹か出て来たので新しく捕まえたポケモンたちのレベルアップのために戦いながらもトキワシティに着く。
イーブイ(通常) レベル:13
性別:♀ 性格:冷静 特性:きけんよち
技:体当たり、なきごえ、しっぽふる、でんこうせっか、すなかけ、てだすけ、あなをほる
イーブイ(色違い) レベル:13
性別:♀ 性格:ゆうかん 特性:適応力
技:体当たり、なきごえ、かげぶんしん、スピードスター、てだすけ、でんこうせっか、あまえる
ニドラン♂ レベル:12
性別:♂ 性格:ゆうかん 特性:毒のトゲ
技:どくばり、にらみつける、つつく、きあいだめ、みだれづき
チルット レベル:11
性別:♀ 性格:冷静 特性:しぜんかいふく
技:つつく、なきごえ、チャームボイス、しろいきり
コラッタ レベル:10
性別:♂ 性格:ゆうかん 特性:こんじょう
技:体当たり、なきごえ、しっぽふる、でんこうせっか、きあいだめ、かみつく
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3話
タイガ「いや~やっと着いたね。レベルアップとかしてたからかな?まぁジム戦は、すべて余裕を持って行きたいからな、ジム戦では、苦戦したくないからな。でもどのくらいのレベルがあればいいのかもうわかんないんだよな。」
イーブイ(通常)「ブイ~(´^ω^)」
イーブイ(色違い)「ブイ~(´^ω^)」
タイガ「イーブイにブイは、元気だなぁ結構レベルアップするために戦ってたのになぁ~、ポケモンセンターで今日はもう休もうかなもう夕方だしなこのままニビシティに着くまでに野宿になっちゃうからな。」
イーブイ(通常)「ブイッ(*≧ω≦)」
イーブイ(色違い)「ブイッ(*≧ω≦)」
こうしてトキワシティのポケモンセンターに着いた、タイガは中に入って行きジョーイさんに話かける。
タイガ「すいません、ジョーイさんポケモンたちの回復と今日泊まらせていただきたいのですが。」
ジョーイ「はーい、大丈夫ですよポケモンの回復と宿泊ですね泊まれる部屋は、空いてるので大丈夫ですよ。ねぇラッキー。」
ラッキー「ラッキ(⌒‐⌒)」
タイガ「ありがとうございます。では先にポケモンたちの回復をお願いいたします。その間に隣のフレンドショップで必要なものを買わせていただきます。」
ジョーイ「はーいではポケモンたちを預かりますね、ラッキーお手伝いよろしくね」
ラッキー「ラッキー(⌒‐⌒)」
こうしてタイガは、プレシャスボールにイーブイたちを戻してラッキーに手渡した後にフレンドショップで買い物をします。
タイガ「俺が思うにポケモン世界のリュックは、アイテムボックスのような物だよな、何せキズクスリとか99個入っても他の道具も99個入っても普通のリュックだしなリュックが膨れることもないからな。フレンドショップでキズクスリとか状態異常治す薬等々を買っておくかな。大事なものにはすでにダウジングマシンとがくしゅうそうちが入っているから後釣竿と自転車かな?後はもう思い出せないや。」
こうしてタイガはイーブイたちが戻ってくるまでに一通り必要なものを買って行きアキトにもらったクレジットカードで一括で支払いできた。
タイガ「これだけ買えば当分買わなくて言いかな、そろそろ終わりかなジョーイさんの所に行こう。」
隣のポケモンセンターの受付にジョーイさんが戻って来ていたので受付の方に戻る買い物している間に外は真っ暗になっていた。
タイガ「ジョーイさんポケモンたち回復終わりましたか?」
ジョーイ「はい、タイガさんポケモンたち元気になりましたよ。今ラッキーがボールを取ってきますので受け取ってくださいそしてそのまま宿泊する部屋にご案内しますね」
タイガ「はいありがとうございます。ラッキーもありがとう。」
ラッキー「ラッキ(⌒‐⌒)」
ジョーイ「ラッキー部屋まで案内お願いね」
ラッキー「ラッキー(⌒‐⌒)」「ラキラ~(  ̄ー ̄)ノ」
ラッキーからボールを受け取りラッキーの後について宿泊する部屋に案内してもらって部屋に着いたらイーブイたちを出そうと思うタイガ
ラッキー「ラキラッキー( ・∇・)」
タイガ「ラッキー部屋まで案内ありがとう、ジョーイさんにありがとうって伝えておいてね。」
ラッキー「ラッキー(⌒‐⌒)」
部屋に入って直ぐに2つのボールからイーブイとブイが出てきてタイガの肩に乗りほっぺたにスリスリしてきた。
タイガ「元気になったかイーブイ、ブイ少しくすぐったいよ。
イーブイ(通常)「ブイッブイ~(*≧ω≦)」
イーブイ(色違い)「ブイッブイ~(*≧ω≦)」
こうしてタイガは、少しイーブイたちと遊んだ後部屋に付いてるお風呂をイーブイたちと入った後に直ぐベッドに寝て明日に備えることにした。
タイガ「おやすみイーブイ、ブイ」
イーブイ(通常)「ブ~イ( ´-ω-)」
イーブイ(色違い)「ブ~イ( ´-ω-)」
朝になってイーブイたちと身支度をしたタイガは、ジョーイさんとラッキーにお礼を言ってニビシティに向かって歩いて行く。
タイガ「ジョーイさんありがとうございました。ラッキーもありがとう」
ジョーイ「いえいえそれじゃ旅頑張ってください。」
ラッキー「ラッキー(⌒‐⌒)」
タイガ「はい、イーブイ、ブイさぁ行こう。」
イーブイ(通常)「ブイッ(´^ω^)」
イーブイ(色違い)「ブイッ(´^ω^)」
今回は、トキワシティでの話なのでレベルアップしませんでした。次ポケモンたちがレベルアップしたら書きたいと思います。
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4話
そして、自分は、ポケモンのゲームとかでは、ジム戦とかはレベルを10位適正から上げて余裕を持ってジム攻略をしていたのでタイガもレベルを上げてからジム戦に当たります。
そして、レベル上げを強制するがごとくレイドバトルを投入いたします。戦闘描写は、苦手なのでこういう風に戦ったという風に書く予定なのでよろしくお願いいたします。
トキワシティから出てまずトキワの森に向かって歩いて行く。
タイガ「よし、トキワの森では、ピカチュウを捕まえようかな。この世界に来てからピカチュウを仲間にしたかったからねあのかわいさわイーブイたちと二分する人気だったからな。」
イーブイ(通常)「ブイ?( ´-ω-)」
イーブイ(色違い)「ブイ?( ´-ω-)」
タイガ「イーブイたちの永遠のライバルかな、かわいさでの。」
タイガは、肩に乗るイーブイたちと話ながらトキワの森に向かって歩いて行く。その途中にラッタをリーダーとするコラッタの15匹位の群れに遭遇する。ラッタたちは、タイガとイーブイたちを見つけると、急に囲んでバトルを仕掛けて来たのでタイガは、手持ちのポケモンすべて出してレイドバトルをする。
タイガ「げぇ、なんかラッタたちに囲まれたな、だけどレベル上げには最適だな、よしイーブイ、ブイそしてみんなバトルだぞ。」
イーブイ(通常)「ブイッ( ・`ω・´)」
イーブイ(色違い)「ブイッ( ・`ω・´)」
タイガの肩からイーブイたちが飛び降りるとタイガはボールホルダーからすべてのボールから手持ちを出してラッタたちに戦いを挑みます。
タイガ「みんなやるぞ、イーブイとブイは互いに助けながらラッタを牽制しててくれ。チルットは、空を飛んでしろいきりで目眩まししつつチャームボイスで攻撃、ニドラン♂は、にらみつけるをしたあとどくばりを飛ばして攻撃、コラッタは、群れのコラッタに連続してでんこうせっかで攻撃だ。」
イーブイ(通常)「ブイッ( ・`ω・´)」
イーブイ(色違い)「ブイッ( ・`ω・´)」
ニドラン♂「ニドッ( ・`ω・´)」
チルット「チルチルチル( ・`ω・´)」
コラッタ「コラッコラッ( ・`ω・´)」
タイガたちは、イーブイとブイがレベルが高めのコラッタを攻撃しつつラッタを2匹でうまく攻撃しながら他にはいかないように戦っていた、タイガと長い間いっしょにいたので指示出さなくても2匹で考えて戦えている。
チルットはしろいきりで群れのコラッタの目眩まして目眩ましが終われば空からチャームボイスを飛ばし攻撃する。
ニドラン♂は、群れのコラッタににらみつけるをしつつどくばりを飛ばして攻撃する。
コラッタは、レベルが低いコラッタにしろいきりの中で連続でんこうせっかをやって倒していく。
タイガたちは、ラッタたちを倒してイーブイたちを回復させて、トキワの森に向かって歩いて行く。
タイガ「いや~今回は凄かったなイーブイ、ブイ2匹のおかげでラッタを封じ込めてニドラン♂たちのレベル上げにもなったからね」
イーブイ(通常)「ブイ~(´^ω^)」
イーブイ(色違い)「ブイ~(´^ω^)」
タイガたちはそうこうしている間にトキワの森の入り口に着き、そのままトキワの森に入って行く。すると入り口にはむしとり少年が居てバトルを挑んできた。
むしとり少年「よし、ポケモントレーナーだな勝負しよう。」
タイガ「はい、OKです。ポケモン勝負しましょう。」
むしとり少年「行け、キャタピー。」
タイガ「よし、ニドラン♂。」
むしとり少年「キャタピー、糸をはくからの体当たりだ。」
タイガ「ニドラン♂糸をはくを避けて体当たりしてくるタイミングでつつくだ。」
ニドラン♂「ニドッ(・`ω´・ )」
ニドラン♂は、タイガの指示通り糸をはくを避けてから避けた場所に体当たりしてくるキャタピーにうまくつつくを叩き込めた。だがキャタピーの体当たりも軽く当たり無傷ではなかった。キャタピーが倒れたのでむしとり少年は、次にビードルを出して来た。
むしとり少年「まだだ行け、ビードル」
タイガは、少しダメージを負ったニドラン♂は、戻さず相手がビードルなので相性的に良いニドラン♂で行くことにした。
タイガ「ニドラン♂きあいだめをしてつつくで急所を突け。」
ニドラン♂「ニドーニッド( ;`Д´)」
むしとり少年「そうわさせるかビードルどくばりだ。」
むしとり少年に指示された通りビードルは、ニドラン♂に向かってどくばりを飛ばすだがニドラン♂にはこうかはいまひとつなのでどくばりを受けつつもきあいだめをしてそのままつつくをビードルに当てる。そしてビードルは、むしとり少年の近くにある木叩きつけられた。
ここでむしとり少年の手持ちが居なくなったのでタイガの勝利になりむしとり少年と少し話をした。
むしとり少年「いや~強いなあんたもマサラタウンから来たのかい?」
タイガ「はい?俺もってことは、俺の前にもマサラタウンの人が通ったってことかな?」
むしとり少年「そうだよ、男の子二人に女の子一人全員強かったよ手も足も出なかった。」
タイガ「じゃあ俺の幼なじみたちですね。」
むしとり少年「そうか、でも君が一番強かったよ。」
タイガ「ありがとうございます。それじゃいきますね。」
むしとり少年に別れを告げて離れた所ニドラン♂の回復して終わってボールに戻そうとするとニドラン♂の体が光始めた。
タイガ「うぉ、ニドラン♂これは進化するのか。」
ニドラン♂が光ながら徐々に体が大きくなり光が収まりそこにいたのは。
ニドリーノ「ニードッニドッ(*≧ω≦)」
タイガ「よっしゃ初めて進化を見たし進化させたスゲー嬉しい興奮するな、イーブイ、ブイ」
イーブイ(通常)「ブイッブイ(*≧ω≦)」
イーブイ(色違い)「ブイッブイ(*≧ω≦)」
タイガ「そうか、嬉しいよな、これからもよろしくなニドリーノ」
ニドリーノ「ニドッニドー( ≧∀≦)ノ」
タイガは、ニドリーノをボールに戻してトキワの森の中を進んで行く。
イーブイ(通常) レベル:18
性別:♀ 性格:冷静 特性:きけんよち
技:体当たり、メロメロ、しっぽふる、でんこうせっか、スピードスター、てだすけ、あなをほる
イーブイ(色違い) レベル:18
性別:♀ 性格:ゆうかん 特性:適応力
技:体当たり、メロメロ、かげぶんしん、かみつく、てだすけ、でんこうせっか、あまえる
ニドリーノ レベル:17
性別:♂ 性格:ゆうかん 特性:どくのトゲ
技:どくばり、にらみつける、つつく、きあいだめ、みだれづき、どくびし
チルット レベル:17
性別:♀ 性格:冷静 特性:しぜんかいふく
技:つつく、なきごえ、チャームボイス、しろいきり、みだれづき、りんしょう
コラッタ レベル:17
性別:♂ 性格:ゆうかん 特性:こんじょう
技:体当たり、なきごえ、おいうち、でんこうせっか、きあいだめ、かみつく、ひっさつまえば
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5話
タイガたちは、ピカチュウを探しながらニビシティの入り口に近い出口を目指して行きます。その途中でキャタピーとビードルを捕まえたがタイガは、直ぐにポケモン図鑑の機能でオーキド研究所に転送する。
オーキド研究所に着いたプレシャスボールからキャタピーとビードルがオーキド研究所の敷地に放たれていく。
オーキド研究所に預けられるとゲームの時とは違いボックス機能の奴は預けるとレベルが上がらないというのは、無くなり研究所に預けられるということになります、そうすると手持ちに入れてるほどではないがレベルが上がる。
研究所は育て屋と同じという感じになります。オーキド研究所は、オーキド博士がポケモンマスターであったおかげでオーキド博士の手持ちポケモンたちが敷地内で、縄張りを作っているのでレベルも他の研究所に預けられるのと違いレベルは、上がりやすい+セキュリティーもすごく良い、ポケモンハンターやロケット団のようなやつらが来てもオーキド博士の手持ちやセキュリティーロボット、そしてタイガの前にポケモントレーナーになった人たちの高レベルのポケモンが戦いオーキド研究所は、世界一安全な場所になっている。
タイガ「いや~、案外トキワの森広いな~ゲームとかだとそうでもなかったけどやっぱり現実になると広いな原作のキャラたち凄かったんだな。」
タイガたちは、トキワの森である意味迷子になっていた。あっちからこっちへこっちからあっちへと行ったり来たりしていた、タイガはけっこう迷っていて不味いと思っていたが肩に乗っているイーブイたちは、普通にタイガといっしょに居て楽しんでいてたまに出てくる。野生のキャタピーやビードルたちと戦ったりしてレベルは、順調に上がっていた。
?????「ピッカチューウ❕❕( ;`Д´)」
その時迷っていた最中に奥の方で野生のポケモンが戦っている声が聞こえたので、タイガたちは、声が聞こえた方へと走っていった。
タイガたちがトキワの森の奥の方に着くとそこには、色違いのピカチュウとそれを囲むオニドリルをリーダーとする25匹位の群れで、その近くには色違いのピカチュウが倒したと思われる。オニスズメ5匹が黒焦げで倒れていた。
タイガ「色違いのピカチュウ❕❔なんて珍しいんだそれにけっこう強い見たいだな、後あのオニドリルの群れってもしかしたらアニメでサトシとサトシのピカチュウを襲う、オニドリルとオニスズメの群れかな。」
イーブイ(通常)「ブイ?( ´-ω-)」
イーブイ(色違い)「ブイ?( ´-ω-)」
タイガ「そんなことよりイーブイ、ブイピカチュウを助けるぞあのピカチュウはけっこう強いけどあの数は、駄目ださすがに1匹じゃ勝てない。レイドバトルだ、ピカチュウ手伝うぞいっしょに戦おう。」
イーブイ(通常)「ブイッ( ・`ω・´)」
イーブイ(色違い)「ブイッ( ・`ω・´)」
ピカチュウ「ピカ❔、ビカッチューウ❕( ・`ω・´)」
タイガは、ピカチュウを助けるために手持ちをすべて出して、オニドリルとオニスズメの群れにレイドバトルを仕掛ける。
タイガ「よし、ピカチュウよろしく頼むな。全員出てこーい、イーブイとブイは、メロメロで相手を誘惑してからイーブイしっぽふるからスピードスターで攻撃をブイは、あまえるからのかみつく、ニドリーノは、にらみつけるからのきあいだめしてからどくばりを飛ばし攻撃。チルットは、なきごえをしてしろいきりで目眩ましをしてからのチャームボイスで攻撃。コラッタは、きあいだめからの体力が低くなったオニスズメたちにおいうち。
タイガたちが次々にオニスズメを倒していくと形勢が不利になっていくのを見ていたオニドリルは、大きいなきごえを上げて撤退をして行った。そして、オニドリルたちが撤退した後にイーブイたちやピカチュウを回復してポケモンたちをボールに戻そうとするとコラッタの体が光始めた。
タイガ「うぉ、今度は、コラッタが進化するのかよしみんなこれが進化すると言う奴だぞ、みんなには、自分で進化するのか選んでほしいからね。」
イーブイ(通常)「ブイ~(´^ω^)」
イーブイ(色違い)「ブイ~(´^ω^)」
ニドリーノ「ニドッ(*≧ω≦)」
チルット「チルル(´^ω^)」
そして、光が収まるとコラッタが進化したラッタがいた。ラッタは、自分の体を確かめるようにその場で跳び跳ねたりしていた。
タイガ「これからよろしくなラッタ。」
ラッタ「ラッタラッタ( ≧∀≦)ノ」
タイガは、ボールにイーブイたち以外を戻して、ピカチュウに家から持って来たモモンの実を渡して近くの倒木に腰掛けてみんなでモモンの実を食べて終わったらピカチュウに自分といっしょに旅にでないかと話かけ始めた。
タイガ「ピカチュウ、これからいっしょに旅に出ない?実はずっとピカチュウを仲間に加えたいと思ってたんだどうかな?」
イーブイ(通常)「ブイ~( ・∇・)」
イーブイ(色違い)「ブイ~( ・∇・)」
ピカチュウ「チャー❔ピカッチュッウ(*≧ω≦)」
タイガ「おっ、いっしょにきてくれるのか、スゲー嬉しいよ、いっしょに強くなろう。」
タイガは、プレシャスボールをピカチュウの前に置いた、そうするとピカチュウは、プレシャスボールに手で触れたらピカチュウは、プレシャスボールに吸い込まれて行き直ぐにカチッっと言う音と共にプレシャスボールが一揺れした。直ぐにピカチュウは、プレシャスボールから出てきてタイガのリュックの上に首の後ろに乗っかった。
タイガ「うぉ、ピカチュウも外に出ていたい見たいだな、そうだピカチュウに道案内してもらおうかな。」
ピカチュウ「ピカッチュウ( ≧∀≦)ノ」
ピカチュウは、後ろ足をリュックに手をタイガの頭の上置いて手を前に出して道案内してくれた。ピカチュウの道案内にしたがってトキワの森を進んで行くとニビシティに続く道に出て行く。こうしてトキワの森を抜けて行った。
イーブイ(通常) レベル:22
性別:♀ 性格:冷静 特性:きけんよち
技:体当たり、メロメロ、しっぽふる、でんこうせっか、スピードスター、てだすけ、あなをほる
イーブイ(色違い) レベル:22
性別:♀ 性格:ゆうかん 特性:適応力
技:体当たり、メロメロ、かげぶんしん、かみつく、てだすけ、でんこうせっか、あまえる
ニドリーノ レベル:22
性別:♂ 性格:ゆうかん 特性:どくのトゲ
技:どくばり、にらみつける、つつく、きあいだめ、みだれづき、どくびし、にどけり
チルット レベル:21
性別:♀ 性格:冷静 特性:しぜんかいふく
技:つつく、なきごえ、チャームボイス、しろいきり、みだれづき、りんしょう、竜の息吹
ラッタ レベル:21
性別:♂ 性格:ゆうかん 特性:こんじょう
技:ダメおし、なきごえ、おいうち、でんこうせっか、きあいだめ、かみつく、ひっさつまえば
ピカチュウ レベル:18
性別:♀ 性格:ずぶとい→むじゃき 特性:ひらいしん
技:でんきショック、でんじは、天使のキス、ほっぺすりすり、でんこうせっか、かげぶんしん、エレキボール
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6話
イーブイたちが進化をしたらもうタイガの肩には乗れないので常に横を歩いている構図になります。あとがきには、レベルアップを書きますよろしくお願いします。
更新遅くなりました。
今回の後書きは、レベルアップしたポケモンと出てきたポケモンを書きます。ピカチュウの性格を変えさせていただきます。よろしくお願いいたします。
タイガたちはトキワの森を抜けて遂にニビシティにたどり着きます。ニビシティに着いたのが夕方なので、まずは、ポケモンセンターに行き、ポケモンたちの回復をして、次の日の昼にジム戦をする事に決め朝は、ピカチュウに、技マシンを使いニビジム対策をする。
タイガ「いや~、やっと着いたなでももう夕方か、明日の昼にジム戦に挑み増すかね、ピカチュウには、技マシンを使ってニビジム対策かな、唯一まだレベル低いからな。」
イーブイ(通常)「ブイ~❔( ・◇・)?」
イーブイ(色違い)「ブイ~( ・∇・)」
ピカチュウ(色違い)「チャ~ピカ❔( ・◇・)?」
タイガ「ポケモンセンターに行ったらオーキド研究所に連絡して見るか、他のみんなの行動もわかるし、預けたポケモンたちのことも気になるからな。」
タイガたちは、ニビシティのポケモンセンターに向かって歩いて行き、ポケモンセンターに着きアニメで見た通信装置を使ってオーキド研究所に連絡をする。
タイガ「おっ、オーキド博士いますか~」
オーキド博士「おっ、どうしたんじゃタイガ」
タイガ「いや~、キャタピーとビードルの様子と後レッドたちのこともわかるかなと思いましてね。」
オーキド博士「おぉ~キャタピーとビードルかの~あの二匹は、どうやらタイガのために強くなろうとして最終進化のバタフリーとスピアーに進化して、わしのポケモンたちと共に修行しておる見たいじゃのう。」
タイガ「へぇ~、そうなんですかまぁ手持ちの交代とかありますからそれは、頼もしいですね。後俺は、今ニビシティに着いて明日にジム戦やろうと思ってるんですけど、レッドたちはどこまで行ったかわかりますか?」
オーキド博士「レッドたちじゃな、そうじゃのうレッドとグリーンは、ハナダシティで明日ジム戦じゃそうじゃ、ブルーは、一足先にクチバシティに着いたはずじゃぞ、対さっき全員から連絡あったからの。」
タイガ「へぇ~、予想外ですブルーが一番早いとは、レッドとグリーンは、同じ位なんですね。」
オーキド博士「そうじゃな、後ハナダシティで全員ロケット団と戦ったそうじゃだからタイガも気をつけるんじゃぞ。次は、ハナダシティに着いて余裕できたら連絡して送れ。待っておるぞ」
タイガ「はい、じゃがんばります。」
タイガ「いや~、ブルーが早いな俺もがんばりますか。」
タイガは、そう言いながらポケモンセンターの泊まる部屋に歩いて行った、そして明日に備えてイーブイたちと寝るタイガであった。
タイガ「うーん、よく寝たな、朝になったし、ピカチュウに技マシンを使ったらそのままジム戦かな。」
ピカチュウ(色違い)「ピカ~チャ~(´^ω^)」
タイガ「うーん、アイアンテールかなでもある可能性にかけて一つ試してみるかな。いっそのこと2つやってみて切り札できるのは、いいかな。」
そう言ったタイガは、ピカチュウに2つの技マシンを使ってみた。
タイガ「ここがあのニビジムかぁよし、行こう頼もう~」
イーブイ(通常)「ブイ~(´^ω^)」
イーブイ(色違い)「ブイ~(´^ω^)」
ピカチュウ(色違い)「ピカッ( ・`ω・´)」
タイガたちは、声を上げながらニビジムに入って行き、ニビジムの中は看板がありそこには、ジムリーダーまでにジムトレーナーを二人倒すことと書かれていた。
タイガ「よし、まずはトレーナーか手前にいる人から順に倒してジムリーダーまで行こう。すみません、勝負よろしくお願いいたします。」
ジムトレーナーA「挑戦者なら大歓迎だ使用ポケモンは、一体だ、行け、イシツブテ」
タイガ「よし、ならこっちは、ピカチュウ頼んだぞ。」
ピカチュウ(色違い)「ピカッ( ・`ω・´)」
ジムトレーナーA「なっ、イシツブテにピカチュウだとタイプの相性が悪いのに、まぁいいイシツブテ、ころがるだ。」
イシツブテ「シッー( ;`Д´)」
タイガ「タイプが絶対じゃないんだよな、ピカチュウジャンプしてよけて、そのままイシツブテの上に落ちる用にしてアイアンテール。」
ピカチュウ(色違い)「ピカッピカ( ・`д・´)」
ジムトレーナーのイシツブテのころがるをジャンプしてよけたピカチュウは、イシツブテの上に落ちるようにしてそのままアイアンテールでイシツブテを地面に縫い付けた。
ジムトレーナーA「なっ、強い一発でイシツブテがやられるなんてそれにアイアンテールとは、なるほど確かにタイプは、関係なかったな。君の勝ちだ戻れイシツブテさぁ、次のジムトレーナーに向かうんだ。」
タイガ「はいありがとうございます、ピカチュウよくやったな技マシンを使って良かったこれで岩地面タイプにも負けないな。」
ピカチュウ(色違い)「ピーカチューウ( ≧∀≦)ノ」
タイガは、次のジムトレーナーに戦いを挑みに奥に向かった。
ピカチュウ(色違い) レベル:19
性別:♀ 性格:むじゃき 特性:ひらいしん
技:でんきショック、アイアンテール、天使のキス、ほっぺすりすり、でんこうせっか、エレキボール、????
イシツブテ レベル:12
性別:♂ 性格:ヤンチャ 特性:がんじょう
技:体当たり、まるくなる、ころがる、高速スピン
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