ふたなり東風谷さんの幻想入り前の経歴がヤバすぎた件 (エロが好きなやべー奴)
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入り
本番が入る確率は限りなく低いと思うので、そこんトコよろしく。
私は人里に住むごく一般的な男性、強いて人と違う所を上げるとするならば露出狂という所だろうか。
昼間は周囲から勤勉な人だと評価されているが夜はこうやって着物の下は全裸という恰好で人気が消えた里を闊歩している。
息子の大きさにも自信があってその大きさ七寸、外の世界の単位で言うならば二十一センチという所だ。
だが、この日私は自分が露出生活初めて戦慄をした。
その場所は行きつけの路地裏、普段はここで脱いでガニ股ダンスを踊ったり大通りに向かって自慰をしたりするのだが、今日に限って何故か先客がいたのだ。
そしてその人物こそが戦慄の原因となった。
「誰⁉」
布教の為、里に定期的に来る守矢の巫女、東風谷早苗。
その人が全裸で、靴も履かず素足で壁に向かって立っていた。
私も彼女の姿をよく見るため知っていたがこんな形で出会う事になるとは思ってもいなかった。
巫女服の上からでも分かっていた豊満な身体は全てがむき出しになっており、胸は頭が二つくっついているような大きさでも、張りがあり乳首も薄ピンク色をしてる。
だがそれ以上に印象が強かったのは股間から生えている男性器。
その大きさは一尺五寸、四十五センチだったのだ。
常識離れした数値なので想像しやすく説明すると、普通に立っているだけで亀頭が口に届く程の大きさという事だ。
真面目で活発な彼女がこんな変態じみた事、性別の判別がつかない姿を晒してる事に驚き以上に動けなくなってしまい。
息子からも血の気が引いていき柔らかくなっていくのが分かった。
「あ、あの……」
彼女が両手で胸も股間も隠さずに近づき語り掛けてくる。
「一度、別の場所で話しませんか? その貴方の事も知りたいですし」
彼女が私の手首を掴むと一瞬、視界が歪んだかと思うと、どこかの屋内にいた。
「ここは?」
思わず呟いてしまい、それに彼女が返答をする。
「妖怪の山の掘っ立て小屋ですよ。私しか知らない秘密の場所なんです!」
全裸のまま胸を張る彼女は続けて説明する。
「私の瞬間移動能力でここに移ったんです!」
待って欲しい、彼女の能力は奇跡を起こす程度の能力だと幻想郷縁起に書かれて無かったか?
「あれ自己申告制ですよ?」
「ああ……」
成る程、奇跡を起こす程度の能力但し瞬間移動が使えないとは言ってないという事か。
次々に浮かんだ疑問は、何故私を連れてきたのか、何をしていたのか、そして驚かないのか。
普通、十代後半の少女が性器を出した異性を見れば悲鳴の一つを上げてもおかしくないものだが。
「それじゃあ、今貴方が思っている事全部を答えますね」
私の質問を想定していたのか彼女は、次々と答えだしていく。
「まず私がしていたのは自慰です。外じゃないと抜けなくって……」
「知っている人はいるのか?」
私の予想が正しければ、守矢の二柱が黙っていないはずだ。
「神奈子様と諏訪子様は知ってますよ」
「やっぱり……」
「最初の頃はこっぴどく られていましたが、今は何も言われていないですね」
あ、愛想尽かされている……。
「驚かなかったのは自分のチンポで見慣れていたからですね」
自分のモノであの大きさだ、私のと比べれば太刀と包丁みたいなものだろう。
「連れてきた理由ですが……お友達になれるとおもったからでしょうか?」
友達?
「貴方も私と同じで外でチンポを扱くのが大好きなんですよね! そういう人、私の周りに全然いないくて……」
まるで、趣味の合う人に会ったかのように嬉しげに語る。
そもそも、露出が好きだと公言する人なんていないと思うが……。
「折角ですからお近づきの印に私の昔話を教えてあげますよ!」
目を輝かせて顔を近付けてくる彼女に私は引き気味に首を縦に振る。
「色々な思い出がありますが……どれから聞きます?」
「その前に聞きたい事がある」
「何ですか?」
「いつから男性器が?」
「生まれた時からですかね? 私が出ろって念じれば出て、隠れてって念じれば消えるますし……これも私が現人神だからこそですね!」
生まれた時から未知の力あるのなら少しは疑った方がいいのでは……。
「もう一ついいか?」
「はい」
「瞬間移動についてだが……」
「文字通り、一度行った場所ならどこでも行けますよ! ただ……」
「ただ?」
「生き物しか跳べないんですよねぇ……菫子さんからコツを聞いても全然出来ないですし……」
「菫子?」
「知り合いですよ。超能力者で瞬間移動が使えるんですが、物も跳ばせるんですけど、私は何度やっても身体しか跳ばせないんです」
「成る程」
菫子とやらは使いこなしているが、彼女はどうやっても使うたびに全裸になってしまうらしい。
「最も、用途を考えればむしろ便利ですけどね!」
「ありがとう、もういい」
「では改めて……どれから聞きます?」
こうして私は彼女、風祝の東風谷早苗の過去を聞く事になったのだった。
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学校編
私のいた世界では学校があったんですが。
ああ、学校というのは簡単に言えば規模の大きい寺子屋みたいなものです。
幻想入りする前の最後の思い出の為に瞬間移動で真夜中の学校に侵入して、そこで私の跡を沢山残そうって思いまして……。
まず家で念じればふたなりチンポが生えてきて次に学校の教室を念じると、簡単に校内に侵入出来ました。
この時から私のチンポはギンギンに勃っていまして、我慢できずに自分の教室の真ん中で両手でゴシゴシ扱き始めたんです。
金玉も精子の生産をすぐに始めて、脈動しているのがはっきり感じました。
恥ずかしながら……その時の私すごく下品な声を出していたと思います。
うおおおおおおおおおお! ……なんて叫んだらそのまま射精しちゃいました。
しかも、勢いが強すぎてチンポが私の手から離れて暴れ馬の様にブルンブルンと振り回されて、教室どころか自分の身体も精液まみれになってしまいまして……。
その勢いのまま、他の教室も白くしてしまおうと決めて勇み足で教室を出ようとしました。
廊下に出ようとした直前、ちょっとした規則を決めたんです。
それは、廊下にいる間は扱き続けるというのですけど。
……最初に言っておくとすごく大変でした、精液生産が全く止まらなかったせいでほぼほぼ垂れ流し状態になって歩く度にイカの匂いとびちゃびちゃと音を出しながら闊歩したんです。
次の教室からは、教卓……先生の机の事ですね。その上に乗って両手を頭の後ろに回して腰を前後に振り始めました。
チンポが身体に当たるたびにベチンと音を立ててそれと同時に射精もして、視界に火花が散ると教室が私の白に染まっていく所を見ていると、もっともっと全部を白くしたいと大きすぎる欲望が脳を支配し始めたんです。
学校というのは、生徒が沢山いるのでクラスや学年という形で区切りをつけているんです。
最初は自分のクラスだけにしようとしたんですが、他の学年、私を知らない人達にも私のものをあげたくなっていっその事学校全部を白くしてしまおうって事で落ち着きました。
まあ、その前に教室の後ろ側にあるロッカーや黒板にも精液まみれにしたんですけどね。
学校にも当然トイレ、ここで言うなら厠もあります。
男女、男用と女用の二つに分かれていて当然男用に入ります。
え? 私の性別は女性ですよ?
今まで、男性用トイレって入った事が無いですから思い出に入ろうかなって。
ただ、素足で入るのは憚れましてスリッパを履いてから入りました。
小用の便器三つに個室が二つ、ここでやる事は一つ!
個室内の便器二つと小便器二つを私の精液で詰まらせる!
そうそう、私の精液って状況に応じて濃くしたり薄くしたり出来るんですよ、濃いものは水を余り吸わないジェル状でその上においも強い!
だから、簡単には水では流れては行きませんよ!
ジャーと水が流れる音はするんですが、精液は残ったままで全く流れていかない。
目標通り、ほぼ全てを詰まらせる事はが出来たんです。
何で一つは残したかって?
ここに来たもう一つの目的、用を足すを果たすためですよ。
チンポを構えて小便器に向けると、じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼと射精と同じ勢いで真っ黄色の尿が溢れ出す!
出し終えて棒をぶるぶる振って、亀頭に付いた残りを振り落したら本番!
一応、多量の尿は流れて行ったんですが、果たしてこの便器は私のジェル液に耐えられるでしょうか⁉
まあ、無理だったんですけどね。
あ、後ついでに手を洗う用の洗面台と鏡も精液塗れにして出ました。
外からトイレを見てみると我ながらやり過ぎたかなと思ってしまって、明日ここに来た人に申し訳ないなってちょっとだけ感じちゃいました。
唯一無事だったのは私が履いていたサンダルだけでしたしね。
さて、学校編は長くなりそうなのでここまでにしましょう。
次はどれを聞きますか?
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海編
幻想郷に来た際によく聞かれた質問が海についてでしたね。
まあ幻想郷は内陸地ですから皆さんが興味を持つのは当然のことですが……私自身は当たり障りのない返答しかできなかったんです。
思い出話なんてあっても話せていないですし。
だからこれを聞いてくれるの、貴方が初めてなんですよ!
どうして話してくれるのか?
そんなの貴方が私の同士だからですよ!
その日は、瞬間移動で深夜の海にワープしました。
既にチンポは臨戦態勢!
熱帯夜という事もあっては全身に汗が滲み、チンポも汗だくに加えて透明の汁がポタポタと垂れて、心なしか熱気も感じましたね。
海……というより水に入る際には大切な事があります。
それは準備体操! 軽く体を動かして動きを慣らしておかないと、水の中で体が動かなくなったりしたら大変ですしね。
「準備体操第一!」
なんて叫んだりして、屈伸、伸脚、上体の前後屈、体側、上体の回旋、背伸び、手首足首の回旋、深呼吸をしました。
「チンポ体操第一!」
深夜の海って本当に人がいないのかこんな事言っても、誰も気が付かないんですよ。
でその体操何ですけど、当然私が開発しました!
最初にジャンプをしてチンポを上下に激しく揺らす、次に上体を左右に振らす、更にガニ股でチンポを掴んで腰を前後に振る、この時に手を動かさないように腰だけの動きで快感を得るのが大事ですよ!
それとですね、実は女性限定の動きも考えてあるんです。
胸を両手で掴んで1,2,3,4と内側に寄せると乳首を摘まんで、1,2,3,4と引っ張る。
そしてチンポを掴んでオナニー、射精が出来れば良し。
最後は深呼吸で締めようってこれを考えていた時点で決めていたんです、深呼吸は大事ですから。
ウォーミングアップの射精もして準備万端!
因みにこの体操で三回射精しました!
腰振り、乳首つねり、自由オナニーの三回です!
海に向かって走り出し、思い切り頭から飛び込む!
クロールで沖まで泳いで、肩まで海水に浸かった状態でチンポを両手で扱き始めたんです。
月明かりと澄んだ水の色で、私が水面を見ると今自分が何をしているのかがはっきりと分かりました。
体がぶるっと震えると私が出したであろう白濁液が浮かび上がって来て、それを見ていると私の物がこのまま海を漂って、海の向こうに渡ったり、魚の餌になったりする事を思うと、より一層、出始めたんです。
砂浜に戻って、身体を犬の様に振って水を少しだけ落とすと海の家が目に入ったんです。
海の家というのは、家と銘打っていますが実際は店舗ですね。
料理の販売や、有料で道具の貸出をしているんです。
海の道具と言えば色々ありますが、今回私が選んだのはシュノーケルです!
あシュノーケルって言うのは、つけると水の中でも呼吸と目を開く事が出来る眼鏡みたいな物ですね。
それを見て普段じゃできない事、水中オナニーをやってみようと思ったんです。
昔水泳をやっていたんで、潜水と泳ぎには自信がありましたしね。
お金? 払ってないですよ、監視カメラも無いですしいいかなって思いまして……。
バ、バレなきゃ犯罪じゃ無いんですよ! 道具も壊さずにちゃんと返しましたから!
その前に私にとって納得いかない事があったんです。
三回分の射精が無くなっていたんです!
恐らく潮の満ち引きで攫われてしまったんだと思うですけど。
だから、海水が到達しない所で抜いて放置しました。
それで満足したので、海の家に向かって走り出す!
走り出すとおっぱいもチンポも激しく揺れて、その度にその三つが身体にベチンベチンと当たって一度だけ精子をまき散らしながら走ってしまいました……。
たどり着いた海の家に侵入、拝借したシュノーケルを付けて改めて海に飛び込みます。
水中は月明かりがあるとはいえ僅かに暗かったですが、微かに見える水中の景色に魅せられましたねぇ……。
足を軽く動かしつつチンポを扱いて、遊泳オナニーをし始めました。
肩の力を抜いて、海と一つになる様に、この日一番の射精をしたんですが……その……。
「ドゥボボボボォ! ッボホォッ!!!」
……溺れました、出し過ぎた影響で下半身の力が抜けたのが原因だと思います。
その後は、腕の力で何とか海面に顔を出せたので大事にはならずに済みました。
まぁ、最終的に思ったのは水中で抜くのは多少危険が伴うという事でしたね。
さぁ、次はどの話を聞きたいですか?
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公園編
里の子供たちって元気に走り回ってて、正直に言って羨ましいですね。
私のいた世界では、危険な場所が多くてそんな事も出来なかったんです。
そんな子達でも唯一、元気に遊べる場所があったんです。
それが公園って言うんですけど。
ブランコっていう人が乗れる振り子や坂を滑るだけの滑り台、砂場、ジャングルジムといった遊具もあるんです。
といっても最近では、危ないからっていう理由で撤去されていっているのですけどね。
この日の深夜は、普段通りに瞬間移動を使わずに、全裸にスニーカーとニーソックス……こう、膝上まで覆う靴下なんですけど、それだけを履いて出発しました。
勿論、皆が寝静まった時間にこっそりですよ。
子供の頃によく行っていた公園に行くだけなのに、チンポはもうビンビン! 先走り汁も垂れていて、今日の予定を少し変更する事にしたんです。
その場所は、街灯の下!
夜は暗いですからね、道の間間にそういう光を出す場所があるんです。
けれど、この時の私にとっては、目立つためのスポットライトに過ぎなかったんです!
光によって先走りで光るチンポがいやらしさを増さして、ずちゅずちゅと音を出しながら扱きました。
そして、犬がマーキングする様に街灯の根本に向かって射精!
その後はこれ以上ここに居たら、精液を使い果たしてしまうと思ってダッシュで公園に向かいました。
真夜中の公園には子供どころか大人一人もいなくて、私にとっては絶好の機会としか言えません。
ここで今回のメインイベント! 童心に帰って遊びながらオナニーをする! を始めました。
手始めに一番好きだった滑り台をやろうと思ったんですが、材質が金属製だったんです。
肌と金属では摩擦が起きて動けませんからね。
そこで私、閃いちゃったんです!
坂に向かって、ザーメンを撒けばよくない?
ぬめり気のあるジェルがあれば、摩擦が無くなって滑れますからね!
思い立った私は躊躇いなく吐精。
改めて、尻を置いて手すりから手を離すと一気に坂を下った行ったんです!
……勢いが強すぎて、尻もちをついちゃいましたけどね。
お尻に付いた砂を払って今度は、ブランコに挑戦です!
椅子に座り、振り子の要領で徐々に勢いを付けていきます。
ある程度の高さにまで来たら、片手でチンポを扱き始める!
そして、スピードと角度がちょうどいい所で射精!
靴飛ばしならぬ、精子飛ばしです!
あの時は目測でしたけど、多分50メートルはいっていたと思いますよ。
次は砂場、ここでは砂があるだけの場所なんですけど、何をするかは最初に決めれたところでもあるんです。
内容はシンプルに穴を掘って、そこに射精。
手で穴を掘って、その手でチンポを扱いたものなんで全身砂まみれなってしまいましたが、砂場の三割が私の精液がなみなみと注がれていて、それを見たら妙な達成感を感じましたねぇ……。
それとですね公園では必ず、使わなければいけない遊具があるんです。
それがジャングルジムですね。
子供たちはこれの頂点に立てば、公園の王様になれるなんて言われていたほど非常に大事な遊具なんです。
子供の頃は、登るのに一苦労したこれも今では余裕でして、あっという間に頂点に立てたんです。
昼の王は雄叫びを上げるだけでいいんですが今は夜!
夜の女王は、子種をまき散らしてそこをマーキングして王になれるんです!
その為にも私、この日一番の力で両手で扱いたんです。
当然大射精しましたよ! 三十秒は出し続けていたと思います。
公園に漂う栗の花のにおいに金玉は精力を溜めていったんです。
だから、公衆トイレがあったんで男女両方全ての便器を私の精液で詰まらせておきましたよ。
さて、次は何を話しますか?
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無限発射編
当たり前ですけど、幻想郷には玩具屋が無いですよねぇ。
香霖堂で一度だけ見たんですけど、それ以外は無いですし。
ああ、私の世界では玩具屋と言うのは夜の情事に使う道具が売っている場所の事ですよ。
電動で動くもの以外にも薬。まぁ、媚薬や精力増強剤、ローションなんかですね。
あの時の事を思いだすだけで……ああ……。
シコシコシコシコ!
あ! す、すいません……興奮してしまいまして……。
この時ばかりは、自分が現人神をやってて怖かったと同時に良かったと思いましたね。
幻想郷に行けば当然、この世界の金銭も使い物にならなくなります。
私はその日、全財産を使い果たそうといろいろしていました。
欲しかった物の大人買い、限定品をありったけ食べつくす……。まさに欲望のままに尽くしたんです。
その時に偶々、大人の玩具屋を見かけまして話のタネにと入って色々買っていったんです。
色々といっても薬ばっかりですけどね。
確か買ったのは、男性器成長薬、膨乳薬、媚薬の三種類を二個づつ!
永遠亭で作ってもらえそうな即効性の物ではなく、毎日マメに飲んで体を徐々に変えていく。そんな感じです。
家に帰って誰にも見つからない様に、勝ったブツを拝見。
まあ、その日は誰もいなかったんですけど。
自室に籠って、オナニーのフォーマルウェアである全裸になって早速、買って来た薬を一気飲み!
そんなに飲んでも大丈夫か?
いえ、薬なんて一度に多く摂取したら逆に体を壊してしまうじゃないですか。
まあそれを承知の上で一気したんですけどね。
本来、二粒でいい所を六十錠全部!
さらにそれが三種類だから合計、百八十錠のイッキ!
飲んですぐには何も起きなくて、金玉を揉んだりして遊んでたその時! ついに効果が!
いきなり、おっぱい、チンポと金玉が暴れ出したんです。
いえ、比喩では無く本当に私の制御が聞かない程にブルンブルンと揺れ始めてそれを皮切りに肥大化が始まったんです。
一メートル、一メートル二十センチ、一メートル四十センチ……。巨大化のスピードも激しいうえ、終わりが全く見えないそれに私は興奮していました!
これ以上は危険だと感じた私は即座に、近所の森に瞬間移動!
着くと同時に射精をし始めたんです。
しかも、吐き出せば吐き出すほどチンポが成長していって、頭を超えるほどにまで伸びていき、金玉もブルブルと激しく震えて徐々に大きくなっていったんです。
おっぱいと金玉は辛うじて止まったんですが、雄叫びを上げながら射精し続けてもチンポは未だに膨らみ続けて、伸びている木々と同じぐらいに伸びていきました。
さらにおっぱいに異変! 母乳が突如溢れ出し、地面にびちゃびちゃと垂れ流しになったんです。
それからどれ程……多分一時間ぐらいですかね、そこで射精と噴乳が終わってそこでようやく、成長が止まりました。
さっきの即効性云々と矛盾している? これは私の憶測ですが、飲んだ薬の飲み合わせが奇跡的に成長に進歩したんだと思うんです。
だって私、奇跡を起こす程度の能力持ってますし。
チンポは目測十メートル、太さは根元は私の両手で輪を作った程で、一番太い真ん中部分が人一人余裕で飲み込めるほど、鈴口はそこから少し小さくした感じですかね。
金玉はこう……一番大きいサッカーボールぐらいで……。
おっぱいはへそが隠れる位に大きくなったんですが、何より母乳! 母乳が溢れ出て止まらなくなったんです。
こんな常識外れな大きさをしているんですが、不思議と重さは感じなかったんですよね。
だから、この後は肉の巨塔を持ちあげて白い森の探索をしたんです。
全身、白濁と母乳まみれになりながらも私が考えていたのはプレイの方法ですね。
これだけの大きさです、手で扱く以外の事も出来ると考えていたんです。
目を付けたのは幹が太い巨木、恐らく森の中で古くからある長老ポジションの奴だと思うんですけど、今の私にはオカズにしか見えません。
手始めに比喩では無い肉の御柱の亀頭で思い切り幹を叩いたんです!
その瞬間、私の全身を快感が一気に抜けてゼラチン状の精液が撒き散らされ、巨木も精液塗れになってしまってます!
更に私は射精状態で御柱を当てて、巨木ズリをしました。
精液のぬめりと木のザラザラ具合で射精が止まらない!
終わる頃には、木は真っ白に染まってました。
以前、私のふたなりは任意で出したり消せたり出来ると言いましたよね? だから、これも消せるのか念じてみました。
結果は成功、さらに玉も消えて元通りになりました。
え? 何でそうなったか?
うーん……ラーニング……私のチンポも学んだんですかね?
とにかくそれ以降、私の体の部位の大きさを変更できるようになったんです。
あ、後地元の新聞で私の撒いたザーメンミルクが怪奇現象として噂になってました。
さて、次は何を話しましょうか?
早苗の所持スキル
性器カスタマイズ
噴乳
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廃墟編
そういえば、人里には空き家とかは無いんですか?
いえ、そう言った場所を長く置いておくと外観内装共に荒れたり、怪しい人が住んでしまいますからね。
定期的に見回っている?
でしたら少なくとも人里ではその心配はなさそうですね。
私のいた世界では基本的に取り壊すのですが、撤去の為の資金が無ければ放置になってしまうんです。
私の家の近くに人がいないお屋敷があったんですが、さっき言った通り長く放置されていたからか、雑草や苔が生えて、大きな門があった事も相まって人も寄り付かない様な場所になってしまったんです。
元の持ち主? さぁ、誰かも分かりません。私が生まれる前からありましたから。
それよりも、廃墟はいいですよ!
普段は夜にしか活動できない私でも数少ない昼間でも行ける場所ですから!
この日は特に何も用が無かったんで、昼間からオナニーに興じる事にしたんです。
けれど、ふたなりチンポ丸出しで外に出ようなら即逮捕、最悪新生物として解剖されてしまうかもしれません。
そこで廃墟! 夜更かしせずに健全な生活を送りつつ楽しめますから。
日を浴びたいというのが本音ですが……。
それはさておいて、例の如く瞬間移動でお屋敷に侵入。
内装は紅魔館の様な洋風ですが人の手が入っていないのでカーテンも破れ、電球も無かったり割れてたり、家具もそのまま放置されているんです。
唯一の光源が外から挿し込む陽の光だけの暗い場所でのオナニーに血が股間に集っているのを感じましたね。
手始めに廊下に飾れている花瓶の口に向けてチンポを扱いて射精!
私の精液が花瓶いっぱいに注がれ、花も無いのに栗の花のにおいが辺りを覆いました。
この廃墟、素人目でも高級だと分かる物が多々ありまして……さっき言った花瓶やドレスなんかがいい例ですね。
高級品を私が汚す、その上やっても怒られないという背徳感がより一層興奮を上げましたね。
それからは値が張りそうな物に無差別に射精をし続けました。もう廊下も個室もザーメンまみれですよ!
けれど、私が一番印象に残った場所は中庭!
屋外ですし、周りは屋敷の壁で囲まれているから見られる心配もありませんしね。
ただ池は枯れているし、草木も生い茂っているんですけど……。
けれど、私に掛かれば池もオナニースポットに早変わり!
枯れ池にチンポに向けて射精をし始めたんです。今回は少しでも多めに出したかったので扱きつつも金玉を揉んだりして空っぽにする覚悟で揉みしだきました。
それから三十分後、池に私のザーメンがなみなみと注がれて、露天精液風呂イン廃墟の完成です!
当然、私しか知らない温泉なのでマナーも常識も殴り捨てて、豪快に飛び込む! ザーメンが辺りに飛び散り、私の顔にも精液がつきました。
酷い臭いと生温かさに肩まで浸かって空を見上げると、青空が広がっていて……。
最後に派手な一発を決めるために以前憶えたチンポの大きさを変える力を使いました。
大きさは加減して三メートル程にして、手で扱く以外に私の目の前の棒を舐めたり甘噛みをしたりしていたら余裕でたっぷりと出ましたね!
気が付いたらお屋敷の壁全体が精液塗れになった所でようやくチンポが萎えて私の性欲も落ち着きました。
ただそれと同時に自分がとてつもなく臭くなっている事に気づいて、川に移動して急いで全身の精液を落としました。
さて、お屋敷での思い出は以上です。
次はどの話を聞きますか?
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台風編
幻想郷に来てしばらくして驚いた事はここでは台風が無い事でしたね。
流石に妖怪や神の力での嵐はありますけど……。
けれど、私のいた場所では毎年毎年、自然の力による嵐、台風が起きていたんです。
台風に立ち向かう人なんてまず一人しかいないんで、その一人以外は窓が割れない様にガムテープを貼ったり、シャッターを下ろしたり、食品を溜めて置いたりで対策を取っていました。
その一人は誰か?
そう、私です。
さっきも言った通り台風が吹き荒れる外に出る人なんていないんで最初っからほぼ全裸で出ました。
深夜、家族が寝静まり風の音だけがする自宅で私はふたなりを生やして全裸にニーソックスと靴を履いて音を立てずに静かに外へ!
ビュオオオオオオオと耳にも明確に聞こえる風の音から分かるように激しい風と大粒の雨粒が私の体を襲う!
風でチンポもおっぱいも、私の意思を無視して踊り続けて、雨粒が亀頭を何度も叩いてくるものですから、思わず射精してしまいました。
それで思いついたのは、手を使わずに満足するまで抜かなければ帰れまチン! です!
ルールは簡単で手を使わないで萎えるまで射精し続けるというものです。
早速私はコンクリート……石で固めた様な塀にチンポを叩きつけると、下半身に電流が走った様にビリリと来てまたしても射精しました!
しかしここで私、思ったんです。
これでは台風を活かせていないのでは? と。
台風の利点は誰も外に出ない事と豪雨に暴風、そして非日常。
そうと決まればと私はある場所に向かいました。
その場所は商店街、個店が多数並ぶ通りなんですけど私の予想通り、どこもかしこもシャッターが閉まっていて、全店閉店状態でした。
両手を後ろに回してゆっくりと闊歩!
出そうになったら側溝に急いで、出せば証拠隠滅にもなりますしね。
他にも電柱に思い切り叩きつけたりして出したんですがそれでもまだ萎えません!
ですが次に浮かんだのは空き地。
普段は何も無いので目的があって寄る事が無い場所なんですけど、今回は別です!
何故なら地面がぬかるんでいるから!
空き地についた私は、早速地面を手で掘って小さな穴を作りました。
そして、そこへ挿入!
空き地をオナホにして自慰を始めたんです!
チンポは当然、下半身も挿した時点で泥だらけになってしまいましたが、水分が混ざりこんだ土は私のチンポを優しくしてくれて……。
そこへ、激しい私の腰振り!
上半身も泥だらけになりながらも、空き地オナニーに精を文字通り出しました!
そこで八発出した頃でしょうか、ようやくチンポも大人しくなり、降り続ける雨を仰ぐと泥は落ちていき、私の体は水だらけに戻りました。
ちなみに、靴と靴下は汚れたんで、脱いで帰りました。
次はどの話を聞きますか?
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山編
私の行動方針は基本無計画なんですが、時には計画を立てる事もあるんですよ。
一度やってみたかった、全裸登山もその一つですね。
けれど、幻想郷では山は危険と言われている通り、私のいた世界でも山は危険だから準備を怠ってはいけないと言われていたんです。
その為にまず登山予定の山に瞬間移動を使わずに赴き、色々調べました!
そこで見つけたのは誰も使っていない、小さな山小屋。
私はここに登山用の靴と靴下、懐中電灯……行灯みたいなものですね。それを隠して帰ったんです。
そして来たる夜。自宅から瞬間移動をしてその山小屋まで跳びました!
山を素足で登るのは危険ですからね、その為の靴と靴下ですよ!
私はいきり立ったチンポ丸出しの全裸に靴とニーソックス姿で登山を始めました。
夜の山は暗く、懐中電灯の光を地面に向けて一歩一歩慎重に進んで行きましたね。
足が無敵でもそれ以外が丸出しですから、転んだだけで怪我は確実!
あでも、チンポにダメージが入ると気持ちいからなあ……。
もう一つ危険なのは遭難、いざという時には瞬間移動を使えばいいんですが、何が起きるか分かりませんし何より気持ち良く帰りたい!
そこで思いついたのはマーキング!
マーキングと言うのは、目印付けの事ですね。
実はこれ全裸でも出来るんですよ。犬もオシッコで自分の縄張りを残してますから。
……オシッコではありませんよ⁉
私がしたのは、人工物にガマン汁を擦りつける事!
私のいた世界では、山に登る人が多くてその人達の為に手すりや道標、立て札が用意されているんです。
その人工物に臭いを残しておけば、迷っても臭いを頼りに帰れますからね!
それにこれを残しておけば今後、遭難した人が出ても助かる可能性が上がりますよ!
「変な臭いがする方向に行ったら助かった」なんて話がですかもしれませんしね。
まあ、その前に幻想郷に来ましたから聞く事は無かったんですけど……。
そんな事をしながら私は山を登って行ったんです。
そして着きました山頂!
澄んだ空気に鮮明に光る夜空! 汗が出た体を撫でる風が少し寒く感じましたが全裸絶景に私は目を輝かせました!
いやー、山頂オナニーは最高ですよ。
どれだけ下品な声を大声で出しても誰も気づきませんし、仮に聞かれたとしても皆、妖怪のせいだって騒いでくれるので実質無敵なんです!
私の力でチンポを大きくして両手を使って力強く上下に扱けば、一擦りで射精!
確か五分だったから……約三百発程出した所で、萎えていき私も落ち着きを戻せたので帰ろうとしたんです。
ただ山頂に靴を置いたら大騒ぎになる恐れがありますからね、そのまま下山して山小屋に履物を隠して瞬間移動する為に私は歩いて来た道を戻ろうと決めました。
実はこの話には続きがありまして、下山途中に村を見つけたんです!
偶には人に見つかる可能性のある場所でもしてみようと思い私はそのまま村に入って行きました。
さぁ、次はどの話を聞きたいですか?
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廃村編
先日、山で自慰に興じた話はしましたよね?
今回はそれの続きです。
外の世界は緑が無く科学で溢れていると思われていますがそれはほんの一部で、場所によっては幻想郷の様に緑が豊かな場所も多々あるんです。
この時、私が来たのは人口がほぼほぼいない村。
人里よりも人がいませんよ。家の数といい、もしかしたら村人も二桁ぐらいしかいなかったかも……。下山途中で深夜の村に入ったんですが、まず暗い!
満月の月明かりがなければ、進む事もままならなかったと思います。
私が昔聞いた歌で、主人公の村が田舎過ぎて都会に行って牛や山を買うんだ! って語る歌があるんですけど、正にそんな感じ!
歌詞の一致率十割だと思いますよ!
そんな若者が一人しかいなそうな村でもいつも通り、マスターベーションに勤しみますよ。
入り口に立て札があったんですが、それの文字が剥げてしまって殆ど読めなかったんです。何とか村だとは分かったんですが……。
それに入った時に妙に肌寒さを感じたんです。
寒さへの耐性は露出で慣れたと思ったんですが、私もまだまだですね。
こういう村の利点はさっきも言った通り人が殆どいない事、仮にいたとしてもお年寄りの可能性が高いので安心して、夜道を歩きながらオナニー出来ました!
射精しそうになったら、田んぼに向けて発射!
時期では無かったのか田んぼに水どころか、稲も無かったので私にしては丁度良かったと思いますね。
私でも稲に向けて出す度胸はありませんから。
何も無い場所ですけど、手ごろな廃墟は予想通りありましてね……。
私が侵入してオナニーしようって決めた時には、もう中に入って右手にチンポ、左手は金玉を握っていました。
囲炉裏もあって興味があったのでそれに向けて射精! 金玉を揉みながら出すと、量が増えるのでお勧めですよ!
ですがその時、外からガタガタ! と音が聞こえてきて流石に不法侵入がバレたら大変ですからね、急いで裏手から逃げました。
その後にこっそり表に来たんですけど、何故か戸に手形が付いていたんですよね。
あの家を無人だと決めつけて入りこんだのは私のやらかしですが、同時に近くに人がいると思うと、妙な挑戦心が湧きまして……。
近くにあった小屋に忍び込んだんです。
梯子とか、色々置いてある棚があったので恐らく倉庫だと思うですけど。
せっかくですからここも私の子種まみれにしてやろうと決め、両手で扱き出したんです。
物でごった返している場所でしたからね、シコってる時に肘が当たったりして大きな音を出してしまっては大変ですからね。
それと何かカラクリ箱があったんでそれに射精しておきました。
ここで満足すると倉庫を出て、森に入ってみました。
流石にここは月明かりもあまり入らないので、なるべく奥にいかない様にしながらオナニーをしながら森林浴を始めたんです。
ふと、横を見ると女の子が木の影から見ていたんですよ!
夜中に白のワンピース姿だったんですけど、特に騒いだりこちらに来る様子も無かったですし、その子の方に向いてチンポを思い切り扱き出しました!
見られながらの射精は結構危険な橋を渡る事になりますが、上手くいけば一人オナニー以上の快感を得られるんです!
けれどその子、射精をして余韻に浸っていた時に帰ってしまったのかいなくなっていたんです。
仕方が無いのでその子は放置で場所を移しました。
仮に誰かに言いふらしても、ただの見間違いと言われる可能性が高いですしね。
再び、田んぼの広がる場所に戻ったら、白い人の形をした何かが遠くで踊っていたんです。
遠目とはいえそれを見ていたら、私の舞踊魂が目覚めまして……腰をくねらせて踊り始めました。
腰をぐいんぐいん動かせば、チンポもおっぱいも激しく揺れて、しかもそれをお互いに見せあっていると思うと、手を使わずとも、射精してしまいましたよ!
あれは本当にくねくねになったみたいで楽しかったですよ!
あ、くねくねというのは、文字通りくねくね動いていて見てしまった人はおかしくなってしまう怪異なんですけど……。
ってこれは関係ないですよね、スイマセン……。
まぁそんな所で私の村ムラオナニーは終わって、無事に家に帰りました。
そうそうこの話にはちょっとした後日談があるんですよ!
実は外の世界にも妖怪話はあるんですが……。
噂話、都市伝説と言われ全く信じられていないのがオチ何ですけどね。
その中に、村に関する都市伝説があるんです。
犬鳴村に杉沢村……入ったら生きては出られない怪異に満ちた村と言われているのが殆どなんですけど。
後になって分かったんですが、私が迷い込んだ村はその噂があった村だったんです。
けれど、特に怪奇現象に巻き込まれた事も無かったですし、所詮は噂だった。という事でしょうね。
次はどの話を聞きますか?
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雪山編
私、雪が好きでして積もった日には大はしゃぎしたもんですよ。
けれど、私の住んでいた地域ではあまり降りませんでしたし、降っても雪合戦が出来る程度の量でした。
けれど場所によっては多く降るので今回はその場所へ瞬間移動!
スキー場……こう、板を足に着けて雪上を滑って降りる競技が出来る場所に来たんです。
恰好は当然、全裸で!
寒く無いのか? 当然寒いですよ。
雪が積もりさらにそれが暫く残る程、常に低い温度の環境ですからね。全身には鳥肌が立つし睾丸が縮こまってしまいましたよ。
地元ではそんな事は無いんですけどねぇ……。
最初にしたのは雪だるま作りですね!
二つの雪玉を転がして、大きな雪玉を二つ使って雪の人形を作るあれですね!
私の腰ほどにまである体用の雪玉と、それより一回り小さい頭用の雪玉を用意。
ここで私、下衆なプレイを閃いたんです!
本来でしたら、体の上に頭を乗せてから顔を作っていくんですが……今回は乗せずに横に並べて顔を作りました!
まるで雪だるまが仰向けに寝ている体勢にした所で体部分にチンポを挿入!
そう雪だるまレイプです!
熱々のチンポを雪だるまさんが優しく冷やしてくれて、何度か腰を振っている内に射精!
その上ここは雪山、大声でセックスをしても誰にも怒られませんからね!
ですが……雪だるまは時間が経てば溶けて無くなってしまう脆く儚い存在……私が腰を振って出す度に雪だるまの体にヒビが入って行き一際大きな一発を打った瞬間、ボロボロと崩れてしまったんです。
残ったのは頭、崩れた体とその中から溢れる私の精液。
もう少し小さければ、雪だるまとキスしながらイチャラブセックスが出来たんですけどね……。
私を冷ましてくれた雪だるまさん……まあまた作ればいいだけですけどね。
さて、先程も話したようにここはスキー場。そうなればスキーの道具もあるのが当然ですね!
海の時みたく、バレなければ犯罪ではないの精神で店内に瞬間移動!
内鍵を開けてスキー板とストック、専用の靴を持ってもう一度外へ!
……ただこの時ばかりは自分の能力を呪いましたね。
私の瞬間移動は物には反応しませんし、リフトも時間帯的に動いていないので歩いて上まで行かないといけないんです。
凍死、凍傷はしませんでしたが時間がとにかくかかりましてね、リフトの最上部に着く頃には朝日が出始めていたんです。
時間的に一度しか出来ない体験を急いでしようと手早く、装備を付けてそのまま滑り出しました。
寒風が私の体を襲う! そしてそれが私の危機にもなったんです!
滑っている最中に射精! それだけならまだしも、快感で体から力が抜けていってしまい転びそうになったんです。
全裸で転がり落ちたら、流石に怪我の可能性がありますからね。下半身……特に股間に力を込めて踏ん張ったんです。
それでも我慢出来る訳が出来る訳なく精液を撒きながら滑っていきましたね。
今回分かったのは、スキーオナニーは止めた方がいいという事ですね。
ただ心残りがあるとするならば、かまくらを作れなかった事でしょうか……。
そうだ! 機会があれば一緒に作りませんか⁉ 勿論、全裸で!
それでその中でオナニーの見せ合いをしましょうね!
さて、次は何を話しますか?
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異世界マスターベーション編
異世界転移編
実を言うと私、転移を二回体験したことがあるんですよ。
二回目は守矢神社ごと幻想郷に来る時、一回目は異世界に呼び出された時です!
異世界とは何か?
そうですね、一言でまとめるなら中世ヨーロッパの街並みに剣と魔法の世界ですね。
では今日は私が幻想郷に来る前、異世界で無双した話をしましょうか。
きっかけは本当に何の脈絡もなかったんです。
いつも通り野外オナニーに興じていたその時、私の足元に魔法陣が現れて気が付くと玉座の間に立っていました。
周りには甲冑で全身を固めた兵士、玉座には偉そうなお爺さんに神経質そうなおじさん、その横にはピエロ。皆、私の方をじっくりと見ていました。
玉座と兵士とシコりポーズの私。恐らく目上の人にチンポを向けていたんです。
といってももう慣れていたんで何とも思わなかったんですけどね。
それで服を渡されましたが、着ずにそのまま話を聞いたんです。
まず私を呼んだのは玉座の人、王様と大臣ですね。
聞けば私が来た世界では、魔神の復活によって世界は壊滅。人口の九割が犠牲になり、大地は荒れ果てて、辺りでは怪物が蹂躙、唯一残った主要都市で怪物が入れない様に結界を張って怯えながら生活すると、未曾有の危機に晒されていました。
更に敵は魔神以外にも、魔女、闇の姫、カルト教団の教祖と一筋縄ではいかないとの事。
そこで、人並み以上の力を持っている異世界人である私を呼んだんだそうです。
それを聞くと私のチンポから力が溢れ出す感覚がし始めたんです。
その感覚と興奮に私は世界の救う旅に出ようと即座に決めて王様に目的を聞きました。
何でも世界を支配している七体のモンスターを討って、闇の世界への扉を開けば魔神の元へ行けると教えてもらいましたので、早速出発!
何故か王様達は顔が引きつった顔で話してましたけど。
城に出て全裸で街を爆走して街の外へ!
最初に思ったのは異世界と勇者っていいと思いましたね!
何故かって全裸で外を走っても警察は来ないし、いざという時には私は勇者だぞ! って権力をチラつかせればいいですから!
けれどこれは二の次、私は世界を救う為に呼び出されたんですから、何としても救ってやるって誓いも間違いなくあります!
……本当ですよ?
ただ私とした事がここでどこに向かえばいいのか聞くのを忘れていた事を思いだしました。
流石に道が無いと私でも動けませんからね。さて、どうしたものかと考えていたら突然、体が勝手に動いたんです。
そしてチンポがピーン……いや、ビーンがいいかな?
チンポがビーン! と前を向いたんです。
本能的にこれはチンポが私を導いているんじゃないかと考えて、その方向に向かいました。
走っていると、目の前にモンスターが現れたんです。
しかも頭が牛で体が全長三メートルはある大男、俗に言うミノタウロスが三体も立ちふさがる!
そしたらいきなり性欲が増大し、命の危機にも関わらずその場でしこしこしたくなったんです。
チンポもして欲しいと言わんばかりに、ビキビキに怒張し始めて、その感情には勝てずに私は胡坐をかいてチンポを扱き始めました。
ビュッ! と一発、ミノタウロスに向けて撃つと勢いよく出た精液が相手のみぞおちを貫通!
さすがの私もええ⁉ と思わず叫んでしまいましたよ!
けれど同時に、これは使えると確信してもう一体に亀頭を向けて射精!
今度は二体目の頭を吹っ飛ばしました。
三体目も仲間を倒されて焦ったのか私に襲いかかって来たんです。
そしたら、チンポが巨大化して私はもしかしたらと横に思いきり振りました。
私の予想通り、大剣となったチンポでミノタウロスを真っ二つに出来たんです!
これは私の予想ですが、私が手にした力というのはチンポが何にでもなる力じゃないかと思いました。
だって私が困った時にコンパス……方位磁石代わりになったり、射精が拳銃並の威力、チンポという名の大剣。
そして私とは違う意思を持っている事、これ以外思いつきませんし間違いないでしょう。
ただ、どれだけの事が出来るのか私にも分かっていないので慎重に使って行こうと思いました。
さて、異世界編は長くなりそうなのでここまで、次はどの話を聞きますか?
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風の神殿編
以前、私が異世界に転移した話はしましたよね?
今回はそれの続きです。
勇者として戦うと決めた私はチートチンポに導かれ神々しい神殿に着きました。
しかし、その周りの木々は枯れ果てておりましてモンスターに支配された場所の末路だと悟ったんです。
地面も枯草に小石、折れた枝と散らばっていて、綺麗だったのは件の神殿ぐらいでしたね。
ちなみに未だに素足、今後も素足で行くんですけど伊達に全裸徘徊してませんからね! 足裏の頑丈さなら負けませんよ!
神殿の中は天井が高く、敷地もとにかく広い!
私が試しに大声で誰かいませんかー! って叫んでみたんですけど、私の声が反響して帰ってくるだけ。
誰もいないとみた私はその場で、淫語を連呼しながらオナニーを始めたんです。
例えばこう……ぎんもづいいいいいい! や、イグッイグッ! 現人神の子種を撒きます! 理由はもちろんお分かりですね! とまあそんな感じですね。
神殿入り口で大射精をして、私の読み通り誰も来なかったですけど、今のインゴスピーチを聞かせたかったとも思いました。
そう一息ついていたら、頭上から声が!
上を見上げると、顔を真っ赤にした女性が浮いていたんです!
ただその女性、全長三メートル程、長い黄緑の髪に白のワンピース、全身に風を纏っていたんです。
その事から私はこの地域を支配しているモンスターだと確信し、すぐに立って……体をですね、チンポはもう勃っているんで。
まあ立って、亀頭をそのモンスターに向けました。
そしたらそのモンスター、顔を隠して狼狽えだしたんです!
その時、悲鳴を上げたり、出てって変態って言ってましたけど勇者の登場に恐れおののいたでしょうね!
その隙を見逃さなかった私は、モンスターの下腹部に向けて射精!
モンスターはそれを防ごうと顔を隠していた手を下したんです!
そこへ二発目! 顔射!
私の攻撃が効いたのか、モンスターは悲鳴を上げながら床に落ちました!
ただこの時、臭い臭いと連呼していて……本当に失礼ですよね。
それとも私の精液はモンスターには有毒なのか……。
そしたら私の亀頭がいきなり光り出して、モンスターに向けらると私の足もひとりでに動いて倒れているそれの傍に立ったんです。
そこからは驚きの連続でした……!
モンスターから黄緑の粒子が出てくると私の尿道へと吸い込まれていき、モンスターの巨体が徐々に縮んでいって、普通の女の子へと変わったんです! そして極めつけは……。
『ようやく貴女と話が出来るわね』
なんと私のチンポが喋ったんです!
ただ、後々の事を考えると、喋っていたというよりテレパシー……口を使わなくとも自分の思考を相手に伝えられる力を使って、私と意思疎通していたと思います。
それで私は口に出して聞いたんです。貴女は誰? と。
『貴女のチンポです』
……まあそりゃあそうですよね。
けれど聞きたい事は山ほどありますそれを聞こうとしたその時。
『私が取り込んだのは風の力です』
私の考えを見透かしているのか、驚く私を他所に語り続けたんです。
『チンポなんですから貴女の考えぐらい分かりますよ。まずこの子は近くに住んでいた村娘だったんだけど、風を支配していたモンスター、シルフに憑りつかれていたみたい』
そこからは色々、説明と質疑応答の合戦でした。
まず私のチートチンポは私とは別の意識を持っていたんです。
よく性欲の事しか考えない人を下半身に脳がある、と比喩しますが今回の場合は正に文字通り!
次に私のチートチンポは支配しているモンスターを取り込むと新たな力を得られるとの事でした。
力に関しては今後、教えていくという事だそうです。
ちなみに助けた女の子なんですけど、今後旅について来てくれるとの事でした! 何でも、私に助けてもらったお礼をしたいからとの事。
殊勝な心掛けですよね……。人の全てがこんな人達ばかりがいいですよねぇ。
けれど、最初の頃は中々目を合わせてくれなかったんですよね……。
特に下を見るのを避けていたというか……。
同士に遠慮は必要無いと思いませんか?
さて今回の話はここまで、倒すべき相手は後6体。
次は何の話を聞きますか?
今日のモンスター
風のシルフ
周囲の自然を吸収、それを力にして戦う七幹部の一人。
うぶ
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水の神殿編
今回も異世界編を紹介していきますよ!
前回、風の神殿を解放して新たな力に加え女の子も仲間になりましたね。
さあ、今日紹介するのは水の神殿! では、行きますよ!
そう言えば前回、一緒に同行してくれるようになった子の事を紹介していませんでしたよね? 折角ですからここで話しておきましょうか。
彼女はサナさん。私とほぼ名前が似ている事から話に花が咲くと思ったんですけど……サナさん、私の首から下を見ようとしないんですよね。
まあそれはさておいて、私達は水の神殿に向かいました。
神殿の周りも風の神殿同様、汚水泥水に溢れてて綺麗なのは神殿だけでしたね。
今回も風の神殿の時の様に、出入り口オナニーで呼び出そうと思ったんですが、相手は私の事を知っていたのか既に入り口で待っていたんです。それも二人組。
片方は青い短髪の女性で語尾にですのねを付けてて、もう一人は青い長髪で語尾にですわをつけていて短髪の方をお姉様と呼んでいて所謂、お嬢様口調の姉妹だったんです。
ただ、この後私には許せない事があったんですよ!
ですわ口調の妹が私のチンポを見て粗末な物とか言ってきたんですよ!
これに怒った私は手……ではなくチンポを突き出して宙に浮いている片方に向かって射精!
けれど二人はそれを軽々と躱してしまったんです……。
姉の方はそれをうふふと笑うと指を鳴らしたんです。
すると水が出てきて、私達の顔に水を付けてきたんですよ!
ああ……すいません正しく言うと、こう頭を覆う程の水の球を作って、二人の顔に覆ってきたんです。
当然、このままでは呼吸は出来ずに死んでしまうのでそれを剥がそうと抵抗しました。
けれど全く剥がれない! 私もこの時は焦りましたよ……けれど。
『鈴口を水に!』
チンポから教えてもらい、私もブツを大きくさせ顔に近付けさせました。
すると! チンポが顔を覆っていた水を吸い上げたんです!
息が出来るようになった私はすぐにサナさんの水も吸い上げて彼女を助けました。
姉妹もこれは予想していなかったのか、動揺していましたね!
吸った水を尿に変えて、思いっきりぶっかけました!
二人は汚いいいい! って悲鳴上げていて二度も失礼な姉妹でしたよ!
地べたに這いつくばっている二人の力を奪おうと近づいたその時……。
何と、私の亀頭が巨大化して二人を飲み込んだんです!
いえ……どちらかというと捕食? とにかく二人を食べてしまったんです!
尿道に二人分の異物がゴリゴリと抵抗しているのが感じられ、射精したいと思ったんです。
けれど出ないんです!
チートチンポがまだ出すんじゃないと言わんばかりに封じてきたんです。
けれどその理由はすぐに分かる事になりましたね。
二人が尿道を抜けて二つの睾丸に分かれて入っても抵抗を見せていましたが、徐々にそれも弱くなっていきぐにぐにと蠢いていた睾丸も大人しくなったその時!
睾丸が揺れ始めたんです! それを皮切りにチンポが一気に、裏筋の人の形が鈴口へ向かって行くと、
そして鈴口から手が出てきたんです!
そのままその手が私の亀頭を掴むと、快感から封じられていはずの射精が出来て、その勢いで腕、頭を先頭に人が生まれたんですよ!
出産が終わっても射精は止まらず、暫くの間はチンポが子種をひたすらにまき散らしていましたね。
激しい射精が終わった後に残ったのは、白濁塗れの少女と神殿だけ。
流石の私もこれだけの事があって仰向けに倒れて天井をみていました。
なんてたって若くして人を産むどころか、産道じゃなくてチンポからですからね!
『お疲れ様です。これは転生ですね』
チンポがテレパシーでそう私に伝えてくれました。
阿求さん……稗田家の人って転生をするじゃないですか。それと同じ事だそうです。
そんな私が産んだのは青い髪の人だったんですけど、恐らく私の遺伝が強かったからか顔が私と同じだったんです。
そこでまあ……名無しって訳にもいきませんし、水守さん。水守早苗さんと名付けました。
どんな子だったか?
口調は戦った姉妹に似たのかお嬢様みたいな喋り方でしたね。けれど水守さん、私から生まれたという記憶以外は無かったんですよね。だから私達早苗パーティの一員になってもらいました!
三人体制になった事で私は歓声を上げて喜びのオナニーで抜いてから神殿を出ました。
サナさん、何だか何とも言えない顔してましたけどね。
さて今回の話はここまで、倒すべき相手は後5体。
次は何の話を聞きますか?
今日のモンスター
水のウンディーネ姉妹
清らかな水を吸収して強くなる。
ですわ口調のお嬢様姉妹。
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大地の神殿編
今回も異世界編を紹介していきますよ!
前回、水の神殿を攻略した事で新たな力に加え女の子も仲間になりましたね。
さあ、今日紹介するのは大地の神殿! では、行きますよ!
まず最初にチートチンポのお導きで大地の神殿の近くには村がある事を知ったんです。
村の様子ですか? これまでとは違って綺麗でしたよ。草木に水の出る井戸、数十人程ですが人もいましたね。
ただサナさん、私達には服を買うから村に入らない様に言ってきたんです。確かに水守さんはここまで全裸で来てくれましたから、人に見られたら大騒ぎになってしまいますからね。私は良いんですよ! 勇者は全裸で行動しても怒られないんです!
そう言って私達は村に入りました。
水守さんは私の血を濃く引いているからか威風堂々とした姿で村を闊歩していたんですが、サナさんは道行く人達にひたすらすいません、多めに見て欲しいと頭を下げていましたね。謝る理由なんて無いのに謙虚で素晴らしい方だと思いませんか? 彼女の為にも私は早く世界を救おうと決心しました。
その後、村の村長から私達のこれまでの経緯を話した所、お手伝いをさせて欲しいと言ってきて宿を提供してくれたんです! 宿屋は小さい部屋で三人共用ながらもベッドもお風呂もあって最高でした。……この時までは。
深夜、チートチンポがテレパシーで私に声を掛けてきたんです。
『起きて下さい! 魔物と誰かがいます!』
その声が頭に強く響いて私は眼を擦りながら起きると、部屋中が精液まみれになっていたんです。
そんな事よりもサナさんと水守さんの安否を確認するために二人を起こすと、サナさんは悲鳴を上げ、水守さんは精液を舐めだしたんです。
「この精液……異形の味が僅かにしますわ!」
そうなのですか、と私が聞くとチートチンポが脳裏で囁きました。
『彼女は精液の味で人かそれ以外かが分かるみたいですね』
どうやら水守さん、人と異形を見分ける力の持ち主だったみたいですが、私はテレパシーで寝ている間にナニがあったのか聞いたんです。
『寝ている間にゾンビが押し入って来て、貴女の夢精で全て倒しました』
その証拠に溶かし切れなかったであろう灰色にズタズタな腕が転がっていたんです。私のチートチンポは聖なるものが込められていますからね。
急いで外に出ると、暗い村の中、井戸も草木も枯れて家屋は廃墟まみれ、ここで私はようやく今まで見ていた物が幻だと悟ったんです。
衝撃を隠せていない私達にゾンビが襲いかかる! 私はすかさず避けてチンポを向けて射精! 一体を仕留めても安心は出来ません、まだ沢山いましたからね。
村人は私達を油断させる仮の姿、その必要が無くなった今はゾンビとなって一斉に襲おうとしたんでしょう。
「死を持っての救済を……」
そう呟く声がしてそこを見ると、一人の白のローブを纏った禍々しい女性が、彼女こそ魔神に魂を売ったカルト教団の教祖だったんです。その後すぐに彼女の口から自身の信者は全てゾンビにした事を聞かされたんです。
余りに非人道な行動に私は怒りに熱くなりました。股間は既に熱くなってますけどね。
「行きなさい!」
その号令と同時にゾンビ達が迫って来て私は射精で一体一体確実に撃ち抜いていきました。
しかし突如、私は血の抜ける感覚……貧血に襲われたんです。どうやら射精のし過ぎが原因らしくて……。
「早苗さん! お飲みなさい!」
ふらついた私に水守さんは叫んで、振り返ると爆乳を突き出す彼女の乳首から母乳が垂れていたんです。
私は迷わず彼女の乳首に食らい付き一心不乱にミルクを貪りました!
ちなみに味は甘くて濃厚、それでいてサラリと飲みやすい。すごく美味しかったです!
更にそれを飲んだら貧血が一気に治った……どころか睾丸が激しく脈動し出して何もしなくても射精し始めたんです!
ビュルビュルと垂れ流し状態になっても私は扱いた瞬間、私の射精がレーザーになったんです。
私が腰を横に振るだけで、残っている大量のゾンビを一網打尽にしてしまいました!
これには教祖も驚いて応援を呼んだんです。
「き、来なさい!」
それは本来でしたら大地の神殿にいるであろう魔物ゴーレム。ゴーレムというのは全長三メートルで複数の岩が組み合わり、一つの魔物になった物を指すんですが……。
何故知っているか? 教祖が口に出したいたからですね。
「わたくしも手伝いますわ」
水守さんもやる気になって私達二人でゴーレムに突撃しました。といっても私は射精が止まらなくてガニ股で歩くしかできませんでしたが……。
水守さんはゴーレムの体に捕まってよじ登っていくと膝の関節に母乳を流し込み出したんです。すると、関節の部分から腐敗が始まりだしたんですよ! 後になって聞いたんですが、私に飲ませたのは人体を強化させる物でゴーレムに与えたのは毒だったそうです。
片足をやられて倒れてしまったゴーレムに私は迷わずレーザー射精! 眉間を貫いた事で動かなくなりました!
これには教祖も悲鳴を上げて逃げようとしましたが、サナさんが体当たりで捕まえてくれたんです。やっぱり彼女凄いですよね。
ここでようやく私のチートチンポも大人しくなって、普通に歩いて三人で教祖を囲んで見下ろす。
『精液塗れにしましょう!』
チートチンポのお導きに従って、私は頭の先からつま先まで精液にするとそれが繭になって動かなくなったんです。
何でも逃げられない様に、今はこうやって拘束しておこうとの事で……。
その後、チートチンポから岩に向かって射精する様に語りかけてきたので従いました。崩れてただの岩の塊になった元ゴーレムに向かって射精すると、岩がボロボロと崩れ出して人の形になったんです。
もしかして? と予想通り私に似た記憶を持たない金髪のふたなり女の子に転生したんです。
彼女の名前はアースにしました。名前の統一感? 多種多様な方がいいじゃないですか。
教祖も捕まえましたし、魔物も倒して、仲間も出来た……この上なく嬉しい事は無いですね!
さて今回の話はここまで、倒すべき相手は後4体。
次は何の話を聞きますか?
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稲妻の神殿編
前回は私が夢精で無双した話をしましたね。
今回はそこからすぐ後の話です!
前回、生け捕りにして物言わぬ繭になった教祖から情報を聞こうとチンポを繭に当てたんです。
チートチンポさん曰く、亀頭を繭に当てると中の人の心を読む事が出来るとの事で、早速当ててみました。
すると、私の脳裏に声が響いてきました。その内容は稲妻の神殿には魔女が炎の神殿には闇の姫が潜んでいると聞こえてきたんです。
だとしたらゴーレムが神殿の外にいたのは追い出されたと考えると納得しますね。
それを知った私達は早速、稲妻の神殿に向かう事にしました! ちなみに繭はサナさんが引きづって運んでくれるとの事です。
稲妻の神殿はある山の山頂にあるんですけどその山が高くて高くて……私達は問題無いんです、けれどサナさんに長時間の登山は辛かったのか、途中で止まってしまったんです。
日も落ちてきて引き返すのも、サナさんを置いて進むわけにもいかずに困っていた所でアースさんが手を上げて小さく呟いたんですよ。
「わたし……できる」
そしたら突然、土を食べ始めたんです! 驚いた私は水守さんと一緒に止めようとしましたが、そこで違和感に気づきました。
彼女の背中が大きくなっていたんです。
比喩ではなくて本当に、それに気づくとアースさんの身体も大きくなっていき、気が付くと十メートル程……約三十三尺にまで巨大化したんですよ!
どうやら彼女は土を食べると大きくなれるみたいで私達を大きくなった手ですくい上げると、そのまま山頂まで歩き出しました。
サナさんも最初は怖がっていましたが、アースさんの手の温もりもあってか徐々に穏やかになっていきました。私もアースさんには感謝以外何も出ませんでしたね!
こうして陽が落ちる前に私達は稲妻の神殿にやって来る事が出来、アースさんの手から降りると元の大きさに戻っていきました。
その後、サナさんが土を持って行こうと言い出したんです。理由は次の相手の事を考えていざという時に巨大化出来るようにする為だそうです。
サナさんが懐に土を入れたのを確認すると、私達は神殿に突入!
内部を進んで行くと大方の予想通り、神殿の魔物、雷獣が鎮座し、魔女がチェアに座って紅茶を嗜んでいたんです。
「やはり来ましたか」
どうやら私達が来る事を想定していたらしく、水守さんが何故、私達を待ち構えていたのか聞いたら、何でも魔神に服従するのが人類の存続の必要な事らしく本人は人類を守る為にやっていると言っていました。
しかし! そこで私はこう言ったんです!
私は現人神で、信仰を貰いたいとは思います。けれど誰かを服従させたいと思った事はありません。魔神が頂点に立った世界に人々が望む世界はあるんですか? 私にはそうには思えません、その証拠について来ている人がいないじゃありませんか。それでも貴女は魔神が、自分が正しいと言い張れるんですか?
こうイイ感じに言ったんですが、聞き入って貰えずに……それどころか、変態の言葉に耳を貸す訳が無いと吐き捨て。
サナさんに変態と一緒にいたら毒されると唆してきたんです。
ですがサナさん、それを断ったんですよ! 魔神と私では私の方がマシとね。
それを聞いた魔女は交渉決裂と一言残して指を鳴らすと、その場から消え大人しかった雷獣が咆哮を上げて襲ってきたんです!
すると屋内にも拘わらず、周囲で落雷が起き始めて……。
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!
あああ! すいません! 思い出したら射精してしまって!
ちょっと待って下さいね! タオル持ってきますから!
ふぅ……。先程は顔射して誠に失礼しました。
では改めて……雷獣は私のチンポに雷を落としたんですよ!
どうやら私のチンポが避雷針になってしまったみたいで……。
これは本当に未知の体験としかいえませんでしたよ! オチンポ・エクスペリエンスですよ!
余りの痛みと快楽に射精が止まらず、その場から動けなくなってしまったんです。
その状況でも気掛かりだったのは、頭を抱えてうずくまっているサナさん。
現人神とその子供である私と水守さんとアースはともかく、人間のサナさんが被弾すれば一溜りもありません!
水守さんも雷を受けて動けずに母乳をまき散らしている中で、アースさんは平気だったんです。どうやら土と精子から生まれたからか雷に強いみたいで……。
「早苗……力をあげる」
アースさんが呟いて仰向けで精液噴水になっている私を跨ぐとそのまま私の顔に股を落としてきたんです!
「お゛」
半ば無理矢理、彼女の愛液を飲む事になりましたが彼女の物が体内に入って行くと痺れと射精が治まっていき動けるようになりました!
復帰した私は即座に走り出して、雷獣に向かって射精!
顔に直撃して悶えだすと同時に落雷は止まり、アースさんは水守さんに愛液を飲ませている所で私は迷わず、雷獣の後ろに回り挿入しました!
動物を犯すのは初めてでしたが、上手く行きましたね。それにオナホとは違う締まり具合に体内にある電気の感覚に耐性をつけた私でも耐え切れずに大量に射精し始めました。
しかもその量が尋常じゃなく、雷獣の口から私の精液を吐き始めたんです。
すると雷獣の様子が変わりだしたんです。全身を覆っていた毛が抜けだしたのを皮切りに、人の形をしだして最終的には紫髪に尻尾が生えたふたなりの私になったんですよ!
「ウウウ……!」
四足で唸り声を出す私になった雷獣。けれど様子からしてまだ懐柔は出来ていないみたいでしたね。
ですが、私達は三人いるんです! 私、水守さん、アースさんで囲みました!
「わたくしのおっぱいはどうです? 美味しいですわよ」
「早苗……後ろでいい?」
「勿論ですよ! では、前は私が……」
「ガアアアア! ガアアアア!」
「サナ……土ちょうだい」
サナさんがアースさんに土を渡すと食べ始め、腕のみを大きくしたんです。
雷獣の私……もうネタバレしますけど彼女は稲坂さんという名前で仲間になります。だからここから先は、稲坂さんと呼ばせてもらいますね。
これから自分の身に起きる事を察した稲坂さんは叫んで私達を追い払おうとしましたが、超人パワーを持つ私達には効かず、アースさんに両腕を掴まれたままアナルに挿され、私は膣に挿し、水守さんが無理矢理、母乳を飲ませると、徐々に大人しくなっていき、私達に懐柔しました。
さて今回の話はここまで、倒すべき相手は後3体。
次は何の話を聞きますか?
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