ポケモンユナイトストーリー (ゆうたx)
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ルール、設定、後付け設定一覧表

これは、ポケモンユナイトストーリーのルール、設定、後付け設定、をまとめたものです

ここに書いてある内容は本編でも説明されていますが、分かりやすいようにまとめました

これを読まないで本編を見ていただいても、全く問題ありません

設定は本編を見ながら少しずつ知りたいという方は、これを見ないで本編をご覧ください

それでも見ていただけるという方は是非ご覧ください

まず、ポケモンユナイトストーリーでは上に二人、中央に一人、下に二人の

プレイヤーが行くという暗黙の了解があります、これは人数に差で不利になって

撤退しなければならないという事態を避けるためです

あくまで暗黙の了解ですのでやぶってもルール上問題はありません、ただマスターランクで

暗黙の了解を破ると批判が殺到します

ただ上、下で一人やられて人数不利になったら他のプレイヤーの加勢に行くのは

仕方ないとされています(そうでないと2対1で戦わなくてはいけない事になるので)

そして、ポケモンユナイトストーリーでは、一人一つのアイテムを持てます、このアイテムは

ポケモンを回復したり、敵の妨害をしたり、ポケモンをパワーアップさせたりするアイテムです

これは一度しか使えないので使うタイミングが重要です

そして、脱出ボタンという使うと自軍スタート地点に戻れるアイテムが持てます、これは

ポケモンユナイトストーリーでは、一度戦闘不能になったポケモンはもう戦えないので

戦闘不能になる前に自軍ゴールに行って回復するためのものです

ポケモンユナイトはポイントを競い合う競技なので

ポケモンが全滅して負ける、などということを避けるためにこのアイテムが渡されます

そして、脱出ボタンを使うときはエオスエナジーを全ておいていかなくてはなりません

なので、脱出ボタンを使うタイミングは重要です

そして、自軍のゴールに行くとポケモンを回復することができます

自軍のゴールで回復するメリットは脱出ボタンでスタート地点に戻るより

早く戦場に戻れるということです

スタート地点から戦場に戻るのは時間がかかりスタート地点から戦場の戻っている間に

敵チームにガンガンゴール決められる可能性があります、なので

できるだけ自軍のゴールで回復したほうがいいのですが敵チームと戦っているときに

自軍ゴールに回復に向かうと後ろから攻撃される可能性があるので敵チームがいないときにだけ

自軍ゴールで回復したほうがいいです

そして、脱出ボタンを使っている間は技を使ってはならないというルールがあります

これは、脱出ボタンを使っている時に敵を迎撃できると

ポケモンが戦闘不能になる可能性が低くなりすぎるからです

なので脱出ボタンを使うときは早めに使わないと、敵にたおされます

とはいえ、敵が遠くにいたりスピードが遅かった場合は攻撃をくらう前に逃げることができます

ビギナーランク、スーパーランクの大会はいつどこで行われるか知らされず

見に行くのが困難なので、ハイパーランクに行くまでは

敵の情報がないまま戦わなくてはいけません

これが今のところの設定です

また後付けで設定を足すかもしれませんが、その時はまたここに書き込みます

それでは、本編をお楽しみください

 

 

 

 

 

 



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第一話 初めての大会

大会前日ビギナーランクの大会に出る予定に5人は大会に出る前いろいろ話しようと

リーダーの家に集まっていた、ビギナーランクの大会はよく開かれる上に

そんなにレベルも高くはないが初めての大会となると緊張する

「明待ちに待った大会だ緊張するな」

この男はカケル、チームのリーダーでファイアローの使い手

「適度な緊張感ならいいですが緊張しすぎるのもよくないですよ」

この女はカナ、チームのサブリーダー的存在でキリキザンの使い手

「まっ、ビギナーランクなんだから気楽に行こうぜ」

この男はナギ、チームのムードメーカー的存在でカメールの使い手

「私の計算によれば明日は60%の確率で勝てるでしょう」

この男はソウタロウ、チームの頭脳派でユンゲラーの使い手

「まっ、とにかく明日はベストを尽くしましょう、そうすれば後悔なんてするわけない」

この女はマリン、チームのまとめ役でアオガラスの使い手

「そうだな、明日はベストを尽くして頑張ろう」カケルがみんなを鼓舞する

「はい」「おう」「了解」「はーい」みんながそれに答える

「えいえいおー」「「「「えいえいおー」」」」リーダの掛け声に皆が答える

そして大会本番みんな気合はバッチリだ

「あれが今日戦うライバルかー」

「おっしゃー燃えるぜ」カケルは気合たっぷりだ

「今日はお手柔らかによろしくお願いします」相手のリーダーらしき男が握手を求めてくる

「おうよろしく頼むぜ」カケルが握手する

そして試合開始の時間がやってくる

「あと3分で試合開始ですね、マリンさんが言っていたようにベストを尽くしましょう」

「ああ絶対に後悔しないように頑張るぜ」

「私の計算によればベストを尽くせば後悔する確率は1%未満でしょう」

「ははっ、なんでそんなもの計してるのさ」

「あっもうすぐ試合開始だよ

「おっしゃー気合い入れていくぜー」

カケルが気合を入れる、だがこの時カケルたちは知らなかった、まさか初めての大会で

一生忘れられないであろう、一方的な試合になることを

そして試合開始の合図を審判がだす

「試合開始」

一方そのころ敵のチームは

「ククク我々に勝とうなどとは愚かな、この勝負の結果は戦う前から決まっているというのに」

「ギスタ様がいる限り我々が負けるなんて絶対にありえませんものね」

「そういうことだ、もらった金の分はしっかりと働かせてもらう、マスタークラスのこの私が

ビギナーのやつらに負けるなど100%ありえない」

「クククもうすぐ始まるな一方的な蹂躙が」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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第二話 金で雇われた男

ごめんなさい 1話修正がありモンスターボールを相手ゴールに入れると書きましたが
正しくはエオスエナジーをユナイトボ―ルに集めて相手ゴールにいれるでした
ちゃんと設定を見ないで投稿してしまいすみませんでした



「よし、俺は中央から攻める」カケルが中央に行く

「じゃあ、私たちは下ね」「はい」マリンとソウタロウは下から攻める

「では、私たちは上ですね」「はーい」カナとナギは上から攻める

「ファイヤロー、キバゴにアクロバット」カケルはまず野生のキバゴを倒す

「よし、エオスエナジーゲット」カケルはエオスエナジーを3手に入れた

上と下の4人も野生ポケモンを倒しエオスエナジーを順調にゲットする

そして敵チームがゴールを阻止しエオスエナジ奪い取ろうと襲い掛かってくる

「行け、フライゴンマスタークラスの力思い知らせてやれ」カナとナギをフライゴンが襲う

「2対1で戦おうなんてなめられたものだね」ナギは少し余裕を持っている

「気を付けてください2対1で戦おうなんて自信がある証拠です」カナは緊張感を持っている

「その通りだ戦いには自信しかない」ギスタと呼ばれていた男は余裕の表情だ

「カメール、冷凍パンチ」「キリキザン、つじぎり」ナギとカナは同時攻撃を仕掛ける

「フン、身の程を思い知れ、フライゴン、ワイドブレイカー」

フライゴンのワイドブレイカーでカメールとキリキザンが吹き飛ぶ

「カメール大丈夫」「キリキザン大丈夫ですか」2人はポケモンを心配する

キリキザンはぎりぎりで戦えるようだがカメールは戦闘不能だ

「思い知ったか、これがマスターランクの力だ」

「さっきからマスターランクとか言ってるけど、どういうこと」

「ここばビギナーの大会のはずですが」

そうここはビギナーの大会、マスターランクがいるなんておかしいのだ

「俺は金で雇われたんだ」

「なっひどいお金でやとわれて大会に出るなんて」ナギが怒る

「ここはポケモンを愛しマスターランクでいつか戦おうと夢を見る初心者が集まる大会です

あなたのような人がこの大会に出ていいわけがない」カナも怒る

「フン、何とでも言え、そんなことより脱出ボタンを押さなくてもいいのか2人もやられたら

勝負が本当に終わってしまうぞ」

そう、このポケモンユナイトのルールは一度やられたポケモンはもう戦いに参加できないのだ

その代わりプレイヤー全員に脱出ボタンが配られるこれを使えば自軍のスタート地点に戻り

回復することができる、だが相手にゴールを決められやすくなってしまうため使うタイミングが

重要である、これと1人一個持てるバトルアイテムを使うタイミングが重要である

「悔しいけど、ここはいったん引くしかないよ」

「そうですね分かりました」

ナギに言われてカナは一旦引くことにする、悔しいがここで戦っても絶対に勝てない

「いい判断だ」

「このままで済むと思わないでくださいね、あなたは絶対に許さない」

カナは脱出ボタンで自軍のスタート地点に戻っていく

「・・・さて残り奴らも倒しに行くか」

ギスタの一方的な蹂躙が始まろうとしていた

 



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第三話 リーダーのもとへ

ギスタ、ナギ、カナが戦っている時ほかの場所でも戦いが行われていた

「ユンゲラー、サイコショック」「フワンテ、シャドーボール」

ユンゲラーのサイコショックとフワンテのシャドーボールが激突する

勝ったのはユンゲラーフワンテに少しダメージが入る

「キルリア、サイケこうせん」「アオガラス、かわしてつばめがえし」

アオガラスがキルリアのサイケこうせんをかわしつばめがえしが炸裂する

だが完璧にはかわしきれず少々ダメージを追う

「一気に決めますよユンゲラーサイコショック」とどめのサイコショックがフワンテを襲う

「くっフワンテ、アオガラスにシャドーボール」

フワンテの使い手はユンゲラーに勝てないと思ってアオガラスを狙った

サイケこうせんがかすってダメージを受けているアオガラスを、シャドーボールが襲う

「アオガラス、かわして」

マリンの声でアオガラスはシャドーボールをかわすが

そこをキルリアのサイケこうせんが襲う

フワンテは戦闘不能になったがアオガラスがダメージを負った

「アオガラス」マリンがアオガラスを心配する

「マリンさんすみません」「今のは仕方ないわでもフォローよろしく」「はい」

ユンゲラーがダメージを受けたアオガラスのフォローにまわる

「くっ2対1ここはさすがに引いたほうがいいかしら」キルリアの使い手はひこうとするが

「んっ」キルリアの使い手が何かにきずく「アオガラスが混乱している」

運の悪いことにマリンのアオガラスは、サイケこうせんの追加効果の混乱を引いてしまった

にやり、キルリアの使い手が、これはチャンスだとにやける

「アオガラスだけでもここは仕留めておきましょう、プラスパワー」

キルリアにプラスパワーを使いキルリアがパワーアップする

「いきますよキルリア、サイケこうせん」

パワーアップしたキルリアのサイケこうせんがアオガラスを襲う

「させません、ユンゲラーサイコキネシス」

キルリアのサイケこうせんをユンゲラーがサイコキネシスでとめる

「くっ邪魔を」

そうこうしているうちにアオガラスの混乱がとける

「さあ、アオガラス復活よ、反撃開始」マリンが意気揚々という

「ここは引いたほうがよさそうね、私たちに勝ったからっていい気にならないことね

私たちには絶対に負けない切り札があるんだから」

キルリアの使い手はそう言い残すと脱出ボタンで逃げていく

「負け惜しみかな?」

「さあ、どうでしょうビギナーランクは情報がないのでわかりません」

「気は抜かない方がよさそうね」「そのとうりです」

「まっとにかくゴールにユナイトボールを入れましょう」「そうですね」

そんなことを話していたらナギからソウタロウのスマホに連絡がきた

「どうしたんですか」「なに、緊急連絡?」

「ソウタロウ、マスターランクの人が敵チームにいるどうしよう」

「「マスターランク!」」マリンとソウタロウは驚く、当然だとこれはビギナーの大会なのだから

「カナさん、ナギさんあなたたちは無事ですか」「カナは逃げれたでも僕はやられちゃった」

「カナさんにリーダーのもとへと行くように伝えてください、私たちもすぐに行きます」

「わかった」ではいったん切りますソウタロウはスマホをきった

「ソウタロウ、どういうことだろ」

「わかりませんが、今はみんなで集まりましょうそうしなければ勝てない」

ソウタロウとマリンそしてカナもカケルのもとへと急ぐ

そしてギスタはカケルとすでに戦っていた

「フンッ、くだらん」「ちくしょう、ファイヤロー」カケルの叫びがスタジアムにこだます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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第四話 最強、ギスタのフライゴン

ごめんなさい3話でまた修正があり、ナギの一人称が私になっていました正しくは僕です
執筆中にナギとカナがごっちゃになってしまいました
すみませんでした



カナとカナそしてソウタロウとマリンが戦っているとき、カケルは二人の敵とあっていた

「一人か」「我々が手を下す必要もありませんが一応戦いますかマキト様?」

「2対1かちょっと分が悪いかな」カケルはリーダーというだけあってチームで

一番強いが流石に2対1は分が悪い

「おい、きさまここで引くとゆうのなら見逃してやろう」

「俺はリーダーだそんなことはできない」

「フンッばかめ、ならば容赦はしないぞ」

「オノンド、ダブルチョップ」「イーブイ、てだすけ」「ファイヤロー、ブレイブバード」

イーブイのてだすけで威力が上がったダブルチョップが襲うだが

ファイヤロのブレイブバードも体力が満タンなため、特性のはやてのつばさでスビードあがっていた

オノンドのダブルチョップが炸裂する前にファイヤローのブレイブバードが炸裂する

ファイヤローは反動でダメージをくらったがオノンドも大ダメージををくらった

「どうだ俺ファイヤローの力はカケルは喜々として言う」

「素晴らしいスピードだ、イーブイのテ助けをもらったオノンドが負けるとは

だがきさまのファイヤローは特性を失った、そしてこちらに援軍が来たようだ、あれを見よ」

マキトが指をさす方向には

凄まじいスピードでこちらにやってくるフライゴンとギスタの姿があった

「2対1だというのに押されているようだな」ギスタが呆れるように言う

「仕方がないだろう、俺たちは弱いんだ、だからお前を雇ったんだ」

「フンッあんな奴1擊で倒してやる」

「一撃で倒すとは言ってくれるじゃないか俺のファイヤローの力見せてやる」

「こい、格の違いを見せてやる」

「ファイヤロー、ブレイブバード」「フライゴン、ドラゴンクロー」

ファイヤローのブレイブバードとフライゴンのドラゴンクローが激突する

そしてファイヤローが吹き飛ばされ戦闘不能になった

「そんな、俺のファイヤローが一撃で」カケルは呆然として呆然としていた

「フンッくだらん」「ちくしょうファイヤロー」カケルの叫びがスタジアムのこだます

「さすがだギスタ」「素晴らしいさすがギスタ様」「この程度当然ぁだ」

「・・・・・」カケルは言葉を失ったカケル」がもっとも信頼していたポケモン、ファイヤロー

そのファイヤローが一撃で倒された、あまりにもショックが大きすぎる

そこに仲間が到着した「「カケル」」「「リーダー」」

ソウタロウ、マリン、カナ、戦えなくなったが一応ナギもきていた

「ククク一足遅かったなもうファイヤロは戦闘不能だ」

「たった3人では私は倒せない、さあフィナーだ、フライゴンワイドブレイカー」

「くっキリキザン、不意打ち」「ユンゲラー、サイコキネシス」「アオガラス、ドリルくちばし」

キリキザンが不意打ちをしかけ、ユンゲラーがフライゴンの動きを止めようとし

アオガラスが最大火力の技を放とうとするがギスタのフライゴンの圧倒的力の前には無力だった

3匹とも吹き飛ばされ戦闘不能にならなかったのは

ドラゴンタイプの技が効果今一つのキリキザンだけだった

「キリキザンは一撃では倒せないんだったな、フライゴン、キリキザンにとどめだ、

ドラゴンクロー」

フライゴンのドラゴンクローが炸裂しキリキザンは戦闘不能

こうして初めての大会初戦が終わった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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第五話 黒幕セヒト

「ククク我々の勝ちだな」

「こんなの認めない」カナが怒る

「そうだよ、ビギナーランクの戦いにマスターランクの人が出るなんてずるい」ナギも怒る

「勝てばいいんだ勝てば、勝者こそが正義だ」

「なんですって」マキトあまりの物言いにカナの怒りは増す

「怒ったところできさ敗北に変わりはない」

「いいえ、あなた方の負けですよマキトさん」

カナたちとマキトがしゃべっているところに大会の関係者らしき男がやってくる

「どういうことだ」ギスタが動揺しているようだ

だがマキトは平然としているまるでこうなることが分かっていたかのように

「ビギナーの大会にマスターランクのあなたが出てはいけないことは、知っていたはずですよねギスタさん」

「おいマキト、大会の関係者は買収したんじゃなかったのか」

「買収!」「あいつらそんなことを」「まっだと思いましたよ」

ナギとカナは怒り、ソウタロウはこのことを予想していたようだ

「ソウタロウ、買収の件わかっていたの」マリンが聞く

「ビギナーの大会にマスターランクの人は出てはいけない、もし出られるのだとしたら大会の関係者を買収しているとしか思えません」

「でもあのギスタって人動揺しているみたいだけど」「どういうことでしょうか」

「どうやらこちらの手違いで、大会の関係者を買収するのを忘れちまったみたいだ、悪いなギスタ」

「てめえ、俺をはめやがったな」

「ポケモンユナイト協会の規則としてあなたたちを公式大会から永久追放します」

「そっそんな」「悪いなギスタ、こちらのミスで」

謝るマキトだがその顔は完全にギスタを馬鹿にしている顔だった

「永久追放ですか」「厳しいねー」「当然です」

ナギとソウタロウは、同情しているようだったがカナの怒りは収まっていないようだ

「ですが、今回は特例措置としてギスタさんは1か月の出場禁止そしてセヒトさんを公式大会から永久追放します」

「なっなんだと」「俺じゃなくてセヒトがどういうことだ」

「それは俺が説明しよう」

そこに現れたのはカケルの父タケルだった「父、さん」元気がないカケルは小さな声でい言った

「リーダー」「ひどい目にあったなギスタ」

「リーダーってカケルのお父さんが、ギスタさんのチームのリーダー」

「それにセヒトさんが永久追放だってよー」「どういうこと」

みんなが混乱している

「おいどういうことだなぜ我々が永久追放でギスタが1ヶ月出場停止処分なんだ

それになぜセヒトが永久追放なんだ」マキとは混乱し怒っている

「それはお前が一番よくわかっているんじゃないのかマキト」

「リーダー、どうゆうことですか」ギスタも状況がのみこねないようだ

「説明してやろうすべての真実を、ギスタをはめて公式大会から永久追放しようとした黒幕を

今回の事件の真実をすべてを話してやる」

タケルはすべての真相を話し出した

 

 

 

 

 

 



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第六話 泣き虫ギスタ

「まずギスタが金を求めていたのは孤児院を救うためだ

ギスタは孤児院で育っていてな、だがそこは経営が厳しくどうしても金が必要だったんだ

そんな時ギスタはマキトから声をかけられた、ビギナーの大会に出場して優勝することが出来れば

孤児院を救うための金を出してやると、だがそれは罠だった

セヒトはマスターランクの大会で優勝するためには俺たちの存在が邪魔だと思った

だからギスタをはめて大会から永久追放し目障りな俺たちを戦わずしてつぶそうと思ったんだ

だがその計画はセヒトのところの心あるチームメンバーによって俺に伝えられた

このボイスレコーダ―がその証拠」

タケルはボイスレコーダーを取り出した

「このボイスレコーダーにすべての証拠が詰まってる、さあマキト言い訳はあるか」

「ちくしょう、全部ばれちまったのか」

「ギスタ」タケルはギスタのもとへと向かう「リーダー」「馬鹿野郎」

タケルがギスタをぶん殴る「なぜ俺に相談しなかった」タケルがギスタに激怒している

「すまねえリあんたに迷惑かけたくなかったんだ」ギスタが頭を下げる

「迷惑なんて思うわけねえだろう、俺たちは仲間だろうが

困ってるときに助け合えねえで何が仲間だ」

タケルはギスタを厳しく説教する、だがそこには愛が詰まっていた

「すまねえ、すまねえリーダー」タケルの愛のある説教でギスタが泣き出した

「ギスタ、もうこんな馬鹿な真似するんじゃねえぞ、わかったな」

タケルはギスタを思いっきり抱きしめた

「根はいい人だったんですね」「そうだねー」「まっ今回だけは許してあげましょ

う」

「そうね、今回だけはゆるしてあげましょう」

ソウタロウとナギはギスタがいい人だったと安心し

マリンは今回だけは許してあげることにした、一番怒っていたカナもマリンと同意見だ

そしてカケルは、まだショックを受けているようだ、静かに沈黙している

「マキト、このことはテレビの全国放送で流されるだろう

会社のイメージアップをするつもりだったんだろうが

大幅なイメージダウンになっちまったな、まあ自業自得だ」

そうマキトはセヒトが優勝したら会社を宣伝してもらうつもりだったのだ

「さっさと会社に帰って謝罪会見の準備でもしておくんだな」

「ちっくしょー」マキト泣きながら自分の会社に帰った

「さて、ギスタ、俺のほかにもっと謝らなきゃいけない奴らがいるんじゃないのか」

タケルはカケルたちのほうを見る

そしてギスタはカケルたちのほうに謝りに行った

「本当に申し訳ないことをした、今更謝って許されるとは思わないが本当にすまなかった」

ギスタは土下座で謝罪する

「孤児院のためだったんだからしょうがないですよ」「そういうこと」

「もう私たち怒ってませんから」「もうこんなことしないででくださいね」

「今度から何かあったら父さんを頼ってください」

カケルたちはギスタにやさしい言葉をかける

そのやさしさに包まれてギスタはまた泣き出してしまう

「今回のお前は泣き虫だなー」タケルがギスタを茶化す

ギスタはそれを否定せず「そうだな、今回の俺は泣き虫だな」笑い出した

それにつられてみんなも笑い出す

自分のやったことは許されることではない一生をかけて償うと固く決意したギスタであった

 

 

 

 



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第七話 ファイヤローvsキリキザン

「よしギスタ俺たちはもう帰るとするか」

「そうですねここにいてもしょうがないですからね」

ギスタとタケルは家に帰ろうとする

「ギスタさん今度はマスターランクの大会で会いましょう」「次は負けないぞー」

「ああ、君たちと戦える日をたのしみにしているよ」ギスタは笑顔で言った

「じゃあ、俺たちは行くから、大会がんばれよ」

ギスタとタケルはそう言い残すと家に帰っていった

「では、僕たちはどうしましょう」「作戦会議でもする―」「でも、相手の情報がないよ」

そうビギナーランクの大会には誰も興味がないため情報を入手するのは難しいのだ

「私は、リーダーと2人きりで話があります」とカナがいう

「俺と?」何の話だろうか、カケルはきょとんとしている

「何の話」「僕たちには言えないのー」「はい、こればかりは言えません」

「まあ、カナさんがそうゆうなら深追いはしません」「言いたくないならしょうがないね」

「そうですね、私もカナさんを信じるとします」「ありがとう、みんな」

「ではいきましょう、リーダー」「おっおう」カケルは少し戸惑いながら了承する

そしてカケルとカナは誰もいない平原に行った

「こんな所で何の話だ」「リーダーあなたかなり動揺してるでしょう」

「・・・やっぱりばれてたか」「バレバレですよ」

「やっぱショックでかいんだよな、俺のファイヤロが一撃なんて」

「ですがそれをいつまでも引きずっているようでは大会優勝は不可能ですよ」

「だよなー」カケルは深くため息をつく

「リーダー私と戦ってくれませんか」「おまえと?」

「はい、戦えば少しは気がまぎれるんじゃないですか」」「でも俺とお前、相性最悪だろう」

そうキリキザンは鋼タイプ、ファイヤローは炎タイプ、ファイヤローが圧倒的に有利だ

「それでも今のリーダーには負ける気がしませんよ」「言ってくれるじゃねえか」

カナの一言はカケルの心に火をつけた

「勝負だカナ」「それでこそリーダーです」そして勝負がはじまった

「ファイヤロー、フレアドライブ」

ファイヤローの技の中でも最強クラスの技カケルは一切手加減しない

「それは読めていました、キリキザンかわして不意打ち」

キリキザンはフレアドライブをかわし不意打ちを叩きこむ

ファイヤローはダメージを受けるが燃える体に当たりキリキザンもダメージを受ける

「そのまま決めろファイヤロー、ねっぷう」「キリキザンがんせきふうじ」

ファイヤローねっぷうとキリキザンのがんせきふうじが同時に炸裂する

至近距離でねっぷうを受けたキリキザンも

同じくがんせきふうじを受けたファイヤローも同時に倒れた

「引き分けか」「いつものリーダーだったらあんな強引には攻めないはず

距離を取ってじわじわと削りにきたはずです」

「そうだな、フライゴンに瞬殺されて頭に血が上ってたようだ」

「リーダー、一度負けたぐらいなんだっていうんですか、相手が強ければ強いほど燃える

それがリーダーでしょう

そんなリーダーにみんなはついてきたんです失望させないでください」

カナは厳しいことを言うがそれはリーダーを信じているが故だ

「そうだな、お前の言うとおりだ一度負けたぐらいでグダグダ下らねえこと考えちまって

こんなの俺らしくないよな、カナありがとう俺はもっともっと強くなって

いつかギスタさんも父さんも超えて見せるぜ」

「それでこそリーダーです」元気を取り戻したリーダーにカナは一安心した

「おっしゃー俺は帰ってポケモンお勉強だ、カナお前も付き合え」「はいリーダー」

カナはとびっきりの笑顔で返した

 

 

 

 

 



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第八話 裏目×2

そして元気を取り戻したカケルは順調に大会を勝ち進んだ

ビギナーの戦いだけあってそのレベルは低く、苦戦した試合はなかった

そしてついに決勝戦、これに勝てばスーパーランクになることができる

「ついに、ここまで来たな」「レベル低かったね」「でも、気を抜いてはいけませんよ」

「そうだね、気を引き締めていかないとね」

「私の計算によると、油断したら敗北確率が10上がります」

「うし、じゃあ気い引き締めていくぞ」「「はい」」「うん」「はーい」

一方そのころ敵チームはというと

「これで勝てばスーパーランク到達だ」「先月はここで負けたんだよね」

「今月こそは負けられん」「ベストを尽くそう」「そうだな」

「絶対勝つぞ」「「「「おー」」」」

そして試合が始まる「決勝戦、試合開始」

「俺は真ん中だ」「私はたちは下ね」「はい」「じゃあ、僕たち上だね」「はい」

前と同じカケルが中央、マリンとソウタロウが下、ナギとカナは上だ

みんな順調に野生ポケモンを倒しさあ本番、敵チームのお出ましだ

ファイヤローvsハガネール、カメール&キリキザンvsペルシアン&ギモー

ユンゲラー&アオガラスvsテブリム&ナゲキ、バトル開始

まずはファイヤローvsハガネール

「行くぜファイヤローアクロバット」

まずは様子見ハガネールが炎タイプが弱点だということをむろん知っている

だがまずは特性はやてのつばさで強化されたアクロバットから入る

だがこれが裏目「ハガネール、ロックカット」まさかの積み技ハガネールのスピードが上がる

4倍弱岩技を警戒し過ぎた、結果、効果今一つな上

ハガネールが硬すぎてほとんどダメージが入らない、最悪の結果を招いた

「岩技を警戒しすぎたな」「クソ、ファイヤローねっぷう」「ハガネール、あなをほる」

ハガネールは穴を掘ってファイヤローのねっぷうをかわす

「どこ行きやがった」「ここだー、ハガネールもろはのずつき」

「くっ、ファイヤロー、アクロバットでかわせ」ファイヤローのHPは満タン

特性はやての翼の補正が乗ったアクロバットで何とかかわす

「ちっ、厄介な特性だ」「クソどうすればいい」

攻撃に移ったらスキが生まれる、だが攻撃しないと始まらない

ハガネールもファイヤローに当てられる技がなく硬直状態となる

硬直を破ったのはファイヤロー、一か八かねっぷうを放つ

「ハガネール、ロックブラスト」ねっぷうを受けながらもロックブラストを放つ

「かわせ、ファイヤロー」だがスピードの上がった連続技

しかも、炎技をはなったファイヤローはかわしきれずに致命傷をおう

だがねっぷうで威力をおとしていたのかギリギリでたえる

ハガネールもダメージを受けたがファイヤローのほうが致命傷だ

「クッいったん引くぞファイヤロー」カケルは脱出ボタンを使う

「いまだ、ハガネール」ユナイトボールをゴールに入れるハガネール20ポイントゲット

裏目に次ぐ裏目カケルは自信を失い始めていた

 



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第九話 ハガネールvsファイヤロー、第二戦

「ファイヤローごめんな俺のせいで」カケルは落ち込んでいた

自分のミスでファイヤローを傷つけてしまったと思っているからだ

そんなカケルを鼓舞するようにファイヤローが叫んだ「ファイヤロー慰めてくれるのか」

そしてカケルはカナの言葉を思い出した

『相手が強くければ強いほど燃えるそれがリーダーでしょう』

そうだよなファイヤローこれじゃカナに笑われちまうなァ

「うっしゃー、行くぜリベンジだ」そんなカケルに答えるようにファイヤローも叫ぶ

「っと、その前にファイヤロー、作戦を伝える」カケルには策があるようだ

そしてファイヤローvsハガネール第二戦が始まる

「また来たのか」「おうよ、勝つまで挑んでやるぜ」「いいだろう今度こそ戦闘不能にしてやる」

「行くぜファイヤローブレイブバード」カケルは初戦で痛い目をみた飛行技をあえてつかう

特性はやてのつばさでスピードの上がったブレイブバードがハガネールを襲う

「血迷ったかハガネールに飛行技は半減そのうえ反動で特性も失うぞ」

「それはどうかな」「フン、どうせブラフだろう、ハガネール、ロックカット」

ここまでは初戦とほぼ同じ展開、むしろブレイブバ-ドの反動で特性を失う分悪化している

「フッ、かかったなファイヤロー」だがこれはカケルの作戦だった

ファイヤローはギリギリのところでハガネールをかわしハガネールの後ろを取る

「なっなに」ハガネールはロックカットの途中、後ろを振り向けない

「ファイヤロー、フレアドライブ」「クッ、ハガネール、あなをほる」

ハガネールは穴を掘ってかわそうとする、だが至近距離からのフレアドライブは

さすがにかわせない、半分体がうまった状態でフレアドライブが直撃する 

だがハガネールは強引にあなをほる、さすがの耐久力だ

一見悪手に見えるが、後ろへの岩技は時間が掛かる、フレアドライブが先に決まり

吹き飛ばされて終わりだろう、だからあなをほるしかなかった

「クソっだが、これで攻撃できまい」「フッ、俺のファイヤローなめんじゃねえよ」

「ファイヤロー、ニトロチャージで穴の中に突っ込め」「なっなに」

ファイヤローはニトロチャージで穴の中に突っ込む

「ハガネール、早く出てこい」「ぶちかませ、ファイヤロー」

ハガネールはロックカットでスピードが上がっているが、フレアドライブのダメージで

動きが鈍くなっている、だが先に出てきたのはハガネール

「よし、ハガネール、穴の中にロックブラストだ」「遅い」

ハガネールは穴の中にロックブラストを放とうとするだがその前にファイヤロが出てくる

「クソッ、間に合わなかったか」「ファイヤロー、アクロバットでハガネールの後ろに」

ニトロチャージでスピードの上がったファイヤローがハガネールを翻弄する

「ちっ、ここは引いたほうがよさそうだ」

フレアドライブをくらいその上ファイヤローはニトロチャージでスピードが上がっている

勝ち目は薄いそう判断したハガネール使いは脱出ボタンで逃げる

「よっしゃ、リベンジ成功」

「さあいくぜ、ファイヤロー、ユナイトボールをゴールにぶち込め」

ファイヤローのゴール、カケルのチームに7ポイントが入る

なぜこんなに少ないかというと

初戦で勝てばお互いに野生ポケモンを倒しながら進んでいるため大量に得点が入るだが

2回戦目で勝っても相手がどんどんゴールできてしまうため早く戦場に行かねばならず

野生ポケモンを倒している暇がないそれゆえあまりポイントが入らない

(脱出ボタンを使うときはユナイトボールを置いていかなくてはならない)

「よっしゃーやったぜファイヤロー」それでもカケルは喜々として雄たけびを上げる

「さていったん回復しに戻るぞ」自軍のスタート地点に戻らなくても自軍ゴールに行けば

回復できる、敵がいない場合はゴールで回復したほうが早く戦場に戻れていいのだ

カケルはファイヤローを回復させて次の戦いに備える

 

 

 



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第十話 利用された積み技

第九話でファイヤローがゴールした所が説明不足だったので補足して説明します
(脱出ボタンを使うときはユナイトボールを置いていかなくてはならない)
という説明を書き足しておきました、説明不足ですみませんでした



一方そのころ上ではキリキザン&カメールvsペルシアン&ギモーの戦いが行われていた

「ペルシアン、ねこだまし」「キリキザン、ふいうち」ペルシアンのねこだましが先に決まり

キリキザンがひるむ、ふいうち失敗だ半減とはいえ特性テクニシャンで少しダメージをくらう

「クッ、ですがそれは一度しか使えない、キリキザンつじぎり」

「ペルシアン、みだれひっかき」これは互角だ

「カメール、ねっとう」「ギモー、あくのはどう」これも互角だ

「ならば、キリキザン、ギモーにメタルクロー」カナはキリキザンで弱点をつける

ギモーを狙った「かわせ、ギモー」だがギモーのスピードではかわせそうにない

「ペルシアン、こごえるかぜ」そこに、ペルシアンの邪魔が入る

「カメール、だくりゅう」カメールはだくりゅうでこごえるかぜを返そうとする

タイプ一致補正ののった、だくりゅうとテクニシャンのこごえるかぜが激突する

ポケモンたちの前に氷の壁ができる、キリキザン壁の前でストップする

「キリキザン、つるぎのまい」「カメール、ふるいたてる」「ペルシアン、わるだくみ」

おそらく攻撃されないであろう状況を利用してみんな積み技を使う

だがギモーは違った「ギモー、しっとのほのお」しっとのほのおが氷壁の上から炸裂する

つるぎのまい、ふるいたてるで、能力が上がっていた

キリキザン、カメールはしっとのほのおの追加効果でやけど状態になってしまう

「しまった」「能力アップを利用されるとは」カナとナギはショックを受ける

「フッ、甘い」「ペルシアン、スピードスター」わるだくみで強化されたスピードスターが

キリキザン、カメールを襲う

テクニシャン+タイプ一致補正の乗ったスピードスター、これはかなりの威力だ

しかもこれは必中技だ、絶対にかわせない、カメールは致命傷をおう

キリキザンも、半減とはいえ、かなりのダメージをくらってしまう

「ここはいったん引くしかないよ、」「わかりました」

ナギの提案で2人はいったん引くことにし脱出ボタンを使った

「今だよペルシアン」「ギモー決めろ」

ペルシアン14ポイントギモー12ポイントゲット

「さあガンガン決めるぞー」「今のうちに畳みかけるぜ」

「クッまんまとやられちゃったね」「・・・今上に戻るのは得策ではないかもしれません」

ナギが深刻な表情で言う

「どういうこと?」ナギは訳が分からないといった表情だ

今上はがら空き、早く戻らねばポイントをガンガン決められてしまう

「上に行っても勝てる保証はない、ならば下に行き4対2でポイントを決めまくるのがいいのかも」

つまりカナは、上を完全に捨てて下でポイントを稼ぎまくるつもりだ

「そのほうが勝てる確率が「駄目だよそんなの」カナの声を遮るようにナギが言う

「確かにそのほうが勝てるかもしれない、でも僕らが目指しているのはマスターランク

そんなやり方じゃマスターランクになんていけないよ」ナギが珍しく熱くなる

「・・・すみません、たった一回負けたぐらいで私は何を言っていたのでしょうか

そうですよね、そんなやり方じゃマスターランクなんて夢のまた夢ですよね

わかりました私は上に行きペルシアンとギモーを倒します」

「うん、それでこそカナだよ」

「ポケモンは完全に復活しましたさあ行きましょう」「はーい」

カナとナギはペルシアン&ギモーにリベンジに向かう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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第十一話 決められない

「さあ、リベンジしにきたよ」「今度こそ負けません」

「いいだろう、相手になってやる」「またたおしてあるよ」

「ペルシアン、ねこだまし」「キリキザン、メタルクロー」

やはりペルシアンのねこだましでキリキザンはひるんでしまう

「これを防ぐ方法はないよーだ」ペルシアン使い舌を出し挑発する

「確かにそうかもしれませんですが」

「攻撃したその瞬間スキが生まれるんだよねーカメール、うずしお」

ねこだましをうったペルシアンそのスキを突うずしおに閉じ込められる

「や、やっばー」「作戦どうりです」「自慢のスピードなくなっちゃたねー」

だがそのすきにギモーがでんじはをつかっていたキリキザンがマヒしスピードが落ちる

「フッ、キリキザンのスピードも落ちたな」「しかもしびれる確率もあるねー」

「フッ、問題ありません、なんでもなおし」キリキザンはなんでもなおしで麻痺が解ける

「ナイス、カナ」「なんでもなおしをもっていたとは」「やるね」

「さあ行きますよキリキザン、メタルクロー」「ギモー、イカサマ」

キリキザンの攻撃力をギモーは利用してきた、威力は互角だ

「クッ、キリキザンの攻撃力が利用されるとは」「これがギモーの戦い方だ」

「ペルシアン、あなをほる」ペルシアンは穴を掘ってうずしおから脱出する

「カメール、穴の中にねっとう」うずしおがなければねっとうをくらうまえに

穴から出てこれたかも知れないがうずしおのせいで穴を掘るのに

てこずってしまい、ねっとうをくらう

「クッ、遊びは終わりよ、スピーダー」ペルシアンはスピーダーでスピードが上がる

「ならばこちらは、どんそくスモーク」ペルシアンのスピードが落ちるプラマイゼロだ

「そんなアイテムを隠し持っていたのね」「まあね」えんまくでお互いの姿がみえなくなる

「ペルシアン、こごえるかぜ」「カメール、からをやぶる」

ペルシアンは姿が見えなくても当たるであろう広範囲技を

カメールは今がチャンスだと積み技を使う

こごえるかぜでスピードがダウンしたがからをやぶるでそれ以上にスピードが上がる

そのうえ攻撃特攻も上がった

「なっそんな技を持っていたの」

「まあね、初戦で使わなかったのは君の手の内がわかってなかったからだよ

でももう、だいぶ君の手の内見させてもらったからね」

「さあ、えんまくも消えたし一気に決め「ギモーでんじは」えっ」ギモーのでんじはが入る

「キリキザン、メタルクロー」ギモーが吹き飛ぶ

「すみません、ナギさんギモーを止められなかった」「あー、まあしょうがないよ」

特性いたずらごころのギモー止められないのも仕方ない、とはいえからをやぶるを使ったカメールにでんじはが入ったのはかなりショックである

「ナイス」「あっぶねえ、からをやぶるはさすがにやばいからな」

アイアンヘッドをくらったギモー、ギリギリで耐えたみたいでたちあがってくる

「まっ、これがチーム戦ってことだね」「そう言ってもらえると助かります」

カメールのからをやぶるで一気に勝負が決まると思われまだまだ戦いはこれからのようだ



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第十二話 退場したなら応援よろしく

「さて、どうしますかねー」「まずは、ギモーを倒したいですね」

キリキザンの攻撃で致命傷をおったギモー、まずはギモーから倒したい

「まずは、カメールから倒したいねー」「ああ、そのためにまずは、プラスパワー」

「なっ」「マジかよ」ギモー使いがプラスパワーでペルシアンの火力を上げてくる

「くらえ、ギモー、マジカルシャイン」「ペルシアン、スピードスター」

ギモーとペルシアンはカメールを同時攻撃を仕掛けてくる、カメールはからをやぶるを使ったが

こごえるかぜとでんじはのせいで最終的にはスピードが下がっている、技をかわすのは難しそうだ

「く、キリキザン、つるぎのまい」「カメール、だくりゅう」

キリキザンは、つるぎのまいで、攻撃力を上げる

カメールはからをやぶるで強化された、だくりゅうで2匹とも倒しに行く

そしてギモーは、だくりゅうが当たり戦闘不能になる、ペルシアンもだくりゅうで大ダメージだ

カメールもスピードスターとマジカルシャインで戦闘不能

キリキザンは技を耐えつるぎのまいで攻撃力が上がっている

「キリキザン、つじぎり」キリキザンはペルシアンにとどめを刺しに行く

「ペルシアン、みだれひっかき」ペルシアンは応戦する

だがプラスパワーでパワーアップしているとはいえ

つるぎのまいをつかったキリキザンには勝てず押し負けてしまう

「クッ、いったん撤退」ペルシアン使いは脱出ボタンで逃げていく

「いまよ、キリキザン、ユナイトボールを集めてゴールに入れなさい」

一匹残ったキリキザンはユナイトボールをかき集めゴールに入れる

「よくやりました、キリキザン」カナは頑張ったキリキザンを褒める

「ナイス、カナ&キリキザン」ナギもカナとキリキザンにを送る

キリキザン13ポイントゲット

「さて、いったん回復しましょうか」「そうだね」

ペルシアンが復活して帰ってきたら厄介だカナは自軍ゴールに行きキリキザンを休ませる

「ほかのところはどうなっているのかなー」「みんなならきっと大丈夫だと思いますよ」

「それより今は自分たちの戦いに集中しましょう」「僕もう戦えないけどね」

「それなら、応援よろしくお願いします」「おー、それなら大得意任せといて」

一方そのころ敵チームは

「わりいな、俺、退場だ」「むこうもカメールが退場したんだから条件は同じよ」

「でもかなり、ポイント入れられちまうな」

「それでも最初のゴールはこっちのほうが入ったんだからこっちのほうが有利なはずよ」

「味方の頑張り次第だがな」「まっ私たちは活躍したんだからいいじゃない」

「まあ、そうだな、俺は退場だから応援してるわ」「うん、応援よろしく」

 

 

 

 

 



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第十三話 しっぺがえしのプレッシャー

そして下のほうではユンゲラー&アオガラスvsテブリム&ナゲキの戦いが行われていた

「マリンさん、ナゲキに気を付くださいタイプ相性は有利ですがおそらく岩技も悪技も持ってます」

「わかったよ、ソウタロウ」

「いくよ、テブリム、マジカルシャイン」「アオガラス、そらをとぶでかわして」

「ユンゲラー、あっち側にかわしてください」

アオガラスは、そらをとんでかわし、ユンゲラーは、ソウタロウの指示どうりにかわす

なぜかわす方向の指示を出したかというと、ナゲキはしっぺがえしという自分が後攻だと威力が

上がる技を持っている可能性が高い、しっぺがえしはユンゲラーに効果抜群なため

できれば先に

動きたくない、とはいえアオガラスと離れすぎるとアオガラスが二対1でやられてしまうため

アオガラスと離れすぎずナゲキに近づきすぎずマジカルシャインをかわさなければいけない

「絶妙な距離感、しっぺがえしを警戒してるようだな」「マジカルシャインかわされちゃったかー」

「アオガラス、そのままテブリムに攻撃」「テブリム、サイコキネシスで止めて」

テブリムのサイコキネシスでアオガラスが止まる

「クッ、アオガラス」「テブリム、そのまま倒しちゃえ」

「クッ、マリンさんナゲキを頼みます、ユンゲラー

ナゲキと距離を取りつつテブリムにシャドーボール」

アオガラスがテブリムに勝てないと判断したソウタロウはしっぺがえしを覚悟したうえで

テブリムにシャドーボールを放つ

「いまだナゲキ、アオガラスにがんせきふうじ」「なっ、しまった」

ナゲキがしっぺがえしを放ってくると思っていたソウタロウは予想外の一撃に驚く

ユンゲラーがシャドーボールを放ったそのすきを突かれてしまう

だがテブリムにシャドーボールが命中する効果は抜群だ

そのおかげで、テブリムのサイコキネシスが解けてそのすきにユンゲラーのほうに逃げる

「アオガラス、大丈夫」アオガラスはかなりダメージを受けたようだがまだ戦えるようだ

だが、がんせきふうじでスピードが落ちてしまった

「テブリムも大丈夫」テブリムも大ダメージを受けたようだがまだ戦えるようだ

「すみませんマリンさん、僕のミスで」

「しょうがないわよ、テブリムもかなりダメージを受けたみたいだし、まだまだこれからよ」

「テブリム、プラスパワー、一気に決めるわよ、マジカルシャイン」

テブリムはプラスパワーで強化されたマジカルシャインでアオガラスにとどめを刺しに行った

「ふっ、アオガラスにはこんな技もあるのよ、アオガラス、はねやすめ」

アオガラスははねやすめで回復する、これなら岩技がとんできても大丈夫だ

「くらえ、どんそくスモーク]「なっなに」ソウタロウはナゲキにどんそくスモークを投げた

「ユンゲラー、テブリムにシャドーボール」、マジカルシャインを放っていてスキがあるテブリム

そのテブリムにシャドボールでとどめを刺しに行く

ナゲキのしっぺがえしは怖いがどんそくスモークでスピードを下げているので

攻撃を喰くらう前にアオガラスが守ってくれるだろう

「クッ、ナゲキ、しっぺがえし」やはりもっていたしっぺがえし、だが遅い

ユンゲラーとアオガラスがマジカルシャインをくらうがシャドーボールがテブリムに命中する

そしてしっぺがえしは「アオガラス、ナゲキにドリルくちばし」アオガラスが防ぐ

テブリムはボロボロでほぼ戦闘不能ナゲキは元気だがテブリムがまともに戦える状態ではないので

「クソッいったん引くぞ」「わかったわ」ナゲキ使いとテブリム使いは脱出ボタンで逃げていく

「いまだ、決めろユンゲラー」「アオガラスもいっけー」

アオガラス13ポイントユンゲラー14ポイントゲット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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第十四話 正解は一つじゃない

敵チームスタート地点

「クソが、まんまとやられちまったぜ」「判断は悪くなかったと思うんだけどね」

「まあそうだな、相手のほうが1枚上手だったということだ」

「さて、どうする」「当然、リベンジマッチだ」

「まあ確かに、このまま終われないもんね、でも作戦は考えないとね」

「そうだな、色々と情報は手に入れたこれをどう使うか」

「私がアオガラスの相手すれば、ユンゲラー倒せそう?」

「たぶん行けるとは思う、だがそう簡単にはその状況にさせてくれないだろうな」

「ポケモンは回復したね、とにかく早くいかないと」

「そうだな、このままじゃポイントを決められまくる、走りながら話そう」「うん」

一方そのころマリンとソウタロウは、ポケモンを回復させ野生ポケモンを倒し、ゴールしつつ話していた

「勝てたとはいえ、ナゲキに意表を突かれ、アオガラスにダメージが入ってしまいました、すみません」

「まあでも、あの時の判断はあってたと思うよ」

「そう、ですかね?」「うん、正解は一つじゃなくて沢山あると思うんだ

その中に上手くいく選択肢と上手くいかない選択肢があるんだと私は思うよ

結果的にうまくいかなくてもそれは間違いじゃないんじゃないかな」

マリンは、自信を失いかけているソウタロウを、励ます

「確かにそのとうりですね、ありがとうございます自信がつきました」「それは良かった」

「さて、作戦を考えましょう」「そうだね、とりあえずアオガラスはテブリムに勝てなそうだね」

「確かに、サイコキネシスで止められてましたからね

ですが正面から行かなければもしかしたらいけるかもしれませんよ」

「なるほど、確かに私、正面から行っちゃったもんね、的を絞らせなければいけるのかも」

「ですがいけない可能性もあるので、最終手段ということで」「そうだね」

「テブリムは僕が止めるので、マリンさんは岩技を警戒しつつナゲキをお願いします」「OK]

「作戦は整ったかい」「リベンジにきたよ」敵チームがやってきた

「まあ、一応整いました」「返り討ちにしてあげる」

「ユンゲラー、テブリムにシャドーボール」

「それは読んでいた、ナゲキ、テブリムをかばってユンゲラーに、しっぺがえし」

「させませんよ、アオガラスはねやすめをしつつを、ユンゲラーをかばって」

「テブリム、アオガラスにサイコキネシス」

「ユンゲラー、アオガラスの後ろからサイコキネシス、ナゲキを止めろ」

テブリムへのシャドボールはナゲキが止める、そしてすかさずしっぺがえしを

ユンゲラーに放とうとする、だが正面のアオガラスが邪魔だテブリムがサイコキネシスで

どかそうとするがアオガラスは踏ん張る、そしてユンゲラーがサイコキネシスでなげきを

止めようとするがシャドボールを放ったばかりで、少し遅れる

そしてしっぺがえしがアオガラスにあたりナゲキがサイコキネシスをくらう

ナゲキはサイコキネシスで大ダメージアオガラスはサイコキネシスとしっぺがえしをくらうが

はねやすめで回復だ、「ナゲキ、ばかじから」「ユンゲラー。サイコキネシスを続けろ」

「テブリムもそのままサイコキネシス」「アオガラス、はねやすめ」

一気に決めようとするナゲキ、サポートするテブリム、ナゲキを止めつつ倒そうとする

ユンゲラー、耐えようとするアオガラス、勝つのは誰だ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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第十五話 ラストスパート突入

ナゲキのばかじからがアオガラスを襲う、本来なら飛行タイプなので格闘タイプの技が

半減なはずなのだがはねやすめのせいで飛行タイプを失っているので等倍のダメージをくらう

それでもなぜ、はねやすめなのかというとテブリムのサイコキネシスのせいで地面から離れるのは不可能と判断した、ならば少しでも回復しようというマリンの判断だ

とはいえ、テブリムのサイコキネシスのせいでまともに回復できない

そして、ナゲキのばかじからが炸裂する、ユンゲラーのサイコキネシスのおかげで

威力は落ちているが、それでも大ダメージだ

前のしっぺがえしのダメージもサイコキネシスで回復できなかった

アオガラス、戦闘不能になってしまうポケモン

ナゲキも効果抜群のサイコキネシスをくらい続け、戦闘不能になってしまう

ここからは、ユンゲラーとテブリムのタイマン勝負だ

「シャドボールには警戒しないとね」

「サイコキネシスでシャドボールを返されるのだけはまずいですね」

テブリム使いはユンゲラーのシャドボールを警戒し

ソウタロウはシャドボールをサイコキネシスで返されるのを警戒する

ユンゲラーがサイコキネシスを放てばいいだけだが、こちらが動かない限りむこうも動かないだろう

ソウタロウは、そう思い何かほかに良い作戦はないかと模索する

2人は硬直状態に陥る、そんな時アナウンスが聞こえる

「これよりバトルはラストスパートに突入します、得点は2倍、ボスポケモン出現です

現在の状況はオレンジチーム92ポイント、紫チーム95ポイント接戦です

そしてオレンジチーム、カメール、アオガラス、戦闘不能

紫チーム、ギモー、ナゲキ、戦闘不能です」

ポケモンユナイトではオレンジチームと紫チームに分けられカケルたちはオレンジチームである

そしてラストスパートとは、試合終了まであと少しというタイミングでおきる、逆転チャンスだ

ボスポケモンとはとても強いが倒せば大量得点のポケモンのことである

追い詰められているときは逆転のために戦うしかないがボスポケモンと戦って疲労した所を

敵に襲われるとまずいためあまり戦いたくない相手である

今カケルたちは、負けているとはいえ接戦なのでボスポケモンに挑む必要はないだろう

とはいえ、ボスポケモンにいどむかどうか決めるのは、リーダーのカケルである

カケルたちは事前にボスポケモンに挑む場合はラインにゴーの頭文字のGを

挑まない場合はストップの頭文字のSを送ると決めている

そしてカケルが指示を送る、送ったのはやはりS

ボスポケモンに挑むなということだ、ボスポケモンに挑むのはリスクがある

この接戦の状態でストップをかけるのは当然の判断だ

となれば目の前の敵を倒して、誰かがゴールを決める必要がある

カケル、カナ、ソウタロウは目の前の敵を倒しゴールを決めようと構える

そして敵も接戦なので、自分がゴールを決めたほうがいいと思いゴールを決めようと構える

果たして、ゴール決めるのは誰なのだろうか

 

 

 

 

 

 

 



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第十六話 覚悟を決めた一撃

試合はラストスパート突入、カケルはリーダーとして点を決めなければと思う、だが

目の前には戻ってきたハガネール、もう同じ手は通用しないだろう、どうすればいいかと迷う

それは、ハガネール使いも同じだった、ロックカットを見せているため

もう飛行技は飛んでこないだろう、だがスピードを上げなくては

ファイヤローに攻撃を当てるのは難しいだろう

「ファイヤローアクロバットでハガネールの後ろをとれ」硬直を破ったのはカケル

ファイヤローにハガネールの後ろを取るように指示する

「ハガネール、後ろを取られるな」

後ろから攻撃されたらまずい、ハガネール使いは後ろを取られないようにと指示を出す

ファイヤローは圧倒的な速度でハガネールを翻弄する、そして

「ファイヤロー、ニトロチャージ」覚悟を決めてカケルが、攻撃指示をだす

「ハガネール、もろはのずつき」ハガネールもそれに応戦する

「ファイヤロー、かわせー」カケルがもろはのずつきをかわすように指示を出す

そして、紙一重でハガネールのもろはのずつきをかわしたファイヤローの、ニトロチャージが

ハガネールに炸裂する、ハガネールはダメージを負いファイヤローはニトロチャージの追加効果で

スピードが上がる、そして「ファイヤロー、フレアドライブ」

スピードの上がったファイヤローのフレアドライブがハガネールを襲う

「クソっ、撤退だ」ハガネール使いが脱出ボタンを使うが間に合わず

ハガネールにフレアドライブが直撃するだがさすがハガネールそれをギリギリで耐える

とんでもない耐久力だ

「これを耐えられるのかよ、どういう耐久力だ」ニトロチャージの威力は高くないが

フレアドライブの威力はかなりのもの、しかも両方効果抜群ハガネールが異常だと思うカケル

だが、この硬さこそがハガネールなのだ

「まあいいや、ファイヤロー決めろ」ファイヤロー12ポイントゲット

ファイヤローもハガネールも大してポイントを持っていなかったので、あまり点が入らないが

ハガネールが撤退したので、これからポイントを入れまくる

ラストスパートでの勝利、これは大きいハガネールはこれから回復して

戦場に戻ってくるだろうが、その頃にはほぼ試合終了時間だろう

「上と下は任せたぜ、カナ、ソウタロウ」

ファイヤローvsハガネールの戦いはファイヤローの勝利

カケルは上と下はカナとソウタロウの任せてポイントを決めまくる

そして上では、ペルシアンvsキリキザンの戦いも行われていた

果たしてカナはペルシアンに勝つことができるのか

 



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第十七話 唯一の有効打

今更ながら第九話に修正がありました、ファイヤローがゴールに回復に行く時ですが
ゴールではなく自軍ゴールで回復できるにしました説明不足ですみませんでした


「タイプが不利と分かりながらくるとは、流石ここまで勝ち残っているだけありますね」

キリキザンVSペルシアンの戦いはタイプ相性でキリキザンのほうが有利である

それでも逃げずにやってきたペルシアン使いのその正々堂々と戦おうとする姿勢は素晴らしい

「不利だからって逃げてたら、この先の戦いに勝てっこないからね」「耳が痛いですよ」

一度負けて逃げ出そうとしたカナ、敵のセリフが心に響く

「耳が痛い?もしかして最初に負けた時、逃げ出そうとしたー」

「まあそんなことはいいじゃん、さっ続きをやろー」ナギがカナのフォローをする

「まあそうだね、さあリベンジマッチを始めよう」「ええ勝負です」

「キリキザン、つじぎり」「ペルシアン、みだれひっかき」威力は互角だ

「うーん、これじゃ決着がつかないなー」「決定打にかけますね」

キリキザンとペルシアンの戦いは硬直状態に陥る

ペルシアンはキリキザンへの有効打がなく、キリキザンは有効打はあるが、あまり見せたくない

『あんまり、この技見せたくないんですよねー』

この技を避けられて警戒されたらもう絶対に当てられないだろう

なるべく体力を削り確実に当てたいそう思っていた、しかしペルシアンはつるぎのまいを警戒して

なかなか自分から攻撃してくれない、それ故になかなかスキができない

『なかなかスキを見せてくれませんね』そして勝負はラストスパートに突入

アナウンス、そしてリーダーからの指示が来た

「リーダーからの指示はSだよ」カナは戦っているのでナギがリーダーの指示をカナに伝える

『指示はSですかまあ妥当ですね、リーダーはおそらく自分でゴールを決めに行くでしょう

とはいえ私もゴールしたいですね』

カナがそんなことを考えていたら「ペルシアン、キリキザンと距離を取りながらこごえるかぜ」

ペルシアン使いが、一気に勝負を決めに来た、これはナギの言った言葉を深読みした結果だ

こごえるかぜでスピードを下げれば、キリキザンの攻撃が当たらないと考えた

カナが見せた攻撃技は、つじぎりそしてメタルクロー、特性のまけんきで攻撃力が上がっても

一発は耐えて、そのあとの攻撃はスピードですべてかわすという算段だ

「キリキザン、ローキック」「なっ」今がチャンスとばかりに

カナが唯一ペルシアンに弱点をつける技ローキックを放つようにキリキザンに指示を出した

つじぎりとメタルクローぐらいしか有効な技がないと思っていたペルシアン使いこれは大誤算だ

ペルシアンのこごえるかぜを受けながらも強引に前に進みローキックをぶちかますキリキザン

ペルシアンにキリキザンと距離を取るように指示を出したが

技を放ちながら後ろに下がるスピードなど高が知れている

そして、キリキザンは能力が下がったことにより特性のまけんきで攻撃力が上がる

攻撃力の上がったキリキザンのローキックがペルシアンの足に炸裂するそして

「キリキザン、つじぎり」「ペルシアン、かわして」

ペルシアン使いはつじぎりをかわすように指示を出したが

ペルシアンはローキックの追加効果でスピードが落ちている

攻撃力の上がった効果抜群のローキックをくらった状態ではかわし切れない

ペルシアンは戦闘不能となった「そんな、ペルシアン」「よくやりましたね、キリキザン」

ペルシアンVSキリキザン、勝者キリキザン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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第十八話 まさかのタイミング

「まさかローキックを持っていたなんて」ペルシアン使いはショックを受けている

「最後まで取っておくものですよ」「さっすがカナー淒ーい」

「作戦は悪くなかった、だが相手のキリキザン使いがお前の考えの上を言ったんだ」

「はー、悔しいな負けちゃった」「さあ、キリキザンゴールを決めてください」

キリキザンにゴールを決めるように指示を出すカナ、そしてキリキザンがゴールを決める

キリキザン10ポイントゲット「さあ、ガンガン決めますよキリキザン」

ペルシアン使いに勝ったカナ、ポイントをガンガン決めまくる

『後は、リーダーとソウタロウが頑張ってくれることを願うだけですね』

リーダーとソウタロウの勝利を願うカナそして、下ではユンゲラーVSテブリムの戦いが行われていた

「もう、ラストスパートですか」「リーダー、からの指示はSだよ」「やはり、そうですか」

『冷静な判断ですねリーダー、ボスポケモンに挑まないとなれば

リーダーは自分でゴールを決めに行くでしょう、ですが必ずしも勝てるわけではない

万が一の場合を考えてここは勝っておきたいですね』

『さて、どうしようか勝負を決めに行きたいけどシャドーボールが怖いんだよね』

相手のテブリム使いも勝ちたいようだがシャドーボールを警戒してなかなか動けない

そして、ソウタロウが動いた「ユンゲラー、サイコキネシス」「テブリム、サイコキネシス」

ソウタロウがサイコキネシスを放った途端に

テブリム使いもサイコキネシスを放つようにテブリムに指示を出す

ユンゲラーVSテブリム、サイコキネシス対決勃発

勝っているのはユンゲラーの方、テブリムは追い詰められていく

「そのまま決めてください、ユンゲラー」「テブリム、負けるな」

両者の声が響くテブリム使いも応援の声なら負けていないが、テブリムよりユンゲラーの方が

強いようでかなり押されている、このままテブリムが負けるとその場にいた誰もが思ったその時

テブリムの様子がなんだかおかしくなった

「テブリム、どうしたの」「あれはまさか、早く決めてくださいユンゲラー」

テブリム使いは何が起こっているのか分からないといった感じだが

ソウタロウは何かにきずいたらしく焦っているそして、何とテブリムがブリムオンに進化した

「やったー、テブリムがブリムオンに進化した」「くッ間に合いませんでしたか」

テブリム使い改めブリムオン使いは喜び、ソウタロウは啞然としている

様子がおかしかったのは、進化の前兆だったようだ

「さあ、ブリムオン、決めちゃえ」「ユンゲラー、負けるな」

ブリムオン使いは一気に勝負を決めにかかる、ソウタロウもそれに対抗するように

ユンゲラーを応援するが、ブリムオンにユンゲラーは勝てずやられてしまう

「やったー、ブリムオンすごーい」「まさか、このタイミングで進化するとは」

「これはしょうがないよ、ソウタロウ」落ち込むソウタロウをマリンが励ます

ユンゲラーVSテブリム改め、ユンゲラーVSブリムオン、勝者ブリムオン



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第十九話 まだ見ぬ強敵

今更ながらですが、脱出ボタンで逃げるポケモンに、追撃しなかったり
脱出ボタンで逃げる時に襲ってくる敵を
迎撃しなかったりするのは謎だなと思いました
(脱出ボタンを押しながらでも迎撃指示は出せると思いました)
脱出ボタンで逃げる時は技を打ってはいけないというルールと、
敵が近くにいなかったり、スピードが足りないと脱出ボタンで逃げられる前に
技を当てられないという設定を追加させてください、設定が雑で申し訳ありません


「さあブリムオン、ゴールを決めて」ブリムオンがゴールを決める、ブリムオン10ポイントゲット

「さあ、ドンドン決めるよー」ブリムオンがゴールを決めまくる

「後はリーダーとカナに任せるしか無いですね」「そうだね、でもあの二人ならきっと大丈夫だよ」

「そうですね、あの二人を信じることにしましょう」2人で負けてしまったソウタロウとマリン

後はリーダーとカナに任せるしかなくなってしまった、そして、試合終了のアナウンスが流れる

「これで試合は終了です、さあ気になる得点発表をします、紫チーム117ポイントオレンジチーム

134ポイントよって勝者オレンジチームです」カケルたちのチームオレンジチーム勝利

「よっしゃー優勝だー」カケルが勝利の雄たけびをあげる

「やったね、カナ優勝だ」「ええ、やりましたね」カナもナギも喜んでいる

「やったね、ソウタロウ」「ですが、私は負けてしまったので複雑な気持ちです」

マリンは喜んでいるがソウタロウは複雑な心境のようだそして、

スタジアムからでてみんなで合流する

「おい、優勝だぞ優勝やったぞ」「うん、僕たちやったんだね」カケルとナギは大はしゃぎだ

「これで、スーパーランク到達ですね」「うん、やったねみんな」

「そうですね、みんな頑張りましたよね」カナ、マリン、ソウタロウは静かに喜んでいる

そして、優勝トロフィーがカケルに渡されカケルはそれを上に掲げながら「俺たちの優勝だー」

喜びを爆発させる「おめでとう、素晴らしい戦いだった」

敵チームのリーダー的なハガネール使いの男ががカケルを称賛し、握手を求める

「おう、お前もなかなか強かったぜ、正直かなり危なかった」

カケルもハガネール使いを称賛し握手に応じる

「次は負けないぜ」「おう、俺も負ける気はねえぜ」

「あなたもキリキザンもとても強かったわ、まさか私のペルシアンが負けるなんて」

「あなたのペルシアンも素晴らしかったですよ、タイプ相性が有利じゃ無ければ

私の負けもあり得たかもしれません」

「君もギモーも強かったよ、まさか積み技を利用されて

からをやぶるで得た勢いをでんじはで止められるとは思わなかったよー」

「今回はたまたまうまくいっただけだ、からをやぶるを止められなかったら

かなりまずいことになってたかもしれない」

「私のナゲキがやられるとは、お二人の連携素晴らしかったです」

「きみのナゲキも凄かったよ、タイプ相性有利なのに私のアオガラスがやられるなんて」

「君のユンゲラーもすごかったよ、ブリムオンに進化していなかったら

負けていたのは私の方だったわね」

「あなたのテブリム、改めブリムオンも素晴らしかったですまさか、ユンゲラーが負けるとは」

お互いにお互いのポケモンを称賛しあう

「また準優勝かー、今回は勝ちたかったな」

「準優勝だと、前の大会でお前らを倒したやつらがいるのか」「ああ、正直言って別格だった」

「お前にそこまで言わせるなんて、いったいどんな奴らだ」

勝ったとはいえ自分たちをここまで追い詰めた相手

そんな奴らにここまで言わせるなんてどんだけ強いやつなのか気になる

「名前はわからない、大会に優勝したらさっさとかえっちまった、だが

つかっていたポケモンなら分かる」

「一体どんなポケモンだ」「あれは、メタグロスだった」「メタグロス、か」

まだ見ぬ強敵の存在にカケルはワクワクしていた

 

 

 



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第二十話 スーパーランクでまた会おう

今更ですが、第一話の最初のほうにに本来ならあらすじに書かなければいけないことが
書いてあると思って、第一話の最初のほうをあらすじに移して
第一話に別のことを書いて編集しておきました
あらすじに書かなければいけない事を第一話に書いてしまいすみませんでした
そして、新しく書いた、ルール、設定、後付け設定一覧表に
まだ本編で書いていない内容が含まれていますが、投稿予定小説に書いてあります
ルール、設定、後付け設定一覧表は見なくても、全く問題ありません



「なになにー前の大会の話してるのー」「あいつらは、とんでもない強さでしたね」

ブリムオン使いとギモー使いが話に入ってくる

「そんなに強かったの―」ナギが聞く「ああ、怪物だったよ」ギモー使いが答える

「そこまでですか」「僕たちは、勝てますかね」カナとソウタロウは深刻な表情だ

「大丈夫だよ、僕たち優勝チームだよ」

「そうだよ私たち、この大会で前よりも強くなったんだから大丈夫だよ」

ナギとマリンは深刻なムードを壊しに行く

「ナギとマリンの言うとおりだ、敵は強いかもしれないが、俺たちもこの大会で強くなった

敵が強いなら、俺たちがもっと強くなればいいだけの話だ」カケルが二人を元気づける

「そうですね、敵が強いなら私たちがもっと強くなればいい話ですよね」

「ええ、もう二度と負けないように僕も強くなります」2人は元気を取り戻したようだ

「お前ら、いいチームだな」ハガネール使いの男が言う「だろ」カケルが答える

そしてカケルたちは、ハガネール使いたちが戦ったメタグロス使いたちの情報を詳しく聞きだした

「そうか、わかったありがとう」「ああ、奴らとやり合うときは気を付けろ」

「おう、わかったぜ気を付ける」「俺たちも強くなって、絶対リベンジしてやるぜ」

「そうか、お前らならきっと勝てるさ」「フッありがとう」

「そういえば名前、聞いてなかったな」「ああ、俺の名前はコウガだ」ハガネール使いが答える

「私はニャールだよ」ペルシアン使いが答える「俺はローゲンだ」ギモー使いが答える

「私はリム」ブリムオン使いが答える「俺はカゲキ」ナゲキ使いが答える

そして、カケルたちも名乗った

「へえ、そんな名前だったんだな」「ビギナーは情報が少ないから不便だよな」

「そうだな、だがこれからランクが上がれば情報が集まる、それまでの辛抱だ」「そうだな」

「だが、俺たちはまたビギナーランクだがな」「えっ準優勝二回したんだランクアップだろ」

「えっマジで」「知らなかったのか、ビギナーからスーパーに上がる方法は3つあって

1つは優勝すること2つ目は準優勝2回3つ目はベストフォー以上をを3回だ」

「じゃあ、俺たち」「スーパーランク到達だ」「やったー」

「マジかよ」「やったわね」「スーパーランクだー」「やったぜ」

「チーム全員が知らないなんて」「大丈夫なんでしょうかあのチーム」「まっ大丈夫でしょ」

「一応私たちと、接戦を繰り広げたチームだもんね」カナとソウタロウは心配をして

マリンとナギは大丈夫だと楽観視している

「おい、カケルスーパーランクでまた戦おうぜ」「おう、次も負けねーぞ」

「またねー、カナちゃんナギ君」「スーパーランクでは勝たせてもらうぜ」

「次も負けるつもりはないよ」「ええ、次も勝たせてもらいます」

「次は負けませんよ、リムさん」「うん、私も負けないよー」

「次はやられないように、アオガラス鍛えておくからねカゲキ君」

「ああ、俺もナゲキを鍛えておくぜ」

そうしてカケルたちとコウガたちは別れていく、次あうときはもっと強くなっている

そう心に誓った両チームなのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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第二十一話 カレーパーティー

「さて、大会終わったし俺の家でカレーパーティーだ」

実は大会が終わったらみんなでカケルの家に行きカレーパーティーをする約束をしていた

「待ってましたー」「うん、楽しみだなー」「カケルのお父さんが作るカレーは絶品ですからね」

「ええ、あれは本当においしいですよね」カケルの父タケルはあまり料理が得意なほうではないが

カレーを作るのだけは得意、お祝いの時などにいつもカレーを作ってくれる

「じゃあ、俺の家にレッツゴー」「「「「レッツゴー」」」」みんなでカケルの家行った

「いらっしゃいませ」カケルの母、カリンが出迎えてくれた

「ただいま」「「「「お邪魔しまーす」」」」そうして家の中に入っていく

「おう、お前らよく来たな、カレーはもう完成してるぜ」タケルが歓迎してくれる

カレーはもうできているようだ

「よっしゃー、カレーパーティー開始だ」「イエーイ」「ちょっと、騒ぎすぎですよ」

うるさく騒ぐカケルとナギに、カナが注意する

「いいのよ、子供は元気が一番よ」「ありがとうございます、カケルのお母さん」

優しく許してくれるカリンに、カナが礼を言う

実はカケルたちの年齢はまだ12歳、うるさく騒いでしまうのも仕方ない

「ほら、カレー盛り終わったぞ」タケルがカレーを盛り終わった

「よし、じゃあ皆手を合わせましょう」皆が手を合わせる

「いただきます」「「「「「「いただきます」」」」」」

「うんま」「おいしーい」「最高」「当たり前だ、俺の作ったカレーだぞ」

「流石、カケルのお父さん」「本当においしいです」

「おかわりはたっぷりあるからないくらでも食え」「おかわり」「おう」

カケルが速攻で食い終わる「リーダー、ちゃんと嚙んでください」カナが注意する

「はーい」

そうしてカレーを食べ終わって大会の話をする、なぜ食べながら話さないかというと

カケルとナギはしゃべるのに夢中になって、食べているものが口から吹き出しまくり

カナとソウタロウに滅茶苦茶怒られたことがあるからである、頃合いを見てマリンが止めたが

すごく長く怒られていた、それ以来食事中には絶対にしゃべらなくなった

「で、決勝戦はどうだった」ナギが聞く「最終的には勝てたがミスも目立ったな」

「僕もそうですね」「判断は間違ってなかったと思うんだけどね」

カケル、マリン、ソウタロウが答える「ミスって何があったのー」

ナギが話を聞き出し、メンバーの自虐、喧嘩、等はマリンがフォローする

いつも話すときはこんな感じである、以外にもナギはあまり話さない

ナギは自分が話すより相手から話を聞きだすのが得意である、相手から聞いた話を

肯定しつつオーバー目のリアクションで相手を気持ちよくさせ相手が調子にのって

繰り出した話題から面白そうなネタを見つけて話題を広げていく

そして、相手がちょっと暗い話をしだしたら、マリンがフォローを入れていく

そうしてナギは全員から話を聞きだした、ちょっと暗い話もあったがマリンのおかげで

暗い雰囲気になることはなかった、そうして大会の話はいい雰囲気で終わった

そして、皆は風呂に入り布団に入って眠ることにした

 

 



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第二十二話 感謝の言葉と謎の感情

「眠れねえな」皆が寝静まる中カケルは眠れずにいた

「水でも飲むか」カケルは水を飲みに食事室に向かう、そしたらカナがソファー座っていた

「お前も眠れねえのか」「あっリーダー、はいリーダーも眠れないんですか」

「ああ、大会の熱が冷めなくてな」「ふふっリーダーらしいですね、となりどうぞ」

「ありがとう、お前はどうしたんだ」「大会で卑怯な行動をしようとした事が、忘れられなくて」

カナはペルシアンとギモーに負けた時、4対2で敵を倒そうとしたことが忘れられないようだ

「ああ、そういえばそんなこと言ってたな、でも結局やらなかったんだろう」

「はい、ですがナギがいなければ私は卑怯な戦い方をしていたと思います」

「マリンも言ってたが、仲間が間違った行動をしようとしたとき止めてやる

それが仲間ってもんだろう、ナギに止めてもらったことは、恥じるべきことじゃないと思うぞ」

「ええ、それでも私は自分の弱さが嫌になってしまって」カナはだ落ち込んでいるようだ

「・・・弱いのは俺もだよ、お前がいなきゃ俺はまけてたかもしれない」「えっ」

「俺がハガネールに負けたのは話したよな」

「ええ、その時ファイヤローがリーダーを鼓舞するように叫んだんですよね」

「ああ、あの時ファイヤローが鼓舞してくれなければ俺はハガネールに勝たなかっただろうなァ

だが、助けてくれたのはファイヤローだけじゃなくてお前もだったんだ」「わっ私ですか」

「ああ、あの時、俺がフライゴンに負けた時に言ってくれたお前の言葉を思い出したんだそれで

俺は立ち直りハガネールに勝つことができた、お前がいなきゃ俺はハガネールに勝てなかった」

「私も少しは役に立てたんですね」

「少しどころかお前は昔っから、俺を支えてくれてるよ・・・本当に感謝してるありがとなカナ」

「ちょっとなんですか、急に改まって・・・私もリーダーには感謝してますよ、リーダーが

みんなを引っ張ってきてくれたから、今までやってこれたんですありがとうございますリーダー」

「なんか、照れくさいな」「私もですよ、そもそもリーダーから言い出したんでしょう」

「ははっそうだったな」お互いに感謝の言葉を述べ恥ずかしくなってしまった

そんな中カケルがカナの手を握る「りっリーダー」カナは当然驚いている

「なんか、お前の手握りたくなっちまって、嫌か」

「・・・嫌じゃないです、むしろずっとこうしていたいです」

「じゃあしばらく、こうしていてもいいか」「はい」

カケルの突然の行動に驚きながらもずっとこうしていたい

そんなことを思っている自分にカナは戸惑っている、そして

カケルも自分の行動に戸惑っていた『なぜ俺は急にカナの手を握ったんだ』

自分がやったことなのに、カケルはわけがわからない状態だ

『この気持ちは何?』『この感情はいったいなんだ?』

二人がこの感情を理解するのはもう少し先のお話である

 



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第二十三話 願いよ届け

そうして朝が来て皆が起きる「おっはー」「「おはよう」」「「おはようございます」」

「「おはよう」」皆で朝の挨拶タケルとカリンが遅れて言う

「朝食できているわよ、カリンが朝食を用意してくれた

「おーう」「「「「ありがとうございます」」」」皆で朝食を食べ、そして

手食べ終えて皆、家に帰る「「「「お邪魔しました」「はーい、またいらっしゃい」

「いつでも遊び来いよ」タケルとカリンが見送ってくれて皆、家に帰ろうとしたが

「ちょっと待ってくれ、カナ」カケルがカナを止める「はい、なんですか」

「えーと、あのーあれだ、あのー話があるんだ」珍しくカケルの歯切れが悪い

「話ですか?」「何の話ー」ナギが興味を持つ「あー大事な話だ」「僕たちには言えないの」

「まあーそうだな、言えねえ」「ナギ、その辺にしときな」

朝の様子から何かを察したのかマリンがナギに耳打ちする「分かった」ナギが小声で言う

ソウタロウはマリンがナギを止めたのを見て、この件には触れないでおこうと思った

カリンとタケルも、何かを察しているようだ

「じゃあ、私たちはこれで行くからバイバイ」「バイバーイ」「さようなら」

「ああ、バイバイ」「さようなら」ナギ、マリン、ソウタロウとカケル、カナは別れる

「じゃあ、リーダー部屋に戻りますか」「ああ」カナとカケルは、カケルの部屋に行く

「大事な話とはなんですか、珍しく歯切れが悪かったようですが」

「あーそのーお前と離れたく無くてな、つい噓ついちまった」

「わっ私と離れたくない、リーダー昨日からなんか変ですよ」

『とか言ってる私も内心うれしいんですよね、私も昨日から変です』

カケルもカナも自分の気持ちに気付けずに戸惑っている

「そうなんだよなー俺、昨日からなんかおかしいんだよな」

「・・・私も昨日からおかしいです、リーダーに離れたくないって言われたことが凄く嬉しくて

どうしちゃったんでしょう私」

「まあ、ポケモンカードゲームでもして遊ぼうぜ」「はい」

カナとカケルはいったん考えるのをやめて、カードゲームをやりだした

一方そのころマリン、ナギ、ソウタロウは

「マリン―、カケルどうしたのかな」「明らかに様子がおかしかったですね」

「あれはたぶんカケル、カナに恋してるよ」「マジで」「リーダーがカナさんに恋を」

ナギとソウタロウは驚いている

「たぶん、カナもリーダーのこと好きなんじゃないかな」「えっ両想いじゃん」

「リーダーとカナさんが付き合ってるということですか

「まだそこまで行ってないと思うよ、そもそも2人が自分の気持ちに

気付いてないかもしれないしね」

「じゃあ僕たちどうすればいいの」「どうもしなくていいんじゃない、2人の邪魔しなければ」

「分かりました、2人の邪魔をしないようにきおつけ気付けます」「僕も気を付ける」

「あの2人お似合いだよねー」「そうだね」「僕もそう思います」

「ちゃんと自分の気持ちに気付けるといいね」「そうだねー」

「あの二人なら大丈夫だと思いますよ」

「そうだね、今はあの2人を信じてうまくいくように願いましょう」「僕も願うー」

「願うのなら神社に行きましょう」「ははっガチじゃん」「まっでも、それぐらいいんじゃない」

「じゃあ、神社にレッツゴー」「「おー」」

マリン、ナギ、ソウタロウは神社に行った、果たして願いはかなうのか



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第二十四話 カケルのポケモン魂

カナとカケルはカードゲームをやり終わり、ポケモンユナイト公式チャンネルを見ていた

「これコウガたちが言ってた、メタグロス使いたちじゃないか?」「確かにそうですね」

何とポケモンユナイト公式チャンネルに、コウガたちが言っていた

メタグロス使いたちの戦いが載せられていた、タイトルは

異例の対決ハイパーランクVSマスターランク、最強の男ゼクト

どうやらスーパーランクでかなりの実力を見せたゼクトたちに、マスターランクのチームが

興味を示して、戦いを挑んだようだ

「ハイパーランク、あいつらハイパーランクに上がっていたのか」

「ということは、スーパーランクで敵を全滅させたということですね」

スーパーランクからハイパーランクに上嫌というほどがる方法は4種類ある

1つは優勝を二回、2つ目は準優勝以上を3回、3つ目はベストフォー以上を5回

そしてこれはかなりの実力差が必要だが

決勝戦で敵チームを味方が全員残った状態で全滅させることでランクアップできる

コウガたちがゼクトたちと戦った大会からまだ1ヶ月

スーパーランクの大会は1回しか開かれていないはずだ、ということは

ゼクトたちは、敵チームを味方が全員残った状態で全滅させたことになる

「スーパーランクで敵チームを味方が全員残った状態で全滅させたって、強すぎだろ」

「・・・コウガたちが言っていた事は本当だったようですね」

二人はゼクトたちの圧倒的強さに驚いている

「とりあえず、試合見てみるか」「そうですね」2人は試合を見ることにした

そこにはマスターランクたちと互角の戦いを見せる、ゼクトたちの姿があった

戦っているのはマスターランク優勝経験もある、ギズたちのチームだ

ギズの使うポケモンはマニューラ、マニューラの弱点は6つ

タイプ一致補正の乗っかった効果抜群技を受けることも多々ある

それに対しメタグロスは弱点が4つ、だがでんじふゆうを覚えるため

地面タイプの技が効かない、それ故実質弱点は3つだ

なのでタイプ一致補正の乗っかった効果抜群技を受けることはあまりない

マニューラはメタグロスの弱点をつける、あくタイプ

メタグロスもマニューラの弱点をつける、はがねタイプ

お互いに、タイプ一致補正の乗っかった効果抜群を放つことができる

タイプ一致補正の乗っかった、効果抜群技を受けることはあまりないメタグロスの方が

一見不利に見えるが、メタグロスはマニューラ唯一の4倍弱点、格闘技を使える

相性は良くも悪くもないだろう

「マジかよ」「私たちはマスターランクのギスタさんに手も足も出なかったのに」

カケルたちは、マスターランクのギスタと戦った事があるので

マスターランクの強さを嫌という程知っている、それ故にゼクトの強さに心底驚いている

「コウガたちは、こんな怪物たちと戦っていたのか」

「コウガさんたちが怪物だといったのもよくわかります、とんでもない強さですね」

「それでもコウガたちは、心を折られなかったんだな」「ええ、凄い人達ですね」

そして、ギズとゼクトの対決に決着がつく、マニューラのプラスパワー補正乗っかった

じごくずきを耐えたメタグロスが、アームハンマーで、反撃しマニューラを倒した

「勝っちまった」「ゼクトさんの実力はすでに、マスターランクに到達しているみたいですね」

そしてゼクトたちは、そのままバトルに勝利した

「ゼクト以外も強いな」「ええ、チーム全員が強いですね」

「こうしちゃいらんねえ、すぐにトレーニングだ、カナ手伝え」

ゼクトたちの強さが、カケルのポケモン魂に火を付けた

「はいはい、わかりましたよリーダー」カードゲームをやる前はロマンチックなムードだったのに

と思うカナ、やっぱりリーダーの頭の中はポケモンでいっぱいなんだな、と少し呆れる

でもリーダーはこうでなくちゃと、思うカナであった

 

 

 

 

 

 

 

 



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第二十五話 相性最悪バンギラス

ビギナーランクの大会から1ヶ月カケルたちはポケモンたちと、厳しいトレーニングを積み

スーパーランクの大会に出ていた、スーパーランクはまだ情報が少なく

初戦の相手の情報は集められなかった、なので

いつもと同じくカケルが中央、カナとナギが上、マリンとソウタロウ下に行っていた

だが、これが最悪の状況を招いてしまった

「これはラッキー、まさかファイヤローが相手とは」「バンギラス、マジかよ」

中央に来たのはバンギラスだった、ファイヤローは岩技が4倍弱点かなり厳しい

しかもバンギラスの特性のすなおこしのせいで、ファイアローは特性はやてのつばさを失う

「この勝負もらったな」「俺のファイヤロー、なめんじゃねえ」と強がったはいいが

ファイヤローVSバンギラス愛称は最悪だ、どうやって勝てばいいかカケルは頭を悩ませていた

「遠慮はしないぜバンギラス、ロックブラスト」「ファイヤロー、アクロバットでかわせ」

バンギラスのロックブラスト、別に早いわけではないのでアクロバットで難なくかわす

「クソッならばバンギラス、ロックカット」「ファイヤロー、つるぎのまい」

バンギラスにスピードを上げられたら、いくらフアイヤローのスピードでも

岩技をかわしきれなくなる、とはいえステルスロックをやられたら自由に飛べなくなる

ならば、つるぎのまいで一気に勝負を決めに行った方がいいと考えた

「ほういい度胸だ、ならば真っ向勝負バンギラス、ロックブラスト」

「ファイヤロー、でんこうせっかでバンギラスの後ろをとれ」「なっなに」

ビルドアップを積んで正面から挑んでくると思っていたバンギラス使い、これは想定外だ

ファイヤローはロックブラストをかわしバンギラスの後ろを取る

「ファイヤロー、はがねのつばさ」「バンギラス、ストーンエッジ」

バンギラスはストーンエッジを放つがファイヤローに後ろを取られていたためかわされてしまう

そして、フアイヤローのはがねのつばさが炸裂する

「畳みかけろファイヤロー、はがねのつばさ」カケルは一気に勝負を決めにいく

「バンギラス、ストーンエッジ」

バンギラス使いはファイヤローにバンギラスが負けるはずないと強引に岩技で仕留めにかかる

そして、ファイヤロのはがねのつばさとバンギラスのストーンエッジが同時に決まり

引き分けとなる

「そんな、ばかな」バンギラス使いは信じられないといった表情だ

「ふうー危なかった、岩タイプのポケモンへの有効打が、はがねのつばさしかないのは問題だな

今回はたまたま引き分けに持ち込めたが、新しい技を覚えさせたほうがいいかもな」

相性最悪の相手バンギラスと引き分けの持ち込むことができたカケル、だが岩タイプへの有効打を

他に覚えさせないと、この先勝ち進むのは厳しいそう思った

「カナ、ナギ、ソウタロウ、マリン後は任せたぞ」

ともに厳しいトレーニングを積んだ仲間たちをカケル信じて、後を任せるカケルであった

 

 



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第二十六話 以外にレベル低い?

カケルがバンギラス使いと戦っているころ、上ではカナとナギが戦っていた

「ポニータ、ニトロチャージ」「キリキザン、つるぎのまい」

相手のポニータがキリキザンにニトロチャージを放ってきたが

カナはキリキザンの耐久力ならニトロチャージぐらい余裕で耐えると

思ってキリキザンにつるぎのまいの指示を出した

「トゲデマル、ほうでん」「カメール、だくりゅう」トゲデマルはカメールとキリキザンに

ほうでんを放ち、カメールはポニータとトゲデマルにだくりゅうを放つ

ポニータにだくりゅうは効果抜群だニトロチャージが当たる前にだくりゅうで押し戻される、しかも

ほうでんのせいで水に電気が流れ大ダメージだトゲデマルはでんき技が効果今一つな上

みず技も等倍なのであまりダメージを受けていないようだが、ポニータは致命傷だ

そして、ほうでんをくらったキリキザンとカメールは少しダメージをうけたようだ

さらに、ほうでんの追加効果でキリキザンがマヒした、だが状況はかなり有利だ

「クッここはいったん撤退」「必ずリベンジしてやるからな」敵チームは撤退した

「キリキザン、ゴールを決めてください」「カメール、ゴールを決めて」

キリキザンとカメールがゴールを決める、キリキザン14ポイント、カメール13ポイントゲット

「キリキザンがマヒしたので、回復に向かいます」

「僕も効果抜群のほうでん受けたから、回復に向かうよ」カナとナギは、自軍ゴールに回復に向かう

「これが、スーパーランクかー」ナギはレベルの低さにガッカリしている

「油断してはいけません、仮にも彼らはスーパーランクです、このまま終わるとは思えません」

油断するナギにカナが喝を入れる「はーい」

敵チームスタート地点

「まさか、ほうでんをだくりゅうで返されるとは」「ポニータのニトロチャージも失敗しちゃった」

「さて、どうするか」「ポニータとトゲデマルを離れさしたほうがいいかもね」「そうだな」

ポニータとトゲデマルが一緒にいると2匹ともだくりゅうをくらう

それなら離れさせたほうがいいという判断だ

「あとポニータが近くにいるときにほうでんは打たないで、あれ味方も巻き技だから」

「ああっごめん忘れてた、次から気を付けるよ」

「ふうーっ全く、まっ試合は序盤これからだよ」「ああ、そうだな気合入れていくぜ」

カナ&ナギゴール地点

「さて、作戦を考えましょう」「ほうでんは、もうこないだろうね」

「キリキザンとカメールを離れさせてくるかもしれません」カナには敵の考えがお見通しだ

「そしたら、ほうでん打ってくるかもね」

「離れるにしてもトゲデマルは私、ポニータはナギさんが相手したほうがいいでしょうね」

「そうだね、タイプ相性でそっちのほうが有利だもんね」

「ええ、くれぐれも逆にならないように気を付けましょう」「了解」

ポニータはキリキザンに強く、トゲデマルはカメールに強いため

キリキザンにポニータをカメールにトゲデマルをぶつけられるとまずい

そうならないようにいかにして戦えるかがこの勝負のカギを握るだろう

「気を引き締めて行きますよ、ナギさん」「わかってるよ、カナ」

ナギとカナが戦終わったころ、バンギラス使いとの戦いを終えたカケルはもやもやしていた

『何故だ、カナとナギが一緒にいると思うとモヤモヤする

俺があいつの隣にいたいと思ってしまう』

戦いを終えて暇になったカケル、ポケモンのことばかり考えて忘れていたはずの感情が蘇る

「この戦いが終わったらカナを誘ってポケモンと、トレーニングでもするか」

やっぱりポケモンのことが忘れられない、カケルであった

 



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第二十七話 先に敵を倒したら

今更ですが、いくらビギナーランク、スーパーランクだからといって
戦う敵の情報が全くないのはおかしいと思いました
(敵の試合を見に行けばいいと思いました)
なので、ビギナーランク、スーパーランクの試合はいつどこで行われるか
知らされないので、見に行くことすら困難な上に
他に情報を集める手段がないということにさせてください
投稿した後に矛盾に気付くことが多くてすみません


「さあ、リベンジマッチだ」「もう一度勝負」敵チームがリベンジに来た

「いいよ相手になってあげる」「今度も負けませんよ」

「ポニータ、右側から攻めて」「トゲデマル、左側から攻めろ」

「挟み撃ちにするつもりですか、いいでしょうキリキザントゲデマルにローキック」

「カメール、ポニータにだくりゅう」予想どうり挟み撃ちにしようとしてきた、敵チーム

作戦どうりトゲデマルはキリキザン、ポニータはカメールが相手する

「やべっポニータ、とびはねる」「くっトゲデマル、ニードルガード」

ポニータでキリキザン、トゲデマルでカメールを相手にしようとしていた敵チームこれは予想外だ

よく考えればこの結果は予想できたはずだがまだスーパーランク、やはりレベルが低いようだ

そして、キリキザンはトゲデマルのニードルガードでダメージをおい

カメールはだくりゅうをかわされた、結果オーライのようだ「ははっミスったけどうまくいった」「だな」

「くっニードルガードとは」「とびはねるを持っていたのか」作戦成功したはずなのに、うまくいかなかったカナとナギ

読みはあっていたが、それで必ずうまくいくとは限らないのがポケモンバトルだ

「トゲデマル、びりびりちくちく」「ポニータ、そのまま突っ込んでワイルドボルト」作戦失敗したはずなのに上手くいって

すっかり調子に乗っている敵チームそのまま突っ込んできた、そしてそれが最悪の結果を招く

「キリキザン、技を受けてリベンジ」「カメール、ねっとうで吹き飛ばして」「なっ」「やばっ」

トレーニングでリベンジを覚えたキリキザントゲデマルの攻撃を受けリベンジで返す

リベンジは相手の攻撃を受けると威力が2倍になるかくとう技

トゲデマルはかくとう技が効果抜群なので4倍のダメージを受ける

ポニータはとびはねるからのワイルドボルトでカメールを倒そうとしたが、その前にねっとうで吹き飛ばされる

「トゲデマル」「ポニータ」敵チームは自分のポケモンを心配する

2匹とも効果抜群の技をくらったが、まだ戦闘不能ではない

「くそっまた撤退だ」「次こそは、次こそは―」「逃がしませんキリキザン、ローキック」

ポニータは遠くにいたがトゲデマルは近くにいて撤退される前に倒せそうだったので

効果抜群のローキックを放つそして、トゲデマルが倒される

「トゲデマルー」叫んでもトゲデマルは復活しない

「よくやりましたキリキザン、さあゴールを決めてください」「カメールも決めて」

キリキザン7ポイント、カメール6ポイントゲット

「これで人数は有利だね、カナ」「ええ、そうですね」「ポニータは下か中央に行くかなー」

「その可能性はありますね、2対2で勝てなかったのに2対1で戦おうとは思わないでしょう」

そう、上で戦っていたプレイヤーが、下、中央に行ってはいけないというルールはない

ポケモンユナイト大会では上に二人、中央に一人、下に二人のプレイヤーが行くという暗黙の了解

がある、これは人数に差で不利になって撤退しなければならないという事態を避けるためだ

だが、こうなってしまってはそんなことも言っていられない

マスターランクの戦いでも人数不利になったら、他のプレイヤーの加勢に行くのは

仕方ないという事になっている、そうでないと2対1で戦わなくてはいけない事になるからだ

この辺はプレイヤーの道徳心に任せられている

ただし、マスターランクで暗黙の了解を破ると批判が殺到する

「じゃあ僕、中央行くけどいいよね」「まあ、こうなったら仕方ないですね、私は下に行きます」

カケルたちは事前に先に敵を倒した時の対応を、相談してあった

先に敵を倒したら、他のプレイヤーの加勢に行くのは仕方ないと決めている

そして、中央にカナが言った場合、ポニータが中央に来たら

ポニータとキリキザンのタイマン勝負になるので、カナが下にナギが中央に行く

果たしてどこに、どのプレイヤーが行くのだろうか

 

 

 

 



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第二十八話 苦渋の決断

そして下では、マリンとソウタロウが戦っていた

「ウォーグル、ブレイククロ―」「アオガラス、ドリルくちばし」

ウォーグルのブレイククロ―とアオガラスのドリルくちばしが激突する

押し勝ったのはウォーグルのほう、ウォーグルの方が元々パワーが高いうえ特性のちからずくで

技の威力が上がっている、トレーニングでパワーアップしたとはいえ

アオガラスでは、ウオーグルのパワーに勝つのは難しかったようだ

「ユンゲラー、サイコキネシス」「スナヘビ、あなをほる」

ユンゲラーのサイコキネシスを、あなをほるでかわそうとしたスナヘビ、あなをほる前に

ユンゲラーのサイコキネシスが決まってしまい、あなから引きずり出される

「そのまま倒してください、ユンゲラー」「スナヘビ、へびにらみ」

ユンゲラーのサイコキネシスをくらいながらも、へびにらみでユンゲラーを麻痺させるスナヘビ

「くっ麻痺する前に倒してしまいなさい」「スナヘビ、じしん」

パワーで強引にサイコキネシスを解こうとするスナヘビ使い

ユンゲラーのサイコキネシスをくらいながらも、強引にじしんを放つ

サイコキネシスのせいで威力が落ちているじしんが、ユンゲラーを襲う

ユンゲラーは少しダメージを受ける、さらにここにウォーグルが突っ込んできた

「ウォーグル、ユンゲラーにブレイブバード」「アオガラス、ドリルくちばし」

ユンゲラーに突っ込むウォーグルを止めようとしたが、アオガラスのパワーでは止められない

とはいえ、威力の下がったブレイブバードがユンゲラーを襲う

「ユンゲラー、ウォーグルにサイコキネシス」ユンゲラーはスナヘビのサイコキネシスを解き

ウォーグルにサイコキネシスを放つドリルくちばしで威力の下がったブレイブバード

ユンゲラーはこれを何とか止める

「くっここは撤退です」「わかった」「逃がしませんウォーグル、シャドークロー」

ウオーグルのシャドークローがユンゲラーを襲う

だがサイコキネシスで威力が下がったシャドークロー、何とか耐える

そして、ソウタロウとマリンは自軍ゴールに逃げた

「ちっ逃がしましたかまあいいです、ウォーグル、ゴールを決めなさい」

「スナヘビもゴールを決めて」ウォーグル15ポイント、スナヘビ12ポイントゲット

マリン、ソウタロウゴール地点

「ごめん、ウォーグル止められなかった」

「仕方ないですよ、あのウォーグルは強い、僕でも勝つのは無理だったと思います」

スナヘビはあまり強くなかったが、ウォーグルが圧倒的に強い

「どうすればいいかな」ウォーグルが強過ぎて、勝つ方法が思い浮かばない

「戦って勝つのは難しいと思います、時間稼ぎぐらいに考えたほうがいいかもしれません」

ソウタロウも勝つ方法が思い浮かばなかったらしく、時間稼ぎをしようと提案する

「つまり、ポイントを入れるのはほかのみんなに任せると」

「悔しいですが、それしかないと思います」ソウタロウは苦渋の決断をする

「わかった、それしかないよね」マリンも苦渋の決断をする

「では、野生ポケモンは無視していくということで」

「エオスエナジーを集めても奪われるだけだもんね」「はい、そういうことです」

「じゃあ、ポケモンも回復したし、いこっか」「はい」

時間稼ぎにいくマリンとソウタロウ、2人は知らない下に向かっているカナのことを

カナは加勢に間に合うのか、そしてポニータはどこに向かうのか

 

 



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第二十九 時間稼ぎ

「さあ、第二回と行こうか」「次は負けませんよ」

「ふふっ、まだ実力の差がわかっていないのですか」敵のウォーグル使いが余裕の笑みを浮かべる

「また返り討ちにしてあげるよ」スナヘビ使いが、大して活躍もしていないくせに調子に乗っている

「ウォーグル、アオガラスにブレイククロ―」「スナヘビ、ユンゲラーにへびにらみ」

「アオガラス、ドリルくちばしで迎え撃て」「ユンゲラー、しんぴのまもり」

アオガラスはやっぱりパワー負けする、ユンゲラーはへびにらみをしんぴのまもりで防ぐォ

「ふんっやはりアオガラスでは、私のウォーグルに勝てないようだな」

「しんぴのまもり、そんな技を隠し持っていたのか」

アオガラスにパワーで勝ったウォーグル使いは余裕の笑みを浮かべ

へびにらみを防がれたスナヘビ使いは悔しそうにする

「それでも、私は諦めない」「残念でしたね、ユンゲラーにへびにらみはききません」

「くだらん、ならばユンゲラーから仕留めてやるウオーグル、ユンゲラーにブレイククロ―」

「アオガラス、ドリルくちばしで止めて」「スナヘビ、じしん」「ユンゲラー、みがわり」

アオガラスのドリルくちばしで威力の下がったブレイククロ―と、スナヘビのじしんが

ユンゲラーに襲い掛かったがユンゲラーはみがわりを出してかわす

「小賢しい」「そんな技まで持っていたのか」「フフッ切り札は最後までとっておくものですよ」

「そんな技が切り札ですってお馬鹿さん、そんなもの技時間差で攻撃すればいいだけです」

そう、みがわりを壊された後に攻撃されたらユンゲラーは普通に攻撃をくらう

「もうばれましたか、ならばマリンさん脱出ボタンを」「うん」

アオガラスがユンゲラーとウオーグルの間に入る、これは一度撤退した時指示していた

撤退する時に、アオガラスにユンゲラーを守るようにと指示を出した

ユンゲラーは耐久が低いのでウォーグルの攻撃をまともに受けたらやられる可能性がある

なので、アオガラスにユンゲラーを守るように指示を出したのだ

「逃がすなウォーグル潰せ、ブレイククロ―」

ウォーグルが近くにいたので脱出ボタンで逃げられる前に攻撃を当てられると思って

ブレイククロ―を指示するが、アオガラスに耐えられる

そして、マリンとソウタロウは脱出ボタンで逃げていく

「ちっ雑魚が」「でも、僕たちの勝ちですよ」「まあ、そうだな」

ユンゲラーとアオガラスを二回も逃がしたのは気に入らないが、勝てたので良しとする

「彼らエオスエナジ-が0じゃないですか」

「途中であった野生ポケモンを無視したみたいですね」

「あらあら、まけるの覚悟で時間稼ぎですか」マリンとソウタロウの作戦がばれた

「まあいいでしょう、上はどうか知りませんが中央のリーダーが勝ってくれるでしょう」

「そうですね」敵チームリーダーは、信頼されているみたいだが既にやられている

「敵チーム倒せないなら、こっちはポイント入れまくるだけだ」「そうですね」

そして、下にカナが到着していた「まさか、あの2人がやられているとは、草むらに隠れて

連絡を取るとしましょう」カナは草むらに隠れてスマホで連絡を取る

「もしもし、マリンさん」「もしもし、カナどうしたの」

「上で一人倒して人数有利になったので今、下にきました」

「そうなんだ、ごめんこっちは負けちゃった」

「大丈夫ですよ、今ポニータが下にきました、下の方で合流し3対3で戦いましょう」

「うん、わかった」マリンはそう言うとスマホを切った

「だって、ソウタロウ」「わかりました、では下で3対3のバトルと行きましょう」

3対3の戦いが始まる

 

 



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第三十話 間に合わせ

カナは脱出ボタンを使い自軍スタート地点に戻るそして、マリンとソウタロウと合流する

「下のほうの相手は強かったみたいですね」「そうなんだよー、でもカナが来てくれたから大丈夫」

「心強いです、カナさん」カナはカケルの次に強い、チームのナンバー2だ

「ありがとうございます、ポケモンは回復したみたいですし走りながら作戦を考えましょう」

カナとマリンとソウタロウは敵チームのもとに向かいながら作戦を考える

「ウォーグルが強いからカナはウォーグルを相手にして」「スナヘビは、私が足止めします」

「ポニータは、私が止める」「では、それでいきましょう」

一番強いウォーグルはこの中で一番強いカナがへびにらみを使うスナヘビはしんぴのまもりを使える

ユンゲラーが残ったポニータはアオガラスで相手にする作戦だ

そして、敵チームの所に着く

「さあ、最強の助っ人連れてきたよ」「マリンさん、ハードル上げないでください」

「誰が来ようと、私の相手ではありません」「上では負けたけど今度は負けないよ」

「さあ、いくよスナヘビ、へびにらみ」「させませんユンゲラー、しんぴのまもり」

スナヘビのへびにらみをユンゲラーが止める、あなをほるは潜る前サイコキネシスで地上

に引きずり出されるし、じしんはポニータがいるので打てない、スナヘビ万策尽きる

「ウォーグル、アオガラスにブレイククロ―」「キリキザン、つじぎりで止めなさい」

ウォーグルのブレイククロ―をキリキザンが止める

「ポニータ、キリキザンにおにび」「アオガラス、ポニータにドリルくちばし」

ポニータのおにびは、ユンゲラーがしんぴのまもりを使っているので意味がなく

ただアオガラスのドリルくちばしが決まるだけで終わる

「えっなんで鬼火効かないの」「お馬鹿さん、ユンゲラーのしんぴのまもりは味方も守れるのです」

ポニータ使いのミスに、ウォーグル使いがキレる

「そういうことです、残念でしたね」「そっそんなー」そんなことをしている間に

ユンゲラーが、スナヘビを倒しそうだ

「スナヘビ、じしん」耐えきれなきなったスナヘビ使いが、じしんを放つ

「キリキザン、飛んでかわしなさい」「ポニータ、とびはねる」

キリキザンとポニータは空中にかわすが、だがそこは飛行タイプの得意とするとこだ

「アオガラス、ドリルくちばし」「ウォーグル、インファイト」

空中に上がったキリキザンとポニータを、飛行タイプポケモンが襲う

「くっキリキザンつじぎり」「ポニータ、かえんほうしゃ」

キリキザンとポニータは何とか空中で戦おうとするが流石に飛行タイプ相手に空中戦は分が悪い

アオガラスはかえんほうしゃをかわして、ドリルくちばしをぶち込む

ウォーグルはキリキザンの4倍弱点、インファイトで仕留めにかかるが、つじぎりで迎撃される

とはいえ、キリキザンはかなりのダメージを負った

「決めなさいウォーグル、インファイト」「アオガラス、ドリルくちばし」

「ポニータ、かえんほうしゃ」「キリキザン、つじぎり」

ポニータとキリキザンは何とか迎撃しようとするが、戦闘不能になる

そして、スナヘビもユンゲラーがに倒されていた、キリキザン、ポニータ、スナヘビ戦闘不能

「やれやれ、やはり間に合わせで作ったチームでは勝てませんか」

「間に合わせ?」「ええ、このチームは優秀な仲間が集まるまでの、間に合わせのチームです」

「えっそんなのきいてないよ」「言ってませんからね」敵チーム内で動揺が起こる

「新しい仲間が見つかったら、捨てられちゃうの」「はい、そのとうりです」「そんな」

「当然でしょう、実力が違い過ぎる」敵チームのウォーグル使いによって明かされた衝撃の事実

果たしてこの先どうなるのか

 

 



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第三十一話 アオガラスの叫び

すみません、今更ながら二十四話で訂正があります
スーパーランクの大会決勝戦で、敵を全滅させることでランクアップ出来ると
書きましたが、これだと味方が何人やられてもいいと言うことになり
あまり実力差がなくても出来るんじゃないかと思いました
なので、味方が全員残った状態で敵を全滅させることでランクアップ出来ると言う
ことにさせて下さい、二十四話は編集しておきました、考えが浅くてすみません



「あなたは、仲間を見捨てる気ですか」カナが怒っている「仲間?違いますよ、ただのゴミです」

「僕たちが、ゴミ」「酷い」敵チームのスナヘビ使いとポニータ使いはショックを受けている

「黙りなさい大した実力もないくせに、私と一緒に戦えたことを幸運に思いなさい」

「仲間をゴミ扱いとは、許せません」「うん、絶対負けない」マリンとソウタロウも怒っている

「ふんっ二対一でも負ける気はありません」仲間がやられたというのにウォーグル使いは余裕だ

「二対一じゃないよ、私がタイマンで相手してあげる」マリンがタイマンで戦うと言い出した

「マリンさん、流石にタイマンは無理です」

「そうです、僕と一「こんなやつ相手に二対一はいやなの」

カナとソウタロウが止めるが、それを遮るようにマリンが叫ぶ

「そこの二人の言うとおり、タイマンでは勝ち目がありませんよ」

「それでも戦う、絶対に負けない、同じ飛行タイプポケモンの使い手としてあなたは許さない」

マリンの意志は固いようだ、マリンは飛行タイプのアオガラスを使っているだけあって

飛行タイプのポケモンに、特別な思い入れがあるようだ

「わかりました、もう止めません」「マリンさん、頑張ってください」

カナとソウタロウは、マリンの固い意思に負けてタイマン対決を見守ることにした

「やれやれ、そういうことなら仕方ない相手になってあげましょう」

ウォーグルVSアオガラス飛行タイプ対決勃発

「ウォーグル、ブレイブバード」「アオガラス、ドリルくちばし」

ウォーグルとアオガラスが激突だが、やはりアオガラスではパワー負けしてしまう

「だから言ったでしょう、タイマンで勝ち目がないと」「まだだ、アオガラス空を飛ぶ」

「さらに、上での戦いで戦おうということですか、ふふっ無意味ですウォーグルブレイククロ―」

やっぱりパワー負けする、その後も何度も挑むがアオガラスではウォーグルに勝てない

「無駄なんですよ、何度やっても」『・・・やっぱりアオガラスじゃウォーグルに勝てないの』

マリンがあきらめかけたその時、アオガラスが俺はまだやれるといわんばかりに叫んだ

「アオガラス」「マリンさん、あきらめないでください」「あなたなら、きっと勝てます」

ソウタロウとカナの応援がスタジアムに響く

『そうだ、あきらめちゃいけない、こんなに頼もしい仲間と相棒がいるんだから』

「私は絶対に負けない」マリンが闘志を取り戻す

「はあー、うざったいですね、早くあきらめればいいものを」「私は、絶対に諦めない」

そして、諦めないめない心が奇跡が起こす、何とアオガラスがアーマーガアに進化した

「アオガラス」「ほう、アーマーガアに進化しましたか、これで少しは楽しめそうですね」

「アーマーガア、いくよ反撃開始」「来なさい、返り討ちにしてあげます」

アーマーガアVSウォーグル、絶対に負けられない戦い、勝つのはどっちだ

 



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第三十二話 アーマーガアVSウォーグル

「アーマーガア、ドリルくちばし」「ウォーグル、ブレイブバード」アーマーガアとウオーグルが

激突する、しかしアーマーガアの方がパワー負けする

進化してもウォーグルの方がパワーが上のようだ

「フフフフッ進化しても私のウォーグルには、かなわないようですね」

アーマーガアはパワーより耐久力があるタイプ、しかも進化したばかりでどんな技が使えるのか

マリンもわからないという状況だ、これでは勝てない

『くっ進化したばかりでアーマーガアが何ができるかわからない、ならば』

「アーマーガア、この戦いはあなたに任せます、進化したあなたの力を見せて」

自分ではアーマーガアの力を引き出せない、そう判断したマリンはアーマーガアに戦いを任せる

「指示出すのを放棄しましたか、それで勝てると思うとはなめられたものですね」

「なめてなんかいないよ、私は進化したアーマーガアの力を信じただけ」

ポケモンに戦い方を任せるという、本来ならば有り得ない戦い方

だが、マリンとアーマーガアの信頼関係があるからこそできる戦い方だ

「ウォーグル、今のうちに仕留めてしまいなさい、インファイト」

ウォーグルのインファイトがアーマーガアを襲うだが、アーマーガアその場から動かない

「ほほほほっやはり無謀なんですよポケモンに戦いを任せるなんて」

「アーマーガア、やっぱり私の指示なしじゃ戦えないの」マリンは作戦失敗だと思ったが

「いえ、そうでもないみたいですよ」「ええ、アーマーガアをよく見てください」

アーマーガアをよく見るとさっきより硬くなっているように見える

「今のは、てっぺき」「アーマーガア、あなたてっぺきを覚えたの」

何もしていないように見えたアーマーガア、実はてっぺきをしていた

「ですが、アーマーガアはもうボロボロです、早くとどめをさしてしまいなさい、ウォーグル、インファイト」

ウォーグルのインファイトが襲ってくるそこで、アーマーガアが使った技は何とはねやすめ

「ほほほほっやはりポケモンに戦い方を任せるなんて無謀だったんです」

アーマーガアは、飛行、鋼タイプなので格闘タイプの等倍だがはねやすめをすると

鋼タイプだけになってしまい、インファイトが効果抜群になる

「散りなさい、アーマーガア」「君、うちのアーマーガアをなめ過ぎよ」

「どういうことですか?」「確かに鋼タイプになったアーマーガアに、インファイトは効果抜群、

でもタイプ一致補正も乗っかってない特性での補正も乗っかってないそんな技なら耐えれる」

何とアーマーガアの回復量が、ウォーグルの攻撃の威力を上回った

「なっなにその耐久力」アーマーガアの耐久力にウォーグル使いは驚いている

「アーマーガアに進化するとね、スピードが落ちる代わりに耐久力が一気に増すのよ」

「ならば、ウォーグル、ビルドアップ」ウォーグルは攻撃力を上げる」

アーマーガアは、はねやすめで回復した後、てっぺきを積み防御力を上げる

ウオーグルとアーマーガアの積み合い合戦、そしてウォーグル攻撃、防御を2段階

アーマーガアは防御を最大まで積む

「ウォーグル、インファイト」アーマーガアは攻撃を受けてから返しの一撃を繰り出そうとする

アーマーガアVSウォーグル勝つのはどっちだ

 

 



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第三十三話 アーマーガア、最強の一撃

ウォーグルのインファイトがアーマーガアを襲う、だがアーマーガアは持ち前の耐久力で耐える

そして、返しの1擊ウォーグルに炸裂する、その一撃でウォーグルが何と戦闘不能なった

「ばかな、ウォーグルが一擊」想像をはるかに超えるアーマーガアの一撃に動揺を隠せない

「すごいよアーマーガア、でもなんで攻撃力を上げてないのに倒せたの?今の技は何」

「あれは、ボディプレスという技です」「ボディプレス?」

「攻撃ではなく自分の防御を攻撃の数値としてダメージを与える技ですアーマーガアは

防御力を最大値まで上げていたので、あの威力が出たのだと思います」カナが説明してくれる

「すごいよ、アーマーガアそんな技を覚えたの」「ですが、それだけではありません」「えっ」

「いくらアーマーガアの防御力が高いとはいえ、防御力を二段階上げたウォーグルを

一撃で倒すなど不可能です、インファイトで守りを捨て、耐久力が落ちていたとはいえ、

急所に当たらない限りは倒せません」ソウタロウが補足を入れる

「急所に当たったから一撃だったってこと」

「ええ、急所は自分の不利なランク補正を無視してダメージを与えられます、アーマーガアは

ウォーグルの防御力が2段階上がったのを無視してダメージを与えた、しかもダメージ1、5倍で

だからこそ倒せたのです」

「ここで急所を引くとは何という強運、ですがあのまま戦っていても勝てたかどうか

・・・運がいいのは私のほうかも知れませんね」

アーマーガアに急所に攻撃を当てられ、運が悪いように見えるウォーグル使い、だが

プライドが傷つかないで済んだ分、運がよかったのかもしれないと思った

ここで、アナウンスが流れる、「オレンジチーム全滅よって、勝者紫チーム」

「リーダーも倒されたのですか、スーパーランクの大会ぐらいだったら、間に合わせのチームで

勝てると思ったのですが、甘すぎる考えでしたね」

「今度は間に合わせのチームじゃなくて、ちゃんとしたチームでリベンジにしにきてよ」

「はい、次こそは必ず勝たせてもらいます」「あと、君の仲間にもちゃんと謝って」

「・・・わかりました、2人とも私の実力もまだまだだというのに、上から目線で雑魚扱いして

間に合わせのチームと言ってしまったことを謝罪いたします、どうもすみませんでした」

ウォーグル使いは深く頭を下げた

「まあ、おかげでスーパーランクの大会に出れて楽しかったよ」

「うん、僕たちは別のチームを作ってまたビギナーランクからやり直すよ」

「お二人とも本当に優しいですね、人間として劣っていたのは私の方ですね」

マリンに負けて、2人に優しさに触れてウォーグル使いは少し謙虚になった

そして大会初戦は終わり、みんなで合流ウォーグル使いはトゲデマル使いに謝罪し

バンギラス使いも3人に謝罪し和解した、5人は2、3に分かれて

別のチームを作って、また大会に参加するようだ

そして、カケルはカナを誘ってトレーニングに、ナギとソウタロウは2人で遊ぶようだ

マリンも誘ったが用があるといって家に帰ってしまった

『正解は1つじゃない、それが私の座右の銘、法に触れない限りどんなことであっても

正解の要素を持っている、そう考えてきた、それなのにウォーグル使いのやり方を

完全に否定してしまった・・・ウオーグル使いのあのやり方は、本当に間違いだったの?』

マリンは一人悩んでいた

 

 



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第三十四話 マリンの相談

ナギと遊び終わって家に帰ったソウタロウ、自室で勉強をしているとマリンから電話がかかってきた

「もしもし、マリンさんですか」「うん、そう」「何かようですか」「ちょっと相談があって」

「相談、珍しいですね、僕でよかったら聞きますよ」「ありがとう、ソウタロウ」

こんな時にいつも相談しているリーダーのカケルは、カナのことが好きらしく相談しづらいので

いつも下で一緒に戦っているソウタロウに相談をした

「スーパーランク大会の初戦で、私とウォーグル使いが戦ったじゃん」

「ええ、見事な戦いでしたよ、アーマーガアとマリンさんの絆があってこその勝利だと思います」

「ありがとうソウタロウ、で相談ってのは、私ウォーグル使いにすごく怒ちゃったじゃん」

「まあ、確かに怒ってましたね、ですがあれは当然のことだと思いますよ、彼は仲間をゴミ扱いし

切り捨てようとした、飛行タイプに特別な思い入れがあるマリンさんが怒るのは当然だと思います」

「まあ、私も最初はそう思ってたんだけどね、でも大会で勝ち進むにはそういう合理的な判断も

必要なのかなって思うし、私たちは仲間と強い絆で結ばれてるけど、そうじゃないほかの人たちは

ああいうやり方もありなのかなって思って、ひどいとは思うけど完全に否定したのは

よくなかったのかなとも思うんだよね」

「なるほど、マリンさんは柔軟な発想の持ち主ですからね、相手を完全に否定することに

抵抗があるんですね、ですがあそこで怒ったあの判断は間違いじゃないと思いますよ

実際に傷ついている人がその場にいたわけですし、あそこでウォーグル使いのいうことを

否定しなかったら、傷ついた人たちをさらに傷つけることになっていたかもしれません

それに、いくら合理的だからと言って人を傷つけるような行為は認められないと思います」

「そうだよね、ありがとうソウタロウ元気が出たよ」マリンは元気を取り戻したようだ

「お役に立てて幸いです」「私はもっと強い意思を持ったほうがいいのかな」

「いえ、今のままでいいと思いますよ、マリンさんはその柔軟な考えが長所なのですから」

「そっかわかった、相談乗ってくれて、ありがとうソウタロウ」「どういたしまして」

「私はこれからも、この柔軟な考えを持っていくね」「はい、それがいいと思います」

「じゃあ、電話切るねソウタロウ」「わかりました」マリンは電話を切った

「相変わらずとても柔軟な考えですね、マリンさんは・・・」

『正解は一つじゃなくて沢山あると思うんだ、その中に上手くいく選択肢と上手くいかない

選択肢があるんだと私は思うよ、結果的にうまくいかなくても

それは間違いじゃないんじゃないかな』

「私が大会決勝戦でミスをしたと思って落ち込んでいた時に、そう言ってくれましたよね

マリンさん、それはポケモンの話ですか、それとも・・・

もしそうでないというならば私がマリンさんに告白するのも、間違いじゃないですよね」

マリン自室

「私、なんでソウタロウに電話したんだろう、いつも下で一緒に戦っているけど同性のカナの方が

話しやすかったと思うんだけど、なんでソウタロウに電話したいって思っちゃったんだろう

私、もしかしてソウタロウのことが・・・」

マリンのことが好きなソウタロウ、それは片思いなのだろうか

それともマリンもソウタロウのことが・・・・果たしてソウタロウの恋の行方は

 

 

 



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第三十五話 コウガたちの戦い

カケルとコウガたちは順調にスーパーランク大会を勝ち進み、ついに準決勝まで来ていた

これにお互いが勝てば、再びカケルとコウガが戦うことになる

カケルたちとのリベンジマッチをしたいコウガたちは、いつも以上に燃えていた

そして今日は、コウガたちの大会準決勝の日だった

「この勝負に勝てば、カケルたちとまたやり合うことができる」「緊張しますね」

「カゲキってさ元気な時と、元気ない時で喋り方変わるよね」「そうですかね?」

「元気な時おまえ、敬語使わねーし」「そうだねー、一人称も変わるよね」

「確かに俺になったり私になったり、している気がします」

カゲキは、その時の感情によって話し方がめちゃくちゃ変わる

「カゲキ、俺たちは強くなったんだ、もう誰にも負けたりしねーよ」

「・・・おう、そうだなもう俺は誰にも負けねーぜ」カゲキは、一瞬で元気になる、

「相変わらず単純ですね」「そうだな」仲間もカゲキに、呆れている

「とにかく、この戦いに勝ったらカケルたちとリベンジマッチが出来る、絶対勝つぞ」

「「「「おー」」」」

そしてスーパーランク大会、準決勝が始まった

「俺はいつもどうり真ん中いくぞ」「俺とニャールが上だな」「私とカゲキが下だね」

いつもどうり、コウガが真ん中、ローゲン、ニャールが上、リム、カゲキが下だ

そして真ん中のコウガは、モルフォン使いと戦うことになった

「ハガネール、こおりのキバ」「モルフォン、ねむりごな」

ハガネールのこおりのキバが、モルフォンをとらえる、コウガのハガネールの特性はちからずく

追加効果は発動しないが、その分ダメージが上昇する、モルフォンは効果抜群のちからずく

こおりのキバで大ダメージだ、しかしハガネールねむりごなでねむってしまう

「ハガネール、おきろ」だがハガネールは起きない

モルフォンをくわえたままねむっているので、モルフォンが自由に動けない

「くっモルフォン、むしのさざめき」くわえられながらも、強引にむしのさざめきを放つ

虫タイプの技はハガネールに効果今一つだが、モルフォンの特性いろめがねで等倍の技として放てる

そして、タイプ一致補正も乗っている、さらにハガネールとくぼうが低い

コウガのハガネールは、弱点のとくぼうをめちゃくちゃ鍛えてあるが

それでも、とくぼうよりぼうぎょの方が上である

なので、本来なら効果今一つで大したダメージを受けないはずのむしのさざめきで

結構なダメージを受けてしまう、だがそのダメージでハガネールが起きる

「よし、ハガネール、もろはのずつき」「モルフォン、かげぶんしん」

ハガネールのもろはのずつきを、かげぶんしんでかわす

「モルフォン、むしのさざめき」何故ねむりごなではなくむしのさざめきかというと

ねむりごなが、すなあらしで吹き飛ばされると思ったからだ

ハガネールがいきなり攻撃してきたからねむりごなが決まったが、

ねむりごなは防がれることが多い、みがわり、しんぴのまもり、ちょうはつ、

かぜで吹き飛ばされるなど、決まらないことが多々ある

決まれば強いが中々決まらない技なのだ、なのでここはむしのさざめきで倒しに行った

「ちっハガネール本体は一つだまどわされるな、ロックブラストでつぶせ」

ハガネールは連続技でモルフォンを倒しにいく

だがモルフォンをとらえることができない、そして、むしのさざめきがハガネールを襲う

ハガネールはだいぶ弱ってきた

「くそっここは一旦引く」コウガ脱出ボタンを使い逃げる、逃げるハガネールをむしのさざめき

での追撃が襲うがハガネールはそれを耐えて自軍スタート地点に戻っていく

「モルフォン、ゴールです」モルフォン、19ポイントゲット

 

 



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第三十六話 目の前の敵に集中しろ

「ハガネールすまない、モルフォン相手にいきなり攻撃はなかったよな」

コウガはモルフォンがねむりごなを覚えることを知っていた、だが勝てばカケルたちとの

リベンジマッチができる、そのことで頭がいっぱいで忘れてしまっていた

「俺はバカ野郎だカケルたちとのリベンジマッチのことばかり考えて目の前の敵に

集中できないなんて、ハガネール俺は絶対にこの戦いの集中する、だから俺に力を貸してくれ

俺は信じているぞお前は必ず攻撃を当てられるって、だからお前も俺を信じて力を貸してくれ」

ハガネールは叫び尻尾で軽くコウガの背中を叩く、分かった俺に任せろと言っているようだった

「ありがとうハガネール、さあ俺とお前の本当の力を見せ付けてやろうぜ」

ハガネールは再び叫び、コウガたちはモルフォン使いのところに行く

「あなたのハガネールでは、モルフォンをとらえることなど出来ません」

「俺のハガネールなめんじゃねえ、さあリベンジマッチ開始だ」

「モルフォン、かげぶんしん」「ハガネール、りゅうのまい」

コウガが選択したのは以外にも、スピードだけを上げるロックカットではなくりゅうのまい

スピード、パワーその両方を上げることができる技、だがロックカットの方がスピードは上がる

コウガは、ハガネールならロックカットを使わずとも

モルフォンをとらえることができると信じたのだ

「無駄です、モルフォンむしのさざめき」「ハガネール、動きを見切れアイアンテール」

モルフォンの動きを見切った、ハガネールのアイアンテールがモルフォンをとらえる

パワーの上がったアイアンテールをくらい、モルフォンが動きを止める

「今だハガネール、もろはのずつき」「くっ撤退です」モルフォン使いが脱出ボタンを使うが

時すでに遅し、ハガネールのもろはのずつきがモルフォンに直撃し戦闘不能になる

「そんな、モルフォン」「これが俺のハガネールの力だ、さあハガネール、ゴールを決めろ」

ハガネールはゴールを決める、ハガネール8ポイントゲット

「私は負けましたが、リーダーが必ずあなたたちを倒します」

「なにっお前がリーダーじゃないのか」コウガは驚く、基本中央はリーダーが来るからだ

「ハイパーランク以上に上がれば、毎回同じ所に同じ人を向かわせたらそれを読まれる

可能性があります、私たちはハイパーランクを見据えて行動しているのです」

「すでに、ハイパーランクを見据えているのか」コウガはショックを受けている

自分は目の前のことに集中し、ハイパーランクのことなど考えていなかった、だが目の前の男は

ハイパーランクに上がったことを考えて行動している、自分は甘かったじゃないかと思っている

だが、ショックを受けつつも自軍ゴールに戻りハガネール回復させる、喋りながらでも

やるべきことはしっかりとやる

「そう落ち込むことはありませんよ、私たちは前の大会の決勝戦まで勝ち進んだチーム

なのですから、そして2つ前の大会では優勝をしています」

「前の大会で決勝戦、お前らもゼクトにやられたのか」

(コウガたちはポケモンユナイト公式チャンネルでゼクトたちを見ている)

「その口ぶりではあなたたちもですか、彼らは別格でした、手も足も出ず全滅してしまった」

「・・・ゼクトやはりお前らは怪物だな、だが必ずお前らを超える」コウガはリベンジに燃える

そんなコウガの背中をハガネールが軽く叩く

「うおっハガネール、目の前の敵に集中しろってことか分かってるよ」

ハガネールは呆れたような表情だ、世話が焼けるトレーナーだなと言っているようだった

 

 



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第三十七話  強すぎだろギャロップ(ガラルのすがた)

そしてコウガが戦っている時、上ではニャールとローゲンが戦っていた

「ペルシアン、みだれひっかき」「ギャロップ、じゃれつく」

ペルシアンのねこだましが決まった後、ギャロップ(ガラルのすがた)とペルシアンは激突していた

しかしペルシアン、ギャロップにパワー負けする、ペルシアンはパワーが高いわけではないが

みだれひっかきにはテクニシャン補正がかかっていた、パワー負けするのは、

ギャロップがパワーを鍛えているもしくは、ペルシアンがギャロップより弱いということになる

『相手のギャロップは、パワーを重点的に鍛えているようですね、ならば』

「ペルシアン、スピードで翻弄しつつスキを見てダストシュート」「ギャロップ、じゃれつく」

ギャロップは普通にじゃれつくをうってきた、そしてペルシアンがスピードで負けてじゃれつくが直撃してしまう、そしてペルシアンは大ダメージを受ける

「そんな、スピードでもパワーでも勝てないの」「私のギャロップは最強なのよ」

『まずいペルシアンがやられる、ならば』「ギモー、ギャロップにでんじは」

ローゲンがニャールをフォローする、そしてギャロップにでんじはが入ったのはいいが

「ウインディ、ペルシアンにインファイト」ローゲンが相手にしていたウインディ使いが

ペルシアンを狙ってきた、ペルシアンはギャロップに集中しすぎてウインディの方は全く警戒

しておらず、インファイトをまともにくらってしまうそして、ボロボロになる

「くっここは一旦撤退」「ギモーペルシアンを守れ」ニャール、ローゲンが脱出ボタンを使い

撤退しようとする、そしてボロボロのペルシアンをギモーがまもる

「逃がすかウインディインファイト」「ギャロップ、じゃれつく」

ウインディのインファイトは決まったが、ギャロップのじゃれつくはでんじはでスピードが

落ちていたせいで、間に合わないニャールとローゲンは撤退に成功した

「にがしちゃったかー、まあいいかギャロップゴールを決めなさい」

「ウインディもゴールを決めろ」

ウインディ、ギャロップがゴールを決める

ウインディ12ポイントギャロップ14ポイントゲット

ニャール、ローゲンスタート地点

「わりい、ウインディを止めとくべきだったかもしれねえ」

「いや、ペルシアン押されてたしあのまま戦っていれば負けてたよ」

「あのギャロップ強すぎだろ」「もしかしたら、サブリーダーなのかも」

否、ギャロップ使いはリーダー、だがリーダーは中央だと思っている2人

そんなことはわかるはずもない

「さて、どうするか」「ギャロップはギモーのイカサマで止められないかな」

「物理技だったら止められると思うが、特殊技は無理だ

そもそも技の威力が相手のほうが上だったら止められない」「だよね」

イカサマは相手の攻撃力を利用して攻撃できる技、だが技の威力までは利用出来ない

ギャロップが技を鍛えていたら、負ける可能性が高い

そして、いい案は思いつかずポケモンは回復する

「とりあえず戻らないと、ゴール決められちゃう」「戻りながら、作戦を考えるか」

ゴールを決められたらまずいと、良い案を思いつかないまま戦場に向かう2人

この行動が、吉と出るか凶と出るか

 

 

 



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第三十八話 リーダーすげえ

「さあ、リベンジに来たぜ」「完璧な作戦を考えてきたからね」

ニャールがはったりをかますが何も作戦を考えていない、大噓だ

「そうなんだ、どんなさくせんか楽しみー」ギャロップ使いは全然動揺していない

『やばい、はったり作戦失敗だ』『何も、作戦なんてねえぞどうしよう』

はったりが全く効かず、ニャール、ローゲン焦る

「ギャロップ、ギモーにじゃれつく」「ギモー、イカサマ」

ギャロップのじゃれつくをイカサマで返そうとする、だがギャロップ技を鍛えているようだ

パワーは互角だが、技術でギモーに勝つ

「くっ」『やはり負けたギャロップ、技の威力もかなりのものだ』

「ペルシアン、みだれひっかき」「ウインディ、かえんほうしゃ」

ペルシアンをウインディのかえんほうしゃが襲う「ペルシアン、かわしながら突っ込め」

ペルシアンにかえんほうしゃをかわしながら進むように指示を出す、完璧にはかわせないが

持ち前のスピードでかえんほうしゃの直撃を避けて、みだれひっかきを当てる

ペルシアンとウインディの力は互角のようだ、となるとギモーがギャロップに押されているため

ニャール、ローゲンの方が不利ということになる

「ギャロップ、マジカルシャイン」「くっギモー、でんじは」

ギャロップの、マジカルシャインを止める手段がないので、でんじはをいれにいく

「ウインディ、ギモーにインファイト」「ペルシアン、みだれひっかきで止めて」

でんじはを放った瞬間をウインディに狙われたギモー、ニャールの指示でペルシアンが止めに行く

そしてインファイトは止められたものの、タイプ一致効果抜群の

ギャロップのマジカルシャインで、ギモーが大ダメージを受けてしまう

「また撤退しましょ」「おう」ニャール、ローゲン脱出ボタンを使い撤退しようとするが

「ウインディ、ねっぷう」ウインディのねっぷうが、ギモー、ペルシアンを襲う

ギャロップのタイプ一致効果抜群のマジカルシャインで

大ダメージを受けていたギモー、戦闘不能になってしまう

「くそっギモー」ローゲンはショックを受けつつもニャールと一緒にスタート地点に戻る

「ウインディ、ゴールを決めろ」「ギャロップもゴールを決めて」

ウインディ8ポイント、ギャロップ7ポイントゲット

ニャール、ローゲンスタート地点

「やべえな、負けちまった」「ギャロップが強すぎたね」「どうする」

「とりあえずリーダーに連絡を取ってみましょう、出てくれるか分からないけど」

ニャールはリーダーに電話をかける、戦闘中だったら出てくれないが果たして

「もしもし、ニャールか」「あっリーダーそっちはどうなってる」

「俺は何とか勝てたよ、そっちは」「ごめん負けちゃった、ローゲンもやられちゃった」

「そうか分かった、ニャールは下に行ってくれ中央に来た敵は俺が倒す」「うん、わかった」

「ということで、私は下に加勢に行くね」

「リーダーすげえな、敵チーム超強えのに勝っちまったのか」

「流石、私たちのリーダーだね」ニャールとローゲンは、リーダーの強さに惚れ惚れしている

だが、実はリーダーが戦っていたのは敵チームのリーダーではなく

自分たちが敵チームリーダーと戦っていたということを知るのはまだ先である

 



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第三十九話 全体攻撃対策

そして、下のほうではカゲキとリムが戦っていた

「ブリムオン、マジカルシャイン」「カイリキー、ワイドガード」

カケルたちとの戦いで進化し、フェアリータイプが追加されたブリムオン

マジカルシャインで敵全体を攻撃するが、ワイドガードで止められてしまう

「残念でしたね、全体攻撃は私のカイリキーには通用しませんよ」

「ワイドガードかー、良い技持ってるねー」リムは感心している

「スカタンク、ブリムオンにどくづき」「ナゲキ、やまあらしで止めろ」

スカタンクがマジカルシャインを放ち、スキができたブリムオンを狙ったので、ナゲキが止める

「ちっ当たれば致命傷だったんだがな」「そう簡単に効果抜群の技は、当てられねーよ」

「ブリムオン、カイリキーにサイコキネシス」「カイリキー、バレットパンチで止めて」

ブリムオンのサイコキネシスが決まる前に、先制技のバレットパンチが決まる

だが、ブリムオンひるまずサイコキネシスを当てる

「まずいスカタンク、ナゲキにえんまく」「ナゲキ、スカタンクにともえなげ」

ナゲキはえんまくで周りが見えなくなり、スカタンクは遠くにぶっ飛ばされる

「スカタンク、あなをほる」「ナゲキ、えんまくから脱出しろ」

ぶっ飛ばされたスカタンクがあなをほるで地中に潜る、ナゲキはスカタンクを見失う

「カイリキー、どくづき」「ブリムオン、そのままサイコキネシス」

ブリムオンのサイコキネシスで動きを止められているカイリキー、だがカイリキーの

バレットパンチが効いたのか、ブリムオン少しサイコキネシスが弱いそして、どくづきをくらう

サイコキネシスで動きが鈍っているとはいえ、効果抜群のどくづき結構くらう

「カイリキー、こらえる」「ブリムオン、プラスパワーよ一気に決めて」

カイリキーはもう限界だと思ったのか、カイリキー使いはこらえるの指示を出す

リムは、スカタンクがこっちに来る前にカイリキーを倒したいので

プラスパワーを使い、一気に勝負を決めにかかる

そして、スカタンクが穴から出て来た、そこはブリムオンの目の前だ

「スカタンク、ブリムオンにどくづき」「ナゲキ、やまあらしで止めろ」

ブリムオンにどくづきを放つスカタンク、ナゲキはスカタンクを見失しなっていたせいで

反応が遅れるそして、ブリムオンに効果抜群タイプ一致のどくづきが炸裂する

ブリムオン戦闘不能、そしてカイリキーも効果抜群タイプ一致のサイコキネシスをくらい続け

戦闘不能となる、ブリムオンただではやられない、意地を見せカイリキーを道ずれにする

「ブリムオン、よくやったわ」「カイリキー、あなたもよく頑張りました」

効果抜群タイプ一致の攻撃を受けながらも、敵を倒したポケモンたちを労う両トレーナー

「タイマン対決だな」「ああ、そうだな勝つのは俺とナゲキだ」「いや、俺とスカタンクだ」

「口で戦かっていても仕方ない、ポケモンで勝負だ」「ああ、望むところだ」

ナゲキVSスカタンクのタイマン対決、勝つのはどっちだ

 

 

 

 

 

 

 

 



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第四十話 タイマン対決ナゲキVSスカタンク

『さてどうするか、こっちはナゲキに効果抜群で攻撃できるじゃれつくをもっている、だが

ともえなげをくらってダメージを受けているこっちが不利だ、効果抜群の攻撃されたら・・・』

「おいを何黙って考えてるんだ、こねーならこっちから行くぞナゲキ、じしん」

「くそっここはいったん退く」スカタンクはダメージを受けているので、効果抜群の技をナゲキが

持っているならスカタンクの方が不利だと判断した、なのでここは一旦退いて

ダメージを回復してから、ナゲキに挑んだ方がいいと判断した

「なんだよ、タイマン対決じゃなかったのかよ」カゲキは少しガッカリしている

「ともえなげのダメージを回復したほうがいいと思ったんじゃない」

「そういうことか、まあいいナゲキにゴールを決めろ」

ナゲキはユナイトボールをかき集めゴールを決める、ナゲキ25ポイントゲット

「今のうちにガンガンゴールを決めちまおう」「ナゲキ、頑張って」

ナゲキはダメージを受けていないので、回復せずガンガンゴールを決める

そして、スカタンク使いが戻ってきた

「それ以上のゴールは許さねーぜ」「戻ってきたか、悪いが倒させてもらう」

「倒れるのはお前のナゲキだ、スカタンク、じゃれつく」「ナゲキ、じしん」

スカタンクのじゃれつくとナゲキのじしんが炸裂する、両者大ダメージだ

「スカタンク、そのままじゃれつくだ」「ナゲキもじしんだ」

効果抜群の攻撃を受けながらも、ひるまず攻撃を当て続ける両者

効果抜群の攻撃で、ボロボロになっていく

「ナゲキ、プラスパワーだ」「こっちは、キズぐすりだ」

カゲキはプラスパワーを使いナゲキの攻撃力を上げる、スカタンク使いはキズぐすりで回復する

そして、お互いに効果抜群の攻撃を当て続け、当てられ続け、両者戦闘不能になった

「相打ち、か」「まあ、よく頑張ってくれたよ、お疲れ様ナゲキ」「お疲れ様、スカタンク」

両者効果抜群の攻撃に耐え続け、攻撃し続けた自分のポケモンをねぎらう

「あとは、味方に任せるしかねえな」「だな」

自分のポケモンがやられたので、後は味方に任せるしかない

「私たちいい勝負だったよね」「ええ、そうですね」「お前ら中々やるな」

「お前らこそ2つ前の大会で優勝した俺たちを、ここまで追い詰めるとは大したもんだ」

「お前ら、2つ前の大会で優勝してたのか」「すごーい」

「まあ、前の大会は決勝戦で負けたんだけどな」「前の大会ってことは」「ゼクト」

「そうだ、知ってんのか」「ああ、ポケモンユナイト公式チャンネルで見た、後、一回負けてる」

「へーえ、流石私たちを倒したチームね公式チャンネルに出てたんだ」

「家に帰ったら、公式チャンネル見とくか」「ええ、それがいいです」「本当に強かったぜ」

戦いが終わり雑談を始める4人、そんな4人の所に近づいている2人がいた

「2人とも無事だよね」「下の2人は負けてないよな」

ニャールとウインディ使いが、下に向かっていた

 

 

 



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