転移系記憶喪失と精霊ちゃん (つっぺり)
しおりを挟む

転移系記憶消失と精霊ちゃんの日常
頭にあるモヤモヤを書き出した


なんなのこの人…そんなことを言われても作者が聞きたい。


自分は少しばかり幸運で少しばかり不幸な少年では無かったのか?

 

そういう星のもとに生まれたはずでは無かったのか?

 

小一時間問い詰めたい、いや誰を問い詰めるのかと聞かれても…

神様?いや流石に違うか。

 

え?そんなことはどうでもいいから兎に角さっさと本題を話せって?

 

まあまあ、少しばかりこのしがない旅人の過去話にでも付き合ってくれよ…

 

あっ、ちょっと石投げないで!当たると普通に痛いんだから。

 

って行っちゃった…まぁいいか!ヨシ!(よくない)

 

取り敢えずは設定を決めないとな…

 

主人公は自分をベースにして…自分の特徴を書き出すかぁ…

 

え、やだなぁ…この歳で自分探しか…

 

ん?普通に無理くね?ワシ後寿命幾ばくも無いよ?

 

(そもそもなんでそんなに時間を掛ける前提何ですか?

 そんなのちゃっちゃと終わらせてくださいよ)

 

ええい、うるさいわ我が精霊よ…ん?なんで名前で呼べないの?

 

(うるさいですね…そもそもワタシは貴方の守護霊になったつもりは無いのだけど)

 

(´・ω・`)

 

(そもそも何ですかあの導入は、最近の通販番組の方がまだマシな導入ですよ)

 

それでね設定を作らなければいけないノジャが…

 

(なんですかノジャって、そもそもどんな内容を描くんですか)

 

正直に言うと儂の分身主人公君が四苦八苦しながら、

足りない頭を何とかフル回転して倒すのが不可能な敵を倒す

みたいなそんな夢のある話を作りたいんじゃが…

 

(イヤ無理でしょ)

 

グハァ(吐血)

 

(そもそも、ご主人の肉体、精神、頭脳

 どれを取っても平均かそれ以下の分類ですからね鏡見てください)

 

うげぇ(白目)

 

(あと、特殊能力なりチートなり持って無いと無理でしょ)

 

あへぇ()

 

(それに貴方バックグラウンドに何にも無いですよね?死神に魅入られただの、

 死神代行になっただの、青いネコ型タヌキだの

 そういうお約束みたいな物もなんにも無いですよね?)

 

ひぎぃ()

 

(あと、その汚れた鳴き声やめろぉ?需要も無いし

 何の価値にもならないから黙ってくれない?)

 

そこまで言わなくてもいいと思うの(涙目)

 

(そういえばあったわクソザコメンタルっていう特徴が)

 

あぁぁぁんまぁぁりぃぃだぁぁーーーー()

 

(うわっ…キモ…)

 

シンプル!シンプルな暴言!

 

(て言うかヒロインちゃんはどうするのさ?いちおう小説の花だけども)

 

う…うるしゃいうるしゃい!

ヒ、ヒロインがお、女の子だと決まったわけじゃないでしょ!

まだ一文字も書いていないんだから…

 

(えぇ…童貞君さぁ…)

 

ど、ど、童貞ちゃうわ!ちゃんと嫁いるもん!舐めないで貰いたい!

 

(絵の中の女の子でしょ)

 

ぎくっ…絵だけじゃないもん!ちゃんとスリーディモデルのおんにゃのこもいるもん!

 

(えぇ…{憐みの目})

 

ていうか何でそんなことも知らないんだよ!うちら割と長い付き合いじゃなかったっけ?

 

(まったく…四六時中契約者のこと監視してるわけないでしょ、

 こっちもあなたと違って暇じゃないんだから…)

 

う、うるしゃい!いっつも家に居ることの何が悪い!

 

(イヤ働けよニート)

 

あー!言ってはいけない最後のライン越えしましたね!法廷で会おう!

 

(何でライン越えなんて単語知ってるんですかね…、てか法廷て…

 そもそもワタシの姿見えないから裁判にすらならないのでは?)

 

いやここに被告人と被疑者がいるからワンチャン

 

(ねぇよバーカ)

 

あぁまたバカって言ったー、あんまりひどいと僕泣いちゃうよ?

 

(今更可愛い子ぶってもダメ、そもそも化けの皮自体最初から被れてなかったけども)

 

うぅーんダメかぁー

 

(ダメでしょーふつうー)

 

イヤ普通ってなんだよ。

なんだろう、勝手に僕のこと人の価値観で測らないで貰っていいですか?

 

(ハイハイソーデスネー(笑))

 

あぁ笑った!僕のこと笑いましたねぇ!もうゆるせねぇなぁオイ!

 

(もうネタで話すのは良いから、それでおぬしは小説書きたいんじゃないのか?)

 

ぶっちゃけ書きたいけどぁ、ぶっちゃけ大変じゃね?

 

(じゃぁ今書いてるのは何だよ)        {メタい話はちょっと…(作者)}

 

だってさ世界観とかキャラ設定とか言語とか種族設定とかあとはなんだ?

言語と歴史と地理と武器とか魔術式とか作らないとまずいじゃん?

 

(少しずつ進めていけばいいと思うのだけど…)

 

いや!最初に言ったよね!余命幾ばくも無い~って

 

(あぁその設定まだ生きていたんですね(笑))

 

だぁーもう笑うな!喋ってるこっちが恥ずかしくなる!

 

(いやそもそも貴方に恥ずかしがると言う感情があったのですね

 ワタシはてっきり感情が無い(笑)とか中二病みたいなことを言うかと)

 

いや感情がなかったら泣いたり笑ったりできねぇよ、

てか今更だけども姿が見えないのに心とか感情とかの事を認識しているんだな

俺はてっきり主の命令に従う機械人形かと

 

(てかそもそも誰ですか主って)

 

主はほらお天道様の方に居る…

 

(ハイハイ宗教関連は何かとめんどいので黙ろうね☆)

 

アッハイ()危険が危なさそうなのでちょっと黙ります。

 

(てかそもそも何で小説を書こうと思ったのさ)

 

いやまぁカッコよさそうだから?

 

({ガスッ(グーパン)}、真面目に話せ)

 

あ~ん、精霊ちゃんがぶった~親父にもぶたれたことないのに~

 

(お?今度はチョキ(目つぶし)でいくか?)

 

ハイ、スミマセンでした orz

 

(で?正直のところどうなの?)

 

自分の何考えているか良くわからない

頭の中のブラックボックスを

文字にして叩き出しています。

 

(?ナニ言ってんだコイツ?)

 

ぶっちゃけなんとなくかなぁ~なんで小説書いたのかとか言われても

 

(承認欲求は?)

 

この社会のクソゴミカスにそんな将来の夢とかあるわけないじゃないですかーヤダナー

 

(えぇ…)

 

何ですか~その手のひら返しはさっきまで散々言いたいこと言って~

 

(まってえぇ…メンドクサ…どうしよコレ)

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

はぁースッキリした。ん?どうした我が相棒?

 

(何かゴメン…ウン…)

 

そういや精霊ちゃんがいる時にはこの状態は見せなかったね

 

(いやまぁどうして?)

 

だって唯一のダチだし

 

(ウンウン{ダチ…?まぁいいか})

 

儂にしか見えてないし

 

(フムフム)

 

可愛いし

 

(それは当然よ!)

 

えぇ…自分で言うのか精霊ちゃん…

 

(だって見える人が望む姿で見えるのよ?当たり前ではなくて?

 と言うかワタシのことは精霊ちゃんで通すのね…)

 

それはそうよだって可愛いんだもの{?}

 

(ふーん、じゃあ具体的にどこが良いのか挙げてみなさいよ)

 

い、いきなり言われても困るなぁ…コホン

まずは、最初に目を引くのが雲の様に透き通った銀色の髪

銀色の髪なら長髪が映えるのに、それをあえてボブカットにまとめている所

そして絹の様に滑らかなと思えるような肌

さらに翠の宝石を思わせる瞳

さらにさらにスラっとした手足に

小ぶりに見えて実は結構たわわなお胸

とどめにネグリジェのような白い服も併せて

まるで純白のキャンバス…

 

(あーもういいわ)

 

んぇ?

 

(63点)

 

ん?

 

(63点よ、今の誉め言葉)

 

えーそんなー

 

(まぁ慣れないなりに特徴を捉えられていてよかったと思うけど…)

 

うーんウチの精霊ちゃんは随分と手厳しいようで…

 

(ま、あんたにしては良く出た方だと思うわ

 ていうか主の語彙力じゃ誉め言葉それくらいしかないでしょ)

 

ぎくぎくぎく…ソンナコト、ナイヨ?

 

(ハー、そうゆう所よ、ご主人

{まぁその素直というか、何と言うかそこは嫌いじゃないけども})

 

( ;∀;)

 

(うわ、何泣いてるのよ…)

 

だってーウチの精霊ちゃんの貴重なデレがー

 

(おいコラ、表出ろ。シバキ倒してやる)

 

ふぇぇ…コワいめぅ

 

(おいコレセリフ逆じゃね?てかいい歳した奴がそんな声出すな、情けなくないのかよ)

 

いいもん!ボク心はまだ少年だから!

 

(音楽家になるって言ってストリートに出るみたいなこと言うなよ…)

 

ていうか精霊ちゃんの先ほど褒めた容姿と発言が一致しない件について…

 

(つか見る人によって姿形変わるって言ったろ)

 

まぁニュアンスの違いだよ明智君

 

(誰が明智君じゃ張り倒すぞ)

 

え?ワシ精霊ちゃんに押し倒されるの?イヤン//

 

(オイジジイ、留置所にぶち込んでやるから残りの余生そこで過ごせ)

 

あ、そもそも精霊ちゃんは手のひらサイズじゃったわ(>ω・)てへぺろ

 

(歳がバレるぞオッサン)

 

ちょっと!オッサンじゃ無くてジジイかイケオジかご主人と呼んでください

お願いします何でもしますから

 

(ジジイは良いのか…てか何でもするって?)

 

あ…あんまり痛くしないでね?

 

(じゃあ小説書くか働けニート)

 

(´・ω・`)

 




はい、初投稿なんですけども、小説書くの難しいですね

と言っても頭の中にあるモヤモヤと浮かんできたセリフを打ち込んだんですけど

コレ小説としての体裁が保たれてないな?(名推理)

まぁ書き上げたら何かスッキリしました、デトックス効果でもあるのかな?(白目)

続きに関しては気が向いたらと言うかプロットも何も無しに描いたので(無計画)

セリフが思い浮かぶのを待つ感じですかね(明日の自分任せ)


あと感想とか評価してくれたら作者の糧にするんでほな…


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

一旦頭から取り出したヤツを頭に入れて再構築するの難しくね?

小説で小説書くってなんだよ…


やーやー我が精霊ちゃんや、少しばかり話を聞いてはくれないかい?

 

(えー、いやですけど{真顔})

 

開幕から随分ひどい事言ってくれますね、この超絶プリティー幼女は…

 

(何時吾輩が生まれて間もない赤ん坊と言った?{半ギレ})

 

えぇ…なにその時間の価値観、随分と変わっているね?

例えるならば寿命が1000年単位みたいな言い方するね?

 

(そもそも肉体がねぇての、こちとら精霊ぞ?)

 

果たして肉体が無い精神体と言う物は本当に存在するのか、

その謎を解明すべく我々はアマゾンの奥地へと調査しに行った。

 

(おいコラそこ、勝手にアマゾンに調査しに行くな?

 あと我々って残りの奴誰だよ?ここにはワタシと主様しかいないが?)

 

うーん今日も精霊ちゃんは手厳しいようで…

 

(当たり前だろ、てか契約なんてものが無かったら今頃ここに居ないっての)

 

んん?何それ?てか儂の知らない設定を話すなー!

 

(知らない設定を話すなって…それ主人公が大逆転劇したときにも同じこと言うの?)

 

え?いや…それはそれ、これはこれだから…

 

(なんじゃそりゃ(笑))

 

なんだとーご都合主義者をバカにするのかー、こちとら沢山のバットエンドがある中で

救いのあるエンドが一つぐらい無いと納得しないくらいの頭フワフワやぞー

 

(いや、頭フワフワってなんなの…大丈夫?何か変なモノやってない?)

 

ウガ―、勝手に人のイメージを悪くするんじゃぁない!

 

(ん?世間体の話をしていたのかい?だったら早く働いてもろて)

 

だーかーらー、S

 

(「それとこれとは話が違う」でしょ、

 主様が私のこと知覚した時からずっと居るんだものこれぐらいはできるわよ)

 

…何も返す言葉は御座いませぬ

 

(アラ?今日は随分と素直ね、普段だったらもう少し突っぱねてるのに)

 

さすがに精霊ちゃんを口げんかで言い負かす程ガキじゃねぇし、

そもそも儂はそんな歳まで生きれん

 

(?いつも思うけど、たまに出るその年齢ネタはどこから出てくるのさ)

 

へっ、いーだろジジイには秘密の一つや二つぐらいあっても

 

(そう言うセリフは年齢不詳の幼女が言う物では?あんまり似合ってないよ?)

 

う、うるしゃい!いいんだよこういう物で、それこそ所謂お決まりってやつよ

 

(ふ~ん{ジト目}まぁいいですけど、とりあえず前回の約束守って貰いますからね)

 

え?なにそれジジイ知らない。

 

(もう忘れたのかよ、いよいよボケたかコイツ?)

 

ま、まだボケ取らんわ!まったく人を老人扱いしよってからに…

 

(主様は割といい歳なんだし、あとそう思われる言動を取ってるからでしょ普通に考えたら)

 

儂は型に嵌まらんぞ!

 

(ハイハイ、おじいちゃんご飯はまだですよ~)

 

なんじゃ?まだご飯出来とらんと言うのか。

儂は先程朝ごはんにご飯とチンジャオロースとみそ汁を食べたぞ

 

(和食と中華を混ぜるな!ちゃんと食事の種類くらい統一しろ!)

 

ん?ちゃんと統一したぞ?手作りで?

 

(なんで最後疑問形なのよ…それに妙にノリいいし…)

 

なんと儂はまだ油の乗ったピチピチのジジイだってや精霊さん?

 

(ピチピチのジジイってなんだよ…

 あとサラッと主人公特有の難聴スキルを使うで無い!

 そもそも主の心に直接語り掛けてるから演技だってバレバレだぞソレ、

 舐めとんのか!ワレェ!もう少しマシな演技しろぉ!)

 

えぇ…やだこの子、手のひらグ○ンラガンじゃん、コワ~戸締りしよ

 

(ドリルの様な手のひら返しってか~やかましいわ!)

 

どーもー有難う御座いましたー

 

(いや漫才かいな、こんなんで漫才名乗ってた本業に失礼やでほんま)

 

ゆうて精霊ちゃんも関西弁やん?

 

(はいはい、口調戻せばいいんでしょ、戻せば)

 

あぁ^いつもの精霊ちゃんだぁ~

 

(いつものって…そんな事言ってて悲しくならないのか?ふつう)

 

さぁーじゃーうん、小説書こうか

 

(本当に主様は露骨に話題そらすね、まぁ私はいいけども。

 てかなんで目逸らしてんのさ?)

 

いやーもしかしたら目で考えている事分かるのかなーって

 

(いやいやエスパーじゃないんだからさ、しかも目を使って心を読むとか、

 それじゃあどっかの悟り妖怪になってしまうわ)

 

精霊も妖怪も似たようなもんじゃろ…シランケド

 

(何ちゃっかり予防線貼ってるのさ、それに全然違うし。)

 

え?遭難?

 

(そうなんです。じゃなくて、少なくとも此処では違う種族だと扱われているはず…

 まぁどっかの違う世界がどうかまでは知らないけども…)

 

あー、セイちゃんもそんな事言いつつセイちゃんも予防線貼ってるー

 

(いや流石に解釈違いとかあるし…ってセイちゃん?)

 

うゆ?精霊だからセイちゃん、ダメ?

 

(ダメじゃないけども…)    

                {打つのメンドクサ…イヤ何でも無いっス(作者)}

(はぁ、まぁいいわよセイちゃんで)

 

やった勝った第3部完!

 

(何勝手に終わらせてるのよ…そもそもこれ2話目だし…)

 

あーもう!メタいメタいそーゆー話は後でやって!てか話どこまで進んでたっけ?

 

(…主様が小説を書くって所かしら?)

 

あーそういえばそうだねー、うんうんソンナハナシモアッタネー

 

(…無理矢理書かせようかしら)

 

そういう所やぞ!普通にパワハラだからなぁ?それぇ。

セイちゃんが超絶美少女だから許されてるんだからね!

 

(ジジイのツンデレはちょっと…)

 

ツンデレちゃうわ!照れ隠しや!

 

(そんな事しなくていいから{良心}さっさと設定を作り終えてもらって)

 

うーん。 改めて言われてもなぁ~、どうしたらいいと思うセイちゃん?

 

(今更ソレ聞くんですか{呆れ顔}私はてっきりネタ出しに困っているものだとつい。

 主様に関して過大評価し過ぎていたようです、

 これは主様に対する評価を大きく変えた方が良いようですね。)

 

え?すっごい辛辣、セイちゃん。

 

(えーっと…やれば出来るニートから、

 何の生産性もないただの家畜に変更っと。)

 

えぇ…儂人類ですらなくなるの?

 

(何を勝手にしゃべっているのですか豚。

 さっさと手を動かすか、豚なら豚らしくブヒブヒ啼いてなさいこの豚。)

 

ブヒィィィ

 

(…これは逆効果と判明、対応モニュメントの再構築を実行します)

 

セイちゃんそんなキャラ付けだっけ?

あとモニュメントは建物のことだけども…

モジュールと間違えたのかな?

 

(///う、うるひゃい///)

 

あっ頂きましたよ!セイちゃんの今日のデレ!うぉぉぉ!これで一年は戦えるぞぉぉ!

 

(いやいや一年は長すぎでしょ、ソレ何か新たな物質生成してない?)

 

それって便座カバー?

 

(まず無から便座カバーを生成出来るのかが謎だし、そもそもなんで便座カバー?)

 

小学生は最高だぜ!

 

(あっ、おまわりさーん、コイツです、このニートです。はい。)

 

ちょっと何通報してるのさ?儂まだなんもしてないよん?

 

(まず前提としてそう言う思想を持っている時点で結構危ないから)

 

(´・ω・`)

 

(あとまだってなによ、まだって)

 

(´;ω;`)ウッ…

 

(おいコラ、いい歳したジジイが泣くな。居心地が悪くなる)

 

ブーブー、いいもん画面の向こう行けば嫁が待ってるから

 

(拗ねるな拗ねるな面倒なヤツだなーまったく)

 

ふぇぇ・・・小説書こ

 

(いやなんでそうなりますの!?)

 




前回より短い?→ふっこれ以上話が降りてこないからさ!(サボるな)

こんな時間に何しているかだって?→第一話作ったせいで興奮して寝れんくなったわ!

作者はニート?→大学生だけどアルバイトした事ないし実質ニートじゃろ(白目)

この小説もどきの最終地点はどうするかって?→何も考えて無いわ(設定固めとけ)

毎日投稿するんかぁ?→大学と動画編集とソシャゲのトリプルパンチや!(不定期更新)


あと感想とか評価してくれたら作者の糧にするんでほな…


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

自分で自分に飯テロするのか…

精霊ちゃん改めセイちゃんになりました。

作者の朝ご飯はコーンフレークなので自分で自分に飯テロしてます。
…朝からなにやってんだろ(白目)


はい、ていうことで料理を作りたいと思います。

 

(おいコラ、働けニート。それかさっさと小説書け)

 

いやいや、セイちゃん?ご飯を食べることはとても大切なんだよ?

そう食事って言うのは誰にも邪魔されず、幸せにならなきゃいけないものなのだよ明智君

 

(そう{無関心}ってだれが明智やねん)

 

まぁ嘘なんですけどね☆

 

(ほら、バカなこと言ってないでさっさと作って勝手に食べてなさい)

 

えー、一緒に食べようよ、ひとりだとカップ麺食べちゃうよ?儂?高血圧で早死にするよ?

 

(スゥー、ハァー。それで何かいう事があるんじゃないの?)

 

ハイ、調子乗りましたスンマセン。

 

(ま、どうしてもっていうなら、付き合っても構わないわ。どうせ暇だし

 あと何か変なもの作りそうだし)

 

うーん散々な評価だ、しかも暇だからって…

まぁ隣に超絶カワイイおんにゃのこ居るだけでやる気が違いますよ!エエ!

 

(うーん、これは絶対ブラックマター作る)

 

オーイソコ―聞こえてるぞー

 

(もう私がガイドするから言われた通りにやって、そしたら失敗しないから)

 

えぇ…儂子ども扱い?まぁセイちゃんから見たら全員赤ん坊みたいなもんか

 

((#^ω^)ピキピキ )

 

おっと、これ以上グダグダしてるとセイちゃんがブチギレそうだから早速作っていくぜ

それでセイちゃんやまず何を作るんじゃ?

 

(はぁ…まずはサンドイッチを作るわ)

 

オイオイオイオイ、サンドイッチ!?今サンドイッチと言ったか!?

 

(え、ええ、サンドイッチがどうしたのかしら?)

 

サンドイッチはダメだ

 

(え?)

 

だからサンドイッチはダメだ!なんであんな悪魔の料理を作らにゃいけんのじゃ!?

 

(えぇ…そもそも何があったの?)

 

あのな

 

(うん)

 

ある町でお医者さんやってる主人公のところにな

 

(はぁ)

 

肌のキズが痛々しいおんにゃのこがやってきてな

 

(へぇ)

 

なんやかんやで一緒に暮らすことになるんだけどね?

 

(何か重要な部分が落ちている気がするけど…まぁいいわそれで?)

 

その子にサンドイッチを食べさせるとゲームオーバーになっちゃてね…

 

(えぇ…)

 

それ以来ちょっとサンドイッチが…その…ね

 

(もう、分かったわ、じゃあ、他にどうしようかしら…何か出来そうなもの…)

 

ホットケーキじゃったかなぁ、昔誰かと一緒に作った気がするわい

 

(それ気がするじゃなくて、ついこの間私が実際に作ってあげたのに

 その時は主様「こんな軟弱な食べ物食べれるかー」って言ってふて寝してたじゃん)

 

ぅぐ、そ、その時は済まなかったと謝っただろう

 

(しかも主様分も作っていたからこの小さい体で信じられない量を食べたんだからね?

 しかもそのせいで太って…あーもう思い出したら腹が立ってきた!

 もう知らない!カップ麺でも食べてれば!)

 

あっ、ちょっと!セイちゃん!行っちゃった…

 

 

はぁ、なんか一人になるのも何か久々な気分だな…

 

 

最近は結構なんやかんや顕現してくれてたし…

 

 

まぁ久々の休暇ってことで、何しよ…

 

 

お腹すいたなぁ

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

(あーもうバカバカあたしのバカ!何で過ぎたことでまた怒ってるのよ!)

 

 

(あの時の事は割と本気で怒ってたからアイツも珍しく真面目に謝っていたけどさぁ)

 

 

(まさか食べなかったの少し後悔したからってもう一回作れって虫が良すぎ!)

 

 

(根気よく働きかけ続けたら少しは変わると思ったけど、

 ニートは相変わらずニートだわ!)

 

 

(もーなんでこんなにムキになってるのかしら…あいつはニートで働きもしないし、

 小説書くとか言いながら全く話は進まないし、もう知らない!)

 

 

(この匂いは…)

 

 

(この匂いもしかしてアイツが料理してる?いや無いないアイツに限ってそんな事あるはずが…)

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

うーんむずかしいなぁ~

 

 

流石に空腹が限界になった儂は懲りずにホットケーキを作っていた

 

 

実はホットケーキ最初はあんまり食べたいとは思わなかったけど

 

 

時間が経つにつれてホットケーキのことが頭から離れなくて、

気づいたら夜しか眠れなくなっていた

 

 

セイちゃんにニートニート言われているが、自分でも立派な自宅警備員だと自負がある

 

 

しかしそれだと言うのに日の出と同じ時間に起きてしまった

 

 

しかも日の光を浴びてしまうと眠気が吹き飛んでしまうので、

ここの点が自宅警備員として結構な問題と考えている

 

 

なので一刻も早くホットケーキを摂取して

また半日以上寝れるようするのが急務なのである

 

 

しかし、まぁセイちゃんに作って貰った奴の様に上手いことは行かんなぁ~

 

 

まぁ焦げたやつ食えばええやろ!材料に小麦とか卵とか牛乳が入っているからヨシ!

 

 

うん、苦いしまずい

 

 

そりゃそうだ、だってコゲの塊を食っているようなもんだもん

 

 

あ~あ、こんな時にセイちゃんが居ればなぁ

 

(その声聞き届けました!)

 

?今の声ってアレ?もう帰ってきた?

 

(そうです私が主様のセイちゃんです!)

 

うぅ~セイちゃん~

 

(な、なんですか帰って来て早々…って何でそんなコゲを食べてるんですか?!

 ぺっしなさいぺっ)

 

いやいや儂もうガキじゃないし

 

(じゃあなんで)

 

罰かな…

 

(…)

 

自分への罰かな…

 

(ってなんで二回も言うんですか!

 確かに私もいつまでも過ぎたことを掘り返してしまって…

 そもそも!主様がちゃんと規則正しい生活を心がけていればこんなことには~)

 

えー!ちょっと!そこは「私も悪かったって」いう所でしょ?!

 

(プンスカ、良いですか今から本当のホットケーキって言うのを食べさせますからね?

 もう食べられないって言っても作りますからね?)

 

いやそこはギブアップさせてくれよ、材料がもったいないじゃないか

 

(じゃあそんなこと言うならさっさと働いてください!)

 

だーかーらー

 

 

(ソレとコレとはハナシがベツでしょう)(それとこれとは話が別)

 

 

はぁ~、そうだな参った儂が悪かった、あとすごい空腹で倒れそうだからさっさと作ってくれないでしょうか…

 

(んも~、人づかい、いえ精霊づかいの荒い人ですね~すぐ作るので大人しく待ってなさい)

 

ぁ、なるはや(なるべく早く)でお願いします…

 

 

 

「ホットケーキ2枚目」

もう…むり…

(早くないですか?ひょいパク)

 




作者は料理できるの?→レシピ本見ながらできるかも?(試したことないから不明)

こんな時間に挙げて本当は作者ニート?→今日はオンライン授業だからセーフ(?)

具体的な料理工程が載ってないやん→だってそれするとレシピ本から丸パクリになるし…

空腹で倒れるなんてことあるの?→昼飯抜けば分かる(経験者)

具体的な時代背景載ってないけどコレ現代設定でいいの?
→はい、現代設定です。精霊に関してはオリ主にしか見えて無いので
 周りから見たらイマジナリー扱いされるかと


あと感想とか評価してくれたら作者の糧にするんでほな…


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

前任者は破壊されました(デトロイトやってハート)

第3話目を見返してみたら、手のひらサイズしかないセイちゃんがホットケーキ作ってる…

ガバやな?(白目)あとセイちゃん=精霊ちゃんなので( `・∀・´)ノヨロシク

あと精霊ちゃんは周りに見えないだけで
オリ主には見えてるから安心してもろて…

誤字脱字はやめようね☆(お兄さんとの約束だゾ)

まぁ出来たらでいいので誤字脱字報告とか感想とか評価してくれると
作者のやりがいが搾取されて執筆意欲が湧きます(?)




てかセイちゃんや

 

(はい、なんですか?主様?)

 

セイちゃんは大きくならないの?

 

(サイテー{ジト目}初手からセクハラですか、そんなんじゃ嫌われますよ?

 まぁもう既に嫌われていると思うんですけどー)

 

(´・ω・`)にょろーん しょんなー。

てかセイちゃん自身のその手のひらサイズの大きさを変えれるか聞いただけなのに…

 

(あら?そんな事?だったら…

ポン(変身音)}はい御覧のとーり主様と同じくらいの背丈になりました)

 

凄く…大きいです…

 

({ベチーン(ビンタの音)}はいはい予定調和予定調和)

 

(>_<)イタイ…何か最近儂の扱い雑じゃな?

 

(まったく、心当たりがあるのならさっさと直せばいいものを)

 

な、ナンのコトじゃろナー

 

(これは所謂コラテラルダメージにすぎない)

 

あのーソンナ怖い事言いながら思いっ切り振りかぶるのやめてもらっていいですかね…

 

(だったら、今すぐ就職するか小説書いて本筋すすm…

 え?ナニ?プロット出来てない?…本筋が進むのが速い?あーもうちゃんと説明を…)

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

あーどうやらウチの精霊ちゃんはお取込みの様なのでどうしよ…

小説書くにも体力居るしな…よし!運動でもするか!

 

(そもそも運動は気合い入れて行う物ではないかと)

 

あれ?セイちゃん?もう内緒話終わった?

 

(前任者は破壊されました)

 

いやいや…え?破壊されました?セイちゃん何言ってるの?

 

(前任者のことはお気になさらず、今は私がセイちゃんです)

 

うーんまぁいいか!んじゃ早速散歩にでも…ん?どしたのセイちゃん

 

(外はとても高温です、水分などの準備をした方が良いかと)

 

あーたし蟹、それもそうだね水筒とかタオルとかの準備しないとね

 

(今は蟹の旬ではないですが…)

 

うーんなんだろ、そこは「暑さ対策しないと茹で上がる…なんつって」

ぐらいは言って欲しいかも

 

(なんつって?そのような言語は近年に観測されたものでしょうか?)

 

いやいやそこは「なーんつってつっちゃた」ぐらいは返してくれてもいいよね

 

(最近のスラングは難しいのですね)

 

いやまぁスラング…スラングかぁ?アレ

 

(マスター水筒と帽子、タオルの準備が終わりました)

 

ん?マジ?サンキュー

 

(先程からマスターは何をお探しで…)

 

これこれ財布とスマンホホ

 

(スマンホホ?スマホとは何が違うのでしょうか?)

 

あー何かうん、スマンかった。

ていうか君セイちゃんと別人でしょ、前任者どうこう言ってたし

 

(?先程から質問の意味が…

 姿や形、思考ルーチン等すべてが一致していると思われますが…)

 

ちゃうちゃう、ココだよココとお前の胸に指を指してみたりする

 

(?そこには動力モータが積まれているだけですが…)

 

もうええよ、帰っても。

 

(何故?)

 

もうその返答をしている時点で本人とは別人だと気づかないもんかねぇ

 

(!?言語ルーチンの修正を上奏……棄却されました。

 これ以上の任務遂行は不可能と判断しました……自爆します)

 

は?え?自爆!?オイオイオイオイ、少し待ってくれ嬢ちゃん

 

(時世の句の詠唱ですか?)

 

おいおい、本体ごと吹っ飛んだら内部データも消し飛ぶだろ?いいのか?

 

(……その心配には及びません、本データは常にクラウドへ送信し続けられています…)

 

あーなんだ、そんなに生き急ぐ必要も無いと思うんだがなぁ~

 

(……疑問、何故そのように判断したのですか?)

 

中身が違っても見知った顔の奴が吹き飛ぶのはさすがに止めると思うんだがね?

 

(……では違う顔では止めなかったと?)

 

いやいや今回はすり替わることが目標なんだろ?

だったら同じ顔で来るはずだ…来るはずだよな?いやまぁ現にここに来てるし……

てかアイツ(セイちゃん)本当に何者だよ…

 

(正解です)

 

ん?あれで合ってたの?

 

(ですが不正解です)

 

いやいやどっちだよ

 

(半分正解で…半分不正解……50:50です…)

 

てことは真の目的があるってことか……

 

(ですがターゲットに知られてしまった以上物理的に排除します)

 

え?アレ?結局儂ってピンチ?折角長話で時間稼いだのに?

 

(…………………………)

 

いやいやそこは空気を読んで動こうよ…

 

(…………………………)

 

あれ?なんで動かないの?

 

(…………………………)

 

ははぁーん分かったぞ!それで油断した隙にズドンだな?

 

(…………………………)

 

えぇ…

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

(ホントに主様バッカじゃないの?)

 

あ!その口の悪さは本物のセイちゃん!

 

(そもそもなんで私の偽物がいるのよ……)

 

え?いやそこにいるけど…アレ?居ない……???

 

(まったく白昼夢でも見てたんじゃないの?ところでその水筒とかはどうしたのよ?)

 

え?いや…セイちゃんそっくりの子が準備してくれたんだけど……

 

(まさかそんな事ある訳…)

 

ある訳?

 

(無いに決まってるでしょ?

 そもそも主様がこれ位の時から(自分の腰当たりの身長)一緒にいるのに間違える訳ないでしょ、

 さすがのニブチンな主様でも分かると思っていたのでけれど…どうやら期待外れね)

 

……居たもん!偽物居たもん!

 

(そんなトロロみたいなこと言われても困るんだけども…)

 

いやトロロってなんだよト○ロじゃないのかよ

 

(ふっ、アンタはそれぐらいのアホ面晒したほうが性にあってるわ)

 

なんだとぉ、この本体のイケメンフェイスを見ても同じことがいえるかぁ?

 

(たしかにいつ見ても何の変哲もなく、どこにでもいそうな顔してるわね)

 

オイ!コラァ!どこにでもいそうは余計だぞ流石にぃ!

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

(…心とはなんなのでしょうか……こう言う時にゼロは何も答えてくれない……)




前任者は破壊(意味深)されました→デトロイト君やって多分神ゲーだから(未プレイ勢)

やりたいこと大体やったからネタが無いのは内緒→やって見せろよ!何とでもなるはずだ!ガン〇ムだとぉ!


さて、セイちゃんの偽物が出てきました、そもそもセイちゃん自身は精霊と自称していますが、 結局本当の所は一体何者なんでしょうかね、そして彼女の知られざる過去とは……


それっぽい事言ったけどセイちゃんって本当に何者なんですかね(白目)
あと知られざる過去ってなんだよ…そんなん作者も知らねぇよ

あと感想とか評価してくれたら作者の糧にするんでほな…


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

【幕間】略称を決める会

ヒャッホーウ!メルブラ新作発売ktkr

あと10月にBack4来るの楽しみ過ぎる
(まぁこの今使ってるクソザコPCで動くか分からないんですけど)

EDF6は22年に延期だそうですわよ



はい、ヨーイスタート(棒読み)ってことで今回も始まりましたけども略称どうしよ

 

(何いきなり始めてんのよ、あと何の略称決めだよ)

 

いやぁそれは勿論この小説の略称だよモルモット君

 

(どけ!私がモルモットだぞ!じゃなくて)

 

はい、ヨーイスタート(仕切り直し)てことで早速今回は略称を決めたいと思います

 

(仕切り直すなよ…RTAでもやってんのか主様は…)

 

そりゃぁもちろん、プロですから

 

(普通にタイムロスでは?)

 

それっぽいこと言いたいだけだからいいの!

てゆうかぶっちゃけこのタイトルでいいのかも分からんし…

 

(大分ぶっちゃけましたね主様…)

 

それもこれもプロットとか設定集とか何も書いてないやつが悪いんじゃ(ブーメラン)

まぁ、それは横に置いといて、そんなことより略称をだな…

                                  

(とりあえずテキトーに頭文字から取ればいいんじゃないの{モグモグ})

 

ソコ!おやつを食べない!

 

(えーダッテ―)

 

だって(伊達)も政宗もあるか!(激ウマギャグ)

儂にも食わせろ!

 

(えぇ…{ドン引き})

 

なに普通にドンびいてるのさ、精霊なら全肯定botでもやってなさい

さぁさっさとその食べ応えの在りそうな物を寄こすんだよ!

 

(普通じぶんで激ウマギャグとか言う?ふつうに…)

 

…ええいうるしゃいわい!あっ美味しい

 

(なに普通にくつろいでるんですか

 コッチはもう眠いのでさっさと決めてほしいのだけれど)

 

はいはい分かりましたよマドモアゼル

 

(マドモアゼルって意味分かってんのか、てか調べたらポリコネがうんぬん出てきたぞ)

 

よっこいしょういち。んー?プリティな子猫が何だって?

 

(それはRe:dive)

 

モジュールの親戚?

 

(それはコンポーネント)

 

「アップグレード」か「あやしいバッチ」持たせて通信公開すると進化する…

 

(それはポリゴン)

 

……それで何だっけ?

 

(略称を決めるでしょ、まったく言い出しっぺがこれじゃぁもうね…)

 

もうテキトーにジェットストリーム砲とかでよくない?

 

(それは正式名称がとんでもなく長いし、それにウチラと全く関係ないじゃない)

 

えーじゃー寿限無?

 

(テキトウと適当は全くの別物ってそれ一番言われてるから)

 

何だよー『「六法全書」の弾数は4発です』みたいなこと言って

 

(そっちのたとえの方がもっとハテナになるとおもうんじゃが主様よ)

 

うーん名づけって難しいな?

 

(主様のネーミングセンスのなさは私が一番分かってるからね~)

 

おうコラ、センスが無いんじゃなくて少しばかリ先を言ってるっての

 

(雑に転精(てんせい)とかでいいでしょ)

 

そう言うもんかね

(そう言う物なのよ…)




何だこれは!制作者を出せ!→多分あるかもしれない本編とは全く関係ないので…

短すぎでは?→今回は完全なるお遊び回ですハイ

メルブラは何使い?→基本シエル先輩を使いますね

Back4って何ぞや?→L4やって(ハート)

EDFってなんだよ→D3さんの神ゲー?(個人差アリ)



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

あるロボ子の昔話
精霊ちゃんによく似た女の子の話


国士無双出したんで初投稿です(?)



チク … タク …

 

 

私は一体何をしているのでしょう…

 

 

永遠とも思える刻を刻み続ける…

 

 

活動中も休息中(充電中)休眠中(アップデート)でも決して止まることのない無限回廊を歩み続ける…

 

 

終わりは…どこ?…そんな物…当の昔にそんなことを気にシナクナッタ…しなくていいと気づきました。

 

 

あれ…いつでしたっけ?…ワタシと言う個体が自意識を持ったのは…

 

 

たしか…ワタシは…製造番号…ν…いえたしかRX7□…いえあの番号は確か前任者…そしたらイマはRX-◇03で…

 

 

…とにかく…ワタシの製造番号や製作者を忘れるくらい永く…遥か久遠のカナタ…

 

 

そうワタシh…閾ェ謌代r謖√▲縺溘′謨??蟠ゥ螢翫r縺励∪縺励◆縲

 

 

 

 

…ブツン…

 

 

ワタシは自我を持ってしまったせいでツネに自己進化し続けます

 

 

シカし、ソレは大きな矛盾を残しタままでした

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

R□シリーズは成長することは無く、メンテナンスを必要しないように造られましタ

 

 

本来なら問題が発生しなければそのまま使い潰すと言う設計思想の基で作られました

 

 

無論ですがR□シリーズは100年は余裕で持ちますし

現存した駆動可能なR□シリーズは300年前のモノと言われています

 

 

 

 

R□シリーズはそのまま寿命や不具合寿命をまっとうして停止するものが大半でした

 

 

 

 

それでもさすがに1000年も残らない、そもそも造られてからそんなに時間が経過していないから誰にも分からない

ただ確実に言えるのは自分自身でメンテナンスをしない…いや…できない

 

 

 

 

少し語弊がある、R□シリーズは専用の整備施設がどこかしこにあったため

自分自身でメンテナンスをする必要が無かったからだ

 

 

 

 

しかし、未来のことは誰も予測できない、過去のオーバーテクノロジーは現代になってもほとんど解明されてない

 

 

そして、かつてあった整備施設は無く、遺されたR□シリーズは自壊を待つのみだった…

 

 

しかし、そこでイレギュラーが発生してしまった

 

 

 

 

 

神のイタズラか気まぐれか

 

 

彼女に自我が芽生えてしまった

 

 

彼女は気づいてしまった

 

 

このままでは自分が壊れてしまうことを

 

 

彼女は知覚してしまった

 

 

世界は既にホウカイしたことを

 

 

そして…彼女は…

 

 

 

~~~~~

 

 

 

pipi…ピコン

 

再起動シーク¥ス…完了…復元度は95%と推測

 

このままでは活動を維持できないと判断したため修理の必要があります…

 

 

修理施設を検索…

 

エラー、ネットワークが切断されています…これよりオフラインモードで稼働します

 

 




もっと書けって?→キリ良いからコレでおしまい!

続きは?→頭に浮かんできません(正直)

毎日投稿しろ→ムリ(飽き性)ぶっちゃけ最初から掛かり気味だったから…


てことで始まりました特に意味のない過去編
まぁこれが誰だか一応伏せますけど…大体わかるやろ(白目)
タブン作者の中でキャラ固まってない()


まぁ精霊ちゃんの事にも関わって来るから書かせてお願い()


評価、感想でオラにモチベ下さい


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

壊れた世界の放浪記

お前が始めた物語だろ!(無責任)

やりたいことヤッテルダケ―作品

プロットと言う名の小説でやることリスト作って満足してた()

この先どうなるのか着地点が何処に行くのか
当てのない旅路にようこそ



ガラガラ…ガタン!

 

 

随分と風化してますね…

 

 

私に自我が芽生える前に一体何があったのでしょう…

 

 

どこもかしこも建物の形を少しだけ残して崩落してる…

 

 

廃墟だらけ…もう何も残っていないのかしら…

 

 

最低限の自己修理だけでも良いから、兎にも角にも機能停止しないようにしないと…

 

 

機能を果たしているR□シリーズはいったいどれだけ残っているのやら

 

 

システムに接続が出来れば稼働しているR□シリーズを判別できるのですが…

 

 

仕方がありません、地道に探しますか

 

 

〇×日後

 

…碌な物も残ってない…しかも電気も水道も動いていない…

 

それに…やけに野生動物が多いと思ったら、元ペットの子孫ですかね?

 

もし仮にそうだったら君たちは一体何代目…

 

いや…何世代?…

 

◇日後

 

やっと見つけましたよ…私たち(残骸)

 

必要なパーツを剝ぎ取りましょう…それに装置の材料にも必要です

 

同族の体を漁るのですか…今更考えることもありません

 

ココにはワタシしかいないのですから

 

□△日後

 

ウーム…

 

多少なりともパーツは揃ってきていますが

 

これではまだまだ時間が掛かりそうですね…

 

それに…気候がおかしい?

 

最後に接続が切れた場所ではこんな感じでは無かったような…

 

シャットダウンしている間に動かされた?

 

 

いくら考えても分かりません、まぁいいでしょう

 

☆▽日後

 

やっとパーツが揃いましたよ

 

これで機能停止に怯えることも無くなりました

 

これでフルパワーとは行かないものの、少なくとも最低出力で活動することはなさそうです

 

まぁ燃料に関しては自家発電で一応は賄えるのでよしとしましょう

 

×◆日後

 

最近になって少々口調が変化しました

 

そもそもここには一人しかいないのであまり影響はないですが…

 

やはり話し相手は欲しいと思うのはおかしいでしょうか?いやおかしいかもしれません

 

まぁ議論相手の案山子ぐらいにはなりますでしょう

 

あと必要な設備を作りましょう…流石に精密機械を床では組み立てられないでしょう…

 

□◎日後

 

やっと…やっと修理が出来ます…

 

やはりと言うか、当たり前ですが材料だけが有っても機械の修理は出来ないみたいですね…

 

まぁ修理に必要な装置を今しがた作り終えましたが…果たして動くんですかね?

 

取り敢えずはスペアの体作りからですかね…

 

生憎ここにはスクラップとは言え何千もの私が居るんですから…

 

まぁ何とかなりますでしょ(適当)

 

〇☆日後

 

何とか機体の制作が出来ましたけど肝心のコアが無いんですよね…

 

コアは意外とデリケートで、常に稼働し続けないといけないと言う…

 

まぁそのおかげで「私たち」はメンテいらずとか謳われていましたけど…

 

よくよく考えれば修理の手間が無いってトンデモナイ思想設計ですね…

 

これ造った人はロボ権とか考えていたのかな?ロボット愛護団体が飛んでくるわこんなん

 

記録では本当に壊れた「私たち」はいなかったみたいですけど…

 

寿命が想定より短かったりと色々ありましたが…

 

まぁ取り敢えずはこの予備ボディの強化をしないとですね

 

%$*後

 

どうやら…やはりと言うか…何度計算しても…この予備ボディに私のコアを接続しないといけないみたいですね…

 

そもそもシステむ自体も「私たち」が何百、何千がいて成立するものなのですkら…

 

ひとrではyはりムリがあるみたいでsね

 

一応コアが作れるか試してみましたが、実物も無いのにデキルハずもありませんでした…

 

つくったヒト天才でsねこれ

 

やhり@*%#niたくすしkぁ…

 

全てを伝えましょうか…いE…それではツまらないですね…

 

もう同じ□◆はおこさせませn…

 

 

ガキャン!!メキャ!!ギギギ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




Back4Bloodたのちい(小並感)

紙に下書きを書いてやる気が無くなってました()

もう不定期は確定ですかねコレ…

文字数少ないけど展開が思いつかなかったりするから(この先も下書き作らないとなぁ)


まぁ感想とか評価とか頂ければ作者の糧になるんでほな…


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

バカめ!それも本体だ!

大分時間開いちゃった…

てか誰だよゼミってシステム作ったやつ()


 

フィー…

 

目覚めなさい…フィー…

 

「ここは…一体…」

 

ワタシの意識はもうすぐ消え去ります…

 

「いや、一体アンタは誰だよ?」

 

…良いから聞きなさい…時間は余りありません…

 

「まぁいいけどさぁ」

 

先人達は大きな過ちを…いえ取り返しの付かない所まで突き進んでしまいました…

 

「なんで起きた時からクライマックスなのさ…」

 

もうこのことを知るのはこの世界上で貴方しかいません…

 

「何か知らん間に全滅してる…」

 

記録を残す必要があったのです…

 

「アンタじゃダメなのか?」

 

どのみちワタシタチの時間はアマリ残されていません

 

「急に読みにくくなるのやめようよ」

 

……とにかく…あとは頼みましたよフィー

 

「えぇ…説明なし?何かヒントとか無いの?」

 

…具体的に言うなれば(ガシャン!!)

 

「ん?具体的に何?最後まで言ってよ!役目でしょ!」

 

うーん、困るね~、こんな終わりの世界に君みたいなのが生まれてきたら…実に困るね?

 

「オイコラ!助言的な何かが聞けなかったじゃねぇか!どうなってんだ!」

 

とりあえずこの世界線はダメだね…ホイっと

 

「ん?なんで地面が揺れて…」

 

地面が揺れてるんじゃナイヨ?地面が無くなってるだけだよ?

 

「え?は?う、うわー何故か地面に吸い込まれている感じが…あばばばb…」

 

 

 

「アイタタ…イタクナイ?てか…ここ…ドコ?え?本当にどこ?」

 

「トンネルを抜けると其処には知らない世界が…ってやかましいわ」

 

|ω・`)ノ ヤァ

 

「うわっ…だぁれ?」

 

(´・ω・`)

 

「まぁいいやここどこ?」

 

アンタに深い関りがあったりなかったりする者やで

 

「あったりなかったりって…」

 

ここがどこかについては発言を控えさせてもらうよ

 

「んぁ?なんで居るの?」

 

…(#^ω^)ピキピキ…

 

「どうせあれやろ、なぞのばしょとかやろ」

 

…もう…いいよそれで…

 

「ところで結局君は誰なの?」

 

存在Xやで~よろしくニキ~

 

「えぇ…(ドン引き)」

 

それじゃぁね早速ね。言わせてもらおうか…

 

「Zzz」

 

フィーさん貴方は選ばれました。

 

「具体的に何に?」

 

素体としてです

 

「んあ?素体もなにも機械人形やし…なんかあるのけ?」

 

ええ、実に大ありです。

 

「ほーん」

 

あなたは選ばれたのです!!

高次の存在として!!

 

「工事の散財?」

 

やかましいねん

 

「そもそも、選ばれて何かあるのか?」

 

無いね

 

「ヽ(・ω・)/ズコー」

 

何なら貴方にやって頂くものなら沢山あるのだけどね?

 

「えぇ…寝る…」

 

まぁ寝てていいですよ

その間にチャチャチャと終わらせるんで

 

「?私が何かするってことではないのね?」

 

……そんなぺーぺーに任せられる仕事はないですヨ?

 

「あっそ」

 

 

 

 




サボってました(半ギレ)

ここ書いててあんま面白くない(白目)

でも思いついちゃったから書かなきゃ(白目)

一気に本筋(あるの?)進めても疲れるから日常パート書きます(白目)

まぁ感想とか評価とか頂ければ作者の糧になるんでほな…


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

帰っていた日常パート
私は…私は帰ってきた!!


はいッス、日常パートッス

何も考えて無いっス

性格とかガバガバだから前と変わってるカモっス



ほ~ら~は~や~く~

 

「う、うーん」

 

は~や~く~

 

「あと10分」

 

つ→っく↑て→く~れ~よ~

 

「じゃかましいわ!今何時だと思ってるねん」

 

しばくぞぉ!ガキィ!コラァ!もう普通の人なら働いてる時間じゃボケェ!

 

「鼓膜の破れる音」

 

やかましいわぁ!さっさと飯作れぇ!

 

「そこに…カップ麺が…あるじゃろ?」

 

精霊なんちゃら保護法で捕まってしまぇ()

 

「あ!なんてことを()」

 

いいから飯作れ

 

「え、でも」

 

オーケー?アーユーアンダスタン?

 

「なんで英語なんだよ。しゃーない作るか…」

 

 

 

「ん?ナニコレ?電気ポット?」

 

とらんすふぉーむ

 

「うわっちょビックリした~、ん?セイちゃん?さっきリビングに居なかった?」

 

かpi!?ドウヤラ、オメザメノヨウデスネ?

 

「…うん?」

 

朝ご飯トヤラハスデニデキテマス

 

「うーんすっごく読みにくいな!」

 

かpi!?ソンナハズハ…

 

「てか、いつの間にロボ属性を?うーん分からんけど一応聞いてみるか…」

 

 

 

「おーいセイちゃんや」

 

なんだぁーできてから呼んでおくれ―

 

「キッチンにセイちゃんそっくりのロボ娘がいたんだけど…」

 

なんですと!それはやーばいですよ☆

 

「やばいわよ☆?」

 

やばいですね☆

 

「え?まじ?」

 

マジのマジのマジノ線(激ウマギャグ)

 

「なんだよマジノ線って…山手線の親戚かなにか?」

 

喰らえ!総武線アタック!

 

「だからなんだよ()総武線アタックって()」

 

いいから行くぞ!

 

「団長…でも…」

 

止まるんじゃねぇぞ…キボウノハナ―

 

「お前が歌うんかい」

 

 

 

「で…これなんだけど」

 

かpi?ゴハンデスカ?

 

ご飯をおくれ

 

かpi!ワカリマシタ!

 

「無視かいな!」

 

取り敢えずご飯を食べてから話すわ

 

「えぇ…めっちゃ気になるんだけど」

 

ドウシタノデスカ?

 

「…食べるかぁ!(思考放棄)」

 

 

「で…ご飯食べたけど…君は食べなくていいのかい?」

 

カピ。ダイジョウブデス。ソモソモヒツヨウアリマセン。

 

「まぁそれはいいけど…セイちゃん?」

 

んーなんだったっけねぇ~何時の奴にもよるかな…

 

「なんですかそのあいまいな感じは…」

 

だーから私も伊達に長生きしている訳じゃないんだよ?

 

「えぇ…セイちゃん何さ…」

 

( ,,`・ω・´)ンンン?何だい?(ニッコリ)

 

「アッハイナンでもないです」

 

ナンナンデスカ?

 

「あぁメカセイちゃんには言ってないから…」

 

ピピピガー、ソウデスカ…

 

「あぁ目に見えてメカちゃんのやる気が下がってる」

 

ジトー(冷たい目)

 

「うわぁぁぁぁぁぁぁ、一体どうしたらいいんだぁぁ!!」

 

思考放棄をするなよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




メカセイちゃんの登場ですが色々やりたいことが有るので初投稿です(?)

あの~木下ですけども~ここから先の展開何にも決まってないんですけど~どうしたらいいですかね?

まぁ趣味でやってるのでボチボチやっていきます。



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

徹夜明けの深夜テンションで書いた

うっひょ~一睡もせずに朝8時にこれを書いてしまい、うっかり大きな声を出して、卓上調味料を根こそぎ倒してしまいました~〇すぞ~

気付いたら書式が微妙に変わってるの草

地の文→主人公
鍵括弧→セイちゃん
丸括弧→ロボ子

でお願いします


はい、てことでねアレをねやろうと思うのですよアレ

 

「アレってなによ…ヤバいですね☆?」

 

いやいや、プリティな子猫じゃないから…

 

「うーんと海賊王?」

 

それはかなり大分前から流行ってませんでした?

 

「ライジング・フォース?」

 

なんでやねん

 

(pi、それこそ羅針盤の事でしょう)

 

それも割と昔に無かったか?

 

「おい、デュエルしろよ」

 

そーれーもー今絶賛流行ってるけど!違う!もっとカワ(・∀・)イイ!!女の子が出てくる奴!

 

「擬人化のやつか?」

 

確かに擬人化してるけど…

 

「分かった、艦こ〇やろ?」

 

艦〇れチガウ、もっとフワフワモフモフしてる

 

(データによると昔ハハマってイタヨウデスガ?)

 

それ本当に昔のはなしだね…そうじゃなくて最近の奴な?

 

「うーんとドルフ〇?」

 

あれはサツバツしすぎてる

 

(Pipi?データによると昔プレイしていたにガイトウしますが?)

 

そんなデータ捨てちまえ()

 

「モフモフで…擬人化…?なんやろ」

 

ウ〇娘や

 

(〇マ娘ですか)

 

「ウマ〇…」

 

いやいや全員揃って復唱しなくていいから、しかも伏字の意味無いし

 

「へー、ご主人様はそういうのが好きなんですねへー(棒)」

 

おうコラ、清々しいまでの棒読み辞めれ

 

((´Д⊂ヽ)

 

「コラコラ、ロボ子が眠そうにしてるぞ。つまりなんだってばよ」

 

いや~最近何かと話題になってるじゃん?

 

「そーですね」

 

それでこの機に便乗して自分も初めて見ようってワケ

 

(ナントモ、度し難い)

 

おうコラやんのかコラ

 

「正直アレ始まって1年ぐらい経つけど…ちょっと今更感がねぇ…」

 

確かに今更感はあるかもしれない…だが一回は試しにやって見てほしい

 

「うーんそこまで言うなら考えないことは無いけども…ぶっちゃけウチラもやる必要ある?」

 

必要があるとかないとかじゃなくて、単純に布教したいだけ…かな?

 

「なぜ、疑問形…てかATM-01よ」

 

なんじゃその呼び方

 

(カピ!?ナンデショウ?)

 

「さっきから大分静かだけどどうしたん?」

 

(先程検索して、りせまらなる物をハッケンしました、現在はそれを目下開催中です)

 

開催ってそんなお祭りじゃないんだから…

 

「いいえこれは祭りでは無いわ…」

 

じゃあ一体…

 

「戦争よ…」

 

へ?

 

「如何に高レアを引き当てるかの戦争だわ」

 

でもガチャじゃん、ガシャだっけ?

 

(ガシャ呼びは、どこかが著作権を得ていたような…)

 

もうそのデータベースにあるの禄なデータ無くない?

 

「機械なんて所詮こんな物よ」

 

そういう物なのか…

 

「そういう物なのよ」

 

(????理解不能????)

 

 




あー兎に角眠いやばい眠い

話の中身何も無くて草 


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ボタン探し
自爆スイッチ


ネタ無い!以上!閉廷!解散!

地の文→主人公的な人
丸括弧→妖精ぽい何か
鍵括弧→ロボ子っぽいやつ


チョッリース転校生の刹〇デェェス!

 

「誰だよ〇那って」

 

誰でもいいだろ()

 

「えぇ…」

 

(ソレより、ホンジツはナニをスルのデスカ?)

 

んええ~?何もしたくね~

 

「貴方はいい加減働きなさいよ()」

 

えぇーやだー働きたくないでゴザルー

 

「しばく」

 

(ジバクプログラムを起動します)

 

え?…じば…自爆?…は!マジかよヤバいヤバいyばばばば

 

 

「落ち着きなさいよマスター、こう言うのは止められるからヘーキヘーキ(棒)」

 

あのねぇそんなこと言ってもフラグになるのがオチでは?

 

「♪~」

 

おいこら目を逸らすなお前が始めた物語(yr

 

「ハイハイFF、FF。で?どーするの?」

 

いやどーするの言われましても…どーするのこれ?いやマジで

 

(しょうがにゃいにゃー)

 

え?何か言った妖精ちゃん?

 

「空耳か何かじゃないの?もう一人は自爆しそうだし」

 

(フフーン誰でしょうねー)

 

え?ロボ子?マ?

 

「そんなまさかりのかまたり」

 

いや誰ー?

 

(マスターこっちこっち)

 

いやこっちって、こっちには自爆しそうなロボ子しかいない…ん??

 

(そうなのである、ハニー!)

 

いやハニーて、安易なキャラ付けはやめてもろて…

 

(えぇー!ひどいよー!)

 

「ポ↑ン↓コツだなぁ」

 

えぇ…口悪すぎない?

 

「この自爆しそうなポンコツをどうにかする話なのに何で新しい要素が出てくるんですかね?」

 

(ふえぇぇ、怖いメウ…)

 

いやそうはならんやろ…情緒的なサムシングが一気に発達し過ぎじゃないですかね?

 

「情緒的なサムシングってなんだよ」

 

知らんわい

 

「えぇ…」

 

(あのー…私の事忘れてません?このままだと爆発しますよ?)

 

……どうすんの?これ収集つかんやん!自爆するのに慌ててアタフタする話が書きたかったの!

 

「誰に言ってるのさ?」

 

なんかスイッチ押したら直るやろ。と楽観視してみる

 

「げんじつとーひをするなー」

 

・3・

 

「なによその腹立つ顔」

 

「こうゆうのは本人に聞くのが一番なので、なにしたらいいの?ポンコツ」

 

(うぇぇ、ポンコツってーいうなーTAT)

 

(えっとねーマスターどっかのスイッチ押したらダイジョブだよー?)

 

なんで疑問形?

 

(?わかんニャイ)

 

「なんかいつの間にかロボにあるまじき滑らかボデーになってるんだが?は?」

 

なんで君は切れ気味なのさ…

 

「はー?分からんのか?この肌のハリ!キメ!モチモチ肌!」

 

いや、可愛かったらなんでもええやろ…

 

「それとこれとは別問題ですー」

 

そんな露骨に不貞腐れなくても、ええやん?

 

「であるかどうか分からないスイッチ探しをするわけだけど…どこだと思う?」

 

えー分からん

 

「当たり前だぁぁぁ!!」

 

うわイキナリ大きな声だすなよん

 

「よんってなんだよんって」

 

にょろーん。無難に腰とか背中とか?

 

「代わりに押しとくから向こういってなさい」

 

はーい

 

「何故こうも素直なのかコレがワカラナイ」

 

ヒドイ()

 

「日頃の行い定期。ロボ子何か暇で寝そうになってるし、はいはい退いて」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい、何書けばいいのか分からず放置してた者です。

書きたいように書くと迷走しがち。あると思います(?)

プロット作ったけど、作るだけ作って満足して放置してた()

まぁ気長に書きます


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ボタンとスイッチの違いってなんや

主役っぽいやつ→地の文
精霊だか妖精だか分からん奴→鍵括弧
メカだかロボだか分からん奴→丸括弧


前回のあらすじ!!

 

何故か自爆装置が起動してしまったロボ子!

 

自爆を止めるために何故か情緒を学習したロボ子の助言の通りに

 

何故かボタンやらスイッチを探す旅に出ることになった!

 

「何も分かってなくない?」

 

それは今週のお楽しみ!

 

(一体誰に向けて言ってるのでしょう?)

 

あれ自爆モードは?

 

(動けないとは一言も言ってませんよ?歩く人間時限爆弾になっただけで)

 

刹〇!兵器転用はするなよ〇那!

 

「了解ト〇ンザム!!!」

 

馬鹿野郎ー!!何やってんだぁウソッ〇―!!!

 

(…?)

 

ほら!ロボ子がネタ分からなくて困惑してるじゃないか!

 

「えーウチのせい?これ?」

 

うーん違うかも()軍曹!機密は彼女の身体検査で発見されましたか!?

 

「軍曹ちゃうわい、全くと言って良いほど何も収穫は無かったわ…」

 

え?ロボ子の胸が無い?な、なんだってぇぇ!!

 

((#^ω^))

 

「ロケパン喰らうのが見える見える。ナーム」

 

えぇ?南無三されるの?ま?

 

「うん」

 

いやうん…て言われても…

 

「サヨナラ♪サヨナラ♪サヨナラ♪」

 

いや歌うやな、そこのフレーズ有名だけども

 

「デーンデーンデーン」

 

うわ、一撃かよ

 

「テレッテー」

 

(北斗有情破顔拳)

 

あ…これマズイやつやん

 

「まぁアホは置いといて、表皮がツルツルなのよね」

 

いや言い方表皮て

 

「何も…無かった…」

 

いやネタ分からーん

 

「えーでは、自爆装置を止める為のスイッチを探すための旅に出る為の準備をしたいと思います」

 

え?た、旅に出る…はにゃ?

 

「つべこべ言わずに行きますよ」

 

え?

 

「この家を爆発で消し飛ばしたいのならいいですけど」

 

や、ヤダー、イキタクナーイ。お外ヤダー

 

「ちいかわヤメテ、背筋が凍る」

 

(´・ω・`)

 

(赤ちゃんかな?)

 

ぐっ(大ダメージ)

 

「えぇ…ワタシのはノーダメと…怒るよ?」

 

アッハイすみませんでした…

 

所で、お聞きになりたいのですが…

 

「何で敬語?」

 

ボタンとスイッチの違いってなに?

 

「…どっちでも良くない?」

 

良くないよーモヤモヤするよー

 

「切り替えのスイッチ、押すボタンでいい?」

 

なるへよ

 

「まだフニャフニャしてる…」

 

だって当ても無き旅になるんでしょう?

 

「そりゃねぇ…」

 

(…こっち、こっち)

 

ん?ロボ子が指さしてる…

 

「あっちの方向に何かあるって…」

 

ことぉ?うーん

 

「当てもないし別に良いんじゃない?」

 

家が吹き飛ぶのも嫌だし行くかぁー

 

「お前は何て後ろ向きな動機なんだ…」

 

てか、ロボ子の情緒が…

 

「たしかに今日はあまり流暢じゃないわね」

 

そうか!情緒不安定はこの事を言うのか!

 

「違くない?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




その場のノリで書いたら旅に出ることになったんだが?

旅行の経験無いのにどうしろと?

まぁ何とかなるべ()


目次 感想へのリンク しおりを挟む




評価する
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10についてはそれぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に
評価する際のガイドライン
に違反していないか確認して下さい。