女戦士が満足して死ぬ話 (書いてて何を書いてるか分からんくなった)
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女戦士が満足して死ぬ話

感情のゲロ
作者がすっきりする為に適当に書きなぐった駄文
女戦士は作者の投影、勇者は読者のつもりで書きました、多分上手く行ってない
作者は男。女性にしたのは気の迷い


あたしは、まあまあ名の知れた戦士だった

普通の家庭に生まれ、男勝りな性格で、野生児みたいな育ち方をして、腕っ節だけを頼りに冒険者になった

最初のクエストは、自信過剰すぎて一人でゴブリン討伐を受け、危うい所を師匠に助けられ

その後は師匠に戦い方、冒険者として生きていくための知識、他にも色々な事を教えられた

 

そして数年たった頃、もう教える事は無いと放り出され、その後は気ままにパーティを組んだり組まなかったりして色々な場所を旅した

 

ある日、世界の情勢が一気に悪化した、魔物は蔓延り、国々は争い、終末論者が今時物語ですら出て来ない魔王が復活したと騒いでいた

んで、ある馬鹿がそれを真に受けてその討伐に乗り出した

あんまりに阿呆らしくて...そいつの話に乗った。面白そうだったから

 

その馬鹿は武器の振り方もからっきしで、魔法も使えず、野宿の仕方すら知らなかった

その頃は仲間もあたし一人で、そいつに戦い方を教えながら町から村、都市、いろんな場所を旅しながら沢山の冒険をした

魔物に困ってる村を助けたり、金持ちの欲しがる変な素材を探したり、闘技場の大会にも出た

最初は弱かった馬鹿も旅を続ける内にどんどん強くなり、仲間も増えて行った

優しくて料理が上手でいつもあいつの心配をしてる僧侶

根暗で会話が苦手でクールぶってる、でもさびしがりの魔法使い

 

 

 

旅を続ける内、世界はどんどん暗くなって行った、滅んだ国すら出てくるようになった

魔物は強くなり、人々の争いは酷くなり、マジで魔王の部下すら出てきやがった

馬鹿は勇者と呼ばれる様になり、本当に聖剣とか言う奴を抜きやがった

僧侶は勇者を支える聖女と呼ばれ、とんでもない奇跡すら使うようになった

魔法使いは賢者と呼ばれる程になって、滅んだと言われていた呪文だって使うようになった

 

あたしは変われなかった、剣しか振れなかった

勿論足を引っ張ったりはしない。そこまでは弱くない

でも、あたしはすごいみんなを守る事しかできない。勇者も聖女も賢者もあたし程身体が強くないからあたしの頑丈さが役に立った

あたしは怖いものなんて無かった、痛いのだって慣れっこだ。だからあいつらを守る

でもあたしの剣は最早ほとんど通らない程になっていた

だから剣は構える程度にして、大きな盾を持った。でっかくて大きな鎧を着けた

いつからか騎士って呼ばれるようになった、あたしはそんなにいい人間じゃないのに

 

子供の頃から勝つのが好きだった、負けた奴の悔しそうな顔が好きだった

子供の頃から戦うのが好きだった、痛みすら楽しかった

子供の頃からあたしはちょっと狂ってた、知らない誰かが死んだってどうでもよかった

だからあたしは親しい誰かは作らなかった、師匠ですら大して仲良くはならなかった

戦って、戦って、戦い続けて、それでよかった

傷だらけで、血まみれで、苦しくて、積み上がった屍の量と己の技量、そして自分の傷の数に快感すら感じてた

 

そんなあたしにあいつらは構い続けた

 

勇者は最初の頃からあたしについて回って、あたしが皮肉を言ったり、弱さを馬鹿にした時ですら困ったように笑いながらあたしを褒めて、諦めずに努力した

どんなに馬鹿にされても、どんなに苦しくてもあいつは笑顔を忘れず、敵にすら優しく、みんなを笑顔にする事を考えてた

 

聖女はそんな傷だらけの勇者を見て放って置けないからって着いて来た、焼いたり煮た肉とパンばっかりだったあたし達の料理に白目をむいて固まってた時とか面白かった!

その後はあたしらに怒りながら旨い料理を振舞ってくれた、あれは本当に美味しかった...

傷を負えば癒し、勇者に奇跡の使い方を教え、適当だった金の管理すらしてくれた

常にみんなの心と体に気を配ってくれた、勇者の馬鹿みたいな考えすらちっとも笑わずに聞いて、大真面目にその考えを褒めて、本気で協力してた

 

賢者は最初魔王軍にやられて死に掛けてた、そこをあたし達が助けて、それからついてくるようになった

最初は黙ってて何も話してくれなかったけど、勇者と聖女がしつこく構い続けてたらその内口を開くようになった

これが案外寂しがり屋だったみたいで開くようになったら今度は勇者と聖女にべったりになって、あろう事かあたしにすら甘えてきた。まあ、あたしも鬼じゃないからそんな時はちょっとは構ってやった

なんだかんだ意外と可愛い奴だったけど、敵には容赦なかったね、呪詛に内部からの爆殺に汚泥に目潰し...流石に引いた

 

せめて上辺だけでもあいつらに相応しく見えるようにあたし...私は言葉遣いを改めた

皆の名声に傷は付けたくなかった、後ろ指を刺される様な奴にはなりたくなかった

胸張って、歯を食いしばって、どんな奴にもかっこよく正面に立って、どんな攻撃だって止めて見せた

 

 

 

でも...魔物は、魔族とやらは強く、そして卑怯だった

どれだけ戦っても、奴らはその裏を掻いて来た、私達の居ない場所を襲い、人々が憎みあい、争うように仕向け、その上私達に冤罪すら擦り付けてきた

私達の心の中すら公然で暴き、悪し様に喋り、嘲って来た

 

勇者には救えなかった人を、聖女は秘めた想いを、賢者は後ろ暗い過去を

私は血塗られた過去と嗜虐心を

 

...私は叫んだ、他の人は違う、勇者は救えなかったけど、それでも戦ってる、どんなに辛くても、傷ついても、思い悩んで絶望しかけても、それでも前を向いて必死に戦ってると

聖女は確かに勇者にとんでもない想いを抱いていた、だけどそうだとしても彼女は私達を助けてくれた、何時だって堪えていた、何も恥じる事なんてしていないと

賢者は変わった、何も知らず悪事に手を染めていた過去と決別し、本気で皆を救おうとしていると、口下手で捻くれてて正直って言葉をどっかに忘れてきたような奴だけど、その意思は本物だって

 

でも、自分の事だけは否定できなかった。だって私は何も変わってないから

未だに戦いは大好きだ、正直平和に興味は無い。

殺し合いは楽しいし、敵の歪む顔を見る時が一番気持ちよかった

苦しみすらもその一環だった

皆は何も知らないから庇ってくれた、でも他の誰でもない私が一番よく知っていた

だから

 

本性を剥き出しにしてやった!あの時の怯えて命乞いをする魔族は最高だった!!

勇者達には申し訳ないとは思った、でも我慢できなかった

あの屑が皆を馬鹿にするあの顔を!あの口を!あの精神を!どこまでもぐちゃぐちゃにしてやりたくてしょうがなかった!

最高の気分だった!奴らすら知らない方法で苦しめてやった!骨を折り!目を抉り!性器をもぎ取り!顎を引き裂き内臓を抉り出した!

無駄に頑丈だから甚振り甲斐があった、爪を剥ぎ!腕を引っこ抜き!鼻を引きちぎり!何度も顔を殴りつけた!

最後は許しを請う事すらできなくなった、喉の中に手を突っ込み、脊髄を握って引きずりだしてやった!

全てを忘れ、久々に暴れ狂ったのは最高だった!抑えていた獣性は、溜め込んだ憎しみは魔族共を凌駕する狂気に変わっていたらしい

 

怯え、へたりこみ、呆然としている勇者達を置いて私は一人で歩き出した

流石にあの後も一緒に居るのは無理だろう

嫌いじゃなかった、むしろ好意的だったが...私は我慢できなかった

後悔は無かった、あの糞野郎を滅茶苦茶に出来たのだから

少々寂しかったが気分が良かった

 

 

 

その後は一人で戦いに没頭した、とにかく屑共が多い場所へ行き、片っ端から殺して回った

より頑丈になった身体に任せ、兎に角力で捻じ伏せた

振るわないで居た暴力は、獣性に任せ振り回せば案外悪くなかった

やはり追い込まれる事もあったが、死を厭わず突き進めば何とかなった

内臓は零れ、片目は潰れ、指も減ったが、敵の血を吸うという魔剣を手に入れた頃には重大な傷も減って行った

 

殺して、殺して、殺して...そうした果てには...

最早人ではなくなっていた、角が生え、牙を剥き、潰れた眼からは火がふき出し、肌は赤く、手足は虎のようで、身に付けていた鎧は最早襤褸切れだ

まあ、むしろ好都合だった、頭も口も手も足も全部武器として使える、目から光線が出た時は笑った。意外と便利だった

満足していた、何時の間にやら魔界に足を踏み入れていたようで、敵もどんどん強くなったがそれも好都合だった

信じても居ない神に感謝した!あの時の屑もちょっとは役に立った!どんなに甚振り、苦しめ、ぐちゃぐちゃにしても問題ない敵があたりに溢れていた!

私はやりたいままに殺しを続け、四天王とやらも惨殺した

流石に都合が良すぎて幻覚も疑ったが、この血と敵の強さと痛みは間違いなく人間の物ではなかった

私は鬼になったが元仲間への罪悪感ぐらいは残っていたから、人間は殺したくなかった

どいつもこいつも無知蒙昧で、勇者達に本気で感謝して全財産を差し出すどころか、疑い罵倒し武器さえ向けた

正直殺したかったが仲間達が嫌がるから冗談で済ませた

 

 

 

まあ、だからこうなる事も想像していた

あの頃より立派になった勇者達が私の前に立っていた

見つけられなかった魔王城の場所を暴き、精霊?だか天使だかを連れて居た

私の事はこんなになっても一目で見抜いた

 

正直私なんかの事は忘れて欲しかったのだが...無視して魔王城に突っ込もうとしたが聖女がそれを阻んだ

賢者が私を拘束し、ようわからん奴が私の力を弱め、勇者が私に剣を突きつける

抵抗しても良かったが...まあ、散々楽しんだしここで終わっても良かった

勇者達が困らないように、ちょっと魔族を絶滅しておきたかったが、勇者は魔族にすら慈悲を向けているらしかった

勇者はこの期に及んで泣いて、怒って、問い詰めてきた。聖女も私の善意を信じ、洗脳を疑い、懺悔と贖罪を促してきた。賢者は私に泣きついてきた、縋り付いてきさえした。精霊はただ悲しそうに私を見ていた

そう言われてもこれは私の本性で、特に後悔も無かった、嘘を付くのも性に合わないし、堂々と胸を張って言った。これが私だ、自由で気ままで暴力が大好きな化け物が私だと

 

そうして私は勇者に殺された、まあ、楽しい人生...ああ、化物生かな?だった

勇者は立派になったし、聖女はそんな勇者に寄り添ってた、たぶんデキてると思う。賢者も二人が居れば心配ないだろう。精霊は...なんか見覚えある気がするけどまあいいか、知らんし。

 

とっても強くなってた、私が即座に壊せない程の障壁、私が反応出来ない程の速さの拘束、かなりの強さの弱体化

そして、そんな状態とはいえ、私を一撃で斬り捨てたあの一撃...きっと魔王も倒せるだろう

 

うん、大丈夫。あいつ等なら魔王に勝って幸せになれる

私は満足して死んだ




・女戦士
戦闘狂のやべぇ奴
マジで一つの良心の呵責を感じてないタイプ
自分がよければそれでいいと思っている
魔力とかを投げ捨ててある程度の攻撃力とすばやさ、そしてとんでもない耐久お化けだった
後はなんかこう...一人になってからLvを上げまくって変異でステータスにより補正をかけまくってソロ戦闘で経験値独占して...バグレベルになった
勇者の事は大好き。幸せになって欲しいと思ってる
聖女の事は好き。料理おいしい。懐いた獣か?
賢者の事は好き。ほぼペットに対する愛護みたいなものだけど
人間は殺したい
魔物と魔族は玩具だと思っている

・勇者
善良な転生者とかそういうの
どういう理由で魔王の事を知ったとかそういうのは決まってない
戦士の残虐ファイトにドン引きしても最後まで信じてたお人よし、そういう所が気に入られた
男性か女性かは決まってない
戦士は仲間だと思ってたし、なんなら戦士が上手くやれば恋人になる未来もあった。
残虐ファイトでドン引きしても最後の最後まで和解できると思いたかった、なんでもない顔で殺戮の話をされて目の光が消えた
聖女とは恋人関係、戦士が残虐ファイトした後お互いの傷を埋めあって最後の一線を越えた、すごかった
賢者とは友達関係、でも聖女ルートじゃなかった場合はこっちとくっついてた

・聖女
母性溢れるお姉ちゃん系聖女
世話焼きで心配性で勇者が好き
好き過ぎてちょっとここに書けないぐらいの甘やかしたい系激重感情を秘めていた
どのくらいかっていうと...ヤンデレレベル。ガチの
とはいえ聖女になるぐらい善良なので周りに迷惑かけないし、勇者にも迷惑かけたくなくて我慢して必死に神に祈ってた
爆発後は...ノクターン行きです、毎晩すっごいです。しらんけど
戦士の事は気心しれた友人だと思ってた。あんな事をするなんて...でも何か理由があるはず、分かり合えるはずだって信じてた
勇者の事は愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい甘やかしたい可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い...以下略
作者にはなぜここまでの感情を拗らせたのか書く気が無いしかける気もしない
賢者の事も好きだったし甘やかしてたけど、勇者程ではないし子供扱いに近かった
人類はこんな状況だから仕方ないと思ってた
魔物や魔族は敵だから悲しいけど倒してた

・賢者
人間に実験生物として身体にあれこれ弄くられて、魔物相手に戦闘させてデータを取られてた
まあ良くある悪徳魔術師の実験相手でした
大体実験し終わって、廃棄処分としてやばい所に送られた所を救われ、聖女に治して貰った
寂しがりというかトラウマでボロボロだった、助けてくれた三人に依存してた
無口系クールっぽいデレデレ小動物
勇者について周り、聖女に甘やかされ、戦士に可愛がられていた
いや暴力的な意味な可愛がりではなく、ペット的なわしゃわしゃです
勇者がどう扱ってたかは想像にお任せします
みんなの力になりたくて、トラウマを克服して魔法を使えるようになったが戦士はまったく気づかなかった
戦士:乱暴だけどいい人だと思ってた、残虐ファイトでまったく分からなくなったが、二人が信じてたから信じてた
勇者:依存対象1、心から慕ってたし、なんでも言う事聞く。勇者になでられるの大好き
聖女:依存対象2、ほぼ母親。甘えまくってました
人間:怖い
魔物:嫌い
魔族:見たくない

・魔王
外世界から来たウィルス、人類と同程度には善性もあった魔族を汚染、魔物を凶暴化させ世界を破滅させようとしていた
戦士の残虐性にドン引き、無いはずの感情に目覚め、魔界に来てからは必死に引きこもって逃げ回った
戦士死んでなお戦士の影に怯えて衰弱してたので割りとあっさり倒された

・精霊っぽい何か
勇者をこの世界に呼び出した女神
世界を運営してたらうっかりミスで魔族がウィルス=魔王に洗脳され、人類と同じような存在だった魔族が暴走
長らく押さえ込み何とかしようとがんばるが、限界を感じて勇者召還。色々才能を詰め込んで転生させた
戦士の残虐ファイトでドン引き、魔王の押さえ込みも限界だったので勇者を手伝いに行った
データ弄くる系女神、GM系女神、残念系女神
見た目だけは女神っぽく完璧
アホの子
戦士には心から吃驚して震え上がって泣き叫んだ、しばらく夢に見た
勇者の事はドヤ顔で誇りに思ってる
聖女の事は立派な信者だと思ってる
賢者の事はよく分かってない、あんまり喋ってくれないし

・人類
救われた

・魔族
滅びた
何千年もの戦いに終止符が打たれた

・魔物
女神が本来用意していた敵役、無限沸き

・師匠
何も考えてない


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