仮面ライダーヒーローズ外伝 仮面ライダーバースト (黒百合、かぶり防止)
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獅子の日常

自分が参加させていただいた鎧大河さんの小説「仮面ライダーヒーローズ 仮面ライダーウォルフ」に応募したオリキャラ、剛練 爆の日常や過去、戦いを描く小説です。


俺の名前は剛練爆、ライダー協会所属の仮面ライダーだ。

ライダー協会ってのは亀裂って言う空間が歪んで出来るやつから出て来る怪物共に抵抗する為に政府が作った組織で仮面ライダーの援護や管理をしてる組織で、殆どのライダーはここの所属だ。

「爆さん!」

「あん?なんだ。仁也か、どうした?なんか用か?」

こいつの名前は秋仁也(あきじんや)、技術班に所属しているスタッフで武器とかバイクの点検とかしてる。

「どうしたじゃないですよ!!またエクスプロで怪物に突撃しましたね!?また、メンテナンスの必要があるじゃないですか!?」

「悪りぃ、、でも「でもじゃ無いでしょう!!エクスプロで突撃しないで下さいって何度言ったら分かるんですか!!」はい、すみません」

仁也が言ってるエクスプロってのは俺の専用バイク、マシンエクスプロの事だ。ライオンの顔を模したフロントパーツに武器を射出するサイドカーが付いたマシンだ。

「どうせ、言ってもまた突撃するでしょうし、言っておきますよ?突撃しても良いですけど戻ったらすぐ技術班のハンガーに置いて下さいね!良いですか!?」

「分かった!何時も迷惑掛けて悪りぃな、、」

そう言うと仁也は溜息を吐いて技術班のとこに戻って行った。

「仁也達技術班には迷惑を掛けまくってんなぁ、、飯でも作ってやるかなぁ」

料理は得意だが何作ろうか迷っちまうな、、そんな事を考えてると

キュイーン!キュイーン!

「ッ!警報!?亀裂か!場所は何処だ!?」

場所を確認した俺はエクスプロで出撃しようとしたが

「爆さん!すみませんメンテナンス中なのでエクスプロは使用不能です!!」

「なら、走って行く!」

「待って下さい!走ったら間に合いません!」

「じゃあどうすりゃいいんだよ!!」

「あと少しでメンテナンスは完了します!それまで待ってて下さい!」

「分かった!早く終わらせてくれ!」

「分かりました!あの!後、どれくらいで終わりますか!?」

「あと少し、、良し!行けます!」

「爆さん!行ってください!」

「良し!行ってくる!」

俺はエクスプロに飛び乗り、そのまま亀裂が発生した場所まで急行した。

そして到着後、フロックと共に怪物を撃破、亀裂の消滅を見届けて帰還した。

「良し!技術班の奴らに飯作って持って行くか!」

そう宣言した後、俺は食堂のキッチンをかりて料理を多めに作り技術班の所へ持って行った

「仁也!飯作ったから、技術班の奴らと一緒に食ってくれ!」

「爆さん、いいんですか?こんなに作ってもらって?」

「良いんだよ、何時もメンテナンスとかして貰ってるからな、礼だ、気にせず食え!」

「じゃあ、一緒に食べましょう!食事は皆で食べる方が美味しいですし!」

「そうかよ、じゃあ言葉に甘えさせて貰うぜ。」

そうして食事をした後、俺は家に帰った。

明日もいい日だといいがなぁ、、




ここまで、お読み頂き有難う御座います。不定期更新ですが。続きは気長に待って頂けますと幸いです。
後、駄文で申し訳ありませんでした
それでは、次回をお楽しみに


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獅子の親と獅子の信念

爆が過去に何があったのか、そして爆の信念のお話
同じ小説に参加している肘神さまさんの横山影松君が登場します
過去のお話なので爆が過去のシーンが登場しますその場所は
過去爆「」って書いてあるので判断して下さい


ある夏の日、、、

ライダー協会

「そろそろ父さん母さんの墓参りに行く時期だな、、」

「爆さん」

「ん?カゲか、、」

こいつの名前は横山影松(よこやまえいしょう)みんなからはカゲマツってあだ名で呼ばれているカゲマツのあだ名の由来は、、誰かが間違えて呼んだのがそのまま浸透しちまったらしい

「あの、どうしましたか?元気無いですよ?いつもならもっと元気あるのに、、」

「嗚呼、この時期になると父さん母さんの事を思い出してな、、」

「爆さんのお父さんにお母さん、、?もしかして、、」

「あぁ、カゲの想像通り亡くなってるよ、、」

「す、すみません、、」

「いや、いいぜ、ついでだ、俺の昔の話聞かせてやろうか?」

「話してくれるなら、、お願いします」

「分かった、あれは俺が高校1年の頃、、」

そう昔話を俺はカゲに話し始めた。

「高校1年の夏、俺は父さんと母さんに連れられて博物館に行ったんだ。」

過去爆「父さん!母さん!ありがとう!俺が楽しみにしてた、化石展に連れて来てくれて!」

俺は化石、、と言うか古代のものとかが好きでなぁ、父さん母さんも良く連れてきてくれたんだ、、

「あの」

「なんだ?カゲ?」

「爆さんのお父さんって?」

「あぁ、、言ってなかったな、、剛練綾西(ごうれんりょうせい)それが俺の父親だ」

「剛練綾西、、もしかして、あの?」

「あぁ、稀代のシステムエンジニアって言われた人だ」

「って事はもしかして爆さんのお母さんって!?」

「多分、想像通りだ、歴史に残る科学者として言われていた剛練詩乃(ごうれんしの)それが俺の母親さ。」

「すごい、両親ですね、、」

「あぁ、俺の大好きな家族で、誇りだ。」

「そうなんですか。」

「取り敢えず話を続けるぞ」

「はい」

俺が喜んでる所を見て父さん母さんはとても喜んでいたな、、

綾西「ハハハ!連れてきた甲斐があったってものだ!なぁ、詩乃!」

詩乃「そうですねぇ、今の世の中、楽しい事はしっかり楽しませ無いとですし!」

過去爆「父さん!母さん!見てくれ!ギガノトの化石だ!すっげぇ!」

綾西「ハハハ、爆、楽しいか?」

過去爆「あぁ!すっげぇ楽しいぜ!」

こうやって博物館を見て回って、そして、博物館近くのラーメン屋で飯を食べて、家に帰る時に、、、

綾西「楽しかったか?爆!」

過去爆「あぁ!すっげぇ楽しかった!また来よう!」

詩乃「えぇ、また家族みんなで一緒に来ましょうね!」

そうやって約束をしたんだ、、だけど、、

ドゴォォォォン!

過去爆「何だ!?」

綾西:詩乃「「爆!危ない!!!!」」

過去爆「え?」

ドンガラガッシャァァァン!!!

突然落石があってな、、俺は助かったけど、、

過去爆「ウッ、グッゥ、、い、一体何が、、ッツ!?父さん!母さん!」

俺が目を覚ますと父さん母さんが俺を庇って瓦礫に押し潰されてたんだ、、

綾西「無事、、、だった、か、、爆、、ガハッ!!」

過去爆「父さん!」

詩乃「良かったわ、、貴方が無事で、、」

過去爆「母さん!待っててくれ今、救急車を!!」

綾西「いや、、無理だ、、俺たちはもう助からない、、」

過去爆「そんな、、、」ドサッ、、、

詩乃「約束、、、守れなくてごめんなさい、、、」

過去爆「そんな、、約束より生きてよ、、おねがいだから、、」

詩乃「爆、、お願いが、あるの、、」

綾西「俺たちの最期の願いだ、、、、」

過去爆「父さん、、母さん、、、何、、?」

両親「人を守れるくらい強くて優しい人になって(くれ)、、!!」

過去爆「分かった、、、俺は強くなる、、!人を守れるくらい!」

綾西「流石、、、俺たちの、息子だ、、」

詩乃「いつまでも、、、見守ってるからね、、」

両親「愛しているよ(わ)、、、爆、、!」

過去爆「父さん、、母さん、、返事をしてくれ、、お願いだから、、!」

「ウッ、、、ァァァァァァ!!!、」

その日から俺は強くなる為に鍛えまくった。

そして人を守ることを誓ったんだ

「とまぁ、これが俺の過去だ、、面白くなんて無いだろ?」

「グスッ、、いえ、、、爆さんの信念の理由を知れて良かったです、、」

「はぁ、、ハンカチやるよ、涙とか吹け」

「有難う御座います、、あの、墓参りに僕も付いて行って良いですか、、?僕もお花を添えたいんです」

「ありがとな、良いぜ、今から行くか?」

「はい!花屋に寄ってくれませんか?」

「分かった、じゃ、行くか!」

「はーい!」

父さん、母さん、見ててくれ、俺はライダーの力で皆を守ってみせる!




此処まで読んで頂き有難う御座います
お気に入り登録していただければ、幸いです。
次回は日曜日までには出したいです
気長にお待ちください


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獅子と蜂鳥

爆の高校生の時のお話
今回はX2愛好家さんの幸花充江ちゃんと平均以下のクソザコ野郎さんの遊摩明星君が登場します。
前回と同じで過去爆が登場します。



ライダー協会に所属しているライダー達はベルトのメンテナンスが必須である。

(1週間に3回ベルトのメンテナンスをしねぇと気がすまねぇんだよな、、、仁也には迷惑かけてるな、、)

爆はベルトが壊れても戦え無いわけでは無いが壊れると結構な間変身不能という欠点がありそれが嫌なのでベルトのメンテナンスを週3回頼んでいる

「仁也!メンテナンス頼、、あれ、いない、、」

「剛練さん、仁也さんは昨日、考えすぎてオーバーヒートして、今日休んでますよ?」

「あの馬鹿、、何時も考えすぎるなって言ってやったのに、、」

「あはは、、まあメンテナンスなら充江さんに頼んだらどうですか?」

「分かった、あんがとよ」

「いえ、どう致しまして」

そう言って俺は礼を言うと充江の所に向かった

「おーい、充江、、って寝てる、、」

彼女の名は幸花充江(ゆきばなみつえ)、俺の通っていた中央高校の後輩で俺と同じ仮面ライダーだ。

「起こすのも悪りぃし毛布かけてベルトと手紙置いて帰るか、、」

「充江さーん!ベルトのメンテナンスお願ーい!って、爆さん?どうしたの?」

「キングか、今、充江寝てるから静かにな。」

こいつは遊明磨星(あすまみよし)、ライダー協会のスポンサー「アスマエマージェンシー」の次男で、協会内外にファンがいる仮面ライダーだ。

あだ名はキングって呼ばれてる。

「うん、分かった、爆さんはどうしたの?」

「お前と同じでベルトのメンテナンスを頼みに来たんだよ。」

「へー、そう言えば、充江さんと仲良いよね。どうしてなの?」

「仲良いか、、?まぁ、高校の後輩だからな、ある程度は話しとかする仲だ。」

「そうなんだ、じゃあさ出会った時のこと教えてくれない?」

「良いぜ。少し長くなるがな。じゃあ、話始めるぞ」

充江と会ったのは俺が高校3年の頃、、

高校時代

中央高校校舎裏

不良1「おいコラ!テメェ、ナメてんのか!?」

過去充江「ヒャ!や、やめてください、、!」

不良2「アニキ、こいつ女ですぜ、一丁可愛がってやりますか!」

不良3「こいつの言う通りですぜ、アニキ!」

過去充江「い、嫌、、助けて下さい、、、、!」

過去爆「オイ!テメェら何やってやがる!!」

不良1「げっ!?剛練爆!?何でこんな所にいやがる!?」

過去爆「ンな事より、何しようとしてやがる!!!」

不良3「アニキ!こっちは3人ですぜ、こいつは俺に任せて、二人でやっちまってくだせぇ!」

不良1「お、おう!テメェとて、二人に敵うわk」

不良2「ガボラッ!」

不良1「不良2!テメェ、卑怯だぞ!」

過去爆「うるせぇ!テメェらにかける情けなんてねぇよ!」

高校の時の俺は俗に言うヤンキーだったんだよな、、

不良1「チッ!面倒クセェ、オイ!」

不良3「はい!オイ!剛練爆!こいつがどうなっても良いのか!アァ!?」

過去充江「ヒッ、、、!」

充江の方を見ると不良3が充江の首にナイフを当てていたんだ

過去爆「ッ!テメェ、、」

不良1「おっと、動くんじゃねぇぞ、、?動いて瞬間、あいつは死ぬぜ?」

過去爆「ちっ、分かった、、」

不良1「ハハハッ!テメェも弱えぇなぁ!オラッ!」

過去爆「グッッッッ!その程度か?」

不良1「アァン!?テメェナメんじゃねぇ!オイ!不良3二人でボコんぞ!」

不良3「へへへ、二人なら反撃も出来ないでしょうし一丁やりますかねぇ!?」

俺は挑発して不良3が充江から離れることを狙ったんだ、結果は成功した

不良3「オラッ!これでもくらえ!」

過去爆「くらうのはテメェだ!」

不良3「ゲボラ!」

不良1「不良3!テメェ何発も殴ったのに何d「ふん!」グハッ!」

過去爆「ッチ、テメェらとは強さも心も違うんだよ。おい、大丈夫か?って気絶してる、、」

過去充江「ヒニャァ、、」

過去爆「はぁ、保健室連れてくか、、」

んでもって保健室に連れてったあと起きるまで見守っててそんでもって礼言われた後、ビビられたのか逃げられたんだよ、、

「まぁ、時々話すが、それでも嫌われてるっぽいんだよな、、」

「怖がられてるだけで嫌ってるわけ無いと思うけど、、」

「そうなんかなぁ、、」

「んん、、」

「うん?起きたか充江」

「ピャァァァァァァ!?」

「あ、、また、ビビらせちまった、、」

「ベルトのメンテナンス、、」

「まぁ、手紙とベルト置いときゃ、メンテナンスしといてくれるさ、」

「そ、そうなんだ、、じゃあ手紙書いて置いておくね」

「俺に言われても、、」

「じゃあね、爆さん!」

「おーう、またなー」

ったく、あいつ、嫌ってるんだろう俺にはまだしも俺以外にもあぁだからな、、マジで人間関係大丈夫か、、?

 




ここまで、お読み頂き有難うございます
充江さんが爆に対しての感情はまた今度
後、半角カナは入力出来ないので変になっても気にしないで下さい


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獅子と王

前回登場した、明星君のメイン回です。


ライダー協会

「キング、何処だー?」

「あれ?爆さんどうしたの?」

こいつは、、って前も言ったか。まぁ、良いや。こいつの名前は遊磨明星(あすまみよし)アスマエマージェンシーの次男で俺と同じ仮面ライダーだ。

「あぁ、ちょっとツラ貸せ」

「?別に良いけど、、」

廊下に俺はキングを連れ出した

「いやな、キングファンクラブの奴らから、キングにこれ渡してって頼まれたんだよ。」

「なになにー?あっ!これって!カラオケの無料券!って2枚?」

「俺もなんで2枚かは知らん」

「うーん、そうだ!爆さん!一緒に行かない?」

「良いのか?なら、行かせてもらうぜ」

「うん、分かった!明日、行こう!」

「おーう、また明日な!」

次の日

「ッチ、待ち合わせの時間過ぎてんぞ、、迷った訳じゃねぇだろうし。まさか、寝坊してんのか?」

「おーい!爆さん!」

「遅ぇぞ、キング!何で遅れた!?」

「じ、実は、、時計が壊れてて、、」

「あぁ、、なら仕方ねぇな、、」

「うん、でも、遅れてごめんなさい、、」

「いや、別に良いぜ、ちゃんと理由があるなら。」

「ありがとう!じゃあ、行こう!」

「おう、行くか!」

その後カラオケに行って歌いまくった俺たちは、ラーメン屋に行ってラーメンを食べた後、家に帰った。

剛練邸

「ふぅ、今日は楽しかったな、、明日は何しようか、、まぁ、寝るか」

爆の部屋前

「あん?なんか気配がする、、何か、入り込んだか、、?」

俺の父さん母さんは事故で亡くなったから俺の部屋には誰も居ないはず、、 一体誰だ、、まさか、泥棒か!?

「ッチ、まぁ良い俺の拳でぶっ倒してやる、覚悟しやがれ、泥棒が、、」

俺はこっそりとドアを開けると中を確認した

「誰もいない、、?いや、俺のベットの中か、、」

俺はゆっくりとベットに近づき、素早くベットの毛布を捲り上げた!

「!?!?!?!?何で俺のベットのな、中に女が居やがる!?」

俺ははっきし言って女が苦手だ、、、ライダー協会の奴らは平気だし(流石に仕事仲間を苦手には思わない)同高の女も平気だ、年下はそもそも苦手に思わねぇ。

「う、うん、、」

「おい、お前、起きたか?」

「あれ、爆さん?先に寝ちゃってた?」

「は?お前なんて、、キング!?」

俺のベットに入ってたのは女装したキングだった、、

「お前何で、女装して俺のベットに潜り込んだ?」

「えっとね、、爆さんに女性が苦手なの治して欲しくて、、」

「はぁ、、、全くあんがとな、家まで送ってやるよ、、だがな、ベットに潜り込むんじゃねぇよ、、」

「ごめんなさい、、」

「ったく、自分で親には話せよ?」

「分かったよ、爆さん」

そして俺はキングを家まで送り届けた、、なんか、精神的に疲れた、、




ここまで読んで頂き有難う御座います
新しい小説を書くので次はいつになるか分かりません。
次の予定は短編集です


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物語の終幕

どうも、黒百合です、、、
お知らせ用ですが折角なので物語にしました
スマホからなんで見づらかったらすみません
ラストは爆と、仁也(俺の代理です)が出ます
今回は完全にメタ空間での話です
()これで囲まれてる時は二人のセリフです


「どうも、秋仁也です、今回は作者の代理で出てます」

「仁也、どうしたんだ、てか作者の代理なら俺じゃねえのか?」

「爆さん名前名乗るの忘れてますよ?」

「あぁ、すまん!!俺の名前は剛練爆、ライダー協会の仮面ライダーだ!で、作者の代理で何でお前なんだよ?」

「理由ですが、作者曰く<爆はあくまで外伝の主人公で、この作品でのオリジナルじゃ無くて、鎧大河さんの作品に参加した時のキャラだから>だそうです」

「何だそれ、、俺は作者が考えたキャラ何だから自由でいいだろ、、」

「後、<代理とはいえ爆はヤンキー気質だからあんまり敬語を使わせたくない>だそうです」

「そうかよ、、まぁいいや、取り敢えずお知らせを言えよ」

「分かりました、まず、今回でこの作品は、打ち切りです!」

「・・・はぁ!?何でだよ!!」

「理由としては鎧大河さんの作品、仮面ライダーヒーローズがリメイク、、で良いのかな、まぁ、とにかくほぼ別物の作品に生まれ変わら為です。」

「そうか、、まぁ、あくまでもこの作品は外伝だから本編が無くなったら打ち切りか、、」

「えぇ、本当は、他のライダー達との絡みとか、爆の過去とか年の記念日とかでネタを書くつもりでしたが、、」

「まぁ、しゃあないだろ、、一応書く気自体はあったんだろ?」

「はい、書く予定では、充江さんと爆さんの関係のお話、芝澤さんと爆さんのお話、ヒヨさんと爆さんのお話し、松春さんと、爆さんのお話、

蓮くんのお話、江里ちゃんのお話、爆さんの過去話を書く予定でした。」

「話長ぇよ!もう少し短くしろよ!!」

「仕方ないじゃ無いですか!?お知らせの話なんですから!?」

「はぁ、、ったく、で?この作品はどうなるんだよ?」

「取り敢えずは、完結扱いにします、削除はしません、削除された時は作者の垢が消えた時です」

「分かった、でその後は?」

「いつになるかは分かりませんがリメイクすると思います」

「じゃあ俺達も?」

「えぇ、作者自体はリメイクしても出したいと思っています」

「うっし、じゃあ楽しみにしておくか!」

「えぇそうしましょう!!」

(皆さん!今までありがとうございました!!いつになるかは分かりませんが、またいつかお会いできるのを楽しみにしてます!!今まで読んで頂き本当に本当にありがとうございました!!)

「それじゃ!挨拶もしたし、それじゃあまたな!!」

「皆さん、またいつかお会いしましょう!!」

(最後にまた、本当にありがとうございました!!)




ここまで読んで頂き本当にありがとうございました。
リメイクが出たらまた読んで下さい、
ありがとうございましたれれ


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