君と描く物語(作者迷走中) (駆逐艦紅桜)
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プロローグ
口内炎って知らんうちに出来てるよね


今回はプロフィールと転生のお話
簡単に言えばプロなローグっす(?)


昔、昔、そのまた昔、石器時代

 

??「話が昔すぎるやろが!!」ゲンコツ

 

いだっ!?

 

??「ちゃんとしてくれ・・・」

 

ごめんなsorry

 

??「もう一発いっとくか?」

 

すいません

気を取り直して

ある所に

仲良し3人・・・やべぇ奴ら3人組が居ました

 

 

白い髪のやべぇ奴!!

紅霞!!

紅霞「スポンジってケーキだよね」

 

赤い髪の脳筋野郎!!

衛司!!

衛司「力だけが取り柄です」

 

金髪のナンパ野郎!!

幸夢!!

幸夢「お姉さん可愛いねお茶しない?」

 

そして私

ナレーター兼作者のベニヤ板です

嘘です紅桜と申します

 

神「さっきそこのベニヤ板にツッコミをした神様です」

 

ちなみに神様は今回が最初で最後の出番です

 

神「え?なんで?」

 

使いどころないので

 

神「そこは考えとけや!!」

 

すまぬ・・・

炊き込みご飯食い過ぎて吐きそうなんや・・・

 

神「わしなんも関係ないやんけ・・・」

 

そろそろ本編に書かないとコレ見てる人がキレて軽トラをひっくり返すので

 

神「なんで渋谷のハロウィンやねん」

 

本編へレッツゴー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅霞たち3人はとある公園に居た

 

紅霞「パルクールがしたい」

衛司「突然やな」

幸夢「なんでパルクールをチョイスしたんだよ」

紅霞「偶然パルクールの動画見てな」

衛司「うん、それで?」

紅霞「パルクールクッソカッコイイ‼️ってなった」

幸夢「なるほど、なんとなく理解」

衛司「なぁなぁ」

紅霞「ん?どした」

衛司「俺らってさ」

紅霞「うん」

衛司「めっちゃ髪色目立つやん?」

幸夢「せやな」

衛司「こんな奴らがパルクールなんてしたらネットにすーぐ上がるで」

衛司「ええんか?」

紅霞「別に良くね?」

衛司「・・・」

衛司「たし蟹そうやな」

衛司「問題なかったわ」

幸夢「それじゃ早速やりますか」

紅霞「よーしやるぞぉ」

 

~⏰~

 

紅霞「ちょっと待って」

幸夢「ん?どした」

紅霞「パルクールってなにすればいいの?」

衛司「・・・」

幸夢「・・・」

衛司「今までのやり取り必要あった?」

紅霞「作者曰く「内容が思いつかなかった反省はしている」だそうです」

幸夢「じゃあなんで書こうと思ったんだよ」

紅霞「そんなことより」

衛司「いや結構重要だけどね?」

紅霞「カルボナーラ食べたい」

衛司「無視かよ」

幸夢「わかる俺も腹減った」

紅霞「んじゃパスタ屋行くか」

 

〜⏰〜

 

衛司「このパスタ屋でいいんじゃね?」

紅霞「よーし食べるぞぉ」

幸夢「いや別にここ食べ放題とかじゃないからね?」

紅霞「え?」

衛司「とりあえず入るか」

紅霞(ん?なんか扉から凄い光漏れてるけど大丈夫かな?)

幸夢「なにボーッとしてんだ早く行くぞ」

紅霞「(まぁいいか)りょうかーい」

 

これが全ての始まり




凄い深夜テンションで作りました
次回からはちゃんとなるはずです


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ぼくは更に宇宙を翔け巡る

書くの下手すぎて投稿するのが怖い・・・
まぁ投稿するんですけどね


紅霞「お邪魔しまーす」

衛司「ん?ここ誰も居なくね?」

幸夢「確かに誰も居ないな」

紅霞「ん?」

衛司「どうした」

紅霞「あそこ光ってない?」

紅霞が指を差した場所は謎の光を放っている

なぜ衛司と幸夢は気づかないのだろう

そう紅霞が思っていると

幸夢「どこも光ってないだろ」

衛司「紅霞お前疲れてんじゃね?」

紅霞「確実に光ってるって」

 

ピカーン

 

紅霞が指を差した場所が突然激しく光った

紅霞「うわっ!?」

衛司「ん?紅霞?」

幸夢「紅霞!?どこ行った!?」

いつの間にか紅霞は居なくなっていた

 

作者「自分地の文下手くそなので苦手な方は苦しんでください」

紅霞「苦しめんなよ」

 

~???~

 

紅霞「んお・・・んえ?」

紅霞は全体が白い空間に居た

上下左右どこを見ても真っ白で何も無い空間

紅霞「・・・」

紅霞「とりあえずソーラン節でも踊るか」

なんでソーラン節なんだよ

紅霞「!?」

紅霞「誰だ」

んーとね

簡単に言えばこの部屋の主かな

紅霞「俺をここにぶち込んだのはお前か?」

だいせいかーい

まるッ

紅霞「まるッじゃねぇよ」

紅霞「俺をここにぶち込んでどうする気だ」

君には異世界に行ってもらう

よくある転生だね

紅霞「なんで俺なんだ?」

んーとね

たまたまかな

紅霞「たまたま?」

そうそうたまたま

それと転生後の姿なんだけど

君の頭の中を覗かせてもらったよ

紅霞「なに勝手に覗いてんだお前」

これ転生後の能力とかの説明書ね

紅霞「おい!!勝手に話を進めるな!!」

それじゃ世界の果てまでイッテQ!!

紅霞「今イッテQ関係ねぇだrァァァァァァァァァァァァ」

 

~どっかの海(適当)~

 

紅霞「ハッ」

紅霞「ここは?」

紅霞は陸の見えない海の真ん中にポツンと一人立っていた

紅霞「とりあえず貰った説明書読むか」

紅霞「えーとなになに」

 

♡紅霞君の説明書♡

君の姿は君が書いている小説の主人公を参考にしたよ

白い髪はちゃんと引き継がれてるよ☆

君の能力は簡単に言えば2つ

1つ目は艤装を出せる能力

2つ目は深海棲艦化する能力

1つ目の能力はわかるだろう?

その名の通り艤装を出せるよ

ちょっとゴツイけどね

2つ目の深海棲艦化もその名の通り深海棲艦に変身出来る

詳しく言うと頭に角が生えてレ級の尻尾が5本ぐらい生えるよ

あと君の両腕を改造させて貰ったよ

腕をガトリングとかに変形させれるよ

あと他にも全ての言語を話せる様にしたよ

韓国語でもロシア語でもアラビア語でも何でもOK

あと君にはマッドマックス怒りのデスロードのウォー・タンクをあげるからそれも使ってね

それじゃ頑張ってネ☆

謎の人より

 

紅霞「・・・」

立ち尽くす紅霞

紅霞「俺って改造人間か何かなの?」




このssは作者の脳内をそのまま写したような作品です
様々なネタが飛び交います
書いてる当時の作者の頭はゲッダンとソーラン節に汚染されております


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第1章 復讐 決意 集合
悪に堕ちた正義


前回のあらすじ牛スジトムヤムクン
前回を見やがれください
嘘ですごめんなsorry
前回は紅霞が転生して改造人間化されました
以上です


紅霞「ん?なにこのボタン・・・」

紅霞の懐には謎のボタンが

紅霞「てかなんで俺灰色のコート着てんの?」

紅霞「しかもなんか髪長くなってね?」

紅霞の髪は女の人と思われるほど長くなっていた

そして灰色のコートを着ている

紅霞「なんかこのコート重いんだけどなに入ってんのコレ」

紅霞の着ている灰色のコートは何故か重たい

まるで銃火器がはいっているかのように

紅霞「・・・」チラッ

紅霞「なんで銃火器入ってんの?しかも内側に」

紅霞の着ている灰色のコートの内側には銃、弾、手榴弾などの武器が入っていた

紅霞「とりあえずこのボタン押してみるか」ポチッ

 

~???~

 

お?おかえりー

紅霞「は?」

ん?どしたの

紅霞「なんで俺戻ってきてんの?」

そのボタン押したから

紅霞「それはわかるねんけど」

紅霞「説明書にこのボタンの説明無かったぞお前」

え?そうなの?ごめんごめん書き忘れちゃった☆

紅霞「せめて反省の意思ぐらい見せろよ」

ごめんって

それより1個伝え忘れた事があるんだ

紅霞「なんだ?」

君の姿についてさ

コートを着ていたり髪が伸びたりしてるだろう?

紅霞「そうだな」

君の姿服装を転生と同時に変えさせて貰ったよ

鏡渡すからこれで確認しな

紅霞「・・・」

紅霞「なんで俺女みたいになってるの?」

紅霞「てかなんで赤くなってんの俺の目」

紅霞「カラコンでも入れたか?」

入れてないよ

君の姿を変えたからね

紅霞「なるほどな」

紅霞「じゃあなんで俺は裸足なの?」

僕知らなーい

おっともう時間だ

紅霞「え?制限時間あるのコレ」

あるよ

紅霞「マジかよ」

ボタンを押せばいつでも来れるよ

紅霞「なるほどわかった」

 

~どっかの海(適当)~

 

紅霞「・・・戻ってきたか」

紅霞「てかそろそろ移動しないと」

紅霞「話が進まない」

作者「メタイからやめーろ」

紅霞「なんでお前忍たま乱太郎みたいに空間破って出てきてんの?」

作者「作者だから」

紅霞「理解」

紅霞は突然出てきた作者に驚きながら移動した

そして1個の島を見つけそこに行くことに

紅霞「・・・」

紅霞「ん?誰か居ねぇかあそこ」

紅霞は砂浜に倒れている人を見つけた

紅霞「おいお前大丈夫か?」

??「うう・・・」

紅霞「・・・」

??「あなたは・・・?」

紅霞(ここで普通に名乗っていいのかな・・・)

紅霞は考え

紅霞「俺の名前はレティだ」

偽名を使う事にした

??「私の名前は・・・」

紅霞「なるほど」

紅霞は彼女の名前を聞いた後になぜここに居るかを聞いた

彼女は艦娘で暴力の絶えないブラック鎮守府に居た

提督からも同じ艦娘からも暴力などをされていた

そして今日作戦中に仲間が彼女を見捨てて全員逃げた

彼女だけが残り最後まで戦ったが惨敗

そしてここに流れ着いたと言う

彼女はもうかなり弱っておりもう助ける事が出来ないレベルに手遅れだった

そうして彼女は紅霞の腕の中で息を引き取った

そして紅霞は決めた

艦娘と提督を倒すと

紅霞「俺がアイツの仇を取る」

紅霞「だからちゃんと俺のこと見ててな・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅霞「時雨・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正義が悪に染る




真夜中に腹減りながら書きました
カルボナーラ食いてぇ!!


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そうだ家出しよう

前回時雨を死なせた理由は俺の推しが時雨だからです


紅霞「さぁてどうやって復讐しようかね」

紅霞は時雨の遺体を島に埋めてそこら辺の石を墓石にした

そして紅霞は復讐の方法を考える

紅霞「腹が・・・減ったな・・・」

紅霞はこの世界に来てまた何も食べていない

それどころか水すら飲んでいない

紅霞「・・・」

紅霞「寝るか」

 

~睡眠中~

 

紅霞「おはよう世界ッ」

紅霞は約6時から約8時まで寝ていた

そのため空は暗かった

紅霞「暗くて何も見えねぇ」

紅霞「あ、そうだアイツに何とかしてもらおう」ポチッ

 

~???~

 

ん?どったの

紅霞「外が暗いから何とかしろって言いに来た」

君結構無茶言うね

懐中電灯でいいかい?

紅霞「それでいい」

紅霞「あとさ」

ん?なんだい?

紅霞「なんで俺眼帯してるん?」

それはねぇ

僕の趣味☆

紅霞「・・・」

あ、あとこれあげるよ

紅霞「・・・刀?」

そうそう刀

コレ一応妖刀だから気をつけてね☆

呪われるかもしんないよ☆

紅霞「そんな危険な物渡してくんな」

まぁまぁ

結構強いと思うから使ってみてよ

っとそろそろ時間だ

紅霞「わかったよじゃあな」

バイバイ

 

~???~

 

紅霞「・・・」

紅霞「飯でも探すか」

そして紅霞は食料を探したがこの島には何も無い

あるとすれば食べれない雑草ばかり

そして紅霞は決意する

紅霞「この島から出よう」

この島には時雨の墓があるが食料が無ければ生きれない

そして復讐も出来ない

そう考えた紅霞は日本列島を目指す事にした

紅霞「とりあえずどうしよう」

紅霞「深海棲艦化でもやってみるか」

紅霞「ん?ちょっと待てよ」

紅霞「説明書に変身の方法書いてなくね?」

謎の人が書いた説明書には能力は書いてあるが変身方法は書いておらず

紅霞は変身出来ない

紅霞「どうしよう」

紅霞は方法を考えた

そして思いついた

紅霞「仮面ライダーアマゾンズだ!!」

仮面ライダーアマゾンズのように変身すれば深海棲艦化が出来るのでは?と考えた

紅霞「思ったら早速実行だ」

紅霞「スーッ」

紅霞「アマゾン!!」

すると紅霞の頭に角が生え

レ級の尻尾がなんと6本生えてきた

紅霞「えぇ・・・成功しちゃったよ・・・」

紅霞「まぁいいや」

紅霞「このまま日本列島目指すぞぉ」

そして紅霞は海を滑りながら日本列島に向かった

 

 

1人の幽霊に見送られながら・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~海~

 

紅霞「海を滑るってこんな楽しいんや最高やん」

紅霞は深海棲艦の様な姿で海の上を滑り

日本列島を目指していた

すると

ヒュードガーン

紅霞「あっぶね!?」

どこからか攻撃された

そして紅霞は思い出す

紅霞の姿は今深海棲艦

つまりは艦娘や人類の敵

紅霞は艦娘から攻撃された




多分次回は戦闘描写あると思うけど下手くそだから気をつけてな


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逃げるが勝ちって事よ

3人主人公なのに1人しか出てねぇじゃねぇかボケェ!!と思った方
そのうち出るんで勘弁してつかぁさい


紅霞「やべぇやべぇよそういえば俺今深海棲艦だったよお前」

紅霞「とりあえずどんなメンツか確認するかぁ」チラッ

そこにはまるゆ 春雨 吹雪 榛名 江風が居た

紅霞「!?!?!?」

紅霞「俺やべーくね?」

紅霞「とりあえず逃げるしかねぇ!!」

紅霞は艦娘と提督を倒すと決意したが時雨が所属している鎮守府以外の艦娘を倒すつもりは無い

紅霞は意味も無く艦娘を倒したくは無い

そうゆうスタンスの紅霞は弾を避け逃げる事にした

がそれを艦娘は許してくれない

紅霞「チッ中々にしつこいな」

紅霞が艦娘達から逃げていると

ブォォン

何故か海の上なのに車のエンジン音が聞こえた

紅霞が音のした方を見ると

ブォォンブォォン

紅霞「なんでここにマッドマックスの車両が・・・」

紅霞「またアイツ(謎の人)がなんかしたのか!?」

ボスーボスー!!

紅霞「あ?ボス?」

マッドマックスの車両達は紅霞に近ずき言った

??「ボス!!早く乗ってください!!」

紅霞「俺がボス!?」

??「早く乗ってください!!」

紅霞「わかったわかった」

紅霞はボスと言ってきた少女の居る車両に乗り込んだ

紅霞「コレって・・・マッドマックス怒りのデスロードに出てきたビッグ・フットじゃねぇか」

紅霞「しかも大量にバギーとマックとFDKとニュークス・カーが・・・」

紅霞「ん?あれって・・・」

紅霞「ギガホース!?」

紅霞「しかもコーマドーフ・ウォーリアーもある!!」

??「落ち着いてくださいボス」

紅霞「わかった・・・それで君は誰なの?」

??「紗夜と申します」

紅霞「んじゃ紗夜」

紗夜「何でしょうボス」

紅霞「お前はあの謎の人が作り出したのか?」

紗夜「謎の人?」

紗夜「あぁあの人ですか」

紗夜はビッグ・フットを運転しながら話す

紗夜「今はそれよりあの艦娘達をどうにかしましょう」

紅霞「わかった後で聞かせてもらう」

紅霞と紗夜はビッグ・フットに乗りながら艦娘の足止めをしていた

紅霞「なぁ紗夜!!」

紗夜「何でしょうボス!!」

紅霞「俺の車ってあるか?」

紗夜「ありますよ」

紅霞「んじゃ寄越せ!!」

紅霞「代わりにこのウォー・タンクを使え!!」

紗夜「分かりました」

紗夜は小さなミニカーを取り出した

紗夜「これを下に投げつけてください」

紗夜「すると車が出ます」

紅霞「わかった!!」

紅霞はミニカーを受け取りウォー・タンクのミニカーを渡した

紅霞「そいっ」ポイッ

紅霞が海にミニカーを投げるとミニカーがインターセプターに変化した

紅霞は早速乗り込んだ

紅霞「コイツはいいおもちゃだな!!」

紅霞はアクセルを踏み加速した

紗夜達もついて行き

紅霞と紗夜達車両軍団は艦娘から逃げ切った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日から紅霞達車両軍団は艦娘や提督の中で深海の暴走族と呼ばれた




マッドマックス怒りのデスロード見た後にすぐ書いたから影響が凄い
てか最後の深海の暴走族ってなんかダサくね?


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集合そして結成

最近めっちゃ早寝早起きなんよねぇ


紅霞達は艦娘から逃げ切り謎の基地に向かっていた

紅霞(コレどこに向かってんだ?)

紅霞は不思議に思いつつも紗夜達について行った

そして基地に着いた

紅霞「なんだここ・・・」

??「ここはあなたの基地です」

紅霞「・・・誰?」

??「真希と申します」

そうして真希は説明を始めた

ここは海上基地「シー・ランチ」

ちなみに紗夜や真希は幹部らしい

ここには紗夜や真希以外にもまだ3人幹部がいると言う

ここは紅霞の為に作られた基地らしく

ここのボスは紅霞らしい

ここには色んな施設がある

基地中央にある司令塔

基地の右にある宿舎

宿舎の横にある食堂

左に武器庫と車両庫がある

そして司令塔の後ろに訓練場や運動場がある

ここで紅霞は疑問に思った

紅霞「車両をあのインターセプターみたいにミニカーみたいにして保管してんの?」

真希「車両は1回車に戻すとミニカーの状態には戻りません」

紅霞「なるほど」

真希「紅霞様の部屋は司令塔の中にあります」

紅霞「宿舎の中じゃないの?」

真希「紅霞様はボスなので」

紅霞「アッハイ」

紗夜「ボスー」

紅霞「ん?どうした紗夜」

紗夜「今からボスが帰って来た事を全員集合させて言うので来てください」

紅霞「わかった」

放送「団員は全員司令塔前の広場に集まってください」

ちなみに広場は紅霞達が今居る所だ

 

~5分後~

 

??「全員揃いました!!」

紅霞「えーと君の名前は・・・」

??「小咲です!!」

紅霞「げ、元気だね・・・」

小咲「ボスの帰還ですから!!」

真希「それでは早速幹部の説明を」

紅霞「全員覚えられるかな・・・」

真希「大丈夫ですみんな髪色が特徴的なので」

真希「まず私から」

真希「金髪の真希(まき)でございます」

紗夜「黒髪の紗夜(さよ)だよ」

小咲「白髪の小咲(こさき)だ」

??「赤髪の朱香(しゅか)です」

??「青髪の蒼優(そうゆう)・・・です」

紅霞「なるほど」

紅霞「確かにこれは覚えやすいな」

真希「そしてこちらが他の団員です」

男性団員一同「よろしくお願いします!!ボス!!」

女性団員一同「よろしくお願いします!!ボス!!」

紅霞「かなり多いな」

パッと見合計250人は人が居る

紅霞「宿舎の部屋は足りてるか?」

真希「問題ありません」

真希「幹部の部屋は紅霞様と同じ司令塔にあります」

真希「それでは紅霞様に団体名を考えて貰います」

紅霞「突然だな」

真希「まだ私達は無名なので」

紅霞「そうだな・・・」

紅霞はしばらく考え込む

そして

紅霞「空白だ」

真希「はい?」

紅霞「この団体・・・いや組織の名前は空白だ」

真希「なぜその名前を?」

紅霞「誰も知らないし敵も知ろうとしてもその前に死ぬから不明」

紅霞「だから空白だ」

真希「素晴らしい名前です紅霞様」

真希「それでは団体「無名」改め組織「空白」と致します」

パチパチパチ

こうして組織「空白」は動き出す




組織の名前の「空白」は零城さんと言う人が考えたやつでございます
本当に感謝感激雨あられですわ
零城さんもss書いてるから見てみてくださいネ
俺のやつより面白いんで
俺が保証しまっす


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第2章 「空白」始動
かがくのちからってすげー!


俺の妹がコロナ感染者の濃厚接触者で笑う


紅霞「さーてなにから初めっかねェ」

紅霞は組織名を発表した後にこれからの事を考えていた

紅霞「そうだ武器作ろう」

紅霞の思い付きで始まった武器作り

紅霞は「かがくのちからってすげー!って言わせてやるぜ!!」と意気込んでいた

 

~工場~

 

紅霞「早速作ってくぜェェェェェェ」

紗夜「何を作るの?」

小咲「そうッスよ何を作るんすかボス」

紅霞は基地の工場に紗夜と小咲を呼んで武器作りを手伝って貰おうと思っていた

紅霞「ふっふっふそれはだねぇ」

紅霞「科学刀 冷刀 (かがくとう れいとう)だッ!!」

紗夜「科学刀・・・?」

小咲「冷刀・・・ッスか?」

紅霞「その名の通り冷凍する刀さ!!」

紗夜「なんで急にそんなの作るの?」

紅霞「それはだね紗夜くん・・・」

紗夜「」ゴクリ

小咲「」ゴクリ

紅霞「ロマンだよロマン!!」

紗夜「・・・」

紅霞「あと後々やる「横須賀鎮守府破壊計画」にも使うつもりさ」

小咲「なんスか横須賀鎮守府破壊計画って」

紅霞「焦らなくても後で作戦会議もするからその時に言おう」

紅霞はものすごいやる気で武器を作っていった

紗夜と小咲は何もしなかった

いや何も出来なかった

紅霞のやる気についていけずただの観戦者になっていた

作者「観戦者と言えば作者家の近くの小中学校と保育園にコロナ感染者が出たんだよねウケる」

小咲「いやウケてる場合じゃないでしょ」

紗夜「てかなんで急に出てきたのよ」

作者「ネタが少ないからですッ☆」

小咲&紗夜「メタイ!!」

 

~1時間後~

 

紅霞「完成だァ!!」

小咲「え?もう出来たんスか?」

紗夜「早い・・・」

紅霞「流石だわ俺」

小咲&紗夜(自画自賛・・・)

紅霞「見ろよ見ろよ」

紅霞は完成した武器を見せてきた

見た目は完全に鉄の棒

謎のトリガーとタンクがくっついている

まず刃が無い

これは打撃武器か?と小咲と紗夜は思った

紅霞「どうだこの冷刀は」( •´∀•` )ドヤァ

小咲「凄いと思いました」

紗夜「すっごーいと思いました」

紅霞「感想うっす」

紅霞「健康志向の主婦の料理ぐらい薄いわ」

紅霞「それは置いといて」

紅霞「30分後に作戦会議するから幹部全員集めといて」

小咲「わかったぜボス」

 

~30分後~

 

紅霞「それでは今から横須賀鎮守府破壊計画の作戦会議をする」

基地の会議室には紅霞と幹部達が居た

紅霞「車で凸って終わり」

ズコー

幹部達が全員コケた

小咲「ボスゥ・・・ちゃんと作戦ぐらい練りましょうよ」

紅霞「えーやだよめんどくさい」

紗夜「そんな適当じゃ破壊出来るかもわかりませんよ!!」

紅霞「そん時はそん時や」

蒼優「でも作戦は練った方がいい気が・・・」

紅霞「めんどくさいから要らない!!」

紅霞「作戦会議終了!!」

こうして作戦会議が終わり

横須賀鎮守府破壊計画が始まろうとしていた




コラボしてぇなぁ!!
誰か俺とコラボしてくれオ


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友達参上

最近スランプ気味


~???~

 

衛司「・・・なんだここ」

やぁやぁ

衛司「誰だお前」

そんな事は置いといて

衛司「置いとけないわ」

君には今から紅霞の居る世界に行ってもらう

衛司「アイツの居る世界?」

紅霞は俺の力で違う世界に行った

転生ってやつやな

衛司「俺も転生するのか」

そゆこと☆

衛司「んでいつ転生するんだ?」

えーとね

色々準備とかあるから・・・

衛司(今すぐには行かない系か・・・)

今すぐだね

衛司「」ズコー

衛司「準備は・・・?」

もう出来た☆

衛司「えっ早」

てことで別世界へイッテQ☆

衛司「なんでイッテQなんァァァァァァァァァァ」

頑張ってねー☆

 

~とある海上~

 

??「おいあれ見ろよ」

??「なんだ?」

??が指を指した先には

??「人が居るぜ」

??「どうする?ボスに報告か?」

??「捕まえて持ってく方がいいな」

??「なら拘束して基地へ持っていくか」

??達は人を縄で拘束し

基地へ帰っていった

 

~海上基地~

 

??「真希さん」

真希「どうしたマージョリー」

マージョリー「この辺に人が浮かんでいたので拘束して持ってきました」

??「ふぅふぅ・・・疲れた・・・」

マージョリー「お疲れマイク」

マイク「後で飯奢れよな」

マージョリー「わかったわかった」

紅霞「おーい何してんだー?」

ご飯を食べ終え散歩をしていた紅霞が近寄る

真希「紅霞様」

紅霞「ん?コイツって・・・」

真希「紅霞様のお知り合いですか?」

紅霞「それ・・・俺の友達・・・」

海に浮かんでいたのは紅霞の友達「衛司」だった

紅霞「おい起きろ衛司!!」

紅霞が衛司を揺さぶる

衛司「んお?円形脱毛症?」

紅霞「誰が円形脱毛症だ!!ふっさふさだわ!!」

衛司「#車が車道を走るな」

紅霞「変なハッシュタグを作るな?」

衛司「車が車道走ってんじゃねぇ!!ここは自由の国アメリカだぞ!!」

紅霞「お前はアメリカをなんだと思ってるんだ」

紅霞「あとここに日本だし」

紅霞「てかここ海上基地だし」

紅霞と衛司の謎のコント(?)を見せられている真希とマージョリーとマイクはポカンとしていた

衛司「・・・ここどこ」

紅霞「さっき海上基地て言うたやん」

衛司「なるほど」

衛司「なんでお前ここに居んの?」

紅霞「俺がここのボスだから」

衛司「It's a trap!」

紅霞「なんで英語やねん」

衛司「知らね」

衛司「作者の気まぐれだろ」

紅霞「やめろメタイ」

紅霞「てかお前は艤装とか出せたりするん?」

衛司「その辺の説明はされてない」

紅霞「じゃあ説明書とか持ってない?」

衛司「これか?」

衛司はポケットを漁り

紙を取り出した

紅霞「それだ」

 

☆衛司君の説明書☆

 

衛司君には艤装を用意したよ

でも武器は殆ど付いてないよ

君には拳で戦って貰うことになる

その方が君にあってるからね

艤装の出し方はお任せするよ

念じれば出るしね

一応衛司君の艤装にはブースターを付けたから敵に素早く近寄れるはずだよ

艤装の力を駆使して紅霞君達と頑張ってネ☆

 

紅霞「・・・」

衛司「面白そうやな」

紅霞「お前正気か?」




衛司君は脳筋
はっきりわかんだね


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暴走って・・・最高だね☆

今回は車でプップーブーンブーンする話です(?)
艦娘達の口調とかおかしいかもしれないけど許してヒヤシンス


~1週間後~

 

紅霞「ポケ○ンしようぜ」

衛司「急にどうした気でも狂ったか?」

紅霞「ポ○モンしようぜ」

衛司「普通にめんどくさい」

紅霞「ポケ○ンしようぜ」

衛司「お前はポ○モンしようぜBOTか?」

衛司と紅霞は広場でポケ○ンをしようとしていた

衛司「てかポ○モンやるなら部屋でやろうや」

紅霞「やっぱポケ○ンじゃなくてアレやろうぜ」

衛司「アレってなんや?」

紅霞「車で暴走さ☆」

衛司「・・・」

衛司「え?何を言うてんの?」

衛司は理解出来ずに紅霞に聞き返した

普通は車で暴走なんて言葉は出てこない

紅霞「だから車で暴走するんだよ」

衛司「お前正気か?」

紅霞「正気です☆」

衛司「どこがだよ」

紅霞「てことで行ってくるわ」

衛司「え?俺は?」

紅霞「俺について行くのが嫌ならここで基地の防衛かな」

衛司「車で暴走より基地の防衛のがいいです」

紅霞「はぁい了解」

紅霞は衛司と別れ車両庫に向かう

 

~⏰~

 

紅霞「おーい」

整備士「どうされました?ボス」

紅霞「インターセプター出せるか?」

整備士「出せますけど・・・何するんですか?」

紅霞「ちょっと(過激な)ドライブするだけ」

整備士「ドライブですか 護衛はどうしまょう?」

紅霞「1人で行きたいからイラネ」

整備士「了解しました すぐ用意します」

 

~⏰~

 

整備士「車の準備出来ました」

紅霞「あんがとさん」

紅霞「そんじゃ行ってくるわ」

整備士一同「行ってらっしゃいませ!!ボス!!」

 

~⏰~

 

紅霞は海の上を走り日本列島に向かって行った

紅霞「これ艦娘に見つかったらやべぇべw」

紅霞はフラグを立てた

紅霞「にしてもドライブは最高やなぁ」

紅霞「ん?アレって・・・」

紅霞が見つけたのは・・・

 

~⏰~

 

??「撃てーッ!!」

ドーンチュドーン

ある艦隊と深海棲艦が戦っている

??「当たって!!」

ある駆逐艦は魚雷を放ち

??「オラァ!!」

ある軽巡は刃物を振り回す

深海棲艦5体に対し

艦娘達はたったの3人

艦娘達が圧倒的不利である

ブォーン

遠くから車のエンジン音の様な物が聞こえる

??「なんだ!?」

ブォンブォンブォン

車が海の上を走っていた

艦娘達は唖然としていた

紅霞「プリウスミサイルアタック!!」

車は深海棲艦に突っ込み 深海棲艦達を轢いた

深海棲艦達「グギャァァァァァァァ!!!!!!!!」

深海棲艦達は車に轢かれ 轟沈

深海棲艦達を轢いた車のバンパーは青い鮮血で塗られていた

すると車から人が出てきた

紅霞「やぁやぁ君達大丈夫かい?」

白く長い髪をした人は艦娘達に話しかけた

??「何者だ」

紅霞「俺の名前はレティ!!レティ・ヴァルキリーだ!!」




ちなみにこのssのヒロインは大天使時雨たんです
レティ・ヴァルキリーって凄い厨二病みたいな名前だなこれ


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日本上陸!!!!(作者迷走中)

今回からしばらく基地には戻りません(予定)
作者は艦これをプレイした事ないので変な所あったらアドバイスください


??「・・・それは本名か・・・?」

紅霞「いんや偽名ですが何か?」

??「・・・」

紅霞「名乗ったんだから君達も名乗らないと」

長門「私は長門だ」

不知火「不知火です」

天龍「俺は天龍だ」

紅霞「ほうほう」

紅霞「長門と不知火と天龍・・・か」

紅霞「君達あれだね」

紅霞「クソ程弱いね」

長門「なっ!?失礼な!!」

紅霞「事実ジャマイカ」

長門「くっ・・・」

紅霞「それじゃ俺はそろそろ行かせて貰うよ」

紅霞「早くドライブしたいんでね」

紅霞は車に乗り込み

エンジンを吹かしてどこかへ行った

長門「・・・」

 

~⏰~

 

紅霞「やべぇ・・・」

紅霞「ここ横須賀じゃん・・・」

紅霞は気付かずうちに横須賀鎮守府へと車を走らせていた

作者「ちょっとやめてよ展開が早いよ」

乱入してくんな作者

作者「いいだろ!!お前はナレーター兼謎の人だから出番多いしいいだろ!!」

こんなしょうもない事で謎の人の正体バラすな!!

謎の人はナレーターってハッキリ言うてんねんお前

あかんやろバラしたら

紅霞「あのー?勝手にそこで喧嘩しないで?」

うるせぇ黙ってろ!!

作者「アンタハダァットレイ!!」

紅霞「ピエッ・・・すいません・・・」

 

~⏰~

 

紅霞「調子乗って鎮守府乗り込んじゃったけど大丈夫かな?」

※普通にダメです

紅霞「ニセクロホシテントウゴミムシダマシでも探すか」

※ここは鎮守府です

??「ちょっとちょっと」

紅霞「え?」

??「僕の事忘れてない?」

紅霞「え?誰?」

??「時雨だよ時雨!!」

紅霞「え?なんで生きてんの」

時雨「それはわからない」

紅霞「おーい作者ー!!」

作者「ハイファイなんでしょう」

紅霞「なんで時雨生きてんの?」

作者「それは・・・」

作者「ゴマ貸すわ」

作者「ゴマ貸して誤魔化すわ」

紅霞「いやゴマ普通にいらない」

時雨「紅霞!!」

紅霞「え?なに」

時雨「君がここに来た理由は?」

紅霞「え?ストレス発散龍角散」

時雨「違うでしょ!?僕を殺した復讐でしょ!?」

紅霞「え?そなの?」

作者「俺がシリアスなの書けないから完全に消えてたね」

時雨「どうしてシリアス展開なんか入れたのさ・・・」

作者「なんか良さそうだったから」

時雨「そんな適当でいいの!?」

作者「いいんだよこんなss誰も見てねぇし」

時雨「自分で言ってて悲しくならないの!?」

紅霞「さーてと行くかぁ」

時雨「え?どこに?」

紅霞「ストレス発散」

時雨「僕の復讐をしてよー!!」

時雨「それじゃあ1話の僕死んだ意味ないじゃん!!」

作者&紅霞「めんごめんご楽しんご」

時雨「古いネタ持ってくるね」

作者「最近の子わかんのかな?」

紅霞「てか作者」

作者「はいはい」

紅霞「ウマ娘とかプリコネとかアズレンとかしてる暇あるならss仕上げろよ」

作者「ネタが思いつかないんだもん!!」

紅霞「それを考えるのがオメェだろうが!!」

時雨「あのーもう帰っていい?」

紅霞「え?どこに」

時雨「天国」

作者「いやあなたはこのまま海上基地送りだよ」

時雨「え?なんで?」

作者「だってもうこのssシリアス無いんだもん」

紅霞「ギャグに極振りしてるな」

時雨「え?僕の扱いってどうなるの?」

紅霞「しーらね」

作者「作者の推しなので紅霞の恋人的な立ち位置だね」

時雨「え?こんな人の死を忘れる人の恋人的な立ち位置なの?」

紅霞「うんそれはマジですまん」




ネタが無くてこんな感じになりました
すいません_○/|_ 土下座
あと感想とか沢山ください
催促してくれないと作者は動かないので


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設定集&紅霞とブラック鎮守府(作者迷走中)

ネタ切れで迷走中だから逆走爺にならない為に設定集でお茶を濁す
まぁお茶は元々濁ってるんだけどねハハッ


紅霞(こうか)

今作の主人公の1人

 

【挿絵表示】

 

 

【挿絵表示】

 

生まれた時から髪は白く

3歳の頃に親が交通事故で死亡

それから孤児院に引き取られた

紅霞と言う名前は孤児院の院長に付けられた

偽名はレティ・ヴァルキリー

孤児院に居る時1番好きだった本の主人公の名前がヴァルキリー

レティは死んだお母さんの名前

孤児院の時に血の繋がっていない妹が出来た

昔から車好きだったので20歳の時に妹と2人で車の修理工場を始めた

たまに仕事をほっぽり出して部下と雑談をして真希に怒られている

着ているコートには銃火器などが入っている

履いているブーツは特別製で踵とつま先から刃が出たりワイヤーを出したり出来る

腕をガトリングに変形させる事が出来るが紅霞自身はあまり使っていない

手からワイヤーも出せる

戦う時は艤装を出すか深海棲艦化して戦う

腰に付けている刀は滅多に抜かない

眼帯は謎の人から付けろと言われているので付けている

付けろと言われているだけなので目は見える

好きな物はカルボナーラと車

お酒は好きじゃないがたまに飲む

彼女いない歴=年齢

 

夜紗雨(やさぐれ)

最初の頃に出た時雨

謎の妖精に改造され名前と姿が変わった時雨

髪型はそのままで髪の毛は黒い髪と白い髪の混ざった感じになった

艤装も変わり紅霞と同じような艤装になった

目も右目が赤で左目が白のオッドアイになった

紅霞とはよく一緒に行動している

夜紗雨は何故か紅霞の事が兄のように見えるらしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作者「ここから本編始まるよ」

紅霞「誰に言ってんだお前」

作者「このssをここまで見てくれてるマニアックな人」

紅霞「マニアックて」

作者「てことで時雨には夜紗雨になってもらうよ」

時雨「え?いきなりなに?」

作者「その方がネタが浮かびやすいし時雨との差別化も出来るし ️」

時雨「まだ時雨で居たいんだけど」

作者「妖精さんこっちです」

時雨「そんな警察呼ぶみたいに呼ばないでよ」

時雨「てかまだやるって決めてな」

作者「お願いしまーす」

謎の妖精「了解」

時雨「こんな事やってタナトス・・・ただで済むと思うなよ!!」

謎の妖精「改造ボタン・・・オォン!!!!」

謎の妖精がボタンを押すと時雨が光った

時雨「え?え?なんで光ってるん?」

作者「改造されてるんだよワトソン君」

時雨「誰がワトソン君だ」

紅霞「てかさ」

作者「ん?どした紅霞」

紅霞「こんな騒いで光ってたら警備に見つからね?」

作者「そういやここ鎮守府やったわ」

紅霞「いや作者が忘れんなよ」

紅霞「1番忘れたらダメやねん」




迷走しまくってます
夜紗雨って書いてやさぐれってちょっと無理あるかね?


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紅霞「ここ鎮守府だけど大丈夫そ?」作者「ノリでなんとかなるし大丈夫」

ジョジョの第4部見終わったんだけどさ
最高だねやっぱり
神だわ


紅霞「どうすんだよ作者!!」

作者「ハハッしーらね!!」

作者「仲間にでもなってやろうかァ?」

紅霞「それいいね」

作者「え?」

私の血をふんだんに分けてやろう

作者「ナレーターは何を言うてんの?」

出番無いんだもん

紅霞「仕方ねぇだろこの作者は地の文書くの苦手なんだから」

作者「どこに入れたらええのかわかんない( ᐛ )」

作者「作者の見た目載せときますね」

 

【挿絵表示】

 

紅霞「なんでお前翼生えてるん?」

夜紗雨「あの~?改造終わったよ」

作者「おうお疲れさん」

作者「それじゃ俺はアニメイトに行ってきます」

紅霞「待て待て待て」

作者「え?なに」

紅霞「ついてこい」

作者「ヤダ」

紅霞「お願い」

作者「ヤダ」

紅霞「100円あげる」

作者「さぁ行こう」

夜紗雨「それでいいのか作者・・・」

 

〜⏰~

 

|ω・)チラッ

(・ω・ = ・ω・)

|)彡 サッ

夜紗雨「ゴミカス野郎居ないね」

紅霞「もしかして提督の事言うてます?」

作者「恨みあるしね」

夜紗雨「てかさ」

作者「ん?」

夜紗雨「ここに作者居るのって異常じゃね?」

紅霞「確かに」

作者「そうだな・・・」

作者「とりあえず分身出しとくね」

 

【挿絵表示】

 

紅霞「なんでとりあえずで分身出せるん?」

夜紗雨「お前精神状態おかしいよ(?)」

紅霞「別にこれは精神状態関係なくね?」

作者「あっ…」

紅霞「ん?」

夜紗雨「え?クソ野郎見つけた?」

作者「Twitterの通知」

夜紗雨「いや通知は切っとけよ」

作者「音楽聴いてていい?」

紅霞「もう好きにして」

夜紗雨「紅霞ツッコミを諦めないで!」

 

~⏰~

 

作者「~♪」←スマホで音楽聴いてる

紅霞「ん?何この部屋」

夜紗雨「確か放送室だった希ガス」

紅霞「入るか」ガチャッ

夜紗雨「何も無いね」

紅霞「あるのは明らかに押しちゃダメなボタンだけだな」

作者「いいや限界だ!押すね!今だッ!」( ^o^)ノ 凸ポチッ

ピーン⤴︎︎︎⤴︎︎ポーン⤵︎ ︎パーン⤴︎ ⤴︎⤴︎ポーン↓

作者「あちゃーこれ放送開始するボタンかー」

紅霞「何があちゃーだ馬鹿野郎!」

夜紗雨「おいクソ野郎!出てこんかいゴラァ!」

紅霞「夜紗雨さん?」

作者「ビバ!バ美肉ビバニニク」

紅霞「作者なに歌ってんの」

作者「ん?ビバ!バ美肉ビートライフだけど」

紅霞「なんで今歌うねん」

夜紗雨「とりあえず食堂に行こう」

紅霞「なぜ」

作者「作者が書きたいから」

紅霞「オイ」

作者「武器って持ってた方がいいかな」

紅霞「それは作者が決めろよ」

夜紗雨「腹減ったなぁ」

作者「作者も」

紅霞「・・・」





【挿絵表示】


【挿絵表示】

みんなはどっちが好み?
俺は赤髪の方だよ


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