fgoニキの人理修復物語【スレ】 (白菜を身にまとった生命体)
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特異点Fでのスレ part1
1:名無しの転生者
おっすお邪魔しまーす
2:名無しの転生者
邪魔するなら帰ってー
3:名無しの転生者
はーい
4:名無しの転生者
おっ、待てい(江戸っ子)
5:名無しのマスター
冗談冗談、とりあえずゆっくり話すで。先に名前変えてっと
6:名無しの転生者
マスター?てことはfgoか?
7:名無しのマスター
>>6
正確には型月世界。転生特典は仮面ライダーセンチュリーゾ
8:名無しの転生者
あぁ、未来ライダーか。てか、あれって自分の近縁者に乗っ取らないと変身できないんじゃ?
9:名無しのマスター
>>8
心配ナッシング。単独でもセンチュリーになれるし、ベルトの能力そのままだから。
10:名無しの転生者
で、センチュリーって型月世界で戦えるん?
11:名無しのマスター
ギルと全力で戦えるくらい
12:名無しの転生者
うん、普通に強いな!
13:名無しの転生者
ギル?
14:名無しのマスター
あぁ、そうだった。俺、歴史改変を起こしまくって正義の味方さんと何回か戦ったことがあってん
15:名無しの転生者
16:名無しの転生者
17:名無しの転生者
18:名無しの転生者
19:名無しの転生者
20:名無しの転生者
>>14
えぇ…?
21:名無しの転生者
何回死んだん?
22:名無しのマスター
>>21
いや、毎回撃退した
23:名無しの転生者
おかしいわこいつ
24:名無しの転生者
例えば?
25:名無しのマスター
ブリテンとか影の国とか戦国時代、江戸末期、インド神話にギリシャ神話にウルク
26:名無しの転生者
馬鹿なの?
27:名無しの転生者
うーん、これはまた凄い奴が…
28:名無しの転生者
で、今は?
29:名無しのマスター
カルデア
30:名無しの転生者
カルデア…あっふーん(察し)
31:名無しの転生者
人理修復の時間よー!
32:名無しの転生者
>>31
やったー!(MZNTYU)
33:名無しの転生者
>>32
素材を寄越せ、バルバトス!
34:名無しのマスター
ま、とりあえず爆発前やからいいとして…今から安価取るわ。はじめての安価やけど
>>44
>>55
35:名無しの転生者
>>34
やるやん!
36:名無しの転生者
所長助ける
37:名無しの転生者
レフぶん殴る
38:名無しの転生者
Aチームと話す
39:名無しの転生者
立香と話す
40:名無しの転生者
レフ真っ二つ
41:名無しの転生者
カルデア爆破
42:名無しの転生者
>>41
オメェさては魔神注だな?素材寄越せ!
43:名無しの転生者
寝る
44:名無しの転生者
オルガマリー救出
45:名無しの転生者
Aチームと話す
46:名無しの転生者
暴走する
47:名無しの転生者
英霊召喚
48:名無しの転生者
オルガる
49:名無しの転生者
>>48
キボーノハナー
50:名無しの転生者
ゾロる
51:名無しの転生者
裏切る
52:名無しの転生者
気絶する
53:名無しの転生者
レフ解体ショー
54:名無しの転生者
レフのケツを掘る
55:名無しの転生者
立香と会話する
56:名無しの転生者
>>54
アー♂
57:名無しのマスター
安価ありがとナス!
>>44
これはいいですね、あれを使う時が来ましたよ…行きますよ…
>>55
当たり前だよなぁ?主人公と話さないとやってらんねぇぜ
58:名無しの転生者
>>57
いいぞ〜コレ
59:名無しのマスター
まぁ、とりあえずは立香と話して来ますね。爆発したら連絡しまーす
60:名無しの転生者
はいよー
61:名無しの転生者
91:名無しの転生者
槍王こそ至高
92:名無しの転生者
馬鹿野郎、ブーディカママだろ!
93:名無しの転生者
エウロペママ!
94:名無しの転生者
邪道を征く、アストルフォきゅん
95:名無しの転生者
デオン君もアリだろ
96:名無しの転生者
>>94
>>95
お前らホモかよぉ!?
97:名無しのマスター
なんやこの状況!?
98:名無しの転生者
あっ、帰ってきた
99:名無しの転生者
てことはレイシフトしたん?
100:名無しのマスター
Yes!てか、さっきなんの話してたん?
101:名無しの転生者
>>100
なんの鯖で人理修復したいかでいい争ってた
102:名無しのマスター
>>101
えっ、何それは…
103:名無しの転生者
とりあえずダイナマッ!してレイシフトして今どこ?
104:名無しのマスター
>>103
今はアイン何とか城で筋肉ムキムキマッチョマンの影鯖に追いかけられてる
105:名無しの転生者
>>104
ハードモードっすね
106:名無しの転生者
影バサクレスか
107:名無しのマスター
とりあえず戦いますわ、逃げれそうにないし
108:名無しの転生者
おっ、ならライブ配信してや
109:名無しのマスター
ちょい待ち
110:名無しの転生者
おっ、始まったってマジでやばいな
111:名無しの転生者
こっからイッチの身体能力確認や
ー
「…よし!」
先程のイッチことfgoニキ(本名はないからとりあえずセンチュリー)はサイクロトロンドライバーを出現させると仮面ライダー1号に似たポーズをとり、サイクロトロンドライバーを押す。すると、センチュリーブレイクとなり、そこから新しく青い外装が追加されると、赤いマフラーを纏う戦士 仮面ライダーセンチュリーとなり、シャドウサーヴァントに対して構えを取る。
「人理修復開始初の戦いだ、ここで色々と経験を積ませてもらう!」
ー
112:名無しの転生者
変身した!
113:名無しの転生者
てか早っ!?もう倒した!?
114:名無しの転生者
いや、これ…
115:名無しの転生者
あっふーん(察し)
116:名無しの転生者
あと12回ってマジか
117:名無しの転生者
てか凄いな、あのギザ歯車で2回くらい殺したで
118:名無しの転生者
やるやん!
119:名無しの転生者
さっきので8回目か
120:名無しの転生者
早すぎるっピ!
121:名無しの転生者
確か、普通の鯖と比べたら多少弱体化してるんやったっけ?
122:名無しの転生者
そうだったっけ?てかもう12回目や
123:名無しの転生者
あっ、最後はライダーキックで倒された
124:名無しのマスター
ふぃー…
125:名無しの転生者
オツカーレ
126:名無しの転生者
どうやった?
127:名無しのマスター
>>126
生前の頃の方が強かった
128:名無しの転生者
>>127
生前と比べてはいけない(戒め)
129:名無しの転生者
>>127
あれと比べたらダメ
130:名無しの転生者
で、これからどうするん?
131:名無しのマスター
>>130
とりあえず立香と合流します。あと、立香は女性でした
132:名無しの転生者
ぐだ子か。良き!
133:名無しの転生者
多分、今だと術ニキと合流してる可能性が微レ存
134:名無しのマスター
>>133
みたい、遠くで術ニキの宝具見えたわ。
135:名無しの転生者
ならそっち行こう
136:名無しの転生者
>>134
いや待て、とりあえず鯖召喚だ。さっきチラッと石見えたゾ
137:名無しのマスター
>>136
勘のいいスレ民だ、感動的だな
138:名無しの転生者
>>136
だが無意味だ(無言の腹パン)
139:名無しの転生者
>>138
>>139
ニーサン!?
140:名無しの転生者
とりあえず召喚してみたら?
141:名無しのマスター
とりあえずやってみるわ…詠唱って何やったっけ?
142:名無しの転生者
適当に唱えとけ
143:名無しのマスター
わかりました!
144:名無しの転生者
>>143
それでいいのか…?
145:名無しの転生者
じゃあ麻婆に花京院
146:名無しの転生者
黒聖杯に花京院
147:名無しの転生者
失敗に花京院とポルナレフ
148:名無しの転生者
>>145
>>146
>>147
おいこら、そこ魂賭けるな
149:名無しのマスター
召喚したで
【写真】
150:名無しの転生者
>>149
ファッ!?
151:名無しの転生者
>>149
ディオスクロイとかウッソだろお前w
152:名無しの転生者
暴言吐かれるやーつ
153:名無しのマスター
>>152
いや、妹は結構懐いてて兄はそれを咎めるつもりはないし普通に握手したで
154:名無しの転生者
>>153
ホンマに何もんやねんアンタ
155:名無しのマスター
>>154
センチュリーです(違う)
とりま、立香の所までイクゾ!しつつ駄弁りますわ
156:名無しの転生者
了解
昨日でビヨジェネ見てきて思いついた奴
センチュリーのギザ歯車結構汎用性高いのスコなんだ
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特異点Fのスレ part2
「すまないな、結構な粗治療をしちまって」
「いえ、大丈夫です。お陰で宝具が使えるようになりました」
「はぁ…」
『お疲れだね、所長』
「まぁ、仕方ないわね…」
特異点Fのある場所では、キャスターとして現界したクー・フーリンと藤丸立香、デミ・サーヴァントのマシュ・キリエライト、そして何故かいるオルガマリーがいた。
『とりあえず、聖杯をなんとかしないとだねって…何か来る!』
「ッ!」
全員がその言葉を聞き、警戒すると
「離れてくれポルクス!走りにくい!」
「嫌です!離しません!離したらまたどっか行くに決まってます!」
「助けてカストロ!」
「罰と思え、センチュリーよ」
「ソンナバハマ!」
サーヴァント ディオスクロイと同じスピードで走りながら、ポルクスに抱きつかれているセンチュリーが現れた。
『「誰!?」』
「○河屋でーす」
『「「本当に誰!?」」』
「って、センチュリーさん!?あなたもレイシフトしてたんですか!?」
「まぁな、あっ、横にいるのはさっき召喚したサーヴァントだ」
「ディオスクロイだ…なんだ、人間か。死ね」
「兄様!そんな言葉を使ってはいけません!」
「使ってもいいけど、それはもうちょっとあとだな」
『ディオスクロイだって!?あの双子座の!?』
「そんな感じだ…さて、センチュリーよ。これからどうする?」
「元凶退治」
「しかたありませんよね。あっ、そこのあなた。これをあげます」
『聖晶石かい!藤丸くん、それを使えば英霊を召喚できるはずだよ!』
「ホントですか!でも、やり方…」
「私が教えるから、それに沿ってやりなさい」
「はい!」
立香はオルガマリーから召喚方法を教わりながら、英霊を召喚した。
ー
135:名無しのマスター
てことで、ぐだ子がプーリンを呼びましたよホント…
136:名無しの転生者
>>135
なんで?
137:名無しの転生者
>>135
あれ?アーケード時空?
138:名無しの転生者
>>137
いや、もしかすると鯖だけ来たんかも
139:名無しのマスター
>>138
だと思う。というか、この夢魔なんか俺を見て舌なめずりしやがった
140:名無しの転生者
>>139
あっ察し)
141:名無しの転生者
>>139
あっかんこれじゃ貞操が死ぬぅ!
142:名無しのマスター
いや、もう貞操ないわ
143:名無しの転生者
144:名無しの転生者
145:名無しの転生者
146:名無しの転生者
147:名無しの転生者
148:名無しの転生者
149:名無しの転生者
150:名無しの転生者
151:名無しの転生者
>>142
は?
152:名無しの転生者
>>142
嫌味か貴様ッッッ!!!
153:名無しの転生者
>>152
おちけつおちけつ
154:名無しの転生者
>>153
アーッ♂
155:名無しのマスター
まて、あれは仕方なかったんだ。だって、酒呑が…頼光が…ステンノ達が…景虎が…ね
156:名無しの転生者
やべーやつしかいねぇ…
157:名無しの転生者
>>155
いや待て、何故ステンノ達が?
158:名無しのマスター
>>157
わかんね。ただ「仲直りさせてくれたお詫び」で…
159:名無しの転生者
うーん、そこは神様加減だな
160:名無しの転生者
しょうがないね。
161:名無しのマスター
とりあえず、洞窟前まで来てエミヤ発見。術ニキが応戦するからさっさとオルタ倒してこいやと
162:名無しの転生者
>>161
そこまで行ったんか。
163:名無しのマスター
そんな皆様のためにぃ…
164:名無しの転生者
やったぜ
ー
「待っていたぞ、センチュリー」
「久しぶりだな、アルトリア」
「えっ?」
「ど、どう言うことですか!?」
「なんで、あのサーヴァントはあなたのことを!?」
「そりゃまぁ…知り合いだからな。ディオスクロイ、マシュ達を頼む」
「分かりました…あとで、しっかりと聞きますからね」
「了解した、全く…罪な男だなお前は」
ディオスクロイは立香達の前に来ると、センチュリーはアルトリア・オルタと会話する。
「お前を倒さないと、始まらないのか?」
「あぁ、どうやらこの先のことを知っているようだな…まるで、マーリンの千里眼のようだな」
「知識だよ、ちょっとしたな」
「そうか、だが良かったのか。そこの…懐かしい盾を持つ擬似英霊と手を組まなくても」
「はぁ、まだど素人だぞ?任せられるわけないだろ」
センチュリーはそう言いながら、仮面ライダーセンチュリーに変身する。
『センチュリー』
「何、その姿は…」
「久々にみるな、あの姿を」
「えぇ…」
ディオスクロイ達がそう言う中、センチュリーは構えを取る。
「さぁ、行くぞ。アルトリア!」
「来い、センチュリー!」
ー
170:名無しの転生者
えっ、何この会話
171:名無しの転生者
ヒント:歴史改変
172:名無しの転生者
あっふーん(察し)
ー
センチュリーは赤く粒子化しながらアルトリア・オルタに突撃する。アルトリア・オルタはそれを迎え撃つようにビーム状の一撃を放つ。しかし、それをギザ歯車を踏み台にして躱すと、アルトリア・オルタはすぐにもう一撃放ち、それも回避する。ギザ歯車を使い、躱しながら接近戦に持ち込むと、アルトリア・オルタの剣戟を防ぎ、躱しながら反撃して着実にダメージを与える。不意打ち気味に後ろから攻撃するが、それは防がれる。
「あん時より強いな、アルトリア!」
「お互い様だな、センチュリー!」
お互いがぶつかり合い、その衝撃は地面を砕き吹き飛ばす。
「こんなの…『英霊同士の戦い』のようなものよ!」
オルガマリーがそう叫ぶ。すると、センチュリーはギルガメッシュが土産代わりに渡した彼の持つ王律鍵バヴ=イル…そのコピーたる『複製王律鍵バヴ=イル』を使い、バビロンの宝物庫からある武器を取り出す。それは、
「刀?」
刀であった。ただ、普通の刀ではない。柄には赤紫色の紐が括られており、鍔は4枚の錨のような花である刀であった。
「刀だと?誰から貰った!」
「知り合い…だな。うん…」
「ま、これだけじゃないけどな!」
センチュリーはアルトリアの剣を弾き、体勢を崩させると宝物庫から火縄銃を取り出し、ゼロ距離でぶっ放す。
「グッ…!」
「どうよ、これ。結構痛いだろ?」
「この、浮気者がぁ!」
「ちょっ、その距離でそれはあかん!」
ブチギレたアルトリア・オルタがほぼゼロ距離でビーム状の一撃を放ち、センチュリーはギザ歯車でそれを防ぎ切るが立香達の目の前まで吹き飛ばされる。
「浮気者には、制裁が必要だな?」
「やっべキレた!」
「はぁ…」
「あとで説教ですね」「なんでぇ!?」
『そんなこと言ってる場合じゃないよ!?これは…宝具が来る!』
「マシュ!」
「宝具、展開します!」
センチュリーはそれを聞いてマシュの後ろまで下がると、前方に自分達を護る城が現れる。
「面白い…!卑王鉄槌、極光は反転する…!光を呑めッ!
マシュが発動した宝具と、アルトリア・オルタが放った宝具が衝突する。
「立香、令呪をありったけ使え!ディオスクロイ、タイミングを合わせて宝具だ!」
「「了解した!」」
「分かった…令呪を持って命ずる!マシュ、あのセイバーに勝って!」
「ッ!はいッ!はぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
マシュがアルトリア・オルタの宝具を防ぎきった瞬間、センチュリーとディオスクロイが突撃した。
「畏れよ」
「崇めよ」
「天にて輝く者、導きの星!」
「我らはここに降り立たん!」
「「
『ライダーパンチ』
「ライダー…パンチ!」
ディオスクロイの宝具にして、2人のコンビネーション絶技とギザ歯車と共に放たれたパンチが、アルトリア・オルタを吹き飛ばして壁に激突させた。
「ガハッ…!」
そのまま地面に落ちたアルトリア・オルタの元に、センチュリーは近づく。
「…負けたか…」
「あぁ、そして…人理修復のはじまり、だろ?」
「あぁ、そうだな…私をカルデアに召喚しろ。そこできっちりと話を聞くからな…!」
「あはは…ワカリマシタ!」
アルトリア・オルタはそう言うと、光となり消え去った。そして、その後には聖杯が置かれていた。
設定解説
・複製王律鍵バウ=イル
ギルガメッシュが王律鍵バウ=イルを複製したもの。本物と比べると、ギルガメッシュ宜しく武器ブッパは出来ないが武器の出し入れなら可能。センチュリー専用の宝物庫であり、ギルガメッシュもそこの宝物庫だけは死んでも使わない。センチュリー的には、「無限に入るアイテム倉庫」みたいな認識。
・花天影王
ちょっと変わった刀。長尾景虎が、知り合いの鍛治士に作らせたものであり、そこに長尾景虎の『オモイ』が入った結果、魔剣ならぬ魔刀となった。対人特攻があり、センチュリー以外誰も使えない。
・火縄紅蓮
火縄銃(魔改造)。織田信長ことノッブが、お土産代わりに渡した火縄銃。火縄銃であるが、宝物庫の魔力に当てられたためか、弾は魔力で連射可能。火縄銃とは…?
他にも色んな武器や道具を所持しているゾ!
あれ?そういやプーリン活躍してないな…
「君、私の活躍は?」
すんません、忘れてました。
「はぁ…何をしてるんだk「マーリンシスベシフォーウ!」アイタッ!」
多分、次回辺りで活躍するから…多分。
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特異点Fのスレ part3
198:名無しの転生者
…つまり、あれはお土産と?
199:名無しのマスター
>>198
はい
200:名無しの転生者
>>199
あってたまるかそんな土産が!
201:名無しの転生者
>>200
まぁまぁ、オルタ倒せたしあとは所長救出だけだな。
202:名無しの転生者
所長救出はどうするんや?肉体は木っ端微塵やろ?
203:名無しのマスター
そこで使いのがこれ。『魂包の箱』〜
204:名無しの転生者
>>203
ナニソレ?
205:名無しのマスター
>>204
読んで字の如く、魂を保管できる箱ゾ。黒髭と海賊してた時に手に入れたもの。
206:名無しの転生者
>>205
えっ、何それは…
207:名無しのマスター
何回でも使えるけど、保管できる魂は一個だけ。これで所長の魂を保管して、人形とかにぶち込めば終わりッ!閉廷ッ!以上、解散ッ!
208:名無しの転生者
>>208
オメェはどこの青い狸だ
209:名無しの転生者
>>208
猫なんだよなぁ…
210:名無しのマスター
てか、レフ出たわ。わかりきったこと言ってるし、早くおわんないかなー…
211:名無しの転生者
暇だな
212:名無しの転生者
レフってなんで無能なの?
213:名無しの転生者
>>212
主人公を見逃した後、めっちゃ倒されてるから
214:名無しの転生者
>>212
まぁ、人理修復されまくってるし無能扱いされても仕方ないね
215:名無しのマスター
あっ、始まったわ。とりあえず、梱包しまーす!
216:名無しの転生者
ワーイ!
217:名無しのマスター
出来ました!暇なんで、レイシフト終了するまでレフをサンドバッグにします!
218:名無しの転生者
>>217
草
219:名無しの転生者
>>217
もはやサンドバッグ扱いか…
220:名無しの転生者
レイシフト終了まで多少時間あるし、相当殴ってんでこれ…
221:名無しのマスター
あっ、そろそろレイシフト終了するんでちょっと落ちまーす
222:名無しの転生者
>>221
はーい
223:名無しの転生者
さてと、所長救出ってことはU・オルガマリーはどうなるんだ?
224:名無しの転生者
>>223
確かに、肉体が変わるとか?
225:名無しの転生者
>>224
いや、クローンみたいなのが作られてそれに入ったみたいな可能性もある。
226:名無しの転生者
>>224
>>225
まだ解明されてないから曖昧だけどな。
227:名無しの転生者
んにゃま、fgoニキが復活するまで待ちましょか
240:名無しのマスター
状況説明!
・起きてすぐにダヴィンチの元へ
・魂が入る器ある?ありますねぇ!なら、ぶち込んでやるぜ!
・所長復活ッッッ!!!
・人理修復始まりましたー!
・鯖召喚しようぜ、立香が先な!←コ↑コ↓
241:名無しの転生者
>>240
状況説明謝謝茄子!
242:名無しの転生者
>>240
で、立香はなんの鯖出した?
243:名無しの転生者
5回回して、正義の味方、術ニキ、槍ニキ、筋肉モリモリマッチョマン、NOUMINっすね。
244:名無しの転生者
>>243
性別偏りスギィ!
245:名無しの転生者
>>243
逆ハーレムって奴だな!
246:名無しの転生者
>>245
(まだ絆レベル上がって)ないです。
247:名無しのマスター
じゃ、今からガチャリまーす!
248:名無しの転生者
>>247
爆死に花京院魂
249:名無しの転生者
>>247
麻婆にポルナレフ魂
250:名無しの転生者
>>247
当たりにジョセフ魂
251:名無しの転生者
>>248
>>249
>>250
アーイ!
252:名無しの転生者
>>248
>>249
>>250
だから賭けるな
253:名無しのマスター
4回引いたでー。結果としてはこう
・アルトリア・オルタ
・アルトリア
・メデューサ
・アーチャーギル
254:名無しの転生者
はっ?大当たりやんけ
255:名無しの転生者
>>253
処す?処す?
256:名無しの転生者
>>255
歯車で切り刻まれるのがオチゾ
257:名無しの転生者
>>256
ちくせう…
258:名無しのマスター
まぁ、次の特異点までは鯖達と話し合いますわ…
259:名無しの転生者
そういや、オルタが…
260:名無しの転生者
あっ(察し)
261:名無しの転生者
確か、次の特異点ってオルレアンだっけ?
262:名無しの転生者
>>261
何か起こらなければそう
263:名無しのマスター
オルレアンかー…まぁ、色々と知り合いはいるな
264:名無しの転生者
>>263
いるんかい!
265:名無しの転生者
fgoニキ特有の人脈
266:名無しのマスター
とりあえず、次の特異点にレイシフトするまで離れますわ
267:名無しの転生者
了解!
268:名無しの転生者
ヤマトダマシイヲミセテヤル!
269:名無しの転生者
>>268
日本兵は帰って、どうぞ。
・魂包の箱
大海賊時代で黒髭と一緒にいた頃に発見したお宝。魂を一つだけ保管でき、センチュリー以外では開けられない。魂を取り出したりもできる。
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邪竜百年戦争スレ part1
420:名無しのマスター
説明します!
421:名無しの転生者
>>420
はいよ!
422:名無しのマスター
>>421
・オルレアンにレイシフト!
・何故か俺だけ別の場所!
・己ロマン許すまじ
・現在リヨンに全速全身DA☆
423:名無しの転生者
>>422
成る程!
424:名無しの転生者
>>422
リヨンってことはすまないさんと合流?
425:名無しのマスター
>>424
うん、呪い付与されるのは勘弁願うからね。
426:名無しの転生者
>>425
だな。
427:名無しのマスター
おっ、到着したからLIVE配信するわ。ちょい待ち
428:名無しの転生者
>>427
待ってたぜ、この時をよぉ!
429:名無しの転生者
早く!早く!
430:名無しのマスター
ほい
431:名無しの転生者
いよっしゃあ!
ー
「くっ…!」
竜殺しの英霊 ジークフリートは、目の前にいる黒騎士と血塗れ王鬼、聖女と狩人がいる。
「街の人々は逃がせたなら、上出来だな」
「それで呪いか何かを受けてたら困るんだよな、竜殺し!」
すると、上空から仮面ライダーセンチュリーとなったセンチュリーが現れた(紛らわしいな)
「君は…」
「ちょっと待っとけ…久しぶりだなマルタ、アタランテ?」
「…知らないわね、あなたなんて」
「あぁ、貴様なんぞ知らんぞ」
「あれ?てかおまえらそんな凶暴だったか?」
ー
442:名無しのマスター【LIVE配信中】
なんで?
443:名無しの転生者
>>442
狂化スキルが思いの外入ってるのかも。マルタまでそれになってるとしたらかなりやばいが…
444:名無しの転生者
>>443
まぁ、多少変わってても仕方ないだろ。とりあえず、狂化スキルをどうにかしないと
445:名無しのマスター【LIVE配信中】
バフならこれでいいかな。
446:名無しの転生者
>>445
えっ、何それは。
447:名無しのマスター【LIVE配信中】
>>446
光の宝玉。ポセイドンが女性を襲おうとしてたから半殺しにして、許す代わりに貰った奴。簡単に言えば、いてつくはどう。
448:名無しの転生者
>>447
だからお前はなんなんだよ!?
449:名無しの転生者
>>447
ポセイドンに襲われそうになった女性?…あっふーん(察し)
ー
「仕方ない、話し合いたいからこれを使う!」
センチュリーは宝物庫から光の宝玉を取り出すと、呟く。
「光あれ!」
すると、それを見た黒騎士と吸血鬼と血塗れ王鬼は危険を感じて素早く撤退する。そして、光の宝玉から放たれた光はジークフリート諸共包み込み、付与を取り除いた。
ー
456:名無しのマスター【LIVE配信中】
やっべ3人逃げた
457:名無しの転生者
別に当たってもいい枠の3人なんだが…
458:名無しの転生者
ママ、エアロ
ー
その光が収まると、マルタとアタランテは崩れ落ちた。その目には涙が浮かんでおり、それに気づいたセンチュリーが近づく。
「大丈夫k「近づかないで!」…」
「見せたくなかった…あなたには、見せたくなかった!人を…人を殺した私を!」
「わ、私は…子供…子供達を…ッ!見ないでくれ…頼む…センチュリー…!」
「…うーん、顔を上げてくれ。2人とも」
すると、2人はセンチュリーを見る。
「まぁ、俺もさっきレイシフトしたばかりだから分からんけど、2人は人を殺しちまったんだな。狂化が付いていたとは言え、殺してしまったことに変わりはない…だから、2人に罰的なものを与える…神様面するわけじゃないけど…」
深呼吸をしたセンチュリーは、丁寧に言う。
「まずマルタ。お前は、俺と同じくレイシフトした藤丸立香達に会って戦ってくれ。立香のマスターとしての経験値を高めたい…やられるかもしれないけど、それでいいか?」
「…えぇ、聖女として…あなたの仲間を導くわ…」
「アタランテは敵の情報を俺に流してくれ。出来るだけ情報を集めたい…酷だと思うけど、頼む」
「…あぁ、それが…私が殺してしまった子供達のためになるなら…そして、お前のためになるなら…やってやるさ」
「よし、なら頼んだ」
センチュリーはそう言うと、マルタとアタランテはセンチュリーから渡された罰…いや、頼みのために動いた。
「…俺の出番は、必要だったか…?」
「あっ…スゥー…」
ジークフリートにそう言われたセンチュリーは、何も言えなかった。
・光の宝玉
敵味方関係なく付与されたバフデバフを消し去るため、結構使いにくい。女性(のちの神霊カイニス)を襲おうとしたポセイドンを半殺し(生殖器官にライダーパンチなど)をして、許す条件に渡された。実は、ジークフリートにかかる呪いも消し去れるのだが、本人は知る由もない。
てか、なんでカイニスが神霊に?復讐とかではないでしょ?
「あぁ、あれは歴史に名を刻むためだよ。だからポセイドンに男にしてもらって、とりあえずやれるだけやって、歴史に名を刻んで座に記録されて…そしたら、センチュリーにまた会えるだろ?」
あなた…結構やばいよ?
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邪竜百年戦争スレ part2
612:名無しのマスター
ロマンから連絡来たわ。とりまここ終わったら打つ
613:名無しの転生者
>>612
ロマンになんの恨みが…
614:名無しのマスター
今んとこ原作通りかな。立香達はジャンヌ達と合流、現在マルタと交戦中
615:名無しの転生者
>>614
もうか、早いな
616:名無しのマスター
とりあえず、場所は伝えといたで。今、リヨンって
617:名無しの転生者
>>616
なら今暇なん?
618:名無しのマスター
>>617
ワイバーンなら来てるんだが、すまないさんが倒しちゃうんだよなぁ…
619:名無しの転生者
>>618
すまないさんの数少ない活躍
620:名無しの転生者
>>619
すまないさんはファブニール失墜があるから…
621:名無しのマスター
>>620
別に俺がやってしまっても構わんだろ?
622:名無しの転生者
>>621
丁重にやめて差し上げろ
623:名無しの転生者
>>621
そういや、まだ先やけどキャメロットとかどうなるんや?主に獅子王とか?
624:名無しの転生者
>>623
普通にifから来るんちゃう?ベディだって生存だろうし、エクスカリバー返上しないといけないし
625:名無しの転生者
>>624
もしかすると、アケ版になってる可能性もある
626:名無しの転生者
>>625
それだと、魔神赫さん出てきてもおかしくないけど?
627:名無しの転生者
>>626
その兆しは見えないし、大丈夫じゃない?
628:名無しのマスター
どうせビーストと戦うのは確定だし、あんまり考えてない。てか暇だからギル呼んで酒飲んでる。
629:名無しの転生者
>>628
草
630:名無しの転生者
>>628
人理修復しにきた奴がすることじゃないw
631:名無しの転生者
>>628
てか大丈夫なん?年齢とかは?
632:名無しのマスター
>>631
大丈夫大丈夫、我20から数えるの諦めたから
633:名無しの転生者
じゃあ大丈夫だな!
634:名無しの転生者
>>633
安全確認猫並みのガバ
635:名無しのマスター
あっ、連絡来た。立香達がマルタ倒して、今こっちに向かってるって。やっぱり、ファブニールはいるらしい。やっぱり俺がやるべきか…?
636:名無しの転生者
>>635
ステイステイ
637:名無しの転生者
あっ、ジークフリートさんも参加したわ。結構、ギルと話し合えてるな。
638:名無しの転生者
>>637
すまないさんすげぇ…
639:名無しの転生者
>>638
まぁ、AUO自体ちゃんと話は聞いてくれるタイプだからな。人は選ぶけど
640:名無しのマスター
あっ、ちょっと待って。黒騎士きたわ。ライブ配信開始っと。
641:名無しの転生者
やったぜ(投稿者:変態糞マスター)
642:名無しのマスター【LIVE配信中】
誰が糞マスターじゃ誰が
ー
「Arrrthurrr!!!」
「ほう、また懐かしいのが来たな。狂った騎士か」
「バーサーカークラスのランスロットだろ。全く、あいつに狂化スキルはいらないだろ」
「確かにな…どうする?」
「倒す…ギルがやるか?」
「別にいいが…すぐに終わるぞ?」
「まぁ、こいつを使いたいから俺がやるわ…適当に酒でも飲みながら観戦しとけ」
センチュリーはそう言いながら、宝物庫から『菊一文字宗則』を取り出し、抜刀する。
「さて、行くぞ。沖田ちゃん」
それと同時に変身して、邪竜に乗る黒騎士と対峙する。
「まずそいつから降りやがれ!」
センチュリーはギザ歯車でワイバーンの首を刈ると、黒騎士とぶつかり合う。お互いは拮抗し合うが、センチュリーは粒子化で撹乱しながら、着実にダメージを与えていく。黒騎士を地面に叩きつけると、黒騎士は咆哮して上空に飛ぶと何故か戦闘機とガトリングが降ってきた。
「時代が違うよなぁ!?」
「ふはははっ!あの聖杯戦争のアレが宝具化したか!なんと面白い!」
「うっわ…そんなのありかよ」
「大丈夫なのか?彼は」
「心配するな、奴はあれで死ぬような玉ではないわ」
センチュリーは黒騎士の宝具を躱しながら、ギザ歯車で戦闘機を真っ二つにする。次に菊一文字宗則でガトリングを叩っ切ると、ライダーパンチで地面に叩き落とした。
「Arr…thurrr…」
「もう休め、ランスロット」
「Arrr…り…がと…う…」
ランスロットはそう言った後、光となり消え去った。
「よし、終了っと!」
・菊一文字宗則
ご存じ、沖田ちゃんの愛刀。彼女の死後、遺言を聞いた沖田ちゃんの姉から譲り受けた。大切に保管してあるらしいが、帯刀する気はないらしい。センチュリー曰く「この刀は、沖田ちゃんが一番似合うから」らしい。
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邪竜百年戦争スレ part3
820:名無しの転生者
進展ありか!
821:名無しのマスター
>>820
はい!先程立香と合流しました!ファントムが立香達に倒された!
822:名無しの転生者
>>821
ファントムがサラッと倒されてやがる
823:名無しの転生者
>>821
立香班は?
824:名無しのマスター
・立香
・マシュ
・安珍様大好き竜
・子鹿呼ばわりビキニ竜
・みんな大好き姉なるもの
・ヴィ・ヴィ・ラ・フランス♪
・自分音楽家なんで戦えません(嘘)
です!
825:名無しの転生者
>>824
わかりやすいな!てか、原作とさほど変わらない…
826:名無しのマスター
まぁね、そんな簡単に変わるわけ…あっ、アタランテが帰ってきた…何々、ふむふむ…敵の数や鯖はあんまり変わってないらしい。
827:名無しの転生者
>>826
ほうほう
828:名無しのマスター
なので、明日には突撃!敵の本拠地します
829:名無しの転生者
>>828
早くね?
830:名無しの転生者
>>829
必要なイベは立香が引き受けたからじゃね?
831:名無しの転生者
>>831
あっ、そっかぁ(納得)
832:名無しのマスター
てわけで、今はジャンヌに抱きつかれながら焚き火を焚いてます
833:名無しの転生者
>>832
は?
834:名無しの転生者
>>832
処す
835:名無しの転生者
>>832
ジャンヌを誑かすやつはぁ!絶対に許しませんッ!
836:名無しの転生者
>>835
術・ド・レェニキ帰って、どうぞ。
837:名無しの転生者
>>832
激しく羨ましいです!
838:名無しのマスター
やばい、カルデアでアルトリア達がブチギレてる…やっべ、召喚されたらジャンヌと話し合いましょうかとか言ってるんですけど
839:名無しの転生者
>>838
諦めろ
840:名無しの転生者
>>838
自業自得
841:名無しの転生者
>>838
約束された正妻戦争
842:名無しの転生者
>>838
なるべくしてなった状況
843:名無しのマスター
まぁ、ゆっくりと眠りますわ
844:名無しの転生者
ほいほーい
ー
「ジャンヌ・ダルク」
「アタランテさん…」
「…すまなかった…狂っていたとはいえ、あなたが守る人々を…」
「いえ、仕方ありませんよ…それに、あなたを見ると…何故か、申し訳ない気持ちになるのです…」
「…私もだ」
月夜の中、アタランテとジャンヌが話し合う。
「…ジャンヌ、あなたは…センチュリーとはどんな出会いを?」
「…私が村娘だった頃に出会いまして、お告げを聞いた時に言われたんです。『自分が信じた道を行け、たとえそれが自分を破滅に導くものでも…自分が信じた道で後悔を残すな』と。今でもあの言葉を覚えています…なんでしょう…恋を、しているのでしょうね。彼に」
「そうか…私は、アルゴノゥトに乗っていた時に出会ってな。ある日、毒蛇に噛まれた私を助けてくれたんだ…その日から、センチュリーを見てると顔が真っ赤になったりしてな…」
「…ふふっ、あなたもなんですね。アタランテさん」
「あぁ、もしカルデアに召喚されたら…色々と話し合おう」
「えぇ…」
2人は夜空を見上げながら、そう話し合った。
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邪竜百年戦争スレ part4
(2スレ目)
1:名無しのマスター【LIVE配信中】
2スレ目に入って早々、突撃します!
2:名無しの転生者
>>1
じゃあ、セイバー・ド・レェとか来るのか。
3:名無しのマスター
てわけで、邪ンヌの所までイクゾ!
4:名無しの転生者
>>3
デッデッデデデデ(カーン)デデデデッ!
5:名無しの転生者
あっ、吸血鬼とヴラドは原作通りの対決なんだ。
6:名無しの転生者
ファブニールがデタァ!
7:名無しのマスター【LIVE配信中】
即バルムンクは草生える。
8:名無しの転生者
>>7
ファブニール終了のお知らせ
9:名無しの転生者
>>7
ジーク君!
10:名無しの転生者
>>9
あの邪竜はジークではない(無言のエクスカリバー)
11:名無しの転生者
>>10
殺す気か?
12:名無しのマスター【LIVE配信中】
術ド・レェと剣ド・レェが戦ってる…てか、いつの間に居たんだフランス兵
13:名無しの転生者
>>12
剣ド・レェが指揮してるんでしょ。
14:名無しのマスター【LIVE配信中】
ちょちょ待って、アタランテがなんか猪持ってんですけど!?
15:名無しの転生者
>>カリュドーン君じゃないか!
16:名無しの転生者
>>14
ちょっと待て、まさか
17:名無しのマスター【LIVE配信中】
オルタ化したー!?
18:名無しの転生者
>>17
大丈夫?暴走しないそれ?
19:名無しのマスター【LIVE配信中】
>>18
大丈夫っぽそう…てかさっきからアタランテ一人で無双できてる。ワイバーンとかはすまないさんとマシュとでなんとかなってるし…
20:名無しの転生者
>>19
で、君の活躍は?
21:名無しのマスター【LIVE配信中】
ないです
22:名無しの転生者
>>21
もうお前帰れ
23:名無しの転生者
>>21
高級ニート
24:名無しのマスター【LIVE配信中】
>>22
>>23
やめて!そんなこと言わないで!
25:名無しの転生者
>>24
じゃあ術ド・レェの悪足掻きの対策したら?
26:名無しの転生者
それしかないよな
27:名無しのマスター
>>25
アタランテめっちゃイキイキしてますわぁ…
28:名無しの転生者
>>27
お前のせいだろが
29:名無しの転生者
>>27
お前のせいじゃい!
30:名無しのマスター
>>27
ハイ!
ー
身体が動く。今の私にあるのは、憎しみではない…愛だ。センチュリーに対しての愛が、私に自我を保たせる。
「ッ!バーサーク・アーチャー!」
「竜の魔女よ、今の私はアーチャーではない…今の私は…バーサーカー アタランテ・オルタだ!」
見ててくれ、センチュリー…お前に恋した、私の力を!
「さぁ、行くぞ!!!」
アタランテ・オルタ
オリスキル
【愛】
センチュリーがいる場合発動するスキル。
・ガッツ付与
・クリティカル発生率・ダメージアップ
・無敵貫通
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邪竜百年戦争スレ part5
アタランテ・オルタは鋭い爪を使い、竜の魔女と戦う。
「裏切るのね、バーサーク・アーチャー!」
「お前たちが狂化など付与するからだろう!」
「いくらあなたがあの聖女の味方でも、やったことは消えないわよ!」
「それでもいい!今の私は…罪を背負っている!」
そう言って竜の魔女の旗を弾き飛ばし、その隙に竜の魔女を掴み壁に激突させドロップキックを決める。
「ねぇ、あれってホントにアーチャー?」
『いや、あれはバーサーカーだね。クラスチェンジしたんだよ』
「そんなことが…」
「俺の出番…やっぱないかも…」
「センチュリーさん!?」
「あー…今の俺、お荷物だなー…」
センチュリーはそういいながら、ちょっとしょげていた。
ー
62:名無しのマスター【LIVE配信中】
あっ、邪ンヌ戦闘不能と同時にデカいの出た。
63:名無しの転生者
>>62
状況説明しつつ、邪ンヌを助けてるの草
64:名無しの転生者
草を生やすな
65:名無しの転生者
>>62
一応、役には立ってるな!
66:名無しの転生者
>>62
これからどうすんねん
67:名無しのマスター【LIVE配信中】
どうしよっかなー…ってファッ!?
68:名無しの転生者
アルトリアさん!?
69:名無しの転生者
>>67
離れろ!エクスカリバーだ!
70:名無しの転生者
ニゲロォ!
71:名無しの転生者
ワァァァァァァ!
72:名無しの転生者
イッチィ、ニゲロォ!!
73:名無しのマスター【LIVE配信中】
ちょちょちょ待ってください!待って!お願いしますって!あぁぁぁぁぁぁ!!!
74:名無しの転生者
fgoニキィィィィィィィィィィィ!!?
75:名無しの転生者
お(か)しい人を亡くした
76:名無しの転生者
>>75
殺すな殺すな
77:名無しの転生者
でも、反応ないな。死んだか気絶したか?
78:名無しの転生者
>>77
一瞬だけ見えたけど、大量の瓦礫が見えたからなぁ…
79:名無しの転生者
>>78
fgoニキがそんな簡単に死ぬか?ポセイドンのポセイドンをブッチッパッ!したfgoニキが?
80:名無しの転生者
>>79
臭い
81:名無しの転生者
>>79
オォンッ!
82:名無しの転生者
とりあえず、fgoニキ復活まで待機
115:名無しのマスター【LIVE配信終了】
あー、死ぬかと思った
116:名無しの転生者
>>115
fgoニキ!生きてたのか!
117:名無しの転生者
>>115
今どんな感じ?
118:名無しのマスター
オルレアン攻略してガチャったとこ。やっぱり偏ってんだよなぁ…
119:名無しの転生者
>>118
またかよ
120:名無しのマスター
立香
・ゲオルギウス
・マリー
・アマデウス
・ジークフリート
・溶岩水泳部の竜担当
・子鹿呼ばわりの奴
・血で風呂した奴
・串刺高
121:名無しの転生者
>>120
なんか多くね?
122:名無しのマスター
>>121
ギルが大量に渡してきやがったよ聖晶石
123:名無しの転生者
>>122
は?こっちによこせ
124:名無しの転生者
>>122
闇のタユンスカポン迎えたいんで寄越してくれませんくれ
125:名無しの転生者
>>124
見えてる見えてる…
126:名無しのマスター
こっちは
・ジャンヌ
・邪ンヌ
・マルタ
・アタランテ
・アタランテ・オルタ
・バサスロット
127:名無しの転生者
(カラドボルグ)
128:名無しの転生者
(キングラウザー)
129:名無しの転生者
(鬼強虫取り棒)
130:名無しの転生者
(ケータッチ)
131:名無しの転生者
(メダガブリュー)
132:名無しの転生者
(刃王剣クロスセイバー)
133:名無しの転生者
(サウザンドジャッカー)
134:名無しのマスター
ワリィ…俺死んだ!
135:名無しの転生者
>>134
その引き運寄越せ!
136:名無しのマスター
荒れるな荒れるな!ってイダダダダダダ!ポルクスやめてぇぇぇ!
137:名無しの転生者
>>136
こいつ絶対他にも現地妻いるぞ
138:名無しの転生者
>>136
ザマァみろ
139:名無しの転生者
>>136
約束された未来
140:名無しの転生者
>>136
自業自得
141:名無しの転生者
>>136
インガオホー
142:名無しの転生者
>>141
アイエー!ニンジャ!ニンジャナンデ!
143:名無しの転生者
ドーモ、スレミン=サン。ニンジャ=スレイヤーデス。イヤー!
144:名無しの転生者
ショギョムッジョ!
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ちょっとした話
「私としては寝顔がいいと思いますが…」
「確かにそうだな。だが、食べている姿もまた愛おしい」
「アーチャーの私に賛成だ」
「やっぱり、ここは戦闘に入る時の顔です!」
「ふん、アレはカッコいいという奴だからな」
「はい!でもやっぱり、恥ずかしがってる顔もいいですよね!」
「「「「「確かに!」」」」」
「…エミヤ、アレ何…?」
「いつのまにか作られた、センチュリー同好会とやらだ…全く、あいつはどうしてこう鈍感なんだ…」
「…Arrr…」
「!!!」
「クハハハハ!彼奴は恋に疎いからな!」
「一応言っておくと、私も入っていますよ。寝顔なんて部屋に貼り付けています」
「マスター、俺ライダーがマジで怖いんだが」
「奇遇だなランサー、私もだ」
「Arrr」
「私も…エミヤ、センチュリーって一体なんなの?」
「馬鹿だ。筋金入りのな」
「!」
「ヘラクレスが同意しまくってる…」
ー
もしも、センチュリーが鯖に対してのボイスがあれば。
アルトリア
「アルトリアか。円卓じゃ色々あったからな…懐かしいよ。まだあいつらは来てないけど、まぁ…円卓の騎士はクセが強い奴らだからな。立香も手を焼くんじゃないか?」
アルトリア・オルタ
「待てオルタ!俺をどこに連れて行く気だ!えっ?「私色に染め上げてやる」!?助けて立香!このままじゃ放送禁止になっちゃう!助けてくれー!」
メデューサ
「あはは…メデューサかぁ…いや、実はアイツの姉妹とかと一緒に貞操をな…あっ、ヤバい。アルトリア達に聞かれた…よし、逃げる!全力で!」
ディオスクロイ
「えっ?なんか口悪いなって?確かにそうだけど、アレはシスコンだから死んでも治らんぞあれは。まぁ、英霊になってもアレなんだが…あの、ポルクス?ちょっと歩行の邪魔だから抱き付かないで?」
マルタ
「ん?マルタとの出会い?偶然みたいなもんよ、ただ…ちょっとアドバイスしただけだからな。えっ?どんなアドバイスかって?本人に聞けばいいぜ」
ジャンヌ
「ジャンヌか。結末は変えれなかったが、それでもあいつに後悔はないだろうな…ちょっと待てアルトリア、頼むからその聖剣を振りかぶらないでくれ頼むから!」
アタランテ
「アタランテとはあれだ。アルゴノゥトで一緒になったくらいだな…って、あとそうだ。ケーキありがとうな、アタランテ。美味かったぞ」
アタランテ・オルタ
「野生全開のアタランテってわけかよ!ちょっ待て引っ張るな!助けて立香!このままじゃ全身べちょべちょの規制音しか流れない光景になっちまう!?」
エミヤ
「まぁ、人理が終わりかけてるんだから仕方ないよな。まぁ、人理は俺を倒すの諦めちゃってるけど…もっと頑張れよな」
クー・フーリン
「クー自体に問題はないんだ。問題は、あいつの師匠だ…何回ヤられたか…あはは………」
ー
以上、ちょっとした幕間的なものでした。
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永続狂気帝国スレ part1
413:名無しのマスター
たすけて
414:名無しの転生者
>>413
修羅場か?
415:名無しのマスター
>>414
よりはマシ。今、カリギュラに追いかけ回されてる。いつも通り、俺だけ違う場所に来たと思ったらカリギュラの目の前
416:名無しの転生者
>>415
草
417:名無しの転生者
>>415
絶対レフが介入したな。
418:名無しのマスター
>>417
あいつ、調子に乗るな!小僧!って五月蝿かったし。
419:名無しの転生者
どこの海皇だよ
420:名無しの転生者
>>418
まぁ、そこのラスボスはアルテラこと文明絶対壊す鯖だからな。魔神柱化するけど、そんなに問題じゃないし。
421:名無しのマスター
アルテラかぁ、よく分からん電子空間でちょっと話しただけだな。
422:名無しの転生者
>>421
またこいつ現地妻を…
423:名無しの転生者
>>422
いや、これは違うかも…
424:名無しの転生者
>>421
てか電子空間?月の聖杯戦争に参加したんか?
425:名無しの転生者
>>424
いや、よく分からんって言ってるから参加はしてないやろ。
426:名無しのマスター
まぁ、腕がすげー奴と足がやべー奴に追いかけまわされただけだから
427:名無しの転生者
>>426
お前さてはアルターエゴと楽しんでたな?
428:名無しの転生者
>>426
言わなければいいのに
429:名無しのマスター
とりあえず、カリギュラを犬神家したから今からステンノの所に行くわ。そこなら立香達と合流できるでしょ
430:名無しの転生者
もし敵が邪魔してきたら?
431:名無しのマスター
>>430
そんときはロムルスから貰った光の槍で倒す
432:名無しの転生者
>>431
fgoニキお得意の謎土産
433:名無しの転生者
>>431
そろそろ自分の鯖を戦わせろ
434:名無しのマスター
なら、アタランテとバサスロットだ。
435:名無しの転生者
>>434
一番安全そうなの行ったな。
436:名無しの転生者
てか、現地妻組が煩くなりそう
437:名無しのマスター
まぁ、案の定だね。
438:名無しの転生者
>>437
てか、fgoニキはネロと面識あるん?
439:名無しのマスター
>>438
ローマ鯖はロムルスだけ
440:名無しの転生者
>>439
それはそれでおかしいが、ローマに現地妻はいない感じか
441:名無しの転生者
>>440
いや、ここにはステンノ様が…
442:名無しの転生者
あっ(察し)
ー
「…ふふっ、懐かしい気配…」
一人の女神はそう呟く。その美貌は全てを魅了してしまうと言ってもおかしくないほどの女神にして、この特異点に召喚されたサーヴァント ステンノは紅茶を飲みながら座っている。
「…さて、どうしましょうかしら…別の女を誑かせてしまっているわね…少し、お仕置きが必要かしら…?」
ステンノはそういいながら、海を見る。
ー女神が誰かを愛するとき、誰よりも嫉妬深くなるー
「うっ…なんか嫌な予感ががが…」
センチュリーは悪寒が走りつつも、ステンノがいる場所へ向かった。
・光の槍
ロムルスから貰った槍。実は対神特攻を持っており、所謂神殺しの槍というやつである。この槍の出力はカルナの宝具と同じくらいというぶっ壊れ武器。なんでそれを渡したんだロムルス…
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永続狂気帝国スレ part2
483:名無しのマスター
待って!助けて!待ってください!お願いします!あぁぁぁぁぁ!!!
484:名無しの転生者
>>483
草
485:名無しの転生者
>>483
絶対、ステンノ様に襲われてる
486:名無しの転生者
>>483
また貞操が…
487:名無しの転生者
>>486
ないだろ彼奴に
488:名無しのマスター
はぁー…まさか、ステンノが宝具を使用してくるとは…ギリギリで思いとどまってくれた…なんでか膝に座っちゃってるけど
489:名無しの転生者
>>488
ちっ…
490:名無しの転生者
とりま、立香達は?
491:名無しの転生者
場所的に戦場か、まだローマか
492:名無しのマスター
>>491
ロマン曰く、今は戦場でデブ倒したあとらしい。今、こっちに向かってるってさ。
493:名無しの転生者
>>492
成る程
494:名無しの転生者
>>492
しっかし、暇だな…
495:名無しのマスター
>>494
確かに…カリギュラもまだきてないしな…
496:名無しの転生者
反ローマ側だと誰が居たっけ?
497:名無しの転生者
>>496
新しくアレキサンダーと諸葛孔明
498:名無しの転生者
>>497
そんな感じだったな確か…
499:名無しの転生者
アルテラまでは大丈夫だろ
500:名無しの転生者
>>499
もはや眼中にないレフなんとかさん
501:名無しのマスター
>>500
魔神柱なんて素材の集合体だから…
502:名無しのマスター
暇だからちょっとステンノ様と遊ぶわ
ー
「センチュリーさんがそこに?」
『えぇ、本人がそう言っていたわ。「ステンノがいるから来てくれ。できるだけ早く」と』
「女神ステンノ…ですか」
「ほう、女神か…ならそのセンチュリーとやらの元へ向かおう!」
赤いドレスの英霊 ネロ・クラウディウスと共にいる立香達は、センチュリーがいる場所へ向かう。
「でも、どうしてセンチュリーさんだけ別の場所にレイシフトするんでしょうか?」
『何故か毎回、センチュリーだけレイシフト時にそうなるんだよ…まさか、レフが何かやったのかな』
『あり得るわね、レフは私たちの敵だし…あの時、レフをサンドバッグ扱いしたじゃない。下等種族がぁ!とか言ってたし、それで恨みを買ったんじゃないかしら』
『な、なんか…凄いいいようだね所長』
『もう吹っ切れたわよ、色々と』
「ふむ、私としては気になることを思い出してな」
「なんでしょうか?」
「ローマ建国時、ロムルス様の元には酒を飲み明かすほどの仲の旅人がいたらしい。その旅人に土産として、光の槍を贈呈したとか…その姿がどうにも、センチュリーとやらに合致しすぎていてな…」
(あ、あり得る)
(絶対センチュリーさんだ)
(間違いなく彼だ)
(絶対彼ね)
その話を聞いた全員が、そう思った。
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永続狂気帝国スレ part3
520:名無しのマスター
立香と合流したけど、すぐに立香達が洞窟に行かされた
521:名無しの転生者
>>520
アレかぁ…
522:名無しの転生者
てことは、カリギュラが来る?
523:名無しの転生者
>>522
まぁ、倒さなきゃならないしな
524:名無しのマスター
てか言ってたらカリギュラ来たわ
525:名無しの転生者
>>524
はやくね?
526:名無しの転生者
>>524
うーん、とりあえず戦えば
527:名無しのマスター
そうすr…あれ?アタランテとバサスロットが戦い始めちゃった…って、オルタも来たよ!
528:名無しの転生者
>>527
なんかすげぇことに!?
529:名無しの転生者
>>527
どうなった?
530:名無しのマスター
やばい、めっちゃカリギュラがボコられて…あっ、倒された。
531:名無しの転生者
早い!
532:名無しの転生者
早すぎるっピ!
533:名無しの転生者
カリギュラさぁぁぁぁん!!!
534:名無しのマスター
やっべ、本当にやべぇ…
535:名無しの転生者
もうさ、カリギュラは泣いていい
ー
「うわぁ…」
「カリギュラがあんなあっさりと…」
アタランテ、アタランテ・オルタ、バーサーカーランスロットとカリギュラの戦い…と言う名のリンチを見たオルガマリーとロマニは苦笑する。
「クハハ!ストレスが溜まっていたか、はたまたセンチュリーにいいところを見せようと思ったのか!」
「…はぁ、あいつは本当に…」
「それお前も言えねぇだろアーチャー」
「…」
「高跳びだけでヒロインを落として、ある時はセイバーに告白され、ある時はあの黒髪の奴と同居、ある時は聖杯のヤベー奴と」
「メタイなランサー!というか、それを言うのはやめてくれ!」
「…マスター、私を出してください今すぐ」
「???」
「先程からお姉さまがずっと膝に座っているのが癪に触りました。そこにいる奴らでストレス発散させてください」
『何があったの!?』
「や、やめないかライダー!」
「アタランテ達だけずるいです!私を呼んでください!」
「私に決まってるでしょ!」
「いいえ、私です!」
「「私たちです(だ)!」」
「「「「「…」」」」」
「やばいぞ!あっちで修羅場が!」
「なんとかしてみたらどうだ?アーチャー」
「なんでさ!」
「!!!」(女難としてなら君も同じだぞ?)
「ダハハ!ヘラクレスに言われてやがる!」
「笑うなランサー!」
「なんか、騒がしいね」
「はぁ…世界を賭けた戦いをしていると分かっているのかしら」
「良いじゃないか、騒がしいのはいいことだよ。所長」
カルデアではどんちゃん騒ぎが起きていた。
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永続狂気帝国スレ part4
590:名無しのマスター
今から!敵本拠地壊滅RTAはーじまるよー!
591:名無しの転生者
>>590
わーい!
592:名無しのマスター【LIVE配信中】
てわけで目の前にいる鯖2人は死に晒せー!
593:名無しの転生者
アレキサンダーと諸葛孔明が光に呑まれたー!
594:名無しの転生者
やっば、インド鯖並みやん
595:名無しのマスター【LIVE配信中】
ロムルスの所までGOGOGO!
596:名無しの転生者
しかし、やっぱりfgoニキおかしいな
597:名無しの転生者
>>596
当たり前だよなぁ?
598:名無しの転生者
>>596
周知の事実
599:名無しの転生者
てか急ぐ理由はなんだ?
600:名無しの転生者
あれじゃね?どうせこっからわかりきった展開だし、素早く終わらせたいんちゃう?それか、レフをボコりたいか。
601:名無しの転生者
多分両方
602:名無しのマスター【LIVE配信中】
ロムルスと戦闘開始、まぁ宝具はマシュに任せてライダーパンチと刀で切る!
603:名無しの転生者
>>602
景虎から貰った刀か…
604:名無しの転生者
てことは出るな…
605:名無しの転生者
うん、レフが
ー
「おのれ、貴様らぁ!私の邪魔をしやがってぇ!」
「あっ、サンドバッグだ」
「レフさんですよ、マスター」
「レフ?誰だそいつは?」
「あれの名前。というか、どうせ戦うんだろ?フラウロス君?」
『フラウロスだって?』
「ソロモン72柱の一角だろ?」
「貴様ぁぁぁ!」
すると、レフの姿が巨大な眼のついた柱となる。
「貴様らを、ここで始末してy「ウルセェ!」ガハッ」
レフが何か言おうとした瞬間、センチュリーがギザ歯車で攻撃し始めた。
ー
610:名無しの転生者
こ れ は ひ ど い
611:名無しの転生者
サンドバッグ
612:名無しの転生者
やはりそうなったか
613:名無しの転生者
攻撃防がれて成す術ないな
614:名無しの転生者
素材寄越せ!
615:名無しの転生者
BRBTS「ヒェッ…」
616:名無しの転生者
だからアルテラが抹消しに来るんだな
617:名無しの転生者
>>616
いや、アルテラは文明だから…
618:名無しの転生者
いやー、ひどいサンドバッグだった。
619:名無しの転生者
あっ、なんか言ってるわ。多分、アルテラが来るな…あっ、レフ刺された。
620:名無しのマスター【LIVE配信中】
出たってちょっと待って?「浮気か…破壊する」…?待ってくれ!お前とは話し合っただけだろ!?えっ?その時にアルターエゴ共とイチャイチャしてた?…待てよ!アレがイチャイチャに見えてたらやばいぞってファッ!?
621:名無しの転生者
死んだな
622:名無しの転生者
R・I・P
623:名無しの転生者
南無南無
624:名無しの転生者
やっぱ、fgoニキ魅了スキル全積みだろ
625:名無しの転生者
あっ、映像が切れた。
626:名無しの転生者
いったか…
627:名無しの転生者
お(か)しい人を亡くした
628:名無しの転生者
やっぱ、fgoニキダメだわ
629:名無しの転生者
南無南無…
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永続狂気帝国スレ part5
638:名無しのマスター【LIVE配信中】
あー、死ぬかと思った
639:名無しの転生者
>>638
チッ…
640:名無しの転生者
>>638
生きていたのか…
641:名無しのマスター【LIVE配信中】
いやー、ギザ歯車で全員浮かして自分はギザ歯車で全力防御しましたよ。Real timeのメタクラの辛さがよく分かりました…
642:名無しの転生者
>>641
なぁんでかな…
643:名無しのマスター【LIVE配信中】
で、今はローマへ向かってるアルテラを止めてる最中。立香たちは先にローマへ戻ってる。
644:名無しの転生者
とりま頑張れ
645:名無しの転生者
>>643
一人で大丈夫か?
646:名無しの転生者
>>645
大丈夫だ、どうせ問題ない
647:名無しの転生者
草
ー
「アルテラ…確か俺はただ、話をしただけだよな?」
「あぁ…それだけだ。だが、私にとってはそれが問題だ浮気者」
「にゃにぃ!?」
「大体、お前はあのアルターエゴ達もたぶらかしただろう!」
「あいつらが勝手にだろ!?」
「言語道断!」
「お前も話聞かねぇな!?」
二人はそう会話しながら地面を抉りつつ戦闘を行なっていく。
「ッ!来い、マルタ!ジャンヌ!」
「任せなさい、センチュリー!」
「アンタはさがってなさい、マスター」
「オルタの私!そんなこと言っちゃいけません!」
「だからなんで姉面するのよアンタは!」
「…まぁいいか」
「お前はぁぁぁぁぁぁ!!!」
すると、アルテラは宝具を発動する。
「
「ジャンヌ!」
「はい!… 主の御業をここに!我が旗よ、我が同胞を守りたまえ!
アルテラが放った宝具をジャンヌは自身の宝具を使い、防ぐ。
「そんなに持ちませんよ!」
「充分!令呪を持って命ずる、ジャンヌ・オルタ!マルタ!宝具をぶっ放せ!」
「「えぇ!」」
すると、アルテラの左右からマルタ、邪ンヌが現れ宝具を発動する。
「愛を知らない哀しき竜……ここに。星のように!
「報復の時は来た!
『ライダーキック』
「ライダーキック!」
ジャンヌと入れ替わるように放たれたセンチュリーのライダーキックと左右からの宝具がアルテラに直撃する。
「…仕方ない…だが召喚されたら覚えておけ、センチュリー」
「…これ毎回言われるのか…」
アルテラはそう言いながら光となり消えていった。
ー
662:名無しの転生者
オーバーキルだよ
663:名無しのマスター【LIVE配信終了】
とりあえず、ちゃっちゃと聖杯貰って帰るから、起きたらまた入りますわ
664:名無しの転生者
>>663
ほいほーい
665:名無しの転生者
でもあれはオーバーキルだろ
666:名無しの転生者
絶対私怨も混ざってたわあれ
667:名無しの転生者
くさ
アルテラってこんなだっけ?えっ?キャラ崩壊?うるせぇリヨ時空ぶつけんぞ。
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封鎖終局四海スレ part1
760:名無しのマスター
はい、状況説明
・俺だけ帰還できずオケアノスに
・多分これ魔神柱の仕業
・ドレイクと共闘+仲間探し
・アルゴノゥト来て仲間一人あっち行き+聖杯盗まれる
・黒髭と同盟
・女神を仲間にするために向かう(黒髭縛り済み)
・アステリオスと戦闘中
761:名無しの転生者
>>760
またかよ
762:名無しの転生者
もうなれたやろ
763:名無しの転生者
>>760
で、立香達は?
764:名無しのマスター
>>763
第四特異点だよクソッタレィ!
765:名無しの転生者
>>764
うわぁ…
766:名無しの転生者
RTAでもしてるんか?
767:名無しのマスター
>>766
ソロモンに言ってくれ
768:名無しの転生者
てか名前言っていいのか?
769:名無しの転生者
>>768
大丈夫でしょ
770:名無しの転生者
>>769
流石の魔術王も戦闘中に愚痴ってる馬鹿がいるとは思わないでしょ
771:名無しの転生者
いるんだよなぁ…
772:名無しのマスター
とりあえずエウリュアレが説得してくれてなんとかなったわ…ただ、問題はアルゴノゥトなんだよなぁ…
773:名無しの転生者
>>772
魔神柱は?
774:名無しの転生者
>>773
ただの素材
775:名無しの転生者
>>773
妖怪素材おいてけの餌
776:名無しの転生者
>>773
RTA行き
777:名無しの転生者
>>772
もしかしてヘラクレス?
778:名無しのマスター
>>777
Yes!バーサーカーとは言え、ヘラクレスは厄介極まりない…多分、影鯖と同じように残機大量型だろうし
779:名無しの転生者
影鯖みたいには行かないってわけか
780:名無しの転生者
>>779
影鯖クレスは酷かったな
781:名無しの転生者
アルゴノゥトには
・メディアリリィ
・ヘクトール
・ヘラクレス
・アタランテ?
かな?
782:名無しのマスター
アタランテは見当たらなかったけど…大体そんな感じ
783:名無しの転生者
槍ニキは立香側だしなぁ…
784:名無しの転生者
>>782
アルトリアとヘクトールを戦わせて、メディアリリィは黒髭かドレイク、ヘラクレスはイッチとアステリオス、アタランテが居たらバサランテ呼べば良くね?
785:名無しの転生者
>>784
それが妥当
786:名無しのマスター
>>785
とりあえずその案で行くとして、ヘラクレスと戦うまではスレに帰ってこれないかも知れんわ。…さっさと立香達と合流しないと
787:名無しの転生者
>>786
よく考えりゃこいつだけ妙なんだよなぁ…
788:名無しの転生者
扱いが核兵器並み
789:名無しの転生者
fgoニキはピースウォーカーだった…?
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封鎖終局四海スレ part2
(3スレ目)
1:名無しの転生者
で、今はどんな状況?
2:名無しのマスター【LIVE配信中】
>>1
ヘラクレスとバトってる
3:名無しの転生者
マジやん
4:名無しの転生者
アーチャーの方じゃなかったか
5:名無しの転生者
>>4
Strange Fakeはヤダコワイ…
6:名無しの転生者
>>4
チキュウガコワレルワ…
7:名無しの転生者
>>4
そっちは化け物中の化け物なんでダメです。
8:名無しの転生者
ここ最近だと征服王の幕僚出たじゃん
9:名無しの転生者
ロード・エルメロイII世関係鯖だっけ?あんまわかんないけど
10:名無しの転生者
でもプリテンダー…
11:名無しの転生者
>>10
あっ(察し)
12:名無しの転生者
>>10
なんでプリテンダー?
13:名無しのマスター【LIVE配信中】
まぁ、そこは調べれば…とりあえず、戦いに専念するわ
14:名無しの転生者
了解
ー
「!!!」
「やっぱりお前はクソ厄介だなヘラクレス!」
センチュリーはそう言いながらヘラクレスを投げ飛ばし、花天影王でヘラクレスの胴体をブッ刺し、残機を一つ減らす。
「あいつやっぱ化け物だろ!」
「だまらっしゃいイアソン!オメェはメディアとイチャイチャしとけ!」
「お前にだけは言われたくないなそれは!」
「!!!」
「すまないなヘラクレス!だが、お前がアルゴノゥトに乗って俺と戦ってるってことは…イアソンを友として認めてるんだろ?」
「!」
「だろうな、お前は優しいからな!」
そう言ってヘラクレスの頭を蹴り、それと同時に額に火縄紅蓮を当ててゼロ距離でぶっ放す。
「これで3つ目!」
「!!!!!」
「待て待て待て、本気だと船がぶっ壊れるだろうが!」
ヘラクレスがセンチュリーに強烈な一撃を放とうとした瞬間、ヘラクレスを光の槍で貫き、押し返す。
「ハッハッハッ!あそこまで派手にやるかい!」
「ニョホ!流石はセンチュリーですなぁ!」
なんだかんだありながらも、着実にヘラクレスの残機を減らしていくセンチュリーであった。
ー
30:名無しのマスター【LIVE配信中】
ようやく10個目…チカレタ
31:名無しの転生者
>>30
当たれば大ダメージだからヒットアンドアウェイなのがね…
32:名無しの転生者
そう言えばここの魔神柱って誰が生贄だっけ?
33:名無しの転生者
メディアリリィがイアソンを生贄に召喚する感じ
34:名無しのマスター【LIVE配信中】
ん?なんかリリィとヘラクレスが話し合って…あっ(察し)
35:名無しの転生者
ヘラクレスを生贄に魔神柱召喚!?
36:名無しの転生者
ウッソだろお前www
37:名無しの転生者
あの感じだとヘラクレス了承したよな絶対…
38:名無しのマスター【LIVE配信中】
まぁ、好都合。ヘラクレス達には悪いが、リンチRTAだ!
39:名無しの転生者
魔神柱逃げて超逃げて!
※
ヘラクレスはメディアリリィがフォルネウスを召喚すると言う最終手段に了承しました。リリィにとってはやりたくない手段である。
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死界魔霧都市スレ
「オラッ!人理修復の時間だゴラァ!」
「センチュリーさん!?」
「なっ!?センチュリー!?」
「久しぶりだなモードレッドってどんな状況?」
「ラスボスが出た!」
「成る程理解って…やっぱりソロモンか」
「…知らんな、貴様なんぞ」
あのあと魔神柱をRTAして第3特異点を修復した後第四特異点に速攻できたセンチュリーは構えを取らずに話しかける。
「ま、知らないだろうな。主人の考えに反するような大馬鹿にはな」
「貴様…!」
「泣くぞ、お前らの主人が…でも、お前らを倒すのは今じゃない」
「…」
「ったく、骨折り損のくたびれもうけだな…ロマン、帰還はすぐに出来るか?」
『…あ、あぁ!すぐにでも行けるよ!』
「なら頼むわ…さてと、『一応』魔術王ソロモンのお前らはお前らの世界で待っときな!あとこれだけは言わせろお前!俺に対してハードモードを行わせようとするんじゃねーよマジで!このお礼は必ずあとでやってやるからな覚えとけよ!」
センチュリーはありったけの愚痴を言いまくると、カルデアへと戻っていった。
ー
69:名無しの転生者
馬鹿だろ…
70:名無しの転生者
呪われてもおかしくないぞアレは…
71:名無しの転生者
大丈夫でしょ
72:名無しのマスター【LIVE配信中】
大丈夫だゾ、本物のソロモンから貰った友の指輪って言う呪い系統とかを完全に無効化する指輪付けてるから
73:名無しの転生者
>>72
出たよ秘密兵器(道具)
74:名無しの転生者
>>73
逆だ逆!
75:名無しのマスター【LIVE配信終了】
あっ、立香が気絶しちゃっ…たぁ!から、とりあえずソロモンの名は出さないようにして休憩入りまーす!
76:名無しの転生者
じゃあアレだ、ガチャをだな
77:名無しのマスター
えっ、やなんですけど…
78:名無しの転生者
>>77
やれ
79:名無しのマスター
>>78
はい!
80:名無しの転生者
さて、構えるか
81:名無しの転生者
>>80
おっ、いいね!
82:名無しの転生者
>>80
なんで?
83:名無しの転生者
>>82
新参か?fgoニキは色々とやらかすから構えとけ
84:名無しのマスター
やってきました!
・それもまたローマ
・黒髭
・ドレイク
・2人で1人の海賊
・エウリュアレ
・アステリオス
・ヘクトール
・イアソン
・メディアリリィ
ローマでの分も含めてガチャリました許し亭許して
85:名無しの転生者
>>84
極刑
86:名無しの転生者
>>84
死して詫びろ
87:名無しの転生者
>>84
生きて帰れると思うな
88:名無しの転生者
>>84
あほくさ、やめたらマスター
89:名無しのマスター
言われようが酷い!
90:名無しの転生者
>>89
でも?
91:名無しのマスター
>>90
感じないからな?
92:名無しの転生者
>>91
ちっ…
93:名無しの転生者
次は…オルタニキが出てくるのか
94:名無しの転生者
また魔神柱が出てくる…
95:名無しの転生者
というか、あそこって確かスカサハが…
96:名無しの転生者
>>95
あっ(察し)
確かスカサハとfgoニキは知り合い…
97:名無しのマスター
次も立香に任せてよろしいか?
98:名無しの転生者
>>97
だめです
友の指輪
ソロモンが友と認めた唯一の存在に渡した指輪。あらゆる災厄や厄災、呪いから持ち主を守る。
その指輪にはどんな願いが込められているのか…
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北米神話大戦スレ part1
120:名無しのマスター
あぁぁぁぁぁぁぁもうやだぁぁぁぁぁぁ!!!
121:名無しの転生者
>>120
嘆いているぞ、惨状を聞いて差し上げろ
122:名無しの転生者
>>121
いや別に何が起こってるかとかわかるし…
123:名無しのマスター
・またボッチ
・敵のケルト軍鯖(タイツ師匠除く)大集合!
・ねぇやだ!小生やだ!無理無理無理だから!(多数戦)
・なんとかなったー!(逃走成功)さてとこのまま退s…
・って師匠!ちょちょちょ待ってください!待って!助けて!待ってください!お願いしますって!あぁぁぁぁぁぁぁ!!!(戦闘開始)
124:名無しの転生者
>>123
草
125:名無しの転生者
>>123
思ってたより酷い現場で草
126:名無しの転生者
確か立香達は婦長と合流して、エジソン辺りに向かうんだっけ?
127:名無しの転生者
その前にラーマのハートキャッチ(物理)するんじゃなかったか?
128:名無しのマスター
あーもう無理無理!師匠から逃げようとしても果てまで付いてくる!狂いそう…(真実)
129:名無しの転生者
アヴァロンに逃げるんだよあくしろよ
130:名無しの転生者
>>129
マーリンコワレルワ…
アヴァロンコワレチャ~^ウ
131:名無しの転生者
>>130
マーリンシスベシフォーウ!
132:名無しのマスター
すまんが師匠戦が終わるまで出とくってあっぶぇ!
133:名無しの転生者
>>132
師匠もっとやれ!
178:名無しのマスター
はぁ…はぁ…
179:名無しの転生者
>>178
あっ、帰ってきた
180:名無しのマスター
なんとか…師匠を説得して同行してもらえるようになったわ…もうヤダ寝る!寝たら襲われそう…
181:名無しの転生者
>>180
かなりきてますねぇ!
182:名無しの転生者
>>180
寝ろ!…寝たな。
183:名無しのマスター
あー、ツッカれた…あかんこれじゃ寝
184:名無しの転生者
>>183
イッチの霊圧が…消えた…?
185:名無しの転生者
>>183
ホントに寝てて草
186:名無しの転生者
まぁ、アレだけやったらね…
187:名無しの転生者
明日から地獄ですねクォレハ…
188:名無しの転生者
てかこいつ毎回ハードモードだな
ー
「…ふっ、可愛い顔をしているな」
スカサハはそう言って眠りについたセンチュリーの顔を撫でる。
「…ふふっ、昂ってきたな…」
スカサハはそういうと、恍惚とした表情でセンチュリーの身体を見ていた。
ー後のことは、想像にお任せするー
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北米神話大戦スレ part2
235:名無しのマスター
絶対絞られたぞ〜コレ…
236:名無しの転生者
>>235
草
237:名無しの転生者
>>235
オメェのケツにゲイボルグしてやろうか!
238:名無しのマスター
>>237
やめてください!
と、とりあえず今は立香達と合流するために動いてる最中です
239:名無しの転生者
やっぱりそうなるかぁ…
240:名無しの転生者
>>238
そういえば、ここでも魔神柱って出るっけ?
241:名無しの転生者
>>240
出る。雑魚敵も追加で出たような出なかったような…
242:名無しの転生者
まぁ、とりあえずは立香の所に合流したあとでよくない?てか立香達って今どんな状況?
243:名無しのマスター
投獄
244:名無しの転生者
>>243
あっ、そこかぁ…
245:名無しの転生者
てことはエジソンのところに行ったのか…あれ?てかあそこ脱出する前にカルナと…
246:名無しのマスター
あっマジ?カルナとは知り合いなんだけど…
247:名無しの転生者
>>246
またfgoニキ特有の謎の人脈が出たよ
248:名無しの転生者
>>246
もう慣れたわ!
249:名無しの転生者
>>246
これカーマとかと知り合いって言われてもおかしくないな
250:名無しのマスター
ん?そうだけど?
251:名無しの転生者
>>250
はぁ…あほくさ
252:名無しの転生者
>>250
やっぱりな!
253:名無しの転生者
>>250
てか、カーマさん桜鯖だから女…
254:名無しのマスター
>>253
マジ?なんかおかしくね
255:名無しの転生者
>>254
まぁ、色々とね…?
256:名無しの転生者
とりあえず、カルナ戦までには到着しとけばよくね?最悪中に突っ込んで救出するか
257:名無しのマスター
まぁ、そろそろ着きそうだしそれでいいか…ヨシ、ならイクゾ!デッデッデデデデ(カーン)デデデデッ!
258:名無しの転生者
待ってたぜ!この”瞬間”をよぉ!
ー
「あの中に、センチュリーの仲間がいるのだな」
「あぁ、多分地下にな…基本無限湧きだから適当にあしらいつつでお願いしますね」
「ふっ、了解した…さて、我が弟子のための準備運動とするか」
スカサハはそう言うと、槍を振るい一瞬にして百の機械化歩兵を倒す。センチュリーも火縄紅蓮と花天影王とギザ歯車で無双しながら、エジソンの城へ突入した。
『なんでこうなるかなぁ…』
『まぁ、話は聞いてくれないみたいだからこれも正解と言えば正解ね』
『うわぁ…師匠ノリノリじゃねーか…』
『槍の俺、召喚されたらやべーぞ』
『あぁ…地獄が始まるぜ…』
カルデアにいる皆はそう言いながら無双劇を見ていた。
話し合い失敗?なら別に隠密しなくてもいいよな!(脳筋)
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北米神話大戦スレ part3
「何か来ていますね」
「…多分、センチュリーさんかな…」
「センチュリーですか!」
「ナイチンゲールさん!?まさか…」
「えぇ、彼には何度か助けてもらいましたから…お礼を言おうとしたらすぐに何処かに行って…」
(まぁた現地妻…)
(何者なのだ、そのセンチュリーとやらは…)
(あの人は…)
そんな感じの会話をしていると、天井がぶち破られ、そこからセンチュリーとスカサハが現れた。
ー
268:名無しのマスター【LIVE配信中】
大発見!
269:名無しの転生者
>>268
うるせぇ!(ビンタ)
270:名無しのマスター【LIVE配信中】
どうして…
271:名無しの転生者
fgoニキはひでだった…?
272:名無しの転生者
強すぎませんかこのひで…
273:名無しのマスター【LIVE配信中】
とりあえず、さっさと逃げるけど…カルナが出口にいるなこの感じは…
274:名無しの転生者
>>273
いやー、きついっス
275:名無しの転生者
>>273
ファッ!?ウーン…(死んだふり)
276:名無しの転生者
>>275
逃げてはダメですよ
277:名無しのマスター【LIVE配信中】
とりあえず出口まで来たけど…やっぱりいたよ
278:名無しの転生者
>>277
南無南無…
ー
「やはりお前だったか…センチュリー」
「久しぶりだな、カルナ…で、やっぱり退いてくれないか」
「あぁ、エジソンのためだからな」
「…はぁ、マシュ。立香を守ってくれ…師匠は」
「我が夫の活躍をしかと見届けるとする」
「…うんまぁ、なんかツッコミたい部分あったけど後にしよう」
センチュリーは2歩前に出ると光の槍を構える。それを見たカルナも同じように構えると一瞬にして近づき、戦闘を開始した。
「…ねぇ、マシュ。カルナって誰?」
「…確か、インド神話の英霊でしたよね。ドクター」
『あぁ、正確にはインド叙事詩である『マハーバーラタ』に出てくる施しの英雄にして、『マハーバーラタ』の主人公 アルジュナとは生き別れの兄弟であり宿敵だ』
『そもそも、インド関係のサーヴァントは契約できれば超強力な英霊だけど…その分魔力を喰うのよ…確か、全力を出すとマスター側が死ぬと何処かの書物で見たわね』
「…ちょっと怖くなってきた…」
「…ちょっと、そこのあなた。聞きたいことがあるのですが」
「あぁ、私も聞きたいことがあるのでな」
(…帰りたい…)
後ろで行われようとしているナイチンゲールとスカサハの会話の内容がある程度分かった立香はそう思いながら目の前で起きている激闘を見続けた。
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北米神話大戦スレ part4
はっきり言うと、もはやカオスを極めていた。
一撃一撃が大地を砕き、地を割る。この特異点が崩壊するのではないかと感じるくらいの激戦が行われていた。
「流石だな、センチュリー。あの時より動きがよくなっている」
「どういたしまして!」
そう言い合いながらも激闘を繰り広げていると、機械化歩兵が乱入してくる。
「ちっ、邪魔が入ったか!ってこれ敵側のセリフじゃねぇか!何言わせてんだあのライオン丸!」
センチュリーは機械化歩兵を瞬殺すると立香達の前まで来ると、ギザ歯車で土煙をあげそのままいなくなった。
ー
300:名無しのマスター【LIVE配信終了】
おのれエジソン!!!
301:名無しの転生者
ステイステイ…
302:名無しの転生者
>>300
おちけつおちけつ
303:名無しの転生者
>>302
おちけつ警察だ!
304:名無しの転生者
>>303
ウホッ、いい男。
305:名無しの転生者
>>304
アー♂
306:名無しの転生者
警察が掘られたー!?
307:名無しのマスター
とりあえず、今は逃げるあるのみ!場所はラーマ君まで!
308:名無しの転生者
>>307
行け行け行くんだ!
309:名無しの転生者
>>307
行け!風の如く!
310:名無しの転生者
>>309
魔戒騎士はお帰りください
311:名無しの転生者
確かラーマ君はゲイボルグで戦闘力ダダ下がりなんだっけ?
312:名無しの転生者
>>311
そうだよ
313:名無しのマスター
よし、なら光の宝玉の出番だな?
314:名無しの転生者
>>313
心臓潰されてるので無理です
315:名無しの転生者
>>313
シータを探せ!
316:名無しの転生者
>>313
いや、どうせラーマ君の呪いもなんとかしてるだろ
317:名無しのマスター
>>316
そうだよ(実行済み)
318:名無しの転生者
>>317
やっぱりおかしいよこいつ…
319:名無しの転生者
で、そろそろなんかガンマンがいそうな街に着くか?
320:名無しのマスター
大体もうすぐっすね
321:名無しの転生者
>>320
ならさっさとラーマと合流するんだよあくしろよ
322:名無しの転生者
>>320
犬のように駆けるんだ!
323:名無しの転生者
>>322
ワンワンワン
324:名無しの転生者
>>323
犬らしくねぇな…
325:名無しのマスター
待っとけよラーマ!今すぐなんとかしてやるからなぁぁぁぁぁ!
326:名無しの転生者
>>325
やけにテンション高いな…
327:名無しの転生者
>>326
多分戦闘欲が有り余ってるんでしょ
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北米神話大戦スレ part5
353:名無しのマスター
今から召喚を行うことを、ここに宣言する!
354:名無しの転生者
>>353
どうした急に!?
355:名無しのマスター
>>354
なんでかシータが居なかったから召喚案件かなと思いまして
356:名無しの転生者
>>355
居ないんかい!?
357:名無しの転生者
>>356
魔神柱の悪戯か人理の悪戯の二択か?
358:名無しの転生者
>>357
その両方にナタクを賭ける!
359:名無しの転生者
>>358
五飛兄貴とち狂ってて草
360:名無しのマスター
狙いはシータ!行くぞ!
361:名無しの転生者
>>360
どうせ自分の夫がいるんだから来るでしょ
362:名無しの転生者
>>360
114!514!
363:名無しの転生者
>>362
胸にかけて胸に!
364:名無しの転生者
>>361
>>362
汚いなぁ…とづまりしとこ…
365:名無しのマスター
…1発でシータが出たんですがそれは
366:名無しの転生者
>>365
なんで?
367:名無しの転生者
>>365
やっぱ一回処す?
368:名無しの転生者
>>365
てかなんでシータがいないのわかったん?
369:名無しのマスター
ラーマが言ってた
370:名無しの転生者
>>369
夫がそう言うんなら…って感じか
371:名無しのマスター
とりあえず再会させたけど、心臓はどうしようもないらしいからメインアタッカーがシータになりました。
372:名無しの転生者
>>371
仕方ないね
373:名無しのマスター
とりあえず今から緑茶さんとガンマンに会いに行きますわ
374:名無しの転生者
>>373
アーイ!
375:名無しの転生者
>>374
そのロビンフットじゃねぇ!?
376:名無しの転生者
>>375
あながち間違いではないが…
377:名無しのマスター
おっしゃぁ!まずは戦力集め!俺だけで2人に会ってくる
378:名無しの転生者
>>377
ぼっち
379:名無しの転生者
>>377
どうせ無双
380:名無しの転生者
>>377
ナーフしろ今すぐこいつを
381:名無しの転生者
人理でも手に負えない化け物
382:名無しの転生者
>>381
人理君ェ…
ー
一方、カルデアでは
「…」
「おい、アレをどうにかしてくれ!」
「無理だな…絶対無理だ」
「…」
「Arrr…」
「彼奴…本当に何者だ?」
「まぁ、あいつはあぁ言う奴だからな…はぁ…ストレスで胃が…」
「なんとなく分かるぞ、イアソンよ」
センチュリーのことを考えると胃がキリキリと痛むイアソンであった。
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北米神話大戦スレ part6
432:名無しのマスター
絶賛魔神柱と戦闘中now
433:名無しの転生者
>>432
待て待て待て!
434:名無しの転生者
>>432
そこに行くまでの行程は!?
435:名無しのマスター
>>434
そんなもんメ○○リで売った
436:名無しの転生者
>>435
売るなそんなもん!?
437:名無しのマスター
メタい話、投稿主が「こっから原作崩壊しても同じ感じやしなぁ…でも思いつかんしなぁ…せや、過程すっ飛ばそう!」ってなったから。
438:名無しの転生者
>>437
もう一声!
439:名無しのマスター
レジェンズたのちい
440:名無しの転生者
>>439
ホントにメタいし何やってんだドアホ
441:名無しの転生者
>>439
謝れ!英霊達に謝れ!
442:名無しのマスター
>>441
俺に言うなよ…
443:名無しの転生者
>>442
で、どんな状況?3行で
444:名無しのマスター
雑魚うざい
魔神柱うるさい
RTAはっじまるよー!
445:名無しの転生者
成る程理解した
446:名無しの転生者
>>444
南無南無…
447:名無しの転生者
>>444
終わったな…
448:名無しのマスター
とりあえず、やるまで出とくわ
449:名無しの転生者
>>448
了解
450:名無しの転生者
まぁ、すぐに来るからいいか
480:名無しの転生者
おっぱいタイツ師匠こそ至高
481:名無しの転生者
ブラダマンテだろJK
482:名無しの転生者
エウロペママ!
483:名無しの転生者
槍トリア
484:名無しの転生者
スカディだろ
485:名無しのマスター
なんか見たことあるな
486:名無しの転生者
>>485
どんな鯖で一生を添えたいか話してた
487:名無しのマスター
>>486
これまた特殊な…
488:名無しの転生者
>>487
で、ガチャの結果は?
489:名無しのマスター
>>488
今回はハズレかな。
・師匠
・ラーマ
・シータ
・兄貴オルタ
・カルナ
490:名無しの転生者
>>489
ハズレの意味知ってるか?
491:名無しの転生者
>>490
何言っても無駄だ、諦めろ
492:名無しの転生者
他鯖は立香に?
493:名無しのマスター
>>492
うん、普通にそっちに行った…まぁ、海に霧都市にアメリカの分が混ざった結果だけど
494:名無しの転生者
>>493
成る程ね
495:名無しの転生者
で、次は…キャメロットか
496:名無しのマスター
まぁ…うん…地獄だな!
497:名無しの転生者
正妻戦争が始まる…!
498:名無しの転生者
>>496
自業自得だろ…
考えても同じ感じばっかになるんでこうなってしまいました!すいません許してくださいなんでもしますから!
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神聖円卓領域スレ part1
506:名無しのマスター
やばいですね!
507:名無しの転生者
何があった
508:名無しのマスター
・いつものようにズレた
・円卓騎士集結
・なんでパーシヴァルまでいるん?
・絶賛逃走中
509:名無しの転生者
>>508
アホかいね!(閣下風)
510:名無しの転生者
>>508
どうせ獅子王の命令でしょ
511:名無しのマスター
>>510
exactly!
512:名無しのマスター
こうなりゃ仕方ない!こうなりゃ段蔵作超煙幕弾じゃぁぁぁ!
513:名無しの転生者
>>512
出たよお土産
514:名無しの転生者
>>512
で、説明
515:名無しのマスター
簡単に言えば半径12kmの範囲を覆う煙幕。魔力感知もめちゃくちゃにするおまけ付き
516:名無しの転生者
強い
517:名無しの転生者
強いなぁ…
518:名無しの転生者
でも他と比べると…
519:名無しの転生者
>>519
他と比べてはいけない(戒め)
520:名無しのマスター
なんとか逃げれたわ…これから立香のとこ行ってくる。
521:名無しの転生者
>>520
はいはーい
ー
「ここだな」
道無き道を歩いて、隠れ里に到着すると立香を見つける。
「おっはようございまーす!!!」
センチュリーはそう言いながら立香の前でヒーロー着地をする。
「センチュリーさん…」
「…結構、足にきた…」
「な、なんか急に出たが…君がセンチュリーか?」
「あぁ、そうだg「センチュリーさん!」静謐かぁぁぁぁぁ!?」
すると、静謐が走ってきてセンチュリーに抱きつくとセンチュリーはそのまま後ろに吹き飛んだ。
「お久しぶりです、センチュリーさん」
「久しぶり、静謐…」
『センチュリー、毒とかは大丈夫かい?』
「失敬な、確かに痛いが死ぬほどじゃないぞ」
『いや彼女暗殺者だから普通に致死量…』
『センチュリーだから身体の構造が違うんでしょう。ト○コのグ○○○ーチみたいな感じで』
『人体自体がろ過装置じゃないんだよ?』
「ちょっとマイナーなキャラ知ってるな、オルガマリーは」
(というか、サラッと現地妻が…)
(先輩、ここには円卓の騎士たちがいますし…多分彼らは獅子王に仕えています)
(その獅子王がアルトリアさんと同じような英霊なら、もう…帰りたい…)
(修復しないといけませんからダメです)
「…センチュリー」
「久しぶり、ベディ…いや、ルキウス」
「知り合いですか?」
「まぁな…あとで話し合おうぜ、ルキウス」
「はい…」
(センチュリーの知り合い…ならもしかすると…)
センチュリーが知っていると分かったダヴィンチは少し疑問に思いながら、そう考えた。
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神聖円卓領域スレ part2
「…ここなら誰にも聞かれないぞ」
「感謝します、センチュリー」
人のいない岩山に2人はいる。ルキウス自体に離したくないことがあるため、人がいない岩山で2人は話し合う。
「…久しぶりだな、ベディヴィエール」
「えぇ、やはり分かっているんですね」
「あぁ、辛くなかったか?」
「…はい、ですがそれが「お前なりの償いか」…はい」
そう言ったセンチュリーは、真剣な顔をする。
「…ベディヴィエール、獅子王は」
「はい、アーサー王です…」
「…別次元か…その辺りか?」
「はい、この世界でのブリテンがハッピーエンドなら…私が知る世界ではバッドエンドです」
「…そうか、なら今の獅子王は…」
「はい…私はこのエクスカリバーを返さねばなりません」
「…俺が居ても、変えられなかった世界か…」
「センチュリー、あなたはどうしてこんな遅くに来たんですか?」
「ははっ、円卓のあほんだらに追いかけまわされた…一応、逃げ切ったが…いずれここもバレる」
「…今のアーサー王…いえ、獅子王は民を選別しています。ですが、それを悪と理解していると思います」
「分かってるのにやめないのか…」
「あなたに会いたいからではないでしょうか…私の予想ですが」
「…ははっ、ありえる…」
「…あの感じを見る限り、かなりの女性を落としてますよね?」
「…はい…」
「…モードレッドとアーサー王が怒りますよ」
「やめて、もうやられてるから」
「…あぁ、確かそっちにも」
「あぁ、いるな…一応、言っておくが…カルデアとは繋がらないようにしてるからな」
ルキウス…いや、ベディヴィエールと話し合うセンチュリーはそう言う。
「…あなたはどうするんですか?」
「…ここにいるよ、立香の方はまぁ…大丈夫だと思う。とりあえずは護らないとな」
「…そうですか」
「さてと、そろそろ戻るか」
「はい」
センチュリーとベディヴィエールはそう言うと、立香の元へ戻った。
ー
535:名無しのマスター
てわけで、俺は待機になりました
536:名無しの転生者
>>535
まぁ、立香たちが行ってる間に来るから仕方ないか
537:名無しの転生者
>>535
来るとは限…るのか
538:名無しの転生者
>>537
まぁ、建前があるし…
539:名無しのマスター
とりあえず、進展あるまで離れます
540:名無しの転生者
はいはーい
541:名無しの転生者
>>539
どうせすぐ来るやろ
542:名無しの転生者
なんか、獅子王が来そう
543:名無しの転生者
>>542
フラグって知ってるか?
544:名無しの転生者
回収案件
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神聖円卓領域スレ part3
638:名無しのマスター
てわけで捕まりました
639:名無しの転生者
>>638
サラッと言いやがった!
640:名無しの転生者
>>638
状況説明!
641:名無しのマスター
・「あとは私がやる」「槍王!?」「私のところに来ないとやっちゃうよ?」「行きます!」
そして今に至る
642:名無しの転生者
成る程、大体分かった
643:名無しの転生者
あらま、そりゃあ大変だ
644:名無しの転生者
>>642
破壊者で草
645:名無しのマスター
やばい、モードレッドが頬擦りしてくる…
646:名無しの転生者
>>645
は?
647:名無しの転生者
>>645
死刑
648:名無しの転生者
>>645
処す?処す?
649:名無しのマスター
待って!止まれ!(ガシャァン!)
650:名無しの転生者
>>649
終わったな…
651:名無しのマスター
>>650
まだだ!まだ終わっちゃいない!
652:名無しの転生者
>>651
しぶとすぎぃ!?
653:名無しのマスター
とりあえず、話は立香がなんとかするから俺は待機だ!
654:名無しの転生者
>>653
まぁそれが最適か?
655:名無しの転生者
>>654
獅子王が暴れなきゃ大丈夫だろ
656:名無しのマスター
あっ、その獅子王さっきから抱きついて離れません
657:名無しの転生者
>>656
(無言のローリングバイスタンプ)
ー
「離れてくれ、アルトリア」
「いやです…違う私の匂いがします」
「そうだな父上、浮気か?」
「頭お花畑かお前らは!?」
獅子王とモードレッドに抱きつかれているセンチュリーはそう言って抵抗するが離れない。
「助けてゴリラ!」
「無理です」
「助けて浮気馬鹿!」
「酷い言いようだな!」
「助けて阿保!」
「私は悲しい…」
「助けてガレス!」
「…いいなぁ…」
「ガレスも来るか?」
「やめてくれよ…助けてマーリン!」
ー
一方その頃
「あっはっは!いいぞもっと修羅場になってしまえ!」
ー
「とりあえずあいつはしばいて叩きのめす…」
「…私は助けないからな」
「おのれ円卓の騎士!オレハクサマヲムッコロス!」
「そんなこと言う口はキスで塞ぎます!」
「あっ!父上ずるいぞ!」
「そうですよ!」
「うんまずは止めろ!お前らの王が淫らなことしようとしてるんだぞ!」
「いやセンチュリーが犠牲になるだけで済むのなら大丈夫だ」
「右に同じだ」
「私は犠牲を払います」ポロロン
「…」
「お前らカルデアに来た時、覚えとけよ…!」
こマ?カルデア側に比べてこっち側ネタに走りすぎだろ…
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