ダンガンロンパ オールワールド 超宇宙級の■■ (ゼロナナ)
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第一章 ■■■■は■■■である
あーあー眠い、ここはどこだろう、黒いズボンに茶色いTシャツをきた黒目黒髪天然パーマの男斎藤拓也が体育館らしき場所で目覚める。
「友奈ちゃん起きたわよ」
東郷美森という名前が名札に書かれている黒髪ロングの少女が卓夜の近くにいた。
「本当、東郷さん」
赤髪サイドテールの女の子、結城友奈が東郷美森の隣にいる。
「これで最後かしら?」
「(あの子、好みタイプだ)」
黒髪のロングで髪を少しまとめている少女、巧也の好みタイプの郡千景いた。
「最後ですよ、千景先輩」
クリーム色の髪のロングヘアーの巫女の少女、国土亜矢がいた。
「こんなこと何をするんだろう」
ピンク髪の少女、環いろはが発言する。
「きっと楽しいことよ、いろは!」
元気ハツラツな金髪ロングヘアーの少女、弦巻こころが元気よく答える。
「こころ、多分、楽しいことじゃないよ」
黒髪ショートの少女、奥沢美咲がこころの隣で答える。
「危険なこと、起きても、私がなんとかするよ!」
元気ハツラツな、茶髪ショートの少女、立花響が答える。
「駄目だよ、響、シンフォギアも無いんだから」
黒髪ショートにリボンを着けた少女、小日向未来が響の隣で発言する。
「のび太兄ちゃん、あれなんて、読むんだぞ」
「サイトウタクヤだよ、しんちゃん」
日本人なら、よく知っている、野比のび太と野原しんのすけがいた。あれなんで、俺はあの子達の名前を知っているんだ
「ちょっとーなんで、僕の名札、志村
「うるせーぞ、
「億泰声大きすぎるぞ」
不良らしき、高校生、虹村億泰と坂本竜司が発言する。
「(令呪もないし、どうするべきか)」
考え込んでいる少年は藤丸立香がいた。
「ちょっといいかい、そこの君の名を教えてくらないか」
「私の名は、田中明だ」
「斎藤拓也です、田中さん」
「勇者部の結城友奈さん、東郷美森さん、初代勇者の郡千景さん、巫女の国土亜耶さん、環いろはさん、弦巻こころさん、奥沢美咲さん、立花響さん、小日向未来さん、野比のび太さん、野原しんのすけさん、志村新八さん、虹村億泰さん、坂本竜司さん、藤丸立香さん、ですよね」
「「「「「「「「「「「「「「!!」」」」」」」」」」」」」」
拓也がここにいる全員の名前知っていることに驚く。
「なんで、俺の名を知っているんだよ」
「俺の名をなんで…陸上のニュースで知ったのか」
「なんで、友奈ちゃんの名を!」
「東郷さん、ハイライトオフするの辞めてほうがいいわよ、国土さんに結城さんも怖がってるわよ」
「怖いです、結城先輩」
「大丈夫だよ、亜耶ちゃん」
「まあ、私の名前、知っているの?」
「なんで、こころの名前を!まぁ、知っていてもおかしくわないか」
「知っていてもおかしくはないか」
「オラって、そんなに有名なのか!」
「なんで僕の名のを」
「政府の人かな」
「どうみても、政府の人じゃないと思うよ響」
「(なるほど、そういうことか)」
拓也発言に皆が驚く。するとその時!
「あーマイクテスト、おいお前ら、そんな所で集めってないでこっちに顔を向けてよ」
「お前は「おっと、その発言色々なネタバレのヒントになるのか、黙っていてね」」
「僕はモノクマ、一目六対嘘学園校長なのです」
「君たちはこれから、一目六対嘘学園の生徒になってもらいます!」
「先に言っておくけど、特殊な力はこの学校では使えません!」
拓也達の近くに白と黒に別れたカラーのクマが現れた。
「まあ、見たことないクマね、ミシェルの知り合いかしら?」
「どう見ても、違うでしょこころ」
「おうおう、モノクマっていたか、俺になんのようだ「うるさインパクトキック!」ぐはぁ」
億泰がモノクマがつかかるも、モノクマのものすごいキックを受ける。
「もう、話しが進まないから、そうゆう名はあとにして四回突き」
モノクマは更に腹に4発パンチする。
「ふういいあせ、久しぶりにいいあせかいた、やっぱアドレナリン発散させる運動はいいよね」
「おっと、僕がしたこと本題からずれるなんて!」
モノクマは驚きの表情を浮かべる
「君達は、なんで、ここに自分がいるのかわからない教えてあげましょう!」
「君達にはここでコロシアイ学園生活送ってもらいます!」
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