アサルトリリィ-剣士達の未来- (桐生戦兎)
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未来

どうも、作者の桐生戦兎です。この作者の名前いつか変えたいなぁ、、、。そんなのは置いといて、この作品は完全思い付き作品です。本当に、たまーにしか投稿をします。未来でキリト達はどうなっているかを、本編とのストーリーにはあまり関わっていないですが、初めての人は、この作品の過去にあたる『-最強の剣士-』を読んだ後だと、色々分かるかもです。では、始まります!


これまでの、アサルトリリィ-最強の剣士-は

 

普通の高校生、桐谷キリト。ある日通り魔に刺され、その人生を終えるはずだった

 

しかし、神は自分のミスでそうさせてしまったと言い、第2の人生を過ごしてほしいと転生させるのだった

 

特典として、キリトはソードアートオンラインの黒の剣士の力と剣を貰い、アサルトリリィという世界に転生した

 

戦っていた毎日で、時に悲しみ、苦しんだが、一柳隊、ヘルヴォル、グラン・エプレという3つのレギオンと出会い、困難を全て乗り越えた

 

仮面ライダーセイバーの力を手にし、そして3つのレギオンのリリィにも、仮面ライダーの力を持った

 

 

 

 

 

 

あれから、5年という月日が経った

 

 

 

 

 

 

山奥にある家ー

 

?「ぜあああ!!!!」

 

?「まだまだ!!」

 

2人の少年が、黒の剣と青の剣を使って、試合をしていた

 

?「っ!ここで、、、!」

 

黒の剣を持った少年が、剣技『ソードスキル』を使った

 

?「ならこちらも!!」

 

青の剣を持った少年も同じく使った

 

「「はあああああ!!!!!」

 

スラント、というスキルを同時に使って、同時に当てたのだった

 

「「、、、、、」」

 

そして

 

?「やっぱり、剣の腕はお前が上か、キリト」

 

?「へへっ!でも、お前も強くなっているなぁ、蓮」

 

黒の剣、夜空の剣を持っているのがキリト。青の剣、青薔薇の剣を持っているのが蓮

 

キリトと蓮は、共にダチで親友なのである

 

蓮もキリトと同じ世界の人間だが、トラックに轢かれそうになった子供を助け、それを自分が轢かれてしまったが、転生してキリトと同じ世界にやってきた

 

キリトが記憶喪失になった時、手助けをしたのが蓮である

 

蓮「青薔薇の剣も慣れてきたよ。ほい」

 

キリト「そうか、お前も俺流の剣術をもっと学びたいか?」

 

蓮「ほの剣術、SAOのあの人と同じだろ?」

 

キリト「バレたか」

 

あれからまた、今まで通り仲良く話している2人、すると

 

?「ただいま戻りましたー!」

 

キリト「おっ、おかえりー!」

 

走ってきたのは、一柳隊のリーダー、一柳梨璃

 

四葉のクローバーの髪留めは、何年経っても変わっていなかった

 

蓮「こんにちはー、梨璃さん」

 

梨璃「蓮さん!こんにちは!」

 

蓮「なんだなんだー?今日も可愛いなー!」

 

梨璃「ふぇっ!?か、可愛いなんてー///」

 

キリト「お前俺の目の前でナンパするやつだったけな?そんなやつは親友になんねえよ」

 

蓮「おいおい冗談だって!!」

 

?「全く、梨璃を口説くなんて、私が許さないわ」

 

梨璃の後にやってきたのは、白井夢結。梨璃とキリトのシュッツエンゲルだった。が、5年経っても

 

梨璃「お姉様!」

 

キリト「姉さんもおかえり」

 

夢結「えぇ、ただいま」

 

2人は夢結のことを姉として慕っている

 

蓮「しっかしよー。キリト、お前こんな綺麗な2人と一緒に住んでるんだろ?なんで告ったりしてないんだよ!」

 

キリト「お、お前なぁ、、、」

 

梨璃「こ、恋人なんて、そんな〜///」

 

夢結「たしかに、キリトが百合ヶ丘にやってきて5年の間で、キリトは恋人を出来ていないわね」

 

キリト「ね、姉さんまで、、、いやいやいや!というかお前も恋人いないだろ!人の事が言えるか?」

 

蓮「なんだとぉ!?今なんつった!?」

 

キリト 蓮「ぐぬぬぬぬぬ!!!!!」

 

蓮はともかく、キリトは未だに恋人という人がいないという

 

告白してきたリリィの返事を、まさかのまだ返してないというのだ

 

キリト「ま、まぁ、アレがあったから、なんとも言えないけど、な」

 

蓮「あ、、、すまん」

 

キリト「、、、、、」

 

梨璃「そういえば、今、全ての聖剣はー」

 

夢結「キリトが全て、持っている」

 

5年の間に、キリト達がかつて持っていた聖剣ライダーの力。今は何故、キリトが持っているのか、、、

 

 

 

 

 

 

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回「堕ちた剣士」


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堕ちた剣士









3つのレギオン、一柳隊、ヘルヴォル、グラン・エプレのリリィが、それぞれのガーデンを卒業した日から数ヶ月、ある場所でヒュージが現れた

 

聖剣を持つ10人は、新しくリリィとして戦っているリリィに、姿は明かさずにまれに戦闘の加勢をしていた

 

その日に、ある事件が起きた

 

 

 

 

 

聖刃抜刀!

 

クロスセイバー!クロスセイバー!

 

クロスセイバー!!

 

セイバー「はあああ!!!!」

 

街中にヒュージが現れ、キリトはクロスセイバーに変身して戦っていた

 

リリィA「このっ!!」

 

リリィB「私達だって、やれるんだから!!」

 

まだ未熟なリリィ達だが、いつまでも仮面ライダーに助けられるのは嫌だと思い、訓練を重ねて強くなっていった

 

セイバー「いい腕だ、その力があるなら君達はもっと強くなれる!」

 

エンブレムを動かし、ボタンを押して下げた

 

烈火!

 

既読!

 

烈火!クロス斬り!

 

烈火が多く現れ、ヒュージに向かって飛ばした

 

リリィB「やっぱりすごい、これが、仮面ライダーの力!」

 

リリィC「呆けてないで私達もいくわよ!」

 

他のリリィ達も負けじとヒュージを倒していく

 

セイバー「やるな、、、ん?」

 

キリトが見たのは、家族らしき人物達が逃げ遅れていた

 

その後ろにヒュージがいた

 

セイバー「あのヒュージめ、、、!!」

 

 

 

 

 

 

 

父親「ぐっ!走るんだ!!」

 

母親「頑張って、、、!」

 

少女「はぁ、はぁ、はぁ」

 

3人はヒュージが現れた場所から逃げ遅れ、走ってその場から去ろうとしていたが

 

少女「っ!!いや、ヒュージ、、、!」

 

父親「っ!仮面ライダー、、、!」

 

ヒュージの後ろからセイバーが走って、ヒュージを倒そうとしていた

 

刃王クロス星烈斬!!

 

10本の聖剣が飛ばされ、後ろにいたヒュージを倒していった

 

父親「すごいな、やはり!」

 

母親「えぇ!」

 

関心して見ていると

 

少女「っ!お父さん!お母さん!後ろ!!」

 

しかし、2人の後ろに別のヒュージがいた

 

セイバー「!!」

 

セイバーは気付いたが、違うヒュージが邪魔をして行くことが出来ていなかった

 

セイバー「っ!!」

 

少女「、、、、、!!」

 

 

 

 

 

 

 

2人は、ヒュージによって、殺されてしまったのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の親が目の前でヒュージによって殺され、仮面ライダーは助けてくれなかったのを見て、絶望した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これの事件により、仮面ライダーへの信頼は無くなりかけ、一部はライダーを恨むリリィが現れるようになった

 

これ以上戦い続けると、ライダーとリリィが戦ってしまう可能性があると予測し、聖剣を全てキリトに預けた

 

その影響なのか分からずに、刃王剣十聖刃が消えてしまった

 

変身者はそれぞれのガーデンに、明かさないように言い、聖剣を持っていたリリィは、自分の道へ進んでいったのだった

 

 

 

 

 

 

 

百合ヶ丘ー

 

?「お父さん、お母さん、私、リリィとして、ヒュージを倒し、そして、、、

 

 

 

仮面ライダーを全員倒す」

 

百合ヶ丘で新しくリリィになった少女が入学した

 

名は、『進藤飛鳥』

 

ヒュージを恨み、仮面ライダーを強く恨む少女

 

 

 

 

 

 

 

山奥ー

 

キリト「、、、、、」

 

家のある扉を見ていたキリト

 

キリト(、、、力が必要な時、また一緒に戦ってくれるか、火炎剣烈火?)

 

 

 

 

 

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 




次回「蘇る剣士」


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蘇る剣士







山奥の家ー

 

キリト「、、、、、」

 

自分の部屋でパソコンを使ってある作業をしていた

 

キリト「、、、、、」

 

打ち終えると

 

キリト「、、、ふぅ、これでどうですか?」

 

男性『はい、大丈夫です!いつもお疲れ様です!』

 

キリト「いえいえ」

 

百合ヶ丘を卒業し、キリトはリモートで仕事をしていた。その評価は

 

男性『上の人は、キリトさんのこと褒めてましたよ。彼なら将来、この会社を任せてもいい!って言ってましたよ』

 

キリト「いやいやいや!まだこの仕事やって1年ですよ!?」

 

男性『私だったら、安心出来ますけどねー?どうでしょうか?』

 

キリト「うーん、でも、いつかの時に半年ぐらい、こちらの事情で仕事が出来るかどうかなんですよね、、、」

 

男性『あぁ、そういえば百合ヶ丘の卒業生でしたね。リリィの皆に戦闘訓練とかででしょうか?』

 

キリト「まぁ、そんな感じのが来るかもしれないですしね」

 

男性『私的には、男なのに元リリィというのに驚きましたよ!』

 

キリト「あはは、本当にごくまれなことが起きるもんですねー」

 

神様の力だろうな、と考えてしまったキリト。その後、雑談をして今回の分の仕事が終わり、パソコンを閉じた

 

キリト「ふぅー、、、」

 

蓮「よっ、お疲れさん」

 

キリト「おっ、サンキュー」

 

コーヒーが入ったコップを渡され、そのまま飲んだ

 

蓮「そこの会社の社長になんないのか?」

 

キリト「戦ってばっかの俺に、社長が務まると思うか?」

 

蓮「うーん、頭が良くても、そういうのは苦手そうだなお前は」

 

キリト「だろ?」

 

2人で話していると

 

梨璃「出来ましたよー!」

 

キリト「だそうだ、行くぞ」

 

蓮「おう!」

 

 

 

 

 

 

リビングー

 

蓮「かぁー!やっぱりうめぇなぁ!」

 

梨璃「えへへ、ありがとうございます!」

 

ご飯を作るのは当番制でキリト、梨璃、夢結と代わりながらご飯を作っていた

 

夢結「また腕を上げたわね、梨璃」

 

梨璃「えへへー♪」

 

キリト「はぁー、今日は疲れたから、すぐ寝るね」

 

夢結「大変なの、仕事は?」

 

キリト「大変じゃないけど、座りぱなしでなー。集中してパソコン見るから、目が疲れるし、、、」

 

蓮「そんなこと言ってるわりに、会社の人は褒められているけどな」

 

キリト「ふぅ、、、」

 

 

 

 

 

 

 

 

夜ー

 

それぞれの部屋で4人は寝ていた

 

キリトは1人部屋で、梨璃と夢結は同じ部屋で寝ている。蓮はリビングのソファーで寝ていた

 

蓮「、、、、、ん?」

 

しかし、蓮は何かを感じとり、目を覚ました

 

蓮「、、、この気配、、、なんだ?」

 

考えていると、窓の外から銃が撃たれた

 

蓮「っ!?くそっ!」

 

それを聞いて、急いで蓮は3人を起こしに行った

 

蓮「3人とも起きるんだ!相手は銃を持っている!」

 

キリト「ぐっ、、、な、何!?」

 

キリトは部屋に飾っていた夜空の剣と青薔薇の剣を背中に担ぎ、梨璃と夢結の部屋に行った

 

梨璃「な、なんですか、一体?」

 

キリト「ここにあるとバレたのか、あれを、、、!?」

 

夢結「まさか、あれを狙って!?」

 

蓮「おい!どうやって脱出する!?」

 

キリト「一階から地下に行ける階段がある、俺と蓮が前に!」

 

蓮「分かった!」

 

青薔薇の剣を蓮に渡して、移動を始めた

 

家を破壊するかのように銃を撃つその人物達

 

キリト「いそげ!」

 

撃ち続いているが、それをキリトと蓮が当たりそうな時に剣で弾いて守っていた

 

夢結「くっ、、、」

 

梨璃「私、怖いです、、、なんでこんなことを、、、」

 

夢結「考えるのは後よ、今は脱出のことだけを考えなさい」

 

梨璃「は、はい、、、」

 

移動し、ようやく地下へ道繋がる道まで行き、階段を降りていった

 

 

 

 

 

 

?「奴らの気配を感じなくなってきている、全員あれに乗れ!」

 

「了解!!」

 

 

 

 

 

地下に着くと、硬い壁で守られ、キリトは階段の道をすぐにロックをかけた

 

蓮「あいつら、人間の気配に感じたが」

 

キリト「俺が感じとれたのは、悪意があるもの。もしかしたら、ゲヘナの可能性もある」

 

夢結「ゲヘナがなんで今、あれを狙う必要が、、、」

 

キリト「分からない、どうして狙っているのかを」

 

そう考えていると、地上から大きな爆発音が聞こえた

 

蓮「っ!?あいつら、ロボットがなんかに乗ってここを破壊する気か!?」

 

梨璃「でも、どうすれば、、、」

 

キリト「、、、鍵を開ける、それしかない」

 

夢結「鍵、、、あなた、まさか!」

 

キリト「、、、、、」

 

キリトが見ているのは、壁ではなく、大きな扉だった

 

蓮「お前、たしかに対抗出来るかもしれない、でもな!それは今、世界では恨まれている状態なんだぞ!」

 

キリト「分かっている!けど、俺はこんなところで、3人が死ぬのを見たくは無いんだ!結梨みたいなことを、俺は、、、!」

 

梨璃「、、、、、」

 

ポケットから烈火の形をした鍵を取り出した

 

梨璃「キリトさん、本当に、いいんですか?」

 

キリト「、、、、、」

 

梨璃「もしかしたら後悔するかもしれないんですよ!私は、絶対に!」

 

 

キリト梨璃!!

 

 

梨璃「っ!」

 

キリト「たとえ後悔するとしても、俺はその後悔を変える、だから、俺は」

 

梨璃「、、、、、」

 

扉の近くにいくと、鍵を刺すものが出てきて、それに鍵を刺した

 

キリト「、、、、、」

 

キリト(力を貸してくれ、、、!)

 

回すと、扉が大きく開かれ、ライトアップされると、真ん中に火炎剣烈火が刺さっていた

 

キリト「、、、、、」

 

無言で中に入っていき、そのまま扉は閉ざされた

 

梨璃「、、、、、」

 

上の方から爆発音が鳴り響き、地下もそろそろ限界をむかえかけていた

 

夢結「2人ともこっちよ!!」

 

もう一つの扉に入り、また扉をロックして閉めた

 

 

 

 

 

 

外ー

 

乗っていたのは、『リリィズ・アーマード・キャバリア』というものだった

 

腕にビーム兵器、背中にはミサイルがあり、誰がやっても動かせるようなものに改造された

 

?「よし、いくぞ!」

 

合計5体が家の中に侵入しようとしていた

 

 

 

 

そして、地下で火炎剣烈火を見ているキリト。再び烈火を持った

 

ドライバーが装着され、烈火を内刀した

 

ブレイブドラゴンを持ち、起動させた

 

ブレイブドラゴン!

 

右端にセットし、抜刀した

 

烈火抜刀!

 

再びあの言葉を言う

 

 

 

キリト「変身!!

 

 

 

ブレイブドラゴン!

 

 

 

仮面ライダーセイバーへ変身した

 

セイバー「ロボットには、ロボットだ!」

 

ガンダムSEED!

 

ガンダムSEEDのブックを取り出し、ブレイブドラゴンを外し、真ん中にセットして抜刀した

 

烈火抜刀!

 

ワンダーライダー!

 

フリーダムガンダムの翼、レール砲、ビームライフルが装備され、地下から地上へ飛んだのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

?「このまま突撃する!まずは、ん?」

 

作戦内容を伝えようとしていた時、地下から謎の音が聞こえ、見ると

 

ビームが地下から撃たれ、空に舞う戦士が現れた

 

フリーダムの力を持ったセイバーが翼を大きく広げて現れた

 

「あれはまさか、仮面ライダー!!」

 

?「えぇー!?」

 

 

 

 

 

セイバー「!!」

 

キリトは本気の状態になり、ビームサーベルを抜き、1体の両腕を斬り裂いた

 

もう1体がミサイルを撃ってきたが、それをフリーダムの機動性で避け、逆さの状態でフルバーストを放った

 

2体の両腕とミサイルポッドを破壊した

 

「くっ!!」

 

腕からビームを撃つが、キリトはそれを避け、ビームサーベルで腕を破壊し、翼からビーム砲を出させ、足を破壊させた

 

?「くっそーー!!!!」

 

地上に降りたキリトを狙って、ビームサーベルで刺そうとするが

 

セイバー「!!」

 

ガンダムSEED!

 

ブックを押し、シールドを出してそのまま腕を上げさせて、機体をひっくり変えさせた

 

?「うわぁぁぁぁぁ!!!!」

 

尻餅をさせ、体制を崩した

 

?「くっ、くぅぅぅ!」

 

ビームで撃とうとするが、キリトがビームライフルで片腕を撃ち、もう1回片腕を撃ち、ミサイルポッドも1つずつ撃ち、足も1つずつ撃った

 

コックピットを残し、目的を聞こうとしたが

 

?「くっ、ぐぬぅぅぅぅ!!!!」

 

自爆装置を起動させ、自爆した

 

セイバー「なっ、、、!」

 

他の機体も自爆し、何も残らなかった

 

 

 

 

 

地下からの通路で3人も外に出て、セイバーの後ろ姿を見ていた

 

梨璃「キリトさん、、、」

 

夢結「、、、、、」

 

蓮「蘇った、剣士、だな」

 

 

 

 

 

 

セイバー「、、、、、」

 

変身解除し、昇ってきた朝焼けを見た

 

キリト「、、、、、」

 

 

 

 

 

 

続く

 

 

 

 

 




次回「再び母校へ」


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