ダンジョンでブブキ使いがいるのは、間違っているのだろうか ((*•̀ᴗ•́*)و ̑̑)
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プロローグ

 ???side

 

「……うぉ」

 

「おっ起きた起きたやっほ〜ちょうしどうだい?」

 

「うん?あんた誰だ?」

俺の前には、女の子と見間違えるほどの美男子がいた

 

「お〜よくぞ聞いてくださいました、俺たちが世界と呼ぶ存在、あるいは、世界あるいは、「いや、どこかの真理の紹介しなくていいから」おっと君以外と冷静だねまあいっか」

 

「で、ここどこなの?」

 

「あれ、君ここにかるまでの記憶思い出してないの?ま〜ありがちな事故死で頭を思いっきり打ってるからそりゃあ記憶もふっとぶか」

 

「事故?お〜〜あっ!そおじゃん俺、暇つぶしで家の周辺を散歩してたら車に引かれたんだ!えっ!じゃあただ散歩してただけで死んだの!俺が住んでいたところ田舎だよ!まじかーーーーーーー!!!!!?」

 

「いや、君以外と危険なことしてたよ例えば、飛び出しとか、イヤホンを両耳付けて歩いたりしてたし事故に会う要因は、あったと思うよ」

 

「まあ、こちらの手違いで死んでしまったのは、変わりないけどね、ホントーーーに、ごめんなさい!m(_ _;)m」

 

「えっ!まじで!手違いで死んだの!まあいっかべつに」

 

「えっ意外と軽い?なんでそんなに軽く思えるの?」

 

「あ〜俺終わったことは、あんまり悩んだりしないことにしてるから別いいいよ?」

 

「あと、誰にも間違いは、あるもんだから気にしないでね」

 

「あっありがとう」ウルウラ

 

「このあと俺は、どおなるの?転生とか?転移とか?」

 

「あれ?なんでそんなに、詳しいのか?まさか前にも体験したことあったりするの?」

 

「いや、流石にない漫画とか小説とかでこういうてんかいは、予想できていたからなんとなく冷静で入れた感じかな?ちなみに転生得点とかあるの?」

 

「おっ、話しが早くて助かるよで、転生得点は、何がいいかな?いちよ上から何個でもいいよと言われているからなんこでもいいよ、あっ世界を壊したり世界を変えるのは、さすがになしね」

 

「わかった、そんなにもらったら今後の人生に厄介事とかに巻き込まれやすくなるから1個、2個とかにしようかな?」

 

「もう少し増やしてもいいんだよ?」

 

「いやいいよそこまで欲しいのないから」

 

「じゃあブブキ・ブランキのブブキとブランキが使えるようになりたいのと、あと自分でブブキとブランキ作れるようになりたい」

 

「OK、わかったブブキ・ブランキのブブキとブランキ使える用にすることとブブキとブランキを自分で作れるようになることだねわかった」

 

「あっあとブランキの体は、大きすぎるから収納スキルに入れておいたからあと作ったブブキは、このスキルに入れておいてねあと、このリンズだって?これは、無限に使えるようにしといたから」

 

「えっそんな事もしてくれたのありがとうございますあとできるのであれば、ブランキの大きさとかも変えると嬉しいいのだけどいい?」

 

「わかった任せといてくださいあと転移か転生、行きたい世界も選べるかられらんで」

 

「ん〜〜〜そおだなじゃあ転移で転移先は、ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかの世界に行きたいです」

 

「わかった転移でダンまちの世界だねわかったよしじゃあそろそろ転移させるね第2の人生楽しんでね」

 

「それと本当にごめんなさい」

 

「いいよ、それじゃいってきます」

 

そおして目の前が真っ暗になっていった、こおして俺は、ブブキ・ブランキの力でダンまちの世界に転移することになりました。

 

「あっそおいえば名前きくの忘れてた」

 

 

 

 

 

 



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いちおの設定

変わるかもしれませんが設定を考えてみました



オリ主人公

 

・一希 西(かずき すい) ・性別 男 ・年齢16歳

・性格 少し生真面目だけど困っている人や周りにいると助けてくれる優しい人です。

・好きなこと 近所を散歩したり自転車で遠出することがある。手先が起用でよく色んなものを作っている(本人は、趣味でやっているそうです)

・嫌いなこと 起こってしまったことをいつまでもうじうじ考えること。

 

ここからは、スキルとステータス

 

【スキル】

 

・ブブキ使い

ブブキと契約を交わした人間の総称。

体内に宿したリンズと呼ばれる粒子の力を自在に操りブブキを使う。力の強い者はブブキに頼らず、リンズの力だけで戦うことも可能。

 

 

・星の巨人

5つのブブキとして分離していた体の部位が合体することで完成する。サイズを変えて戦うこともできる。ただしブランキを出せる数は、一体のみ。

 

・綸子の力

ブブキ使いのみが体内に宿す力。リンズを無限につかうことができる。ブブキとブブキ使いは、常に赤い糸のようなリンズで繋がっている。離れたところにあっても取り出すことが出きる。リンズの力でステータス向上。

 

・振武器(ブブキ)、武蘭機(ブランキ)作成

ブブキの核やブランキの心臓を使って色々作れる。

 

【ステータス】

 

力:I0 耐久:I0 器用:I0 敏捷:I0 魔力:I0

 

最初なのでこのくらいかな。だんだん強くしていく予定です。

基本は、ブブキを使ってオラリオを回ったりダンジョンに行ったりする予定。

 

・基本使うブブキ・ブランキ

 

四天王が使っていたブブキと炎帝(えんてい)の心臓です。理由は、単純にかっこいいからと四天王のブブキは、意外と使い勝手がいいからです。他には、原作主人公たちのブブキと王舞(おうぶ)の心臓とかを使います。ほかは、あまり使わないと思います。

原作の登場人物は、そのままで登場させてそこにオリキャラを登場させたいと思っています。

ブブキには、意志があるので時々独り言のように話したりしますがブブキの反応をつけると思います。

いちお入るファミリアは、ロキ、ファミリアかヘスティア、ファミリアに入れたいと思います。

ロキ、ファミリアに入れるときは、ベルが酒場を飛び出すときにベートにリンズの珠で気絶させて入れてくれと頼むかもしれません。

ヘスティア、ファミリアに入れるときは、旅の間に出会うかファミリアに誘ってくれるかどちらですね。

 

これからも頑張るのでこれからもよろしくの願いします。

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