次こそは皆を守ってみせる 打ち切り (タコのおつまみ)
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第0話 私達の最後

主は文才もないし、関西に住んでいる事もあり関西弁が混じっているかもしれません、そのため読みにくいと思うかもしれませんがご了承ください。
この話と次の話はまだアークナイツの世界にはいないこともご理解ください。


棒日 隔離地帯 研究所

私は、名前はカガリ

 

私が住んでいた町は5日前に起きたウイルステロにより崩壊した。

今は私を含め生きていた6人でなんとかこの町を脱出する為に移動をしていた時に見つけた研究所に入り込んだが、どうやらここが事件の元凶のようだ。

 

「隊長、ここはこの事件の始まりの場所ではないでしょうか。」

 

この子はアカネ、私のことを隊長と言っているが普通の幼馴染だ。

「ああ、そのようだ。全員聞いてくれ。」

 

全員が固唾を飲む

「この研究所が事件の原因なら、何かしら証拠なり治療方法があるはずだ。」

 

「ここが俺たちの町を滅茶苦茶にしやがったのか!」

 

「ああ、この施設の付近だけ異様に変異した個体が多かったからまず間違いないだろう。」

「全員命の優先を心がけてこの施設を探索するぞ」

 

 

 

ーーー3時間後ーーー

 

やらかした証拠を探すことに焦って感染者に噛まれてしまった。

「隊長、治療方法とこのウイルスの研究書がありました。隊長…どうしました。」

全員が来てしまったなんとか誤魔化さないと。

「なんでもないとりあえず、全員で脱出する方法を見つけるぞ(何処かのタイミングで事故を装って別れようかな)」

 

ビーっビーっビーっ

 

「An unauthorized person has taken out the documents. The facility will be blown up after two hour to destroy evidence. Staff should escape by train at the emergency exit.

(アクセス許可がない人物が書類を持ち出しました証拠隠滅の為にこの施設は2時間後に爆破します。職員は非常口にある列車で逃げてください。)」

 

「不味いこの施設後2時間で爆破するとりあえず、脱出口に行くぞ」

 

「アアアアッーー」

 

クソここに来て感染者が増えてきた仕方ない

「アカネ、皆の事を頼むぞ。」

 

「隊長何を言って。」

 

「私はもう感染している脱出したところで感染者を外に出してしまう。来やがれ感染者どもお前らに食わせてやる食い物はここにはない。」

 

「アカネさん早く逃げましょう。」

 

「そうですよ、隊長の思いを踏み躙るのですか。」

 

「嫌、私はここに残る。」

 

「クソ、気絶させてでも連れて行くぞ。」

 

ガンッ

 

「たい、ちょ、う」

 

「隊長、すいません」

 

「気にするな、振り返らず走って行け」

 

バン、バン、バン

 

「アッー」

 

ーーー30分後

 

「すべて、倒したか」

 

身体にパイプが突き刺さってしまっているからもう脱出も壊滅的だな。

とりあえずあいつらの安否を確認しないと。

 

「お前たち、脱出できたか」

 

「はい、隊長のおかげ逃げれました」

 

「そうか、アカネはどうだ」

 

「アカネも一緒にここに乗っ、て」

 

「隊長、アカネがいません」

 

「何、どういう事だ」

 

バンッ

 

「たい、ちょう」

 

「アカネなぜ戻ってきた今なら間に合う列車に戻れ」

 

「嫌です」

 

「なぜだ」

 

「隊長…いやカガリ、私は昔約束したよね。絶対1人にしないよねって。」

 

「そんな昔のこと」

 

「私はもうカガリが死んだ世界は嫌よ、それなら一緒に死んでやる」

 

「あー、クソっこうなったらアリサは聞かないだよな、分かった。それなら(アアアアッーー)っつ、感染者のおかわりか、アカネそれなら今から最後の勝負をしないか。」

 

「勝負って何を」

 

「どちらが多く敵をたおしたかだ。そんでもし生まれ変わっても一緒になることができたら、好きな物を買ってやることでいいか」

 

「カガリわかったやろうか」

 

「「来やがれ化け物どもー!」」

 

バンッ、キンキン、バンッ、キンキン

 

「「最後の一体」」

 

バンッ、バンッ

 

「あー、今のは私が早かったな」

 

「嫌、私の方が早かったよ」

 

「「ハハッ、アーハッハッハッ」」

 

「「ほんと、カガリ(アカネ)の友達でよかった」」

 

「爆発まで後1分だし寝るか。」

 

「そうだね」

 

「もし生まれ変わっても会うことができたら…その時はよろしく。」

 

「こっちこそ」

 

ーーードカーン

 

この日、町は地図から消え犠牲者は5万人を超えたそのうち2人の犠牲と4人のおかげで世界はウイルスの研究ができ世界は救われた。

翌年にウイルスをばら撒いた会社は倒産し2人は勲章が授与された。




文章に間違いがありましたら報告ください。ここまで読んでくれてありがとうございました。


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第一話 テラへの転生

「うっ…うーん、ハッここは?」

あたりを見渡してみると光った1本道がある場所にアカネと一緒に倒れていた

 

「とりあえず、アカネを起こさないと…カンッ(何かが鳴る音)なんだ今の音は」

下を見てみると身体にあの時のパイプが刺さっていた

 

「おかしいな、刺さっていたら痛いはずなのに、とりあえず抜いておくか…フンッ(カランカラン)」

 

「なぜだ、傷がすぐに塞がったぞ、まあいいアカネを起こさないと。」

 

「おい、アカネ起きろ。」

 

「うっ…ここは、あれカガリ?ここは」

 

「わからない、けど武器も残っているがこの1本道を歩いて行くしかないし警戒しながら行くか。」

 

「わかったカガリ」

 

ーーー歩いて10分後イスがある場所に着いた

 

「なぜここにイスが。」

 

「ようこそ死後の世界に。」

 

「誰だ」

 

「私はあなた達の世界担当の神 天宇受売(あまのうずめ)です。」

 

「自己紹介どうも。」

 

「驚かないのですね。」

 

「死ぬ時に刺さったままだったパイプを引き抜いたらすぐに傷口が閉じたからそうだろうと思っていたからな。」

 

「いえ、ここでは傷は基本治りませんよ。」

 

「では、なぜ私の傷は塞がった。」

 

「今から順に話していきます。立ち話もあれですから座って下さいお二人とも。」

 

「まずはあなた達のおかげで世界はいい方向に進みましたいい功績でしたよ。」

 

「ただ、自分が生き残るために努力していたことでできたことだから感謝はいらない。

それよりも感謝は生き残った4人にすることだ。」

 

「謙遜なさらず。では次にこの場所で傷が治らないと言いましたよね。」

 

「ああ」

 

「あなたの傷が治ったのはカガリさん、アカネさんあなた達2人は適応者だったからです。」

 

「待て私が適応者はまだわかる。なぜアカネも適応者なんだあの時どこでも怪我はしていなかったぞ。」

 

「カガリ、実は私事件が起こる2日前に噛まれたんだ。」

 

「何、どういうことだ。」

 

「おかしいと思わなかったの列車が発進するまでは乗っていたのに、すぐにカガリのところに行ったことに。」

 

「そういうことか。」

 

「お二人とも話は終わりですか。」

 

「「ええ」」

 

「では本題に入りたいです。あなた達2人はとてもよい功績を収めました。

そのためお二人にはアークナイツの世界に転生してもらいます。」

 

「転生ってあの本とかでよく書かれてるあれですか。

 

「ええ」

 

「やったよカガリ私達一緒にまた生活できるよ。」

 

「?ああそうなのか?」

 

「ああそっか、カガリは医学書や護身術や銃の本とかしか読んでなかったから分からないか。」

 

「あの、大丈夫ですか。」

 

「すいません、大丈夫です。とりあえず新しい世界で暮らすと思っていたらいいから。」

 

「・・・分かった」

 

「転生と言ったらのやつが貰えるんですか。」

 

「ええ、しかも普通は1つしか与えないんですがお二人は特別に何個でもいいですよ。」

 

「やったー」

 

「カガリはゆっくり考えていていいよ。それじゃ神様私は(改造した弾薬を作り出す能力)(空間に薬品や気体、液体化を生成する能力)(液体で有ればなんでも操れる能力)(液体を凍らす能力)でお願いします。」

 

「分かりました。ではカガリさんは。」

 

「私は(想像した現象、物を作る能力)(物を意のままに操る能力)(身体の作りを変える能力)(身体強化、危機察知能力強化)(想像した能力を作り出す能力)でお願いします。」

 

「分かりました。お二人とも今から能力は使えるようにしました。アークナイツの世界で暮らす時はロドスに加入するといいでしょう。ただどこに行くかわ決まっていないことと、時間が長くて1ヶ月ずれることだけは理解ください。」

 

「アカネ」

 

「なに〜カガリ」

 

「念の為アカネに私が使っていた銃と私が今作った発煙筒1ダース、能力に合っているスケート靴渡しとくね。」

そう言って私はアカネにHK416 Barrett M82 FN57 発円筒 スケート靴を渡す

 

「カガリが渡すなら私もこれ渡す再会してら返すから返してね。」

そう言ったアカネは私にH&K VP702丁 M4A1を渡してきた

 

「わかった必ず返す。」

 

「それではアークナイツの世界に続く扉を開きます。新しい門出に祝福がある事を祈ります。」

 

「それじゃ行こうか。」

 

「カガリ次は死なせないから。(小声)」ハイライトオフ

 

「アカネ何か言った?」

 

「なんでもなーい。」

 




次の話からアークナイツの世界になり、話としては先にアカネがアークナイツの世界に行くことにしています。
ただ、基本亀みたいに投稿が遅くなってしまいます。
あと、カガリ、アカネ並びアークナイツのキャラも努力はしますが口調や性格が不安定になることもあります。


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第二話 アカネのロドス加入までの軌跡

「あれ、ここは。」

 

「ケルシーさん意識が戻りました。」

 

「目が覚めたか。今私は指を何本立てている。」

 

「えっと、2本。」

 

「意識、視界ともに安定しているようだな。」

 

「あの、ここは。」

 

「ここはロドスだ。」

 

「なぜ私はここに。」

 

「覚えていないのか、お前はロドスの近くに倒れていたんだぞ。」

 

「ここはロドスなのか、ならカガリはカガリはいるの。」

 

「少し落ち着け、近くにいたのはお前だけだ。」

 

「そんな。」

 

「とりあえずは検査をするz(ドカーン)」

 

「なんだ。」

 

「ケルシー先生、レユニオンが襲撃に来ました。ドクターもオペレーターを招集しています。ケルシー先生も早く来てください。」

 

「わかったすまない今からレユニオンを撃退しないといけない。検査はそのあとだ。」

 

「大丈夫です私が倒します。私1人ならすぐに行けますし殲滅できます。」

 

「しかし、さっきまで意識不明だったんだぞ。」

 

「すみません、もう行きます。」

そう言うとすぐに駆け出して行く。

 

「まっ、待ってください。あー、行っちゃった。」

 

「アーミヤとりあえずすぐに行くぞ。」

 

「分かりましたケルシー先生。」

 

ーーーロドス近郊

「ひい、ふう、みい数が多いな。」

敵は重装が10体、犬が20匹、狙撃手が5体、術師が25体、歩兵が30対こちらに攻めてきている。

 

「とりあえず奇襲するか。」

 

水を生成して敵陣に飛び込む。

 

「敵襲だー。」

厄介な狙撃手と術師を水で捉えて氷で捉える。

 

「なんだこいつはロドスにこんなやついなかったぞ。」

「知るか、殺せ、殺せー。」

 

 

指示をしていた隊長格をHK416に電気を帯びさした弾薬を打つ。

隊長格は痺れて気絶したそのままの流れで床を水で満たして凍らしてスケート靴を履いて滑って行く。

 

「なんでこいつサンクタじゃねーのに銃が使えるんだよ。」

 

犬を蹴り飛ばし撃ち抜き周囲にアルキルアルミと無水トルエンで混ぜたものを生成する。

狙撃手と術師を除き全ての人が倒れる。

バリン

狙撃手と術師が閉じ込められていた氷が割れるがそれと同じタイミングでBarrett M82に装備させていた破裂弾を撃ち全て倒す

 

「なんなんだあれは。」

アカネが戦っていた場所にきたドクターが呟く

「リーダー、私夢でも見ているのかなサンクタじゃない人がスナイパーライフルとアサルトライフルを使っているんだけど。」

アカネが近づいてくる

 

「あなたがロドスのリーダー?」

 

「あっああそうだが。」

捕獲していた1人を渡す

 

「そいつ以外は全て倒しましたよ。」

 

「君は何故銃が使えるんだ。」

 

「どういうことですか。普通に持つことができて反動を抑える力があれば誰でも普通に使えますよ。なんなら使ってみます。」

HK416をリーダーに渡して後ろから持ち方や射撃の仕方を教えて射撃させる。

 

「どういうことだ私はアーツが使えないのに何故使うことができる。」

 

「あーつ?」

 

「アーツを知らないのか。」

 

「全くわかりません。しかも銃ってそこにいる赤髪の天使が持っているvectorと何が違うのですか。」

 

「君の持ってる銃気になるし、見せてあげるから見せて貰っていい。」

 

「いいですけど。」

 

そうして赤髪の天使にHK416を渡しvectorをもらう

「あの、これ壊れてるんですか引き金引いても撃たないんですけど。」

 

「やっぱり君はアーツが使えないのか。」

 

「君は一体何者だ、そしてカガリとは何者だ。」

 

「順を追って話ます。まず私とカガリはこの世界の住人じゃなく、前に住んでいた世界で死んでしまってこの世界に来たんです。」

 

「異世界というやつか。」

 

「そうです。そして私とカガリはこの世界に来る時にどこに現れるかがわからなく時間も長くて1カ月開くそうなんです。」

 

「そういうことか、ならカガリという人物を探すのを手伝うからロドスに加入しないか。」

 

「いいんですか。」

 

「ああ、ただある程度のテストだけさせて貰うが。」

 

「分かりました。」

 

ーーーロドス訓練所前

「お前がアカネか。」

 

「あなたは誰ですか。」

 

「私はドーベルマン、ここでは教官をやっている。」

 

「おや教官でしたか。よろしくお願いします。」

 

「おい、お前」

そう言って前衛オペレーター5人組が現れる

 

「誰ですか。」

 

「ザコに名乗る名前はない。」

カチン

 

「ああそうですか。」

 

「お前みたいなザコが襲撃してきたやつを1人で倒したなんて有り得ない。」

 

「思いたければ思っていればいいんじゃないですか。」

 

「ほら見ろお前らコイツ俺の覇気で戦う気すら起こさないぞ。」

取り巻きがゲラゲラ笑ってくる、抑えろ私

 

「お前の探しているカガリとかいうやつ、あいつもどうせ弱くて何処かでくたばっているだろうよ。」

ブチッ

 

「おい、お前達。」

 

「ドーベルマン教官いいです。テストの内容変えて貰っていいですか。」

 

「何に変えればいい?」

 

「コイツら全員対私1人でいい。」

絶対殺すなよ私

 

「あっああいいが。ならお前達全員アーツを使うのは禁止だ。いいな。」

 

「気でも狂ったかこいつ。こんなやつアーツを使わなくてもすぐに倒してやるよ。」

4人が左右に散会して殴りにかかってくるが、あの化け物の方が強いな、全て軽くいなして足払いをすると全員コケる。

 

「コイツ、馬鹿にしやがって死ね。」

そう言って全員が火の玉を生成して攻撃してくる。

 

「お前らアーツは禁止だと言ったぞ。」

 

「知るか。」

 

「ドーベルマン教官いいですよ。このままで。」

 

「むう。分かった本当に危なくなったら止めるからな。」

 

「ヘイヘイ。こっちも使わせてもらうからね、そっちが使い出したから文句は受け付けないぞ。」

そう言って小型ナイフの形になるように水を生成し凍らす、それで自分の血管を裂く

 

「殺されそうだから気でも狂ったか。」

流れ出てきている血液を操作し中心以外を凍らしたナイフを作り出しそれを全て周りに突き刺す。

 

「かまうな突っ込め。」

 

飛んでくる火の玉を交わし新しくつくりだそうとしているところにナイフを投げ込み爆散させる、火のアーツの温度も合ってナイフが蒸発するが、赤い血で作ったため辺りが赤い蒸気に覆われる。ウイルスを身体に巡らせ感覚を強化し5人の位置を特定する。

 

「なんだこれ、どこ行きやがった。」

 

「私、アカネ今あなたの後ろにいるの。」

そう言い頭を殴り気絶させる。

他の3人も同じように倒し、カガリのことを馬鹿にしたやつは血の蒸気を凍らし身動きが取れないようにし押し倒す。そのままナイフを生成し片目を隠し片目を無理矢理開かせ当たるギリギリのところにナイフを持って行く。

 

「ひっ」

 

「このまま片目と別れるか降参するか私が3数えるまで選ばしてやる。」

「3……2……1」

 

「こっ、降参するからやめてくれ。」

拘束を解く。

 

「ドーベルマン教官私はテスト合格ですか。」

 

「ああ、ここまでやれるなるなら即戦力だ。」

 

「アカネ次私と射撃勝負しようよ。」

 

「エクシアさん分かりました。」

 

「どうやって勝負しますか。」

 

「単発撃ちで1分間撃ち続け当てた数が多い方が勝ちということで。」

 

「分かりました。弾薬だけ作らしてもらいますね。」

 

「弾薬ってアカネ世界はみんな作れたの。」

 

「いえ、私の世界は一部の場所でしか作れないんですけど、この世界に転生する時にこの能力をもらいました。」

 

「へえー。」

 

「準備できました。そういやなんかギャラリー多くないですか。」

 

「あー、あれはアカネがレユニオンを1人で倒しきったのを聞いて色んなオペレーターが気になって見に来ているんだ。」

 

「そうなんですか。それでは始めますか。」

 

「ごめーんテキサス始めの挨拶してもらっていい。」

 

「分かった。それでは始め。」

 

「とりあえず近いのお(パンッ)おっと早いなとりあえず打てるものから直ぐ撃って行こう(パンッ、パンッ、パンッ)

 

ーーー1分後

「そこまで。」

 

「ふうー」

 

「エクシアさんエイム早いね。」

 

「アカネこそ。テキサス結果って分かる。」

 

「それは私が記録していたよ。」

 

「あっリーダー見にきていたんだ。」

 

「ああ、アカネの射撃スキルも気になってね。」

 

「そういや結果は。」

 

「今から発表するね。まずはエクシア射撃弾薬は632発、命中弾数は613発。次にアカネの射撃弾薬は625発、命中弾薬は620発。」

 

「あちゃー負けちゃた。」

ギャラリーからも「射撃でエクシアが負けるとは。」という声が聞こえてきた

 

「5回死んでしまったな。小声」

 

「なんで5回死んだんだ」

 

「えーとテキサスさんだったっけ。」

 

「そうだ。」

 

「私が前にいた世界でバイオテロに使われたウイルスに感染すると死んで魂の抜けた身体になって他の人を襲ってしまうんだ。しかも、感染者に噛まれたり引っ掻かれたりすると感染するんだ。そんで今回の勝負が5m〜10mの場所だったから多分的が全てあいつらだったら5回噛まれたりしていたことになっていたからです。」

 

「そうか、すまない嫌なことを思い出さして。」

 

「いえ大丈夫です。」

 

「ドクターどうですか、私はオペレーターとして雇用してくれますか。」

 

「勿論だ、とてもいい戦力になる。」

 

「これからよろしくお願いします。」

 

ーーー1週間後

 

「ドクター、今日皆さんバタバタしていますけどどうしたんですか。」

 

「今日が雪境に長期任務行っていた部隊が帰ってくるんだ。」

 

バゴーン

「ドクター、ただいま。

 

「ブレイズもっと静かに入ってこれないか。」

 

「ごめーん直ぐに調べてほしい人がいて。」

 

「誰だ。」

 

「カガリって言うんだけど。」

 

「ブレイズお前カガリと会ったのか。」

「ブレイズさんあなたカガリと会ったのですか。」

 

「ドクターと誰かさん近い、近いから」

 

「すまない。どこでカガリに会ったんだ。」

 

「雪境で助けられたんだ。」

 

「ああ、よかったカガリ。」

 

「ドクター、どういうこと。」

ドクターはアカネとカガリの関係を伝えた

 

「ふーんそういことね。なら無理矢理にでも連れてきたらよかったな。」

 

「まあ生きていることがわかっただけよかったじゃん。」

 

「はい。」

 

「分かったとりあえず情報を集めよう。」

 

ーーー1週間後

 

「「「アカネ(隊員)。少し良いか。」」」

 

「あれっ、、エクシアさんとどなたですか。」

 

「小官はホシグマです。」

 

「私はチェンだ。」

 

「私はアカネです。よろしくお願いします。それで要件は。」

 

「実はこの人物もしくはこの人物が持っている銃を知っているか。」

そう言ってチェンさんが1枚の写真を見せてくる。

 

「こっ、これは。」

 

「知っているのか。」

 

「カガリです。」

 

「この人がアカネが探しいた人なの。じゃ、じゃあこっちの銃は。」

 

「その銃は全て私のです。この世界に来る直前に交換し合ったんです。チェンさんどこであったのですか。」

 

「ペンギン急便を襲っていたマフィアを倒していたんだ。」

 

「今、カガリはどこにいるんですか。」

 

「すまない、話しかけようとしたら既に居なくなっていたんだ。この写真も監視カメラから無理矢理取り出してきたものだから。」

 

「分かりました。情報提供ありがとうございます。(カガリなんで会いに来てくれないの)」

 

ーーー1週間後

 

「お前ら動くな。動いたらコイツがどうなってもいいのか。」

 

「ドクターすいません。」

しまった退避が遅れてアーミヤが捕まってしまった。

 

「おい、アカネとかいうやつ変なまねはするなよ。」

くそっバレていたか。

 

「へっへっへ、お前には仲間がたくさんやられたから、お前1人だけこっちに来い。」

 

「分かった。」

 

 

「お前だけは殺させてもらうからな。おい斧持って来い。ロドスに加入した自分を恨むんだな。」

ああ、カガリまた会いたかったな。ごめんね。

 

斧が首に当たる瞬間に斧が壊れた。

 

「アカネ、あんたはそんな潔いやつじゃなかったろ。」

 

「この声、もしかしてカガリ。」

 

「ヘヘッ、久しぶり。」




もう少し早く投稿したかったんですけど、ワクチンの副作用で身体中が痛くて動けませんでした。
次はカガリのロドス加入までを書こうと思っています。


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第三話 カガリのロドス加入までの軌跡

「ヘッキシ。ここは雪山か、神様もっとマシな所に飛ばせないのかな。」

とりあえず。アカネから貰った武器はガンケースに入れて持ち運ぼうかな。そして辺りを見渡してみると白、白、白オマケに連なった山の中心の山の中腹あたりときた。

 

「とりあえず、近くの国に行かないと。」

スノーボードを生成し滑っていくとゴゴゴゴと何やらおかしい音がした。もしやと思い山頂付近を見てみると雪崩れが起きていた。

 

「ヤベッ、早よ逃げない、と。うわーなんか少し下になんかチェーンソー持ったフェリーンと白髪に赤い髪が混ざった人がおる。助けないと夢見悪くなるし行くか。」

スノーボードを消して、背中に能力で翼を作り出して飛んでいく。

「きゃっ。」

「何っ。はなしなさい。」

何か叫んでいるけど。雪崩れから逃げないと。

「暴れないで、うまく飛べない。あんた達2人とも私が落下したら雪崩れに巻き込まれるよ。」

無理矢理距離を離して崖下に見えた洞窟の中に潜り込み。入り口に鉄の壁を生成し雪崩れが入らないようにする。

「ふうー。危なかった。うーん、やっぱ本来身体にない部位やから疲れるな。基本翼とかは消しておくか。」

 

「「あなた一体何者。」」

 

「私は(私、洞窟の奥からこっちを見ているのがいるよ)えっ。」

洞窟の奥を見てみるとムシ?みたいなのと犬がワラワラ出てきた。

 

「クソッ、あなた達私の後ろからついて来てとりあえず安全な場所を探すよ。」

M4A1を能力で操作しながらVP70を装備して蹴散らしていく。

(私そこを右にいくと外に出られるよ)

ナニカが話しかけてくる。

 

「2人ともこっちだ。」

右に曲がると外が見えた。

 

「外だ。2人とも早く。」

ドテッ白髪の人が曲がりきれずこけてしまう。

 

「私のことはいい早く。」

ああ、又だ私は人を助けられないのか。いや、次こそ守ってみせる。

「ウイルス操作、再生能力、防御を全てすてスピードに全てを注ぐ。」

強靭的な脚力とスピードを得られる。白髪の人を外に投げ飛ばし、自分も飛び出し鉄の壁を生成するが犬が1匹抜け出し右腕を食いちぎってくる。左手にナイフを生成し突き刺つ。

 

「大丈夫ですか。」

 

「あなたの方が大丈夫じゃないでしょ。とりあえず止血しないと。」

 

「いや治療はいらないですよ。」

 

「なんで。」

 

「ウイルス操作、再生能力、防御、スピードを全て元に。えーと腕はどこに落ちたかな。あった、あった。よいしょと。」

腕をちぎれた所に持っていき押さえつけると、傷ひとつなく接合していった。

 

「ほらね。」

 

「「何なのその力は。」

どうしよ、どうやってごまかそ

 

「えーと、よく分からないんですけど。私に似た声が響いてこうしたら良いって。」

 

「ふーん。」

「怪しいな。」

 

「とりあえず、この近くに街みたいなのがあるしそこまで連れていきますよ。」

 

「近くいっても相当距離があるわよ。」

 

「大丈夫、大丈夫今からスノーモービル作りますから待っててください。」

3人乗りのスノーモービルを生成する。

 

「何これ。」

 

「ざっくりいうと雪の上を走るバイクですね。」

 

「「ふーん」」

 

「とりあえず乗ってください。」

この後街まで着いた時にここは雪境という国であることがわかりました。

 

「ありがとう君のおかげで助かったよ。」

 

「まあ、感謝はするは。」

 

「困った時はお互い様ですし大丈夫です。」

 

「この後はどうするだ。」

 

「探している人がいるんで適当に国を転々とします。」

 

「そういや名前は。」

 

「カガリです。それでは又どこかで会うことができたら。」

 

雪境を出て少しして

ウイルスを一定量までしか使えないようにして蓄積する抜刀剣でも作るか。制御装置を混ぜた抜刀剣を生成する。

「名前どうしようかな。ウイルスを吸収して赤く光ってるし紅蓮刀にでもしようかな。」

 

ーーー龍門  

 

「テキサス、にがるよ。」

 

ここにアカネ入るかなーっと

「分かっ(ドンッ)」

 

「すまないどこも怪我していないか。」

 

「ええ、大丈夫ですよ。」

 

「テキサス、あいつらもう来ているよ。」

 

「分かった。本当すまない。」

そう言ってテキサスとエクシアはかけていった。

 

「おいそこのアマ、怪我したくなかったらどきな。」

ブチッ

「誰がアマだって。」

 

「はっ、やるのか。俺たちはシラクーザマフィアだ。俺たちに何かしたらボス達が黙ってねえぞ。」

 

「ふーんマフィアか、さっきの2人とはなんの関係。」

 

「あいつらペンギン急便を倒してあいつらの縄張りを奪ってやるんだよ。」

 

「人のものを奪っちゃ駄目って習わなかったの。」

 

「知るか、お前らとっととこのアマ倒していくぞ。」

マフィアがナイフで斬りつけてくるがやはり遅いな。まだあの化け物の方が強かったな。殺しは駄目だしあれするか。さっきを刀の形にして心臓にぶつけるとマフィアは全員倒れた。

 

「このアマ何しやがった。」

 

「教えるわけないじゃないですか。とりあえずあの人達を助けに行こうかな。」

近くにあったマンションの上まで行き辺りを見渡す。

 

「お、いたいた。とりあえずどこか狙撃できる場所決めておこうかな。」

 

ーーー大地の果て

 

「よーしとりあえず巻けたかな。どうしたのテキサスボーッとして。」

 

「いや、さっきぶつかった女性が少し変な感じがして。」

 

「ふーん。それなら又会えるといいな。」

 

「ああ。」

そのあとバイソン、クロワッサン、ソラ、皇帝も来て、マフィアについて話し合っていると。

 

「皆伏せろ。」

 

「えっ。」

 

パリン

 

「うわっあいつらまだ追って来てたの。」

 

「とりあえず、倒さないと。」

 

「おい、エクシア打て。」

 

「ごめーん、ゴム弾無くなっちゃた。」

 

「なら、全員瓶を使え。」

 

「うわっこいつら出て来たぞ。」

 

「10万、15万、45万、70万…。」

 

「あっエクシアまってその瓶は。」

 

パリン

「えっ何ー。」

 

「あー、90万する酒が。」

 

ーーー少し離れたビルの屋上

「さっきの人達はあそこかな。さっきのマフィアが襲ってるし。」

昔よく使ってたM40A5のエアガンとBB弾を生成する。

 

「運動エネルギーを操作できるようにしたし。撃ちまくるか。」

パスッ、パスッ

 

ーーー大地の果て

「おい、撃ちまk」

ドサッ

 

「おい、だいz」

ドサッ

 

「ボス、急にマフィア達倒れだしたんだけど。」

コロコロ、カツン

 

「んっ、なんだこの弾。」

 

「テキサス、今はそんなことよりとっとと逃げるよ。」

 

「あ、ああ。」

 

ーーービルの屋上

ふう、なんとか逃げる時間は稼げたかな、それじゃあアカネでも探しにいくかな。M40A5とBB弾を分解して実銃の方をかけておこうかな。ビルを飛び降り人混みの中をかき分けて歩いていく。

ここらへんにアカネはいるかn(グウー)

そういや龍門に来てから何も食べてないし適当なところで食事するか。魚食べたいけどここらへんにあるかな。

「君、何か探しているのかい。」

 

「えっと、あなたは。」

 

「私はモスティマ。」

 

「私はカガリです。実は魚を食べたいからどこか良い所がないか探していたんです。」

 

「それなら近くにガイドブックに載っている魚団子スープを売っている所があるし、案内しようか。」

 

「いいんですか。」

 

「勿論、私もいく所だったし。」

 

ーーージェイの店

「いらっしゃい。」

 

「魚団子スープ2つ。」

 

「分かりやした。」

 

「はい、君の分。」

 

「ありがとうございます。あっお金出してない。すいません出すの遅れて。」

 

「ちょうどですね。あんがとーさん。」

 

「あっ、美味しい。モスティマさんありがとうございます。」

 

「いいよ、いいよ気にしないで。」

 

「それじゃあ、私行く所があるので。」

 

「又会えたらその時はよろしく。」

そう言って私とモスティマは別々の道を歩き出した。

 

「おい、見つけたぞこのアマ。」

 

ブチッ

「誰がアマじゃ、おやさっき喧嘩売って来た人じゃないですか。」

 

「今度こそお前を殺してやる。」

 

「はいはい、ごたくはいいからとっとと来な。」

殺意の刀は周りの人にも影響が出てしまうから。単純に捕まえようかな。死角にロープを生成してと、斬りつけてくるがやはり遅い全て弾くと後ろからナイフが飛んできた、間一髪でエネルギー操作が間に合って止める。

 

「おっ、なんだなんだ喧嘩か、おいあれってさっきペンギン急便を襲ってたマフィアじゃないか。」

 

「あの女もペンギン急便の仲間か。」

 

「知らん、とりあえずどっちも頑張れ。」

 

不味いギャラリーまで増えたから能力使いにくくなってきた。しゃあない、「ウイルス操作、防御をスピードに転換。」スピードで撹乱し全員をロープで縛り気絶させておく。

 

「すまない誰か近衛局をよんでおいてくれ。」

アカネを探したいのも山々やけどペンギン急便を助けに行くか。

 

ーーーペンギン急便vs鼠王

「駄目、砂に邪魔されて何もできない。」

 

「こっちも剣が砂に触れた途端折れた。」

 

「あかん、砂が邪魔でハンマーが触れない。」

 

「危なそうやな、みてる感じ。殺しは駄目やけどライフルを使うのは良いやろうしここから援護するか。」

M40A5と氷結弾、炸裂弾を生成する。

パスッ

鼠王の周りを纏っている砂に氷結弾が当たると砂が凍る。

 

 

パスッ

凍った砂に炸裂弾が当たり砂の鉄壁が剥がれる

 

「なんだ。何が起きた。」

 

「分からないけどこのチャンスを無駄にはできない。」

 

みてる感じ大丈夫そうかな。さてとアカネを探しに行くか。

 

ーーー1週間後 ロドス近郊

やっとロドスの場所を見つけた。さてとアカネはいるかなもう目覚めて結構経っているし何処かには必ずいるだろうし。そう思いながらロドスに行こうとしたら近くで爆発が起きた。

 

「なんだ。今の爆発音は。」

翼を生成し上空から辺りを見渡してみるとアカネが戦っていた。

 

「とりあえず行かないと。というかペンギン急便の人やったりあのチェーンソー持ってたフェリーンの人もいるし。話しかけとけばよかった。」

そうこうしてしいるとウサギ耳の人が捕まり、アカネが投降した、不味いアカネが殺される。あれを使うしかないか。

 

「紅蓮刀、セーフティ解除フルアタックモード」

 

「警告、フルアタックモードを使用するとスピード、パワーが上がりますが再生能力、防御が0になり、痛覚が10倍になります。それでも使用しますか。」

 

「許可する。」

 

「フルアタックモード、オンライン」

 

アカネに当たる寸前の斧に斬撃を飛ばし破壊する。

 

「アカネ、あんたはそんな潔いやつじゃなかったろ。」

 

「その声は、カガリ。」

 

「へへ、久しぶり。」

 

「なんだお前、どこから現れやがった。」

 

「空から落ちてきたけど。」

 

「まあ良いこっちには人質がいるんだ動けるもんなら動きやがれ。」

 

「人質ってこの人。」

そう言って前にウサギ耳の人を出す。

 

「いっ、いつのまに。」

 

「人質なんて姑息な真似しやがって全員倒してやる。」

紅蓮刀を鞘に戻して抜刀する。斬撃が3本飛んでいき、敵を8割倒す。

 

「ひっ、ば、化け物。」

自暴自棄になって攻めてくるが、紅蓮刀を又抜刀し斬撃を飛ばす。残っていた敵を全て倒す。

 

「アカネ、立てるか。」

 

「カガリ、あいたかっよー。」

アカネが飛びかかってくる。

 

「はいはい、私はここにいるよ。」

 

「君がカガリという者か。」

 

「あなたは私はこのロドスで指揮をとっているドクターだ。」

 

「はじめまして、アカネを助けていただきありがとうございます。」

この時私は油断しきっていて、狙撃手の生き残りがいたことに気づかなかった。

 

「ロドスのリーダーお前だけでも殺す。」

矢がとんでくる。

 

「ドクター危ない。」

ドクターを突き飛ばし、狙撃手を撃ち抜くしかし、一歩遅く矢が私の首に刺さる。

ドサッ

 

「カガリ、カガリ大丈夫。」

アカネが叫んでいる。

 

「ドク…だいじ…う…ですか。」

 

「ああ、私は大丈夫だ。医療オペレーター直ちに治療を。早く。」

 

「わっ、わかりました。」

 

ああー不味い視界が暗くなってきてそのまま意識が途切れた。

 

 

ーーー?日後

 

「うーん、ここはどこだ。」

当たりを見渡すとどこかのベットで寝ていた。周りに武器はない。

 

「今は起きないと。」

ベットから降りると同時に外から足音が近づいてくる。

 

「敵か。」

VP70を生成し構える。

プシュー

誰かが入ってくる

「動くな。ってアカネ。」

 

「カガリ、起きたの。ちょっ待ってて。」

そう言いアカネは部屋を飛び出して行く。少しして医療オペレーターと思える人とペンギン急便のメンバー、チェーンソーを持っていたフェリーン、ドクターが入ってくる。

 

「えっと、ドクターと医療オペレーターはわかるけどなんで、ペンギン急便にチェーンソーガールが来るん。」

 

「チェーンソーガールってあってるけども、私はブレイズ。」

 

「あの時ぶつかったのはすまない。テキサスだ。」

 

「うちはクロワッサンやでー。」

 

「私はソラです。」

 

「はいはーい私はエクシアだよ。アカネから聞いた通り銃の扱い凄いね。」

 

「又会ったね、もう知っていると思うけどモスティマだよ。」

 

「えーと対面するのは初めてですねカガリです。」

 

「ドクター聞いてもいいかな。」

 

「なんだ。」

 

「私はどのくらい寝ていた。」

 

「1ヶ月半だ。」

 

「マジか。」

 

「こちらからも聞いていいか。」

 

「なんですか。」

 

「君の身体についてだが、君は一昨日まで身体にできた傷が全然治らなかったなのに昨日からいきなり再生し出したこれはどういうことだ。」

 

「さっ、さあー知らないな。(やっべー気絶する時にフルアタックモード解除してなかったから自動で切れるまで回復しないなんて言えねー。)」(顔を逸らしながら)

 

「「「「「「「カガリ、ホントウノコトオシエテ。」」」」」」」(ハイライトオフ)

 

あっれーアカネってこんな感じだったかな。あとなんか他の人もハイライトがどっか行ってるし。

 

「分かった、分かった教えるから。実は戦ってた所に飛び込むときにフルアタックモード使って再生能力と防御を全てスピードとパワーに変換して痛覚10倍になったまま倒れたから多分一昨日まで切れなかったんだと思う。」

 

「なんでカガリはそんなことするの私また、カガリが死んじゃうと思ったのよ。」

 

「すまない。私はもう自分の力が足りなくて人が死ぬのが嫌だったから。」

 

「もう無理はしないで。」

 

「約束はできない。極力このパワーは使わないようにするけど本当にみんなが危なかったら使うから。」

 

「分かった。でももう使わせないようにするから。」

 

「そんで、ドクター私もロドスに加入したいから試験受けさせてください。」

 

「あっ、ああだけど直ぐには出来ないから少しまっていてくれ。あとアカネ達はこれから任務あるから行ってきな。」

 

「仕方ない。皆直ぐに終わらして帰ってくるぞ。」

 

「そうだドクター今から自主練しておくから通信機渡しとく準備できたら。連絡してきて、もし反応なかったら青いボタン押して、私の場所に来れる穴が開くから。」

 

「ああ、分かった。」

 

「それじゃ。」

 

ーーー20分後

「ドクター、まだ試験は始まってないの。」

アカネ達が任務が終わって帰ってきた。

 

「ああ、今準備が終わったからこれからカガリを呼ぶ所だ。」

ピリピリピリピリ

「カガリ準備ができたよ。」

シーン

「出てこない、仕方ないこっちから行くか。」

青いボタンを押す

ブン

 

「通って行くか。一緒に行くか。」

ドクター、アカネ達が穴を通って行くと見覚えのない場所にたどり着く。

 

「ここは。」

パパン、パパン

 

「なんの音だ。」

 

「あっちの扉のおくから音が聞こえてくるよ。」

扉を開けるとカガリが何かと戦っていた。

 

「なんだ、あの化け物は。」

 

「あっ、あれは。」

 

「なんだアカネあれを知っているのか」

 

「あれは私達がいた世界で蔓延したウイルスで出来た化け物だ。」

 

「なんだと。助けに行かないと。」

助けに行こうとすると化け物が倒れブザーが鳴りカガリが出てきた。

 

「ふうー、やっぱり20体連戦の訓練はキツイな、おやドクター達来たんですね。てことは試験の準備ができたんですね。」

 

「ああ準備できたがなんだここは。」

 

「ここは私の能力で作った空間で前の世界にいた時の記憶から敵を生成して訓練してたんです。」

 

「そうなのか。分かった今から試験会場に行ってもらう。」

 

「分かりました。」

 

ーーー訓練所前

 

「えっと、あなたがドーベルマン教官ですか。」

 

「そうだ、カガリお前の実力はドクターから聞いている。私もお前の実力の限界が気になるから普通の試験とは違うことだけは言っておく。後はクロージャからの指示を仰いでくれ。」

そういうと扉が開いてクロージャが出てきた。

 

「君がカガリ、私が作った訓練コースまだ数人しかクリア出来てないからデータ取らせてもらってもいい?」

 

「いいですよ。内容はどんな感じですか。」

 

「内容は自立行動するタレットを10機全て無力化するか、40分耐久するどっちでもいいよ。失敗条件は行動不能とこっちが判断したら中止にする。あなたの合格基準は35分以上耐えれば加入は認める。後は弾は私が改造したゴム弾になるから相当痛いからね。」

 

「内容はわかりました。参考程度にクリアした人、クリア出来なかった人の耐久時間を教えてください。」

 

「クリアした人は、マドロックとユーネクテスが耐久、ソーンズ、シルバーアッシュ、スルトが無力化による攻略で、クリア出来なかった人の耐久が重装オペレーターの一部が32分耐久で後は全員20分前後だよ。」

 

「少し待ってもらっていいですか。どっちで攻略するか考えるので。」

 

「いいよ、ゆっくり考えて。異世界を経験している君が一体どういう攻略の仕方をするか気になるし。」

 

まずはゆっくり考えよう、重装オペレーターの一部が30分前後それ以外が20分前後から多方面から射線が通っている並びにソーンズ、シルバーアッシュは射程が広い攻撃、スルトがパワーによるゴリ押しが強いのをドクターが言っていた。そこから考えるに耐久を選ぶとタレットが学習して弱点を見つけるだろう、かといって短期決着をしようにも動いて行くタイプだろうから……よし考えがまとまった、最初にタレットに耐久をするタイプの学習をさせて一気に無力化するのがいいかな。

 

「よし、考えがまとまった。やります。」

 

紅蓮刀を背中にかけ、指弾をポケットに30個ほど入れ、ナイフホルダーを左足に巻きナイフを3本つける、右足にガンホルダーにアカネから返して貰った、FN57を入れて巻きつける。

 

「おっ、攻略方法が分かったのかな。それじゃ訓練所の中心に立ってて、スタートはこっちが合図するから。」

 

「分かりました。」

訓練所の中心で立っていると上から訓練を見る所に色んなオペレーターが来た。耳をすましてみると、「あれがアカネの言っていたカガリか。」とか「試験でこれをやらされるほどの実力を持っているのか。」とか「あれが1人でアーミヤceoを助けて、襲撃者を全滅させた人か。」などが聞こえてくる。

 

「それじゃ3カウント後に始めるから。」

 

「はい。」

 

3カウントが終わると10方向から一気に射撃が始まる、最低限の動きだけで避けて行くと段々大きく動かないといけない射撃に変わってきた。

 

「少しずつ学習してきたな。おっと今のは危ない。」

頭の上をゴム弾が掠る。38分経ったしそろそろ無力化に移動しないと不味いな。FN57でタレットを2機無力化する。指弾でナイフの軌道の邪魔になるものを打ち落としタレットを3機無力化する。

 

「あいつもう半分無力化したぞ。」

後半分のタレットを紅蓮刀の斬撃で無力化する。それと同時に40分が経過したブザーがなる。

 

「あいつ、無傷のまま40分耐久と無力化を同時達成しやがった。」

辺りから歓声が響く。

 

「なんで君2分でタレットを無力化する技術があるのに開幕からやらなかったの。」

 

「理由は2つあります。1つ目は、単純にタレットの動き射線をある程度覚えるため。2つ目はタレットに耐久をするのを崩す学習をさせて奇襲するためですね。それが私が考えた攻略法です。」

 

「なっ、そんな方法が。」

 

「だからクロージャ、タレットに今回みたいな耐久から無力化、無力化から耐久といった行動をする可能性もあると覚えさせたらいいんじゃないですか。」

 

「うっ、改善点まで見つけられてる。」

 

「いやクロージャさんがクリアした人を教えてくれたからです。聞いていると耐久か無力化そのどちらかの攻略をしていたから。急に行動を攻めに回れば対応できないと考えたからです。」

クロージャと話し合っていると、アーミヤとドクターが入ってくる。

 

「まさか、試験の内容とクリアしたオペレーターを聞いただけでこの訓練を攻略するとは。」

 

「おや、ドクターにアーミヤじゃないですか。それでどうです私はロドスに加入出来ますか。」

 

「ええ、もちろんです。」

 

「分かりました。カガリこれからはドクターのためにこの力を尽くすことにします。」




はい、これで一応2人ともロドスに加入させることが出来ました。一応書こうと思っていたことは書けたのでここからはネタが思いついたら書くといった感じになるので不定期投稿になります。これからも応援お願いします。


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第四話 アカネ達の目が曇る

サブ垢作ったらいきなり異格ニアールとWが来ました。ふざけるなー本垢は50連してコロセラム3体。あーこれはダメですね。


A,M7:00

ロドスに加入して1ヶ月、それなりに施設の作りも覚えてきた。

「えっと、今日はドクターの秘書の日だな。」

 

ーーー執務室

「ドクター来たよ。」

 

「ああ、カガリか。今日の仕事は、うっ多すぎる。」

いつ見ても仕事の山ができてるな。

 

「すまないドクター少し離れて貰っていいかな。ドクターしかできないもの、私に見せてはいけないものも持っていって。」

 

「分かったが何をするのだ。」

 

「みてればいいよ。」

そう言ってドクターが持っていかなかった書類の束を風で空中に浮かばせ空中に固定させる。そこから優先度が高いものをドクターの机の上に、低いものを別の机に置く。

 

「ほいっと。今ドクターの机に置いたのが今すぐにやっといた方がいいのを置いといたから、私はこっちのをやっとくね。」

 

「いいのか、カガリの方がなんだか多い気がするが。」

 

「いいよ、いいよ私の治療に1ヶ月以上もさせてしまったし。さてとやって行くか、なになに(オペレーターアカネが訓練所で起こした騒動の報告書)、(オペレーターアカネが訓練所を壊した損額)………ドクター、アカネがすいません。」

 

「いいよ気にしてないから、ハ…ハハッ」

 

「本当にすいません。」

 

ーーー4時間後

「終わったー。」

どうやらドクターの仕事が終わったようだ。

 

「カガリは後どのくらいなの。」

 

「後はこれだけですね。」

 

「そういやカガリの昔の世界ってどんな感じだったの。」

 

「うーん、パンデミック後だとこっち、パンデミック前だと前の世界が良かったですね。」

 

「パンデミック前はどうな風だったの。」

 

「まず鉱石病、天災、源石が無かったですね。だからあの世界は源石以外の方法でエネルギーを確保して発展していたし、誰もサンクタだったりリーベリだったりといった種族の違いも無く純系な人間しかいませんでしたね。」

 

「へー、ならアカネが持っていた銃を私が使えたのもそれが理由?」

 

「まあ、そうですね。エクシアさんからラテラーノの博物館にある設計図を見せてもらいましたけど、ほとんど設計図の通りでしたよ。」

 

「何、ならカガリは設計図さえあればこの世界でも誰もが撃てる銃を作れるのか。」

 

「作ろうと思えば作れますけど、私しか作れなく確実にいろんな国から命を狙われて奴隷にされるでしょうね。」

 

「何故だ。」

 

「まずこの世界に素材が無いんですよ。ドクター今からみせる素材で見たことないものはどれですか。」

鉄、火薬生成する。

 

「これは鉄なのがわかるが、この黒い粉はなんだ。」

 

「それは火薬です。アーツの代わりにそれで射撃しているんです。なんなら今から見せましょうか、私の仕事も終えましたし。」

 

「いいのか。」

 

「いいですよ。」

 

ガンホルダーに入れていたFN57を取り出し分解する。

 

まずこの弾丸この中に火薬を入れていてこの撃針と言われている棒が引き金を引くと、弾丸の後ろを叩いて弾丸の中に火花ができて火薬が引火し小さな爆発して飛んでいくんです。

 

「ほー。」

 

「まあそういう、理解すれば簡単なつくりなんでハンドガンだと大体の場合だとスライドを抑えられると撃てないし撃針を抜かれるたりマガジンを引っこ抜かれてコッキングまでされると撃てなくなったりと今の私の能力だと簡単に銃相手に勝てるんですよ。」

 

「聞いていると、なんだか今の銃の方が鉱石病に感染すること以外は良さそうだな。」

 

「まあ、そうですね。」

 

プシュー

そんなことを話し合っているとアカネが入ってきた。

 

「カガリ、ドクターごめんちょっと匿って。」

そう言いながらドクターの机の下に隠れる。それと同時に誰かが入ってくる。

プシュー

 

「すまないドクターここにアカネは来てないか。」

 

「そういや「だっ、誰もきてないよ。」そっ、そうだね誰もきてないよ。」

そういうと5人のオペレーターは出ていった。

 

「アーカーネー今度は何をしたんだ。」

 

(ガタガタガタガタ)「ゴメン、だって仕方ないじゃないあいつらまたカガリのこと悪く言ったんだもん。」

 

「また?」

 

「あいつらカガリが来る前に私がカガリを探していたことがほぼ全員に伝わった頃の加入試験の時にあいつらがカガリのこと悪く言ったもん。やれ(カガリは雑魚だ。)、(どうせ何処かで死んでいると言ったもん。)ホノトハアイツラコロシテヤリタカッタノニ。」

あっれー今ハイライトが少し消えた気がしたんだけど気のせいかな。

 

「ならこれはその時のやつか。」

訓練所の損害と報告書の紙を渡す。

 

「そうだよ。」

 

「ふーん、まあ仕方ないか。そんで今回は何やったん。」

 

「カガリの試験結果に文句があるらしく、あることないこと吹聴しやがってたんだよあのピーーどもが。」

自主規制入ってるぞー

 

「まあ、それなら私は何も言わない。」

 

ーーープシュー

「ドクター失礼する。」

 

「あっチェンさん。」

 

「アカネ隊員にカガリ隊員、ちょうど良かった。ドクター2人を貸してはくれないだろうか。」

 

「まあ私の仕事も全て終わらしてしまったしいいが、どうした。」

 

「2人の機動力を見込んで少し近衛局に力を貸してはくれないかと思って。」

 

「私はいいですけど。アカネは。」

 

「カガリが行くなら行く。」

 

「本当か、恩にきる。」

 

「何かあったのですか。」

 

「実は隊員の中でレユニオンに内通している者がいるかも知れないんだ。」

 

「ほうほう、そんで潜入捜査してほしいと。」

 

「そういうことだ。それですまないがあからさまな行動は出来ないから近衛局の隊員になって欲しいんだ。」

 

「これは、ドクター的には大丈夫なんですか。」

 

「ええよ、ええよ。ただいつが仕事があるかだけは教えてなシフトが組めないから。」

 

「分かりました。それでいつからですか。」

 

「明日からだ。」

 

「それじゃドクターすいません午後からは休み貰っていいですか。」

 

「もちろん良いよ。まさか午後からゆっくり寝れるとは。」

 

「アカネ今から龍門行くよ。チェンさんはどうしますか。」

 

「ああ、私もこれから龍門に行くつもりだ。」

 

「それなら一緒に行きます車なら用意できるので。」

 

「いいのか、いいですよこの前のマフィアを放置してしまったお詫びですし。」

 

ロドスの出口まで行きオフロード車を生成する。

「ほいっと、乗った乗った。」

 

「いつ見てもすごいな君の能力は。」

 

「アカネもチェンさんもシートベルトしめました?」

 

「しめたよ。」

 

「ああ、しめたぞ。」

 

「それじゃ出発しますね。」

 

ーーー出発して20分後

「そういやカガリ隊員見た所まだ未成年に見えるが君の世界ではいつから車の免許を持てたんだ。」

 

「20歳の成人してからですね。私の場合は車を使えるようにしとかないと命がなかったですし。あのパンデミックで。まあそれから出来る限り多くの車の運転の仕方を覚えたんですよね。」

 

「そうなのか。」

 

「カガリどうやってそんな量を短時間で覚えたの。」

 

「基本ある程度はおんなじ作りの車が多いのとすぐに車の車種を見分けられるようにして運転出来るものを極力選んでいたんです。」

 

ーーー龍門

「チェンさん、アカネ起きてください着きましたよ。」

 

「ふあーおはよ。」

 

「すまないずっと運転させ続けてしまって。」

 

「大丈夫ですよ。ここから明日までは自由行動していていいですか。」

 

「ああ、いいぞ。」

 

「ありがとうございます。アカネ行くよ。」

 

ーーー歩き出して10分後

「カガリどこ行くの。」

 

「うーん、秘密。」

 

「もー、教えてよ。」

 

「DA⭐︎ME。ゆうてあと少しでつくし。」

 

「分かった。」

 

ーーー歩いて5分後

「ついたよ。」

 

「ここって。アクセサリーショップ?」

 

「そそ、前来た時にここにあるのが分かって連れてこようかなって。」

 

「でもなんでここに。」

 

「だってあのショーケース見てみなよ。」

 

「何があるっていって、あれって。」

 

「そう前の世界でアカネが持っていたアクセサリーに似ていたからね。ちょっと待ってて。」

 

「ほい、アカネ遅れたけど、前の勝負の約束守ったよ。ってあれ泣いてるの。」

 

「ヒック、だってもうカガリがくれたあのアクセサリー無くしてもう二度とつけれないと思ったのにまた、カガリからアクセサリーを貰えるから。」

 

「アカネすまない、こっちに走って行くぞ。」

 

「えっ、何。」

 

「誰かに監視されてる。」

 

「えっ。」

 

「今から演技するから合わせて。」

 

「分かった。」

 

「どうしたの急に走って。」

 

「不味い近くで暴徒が暴れているらしい。」

 

「不味いじゃない市民が。」

 

「仕方ない、チェンさんに話に行ってきて、私は先に行く。」

 

「分かった。」

 

「さてと、アカネには近づきず離れずの距離を保ってもらいどこかで監視してきてたやつを捕まえるか。」

ビルの隙間を走って行き一瞬視界から離れた時に銃を構えておく。

 

「動くな。」

 

「いつから気づいていたの。」

 

「アクセサリーショップから。」

 

「まさかバレてたとはね。」

 

「うん、待てよ。あんた雪山にいたやつじゃないか。」

 

「あらー、覚えておいてくれたの。嬉しいわー。名前を言ってなかったわはね、私はWよ。」

 

「Wさん何故、私をつけていたのですか。」

 

「それはね、あんたn「危ない。」キャッ。」

Wを掴み飛び退くとさっきまでWが立っていたところに切れ込みが入る。

 

「チェンさん何してるんですか。」

 

「カガリ隊員こそ何故そいつを庇った。」

 

「何故って雪山であったことがある人で敵意もないんですよ。チェンさんこそ教えてくださいよ。」

 

「そいつはレユニオンの幹部だぞ。」

 

「Wさん本当ですか。」

 

「正確には元だね。今はカガリあんたと一緒にいたいから抜けてきた。」

 

「とりあえず、どこかで話そう。」

 

「分かりました。」

 

そして近くのカフェにアカネを呼び戻し行く、その時にペンギン急便のメンバーと何でかいたブレイズもついてきた。カフェに入って席に着いたが、何かみんなの殺気が凄まじいしハイライトも消えてるし、なんでWは澄まし顔で入れるのこの空気で。

 

「あらあら、怖いわねえ、そんなに殺気を撒き散らしてるからこの子怯えてるじゃない。よーしよし怖くないよー。」

なんかこれ見よがしに胸押し付けてくるから余計殺気が増した気がするんだけど。

 

「カガリ、コノ(ピーー)トドンナカンケイナノネエダマッテナイデハヤクコタエテ。」

 

「ブレイズはわかるよね、ねっ変なことしてないよね。」

 

「まあ、してなかったね。デモ、イマヘンナコトシテルヨネ。」

あっ終わった_:(´ཀ`」 ∠):

 

「酷いじゃないあんなことをまでしてくれたのに。」

 

「は、なんかしたっけ。」

 

「雪山、洞窟で。」

 

「あー、あれか。あれ、アカネは。」

ミシミシミシ

いつの間にかアカネが後ろにいて肩ミシミシいわしてるんだけど。

 

「ヤッテルジャナイナニシタノ。」

 

「分かった、話す話すから肩に力入れるのやめて。」

 

「ナイヨウヲキイテカラハンダンスル。」

 

「雪山で雪崩に巻き込まれて逃げ込んだ洞窟でムシと犬に追いかけられて洞窟を抜ける時にWがこけて助けた時に右腕取れたんだよね。」

 

「カガリ、無茶しないでって言ったよね。ツギナニカヤッタラカンキンデモシヨウカナ。」

 

「また、カガリはそんなことしてたの。アカネソノハナシクワシク。」

 

「今なんか言ったよね。」

 

「言ってないです。」

 

「えっでも。」

 

「言ってないです。」

 

「アッハイ。」

 

「そんでWはこれからどうするの。」

 

「カガリについて行くわよ。あんなこともさせたし。」

 

「まあ、私はいいけどドクターに連絡しないといけない「全員動くな。」なんだ。」

 

「お前らは全員人質だ、変なマネしたら殺すからな。」

 

「強盗かなんかか。とりあえず数と武装を確認するか。」

蜘蛛型の監視ロボを生成して歩かせる。数は4人、武装はハンドガン1人、ナイフ2人、刀1人か………いけるな。

 

「すいませーん、あなたたちって何が目的ですかー。」

 

「お前何動いてんだよ。変なマネしたら殺す言ったよな。お前らも見とけ変なマネしたら次はお前らがこうなるからな。」

刀で斬りつけてくるが刀を握りしめて足の力で折りその勢いで気絶させる。ハンドガンは放置してナイフ持ちを倒しに行く。片方を折れた刀で気絶させハンドガン持ちに投げつけ気絶させる。後はナイフ持ちが1人どこ行った。

「ゴフッ。」

気づくとナイフが腹に刺さっている。

「ハハッお前みたいなノロマに俺のスピードを捕まえることが出来ないんだよカスが。」

気づくとまた別の部位にナイフが刺さっている。音だけに集中して見ると。あの男がどこかを蹴って飛んでくる時に電気の音が聞こえるから雷のアーツでスピードでも上げてるのかな。

 

「あんたのそのスピードは雷でスピードを上げてるのか。純粋やからこそ強いアーツやな。」

あんだけ速く動かれると追えないし待ちの構えで行くか。神経を研ぎらして次に飛び込んでくる場所を予測してそこにFN57を撃つ。

 

「ガッ」

男が倒れる。

 

「チェンさんしょぴいてもらっていいですか。」

 

「だが、カガリ隊員傷が。」

 

「大丈夫、大丈夫なんともな…い。」

バタッ

 

「不味い近くの病院に運ばないと。」 

 

「カガリ、カガリしっかりして。」

 

「ア…カ……ネ。」

不味い意識が。

 

 

ーーー?日後

「ハッ、ここは。ロドスか。」

 

「カガリ、起きたのか。」

 

「あれっケルシー先生。」

 

「この馬鹿、あいつらがどんだけ心配していたか分かっているのか。」

 

「はい?少し倒れてただけでしょ、ゆーて。」

 

「3週間だ。」

 

「は?」

 

「3週間寝ていたんだぞ。」

 

「嘘だろ。フルアタックモードもしてないから回復力は早いはず。何故だ。」

 

「多分だがカガリ君の再生能力は身体に順応しきらず部位再生までしかないのでは。」

これからわざと毒を摂取して耐性でもつけようかな。

 

「おい、医者の前でそういうことは言うな。」

 

「何も言ってないですけど。」

 

「口に出ていたぞ。」

 

「マジかー。とりあえずドクターに連絡だけしに行きますね。」

 

「それなら私もついていこう。」

 

ーーー執務室

「ドクター入ってもよろしいですか。」

 

シーン

 

「あのドクター入ってもよろしいですか。」

 

シーン

 

「ドクターこじ開けさせてもらいますよ。」

 

バゴン

 

「ドクターいらっしゃらないのですか。あれ寝てる。もードクターしっかりした場所で寝てください。」

ドクターをソファに運ぶ。

カサッ

 

「うん、なんだこれ。」

 

「オペレーター カガリに対するこれからの行動制限について

できる限り他のオペレーターと行動すること。アカネ、ペンギン急便、ブレイズ、チェン、Wならなお良し。」

 

「え?」

 

「ケルシー先生これ知ってました。」

 

「いや、このようなことは聞いたことがない。」

 

「カガリナニシテルノマダネテナイトイケナイジャナイ。」

プス

 

「うっ。」

バタッ

 

「エクシア何をしている。」

 

「ナニッテ、ソノカミニカイテアルノヲヤブッタカラレンコウスルダケダケド。」

 

「私はそんな話聞いてない。」

 

「ダッテコレハワタシタチダケデキメタンダカラ。」

 

「「エクシアカガリハイタカ。」」

 

「ブレイズ、Wイマツカマエタトコロダカラハコブノテツダッテ。」

 

「「ワカッタ。カガリモウヒトリニハシナイカラ。」」

 

「「「シッカリコノカミノコトハワスレサセナイト」」」

 

 

ーーー10分後

あれっ何があった、何か分からないけど起きないと(私、起きてはダメ)何で。(エクシア達

がハイライトオフにして何かしているから多分さっきの紙に書いていたことを記憶から消すつもりだよ。トラウマを再発でもしとけばいいんじゃない。)分かったありがとう。

「うっ、はあ、はあ。やめろそれ以上は。」

 

「カガリ、大丈夫か。起きて。ねえ、起きて。」

 

「はあ、はあ。ゲホッ。ロドスか。ヒッ。」

飛び退きながらFN57を構える。

「カガリ、どうしたの。急に武器を構えて。」

 

「何でまだ生きてるの。あの時確実に息の根を止めたのに。また私から大切なものを奪って行くの、させないそれ以上近づいたら撃つから。」

 

「待ってカガリ、私だよエクシアだよ。」

 

「アハハハハ、そうやってまた騙すのか、私の隊員をそうやって見捨てて殺したくせに。」

 

バゴン

「カガリ隊員すまない。センッ」

チェンが飛び込んできて赤霄を使いFN57を飛ばす。

 

「ヒッ、来ないで。」

 

「カガリ大丈夫だここには私とエクシアしかいないよ。」

チェンがカガリに抱きつく

 

「あれっ、チェンさんにエクシアさん、私は何をして。」

 

「大丈夫、大丈夫何もなかったから。」

 

「よかった、よかっ…た。スー、スー。」

 

「チェンこれ記憶消すのよりも何を見たか問いただしたほうがいいよね。」

 

「ああ、敵に屈しず戦ってたカガリがここまで怯えるものに私達が見えていたからよっぽどのことだろう。」

 

「「ねえカガリ(隊員)一体君は前の世界で何があったんだ。」」




なんとか副反応は治りましたが、本当にしんどいです。
今Twitterでは新人ドクターの洗礼が起きてますね。


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第五話 カガリの休暇+旧友との再会

学校が始まって構想はできているのに書き出す暇がないです。


ーーー執務室

「ねえドクター、これはどうしたほうがいい。」

 

「これは、休暇取らせたほうがいいかな。」

 

「アカネは何か知らないの。前の世界で何があったか。」

 

「ごめんなさい。私も分からないんだ。カガリは昔別の国で住んでいたから、その時のことは分からなくて。」

 

「とりあえずカガリを呼ぶか。」

 

「カガリ、入ってきていいよ。」

 

プシュー

「何でしょうかドクター。」

 

「カガリ君に1ヶ月の休暇を与える。」

 

「何故です。私は疲れていませんし。使い倒していいのですよ。」

 

「いや、これはエクシア達からの要望なんだ。はたから見ていると心労が溜まっている感じがするからね。だからこの1ヶ月間は仕事は絶対にしないでね。」

 

「分かりました。」(こっそりと仕事しとこうかな。)

 

「ああそうそう、この1ヶ月間はエクシア達に監視させるから。」

 

「分かりました。」(バレてた。仕方ないちゃんと休暇するか。)

プシュー

 

「うーん、何しようかな。あっそうだ少しこの世界の事調べにいこうかな。」

 

ーーー情報室

「えーと、種族別の特徴が書かれた本はー、あったあった。」

ノートに書き写しながら覚えて行く

 

「よし全部写し終わったしほとんど頭に入ったし大丈夫か。」

 

「えーとこの棚と、こっちの棚に戻しておいて。」

 

「よし訓練しようかな。本でも読みながら。」

 

ーーー甲板

「ここで読むか。」

片手腕立て伏せしながら本を読む。

 

「えー。カガリやばくないあの体制で本読んでるよ。」

 

「すごいな。」

 

「よし全部読み終わったし。これからどうしようかな。訓練は止められそうだし。うーん、そうだラテラーノの設計図見にいこうかな。エクシアさん見てるんでしょ。」

 

「何ーカガリ。」

 

「ラテラーノに行きたいんですけど。いいですか。」

 

「まあいいよただ今から行っても往復で3週間かかるから1週間しか入れないよ。」

 

「分かりました。それじゃ行きますか。」

 

ーーー1週間半後 ラテラーノ

「ラテラーノってこんな感じの街なんですね。とりあえず設計図見に行きたいです。」

 

「いいよ、こっちに展示されているからついてきて。あとついでにこの仮面つけといて。」

 

「うーんなんですかこの仮面怪盗がつけるような目を隠すような感じですけど。」

 

「クロージャが作った仮面。なんか戦闘の補助道具らしく前々からカガリように作っていたのが完成したらしい。」

 

「分かりました。」

 

ーーー博物展

「おー、こんなに展示されているんですね。でも、なんか一部、ショーケースに布を隠されているんですけど。」

 

「ああそこら辺には見聞ではあるけど実銃がまだ作れていないんだ。」

 

「へー、あれっこの銃って。」

一つのショーケースの前に立つ

 

「カガリどうしたの。」

 

「いや、このバレットM82、なんだか構造がおかしくて。」

 

「前の世界にもあったの。」

 

「はい。あったんですが。このバレットM82無駄なパーツが多すぎるんですよ。」

 

「そうなの。」

 

「この設計図ってどこにありますか。」

 

「えーと確かこっちに、あったあった。」

 

「どれどれ、なるほどそう言うことね。」

 

「何か分かったの。」

 

「この設計図初期段階のやつですね。」

 

「えっ、そうなの。」

 

「そうです。私がいた時にはもう少し取り回しが良い構造になって増したので、紛失してしまったか。元からこれがこの世界での一番良い状態なのかのどちらかです。」

 

「そうなんだ。」

 

「ずっと黙ってましたがあれ何ですか。」

指差した方向にはアカネとチェンさんWさんがバレバレの変装してこっち見てるんですけど。

 

「気にしないでおいた方がいいよ。あれは。」

 

「そんなもんですか。まあ結構見れたしそろそろご飯でも食べに行きますか。」

 

「いいね。」

 

外に出てご飯を食べる場所を探していると。

 

(私直ぐに右にある路地裏にいる人達の援護に行って。)(えっ、何で。)(いいから速く路地裏に入ったら直ぐにライフルも生成して。)(わっ、分かった。)

 

「エクシアさんすいません。走ってついてきてください。」

路地裏に入ると同時にvectorを4丁生成し2丁をエクシアさんに渡す。

 

「何で急に走り出して。もしかしてまた声が響いたの。」

 

「そうです。しかも声がひっ迫した声で響いたんで。」

パパパッ、パパパッ

「今のサプレッサー音。何と戦っているんだ。」

(おい、もう1人の私どこで戦ってる)(そこを右に曲がって突き当たりの広場にいる。)(分かった。)

 

広場に行くとあの時の感染者と仮面をつけた2人が戦っていた。

「クソッ何でここにあの感染者がいるんだ。」

 

感染者と2人の間に飛び込んで感染者を倒す。

「大丈夫か貴方達。」

エクシアと感染者を倒して行く。

 

「あっ、危ない。」

後ろから大型犬の感染者が飛び込んでくる。

 

「大丈夫、大丈夫。」

毒蜘蛛のような尖った尻尾を作り出し突き刺す。

 

「キャウン」

大型犬に刺さり動きが止まりそのまま絶命する。

 

「貴方達何者この感染者の対処方を知っているし。」

 

「ヒッ、こいつもしかして感染者か。」

 

「人間なのに毒針の尻尾があるし変異体だろう。」

2人が急に発砲してくる。

 

「待て、私は感染者じゃない。クソッ無力化するしかないか。」

 

刃が潰れたナイフを生成して全てを弾き切り込むとナイフで応戦してくる。

「何で私の動きがわかる。」

 

「ねえ、何であんたカガリ隊長と同じ動きなの。」

 

「ああ、何でカガリ隊長とナイフの使い方がおんなじなんだカガリ隊長は死んだはずなのに。」

 

「あれっよく考えたらこの声もしかして、ヴァレーセ隊員とパレストロ隊員か。」

仮面を取る。

 

「その顔もしかしてカガリ隊長。」

2人が仮面を取ると懐かしい顔があった。

 

「何で2人ともここにいるの。」

 

「カガリ隊長こそ死んだはずなのに。」

 

「あのーカガリ全く話が分からないんだけど。」

 

「エクシアさんごめんなさい。」

 

「「天使」」

 

「もしかして私達死んじゃたの。」

 

「大丈夫だよ。2人は生きてるよ。」

 

「じゃあ何でカガリ隊長は生きてるの。」

 

「どこから話そうk……危ない。」

2人の前で盾を構えると構えた方から銃弾が飛んでくる。

 

「カガリナンデカバウノソイツラカガリヲコロソウトシタノヨ。」

 

ハイライトオフのアカネ、チェンさん、Wさんが出てくる。

 

「大丈夫この2人は私の部隊隊員だから。」

 

「「「分かったカガリ(隊員)を信じる(わ)。」」」

えー信じるの早すぎない。

 

「まず何処から話そうかな、まずヴァレーセ隊員とパレストロ隊員は前にいた世界でアカネと会う前にいた国で所属していた部隊の隊員だ。それでヴァレーセ隊員とパレストロ隊員はいつ来たの。」

 

「それがわからないんです気づいたら感染者と一緒にこの広場に来たんです。」

 

「何、はあ神と話すことができたら聞くことができたらよかったんだがな。ここはテラと呼ばれる世界で地球とは違う。それで聞きたいんだが今の地球ってどうなってた。」

 

「今の地球は2人のおかげでワクチンが開発されましたが一部では会社の列車で逃げ出してきたから自分の身を守るためにワクチンを持ってきたのではないかと言われてるんです。そして今、日本はほぼ壊滅しました。」

 

「もしかしてあれか逃れた者の中に感染していたやつがいたのか。」

 

「はい、そうです。それで日本を捨てて。今はじわじわと感染者を排除して日本を解放していってるところ何です。」

 

「カガリ、私達の努力は無駄じゃなかったんだね。」

 

「ああ、そのようだ。そんでそっちの質問に答えないとな。」

 

「カガリ隊長とアカネさんは死んだんですか。あの事件の時、もしそうなら何故生きているんですか。」

 

「死んでそのままあの世へーと思っていたんだけど神にあのワクチンを持ちだす所を見ていて良い功績だったから転生させてくれたんだ。さっき毒針を作ったのも能力なんだそんときもらった。」

 

「そう言うことですか。なら私達はどうしたらいいでしょうか。カガリ隊長。」

 

「一緒にくる?あともう私は隊長を名乗る資格はないから。」

 

「「はいっ、分かりました。」」

 

 

ーーー1週間半後ロドス

「それでは、オペレーター:ヴァレーセさん、オペレーター:パレストロさんこれからよろしくお願いします。2人は基本カガリの指示を聞いてください。」

 

「分かった。」

 

「分かりました。」

 

「「それでは失礼します。」」

 

ーーーカガリの部屋

カガリ隊長の部屋に行くとペンギン急便のメンバー、W、チェン、ブレイズ、アカネさんがいた。

 

「「オペレーターになりましたヴァレーセ(パレストロ)です。改めてこれからお願いします。カガリ隊長。」」

 

「なーんでこんなことになったんかな。もう好きなようによんで。そうだな久々に料理でも作ろうかな。ヴァレーセ、パレストロいつも作ってたやつでいいか。」

 

「いいんですか。」

 

「嬉しいなあ。」

 

「ええよ、ええよ。ただ久々に作るから不味くても知らないからな。」

 

「待っときます。」

 

プシュー

カガリが食堂に向かって行く。

 

「ねえ2人とも、何で私のこと知っていたの。」

 

「隊長からよく手紙を貰っていましたからね。」

 

「いやあ、あの隊長があんなに生き生きしてるのは久々に見たな。」

 

「そういや、この前カガリが私達を何か恐ろしいものに見えて怯えていたんだけど何か分かる?」

 

「何て言いながら怯えていたんですか。」

 

「えーと確か、(何でまだ生きてるんだ。あの時息の根を止めたのに。また私を私の部隊を殺した時みたいに騙すのか。)だったかな。」

 

「あー、それならあいつらかな。」

 

「多分ね。」

 

「私達がいた組織と対立していた組織のスパイが私達の部隊に入り込んで私とこいつと隊長以外全滅したんです。」

 

「そんな。」

 

「それで隊長は組織を抜け出して単身で組織を壊滅させに行ったんです。」

 

「私とヴァレーセは組織から命令されてその組織に行った時には組織がほとんど壊滅していて、カガリ隊長が立っていたんです。ただその時の隊長が前と違った雰囲気を出していたんです。」

 

「どんな風な雰囲気だったの。」

 

「ずっと笑っていましたよ。攻撃を受けて足を撃たれてナイフが刺さっても、心臓付近にパイプを刺されてもずっと笑いながら、殲滅していたんです。」

 

「それで、私達がカガリ隊長に追いついた時には組織のボスが絶命して、その傍らでカガリ隊長は倒れていたんです。」

 

「それでカガリ隊長を組織で治療した後は、あの時の殺意に満ちた雰囲気は無くなっていて、どこか安全そうな国で組織を忘れて暮らさせようとしたんです。」

 

「そういうことなの。」

 

「も一つ私から質問。」

 

「何ですか。えーとブレイズさん。」

 

「実はカガリ、今自分が怪我する事を気にせず、皆んなが怪我しない事を優先した行動ばっかして何回もベットで数週間寝るレベルまで怪我をするんだかど何か分かる?」

 

「多分、トラウマでしょうね。」

 

「「「「「「「「「トラウマ?」」」」」」」」」

 

「はい、対立の組織に部隊隊員を殺された時には、鉄格子で区切られた目の前で殺されて、多分あのパンデミックに使われたウイルスの初期型の凶暴になるだけの実験にも使われて、

私とヴァレーセは動けなくてカガリ隊長1人に部隊隊員を殺させてしまったんです。」

 

「そこから心変わりしたんじゃないでしょうか。自分は死神だったんだ。だから自分だけが傷ついて何とかして味方を守ろうとするんだ。って。」

 

「死神?」

 

「私達が配属される前からも部隊を持っていたんですけど。隊長と同じ部隊になった人は今までの中で私とパレストロ以外全て死んだんです。」

 

「えっ。」

 

「そこからです。隊長と部隊を組むとどれだけ傷つこうが隊長は生きて、部隊隊長は必ず死ぬ。あいつは死神だ。部隊の死神だ。と言われ始めたんです。」

 

「だから、私達を無理して助けている理由になるんですか。」

 

「そうです。」

 

「隊長はいつもアカネさんのことを手紙に書いてきていましたよ。」

 

「組織を抜け日本に渡って初めてできた普通の友達。いつか私達が普通の人として会える時が来たら紹介したいってね。それがパンデミックのせいで死ぬことになってしまった。」

 

「だから、信念もあったんじゃないでしょうか。必ず仲間は守り抜くって。」

プシュー

 

「お待たせ。やっぱり久々に料理をするから時間がかかってしまった。」

 

「大丈夫だよ。皆さんと色々話せましたし。」

 

「そういやカガリ何作ってきたの。」

 

「それは見てからのお楽しみ。」

 

机を用意して全員の前に料理を置く。

 

「カガリ隊員なんだこの銀紙みたいなので包まれた料理は。」

 

「はいはいちょっと待って下さい今開けますから。」

全員のアルミホイルの上の部分を切って開ける。

 

「これはハンバーグか。」

 

「包み焼きハンバーグです。この世界には無いんですか。」

 

「ハンバーグはあるがこのような調理方法はなかったな。」

 

「それなら初めてになるんですか。不味かったらすいません。」

 

「いや、大丈夫だ。」

 

「そうそうヴァレーセとパレストロのは少しだけアレンジしたから。」

 

「どうしたんですか。」

 

「切れば分かる。」

 

「「分かった(分かりました)」」

切ってみると中からチーズが溶けてきた。

 

「日本で食べた時にチーズが入っていたから練習したんだ。今まではチーズを上からのせていたからな。」

 

「「おいしいです。隊長。」」

 

「良かった、良かった。そんで聞きたいんだが何故2人は初期型の武器ばかり持ってたんだ。」

 

「?初期型?、これは最新兵器だって。」

 

「ああ、そういうことか今ので大体分かった。あんたら2人は今の組織から捨てられたんだ。」

 

「どういうことですか。」

 

「あんたらから預かった武装を整理しているといらないパーツの場所を調べてみるとこれは驚き人の血液がたっぷり入っていたんだ。」

 

「何でそんなことを。」

 

「あいつら血の匂いに敏感だから多分あんた達にデコイ役をさせてそのまま全員殺すきやったんやろ。」

 

「そんな、組織が何で。」

 

「邪魔だったんじゃない情がありすぎるから。」

 

「はあ、何のために組織に忠義を尽くしてきたんだよ。」

 

「まあ生きてただけ良かったんじゃない。あの組織は基本徹底的に潰すから。」

通信機が鳴る

 

「ザザッ…こち……ロド……レユ…オンに……挟撃nザザッ……ふしょう……多数…ポイントはロ…スからザザッ…南に25キロ……頼m…ザザッ救援を……ザザッ」

 

「すまない。話は後だ。ブレイズさんドクターに話しといて。」

 

「分かった。」

翼を生やし窓から飛び出て行く。

 

「エクシア達早く行くよ。」

 

「オッケー。」

 

ーーー執務室

「ドクター今の救援連絡聞いた?」

 

「ああこっちも今メンバーを集めているんだ。」

 

「早くしないとカガリだけが1人で向かってる何かあったら行けない私達は準備できてる。」

 

「分かったVTOLを2機使うから。先に行っといてくれ。」

 

「分かった。」

 

「行くよ。」

 

「カガリ無事でいて。」

 




何でサブ垢にはだぶちとニアールがくるんだよ。本垢のロドスに拉致りたい。


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第六話 撤退戦

ーーーロドスから南に25キロ

「負傷した者は直ちに後退動ける者は後退の援護を。」

 

「ワルファリン、ススーロすまないまた負傷者が増えた。連れて行けるだけ、安全な場所まで後退しろ。殿は私達が引き受ける。」

 

「ラップランド、ニアール、スカジ無茶はするなよ。」

 

「アッハハそれは無茶なお願いだね。」

 

「手を抜いたらこっちがやられてしまう。」

 

「後1人でも戦える者がいれば。」

 

ザザッ

「こちらオペレーターカガリもうすぐそちらが救援連絡を受けた場所につく正確な場所を教えてくれ。」

 

「カガリ、誰だそいつは。」

 

「新しいオペレーターか、でも誰もいないよりはマシだ。ニアール頼むぞ。」

 

「了解した。光あれ。」

 

ザザッ

「今光を確認した後3分で攻撃可能範囲に入る、それまでに上から攻撃を防げる場所に行ってくれ、当たっても知らないぞ。」

徹甲弾を装填させたバルカン砲を大量生成する。

 

「近くに後退させたオペレーター達が入った洞窟に今入ったそこの攻撃は緩めてくれれば全員退避は出来た。」

 

ザザッ

「了解それならもう攻撃できる入り口に衝撃がいくかもしれない。それだけ何とか防いでくれ。」

 

「分かった。」

 

「焼き尽くせ。」

バルカン砲が一斉に射撃を始め地上にいるレユニオンを襲う。

 

「これでほとんど倒せたかな。」

洞窟の入り口に降りて行く。

 

「大丈夫ですか。」

 

「君がこれをやったのか。」

 

「はい。それよりも負傷者はどこにいますか。早く治療しないと。」

 

「あっ、ああこっちだ。」

ニアールさんに連れられた場所にはススーロさんとワルファリンさんが2人きりで20人を見ていた。

 

「すまない。もっと早く私が来れたら。」

 

「そんなことないきてくれただけでよかった。」

 

「本当にすまない。それじゃ治療に当たる。」

 

「なんじゃ、お主医療オペレーターじゃないだろこれは専門kヒッ(なんじゃこの殺気は)」

 

「今は医療オペレーターじゃなくてもいいだろ。それともなんだ救える命を捨てるのがロドスの医療オペレーターか、そうじゃないだろ救える命を一つでも多く救うそれが医療オペレーターじゃないのか。こっちにいる人は私が見るワルファリンさんはススーロさんと連携して治療してください。」

 

「むう、分かったのじゃ。」

 

「あなた、どこを怪我したんだ。」

 

「うっ…足が…。」

 

「足か少し触るぞ。ナイフによる刺し傷とそこに砂が入ったんか。これなら消毒液と回復薬、包帯で足りるな。少し染みるぞ。」

消毒液で消毒し包帯に回復薬を浸し巻く。

 

「よしこれで少しは持つ意識をしっかり持っておけよ。」

そう言い次々に負傷者の治療に当たる。

 

「ラップランドさんどうしたんですか。その怪我見せてください。」

 

「僕は大丈夫他のオペレーターを。」

 

「いいからこっちに来て下さい。もうこんな深い傷を作ってしまって。スカジさんも怪我しているの知ってますから待ってて下さい。」

 

「いや、私は治りが早いから。」

 

「それなら治療して少しでも治癒にかかる時間を短縮しましょうよ。」

ラップランドさんとスカジさんを治療する。

 

「ワルファリンさんこっちは重症がいなかったそっちを手伝います。」

 

「それならこの者の治療を手伝ってくれ。矢が深くまで刺さって抜けなくなってしまった。」

 

「いやそれでいい今は、この傷を治すほどの治療薬を持ってきていないこれで止血はできているこのまま矢を固定する。」

 

「なんじゃお主の治療法は初めて見るはずなのに全て理にかなっている。お主は一体。」

 

「よしこれで矢を少し削れば。」

ナイフで矢を削る。

 

「よしこれで、君あまり矢は触るな。逆に悪化するぞ。それでワルファリンさん他に重体な人は。」

 

「カガリさん来てください。」

 

「どうしましたススーロさん。」

 

「この人の怪我がよくわからないんです。」

 

「分かりました。見てみます。大丈夫ですか。」

 

「アハハハハハ皆んな死ぬんだ。遅かれ早かれ皆んな死ぬ。アハハハハハ。」

 

「クソッ、錯乱している。すまないススーロさん眠らさせます。」

睡眠薬を生成し飲ませ眠らす。

 

「こいつなんなんだこんな傷で生きているなんて。とりあえず処置できるものから処置して行くか。」

応急処置をする。

 

「これで少しは持つだろう。それでワルファリンさんいつ襲撃にあったんですか。」

 

「ああ、ロドスの帰路を予定通りの場所を通っていたんだがさっきの場所に待ち伏せされていたんじゃ。」

 

「分かった。(私これってもしかして。)(あら感がいいじゃない、そうよ盗聴器を仕掛けられているは。)(どこに。)(さっき治療した人達のところに行って。)(来たが。)(そこにいる2人の胸ポケットとあっちにいる人の通信機よ。)(ありがとう助かった。)」

 

「すまない。」

バンッ、バンッ、バンッ

 

「貴様、何をしている。もしやレユニオンのスパイか。」

 

「やはり、こいつらの装備の中に盗聴器を仕掛けられていた。ここにもうすぐレユニオン来るぞ。」

 

「なんだと。」

 

「ニアールさん達はここを守ってください。外にいるレユニオンは私が倒します。中に入れてしまった者を倒して下さい。」

 

「なっ、私も外に出て。」

 

「正直に言います。私の能力は多対1に強く小回りが効かないんです。だからお願いします。」

 

「分かった。だが無茶はするな。」

 

「善処はします。」

 

ーーー少し離れた場所

「本当にロドスの連中はここに逃げ込んだのか。」

 

「ああ、スパイとして入れていたやつから連絡がきたただ、盗聴器がばれてもう連絡は来ない。だがほとんどが疲弊している。数でせめて人質を作れば勝てるはずだ。」

 

「これで死んでいった同胞も少しは報われるかな。」

 

「ああ、そのはずだ行くぞ。」

 

ーーー洞窟前

「数は不明だが結構来ているな。(それならウイルス解放使ったら)(それもそうだな。)」

 

「ウイルス操作:異形化」

カガリの体が硬い皮膚で覆われていく。

 

「よしこんなもんか。それじゃ先制攻撃と行くか。」

助走をつけてレユニオンの中心に飛び込む。

 

「なんだこいつ倒せ、倒s」

近くにいたやつを力任せに殴りつけ吹き飛ばす。

 

「ばっ、化け物。」

そのまま殲滅して行くと

 

「動くな。こいつらがどうなってもいいのか。」

声がした方を見ると盗聴器を持っていた人達が負傷者とススーロさんが人質に取っていた。

 

「ウイルス操作:解除」

ウイルスを解除して武器を全て捨てる。

 

「後は何をすれば良い。」

 

「そのままこっちに来い。」

歩いて行く。

 

「来たけd」

いきなり殴られる

 

「お前のせいで計画が狂ったんだよ、どうやって落とし前つけてやろうか。」

 

「殺せ」その言葉が色んな所から響く。

 

「そうだ、昔アカネとかいう奴を斧で殺そうとした奴がいたがその時にお前に邪魔されたよな。だったらお前は斧で殺してやる。」

 

ああもっと冷静にやればよかったな。

 

「それじゃ、あばよ。」

 

斧が心臓に刺さり倒れ込む。

(クソッ皆んなを守ると言ったのにこんな結末になるなんて。)(あらそんな簡単に諦めるの。)(っ諦めたくないよ。あいつらを助けてやりたい。)(なら私に身体を貸してみない。その間意識は怪我のダメージで無くなるけど。)(もしかして、あなたは私じゃなくて姉さんなの。)(さあどうでしょうね。後は任せなさい。)

 

ーーー少し遡って

「ねえもっと早く飛ばせないの。」

 

「すいません、これが全速力です。」

 

「あっ、いたあそこの上空まで連れて行って飛び降りるから。」

 

「無理です。あそこは気流が安定してなくて飛ばせません。そこから20m手前までなれいけます。」

 

「分かった、全員ついたら飛び降りる準備をしていて。」

 

「「「「「「「「「了解」」」」」」」」」

 

「つきました今開けます。」

扉が開く。

 

「ありがとう。行くよ。」

ブレイズが飛び降り、それに続きペンギン急便、W、アカネ、ヴァレーセ、パレストロが飛び降りて行く。

 

「こっちだ。」

着地した者からカガリの元に走って行く、カガリの元に着いた時に見たのは、心臓に斧が刺さり倒れるカガリだった。

 

「そんなカガリ。」

 

「ぶっ殺す。」

 

「アカネさん待って周りの様子がおかしい。」

 

「何を言って。これは黒と赤の花びら?」

あたりに黒と赤の花びらが散っている。

 

「この花びらはどこから。」

 

「見てカガリ隊長を。」

 

「なんだこいつ殺したはずなのに。」

 

どこからともなく現れた黒と赤の花びらがカガリを包みこんでいく。

 

「何…これ。」

 

花びらの隙間から光が出てきて少しすると花びらが当たりに撒き散ると中から鎌を持ち赤いドレスをきたカガリが出てきた。

 

「アハハハッ、私の可愛いカガリを傷つけた代償はでかいよ。」

 

「何なのあれカガリじゃないの。」

 

「あの雰囲気もしかして。」

 

「多分あれ組織壊滅した時の雰囲気と同じだ。」

 

「全く趣味の悪い殺し方してこの斧返すわ。」

カガリに斧を刺したやつに斧を投げつけると足に刺さり苦しんでいる。

 

「それじゃ全員死んでもらいましょうか。」

鎌で斬りつけていく。

10分後全てのレユニオンが殲滅された。

 

「もう終わりなのあっけないわね。」

 

「後、逃げようとしているの気づいているから。」

 

「「「ヒッ」」」

 

「さーて、貴方達をどうやって料理してやろうかしら。貴方達がいなければこんなことにはならなかったし、第一に襲撃もされなかったんだから。どうしようかなこのまま殺してやりたいけどカガリが起こりそうだし。気絶させてドクターに引き渡すか。」

3人を殴り気絶させる。

 

「よし、後は能力で縄を作って縛っとくか。」

縛っているとエクシア達が近づいてくる。

 

「カガリ…なの。」

 

「おや、エクシアじゃない。」

 

「質問に答えて。」

 

「分かった分かった。私はカガリじゃない存在さ。」

 

「ならカガリは本当のカガリはどこに行ったの。」

 

「カガリは今ダメージがでかいから意識が無くなっているだけでこの身体の中で生きてるわ。」

 

「どうやって生きていたの心臓を刺されたのに。」

 

「私が心臓に当ってすぐに能力で止めたからのと私達ガーディアンとしての種族的な問題かな。私達は常に死と隣合わせの海の中で生きていたから。」

 

「海、あなたは深海の生物なの。」

 

「あら、あなたは初めて見るわね。名前は。」

 

「スカジ、バウンティハンターよ。」

 

「初めまして、私はカガリの姉のカザリよ。」

 

「は?」

 

「聞いたことないんだけど。」

 

「そらそうじゃない、あなたに会う前に記憶を失ったんだから。一応ヴァレーセとパレストロとは会ったことあるわよ。喋ってないけど。」

 

「もしかして、組織を壊滅したのって。」

 

「半分はカガリ、半分は私よ。まあ、その時までカガリは覚えていたけどその戦闘のダメージで私の記憶を無くして、私はダメージが酷くて長めの眠りについてこの世界に来た時に私の傷も癒えて意識を取り戻したのがあの子が雪山で目覚めた時よ。まあ私は危機察知能力によってできた存在と思われているけど。」

 

「なら海の中で生きていたってどういうこと。」

 

「海っていうのは、昔に属していた国が言っていた名称だから意味が違うわ。まああそこは人々の負の欲が海のように満ちていたらからある意味ではあっているけど。」

 

「なら2人はどんな生い立ちなの。」

 

「私とカガリはあそこで生まれて負の欲によって生まれた化け物を倒していたわ。国と貴方達地球人を守るために。それも長くは続かなかった。人口が増えて負の欲によって生まれる化け物が強くなって被害が出だしたそれで。考えたことが国と共に負の欲を一気に凝縮してでかい化け物を倒し数百年の安泰を手に入れるための犠牲を私達は選んだ。それで、私とカガリはほぼ死んでいる状態でその化け物を倒した。それで私の力、命を全てカガリに注いで地球に飛ばしたら、気づいた時にはカガリの身体の中に私とカガリ2つの意識が入っていたって訳。」

 

「そんなことが。」

 

「それじゃ、話すことも話したし撤退の準備をしないtゴフッ」

カザリが血を吐く

 

「カザリさん大丈夫。」

 

「ハハッ時間が来たわね。」

 

「時間ってなんなの。」

 

「ほとんど死んだのを無理矢理回復して身体を動かしたから。傷が開いたわ。流石に私も意識を保つのが難しくなってきたわ。後のことは任せたわよ。」

ドサッ

 

「カザリさん、カガリ。」

 

「ワルファリン、ススーロ早く見て。」

 

「この傷ではここで、治療できない早くロドスに運ぶぞ。」

 

「カガリ目を覚まして。」



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第七話 私達の小隊

ーーー???、??日後

「ここは?」

 

「やっと起きたかしら寝坊助さん。」

 

「その声もしかして私。」

声をした方を見ると少し姿が違った私がいたが懐かしい感じもした。

 

「違う私じゃない。もしかして、姉さん?」

 

「あら、やっと思い出した…の。」

ドサッ

カガリがカザリに飛びつく。

 

「グスッ、ごめんなさい。忘れてごめん、グスッ、ごめんなさい。」

 

「はいはい、思い出してくれてお姉ちゃんは嬉しいよ。」

 

「ヒック、グスッ。」

 

「そろそろ泣き止みなさい。綺麗な顔が台無しになるわよ。」

 

「グスッ、分かった。」

 

「そんなに泣けるなんて随分意識的にも身体的にも回復したのかしら。」

 

「そういえば、ここは。」

 

「ここはカガリ、貴方の意識の深い所よ。」

 

「えっ。どうして私はここに。」

 

「あんな怪我したんだし、意識が深い所まで沈んでしまったんだよ。そろそろ起きてやらないとアカネ達が心配しているわよ。」

 

「姉さんはこれからどうするの。」

 

「私、私は基本このまま又傍観の日々を続けるわよ。欲をいうと一緒に又肩を並べて戦いたいけど。」

 

「なら、一つお願いしていい姉さん。」

 

「何かしら、大体のことなら出来るわよ。」

 

「姉さんの意志を私も継ぎたい。駄目かな。」

 

「それなら大丈夫わよ起きたら面白い事になっているから、そのまま執務室に行ってドクターでも驚かしてきなさい。」

 

「?うーん、まあ分かった。」

 

「それじゃそろそろ、起きる時間だわ。」

 

「どうやっておきる…の。」

ドサッ

 

「よしよしちゃんと寝たわね。これで意識は回復するでしょう。それで貴方は何があってここに来たの。」

 

「私はカザリさん貴方と話したいことがあってここに来ました。」

 

ーーーカガリの部屋

「ここは、私の部屋?とりあえず起きない…と何…これ。」

起きあがろうと腕を伸ばすと色白の腕になっていた。

 

「何この腕の色、鏡、鏡を見ないと。なんなのこれ。」

鏡を見てみると前までの血色の良かった肌から色白の肌に変わり、髪は下半分から青色になっていて、ヴァルポの尻尾と耳が生えていた。

 

ズキン

「うっ、頭が痛い。」

誰かの視界で姉さんに似た人が敵を倒し人を助けに行っている光景が見える。

 

(ふふっ、昔と同じ姿になったはね。やっぱりカガリは今の姿の方が可愛いわね。)(これが昔の私の姿なの。なら、今見た光景は昔の記憶?それにあそこに立てかけられている紅蓮刀に似た何かは私が使っていたもの?)(そうよ。それは昔の記憶よ。そしてそれは黎明刀、ちょうど紅蓮刀と正反対の位置に当たる色だしいいんじゃない。それより早く執務室にでも行って驚かしに行きなさいよ。)(えー、なんか怒られそうなんだけど。それとこの耳と尻尾はなんなの。)(大丈夫大丈夫、それは、私がカガリの能力を使って生やしただけだから大丈夫よ。怒られたら私が何とかするわよ。驚かしに行くのだからステルスになって行きなさいよ。)(もー、分かった。)

 

ステルス状態になって紅蓮刀と黎明刀を持って執務室に向かって行く。

 

「む?」

 

「どうしました。シルバーアッシュ様。」

 

「いや、今色白の女性が歩いて行ったように見えたんだが。」

 

「オレは見えませんでしたし。見間違えじゃないでしょうか。」

 

「そうなのだろうか。何故かカガリに似ていた気がするのだが。」

 

「それは今から会いに行くからそう見えたんじゃないでしょうか。かれこれ2ヶ月寝たきりになってしまっているし。」

 

「あ、シルバーアッシュ、これからどこに行くの。」

 

「アカネか、いや予定が空いたからこれからカガリのお見舞いに行こうかと。」

 

「それなら私もついて行く。」

 

「承知した。」

 

ーーー執務室前

「ついてしまった。」

(姉さん、本当にやるの。)(ここまできたんだしやりなさいよ。)(分かったよ姉さん。)

 

ちょうど医療オペレーターが執務室から出てきたためそのまま入り込む。

(どうするの姉さん。)(ドクターの後ろに立ってステルスを解除して黙ったまま立っていればいいんじゃない。やっと気づいてくれたとでも言って。)(それはホラーに行くんじゃないん。)(へーきへーき、指揮官がこんぐらいで驚くわけないじゃない。)(分かった。)

 

ドクターの後ろに立ちステルスを解除し視線をあて手が当たるか当たらないかの位置に置いたりしながら気づくのを待ってるとアーミヤさんが入ってきた。

 

プシュー

「ドクター、少しいいです…か。誰ですかその女は。」

 

「女?何を言っているですか。アーミヤ。私は女ですけど。」

 

「後ろに立っている人です。」

 

「後ろ?」

ドクターが振り向く。

 

「やっと気づいてくれた。」

 

「えーと誰ですか?」

 

「えー、分からないのあんなに一緒の部屋で仕事したのに。しかもアーミヤさんにすら分かってもらえないなんて。」

 

「その声、もしかしてカg…バコーン」

 

「ドクター、カガリがいなくなって匂いをつけてきたらここからしたんだけど。」

あっ、アカネが執務室の扉を壊して入ってきたからドクターの理性が無くなって。「アッヒャヒャヒャ\(^o^)/」とか言ってるし、確かこの棚に理性回復剤が………あったあった。ドクターに理性回復剤を飲まし、扉を修復する。

 

「あれ、私はそうだ扉が……あれっ直ってる。」

 

「私が直しましたよ。」

 

「君はもしかして、カガリなのか?」

 

「おや、気づきましたか。そうですよ。」

 

「なら、その姿はそれにその耳と尻尾は。」

 

「この姿は昔の姿に姉さんが何でか耳と尻尾を生やしてきたんです。」

 

「そうなのか。身体に異変はないか。」

 

「特には何も感じませんね。ただ少しだけ立っていたりするのが辛く、力も少し落ちている気がするのですが。」

 

「君は3ヶ月寝ていたんだぞそれでその程度で終わっているのがおかしいのだが。」

 

「やっぱり姉さんの言った通りやばいレベルだったのか。とりあえず今は身体を動かせるように訓練でもするか。」

 

「「ドクター大きな音がしました…が。」」

ヴァレーセとパレストロが入ってきた。

 

「おやヴァレーセにパレストロじゃないか。3ヶ月前よりも身長が伸びたな。」

 

「「カガリ…隊長ですか。」」

 

「そうだよ。まあこの3ヶ月何があったかは知らないからドクターに聞きにきたんだけどね。」

 

「良かった。」

 

「もう起きないのかと思いましたよ。」

あっれーおかしいな治癒効果があるから大丈夫なはずなのになんでこんなに心配されているのか。

 

「なんでそんな心配してるんですか。私に治癒効果があるのは知ってるでしょ。」

 

「だって2ヶ月は全然回復しなかったんですよ。」

 

(どういうこと姉さん。)(そりゃあ意識が2ヶ月もカガリはあの深い意識よりも深くで眠っていたんだから治癒効果は効かないよ。)(えー、欠陥多くないこの治癒効果。)

 

「なんか今姉さんに聞いたら意識が深い所に沈んでいたから治癒が効いてなかったみたいだね。まあ大丈夫でしょこうやって治癒しきったし。それとリハビリしたいから訓練相手になってくれない?」

 

「「はっ、はい。」」

 

「ちょっとカガリ、何でそんなすぐにリハビリするの。」

 

「あー、アカネは銃撃ってきてくれない。」

 

「もー、分かった。」

 

ーーー訓練室

「久々だなここにくるのも。それじゃ全力でかかってきて。」

 

「分かった。」

 

「分かりましたカガリ隊長。」

 

「出来る限り努力します。」

 

開幕ヴァレーセが組織にいたころと同じ銃剣で突撃してくる。それを躱しパレストロの射撃による追撃に警戒していると上からパレストロが短剣と刀で切りかかってくる。すんでのところで、紅蓮刀で弾くとさっきまで腕があった場所に徹甲弾が飛んでくる。

 

「どうした、パレストロ前と動きが変わったがどうした。」

 

「銃も使えますがこの世界で生きて行くために銃以外も使えるようにしようと思いまして。」

 

「なるほどな。」

そのまま戦い続けているとヴァレーセが槍で突き刺してくる。

 

「やっぱりヴァレーセも銃以外も使ってくるようになったか。」

 

「はい、カガリ隊長。」

その後アカネも血で作った刀で応戦してくる。流石に紅蓮刀1本で捌くのが辛くなってきたから。黎明刀も使い出す。

 

「カガリこそ新しい武器使ってるじゃない。」

 

「へへ、でもこれ昔に使っていた武器だけど、身体が覚えている動きしかできないからハンデになってるんだぞ。」

そのまま戦っていると

 

ツルッ

「あっ。」

 

バランスを崩して足を滑らしてこけてしまう。

 

「「「カガリ(隊長)大丈夫(ですか)。」」」

 

「平気平気なんともない。でもある程度身体は動かせるようになったかな。」

 

そんなことを話していると。

 

「カガリ何してるのかな〜。」

 

「きゃ。」

 

誰かに尻尾を掴まれる。

 

「誰ですか。ってWさんじゃないですか。」

 

「カガリ何してるの身体は大丈夫なの。」

 

「はい、大丈夫です。」

 

「ナニイッテルノカガリサッキバランスクズシテコケタジァナイ。」

 

「はい、すいません。」

 

「それよりもカガリ汗もかいてるしお風呂行こうよ。」

 

「んー、分かった。」

 

「なら私も行こうかしら。」

 

「カガリ隊長が行くなら私も行きます。」

 

「私も行きます。」

 

ーーー脱衣所

なんでこんな大事になったんだろうか。

風呂場に向かっているとペンギン急便の皆さん、ブレイズさん、チェンさんにあって何故か一緒に入る事になりました。

 

(姉さん今のこの身体って昔の傷跡って消えてる?)(全然、ガッツリ残ってるわ。)

 

「すいません、皆さん先に入っといてください。少し黎明刀を見ておきたい所を見つけて。」

 

「ウソツイテマスヨネタイチョウ。」

 

「タイチョウガブキノメンテナンスヲオコタルワケガナイカラウソデスヨネ。」

 

あっれーヴァレーセとパレストロがハイライトオフになってるんだけど、とりあえず逃げないと。

 

「何処に行くのカガリ。」

 

「ピャア。Wさん何処触ってるんですか。」

 

「何処ってカガリの尻尾だけど。」

 

「まって、いじらないで。なんかポヤポヤしてきたから。」

 

「皆んな今のうちに服脱がせて。」

 

「アカ、ネ、ブレ、イズさん、達やめ、てください。」

 

みるみるうちに脱がされて下着だけになる。

 

「何を隠してるのほら見せなさい。」

 

最後の下着を脱がれるが、能力で無理矢理服を作って後ろに飛び退き出口に駆け出して行く。

 

「残念だったね。このまま逃げさせてもらうよ。」

ドテッ

急に足が動かせなくなってこける。

 

「なんで足が凍って。」

 

「カガリ忘れたの私液体なら何処でも生成出来るしすぐに凍らせるんだよ。」

やべー忘れてたアカネを敵に回すとこんな感じなんだなそりゃ化け物呼ばわりされるわ。

 

「ブレイズ手持って、私足持つから。このまま風呂場に連れて行くよ。」

 

「助けてー集団ストーカーに襲われてます。誰かー助けてー。」

 

「人聞き悪いわね。」

風呂場に投げ飛ばされる。

 

「わぷ。」

 

「諦めて脱がされなさーい。」

 

ポイポイ

 

「何これ、カガリなんなのこの怪我は。」

 

「ハハ嫌ですよねブレイズさん達。こんな怪我だらけのやつと一緒なんて。」

 

「そんなことじゃない、この姿になる前はこんな傷跡なかった何があったの答えて。」

 

「前の身体はこれの上に着ぐるみみたいに覆っていてそれが剥がれたから昔の傷跡が見えるようになっただけです。」

 

「ならこの傷はなんなの。」

 

「海にいた頃の怪我だから跡がくっきり残ってしまったから直せないんだよ」

 

「ならこの背中にある電流みたいな跡はなんなの。」

 

「操作板パネルに吹き飛ばされて、その操作板が壊れて電流が流れたの。まあそれのおかげでその化け物は倒せたけど。」

 

「じゃあこっちの噛み傷は何なの。」

 

「それは私の血が何故か有効打になるやつがいてそいつにわぞと噛み付かせて血液を流し込むためですね。」

 

「そんなことがあったの。」

 

「それが私と姉さんそれ以外の人達もだけどガーディアンとして生まれた使命だからね。それでこんな傷だらけなのと一緒には入りたくないですよね。」

 

「「「「「「「「「「そんなの関係ないよ。」」」」」」」」」」

 

「分かりました。入ります。」

 

その後湯船に入る事になったのだが。皆さんにアカネ、ヴァレーセ、パレストロの胸を見ていると自分の真下に水が見えてしまってしまっていることが悲しくなってくるな。

 

「気にしなくてもいいよ私はその方が好きだし。」

ブレイズがカガリの胸を揉む

 

「ピャ、ブレイズさん、ナチュラルにセクハラしないでください。後、テキサスさn尻尾触ってるの気づいてますからね。」

 

「む、バレていたか。」

 

「流石にそこまで触られまくれば気付きますよ。」

 

ピーンポーンパーンポーン

「あら、何かしら艦内放送するなんて。」

 

「オペレーター:カガリ、アカネ、ヴァレーセ、パレストロは直ちに執務室に来てください。」

 

「アカネ、あんたもしかしてまた何かやったの。」

 

「私何もしてないよ。」

 

「とりあえず行くか。」

 

ーーー執務室

「はいはーいドクター来ましたけどどうしたんですか。」

 

「実は4人宛に荷物が届いていてね。これなんだが差出人が読めなくて。」

 

「なになに差出人は天宇受売(あまのうずめ)か・・・は。」

 

「えっ、なんであの人から荷物が届いて。」

 

「手紙が同封されているから読むか。」

 

「拝啓 カガリ様 アカネ様 ヴァレーセ様 パレストロ様

急な手紙と荷物ご迷惑をおかけいたします。

今回手紙と荷物を送らせていただいたのはヴァレーセ様とパレストロ様を無理矢理そちらの世界に飛ばした事、こちらではウイルスがなくなり復興が終わりましたため感謝の意を示すために送らせていただきます。

荷物の中にはこちらの現在の状況、貴方達が書き記された記録

ヴァレーセ様とパレストロ様にはこちらの世界にいた頃の武器

アカネ様には無くされていたアクセサリー

を送らさせてもらいました。

そしてカガリ様には何を送ればいいのか悩んだためにあるものを送ります。

それはこの手紙を読んだ頃に届くと思います。

貴方達のお陰でこちらの世界は救われました。

本当にありがとうございました。」

 

「だって。私に対してのものって何だろうか。」

プシュー

 

「それは私やカガリ。」

声をした方を見てみるとカザリが立っていた。

 

「カザリ姉さんなの。」

 

「そうだよカガリ。」

 

「何で、どうしたのその体は。」

 

「カガリ、あんたが意識を取り戻した後に神がきて生き返りたいか聞いてきたんだ。まあそれで生き返ったんだ。」

 

「良かった。良かったよー。」

 

「はいはい、可愛い顔が台無しになるでしょ。それでドクター、私もオペレーターになるけどいいかしら。」

 

「あっ、ああこの前のことで実力が充分にあることが分かっているしいいよ。」

 

「ありがとう。」

 

ーーー数ヶ月後

「もうすぐで作戦地域に入ります。降下に準備をお願いします。」

 

「分かったは。Wings of hope(希望の羽)出撃。」

 

「「「「「了解。」」」」




えーとですね。今回無理矢理終わらせたのは、友人に話してみると「設定は良いかもしれないが、少し主人公のストーリーを掘り下げたり。話を軽くするんじゃなくしっかりとした方がいいと言われたためこの作品は無理矢理終わらして。新しく作品を作ろうかなと考えたからです。
こんな駄作でもお気に入りに登録してくれたり次の話を待っていてくれた人にはすいませんが主の一存で終わらさせてもらいます。本当にすいません。そして読んでくれてありがとうございました。
次を書く気力がでればやります。それでカガリ達の名前など一部は引き継ぐかも知れません。
次の作品ができたときにもよんでくれると嬉しいです。


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