【クロスオーバー】ウマ娘どうでしょう【水曜どうでしょう】 (ウマ娘どうでしょう)
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夏合宿スペシャル
お互いをリスペクトし書いてみました。
中身は
水曜どうでしょう 夏野菜スペシャルをウマ娘風にしてみました
藤村D→スペシャルウィーク
大泉洋→ゴールドシップ
安田さん onちゃん→メジロマックイーン
他多数諸々でございます
ウマ娘どうでしょう
【夏合宿スペシャル】
旅館の人「ええ、そうなんです
カノープスの方々や他の宿泊される方たちが今年は大勢いまして・・・」
スぺ「お皿がほんとに一枚もないんですか・・・」
旅館の人「・・・はい」
スぺ「じゃ、盛り付けるお皿が無いと料理できませんね・・・」
ゴルシ「いやいや、近くにコンビニとかでよぉ?紙の皿とか売ってねぇのか?」
テイオー「えーとね、一番近いコンビニで・・・車で6時間はかかるぽいよ?」
スぺ「えっと、スカーレットさん!紙の皿ってもってきてますか?」
スカ「いえ、私はもってきてないですけども、
ウオ「あ?
スカ「何よ!」
ウオ「やるのか!!」
沖T「皿が無いと盛り付けもできないし料理もできないな・・・」
スぺ「そういえば、ゴールドシップさん、かまど作った時に
「この粘土で土器も作れるだぜ~」って言ってましたよね?」
作る気だ
ゴルシ「おいw見て分かる通り、ゴルシちゃんのさwマイクアントロとなww
イタリア料理の店長に今回もいい生地を・・・練ってもらってるだんぜ?www
そしたら、店長にww
『いや、そんなこと言ってゴールドシップさん、また作んないんでしょ?』『馬鹿言うな』と『さすがに作るよ』ってwww
作らない訳ないだろうってwww言ってるんだぜ?ww
今回も腐っちゃうだぜ?w」
スぺ「いやいやwあのですよ?wお皿が無いですよw盛り付けるお皿がwww」
沖T「粘土は確か山の方で採れるって聞いたな・・・
っよし、登山で体幹を鍛えつつ足腰を強化しスタミナを強化するぞ
ゴルシ案内してくれ」
マック「・・・あの、ゴールドシップさん」
ゴルシ「いいよ!慰めるんじゃねぇーよー!!オラァ!!(ドロップキック)」
(ウマ娘アニメの中で見かける光景)
大荒れ
・・・チームスピカ、登山中・・・
スぺ「まさかまた、パイ生地を持ってくるとは・・・」
ゴルシ「忙しい中作ってもらったんだぜ〜・・・
そういや、シェフに『ゴールドシップさん、今回も失敗するんじゃ・・・』って言われた所を
何言ってんだよ!去年はかまどを、作ったんだぜ!
なら、今年は調理だぜ!」
スぺ「なんでシェフの言う事を聞かなかったんですか?普通の人はわかるんですね、大体・・・」
ゴルシ「わかるんだな~・・・そういや、店長も言ってたぜ~・・・
『皿でも作るんじゃないですか?』って・・・」
一同「www」
ゴルシ「あぁ~眩しいぜぇ~・・・太陽の光がまぶしいな~・・・
ゴルシちゃんはこれから皿を焼きに行くんだぁー・・・」
一同「あはははっwww」
ゴルシ「皿を作りに行く事にちょっと寄ったの」
一同「www」
ゴルシ「皿だって今日一日で作れないぜ・・・
じゃあ、今日生地を作ったら早すぎたんだぜ・・・腐っちゃうぜ・・・」
スぺ「でも、でも、ですよ?あの、言ってもいいですか?
あのですね?料理するからって言って自分で勝手にですよ?」
ゴルシ「おう、おう・・・」
スぺ「朝早くからシェフの所に行ってパイ生地を練って欲しいって
私たちは一言も頼んで無いわけでして・・・」
ゴルシ「なるほどなるほど?」
スぺ「シェフに悪いだのなんだの言ってますが確かに悪いのはゴールドシップさんでは?」
ゴルシ「おう、おう、なるほど、なるほどね。うーん?中々いい事を言うじゃないか?
おーい、スペシャルウィークぅ!
ゴルシ「スペシャルウィークぅー君の身内をゴルシちゃんはどんどんお見舞いしていくぞぉー?」
スぺ「う、ウチのおかーちゃんには手ぇ出さないで下さいっ!!」
ゴルシ「何言ってんだよwww 選べよ」
スぺ「www」
ゴルシ「北海道か?それとも、トレセンか?
行くぞ、ゴルシちゃんは・・・パ、パイが腐らねぇウチに・・・
どうも、フジ寮長、
知ってるでしょう?
ゴールドシップだZE!
一同「wwwww」
ゴルシ「スズカも出ておいでぇ・・・」
一同「wwwwww」
ゴルシ「パイ焼くぞぉ?」
ススズ「・・・嘘でしょw」
スぺ「怖いいいぃぃwwwww」
一同「wwwwwwwwww」
ゴルシ「辛いかい?ゴルシちゃんはもっと辛い思いをしているんだよ?残さず食えよ」
スぺ「こう、
シェフの格好したゴールドシップさんが片手に包丁を、こう持って、座ってるんですねwww
私たちの部屋でwwww」
ゴルシ「そうだよぉ・・・」
スぺ「そして、フジ寮長がダウンしたからアマ寮長が出てきて
涙目で睨みながら『アタシが食べてやるッ!!』ってwww」
ゴルシ「そうだよぉ。お前も食えよぉ・・・そして、
それが終わったらゴルシちゃんは北海道に飛ぶんだ
お母さん、知ってるでしょう
ゴールドシップでございます
一同「あははははwwww」
ゴルシ「北海道だったら急がねぇとな・・・」
END・・・?
勢いで書いてみましたw
「消せ」と言われたら消しますwww
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「原付東日本縦断ラリー」編
お互いをリスペクトし書いてみました。
中身は
水曜どうでしょう 原付東日本縦断 第4夜の約6分をウマ娘風にしてみました
【CO】ウマ娘どうでしょう その2【水どう】
ゴルシ「・・・5、4、3、2、1、Goooo!!」
スぺ「www・・・あはははwwww(ブーン!!)あ、あぶなっwwww
(ガンッ!!ドゴォーン)
ありえなありえなwwwwちょっと待ってちょっと待ってwwwww
ちょっと待ってちょっと待ってwwwww」
スぺ「だ、大丈夫ですかwwwwwゴールドシップさんwwwwww」
スぺ「大丈夫でした?ゴールドシップさん?wゴールドシップさん?wwwww
だるま屋さんwww・・・・大丈夫でした?www」
ゴルシ「え?なんだ?」
スぺ「いやいやいやwwwなまらwww」
ゴルシ「あれ?マックイーンは?」
スぺ「マックイーンさんは先に行きましたwww」
ゴルシ「あれ?なんで先行っちゃったんだぜ?
赤・・・赤だったのによぉ?」
スぺ「ゴールドシップさんwww・・・」
ゴルシ「なんだぜ?問題ないぜ?」
スぺ「いやいや、こっから見てたらwなまらな勢いでwww前輪が上がりましたけどもwwww」
ゴルシ「突っ込んでなんかないぜ?」
ススズ「ロ、ロデオのようでしてたね・・・w」
スぺ「その『安全第一』って書いてある所にwなんか突っ込んでいきましたけどもwwww
大丈夫でしたか?wwww」
ゴルシ「大丈夫じゃねーよ!!ものすげぇ怖かったよぉ!!」
沖野T「ここで、今我々の目の前で起きた【だるま屋・ウィリー事件】を検証してみよう
画面左上のタイム表示が10秒を切った段階でゴルシの脳裏には【ウマソウル】的な闘争心が
沸き上がったに違いない
自分は競争馬である。
横にいるマックイーンに、スタートダッシュで負けてはならない
その心理的状況を表すかのように、彼女は自らカウントダウンを始めた」
ゴルシ「・・・5、4、3、2、1、Goooo!!」
沖野T「この時点で彼女の闘争心は頂点に達していた。
それを煽るかのような「GO」の表示
そして、彼女はスロットルを全開にしたのだ
彼女の右手の動きに注目してほしい
しかし、彼女のバイクは発進しなかった
実はこの時、彼女のギアはニュートラルに入っていたのである
ライバルマックイーンは、このとき既にスタートを切っている
負けてはならない
焦るゴールドシップ
そして彼女はこの瞬間、スロットル全開でギアを一速にギアをチェンジしてしまったのである
一速に入った瞬間の急激なショックが、衝撃となってゴルシの身体を揺さぶる
そして、彼のバイクは荒馬となって天高く嘶き
それでも必死に乗りこなそうとするゴルシの抵抗も虚しく
激突を余儀なくされたのである」
沖野T「では、もう一度この「だるま屋ウィリー事件」をたっぷりご覧頂こう」
ゴルシ「・・・5、4、3、2、1、Goooo!!」
スぺ「www・・・あはははwwww(ブーン!!)あ、あぶなっwwww
(ガンッ!!ドゴォーン)
ありえなありえなwwwwちょっと待ってちょっと待ってwwwww
ちょっと待ってちょっと待ってwwwww」
ゴルシ「死ぬかと思ったよぉ」
スぺ「5www4、3w2、1、Go!」
ソロ~~リ
スぺ「www」
ススズ「ww」
ゴルシ「すげぇ怖かったよぉ」
スぺ「いやいやいやwww」
ゴルシ「笑い事じゃなくてよぉ!
いやーゴルシちゃん
ケガしてないの
不思議だ
あんなウィリーして
マックイーンの奴心配してるぜ」
スぺ「そうですね」
ゴルシ「いた!」
スぺ「あぁ、いた」
ゴルシ「ごめんよぉー!マックイーン!!」
マック「何をしていましたの?」
全然心配してなかった
ゴルシ「いやあのね、ニュートラル入れてたのね
そして、それ知らないでセカンド発進だと思ってそれなりに
スロットル回したら、動かないから「アレッ?」と思って
ギアいじったっけ、ロー入っちゃって、
もうウィリーだぜ☆」
そして、その数年後ゴールドシップは発進する際に
小ウィリーをするのは別の話
小ウィリーの元ネタの話は【小ウィリー】で検索すれば見れますw
後、パイのパワーが凄すぎるw
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ロンシャン大観光旅行リベンジ一番勝負
「リベンジ」ということで「あの回の前置き」と
二十番勝負ならぬ「一番勝負」で「あの回」を混ぜて
「大観光旅行」という事で途中でシフトしておりますw
本当に笑って許せる方だけお願いしますw
午後4時30分
トレセン学園 ターフコースにて
「よーし今日は解散」
沖野トレーナーのその一言でチームスピカの練習は終わる
「ああ、そうだ。ゴルシ、5時頃に部室に来てくれ」
「お?なんであたしだけ・・・」
「まーまーいいからいいから、な?よろしく頼むぞ」
そういい沖野トレーナーは去って行った
「ふーん?ま、いっか!よっしゃ!それなら少し早めに部室に着いたら鯛でも裁くか!」
――――――――――――
午後4時51分
ゴールドシップは鯛を片手にトレーナーに言われるがままプレハブ小屋の部室に入ると
「あ?なんでシリウスが
「会長サマに変な紙を渡されて
なんでこんな事を・・・クッソ!あの会長サマとの勝負に負けたばっかりに!!
そら、とっとと読め」
「コレか?えーと何々?
『アメフトに気を付けろ、キックオフが迫っている』
何?何?なんでコレを読むんだ?
訳わかんないぜ。
こんなモン捨てちまえ」ポイッ
・・・ガチャ
サングラス+マスクを着用したチームスピカの面々
ゴルシ「何がだよ、何だよお前ら、オイ!!!」
サングラス+マスクを着用したトウカイテイオー
「ウオッカ、スカーレット、スズカ!マックイーン!!やっちゃってー☆」
サングラ(以下略)スズカ「ええ、分かったわ、テイオー」
サングラ(以下略)ウオッカ「おうっ!任せておけっ!!」
シリウス「げぇ!スピカの所のガキィ?!」麻袋ガバァ!!
ゴルシ「名前言ったら意味ねぇだろ!!」麻袋ガバァ!!鯛を添えて
一同「えっほえっほ、えっほえっほ」
一方その頃
沖野トレーナーのハイエースにて
スぺ「来た来た来た来たwwwww
私、ああやって拉致られてたんだwwwwwwwww」(アニメ1期1話目の復讐&愉悦)
スぺ「wwwwwwwwwwwww
来た来た来た来たwwwwwwwwww
トレーナーさんwwwww来ましたよwwwww(スピカに染まり切った様子)」
車内ポーン!
ゴルシ「ゴラァ!!あ、痛ぇ!」
シリウス「離せ!ゴラ!!」
ガー!バン!!(扉が閉まる)
ゴルシ「オイゴラァ!出せゴラァ!!」麻袋 脱ぎ脱ぎ
シリウス「あー!クソッ!」麻袋 脱ぎ脱ぎ
スぺ「ゴールドシップさん」
ゴルシ「何がだよぉ?」
スぺ「レースに出走しましょう!!」
ゴルシ「うるさいわ!!!!!」
午後4時55分 作戦完了
スぺ「えっと、隣にいるのはシリウスさんでしたね
成り行きなんで一緒に」
シリウス・ゴルシ「はぁ?!」
スぺ「ああ、もう締めたので」
シリウス「俺は降りる」
スピカの団結力
ガー!バン!!(扉が閉まる)
スぺ「ゴールドシップさん、もう観念して」
ゴルシ「観念じゃねぇーんだよ・・・www
ゴルシちゃん部屋に戻らなきゃやべーんだよ、近場の海に行ってきて、
鯛を釣ってきたの、腐るんだよ!!」
スぺ「ああごめんごめんなさい。じゃあ皆さんありがとうございました
トレーナーさん『羽田空港』までお願いします」
ゴルシ「嘘つけよ!!!!
ゴルシ「ちょっとまてよ・・・羽田空港って羽田行くの?」
沖野「ああ、そうだぜ」
スぺ「ええ、行きますよ」
シリウス「羽田?!なんで羽田行くんだよ・・・」
スぺ「ちゃんと持ってきましたよ」
ゴルシ「何持ってんだよ!それぇ!!
ゴルシ「海外行くのか?ほんとに?」
スぺ「はいっ!トレーナーさん!どこでしたっけ?」
沖野「ロンシャンだな」
シリウス「ロンシャン・・・この時期・・・オイ、まさか・・・」
沖野「流石は日本のウマ娘で海外G1を勝ち取ったウマ娘ってだけはあるな
そう凱旋門賞だ、向こうに着いてからは『レンタカー』で移動するからな」
海外、レンタカーとくればレストランで始まる悲劇
次回!!
つづく・・・
とどのつまり、そう言う事
まだ書いてないから書きますw
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