YKNによるYKNのための(?)YKNの全てをYKNが語る何か (綠月)
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YKN.7~10編

「盗賊と」『料理人の』

「『独立シリーズ、YKNの全て(ー!)』」

「さて、わざわざ作品タイトルを変えたこのシリーズ。今回から複数のキャラを紹介していくよ。」

『今回紹介するのは7~10まで!そしてゲストはこの方!』

【・・・・・・ユウだ、よろしく。】

「既に紹介済みのYKN.1ことユウに来てもらったよ。」

『ちょっと失礼かもだけど来てくれるなんて意外だね?こういうのに興味は無いと思っていたけど。』

【・・・なに、本編が頓挫してくれたおかげで戦わなくてすんだのでね。次の艦これSSの収録もいつになるか分からないから少しはアピールしようという次第だ。気づけば130台などふざけた数にまで膨れ上がっているようだしな。】

「要は機嫌がいいと。さて、紹介を始めようか。」

『最初は7ことルマ!かいりきベア様の楽曲の一つ、「ルマ」のキャラだよ!』

【本来あの方のイラストは大抵・・・というよりほとんど全てが女のキャラだが、自由で自分勝手な王子という設定から男に変えられている。当時の中の人物は王子=男という勝手なイメージがあったらしい。】

「まずは時代背景から。ルマは設定の通りかつてはドグラニアといつ一国の王子として城に住んでいたよ。」

『その自分勝手な性格で配下の者を悩ませるある日、一人の女性がルマの元に!』

【それが次に紹介するアンヘルだ。彼女との出会いから始まる過去物語が以前掲載されていたが1話しかないので割愛とする。故にアンヘル共々幻想郷に来る前の話はない。】

「そして能力だけど、王子の命令的な意味合いなのか発言するだけで何でも実現するよ。ユウと違うとすれば、発言する必要があるかないかだね。」

『日常的な事にはもちろん、戦闘面にも役立つから初期では戦闘用キャラになっていたよ!戦い方は能力を除けば完全ステゴロだね!』

【ちなみにこの犬は本来、アンヘルと共に挫折したストの登場人物だ。そのシナリオではアンヘルが死を迎えて覚醒する手はずだった。後、一国の王子様という設定はこの時から出来ている。】

「それじゃあ次はそんな王子の従者であるアンヘルの説明をするよ。かいりきベア様の楽曲「アンヘル」その”煮ル果実”様によるアレンジverのキャラだよ。挫折ストの設定では顔に被り物をつけていないと入れない国、通称被面国の王女・・・の直属の兵士だったよ。」

『過去はさっきの理由で割愛!てことで性格から話すと、彼女は常に冷静で出来る女って感じだよ!』

【その裏では厄介ごとを拒む一種の面倒くさがり屋で、常に刺激を求めるルマとは合わないところがある。】

「ルマを止める役回りだけど、時には切れて拷問まがいに復讐したりするよ。お互い様だね。」

『能力は光や闇に溶け込む、つまりは同化だね!』

【一人での戦闘ではナイフを使用し敵を撹乱させる戦法を得意とするが、ルマとの共戦の時はルマの能力に頼って序盤は隠れるだけにとどめている。指摘されれば互いにサポートしていく感じだな。】

「YKN同士の関係は特にないよ。本人が人の接触をそこまで好まない受け態勢だからね。ルマの方はユウをはじめとしたほとんどのYKNに絡みに行こうとしているからほぼ全員と面識があるよ。さて、次だけど・・・」

『あ、旅人・・・だっけ?どうしよう、私あの人のことあまり知らないんだけど・・・』

【私もだ。というより、キャラシすら情報が少ないからな。】

「まあ企画上仕方ないから紹介するよ。正式名称未定という名の設定放棄。旅人だよ。」

『どうしてこうなったかなんだけど、まず当時の中の人がなりきりが下手で慣れるためにどんどんいろんなキャラを入れようとしていたんだ。けど、旅人だけは性格は思いつけても女旅人の喋り方は分からなくて後回しにされ続けた結果が現状だよ。』

【どうせ今でも思いつかないままだろう。過去も掘り下げられていないから能力の話をする。彼女の能力は降雪。聞くと戦えるのかと気になるだろうが・・・】

「これがそうでもない。とあるSRKR氏(仮名)からの受け譲りだけど、場所を見づらくしてさらに雪で偽物を作って敵を撹乱させる事が出来るんだ。とはいえ本編からは不参加になっていたけどね・・・。語るとしたらこんなところかな。」

『じ、じゃあ次だね!次はYKNの二桁台、本名シグ二スタ・ライリーシアことライリだよ!』

【ルマと似たように、誰にでも笑顔を振る舞える底なしに明るい性格の女性だ。とはいえ、彼女の性格にはある秘密がある。】

「フルストーリーはストーリー公開場にある程度載せられてあるから、この場では要約と小説に書かれていない所を話すよ。彼女は元は内気な性格だったけど、災害に遭って家族を大半失ったよ。」

『それを受け入れられなくてまだ生きてるかもと望みをかけて一人で遠くに。やつれて生きるのも厳しくなったところで見かけたのは一国の王女!その人に国外から来た人だと目をつけられて連れていかれるように屋敷へ!』

【事情を話して同情され、好意に甘えて屋敷に居候する事になった。双剣を使った戦い方を教わったりと、仲良くしていたが、王女の召使いに嫉妬されて嫌がらせを受けるようになってある日。ついに怒りの限界になった彼女はその召使いを半殺しにしてしまった。】

「すぐに大事になって、なんやかんやでライリは感情を複数出せなく・・・つまり、泣き笑いとかそういうのが出来なくなる精神病を患ってしまったよ。」

『これ以上迷惑をかけたくないライリはその国からもいなくなって、幻想入りしたんだ。以降はずっと喜びの感情を出し続けることにしたんだ。だから人のいないところでは他の感情を露わにしていたりもするよ。』

【実は、その一国の王女というのはYKN26の姫だ。彼女は、ライリの事を気にかけ、自分に負い目を抱きながら探している。】

「過去はこんなところだね。能力は物と物の間を縮めたり広げたりする能力だよ。戦闘は苦手と自ら言っているから、基本は日常面でそれを見れるよ。」

『YKN同士の関係だけど、もちろん姫が代表的だね!今はまだ出会えてなくて、これからってところだけど。』

【さて、これで今回の紹介分は終了だな?】

「ばっちりだよ。今回はありがとうね。」

『て事で今回はここまでー!』

【・・・さらばだ。】




終わった・・・真っ白だよ、自分。(←深夜に数行だけしか書いていないので数週間近くかけてる)次回はいつ完成するかな・・・(遠い目)


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YKN.11~14編

どうも、メインタイトルを何らかの形で誤解してYKN.7~10編までメインタイトルにしてしまった恥知らずの私です。修正して今回はちゃんとサブタイトルにしてあるので私の勝ち(?)少し茶番入れた(つもり)のであしからず。タイトルが「YKNが語る」なので今回から盗賊、料理人、ゲストで固定して喋らせるのをやめます。どういうことかって?こういうことだ!


「・・・。」

『・・・・。』

「『代わりにやってもらえませんか(くれる)?・・・・・・・は?』」

~~~

「確かこの企画、盗賊とか料理人、そしてゲストで回されていましたよね?ゲストとして呼ばれたのならともかく、何故あの二人がいないのです?」

『・・・あいつらから伝言を預かってる。「自分たち二人が長々と話すのは面白くないんじゃないかって中の人が考えた結果、以前本編のために決めたチームがもったいないからパートごとにルーレットで出たチームを喋らせることになったんだって。それで、君たちのチームが出たから頼むよ」・・・とのこと。』

「・・・・・・面倒ですね。ゲストに押しつけて帰ってもいいです?」

『別に出来るなら。そろそろ来たみたいだし。』

【アハハハハ、失礼するよ!ここがYKNとかいう奴らを紹介する場所かい!?】

「・・・()」

~~~

『・・本編の後に入ったメンツから乱数でゲストが選ばれると聞いたけれど、まさか最初からこの殺人鬼が来るなんてね。さて、そろそろ名乗りましょう。チーム苦労人の初鹿一華よ。』

「・・・前回紹介されたアンヘルです。」

【僕は97。名前なんてないよ、好きに呼んだらどうだい?】

「さっさと紹介を始めましょう。まずは11こと真紅。この後紹介する群青とともに幻想郷の最期を見届けに来た者です。」

『中の人がたいしたことも出来ないのに、あの挫折したストーリーの先の展開を考えていた結果、その副産物で生まれたのがこの子らよ。』

【能力は自分の血を犠牲に他者を強化するサポート向け。人の体だけじゃなく木や草などの無機物にも与えれば適用されて使えるらしいね?なかなかやれそうじゃないか・・・。】

「種族は吸血鬼または不明とありますが、実際のところは人工生命体です。次は彼女とほぼ同じ設定の群青。過去話というには短く意味不明な単品小説がありますね。真紅と併せて語りますと、様々な世界の最期を見届けるために、ある人物によって作られました。」

『今幻想郷にいる二人はオリジナルじゃなくてその使い回し。一つの世界が終わりを迎えればその二人は次の自分たちに託して死を遂げるわ。とはいえ、世界の最期を見届けた後に生きているのならそのまま使われるけれど、そもそも世界がまだ終わりを告げる前に他殺される場合があるもの。』

【小説が書かれたのはただ運がよかったってだけだね!僕だってYKN同士の関係作り話としてチェンカーとかいう女との絡み話を書いてもらうはずだったから羨ましいを通り越して憎いよ・・・!せっかく殺せるチャンスを潰されて・・・】

「そういえばそんな話ありましたね。ですが彼女の設定上、あなたに殺せるとは思えませんが・・・。」

【そんなのやってみないと分からないでしょ?ずっと楽しみに逆吊りになっていたのに・・・。】

『今でも・・・というか、さっき部屋に入った時からもずっと逆さまよね?しかも吊られたままで・・・まさか、いつも逆さに吊られた状態でいるの?』

【だって僕は”逆吊りの”殺人鬼だよ?当然じゃないか。逆さじゃない時なんて戦う時ぐらいだよ。】

『・・・それ、頭に血が上って貧血症に陥るんじゃ・・・。』

「大して羽も動かしていないのにどうやって移動しているのかとか気になりますが・・・話がそれたので戻しましょう。彼の能力は鎖。真紅の能力補正を受けると帯電が施されるようです。」

『それとこの二人、自身達はあくまで世界の命運に委ねるだけとして、自分たちが世界の何かを変える行為はしない主義よ。誰かに助けを求められれば、それも世界の成り行きとして手を貸してはくれるみたいだけど。』

【次はさっき話していたチェンカー、かいりきベア様の「メンタルチェンソー」から参戦、YKNで初のサイコパス枠として現れたよ。知っての通り、ある意味不死の体を持っている。けど、本当は能力という名の呪いで死ねないだけ、でもどこかに唯一殺すことが出来る奴がいるらしいね。僕であって欲しかったけど、今のところその人物を誰にするかは決まってないみたい。】

「それを知ってて殺したがっているんですか・・・。その能力に関しては既に完結した過去小説が存在します。軽く要約しますと、物心がつく前くらい幼い時、呪いの事を知った男に両親を殺され、彼女はその男を親だと思い込み、呪いをいいことに金稼ぎに利用されながら育てられました。やがて気づいて怒り、男とその取り巻きを殺してから一人、自分を殺せる存在を捜す旅に出る・・・といったものです。」

『だから既に生きるのを諦めているわ。チェンソーを無限に出せるという点では能力としては見れるのだけど・・・一般人と比べれば優位に立てる、ってだけかしら。』

【ちなみに捜し方は手当たり次第にサイコパスのフリをして襲っていくよ。機嫌が悪いときや理不尽なときは自分を殺せなかったからって八つ当たりに拷問気味に半殺しに・・・フフフフ】

『・・・鼻血出てるわよ。』

「(この殺人鬼、もしかしてボケ役なんですかね・・・。)最初は至って普通の性格でしたけど、殺し合い(ただし自分の死しか求めない)をするうちにサイコパスになっていったんでしょうね、年もまだ若いのですし少しかわいそうでs

{じゃああたしと殺り合えぇ!}

「っ、しまった、本人が・・・!」

『・・・ほら、殺人鬼。夢が叶ったわよ?』

【君がチェンカーか、殺し合いの相手なら僕が引き受けようじゃないか!絶対に殺しきってあげるよ!】

{あ?何でてめぇ鼻血出してやがる?つか誰だよ。}

【グハッ(吐血)】

「・・・いや、メンタルもろすぎません?」

{何だったんだこいつ・・・まぁいい!そこの白黒の女、あたしと戦え!}

「いえ、ですから今のところあなたを殺せる人はいない設定がですね・・・」

{いいぜ、ならまずはその幻想(設定)をぶち殺す!}

「どこぞの不幸人間のネタはやめてください、ただでさえ中の人に知識が無いというのに・・・すみません初鹿さん、こいつから逃げてくるので後は任せましたよ。」

{あ、まてこら!!}

『・・・・・・(チラリ)』

【フ、フフフフ・・・どうせ僕なんて新参勢、誰にも覚えてもらえないんだ・・・()】

『・・・この殺人鬼、普通にメンタルがないわね。まぁ、後の紹介は一人だし一人でやりましょうか。あのサイコパスが乱入したときにドアが壊されたけど、放っといていいのかしら・・・。』

『・・・まぁ、いいかしらね。さて、最後は初のドラゴン枠のハドナーよ。名前は中の人が考えたわ。このキャラが出来た理由は、複数人でキャラの特徴を出しあってランダムに回しあって一人が出した特徴のキャラを他の人が作るというイベント?を実行したときのものよ。当事者なら覚えているかしらね。中の人に回された特徴は「翼での飛行、鱗での素の防御力の強化、高い筋肉を持つ性格が馬鹿のドラゴン」。能力が不確定詞なのは覚えていないから、だそうよ。この皮膚に大損害を与える毒の能力、中の人の記憶では某白氏に相談してできたものね。』

『性格は要望通り馬鹿だけど、性根は優しいそうよ。旅人と同様に追加設定を放棄されたから、過去話もYKN同士の関係もないわ。』

『それじゃ、今回はここまで。次回もあればよろしくね。』




たまに誤字とかないかなって何度見返しても不安になっちゃう。まぁ相変わらずの低クオリティで稚拙な文章だからいいか。()


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YKN.15~20編

久々のYKN紹介コーナー、としか書くことがない()そういえば最近ゲオで中古の初代妖怪ウオッチと次作の元祖買ったんだけどクッソ楽しい。


「出番が来たぞおおおおお!!」

『うるせえ!テンションどんだけ上げてんだよ!』

【うるさい二人だな・・・(ボソリ)】

『聞こえてんだよ、あたしも含めんな!』

~~~~~

「ということでやってきたぞ、YKN紹介企画!その前に自己紹介だったな、我輩は125担当、アガト・マディリスである!ルマとかいうどこかの王子とは性格は似ているが間違えんようにな!」

『誰も聞いちゃいないだろそんな事・・・どうも、104担当の稲積茜だ。』

【33担当戦士ー、よろしくー。zzzzzz・・・】

『寝てんじゃねぇよ!あたしだってさっさと終わらせたいんだからやんぞ!』

「では早速始めるとしよう!最初はYKN初のゲーム参戦枠、”ブルーアーカイブ”よりチセとやらだ!」

『まずゲームについて少し話すぞ。”ブルーアーカイブ”はYostarより2021年にリリースされた学園・青春・物語が混じった横スクロール型RPGだ。数千の学園から出来た超巨大学園都市キヴァトスで起きる数多のトラブルに、学園の生徒を指揮する先生として解決するってものだ。』

【・・・数千の学園の内の一つ、百鬼連合学院に所属するのがチセ。フルネームは和楽(わらく)チセ。】

「ちなみに生徒の一人一人が部活動なるものに入っているぞ!チセとやらは陰陽部だ。普通そんな部活があるのかと言いたくなるかもしれないが、これもゲームだからこそのノリというものよな!」

『公式情報では天然な電波系少女と紹介されている。年齢は16歳で身長は159cm、趣味は俳句らしい。』

【・・・・・・CVは嶋村侑。文豪ストレイドックスの与謝野晶子役や進撃の巨人のアニ・レオンハート役として出演している人。】

「主な武器はグレネードランチャーだ!必殺技として持続ダメージを与えるエリアを作れるがこの村の面子じゃ誰にも当てられんだろうな!」

『能力はそのグレネードランチャーで望むものを作り出すってもんだ。この能力は幻想入りしてから手に入れたという事にしてある。』

【・・・ゲーム内だと先生を巻き込んで雲を探しに行ったりするって感じにおっとりしている。】

「まあこの辺りでよかろう!次はシロウ・ミュリエル・シーグヴァルド、元鯖主のS氏に誘われて作られた24番目のSRKRである!」

『とはいえ出番は少なく、幻想入りの時と確か・・・皆で運動会?みたいなのをした時ぐらいしかないな。だから過去も詳細も全くと言って良い程ない。』

【武器はスナイパーライフル、能力はグミ上の生命体の生成・・・これは中の人じゃなくてS氏が提案したものね。】

「話せるのはここまでじゃな。次は版権枠、(元)自主制作アニメ”ケムリクサ”のヒロインのりょくだ。ネタバレしない程度に話すと、荒廃した世界で6人の姉妹と1人の少年が怪物から生き延びる、といったものじゃ。」

『りょくは6姉妹の末っ子で、知識欲に溢れている。髪から伸びた二本の触手のような何かからビームを撃てるらしいな。それと、視力に長けているが他の5感は人より劣っている。』

【能力は自分にしか影響しない時間の操作、分かりにくいけど安心しろ、中の人もどんな使い方してたか忘れてるから。】

「ケムリクサはけものフレンズの陰に隠れた名作だから見てくれと中の人からの伝言じゃ!そして次は先程のりょくと似た雰囲気を持つ綠月じゃ。」

『過去の出来事から話すと、綠月の正体はさっき紹介したりょくとは別の世界線のりょくの一部が混じった”艦隊これくしょん”の艦娘、望月だ。”艦隊これくしょん”が何かというと、史実の艦船が美女化した萌えゲー(海戦シミュレーションゲーム)だな。』

【史実の望月は睦月型駆逐艦の11番艦、1927年4月28日に進水。日中戦争で活躍してたらしいよ。】

「能力は艦娘故の艤装、砲撃や雷撃が出来るが、元艦船じゃから陸より海での方が戦いやすい所があるな!後、りょくの一部を手にしたことで高い視力もあるぞ!」

『それで、そんな綠月を望月だと勘違いして追いかけているのが次に紹介する深海望月だ。ちなみにこの名前は仮で本名は未定らしい。』

【彼女は”艦隊これくしょん”の敵役として出てくる深海棲艦。艦娘望月が轟沈・・・死んで海に沈んだ際に深海化した姿。】

「敵役らしく艦娘を轟沈させるのが目的じゃが、何故か綠月に執着して幻想郷まで追ってきたようじゃな。彼女の能力は艦娘と同様に艤装があり、そして自分の受けた傷の幾らかを相手に与える能力があるぞ!」

『”深海”棲艦なだけあって、普段は海で過ごしている。幻想郷に海を作った人に感謝しねーとな。』

【・・・最後は新シリーズで何の発言もなく理不尽に殺されたユウの彼女枠吸血鬼元人間、ラムダ。名前の由来はU(ユウ)を逆さまにするとΛ(ラムダ)になるっていうS氏のアイディアによるもの。】

「ユウとは過去に助けられた事があって、それでユウと同棲するようになっておる。この過去が何なのかは制作中とある。どうせ中の人だから作ってないだろうと思っとるかもしれんが、新シリーズでは色んなキャラの過去を掘り下げていくと言っておったしそこで出る可能性はあるぞ!」

『言うだけに終わらないといいけどな、更に言えば最後まで書けるかどうかすら疑わしいぜ、前の企画みたいにならなきゃいいが・・・』

【今はずっと終盤の展開ばかり考えてるらしいし難しいだろ。ラムダの能力は願いを叶える力を持つ鍵の保有・・・意味不明。】

「ユウといい先程紹介したチセとやらといい、YKNは願いを叶える系の能力者が多いのう。」

『161体もいる中で多いと言えるかは分からないけどな。さて、今回はここまでだ。新シリーズの投稿と交互にしたいらしいが、今のところ新シリーズの方が投稿頻度が早くなりそうだな・・・。』

【はい、かいさーん。】




あまりボケさせられなかった・・・でもってキャラ一人一人の紹介文の割合がぁ・・・()何もかもお終いだぁ・・・


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YKN.21~25編

YKNオールスター企画小説のネタが詰まって書き出せなくなったのでこっちの方を投稿。


~YKN紹介企画用スタジオ~

「し、失礼します。YKN紹介企画で呼ばれたから来ました・・・。あれ、誰もいない・・・?」

『わーー!!(ガバッ!)』

【Die The deathッ!Sentence to deathッ!Great equalizer is The Deathッ!! (クワッ!)」

「イヤアアァァァ!!?」

~~~~~~~~~~

『へっへー、ドッキリ大成功!ねぇねぇ、今どんな気持ち?』

「ビックリしたに決まってるじゃないですかぁ・・・何で開けたドアから出てきたんですか!そっちの人も普通に怖いですし!」

【すみません、そちらの方に一緒に仕掛けないかと話を持ちかけられたんデス。少し先程の言葉も言いたかったのでつい・・・。】

『だって出演者がビビリだって聞いたんだもん。これはもう驚かせなきゃ損でしょ?あ、ドアから出てきたのは僕の能力だよ?』

「そういうのはロジカ先輩とかにやってくださいよぉ・・・。」

【(自分のためなら先輩でも簡単に売るタイプデスか・・・。見かけは弱々しいのに薄情デスね。)】

『いやー・・・だってあの人悲鳴がうるさいし君より疑り深いもん。軽いノリでやったつもりでもあっちはショック死させようとしてるんじゃないかって思われるだろうし、時間次第で別の意味でうるさい妹が出てくるからさ?その点君は触らなければセーフだもん。僕だってドッキリを仕掛ける相手を選ぶんだよ?』

【・・・そろそろ本編に移りまショウ。まずは自己紹介デス。YKN128番担当、異端審問官のドラノールデス。】

「73の澪・・・です。」

『46の津上夏葉だよー、よろしくね。で、紹介っていうけどさぁ・・・何か今回の紹介するキャラ、二人ぐらい設定放棄で話す事がないって聞いたよ?大丈夫なの?』

【例え存在感の薄い先輩がいようと紹介してさしあげるのが私達の役目デス。さっそくその二人の紹介から始めまショウ。YKN初のミステリアス系キャラ・・・になるはずだった謎キャラ、21の獅我璃魔 鳴歌(しがるま めいか)と22の無津義羅 綾斗(むつぎら あやと)デス。】

「ドラノールさん先輩のこと凄いディスってませんか!?え、えっと・・・この二人は当初、中の人がミステリアスなキャラを作ろうとした結果、喋り方や喋る内容まで色々と意味不明になってしまい、幻想入り以降出番がなくなってしまいました・・・。」

『言うことが真反対でお互いの名前も違う呼び方、当時の中の人は何をミステリアスだと感じていたんだろうね?』

【能力面についてデスが、獅我璃魔の摩訶不思議な現象を引き起こすというこれ、実は元ネタがありマス。8人の男女が関わりながらそれぞれのストーリーを進めていくRPG、「オクトパストラベラー(正規表記は英字)」の一つの技がそれデス。何が起きるか分からなく、敵にダメージを与えるものから自分や味方に害を与えるものまでありマス。無津義羅の黒魔術はただの適当デスが。】

『他に紹介するとこないから次!これも一緒でいいかな、23と24の盗賊と料理人。役職名であって本名ではないけど、これから先も本名不明のままで終わりそうかな?何故役職名かというと、この二人は異色(職)業者という、それぞれが別々の仕事に就いていて、それにちなんだ能力を持っている謎の組織に属しているからだよ。その組織の構成員による小説も少しだけ書かれていたけど、すぐに頓挫しているね。』

「入ってしばらく出番が無かったけど、YKN企画から紹介企画が独立化するまでの間で出てきていましたね。盗賊さんの方は過去話があるのでよかったら是非そちらも見ていってください。かなり前の作品なのでかなり前に埋まっているでしょうけど・・・。」

【盗賊の能力は青い線を伸ばして転移することが出来マス。ただ、転移している最中にも線は出ているままなのでどこに移動したかは相手に丸わかりデス。】

『料理人の能力はどんな料理も作れるというもの。能力と言うよりただの才能に思えるかも知れないけど、彼女の場合はどんな調理器具だろうとどんな料理でも作れるらしいよ。』

「料理だけでなく、飲み物でも可能だそうです。料理人さんはいつもせいろを持ち歩いているのですが、大抵はそのせいろで料理を作っているんだとか。その調理風景は誰にも見せないそうです。何だか触れてはいけない何かがありそうですね・・・。盗賊さんとは何かしらの付き合いがあるそうです。」

【最後は異色(職)業者の中でも実力者である侍の紹介デス。彼女は異能刀(いのうとう)と呼ばれる、一つ一つに能力が眠っている不思議な刀を持っていマス。その数は100以上、しかしその数は彼女が持っている分の数であり、どこかに散らばっている異能刀はまだ千、万は越しているようデス。】

『この異能刀、誰にでも扱える訳じゃないらしいね。侍だからこそその異能刀の使い手になれるらしく、他の者が使おうとすれば、触るだけで身を滅ぼす羽目になるらしいよ。』

「怖すぎませんかね・・・?それと、異能刀を使えるのは侍さんだけでなくもう一人がいるらしく、侍さん曰く”Ms,レイ”という人物らしいです。小説化はしていませんがその人物が悪巧みを起こそうとしているのを侍さんは阻止するべく日々を送っているらしいです。」

『初期は警戒心が強くて出会うと斬りかかってきたりしたけど、今では少し穏やかになって立派に戦闘用キャラに成長しているね。レイドにも1、2度参戦しているよ、最近は見なくなったけど。』

【ちなみにこの異能刀の持つ力、割と汎用性が高いデス。光速で懐に入り込んでそのまま千の斬撃を浴びせるものや、鎧のように身につけてある程度の物理攻撃や精神干渉系の攻撃を防ぐもの、一時的に別世界に行って逃げ場の無い攻撃から逃げられるものまでありマス。なにせ異能刀の数だけ能力がある訳デスから。】

「えっと、これで今回の紹介は終わりです。」

『じゃ、お疲れさまー。』

【・・・これにて閉廷(?)デス。また機会があればお会いしまショウ。】




・思ったよりキャラをボケられない
・キャラシ以外に書く要素そんなに無かった
・書いてて何か虚しくなってきた

・・・あれ、完全に自分用になってきてるなこれ?(今更)


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YKN.26~30編

先に言おう、今回はクッソ短いです。投稿に必要な最低字数に少しだけ足せたってぐらいに。昔の私がキャラ設定をそこまで考えてなかったばかりに・・・


「・・・どうも、YKN紹介コーナーの時間だよ。」

『・・・・・・(ボケー)』

【今回は26から30までの先輩方を紹介させていただく。その前に自己紹介からだな、168担当の雨乃狭霧だ。】

「17のりょく、まぁよろしくじゃん。」

『・・・116、恋。』

【では始めるとしよう。まずは異色(職)業者の一人・・・と言っても今回紹介する全員がそうなのだが。26の姫だ。名(偽名)の通り一国の姫君で、彼女は10担当のライリ殿の過去に関わっている人物なのだが、彼女との関係はライリ殿を紹介した時に軽く触れられているので割愛とさせてもらう。】

「能力の色の操作、これは何でも周囲の色を一カ所に集めて何かしらの物体を生成するらしいね。後は周囲の空間を色別に分けて自分を投影して相手を惑わせたり出来るらしいから少なからず戦えるといった感じ。」

『・・・次?んと・・・歴史学者。見た目はただの子供、学者には見えない。』

【彼女の周囲にはよく古典妖怪がいる。どこの世界で出会ったかは不明だが、幻想入りした当時は幻想郷の妖怪の数が減少してるのを知って、自分のいた世界から古典妖怪達を連れてきていたそうだ。】

「・・・それしれっと幻想郷から出入りする術を持っているって事だよね?その方向性では何気に凄い方じゃ?」

『YKNでもそれ出来る人少ない事、恋は知ってる。』

【能力はYKN内で珍しい平和向けのもので、妖怪との会話を可能とするようだ。普通に人語を喋る妖怪もいるから、それ以外の妖怪との会話を可能にするということだろう。】

「次は植物選定人、盲目で能力である紫色の茨で視覚や周囲の状況を判断したりするらしい。どっかしらの老人の能力と似てるかもだけど、彼女の場合、足下から茨を生やすらしいよ。」

『戦闘能力は皆無、普段は森で木々や植物の調査をしてるみたい。』

【次は鉱山作業員だ。幻想入りした時から次に紹介する捕食者と行動を共にしているようだな。】

「能力は持っているツルハシで地面を掘って鉱石を出すらしいけど・・・鉱石なのに用途が様々で売却だけじゃなく食用にも戦闘用にも使えるってどういうことじゃん?ほんとに鉱石なの・・・?」

『・・・美味しくなさそう。』

【私もそう思うな。さて、捕食者の紹介に移る。名前(偽名)の通り捕食するようなキャラなのだが、何も肉体を食っている訳ではない。というのも、捕食者の能力にその理由があってな。】

「行動を一つ奪う触腕・・・まあ簡単に言うと攻撃手段の一つや移動手段の一つを奪うことが出来るってこと。破壊されればまたその行動が出来るようになるみたいだけど・・・」

『・・・性別は不明。服装が変だからどっちにも見える。』

【ふむ、これで一通り終わったが・・・少し早すぎる気がするな。】

『別によくない?恋、もう帰りたいから帰る。』

「自由じゃんあいつ・・・ほんとに帰っちゃったし。」

【まぁ彼女なりに頑張ってくれてたしいいだろう。では今回はこれで終了とする。】

「ん、お疲れ様。」



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YKN.31~35編

ノリで突っ切った感強い回です、以上()


【(どうして私、ここに招待されたんでしょうねぇ・・・。罰ゲームの一種なんですかね、辛いですねぇ・・・。しかも・・・(チラ))】

『へへへ・・・』

【(札束数えてるヤバい人がいるんですよね・・・戦績が4勝不敗のレイリンさん。怖いですねぇ、自分なんかよりずっと強い方がいるなんて・・・私も金をせびられて酷い目に遭うんですかねぇ・・・。更にもう一人も・・・(チラチラ))】

「・・・。」

【(さっきからチェンソーのスイッチ入れたまま私とレイリンさんの方を見てくるヤバい人なんですよねぇ・・・。まともそうな人がいない空間とか怖すぎますね、辛すぎですねぇ・・・帰りたいです。)】

『・・・ねぇねぇ、そこのチェンソー持った嬢ちゃん。お金あったらあたしにくれない?』

「あぁ?んなもん持ってるわけねーだろ!それよりあたしと戦え!殺してみせろ!』

『えー、ほんとにないのー?じゃーそこの君は?何かデカいリュック背負ってるしその中に金塊詰め込んでたりしてない?』

【ヒッ!?わ、私ですか?そ、そんな金塊なんて一生見る機会の無さそうの代物持っている訳ないじゃないですか・・・このリュックには雑誌しか入ってないですよ。】

『雑誌ぃ?何でそんなのリュックがパンパンになるほど持ってんのさ。売ってもたいした金にならなさそうだしいらねー。ちぇ、呼ばれた他の二人から金を巻き上げられると思ったから来てやったのに・・・稼げなさそうだしもう帰るわ。』

「おい待て!あたしと戦えっつってんだろうが、逃げてるんじゃねぇぞ!」

【・・・あぁ、二人とも出て行ってしまった・・・。え、これもしかして私一人でしなきゃいけないんですかねぇ?・・・辛いですねぇ。】

〔・・・やはり、運命が示した通りだ。〕

{貴様のくだらん予想に過ぎないと思っていたが・・・ふん。}

【え、あなた達は・・・48番の連城さんと124番のゼニアさん・・・?あの、どうしてここに?】

{私は隣の奴に話しかけられただけだ。このYKN紹介企画とやらで人員が不足するから手伝ってほしいなどと・・・そもそもこの企画があること自体知らなかったしな。何も無いようなら一発殴って離れる気でいたが・・・。}

〔僕には見えたのさ、こうなるという運命が・・・フフフ・・・。〕

{・・・とにかく、仕方がないから付き合ってやる。手早く始めるぞ。}

【あ、ありがとうございます・・・。えっと、まずは31番、Whittyさん。版権キャラで元はFriday Night Funkin、通称FNFというゲームにModとして登場しています。FNFというのはえーっと・・・PCで出来る音ゲーですね。】

〔頭が爆弾みたいで、実際に導火線に火がついたりすると爆発・・・はしないけど暴走状態になるらしいね。歌うことで炎を出したり、暴走すると爆発を起こしたりするらしいよ。〕

{こいつの過去だが、どこかの施設で培養されて生まれたようだな。その培養の結果、爆弾のような頭となった。それと、元ロックスターとのことだ。}

【つ、次は32番、弓術士・・・本名は不明です。異色(職)業者の一人ですが、記憶喪失でその辺りの事を忘れているらしいです。】

〔能力として、自身の身体を弓矢に変えられるようだね。しかも弓、矢を一つずつ作っても身体の代償は小さく、全身を使えば矢の本数は無限になる程という噂だよ。実際の所は不明だけど。〕

{次だ。同じく異色(職)業者の一人、戦士。面倒を嫌う性格からはとても戦士だとは思えんがな。物体を拡大、または縮小して操る能力を持っている。武器が大剣なのに画像を見るとただの剣じゃないかと思うかもしれんが気にしないでいただきたい、写真の切り抜き機能を当時の中の奴が理解しない阿呆だっただけだ。以上。}

【(辛辣ですねぇ・・・)で、では次は34番、りくさんです。以前紹介した17番のりょくさんと同じ、ケムリクサのキャラです。6姉妹の内の次女で、触覚がずば抜けて高いですが他の感覚が劣っています。】

〔そして触覚の中でも痛覚を好んでいて、その痛覚を感じるために戦闘が好きだけど、周囲からはM気質だと誤解されがちだね。まぁそう思われても仕方ないだろうけど。〕

{痛覚が好きな理由だが、本人曰く「生きている実感が沸く」との事だ。能力は光を電力に変えるというもの。また、マフラーを発光させてパラシュート代わりとしていたのでこれも彼女の力の一端だという話だ。}

〔最後はFPSゲーム「Apex Legends」よりミラージュ。本名はエリオット・ウィット。ホログラフの幻術師という肩書きがあるよ。〕

【えっと、4人兄弟の末っ子で、かなりの目立ちたがり屋です。母から錯覚を作り出す手ほどきを受けて、更にその仕組みを研究していろんなものを吸収しました。その努力の賜がデコイ能力です。出したデコイを操作したり、一気に複数体出して撹乱させたり出来るようです。】

{以降、バーテンダーをしていた時に常連客からApexゲームの話を聞き、母に送り出されるようにゲームに参加。公式ではネタ要員にされているようだがな。}

【こ、これで今回の分はお終いですね。その・・・お二方とも、ありがとうございました。いやぁ・・・あの二人はなんだったんでしょうか。あれに振り回されたかもしれないと思うと辛いですねぇ・・・。】

{・・・企画が始まった時から様子を見ていたが貴様、辛いという言葉を使いすぎだ。過剰な被害者面は反吐が出る。}

【え、そ、そんな・・・。私は本当に辛いと思っているから・・・】

{その辛い状況を作ったのはあの二人のストッパーになれなかった他でもない貴様だ。こうなれば私が貴様の根性をたたき直す。}

【・・・え、いや、勘弁してくださ、あの、連城さん助けて・・・】

〔それもまた、運命さ・・・じゃあね。〕

【いやいや、運命ってなんですか!?紹介している時は普通に喋れていたじゃないですか!あの、本当に待って・・・】

{弱いままでいいのか貴様は?いいからついてこい。}

【そ、そんな・・・。つ、辛すぎですねぇ・・・。】



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YKN.36~40編

前回の話で一人だけ名前を出すのを忘れていました。【】で喋っていたのは178の槌永ヒヨリです。いやこれは頭撃ち抜かれても仕方n(文章はここで途切れている)


『よっしゃあ!待っていたぜ・・・この瞬間を!YKN紹介の時間だぁ!』

「うるさ・・・。ていうかもう一人が来ていないんだけど?」

『何を言っている!君の隣にいるだろう!』

「・・・いや、誰もいないけど?」

『そんなはずは・・・なに、分かった!よし、このノートを持ってみろ!』

「・・・DEATH NOTE?なんか物騒な名前のノートなんですけど。なにこれ・・・。」

【こっちだ、嬢ちゃん。】

「うわ、びっくりした・・・。どっから出てきたし。」

【あー、悪いな。そのノートに触れないと俺を見ることは出来ねぇんだ。】

「なにそれ・・・不便そうなんだけど。」

【ま、お前らが来る前からここにいたって訳だ。ところで、そのノート・・・使ってみたくねぇか?】

『表に何か書かれているがなんて読むんだ?』

【デスノート・・・そいつに名前を書けばその人が死ぬ。使うのならそのノートをやるぜ。】

「え、こわ・・・つっても別に殺したいやつなんていないしいらないかな。」

『俺もいらん!実力で勝つのが一番だからな!』

【そうか・・・ならいい。さて、紹介?とやらをやるとしようか。】

『まずは名乗りからだな!俺は91担当、伊達政宗(※自称)だ!』

「18担当、綠月でーす。」

【死神のリュークだ。】

「じゃーやりますか、最初は・・・追跡者。異色(職)業者の一人ね。普段は殺し屋をしてるらしいけど、幻想郷じゃその名の通り常に誰かを追跡・・・いや違うな、隠れて人間観察をしてるよ。」

『能力は影操作だ!影に潜り込んで移動したり分身体を作るのが主な使い方らしい!』

【なんか紹介文に変態って書かれてるがどういう意味なんだ?これ。】

「知らないなら知らなくていいと思うぜ。後は能力を駆使してトラウマになるような光景を見せたりするらしいけどそれもう別の能力なんでねーの?」

『よく分からんな!正義とも悪とも書かれてはいないがたぶん正義側だろう!そこまで悪い奴ではないと俺は思うぞ!』

【次行くぞー。軍人、こいつも異色業者とやらの一人だな。能力として動物と会話できるらしいぜ。普段どんな会話してるんだろうな。】

『隣にはよく白豹がいるらしい!名前は未定だそうだ!そして戦闘能力は軍人という割には無い方だそうだ!』

「前に誰かが話してたと思うけど、この頃は中の人が色んなキャラを入れようとしてたんだよね。でまぁ・・・キャラシ以外に言うようなことがないんだなこれが。いわゆるネタ切れってやつ?」

『ないのなら次へ移るぞ!最後の異色業者、死霊術士だ!異色業者の中では戦闘力が高い方だな!戦績は3勝不敗だ!』

【なんか変な服装してんなこいつ。腹に変な口がついてるぜ?】

「その口から幻聴、幻覚作用のある霧を吐き出せるらしいよ。それと死霊を呼び出せたりするけど、それ以外にも触れた相手の魂を一定時間抜き取ってついでに生命エネルギーも多少吸収するんだと。」

『事なかれ主義だから無暗に人を襲ったりするわけではないようだな!次は破錠 忌夢弥(はじょう いむや)だ!この名前は中の人が名前生成メーカーを使わずに一から考えたらしい!』

【能力として物体の動きを止めることが出来るようだな。ただ、それをまた動かすことは出来ないんだとよ。】

『クナイの愛好家で、出会い頭にクナイを渡そうとしてくるぞ!そのためか懐に相当な数のクナイを持っている!』

「そのクナイを捨てたりしないかと彼が作った特殊なクナイを通して持ってくれた人をこっそりと監視してるけど・・・それがストーカーで変質者だとは自覚してないみたい。そのせいで絡んだ時に人里内で不審者として注意喚起されてしまって、以降はクナイを持ってくれないどころか避けられてるみたいだよ。」

【最後はリロ・パドルーだ。YKNで初の男の娘ってあるが・・・男の娘ってなんだ?】

「死神って結構無知なのね・・・これも知らなくていいやつだぜ、多分。で、能力はしりとり。一人しりとりで出てきた物を具現化するってやつね。日常的に使うのが多くて、戦闘面でも使えるけど戦闘で使えそうな物をしりとりに出し続けないといけないから難点だね。」

『それと、しりとりのルールよろしく”ん”がつけば出した物すべてが消えてしまう!一歩間違えれば自分の首を絞めてしまうって訳だな!』

【さて・・・これで仕事は終わりでいいんだな?】

「そうねー、じゃ解散ってことでおけ?」

【だな、じゃ俺は帰るぜ。ノートは回収させてもらうぞ。】

「あたしも帰って寝よーっと。」

『さらばだ諸君!また機会があれば会おう!』




後書きという名の告知
YKNも私の使いたさから増えに増えてそろそろ200人になりそうになってきました。かつては200になったらキャラ制作を辞めようかと考えていた時期もありましたが多分200を超えてもキャラは増やすと思います。それはさておき、YKNが200人になった時に記念と称して新シリーズを書かせていただきます。次の小説投稿はその新シリーズになりそうです。現時点で書いてるシリーズがどれもまだ終わる気配がないのに新たに増やす私を許してください。書かせてください。花京院の魂あげますので(殴


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YKN.41~45編

『フッ、紳士淑女の皆、ご機嫌麗しゅう。YKN紹介の時間が来た。今回は俺、102の不知火水無月が華麗に・・・』

【えー!?美少女コンテストじゃないのこれ!?ここでやるって聞いたから来たのにー!】

「び、美少女コンテスト・・・?多分違うと思いますよ?」

【がっびーん・・・】

「あ、名乗らないとですね。20番担当のラムダです。えっと、そちらのあなたは・・・?」

【あたし?ドラコケンタウロス!何とかの197って称号を授けるって誰かに言われたんだけど何のこと?】

『自己紹介を済んだ所で始めるとしよう。今回は41から45までを紹介していくぞ。』

【41から45・・・?あ、何かここに台本あるじゃん。】

「あまりそういうのは口にしない方がいいかと・・・えっと、41はPZ-0999さん。YKN初の機械キャラですね。」

『名前の由来だが、中の人が言うには「特に意味はない、それっぽくしただけ」とのことだ。そして彼女は手加減が出来ないようになっていてな、能力で大技を使おうものなら周辺一帯を大きく破壊しかねてしまう。幸い、戦闘には一度も運用はされていないがな。』

【本人も攻撃的じゃなく、何でか人の顔や名前の情報を集めているらしいね。集めてどうするんだろ?】

「分かりませんね・・・。防衛用ロボットというだけあって、耐久力もそれなりに高いようです。」

『次だ。42番、静海 寝音(しずみ ねおん)。障害持ちで、不定期にある程度の記憶を無くしてしまう。主に直近の誰かとの関わりで、名前はかろうじて覚えていられるようだな。YKN内で一番扱いにくいキャラだとも言えるだろう。』

【性別は不明・・・?確かにこれ男にも女にも見えるな・・・まぁ女だとしてもあたしの方が美少女だけど!】

「能力ですが、やれる例を掲示するとただ物を二つにするだけでなく、害意ある攻撃を有害と無害の二つに分けたり出来るそうです。少し熊野御堂さんと似ているところがありますね。」

『それでも扱いにくいことに変わりがないというのが無念なものだな・・・。しかし人というのは誰しも苦悩の鎖に縛られ(ry 』

【次はー・・・ナビゲーションロボットプロトタイプ!うわ、下半身がないし口端が焼けただれているんだけど・・・。】

「元は名前の通り道案内ロボットとして一役買っていたそうですが、担当していた街が荒廃していった結果自身も廃れて壊れてしまったようです。何故か綺麗に修復されても次の日には元に戻ってしまうんだとか・・・。」

『能力は背に取り付けられたパネルから砂嵐を出すというもの。テレビに出るモノクロの砂嵐だからそこは間違えないでおくように。この砂嵐は設置型で人や物を消滅させる力を持っている。』

【次行っくよー!44番、従二文華!種族不明になっているけど何かデュラハンってことにしたいってさ。】

『ライリ並の陽キャぶりで、よく人をご主人様と呼んではご奉仕したがっているな。以前、どこかのシリーズでスポットライトを当てられていたか。』

「能力として四肢を武器に出来ます。本人は滅多に使わないとは思いますが・・・。」

『では最後、45の初鹿一華だ。彼女は版権キャラというもので、サイバーステップ社の出した「暁のブレイカーズ」というゲームから来ている。簡単なストーリーはブレイカーズなる組織に所属する主人公らが未知なる敵”グール”と戦っていくといったものだ。』

【暁のブレイカーズは3Dアクションゲームで、2018年からスマホやスイッチで無料でプレイ出来ていたんだけど、2020年10月にサービス終了してしまったよ。】

「中の人はスイッチで長くやっていてサービス終了に相当嘆いていますね。というのも、このゲームはVtuber関連のコラボが多く展開されていたんです。にじさんじやあにまーれ、17(イチナナ)LIVE、そして中の人が大好きなホロライブも・・・何せ中の人がホロライブを知るきっかけでしたからね、夢中でやっていた時にコラボ第1弾が来て認知したって所ですから。」

『そろそろキャラ自体の紹介をしようか。彼女はブレイカーズの中で優秀な隊員が集った通称”エンチャント部隊”の一人で、グールが出現するグールホール、それを調査しようとしてそこから幻想郷へと流れ着いたらしい。』

【グールと戦う為の力として特殊スーツに着替えられるって。かわいいというかカッコいい方かな。】

「では、今回はこれで終わりです。お疲れ様でした。」

【何かよく分かんなかったけど・・・まぁいいや!次こそ美少女コンテストに参加して優勝してやるぞー!じゃーねー!】

『フッ、次の出番がいつになるかは分からないが今日はここまでだ。それではな。』




これを書いてるときに急にWi-Fiが不調起こしてネット接続出来なくなってキレそうになった(←どうでもいい)


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YKN.46~50編

ツッコミ不在の恐怖()今回も低クオリティです。一つ言い訳をすると1、2人ほど喋らせにくいのがいるから・・・


「待ち侘しこの時、今訪れん。これより行われるは数ある英姿より選ばれし彼の者らの公開処刑にある・・・。」

『処刑・・・ですか。実にいい響きですねぇ♪私もこれが終わったらこの二人を玩具にでもして・・・(小声)』

【ふっ、公開処刑とは中々に洒落た言い回しだな!それではその処刑とやらをやろうではないか!まずは自己紹介だったな!私はルドベッキア・アルミラル!191番目のYKNに当たる!】

「我に名は無く、ただ68なる数字を冠する存在にあり・・・。」

『どーもー♪YKNで137をやらせてもらってまーす。名前とかは特にありませんよ?私には必要ないですからね。』

【全員、紹介は済んだな?それでは始めるぞ!最初は46番目のYKNに当たる津上夏葉殿だ!ここだけの話だが、彼女は元々YKNとして作られた訳ではない!当時の中の人物が人狼Zなる所の更に雑談部屋なる場所で行われていたなり村用に作られた存在だ!】

「かの集いに在る盟約により、その者の力は争うには少々足りぬ。四隅ある物体に取り憑き、操る。それが彼の者に許された力・・・。」

『イタズラ好きで驚かせるのが好きみたいですねぇ・・・今度会いにでも行こうかしら、弱そうですし。』

【次は47番目、紅露七海殿!現在連載中の第2回YKN企画では初戦に出ては惨敗していたな!うむ、そんな事もあるさ!彼女も雑談部屋なる場所用として作られている!】

「在りし日までは天の涙から身を守る為の道具で全てを防ぐ力のみだった。しかし一つの邂逅により、元素から水を創成する力を得ている。」

『全てを防ぐ傘ですか、これは私の攻撃にも耐えれるかどうか試しに行く価値はありそうですね♪幻想郷には治験で飲んだ薬の作用か何かで来たそうですよ?』

【ちなみに中の人物が個人で気に入っている一人らしい!次も雑談部屋用に作られた最後の一人、連城瑞花殿!能力は重力操作!右の目と腕を火災により負傷している!】

「・・・彼の者にも、我と似た波長を感じる。いつか対話したいものだな。」

『厨二病ですか・・・いちいち癪に障る言い回しをしてくるのは不快ですね、後で消しに行きましょうか。(小声)』

【以降紹介するのは元よりYKNとして作られた者達だ!49番、久遠寺紫音殿!異様に長い髪を操って戦うぞ!】

「親の干渉により過剰なる自信を有している。しかし戦いの経験は浅い、数多の争いに参画するには劣るとされるがこれも世の理・・・。」

『虐めがいがありそうですねぇ♪さて、次で最後でしょうか?50番目は以前紹介された45番の子、初鹿一華と同作品のゲーム「暁のブレイカーズ」から出てきた不知火冥という方です♪』

【公式情報が少ないため中の人物の推察も混ざる部分はあるが了承してくれたまえ!彼女は普通の人間だと思われるが、戦闘時には鬼神の力を借りて覚醒する!この覚醒状態の時は頭に角が生えているぞ!】

「来たりし時に開かれた催事の時、彼の者は時空の神と敵対していたとされている。彼の者こそが真の実力者と言えよう・・・。」

『これで終わりですね?ではお二人とも・・・少し私と遊んでくれませんかぁ?』

「・・・我にとって戦いは戦いにならず。望まれずに全てが崩壊する傍にいる、それが我の姿・・・。」

【・・・うむ、逃げるか!それでは諸君、また次回!】



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YKN.51~55編

読んでくださってる人いるかな!5月末以来のYKN紹介シリーズだよ!まだモチベは回復してないけど許してね!同時進行中(全然同時じゃない)のシリーズと比べてこれはまだ大体書きやすいんだよね!もうこのシリーズだけでも真っ先に終わらせてもいいんじゃないかな!でも他のも進めたいんだよね!でもネタがない!モチベもない!足して他にやりたい事が多くて書く時間が中々作れない!詰みだね!ハッハー!


「お久しぶりですねご主人様方!今日は私、従二文華とお越し頂いたお二人のご主人様で紹介を行っていきますよ!」

『球磨川禊だよ、何やら知らない女にご主人様呼びされてるけど、僕は悪くない。決して言わせたりしてる訳じゃない事を公表しておくよ。でもメイド服はいいよね、僕的には裸エプロンの方がいいけど。』

【不知火祐月だ。・・・お腹が空いたが任務とあらば遂行はする。】

「では後で私が何か作りますね!紹介するのは51~55までのご主人様方です!最初のご主人様は不知火 冥さん、以前中のご主人様(中の人)がホロライブと出会ったきっかけだと話していたゲーム「暁のブレイカーズ」に登場する方です!」

『既にサービスが終了したゲームだと、調べても中々情報が見つからないと中の人が嘆いていたから当時の記憶をあてに話していくと、初登場は2019年1月の謹賀新年PUガチャ。声優は1998年から様々なテレビアニメや映画、ゲームやCMに出演している豊口めぐみさんだよ。』

【ゲーム内でのストーリーではまぁ色々あって時空の神と熾烈な戦いを繰り広げた人物だ。種族欄では推定人間とあるが、鬼神の力を解放出来るようだから恐らくは神族なのではないかと思われる。長い黒髪に軍人のような格好からは堅そうな人物だと見受けられるが内面は人当たりがよく、時にからかったりする事もあるそうだ。】

「鬼神の力を解放したときは黒い髪が白に変わり、鬼の角だけでなく背後にスタ○ドに見えなくもない赤い上半身だけの何かが現れます!力の解放は30秒程度しか維持出来ないようですが、刀と火を組み合わせた戦闘能力は侮れないかと思います!」

『次は知る人は知るゲーム、「FNF」のキャラクター、Cyrix。ちょうど今第2回YKN企画で実況を担当しているね。見ての通り、ロボットの体をしているよ。』

【職業はDJ、FNFとやらで主人公とラップバトルするために主人公のガールフレンドを誘拐したとか・・・普通に犯罪者のようだな。】

「相当音楽が好きなんですね・・・それはそうと頭がテレビなのですが、普段はそこに表情を映しているようです。ですが登場の際に画面が割れて暴走していましたね。第2回YKN企画で戦うときもその姿を見せたりしそうですがどうなるのでしょうか・・・?」

『戦いになる時のお楽しみだね、次へ移ろうか。次は紅瀬 緋沙子ちゃん。温暖色・・・まぁ要は暖かそうな色が好きという変わった子だね。周りからしたら僕も相当変わっていると思われてるだろうけど。』

【逆に寒そうな色が嫌いで、人に話しかけられた時は好きな色を聞いて回答次第で話に付き合ったり無視を決め込んだりする。能力でもその性格が関わっていて、温暖色の攻撃を全て無効化したり、周囲の温暖色の物体を操作する。更に、謎の光を出して自分の元に引きずり込んでは謎の空間に閉じ込めたりするそうだ。出口はないようだから移動手段がないとキツいだろうな。】

「次はラステリアさん!ストレリアさんの姉さんで、異世界の経験が豊富な方のようですね!ストレリアさんと同じシスターのようですがアウトドアな性格で普段は海外に行っているそうです。」

『能力として全ての武器を自由に使えるようだ。銃などがメインだが、大砲なんかを撃ったりも出来るらしい。しかも自由に扱えるから、自分の足に銃を置いてそれを操る事で空中戦も可能とするって話だよ。』

【次は・・・小日向 渚、YKN内では初めて語尾を意識して作られたキャラだな。能力は新たに地面を生成する。画像を見た限りはどう見ても地面を砕いてそうだが・・・まぁ別にいいだろう。】

「後は何やら変わった色の手榴弾っぽいものを持っていますよね。まぁ実際は持ってないらしいですけど。」

『ついでによく見るとうさ耳を付けてるよね。キャラ作りのつもりかな?』

【他に語る所もないので最後と行こう。「ブルーアーカイブ」より参戦、春日ツバキだ。16歳で百鬼連合学院という場所で修行部の部長を担当している。】

「声優は白砂沙帆さん、ウマ娘やアークナイツなどのゲームで活動する事が多いようです。趣味は寝る事。常に居眠りしながら行動しているという噂があるとか。修行部の部長なだけあってやっている事は凄い内容かと思うかもしれませんが、修行内容はこれまた寝る事。」

『ただ寝るだけじゃなく、寝る場所から寝方、寝具といった具合に様々な観点で良質な睡眠を求めているらしい。ついでに寝込みを襲われても攻撃をかわせたり出来るって話だよ。』

【幻想郷入りした際に得た能力は攻撃を当てた時の回復。盾持ちでタンクの役割という面から見ると相性が良さそうだな。武器はスコーピオンをモデルとしたSMGだ。また、盾の中に枕を入れているという噂もあるが真偽は不明だ。】

「こんな感じで今回の紹介はお終いです!また次回もよろしくお願いしますね、ご主人様方!」

『まぁ、こんな企画に呼ばれるのもたまには悪くないかもね。それじゃ、失礼するよ。』

【・・・空腹だ。】




何故暁のブレイカーズはサ終してしまったんだ・・・長きに渡って続けてきたホロライブコラボのイベントストーリーも完結していないのに・・・ほぼ全てのコラボキャラを入手していたのに・・・ナズェダァ!私は・・・私は今でも定期的にやりたくって仕方がないんだ!頼むから戻ってきてくれ・・・せめて似た感じのゲームを出してくれよサイバーステップさん・・・


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