異世界かるてっと if (花タフ)
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もしもカズマとスバルが入れ替わったら?

の物語は異世界かるてっとのもしかしたらの話つまり

ifの物語である

 

キーンコーンカーンコーン

学校のチャイムがなり授業が終わった

 

ロズワール 「で〜はみんな気をつけて帰るんだぁ〜よ」

とロズワール先生が言って教室から出ていった

 

カズマ 「やっと終わった〜」

とカズマが声を出して体を伸ばす

スバル 「ってもお前ほとんど寝てたじゃねーか まぁ俺も寝てたけどさ 」

とスバルがカズマに話し掛ける

めぐみん 「カズマ カズマ

(カズマだよ)

今日はなにか予定はありますか?」

カズマ 「いや特に予定とかはないけど どうした?」

とカズマがめぐみん問いかける

めぐみん 「今日の放課後一緒に爆裂散歩に行きましょう 最近良い爆裂スポットを見つけたんです!」

カズマ 「えぇ〜 めんどくさいからパス 行きたいならアクアやダクネスに頼んどけ 」とカズマが面倒くさそうに断る

めぐみん 「アクアとダクネスは用事があって行けないらしいんですよだからカズマ 一緒に来てください」

カズマ 「俺に拒否権は?」

めぐみん「ありません」

カズマ「だよな〜」

めぐみん「さぁ!早く行きましょう紅魔族は爆裂魔法を打たないと死ぬんです」

カズマ 「はいはいわかったから んじゃスバル俺行ってくるからじゃあな」と言ってカズマ達が教室を去った

スバル 「おう また明日なーっと俺もこの後どうするか〜飼育員の仕事も無いしエミリアたんは委員長の仕事に行ってるしレムも保健委員の仕事で一緒に行けないわけなのだが」

とこの後の予定考えるスバル

スバル 「よし 決めた放課後は1人のんびり街を散歩するとしますか〜 実際この街を隅々まで見たことなかったからな〜」とやることを決めたスバル

スバル 「んじゃ早速行きますか それじゃ皆の衆またあした〜」とスバルが意気揚々と教室から出ていった

 

 

 

 

 

スバル「さてこの街をどう回ろうか いつも行ってるお肉屋さんの方から回るか 前バイトしたカラオケ屋の方から回るか う〜ん」

とスバルどのように回るか悩むスバル

スバル「よし決めた今日はお肉屋さんの方から回るとするか」

 

こうしてスバルはお肉屋さんの方目掛けて突き進んだ

 

スバル 「やっぱりこの街って俺が元いた世界とそっくりだよな〜ターニャやアインズ カズマ達も日本人らしいが俺と同じ日本で過ごしてたのか?」

 

とスバルが考える

 

スバル 「やっぱり日本での暮らしはいいよ あっちの世界では色々起こりすぎたしな 今度カズマがいた世界がどんなだったか聞いてみるか!」とスバルが考える

そして数時間後スバルは街をある程度散歩し家に帰った

翌日 俺は清々しい朝を迎えて学校へ向かう

 

 

 

 

 

 

 

はずだった

 

 

目が覚めると見知らぬ天井が見える

スバル (あれ?、、、天井こんなんだったっけ?)とスバルは疑問に思う

?? 「カズマ〜起きてくださーい朝ご飯できてますよー」 と下からこえが聞こえてきた

スバル(カズマ?なんでカズマの名前が? ってかさっきの声どっかで、、、)

とそんなことを考えてると下から誰かが上がってくる

スバル 「誰か上がってくる !」

上がってくる人物に警戒するスバル

だがその扉から出てきたのは

 

 

 

 

 

 

めぐみん 「何してるんですか?朝ご飯冷めてしまいますよ?」

めぐみんだった

スバル(あれ? なんでめぐみんがこんなところに?つかここどこだよ!)

めぐみん 「カズマ?寝ぼけてるんですか? さっさと洗顔所で顔を洗って来てくださいね」とめぐみんが言い下に降りていった

スバル(だからなんでカズマの名前が出てくんの? おかしい どうなってんだ? とりあえず顔洗いに行くか)

と下に降りて洗顔所へ行った

バシャ と水の音をたてて顔を洗う

すると少し違和感を感じる

スバル (あれ?俺って緑のジャージなんて持ってたっけ?いや持ってないよな じゃあなんで、、、)と考えてる時

鏡を見た

スバル「、、、、へぇ?」

そこにはカズマの顔がうつっていた

 

 

 

 

 

 

 

 

カズマ(inスバル)「なんじゃこりゃーーーーーーー?!」

 

 

 

 

 

 

ダクネス 「どうしたカズマ!何かあったのか」 アクア「なになにカズマさん何かあったわけ?」

 

とカズマ(inスバル)の叫び声を聞いたダクネスとアクアが洗顔所にやってきた

カズマ(inスバル)

(アクアやダクネスがいる時点で絶対そうだ 俺 )

カズマ(inスバル)「 カズマになってるーーーーー?!」

 

 

 

 

 

 

めぐみん「つまり今のカズマの中にはスバルがいるということですか?」

カズマ(inスバル)「まぁ〜そう言うことになるな どうしてこうなったのか自分でもさっぱりだ」とめぐみんに答える

ダクネス「何か心当たりはないのかカズマと何かしらあったとか」とカズマ(inスバル)に問う

カズマ(inスバル)「いや特にカズマとも何かあったって訳じゃない」

アクア「じゃあどうするわけ?」

カズマ(inスバル)「ひとまずは学校に行ってロズっち先生に聞いて見ることにするわ」

 

 

 

 

 

 

学校

カズマ(inスバル)「って事になってるんだけどロズっち先生は何か知ってるのか?」

ロズワール「いぃ〜や 残念ながらこれに関してはさっぱりだぁ〜よ」

とロズワールが答える

カズマ(inスバル)「ロズワールでもダメか〜」

ロズワール「ただし 君に起きたことが他の人にも起きてるんじゃなぁ〜いかとは先生は思ってるよ」

カズマ(inスバル)「それって、、、、まさか!」

カズマ(inスバル)が職員室から出ていき2組の教室へ入ると

 

スバル(in??)「あぁ!俺の体!」

と教室内に声が響いた

カズマ(inスバル)「俺の体って、、、、ことは」

スバル(inカズマ) 「そうだよカズマだよ!」




どうも、花タフと申します。

この度、以前からpixivの方で投稿していた 異世界かるてっと ifをハーメルンで投稿することにしました。

、、、決してネタに詰まったというわけでないです。

そして以前から私の作品を読んでいる方なら今回の文に違和感を感じると思います。

この異世界かるてっと ifは、ネットなどで初めて二次創作物を書いた時の作品となっていて、文の構成が今とは違うものになっています。
投稿の際に修正などしていくと思います。


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もしもカズマとスバルが入れ替わったら?

前回のあらすじ ひょんとしたことから何故かカズマとスバルが入れ替わってしまった!果たしてこの学園生活どうなってしまうのかー!


 

スバル(inカズマ) 「今日起きたらなぜかレムが、俺の顔をすげー見てっから、それにびっくりして、起きたらいつの間にかスバルになってるってどうゆう事だよ!」

 

カズマ(inスバル)「落ち着けってカズマ!一旦落ち着け!」

 

と教室内が騒がしくなっていると

 

アインズ 「どうしたのだ? 廊下までスバルの声が聞こえてきたが、何かあったのか?」

ターニャ 「そうだぞ 騒がしいにも程がある」

 

カズマ(inスバル)「アインズ、、、」

 

スバル(inカズマ)「ターニャ、、、」

 

 

アインズ ターニャ「?」

 

 

 

 

 

 

 

 

アインズ 「なるほど、寝て覚めたらスバルとカズマの体が、入れ替わっていたというわけか」

 

スバル(inカズマ)「そうなんだよー」

 

アインズ 「2人ともなにか心当たりはないのか? このようなことになるような原因は?」

 

カズマ(inスバル)「っても俺は、特になー昨日は街を散歩しただけだし」

 

スバル(inカズマ)「俺もめぐみんとの爆裂散歩に行ったぐらい、、、

 

 

 

 

 

 

 

あ!」

 

ターニャ「む?何か心当たりがあるのか」

 

スバル(inカズマ)「もしかしたらかもしれないけど、実は昨日、、、」

 

 

 

 

 

 

 

 

(回想)

 

めぐみん「カズマ (カズマです)今日の爆裂は何点でしたか?」

 

カズマ「そうだなー今日の爆裂は64点ってとこかな音圧が物足りなかった」

 

めぐみん「ぐぬぬ 明日こそは90以上を取ってみせます」

 

カズマ「明日も行くのかよめんどくさ、、、ん?あれって?」

 

 

 

カランカラン

 

??「いらっしゃいませー

あ!カズマさん めぐみんさん こんにちは」

 

カズマ「ウィズ!なんでこんなとこに?てかウィズって学校で保健室の先生やってるんじゃ〜?」

 

ウィズ「はい 実は校長先生に頼んだのです。先生をやりながら店をやってもいいかと、そしたらOKを貰えたので、こっちの世界でも魔道具店をやっているんです」

 

めぐみん「なるほど、、、ってことはあの悪魔もいるんでしょうか」

 

 

 

 

 

 

バニル「おや〜誰かと思えば、この世界に来て久しぶりに小娘の胸の感触を感じた男と、(べっべ別に感じてなんていねーよ)元の世界で少し小僧に優しくされて、小僧に興味を持ち始めた娘よ(な!なななにをいってるんですか!)へいらっしゃい」

 

カズマ「やっぱりいたかこの悪魔、相変わらずイラッとくる」

 

バニル「おや今回はあのチンピラプリーストとダメクルセイダーは来ておらんのか」

 

めぐみん「あの二人は用事があるので今日はいませんよ」

 

ウィズ「そうだったのですか、あっどうぞ 」

と俺とめぐみんの分のお茶をくれた

 

カズマ「おうありがとなウィズ。それにしても店の内装は、あまり元の世界にあった店と変わってないな」

 

ウィズ「はい 偶然にも前の世界と同じ感じの空き家があったので」

 

カズマ「へぇー」

 

と返事をして店の中の商品を見るとある物を見つける

 

カズマ「ん? なんで魔道具店に鉛筆が?」

 

と疑問を浮かべるカズマ

 

ウィズ「あ〜実はそれはよく分からないんですよね」

 

めぐみん「分からないんですか?そんな商品並べていいんですか?」

 

ウィズ「けれどいちよう魔力を流せるらしく普通に鉛筆としても使えてたので」

 

カズマ「はぁ〜。なぁウィズこれ1本買うとするよ」

 

めぐみん「いいんですかカズマ?ウィズの店にあったやつを使っていい思いをした事がないんですが」

 

ウィズ「ひ、酷いですよ。めぐみんさん」

 

カズマ「そう言ってやるなでもさすがに鉛筆に何か能力があるとは思えないしなー」

 

めぐみん「まーそうかもしれませんが、、、」

 

そして俺はウィズの店で鉛筆を買いめぐみんと一緒に家に帰った

 

 

 

 

 

カズマハウス

 

カズマ「にしてもこの鉛筆に何かあるのかな〜 たしか魔力がこめられるとか言ってたな試しにやってみるか 」

 

そしてカズマは鉛筆に魔力をこめある人物の名前を書いた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スバル

 

 

 

 

 

 

カズマ「なんで俺スバルの名前書いたんだ?まいっかさて そろそろ寝るか」

 

 

 

 

 

 

 

とカズマは寝た

 

 

 

(回想終了)

 

スバル(inカズマ)「もしかしたらこれが原因かもしれない」

 

カズマ(inスバル)「はぁ?名前書いただけでその人物と入れ替わるってか?変わったデ○ノートみてーだな」

 

エミリア「で○のーと?」

 

カズマ(inスバル)「あ、いやなんでもない」

 

アインズ「もしそれが原因だとしたらどうやって元に戻るんだ?」

 

一同「う〜ーん」

 

皆が考えているとそこへ

 

ウィズ「すいません カズマさん カズマさんはいますか!」

 

スバル(inカズマ)「ウィズ!ちょうどよかった今」

 

ウィズ「あ〜やはりあの鉛筆を使ってしまったのですか」

 

カズマ(inスバル)「その言い方だと何かあるってことか?」

 

ウィズ「はい 、、 実はあの鉛筆は魔力を込めて書いた人と書かれた人が入れ替わるっと言う魔道具でして」

 

スバル(inカズマ)「やっぱりかー」

 

カズマ(inスバル)「んでウィズさんこの入れ替わりってどうやって戻んの?」

 

ウィズ「はい 実はその入れ替わりは日にちが経つと戻るんらしいんですよ」

 

カズマ(inスバル)andスバル(inカズマ)『良かっーたーー』

 

ターニャ「んでその期間はどのくらいなんだ」

 

ウィズ「たしか1週間程で治ります」

 

カズマ(inスバル)「1週間って微妙に長いのな」

 

ウィズ「ですのでこの1週間カズマさんはスバルさんの体で スバルさんはカズマさんの体で過ごしてもらうことになります」

 

 

 

 

ホームルーム

 

ロズワール「ってこぉ〜とでこの1週間はカズマくんがスバルくん スバルくんがカズマくんとして過ごしてもらうことになぁ〜るよ」

 



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3話

こうしてゼロから始まる入れ替わり生活が始まった

 

 

 

 

 

 

 

お昼休み

 

カズマ(inスバル)「さてとそろそろお昼を食べに行きますかー」とカズマ(inスバル)はいつものように

カズマ(inスバル)「おーいエミリアたーんレム〜一緒に飯食いに行くかー?」

と聞いた

エミリア「いいわよカズ、、、じゃなかったスバル」

 

レム「はい一緒に食べましょうスバルくん」

と返ってきた

 

カズマ(inスバル)「普通エミリアたんみたいな反応が一般的なんだがレムは間違えないんだな」

 

レム「当然ですたとえ外見が変わろうともスバルくんはスバルくんですので」

 

カズマ(inスバル)「おぉ、さぞ当たり前のようにそれを平然と言えるレムさんまじスゲーな んじゃ早く昼飯食べに行くかー」

と一同は食堂へ向かっていった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方スバル(inカズマ)は

 

 

スバル(inカズマ)「おーいお前ら飯食いに行くかー?」

 

アクア「いいわよ一緒に食べてあげてもいいわよスバル(

カズマです)」

 

ダクネス「そうだな 今日は一緒に食べるとするかスバル(

カズマだって)」

 

めぐみん「そうですね食べに行きましょうバルス

(スバルだって 、、、じゃなくてカズマだって)」

 

スバル(inカズマ)「っておい!お前らわざと間違えてんだろ!」

 

ダクネス「ふふっすまんすまんちょっとからかっただけだカズマ」

 

 

アクア「そんなことよりほら!食堂へ行きましょう!もちろんカズマの奢りで」

 

スバル(inカズマ)「自分で払え 駄女神」

 

アクア「あー!駄女神って言ったー何よ カズマさんのケチ ヘタレ 目つき悪いー」

スバル(inカズマ)「なんだとコノヤロー!ってか目つき悪いに関しては俺の事じゃねーだろーがー!」

 

アクア「い いひゃいいひゃいカズマひゃん いたひってばー頬をひっぱりゃないでー」

 

とどちらもあまり変わらない生活だった

 

 

 

 

 

 

 

放課後

 

 

 

カズマ(inスバル)「ふぅー疲れたー。どうだった?俺の体で過ごした気分は」

 

スバル(inカズマ)「んー?正直に言ってあまり変わんなかったよ 少し力が上がったぐらいか」

 

カズマ(inスバル)「なんせ俺の筋力はベンチプレス80キロまで持てるからな」

 

スバル(inカズマ)「へぇー」

とそんな話をしていると

 

 

ターニャ「おや?こんな所で何をしている?」

 

カズマ(inスバル)「ターニャ どうしてここに」

 

ターニャ「何たまたま見かけてな話かけてみた」

 

スバル(inカズマ)「んで?なんか聞きに来たのか」

 

ターニャ「あぁどうだ2人とも?入れ替わりで何か不満はあったか?」

 

カズマ(inスバル)「いいや俺は特に何も」

 

スバル(inカズマ)「俺もかな」

 

ターニャ「そうか、なら良かった」

 

カズマ(inスバル)「そういやターニャって転生する前はサラリーマンだったんだよな どうだったの急に幼女とかになった時」

 

ターニャ「ん?ま〜随分前の話だ」

 

スバル(inカズマ)(幼女が随分前って)

 

ターニャ「私だって最初は動揺もしていた ただ私のいた世界は戦場だ そんなことで動揺していたら時間の無駄だからな」

 

カズマ(inスバル)「そうゆうもんなのかなー」

 

ヴィーシャ「少佐ー あっ! 少佐」

 

ターニャ「ん?どうしたセレブリャコーフ」

 

ヴィーシャ「はい 今日はお肉屋さんの特番日なので一緒にどうかな〜と」

 

ターニャ「なるほど わかった私もあとから行く校門の前で待っていてくれ」

 

ヴィーシャ「了解しました」

とヴィーシャは校門目掛けて去っていった

 

ターニャ「それじゃ私はここらでじゃあな2人とも」

 

スバル(inカズマ)「おう」

 

カズマ(inスバル)「じゃあなー」

 

スバル(inカズマ)「さてと俺達も帰るか」

 

カズマ(inスバル)「そうだなー帰るとする、、、あれ?」

 

スバル(inカズマ)「ん?どしたスバル」

 

カズマ(inスバル)「いやさこの場合どっちがどっちに帰ればいいの?」

 

スバル(inカズマ)「あっ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして話し合った結果

 

 

カズマハウス

スバル(inカズマ)

アクア

ダクネス

めぐみん

 

 

スバルハウス

カズマ(inスバル)

エミリア

レム

ラム

ベアトリス

パック

 

となった

 

 

カズマ(inスバル)「んじゃ俺の体大事にしろよなー」

 

スバル(inカズマ)「スバルもなーっと俺達も帰るか」

 

 

こうして2組が各自自宅へと帰っていくのであった

 

 

 

だがこの光景に違和感を持つものがいたそれは

 

 

 

スバルとカズマ以外の人達である

 

 

 

いつもはカズマが居るポジションにスバルがいてスバルがいるポジションにカズマがいるという違和感

 

中身は変わってないが外見が変わるだけでこうも違和感が生まれるのかと実感した

アクア ダクネス めぐみん エミリア レム ラム ベアトリス パックなのであった

 

 

 

 

 

 

 

翌日2日目(入れ替わり)

 

教室内

カズマ(inスバル)「おはようさん」

 

アウラ「おはようカズマ、、、じゃなくてスバル!」

 

カズマ(inスバル)「まーまだ2日目じゃまだ間違われるはな」

 

スバル(inカズマ)「おはよう」

 

グランツ「よっスバル、、、って違うかカズマ」

 

スバル(inカズマ)「まーまだ間違えられるか」

 

と教室で会話をしていると

 

めぐみん「カズマ カズマ」

 

スバル(inカズマ)「ん?なんだめぐみん?」

 

めぐみん「その入れ替わりのことについてなんですが」

 

スバル(inカズマ)「おう、それがどうかしたか?」

 

めぐみん「あのウィズの店にあった商品でそうなったのでしょう?あくまで憶測ですが、正直その魔道具がそれだけの効果なのかと思いまして、、、」

 

スバル(inカズマ)「ちょっやめろよそんなフラグみたいなことを言うと、、、」

 

と言った途端

ウィズ「すいませんすいませんカズマさんカズマさんはいますか?!」

 

スバル(inカズマ)「やっぱりこうなるんじゃねーかーー!」

 




どうも花タフです。
いやーもう7月になりましたね
もう夏本番ですね。

私花タフ 先月異世界かるてっとの映画を見に行きました。
いやーとても面白かったです!どのキャラもオリジナルキャラもすごく活躍してました!

そして、ラストのあのキャラが決めてくれるとは
やっぱりあの人はやる時はやってくれるんです。

のちのち感想などを言っていきたいなと思ってますー


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