ハリーポッター 帝王の娘実況play (117117)
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原作開始前 
キャラクリ ゲーム開始


ハリポタの2次創作見てつくりたくなった。ちな 初投稿


どーも、こんにちは。

みんな大好きハリポタ実況(RTAではない)はーじまーるよー。

ということでキャラ作成の時間だ。まずは名前と性別は決めずに血統と家柄、家系、

境遇を決めます。

理由は後で分かるのでその時に説明します。

 

 

 

血統は純血・半純血・マグル・ランダムの4つの内から純血を選びます。

普通は能力値の高い半純血を選ぶことが多いですが、今回はある境遇を選ぶために純血を選びます。次に家柄は純血ですので聖28一族一択、家系はブラック家を選択し、

皆さんお待ちかねの境遇は「帝王の娘」を選択、これで気付いた視聴者の方もいるかもしれませんが今回の実況は禿げた蛇男ことお辞儀さんの娘がハリー世代にいるifのゲーム実況をしていこうと思います。当然ですが両親はヴォルデモート卿とベラトリックス・レストレンジです。素晴らしい血筋ですね。

 

 

 

さて、この境遇「帝王の娘」は血統が純血で家柄が聖28一族で尚且つ家系がブラック家またはゴーント家で選択可能であり、名前と性別を決めなかったのもこの境遇と家系を選択することによって名前と性別が自動で割り当てられて

固定されるため設定する必要がないためです。

 

折角作った名前があっても家柄で聖28一族を選んだ場合基本的に名前が割り振られて固定化されてしまうので一瞬で無駄になってしまいます。   

これを知らないせいで何時間も苦労して作った名前が家柄で聖28一族を選択したせいで水の泡になり某動画のキーボードクラッシャーになったのは懐かしい思い出です。(死んだ目)

 

 

 

さて、気を取り直して今回の名前はソフィア・ブラック。

性別は帝王の娘なので当然女性。次に決めるのは皆大好きステータスの設定になり、このゲームの特徴として原作キャラ以外のキャラつまりオリキャラはステータスの設定が自由でありチートステータスからゴミステータス等幅広く設定出来るので、当然帝王の娘であるアリスシアちゃんは文字通り最強のステータスに設定します。

 

あっ、ここで設定出来るのはあくまでもキャラの潜在能力であり能力が使えるかどうか、つまりは実力はプレイヤーの腕次第です。

 

例外として魔力量と魔法能力だけは生まれた時から発揮出来ます。

と言う訳でステータスを限界値に設定完了。

 

 

そんなこんなでようやくキャラクターの設定が完成しました。

 

 

 

魔力量SSS+,魔法能力SSS+,学識A+,知性A+,判断力A+,身体能力A+,

 

社会性A+,容姿A+,運A+

 

特性:パーセルマウス、精神異常(攻撃的思考)、身体的障害(感情表現低下)

 

称号:帝王の娘、スリザリンの後継者

 

 

ステータスがあまりにもチートなのでバッドステータスとして精神異常(攻撃的思考)と身体的障害(感情表現低下)が付いてしまいました。

 

この精神異常(攻撃的思考)と身体的障害(感情表現低下)デバフの効果は前者だと攻撃的な選択肢が選択できるんですが、選択肢を選択できるイベントなら特に問題はないんですけど、キャラのステータスによって選択肢が自動的に選択されるイベントだととんでもない行動に出ることがあるリスキーなもので、後者が感情に対して表情の起伏低くなるので何もしなくても周囲からの好感度が下がります。

 

要はどっちもデバフらしいデバフってこと。

正直キャラクリの段階でこのデバフが付くのは不安です。

 

これ、ステータスが高いことから付いたデバフであって、ここからゲーム開始の時にランダムで、またデバフが付くんですよね。

 

何故って、純血としての血が濃いレストレンジ家出身の母親と多少マグルの血が混じっているとは言えあのゴーント家の血を引いている父親の両方の血を引いているので、ほぼ確定で身体と精神に異常がでます。

 

まあいいでしょう。

では、生年月日は1980年8月12日してゲーム開始地点はグリモールドプレイス、ゲーム開始日は予言の日の1981年の10月31日に設定してようやくゲーム開始。

 

 

 

オープニングがありますが要約するとヴォルデモートによって色々と大変なことになっていることを説明してるだけなので特に興味がない場合は飛ばしても構わないです。

 

 

 

というわけで早速キャラを操作して…の前にイベントが発生したようですね。

これが今回の実況の最初の分岐になります。

 

 

 境遇「帝王の娘」を選択して開始地点グリモールドプレイスにしてを予言の日にゲームを開始すると蛇男さんが死んだときに確定でダンブルドアがグリモールドプレイスにやって来ますが、稀にスネイプ先生を連れてくることがあります。ダンブルドア単独で来た場合はダンブルドアが後見人なりますが、スネイプ先生と来た場合はスネイプ先生が後見人になります。

 

 

 さて、今回はどうでしょうか( ^ω^)・・・ダンブルドア・スネイプの

コンビですね。ソフィアちゃんの後見人はスネイプ先生で確定ですね。

これはゲーム的にとっては美味しいですね。スネイプ先生が後見人になりますとスネイプ先生からの好感度を稼ぎやすく、また、比較的速くマルフォイ家等の政財界に影響力を持った純血一族との交流ができるようになるのでうまうまです。

 

 

逆にダンブルドアが後見人の場合はソフィアちゃんが純血思想に染まるのを恐れたサンタクロースもどきが純血思想を掲げた一族との交友を制限してくる可能性があるのでゲーム的にスムーズに実況出来ないことがあります。

 

まぁ、ダンブルドアの好感度稼ぎやホグワーツの教授達といち早く交流を持つことができる等、悪いことばかりではないんですが、やっぱり政財界におけるコネは大事なんでね。

 

これから11歳になるまではソフィアちゃんは屋敷しもべ妖精に育てられながら月1回後見人になったスネイプ先生が家を訪ねてくることになります。

 

 

 

というわけで我らがスネイプ先生が後見人になったところで今回はここまで。

ご視聴ありがとうございました。  

次回もまた見てね。Goobye

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




一話作るのに1週間程掛かってしまった。小説を作るのって難しい。





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