戦姫絶唱シンフォギア 神ノ牙 (魂魄玉木)
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00話始まりは、突然に

神ノ牙を独自の解釈私の独自で考えた物語……


やぁ皆んな初めまして僕の名前は、エドガー宜しく

今僕は真っ白な空間にいるんだ?

エドガー〈しかし此処何処だ〉

?「よく来たねエドガー君」

エドガー〈貴女は?〉

?「私は、摩多羅隠岐奈、後戸の神だ」

エドガー「と言うことは後戸の世界ですが」

摩多羅隠岐奈「済まない後戸のしまうのを忘れて熊が入って君の所に入って襲われて死んでしまったのだ詫びとして転生してもらいたい」

エドガー「それって俗に言う異世界転生ですか?」

隠岐奈「軽く言えばそうだな特典をやるなんでも言ってくれ」

エドガー「なら影煌騎士狼是にしてください容姿はジンガでそれとネオディケイドドライバーください」

隠岐奈「良いだろうよしこれで終わった確認してくれ」

エドガー「うん?アルヴァ」

アルヴァ「今回の契約者は、って神ノ牙なの?」

エドガー「残念だが俺は、あの人では無いすまない」

アルヴァ「ふーん面白いわねアイツよりは、運命に抗ってくれそうだし」

隠岐奈「では、行ってくれその前にある少女を4人助けやってほしいなは1人目はサンジェルマン2人目はキャロル3人目はセレナ四人目は天羽奏だ」

エドガー=神ノ牙「おい待てそれなら奏の幼馴染にしてくれ」

隠岐奈「なるほどそういうことか分かった」

神ノ牙「その任務影煌騎士狼是が引き受ける」

隠岐奈「有無、最初は、サンジェルマンの後戸を開いた」

神ノ牙「あぁそれと隠岐奈様」

隠岐奈「うん?なんだ神ノ牙」

神ノ牙「ありがとうございました(^-^)」

隠岐奈「///有無行ってらっしゃい」

神ノ牙「行ってきます」

隠岐奈「全く不意打ち過ぎるぞ神ノ牙そうだ仕返しに女の子寄りの容姿にしてやる」

神ノ牙「此処がサンジェルマンの居る時代か…ん?」

サンジェルマン?「助けてください母が」

貴族?「しつこいぞ奴隷の分際で」

サンジェルマン「あう」バタ

貴族が去っていたのを確認して

神ノ牙「おい大丈夫か?君」

サンジェルマン?「お母さんを助けて」

神ノ牙「その願い聞き入れた」

移動中

神ノ牙「できる限りの事をした後君のお母さん次第だえっと君は?」

知っているが聞いてみることにした

サンジェルマン?「サンジェルマンと言います貴方は?」

神ノ牙「俺の名か…ジンガ魔戒騎士だよく言えばノイズを狩るものだ」

サンジェルマン「御礼をしたいのですが」

神ノ牙「御礼は良い…それでもと言うのなら母親と最後一緒に暮らしてくれそれが俺の報酬だ」

サンジェルマン「分かりました」

神ノ牙「また会おう」

と言いオーロラを展開して去っていた

サンジェルマン「あの人は、神様だったのかな?」

と言うサンジェルマンだった

隠岐奈「お疲れ様神ノ牙」

神ノ牙「次は、キャロルのところだったか?」

隠岐奈「そうだその前に止めて欲しい奴がいる名は、アダムだ」

神ノ牙「そうか…行ってくる」

隠岐奈「気をつけろよ神ノ牙〈ジンガ〉奴は我々の劣化版だ」

神ノ牙「着いたかアダムか人類創世の始まりの人類の祖の名とは皮肉なもんだ」

アダム「人が来るのは、珍しいな…」

神ノ牙「俺はジンガだアダムお前を止めにきた」

アダム「この僕を止める君のような人間が止めてみたまえ」

そう言うとアダムが変容してタコのようなイカのような姿をした姿になった

神ノ牙「それがお前の本性かアダム」

アダム「そうだよ僕の本当の姿だよ」

神ノ牙「そうか尚更止めないとな」

アダム「刀一本で勝てるとでも」

神ノ牙「唯の刀と思っていると痛い目に遭うぞ」と言い空間に円と曲線の円を描く

アダム「なんだいその姿」

神ノ牙「紹介しよう俺のもう一つの名は、ロゼ…影煌騎士狼是だ」

アダム「見かけた倒し勝てるとでも思っているのか⁈」

その後

神ノ牙「勝ったぞアダム」

アダム「あぁ僕の完全なる敗北だ」

神ノ牙「ひとは、どうしようも無く醜い奴もいるだがなそうでもない人もいるんだそれを知って欲しいと人の素晴らしさを…」

アダム「人の素晴らしさか…知ろうともしなかったな…頼みがあるんだが僕の友達になって欲しい」

神ノ牙「良いぜ百年後にまた会おう正直言うと未来から来たんだ」

アダム「⁈そうなのかい」

神ノ牙「それと頼みたい事があるんだ」

アダム「なんだい?」

神ノ牙「アダム君は、組織作ったんだろ?その組織に門を叩く4人とその中の女の子1人の父親が頼ってきたら入れてやって欲しい」

アダム「そうか分かった」

神ノ牙「また会おうアダム」

アダム「また百年後に会おうジンガ」

神ノ牙「おう」と言いオーロラカーテン開き入った

アダム「行くとするか」アダムも旅の準備をしていた

隠岐奈「おつかれ次は、」

神ノ牙「キャロルだろ?行ってくる」

隠岐奈「ふうこれで頼んだ依頼は、アダムを除いて後3人あっクリスちゃんを忘れてた後で頼むかな?」

神ノ牙「ふう着いたなん?あれはッ⁈まずい」仮面ライドカブト

アタックフォームライド クロックアップ

キャロル「パパッ⁈あれ」

イザーク「君はいったい」

神ノ牙「俺か…名乗るほどのものじゃ無いよだが名乗っておくかジンガだ」

イザーク「ありがとう助かったよ」

神ノ牙「あぁあの街から去った方が良いお前さん死んだことになっているだろうから」

イザーク「そうさせて貰うよ」

キャロル「あの…ありがとうございますジンガさん」

神ノ牙「気にするなただ見てて不愉快だったからだ」

と言い去って行った

キャロル「パパ錬金術をおほえさ」

イザーク「長生きしたいのかい?」

キャロル「うんジンガさんにお礼したいし」

イザーク「そうかい、よし!そうと決まれば離れる準備をしないとね。アダムとも連絡して錬金術協会に移動しよか」

キャロル「うん!」

と本人が知らずのうちにフラグを立てるのであった

続く

 




ジンガどうでしたか?男の娘化させてみました


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