五年間を貫く! (regioi)
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1話

 

 注意!

 

 スピア無双します

 

 駄文

 

 グダグダ設定

 

 テストで更新が遅れた

   

 次話投稿したいのにできないので諦めた

 

 これらが大丈夫な方はゆっくりしてってね!

 

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あれから、五年の月日を経た。

 

さて、この間の五年間を振り返ろう。

 

まず、大体朝の八時頃に起きて、食堂の所で父のチョウリとエルザに挨拶をする、これが日本、いや神和ならばしっかりと土下座をしながら、おはようございますと挨拶をする(本来、日本でも昭和初期位までは、一部の上流階級等ではこの習慣があった。)のだが、まぁ西洋文化(一応アカメが斬る!の世界では、西洋の事を西の王国と呼称しており、錬金術という物が発達している)や、中国文化等がごちゃ混ぜになっているこの国では、ドレスみたいなものを見にまとって会釈する感じになっている。

 

チョウリ「おはよう、スピア、昨夜はよく眠れたか?」

 

スピア「はい、お父様、昨夜はよく眠れましたわ」

 

エルザ「そう、それは良かったわ。今日はマナー講師の人がいらっしゃるから、勉強頑張ってね」

 

スピア「はい」

 

こんな感じで和やかな会話をしながら朝食を終え、大体十時位にマナー講座の人が来る。マナー講座とはいってもあまり歳をとっていないので、ダンス等はせず礼儀作法を教えてくれる位だった。ちなみに3日に一回位のペースで来る  

 

講師「お久しぶりです。スピア様」

 

スピア「お久しぶりで御座います。先生」

 

まぁ、こんな感じで食事マナーや言葉遣い、他の国や特殊な地方でのマナーも教えてくれている。これも父が大臣であるため、世界最高峰に近いを呼んでいてなおかつ父があまり派閥の類を意識し過ぎていないためでもある。普通の貴族なら適当な先生を呼ぶしね。

 

基本的に大抵の事を覚えて、すぐに実践できる体なためか評価もとても良い。このあと、授業は三時間で終わりその後に昼食を食べたあとに、二時くらいからは地理や歴史、数学や外国語等の教科を一つ一つ別の先生から習う、一日毎に他の教科を四時間位習い六時に夜食を食べる、にしてもまだ四歳なのに教育のレベルが高すぎないか?数学は、連立方程式を終わらせたくらい進んだし、外国語は西の王国の言語を日常会話ができる位進んだ。他の教科もえげつない勢いだ。ちなみに今日は数学の教科だった。  

 

大臣の娘とはいえこれが普通なのか?確かにこの世界は前世とは違い(肉体強度とでも言うべきか?)体がとても強く銃を見切る事をできる事ができるやつが掃いて捨てるほどいる。それに比例するように脳が発達しているのは当たり前の事なのか?どうやらこの体はとてもハイスペックのようなのは周りの反応で考察出来たが、これ程の教育に耐えられるのが当たり前なのだとしたら計画に変更が必要に………

 

チョウリ「どうかしたか?スピア?、具合でも悪いのか?」

 

スピア「あ、いえ、なんでも御座いませんはお父様。少し今日の授業の内容を振り返っていただけですわ」

 

チョウリ「そうか、なら良かったが、あまり根を詰め過ぎないようにな」

 

スピア「はい、お父様」

 

おっと、食事の最中だったな。早く食べて部屋に戻るか。

 

スピア「ご馳走さまでした。お父様、お母様お休みなさい」

 

チョウリ「あぁ、おやすみ」

 

エルザ「お休みなさい、スピア」

 

今日は幾分か疲れたな。明日、父に修行の話を持ち出すか。

 

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はい!、いかがだったでしょうか!いや~自分近い内にテストだったの忘れてまして、更新が遅れてしまいました

 

そして、重大発表と言う程でもありませんが、鬼滅の刃の黒死牟と落第騎士のクロスなんですが、ヒロアカとのコラボに変更格しました!まさか、このクロスがあるとは思ってなくて。ちなみにこのクロスは面白かったのでぜひ、読んでみてください!

 

あと、次話投稿が何故かできないので諦めた

 

では次回までさいなら!

  

 

 



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