執筆及びルビとタグ練習 (冬籠もりの洞穴熊)
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ルビの練習
筆者
「あぁ~テスト・・・テスト中。」
ボケ
「うん?
筆者
「んあ?・・・あぁ・・・ボケ
ボケ
「あぁ〜、それは確かに中々
筆者
「全くだもっと分かりやすい例の表示や
ボケ
「とりあえずルビの振り方すらセルフではどうしたら良いかがパッと見では分かりづらいよね?」
ツッコミ
「いや
筆者・ボケ
「あっ・・・ツッコミ担当・・・。」
ツッコミ
「まあルビ
筆者
「そうなんだよね・・・それ以外がてんで駄目なのよ。」
ボケ
「どーするー?」
ツッコミ
「どうするも何も調べるしか無いだろうよ。他のサイトとかでも同じ様な
筆者
「確かにねぇ…今回はルビの振り方だっけ?確かルビを振りたい文章の頭に| これを付けて打ち込んだ後に・・・え~と・・・、あぁ、《 》この記号の間に振り仮名を入力するんだっけ?」
ボケ
「でも確か
ツッコミ
「それを言ってやるなよ、ボケ担当。
筆者
「おい・・・ツッコミ担当・・・ちょっとこっち来い。」
ツッコミ
「ぁっ…。」
ぎゃああぁぁぁっっっ!!!
ドカッ!! バキッ!! ドゴッ!!
ボケ
「あ~・・・今回はここまでかな?これ
・・・・・・・・・
ボケ
「う~~んこれじゃあ間が持たないなぁ。」
筆者
「あ~、スッキリした(•‿•)」
ツッコミ
「うぅ・・・良い笑顔しやがって・・・。」
ボケ
「ツッコミ担当・・・。」
ツッコミ
「何さ?」
ボケ
「顔半分
ツッコミ
「黙らっしゃい!!!」
筆者
「さて今回は主にルビ等の練習として今回のコントじみた茶番を用意した訳だが。」
ボケ
「そーだね・・・それは兎も角ツッコミ担当に何したの?どーやったらあんな青
筆者
「・・・顔面に
ボケ
「・・・」
筆者
「ガチで引いてんじゃねえか。」
ツッコミ
「そりゃ引くでしょ。(私がツッコミ担当なんだけどなぁ?)」
筆者
「・・・もう終わろっか。」
ボケ・ツッコミ
「・・・そうだね・・・。」
完
即興でキャラ設定付けての練習だから、安っぽいコントみたいになったな。最初のグダグダしたルビは失敗パターンとして残しといた。
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特殊タグ及び執筆の練習
特殊タグ練習
文章練習
何だか難しいな。
筆者
「こんばんは筆者です。」
ボケ
「はいはい、前回に引き続きボケ担当です(. ❛ ᴗ ❛.)」
ツッコミ
「ツッコミ担当です。」
ボケ
「今回は文字の装飾の課題なんだね?」
筆者
「メタいが、まあそんなところだな。あと文章の練習だね。」
ツッコミ
「…なあ?」
筆者
「ん?何だね?ツッコミ担当。」
ツッコミ
「いや…ネタあるの?」
筆者
「ふむ…無いな!」
ツッコミ
「いや…無いのかよ!?」
ボケ
「行き当たりばったりだね?ところで僕もボケ担当なのにあんまりボケれてないよね?これ僕必要?」
筆者
「言うな…1人芝居は苦手だし、漫談も出来ないんだよ。」
ボケ
「まあこの時間そのものが1人漫d…「フンッ!」あべしΣ(゚∀゚ノ)ノ!?」
筆者
「おっ…ツッコミ担当が仕事した。まさか
ツッコミ
「いや、ツッコミだからこれかなって(´ε`;)」
筆者
「まあ、いいや取り敢えず今日は買い物に行こう。」
ボケ
「何を買いに行くの?」
筆者
「
ツッコミ
「了解っと、で?担当は?」
筆者
「まずはボケ担当は八百屋に行ってきてくれ。」
ボケ
「はいはーい(^o^)丿」
ツッコミ
「はい、は一回で良いんだよ!それで私は何処だ?」
筆者
「ツッコミ担当は肉類や魚類などの生鮮食品を買いに行ってくれ。良いか?
ツッコミ
「なんで私だけ2回言った(・・?」
筆者
「なんとなくだ、私は主に洗剤や菓子類…あとは家具等を見てくる。では一旦解散。」
ボケ・ツッコミ
「りょーかい」
〜〜〜移動中
ボケ
「よし、着いた。あの~すいませ~ん。」
八百屋の店主
「あいぃ、いらっしゃい!。何が入り用だい?」
ボケ
「それじゃ〜、あっそうだ…何か店主のオススメの野菜とか有りますか〜?」
八百屋の店主
「そうだな、今日は大根…じゃがいも…と、あとは…ブロッコリーだな!」
ボケ
「ふむふむ…では大根、人参、ブロッコリー、と…じゃがいも後は…キャベツと
八百屋の店主
「あいよっ!!合計で770円だよ。」
ボケ
「はい、丁度です。」
八百屋
「ありがとうございましたー。」
ボケ
「さて、こっちは終わった〜。あの2人ももう終わったかな?」
ツッコミ
「えーと、ここか。」
肉屋の店主
「おや、いらっしゃいませ。えーと…君が此処に来たって事は〜…
ツッコミ
「ええ、それでください。」
肉屋の店主
「豚と牛が300gと鶏が250gに合い挽き肉が400gで、1320円です。」
ツッコミ
「え~と2000円でお願いします。」
肉屋の店主
「680円のお釣りです。」
ツッコミ
「どーも。」
肉屋の店主
「ありがとうございましたー。」
ツッコミ
「何というか…何も特筆すべき事も無いまま終わっちゃった(・ัω・ั)」
筆者
「さて、スーパーに来たわけだが…。」
〜〜ただいま特売セール中!〜〜
筆者
「何か主婦という名の猛者達が居るんだけど(・_・;)」
主婦1
「ちょっとあんた退きなさいよ!!」
主婦2
「はぁ!?アンタが退きなさいよ!!」
ワーワー!!ギャーギャー!!
筆者
「まあ、生鮮食品とかはあの2人に買わせてるからこっちは行かなくて良いな……お〜怖い怖い。」
筆者
「え~と洗剤と後はこれとこれの〜、良しこれで全部だな。………あの猛者達はまだ争ってるな…今のうちに会計を済ませよう。」
・・・・・・・・・
筆者
「おっ、二人とももう終わってたか。」
ツッコミ
「何か遅かったな?何かあったのか?」
筆者
「バーゲンセールの猛者達に巻き込まれそうになってな。隠密行動しながら買ってきたんだよ。」
ボケ
「あ~、セール時の主婦は怖いもんね(^_^;)」
ツッコミ
「ふ~ん…あぁこれ肉屋で買って来たけどこれでよかったよね?」
筆者
「おう、これ…で…、…なぁツッコミ担当?」
ツッコミ
「ズズズ(お茶を
筆者
「
ツッコミ
「あっ…。」
筆者
「まあ…良いか。今日はこの材料でカレーでも作るか。」
ツッコミ
「うう~、すまーん(;´д`)トホホ…」
ボケ
「これじゃあどっちがボケ担当なのやら。」
筆者
「さて今日はこの辺にしておくか。」
ボケ
「そうだね、文字数も丁度いいだろうし。」
ツッコミ
「
筆者
「それじゃあ、これにて閉会。」
茶番書くのも難しいねぇ。何とか練習含めて多少は書ききったけど。
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