【夢の特殊掛け合い集】 (ガタ)
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part1
《タイガーネロ(GOD悪人軍団)VSネロ(Fate)》
タイガーネロ「GODに約束など無いわい!!」
ネロ「なにおぅ!余を前にしてなんと悪辣な!余はもう怒ったぞ!そこに直れー!余自ら引導を渡してくれるわ!」
《カブト虫ルパンVSヒロアカキャラ》
カブト虫ルパン「その道では、世界に知れ渡ったルパンの名を持つ俺様よ。これぐらい見つけんでどうする。ルパン様を甘く見るな」
轟「かの大怪盗、アルセーヌ・ルパンの名を持つヴィランか……。強敵だな」
爆豪「へっ!虫は虫だろ!オレの爆破とテメェの炎で焼けばいいだろうが!」
緑谷「いやいや!ヒーローが殺人やっちゃいけないよ!かっちゃん!」
《サソリジェロニモVSジェロニモ(Fate)》
サソリジェロニモ「アワワワワ…!」
ジェロニモ「貴様の行いは、我ら一族の魂を侮辱するもの……。許されるものではない。マスター、援護を頼む!この者は、私自らが裁く!」
《ピラザウルスVS一年A組キャラ》
ピラザウルス「……」
毒ガスを吐いた後に自分の毒ガスで死亡して、立ったままの状態で死亡している。
緑谷「し……死んでいる……!?」
飯田「自分の能力に耐えきれず自滅……!?」
爆豪「へっ!ザマァねぇクソ雑魚ヴィランだな」
《麦わら一味VSオニビセイウチ》
ドクロイノシシ「ブアァー!!」
ルフィ「セイウチ人間だーー!!」
ゾロ「アホ!どう見てもイノシシだろ!」
サンジ「流石にあの見た目だと料理はできねえな。」
《麦わらの一味と仮面ライダーX》
仮面ライダーX「仮面ライダーX!!」
チョッパー「かっけえーー!どうなってんだあれー!」
ブルック「しかも海の中でも息できるんですよね。羨ましぃーー!」
ナミ「二人共!今戦闘中!」
《エネルVS仮面ライダーストロンガー》
ストロンガー「お前みたいな奴が神だってー?そんなこと、俺が知るかッ!」
エネル「わ…私と同じ電気人間だと…!?」
エネル顔で言う。
◆
《ONE PIECEのキャラVSギョストマ》
ギョストマ「グァーッ!!」
サンジ「寄生虫か……。料理人にとって大敵だな。とっとと処理してやるぜ!」
ロビン「寄生虫と言う割には……大きくないかしら?」
フランキー「でけえやつに乗り移るって魂胆なんだろうよ」
◆
《空条徐倫の弁護士が北岡秀一だった場合》
北岡「どうも。君の弁護士を担当する北岡秀一だよ」
徐倫「日本人……?悪いけど、お断りだこの野郎!!」
◆
《死柄木VSバイオライダー》
バイオライダー「俺は怒りの王子!RX、バイオッ!ライダー!!」
死柄木「崩壊が効かない……?そんなのありかよ…」
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part2
《怪魔ロボットスクライドVSケロロ小隊》
スクライド「命令は嫌いでな。そのためにクライシス皇帝の怒りまで買った俺だ。でかい口は叩かん方が、身のためだぞ」
ケロロ「ウッス!シロアリ一号っす!」
タママ「へぇへぇ!シロアリ二号デス!」
ギロロ「お前ら、すぐに媚びへつらうな!!」
◇
《タランチュラアンデッドとケロロ小隊》
タランチュラアンデッド「……」
ケロロ「こわっ!敵でありますか!?」
ドロロ「落ち着くでござるよ、隊長殿。味方でござる。」
ギロロ「ふむ。この風格、頼もしいな」
◆
<ナルチス星人VS真選組>
ナルチス星人「思い知れ地球人!お前達のマイナスエネルギーを!!」
総悟「へー、マイナスエネルギーで完成する兵器ねー。……それくれよ。」(黒笑)
土方「おい総悟。何考えてやがる。」
近藤「絶対なんかヤバいこと考えてるだろ……。」
総悟「失礼ですねぃ。ただ借りパクして、土方の嫌がらせ道具に改造しようと思ってるだけでさぁ。」
土方「何考えてんだお前!?」
◆
<銀魂キャラVSバルタン星人Jr >
バルタン星人Jr「勝負はまだ一回の表だ!!」
銀時「待ちやがれ!」(木刀をぶん投げる)
新八「お、遅かった……?いや、当たった?」
神楽「どっちかわかんないまま逃げられたアルな。これなら定春にかじらせたほうが良かったネ。」
定春「ワン!」
◆
<ストロンガーと上鳴電気>
ストロンガー「帯電?そんな強い力なのに使いすぎるとバカになるなんて勿体ないな…まあ頑張れよ!力貸すからさ!」
上鳴「ウェ~〜イ」
耳郎「すんません茂さん。多分聞こえてないです」
◇
<ヒロアカキャラのA組の他キャラVS死人コウモリ>
死人コウモリ「血だ!血の臭いだ!!」
飯田「ステインのようなやつだな……」
轟「やつとの違いは、血を食事として吸うところか?」
緑谷「こんなやつを、放って置くわけにはいかない!捕まえよう!」
◇
<ヒロアカB組キャラVSアリガバリ>
アリガバリ「ギ〜ゴ〜!!」
徹鐵「何だその姿!?アリクイの個性か!?」
拳藤「多分、個性とは違うんじゃないかな?ほら、物間をみてよ」
物間「舌を伸ばす能力ぐらい真似れてもいいはずなのに……!!」
◇
<アポロガイストVSヒロアカキャラ>
アポロガイスト「お前の怪我が癒えるまで俺は待つ」
爆豪「寝言はねて死ね!」
轟「意味がわからないぞ。……お言葉に甘えさせてもらうぞ」
緑谷「別世界のヴィランには、こういうタイプの人もいるのか……」
◆
<ヒドラ(ウルトラマン)VS真選組>
ヒドラ「キャオォォッ!!」
総悟「おーい、ここにお前を轢いたひき逃げ犯がいるぞー。こいつに向かって火を吐けー。」
土方「総悟ぉー!こいつを逮捕したって言うだけでいいだろうが!何で俺まで縛られてんだ!」
近藤「公私混同の目的に犠牲者を利用しようとするな総悟」
◇
<マントコングVS真選組>
マントコング「ウオォッ!!」
総悟「近藤さん、仲間ですぜ。」
近藤「ちょっとぉ!オレ、ゴリラじゃないんだけど!?」
土方「加えて敵だからな。全員、行くぞ!」
◆
<ゴキブリジンVSヒロアカキャラ>
ゴキブリジン「……」
麗日「ぎゃあーーー!?ゴキブリーーー!!」
八百万「これは強敵ですわね……!」
爆豪「爆破すればいいんだよこういうのは!」
◆
<ゴルドンVS銀魂キャラ>
ゴルドン「ギャオォォォッ!!!」
銀時「金狩りじゃーーー!!!」
神楽&新八「金狩りじゃーーー!!!」
桂「相手を考えろ……」
◇
<カメバズーカVS 真選組 >
カメバズーカ「ズゥーカァー!」
総悟「BAZOOKA合戦かー?んじゃあこっちも……」
真選組の皆さん「発射ーーー!!!」
土方「バランス考えろーーー!!!」
◇
<サメ奇械人VS銀魂キャラ>
サメ奇械人「……」
神楽「おお!フカヒレ食えるある!」
新八「神楽ちゃん!あれ機械だから!てか、敵だから!」
銀時「マジか……。期待させやがって!」
◇
<銀魂キャラVSゴキブリジン>
ゴキブリジン「ほれ、約束の金額だ」
銀時「へへへ。ゴキブリ売るだけでこんだけ入るならいくらでも売りますよ。」
神楽「銀ちゃん、仕事は選べヨ。」
◇
<イカルス(GOD神話怪人)VS銀魂キャラ>
イカルス「……」
銀時「テメェとはマジで行かせてもらうぜ……。来いやぁ!!」
土方「俺もこいつには腹が立ってたところだ。……斬る!!」
◇
<マンモス怪人VS銀魂キャラ>
マンモス怪人「マグロォォォッ!!!」
銀時「草食動物がマグロ食ってどうすんだよ!俺にくれ!」
新八「敵に物乞いして恥ずかしくねぇのかアンタ!」
◆
<ジャガーマンVS口田甲司>
ジャガーマン「動物共よ、この『ジャガーマン』の命令があり次第、野生の血を滾らせて、人間どもを食い殺せ!」
口田甲司「動物たち!いけません!無益な血を流してはいけないです!」
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part3
<カニ獣人VS銀魂キャラ>
カニ獣人「……」
銀時「新八、神楽、わかってるな?」
新八「ええ。今度こそありついてみせますよ…!」
神楽「今日の晩はカニ鍋アルよぉ…!」
◆
<ヒロアカキャラVSデスガロン>
デスガロン「俺はお前達より上級の戦士だぞ!?」
爆豪「けっ!んなこた関係ねえよ!」
轟「ああ。自分より強力な敵であろうと、人々を守るために戦う。」
緑谷「それが……ヒーローだ!」
◆
<ウソップ&チョッパーVSムサラビサラ>
ムサラビサラ「何ッ!?貴様も俺の毒で南光太郎と同じように逆効果を与えたと言うのかァ!?」
ウソップ「その通り!空で戦っても、お前が不利になるだけだ!」
チョッパー(ウソップ、また嘘付いてる……!?)
◆
<ヤギ怪人VSフェアリーテイル>
ヤギ怪人「ギエェェッ!!」
ルーシィ「ギャーー!!ヤギーー!!」
ナツ「足裏なめられるぞーー!!」
ハッピー「怖いーー!!」
◆
<コガネムシ怪人VSナミ>
コガネムシ怪人「ギャシャァッ!!」
ナミ「円?私が欲しいのはベリーなのよ!そんな聞いたこともない通貨はノーよ!」
ウソップ「うわー。珍しいの見たなー」
◆
<艦これVSサータン>
サータン「ギャオォォッ!!」
加賀「……一航戦の私があのような象もどきに負けるはずがありません」
赤城「油断しちゃだめよ、加賀さん。慎重に攻めるわよ」
◇
<艦これVSアイアンロックス>
アイアンロックス『……』
赤城「加賀さん、気をつけていきましょう」
加賀「……あの大和が相手。油断できないわね」
◆
<MGS(メタルギアソリッド)VSガイガン>
ガイガン「キャオォォォンッ!!」
スネーク「オタコン。あいつは何だ?」
オタコン「アレはガイガンだね。ゴジラシリーズに出てくる、サイボーグ怪獣だよ」
◆
<ウルトラマンジードVSボクラグ>
ボクラグ「グオォォ…!!」
ジード「こいつ……ギエロン星獣のように復活してくる……!どうすれば……?」
◇
<ゼットン二代目VSウルトラマンロッソ&ブル>
ゼットン二代目「グモォォッ!!」
ロッソ「ア……アレ、ゼットンか?」
ブル「なんか……太ってね?」
◆
<ゴーロン星人VS銀時>
ゴーロン星人「ウホォッ!!」
銀時「おいおい。近藤さんあんた、本物のゴリラになっちまったのか?」
◆
<暗黒怪獣バゴンVSウルトラマンオーブ>
バゴン「グオォォォォンッ!!!!」
オーブ「これが……U-40の戦士を追い詰めたという怪獣……。油断はできないな」
◇
<メカゴジラ(昭和)VSウルトラマンZ>
メカゴジラ「キシャオォォォンッ!!」
ハルキ「ゼットさん、なんか見たことない怪獣のロボットですね!新しい特空機にできるかな…?」
ゼット「は、ハルキ!こいつだけはやめといた方がいいでございます!」
◇
<メンジェラVSウルトラマンロッソ&ブル>
メンジェラ「ギエェェッ!!」
ロッソ「何かあいつら、繋がってね?」
ブル「タッグなら俺たちが上だぜ!」
◇
<ウルトラマンZ と 上鳴電気>
Z「うお!?君の声、俺の声とウルトラ似てるでありんすな~!」
電気「おお!確かに!……にしても、日本語おかしいな?」
◇
<ガラモンVSウルトラウーマングリージョ>
ガラモン「グェンッ、グェンッ」
グリージョ「わぁー!かわいいです~」
ロッソ「え?何処が?」
◇
<エボルト と トレギア>
エボルト「なかなか気が合いそうな奴だなァ~♪」
トレギア「フッ。奇遇だね、僕も君とは、気が合うように思えるよ」
◆
<バルタン星人VS坂田銀時>
バルタン星人「フォッフォッフォッ」
銀時「……腕、変なカバーでいたずらされてますよー」
防衛隊「元からーー!!それ元からそういう形状だからーー!!」
◆
<ラフレイアVSシンフォギア奏者>
ラフレイア「ギエェェェッ!!」
響「ヘックション!?く、くしゃみが……止まらなっ……へっくし!」
◆
<ノコギリンVSヒロアカ>
ノコギリン「ギギギッ!!」
緑谷「……あれは、新種の脳無?」
轟「どんな個性を持ってるかわからない。注意しろよ」
◆
<野川隊員(ウルトラ警備隊)VS銀時>
野川隊員「ゆ、許せ銀時ィィィ!!」
悲しそうな顔でそう言うが、何故かノリノリで殴り続ける。
銀時「あいたっ!?イタタタ!?お前!全然ノリノリじゃあねえか!?」
野川隊員「監督の命令なんだ!許せ」
銀時「メタイメタイ!メタ過ぎるよ!」
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part4
<シンフォギア奏者VSスチール星人>
スチール星人「パンダを是非とも我々の星へ持って帰りたい」
雪音クリス「……なんか、とても変な理由で地球に来やがったんだな」
◆
<龍が如くシリーズVSメガフラシ>
メガフラシ「ギエェェェェッ!!」
真島吾朗「神室町こないに荒らしおって……覚悟はできてるんやろうな?」
桐生一馬「落とし前は……つけるぞ!」
◆
<ノコギリンVS閃乱カグラ>
ノコギリン「ギギギッ!!」
飛鳥「クワガタムシ……?それとも、カブトムシ……?」
斑鳩「どちらにしても、敵には違いありません!ここで倒します!」
◆
<金剛(艦これ)VSキングジョー>
キングジョー『……』
金剛「へーい!とっても金ピカデース!」
◆
<デッドンVS仮面ライダーエグゼイド&ブレイブ&ゲンム>
デッドン「グオォォォンッ!」
エグゼイド「な、なんだあれ?きぐるみ?」
ブレイブ「いや、あれは本物だ!」
ゲンム「私のゲームに無断に乱入するとは……許せん!」
◆
<宇宙竜ナースVSウルトラマントリガー>
ナース「ギエェェェェンッ!!」
トリガー「ナースデッセイ号!?いや……形が違う!」
マルゥル「まっ、あれをモデルにしてるからな」
トリガー「えっ!?そうなの!?」
◆
<プッチ神父VS仮面ライダーカブト ハイパーフォーム>
カブト「世界は一巡できない。俺がいる限り」
『HYPER CLOCK UP』
プッチ神父「な、何だとぉぉぉぉぉぉ!?!?」
◆
<仮面ライダーゾルダVSウェル博士>
ゾルダ「英雄ってのはさ、英雄になろうとした時点で、失格なのよ。つまり、お前いきなりアウトってわけ」
ウェル「冗談じゃない!僕は(以下略)」
◇
<仮面ライダーサソードVS風鳴翼>
サソード「上等だ。俺は剣技においても頂点を極めているから男だ!」
翼「防人の剣、簡単には折れんぞ!」
◇
<仮面ライダーサイガVS風鳴弦十郎>
サイガ「It's my job to deal with you guys.(君たちの相手をするのが、僕の仕事でね)」
弦十郎「そうか。今の私は、君の足止めをするのが仕事だ!」
◆
<仮面ライダーグリス(グリスブリザード)VSギアッチョ>
グリスブリザード「心火を燃やしてぶっ潰す…!」
ギアッチョ「氷なのになんで火なんだよぉ!!ん訳が分からねえぜ!!」
◇
<仮面ライダーギャレンVS DIO>
ギャレン「俺に恐怖心など無い!!」
DIO「そうかな?誰にでも、恐怖はあるものだ」
◆
《ユートピア・ドーパントVS仮面ライダーゲンム》
ユートピア・ドーパント「な、なんて奴だ…!エターナルとは違ってコイツは死んで甦っても死体じゃない…だが私の想像を遥かに越える程の強大な精神力を持っている…!!す、吸い取りきれない…だとォ…!?」
ゲンム「神の精神を吸い取れるわけがなかろう!」
◇
《仮面ライダーリュウガVS仮面ライダー王蛇》
リュウガ「久しぶりだな…だが、お前もここまでだ…!」
王蛇「はっ!祭りはまだここからだ!!」
◆
<ガクマVS徐輪>
ガクマ「ギャオォォッ!!」
徐倫「ふん。悪いけど、そう簡単に食われてやることはできないのよ!」
◆
<FGOキャラVSウェザー・ドーパント>
ウェザー・ドーパント「ほぉ…なかなか面白い連中のようだな」
殺生院キアラ「ふふふ……ソワカソワカ」(ウェザードーパントを見て舌なめずりをする)
◆
<立花響VS仮面ライダー王蛇>
王蛇「あ゛ぁ゛ー…イライラするなぁ…!」
響「な、なんでそんなにイライラしてるんですか……?」
◇
<ミラアルクVS仮面ライダーBLACKRX>
RX「貴様だけは絶対にゆ゛る゛さ゛ん゛ッ゛!!!」
ミラアルク「こいつの相手は流石に無理だぜ!!」
◇
<ダミー・ドーパントVSシンフォギア装者>
ダミー・ドーパント「……」
切歌「よ、弱そうデス……」
調「切ちゃん。油断しちゃだめだよ」
◆
<PXZシリーズVS暴君怪獣タイラント>
タイラント「ギャオォォォォッ!!!」
桐生一馬「こいつは……予想外のやつが来たな」
真島吾朗「こいつはオモロそうやでぇー!」
◆
<妖怪ウォッチVS仮面ライダー王蛇>
王蛇「妖怪…?友達…?イライラするし臭せぇこと言ってやがるなァ…!」
ケータ「ひいっ!?妖怪より妖怪っぽそうな人出た!?」
◆
<グランザイラスVSシンフォギア装者>
グランザイラス「地獄の炎で灰になれェッ!!」
クリス「悪いな。お前の炎よりも、最悪に熱い炎を知ってるからな!そう簡単に焼かれてやらねえぜ!」
◇
<百目婆ァVSシンフォギア装者>
百目婆ァ「最近の小娘共はどうも気に食わん!」
マリア「マムとは大違いの大人ね……。あなたの弱点はわかってるわ!そこを潰して、囚われた人達を開放するわ!」
◆
<サイタマVSバイオライダー>
バイオライダー「俺は怒りの王子ッ!!RX、バイオ!ライダーッ!!」
サイタマ「へー。そうなんだ」
パンチ攻撃
バイオライダー「っ!トアッ!!」
しかし、ゲル化で無意味に。
サイタマ「おっ、凄いな。じゃあ……ちょいマジパンチ」
◆
<テラノイドVSジード>
ゴンドウ参謀「さあ動け!人類最強の防衛兵器──ウルトラマンよ!」
テラノイド「デュア…!!」
ジード「これが……ウルトラマン……?ちがう、これはウルトラマンじゃない!」
◇
<ヴァーノVSウルトラマンゼット>
ヴァーノ「……」
ゼット「こ……こいつは、鏡の中世界にいるのか?」
ベリアロク『面白そうな奴だ。切ってみるか』
◇
〈バードンVSウルトマンタイガ〉
バードン「グエェェェェェンッ!!!!!」
タイガ「父さんが一度は敗れたバードン……臨むところだぜ!」
タロウ「キングブレスレットを使うんだ!」
タイガ「わかった、父さん!はあっ!」
タイガがキングブレスレットを口輪に変形させて、バードンのクチバシを封じた
◆
<宇宙恐魔人ゼットVS坂田銀時>
ゼット「ウルトラ一族の抹殺。それが、私の使命…」
銀時「相手間違えてますよーー!?俺はウルトラ一族じゃねえよ!!」
ゼット「……だって声がギンガに似てるし…」
銀時「んな理由で俺に勝負を挑むなよ!?」
◆
<バット星人 と 氏子達磨>
バット星人「これまで私は、数多くのゼットンを育成してきたが、どれもウルトラ戦士に勝てなかった…!そして私はその勝てぬヒントを答えを見つけたのだ。それは…ゼットンに【“心”が無い】からだ…!!」
バット星人は氏子に自分の研究資料データの論文を言い放つ。
氏子「フフフッ。心か……わたしの研究とは似ているようで似ていないかもしれんな?」
バット星人「ああ…!貴様らの世界にいるヒーローとやらを消したいのであれば、ゼットンを与えよう。心が無くてもあっても、ゼットンの強さはウルトラマンを倒した最強の怪獣だからな…!」
ゼットン「ピポポポポォ…ファンファンファン…ゼェットォン…」
氏子「おお!ありがたく頂こう!」
◆
<へドラVSウルトラマンオーブ>
へドラ「ギュロロロオォォッ…!!!」
オーブ「これは……異世界の怪獣というわけか」
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part5
<坂田銀時VS石堀光彦>
石堀光彦「全ては、俺が真の姿を取り戻すための……
―――道具だ…!」
銀時「へっ……。せいぜい道具に手を噛まれないようにするんだな。このクズ野郎」
◇
<プルーマVS万事屋>
プルーマ「……俺の立場は怪獣でいいのか…?」
銀時「いいんじゃねえか?お前は、立派に怪獣してたよ。多分」
◆
<月怪獣ペテロVSフェアリーテイル>
ペテロ「……」
ナツ「なんだありゃ?気持ちわりい見た目だな。とりあえず、ぶっ飛ばすぜ!」
◆
<火炎超獣ファイヤーモンスVSヒロアカ>
ファイヤーモンス「ギエェェェェッ!!!」
爆豪「どっちの火力が上か思い知らせてやる!!」
◆
<バルタン星人VS龍が如くシリーズ>
バルタン星人「フォッフォッフォッ」
桐生一馬「お前……人間を追い出して自分だけこの星に住もうってんなら、俺達を倒してからにするんだな」
バルタン星人「フォッフォッフォッ…!君タチガ言ウ、“カタギ”トヤラニ手ヲ出スヨウニ、我々ノ同胞…カタギニ手ヲ出シタノハ、ソチラカラデハナイノカナ?ト言ウコトハ…喧嘩ヲ売ッタノハ君タチ人間ダナ」
真島吾朗「お前らも最初に来たやつが最初に手を出したやろが!つまり……先に喧嘩売ったんはお前らや!落とし前、つけてもらうでぇ!」
◆
<イフVSシンフォギア奏者>
イフ「グルル…!」
立花響「あの怪獣に攻撃したらいけない…代わりに歌を聞かせてあげれば落ち着くかも…!」
そして奏者達は、あの地下で歌った歌を、七人で歌った。
◆
<零児VSギアクーダ>
ギアクーダ「ギエェェェェッ!!!」
零児「これも、ウルトラマンの世界の怪獣なのか……。とんでもない巨体だな。何であれ、敵は倒す……覚悟!」
◆
<オーマジオウVS DIO>
オーマジオウ「ひれ伏すがいい、我が魔王の前に…!」
DIO「……ふん、貴様が王だと?違う、世界を支配するのは……このDIOだあぁぁぁぁぁぁ!!」
◇
<カーズVS仮面ライダーオーズ>
カーズ「このカーズを倒せると思っているのかァ?」
オーズ「お前みたいなやつの、好きにはさせない!」
◇
<エグゼイド(ムテキゲーマー)VSチョコラータ>
エグゼイド「お前に次なんてない…!!」
チョコラータ「ヤッダーバー!?」
◇
<仮面ライダー龍騎VSハングドマン>
龍騎「鏡とか目とか、映る物ならなんでもアリなのかよ!?まあでも、そんなのミラーワールドと同じか!シャッ!」
ハングドマン「な、なんだこいつ!?こいつも写るものの中に入るのか!?分が悪すぎる!!」
◇
<仮面ライダーカブトVSタワー・オブ・グレー>
カブト「…クロックアップ」
タワー・オブ・グレー「な、なんだこいつは!?まるで姿が見えない!?」
◇
<ゴルドドライブVS空条承太郎>
承太郎「やれやれ…テメーはDIO以上に俺を本気で怒らせたぜ…!」
ゴルドドライブ「だからどうしたというのだ?貴様に重加速を乗り越えられるか!!」
◆
<アヌビス神VSウルトラマンZ>
ゼット「これはウルトラ危ない刀でありんすなー…でもベリアロクと同じ自我を持ってるなんて…」
アヌビス「デスシウムスラッシュだったか?その技は……見きった!(た、多分……)」
◆
<仮面ライダーアークVSエルザ>
アークゼロ「予測開始。……予測完了」
エルザ「どれだけ予測を建てようとも……私達は負けない!」
◆
<サンジVS仮面ライダーキックホッパー>
キックホッパー「どうせ俺なんか…」
サンジ「おいおいどうした?ため息の数だけ幸せが逃げるぞ。人間は見た目じゃねえ、ハートだ」
◆
<仮面ライダーディケイドVS仮面ライダーゼロワン>
ディケイド「悪いがお前のギャグは聞いてて寒い」
ゼロワン「ガーーン……」
◇
<仮面ライダーコーカサスVS仮面ライダーサウザー>
コーカサス「フッ…薔薇の花言葉は愛。愛と共に散りたまえ…!」
サウザー「いや、私は……愛と共に戦う」
◆
<仮面ライダークロノスVS DIO>
クロノス「時間を止めるのは貴様だけではない。だが商品価値はありそうな実力だな」
DIO「ふんっ。貴様こそ、肉の芽で利用してやるだけの価値はありそうだな」
◆
<仮面ライダーキカイVSたま(銀魂)>
キカイ「お前は機械か?それとも人間か?機械ならぶっ壊す」
たま「私は、絡繰りです」
銀時「同じじゃねぇーか」
◆
<仮面ライダーリュウガVSシンフォギア装者>
リュウガ「この俺に勝てると思っているのか?」
翼「鏡から生まれし闇に敗れるほど、防人の剣は脆くはない!」
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part6
<仮面ライダーグリスVS仮面ライダー王蛇>
王蛇「お前も戦いが好きなのかァ…?なら楽しもうかァ…!」
グリス「……うるせえよ、お前と一緒にすんな!」
◇
<仮面ライダー王蛇VSパトレンジャー>
王蛇「また警察か…イライラするなァ…!」
一号「国際警察の権限により、実力を行使する!」
◇
<仮面ライダーディエンドVSルパンレンジャー>
ディエンド「へぇー、君たちも怪盗なんだね」
ルパンレッド「あんたほど節操無しじゃねえよ」
◇
<仮面ライダーカリスVSブラッドスターク>
カリス「その子に手を出すな」
ブラッドスターク「……ほう?そんなにこいつが大事か?」
◇
<仮面ライダーギャレンVS仮面ライダーエボル(ブラックホールフォーム)>
ギャレン「この距離ならバリアは張れないな!!」
エボル「ふっ、そうかな?」
◆
<仮面ライダーカイザと立花響>
カイザ「……真理…」
響「ひ、人違いです!」
◇
<仮面ライダーグリスVS風鳴訃堂>
グリス「心火を燃やしてテメェをぶっ潰す!」
訃堂「仮面ライダー……何するものぞ!」
◆
<ウルトラマンロッソ&ブルと仮面ライダービルド>
ビルド「ウッヒョーッ!!この二人の地球外生命体から凄い成分のフルボトルが作れたァーーッ!!♪」
ロッソ「な、何だこりゃあ!?」
ブル「このテンションの高さ……なんか既視感……」
◆
<中の人ネタ>
東城歩「若、私に釣られてみませんか?」
九兵衛「張り倒すぞ、東城」
◆
<仮面ライダーバールクスとオーブダーク>
バールクス「最近の仮面ライダーって、ベルトの玩具感が半端なくて、戦闘の際に落ちそうだよな」
オーブダーク「それに、ヒーロー感がなくて駄目だ!」
◆
<仮面ライダーエターナルVSチョコラータ>
エターナル「俺は既に死んだ死体…生命に反応するカビなんざ効かない。さぁ、地獄を楽しみな」
チョコラータ「な、なんだとぉぉぉぉぉぉぉ!?!?」
◆
<ケロロ小隊VSマネー・ドーパント>
マネー・ドーパント「フッフッフッ…!これだからギャンブルはやめられないのだよ…♪」
ケロロ「その通りであります!」
ギロロ「おい!」
◆
<仮面ライダーデルタVSクローズ&ビルド>
デルタ「……!」
クローズ「……なんか静かなやつだな」
ビルド「ああ……なんか調子狂うな」
◇
<仮面ライダーG3とローグ&グリス>
グリス「アンタはいちいち手作業で仮面ライダーにならないといけないのかよ!?遅れた事とかあるだろ…」
G3「そもそも、手を使わずに装備を着けれる君達がおかしいんですよ!」
ローグ(いや、仮面ライダーだから変身する時そこが当たり前なんだが…)
◆
<仮面ライダー王蛇VSマリア>
王蛇「イライラするなァ…!俺を楽しませろォッ!!」
マリア「悪いけれど、楽しませるつもりはないわよ!アガートラムで一気に終わらせてあげるわ!」
◇
<仮面ライダー響鬼と立花響>
響鬼「大丈夫大丈夫♪俺、鍛えてますから」
響「おお~。師匠みたいな特訓をしたんですか?」
響鬼「いや?鬼になる特訓だよ」
響「お、鬼ですか!?」
響鬼「そっ!魔化魍を倒すためにね!」
◆
<BLACKRX VS仮面ライダーアークゼロ>
RX「この世に光がある限り、人間や俺は負けることはない!!」
アークゼロ「……愚かなり」
◆
<仮面ライダーゲンムVSガヴァドンA>
ガヴァドンA「グー…グー…」
ゲンム「……う、うるさい……」
◇
<ガヴァドンAとパトレンジャー>
ガヴァドンA「グー…グー…」
一号「な、何だこのいびきは……!?生物が出せる音量じゃないぞ!?」
三号「……か、可愛いい…!!」
二号「そ、そうかぁ……?」
◆
<仮面ライダーゾルダVS雪音クリス>
ゾルダ「歌いながら敵と戦うって、なんかゴチャゴチャした感じで好きじゃないねー」
クリス「悪いが、これがアタシたちのバトルスタイルだ!」
◆
《ウマ娘VS仮面ライダーカブト》
仮面ライダーカブト「ウマ娘か…速さなら俺の方が最強だ」
トウカイテイオー「その速さは反則だってー!!」
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part7
<ラオウVSオーマジオウ>
ラオウ「我が一片の悔いなし」
オーマジオウ「……その生涯に、敬意を表そう」
◆
<仮面ライダーリュウガVS仮面ライダーサウザー>
リュウガ「全てのライダーを…滅ぼす…!!」
サウザー「それは1000%不可能だ」
◇
<仮面ライダーエグゼイドVSアオカビジン>
アオカビジン「キィーヒヒヒィッ…!!」
エグゼイド「……こいつは触ったら明らかにヤバい!」
◇
《世界創造にも限度あり》
アナザーディケイド「コイツはフェーズ1のコブラフォームだけでビルドたちを倒し、地球を滅亡させた世界線のエボルト」
エボル「チャオ☆」
ジオウ「な、なんだって……!?」
アナザーディケイド「そしてコイツはオーディンなどの強豪ライダーを全て倒して願いを叶えた、ライダーバトルに勝った世界線の仮面ライダーシザース。…って、アレいない!?」
士「あー…可能性が低すぎてその世界線を作れなかったのか」
ジオウ「ダメじゃん」
◇
<仮面ライダータイガとウェル博士>
タイガ「僕は“英雄”になりたいから、香川先生の言っていた『英雄になるために何かを犠牲にする』のを信じて、香川先生や佐野君も殺した…大切な人を奪って僕は英雄になれるかな…?」
ウェル「ふはははははは!なれるでしょう!僕が保証しよう!」
◇
<王蛇サバイブ&エボルブラックホールフォーム VS クローズマグマ&龍騎サバイブ>
王蛇サバイブ「凄くイライラが解消されそうだなァ…!」
龍騎「あいつが……サバイヴの力を……!?」
クローズマグマ「でも今の俺たちなら、絶対に負ける気がしないぜ先輩!!」
エボルブラックホールフォーム「どうかな?万丈」
◇
<仮面ライダーディケイドVSウルトラマンオーブ>
ディケイド「俺は先輩ライダーに対しては敬語は使わなくてね。何故なら、俺が世界の破壊者だからな」
オーブ「……そうか。そういうやつといるってことか」
◆
<サンジVSキュレックスワーム>
キュレックスワーム「俺は、料理で人の感情を操る事ができる。喜怒哀楽の全てをな…!」
サンジ「そうかい。俺は一つの感情しか出せねえな。……食べた人の喜びしか出せねえよ。料理人ってのはそういうやつのことだろう?」
◆
<シンフォギア装者VSダークローチ軍団>
ダークローチ「ギエェェェェッ!!!」
響「いやーーー!?ゴキブリーー!?」
クリス「バカ!正式名称言うな!」
◇
<イカルス(神話怪人)VSシンフォギア装者>
イカルス「トゥルァァァ!!」
切歌「この危ない鳥人間!私がスパッと斬ってやるデース!」
◇
<乃木怜治(カッシスワーム)VS風鳴弦十郎>
怜治「人間ごときが、この私に勝てるかな?映画を見て飯を食べるだけだと、所詮は只のニートじゃないかな?フハハ」
弦十郎「言ってくれるじゃないか。では、私が勝てないかどうか……試してみるか?」
◇
<カプリコーンアンデッドVSシンフォギア装者>
カプリコーンアンデッド「フォ━━━━ウゥ!!」
切歌「パンクロッカーデス!パンクロッカーデスよ!」
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part8
<ヌリカベ(仮面ライダー響鬼)VSクローズ&ビルド>
ヌリカベ「……」
クローズ「おい戦兎、妖怪だぞ妖怪」
ビルド「馬鹿言うなよ万丈。妖怪なんて非科学的な存在いるわけ無いでしょ」
クローズ「じゃあ仮面ライダーの響鬼先輩は何と戦ってたんだよ?」
戦兎「……魔化魍」
クローズ「じゃあいるじゃん妖怪」
戦兎「あ、アレは妖怪っぽいなにかじゃん?」
◆
《中の人ネタ》
風鳴八紘「お前が一期の一話から性格が変わったのは私のせいだ。だが私は謝らない」
翼「……いや謝ってください」
◆
<このすばVS仮面ライダーガイ>
ガイ「へぇー、ここが異世界かー。ゲームの中に来たみたいで殺し合いが盛り上がりそうだな♪」
かずま「……そう言ってられるのもジャイアントトードに会うまでだ」
◆
<ユーリ・ローウェル と 仮面ライダーライア>
ライア「俺の占いは当たる」
ユーリ「なら、俺の今後も占ってくれるか?」
◇
<フレン・シーフォVS仮面ライダーキックホッパー>
キックホッパー「どうせ俺なんか…」
フレン「そんなに自分を責めないでください、キックホッパーさん」
◆
<ノツゴ(仮面ライダー響鬼)VS仮面ライダー滅&仮面ライダー迅>
ノツゴ「ギエェェェッ!!!!」
滅「……なんだあれは?」
迅「へぇ~、あんなのいるんだ……」
◆
<仮面ライダーグリス&ローグVSベガ(ストリートファイター)>
グリス「おいヒゲ!あの白目してやがる超能力者のおっさん、なんか声が俺たちのベルトの変身音と似てねぇか?」
ローグ「……確かにそうだな。これはいったい……?」
ベガ「……ふん。貴様らのライダーシステムとやら、我がサイコパワー増強に使えそうだな」
◆
<ポルナレフVSナイトメア・ドーパント>
ナイトメア・ドーパント「私の姿を見たものは…帰ることはできないのだ!」
ポルナレフ「……もう夢の中で、無様は晒さねえ。今回はスタンドを出して眠りについてたんだからな!シルバーチャリオッツ!」
◆
《仮面ライダービルド&クローズVS仮面ライダーG4》
G4「俺の答えは解っているはずだ。どうする?俺は死を背負い、お前は生を背負っている。どちらが正しいか今この場で答えを出すか!」
ビルド「……ああ。その答えは決まっている」
クローズ「俺たちが勝つ!」
◆
《ハーケンVSトライアルE》
トライアルE「……」
ハーケン「おっと、ミスターサイボーグ。ここに何の用かな?」
◆
《ローズオルフェノクVSグリス&ローグ》
ローズオルフェノク「人は泣きながら生まれてくる。これはどうしようもない事だ。だが、死ぬ時に泣くか笑うかは本人次第だ」
グリス「……敵のくせにいいこと言うじゃねえか」
ローグ「ああ。……難しすぎて俺は理解が追いつかないがな」
グリス「雰囲気台無しだなおい……」
◇
《ブロバジェルVS仮面ライダーグリドン》
ブロバジェル「……」
グリドン「なんだよこれ!?泡!?泡のモンスターなの!?」
◇
《コマサンダーVSクローズ&ビルド》
コマサンダー「俺はスーパー1より強いのだ!」
クローズ「なら、俺らよりも強いか試せよ!」
ビルド「さあ……実験を始めようか!」
◇
《ロクロクビ(仮面ライダー響鬼)VS仮面ライダーゴースト&スペクター》
ロクロクビ「ギシャアァァァッ!!!」
ゴースト「あれ……ホントにろくろ首?なのかな……?」
スペクター「……変わりすぎだろ」
◇
《ワイルドボーダーVS仮面ライダードライブ&マッハ》
ワイルドボーダー「ギエェェェッ!!」
ドライブ「……まさか、俺たちの加速についてこれるやつがロイミュードやカブト以外にいるなんて……!」
マッハ「こりゃあ……かなりの強敵だな……」
◆
《バッファローアンデッドVSグレイ・フルバスター》
バッファローアンデッド「グルル…!!」
グレイ「……悪魔みてぇなもんか、こいつは。……なら、俺の氷の滅悪魔法が通用するかもな……!」
◇
《ゴルドドライブVSジュビア・ロクサー》
ジュビア「たとえ形が消えようと想いはずっと心に残る!!それが人間の愛の力だって信じているから!!」
ゴルドドライブ「ハッ!くだらんな!」
◇
《エルザVS王蛇》
王蛇「あァ…イライラするなァ…!!」
エルザ「……?ストレスがあるなら甘いものでも食べるか?」
◆
《アシェンVSコキリアワーム》
コキリアワーム「フフッ…!」
アシェン「虫野郎、かかってくるがいい」
◆
《仮面ライダーサウザーVSローズオルフェノク》
ローズオルフェノク「貴方の会社、まさに上の上ですが…私の方が遥かにそれを超過すると思いますね」
サウザー「いや。1000%の私以外に、我が社を迅速に動かせるものはいない!」
◆
《豆腐仙人(ダイレンジャー)VS エルザ & ルーシィ & ジュビア & ウェンディ》
豆腐仙人「とうふふふふ…♪そこのお嬢さん方♪俺と酒で飲み比べはどうよ?♪」
飲んだ結果…。
エルザ「飲めー! 」
ルーシィ「飲んでぇー。アハハ〜」
ジュビア「うぇ~〜ん!!」
ウェンディ「ハラホロヒレハレ〜……」
◆
《仮面ライダーコーカサスVSビルド&クローズ》
コーカサス「薔薇の花言葉は愛、愛と共に散りたまえ…!」
ビルド「悪いけど、ラブアンドピースを心情としてる俺達たはここで死ぬわけにはいかないんだよ」
クローズ「その通りだぜ!」
◆
《ヌリカベ(仮面ライダー響鬼)VSナツ&ルーシィ&グレイ》
ヌリカベ「……」
ナツ「うえっ……」
ルーシィ「これは……」
グレイ「グロいな……」
◆
《ン・ダグバ・ゼバVS立花響》
ン・ダグバ・ゼバ「君のその拳…クウガに似ているね。だから僕を楽しませてよ?」
大雪の降る雪原の中で。
響「私は……あなたと話し合いたいです!」
◇
《三面怪人ダダVS風鳴弦十郎》
ダダ「だ、ダメだ…!あの地球人はもはや別次元のレベルを超過するほど危険だ…!!」
弦十郎「さあ。次はどんな搦手を見せてくれるんだ?」
◇
《仮面ライダー王蛇VS風鳴翼》
王蛇「あァ…フッ…!祭りの時間だァ!!」
翼「その祭りは……止めてみせる!」
◆
《仮面ライダーサイガVSグレイ》
サイガ「Will your ice reach me? (君の氷は僕に届くかな?)」
グレイ「挑発とはいい度胸だな?後悔するなよ!」
◆
《スネイルオルフェノクVS立花響》
スネイルオルフェノク「お、俺は自信無いんだよなー…人殺しなんて怖いし…」
響「人を殺す必要なんてないよ!……でも泥棒もダメですよ!」
◆
《口田甲司 と クロコダイルオルフェノク(Mr.ジェイ)》
クロコダイルオルフェノク「……チャコ…ヲ…ヨロシク頼ム…」
口田甲司「……はい!頼まれました!」
◆
《メタルゲラスVS飛鳥&焔》
メタルゲラス「グオォォォッ!!!」
飛鳥「て、鉄のサイ……!?妖魔なのかな……?」
焔「いや……妖気を感じない。あら手の化け物か……」
◇
《ザ・ズコンダ(超新星フラッシュマン)VS忌夢&雅緋》
ザ・ズコンダ「ギエェェッ!!!」
忌夢「アレは……新種の妖魔か!?」
雅緋「……妖気がないから違うだろう」
◇
《仮面ライダーガイVS詠》
ガイ「カードは一枚じゃないんだよね~♪」
『コンファインベント』
詠「カードを沢山……!?なんて贅沢な!?」
別のカードと勘違い。
◆
《グリラスワームVSゼンガー&サレン&ブルーノ》
グリラスワーム「ギグルル…!!」
ゼンガー「何という邪気だ……」
サレン「あなたのような悪どい男、私は好かないわね」
ブルーノ「とにかくぶっ倒すぜ」
◆
《仮面ライダーコアVS万事屋(銀魂)》
仮面ライダーコア「我は、暗い闇の心を糧とし、戦う戦士!異形となった悲しみを、憎しみの力に変える者…!我が名は…仮面ライダーコア!!」
銀時「馬鹿だね〜。一時のテンションに身を任せたやつは、身を滅ぼすんだよ」
新八「またそのセリフ言う相手間違えてますよ!相手映画のラスボスだよ!」
神楽「でも声はなんかマダオに似てるアルね」
新八「ワンピのキャラにもやってただろあんたら!」
◆
《仮面ライダーサイガVS藤丸&マシュ》
サイガ「Are you Fujimaru, Master of Chaldea? I'm sorry, but I'll let you finish your activity here.(君がカルデアのマスター、藤丸かな?悪いけどここで君の活躍は終わらせてもらうね)」
マシュ「先輩!敵襲です!」
藤丸「……ごめん、なんて言ってるの?」
マシュ「ええっ!?」
◆
《古代怪獣ツインテールVS仮面ライダービルド&クローズ&グリス&ローグ》
ツインテール「ギャオォォォッ!!!」
ビルド「……海老?」
クローズ「どこをどう見たらエビに見えるんだよ!?」
ローグ「いや、海老だろ」
グリス「お前らの目どうなってるんだ」
◆
《仮面ライダーゼクロス と 飛鳥》
ゼクロス「君は若いのに多くの苦難を乗り越えてきたのか…!よし、君がどれだけ強いか手合わせしよう!」
飛鳥「はい!よろしくお願いします!」
◇
《仮面ライダーキックホッパー&パンチホッパー VS 両備&両奈》
キックホッパー「はぁ…お前らはいいよなァ…笑えよ…」
パンチホッパー「兄貴…こんな奴らやっちゃおうよ…?」
両奈「両奈ちゃんをいじめて〜~」
両備「真面目なシーンでそれはやめて!」
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part9
《オルタナティブ・ゼロVSベラボーマン》
オルタナティブ・ゼロ「……」
ベラボーマン「……私は、全てを守ってみせます……。それが、私のやり方です」
◇
《オルタナティブ・ゼロとウェル博士》
オルタナティブ・ゼロ「多くを守るために、一つの大切な存在を失う覚悟を持つ者が、“英雄”と称されるのです」
ウェル博士「その通り!そして、僕こそがその資格を持つ……真の英雄だ〜〜っはっはっはっはっはっはっ!」
◆
《巨大邪神14(仮面ライダー剣)VSウルトラマントリガー》
巨大邪神14「グオォォォォッ!!!!!」
トリガー「彼も邪神……。なんとかして倒す……!」
ブレイド(キングフォーム)「倒すぞ!俺たちで!!」
トリガー「ああ!行くよ、剣崎さん!」
◇
《VSシンフォギア装者》
クリス「コイツァどデカい的だな…!!」
響「始さんは自分を犠牲に…」
翼「っ…!相川さんの犠牲を無駄にしてはいけない!必ずや討ち取るぞ!」
キングフォーム「皆、これが最後の決戦だ!!」
マリア「ええ。行くわよ!」
◆
《タランチュラアンデッド(仮面ライダー剣)とマリア・カデンツァヴナ・イヴ》
タランチュラアンデッド「君は、とても優しいね。その優しさを決して忘れないで」
マリア「ありがとう、肝に銘じておくわ」
◇
《タランチュラアンデッドと劉禅(真・三国無双シリーズ)》
劉禅「アンデッドとは人を傷つける悪い怪物と聞いたが、あなたのような人もいるのだな…。できるなら、私もあなた達アンデッドと仲良くできないかと思っているが…」
タランチュラアンデッド「それは私も同じだ…だが、アンデッドは封印されない限りバトルファイトは終わらない…だから、これは私にとって仕方のないことだ。このカードで封印してくれないか?」
◆
《仮面ライダーアビス(パラドキサアンデッド)VS仮面ライダー龍騎&ナイト&王蛇》
アビス「原点となる本当の龍騎の世界…!不死のアンデッドである私はミラーワールドで消滅は間逃れ、そして封印されない限り決して死ぬことはないのだ!!」
龍騎「だとしても…お前を野放しにはできない!!」
ナイト「何度でも蘇るなら、何度でも倒す」
王蛇「少しは楽しめそうだなァ…?」
◆
《ヨブコ(魔化魍)VS霧雨魔理沙&博麗霊夢》
ヨブコ「ギシャアァァァッ!!!!」
魔理沙「……あたしらが知るやまびことは違うな」
霊夢「あっちの方がかわいいわね……」
◆
《PXZのキャラVSメタルゲラス》
メタルゲラス「グオオォッ!!!」
小吾郎「これは……少々本気を出さなければいけないかな?」
美依「ゴーゴーレッツゴー!ってへ」
◇
《VSラーマ(FGO)》
ラーマ「どけ!余が倒したいのは汝ではない、人の命を弄ぶ汝の飼い主だ!!汝はただ飼い主を守りたいだけかもしれんが…邪魔をするなら纏めて倒すぞ!!」
メタルゲラス「グルル…!!オオォッ!!!」
◆
《タマムシ怪人VS仮面ライダーゼロワン》
タマムシ怪人「ギエェェッ!!!」
ゼロワン「た、タマムシ!?効果ありそうなプログライズキーあったっけ……?」
◆
《仮面ライダーデルタ(三原修二)VSカイニス(FGO)》
デルタ「やってみるさ。俺に…何ができるかわからないけど…」
カイニス「何だよ、その弱腰は?空元気だけで終わらねえといいがな!まあいい、前に立つんだったら俺の敵だ。徹底的にぶち殺す!!」
◆
《ドラゴンオルフェノクVS伊達政宗(戦国無双シリーズ)》
ドラゴンオルフェノク「調子に乗るなよ?」
政宗「調子になど乗っておらぬわ、馬鹿め!見ておれ、独眼竜が貴様という竜を食らってやるわ!!」
◆
《趙雲(真・三国無双シリーズ)VSライオトルーパー》
趙雲「この者達、巧の纏う鎧によく似た物を使っているのか…!だが、いくら数が勝っていようとこの趙子龍の槍、些かの迷いも持たぬ!!」
ライオトルーパー「な、なにをー!?」
ライオトルーパー「我々を舐めるな!!」
◆
《イカルス(GOD機関神話怪人)VS木場裕斗(ハイスクールD×D)》
イカルス「トゥルァァァ!!」
木場「天才人間計画…僕が味わったような、子供達をモルモットにする大文字博士の計画を認めるつもりはないよ。でも一番許せないのは、子供だろうと平気で命を奪うお前の方だ!!正義の味方を気取るつもりはないけど、お前だけは僕が斬る!!」
◆
《ザ・ズコンダ(超新星フラッシュマン)VS箒&一夏(インフィニット・ストラトス)》
ザ・ズコンダ「ギエェェッ!!」
箒「二体一対の怪物か…ならば!!」
一夏「ああ、俺達も二人で対抗だ!!」
◆
《クモナポレオン(GOD悪人軍団)VSセシリア・オルコット(インフィニット・ストラトス)》
クモナポレオン「これはマダム、失礼いたしました。私はGOD悪人軍団の一人クモナポレオンと申します。お見知りおきのほどを」
セシリア「その態度には騙されませんわ!いくら覆い隠そうと、醜悪な性格がにじみ出ています!私が心を許す男性は、一夏さんのみ!大人しく撃ち抜かれてもらいますわよ!!」
◆
《タガメラス(ネオショッカー怪人)VSアタランテ(FGO)》
タガメラス「この子は自分の母親や大人たちを恨んでおる!その上、何が何でも強くなりたいと思っておる!つまり、アリコマンド少年隊にピッタンコなのだ!」
アタランテ「貴様ァ…!!命乞いなど通ると思うな!!!」
激しい怒りと共に発射されるアタランテの矢。
◆
《真田幸村&くのいち(戦国無双シリーズ)VSティターン(仮面ライダー剣)》
ティターン「グルルルル…!!!」
くのいち「剣崎さん達の偽物に化けて同士討ちを狙おうだなんて、こいつを作った連中も考えるもんですねぇ、幸村様」
真田幸村「感心している場合ではないぞ!睦月に続き、一馬まで利用するとは…!許すことはできない…!卑劣なる者はこの幸村が討ち取る!!」
くのいち「お~、熱いです幸村様!なら、あたしも張り切らなきゃ!」
◆
《アキレウスVSマッハアキレス(GOD神話怪人)》
マッハアキレス「俺の邪魔を何故したのだ!そこに隠れてる奴!」
アキレウス「あいつ、足元に何か仕込んでやがるな。だから奴の足は比較的速いのか…。流石は神話怪人、俺の事をちゃんと知って作ってるみてえだな。だったら、見せてやろうか!“本物”の脚ってやつをよ!!」
◆
《仮面ライダーX&徳川家康(戦国無双5)&瀬名(戦国無双5)VS鉄腕アトラス》
鉄腕アトラス「ただの鼻息じゃない…」
Xライダー「何ッ!?」
瀬名「敬介…!あんた、大切なを殺されて辛いはずなのに…!」
家康「それでも、お前は戦うのか…!ならば…私も戦う…!その強き意志と共に!!これ以上の悲劇を生まないように!!」
◆
《牛若丸(FGO)VSローズオルフェノク(村上峡児)》
ローズオルフェノク「人は泣きながら生まれてくる。これはどうしようもない事だ。だが、死ぬ時に泣くか笑うかは本人次第だ」
牛若丸「そうか…ならば、私が今から跳ね飛ばす貴様の首が泣きっ面でなければいいがな」
ローズオルフェノク「フッ。中の下…ですね」
◆
《仮面ライダーバース(伊達明)&仮面ライダーオーズVS[[rb:改造兵士 > サイボーグソルジャー]]レベル2》
改造兵士レベル2「ウウゥ…!!」
バース「なんだこの気味の悪いヤミーは?んじゃ、始めますか!お仕事お仕事!」
オーズ「……これ、ほんとにグリード?」
◇
《VSヴィーナ&アレックス》
ヴィーナ「え?あれヤミー?グリードなの?それにしては随分機械的な感じがするけど…」
アレックス「何にしても、みんなに危害を加えるなら放っておけないね!」
◇
《VSアンターク&UZM》
UZM「…改造された兵士か…。捕獲して調べてみるか…」
アンターク「改造人間…。紫の世界にも似たようなスピリットがいたような…?」
◇
《VS鈴(IS)&シャルロット(IS)&李典(真・三国無双シリーズ)&アーシア(ハイスクールD×D)》
鈴「何よあいつも、あのバッタみたいな奴も!?気持ち悪いったらありゃしないわ!」
シャルロット「あのバッタ男の剣幕じゃ、あの戦いに近づきようが…」
李典「…嫌な予感がするぜ。アーシアちゃん、それに気の弱い奴は目をつぶってな!なんか、それを直視したら心臓が凍り付くと思うぜ!!」
アーシア「え…!?」
◆
《ウルトラマンゼット&ゼロ&ジードVS宇宙昆虫サタンビートル》
サタンビートル「ブウゥゥンッ!!!」
ゼット「こ、こいつは……何でしたっけ?」
ゼロ「おいおい……。こいつはサタンビートル。レオが地球で戦った怪獣の一体だ」
ジード「確か……口からガスを出すんだっけ?角にも注意しないとね……」
◇
《VS兜甲児(マジンガーZinfinity)》
兜甲児「宇宙にもカブトムシがいるとはな…!あの人が言っていた以上に宇宙は広いってことか!とにかく、東京を破壊するなら俺とマジンガーZが相手になるぞ!!」
◆
《カマクビガメVS立花響》
カマクビガメ「フッ、死人に口なしだッ」
響「許せない…!子供を殺すなんて…貴方とは、わかりあえない!!!」
◇
《VSアタランテ&アキレウス》
アタランテ「もう何も喋るな…ここで死ね、亀がっ!!!」
アキレウス「気持ちはわかるが姐さん、熱くなってやがる…!どうにか俺がフォローするしかねえか!」
◆
《奇怪宇宙人ツルク星人VSアタランテ》
ツルク星人「……」
アタランテ「夜に紛れ獲物を狩る技術は見事だが、仲間に手を出されれば黙ってはおらんぞ。あの兄妹の父親の仇、取らせてもらう!!」
◇
《VSラーマ(FGO)》
ラーマ「危なかったな…!一歩遅ければ、鈴木隊員までやられていた…!何の為かは分からんが、殺戮者を放っておくわけにはいかん!ここで叩き潰す!!」
◆
《百地三太夫(戦国無双5)VSジョーカーアンデッド》
ジョーカーアンデッド「本当に強いのは…強いのは…!人間の…人の“心”だ!!!」
百地三太夫「ふん、怪物を産み出し続ける能力に死なない体か…面白いじゃねえか。つまりこいつが生きてりゃ武士を崇める世の中をめちゃくちゃにできるって訳だろ?不安材料はこいつを封印できる奴らだが…世の中が取り返しがつかなくなるまで身を隠させればいい。そのあとはどうぞ好きにしろってことだが…英雄気取りの仮面連中も、この世によみがえった武士どもも悔しがるだろうぜ!自分等のせいでこの世が滅んだってなあ!!」
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part10
《ゲッターロボ(東映版)VS超合体怪獣グランドキング》
グランドキング「グエエェェェェンッ!!!!」
武蔵「あいつら、怪獣が一つ一つ合体してやがるぜ!」
隼人「だが、それで俺達に勝てると思ったら間違いだな」
竜馬「そっちが怪獣の強さを一つにするなら、俺達は三人の心を一つにする!!お前を止めるのはウルトラマンだけじゃない!勝負だ、グランドキング!!」
◆
《仮面ライダーキックホッパー&パンチホッパーVSマリア・カデンツァヴナ・イヴ&風鳴翼》
キックホッパー「どうせ俺なんか歌えない…地獄の音痴なんだよ…」
パンチホッパー「いいよなァ…あの女たち…」
キックホッパー「相棒…俺たちは闇の住人だ…光を求めるものじゃないぜ…」
パンチホッパー「流石兄貴…そうだね…俺がまだまだだったよ…」
マリア「あなた達……卑屈すぎでしょ……」
翼「……光を求めてもいいと思うぞ。私もそうだったからな……」
◇
《シンフォギア装者VS半魚人ボーズ星人》
ボーズ星人「ギエェェッ!!」
翼「まさか百年も前から地球に潜伏していたとは…!」
切歌「デデス!?もしかして……生きた化石デスか!?」
調「切ちゃん…流石にそれは常識人的に解釈するのは有り得ないよ…」
◇
《シンフォギア装者VS発泡怪獣ダンカン》
ダンカン「ギシャアァァッ!!」
調「……ちょっと可愛いいかも…」
翼「しかし、奴は宇宙からの侵略者。討ち取る他ないぞ!」
マリア「可哀想だけど、仕方ないわね」
◆
《PXZシリーズVSザ・ダピラス(超新星フラッシュマン)》
ザ・ダピラス「キエェェッ!!」
零児「……攻撃を受けると脱皮して強化復活か。厄介だな」
小牟「その弱点はあの背びれじゃ。ムルチのごとく、引っ剥がしてやれい!」
◆
《桐生一馬&真島吾朗(龍が如くシリーズ) と 仮面ライダーゾルダ(北岡修一)》
ゾルダ「アンタらが噂の人間離れなヤクザたち?何かあったらいつでもウチの事務所に訪ねてきてよ♪高額な報酬でいつでも無罪にできるからさ♪あっ、ゴローちゃんの手料理、美味いよ」
真島「ゴロー?わしと同じ名前のやつがおるんか?会ってみたいのお」
桐生「弁護士か……。成歩堂先生達は元気だろうか……」
◇
《仮面ライダーゾルダと成歩堂(逆転裁判)》
ゾルダ「俺が弁護する相手ってろくな奴しかいないのよ。動機がイライラしたからって理由で死刑になるほどの極悪人をいろいろ頑張って懲役10年に判決してもらったけど、逆に無罪に出来なかっただけで付け狙われたんだよねー」
成歩堂「それは……弁護不可なのでは……?」
◆
《シンフォギア装者VSスパイダーアンデッド》
スパイダーアンデッド「ワザと封印されてやったのだ!!」
レンゲル「うるさい!!」
クリス「はあ!?なんつーやつだよ!この時のためにそんな手間のかかることを…」
◇
《壊れたウェル博士その①》
ウェル博士「ハッピーうれピー♪よろピくねー♪」
調「……ウェル博士、頭おかしくなった?」
◆
《仮面ライダーサイガVSレオン(バイオハザード)》
サイガ「Let's finish your zombie extermination work here, okay?(君のゾンビ殲滅仕事はここで終わらせてもらうよ?)」
レオン「そうはいかない。……俺の仕事は、ここでは終われないんでね」
◆
《百地三太夫(戦国無双5)VS仮面ライダーブレイド》
『KICK』
『THUNDER』
『MACH』
『LIGHTNING SONIC』
ブレイド「ウェェェェェイッ!!!」
百地三太夫「ぐぁぁぁぁぁっ!!!ちっ、滑舌がクソのくせして調子に乗りやがって…!次はちゃんと現実を教えてやるぜ…!てめえのやるヒーローごっこは何の意味もねえってことをよ!!」
◇
《レイナーレ(ハイスクールD×D)VS仮面ライダーカリス》
『フロート』
『ドリル』
『トルネード』
『スピニングダンス』
カリス「ウオォォォォッ!!!!」
レイナーレ「きゃあああああ!!?くっ…まだ、まだよ!!せっかく生き返った命、無駄にするものですか!!次こそは、次こそは奴らに…グレモリーに復讐を…!!」
ギュオオオオン(翼を使って逃げるレイナーレ)
兵藤一誠「レイナーレ、待ちやがれっ!!」
◆
《趙雲(真・三国無双シリーズ)&昭弘・アルトランド(機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ)&デュラン(聖剣伝説3)×仮面ライダー響鬼》
響鬼「大丈夫。俺、かなり鍛えてますから。シュッ」
昭弘・アルトランド「なるほど…確かにアンタの筋肉、他とはまるで違えな」
趙雲「ああ。響鬼殿の確かな強さは、その鍛錬の成果なのだろう」
デュラン「いい機会だ、あんたも俺達の修行に付き合ってくれよ!」
◇
《鈴(IS)&斎藤利三(戦国無双5)&みつき&木場裕斗(ハイスクールD×D)VS仮面ライダー王蛇》
王蛇「あァ…フッ…!」
『ファイナルベント』
王蛇「ウラァァッ!!!」
王蛇はファイナルベントを発動し、ベノスネーカー・メタルゲラス・エビルダイバーの3体が融合して誕生したミラーモンスター「ジェノサイダー」が開いてブラックホールとなっている腹部に目掛けて敵を蹴り込む。
斎藤利三「ぐああああああっ!!!」
みつき「利三ーーーっ!!!」
木場裕斗「まずい、もろに食らった!!」
鈴「ちょっと、あれヤバイんじゃないの!?」
◇
《兵藤一誠(ハイスクールD×D)&リアス・グレモリー&アルトリア・ペンドラゴン(FGO)×仮面ライダー龍騎(城戸真司)》
龍騎「俺はモンスターから人を守るために、仮面ライダーになったんだ…!だから、ライダーを守ったっていい!」
兵藤一誠「ああ!他の無茶苦茶やる奴らより、あんたは信頼できるぜ!」
リアス・グレモリー「関係のないいざこざに巻き込まれるのは勘弁だけれど…ここで貴方に死なれたら目覚めが悪いからね」
アルトリア・ペンドラゴン「龍の力を持つ戦士よ…我々が力を貸しましょう」
◇
《浅井長政(戦国無双4)&マシュ・キリエライト(FGO)&趙雲(真・三国無双シリーズ)&織斑一夏(IS)&徳川家康(戦国BASARAシリーズ)×仮面ライダー[[rb:555 > ファイズ]]》
ファイズ「俺に夢はない…だけど、子供や誰かの夢を守ることは、俺に出来る!」
浅井長政「そうか、そなたも誰かの幸せの為、信義の為に戦うのだな」
マシュ・キリエライト「その使命…私達にも手伝わせてください!」
趙雲「人々の安寧を護る事に命を掛けるは我らも同じだ!」
織斑一夏「だったら、一人で背負うより俺達で一緒に背負った方が楽だと思うぜ?」
徳川家康「共に戦おう!皆の夢を、絆を護る為に…!!」
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part11
《ヤマアラシ怪人(ゴルゴム)VS仮面ライダークローズ&ビルド》
ヤマアラシ怪人「ギシャアァァッ!!!」
クローズ「おい!?あいつパソコンからでてきたぞ!?」
ビルド「ば、馬鹿な……!?あの見た目で電子機器や電脳空間の知識があるっていうのか……!?」
◇
《仮面ライダーグリス&ローグ&ビルド&クローズVS仮面ライダーダークキバ(ディケイド版)》
ダークキバ「フッ…!」
クローズ「お、おい!カズミンって双子だったのかよ!?」
グリス「いやちげーよ!別人だよ!」
ビルド「にしても似てるよなー」
ローグ「ああ。やはり双子なのではないか?」グリス「違うっつ〜の!」
ダークキバ「何を言ってるのか分からないが、お前たちも俺の“ネガの世界”に来るかい?」
ビルド「悪いが俺たちは、アンタのダークライダーが怪人を支配して、その怪人が人間を支配するような、ディストピアな世界に行く気は全くないよ?」
クローズ「プロテインもなさそうだからな!」
◇
《VSワーム(サナギ)》
ワーム「ギュルルルゥッ…!!」
ワーム「ギチギチ…!!」
ワーム「ヴヴヴゥ゛…!!」
ビルド「アレが……カブトが戦った敵か」
ゼロワン「うへぇ……なんか気持ち悪い……」
◇
《仮面ライダービルド&クローズVS岩石怪獣ゴルゴス》
ゴルゴス「グオォォォ!」
ビルド「い、岩の怪物……!?」
クローズ「岩だろうがなんだろうが……俺のマグマは止められねえ!」
◆
《プリキュア5 VSガヴァドンA》
ガヴァドンA「グー…グー…」
ルージュ「ちょ……超うるさい……」
レモネード「ま、まあまあ……」
アクア「でも……睡眠妨害されてるのは確かよね」
ミント「どうしようかしら……?」
ローズ「元の絵を消すってのは?」
ドリーム「……いっそのこと宇宙の果に飛ばすのはどう?」
◇
《ライオトルパーズVSスマイルプリキュア!》
ライオトルパー「我々、一万人のライダー部隊を舐めないでもらおうか!」
ピース「一万人の戦闘員!?」
サニー「アカンて!ちゅうか出てくる番組まちごうてるやん!?」
マーチ「いやメタイメタイ!」
ハッピー「とにかく……!なんとかしないと!」
ビューティー「はい……参ります!」
◆
《仮面ライダーブレイド×桐生&真島》
〔戦闘前〕
ブレイド「ダリナンダアンダイッタイ?ヴィカダナンダヨナ…?(誰なんだアンタ一体?味方なんだよな…?)」
真島「緊張しすぎやろ。肩ん力抜かんかい」
桐生「いや、多分アレが自然体なのかもしれんぞ」
◇
〔戦闘後〕
ブレイド「凄い強いな…まるで人間を越えているよ…」
桐生「ああ。場数は踏んでるからな」
真島「なんや?ホンマに滑舌悪かったんかい」
◆
《零児&小牟VSゴルドラス》
ゴルドラス「ギャオォォォッ!!!」
小牟「時空界……えらいとこから来たのお」
零児「なんであれ、敵ならば滅ぼすぞ!」
◆
《黄金ジャガーVSジャガーマン(FGO)》
黄金ジャガー「なかなか強そうだな…!」
ジャガーマン「空を見ろ!アレは何だ?鳥か?飛行機か?いや、この私ジャガーマンだ!ぬはははは!お前が最後に見るセクシーはこの私だ!」
黄金ジャガー「そうか!なら一対一の決闘を申し込む!!」
ジャガーマン「よーし!行くぞー!」
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part12
《仮面ライダー王蛇VS兵藤一誠》
王蛇「あァ…フッ。ここかァ…祭りの場所はァ…!!」
ベノサーベルを構えて首をコキコキ鳴らしながら言う。
一誠「逃がしてくれそうもねえし、今ここでやるしかねえ…!こんな奴を部長やアーシアたちに近づけさせるわけにはいかねえ!!ブーステッド・ギアッ!!」
◇
《ディオドラ・アスタロト(ハイスクールD×D)VS草加雅人》
草加「じゃ、死んでもらおうかなァ…?俺のことを好きにならない奴は邪魔だからねェ…!」
『9、1、3 Standing by』
草加「変身!」
『Complete』
カイザ「フッ…!」
ディオドラ「ハハッ、人間なんかに僕が倒せるとでも?随分思い上がりが激しいようだ……身の程を教えてやろうか」
◆
《草加(仮面ライダーカイザ)のもたもた変身》
草加「お前…死にたいんだってな…?俺は木場とは違う…望み通りにしてやる!!」
~♪~♪(流れるEGO)
大谷吉継(戦国無双4)「…なんだかもたもたしているな。最初からベルトを巻かないのか?あと、携帯を押す番号を間違えていないか?」
藤堂高虎(戦国無双4)「馬鹿野郎、言っている場合か!!早く止めなければ、乾が本当に殺されるぞ!!」
◆
《VS仮面ライダーゾルダ》
ゾルダ「こう言うごちゃごちゃした戦いは好きじゃない」
『ファイナルベント』
契約モンスターであるマグナギガを召喚し、その背中のジョイントにマグナバイザーの銃口を接続、待機状態に移行させながら引き金を引くと、マグナギガの各部装甲が展開し、前方広範囲にミサイルやレーザー、砲弾がドカドカと降り注ぐ。
ボーボボ「くっ、バカガード!!」
とっさに首領パッチと天の助を盾にするボーボボ。
首領パッチ・天の助『ぎゃーっ!!!』
仮面ライダー王蛇「…………」
原作通りガイを盾にしながら無言でボーボボ達を見る王蛇。
◆
《×橘朔也》
橘「恐怖心…俺の心に…恐怖心……」
山中鹿之助(戦国無双5)「あ、あれが仮面ライダーの一人かよ…情けねえ姿だぜ…」
明智光秀(戦国無双5)「言ってやるな。あの男も烏丸という男に騙され、いつか体がボロボロになる恐怖に犯されている…とはいえ、下手に刺激してもいい結果になるとは思えん…。ここは様子を見るのが上策だろう…小夜子という女性が彼を支えれば、きっと状況は好転すると思うが…」
◇
《VSピーコックアンデッド》
『ドロップ、ファイヤ、ジェミニ!バーニングディバイド!』
ギャレン「(♯0M0)<ザヨゴオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォ!!!」
ピーコックアンデッド「グアァァァァッ!!!!な、何故…?俺が……俺が、やられる……!?」
ラーマ(FGO)「や、やった…!朔也が上級アンデッドを倒したぞ!」
ラクシュミー・バーイー(FGO)「あれがあの男の本気か、前とは別人のような強さだな…。……だが……」
坂本龍馬(FGO)「橘さんはあまりにも、大切なものを失ってしまったね…」
◇
《VS仮面ライダーブレイド(キングフォーム)》
『スペード10、J、Q、K、A!ロイヤルストレートフラッシュ!!』
キングフォーム「ヴエ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛イ゛ッ゛!!!!!」
マホロア「おおおおぉぉぉぉぉっ!!?ぐっ…!キングフォームの力、ここまでだとは思わなかったヨォ!!ケド、強大な力には代償が伴う…!その果てに何が待っているのか見物だネェ!」
◆
《カマキリ怪人(ゴルゴム)VSパトレンジャー》
カマキリ怪人「ギチギチ…!!ギエェェッ!!!」
パトレン一号「国際警察の権限により……」
パトレン二号「実力を……!」
パトレン三号「行使する!!」
◆
《プリキュア5 VSドクガンバ(ネオショッカー)》
ドクガンバ「見たか、ワシの鱗粉毒の力を。その上ワシの鱗粉毒を浴びた人間に触れれば、たちどころに感染して次々に伝染する!」
ルージュ「あんた……許さないわよ!ファイヤーストライク!!」
アクア「その卑劣な策略……逃さないわ!サファイヤアロー!!」
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part13
《宿那鬼VS虎杖悠仁》
宿那鬼「グルル…!!ウオォォォンッ!!!」
虎杖「お前もスクナなのか?……なんかスゲェ化け物みたいな感じだな?名前が似てるだけの、そういう呪いなのか?」
《伏黒甚爾VS仮面ライダーゾルダ》
ゾルダ「“術師殺し”ねぇ…。そう言う物騒なのは他を当たってよねー?」
伏黒甚爾「おいおい、そんなつめてーこと言ってくれんなよ。アンタも、術師なんだろ?化け物呼んでるところみたんだぜ」
◇
《仮面ライダー王蛇VS伏黒甚爾》
王蛇「ハッ!コイツは楽しめそうだなァ…!久しぶりにイライラが解消した…!」
伏黒甚爾「そうかい。それよりもカルシウム取れや、若造!」
《偽夏油VS岸辺露伴》
露伴「なるほど…。コイツのスタンドは僕にも見えないものか…。実に興味深いんじゃぁないか!新しいアイデアが浮かびそうだ…!」
偽夏油「……私が言うのもあれだけどキミ、相当やばいね」
《東堂葵と仮面ライダーバイス&リバイ》
バイス「うわーお!何このイカした声のムキムキな人~!?俺っちと同じ声~!しかも、悪魔の俺が見えるの~!?」
リバイ「コラ!お前失礼だろ!?」
葵「…………お前らも、友なのか?」
◇
《東堂葵と兵藤一誠&その他》
葵「俺は身長(タッパ)と尻(ケツ)のデカい女が好み(タイプ)だ。お前らのタイプはなんだ?」
兵藤一誠(ハイスクールD×D)「俺はおっぱいの大きい美人さんです!!!」
草薙剣児(鋼鉄神ジーグ)「俺も右に同じだァァァァァァ!!!」
浅井長政(戦国無双4)「某は妻の市一筋だ!!!」
エルネスティ・エチェバルリア(ナイツ&マジック)「強いて言うならば、お互いの趣味を理解し尊重し合えるお方です!」
《五条悟VS仮面ライダーゲンム》
ゲンム「ヴェハハハハァッ!!!呪いでも死なない…それがこの私、神!!檀黎斗だァ!!!ンンゥッヴェハハハハァッ!!!!!」
五条悟「う〜〜〜〜〜〜〜ん………こいつすごいめんどくさそうだね」
◇
《ルナ・ドーパントVS五条悟》
ルナ・ドーパント「あらヤダ誰このイケメン?誰このイケメン??」
五条悟「……オカマの呪霊とか、勘弁してよ……」
◇
《五条悟VSオーマジオウ》
オーマジオウ「最強の呪術士は貴様か?」
悟「ん?そだけど……オッサン誰?」
《禪院直哉VS仮面ライダーエボル》
エボル「俺に人の心があると思うか?(笑)」
禪院直哉「アンタ……まじで人の心がないんか……(唖然)」
《三輪霞VSひとだま怪獣フェミゴン》
フェミゴン「グルル…!!」
三輪霞「……これ無理〜〜!!」
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