〜幻想郷に落ちた二人の親友〜 (Roia)
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〜第零話〜
はじめまして、タマ猫と申します初めての小説投稿なので暖かい目でみてください、お願いします○| ̄|_
「キーンコーンカーンコーン」
「起おつけ、礼、ありがとうございました」
「ありがとうございました」
終了のチャイムが鳴り響く中、俺は家に帰るしたくをしていた。もう、ここにきて1年経った……
いろいろとなれないものばっかりだけど楽しくやっているとこかな
「おーい、一緒に帰ろうぜ」
こいつは俺の親友''時雨 隼人''(しぐれ はやと)中学3年生だ数学バカと言っていいほど数学がとくいなのだが、他の教科とくらべてみると差が50ぐらいあるまぁ、好敵手である特別な存在かな
「いいよー」
俺は''田中 たま''(たなか たま)まぁ隼人と同じ中学3年生だ隼人とかわらない数学バカだが数学だけは隼人には勝てない
「ばーか、ばーか」
「うるせぇ、⑨」
「あたいは天才!」
いつもこんな感じなのだ隼人の口調で分かると思うがこいつはチルノが好きだ
って、誰に話しかけてるかな
「斬るぞ」
「冗談だよ、それより新しいゲームを買ったんだ」
「ん、どんなゲーム?」
「なんかね、ゾンビを倒して行くゲームなんだよ」
「おまえ本当にゾンビとかグロイの好きだよな」
「えへへ、ありがとう!」
「褒めてねーよ、それより明日から夏休みだぞ、なにするんだ?」
「んーとね、あそぶ!」
「お前はガキか、受験生だから課題は終わらせろよ」
「お前はそう言えるよな!終わってんだから俺のもやってくれよ」
「課題は夏休み始まる1週間ぐらい前から発表されてたじゃん終わるだろ」
「おわらねぇって」
「明日教えてやるよ」
「やったねアイスおごってやるよ」
「ハーゲンダッツな」
「おいまじかよ」
「うそだよw」
「まず買ってあげないし」
「(´・ω・`)」
そうこうしてるうちにいつとの別れ道についた
時間は早いもんなんだな
「ここで分かれ道だなじゃあまた明日」
「おう、またな」
家に着いたのはいいが、体の疲れがとれないなー
「はぁ、疲れた、弾幕をやりたい、幻想郷いきたい」
家に帰ると母が出迎えてくれた
辺りはもう既に真っ暗
「なにバカなことを言ってるんだよ」
「(。>ω<o[てへ♪]o)」
「……何がしたいのか、夕御飯はそこにあるから食べてねではいってきまーす」
「いってらっしゃーい」
おれのお袋は、夜勤の仕事らしいだからいつも夜にはいない親父は帰ってくるのは週に3,4日ぐらい
俺の家族は4人家族正直言って親はなんの仕事かわからない
「だれもいないし、なにするかよし寝よう、( =˘ω˘= )スヤァ…」
寝てからどの位経つかわからないけど、なにかが違ってた
「うぅ…」
頭が超痛い
「気づきましまか?」
ん、だれだこの声、初めて聞きく声だな、優しい声
「良かったぁ、私の弾幕が当たってあなた死ぬところでしたよ、というよりあなたはどうやって来たのか知りたいですけどね」
ん、弾幕?え、?
「弾幕?何のことだ?」
目を開けるとそこは見覚えのある人だった…
続く…
今年受験なので不定期更新です、すいません(´;ω;`)
来週までにはだします!
2015/05/09訂正しました。
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〜第壱話〜
あれは嘘だ
勉強が思ったほどすすんだのできょう出します。
※二次創作
「どうしたみょん?」
「え、妖夢!?」
俺が見たのは半人半霊の庭師''妖夢''を見たのだった
この人は魂魄妖夢、半分人間、半分幽霊のハーフであるまさか会えるとは、
……ん、まって『みょん』っていったよね
「どうして私の名前を?」
「え、まって、きっと夢だ寝よう( =˘ω˘= )スヤァ…」
「……起きてくださいよ、斬りますよ?」
「…夢じゃない…誰かつねって…」
「スチャ)」
「斬らないで!?ちょ、妖夢さん!?」
「あなたは、どうして私の名を?そしてどうして幻想郷にきたんですか?」
「妖夢をなぜ知ってるかというと僕は幻想郷を知ってるからなのかな、証拠に妖夢の主は幽々子、西行寺幽々子でしょ?」
「……あなたは、こっちに来たことがあるんですか?」「いや、ないかな、」
「では、どうしてしってるんですか?」
「なんて言えばいいんだろう、前にいた世界でわかった」
「そうなんですか」
「そーなのだー」
「……ルーミアですか、本当に知ってるんですね」
「うぅ、頭がまだ痛い」
「ごめんなさい、弾幕が当たってしまって…」
「大丈夫ですみょん」
「…マネしないでください」
前の世界では味わえない照れてる妖夢だ、
「かわいいw」
「ちょっと待ってくださいよ///」
魂「あ、自己紹介はしてなかった僕のことは魂と申しますよろしくおねがいします妖夢様(ニコッ」
「よ、よろしく魂さん…妖夢様とかいいかも///(ボソッ」
「ん、なんか言った?」
「い、いえ!なんでもないです、それよりたまさん」
「たまでいいよ」
「はい、わかりました。たまは死にかけてましたよ、幽々子様が、半霊をあげてなかったら…これで魂も私と同じですね(ニコッ」
心なしか妖夢は凄く喜んで見えるし、
半霊?え、どこ?まじであるの?え?
((( )))ポワワーン
いたーまじでいたー(゜д゜)
「…口をあけてどうしたんですか?」
「俺に半霊なんて…」
「…嫌だったんですか?」
「やったぁぁぁー!」
でも、死んだのかな?俺って……幻想郷にきたんだなら、満喫しないとな
「.。o0(よかった、なんかうれしい」
「妖夢師匠実は剣の稽古を受けたいです!」
「師匠とか言わないで///いいですよ//」
よし、褒めれば妖夢は行ける
「でも体を良くしてからですよ」
(・ε・)ムーできなかった
「むーじゃないですよ…お粥いりますか?作ってみました」
「ん、もらうみょん」
「だーかーらーみょんって言うなみょん 」
かわいいよなー
たまはじーっと妖夢をみつめてる
「お粥…おいしい…なんか懐かしい味がする…」
「懐かしいとは?とにかくよかったみょん」
「あとで妖夢にもおいしいものつくってあげるリクエスト言ってね」
「楽しみにするね」
「まだ痛いから寝かせてもらうね」
「わかりました」
そう言って僕はベットにゆっくりはいって目を閉じた
「あらら♪すっかり仲良くなっちゃって」
「あ、……様」
ん、なんて言った?
様……!?
…続く
読んでくださってありがとうございます
明日もできれば投稿します!
魂でたまって読むの難しいので次からタマって書かせていただきます!ごめんなさい!
伏民族@ポチさんコメントありがとうございます!
2015/05/09訂正しました。
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〜第弐話〜
「どうかしら?お体の調子は」
「はい順調です。ありがとうございます幽々子様」
そこにいたのは白玉楼の主''西行寺幽々子''だったのだ
これ夢じゃないよな、これで夢オチですとかいったら明日落ち込むぞ俺_:(´ω`」 ∠):_って、なっちゃうぞ
「幽々子様、私の責任なのに……ありがとうございます…」
「大丈夫よ♪妖夢のためだもの♪あれ、あのこは?」
「あれ、どうしてそのお方の名前を?」
「さぁーなんででしょうね〜♪」
「.。o0(すごく気になるな、まぁいいか)幽々子様の意地悪」
「どこ行ったのかしら」
「白玉楼おおきいなー、庭も綺麗だし」
二人が話してる最中に抜け出した
バレてないよね、多分大丈夫、まず状況整理しよう
おれは白玉楼にいるでも、どうしてだ、なぜ俺なんだ、
「はぁ、」
考えれば考えるほど頭が痛くなる…考えるのをやめよう
「あ、隼人のことどうしよう、あいつと遊ぶ約束したのに」
ふと、頭の中に言葉がよぎった
『あいつの家に行っても得なんてないよな』
「隼人…ゆるせ……」
おれは幻想郷に残る……
お、キッチンはここかな?かりよー
〜数分後〜
「団子できた!幽々子様〜?」
シーー( ̄、 ̄*)ーーン
(´・ω・`)
いないのかな
「幽々子様ー?」
「あ、たまいた♪」
いつも思う、体と声が合ってないよね、幼い感じがする
「はい幽々子様、良かったら団子をどうぞ」
「あらー♪気が利くのね♪いただきます」
「あれ、妖夢名前おしえたのか?」
「おしえてないよ?」
妖夢の耳元で囁くような感じで言った
「なんで、知ってるんだ?」
「知らない、最初から知ってた」
「そうか、わかった」
「ほーら♪妖夢あーん♪」
「あ、あーん(モグモグおいしい!幽々子様がつくったのですか?」
「私ではないのよ、たまがつくったのよ」
「いや、ないですね、私が幽々子様の団子を作ってるのにたまが作るのはないですね絶対に」
「おれの存在全否定!?(´・ω・`)」
「うそですよ、とてもおいしいです♪」
「あ、そうだあなたは、どうして私達の名を?」
「幽々子様それは私が説明します」
〜カクカクシカジカ四角いタマ猫〜
「そうゆうことなの♪予想通りね♪」
「「え、?」」
妖夢と、同じタイミングで疑問が飛んだ
「えへへ♪団子美味しい♪」
「「.。o0(話をそらしたー(゜д゜)」」
「ゆ、幽々子様?どうして俺の名を」
「ひみつよ♪」
だよなーやっぱりーわかってたー(棒
「はぁ、あれこれなんだ?」
ポケットから白いカードがでてきた
「あ、それスペルカード」
「え?ええええぇぇぇぇぇ!?なんで持ってるの!?え、!?」
席を立ちながら大きな声で言ってしまう程驚いてしまった
「うるさい(ザクッ」
「いた……くない、なぜだ」
「死にたいのですか?」
「すいませんでした○| ̄|_」
なんで俺が謝ってる……
「しかも、それ白紙ですね、自分で作るスペかですね」
俺が作る……できるのか?
「どうやってできるんだよ」
「おじゃまするわよ幽々子♪それと、妖夢と、あなたがたまね♪」
「あ、あなたはおばs(((((」
「だれが、おばさんよ、四季様のところにとばすわよ?」
「すいませんでした○| ̄|_」
僕はこう思った
この人は敵にしちゃいけない
…続く
ここまで読んでいただきありがとうございます!
拓斗さんBREAKERさん伏民族@ぽちさんコメントありがとうございます!
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〜第参話〜
たま「それより、あなたも俺の名を?紫様」
この方は八雲 紫、俺が居た世界ではおばさんとか言われてるけど実際見ると美人だ、幽々子と仲がいい
紫「教えてあげるわでも、おばさんとか言ってる人には教えたくないね」
たま「教えてくださいお姉さま!」
紫「簡単にはおしえないのよ」
くっそ、手強い
たま「(・ε・)ムー」
紫「あなたは知ってるでしょ?」
たま「……何をですか?」
紫「幻想郷よ」
たま「知ってます、全てとはいかないですけどね」
紫「私の式神は?」
たま「八雲 藍さらに八雲 藍の式が、橙ですよね」
紫「さすがね、見込んだ甲斐があったわ」
見込んだ?一体なにをだ、紫が連れてきた犯人なのか?
だかなぜ俺なんだ、予想だと見込んだとは多分幻想郷の事だろう、だが俺より知ってる奴はいるはずだ、その中で俺を選んだんだ、後これもひっかかる、なぜ白玉楼なんだろうほかのところにもいけたはずだ地霊殿や紅魔郷にもな、あと命蓮寺にも行けたはずだ。おれは妖夢が好きだから白玉楼なのか?奇遇過ぎないか?絶対夢オチとかあったらまじ立ち直れないよ、あぁ、頭痛い聞いた方がいい
たま「あのぉ、ゆかr「ぐぅぅぅぅ〜」
……へ?(゜д゜)
幽々子「よーむ、おなかすいたぁー」
妖夢「わかりました作ってきます」
たま「あ、妖夢俺も作る」
--二人が居なくなって--
紫「帰らせてもらうよ、ありがとうね幽々子」
幽々子「あ、紫まだ帰らないで、たまていう子料理がお上手なの、食べていったら?」
紫「そうか、分かった幽々子が言うんだから美味しいんだろうな」
幽々子「本当よ、楽しみにしててね♪」
〜キッチンにて〜
たま「あ、妖夢ちょっと聞きたいけどいい?」
妖夢「どうしたみょん?」
たま「幻想郷に季節ってあるの?」
妖夢「あるみょん、今は秋だみょん」
てことは1つずれか、
たま「秋なら鳥鍋ありだな」
妖夢「やはりですね、幽々子様の好きな食べ物まで、たまのいた世界では?」
たま「季節のことか?今は夏だ」
妖夢「1つ違うんですね」
思ってたことだ
たま「そうだな」
妖夢「たまは鳥鍋の味付けをお願いしますね、私はごはんとか団子を作ります」
たま「団子作るときは水を入れすぎないことだよ」
妖夢「わかってるみょん」
たま「がんばれみょん」
妖夢「真似するなみょん」
たま「わかったみょんみょん」
妖夢「もう、やめてください斬ります」
たま「ごめんなさい(´・ω・`)」
〜数分後〜
幽々子「…し……も……よ……すか」
紫「…う……い………しょ……か」
あれ、何か言ってる、聞きたいけど食べ終わってからの方がいいかな
たま「ゆゆk「幽々子様できましたよー!!」
妖夢まで、俺のセリフを(´・_・`)
妖夢「鳥鍋はたまがやって後は私ですよ」
たま「口に合うかわからないですけど、食べてください」
幽々子「ん?(モグモグ」
はやーー…( ゚д゚)
紫「おいしい(モグモグ」
紫様まで、もしかして、妖夢も?
妖夢「みょん?(モグモグ」
やっぱりー!?
幽々子「あなたもぼーっとしてないで食べてね」
たま「は、はい」
紫「おいしい、初めてかもこの鳥鍋」
幽々子「でしょー?さすがたまね」
妖夢「本当においしいみょん」
褒めすぎだよー///
紫「あら、顔が赤いわよたま」
たま「気の所為ですよ」
幽々子がさすがたまねって会って1時間ぐらいですよね?打ち解けはや
妖夢「高評価しすぎですよ幽々子様」
幽々子「いいじゃないいいじゃない♪おいしいから♪」
幽々子はあれだな美味しかったら、仲良くなるのかな
紫「あ、そうだたま、幻想郷に連れてきたのはあなただけじゃないは」
え?(゜д゜)だれ?絶対しらないよおれ、誰だよそいつ
紫「名前は、確かね『時雨 隼人』だったかしら」
たま「……え、は?え?はぁぁぁぁぁ!?!?」
紫「予想通りの反応ね」
たま「予想通りって知ってるんですか?あいつとの関係」
紫「親友でしょ?」
スバリ当てやがった……
紫「当たりだね」
たま「どうしてわかるんだよ…」
紫「君たちは数学というのがすきらしいね」
紫が俺達を連れてきた犯人だ、だけどなぜだあいつを、みこんだのか?でもあいつは数学以外バカだぜ、でもこれだけひっかかる、聞いてみよう
たま「…聞きたいことがある、どうして俺達をつれてきたんだ?」
紫「それはね…」
……続く
次回は時雨編です!
コメントありがとうございます!
次回からの投稿が遅れるかもしれません!すいません!
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〜第四話〜
〜時は遡る〜
隼人「家についたぁー」
あぁーめんどくさいなぁー課題
隼人「あいつ明日来るよな、おしえてもらおー♪」
おれは時雨 隼人普通の人だ
隼人「あ、あいつに聞きたいことがあるんだった、メールでいっか」
よし送信…
トゥルルルル
気づくのはやてか、電話だ、
たま「なにが『お腹すいたから作ってくれ』っていやだよ」
隼人「つくってくれよぉー」
たま「しね☆」
隼人「(´・_・`)」
たま「いやだ。あしたやる」
隼人「いいだろー」
たま「お礼はあるよな?」
隼人「期待しといてくれ」
……あいつはミルクティーで釣れる
今度たま猫にあったら与えてみよう!
隼人「ふぅ、カップ麺でいいよな」
俺の家族は四人だ 母、父、俺、妹の四人だ父は仕事にいって母と妹は多分出かけてる。
隼人「できるまでに、課題やる」
x2乗-5x+6=0
隼人「(x-2)(x-3)だろ、簡単♪」
〜数時間後〜
隼人「ふぅ、数学はおわった。あ、ラーメン!?超伸びてる、まぁ、いいや食おう」
伸びた麺はうまくはない、まずいというより気持ち悪くなるな
隼人「くったぁーごはんいれると案外行けた、もう21時か、お皿洗ってから寝ようかな、」
あいつに、数学おわったぁーって言ったらどうなるんだろう、言おう
トゥルルルル
アナウンス「この電話番号は留守((ry」
あれ、おかしいあいつこの時間はいるはずなのに、まぁいっか
隼人「洗うのおわったぁー!よし寝よう( =˘ω˘= )スヤァ…」
〜数時間後〜
??「せんせー!あたいがこの人をたすけたんだよ!」
??「……ちゃんが?すごーい!」
??「人間なのかー?」
??「はいはい、危ないですよ先生に任せて」
うぅ、ここはどこだ?人がいっぱいいる事はわかる
隼人「うぅ…」
??「目覚めた?大丈夫?」
隼人「は、はい大丈夫です」
??「あたいがいなかったらあんたは、死んでたんだぞ」
隼人「 え、チルノ?」
??「チルノちゃんを知ってるの?」
隼人「君は確か、大妖精?」
大妖精「どうして名前を?」
チルノ「大ちゃんそういうのはどうでもいい!仲間が増えるよ!やったねだいt(自主規制)」
??「なにしてるのかー?」
隼人「あ、ルーミア?なのかー」
ルーミア「そーなのだー」
たまに会ったらあいつ喜ぶだろうな、かっこいいとかいってたな
ルーミアこの子は人食い妖怪だった、今は普通の妖怪である。よくチルノちゃん達といる
大妖精チルノには大ちゃんと言われてる。チルノと中が1番いいけど頭も三人の中では1番
チルノまぁ、ばかかわいいって感じだな、俺はチルノを好んでいる
??「仲良くなった所で授業始めるわよ」
隼人以外の子「はーい慧音先生」
慧音…上白沢 慧音 歴史を作る人だ
慧音「そこの君自己紹介をしてくれ」
隼人「はい、名前は『時雨 隼人』と言うんだよろしくね」
隼人以外の子「よろしくお願いしまーす!」
…なんで、入学みたいな感じになってるんだろう
それより、明日大丈夫かな、チルノいるから帰れなくていいか♪
…続く
ここまで読んでいただきありがとうございます!
明日以降の投稿がおくれるかもしれません!
予定は27日ぐらいです!
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〜第五話〜
いま、この寺小屋にいるのは、『フラン、こいし、みすちぃ、橙、リグル、大妖精、ルーミア、てゐ 』先生は慧音と妹紅?かな、んで俺は何をすればいいのかな、てか寒っ!
チルノ「〜〜♪」
隣にいたー、さむっ夏なのに寒いっておかしいな、あれ?みんなほとんど長袖だ、
タンクトップと半ズボン着用なう、
隼人「先生いまの季節ってなんですか?」
慧音「そうね、今は秋ですよ」
チルノ「せんせぇー季節ってなんですかー?」
隼人「季節は寒いや暖かいに分かれてることだよ」
チルノ「ほほーわかったわ!あたいったら天才ね」
慧音「君はどうして、ここに来たのか?てか、寒くないのか?」
チルノ「あのね、この人水の中に溺れてたの、あたいが助けてなかったら死んでた」
隼人「そうなのか、俺は家で寝てたらこっちにいた」
慧音「そうかそうか♪」
妹紅「慧音…なんか気分が良さそうだな、こいつが来たのを知ってるな」
慧音「そうだよ、妹紅にも教えてあげるよ(ボソボソ」
妹紅「ほほー、楽しそうだな、でもこいつらでできるのか?」
こいつら?寺子屋のことなのか?それとも…まぁ、いっか
隼人「俺も聞きたいです」
慧音「聞きたいの?」
隼人「はい!」
慧音「だめだね♪」
隼人「なんだよーもー、教えてくれてもいいじゃん」
慧音「ダメなものはダメなんだよ♪」
妹紅「はぁ、…本当にできるのか?」
慧音「運命だからね、、」
運命?なんだそれ?俺は幻想郷に来る運命ってことか!?よっしゃぁ!たまには悪いけど楽しませてもらうぜぇー!
〜その頃たまは〜
たま「はっくしゅん!はぁ、風邪かな?薬あとでもらいに行こう」
こいつも幻想郷にいる
〜隼人に戻る〜
チルノ「ねぇ、隼ちゃん」
隼ちゃん、チルノかわいい
隼人「どうしたの?チルノちゃん」
チルノ「みてみて!」
そう言うとチルノはチョークを凍らした
チルノ「あたいってすごいでしょう」
すごい…やってみたい
隼人「すごい、いいなー」
真似してみる…
慧音「痛いねぇ、誰がやったんだ?」(#^ω^)ピキピキ
え、何があった!?
慧音先生、腰を抑えてる…
チルノ「あたいが解説しよう」
〜チルノの⑨解説〜
隼ちゃんがあたいの真似をして、チョークを凍らせようとしたんだけど、間違えて空気を凍らせてしまって、凍った空気が慧音先生に直撃したってわけ、(*`ω´)
〜⑨解説終了〜
チルノ「隼ちゃんすごいね!あたいの真似ができるなんて!」
え!?俺できちゃったの!?
慧音「おい、転入生やってくれるねぇ」(#^ω^)ピキピキ
あ、やっぱり入ってたんだ
慧音「罰として頭突きな」
絶対にいたい!たすけて
「ゴンッ!」
いた……くない?
慧音「っっっ……」
頭抱えて座ってる……
え!?また!?
生徒達「おおー!」
慧音「し、静かに」
妹紅「…さすが運命」
慧音「ちょっと君、ポケットの中身みせて」
隼人「何もはいっt…」
なんだ?このカード
人が居て頭に石がぶつかってる絵みたいなのが…
慧音「やはりか…スペカだ」
スペカ?へ?何それ
慧音「…わからないのか?」
隼人「わ、わからない…」
〜慧音先生のスペカ解説〜
スペカとは、幻想郷のなかでの揉め事に使われるカードの事である
決闘の時に使う、強力なものを使えば使うほど力も使う、使いすぎたなら自分の体が滅びる、メリットもあればデメリットもある、そう言う所に注意しながら気おつけよう
〜慧音先生のスペカ解説終了〜
隼人「でもその力って、自分の力なのか?自分の力なら自然になおるのか?」
慧音「そうだな自分の力だ、でも自然に治れないものもある、反動で骨がイかれちまうときもある、最悪なのが死ぬことだ、当たりどころが悪くて死ぬことがある」
隼人「すやぁzzZ」
慧音「おきろぉー!(ゴンッ!」
隼人「いったい」
慧音「目が覚めたか?」
隼人「はい」
頭を抑えながら言った
紫「あら、お邪魔だったかしら?」
慧音「あ、紫」
妹紅「紫さん」
え、だれ?
紫「その顔だとわかっていないみたいだね」
隼人「わ、わかりません」
紫「紫よ、あなた達を幻想郷に連れて来たのよ」
おおー俺たちをか、俺たちを!?え?誰だ?
紫「どう?ここでよかったかしら?」
隼人「へ?あぁ、とても良かったです」
誰だろう、
紫「そうよね、だってチルノちゃんが好きだもんね♪」
な、何故それを!?
慧音「顔が赤いぞ、図星てとこか」
妹紅「面白いぞこいつw」
うぅ///
チルノ以外の生徒達「おぉー!ヒューヒュー」
チルノ「好きってなんだー?」
紫「知らなくていいのよチルノちゃん」
チルノ「はーい」
やばい、どうしよう
紫「貴方も知りたいでしょ?なぜ幻想郷に来たか」
隼人「は、はい!」
…続く
ここまで読んでいただきありがとうございます!
みなさんもコメントありがとうございます!
夏休みももうずく終了ですね、学校に行ってる人もいるかもしれませんが課題おわりましたかー?w
すいませんでした○| ̄|_
もうすぐ夏休みも終了なので投稿が大幅に下がります、
2週間に1つかもしれません。受験等がありますので○| ̄|_気長に待ってくれるとうれしいです
受験とかいやだぁーw
長くなりましたが投稿が遅れることと、コメントも返信遅れるかもましれません、すいません!○| ̄|_
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〜第六話〜
紫「教えてあげるわ」
たま「(ゴクッ」
隼人「(な、なんだろう」
紫「あなた達が必要なの、貴方達はレミリアの運命に呼ばれて来たの」
たま「そう言うことですか、レミリアの運命はしょうがない、わかりました!やらせていただきます!」
もっと詳しく知りたいけどいいか、何をやるんだろう
隼人「お、俺なんかでできますか?」
紫「できたじゃないさっそくチルノの、できたじゃない」
隼人「本当だ…」
紫「がんばってね」
隼人「はい!」
〜少し時を遡る〜
紫「あなたは、妖夢と一緒に修行しなさい」
たま「はい!」
幽々子「ふふふ♪」
たま「よろしくお願いします。妖夢師匠」
妖夢「よ、よろしくです」///
紫「あなた達に幻想郷がかかってるんだから」
幻想郷がかかってる?どうゆうこと?
たま「へ?どうゆうことですか?」
紫「あなた達が必要なの貴方達はレミリアの運命に呼ばれて来たの」
たま「そう言うことですか、レミリアの運命はしょうがない、わかりました!やらせていただきます!」
もっと詳しく知りたいけどいいか、何をやるんだろう
たま「それで俺は何をやればいいんですか?」
紫「やると言うより使うの方が正しいかしら
たま「使う?なにをですか?」
紫「妖夢と同じ刀よ」
たま「え、俺持ってませんよ?」
幽々子「そのことは大丈夫わよ」
そう言うと幽々子は、居間から出て行き数分経つと刀を二つもってきた
たま「どうしたんですか?その刀」
幽々子「妖夢の使ってる刀より弱いかもしれないけど受け取ってくれないかしら?」
たま「よ、よわいだなんて、思ってませんよ、ですけど貴重なもの俺が受け取って大丈夫ですか?」
幽々子「あなただからこそ、渡してるのよ♪ほら、受け取って♪」
黒い剣と青くて赤い剣を貰った、
おれは、何処かで見覚えがあるような気がした
たま「あ、ありがとうございます!」
見たことあるって気のせいだよなー、多分
幽々子「黒いのが'黒刀'で、青くて赤いのが'蒼緋刀'、黒い方は楼観剣と似ているけど違うのは、この刀は、妖怪が作ったわけではないのよ。後は同じ、幽霊を10体分殺傷出来るは」
たま「じゃ、幽々子様はわかるんですか?」
俺の半霊が危ない、斬らないよう気をつけよう
幽々子「作った人のことかしら?当たり前じゃない♪魂魄妖忌よ」
妖夢&たま「え、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
紫「もー、うるさいわね、静かにしてらっしゃい」
妖夢&たま「は、はい」
幽々子「驚くことも無理もないわ、妖夢の父が作ったんだから」
たま「え、じゃあこの蒼緋刀も妖忌さんなんですか?」
幽々子「いいえ、違うは、でもそれを使う時は気をつけて、斬ればどんな種族だろうと成仏をしてしまうの、閻魔様に気をつけてね」
妖夢「.。o0(夕食どうするみょん
たま「はい!でも妖忌さんが作ったのをもらっていいんですか?」
幽々子「ウフフ、いいのよ妖忌さんが言ってたは、半人半霊で妖夢の婿が現れた時に渡してくれと、だからあなたに渡したのよ、フフッ」
妖夢「…へ?話を聞いてなかったみょん」
たま「え?/////よ、妖夢師匠!え、えーと、そ、そう!剣の稽古をしましょう!」
俺はその場から恥ずかしくて走り去った、よ、妖夢の婿!?絶対幽々子の遊びだ//まだ顔が赤いかも
妖夢「あ、ちょっとたまさーん」
妖夢もたまを追いかけた
紫「フフフ、幽々子やるわね」
幽々子「でしょ?たまって子気に入ったかも♪」
紫「料理の時点で気に入ってなかった?」
幽々子「あれはね、でもたまはやれる気がするの、この幻想郷を助けてくれそうな気がするわ」
紫「そうかもしれないね」
幽々子「でしょ…ウフフ…」
〜白玉楼の庭〜
たま「妖夢師匠!剣を教えてください!」
妖夢「師匠じゃないみょん」
たま「妖夢様!!」
妖夢「もー、なんでもいいですよ、まずは素振りをやって欲しいみょん」
たま「はい!(シュッ、シュッ」
妖夢「うまいみょん」
〜一通り終えて〜
たま「あ、ありがとうございます!」
妖夢「そうだなぁ、私とやってみる?」
たま「え、いいんですか!!」
妖夢「いいみょん、でも手加減はしないですよ?」
たま「はい!スペカを作るのでおねがいします!」
妖夢「…簡単に出来ることじゃないみょん、日々の成果が実となって出来るみょん」
紫「.。o0(隼人って子は真似でできたらしいけどんねぇ、)」(隙間から見てる)
幽々子「あらあら♪やってるわねー♪」
たま「あ、幽々子さm(ガギ-ン)」
妖夢「よそ見は、禁物ですよ(はぁ、はぁ、」
たま「はい!(カキ-ン)」
妖夢「うまい、けど遅い!」
妖夢はたまの脇腹を狙いにいった、その瞬間(とき)微かに笑った気がした…
たま「ニヤ)スペカ! 天獄『逝くならどっちがいい?』」
その途端に鬼のたまと天使のたまが現れた鬼の方からは黒い弾幕と天使の方からは、白い弾幕が撃たれてる、
お、俺やれてる!?え!?何があった!?
幽々子「あら、すごいわね」
紫「.。o0(すごいわ、ただの人間がここまで出来るなんて)」
妖夢「なっ!、だったら行かせてもらいます!スペカ!魂魄「幽明求聞持聡明の法」」
妖夢の半霊が妖夢になり妖夢と妖夢(霊)が鬼のたまと天使のたまを斬ろうとしている。
もちろん綺麗に真っ二つに斬れた
たま「まだ、まだ!」
剣を構える
妖夢「ここです!」
脇腹を捉えたように見えた
たま「はぁ、チェックメイト」
私の後ろ!でも、この人は?
(((・ω・)))ポワワーン
妖夢「は、半霊?」
顔がある…たまににてる
たま「そうだ、俺の偽物ってわけ」
幽々子「…すごいわね」
試してみようかしら
紫「.。o0(この子もスペカを、1日で…)」
妖夢「負けました、でも次は負けませんよ!」
たま「お願いしますよ!」
幽々子「スペカ 『反魂蝶-一分咲』」
妖夢「.。o0(たまに任せて大丈夫だと、思う、夕食作ってこようみょん」
たま「っ!!?」
何が起こったか、分からないけど、避けないと!
幽々子「あらあら♪逃げるだけじゃ勝てないわよ♪スペカ『反魂蝶-伍分咲』」
たま「. 。o0(強い)、あっ、」
前だけじゃない、、上も見ないと、…
ピチューン
幽々子「あら、終わったわ、紫見てるんでしょ?すごくないこの子」
紫「えぇ、そうねすごいわ.。o0(でも、こんなに早く出来るなんて、、、かんがえすぎかしら)
〜数時間後〜
??「あ、らんしゃまー気づきましたよー」
藍「お、そうかわかった、ありがとう橙」
橙「はい!らんしゃま!」
たま「…藍と橙だぁ!」
目を輝せて言う
橙「…らんしゃま、こいつ私達のこと知ってますよ?」
藍「いいんだよ、橙こいつは物知りなのさ」
たま「ちぇぇぇぇぇぇん!」
藍「ちぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!」
たま& 藍「ちぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!」
橙「ら、らんしゃまが二人!?」
藍「あ、いや違うんだよ、同じ気持ちなだけだ、!!?」
たま「もっふー///」
藍「な、なにをしている!っ!!?」
橙「もふもふ、らんしゃま気持ちいいです//」
藍「こ、今回だけだぞ//」
たま「あ、どうして藍様達がいるんですか?」
紫「あたしもいるわ」
たま「あ、紫様」
幽々子「あ、起きた?大丈夫かしら」
たま「ん?、ん?」
頭の整理が追いついてない、何が起きてる?
(ワイワイ、ガヤガヤ
外が…騒がしい?、何かやってるのか?
紫「やはりね、あなた猫耳とか獣耳好きでしょ」
……なんだ?ここは、さとりでもいるのか?心読まれてるぞ、どこの情報だよーー!?俺のプライバシーわかってるじゃん!お・れ・の・プライバシーだよ!もー!、絶対いるだろ、さとり、( ;´Д`)
紫「あ、いるわよさとりは」
俺の心をよむなーー!!(´; ω ;`)お前だよ!俺の心をよむなってこのババa
紫「…そこの隙間に落ちたら…貴方死ぬわよ?」
あの、本当にすいません…
紫「…返事は?」
さっきまで俺の心を読んでたのにー!?
たま「本当に、すいません、」
幽々子「今は宴会をやってるわよ」
あ、だから騒がしいし、さとりもいるのか
あ、お燐は!
たま「行きたい!っっ」
やはり、幽々子のは、きついのか、頭が痛い、まぁ、大丈夫だと思う
幽々子「大丈夫なの?」
たま「はい!大丈夫です!」
紫「藍、橙、あたし達も楽しむわよ♪」
藍「はい紫様」
橙「はい紫しゃま!」
ほかの人から情報と紹介を聞こう
幽々子「あ、妖夢も手伝ってあげてね」
たま「は、はい!」
おわったらいろんな人から聞こうっと♪
たま「妖夢ー?いるかー?」
妖夢「あ、たま、大丈夫ですか?」
みんな、優しい、いいこれ帰りたくないおw
たま「あ、うん、大丈夫!」
妖夢「よかったです、はい、これ」
これをみんなの所へか、ほぼ酒だな、
たま「はい!わかりました!」
いろいろ、聞かないとな、
??「あら、貴方が幻想郷にきたって子かな?」
たま「はい、そうです」
お酒を渡していいのかな?やめよっと、
??「お姉ーちゃんどうしたの?」
??「なんでもないのよ、こいし」
古明地姉妹か、
たま「よろしくです、さとり様」
結構背が小さい…
さとり「よろしくね、たまさん、そ、それと身長は気にしないで欲しいわ」
やはりかー、読まれてる、その能力便利かもなー
さとり「便利じゃないわよ、いろいろと不便なのよ」
こいし「お姉ちゃん達ずるい、こいしも入りたい」
無意識を操るこいしか、さとりといつもいる妹、フランと仲がいい、その姉、さとりは地霊殿の主だな、こころ読むことが出来る。
さとり「あなたは、物知りわね、お空にもいろいりと教えて欲しいわ」
お空より、お燐に会いたい、
さとり「お燐がすきなのかしら?」
たま「普通ですよ」
??「この私を差し置いて、お話かしら?」
さとり「なんだ、レミィか」
レミリア「なんだとは何よ、貴方は心は読めるのに空気は読めないのね」
ごもっとも
こいし「もう、いいもんこいしは他の所にいくもん」
あ、こいし、行っちゃった、フランは、この姉の妹悪魔の妹と言われてるけどそうなのかな?あらゆるものを破壊するらしいけど、あり得ないよなー、んでこのレミリアというお嬢様は紅魔館の主カリスマらしい…
たま「レミリアさん、僕たちを呼んだ、運命を知りたいです」
これが1番重要、なんと答えるのか
レミリア「さぁー、何故かしら」
そう言うとレミリアは、にやっと笑ったように見えた
妖夢「たまー、まだまだ、手伝いはあるよー!」
あ、しまった、後で聞こう
たま「では、お邪魔しました」
そう言うと俺はお辞儀をした
レミリア「……やはりね、運命には、逆らえない」
さとり「こいしは、フランと遊んでるのかしら?」
レミリア「そうよ、フフ」
さとり「あたし達だけで飲みましょうか」
さとりは何故かわからないけどレミリアの心を読もうとはしなかった
妖夢「もー、遅いですよー」
たま「ごめん、後はなにするの?」
妖夢「この食べ物を霊夢さん達にわたしてほしいみょん」
たま「わかりましたー」
巫女かぁー、酒は飲むからテキーラぶちこむか?
霊夢「あなたが、たまかしら?どう私と異変解決は」
テキーラぶち込んでいいですか?
??「おいおい、その辺でよせよ」
霊夢「なによ、魔理沙」
魔理沙「新人だぜ、強くなってからじゃないと危ない、ぜ?」
霊夢は、神社の巫女だ、終わり、霧雨魔理沙は霊夢の相棒だ
たま「いや、いく気ないですし」
霊夢「うるっさいわねぇ、」
魔理沙&たま「こいつ(霊夢)酔ってるな…」
たま「魔理沙さんお酒入ります?」
魔理沙「お、もらうぜ」
うーん、情報がなにもないなー、
たま「はぁ……」
宴会がおわった、情報がなにもなかったなー、お燐にも会えなかったし、まぁ、橙にも会えたしいいかな、はぁ、つかれた
妖夢「タマ、大丈夫?」
あ、妖夢だ、疲れてるようには見えないなー、うらやま。
たま「大丈夫かも、これがおわったら寝るよ」
妖夢「わかったみょん」
あ、隼人の事聞いてなかったなー、まぁ、いいかな
あ、弟大丈夫かなーw、弟はぽちっていって父ちゃんが、つけた、俺の名前は、まぁ、いいよな、。わかるよな?w俺と真逆だったなー、今なら淋しいとおもうなー、あ、そうだぽちは幽谷響子が好きなんだよなー、たしか、あってこよーwんで写真とろーwどやぁーと言ってみよー、できればなぁー、、大丈夫だろうか、ぽち、
妖夢「??、どうしました?考え事を、してたみたいですけど、」
たま「ん、大丈夫だよ、さてと、おわった、」(グゥゥゥ
あ、お腹なった///
妖夢「もー、何も食べてないんですか?」
頷く
(コク
妖夢「はぁー、わかりました、そこに余り物があるので、よかったら食べろくだしい」
残飯処理か!?うーん、ちょっとは、おいしくしたいなー、
たま「これを、こうして、こうするー!」
余り物をチャーハン、ステーキ、スープにできた、
幽々子「…(ジュルリ」
たま「幽々子様食べます?」
幽々子「え、?いいの?!」
だって、よだれたらしてたら、ねぇー、
たま「うん、どうぞ!」
幽々子「うふふ♪ありがとうね♪」
妖夢「たま、いつもありがとう」
たま「え、えへへ、大丈夫です、妖夢さんも、食べてくださいね」
おれは余り物でいいか、
幽々子「おいしいね〜♪」
妖夢「そうですねー♪」
たま「(ぱくぱく」
幽々子「……寂しくなるわ、」
ん、どうゆうことだ、?
妖夢「そう…ですね、」
たま「え、どうゆうことですか?」
紫「私が話すわ、貴方は、ここで学ぶことがなにもないのよ、もう貴方がきて1ヶ月ぐらいかしら」
たま「もう、そんなに、経つんですね」
もう、1ヶ月か、あまりかわんないなー、でも、学ぶことがないのか、
紫「あなたは、ここに行ってもらうわ」
妖夢「がんばってくださいね!」
幽々子「頑張ってね♪」
たま「うぅ……」
あのばb(ry、人を大切に使えって
??「久しぶりね、たまさん」
…続く
体育祭明日です(´; ω ;`)その次が文化祭、受験です、なので1ヶ月ぐらいで一本だす努力をします!応援おねがいします!
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