MCU転生者掲示板 (MCU好き白ゴリラ)
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1990年以前 準備編
【絶望】これからどうするのか相談するスレ


ノリと勢いで書きました(何も考えてない)


1: 名無しのアメコミ住民

結局どうすんの?

 

2: 名無しのアメコミ住民

言うな、ゲームをしていたいんだ

 

3: 名無しのアメコミ住民

現実を見ろ定期

 

4: 名無しのアメコミ住民

うるせぇ!このままやと紫ゴリラに指パッチンで消されるんやぞ現実を見たくないんや!

 

5: 名無しのアメコミ住民

スーパーパワー欲しいなぁ俺もなぁ

 

6: 名無しのアメコミ住民

チョコボール眼帯おじさんに見つかるとか嫌すぎるんだよなぁ

 

7: 名無しのアメコミ住民

魔術とかもエンシェント・ワンに見つかりたくないから独学になるよね

研究スレとかあるけど100超えてようやくポータルだっけ?

 

8: 名無しのアメコミ住民

そもそも師事したくてもあの場所に行ける奴少ないやろ

 

9: 名無しのアメコミ住民

チート特典は無いんですか?(絶望)

 

10: 名無しのアメコミ住民

有っても俺らじゃ100%持て余すぞ

 

11: 名無しのアメコミ住民

この掲示板も転生者の一人に与えられたものだっけか

 

12: 管理人

そうっすねぇ、あと不老ですわ

 

13: 名無しのアメコミ住民

ごっつ当たりやんけ変わってくださいなんでもしますから!

 

14: 管理人

ん?じゃあクソヒドラと追っかけっこし続けてくれるかな?

 

15: 名無しのアメコミ住民

無理です(震え)許してセンセンシャル!

 

16: 名無しのアメコミ住民

管理人マジで不老なせいであいつらから追われまくってるのに逃げ切ってるの凄いわ

 

17: 名無しのアメコミ住民

ルパン三世みたいだぁ(尚五右衛門と次元はいない模様)

 

18: 名無しのアメコミ住民

不二子はいるんですか!?

 

19: 管理人

あぁん?いねぇよそんなもん

大体努力で得たスキルと経験でごり押ししてるからね

この世界努力すれば結構身体能力高められるよ

 

20: 名無しのアメコミ住民

管理人とかの例外以外はフェーズ1が開始する20年以内に成人迎えてる奴多いけどやっぱ意図的かね

 

21: 名無しのアメコミ住民

まあもし俺たち転生させた神がいるとしたら介入とかしろってことなんやろなぁ

 

22: 魔法少女

止めてください!クッソ頑張って魔女になった私とかいるんですから!

正直言ってあの人外魔境に割って入れる気がしない

 

23: 名無しのアメコミ住民

お、魔法少女(見た目30代の黒魔女)さんおっすおっす

 

24: 魔法少女

>>23

お前IP覚えたからな、尖った所に小指ぶつける呪いかけてやる

 

25: 名無しのアメコミ住民

>>24

許し亭ゆるして

 

26: 名無しのアメコミ住民

話題リセットするけどマジでどうすんの原作

静観?それとも暗躍でもする?

 

27: 名無しのアメコミ住民

一応スレ民というか転生者の基本は普通のプロの軍人よりちょっと下の戦闘力やぞ

ヒーローにもヴィランにも勝てんのにどうするかと言われましても

そこらのモブみたくぶっ飛ばされると思われる

 

28: 名無しのアメコミ住民

いやまあ世界的な大企業経営してる社長とかいらっしゃいますけどもさ

 

29: 若社長

スタークみたいな規模じゃないからね!一応転生者の大半はグループ会社作って養ってるけど!

 

30: 名無しのアメコミ住民

>>29

十二分に大企業なんだよなぁ(毎日出る広告見ながら)

 

31: 名無しのアメコミ住民

>>29

コテハン勢という例外以外ほぼお世話になってるからね

 

32: 名無しのアメコミ住民

>>28

暗躍するにしても拠点とかどうするんや

若社長の企業がばれたら一発アウトやぞ

 

33: ダンボール蛇

その部分は俺と

 

34: 緑博士

俺が何とかするわ

各地に秘密基地作っとくでそこから活動すりゃええ

あと変装マスクも作っとくでな

 

35: 名無しのアメコミ住民

>>33

スネーーーーク!!!

諜報オナシャス!(必死)

 

36: 名無しのアメコミ住民

>>33

何故ここにスネークが!まさか自力で脱出を!

そして名古屋弁博士は宿敵やっぱいないんです?

 

37: 緑博士

>>36

影も形もないねぇ

やっぱこのバースじゃいないみたいだわ

 

38: 名無しのアメコミ住民

唯一の出番があのグロい死に様よ

 

39: 名無しのアメコミ住民

>>38

あれは別バースだから(震え)

 

40: 名無しのアメコミ住民

とりあえずスネークがSHIELDかいくぐって諜報、緑博士が必要な道具作って、若社長が資金繰りでおk

 

41: 名無しのアメコミ住民

>>40

OKィ!(ズドン)

とりま一般市民の俺らはどうしてればいいっすかね

 

42: 管理人

>>41

とりまこれから転生特典を把握していくのが必要かと

どう考えてもこれから世界荒れていきますんで生き残りたければ魔法少女さんに回収してもらって修行するのが一番かと

 

43: 魔法少女

私達みたいに才能とか最初から使い方わかってる、もしくはそもそもキャラに転生するとかじゃないと自分じゃ特典解らないですからねぇ

 

44: 名無しのアメコミ住民

つまりは休日に皆でデスマーチするんですね解ります

 

45: 名無しのアメコミ住民

運動とかあんまりしてないんですけど??

 

46: ダンボール蛇

そうか、徹底的にしごいてやる

 

47: 名無しのアメコミ住民

デブの俺氏、死亡

 

48: 名無しのアメコミ住民

>>47

死亡確認(王大人)

 

49: 名無しのアメコミ住民

原作近いからこれは苦労しそうですわ

 

50: 名無しのアメコミ住民

死にたくないでござる!絶対に死にたくないでござる!(ニート)

 

51: 名無しのアメコミ住民

>>50

お前はまず働け

 

52: 管理人

とりあえずは情報収集しながらスレ民を戦力化していくのが第一目標だね

 




コテハンメンバー紹介

No.1 管理人

数百年以上前から生きている不老と掲示板の特典を持つ地球最古の転生者
この世界がMCUだということに気づいた時からあらゆる鍛錬をやりまくっており知識面でも肉体面でも突出している
そのヤバさは奇襲ありならばアメリカのケツ相手に70%以上勝てるレベルと言えば恐ろしさが解るだろう
見た目は暗殺教室の初代死神

No.2 魔法少女
掲示板では30人以下しかいない百年以上前から生きている転生者。
魔法の才能が転生特典であり産まれ付き魔法が使え、管理人との知識共有により魔法を研究し続けている
スレではああ言ってるが、彼女の魔法使いとしての腕前は十指に入るほどに高い
コテハンが魔法少女なのは10歳の時に付けたのと同時に魔法少女に前世から憧れているから
見た目はドラゴンズクラウンのソーサレス

No.3 若社長
転生者達の生活を支える金庫番であり、複数の国家を跨る世界的大企業運営するビジネスマン。
規模で言えばハマーインダストリーよりも上であり、様々な事業に手を出している。
転生特典は経営の才能と話術であり、社会的地位で言えば転生者の中で最も高い。

見た目はハンターハンターのパリストン

No.4 ダンボール蛇
待たせたな!(大塚明夫)でお馴染み伝説の傭兵に転生してしまった人。
管理人の助けを借りながらも当時起きた事件の解決を果たしており、アウターヘブンで現在も活動中
メタルギアを秘密裏に作成しようと思っている。
今後忙しくなる人の一人。

見た目は言わずもがなネイキッドスネーク

No.5 緑博士
名古屋弁の鉄仮面を被った博士に転生した者、何か宿敵の奴らがいないのでどうゆうこったと思っていたがバースが違うことで納得した
知識と技術力では転生者の中でもトップであり、どうにか魔術も習得しようと努力している
いずれは魔術と科学合わせたロボ軍団で紫ゴリラの軍勢を向かい撃とうとしている

見た目は悪魔博士

・転生者達について
大部分が特典と言ってもそこまで強いわけでもない一般人に毛が生えた奴が現時点では多いが特典や固有能力を持っている者も少ないながらも普通に存在している。
地球にいる奴が九割宇宙にいる奴が一割である。
大体が特典については一般人として過ごしてきたので無自覚な者が多い為これから化ける可能性は大いにある


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訓練の結果&今後のイベントを対策するスレ

続きました(驚愕)


1: 名無しのアメコミ住民

何の成果も!!得られませんでした!!(料理の才能)

いや上手い料理を作れるのは嬉しいんだけどねもうこうなんていうかスーパーパワーが欲しかった

 

2: 名無しのアメコミ住民

言うな、虚しくなるだろ(物を投げる才能)

 

3: 名無しのアメコミ住民

弓が上手いおじさんとか目が見えない赤タイツとかの宿敵になれるじゃん

 

4: 名無しのアメコミ住民

>>3

身体能力が足りないんだよなぁ

 

5: ダンボール蛇

トレーニングとCQCの取得が君を待っているぞ

 

6: 名無しのアメコミ住民

ヤメロー!シニタクナーイ!

 

7: 名無しのアメコミ住民

ニートだった青年がムキムキタイツマンになるんやなって

 

8: 名無しのアメコミ住民

あと前のスレで働きたくないでござるって言ってた奴がもろに剣心だったのは笑ったわ

 

9: ニートの流浪人

働きたくないでござる!絶対に働きたくないでござる!!

いやまじで何も言わず刀渡してきたのはなんだったのでござるか

 

10: 名無しのアメコミ住民

だって剣心だぜ?ヒテンミツルギスタィルゥ!を使うだろ

 

11: 名無しのアメコミ住民

ぴょんぴょん壁を飛び始めたのは正直引いた、なんでニートやってたんです

 

12: ニートの流浪人

小学生の時それやってキモがられたんでござる(泣)

 

13: 名無しのアメコミ住民

あ(察し)

 

14: 名無しのアメコミ住民

いやまあござる口調でアクロバティック精神年齢20歳以上はキモがられるか

 

15: 名無しのアメコミ住民

その話はやめてくれカカシ、俺に効く

 

16: 名無しのアメコミ住民

精神年齢高かろうが所詮俺らは俺らなんだよなぁ

小学生の時に魅力的に見えても成人すればただのおっさんなのだ

 

17: 名無しのアメコミ住民

結局どんな感じでした訓練、別日に参加予定なんですけど

 

18: 名無しのアメコミ住民

地獄やぞ

 

19: 名無しのアメコミ住民

地獄だ

 

20: 名無しのアメコミ住民

ビリーズブートキャンプLv100みたいな感じ

 

21: 名無しのアメコミ住民

教え方丁寧でもあのレベルやるのはキツイ

 

22: ニートの流浪人

ひたすら管理人殿にぶち転がされたでござる

 

23: 名無しのアメコミ住民

ヒェッ

 

24: 名無しのアメコミ住民

いやまあ才能ごとに分けられる前に全体で体力訓練→その後魔法少女と緑博士でステ確認→適宜師匠に振り分けって感じ

 

25: 管理人

全員一気にやるのは無理だからね、私がとりあえず才能に合わせたトレーニングメニュー出しといてるよ

 

26: ニートの流浪人

>>25

拙者は??

 

27: 管理人

>>26

君に足りないのは実戦経験だけだからね、身体能力は十二分に高いよ普通にトップスピードは私より速いし

人斬り抜刀斎レベルならこれから鍛錬すればイケるんじゃないかな

 

28: 名無しのアメコミ住民

>>27

身体能力高い??高くない??

 

29: 名無しのアメコミ住民

>>28

剣心は昔の質素な食事とかであれだからね、食生活とかちゃんとしてればそりゃ高くなるよ

 

30: 燕返し(三連撃)

前世の魔剣(技術)再現とかしようぜ!

燕返しは三連撃になったけど!!

 

31: ニート侍

>>30

お主は、佐々木小次郎(偽)!!

ジャージ着てるのはシュールでござった

 

32: 名無しのアメコミ住民

>>30-31

意外とキャラに転生してる奴は多いのかね?

自分でそのキャラに転生してるとか気付かなかったん?

 

33: 燕返し(三連撃)

>>32

いやまあ家庭環境やら時代背景やら違ったからね

訓練の時に剣心見てあ、俺は佐々木小次郎なんだって実感したわ

 

34: 名無しのアメコミ住民

>>32

あと素顔がわからん、あるいはキャラメイクするキャラに転生してるとかもあるからな

これからも発見が続くと思われる

 

35: 名無しのアメコミ住民

直近で何かしらのイベント起きるっけか?

 

36: 名無しのアメコミ住民

今は1989年だからトニーの両親がバッキーに暗殺されるのが一番近いかな

この前戦闘機の墜落事故のニュースが放映されてたし

 

37: 名無しのアメコミ住民

シビルウォーの最終決戦の原因やんけ

 

38: 名無しのアメコミ住民

どうにかしようにも洗脳状態のバッキークソ強いぞ

あとヒドラに捕捉されかねん

 

39: ダンボール蛇

俺は顔が知られてるから介入できん

ヒドラ上層部に見つかったら最悪アメリカが俺たちの敵になる

 

40: 名無しのアメコミ住民

仮に助けても俺らはあの二人匿える組織規模じゃないぞ

ヒドラの事だから暗殺諦めんだろうしそもそも情報源がSHIELDだから世界規模や

 

41: 名無しのアメコミ住民

う~ん絶望感が半端ない

 

42: 名無しのアメコミ住民

これからもっと増えていくぞ

 

43: 名無しのアメコミ住民

助けてアイアンマン!

 

44: 名無しのアメコミ住民

>>43

まだアイアンマンじゃないぞ

天才大学生じゃ

 

45: 名無しのアメコミ住民

>>44

せやったわ(絶望)

 

46: 管理人

フフフ、私にいい考えがある

 

47: 名無しのアメコミ住民

>>46

ダメな気がする

 

48: 名無しのアメコミ住民

>>46

ダメな気がする

 

49: 名無しのアメコミ住民

>>46

きっとダメだろうな

 

50: 管理人

なんでや

 

51: 名無しのアメコミ住民

そのフラグの言葉を言うだけで要警戒対象なんだよなぁ

 

52: 名無しのアメコミ住民

結局どうするんで管理人

 

53: 管理人

まず初めに完全な生存は無理です

 

54: 名無しのアメコミ住民

せやろな

 

55: 名無しのアメコミ住民

生き残らせるには今はヒドラが強すぎるわ

 

56: 管理人

じゃあ偽物の死体置いてコールドスリープさせて現代で生き返せばいいのでは?

 

57: 名無しのアメコミ住民

>>56

倫理観おかしいのでは?

 

58: 名無しのアメコミ住民

>>56

下手に生き残らせるより隠蔽しやすい物にする.....ってコト!?

 

59: 名無しのアメコミ住民

>>56

ハァ??

 

60: 名無しのアメコミ住民

正直引いた

 

61: ニート流浪人

拙者も

 

62: ダンボール蛇

いやまあ倫理に問題はあるがやれる可能性は高いな

 

63: 緑博士

今の表舞台じゃクローン技術は未発達だから騙すのは容易い

だがどうやって設置する?

 

64: 若社長

夫妻を保護する場所と維持費を僕が負担するにしてもですよ

ウィンターソルジャーを相手しながらスターク夫妻を完全に死なせず生き残らせるとか無理筋じゃないですかね

 

65: 管理人

そこで私です

ウィンターソルジャーが完全にとどめ刺す前に私が介入して撤退させる

 

66: 名無しのアメコミ住民

>>65

ハァ??(二回目)

 

67: 名無しのアメコミ住民

>>65

行くんか?行けるんか?管理人

 

68: 管理人

魔法少女さんの援護あれば問題なく目標達成可能だと思う

 

 

69: 魔法少女

スターク夫妻が死んでる幻影も見せればイケるかもしれないですね

 

70: 名無しのアメコミ住民

まあ私たちが原作に介入する試金石として考えれば妥当な範囲では?

・映画のウィンターソルジャー時代の特殊武装がまだない

・恐らく単独で目標は達成済み

・管理人は既にヒドラに知られてるから他のコテハン勢よりは露見しても影響が少ない

・まだ他のメインヴィランよりは弱い(希望的観測)

・生き残らせるのではなく現代で生き返すので大筋は変わらない

 

71: 名無しのアメコミ住民

>>70

冷静すぎん君?

 

72: 名無しのアメコミ住民

>>70

いかんここまで根拠を列挙すると納得してしまう

 

73: 名無しのアメコミ住民

しかし人間やめてる管理人とウィンターソルジャーの対決かぁ

出来れば見たいなぁ

 

74: 管理人

私がLive配信機能使ってやれば見れるよ

 

75: 名無しのアメコミ住民

>>74

ファッ!?神機能やんけ

当日実況スレ立てよ

 

76: 名無しのアメコミ住民

>>74

掲示板とはいったい.....?

 

77: 名無しのアメコミ住民

とりあえず自分達がどうするのか決めるにはいいかもしれんな

 

78: 名無しのアメコミ住民

管理人頑張れ超がんばれ

 

79: 管理人

任せて、泥船に乗ったつもりで

 

80: 名無しのアメコミ住民

>>79

そこは大船でお願いします

 

81: 管理人

いやぁ今までで初めてだからね原作介入

でも全力で頑張るよ

 

82: 名無しのアメコミ住民

俺らは実況スレで見守ってますわ

 

 




No.6 ニート流浪人
日本でニートやってた頬に十字傷がない飛天御剣流の使い手
小学生中学生ともにそのアクロバティックな動きをキモがられたことで恵まれた身体能力をどぶに捨て引きこもっていたが筋トレは継続していたためトップスピードでいうなら人間やめてる領域にいる
ようするにブラックパンサーレベルで速いし動き回れる

見た目は抜刀斎時代の剣心であるが背丈はちょっと高い

No.7 燕返し(三連撃)
日本の道場の一人息子、佐々木小次郎の名前はあやかったと思っており気にしていなかったが自分が佐々木小次郎に転生したと知ると彼の燕返しを再現しようと熱中している
いずれは全ての魔剣を放てるようにしたいと思っている
まずは形からということでジャージから佐々木小次郎の衣装を手に入れる方針

見た目はfateの佐々木小次郎




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1991 ハワード・スターク暗殺阻止
【初実況】 管理人の奮闘を実況するスレPart1 【VSウィンターソルジャー】


183: 名無しのアメコミ住民

ついにXデイだなぁ

 

184: 魔法少女

ふふふ武者震いがしてきましたよ

 

185: 名無しのアメコミ住民

>>184

貴方の役割は幻影魔法と転移なんで戦わないんですけどね

 

186: 魔法少女

>>185

いいじゃないですか久しぶりに戦闘関係の魔法使うんですから!

 

187: ダンボール蛇

こっちもヒドラが動き出したのを確認、ウィンターソルジャーがいると思われる施設でも不自然な弾薬と車両の補給を発見した

 

188: 名無しのアメコミ住民

>>187

さすがビッグボス

 

189: 名無しのアメコミ住民

>>187

知ってるとはいえこう近づいているのが解ると関係ないけど緊張するなぁ

 

190: 緑博士

コールドスリープ装置も問題なく完成したので死亡する前に転移で受け渡し頼むぞ

 

191: 若社長

>>190

掛かるコストも問題の無い範囲ですので原作のシビルウォーまでは確実に夫妻は持ちますね

 

192: 名無しのアメコミ住民

無力な俺たちが出来るのはとにかく管理人頑張れ超がんばれと応援するだけだぜ

 

193: 名無しのアメコミ住民

どうかハワードたちに孫の顔見せてやってください

 

194: 名無しのアメコミ住民

あとキャップにもう少し幸福を...

 

195: 管理人

まあ装備見るに持ってても拳銃とかだからね

糞赤髑髏の奴らが持ってた超兵器より全然楽よ

 

196: 名無しのアメコミ住民

>>195

さらっと明かされるヒドラとの因縁に草

 

197: 名無しのアメコミ住民

>>195

キャップとバッキーとも知り合いだったりしません?(震え)

 

198: 名無しのアメコミ住民

>>195

そっか管理人数百年生きてるんだもんな、そりゃレッドスカルとかもやりあってるか

 

199: 管理人

>>197

アメリカの英雄とは流石に接触するとまずいんですれ違うよう調整してたね

下手に因縁作ってタイムライン変わるとまずいし今ほど掲示板の住人いなかったから数で来ると負けるから

まああいつらのアフリカ支部とか潰したけどさ

 

200: 名無しのアメコミ住民

>>199

十二分にヤバい定期

 

201: 名無しのアメコミ住民

>>199

あいつらの兵器とか後世に伝えられてねぇよな

まさか管理人

 

202: 管理人

^^

 

203: 名無しのアメコミ住民

ヒェッ

 

204: 名無しのアメコミ住民

こわい

 

205: 名無しのアメコミ住民

やっぱ裏社会に名を轟かせる奴は違いますわ

 

206: 管理人

それじゃあ魔法少女さんと待機してるね

 

207: 名無しのアメコミ住民

>>206

いってらっしゃい管理人

 

208: 名無しのアメコミ住民

>>206

がんばえー

 

209: 名無しのアメコミ住民

魔法少女さんもサポートがんばえ~

 

 

――――LIVE配信画面――――

 

 

暗い、僅かな電灯のみが光源の車道。

コンクリートやアスファルトですら無い土で出来た道路を高級車が進んでいる。

慣れているのだろうか、そのスピードは軽やかであり操縦者の自信を感じさせた。

 

 

「来たわね」

 

 

それを科学とは異なる力で察知したのはウィッチハットを被った貴婦人だった。

掲示板において魔法少女というコテハンで呼ばれるその女性は掲示板で見せる子供っぽさはなく、妖艶に薄い笑みを浮かべている。

美しい彼女の横に立つ掲示板の管理人と呼ばれる男。

彼は髑髏を模った仮面とフード付きの黒コートという中学生が考えたような服装だった。

しかしコートの内側には防弾ベスト、関節の各所にプロテクターが装着され、実戦を想定していることを思わせる。

 

 

「なあにその服装、前のヒドラと戦ってた時の奴と似てるけど」

「せっかくなんですからコスチュームをするべきでしょう?世界大戦の時に身に着けてた奴を改良して持ってきました」

 

 

仮面の奥の瞳がウィンクするのを見て魔法少女はため息を吐くと同時に。

 

「私も何かヒーローネーム付けようかしら」

「その時は安価しましょう、では手筈通りにお願いします」

 

その言葉と共にふわりと音もなく彼は消えた。

魔法などではない、そうであれば魔法少女が気付かないはずがない。

あれはただの技術である。そう彼女は理解し

 

 

「あなたも大概ファンタジーよね」

 

 

そう虚空に向けて呟いた

 

 

――――実況スレ――――

 

210: 名無しのアメコミ住民

猿みたいにビュンビュン飛んでるんだが?

 

211: 名無しのアメコミ住民

パルクール、だよなこれ?

 

212: 名無しのアメコミ住民

動きはそうだが一切音がしないのは何なんだ?

 

213: 名無しのアメコミ住民

困惑が止まらねぇ

 

214: 名無しのアメコミ住民

やっぱ年期が違うのかね

 

215: 名無しのアメコミ住民

コテハンの方々の中で解説可能な方いらっしゃいますか?

 

216: ダンボール蛇

これはあれだな、受け身と移動を同時にやってる

 

217: 名無しのアメコミ住民

>>216

ハァ??(ちいかわ)

 

218: 名無しのアメコミ住民

>>216

ちょっと何を言っているのか解らない

 

219: ダンボール蛇

四肢別々に動かして衝撃を殺した瞬間にそれを反発に変えて移動してる

ザ・フィアーの奴が似たような動きをしていた

 

220: 名無しのアメコミ住民

>>219

ああそういうことね、できねぇよ!!

 

221: 管理人

100年位生きたらだれでも出来るようになるよ

 

222: 魔法少女

出来る訳ないんですよねぇ

 

223: 名無しのアメコミ住民

あんたも世界有数な魔女らしい時点で人のこと言えないぞ

 

224: 名無しのアメコミ住民

あ、ウィンターソルジャーが来た!

 

225: 名無しのアメコミ住民

併走しとるでこれ!

 

226: 名無しのアメコミ住民

アカンこのままじゃハワードが死ぬぅ

 

227: 名無しのアメコミ住民

管理人はやくきてーはやくきてー

 

 

――――LIVE配信画面――――

 

 

ウィンターソルジャーという存在に、躊躇や戸惑いといったものはない。

与えられた任務を淡々と、正確に確実に実行する殺人機械。

それがウィンターソルジャーだ。

 

 

「.......」

 

 

僅かな躊躇いもなく彼は併走した車の運転手に銃弾を叩き込む。

数瞬も経たず移動不可能の重傷に標的はなる、筈だった。

目的である電柱に激突は成功した、しかし運転手に与える事が出来たのは目標である重傷には程遠いかすり傷だった。

視線の先にある車からは火の手が上がり、窓から投げ出された腕からは目標が意識を失っていることを確認できる。

そして冷静に、妨害した闖入者をバッキー・バーンズだった人間は見つめた。

 

 

「誰だ貴様は」

「いえいえ」

 

 

彼の平坦な声に対して闖入者、管理人が放つ声はまるで日常会話を行う様な気安さであり。

バイクのハンドル部分に直立しながら髑髏のマスクの奥で薄く笑った。

 

 

「気になさらず」

「ならそのまま死ね」

 

 

気安いその言葉は人々を安心させ緊張を解す物であったが、それに揺らぐことなくウィンターソルジャーはハンドルを勢いよく倒した。

下が土とはいえかなりの速度が出ているバイクである。

普通ならば死者が出る事故が発生していた。

そう、普通ならば。

ここには普通の人間は存在していない。

勢いよく地面と衝突するバイクから、ウィンターソルジャーと管理人はそれぞれ別の方法で無傷で離脱する。

ウィンターソルジャーはバイクから跳躍し、その機械化された腕により強引に地面に衝突した際に発生する衝撃を殺して。

まっすぐに鋼鉄の指により地面に五つの線が描かれた後ゆっくりと目の前に佇んでいる敵をウィンターソルジャーは見た。

変わらずバイクの上で直立する管理人を。

 

 

「名乗り忘れておりました、私リーパーと申します」

 

 

管理人が行ったのは単純な事である

倒れるバイクの勢いを利用し、ジャンプを行いそしてもう一度倒れたバイクの上に着地する。

言葉にすれば簡単なように聞こえるが変動し続ける速度、発生する衝突による衝撃、そして空気抵抗。

これらを完全に計算し、それを実現する身体能力を持っていた場合にのみこの現象は発生する。

それを行える存在の危険性を理解した上でウィンターソルジャーは変わらず刃の様に冷たい瞳で髑髏の男を見つめ宣言する。

 

 

「貴様を排除する」

「どうぞご自由に、出来るものなら」

 

 

その自分への殺人宣言を軽やかに受け止め、階段を下りるように管理人はバイクから地面へと一歩で降りる。

満月の下で、転生者達の初めての原作介入が始まった。



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【初実況】 管理人の奮闘を実況するスレPart2 【VSウィンターソルジャー】

月と壊れかけの電灯のみが光源の世界で二つの影が激突する。

まず先手を取ったのは管理人だった。

居抜き、或いは縮地。そう呼ばれる重心をずらす技術により、単純な身体能力で勝るウィンターソルジャーよりも素早く彼に向かい走り出す。

それに対して驚愕するという過程を排除したウィンターソルジャーは素早く拳銃を抜き取り発砲する。

乾いた衝撃と発砲音が世界に現れる。

 

「狙いが精確すぎますよ」

 

その言葉を呟くとともに管理人はその銃口の向きから身を捩り射線から外れた。

されど、その管理人が鍛え上げたスピードは欠片も落ちる事無くウィンターソルジャーへと接近、徒手の有効射程に入る。

焦る事無くウィンターソルジャーは最後の一発の銃弾を身体を捩じる管理人の頭部へと定める。

その瞬間、管理人がウィンターソルジャーの視界から消失した。

最後の一発の銃口を頭部へと向かわせる一瞬の集中、ウィンターソルジャーの隙ともいえない意識の波に管理人は潜り込んだ。

それは例えるなら躰道、あるいはカポエイラの蹴りの様だった。

身体を脱力させることによる落下を利用し、脚一本と腕二本を支えに鋭い蹴りをウィンターソルジャーの頭部へ向けて放つ。

常人なら首が360度どころか吹っ飛ぶ必殺の蹴り。

それをウィンターソルジャーの強化された反射神経と冷静な思考は鋼鉄の腕を間に挟むことで防いだ。

 

 

ギィイイイン!

 

 

そして、金属音が夜の闇の中に鳴り響く。

足の先から伝わる衝撃と、僅かな痛み。

それを感じながら管理人は胸の内で呟いた。

 

 

―――緑博士製じゃなかったらヤバかったな

 

 

彼の足に装着してあるプロテクターは緑博士が開発した特殊チタニウム合金製である。

故に、強度で言うならばウィンターソルジャーの左腕と互角。

そして運動速度の差によってウィンターソルジャーは持っていた銃を左腕から後方へと弾き飛ばされた。

蹴りの勢いを殺さず、自身の肉体を稼働させる初速にすることでさらに勢い良く、管理人はウィンターソルジャーを攻める。

空手、中国拳法、ボクシング、ムエタイ、数百年の中で培った武術を連撃に昇華し急所へと叩き込む。

管理人はウィンターソルジャーのボディアーマーを貫いた確かな手ごたえを感じた。

 

 

「ぐっ.....」

 

 

くぐもった苦悶の声が僅かにウィンターソルジャーの常に閉じられていた口元から漏れた。

形勢不利、それを悟ったが故に撤退と目標達成、その両方を叶える為に彼の思考と肉体は稼働を開始する。

足に携帯されたナイフ、それを弾き飛ばされた左腕とは反対側の右腕によって居合抜きのように振るう。

当然、当たらない。

万全な状態であったならば管理人であっても完全に避けられたか解らなかったが、左腕という重量物を有効活用できていない動きでは彼を白刃が捕らえる事は無い。

それを解らない程、ウィンターソルジャーは愚かではない。

故にこれは囮だった。

目標であるスターク夫妻から意識を逸らさせるための。

ナイフの一撃にカウンター気味に入った拳の一撃に乗る様にウィンターソルジャーは跳躍する。

そして宙返りをする瞬間、持っていたナイフを電柱にぶつかり煙を上げている車内に向けて投げつけた。

ハワードの肉体に深く突き刺さったのを確認した瞬間、ウィンターソルジャーは着地と同時に爆発したかのように土煙を上げながら逃走を開始した。

邪魔となるのはハワードのみ、妻は後からいつでも殺せる。

そう判断し撤退したのだ。

 

 

「これはやられましたね」

 

 

遠ざかる背中に向けてリーパーは一人ごちた。

数百年の生の中で初めての原作キャラとの戦い、それに我を忘れてしまったのだ。

彼一人であったのならスターク夫妻は殺されてしまっていただろう。

そう、一人ならば

 

 

「何かっこつけてんのよ」

「ははは、すいません」

 

 

まるで帳が降りるように世界の姿が塗り替わる。

魔法少女が管理人とウィンターソルジャーが戦闘している間に掛けた幻影が解かれたのだ。

ナイフが刺さっていたハワード・スタークの肉体があった場所にはなにも存在していない。

ハワード・スタークが存在していたのはその10m後方、現在も彼と彼の妻は気絶している。

 

 

「ですが、なんとか、なりましたね」

 

 

それを見て管理人はその言葉を呟いた。

いそいそと転移のサークルを出現させる魔法少女に向けてか、或いはこれを見ているスレ民に向けてか。

それとも数百年の時間が無駄ではなかったという実感か。

その真意は彼自身にもわからなかったが彼らは運命を一つ変えることに成功した。

 

 

――――実況スレ――――

 

453: 名無しのアメコミ住民

生ッ存ッ! スターク夫妻生存ッッ!!

 

454: 名無しのアメコミ住民

スターク夫妻生存ッッ!!

 

455: 名無しのアメコミ住民

スターク夫妻生存ッッ!!

 

456: 名無しのアメコミ住民

スターク夫妻生存ッッ!!

 

457: 名無しのアメコミ住民

管理人おつかれー

 

458: 名無しのアメコミ住民

魔法少女さんもお疲れ様です

 

459: ダンボール蛇

夫妻の装置に入れるまでの護衛はこっちで担当する

 

460: 若社長

とりあえずダミーも数十個用意したんで見つからないかと

 

461: 緑博士

プロテクターの強度がもう少し必要だったか?

嫌しかしあれ以上の重量だと管理人の速度が落ちる

今のが最適か?改良案を後日くれ

 

462: 管理人

ちかれた

 

463: 魔法少女

おなじく

 

464: 名無しのアメコミ住民

マジでお疲れ様です

 

465: 名無しのアメコミ住民

とりあえず俺らでも頑張ればなんとかなるかもしれないってことが解りましたな

 

466: 名無しのアメコミ住民

あそこまで至るのにどんだけ掛かるのか解らないけどね!

 

467: 名無しのアメコミ住民

あと最終決戦までに30年ある、鍛え続けよう

 

468: 名無しのアメコミ住民

とりあえず政治とか裏方とかでも出来る事をやろうか

 

469: 名無しのアメコミ住民

スーパーパワー特典持ってるやつも少数ながらいる事が解ったし

管理人の奮闘見たらやる気出るよ

 

470: 管理人

それならよかった

戦闘系の特典貰ってないおれでもこれだけやれたから戦闘向き特典ありならもっと行けるさ

とりあえず自分の課題は火力と機動力かな

 

471: 名無しのアメコミ住民

これ以上人外になる気なの?

 

472: ダンボール蛇

人工筋肉系の研究するか?

MGRレベルいけたらかなりの戦力になるぞ

 

473: 緑博士

私も忙しいから複数の研究抱え持つことは出来んぞ

研究スレを今度立てるからそこで有志を募るべきだ

 

474: 若社長

政治経済関係とかにも人材欲しいです

ここ抑えとかないとヒドラとか各国政府の裏にやられる可能性もあるんで

 

475: 名無しのアメコミ住民

つまりこれからも休む暇は存在しないってことですね解ります

 

476: 名無しのアメコミ住民

くぅ~ん(泣き声)

 

477: 名無しのアメコミ住民

宇宙にいる奴らにも確認とかして貰わないとな

 

478: 名無しのアメコミ住民

次はたしかキャプテンマーベルだっけか

 

479: 名無しのアメコミ住民

あれこそ介入は無理目じゃねぇか

 

480: 名無しのアメコミ住民

とりあえず今日は管理人たちを讃えようぜ

 

481: 名無しのアメコミ住民

お疲れ様管理人

これからも頑張ってください

 

482: 名無しのアメコミ住民

おめぇも頑張んだよ!

 

483: 名無しのアメコミ住民

セヤナ~

 

484: 名無しのアメコミ住民

とりあえずやることを纏めると

政治経済研究分野で特典活かせる奴らのリストアップと実績

これから起こるイベントの情報収集だな

 

485: 名無しのアメコミ住民

確かナターシャもそろそろロシアのクソ組織で訓練させられるはずだ

 

486: 名無しのアメコミ住民

前途多難だなぁ

 

487: 管理人

皆で頑張っていきましょう

イヤ、本当に

 




アイアンマンまで残り十八年、この間に起きているイベントを転生者達を活躍させながら随時介入をやっていきます
感想どしどし募集中です


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【目指せ】 意見交換&現況報告スレin1992 【原作改変】



な…なんですかあこれはァ
ひょ…評価が赤く染まっているですゥ
はひーっちょーうれしい
これからも頑張っていくのん





667: 名無しのアメコミ住民

いや~しかし意外と年齢層バラバラだね俺ら

 

668: 名無しのアメコミ住民

もう成人してるやつとか、30超えてるやつとかもいるしねぇ

 

669: 名無しのアメコミ住民

エンドゲームの頃にはすっかりジジイだよ

 

670: 名無しのアメコミ住民

アンチエイジング技術とか、無いんですか?

戦力低下が痛いんですが

 

671: 緑博士

勿論ある、そして私とかは使ってるぞ

別段もう表社会に出ていくつもりも無いしな

 

672: ダンボール蛇

俺も身体能力とかの維持のための奴は緑博士に貸してもらってるな

これからスパイする必要が出てくるって時に老いてるから無理ってのは無責任だろ

 

673: 名無しのアメコミ住民

なら安心ですねぇ、すごいわ緑博士

 

674: 名無しのアメコミ住民

原作というかアメコミ本誌だと宇宙一の天才だからね

 

675: 名無しのアメコミ住民

宇宙と言えば今どんな感じなんだっけかMCU宇宙情勢

 

676: 宇宙海賊C

ノバ帝国とクリー帝国がバチバチやり合っててヤバイぞ

百以上の宇宙海賊の連合のラヴェジャーズですら大規模に動かねぇ

 

677: 宇宙海賊H

そこら中にデブリやら死体が落ち込んでるし、士気も末端だと最悪の部類だ

スターフォースみたいな精鋭部隊はまだまだ元気らしいが

 

678: 宇宙海賊B

そんで脱走した奴らが宇宙海賊になるわけだ

潰してるが蛆のように湧いてくるぞ

 

679: 名無しのアメコミ住民

なるほどなぁ、キャプテンマーベルのあれは国民の不満を逸らす方法の一つってことか

正直近づきたくない.....

 

680: 名無しのアメコミ住民

宇宙海賊さん達はこっちに来て手伝えないんです?

 

681: 宇宙海賊C

いけるわけ無いじゃないか、宇宙の広さ的に滅茶苦茶離れてるぞ

SWみたいにハイパースペース航法ないからなこの宇宙、俺らが行くのに結構時間がかかる

魔法少女ちゃんも正確な位置情報無いとワープできねぇし

 

682: 宇宙海賊H

それに地球は一応辺境だがクリー帝国領内だからな、突っ込んだらあいつらが飛び出してくるぞ

一応は国家だ、相手取る事は出来ても大勢死ぬし殺すことになる

 

683: 宇宙海賊B

サルベージとかして、緑博士とかに画像やら流している

それで許してくれ

 

684: 名無しのアメコミ住民

ア、ハイ

 

685: 名無しのアメコミ住民

ていうかその場合勝てるって聞こえるんですけど

 

686: 宇宙海賊C

艦隊行動を不可能にするくらいは出来るさ

それ以上はちょっと協力者いないと俺らじゃ無理だな

 

687: 名無しのアメコミ住民

それでも十二分ヤバいんだよなぁ

 

688: 名無しのアメコミ住民

流石サイコガンと巨大宇宙戦艦持ってる奴は違うな!

 

689: 腹黒クソタヌキ

いやはや凄い話だ、私では全然考えもつかない領域だなぁ

 

690: 名無しのアメコミ住民

>>689

お前は!MCUを知らなかったくせになぜかアメリカ上院議員兼政府諜報機関の幹部になっていた汚職政治家(俺らの金を使う役)じゃないか!

 

691: 名無しのアメコミ住民

>>690

国賊で草

 

692: 宇宙海賊C

>>690

うわぁ

 

693: 宇宙海賊B

>>690

俺たちのインパクトが軽くかすむなぁ

 

694: 腹黒クソタヌキ

私に与えられたのがどうも政治の才能だったのでね

若輩ながらかなりの地位に就かせてもらっているよ

 

695: 名無しのアメコミ住民

>>694

そんで座り心地はいかがなもんで?

 

696: 腹黒クソタヌキ

>>694

はっきりいって超つらい(´・ω・`)

 

697: 名無しのアメコミ住民

>>696

 

698: 名無しのアメコミ住民

>>696

 

699: 名無しのアメコミ住民

>>696

 

700: 名無しのアメコミ住民

>>696

 

701: 腹黒クソタヌキ

ヒドラっぽい奴らに何回か狙われたし、あいつら政治にもそこそこ影響与えてくるから対処面倒だしさぁ

何より味方側のあの黒禿からも無茶振りされるのが確定してるからね

 

702: 名無しのアメコミ住民

>>701

あ(察し)

 

703: 名無しのアメコミ住民

>>701

がんばえ~

 

704: 若社長

やっとクソブラックから解放されたぞ!!

当選させた甲斐がある!!

 

705: 名無しのアメコミ住民

>>704

顔見なくても笑顔が解る

 

706: 名無しのアメコミ住民

しょうがないね、今まで一人で政治問題対処してたから

 

707: 腹黒クソタヌキ

これからは私が対応しなきゃいけないんだよなぁ

 

708: 名無しのアメコミ住民

>>707

ダンボール蛇の所と独占契約裏で結んどるやんけ

 

709: 名無しのアメコミ住民

>>707

国外の奴らに諜報任せるとかこれマジ?

 

710: 腹黒クソタヌキ

私というより黒禿の部下だからねSHIELDの彼ら彼女ら、私の命令に極秘性が無いのよね

まあどう考えてもヒドラ混じってるから私たちの重大任務割り振りたくない

 

711: ダンボール蛇

正式契約のタイミングはおいおい相談しよう

 

712: 腹黒クソタヌキ

世界の為に動くと同時にSHIELD発展させることの難しさよ

 

713: 名無しのアメコミ住民

>>712

がんばえ~

 

714: 名無しのアメコミ住民

>>712

ガンバレ、主に俺たちの為に

 

715: 名無しのアメコミ住民

>>712

その間に私腹を肥やすんやろ?

 

716: 腹黒クソタヌキ

>>715

プール金と言いなさい

まあとりあえずSHIELDへのスパイと、抱え込んでる重大情報の共有とかを私が担当するよ

 

717: 名無しのアメコミ住民

特典で政治能力持ってないと出来ないムーブしてるなぁ

四次元キューブとかライトスピードエンジンの情報はどないなもんで

 

718: 腹黒クソタヌキ

>>717

かなりの情報が制限されてるねぇ、多分今の長官以上の人員がほぼヒドラだから私に流れてくることは多分無いんじゃないかな

あとハワードがかなり持って行ってる

ピム粒子についても同様だね

 

719: 名無しのアメコミ住民

う~んこのクソ脆弱な諜報機関よ

 

720: 名無しのアメコミ住民

ドラマの方でも内乱起きてて草も生えねぇ

 

721: 名無しのアメコミ住民

とりあえず1992年をこうして話してて迎えてるわけだが

なんかあったかこの年

 

722: 名無しのアメコミ住民

トニーがスタークインダストリーズの社長になるのとキルモンガーのお父さんが殺される年だった気がする

 

723: 名無しのアメコミ住民

後者は介入するにしてもタイムラインが変わるし

社会が変わっちまうからなぁ

 

724: 名無しのアメコミ住民

ヴィブラニウム持ち出して社会に反逆はダメよ

 

725: 名無しのアメコミ住民

差別が酷いけどそれやると国が割れる可能性があるしなぁ

 

726: 名無しのアメコミ住民

どうにかしてヴィブラニウムだけでもユリシーズの奴から持ち出せんかなぁ

 

727: 名無しのアメコミ住民

諜報関係の方々に期待ですかな

 

728: 腹黒クソタヌキ

過激な黒人運動家たちの動向の監視もしておくよ

 

729: 名無しのアメコミ住民

権力ってこういう時便利だなぁ

 

730: 名無しのアメコミ住民

社会ってそういうもんよ

 

731: 名無しのアメコミ住民

とりあえず宇宙の方々は1995年のキャプテンマーベルの時まで情報収集と宇宙技術の提供お願いするしかないなぁ

 

732: 宇宙海賊C

了解、あとスクラル系難民の保護もやっておくわ

 

733: 宇宙海賊H

私の戦艦ならかなりの数が収容できるからな

 

734: 宇宙海賊B

彼女と友好関係を築き上げたいからな

 

735: 名無しのアメコミ住民

スタークの方はどうする?

 

736: 名無しのアメコミ住民

株を買うしかないのでは?

 

737: 名無しのアメコミ住民

とりあえず業績が上がるのわかってるから買っとけばヨシ!

 

738: 名無しのアメコミ住民

そんな感じかな、他に連絡事項とかある?

 

739: アイアンシェフ

私事だが自分、若社長たちのおかげでアメリカに店を持てました

 

740: 名無しのアメコミ住民

>>739

料理ニキ一国一城の主になったんか

 

741: 名無しのアメコミ住民

>>739

おめでとう

 

742: 名無しのアメコミ住民

>>739

場所はどこです?

 

743: アイアンシェフ

ルイジアナ州の街ですねぇ

魔法少女さんに頼んで皆さんに料理運んでもらおうかと

 

744: 名無しのアメコミ住民

魔女の宅配便(ワープ)かぁ

 

745: 名無しのアメコミ住民

楽しみが増えたぜ

 

746: 名無しのアメコミ住民

あれ確かルイジアナ州ってキャロルの親友の家あるとこじゃね

 

747: 名無しのアメコミ住民

 

748: アイアンシェフ

俺何かやっちゃった??

 




コテハンメンバー紹介

No.8 宇宙海賊C
1割の宇宙転生者の一人。
転生特典により左腕にサイコガンを持ち宇宙を仲間たちと共に駆け抜けている
戦争で出た難民たちを護ったり人々を虐殺する輩を打ち倒しており英雄視されている
宇宙では古株であり、彼によって助け出された宇宙転生者は多い
宇宙転生者の多くは異星文化に慣れない場合が多く彼の仲間に入ることが多い

見た目は言わずもがなコブラである

No.9 宇宙海賊H
1割の宇宙転生者の一人。
眼帯に斜めの傷を持った男であり、これは生まれ故郷の惑星で被差別民族として虐待を受けた時に出来た物
特典として宇宙戦艦を持っているが宇宙海賊CとBに助け出されるまでは動かすことが出来なかった
現在は宇宙の転生者達を集め、拠点として自身の船を提供している
虐げられる人々に自由を与える為に活動中

見た目はキャプテンハーロック

No.10 宇宙海賊B
1割の宇宙転生者の一人。宇宙海賊Cの相棒。
コテハンがBなのはCと被るからであり、じゃんけんに負けた結果彼がBとなった
転生特典により特殊偏光ガラスの身体と、超合金の頭部、着脱や伸縮、ビームの射出が可能な鉤爪を持つサイボーグ
Cと共に宇宙を駆け抜け、悪と相対している
今回の戦争では多くの人々をそのビームを逸らす体で守った

見た目はクリスタルボーイである某掲示板によるオナニー狂ではない

No.11 腹黒クソタヌキ
政治担当の苦労人第一号にして苦労人筆頭(確定)
掲示板で原作介入の話が出る前から普通に最低年齢で上院議員になってたある意味チート野郎
MCUをほぼ知らず転生特典政治能力だしやれるとこまで行ってみっかとのことで重要ポストに収まったやべぇ奴
部下の黒禿や周りのヒドラやらを潜りぬけてダンボール蛇を顧問として秘密裏に雇い入れる事に成功
内外共に無茶振りが続く彼の未来はどっちだ

見た目はガンダムのゴップ中将


No.12 アイアンシェフ
転生特典が料理の才能だった人、元々料理が好きでありアメリカに産まれ店を構えた
キャプテンマーベルの幼少期などにも関わってる(無自覚)
このように転生者間でのMCUの知識はかなりの差があり、無自覚に原作キャラと絡んでいる可能性は高い
キャプテンマーベル編では彼も登場予定

見た目はジョジョのトニオ・トラサルディー


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【どうやって】戦力強化スレver1992【強くなる?】

うぁぁぁ 自…自作がランキングを練り歩いている(2位)
本当にこれほど人気になるとは思っていなかったんだよね
やっぱ皆MCU作品が好きなんだよね、忌憚のない意見って奴っス

今回の戦闘シーンはあっさりめです


1: 名無しのアメコミ住民

【Q.このスレってどんなスレなの?】

【A.自分達の戦闘力の現状報告や修行方法などについての相談・報告スレです】

 

【Q.どんなことに使うの?】

【A. 強くなったのかを実感したり他の人とノウハウを共有しましょう】

 

2: 名無しのアメコミ住民

専用Wiki

ttp://tenseisyawiki.net/xxxx......

 

 【過去スレ】

1 ttp://jbbs.tenseisya......

2 ttp://jbbs.tenseisya......

 

・次スレは980踏んだ方がお願いします

 

3: 名無しのアメコミ住民

訓練キツゥイ

 

4: 名無しのアメコミ住民

楽して強くなることは不可能ってはっきりワカンダね

 

5: 名無しのアメコミ住民

戦闘系特典持ってても訓練できる環境無いと無理目ですよねこれ

 

6: 名無しのアメコミ住民

今の俺らはコテハン勢がそういうのしっかり用意しててくれるからまだましなんだろう

 

7: 名無しのアメコミ住民

管理人とか十年鍛えてようやく戦場に出たとか言ってたなぁ

 

8: 名無しのアメコミ住民

ガッツの達人になってから戦場行くのか理論に「不老だから達人になってから行きます」するとは....

 

9: 名無しのアメコミ住民

マジで師匠とかいなかったからひたすら身体能力高めてごり押ししたらしいけど

 

10: 名無しのアメコミ住民

だが今は違う!(ギュッ!)

 

11: 名無しのアメコミ住民

マジで恵まれた環境だよね

基礎訓練はダンボール蛇さんがやってくれるし、致命傷とか後遺症残る奴は魔法少女さんが回復してくれる

個人別に修行方法管理人が教えてくれるし必要なガジェットとか緑博士が作ってくれるからねぇ

 

12: 名無しのアメコミ住民

そもそも論働かずに給料もらってええんかね

 

13: 若社長

僕のポケットマネーだからセーフ、それにいくつか法人通してるからばれないですよ

最悪新しい会社作ってそこに皆さんを入れます

これまでもそうでしたし何より世界護る為ですから

 

14: 名無しのアメコミ住民

>>13

ありがてぇありがてぇ

 

15: 名無しのアメコミ住民

>>13

現代のブッタ

 

16: 名無しのアメコミ住民

やっぱ金は世界を救うんだなって

 

17: 名無しのアメコミ住民

世界は金だけではないけど社会は金で動いてるからね

 

18: 名無しのアメコミ住民

このスレも結構長いけど皆どうよ

 

19: 名無しのアメコミ住民

岩割れるようになりました

 

20: 名無しのアメコミ住民

フルマラソン普通に完走できるようになりました

 

21: 名無しのアメコミ住民

基礎体力がヤバいくらいついてきました

 

22: 拳極めたい者

ついに波動拳が出ました

 

23: 名無しのアメコミ住民

>>22

ついにやったのか

 

24: 名無しのアメコミ住民

>>22

アイアンフィストやシャンチーも気を使ってたからイケる可能性あったけど

 

25: 拳極めたい者

竜巻旋風脚も出来たし後はこれを極めていきたい

 

26: 名無しのアメコミ住民

殺意の波動はどうです?

 

27: 拳極めたい者

>>26

時間限定したらイケそう

 

28: 管理人

>>27

もう勝て無さそうだなぁ

 

29: ダンボール蛇

>>27

同じく

 

30: 拳極めたい者

>>28-29

暴走した時クッソボコボコにされたんですがそれは

 

31: 管理人

兵器ありだったからね、いや耐久性が上がってると研究結果あったから容赦なしで行けたわ

 

32: ダンボール蛇

モンスターハンター以来だったなあの火力は

 

33: 拳極めたい者

普通に眼球とか急所ピンポイントで射撃してくるし

弾幕止まないしこの人達怖い

 

34: 名無しのアメコミ住民

>>33

何で生きてるんだ??

 

35: 名無しのアメコミ住民

>>33

もしかしてウィンターソルジャー戦銃器あれば楽勝でした?

 

36: 管理人

>>35

そもそも論銃器通じる相手が来る場所と動きが解ってるっていう点で大分イージーだったんだ

まあさすがに超人の相手は初めてだったから流石に死ぬかと思ったけど

 

37: ダンボール蛇

>>35

超人戦はどれだけ相手の強み潰すかだからなぁ

俺らみたいな常人は真正面からいったら負けるからなぁ

 

38: 名無しのアメコミ住民

そういえば前言ってたヴィブラニウム強奪計画どうだったんです?

 

39: ダンボール蛇

ヒドラとかに流れそうだったからテンリングスに偽装して強奪したぞ

 

40: 名無しのアメコミ住民

>>39

知らぬ間に終わってて草

 

41: 名無しのアメコミ住民

>>39

どっちも大組織だしこの人がやったなら後追いは出来ないだろうなぁ

 

42: 名無しのアメコミ住民

とにかく修行して基礎体力伸ばして才能にあったスキルを身に付けなきゃなぁ

 

43: 名無しのアメコミ住民

物を投げる才能の人はどうなったんだっけ

 

44: 名無しのアメコミ住民

とりあえず百発百中とはいかないけど大体の物が20m以内なら90%位命中するようになってきた

 

45: 名無しのアメコミ住民

人間やめてきたな....

 

46: 名無しのアメコミ住民

いやマジで特典のおかげだけど天狗になりそうになったけど

上が凄すぎるからね(自分より普通に投げるの上手い管理人見ながら)

 

47: 名無しのアメコミ住民

才能であって実力では無いんやなって

 

48: ニート流浪人

ようやっと無手の管理人に一太刀当てたでござる

 

49: 燕返し(三連撃)

こっちもなんとかやれたわ

 

50: ニート流浪人

なお

 

51: 燕返し(三連撃)

武器持った管理人にボコボコにされる模様

 

52: 管理人

人類は武器を持って猿より強くなったんだぜ

そりゃ僕も武器持った方が強いさ

 

53: ニート流浪人

ほぼあらゆる武器でボコられまくってるでござる

容赦ないので普通なら再起不能な傷負わされたでござる

 

54: 燕返し(三連撃)

刀勝負で負けたのすげぇショックだったぜ

 

55: 管理人

経験を....積もうね!

 

56: 魔法少女

致命傷を普通に与える人もその後も元気に向かっていく二人も

普通にドン引きです

 

57: 名無しのアメコミ住民

そらそうよ

 

58: 名無しのアメコミ住民

どうやら俺たちの精神とか戦闘向きになりやすいみたいね

敵を倒すのに躊躇が無い感じがする

 

59: 管理人

そろそろ実戦を経験させたいなぁ

どっかのテロリストの拠点にちょっと行ってこようか三人とも

 

60: 燕返し(三連撃)

まじで

 

61: ニート流浪人

気軽に戦場に放り込まれて草も生えぬ

 

62: 拳極めたい者

えぇ...

 

63: 管理人

もうみんなならそういう並の奴ら相手にならないから大丈夫

緑博士と魔法少女さんにバックアップに入ってもらうから安心安心

 

64: 名無しのアメコミ住民

この世界普通にテロリストが湧きまくってるからなぁ

 

65: 名無しのアメコミ住民

1、2個潰れてもばれない可能性は高いわな

 

66: 管理人

じゃあ...逝こうか...三人とも...

 

67: ニート流浪人

あ、これは拒否権ない感じでござる

 

68: 燕返し(三連撃)

気軽に戦場に放り込まれて草も生えぬ

 

69: 拳極めたい者

えぇ...

 

 

―――現実世界某所―――

 

 

その場所は中東のある人攫いを生業とするテロリストの拠点()()()

今そこにある光景は拠点というよりも廃墟である。

建物は崩壊し、兵器たちは機能を停止し、戦闘員たちは地に伏せている。

 

 

「وحش....(化物....)」

 

 

倒れ伏した戦闘員の一人がそう口を揺らす。

その言葉に相応しい動きをするものは三名。

一人は刀を持ち、縦横無尽な動きで銃弾を避け反応を許すことなく相手を切り捨て。

 

 

「女子供を拉致する輩には手加減無用でござる」

「応ともよ」

 

 

その背を護る様に長刀の鞘を背負った男が駆ける。

銃を持った者達が引き金を引く前にその銃身を斬り裂き使用不能にしていく。

そして―――

 

 

「気炎万丈―――波動拳!」

 

 

驚愕する隙を晒した者達は道着を着込んだ男が放った青い波動により一掃された。

そのまるで神話の英雄の如き動きにテロリスト達は困惑と恐怖を深め、奥の手を彼らに差し向ける。

自分達の拠点であるのにもかかわらず空気を切り裂くローター音を鳴り響かせた戦闘ヘリが三人の前に現れた。

旧式、されど戦闘用に開発された兵器であるそれは刀と無手の人間を殺戮するのは容易い。

 

 

「跳べるか?」

「無論」

「後処理は私がしよう」

 

 

しかしそれは普通の人間であればの話だ。

短いその会話でヒーロー達の世界を生きる事を決めた男達は動き出す。

ニート流浪人というコテハンの男、緋村剣心は建物の壁や僅かな足場を踏み台に飛ぶ。

そのアクロバティックな動きに驚きながらもテロリストのヘリは機銃を構え、剣心へ向けて掃射する。

弾丸が彼のいた足場を次々と消し飛ばしていく。

しかし弾丸は標的が数瞬速く飛び跳ねた為に達することは無い。

 

 

「飛天御剣流----龍翔閃!」

 

 

テロリストたちの視線が空中に移ったころには、彼の刃はヘリのメインローターを切り捨てている。

空を動く翼を失ったヘリは自由を失い、落下を始めた。

このまま墜落すれば火器が誘爆し、建物の中にいるかもしれない攫われた人々が傷つくだろう、故に―――

 

 

「豪鬼殿!」

「無論よ―――昇龍拳ッ!」

 

 

剣心が稼いだ時間で気息を整えた豪鬼と呼ばれた男が必殺の技を放った。

拳を極めし者と呼ぶには弱すぎる、まだ未熟のそれはされど戦闘ヘリをテロリストの基地から吹き飛ばすレベルである。

そしてその墜落地点には佐々木小次郎、未だ秘剣を完成しえぬ剣士が立っている。

 

 

「仕上げといこう、秘剣―――燕返し」

 

 

三連撃のその斬閃はヘリの残骸を火器、操縦席、エンジンの三つに割り、砂漠へと落下させた。

恐怖で気絶したテロリストを拘束しながら佐々木小次郎はつぶやく。

 

 

「まだまだ未熟だな」

 

 

そうして転生者達の初陣は終了した。

 

 

―――その後のスレ―――

 

 

193: 名無しのアメコミ住民

なぁにあれ

 

194: 名無しのアメコミ住民

マジで人間やめ始めてるやんけ

 

195: ニート流浪人

けどこういうこと出来るようになるとヒーロー達のヤバさが解るんでござるなぁ

 

196: 燕返し(三連撃)

ウィンターソルジャーでもっと凄いの一人でやってたしなぁ

 

197: 拳極めたい者

もっと修行するのだポッター

 

198: 名無しのアメコミ住民

いやマジでキャラ転生じゃなくてもこれに近いのやってるやついるからやっぱ修業が第一なのね

 

199: 名無しのアメコミ住民

やはり修行...修行は全てを解決する....

 

200: 名無しのアメコミ住民

こうしてどんどん脳筋になっていくんですねわかります

 

201: 名無しのアメコミ住民

そうでもしないと護れないからね仕方ないね

 

202: 名無しのアメコミ住民

まあ次のキャプテンマーベルの時は俺たち多分出番ないけど

 

203: 名無しのアメコミ住民

それでもやらないより未来はましさ

 

204: 名無しのアメコミ住民

やらないで後悔するのもやって後悔するのも御免だからね

俺たちやって後悔しない為に頑張ってるんだし

 

205: 名無しのアメコミ住民

十年修行してコテハン勢の一員目指して頑張ろう

 

206: 管理人

じゃあ修行メニュー、増やそうか❤

 

207: 名無しのアメコミ住民

ヒェッ

 

208: 名無しのアメコミ住民

あっ(転移で運ばれた山積みのメニュー)

 

209: 名無しのアメコミ住民

これは休みは無いですね

 

210: ニート流浪人

拙者達初実戦で疲れてるんでござるが(震え)

 

211: 緑博士

それが??鉄は熱いうちに打たねば意味がないぞ

 

212: 名無しのアメコミ住民

コテハン勢がいるのは修羅の世界なんだなって

 




No.13 拳極めたい者
転生者達の中で気を初めて発見した男
未だ拳を極めたというにはほど遠いがいずれそうなりたいという思いでコテハンを付けた
ちなみに発見した気の運用方法は管理人と一緒に考えているためとても効率のいい修行になっている
現在はノーマルの波動拳と昇竜拳が使用可能


見た目はストリートファイターの豪鬼


次回からキャプテンマーベル編始まるのん


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1995 キャプテンマーベル編
【初原作】 原作イベント実況スレ 【キャプテンマーベル】


キャプテンマーベル全四回予定
それじゃあ多勢に無勢だいっけぇ!(スクラル)


321: 宇宙海賊C

定期連絡、スターフォースが出撃したぞ

出撃先は惑星トルファ、原作開始だな

 

322: 宇宙海賊H

こちらでもスクラル人の協力者からタロス将軍が任務に向かった情報を入手

間違いなく原作開始だ

 

323: 名無しのアメコミ住民

いよいよかぁ

ヒーロー最大戦力だから無事に進んでほしいが

 

324: 名無しのアメコミ住民

覚醒遅かったら地球丸ごと/(^o^)\になるからね

 

325: 名無しのアメコミ住民

クリーの艦隊が地球に来る異常事態よ

 

326: 名無しのアメコミ住民

勘弁してください(懇願)

 

327: 名無しのアメコミ住民

なのでどうにかして絶対目覚めてもらわなくちゃならない

 

328: 名無しのアメコミ住民

しかしどうやったら原作の様子を見れるのだろうか

 

329: 緑博士

こんなこともあろみゃーかと

超小型監視ドローンを作っといたぞ

帝国の奴らの技術とは別系統で見つかっても解析不能だ

こいつの視界を同期させれば皆で見れる

 

330: 名無しのアメコミ住民

>>329

有能

 

331: 名無しのアメコミ住民

>>329

さすがですわ

 

332: 名無しのアメコミ住民

>>329

いつ休んでるんだろうこの御人

 

333: 緑博士

>>332

ヒーリングマシン作ってそれで休んどるわ

もう少ししたら助手連中が出来るんで楽になる予想

 

334: 名無しのアメコミ住民

>>333

お疲れ様です

 

335: 名無しのアメコミ住民

>>333

まじでありがとうございます

 

336: 緑博士

そんでこれを既にトルファに魔法少女に送っといて貰ったでよ

あとは待つだけじゃ

 

337: 名無しのアメコミ住民

本当に有能だなぁ

 

338: 名無しのアメコミ住民

生の原作シーンを見るなんてワクワクだわ

 

339: 名無しのアメコミ住民

そんじゃあしばらく待機ですなぁ

 

 

―――スレ民待機中―――

 

 

404: 名無しのアメコミ住民

お、来ましたな

 

405: 名無しのアメコミ住民

やっぱり技術レベルがダンチだなぁ

 

406: 名無しのアメコミ住民

武装とかも参考になりますな

 

407: 名無しのアメコミ住民

スクラル人の目的はライトスピードエンジンの情報だっけか

 

408: 名無しのアメコミ住民

スペースストーン使ってやるのがエンジンの作成というのが合理的なのか非合理的なのかわからんね

 

409: 名無しのアメコミ住民

まあテッセラクト、四次元キューブにワープ機能あるの知ってる俺らはともかく

膨大なエネルギー動力にするのは合理的ではあるな

 

410: 名無しのアメコミ住民

レッドスカルもエネルギー充填して兵器にしたりエンジンにしてたもんなぁ

 

411: 名無しのアメコミ住民

しかしスクラルの変身能力は凄いなぁ

 

412: 名無しのアメコミ住民

悪いけどこういう民族がいれば迫害に走る理由はわからんでもないね

 

413: 名無しのアメコミ住民

一方的な虐殺はNGだけどな

 

414: 名無しのアメコミ住民

そしてやっぱ弱いな今のヴァース

 

415: 名無しのアメコミ住民

仕方ないわ、完全な制限状態だもの

 

416: 名無しのアメコミ住民

フルスペック=インフィニティストーン一個分だからなぁ

 

417: 名無しのアメコミ住民

マッドネスの別時空のあれは本領発揮前にやられちゃった感じだったかな

 

418: 名無しのアメコミ住民

まあ閉鎖空間、相手も出力同レベル、エネルギー解いたところで落下物だもんよ

普通は死ぬわ

 

419: 名無しのアメコミ住民

最強かもしれんが無敵では無いんやなって

 

420: 名無しのアメコミ住民

そしてドナられる

 

421: 名無しのアメコミ住民

記憶の調査とかも技術レベルの差を感じさせる

しかし逆さ吊りにする理由は?

 

422: 名無しのアメコミ住民

あれじゃない頭に血を集めてぼうっとさせる的な

 

423: 名無しのアメコミ住民

無学の俺らじゃわからんな

 

424: 名無しのアメコミ住民

よしよし、順調に記憶戻ってる戻ってる

 

425: 名無しのアメコミ住民

地球の事思い出してるな、ヨシ!

あれ、待て

 

426: 名無しのアメコミ住民

おい誰だこの男、原作にはいなかったぞ

 

427: アイアンシェフ

俺...ですね...

 

428: 名無しのアメコミ住民

やっぱ関係もってるじゃねぇか

 

429: 名無しのアメコミ住民

とりあえずどんな感じだったこの子と

 

430: アイアンシェフ

料理人見習いの時に色々作ったの食べてもらってました...

 

431: 名無しのアメコミ住民

親友枠その2じゃねぇか!

 

432: 名無しのアメコミ住民

マリアとモニカの名前に聞き覚えは?

 

433: アイアンシェフ

よく...食べに来てくれます...

 

434: 名無しのアメコミ住民

(顔を覆う)

 

435: 名無しのアメコミ住民

原作キャラとがっつり関わってるやんけ!(完全に予想外)

 

436: 管理人

私にいい考えがある

 

437: 名無しのアメコミ住民

>>436

もうそのダメそうな案でもいいから原作の流れ変えずにどうぞ

 

438: 名無しのアメコミ住民

>>436

今余裕ないんで速く

 

439: アイアンシェフ

>>436

結局俺どうすればいいんで?

 

440: 管理人

塩対応で草だね、簡単だよ

三人に君のご飯を食べさせればいい

 

441: 名無しのアメコミ住民

>>440

何言ってんだこの人

 

442: 名無しのアメコミ住民

>>440

あ~もしかしてあれ過去の記憶を刺激する材料にする感じ

 

443: 管理人

>>442

そうそう、ヴァースではなくキャロルとしての記憶を刺激する材料になる

アイアンシェフさん、彼女の好きだった料理は?

 

444: アイアンシェフ

>>443

ハンバーグミートソースパスタだけど...作れと...?

 

445: 名無しのアメコミ住民

思ってたより数倍男らしい料理を食ってて草

 

446: 管理人

うん作って

とりあえず覚醒できる可能性は増やしとくべきだから

 

447: アイアンシェフ

>>448

料理の準備してくるわ!

己の料理に人類の半数が関わってるとか考えたくねぇ...

 

448: 名無しのアメコミ住民

いってらっしゃい

 

449: 名無しのアメコミ住民

マジで頼む、これで覚醒しなかったら指パッチン止められん....!

 

450: 名無しのアメコミ住民

あ、やばいこれ皆ドローン映像に注目

 

451: 名無しのアメコミ住民

これ以上何が...いつの間にか脱出開始してる!?

 

452: 名無しのアメコミ住民

展開がスピーディすぎるぞ!?

 

453: 名無しのアメコミ住民

しかもこれ原作の反対側だぞ

 

454: 名無しのアメコミ住民

地球に降りるポッドとは別方向やんけ!

このままだと展開が死ぬぅ!

 

455: 名無しのアメコミ住民

どうすればいいんじゃ!?

 

456: 緑博士

仕方ないなこりゃ、俺が出るわ

 

457: 名無しのアメコミ住民

いやでもあの船にどうやって

 

458: 緑博士

自分専用だけどテレポーテーション装置組み込んどいたんだ

 

459: 名無しのアメコミ住民

>>458

流石すぎる

 

460: 名無しのアメコミ住民

>>458

あんた最高や

 

461:緑博士

そんじゃ行ってくる

 

462: 名無しのアメコミ住民

頼むから何とかなれーッ!(ちいかわ)

 

 

―――LIVE配信画面―――

 

 

スターフォース。

クリー帝国の特殊部隊、その一員であるヴァースは焦っていた。

自身が敵であるスクラルに捕まり、そして何らかの技術で偽物の記憶を植え付けられたからだ。

一刻も早く、この船から脱出しなければならないが、その方法が未だ彼女は解らないでいる。

初めて乗る異種族の船だ、勝手も仕様も解らないことだらけだ。

襲い掛かるスクラルを鉄枷を嵌められながらも薙ぎ倒し、彼女は進んでいく。

そしてその猛進を阻むように、青い光と共に一人の男が顕れる。

 

 

「ここから先は行かれると困るのだ」

「あら、他のスクラルと違ってシャイなの?色男さん」

 

 

緑色のフード、そしてその顔と身体を覆う金属の鎧。

ヴァースは一目でわかった、只者ではないと。

 

 

「そんなところだ、さあ少しばかり実験と行こう」

「その少しの実験で大怪我するわよ」

 

 

鉄枷を赤熱させ、ヴァースは目の前の男へと襲い掛かる。

こうやってどうにかして原作通りに進めたい男とそんなことをしらぬ未だ最強のヒーローではない女の未知の闘いが始まったのである。

 

 



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【初原作】 原作イベント実況スレpart2 【キャプテンマーベル】

キャプテンマーベル編2話目なんだぁもっと感想を貰おうかぁ


 

静寂に包まれている宇宙船の通路で、ヴァースは目の前の男を見ていた。

四方を包む冷たい金属の壁が光るのと同じように未知の男の身体を包む金属の鎧は冷たく光を反射している。

観察し、そして冷静に彼女は駆けだす。

効率的で機械的なクリーで訓練した動きは速く、正確だった。

 

 

「はぁッ!」

 

 

裂帛の気合と体重を乗せた金属の枷という鈍器を使用した一撃。

スクラルであっても一撃で昏倒させるそれを事も無げに緑衣の男は掴み取る。

手の部分の金属と、枷がこすり合い悲鳴を挙げる。

 

 

「この程度か、マー・ベルの遺産」

 

 

ぐぐ、と枷が嵌った右腕を力尽くで掴み上げヴァースを宙に浮かし掴み上げた反対側の腕で腹部、それも鳩尾を殴打する。

空気が、押し出される感覚と吐き気。

そして遅れて今まで進んでいた通路の光景がまるで時間が巻き戻ったかのように逆再生する。

ごろごろと床の上を転がり、そこで自分が目の前の男に吹き飛ばされたのだとヴァースは気付いた。

身体に痛みが奔るのを耐え、視線を目の前に向ける。

 

 

「スクラルの親玉か何かなのお前...?」

 

 

カツカツと床を鳴らし、こちらに迫ってくる男は悠然としており焦っている様子は欠片も無い。

自分程度などいくらでも殺せるとでもいうような余裕な態度だとヴァースは受け取った。

こんなスクラルの情報は自分達スターフォースのデータベースには無いし、戦友たちからも聞いたことは無かった。

故に、この男が果たして何者なのかという疑問が口からこぼれた。

 

 

「奴らと関係はあるとも言えるし、ないとも言える」

「どういう意味...?」

「答える必要はない」

 

 

はぐらかすような、あるいは事実を告げるようなその物言い。

自分を見下ろす男が放つ言葉の真意は解らないが自身が苦境に立っていることは変えようのない現実である。

その為ヴァースは教官であるヨン・ロッグに教わったようにこの強敵に対する対策を冷静に考える必要があると理性では解っていた。

しかし彼女は上司から抑えるように言われた胸の内から湧き出る怒りを抑制することはできなかった。

枷の赤熱している部分は拳から腕全体、肩まで広がっていく。

そして両手を緑衣の男に向け。

 

 

「ああもうこれ邪魔!」

「ムゥッ」

 

 

怒りに満ちた言葉を放つ。

それと共に腕全体を包んでいた枷は彼女が放ったエネルギーを推進材として飛翔した。

ミサイルの如き加速、そして枷としての重量、それが組み合わさった物が二つ直撃した男の体は容易く吹き飛び壁に直撃する。

ごぅん、と重量感のある音を耳にすると同時に自由になった腕にヴァースは光を灯す。

 

 

「魅せてくれるじゃないかマー・ベルの遺産」

「それが誰か知らないけど私にはヴァースっていう名前があるのよ」

「ふん...今のお前ではつまらんな...」

 

 

男は当たり前のように先の一撃で埋め込まれた壁から出てきて緑衣の汚れを叩き落とす。

それを見て背に汗が伝う感覚がヴァースを襲う。

勝てないかもしれない、そんな予感。

兵士として不純なその心を消し飛ばすようにより強い攻撃を与えようとした瞬間。

彼女は気付いた。

先の枷の発射により着弾地点がひび割れているのを。

びきびきと割れが拡がるのを見てヴァースはつぶやいた。

 

 

「今回は引き分けにしといてあげる」

「なにっ」

 

 

瞬間、壁の一部が崩壊し宇宙が顕れる。

空気は急激にその箇所に向けて動き始め、暴風というのもおこがましい空気の奔流がこの場所に発生した。

それを認識したヴァースは宇宙船が無酸素状態になるのを防ぐために下した自動壁の奥へと転がり込む。

最初に向かっていた方向とは真反対側に転がり込むと同時に彼女は気付く。

見つめ合うようにはっきりと緑衣の男がこちらを見ていることを。

 

 

「もうなんだったのよあいつ」

 

 

そう下りた隔壁を見つめながら彼女は呟き、脱出する方法の探索を再開した。

緑衣の言っていた言葉の意味を、脳の奥から湧き出た知らない記憶と共に考えながら。

 

 

 

――――実況スレ――――

 

 

 

526: 名無しのアメコミ住民

強い...強くない...?

 

527: 名無しのアメコミ住民

えぇ今の状態でもかなり強い筈だぞキャプテンマーベル

 

528: 名無しのアメコミ住民

なんで宇宙船破壊する一撃喰らって無傷なんですか?(現場猫)

 

529: 名無しのアメコミ住民

鎧がヤバいのかそれとも博士がやばいのか

 

530: 名無しのアメコミ住民

>>529

どっちもだと考えられる

もしかしてあの鎧ヴィブラニウム製とかだったり...?

 

531: 管理人

>>530

もっとヤバい代物

アダマンチウムでコーティングしたヴィブラニウムアーマーだってさ

 

532: 名無しのアメコミ住民

>>531

????(現実を拒否している)

 

533: 名無しのアメコミ住民

>>531

過剰防備ってレベルじゃねぇぞ

 

534: 名無しのアメコミ住民

しかも拳の威力見るにパワードアーマーだよなこれ

 

535: 名無しのアメコミ住民

配線とか出てないんで駆動系全部中にしまってるんですかね

 

536: 名無しのアメコミ住民

えぇつまりこれ最低でもアダマンチウム超えなきゃ傷一つ付かねぇの?

無理ゲーじゃないかな?

 

537: 名無しのアメコミ住民

もしかして今の所転生者最強はあの人か?

 

538: 名無しのアメコミ住民

異議なし

 

539: 名無しのアメコミ住民

防御力に関しては完全にそうじゃない?

超兵器持ってる人の一撃ならわからんけど

 

540: 名無しのアメコミ住民

>>539

そもそも個人にそれ向ける時点で人間じゃないんだよなぁ

 

541: 名無しのアメコミ住民

もう全部あの人でいいんじゃないかな?

 

542: 緑博士

>>541

これ以上ワンオペしたら俺死ぬぞ??

あ、キャロルの宇宙船が地球に向かったの確認したから帰るわ

 

543: 名無しのアメコミ住民

>>542

最強の鎧があっても健康と労働からは守ってくれないんだなって

 

544: 名無しのアメコミ住民

>>542

お疲れ様です、いやほんと

 

545: 名無しのアメコミ住民

マジでみんなのサポートしてくれてるのありがとうとしか言えねぇ

 

546: 名無しのアメコミ住民

一人では至れない未来に連れて行かないと(使命感)

 

547: 名無しのアメコミ住民

ええととりあえずキャロル行って原作に戻ったんですよね

これからどうします?

 

548: 名無しのアメコミ住民

確かビデオ屋に墜落して、その後フューリーとコールソン到着って感じですな

 

549: 腹黒クソタヌキ

私の権限で墜落物は人工衛星で察知可能だよ

入ったら知らせよう

 

550: 名無しのアメコミ住民

フューリーとコールソンの派遣もオナシャス!

 

551: 名無しのアメコミ住民

黒禿が出会わないとアベンジャーズ出来ないからね仕方ないね

 

552: 腹黒クソタヌキ

了解だよケラー君にそう指令しておこう

 

553: 名無しのアメコミ住民

権力...やはり権力は困ったことを全て解決してくれる...

 

554: 名無しのアメコミ住民

まじでこういう異常事態起こった時に修正するのに便利だなぁ

 

555: 腹黒クソタヌキ

まあ忙しいけどね

 

556: 名無しのアメコミ住民

>>555

もっと忙しくなるんだよなぁ

 

557: 名無しのアメコミ住民

時代が進むごとにやること増えるからね仕方ないね

 

558: 名無しのアメコミ住民

とりあえず次は料理ニキだがそっちどう?

 

559: アイアンシェフ

料理の準備完了です~

仕込みもいつものに加えて作ったんで昔と同じ風に作れるかと

 

560: 管理人

よしよしいつ電話来ても作れるように頼みます

 

561: アイアンシェフ

任せてください、こうなっちゃ腕によりをかけて作りますよ

 

562: 名無しのアメコミ住民

人類の半分をかけた料理かぁ

 

563: 名無しのアメコミ住民

まあ大丈夫やろこの前食った時すげぇ上手かったし

 

564: 名無しのアメコミ住民

料理漫画の料理作れるの凄いっすわ

 

565: 名無しのアメコミ住民

とりあえずこの後も忙しくなりそうですな

 

 



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【初原作】 原作イベント実況スレpart3 【キャプテンマーベル】

キャプテンマーベル第三回編だぁ
しゃあっ禁断の毎日投稿!


680: 名無しのアメコミ住民

地球についてフューリーに会いましたな

 

681: 名無しのアメコミ住民

う~んやっぱスクラルの身体能力も高いよな

 

682: 名無しのアメコミ住民

それに無双してる時点であのメスゴリラおかしいわ

 

683: 名無しのアメコミ住民

やっぱインフィニティストーンやばいんだなって

 

684: 名無しのアメコミ住民

ワンダも含めて女の力を覚醒させるインフィニティストーンは女好きなのか?

 

685: 名無しのアメコミ住民

ソウルストーンの生贄になったのも女だったから微レ存?

 

686: 名無しのアメコミ住民

しかし若いなコールソンもフューリーも

 

687: 名無しのアメコミ住民

まだ十年はあるからねアイアンマンまで

 

688: 名無しのアメコミ住民

今は長いように感じるが多分凄く短く感じるんだろうなぁ

 

689: 名無しのアメコミ住民

イベントが多いからね

 

690: 名無しのアメコミ住民

あ、プロジェクトペガサス基地についた

 

691: 名無しのアメコミ住民

タロスも来るなこの場合

 

692: 名無しのアメコミ住民

スクラルが善玉は珍しいなと思ってからのシークレットインベーションよ

 

693: 名無しのアメコミ住民

脚本の悪意が見える見える

 

694: 名無しのアメコミ住民

とりあえずあいつら受け入れられる場所とか作るしかないよなぁ

 

695: 名無しのアメコミ住民

宇宙海賊さん達に輸送頑張ってもらうしか無いなぁ

 

696: 名無しのアメコミ住民

しかし力推しだなぁこのヒーロー

 

697: 名無しのアメコミ住民

ヒーローって大体そうでわ?

 

698: 名無しのアメコミ住民

うわぁあああフラーケンだぁああ!!

 

699: 名無しのアメコミ住民

かわいいけどこの子の胃袋がなぁ

 

700: 名無しのアメコミ住民

料理ニキ、この子にも餌あげた方がいいよ気に入れられた方がいい

 

701: アイアンシェフ

猫にも食べられる料理かぁ

考えとこ

 

702: 名無しのアメコミ住民

飯で胃袋を掴むんだ

 

703: 名無しのアメコミ住民

そして試作機っぽい奴で逃げてるけどこれクインジェットの原型かな

 

704: 名無しのアメコミ住民

多分そうじゃないかな

 

705: 名無しのアメコミ住民

しかしこれ宇宙いけるから高性能だなぁ

 

706: 名無しのアメコミ住民

スクラル人に改造されてたけどあれはこの機体が凄いのかスクラルの科学技術が凄いのか

 

707: 名無しのアメコミ住民

どっちもじゃねぇかな

 

708: 名無しのアメコミ住民

そしてルイジアナ州に到着したぞ

 

709: 名無しのアメコミ住民

もうすぐ出番や料理ニキ

 

710: アイアンシェフ

了解~

 

 

―――LIVE配信画面『レストラン・トニオ』―――

 

 

店の電話が鳴った瞬間鼓動が高鳴るのをアイアンシェフ、トニオは感じた。

電話をかけてくる相手は、スレ民たちの知識でわかっている。

しかし、どうしても自分の人生経験から彼女が戻ってきたことを考えられなかった。

 

 

「はいレストラン・トニオですが」

『トニオ、あたしよマリア、何も言わずにハンバーグミートソースパスタ2つ持ってきて』

「え?」

『いいから大盛りで急いで持ってくる!』

「わ、わかったよサイドメニューはいるかい?」

『ポテトサラダ!後忘れてたけどベジタブルバーガー追加で一つお願いね!』

「ご注文ありが―――」

 

 

がちゃり、と話の途中で切れた電話から来た注文内容は予想していた通りだったが、言葉を発する圧で僅かにたじろいだ。

しかし彼は料理人であり、注文を受けたのは事実だ。

故に――

 

 

「いつも通り最高の料理をお客様に」

 

 

料理人の使命を遂行するだけだ。

そうして十数分もすれば、彼の神業で完成した料理は容器に収められ、彼の車に載せられる。

慣れた手つきで彼は車を発進させ待ち人の所に向けて発進した。

流れる景色は何度も見たもので、短い距離の筈だったがやけに時間が遅く感じた。

知り合いであるランボー一家の家へと到着する。

呼び鈴を鳴らすと、ドタドタと足音がした。

マリアの愛娘、モニカだろう。

 

 

「トニオおじさんこんにちは!」

 

 

明るく、元気のいい声だ。

可愛らしい利発な笑顔でトニオを迎えてくれる。

それに笑い返して、トニオはいつも通り笑い返して袋の中身を見せた。

 

 

「ハンバーグミートソースパスタ、二つも食べるなんて成長したね、僕を追い越すのも近いかな?」

「ううんもう一つはおばさんのなの」

「おばさんって親戚でも来たのか―――」

 

 

解っていたはずだった。

掲示板の知識で彼女は生きていると。

しかし、目の前でそれが現実だとはトニオは信じられなかった。

震える声で目の前に出てきた女性に声をかける。

 

 

「―――キャロル?」

「ひさしぶり、なのかしら」

 

 

頭が痛むように、苦痛を僅かに噛みしめながらも僅かに笑みを浮かべた表情で彼女はそう言った。

見つめ合う数秒、そして彼はモニカに渡したハンバーグミートソースパスタとは別の方の皿を彼女に渡した。

 

 

「ハンバーグミートソースパスタ、昔よりもおいしくなったよ間違いない」

「そう、頂くわトニオ」

「あたしのは?」

「勿論あるよ、はい」

 

 

温かい皿を全て渡し、帰ろうと足を出口に向けて返した。

柔らかな手がその足を止める。

 

 

「一緒に食べよおじさん」

「いいのかい?」

 

 

その言葉と共に振り返り、そこにいた人々の顔を見て彼は出口への道を引き返した。

過去と現在をすり合わせる為に。

 

 

――――実況スレ――――

 

 

760: 名無しのアメコミ住民

グワー!飯テログワー!

 

761: 名無しのアメコミ住民

腹が減りますよ奥さん

 

762: 名無しのアメコミ住民

思ったよりも深い仲だったぽいな料理ニキ

 

763: 名無しのアメコミ住民

黒禿も食っとるやんけ!

幼女の料理を貰って恥ずかしくないんか!

 

764: 名無しのアメコミ住民

いやまあハンバーグミートソースパスタ大盛りだからかなりのもんだししょうがないんでわ

そしてグースに餌やっとる

 

765: 名無しのアメコミ住民

もりもり食うなこの猫

 

766: 名無しのアメコミ住民

猫(フラーケン)

 

767: 名無しのアメコミ住民

そして料理ニキは台所で追加の料理を作っとる

 

768: 名無しのアメコミ住民

また友人に料理を振舞えてうれしいんやなって

 

769: 名無しのアメコミ住民

今度頼もうかな料理

 

770: 名無しのアメコミ住民

メニューとかもあるから見た方がいいぜ

 

771: 名無しのアメコミ住民

食材自己負担でリクエストとかも出来るぞ

 

772: 名無しのアメコミ住民

これは流行るぜ間違いない

 

773: 名無しのアメコミ住民

三ツ星になってそうなレべル

 

774: 名無しのアメコミ住民

確かあれサービスも含めた奴だからダイニング形式だと難しいかもしれんね

 

775: 名無しのアメコミ住民

うまけりゃいいよ

 

776: 名無しのアメコミ住民

至言だなぁ

 

777: 名無しのアメコミ住民

料理ニキ皿洗いもやっとる

 

778: 名無しのアメコミ住民

この時代じゃ珍しい主夫適性を持っているな

 

779: 名無しのアメコミ住民

あ、チャイムなった

 

780: 名無しのアメコミ住民

タロス来たか

 

781: 名無しのアメコミ住民

もうすぐ終盤だけど大丈夫だろうか

 

782: 名無しのアメコミ住民

まあ、料理を食べてみんなと話してるとどんどん笑顔になっていったし大丈夫だろ

 

783: 名無しのアメコミ住民

やっぱ他の奴と違ってタロスの変身能力すげえな

 

784: 名無しのアメコミ住民

速いしあと演技も上手や

 

785: 名無しのアメコミ住民

無情に閉められるドア、そして裏口からくるタロス

 

786: 名無しのアメコミ住民

なんで閉めとか無かったんです?

 

787: 名無しのアメコミ住民

多分子供が開けて出ていったんやろ

 

788: 名無しのアメコミ住民

そんで母親に化けて閉めさせないってことか作戦上手いな

 

789: 名無しのアメコミ住民

完全な記憶復活までもうちょい

 

790: 名無しのアメコミ住民

コテハン勢見えないけどどうしたんだろ

 

791: 管理人

事後処理準備とあともしもの為にちょっと準備中

手伝うかい?

 

792: 名無しのアメコミ住民

>>791

いやです

 

793: 名無しのアメコミ住民

>>791

無理です

 

794: 名無しのアメコミ住民

>>791

御遠慮します

 

795: 管理人

まあ兎にも角にももう少しで終盤だから

料理ニキは無駄な事せずお願いね

 

796: アイアンシェフ

もう昔の友人に料理を振舞えただけで俺は満足です

 

797: 名無しのアメコミ住民

よかったなぁ

 

798: 名無しのアメコミ住民

終わったらもっとお腹いっぱい食わせるんや

 

799: アイアンシェフ

そうする...

 

 

 

 



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【初原作】 原作イベント実況スレpart4 【キャプテンマーベル】




キャプテンマーベル編最終話なんだぁ
長いけど楽しんでいってもらおうかぁ





823: 名無しのアメコミ住民

料理ニキは幼女と一緒に留守番かぁ

 

824: 名無しのアメコミ住民

まあ戦闘に使えそうな人間じゃ全くないしなぁ

 

825: アイアンシェフ

皆が帰ってくるのを待って美味しい料理の準備しときますわぁ

 

826: 名無しのアメコミ住民

それが一番よ

 

827: 名無しのアメコミ住民

タロスの家族の胃袋を一杯にしてやれ

 

828: 名無しのアメコミ住民

あの子達いい料理喰えてないだろうしね

 

829: 名無しのアメコミ住民

しかしマー・ベルの宇宙船でかいなぁ

 

830: 名無しのアメコミ住民

クリーの船らしいけどよくこんなん持ち出せたもんだ

 

831: 名無しのアメコミ住民

ライトスピードエンジンと四次元キューブに関して任せられる奴だからかなりの高位にいたんだろうね

部下とかとスクラルを入れ替えたんだと思われる

 

832: 名無しのアメコミ住民

そして中に広がるゲームやおもちゃよ

 

833: 名無しのアメコミ住民

ガキしかいないのかなり末期よ

 

834: 名無しのアメコミ住民

100万人いるつっても宇宙規模で言えば凄い少ないんだろうね

 

835: 名無しのアメコミ住民

地球には多すぎるから退去してくんないかなって

 

836: 名無しのアメコミ住民

母娘とちゃんと再会できてよかったなタロス

 

837: 名無しのアメコミ住民

ていうかクリーとノバの戦争1000年続いてるらしいからね

滅んでる種族も他にも大勢いるだろうさ

 

838: 名無しのアメコミ住民

そしてカスどもの登場

 

839: 名無しのアメコミ住民

エリート部隊の姿か...これが...?

 

840: 名無しのアメコミ住民

まあ適正高いってこっちゃろ

 

841: 名無しのアメコミ住民

あれ、予想より人員多くない?

 

842: 名無しのアメコミ住民

スクラルに死者出るかもしれん

 

843: 名無しのアメコミ住民

そうなっちゃハッピーエンドとはいかんぞ

 

844: 名無しのアメコミ住民

どうすんべっていうか俺たちになんかできるかこれ

 

845: 名無しのアメコミ住民

宇宙だからなぁ

 

846: 名無しのアメコミ住民

緑博士ーーッ速く来てくれ!

 

847: 名無しのアメコミ住民

料理ニキの料理がまずくなっちまうーーッ!

 

848: 名無しのアメコミ住民

キャプテンマーベル覚醒したけど時間がねぇーーッ!

 

 

―――LIVE配信画面―――

 

 

スクラルの人々は今絶体絶命の状況下にあった。

眼前に並べられた銃の列を見て、スクラル人の将軍タロスは苦々しく口をゆがめていた。

恐らく、自分達のヒーローになってくれた女性により発生した混乱。

それに乗じて彼は動くはずだった。

しかし現実はあまりにも数という戦力が違いすぎる。

 

 

「くそ....!」

 

 

後ろに立つ若い者達と己の家族。

たった一人であれば、もしかしたらこの大勢の中に紛れ、逃げ出せたかもしれない。

しかし今の彼には護るものがあった。

 

 

「終わりだ将軍、お前に助けに来る味方はいない」

 

 

絶望を与える嗜虐心からか、目の前の者達を率いるその男の顔は喜悦で歪んでいる。

せめて子供たちの盾にならんとタロスが足に力を入れた瞬間―――

 

 

「いるさっここに俺たちがな!!」

 

 

凄まじい威力のビームがクリー人たちを貫いた。

自分達にも当たる軌道の筈のそれはまるで蛇のように曲がりくねり、クリー人のみを傷つけ消失する。

彼らが混乱に陥る暇もなく、後方にいる者達が吹き飛んだ。

それを実行したのは二人のサイボーグ。

 

 

「子供を傷つけるなんて相変わらず行儀が悪いのね貴方達」

「産まれてからずっと戦争してるからな、紳士になれるはずもない」

 

 

アーマーロイド・レディ、そしてクリスタルボーイ。

銀河に名を轟かせる二人。

そしてそれを率いる赤いスーツを着たその男の名前は。

 

 

「まさかっ!」

「なぜここにっ!」

「あいにく耳がいいのさ、美人のは特に聞こえる」

 

 

コブラ、宇宙海賊Cがそこにいた。

そして左腕に備えた銃は既に抜かれている。

一瞬という言葉を十で割った速さでクリー人兵士は射貫かれた。

 

 

「コブラ」

「解ってるさ、子供に見せるもんじゃない」

 

 

サイコガンという特異な銃にこそできる着弾させながらも殺さずにコブラは兵士たちを制圧した。

そして旧知の間柄であるタロス将軍にウィンクし、

 

 

「白馬の王子様が来るには速かったかい?」

「ああ、だがそれ以上に素晴らしいよ」

 

 

葉巻を消して再会した友人と握手した。

 

 

――――実況スレ――――

 

 

872: 名無しのアメコミ住民

きた!コブラきた!

 

873: 名無しのアメコミ住民

メイン戦力来た!

 

874: 名無しのアメコミ住民

これで勝つる!

 

875: 名無しのアメコミ住民

うわすげえクリボー、スクラルに向かってるビーム全部弾いてる

 

876: 名無しのアメコミ住民

ビーム全て曲げて護ってるよ

 

877: 名無しのアメコミ住民

レディもすげえ人ブンブンぶっ飛ばしてるわ

 

878: 名無しのアメコミ住民

やっぱコブラっていいなぁ

 

879: 名無しのアメコミ住民

サイコガンやっぱチートだよ

 

880: 名無しのアメコミ住民

でもあの人コブラ相応しいくらい強敵とやり合ってるらしいよ

 

881: 名無しのアメコミ住民

いやぁ憧れるけど関わりたくないなぁ

 

882: 名無しのアメコミ住民

これでスクラルの人々は救出できるだろう

 

883: 名無しのアメコミ住民

クインジェットの中から援護射撃も出来るからね

 

884: 名無しのアメコミ住民

そしてキャプテンマーベルの無双具合ヤバいな

 

885: 名無しのアメコミ住民

精鋭連中だから強い筈だが

 

886: 名無しのアメコミ住民

まあ相手にならないなぁ

 

887: 名無しのアメコミ住民

足止めできてる時点で凄いってことで

 

888: 名無しのアメコミ住民

ホワットイフだとソーと殴り合ってたからそれぐらいの力ないと無理なんだろうな闘い

 

889: 名無しのアメコミ住民

最強クラス無いと無理なんですねわかります

 

890: 名無しのアメコミ住民

よしよし無傷でタロス輸送完了、子供にも見せてない

 

891: 名無しのアメコミ住民

あれタートル号は?

 

892: 宇宙海賊C

止める場所なかったからな、ちょっと宇宙に置いてある

ロナンが来る反対側にね

 

893: 名無しのアメコミ住民

まるで路駐みたいな気楽さ

 

894: 名無しのアメコミ住民

そしてそうこうしている間にドッグファイト始まっとる

 

895: 名無しのアメコミ住民

マリアも凄い腕のパイロットだ

 

896: 名無しのアメコミ住民

テストパイロットに選ばれるくらい腕がいい

 

897: 名無しのアメコミ住民

上から数えた方が速いレベル

 

898: 名無しのアメコミ住民

そしてロナンの艦隊相手に無双しとるキャロル

 

899: 名無しのアメコミ住民

ロナンも滅茶苦茶強いんだがねぇ

 

900: 名無しのアメコミ住民

多分パワーストーン装着時なら互角だろうな

 

901: 名無しのアメコミ住民

インフィニティストーンから産まれたヒーローだから普通の生命が相手にする存在じゃないのよ

 

902: 名無しのアメコミ住民

文字通り宇宙規模の敵だからな

 

903: 名無しのアメコミ住民

よし撤退した

 

904: 名無しのアメコミ住民

そしてついでとばかりにボコられる教官

 

905: 名無しのアメコミ住民

生物としての規格が違いすぎる...

 

906: 名無しのアメコミ住民

スプリームインテリジェンスはよくこんな生物を有効活用しようとしたなぁ

 

907: 名無しのアメコミ住民

もう二度とくんなよと

 

908: 名無しのアメコミ住民

スプリームインテリジェンスこの後どうなるんだっけ

 

909: 名無しのアメコミ住民

さあ、でも崩壊したらひどいことになりそうね

 

910: 名無しのアメコミ住民

あれ?緑博士やん

 

911: 名無しのアメコミ住民

博士!?博士が何故ここに……逃げたのか?自力で脱出を?博士!

 

912: 名無しのアメコミ住民

>>911

落ち着け(腹パン)、でもなんでここに

 

913: 名無しのアメコミ住民

あ~誤解を解きに来たんでは

 

914: 名無しのアメコミ住民

なんか黒幕っぽい事言ってたしね

 

915: 名無しのアメコミ住民

頼むから何とか穏便に終わって欲しいです

 

 

―――LIVE配信画面―――

 

 

ヨン・ロッグを乗せたボロボロの宇宙船が空の彼方に飛び去ったのを見たキャロルはふう、と息を吐いた。

その瞬間彼女の後ろから声が掛かる。

 

 

「見事なものだヴァース、いやキャロル・ダンバース」

 

 

その声を、そしてそれに伴った脅威を忘れることはできなかった。

光を再度纏い後ろを振り返ると、宇宙船で交戦した緑衣の男が立っている。

 

 

「あら、もしかして最初から知ってたの貴方。だとしたら性格悪いんじゃない?」

「趣味の悪さではクリー共の方が勝ると思うがな」

 

 

揺るがぬ戦闘態勢を取りながら、キャロルは選択をしかねていた。

なぜならば声を掛けられたのは後ろから。

奇襲をすればかなりのアドバンテージを得られる、ヴァースとキャロル二つの記憶から考えても声をかける意味はない。

自分に勝利するという場合には。

 

 

「ほう、意外と冷静で安心したぞ」

「今すぐ殴り飛ばしてあげたいけど、なんで私を知ってるの?」

 

 

その疑問に、喉を鳴らしながら緑衣の男は答える。

仰々しく役者のように。

 

 

「船で言ったなスクラルに関係はあるし、無いともいえると」

「ええ、それが?」

「私はマー・ベルの地球での協力者だ」

「協力者?」

 

 

その言葉に、キャロルは眉を顰める。

嘘か本当か解らない、そんな感覚。

 

 

「機密計画を任せられる科学者としての地位と経歴、そして地球での拠点を用意してやった」

「見返りは?」

「科学だよ」

 

 

ちかり、と鎧の腕から光ホログラム映像が出現する。

この地球での現行科学では達成されていない技術だった。

 

 

「私はこの星では学ぶものが無くてな、奴に少々手ほどきを受けた」

「それで、どうしてあの船に来れたのかの理由にはなっていない気がするんだけど」

「テッセラクトの反応が近場の宙域であったからな、無理矢理にでも地球に連れてこようとした」

 

怪しい、だが嘘ではない。

直感であるがそれは真実であるとこの男の瞳は語っている。

 

 

「わかったわ、それが真実だとして私に何の用なの?」

「これを渡しに」

 

 

投げ渡されたのは金属のケースだった。

何らかの装置であるとヴァースとしての経験から理解できたが中身が解らない。

疑問を投げかける前に、男が口を開く。

 

 

「マー・ベルの代案のまとめだ」

「代案?」

「ライトスピードエンジンが完成しなかった場合にスクラルに必要な技術とそれで作れる物品だ」

「本物である証拠はある」

「スクラルの科学者に見せろ、それでわかる話だ」

 

 

かちり、という音とともに光り輝く像が顕れる。

何らかの装置や星のようなものであるとしか解らなかったがポケットにキャロルは入れた。

 

 

「では私はいく、星の危機も去ったようだからな」

 

 

緑衣の男は背を向け荒野を去っていく。

小さくなっていくその背中に彼女は問いかけた。

 

 

「あなたの名前は?」

「Dr.ドゥーム」

 

 

そう答えて彼はその場所から光と共に姿を消す。

その場所にあった背中を少し見つめて、キャロルは親友たちの場所に戻った。

 

 

――――実況スレ――――

 

 

942: 緑博士

何とかなったわ

 

943: 名無しのアメコミ住民

何とかなりましたね

 

944: 名無しのアメコミ住民

これは何とかなったと言えるのか?

 

945: 名無しのアメコミ住民

まあ今戦いが起こらなかったんでヨシ!

 

946: 名無しのアメコミ住民

それじゃあ宴の時間だー!!

 

947: 名無しのアメコミ住民

よーしおじさん秘蔵の酒開けちゃうぞ~!

 

948: 名無しのアメコミ住民

ワインワイン

 

949: 名無しのアメコミ住民

ビールビール

 

950: 魔法少女

精霊酒うぇーい

 

951: 管理人

買い集めた奴飲みまくるぜうぇーい

 

952: 名無しのアメコミ住民

つまみ送ってくれ飯ニキー!

 

953: アイアンシェフ

はいはい、キャロルたち以外のスクラルの方々、グースにも作ってるんでちょっと遅れますよ

 

954: 名無しのアメコミ住民

うぇーい

 

955: 名無しのアメコミ住民

兎にも角にもお疲れ様です皆さん

 

956: 名無しのアメコミ住民

おつおつ

あ、キャロルになんか渡したな飯ニキ

 

957: 名無しのアメコミ住民

あれは菓子パンか

 

958: 名無しのアメコミ住民

シュトーレンだな、長持ちする菓子パン

 

959: 名無しのアメコミ住民

おぉこれはもしかしてあれか自分の料理を長く味わってほしいとかいうあれか

 

960: アイアンシェフ

そうですけど言いませんよ、卑怯じゃないか

彼女の記憶に少しでも僕が残ってくれたらそれでいいよ

 

961: 名無しのアメコミ住民

あんた男だよ

 

962: 名無しのアメコミ住民

いい男やなぁ

 

963: 管理人

まあ、なんとか初の原作突破!お疲れ様!みんな

 

 

 

 




<ポストクレジット・キャプテンマーベル>


自身の親友が遠い宇宙に行っても、料理の後には片付けが待っている。
異星の人々と、自身の親友と新しい友人。
彼らが残した皿をトニオは自身の料理屋の厨房で洗っていた。
この店は自身の家でもあるし、明日は休業日だ。
遅くまで掃除しても大丈夫だろう、そう思い彼は時計の針が12時を回ってからも掃除を継続している。
ふいに、からんと音が鳴る。


「レストラントニオはここであってるかしら」


女性の声だ、それも美人だと声でわかる部類の。
だがそれに動じることはない。
そういったものは仕事に持ち込まないとトニオは決めていた


「そうですがすいませんもう店は閉めていまして」
「ええ、ごめんなさいでもどうしても話がしたくて」
「―――え」


厨房から出てきた女性にトニオは声を失った。
女性が旧知の間柄だったわけではない。
それよりももっと奇妙なことが目の前の現実で起きている
壁に掛けられた祖父の写真、十年以上前に撮影された写真と全く同じ容姿の女性がいたからだ。


「トニオ・デューガンさん、お爺さんから何か聞いてるかしら」


かつかつとヒールで足音を鳴らし彼女は手を差し伸べる。


「ペギー・カーターよ」


若々しいアメリカの英雄のガールフレンドがそこにいた。


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1999までの原作改変編
【これ】緊急現状把握スレ【どういうこと?】


しゃあっ 投稿!!
今回は次回からの章の繋ぎなんだ
ダンボール蛇がメインになるんだぜ



40: 名無しのアメコミ住民

アイエエエペギー!!ペギーナンデ!?

 

41: 名無しのアメコミ住民

なんだこの姿は!若いぞ!

 

42: 名無しのアメコミ住民

ファーストアベンジャーの時の姿レベルじゃねぇか

 

43: 名無しのアメコミ住民

どういう事??

 

44: 名無しのアメコミ住民

ちょっと緑博士知りません?(所業からくる信頼感)

 

45: 緑博士

キャプテンアメリカレベルの超人血清ではないな

あれは身体強化の具合で見分けられるが彼女はそこまでの強化じゃない

 

46: 腹黒クソタヌキ

こっちの書類見てるけど一時期から彼女の写真ないねぇ

どうやら結構前からその姿のままみたいだよ?

 

47: 名無しのアメコミ住民

つまりどういうことだってばよ?

 

48: 緑博士

私が産まれる前に何らかの原作とは違う展開があったとしか考えられん

 

49: 管理人

あ、もしかしたらあれかぁ

 

50: 名無しのアメコミ住民

>>49

説明はよ

 

51: 名無しのアメコミ住民

>>49

やっぱあんたか

 

52: 名無しのアメコミ住民

>>49

そんなこったろうと思ったよ

 

53: 管理人

いや昔から色んな組織とかに追い回されちゃってさ

一度そいつら皆殺しにしたんだけどその時の現場にヒドラの構成員いたらしくてね

私の血痕採取されちゃったのよ

 

54: 名無しのアメコミ住民

もしかして>クローン人間<

 

55: 管理人

>>54

いやまあそこまで行く前にその研究者とデータを焼き払ってたんだけど

どうも実験作の血清が一つどっかいったっぽいのよ、そんでその時ペギー・カーター氏も現場にいる

つまり負傷してその血清使った、そしてそれに老化抑制効果があった

これじゃない?

 

56: 名無しのアメコミ住民

原作版超人血清じゃねぇか!

 

57: 名無しのアメコミ住民

そっかぁ(思考停止)

 

58: 腹黒クソタヌキ

ああ、こっちにも別のエージェントの記録にペギー・カーター氏が負傷したと思われる記述あったね

 

59: 名無しのアメコミ住民

そんじゃあヒドラにこの人狙われてないのはなんでや

 

60: 名無しのアメコミ住民

まあ単純にハワードとかに協力してもらって写真とかを加工してたんやろ

 

61: 飯ニキ

心臓止まるかと思いました

 

62: 名無しのアメコミ住民

>>61

飯ニキ!なんか情報あった!

 

63: 名無しのアメコミ住民

>>61

まじで原作にないから飯ニキだけが頼りなんや

 

64: 名無しのアメコミ住民

>>61

管理人の考察当たってた?

 

65: アイアンシェフ

はい大体は合ってるかと

自分が一般人だったんで

 

・特殊な薬を飲んだのであまり老化していない

・自分と祖父が戦友だった

・今日来たのは十周忌で祖父から手紙が来たから

・もうこれからこの国にいられないかもしれない

 

66: 名無しのアメコミ住民

そっかハウリングコマンダーズ元々第二次世界大戦時のベテラン達だもんな皆死んでるか

 

67: 名無しのアメコミ住民

キャプテンアメリカが抱える苦しみを一足先に速く味わってる...

 

68: 名無しのアメコミ住民

彼女視点だと

 

・最愛の恋人が死亡(生きてます)

・その親友も死亡(生きてます)

・苦労してSHIELDの長官やって任務してたら老いが遅くなって孤独に

・協力者のハワードも死亡(生きてます)

・怪しい影(ヒドラ)が顕れてる

 

やべぇな絶望しかねぇ

 

69: 名無しのアメコミ住民

生きてる人間多くて草

 

70: 名無しのアメコミ住民

でも俺たちが協力しないとヒドラに捕まらないこれ

 

71: 名無しのアメコミ住民

まあ間違いなく捕まるね

さすがに強化されてもキャップやウィンターソルジャーレベルでは無いでしょ

 

72: 名無しのアメコミ住民

彼女も熟達したエージェントだけどねぇ組織単位だときついよ

 

73: 名無しのアメコミ住民

でも俺らで保護するって言ってもなぁ

なんかできる組織あるか?

 

74: ダンボール蛇

うちで預かろうか、彼女には頼みたいこともある

 

75: 名無しのアメコミ住民

そうか、あんたがいたんや!

 

76: 名無しのアメコミ住民

防諜も、攻撃に対する防備もかなりのものだぜ

 

77: 名無しのアメコミ住民

しかもアメリカの外だからヒドラの奴らは表戦力が使えない

 

78: 名無しのアメコミ住民

そういえばこの世界のMSFってどうなっとるんです?

 

79: ダンボール蛇

ゼロ少佐がスネークイーター作戦の後でヒドラに殺されてしまってな

愛国者達が出来る前に皆で逃亡してカズと出会い、MSFを作った

 

80: 名無しのアメコミ住民

つまり...愛国者+MSF全盛期の人材って...ことっ!?

 

81: 名無しのアメコミ住民

軍事組織としては最大規模になるんじゃねぇかこれ

 

82: ダンボール蛇

まあ一種の駆け込み寺だな

テンリングスやヒドラ、そういう裏組織に迫害された者達が逃げ込める場所としても機能している

 

83: 名無しのアメコミ住民

このままだとザンジバーランドレベルになってそう

 

84: 名無しのアメコミ住民

そういえばそこまで人材集まったらどんだけ大きくなったのマザーベース

 

85: ダンボール蛇

まあ、うんビッグシェルより大きいな

 

86: 名無しのアメコミ住民

群島レベルじゃねぇか

 

87: 名無しのアメコミ住民

よく隠せてるなそんなレベルの施設

 

88: ダンボール蛇

研究開発班がな...海底に施設を隠せるようにしたんだ...

 

89: 名無しのアメコミ住民

やっぱあいつら変態だなぁ

 

90: 名無しのアメコミ住民

そんで、カーターさんの避難先がMSFだとしてどうやって行ってもらうんだい

 

91: 腹黒クソタヌキ

まあ私だね、彼女の顔が今割れてない状況を利用しよう

秘密任務名目で、彼女をMSFに逃す

後を追えないようにすれば問題ないように処理しておくよ

 

92: ダンボール蛇

指定するポイントに向かわせてくれれば後は俺たちでやろう

気付かれずに逃がしてやれる

 

93: 名無しのアメコミ住民

キャップとペギーを幸せにするのは女々か?

 

94: 名無しのアメコミ住民

>>93

名案にごつ

 

95: 管理人

とりあえずヒーロー全員幸せにしようぜ!

 

96: 名無しのアメコミ住民

>>95

せやな!

 

97: 名無しのアメコミ住民

カスどもは消毒よ~

 

98: 腹黒クソタヌキ

とりあえずSHIELDには在籍してるようにしとくから

偽装任務を幾つか作っとくよ

 

99: 名無しのアメコミ住民

それを俺らがやっとけばばれんな

 

100: 名無しのアメコミ住民

今の彼女の写真が加工されてんのが救いだな

俺たちで偽造すればヒドラにばれない

 

101: 名無しのアメコミ住民

まあなんとかキャップが目覚めるまでにアメリカに返してあげたいね

 

102: 名無しのアメコミ住民

毎週土曜日に二人で踊るんだよ!(迫真)

 

103: 名無しのアメコミ住民

ずっとイチャイチャしてろ!

 

104: 名無しのアメコミ住民

そういえばペギーに頼みたいことってなんですダンボール蛇さん?

 

105: ダンボール蛇

ああ、ナターシャ・ロマノフ達の教育だ

 

106: 名無しのアメコミ住民

>>105

そうか、レッドルームで彼女洗脳教育中か

 

107: 名無しのアメコミ住民

あそこよりはペギーとMSFで教育受けた方が万倍いいな

 

108: 名無しのアメコミ住民

そもそも論装備とかもMSFの方が発達してるだろうしね

 

109: 名無しのアメコミ住民

場所を特定できたので?

 

110: ダンボール蛇

ストレンジラブとカズがレッドルームを知ったら切れて三日で見つけてくれました

AIと軍事、そして諜報という三本柱で

 

111: 名無しのアメコミ住民

まじか

 

112: 名無しのアメコミ住民

まああの人達そういうの大嫌いそうだもんな

 

113: ダンボール蛇

まあそんなわけでもうすぐしたら襲撃するんで彼女達を教育する事が出来る人物を探してたんだ

 

114: 名無しのアメコミ住民

なるほどなぁ

 

115: 名無しのアメコミ住民

兎にも角にもこんな直ぐ原作キャラの過去に関わるとは

 

116: ダンボール蛇

過酷な過去を潰してやりたいんですがかまいませんね!

 

117: 名無しのアメコミ住民

>>116

ああ!

 

118: 名無しのアメコミ住民

>>116

OKィ!

 

119: 名無しのアメコミ住民

しかしレッドルームに襲撃掛ける人員はどれくらいです?

 

120: ダンボール蛇

俺!総勢一名!

まあバックアップとか少女達を護衛して輸送する為の潜水艦は別途で用意してあるけど

 

121: 名無しのアメコミ住民

>>120

大丈夫なんです??

 

122: 名無しのアメコミ住民

>>120

無謀にしか見えねぇ

 

123: 管理人

まあ大丈夫でしょ

 

124: 名無しのアメコミ住民

その根拠は?

 

125: 管理人

この人、多分世界で一番ステルス戦闘上手いもん

 

126: 名無しのアメコミ住民

あっ、この人もやべー奴だったんだなって

 

127: 名無しのアメコミ住民

知ってた(知ってた)

 

 

 




この世界におけるMSF(国境なき軍隊)
原作とは違い愛国者内での対立が起きず、ヒドラによりゼロ少佐が殺害された。
これにより恐るべき子供達計画やAIによる戦争支配も実行されなかったため後の愛国者幹部たちも合流して設立されている。

理念としては原作とは別種であるがままの世界を護ることとしており、
ヒドラやテンリングスなど世界を悪い方に変化させる秘密結社達と戦うために設立された私設軍隊である

現地で迫害されている民族や不安定で国連の安全保障も届かない様な場所でも戦力を届け、活動している

その他NGOなどの活動の為の難民たちの誘導及び保護、技術開発や物資の調達、発展途上国などに対する戦闘訓練など、軍事に関わる様々な業務を遂行している。
テンリングスやヒドラなどからは睨まれているがその高い技術力と武力から武力行使での排除は行われていない

拠点であるマザーベースはPW時点よりもさらに拡大しており、海中施設まで開発され始めている


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【原作改変】 ペギーカーター救出作戦実況スレpart1 【土曜日のダンス】



御投稿だぁッ!
今回はこの世界のペギー・カーターについて深堀してみたのん





 

 

ペギー・カーターという人間の人生は血と硝煙、そして策謀で成り立っている。

最愛の恋人とその仲間達と協力し、ヒドラを打倒した後も彼女の戦場は長く、永く続いていた。

ヒドラの残党やその技術を狙った新興組織、新たな時代の敵であるテロリスト。

終わりの見えない闘い、そして孤独になっていく自分。

その理由は彼女が身に着けてしまった、老いが遅い身体に在る。

 

なぜこうなったのか。

その理由は戦後まもなくヒドラの残党が力が残っている内に超人兵士を生産し巻き返しを画策したからだ。

伝説の怪人、サンジェルマン。

そう呼ばれる存在の血液から作り出した血清を作成し不老不死の兵士を量産。

彼女とその仲間であるハウリングコマンダーズ、そして最愛の恋人と同じ英雄、ザ・ボスと彼女が率いるコブラ部隊との共同作戦で作戦は成功した。

問題なのはその時、彼女は負傷を負ってしまった。命に届きかねない程の。

そして、仲間達の手には試作品の血清が存在していた。

彼らは国家のエージェントとしての使命よりも、友人の命を取ったのだ。

 

 

「その時はこんな風になるとは思いもしなかったけれど」

 

 

その血清の効果は僅かな身体能力の強化、治癒力の強化と老化の抑制。

仲間であり友人であるハワード・スタークに検査してもらったことでこの効能が解ったことだ。

彼に協力してもらって老化したように見せる変装マスクを使っていたが彼ももう死んでしまっている。

最早装備も無くなり、自身を狙う影が顕れていた。

友人達も全員死んだ、彼らの子孫には別れと自身に託した物品を頂いた。

最愛の彼はもういない、ずっと帰りを待ち続けるつもりだったのに。

他の国に一刻も早く逃げるべき状況に追い込まれてしまっている。

くやしさに、唇を嚙みしめる。

 

 

「この光景を、もう守れないのね」

 

 

彼女がいるのはどこにでもある州立公園のベンチだった。

色とりどりの花々が咲き乱れ、新緑が木々を覆い鳥たちが忙しくさえぎる空を舞い、遠くでは子供たちの笑い声が響いている。

ベンチに座る老夫婦は、手をつなぎながら遠くを見つめていた。長い歳月を共に歩んできた証しのように、二人の目には深い絆が宿っている。彼らの笑顔は、幸福の瞬間を刻んでいた。

池のほとりでは、若いカップルが手を取り合って歩いている。彼らの顔には初々しい恋の輝きがあり、彼女の笑顔はまるで太陽のように輝いていた。鳩が彼らの前を飛び跳ね、愛の言葉が微風に乗って遠くまで届いているようだった。

子供たちは元気に遊びまわり、ボールを追いかけたり、カラフルな風船を手に持って走り回っていた。親たちは優しく微笑みながら、子供たちの無邪気な笑顔を見つめている。

どれも彼女の恋人、スティーブ・ロジャースが守り抜いたものだ。

その光景がどこまでも輝いているのに、それを護る為に動くことが出来ない。

無念、その言葉が今の彼女の心境に相応しい。

戦友であるコブラ部隊が殺されるのを止められなかったのも、皆が老いていく中で一人だけ孤独になっていくつらさも。

最愛の恋人が護った人々を助けられない苦しみも最早彼女個人にどうする事も出来ない状況になっていた。

 

 

「失礼するよ、カーター元長官」

「誰かしら、今の私を見てそう聞く人はもういない筈だけど」

 

 

そんな彼女の座る後ろのベンチに一人の青年が座る。

幾多の経験から、彼女は直ぐに服に潜ませた銃器を相手に向けた。

自身の情報は既に、ほぼ抹消及び手に届かない場所に保管されているはずなのだから。

 

 

「なあに、私は君の味方だよ」

「そういう男は大体が悪人よ、私の経験上」

「これは一本取られたかな、だが私を信頼をしなくとも信用はして欲しい」

 

 

そう言い、彼は鞄から茶封筒を取り出し彼女に密やかに渡す。

手に触れる感覚上それが書類であると彼女にはわかった。

漂う匂いも、毒物の兆候はない。

故に開封しその中身を彼女は見た。

 

 

「これは?」

「自由へのチケットさ、少し知り合いに頼まれてね」

 

 

偽造された現在の彼女の写真、そして本物の任務の命令書だった。

相当高位の地位と、高い技術が無ければ作れない代物だ。

 

 

「知り合い?もう残っていないはずだけど」

「その遺志を継いだ者はいるということさ、ザ・ボスのね」

 

 

戦友の意思を継いだ存在、そしてわざわざ自分の前に姿を見せた男。

その言葉と危険性を天秤にかけ、彼女は決断する。

 

 

「私に何をさせたいの?」

「逃げて欲しいのさ、私も正体が解らないがこの国に蔓延る影は日々権勢を増している」

 

 

持っている杖を僅かに握りしめ、悔しさを少し表情に出しながら青年は語る。

この愛した人が護った国の現状に対して怒りを感じているように彼女には見えた。

 

 

「この国にいるのは危険だ、特に君の様な人間は、逃げるのは恥ではないよ」

「でも逃げ続けるのは嫌」

「知っているさ、だから君の逃げ場所は少し特殊だ」

 

 

そして封筒の中にカードがあることに彼女は気付く。

カードには大陸と髑髏を混ぜ合わせたようなエンブレムが刻まれていた。

 

 

「もし私を信用してくれるのなら明日の夜、封筒の中に書いてある場所に来たまえ、仲間がこの国から逃がそう」

 

 

そう言って、青年は彼女の後ろから去っていった。

残された彼女は、そのカードと目の前の光景を見た。

この光景を護り続ける為に、そしていつか帰ってくる恋人と再会するために、彼女は決断した。

 

 

――――実況スレ――――

 

 

170: 腹黒クソタヌキ

まあそんなわけで情報受け渡し完了だよ

 

171: 名無しのアメコミ住民

多分反応的に来てくれそうね

 

172: 名無しのアメコミ住民

来てくれなきゃ困るんだよなぁ

 

173: 名無しのアメコミ住民

俺は今までできなかった分キャップとイチャイチャしてるのが見たいぜ

 

174: 名無しのアメコミ住民

>>173

同じく

 

175: 名無しのアメコミ住民

まあ大丈夫でしょ、護り切れない現実よりも力を蓄えた方が確実なのわかるだろうし

 

176: 腹黒クソタヌキ

一応エージェントとしての戸籍と情報は残しておいたから

私たちがミッションやって偽造していこう

 

177: 名無しのアメコミ住民

>>176

了解

 

178: 名無しのアメコミ住民

しかしFOXとかコブラ部隊とかもいたのねこの世界

 

179: 名無しのアメコミ住民

元の世界でも怪物だったけどこの世界だともっとヤバそう

 

180: ダンボール蛇

>>179

ヤバかったぞ

全員ほぼ銃は効かないし避けられるわ、知らない特殊能力とか使ってきたし

ザ・ボスに至っては素手で衝撃波普通に出してきたからな

 

181: 名無しのアメコミ住民

そいつら全員に勝ってる時点であんたすげぇよ

 

182: 名無しのアメコミ住民

敵超人キャラがマーベル風になってるとか地獄じゃねぇの

 

183: 名無しのアメコミ住民

儀式とか出来そうなレベルなビックボス

 

184: ダンボール蛇

ゼロも死んでXOFも壊滅しちまってたし遺産の大部分はヒドラの奴らに持って行かれた

何とか逃亡して、仲間を募って今に至る

 

185: 名無しのアメコミ住民

マジで古参コテハン勢ほぼ映画レベルの経験してるのな

 

186: 名無しのアメコミ住民

ていうかキャラの方の原作いるかは人によるらしいけど

才能系の奴とかにオリジナル生えてたりすんのかな

 

187: ニート流浪人

拙者に剣術小町ヒロインはいないのでござるか!?

 

188: 名無しのアメコミ住民

>>187

現実を見ろ

 

189: 名無しのアメコミ住民

>>187

お前は孤独に剣を振る運命にあるんだ

 

190: 名無しのアメコミ住民

いや確か才能だけの奴にもオリジナルの悪役生えてくる奴もいたぞ

何か日本で忍者一族に生まれてその暗殺組織壊滅させたとか

 

191: 名無しのアメコミ住民

ヒェッ

 

192: 名無しのアメコミ住民

マジでこの世界修羅の世界なのな

 

193: ダンボール蛇

とりあえずペギー・カーター氏の国外脱出の任務に向かうぞ

 

194: 名無しのアメコミ住民

どうか無事に終わらせてください

 

195: 名無しのアメコミ住民

キャップと会わせて下さいお願いします何でもしますから!

 

196: 名無しのアメコミ住民

その後レッドルーム襲撃ってカツカツなスケジュールだなぁ

 

197: 名無しのアメコミ住民

MCUは同時進行で色んなイベント起きてるからね仕方ないね

 

 

 



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【原作改変】 ペギーカーター救出作戦実況スレpart2 【土曜日のダンス】

御投稿だぁッ!
今回はMSFが強大化している理由に触れてるんだぜ
これでも私は慎重派でね MCUのタイムラインを日本版が発売されてない「Marvel Studios The Marvel Cinematic Universe An Official Timeline」で徹底的に研究・分析させてもらったよ
その結果犯罪組織が多すぎる事が解った
まじで裏社会を支配していたとか言われている奴が多すぎるんだよね、怖くない?


 

 

ペギー・カーターは謎の男から渡された封筒の内部に書かれていた場所で、同じく渡されたカードをその手にもって待機していた。

指定されていた夜が近づくことを目の前の黄昏という太陽が沈む光景が示している。

彼女が呼び出されたのは人気のない森に囲まれた断崖絶壁の崖だった。

 

 

「空かしら、それとも海?」

 

 

この場所から自身を逃がす方法を彼女は思案する。

空と海の二つの場所が開けた地形であり目立たないこの場所は最適だろうと。

数分後、彼女のいる場所は完全に闇に包まれる。

そしてその時に、彼女の後ろから声が響いた。

 

 

「答えは海だ客人」

 

 

低く、そして響く声である。

ペギー・カーターは一切の気配無く現れたその声の主に警戒を抱きつつも、姿を視界にとらえた。

右目の眼帯、そして緑のバンダナを付けた男の名前をペギーは知っている。

 

 

「ビッグボス」

 

 

伝説のエージェント、三度の核戦争危機から世界を救った英雄にして、数多の独裁政権を打破し安定した国家形成を導いた傑物。

そしてペギー・カーターにとっては何よりも大きいのが、戦友であるザ・ボスの弟子であること。

 

 

「まさか貴方が直接来てくれるとは思わなかったわ」

 

 

ペギー・カーターは無知の人物ではない、渡されたカードのエムブレムを即日調査し、MSFという組織について理解していた。

故にその長である彼が、自身の国外脱出に直接出向いてくるのは思考の外だったのである。

 

 

「待たせたな」

 

 

葉巻を咥える彼の装備にはペギーにとって見覚えがある銃があった。

ハワード・スタークが彼女の恋人に与えた盾のようにザ・ボスの為に作成した銃、パトリオット。

コブラ部隊の面々にもハワードは多くの武装を開発し、供与していた。

戦争によって生まれた荒々しくも輝かしい過去が彼女に脳裏に蘇り、ザ・ボスの覚悟を決めた兵士の瞳をビッグボスに彼女は幻視する。

彼女の遺志を、この男が継いだのだと理解した。

それだけでペギーは目の前の男を信頼する。

 

 

「いいえ、あまり待ってはいないけれど貴方と話したいことは沢山あるわ」

「なら早速行くとしよう、移動中に話す時間はたっぷりとある」

 

 

断崖絶壁の下にある海面揺れ、海底から黒い影が姿を現す。

黒くそして大きいそれは海底を潜航する為の物、つまりは潜水艦だ、

 

 

「MSFが所持する原子力潜水艦、一番艦『アウターヘイブン』だ、乗ってくれ」

「ええ、エスコート宜しく頼むわ」

 

 

彼女はこれほどまでにMSFが軍備を増強していることを知らなかった。

しかしそれに驚くことなく彼女は崖に掛けられた乗船用の橋に乗り、この国から脱出の為の船へと乗船した。

必ずこの国に戻り、恋人と再会することを誓って。

 

 

――――実況スレ――――

 

 

 

367: 名無しのアメコミ住民

ちょっとぉ戦力半端ないって

 

368: 名無しのアメコミ住民

思ってたより数倍戦力持ってるなぁMSF

 

369: 名無しのアメコミ住民

原作でも普通に核武装してたからなぁ、それが世間にばれず成長を続けたらまあこのレベルになるか

 

370: 名無しのアメコミ住民

そしてパトリオットを装備しているのかダンボール蛇さん

 

371: ダンボール蛇

俺は、彼女の遺志を継ぐことに決めた

その決意の証とでも言おう

 

372: 名無しのアメコミ住民

この世界でも無限装弾機能を持っているんです?

 

373: ダンボール蛇

なんでもこの世界だとハワード・スタークが作ったらしくてな

何でも弾薬自動生成機能が積んであるらしい

ヒューイやシギント達にも解析ができなかった

 

374: 名無しのアメコミ住民

オーバーテクノロジー過ぎて草

 

375: 名無しのアメコミ住民

スタークだからなぁ

 

376: 名無しのアメコミ住民

スタークだからねぇ

 

377: 名無しのアメコミ住民

え、つまりこの世界だとコブラ部隊の装備ハワード製なの?

 

378: 名無しのアメコミ住民

原作より強い理由が解りましたね

 

379: ダンボール蛇

これを知って復活したらハワードを一発ぶん殴りたい衝動に駆られたぞ

 

380: 名無しのアメコミ住民

しかしこの世界だと汚れ仕事系やってるの?

裏組織が多すぎて競合他社多そうだけど

 

381: ダンボール蛇

>>380

逆にそのおかげで俺たちに任せられる仕事はそれからの護衛や治安維持に関するものが多くなっている

独裁政権とかに普通にヒドラとかテンリングス系の奴らが力貸してるからな

 

382: 名無しのアメコミ住民

この時代だと代表的なのはテンリングスとヒドラ、後結構な闇の組織とか国家の暗部、テロリストが現役の時代だなぁ

 

383: 名無しのアメコミ住民

裏世界戦国時代じゃねぇか

 

384: 名無しのアメコミ住民

そら真当なPMCに需要が高まりますわ

 

385: ダンボール蛇

おかげでかなりの資金と人材が集まっているぞ

治安維持で継続した収入も入ってくるから運営もかなり楽だ

 

386: 若社長

僕の企業もそのおかげで発展途上国にバンバン進出できますしねぇ

経済的に発展させながら拠点化させてますよ

 

387: 名無しのアメコミ住民

まごうことなき癒着だなぁ

 

388: 名無しのアメコミ住民

PMCが治安維持して企業が社会を活性化させてるのでセーフ

 

389: 名無しのアメコミ住民

闇の組織が多すぎて草も生えねぇんだ

 

390: 名無しのアメコミ住民

そしてダンボール蛇さんとペギーが会話してるけどあれかな、ザ・ボスの現役時代の話かな

 

391: 名無しのアメコミ住民

ていうかメタルギアのCIAが黒すぎるからこの世界だとほぼヒドラだよな

 

392: 名無しのアメコミ住民

まあゼロ少佐が殺されてる時点でねぇ

 

393: 名無しのアメコミ住民

コブラ部隊とキャップで正面戦闘は無理ってなって政治で切り崩しに来たのかね

 

394: 名無しのアメコミ住民

ボスだったレッドスカルやられてるしな

 

395: 名無しのアメコミ住民

しかしそれなら俺らは公的にはどこの所属になるんだ?

 

396: 名無しのアメコミ住民

一応俺ら若社長の会社の社員じゃなかったっけ

 

397: 若社長

ですねぇ

皆さんがテロリストをぶっ飛ばす時には我が社のオメガセクションっていう特別警備部門になってますよ

 

398: 名無しのアメコミ住民

警備(撃滅)部門なのかぁ

 

399: 名無しのアメコミ住民

まあいいかぁ!よろしくなぁ!

 

400: 名無しのアメコミ住民

テロリストにやる慈悲はねぇ!

 

401: 名無しのアメコミ住民

あ、そうこう話してたらマザーベース見えてきたわ

 

402: 名無しのアメコミ住民

でかい、でかくない...?

 

403: 名無しのアメコミ住民

マジで複数の島レベルになってるんですけど

 

404: 名無しのアメコミ住民

ええ!?これに加えて海中施設もあるんですか!?

 

405: 名無しのアメコミ住民

あ、そもそも潜水艦ドックが海中にあるのね

 

406: 名無しのアメコミ住民

ペギーさんも度肝抜かれてるやんけ

 

407: 名無しのアメコミ住民

しょうがないね

 

408: 名無しのアメコミ住民

マジで下手な国家なら潰せそうなレベル

 

409: 名無しのアメコミ住民

これはヒドラも手を出せませんわ

 

410: 名無しのアメコミ住民

ていうかパスの事件もないみたいだしMSFが普通の軍事会社だと思われてる可能性が高いというね

 

411: 名無しのアメコミ住民

しかし何の問題も無く行けたなペギー救出

 

412: 名無しのアメコミ住民

そら(単独の人間をわざわざ潜水艦で脱出させるの防ぐのはむりなので)そうよ

 

413: 名無しのアメコミ住民

まじで採算合わないレベルだよね傍から見たら

 

414: ダンボール蛇

ボスの友人、それだけで俺には十二分の理由だ

 

415: 名無しのアメコミ住民

あんたならそうだろうなって

 

416: 名無しのアメコミ住民

あ、幹部の面々から歓迎受けてる

 

417: 名無しのアメコミ住民

豪華すぎる面子だなぁメタルギア知ってる身からすると

 

418: 名無しのアメコミ住民

あ、カズがナンパして投げられた

 

419: 名無しのアメコミ住民

お前、相手70超えてるのにナンパするのか...

 

420: 名無しのアメコミ住民

カズだからね

 

421: ダンボール蛇

この世界でもサウナ掃除1年の罰を与えているぞ

 

422: 名無しのアメコミ住民

>>421

なんてこりない男なんだ

 

423: 名無しのアメコミ住民

とりあえずこれでペギーは安全だな

 

424: 名無しのアメコミ住民

まあヒドラも大義名分無けりゃ攻めてこないしな

 

425: 名無しのアメコミ住民

アメリカ合衆国の上層部でも動かすのは民意だしなぁ

 

426: 腹黒クソタヌキ

私が裏から手を回しておくさ

 

427: 名無しのアメコミ住民

あ~速くキャップとイチャイチャしているのが見たいぜ

 

428: 名無しのアメコミ住民

映画とか見に行って欲しい

 

429: 名無しのアメコミ住民

服とか色々買って欲しい

 

430: アイアンシェフ

美味しいもの一杯食べさせたい

 

431: 名無しのアメコミ住民

全部叶える為に頑張ろうぜ

 

432: 名無しのアメコミ住民

せやな

 

433: ダンボール蛇

とりあえず次はロシアのクズどもをしまっちゃおうねぇ

 

434: 名無しのアメコミ住民

しまっちゃう(蛇)おじさん...!

 

435: 名無しのアメコミ住民

この世界だと姉妹で生活できるんやなって

 

436: 名無しのアメコミ住民

全員幸せにするまで俺たちの闘いは終わらねぇからよ...止まるんじゃねぇぞ

 



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  【原作改変】 レッドルーム襲撃作戦実況スレpart1 【姉妹一緒に】

御投稿だぁッ!
カスどもの防備は巻きで行くのん
ザ・ボスとコブラ部隊の死闘を乗り越えた蛇が苦戦する道理はないんだ


42: 名無しのアメコミ住民

しかし今ナターシャ達がいるレッドルームってなんなんだ?

真っ黒なところなの?

 

43: 名無しのアメコミ住民

>>42

真っ黒どころか漆黒を超えた漆黒な場所だよ

 

44: 名無しのアメコミ住民

>>42

カスの巣窟

 

45: 名無しのアメコミ住民

説明しよう!

かつてソ連に極秘スパイ養成機関として存在し、現代ではドレイコフの利益を得る為の私設軍として活動する秘密組織だ!

世界中の孤児の少女を虐待染みた訓練と洗脳教育で逆らわないようにして子宮摘出なども行って女としての幸せも奪って裏切りを防いでいるぞ!

しかもクソなのはドレイコフのクソ野郎はフェロモン使って裏切られても殺されないようにしているってことだ!

 

46: 名無しのアメコミ住民

>>45

うわぁ

 

47: 名無しのアメコミ住民

>>45

エロゲーの悪の組織かな?

 

48: 名無しのアメコミ住民

>>45

こいつの運営に関わった奴全員殺そうぜ!日が暮れちまうよ!

 

49: 名無しのアメコミ住民

なんでこんな悪の組織が存続してるんやろなぁ

 

50: 名無しのアメコミ住民

>>49

需要があるんじゃろ、国家の後ろ盾もあるし

 

51: 名無しのアメコミ住民

あ~心が(殺意で)ぴょんぴょんするんじゃ~~

 

52: ダンボール蛇

だからこれから潰すんだよなぁ

 

53: 名無しのアメコミ住民

>>52

どうやって潰すんです?

 

54: 名無しのアメコミ住民

>>52

結構な兵力在りそうだけど

 

55: ダンボール蛇

簡単な話だ

俺一人で基地を制圧する

 

56: 名無しのアメコミ住民

>>55

ハァ??

 

57: 名無しのアメコミ住民

>>55

ああこの人も頭おかしい勢なんやなって

 

 

―――LIVE配信画面―――

 

 

ナターシャ・ロマノフという人間の自我は悲鳴を挙げていた。

繰り返される苦痛に満ちた訓練、そして娯楽に見せかけた洗脳、そして己の手で命を奪う感覚。

チクタクと時計が時間を刻むように、彼女は決まった時間、決まった方法でそれを行っていた。

段々と自身の意思が無くなっていく、そう朧げな思考で今日を終える毎日。

抵抗も、自由も、全てに価値がなくなっていくような生活。

僅かに心残りだったのは大事な妹、仮初の家族と言えど共に生活した妹は無事なのかどうか。

自身と同じような地獄の中に、彼女はいるのだろう。

そう思考し今日もまた、無意味な涙で彼女は枕を濡らす―――筈だった。

 

 

「無事か、自分の意思はまだあるか?」

 

 

厳重に鍵が掛けられた個室に知らない声が響く。

ナターシャが訓練された動きで相手を無意識に攻撃するよりも先に知らない声の主は片手で彼女を制圧する。

殺人の本能が意思の力でようやく収まり、声の主の顔をようやくナターシャは視認した。

右目を眼帯に包んだその男は自身を殺そうとした彼女の手を優しく手に取り、瞳を合わせ声を発する。

 

 

「もう大丈夫だ」

 

 

その言葉と合わされた青い瞳にナターシャは吸い込まれそうだと心の中で思った。

今までの教官や、大人たちとは全く別の瞳。

優しく、慈悲に溢れたしかし今まで見たことない力強い光を宿している。

 

 

「待たせたな」

 

 

そして彼が放ったその一言で、ナターシャという一人の少女の涙腺は決壊した。

塞き止めていた感情の波が、胸の奥底から湧き出ていく。

 

 

「助けてくれるの?」

「その為に来た」

 

 

ようやく涙が止まり、赤く充血したその瞳で男の背中を見て彼女は助けを乞い。

初めてそれに答えられた。

 

 

――――実況スレ――――

 

 

107: 名無しのアメコミ住民

全てが速いな

 

108: 名無しのアメコミ住民

一番最初に監視室無力化してその後各個撃破しまくってる

 

109: 名無しのアメコミ住民

もうすでに大体の班が全滅してるんだが

 

110: 名無しのアメコミ住民

>>109

一班に三秒もかかってないんだが

 

111: 名無しのアメコミ住民

一つの動作で二人以上巻き込んで昏倒させてやがる

 

112: 名無しのアメコミ住民

数時間は気絶するレベルの負傷兵をどんどん量産していくのは恐怖しかない

 

113: 名無しのアメコミ住民

まるでTASみたいだぁ

 

114: 名無しのアメコミ住民

普通に横素通りして後ろに回ってどんどん気絶させていってる

 

115: 名無しのアメコミ住民

ナイフすらほぼ使ってないの草

 

116: 名無しのアメコミ住民

麻酔銃も装備してるけど使ってないのね

 

117: ダンボール蛇

意識の隙間読んで、死角に回り来んで拳を叩き込めば終わらせられる

簡単な話だ

 

118: 名無しのアメコミ住民

それを少女達連れてやるのは化物としか言えねぇんだ

 

119: 名無しのアメコミ住民

どんどん少女達の顔が崇拝の顔になってるんだけど...

 

120: 名無しのアメコミ住民

苦痛に満ちた空間の支配者を一瞬で打倒しまくってたらそうなるわ

 

121: 名無しのアメコミ住民

あ、教官っぽい男が股間と顎割られて悶絶してる

 

122: 名無しのアメコミ住民

子宮取る前にもったいないから犯すとか言ってたら殺されても文句言えねぇんだよな

 

123: 名無しのアメコミ住民

あ、追い打ちに脊髄に蹴り入れてる

 

124: 名無しのアメコミ住民

最低でも一生車椅子生活で草

 

125: 名無しのアメコミ住民

殺すより生き地獄を味わわせていくスタイル

 

126: 名無しのアメコミ住民

死よりも苦しい生を送れ

 

127: 名無しのアメコミ住民

普通に銃弾避け始めてるぞこの蛇

 

128: ダンボール蛇

コブラ部隊レベルでも無ければ当たる道理はない

 

129: 名無しのアメコミ住民

>>128

あ、感覚がバグってる奴だこれ

 

130: 名無しのアメコミ住民

>>128

第二次世界大戦の英雄達と犯罪組織で少女達相手に殺しの技術を教える奴らが同等なわけがないんだよなぁ

 

131: 名無しのアメコミ住民

あ、後ろから刺しに来た少女が一瞬で拘束されて麻酔銃打たれた

 

132: 名無しのアメコミ住民

洗脳深めの子だったのかな

 

133: 名無しのアメコミ住民

そしてその後普通に遠隔で狙撃してきてる奴にも麻酔銃ぶち当ててる

 

134: 名無しのアメコミ住民

どんどん少女達の脳を焼いていくスタイル

 

135: 名無しのアメコミ住民

脳が黒焦げになりそう

 

136: 名無しのアメコミ住民

原作からしてそういう感じだからね仕方ないね

 

137: 名無しのアメコミ住民

あ、どうも狙撃してきた奴も洗脳されてた子っぽい

 

138: 名無しのアメコミ住民

もう末期ですねこれは

 

139: 名無しのアメコミ住民

正規の警備兵は全員やられて訓練中の子を駆り出すというね

 

140: 名無しのアメコミ住民

最早組織がボロボロというかどうやっても組織系統がぐらぐらになる未来が待っている

 

141: 名無しのアメコミ住民

侵入者に負けて訓練してたスパイ全員持って行かれました!

 

142: 名無しのアメコミ住民

そして情報とかも全部持って行かれてます!

 

143: 名無しのアメコミ住民

どうやってか知らないけど拠点の情報も抜かれてました!

 

144: 名無しのアメコミ住民

 

145: 名無しのアメコミ住民

 

146: 名無しのアメコミ住民

 

147: 名無しのアメコミ住民

派手にやるじゃねぇか!

 

148: 名無しのアメコミ住民

これからドゥンドゥンゴミ野郎どもの拠点を燃やしていこうぜ!

 

149: ダンボール蛇

そして無線通信したらパラメディックがこの子たちの洗脳を普通に治せるっぽいぞ

 

150: 名無しのアメコミ住民

技術レベルでも圧倒的に勝ってて草

 

151: 名無しのアメコミ住民

技術発展させまくってるMSFが化物なだけだと思う

 

152: 名無しのアメコミ住民

まあもしもの時は魔法少女さんに治療して貰えばヨシ!

 

153: 名無しのアメコミ住民

相手側からしたら理不尽レベルの戦力差

 

154: 名無しのアメコミ住民

まあカスどもに慈悲はいらないんだ

 

155: 名無しのアメコミ住民

あ、少女達以外の人員制圧完了したな

 

156: 名無しのアメコミ住民

30分も経ってないんだけど??

 

157: 名無しのアメコミ住民

儀式みたいにぐるぐるしてて草

 

158: 名無しのアメコミ住民

まさかマジでダンボールが大活躍するとは...

 

159: 名無しのアメコミ住民

少女達を隠すのに最適だったな

 

160: ダンボール蛇

やはりダンボールは素晴らしい

 

161: 名無しのアメコミ住民

ダンボール教がこうして生まれたのか...

 

162: 名無しのアメコミ住民

いやまあ倉庫とかで使えば行けるとは思ったけども

 

163: 名無しのアメコミ住民

あ、なんか来た

 

164: 名無しのアメコミ住民

ボスキャラかなこの四人

 

165: 名無しのアメコミ住民

どっかで見たような...?

 

 

 

 



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【原作改変】 レッドルーム襲撃作戦実況スレpart2 【姉妹一緒に】

御投稿だぁッ!
悲惨な過去をぶちのめして黒幕をクソ程無様にさせる!
これはもうセックス以上の快楽だぁッ!


 

 

嵐のように激しく、夜の闇のように静謐な動きだとナターシャ・ロマノフは思った。

今まで見聞き、或いは自分に殺人の動作を教え込んだ男達よりも自分達を救い出した男の方が遥かに滑らかで、無駄がない。

それなのにまるで機械的ではなく巨大な獣が狩りをするかの如く、荒々しく致命的に敵を拘束していく。

美しささえ感じさせる動きに見惚れていれば、基地の人員は彼女達以外の全員が気絶していた。

目の前を先導する男に、憧憬と崇拝の念を彼女は感じる。それはナターシャの後ろに続く他の少女達も同様だった。

強く組織に依存していた少女もいたが、それも瞬く間に携帯していた麻酔銃で眠らされ他の少女が背負っている。

そして、今彼女達は脱出の為に必要な車両が格納された倉庫へと向かっていた。

 

 

「止まれ」

 

 

男が発した言葉とハンドサインに、少女達は忠実に従う。

ただ一人、倉庫の中へ男は向かった。

閉じかかる扉の間で彼女が見たのはそんな彼に向かって四つの影が襲い掛かる姿だった。

ナターシャが叫ぶよりも速く扉の奥で男、ダンボール蛇は奇襲に対応する。

受け流し、弾き、そして投げ飛ばす。

この基地で受けた攻撃、或いは視認した動作の中で最も洗練されていたが、彼には届くことは無い。

 

 

「CQCを真似たにしてはお粗末なものだ」

 

 

全員を無力化するには至らなかったがダメージは与えた手応え。

彼の感覚を無視するように、四人の影は起き上がる。

一人は泣き、一人は笑い、一人は怒り、一人は叫んだ。

感情を剥き出しにして彼女達は己を曝け出している。

 

 

『どうだビッグボス、私のコブラ部隊は』

 

 

そのスピーカーから流れる音声は基地全体に響いた。

見計らったようなタイミング、実際に監視カメラを用いて最適な奇襲のタイミングを推し量っていたのだろう。

下卑た鼻持ちならない声、それがあざけるような声音で少女とダンボール蛇、スネークに降りかかる。

 

 

「コブラ部隊だと?」

『そう、第二次世界大戦の英雄達のデータを集め完全に再現した兵士達だ』

 

 

自身の成果を誇る様にスピーカーの男の声のトーンは高くなっていく。

己を誇る様に、大きく見せるように。

 

 

『いくらお前でも勝ち目はないぞ!』

 

 

自身の領地を蹂躙した男に勝利宣言をするようにスピーカーは叫んだ。

それに対してスネークは息を吐いた。

無感情に無感動に。

 

 

「これがコブラ部隊だと?」

 

 

先程まで少女達に向けていた温かい瞳と声音はそこには無かった。

低く、そして冷たい声だ。

まるで液体窒素がぶちまけられた如く世界から急速に暖かさを奪っていく。

それは殺気だった。

理性を喪失した少女達すら怯むほどの。

 

 

『ヒッ』

 

 

安全な筈の場所にいるスピーカーの声主が悲鳴を挙げた瞬間にはスネークの姿はそこには無い。

意識と視界の隙間を殺意で強制的に生み出したのだ。

まるで狭い場所に身体を潜り込ませるように音もせず、一人の前に現れ側頭部、顎、眉間に拳が撃ち込まれる。

理性を失った叫び声すら出せず少女の一人は気絶した。

 

 

「痛みを感じず」

 

 

ペインは痛みに耐え、闘った。

その次の瞬間には別の少女の手を掴み、投げ飛ばす。

自由落下と自重を合わせたその投げは倒した少女を下敷きにしたことで死にはしないが簡単に意識を落とさせる。

 

 

「恐怖を覚えず」

 

 

フィアーは恐怖に負けず戦った。

初めてスネークはナイフをまるで居合のように体捌きと一体のように抜く。

使われたのは刃ではなく柄だ。

鳩尾を抉るように放たれた体重と速度が合わさった一撃に少女は数メートル吹っ飛び意識を失った。

 

 

「怒りを制御せず」

 

 

フューリーは全てに怒っていても大事な存在を思っていた。

ようやく彼を認識した少女が銃を向けた時にはその銃は解体されている。

トン、と背部から心臓を押され彼女は意識を途切れ、世界を見失った。

 

 

「終わりまで戦えない」

 

 

エンドはそのわずかな命を戦場で燃やし尽くすほどに全力だった。

圧巻。

その言葉が相応しいスピードと技術によって四人目の強化兵士となった少女は気絶し、怪我をしながらも命の証である呼吸で胸を上下させている。

スピーカーの奥で息を吞み、背中に汗を伝わせ恐怖する人間がスネークには見えた気がした。

 

 

『クッ、だが!』

「言っておくが自爆をさせられると思うなよ」

 

 

遮るスネークの言葉の後に、カチカチという音がスピーカーから響いた。

無意味に、それが何度も何度も響き続ける。

 

 

『何故!』

「貴様の様な人間のやり口は知っている、どうせ俺が助けたところを自爆させるつもりだったのだろう」

 

 

スッと彼は備え付けられたポケットからある物を取り出す。

シギント、そう呼ばれる男が作り出したジャミング装置である。

自動で検知した爆弾の着火を防ぐための周波数を作り出すMSFが救出作戦に向かう際の必需品だった。

 

 

「生憎、貴様よりも有能なんだ俺の仲間は」

 

 

急造で装着したであろう爆弾を少女達から引きはがし、彼女達をスネークは確保する。

そして全員を乗せられるトラックのエンジンをかけた。

 

 

「今回は見逃してやる、あの子たちの方が貴様よりも価値が高い」

『なっ』

 

 

―――あんな、ゴミどもの方が自分より価値が高いだと。

屈辱だった。

裏社会に君臨する自分がそれを維持するための道具よりも価値が低いとみなされた。

いつでも殺せると、暗に告げている。

それに怒るよりも前に遠い筈のカメラにぴたりと目線を合わせたスネークの瞳を彼は見てしまった。

 

 

「次は殺すぞどんな些細な悪事であろうとな、痕跡を見つけ次第殺しに行ってやる」

 

 

淡々と当然の様に彼はそう言った。

脅すものではない、ただ事実から彼はそう言っていた。

 

 

「精々怯えて暮らせ」

 

 

がしゃん、とスピーカーと監視カメラが破壊されスピーカーの主、ドレイコフは自分が今まで踏みつけてきた弱者と同じく恐怖で身を丸めた。

それはどこまでも無様な物だった。

裏社会の支配者には程遠い姿で彼は余りの恐怖で意識を失った。

 

 

 

――――実況スレ――――

 

 

 

212: 名無しのアメコミ住民

つよい

 

213: 名無しのアメコミ住民

ああさっきまで手加減してたんやなって

 

214: 名無しのアメコミ住民

改造人間に対する全力のCQCかぁ

 

215: 名無しのアメコミ住民

いやまあ容赦ない方が強いのは当たり前だわ

 

216: 名無しのアメコミ住民

こんな人を苦戦させた本家コブラ部隊は滅茶苦茶ヤバいのでは?

 

217: 名無しのアメコミ住民

ゴミ野郎の思惑潰せてスッキリ!

 

218: 名無しのアメコミ住民

なんか犯罪したら殺しに行くって言ってたけど見逃すんです?

 

219: ダンボール蛇

そんなわけないだろ?

組織として一瞬でも膠着すれば不自然な物資と資金の消費が見つかるからな

あとは場所を確認して潰す

 

220: 名無しのアメコミ住民

あっそういう

 

221: 名無しのアメコミ住民

容赦ないなぁいいぞもっとやれ

 

222: 名無しのアメコミ住民

あと他にも洗脳されてる子たちもいるかだろうからなぁ

 

223: 名無しのアメコミ住民

根を断つんだ、それまで終わらない

 

224: 名無しのアメコミ住民

娘さんいるけどあいつ普通に道具扱いで改造するからね

殺すか、不正の証拠ぶちまけて捕まえさせた方がいい

 

225: 名無しのアメコミ住民

ロシアだからなぁ

 

226: 名無しのアメコミ住民

まあ一応やって逃げたら暗殺の方向で行こう

 

227: 名無しのアメコミ住民

うーん絶対殺すという殺意を感じる

 

228: 名無しのアメコミ住民

世界中から幼女を攫って苦しめるクソ野郎だぜ?

駆除しよう

 

229: 名無しのアメコミ住民

>>228

せやな

 

230: 名無しのアメコミ住民

>>228

同意

 

231: 名無しのアメコミ住民

そして無事ナターシャ達救出作戦上手くいきましたなぁ

 

232: 名無しのアメコミ住民

あっなんかデカイクインジェットみたいなのにトラックごと乗って行っとる

 

233: 名無しのアメコミ住民

でかぁァァい!

 

234: 名無しのアメコミ住民

説明不要!

 

235: 名無しのアメコミ住民

パラメディックがテキパキ診断しとるわ

 

236: 名無しのアメコミ住民

まともな彼女はこれ以上なく有能なんだ

 

237: 名無しのアメコミ住民

シギントも遠隔爆破無効装置とか作っててすごいわ

 

238: 名無しのアメコミ住民

多分パスの為の...

 

239: 名無しのアメコミ住民

ヤメロォ(ヤメロォ)

 

240: 名無しのアメコミ住民

皆のトラウマ

 

241: 名無しのアメコミ住民

こっちだと何やってんだろ

 

242: ダンボール蛇

普通にMSFで働いてるぞ月一でライブしてる

 

243: 名無しのアメコミ住民

>>242

ああこの世界では、出来たんやなって

 

244: 名無しのアメコミ住民

>>242

よかったなぁ

 

245: 名無しのアメコミ住民

とりあえずレッドルームの後遺症の治療やな

 

246: 名無しのアメコミ住民

緑博士!なんかいいのないですか緑博士!

 

247: 緑博士

はいはい、困った時の俺頼み

でも今回俺手を貸さんでもいいと思うぞ

それよりも若社長に助け求めた方がええ

 

248: 名無しのアメコミ住民

何でです

 

249: 魔法少女

あ~なるほどね

 

250: 名無しのアメコミ住民

何だろ

 

251: ダンボール蛇

何か問題があるのか?

 

252: 緑博士

いや年頃の娘っ子の為の備品とかMSFには無いじゃろ?

これから育てていくにしても必要な物は今までに無い量だと思うぞ

 

253: 名無しのアメコミ住民

>>252

あっそういう

 

254: 名無しのアメコミ住民

>>252

女性兵士とかがいてもそういえば若い子達を中心にしたことなかったもんなぁ

 

255: ダンボール蛇

若社長!そういう商品ありますか!山ほど!

 

256: 若社長

ありますけど、これまた僕の仕事増えるパターンですよね

 

257: 名無しのアメコミ住民

>>256

頑張れ♥頑張れ♥

 

258: 名無しのアメコミ住民

>>256

君の苦労で原作キャラが救われるんだ

 

259: 名無しのアメコミ住民

暴走してた子たちは頑張ってボスが説得するんだ

 

260: ダンボール蛇

助けた後も、彼女達を救うのが俺たちの役目なんだな

 

261: 若社長

持っててよかったカズとのホットライン!そして金!

 

262: 名無しのアメコミ住民

これでしばらくはないな原作イベント

 

263: 名無しのアメコミ住民

まあそれまでに強くならないといけないんだけどな!

 

264: 名無しのアメコミ住民

ああ真この世界は修羅の世界

 

265: 名無しのアメコミ住民

でも頑張るんだよなぁ

 

 



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幕間その1
【おいでよ】 MSF探訪実況スレ 【ようへいのもり】


御投稿だぁッ!
今回はMSFにいる人材たちについて書いておくのん
ネタが多いけど許してほしいんだぜ



メッセージが来たので改めてコテハン勢募集企画について告知するッス
企画開始は来週日曜日、12/02を開始する予定なんだ
応募用の活動報告に関しては明日に作るのでそこで詳細を確認して欲しいんだぜ
参加する方々は事前に確認するのをお勧めしておくのん

そして1999年までのイベントとして幕間を制作予定なんだ。
何かリクエストあったらあとがきに貼ってある活動報告に書いてほしいんだ。


 

 

ナターシャ・ロマノフ達レッドルームの被害者達がマザーベースに到来してから数日経過した。

その間に行われていたのは身体検査と、薬物で汚染された体の治療である。

今まで受けたどんな治療よりも進んでいると無知な少女達が実感する程に、この場所で受けた治療は素晴らしいものだ。

そのおかげで最後に救出された四人は、ひどい身体改造を受けていた為にまだ集中治療を受けているが概ね施設に囚われていた少女達はほぼ回復している。

まるで生まれ変わったように、体が軽く頭もすっきりしているとナターシャは思っていた。

自分の横に並んだ少女達もそうなのだろう、レッドルームにいたころよりも全員が生気を感じさせる顔立ちをしている。

そんな彼女達の前に、助け出した張本人。

ダンボール蛇ことスネークがいた。

 

 

「報告通り、大分回復したようだな」

 

 

満足気に少女達の姿を見てスネークは頷く。

まだ後四人の少女が獣と人の境をさまよっているが、彼は自分が救えた少女達を見て心から嬉しそうに笑っている。

凍り付いていたはずの少女達の心はそれに合わせてだが、不器用なだが確実に心の底から笑う事が出来るようになっていた。

 

 

「だが」

 

 

それを制止する様に、スネークは口を開く。

庇護者であることに変わりはないが、厳格な父の様に彼は低い声で言葉を告げる。

 

 

「君たちは選択をしなければならない、俺はこれまで君たちがいた所のように強制はしない、自由に選ぶ権利を与えよう」

 

 

それはこれからの彼女達の人生に関わる事だったからだ。

スネークは、ここにいる人間全員は、選択をしてここにいる。

強制的にこの場所にいる者はだれ一人としていないのだ。

 

 

「だが自由とは責任が伴うものだ、君たちがまともないわば一般市民に戻りたいのであれば今この場で言って欲しい」

 

 

少女達にこれまでの様な戦い続ける選択を強制するのは彼には耐え難い。

故に、この場で一時の熱狂に流されないように数日の間を取って彼は選択を提示する。

 

 

「私たちは全力で君たちを一般市民の生活に戻そう、学校にだって通えるしまともな生活を送れるようにすることを約束する」

 

 

それだけの資金と、影響力を彼の組織は持っていたし彼の意思を間違いなくこの組織は実行するだろう。

少女達は改めてこれからの人生を意識する。

 

 

「俺に対する崇拝や恩などという感情ではなく己の意思で、これからも闘いの人生を送るのか決めて欲しい」

 

 

その言葉の答えはない。

ただ、先程までなかった強い意志を宿した瞳がその答えを示していた。

スネークは少々の時間、目を閉じた。

 

 

「そうか」

 

 

彼女達を地獄に、一般市民として生きていけぬ人生を送らせる後悔を飲み込み彼は敬礼した。

戦いの人生を送る戦士に向かって。

 

 

「君たちの命を預かろう、ようこそMSFに」

 

 

それに少女達は返礼する。

ナターシャ・ロマノフもまたその一人だった。

そうしてMSFに所属することになった少女達はMSFに存在する部門を廻ることになった。

 

 

――――医療プラットフォーム――――

 

そのプラントを彼女達は知っている。

何故ならばここ数日治療のために入院していたのがこのプラントだったからだ。

ここに少女達を乗せてきた輸送機で治療と診断を行ったパラメディックという女性が彼女達に応対する。

 

 

「改めて、MSF医療部門の責任者をしているパラメディックよ」

 

 

優しい雰囲気をした茶髪の美女である彼女は持っていた読みかけの資料を机に置き、少女達に顔を向けた。

そして己の職務を説明する。

 

 

「この部門では医療に関することを担当しているわ、もしこの部門に入るなら医療関係の知識を叩き込むことになるから覚悟してね」

 

 

数えきれないほどの毒と病、そしてそれに対抗するための薬や治療方法。

山の様な知識が彼女の口から飛び出し、少女達の脳に詰め込まれていった。

 

 

「他にも医療用の技術を他の部門と協力して作っているから他の部門でも会うかもしれないわ」

 

 

永遠に感じるような長い時間を終え、少女達が別の部門に向かう直前に彼女は真剣に声をかける。

それはこれからの同胞に向けての言葉だった。

 

 

「私たちは絶対に患者を見捨てないし死なせないわ、だから絶対に帰って来ること、いいわね」

 

 

まるで母親の様な声で、優しい瞳で彼女はそう言った。

尚スネークの事に関して話す際は文句と愚痴、そして惚気話が混じっていたことをここに記載する。

 

 

――――戦闘班プラットフォーム――――

 

オセロット、リボルバー・オセロット。

『シャラシャーシカ』、その異名を彼女達は知っている。

訓練の中で出された見つかったら自害する様に言われていた男だった。

 

 

「ほう、やはり俺の顔を知っているか」

 

 

西部劇のガンマンのような風貌の彼は皮肉気に顔を歪ませながら、自分達の役割を告げる。

硝煙の匂いがどこからか立ち込めていた。

 

 

「この部門はMSFにおいても基本的な物だ、戦士として兵士として一人前にしてやる」

 

 

やさしく銃のグリップを撫でながら彼は告げる。

これから教育する人間達を見ながら。

 

 

「まあ後は訓練で知るだろう、しかしここに所属することになったからには楽を出来ないと思え」

 

 

皮肉気な顔が一瞬引っ込み、真顔に変わる。

それは伝説と言われた『シャラシャーシカ』の顔だった。

 

 

「俺たちの仲間になった以上、相応しい存在にするのが俺の仕事だ」

 

 

冷たく鉄の様な意思を感じさせる声で彼はそう告げる。

少女達は背筋に緊張が奔るとともに、これからの未来を改めて認識した。

尚、スネークに関する話は彼が一番長かった。

 

 

――――諜報プラットフォーム――――

 

 

この場所の責任者はEVAという女性だった。

自身たちとどこか似ていると少女達は感じていたが、それは向こうも同じだったようでくすり、と彼女は笑みを浮かべる。

 

 

「本当に、あの朴念仁は....」

 

 

そして全く表情と違う怒りの感情を声に浮かべてスネークに向けての暴言を吐いたのだった。

驚愕の表情を少女達は浮かべた。

ここまで感情と表情を別に出来る人間は初めて見たからである。

彼女達もスパイ、あるいは暗殺者としての教育を受けた為表情と感情を途切れさせる訓練を受けている。

しかしここまでのことはできない、もし彼女が感情を隠せば誰にもそれはばれないだろうと思わされた。

 

 

「諜報部門を束ねているEVAよ、仕事は昔の貴方たちが訓練してたことと似ているけど求めるのはもっと高度な事よ」

 

 

華の様な笑顔と裏腹に、その言葉は冷たいものに変化する。

教育されていたように殺すのではなく、情報を得てそれを用いる冷静さが必要だと彼女は語った。

 

 

「まああの人に助けられたならそれを無駄にしないように頑張る事ね」

 

 

そう最後に言葉を発した姿は見とれる程に美しいものだった。

尚スネークに対する惚気は彼女が一番多かった。

 

 

 

――――情報技術プラットフォーム――――

 

AI、その他情報技術に関する知識は少女達には無い。

だがどこまでも機能的な空気を持った空間に佇んでいる女性はその空間に相応しい冷たい雰囲気だった。

じろり、と少女達をサングラスの後ろで視認する。

ストレンジラブという研究者の声は雰囲気に合った冷たいものだった。

 

 

「話には聞いているぞ、まあここの研究はまだ君たちの理解の外にあるだろうから多くは言わん」

 

 

「ここでは情報技術、インターネットやプログラム、AIなど多岐に渡る物を研究している」

 

 

淡々と、少女達にもわかりやすくかみ砕いて彼女はこの部門の役割を教えた。

監禁と訓練に付け込まれた少女にはそれ以上の理解を求めるのは無理だと理解していたのだろう。

 

 

「一つ理解して欲しいのはこれからの時代に不可欠なものはここから産まれるということだ」

 

 

最も未来で人を救えるのはこの場所なのだと彼女は告げる。

何もわからぬ少女達に向けて最後に一言彼女は言った。

 

 

「もし興味があるなら部屋に来い」

 

 

そのストレンジラブの言葉には情念が混じっていたのは少女達にも解った。

わきわきと芋虫の様に指を揺らしてもいた。

つまりは変わらず彼女は変態だった。

 

 

――――動物保護プラットフォーム――――

 

 

最後のプラットフォームで少女達を迎えたのはパスとセシールという女性だった。

二人は自然を模した環境で生きる動物を少女達に見せる。

 

 

「ここはNGOなんかの依頼で希少動物の保護をやっているの」

 

「MSFでは動物の調査の仕事なんかもあるからここで勉強をして損はないと思う」

 

希少な動物と、それに保護と育成。

必要な知識は幅広く、そして環境の開発も難しい。

そんな学者の知識を少女達に話す彼女達だったが、ナターシャ達の頭には入って来てはいない。

少女達は初めて見る本物の動物に夢中だったのだ。

柔らかな笑顔を両者は浮かべ、少女達に自身の知識で説明していく。

レッドルームでは考えられないほどに温かな、そして穏やかな時間だった。

尚セシールの鳥の声真似にドン引きした少女が多数いたこと、そしてパスの瞳に危ない光が宿った事をここに明記する。

 

 

――――実況スレ――――

 

 

347: 名無しのアメコミ住民

幸せそうな姿に涙が出ますよ

 

348: 名無しのアメコミ住民

よかったなぁ...

 

349: 名無しのアメコミ住民

これからも彼女達は生き残って欲しい

 

350: 名無しのアメコミ住民

その為の訓練だぜ

 

351: ダンボール蛇

なんか寒気がするのは気のせいだろうか

 

352: 名無しのアメコミ住民

>>351

気にしたところでどうにもならない

 

353: 名無しのアメコミ住民

>>351

お前のまいた種なんだよなぁ

 

354: 名無しのアメコミ住民

朴念仁の最後はこうなるんやなって

 

355: 若社長

とりあえず十年分の物資は確保しましたんで後で受け渡しに行きますね

 

356: 名無しのアメコミ住民

>>355

流れるようないい仕事、俺でなくちゃ見逃しちゃうね

 

357: 名無しのアメコミ住民

>>355

流石の仕事の腕前

 

358: 名無しのアメコミ住民

MSFは少女達の成長が安全に出来てハッピー!

企業はその分の利益が出来てハッピー!

 

359: 名無しのアメコミ住民

まさにウィンウィン!

 

360: 若社長

尚その分の苦労

 

361: 名無しのアメコミ住民

>>360

頑張れ

 

362: 名無しのアメコミ住民

>>360

出来る仕事手伝ってるんで

 

363: 名無しのアメコミ住民

魔法少女さんの転移とか使ったらどっかしらで粗出ちゃうんでね

 

364: 名無しのアメコミ住民

正規の手続きで運ぶのが一番よ

 

365: 名無しのアメコミ住民

合法こそが何よりもいいんだなって

 

366: 名無しのアメコミ住民

とりあえず彼女達が少しでも原作よりもいい道を進んでいく事を祈りましょうや

 

 

 

 





https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=305358&uid=441938
ここで幕間のリクエストを募集してるのん


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【もはや】 スネークイーター(性)作戦感想スレ 【逃れる事は出来んぞ】

しゃあっ!今日の投稿!
悪いが私はハーレム主義者でね...ヒロインを選ぶよりも全員を選びたい...
なので全員でスネークを貪れば解決なのん
ヒューイに関してはこの世界では裏切ることは出来ないようにしたのん


そして下記のリンクでコテハン勢募集企画の要項について記載しているんだぜ
是非参加する時はチェックをお願いするんだぁ

https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=305396&uid=441938

開始は2023/12/02から
質問とかもここに書き込んで欲しいんだぜ


 

 

朝の陽光を浴びて、スネークは目を覚ました。

僅かな眠気と共に、その暖かさを認識した彼は違和感を感じる。

一つは己が起床する時間には遅すぎること、朝日の角度が今までよりはるかに高い。

そしてもう一つは、ベッドの中にある何も着ていない自分とは違う人肌の温かさだった。

 

 

―――まさかまさか、そんなことはないだろう

 

 

頭を振り、布団を掴む。

そしてそっとその中を見る。

EVAがいた。

がばりと布団を閉じた。

 

 

―――いやいやいやまさかそんなはずは

 

 

冷や汗と喉の渇き。

それがどうしようもないほど巨大化していく。

もう一度、布団をめくる、別の角度から。

パスがいた。

がばりと布団を閉じた。

 

 

―――マ・ジ・デ・ス・カ

 

 

完全に思考が硬直化していた。

思考を蝕む困惑と疑問は最早天高くぶっ飛び、それの解決と答えを欲する。

 

 

「あらスネーク、起きたのね」

 

 

コーヒーの香りと共に、スネークに声をかける女性がいた。

スネークにとってそれは救世主の様にも、破滅を告げる悪魔の様にも聞こえた。

目線を下のベッドに伏せ、スネークは答えを求める。

 

 

「パ、パラメディック、これは一体?」

「あら覚えてないの?昨日私も抱いたのに」

「は?」

 

 

しかし帰って来た答えは残酷だった。

恐怖と共に、パラメディックの声の方向に顔を向ければ彼女はいつも通りの美人だった。

違うのは下着姿であることだ。

 

 

「ほら、休日といえどこれ以上寝たら皆健康に悪いわよ」

「あっ」

 

 

そして布団をめくり上げられた。

見たくはなかったベッドの中の全貌が現る。

EVA、パシフィカ・オーシャンことパス、セシール・コジマ・カミナンデス、エルザ。

まだ眠っている女性たち、そして目の前にいるパラメディック。

 

 

「ま、まさか」

「ええ、全員でやったわよ」

 

 

顎が外れると思うほど、彼は口を開け驚愕の表情を浮かべ彼は叫んだ。

それはまるで命が終わると思うほどの叫び声だった。

 

 

「嘘だぁぁあァアアアアアアア!」

「きゃっ」

「なぁに朝から」

 

 

マザーベース中に響くその声と共に女性たちが目覚める。

蛇の性癖と、風評はここで死ぬことになる。

だが女性に恋心を抱かせて放っておいた男が100%悪いだろう。

 

 

 

SNAKE IS DEAD

 

 

 

――――MSF某所――――

 

 

MSFの某所にて、男たちが集まり酒を飲み交わしていた。

それは一人の男を弔うためのものである。

 

 

「スネーク、せめて穏やかに...」

「ボス、あんたの思いは永久に不滅だ...」

「いや彼死んでないだろう」

 

 

ヒューイ、シギント、カズ。

このMSFで幹部を務める男性陣だった。

彼らの周りには酒瓶やビールの空き缶転がっている。

つまりは酔っていた。

 

 

「オセロットの奴は?」

「パラメディックに明日までは眠る奴を喰らってるよ」

 

 

幹部の中で今回の作戦を知らないのはオセロットだけだった。

話せば絶対に反対するだろうことが解っていたからである。

彼らはスネークとオセロットを巧みに酔わせ、一人は飢えた猛獣たちに、もう一人は医療プラントに搬送されていった。

女たちの凄まじい笑顔に背筋が凍ったのは彼らの秘密である。

 

 

「しかし大丈夫かね、部下たちの士気」

「大丈夫だろう、そもそもカズの女遊び癖の方が影響はひどいと思うよ」

「何で俺はダメでボスはいいんだッ...!」

 

 

カズはビール瓶の底を叩きつけながら泣き始める。

ガチ泣きである。

しくしくと泣き続ける一人に対して二人は告げる。

 

 

「「まあ性格と実績」」

「なぜダッ!俺もハーレムプレイがしたい!」

「「そういうところなんだよなぁ」」

 

 

見事なコンビネーションである。

こんなバカみたいな話をしているのが世界最大のPMCとそれを支える世界最高クラスの技術者だとは誰も思わないだろう。

 

 

「いやまあお前もルックスはいいと思うぞ、性格も悪くない」

「でもガツガツ行き過ぎだよね」

「サウナ一年掃除されてるのに懲りないもんな」

「美女を口説くのは男の義務だッ!そうだろう!」

 

 

サングラスの奥から涙をボロボロと流しながら醜態をさらしてカズは叫んだ。

男の浅ましい欲望そのものだった。

 

 

「いやそこまでやるのは普通に引く」

 

 

さすがにここまであけっぴろげにするのは同じ男でも引く。

しかしヒューイはそれ以外にも理由があった。

 

 

「僕は少しでもやるとストレンジラブがね...」

「「あっ」」

「寝かしてくれないし怖いんだ」

 

 

ヒューイの妻、ストレンジラブは冷たい女だ。

まるでコンピューターのような怜悧な美貌と言っていい。

しかし、ヒューイへの愛はその冷たさの奥に隠し切れない程熱いものである。

車椅子に座った彼の瞳は死んでいた。

力関係はCQCをスネークから習ったストレンジラブの方が遥かに強い。

故に、他の女でも見ようもんなら物理的に沈められベッドに直行させられるのである。

 

 

「お前、苦労してるんな」

「うん...いやまあ変なこと考えたら鉄拳が来るからね...」

「いやここまで嫁が強い家庭ってあるんだなぁ」

 

そんな話をしていると扉が開く音がした。

ここはロックがかかっており、入ってこれないはずだった。

しかし例外というものは常に存在するものである。

例えばこのマザーベースの情報技術のトップであるとか。

 

 

「ヒューイィ、ずいぶん楽しそうじゃないか」

「ス、ストレンジラブ落ち着いてくれ!これはそう!同僚たちとの健全なコミュニケーションっていうもので!」

「言い訳はベッドで聴こう」

「あっ車椅子が!いつのまに自動操縦機能を!手枷と足枷も出てきた!助けて二人とも!」

 

 

返って来たのは、見事なまでの敬礼だった。

これ程に美しい敬礼は見たことないほどに。

 

 

「まともなのは僕だけか!?」

 

 

それが彼のこの部屋で出来た最後の発言だった。

 

 

「とりあえず、女遊びは責任を持ってやることにするよ」

「それがいいな」

 

 

女は怒らせると怖い。

そう理解して男たちは酒飲みを再開した。

 

 

――――実況スレ――――

 

 

69: 名無しのアメコミ住民

かなしい、事件だったね

 

70: 名無しのアメコミ住民

いやあ酔わされて弱みを見せてしまったのがまずかったですね

 

71: 名無しのアメコミ住民

それでも全員抱いたの凄くない?

 

72: 名無しのアメコミ住民

あっちの方もビッグなボスだったんやな

 

73: 名無しのアメコミ住民

さすがスネークだぁ

 

74: 名無しのアメコミ住民

ここまで女が強いと嫉妬よりも同情の方が強くなる

 

75: 名無しのアメコミ住民

本気になった女に男が勝てるところは無いんやなって

 

76: 名無しのアメコミ住民

いやあ、ベビーラッシュになりそうですねぇ

 

77: 若社長

その分の商品も用意しておきました

 

78: 名無しのアメコミ住民

>>77

なんて有能なんだ

 

79: 名無しのアメコミ住民

>>77

ニーズに答える経営者の鏡

 

80: 名無しのアメコミ住民

>>77

いやあ大儲けですなぁ

 

81: ダンボール蛇

(精神的に)死ぬかと思った

 

82: 名無しのアメコミ住民

>>81

あ、生きて帰ったんですね

 

83: 名無しのアメコミ住民

もう一日やると思ってましたわ

 

84: 名無しのアメコミ住民

体力的に無理だったのかな

 

85: ダンボール蛇

いやまあちょっと精神整理と話し合いをしていてな

とりあえずは、まあ、うん

全員ときちんと付き合うことになったよ

 

86: 名無しのアメコミ住民

末永くお幸せに

 

87: 名無しのアメコミ住民

華を送ろう

 

88: 名無しのアメコミ住民

絶対に幸せにしろよ

 

89: 名無しのアメコミ住民

まあこれからも頑張んないと塵になるんですけどね!

 

90: 名無しのアメコミ住民

>>89

言い方ぁ!

 

91: 名無しのアメコミ住民

嫌な現実だぁ

 

92: 名無しのアメコミ住民

でもまじでこれなんよな

俺らが結婚とかしても塵になっちゃったときに耐えられないかもしれない

それが怖い

 

93: 名無しのアメコミ住民

ホークアイも狂っちゃったもんなぁ

 

94: 名無しのアメコミ住民

そうならないように頑張りたいところだが

 

95: 名無しのアメコミ住民

最悪の想定はしておこうぜ

 

96: ダンボール蛇

だがそうさせない努力もし続けよう

 

97: 名無しのアメコミ住民

>>96

だがまあとりあえずはおめでとう

 

98: 名無しのアメコミ住民

>>96

おめでとう

 

99: ダンボール蛇

あっ、ちょ、服を脱がさっ

くぁwせdrftgyふじこlp

 

100: 名無しのアメコミ住民

これは、二回戦じゃな

 

101: 名無しのアメコミ住民

そら(女ほっといて別のこと考えたら)そうなるよ

 

102: 名無しのアメコミ住民

まあお幸せに

 

103: 名無しのアメコミ住民

恐るべき(作戦で産まれた)子供達かぁ

 

104: 名無しのアメコミ住民

ここでは三兄弟以外にも普通に大勢兄弟できそう

 

105: 管理人

放射能で死んでないからね、彼の生殖能力

 

106: 緑博士

俺が完璧に防ぐ奴を作ったんでな

まあ問題なく子供作れるはずだ

 

107: 名無しのアメコミ住民

>>106

さすがだぁ

 

108: 名無しのアメコミ住民

>>106

まあそのせいで性的に食われたようですがそこんところどうお思いで?

 

109: 緑博士

知らん、俺の管轄外だ

 

110: 名無しのアメコミ住民

無慈悲!でもそうやろな

 

111: 名無しのアメコミ住民

女口説いたのはダンボール蛇の方だからね仕方ないね

 

112: 名無しのアメコミ住民

(風評が)死ぬ!死んでしまうぞスネーク!

 

113: 名無しのアメコミ住民

多分ザンジバーランドが出来たら一夫多妻制になるんやろなぁ

 

114: 名無しのアメコミ住民

ヒューイもこっちではボート用意せずに済みそうだな

 

115: 名無しのアメコミ住民

ストレンジラブがこっちの世界だと強すぎるからね

 

116: 名無しのアメコミ住民

いや流れる動きが捕食者の動きなんだよなぁ

 

117: 名無しのアメコミ住民

まあいいかあ!ヒューイだし!

 

118: 名無しのアメコミ住民

せやな!

 

119: 名無しのアメコミ住民

オタコンとストレンジラブにひどいことしなけりゃそれでいいよ

 

120: 名無しのアメコミ住民

この世界だと性癖的にひどいことになってそうなオタコン

 

121: 名無しのアメコミ住民

まあ大丈夫だろ、原作からしたらもっとひどいし

 

122: 名無しのアメコミ住民

とりあえず男は女に勝てないんだなって

 

123: 名無しのアメコミ住民

仕方ないね

 



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【地獄の】 二十一世紀を乗り越える為の集合特訓実況スレpart1 【ブートキャンプLv100】

ご投稿だぁ!
コテハン勢とそうじゃない奴らもこんな風なトレーニング積んでるのん
こんな感じで皆の投稿キャラが悲鳴を上げてる所を妄想しても面白いと思うんだぜ!

https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=305396&uid=441938

改めてここにコテハン勢募集企画の要項を載せているのん
開始日時を確認を忘れずにな!


 

世界が新たな世紀に向かっている。

それはつまるところ転生者にとって戦力になるタイムリミットが近づいているということだ。

故に、鍛えられる人間に課せられた鍛錬は山の様に高く、海の様に広いものである。

 

 

『戦場パターン4732、開始』

 

「「「「うわああああ!!水だぁ!!!」」」」

 

 

荒れ狂う水の暴威がその空間に発現した。

文字通りの嵐のような風と勢いに乗った水の濁流。

それに人間が抗うこと等できは―――

 

 

「ふんぬぅ!波動拳!」

「豪鬼がやったぞ!飛べ!」

「「「了解!」」」

 

 

一人の青年が放った衝撃波がそれを切り裂き僅かながら人間の生存可能領域を作成する。

そしてその間に最初に吹き飛ばされなかった面々は跳躍、濁流へと飲み込まれずに済む。

彼らはこちらに親指を向ける豪鬼の顔を見て、その数瞬後にそれを水の波が取り込んだのを視認する。

 

 

「豪鬼ィ!」

「性格悪いでござるぞ!この戦闘制御AI!」

「やばい!鮫だぁ!」

「ナニィ!」

 

 

濁流の中から灰色の皮膚、そして鋭利な牙を持つ獣、つまりは鮫が現れた。

完全に殺意をこちらに向けたそれらは濁流のスピードと自身の遊泳能力を合わせた噛みつきを放つ。

 

 

「せい!」

「はあっ!」

 

 

剣心と佐々木小次郎に転生した二人が刃を放ちそれらを三枚に下ろす。

新鮮な血液のにおいが泥にまみれた彼らの鼻腔を満たす。

 

 

「何時間でござる、これで」

「8時間は超えたなぁ、俺たち全員五回以上は死んでる」

 

 

疲労が極まりすぎて薄ら笑いを浮かべる領域に至った両者は刃毀れが目立つ刀を見ながら訓練の内容を思い出す。

最初は緑博士が開発したロボットを相手にするだけだった。

 

 

「これあれじゃなかったかスパイダーマンのファーフロムホームにあったあれ」

「いや、あれよりずっとすごいでござるよこれ普通に五感にダイレクトに来るでござるからな」

 

 

難なくロボットを破壊する領域に至った彼らは管理人に告げられたのだ。

「天狗になる前にちょっと地獄見ていこうぜ」と。

 

 

「いやあそれから始まったのがあらゆる環境での戦場ぶっ通しだよ」

「豪鬼どのはもう限界でござったな」

「ハルクバスターみたいなのぶっ飛ばしたからなぁ」

 

 

最高戦力であり、破壊能力を持っていた彼は限界突破して虫の息であった。

故に急激な環境変化にはついていけなかったのである。

 

 

「あっやべ」

「これは終わったでござる」

 

 

周囲に一瞬も敵の気配を見逃さないように努めていた二人。

誤算だったのは水上に浮かぶ乗っていた建材の破片事丸ごと飲み込む怪獣レベルにでかい鮫を探知できなかったことである。

一秒に満たない時間で走馬灯を浮かべながら二人は気絶した。

 

 

「いやあ凄いですね、このシステム」

「貴様の調整と若社長の資金があったからこそだ」

 

 

そんな修行を行っている人々を見守るモニタールーム。

二つの影が話し合っている。

 

 

「あらゆる環境を再現するフロアユニットとそれに合わせた変幻自在のナノボット」

「詳細なデータさえあれば故人さえフロア内に限るが再現可能だ」

 

 

猿の仮面と松明を持った男に追いかけられている特訓参加者が映し出される。

今回、参加できなかったダンボール蛇が行った動作の集積によって生まれたそれは有無を言わさず参加者たちを追い回し、気絶させていっている。

 

 

「どうだ、皆の伸びは」

「予想よりもいいですね、多分2000年には戦力になる方々が多く出るかと」

「初めに基礎を積んだのが良かったな」

 

 

思い出されるブートキャンプのように延々と走らせる光景。

身体能力のバランスが悪いものが多かった者たちの基礎の部分を整わせる為のものだった。

そうでなければどこかしらに歪みが出て怪我や故障になっていただろう。

 

 

「技術や政治関係の方々はどうですか」

「政治関係の者はタヌキの元で下積み中、技術職は1999年の会議には功績含めて間に合うだろうさ」

 

 

戦闘だけですべてをどうにか出来ない。

この世界は自身たちが思っているよりもはるかに複雑であり、強さだけでは敗北してしまう。

原作でヒーローたちが決裂したのを彼らは知っていた。

故に―――

 

 

「頑張りましょう」

「ああ」

 

 

その悲劇を生み出さない為に、努力することが必要なことを彼らは理解している。

コテハンを持つ人々がこれから生まれ、彼らと共に戦う未来を幻視しながら管理人と緑博士はそう呟いた。

いずれ来る厄災に負けない為にも。

 

 

 

―――実況スレ―――

 

 

 

272: 名無しのアメコミ住民

死ぬ、死んでしまうぞ杏寿郎(誰)!

 

273: 名無しのアメコミ住民

再生能力持ちの方はいませんか!盾になってください!

 

274: 名無しのアメコミ住民

ああそいつらならミンチか壁に磔になって地獄を見てるよ

 

275: 名無しのアメコミ住民

ヒーラースキル持ってるのに最優先で狙ってきて草も生えねぇ

 

276: 名無しのアメコミ住民

どんどん強くなるんですけどこのロボット

 

277: 名無しのアメコミ住民

なんでも学習型AIらしいですからね

 

278: 名無しのアメコミ住民

海から山、果ては空や宇宙、どんだけぇ

 

279: 名無しのアメコミ住民

まあ大体どんな場所にもあるからね、戦闘

 

280: 名無しのアメコミ住民

どうやらソコヴィアの紛争も激化してるみたいだし実戦そこで積ませようとしてるんじゃない?

 

281: 名無しのアメコミ住民

ワンダとクイックシルバーの奴か

 

282: 名無しのアメコミ住民

あれ結局トニーが悪いのかね

 

283: 名無しのアメコミ住民

いやたぶんオバディアやろ、紛争系にトニーが直接支援するとは思えんし

 

284: 名無しのアメコミ住民

ほんまあのクソハゲがよぉ

 

285: 名無しのアメコミ住民

殺したいけどアイアンマンに社長がなってくれなきゃ困るんだよなぁ

 

286: 名無しのアメコミ住民

物投げるニキが別人みたいなレベルになってて草

 

287: 名無しのアメコミ住民

緑博士に投げる用の腕覆うガジェット貰ったみたいね

 

288: 名無しのアメコミ住民

全力投球でロボット三体同時破壊してて笑ったわ

 

289: 名無しのアメコミ住民

ニンジャニキとかもビュンビュン影から影へ飛んで行ってて凄いわ

 

290: 名無しのアメコミ住民

>>289

あれはニンジャではなく忍者、いいね?

 

291: 名無しのアメコミ住民

>>290

アッ、ハイ

 

292: 名無しのアメコミ住民

しかし俺らも強くなったよなぁ

 

293: 名無しのアメコミ住民

チタウリとかなら5体くらいまでなら同時に相手できるようになったしなぁ

 

294: 名無しのアメコミ住民

それ以上来たら死ぬともいう

 

295: 名無しのアメコミ住民

やっぱあの無双具合ヤバいわアベンジャーズ

 

296: 名無しのアメコミ住民

こんな風に戦闘組頑張ってるけど政治とか科学系の方々はどんな感じです

 

297: 名無しのアメコミ住民

自身の無能さを延々味わってるよ

 

298: 名無しのアメコミ住民

基礎知識の差がでかいし、緑博士のマルチタスク度合が凄い

 

299: 名無しのアメコミ住民

あの人天井だから(震え)

 

300: 名無しのアメコミ住民

タヌキのところで秘書やってるけどあの人も有能だしなぁ

 

301: 名無しのアメコミ住民

じゃなきゃヒドラにまみれたアメリカ政治社会で生き残れないんだ

 

302: 名無しのアメコミ住民

まあ独自の研究とか政治活動許された人たちがチラホラ出てきたよ

 

303: 名無しのアメコミ住民

なんとか足手纏いを脱したいよね

 

304: 名無しのアメコミ住民

あの人たちが無理できるうちはいいけど限度超えて倒れたら俺らにはどうしようもないからね

 

305: 名無しのアメコミ住民

その為にも早く強くならねば

 

306: 名無しのアメコミ住民

賢くならねば

 

307: 名無しのアメコミ住民

腹黒くならねば

 

308: 名無しのアメコミ住民

>>307

そんなところ参考にしなくていいから(懇願)

 

309: 名無しのアメコミ住民

コテハン勢どうやらもう少ししたら増えるみたいね

 

310: 名無しのアメコミ住民

今は30人くらいだっけか

 

311: 名無しのアメコミ住民

そうだね、それ位だったはず

 

312: 名無しのアメコミ住民

掲示板にいる住民と比べると滅茶苦茶少ない

 

313: 名無しのアメコミ住民

まあ本格介入するまでは趣味な人が多かったしねぇ

 

314: 名無しのアメコミ住民

やること増えたら人の判別付いた方がいいんだろうな

 

315: 名無しのアメコミ住民

そういえば宇宙海賊さんたちどうなってんだろ

 

316: 名無しのアメコミ住民

キャロルたちと一緒にまずは難民たちまとめてるらしいよ

 

317: 名無しのアメコミ住民

あの人たちも大変だよなぁ

 

318: 名無しのアメコミ住民

宇宙の人たち戦場経験滅茶苦茶多いそうだしねぇ

 

319: 名無しのアメコミ住民

まあ俺たちは恵まれてるってことだな

 

320: 名無しのアメコミ住民

その分頑張ろうぜ

 

321: 名無しのアメコミ住民

目指せコテハン勢!

 

 



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【宇宙海賊達の日常】 近況報告スレpart63 【或いは人々にとっての彼ら】

しゃあッ!御投稿だぁッ!
今回は宇宙海賊たちがメインの話なんだぜ
現地民にとっての彼らも見えてくると思われる
宇宙枠になった場合多くはこの宇宙海賊団に入るんだよね


生きていく上で争いというものは必ず発生するものだ。

それは宇宙という広大極まる世界においても変わることはない。

アルカディア号、そう呼ばれる漆黒の宇宙船。

船の先頭に髑髏を掲げたこの船こそが、彼らの家であり旗艦であり戦場だった。

 

 

「タロス将軍からの依頼された艦はもうすぐだな」

「スクラルを集めてまとめて処刑とは...豪気とでもいうのかね」

 

 

艦橋にて眼帯の男が横に立つ赤い服を着た男に言う。

皮肉気に加えた葉巻に火を付けながら、目的の座標を見ていた。

 

 

「スターフォースの敗北のせいで軍の威信が落ちたからな、少しでも求心力を回復させたいんだろう」

「裏切り者のキャロルを殺したいが、強すぎるからな彼女は」

 

 

ヴァースとしてのキャプテンマーベルが所属していたクリー帝国は疑いようもなく大国である。

圧政下においても兵力はノバ帝国と互角であり、兵器の数も多い。

だが、その戦力の中で最も強力な精鋭部隊が敗北した、それも裏切り者と無法者たちに。

これは国家にとってもそしてそこに所属する民衆にとっても無視できない問題だった。

 

 

「だから被差別民を集めて虐殺して国威高揚とは、さすがコンピューターだな合理的で反吐が出る」

「同感だ、一刻も早く助け出すぞ」

 

 

故に更にクリー帝国は差別してきたスクラル人たちの虐殺を強めている。

キャプテンマーベルという超級の戦力も努力しているがカバーするにはクリーという国家が持つ版図は広大だ。

故に彼らも協力し、スクラルの人々を助け出している。

暗黒の雲を垂れ流す銀色の髑髏の船が、クリー帝国の船を見つけ出した。

獲物を見つけたような歓喜の低い響きが、船内を満たす。

 

 

「コブラ、出撃の準備を」

「あいよ」

 

 

艦橋から赤い男、コブラが出撃の為に去っていく。

宇宙海賊H、ハーロックは舵輪を握り船に宿る人格に声をかけた。

 

 

「コルタナ、いけるか」

『ええ、もちろんよ』

 

 

青白い光で構成された、掲示板では超電子少女と名乗る女性、コルタナがハーロックの肩に腰を掛ける。

まるで妖精のように小さい彼女は、その瞳をハーロックに向けながら指令を待つ。

 

 

『オーダーは?』

「航行不能にしろ、中にいる人々を助ける」

『了解、人々が拘束されている地点もマークするわ』

 

 

ヴゥン、という音と共にアルカディア号に装備されて兵器が動き出す。

ダークマターエンジンは唸り声を上げ、船を加速させた。

 

 

「これから船は戦闘状態に入る、皆位置につけ!」

「「「了解」」」

 

 

船に乗る人々がキャプテンの声に返事するとともに各々の配置につく。

そして宇宙での戦闘が開始された。

捕捉したスクラルの人々を捕獲した船から、何十機も戦闘機が発艦しアルカディア号を包囲するように展開していく。

このまま取り囲むのが作戦なのだろう。

 

 

「突っ切るぞ」

『ええ!』

 

 

ごうん、とエンジンが嘶く。

まるで餌を啄もうとする鳥のように螺旋を描きながら降下してくる戦闘機達。

小型ならではの速度と機動性でアルカディア号へと対艦ミサイルやレーザーという嘴を突き立てようとする。

その一瞬の前に、舵輪が回転した。

まるで未来が解っていたように船首がずれ、その眼前で放たれた攻撃同士が激突し爆発。

僅かにそれによって衝撃が発生し船内を揺らすがそれだけだ。

損傷は無いに等しく、この船に搭載された自動修復機能ですぐに治る。

 

 

「撃て!」

『言われなくても!』

 

 

ダークマターエンジンが生み出す黒煙の内側から光が放たれる。

邁進していくアルカディア号と後方へと流れていく戦闘機の偏差を理解した射角で発射された光線は戦闘機を宇宙の藻屑にしていった。

憐れにもそれにおびえて編隊から外れた戦闘機はアルカディア号と激突し火花と化す。

力技でありながら確かな船の操縦センスと、凄腕の射手がいたからこそ成り立つ方法だった。

一切速度を落とすことなく、アルカディア号はクリーの船に突き進む。

それに焦ったのだろうか、全ての攻撃方法でアルカディア号へと攻撃して来た。

まだ味方の戦闘機が射程にいるのに、である。

 

 

「やはりな、最近の奴らには合理性が欠けている」

『スプリーム・インテリジェンスの支配が揺らいでるのね』

 

 

ハーロックは舵輪を揺らしながら、冷静に着弾する攻撃を最低限にするべく操作した。

コルタナも同じく、自身が宿る船のダメージを最低限にするとともに、相手の分析を開始する。

そして砲火を切り抜けつつ、相手の逃亡を阻止するべくブースターを破壊。

速度を緩めていく敵船に向けてハーロックがやるべきことは舵輪を敵船の方向に回転させることのみだけだった。

 

 

「行けコブラ!」

『了解だキャプテン!』

 

 

地響きに匹敵する轟音が、船体と船体がぶつかったことで発生する。

しかし圧倒的強度の差から傷ついたのは敵船だけだった。

全身を揺らす衝撃と振動を感じながらも無線の向こうで待機している相棒に向けてハーロックは叫ぶ。

その叫びと共に船体を固定するアンカーが放たれ、彼の率いる海賊団のメンバーが乗り込んだ。

 

 

 

―――クリー船破損デッキ―――

 

 

無重力となったことで装甲板や、ヘルメットその他物資が空中にゆらゆらと揺れている。

その空間に彼らは突撃する。

固定アンカーを伝う移動用の装置を付けた姿は古の地球で行われた海賊の様だった。

 

 

「撃て撃てぇ!奴らを内部に入れさせるな!何としても本国にスクラルを届けるのだ!」

「兵士をやらせるには勿体ない真面目さだ、警備員に転職しな!」

 

 

指示を出していたベテランの兵士をサイコガンで打ち抜き、コブラが敵船のデッキに着地する。

その姿は俊敏な動物を思わせるものであり、幾度もこの行為を繰り返しているのが察せられた。

 

 

「全員捕虜の場所はマークしたな!」

「「「応!」」」

「いい返事だ!かっとべ!」

 

 

その獣のような動きそのままに敵兵を貪るように攻撃していく。

各々の動きを見ながらこの戦いの勝利を確信するとともに後ろに立ったガラスの男にコブラは口を開く。

 

 

「ここは頼んでいいか?」

「いいさ、俺と貴様の仲だ」

 

 

ガラスの男、クリスタルボーイはニヤリと笑みを浮かべ、クローに内蔵したビームで敵を打ち抜きコブラが進むべき突破口を開く。

その隙間にその体を滑り込ませ、コブラは内部で待つスクラルの人々へと向かう。

 

 

「ヒーローになってこい!」

「いいね!だがヒーローよりも俺の足は早い!」

 

 

後ろから掛かってくる声に答えながらその俊足を存分に発揮する。

流れるように出現するクリーの兵士たちを倒しながら捕らえられた人々へと向かう。

 

 

「貴様!止まれ!」

「嫌だね、俺はNOと言える男なのさ」

 

 

巨漢のクリー人を拳でKOし、その男が出てきた部屋へと入る。

そこにはスクラルの少年や少女、そしてやせ衰えた大人がいた。

彼らにウィンクしコブラは咥えた葉巻を消す。

 

 

「さ、家族が待ってるぜ」

 

 

牢屋の鍵を開け、彼らを救い出した。

あとは言うまでもない、クリーの軍船は独自で航行できない様に破壊され、アルカディア号はスクラルの人々を載せ宇宙に再度漕ぎ出した。

 

 

―――スクラルの避難地の一つ―――

 

 

頭上から地面に降り立った人々を見てタロス将軍は息を吐いた。

それは安堵であり、どうやら他の人々も同じだったようだ。

疲弊した容貌の人々が涙をこぼしながら、家族の元へ向かっていく。

幾度見ても、心の底から良かったと思える光景だと彼は思った。

横に立っている妻も同じなのだろう、手を握り合いながら二度と離さないと彼は誓う。

 

 

「確かに救出したぞ」

「何度礼を言っても足りないが言わせてくれ、ありがとう」

 

 

ハーロックと向き合い礼を言う。

これは幾度も繰り返した光景だったが、それでもタロスはこれを省略する気はなかった。

 

 

「かまわん、報酬ももらっている」

「しかし少ないし私たちを助けても名声にもならないだろう?」

 

 

遠くを見るような瞳のこの男に、何度助けられただろう。

利益も少なく、失敗したときのリスクの方がはるかに大きいのに。

 

 

「俺達はあの旗の下で自由に生きる」

 

 

彼の片方だけの瞳が船に掲げられた髑髏マークを射抜く。

発せられた言葉は誓いの如く重く響くものだった。

 

 

「そうか」

 

 

それだけの理由で彼らは私たちの為に戦ってくれた。

タロスにとって心の底から信頼できる人間は少なかったが、間違いなく彼らはその中に入っていた。

彼らは差別され、圧制される人間にとっては救世主。

そしてそれをする側にとっては邪魔な存在だった。

 

 

―――実況スレ―――

 

 

382: 超電子少女

こんな感じね

 

383: 名無しのアメコミ住民

かっけぇ

 

384: 名無しのアメコミ住民

いいなぁ

 

385: 名無しのアメコミ住民

ていうか前ワープ出来ないとか言ってなかったですっけ

 

386: 名無しのアメコミ住民

スターウォーズみたいにハイパスペース航法での連続移動とか広範囲とか出来ないって意味だったよ

 

387: 名無しのアメコミ住民

あっそういう

 

388: 名無しのアメコミ住民

連続のワープは体に負担掛けますからなぁ(GOG2を見ながら)

 

389: 名無しのアメコミ住民

スタンリーはウォッチャーだった...?

 

390: 名無しのアメコミ住民

結局マジであれがウォッチャーなのかどうか分からないからなぁ

 

391: 名無しのアメコミ住民

そしてコブラとクリボーの会話、狙いましたな

 

392: 宇宙海賊C

うん

 

393: 宇宙海賊B

超興奮した

 

394: 名無しのアメコミ住民

キャラに転生して宿敵が相棒になる

いいなぁ

 

395: 名無しのアメコミ住民

しかし順調にスクラルの方々から信頼得てますな

 

396: 宇宙海賊H

それが目的だし、種族の虐殺は見て見ぬふりは出来ん

 

397: 名無しのアメコミ住民

何とかこの世界では人工惑星作っていってほしいなぁ

 

398: 名無しのアメコミ住民

緑博士が設計図引いたんだっけ

 

399: 名無しのアメコミ住民

あの人マー・ベルと親交あったけど、代替え案自体は自前で用意したらしいからね

 

400: 緑博士

資材無いから地球だと出来んからな渡してもそこまで損は無いぞ

 

401: 名無しのアメコミ住民

さすがは悪魔博士やぁ

 

402: 名無しのアメコミ住民

キャロルとかも資材集め行ってるんです

 

403: 宇宙海賊H

彼女は単独で動いてるからな

採掘とかは一人ではできんが少量で済む貴重品等は集めてもらっている

 

404: 名無しのアメコミ住民

少しでも早く安全地帯作ってシークレットインベーション起こさせないようにしないとな

 

405: 名無しのアメコミ住民

ヒーローたちが救った世界の後は平和であって欲しいよ

 

 

 

 

 




No.14 超電子少女
ハーロックのアルカディア号の電子制御系統を担っている転生者。
電子生命体に転生した大変珍しい例であり、おいしい食事を切望している
船と一体となっており彼女の操るアルカディア号の標準は正確であり運航においても他の船とは別格の安全性や速度を持つ

姿は「HALO」のコルタナ、寿命は緑博士によって克服済み


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【腹黒クソタヌキの】 世界情勢実況スレpart23 【胃痛録】

二十話のご投稿だぁ!

今回は過労死枠こと腹黒クソタヌキのお話なんだ
彼もコテハン勢だから怪物の一人なのが今回の話で分かると思うのん


 

 

腹黒クソタヌキ、ゴップの業務は多岐に渡り、多忙である。

ただでさえ伏魔殿であるアメリカ合衆国という国家の政治組織、そしてその中で根を張るヒドラという秘密組織との相対。

彼以外、完全な味方である政治に関わる転生者はアメリカ合衆国にはいない。

理由は政治という舞台で活躍できる才能を持っている人間の少なさと、実績の足りなさである。

ゴップという人間は自身の才能と、権力と名声と金を求めながらも人を操れる腹黒い人格が合わさり若い内に重職につくことが可能になったのだ。

 

 

「と言っても、忙しさが極まってるんだがね単純に」

 

 

単純な立場による業務の多さと、SHIELDという諜報機関を動かし行き渡らせる情報の判断。

転生者達が集める情報をパッケージ化し、それを流す部分と秘匿する部分を決定しSHIELDという諜報機関が掴んだことにする。

これにより、順調にSHIELDが有用であるということを示すと同時にアメリカの上層部にそれを指揮している自身の有用さを示す。

真っ当な人間であれば、ただ有能な人物が部下を使って情報を集め、任務を達成しているように見せるのである。

清廉潔白、あるいは正義感に満ち溢れた人物であるのなら近日中にヒドラによって暗殺されるだろう。

故に―――

 

 

「金を流す、情報も握るどちらもやらなければならないのが政治家の辛い所だ」

 

 

ヒドラに所属する議員や、機関に金を流す。

あたかも何も知らない人間が彼らに寄付や支援をするように、である。

利益と危険性が利益へと傾いているとき、彼らは自分に何もしない。

その自身の命が狙われるラインを読み、彼はヒドラに対する情報収集と共にそれのリストを作成していた。

送った金や支援がどのように流れるのか転生者達を使って調査し、未来において一網打尽にする為の材料にしているのである。

 

 

「ウィスキーと猫を撫でてる仕事だと思ったんだがねぇ」

 

 

革張りのソファに腰を掛け、自身の執務室で葉巻を吸う。

まるでマフィアや裏組織のドンのような姿だが実態は疲れ果てたサラリーマンの煙草休憩に等しいものだ。

 

 

「さて、次の仕事は―――」

 

 

脳に刻んだ今日のスケジュールを思い出しながら彼は煙を吐いた。

そしてその数分後、待ち人が彼の執務室に入室した。

 

 

―――ゴップの執務室―――

 

 

ニック・フューリーは根本的に他人を信用していない。

命を狙われたのも二度や三度では足りないし、自身の部下に知らせていないことは山ほどある。

しかし、この男ほどではないと彼は確信していた。

 

 

「フューリー捜査官、参りました」

「ご苦労、フューリー君」

 

 

ドアを開けて感じたのは高級な葉巻の匂い。

神経をリラックスさせるような芳醇な煙の香りは、逆に彼の神経を尖らせていく。

この部屋の主である男に、吞まれないために。

 

 

「何か御用でしょうか」

 

 

片方のみになった瞳で、自身の前に立つ男、ゴップを見た。

仕立ての良いスーツを身に着けたまだ青年と言える容貌である。

高級感のある時計や、靴、ネクタイピンなどの装飾具に決して飲まれていないその姿は舞踏会にでもいる方が似合っているだろう。

自身よりも若い筈の顔には異様な深みを感じる。

上院議員とSHIELDの重役の異常な一人二役を実行できる人間であると何故か理解させられる雰囲気を持った男だった。

 

 

「君の立案書を見たよ」

 

 

かさりと重厚な机に置かれた紙束を掴み取り表題を自身に向けてきた。

『アベンジャーズ計画』、己を助けてくれたヒーローのコールサインから付けたものだ。

略していえば宇宙から脅威に対抗する戦力を集めて戦わせましょうという内容である。

 

 

「あなたも、荒唐無稽な話だと?」

 

 

他の上役たちはこの計画を金の無駄、或いは必要ないと抜かしている。

彼がこの目で見た現実を信じようとせずに。

だが、ニック・フューリーは折れることなくこの計画を実現させようとしていた。

 

 

「いいや、私はいいと思うよ」

 

 

もう一度、かさりという音がする。

そしてある紙束が渡された。

 

 

「見たまえ、この世に超常があることを示す貴重な証拠だ」

 

 

自身の階級では見ることが出来ない資料だと、フューリーは目の前の男の表情から察した。

見ないことにするか、それとも虎穴に自ら入るか。

彼の選択は後者だった。

 

 

「これは?」

「ちょっとした書類だよ、筆者がこの国で最も有能なだけのね」

 

 

そこに記されていたのはこの国では誰しも知るキャプテン・アメリカの報告書だ。

自身が倒している、そして相手をしている敵がいかに強大でそして未知の兵器を使用しているのかを記している。

ヒドラ、ナチスドイツから派生した秘密組織の名前だった。

 

 

「君も知っているだろうがペガサス計画で使用されていたテッセラクトは元々ヒドラにあった」

「ええ、あの計画の書類を見る機会に恵まれまして」

「ではその前は?」

 

 

息を、詰まらせる。

そうだ、それを自分は知らない。

しかし目の前の人間はどうやら知っているらしい。

浮かべた笑みが、それを示している。

 

 

「神様だよ」

「は?」

「あるいは神のモデルになった方々と言うべきか」

 

 

ゴップは一枚の写真を胸元から取り出した。

遺跡の写真だ、それもひどく荒らされている。

 

 

「この壁画に描かれているのは北欧神話のものだ」

「だからその神々が持ってきたと?安直すぎませんか?」

「テッセラクトが格納されていた遺構のオーパーツ性と、そしてそれ以前の記録が全くないことを無視すればね」

 

 

くるくると写真を弄びながら、ゴップは笑う。

それは皮肉であるのだと、彼の笑みの軽薄さからフューリーは直感した。

 

 

「降って湧いた神様からの古のプレゼントで我々は大混乱、勇敢なる英雄は行方不明というわけだ」

 

 

そしてその瞳の奥はどこまでも空虚だった。

ぞくり、とフューリーは背筋がひどく冷たくなっていくのを感じる。

まるで妖怪のような気配へと目の前の男が変異していくように感じたのだ。

ゆっくりと、ゴップがこちらに歩みよってくる。

 

 

「そんなわけで私はこの星が薄氷の上に載っていると知っているわけだ」

「だからアベンジャーズ計画を支援すると?」

「いいだろう?解りやすくて。自分の身が大事な腐った政治家の鑑だ」

 

 

変わらないその笑みが、どこまでも恐ろしくフューリーは感じた。

部下やSHIELD内部、或いは議員たちの間で国家に宿る寄生虫、或いは売国奴と影で呼ばれているこの男の真実の姿は政界に宿る怪物だと解ったのだ。

どこまで根を張っているのか、国家を超えているのではないか、自分よりも宇宙を知っているのではないか。

内から宿る恐怖が彼を怪物に見せていく。

 

 

「君を私は利用するし、私を君は利用する、いい関係になろうじゃないか」

「...ええ」

 

 

そう、あくまで友好的に肩に置かれたゴップの掌は鉛のように重くのしかかる。

フューリーはそれが精神から来たものだと理解していたが、それが本物の鉛で出来ているようにも感じていた。

その重さから、この男に首輪をつけられることはもう避けられない、そう直感しニック・フューリーは彼が告げた協力関係を受け入れる。

 

 

「あと数年もすれば君はこの席に立つことになるだろう、では退出したまえフューリー君」

「失礼します」

 

 

変わらず地球を守ることと。

この男の掌から抜け出ることを目的にして。

 

 

―――実況スレ―――

 

 

292: 腹黒クソタヌキ

とりあえずアベンジャーズ計画にGOサインとフューリーに権力移行を約束したよ

 

293: 名無しのアメコミ住民

どう考えても黒幕

 

294: 名無しのアメコミ住民

政治権力持った男ってマジで恐ろしいんやなって

 

295: 名無しのアメコミ住民

情報アドバンテージで断る選択肢の一切を潰していくのはヤクザのやり口なんよ

 

296: 名無しのアメコミ住民

信用できない権力者の協力者って一番怖いやーつ

 

297: 名無しのアメコミ住民

このムーブやりながらヒドラに利益出しつつSHIELDも拡大してるってマジ?

 

298: 名無しのアメコミ住民

傍から見ると保身最優先に見える、まあ実際指パッチンで消えたくないという保身全力なんだけど

 

299: 腹黒クソタヌキ

だからヒドラは殺すんだ、ちょっと上層部に多すぎて胃が痛いけど

 

300: 名無しのアメコミ住民

あいつら逮捕されたら滅茶苦茶仕事増えますもんね

 

301: 腹黒クソタヌキ

もうちょい自由に動かせる部下欲しい(泣き)

 

302: 名無しのアメコミ住民

>>301

泣いちゃった

 

303: 名無しのアメコミ住民

>>301

もうすぐ諜報系の転生者達集めて秘密組織作れるはずだから....

 

304: 腹黒クソタヌキ

もうすぐっていつだよ、何時何分何秒先なんだ!(錯乱)

 

305: 名無しのアメコミ住民

うわぁウィスキーラッパ飲みしてる

 

306: 名無しのアメコミ住民

死ぬ死ぬ

 

307: 名無しのアメコミ住民

いやたしかあの人倒れられたら困るからアルコール分解装置体内にあるからちょっとしか酔えないんだって

 

308: 名無しのアメコミ住民

ああ恐ろしきブラック労働

 

309: 名無しのアメコミ住民

アメコミ世界の政府組織という貧乏くじ

 

310: 名無しのアメコミ住民

フューリーが自分の不正の証拠とか掴んで失脚させられたりしないんです?

 

311: 腹黒クソタヌキ

そういうの無いよ、ちょっと支援した所の人が勝手にやったことになるし

その人は別の職場をすぐに見つけられるようになっている

 

312: 名無しのアメコミ住民

大人って汚いんやなって

 

313: 名無しのアメコミ住民

それが社会というものよ

 

314: 名無しのアメコミ住民

結局一時失脚してもどっか別の所で重要なポストにて再起動するという悪魔のシステム

 

315: 名無しのアメコミ住民

まあこれであのチョコボールハゲの動きを追えるからヨシ!

 

316: 名無しのアメコミ住民

好き勝手動き回られて死んだら困るからねマジで

 

317: 名無しのアメコミ住民

それで死んだら本末転倒なんよ

 

318: 名無しのアメコミ住民

あとキャプマー呼ぶチケットやし

 

319: 名無しのアメコミ住民

Sレア確定チケットみたいだぁ

 

320: 名無しのアメコミ住民

とにもかくにもこれからもがんばれ♡がんばれ♡

 

321: 名無しのアメコミ住民

じゃなきゃ死ぬぞ♥

 

322: 腹黒クソタヌキ

知ってるわクソォ!ソコヴィアも不安定してるから準備宜しくぅ!

 

 



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【若社長】 資金集めスレpart43 【いつもありがとうございます】

ご投稿だぁ!
本日は若社長のお話なのん
転生者達の資金源がどんな感じで作られていくか分かると思うんだぜ


メッセージで質問来たから答えるけど
出来るだけMCUナイズドしてくれた方が書きやすいのん
皆も出来るだけMCUとの整合性を意識してくれよな!


 

 

金、或いは通貨は生きていく上で、あらゆる行為に必要な対価である。

生活必需品から兵器に至るまでの物品、教育や医療などのサービス。

それらを得るために必要な金という対価を支払う原理は例え世界を救う為であろうと変わらない。

ただでさえ多い人材を食わすのも、鍛え上げる為の設備も、命を落とさせない為の武装も、全てに金が掛かっている。

 

 

「アイアンマンとかも確か一着で100億いってますしねぇ」

 

 

遠い目をしながらタンカーの頂上でコテハン名若社長、パリストン・アブスターゴは溜息を吐いた。

赤字にしかならない世界を救う資金は年々増えていく。

実戦投入を目前にした戦闘班の装備開発に緑博士を始めとした研究者班の予算は増えていく。

希少金属などの素材を湯水のように消費しながら、である。

 

 

「世界で最も高価な軍隊ですよもう」

 

 

そういいながらも彼は資料を見る。

自身の運営する企業、アブスターゴの実績表だった。

ものの見事に跳ね上がっている、それも黒字で。

 

 

「いやまあこれだけやってるんですから儲からなきゃ嘘ですよ」

 

 

この結果は彼にとって何ら不思議なものではない。

世界最大のPMCであるMSF、世界的大企業のアブスターゴ、そしてアメリカ合衆国の意向。

ダンボール蛇、若社長、腹黒クソタヌキの共同作業である。

アメリカが現地の調停をPMCに頼み、それをMSFが行い治安を安定、その安定したところにアブスターゴの企業が根を張る。

この流れ作業により、新規の市場を産むことで資金を稼ぎつつ戦闘員たちに戦場を用意出来る。

 

 

「官民の癒着はいいですねぇ自分たちがやる分には」

 

 

それを望まない秘密組織やテロリストによるテロも管理人に代表される諜報を得意とする人間により最低限の被害で済むのだ。

無論この方式で多大な利益を出すのは彼の経済手腕が卓越しているに他ならない。

故に―――

 

 

「仕事が終わらない」

 

 

その分仕事も増えるのだ。

市場が増えるということはシェアが増えるということである。つまるところこの時点で商品の消費量が増えそれを生産する仕事が発生する。

そうすれば商品を現地に運ぶ人員がいる、それによって現地民の懐が豊かになればそれを消費する場所や商品が必要になっていく。

鼠算式で利益を出すということは業務もまた増え続けるということなのだ。

 

 

「あ~ヘラヘラ笑ってるだけで仕事が減ればなぁ」

 

 

アブスターゴという巨大企業の支配者が口にするには俗物すぎる言葉を彼は吐き出す。

当然、大企業となればそれ相応に有能な人材はいるものだ。

パリストンもそれは知っているし使っている。

だが、彼らを使う人材は自分以外には存在しないということも知っていた。

パリストン・()()()()()()

彼の生誕し、受け継いだ企業は秘密組織、『テンプル騎士団』の隠れ蓑だった。

 

 

「全部潰したら僕以外経営陣吹っ飛んだんだよなぁ」

 

 

人類の支配とか言うとても高尚な方々はしまわれ、その後には彼らの秘密資産と表向きの彼らの仕事が残った。

つまりは、単独ブラック労働の開幕である。

落ちた業績は先述した方法で無理矢理回復させ、有能な人材を効果的に配置し、転生者の中でも商才溢れる奴らを粛清した者たちの後任につける。

数年で企業を安定化させた異常な手腕は才能だけではなく彼の努力によるものだ。

 

 

「さあて」

 

 

その言葉と共に、彼は過去にあった殺される数秒前に管理人という人間に助けられた光景を思い出す。

パリストンという人間は別段世界が滅ぼうがどうでもよいという認識がある。

だが、それでも笑い合い馬鹿を言い合える仲間が死んでいいと思ってはいない。

 

 

「今日もビジネスといきましょう」

 

 

故に彼は金を稼ぐのだ。

いつもと変わらない胡散臭い笑みを浮かべて。

尚、今回の商売はそんな高尚な考えとは全く関係ないものである。

 

 

―――MSF商業プラットフォーム―――

 

 

MSFという場所には騒がしくない日というものは存在しない。

それは戦闘訓練の叫びであったり、マッドな装備開発班たちの奇声であったり、旨いレーションを求める戦闘員たちの声であったりと様々だ。

今日の場合はそれらのどれでもない。

 

 

「いやあお待たせして、本っ当に申し訳ない!!」

「謝らないでくれ、こちらが急に物資の追加を頼んだせいでもある」

「いえいえ、もう少し手早くお持ちするべきでしたよ」

 

 

自身たちのボスに頭を下げる男と、彼の船にMSFの人々は色めきだっている。

彼らの協力企業の社長であるパリストンという男が直々に謝罪と商品の持ち込みに来たからだ。

そして持ち込まれた商品は空母の艦板のような形をしたプラットフォームにまるで出店のように並べられていく。

貯蔵される食品などの生活必需品、薬剤などの戦略物資以外の嗜好品はこうした出店式で数日間商売が行われる。

個々人が好きなものを自身の給料内から好きなように買えるのである。それもアブスターゴという企業の最高の品質の物品を。

孤島のように浮かぶMSFのマザーベースでは貴重な時間だ。

 

 

「これは一つ、お詫びということで」

「こ、これは」

 

 

すっと胸からパリストンは一つの書籍を手に取る。

それには様々な美女の写真、それも水着姿が掲載されていた。

アブスターゴの芸能事業の一つ、その中でもレアな袋とじ付きのグラビア雑誌であった。

MSFでも争奪合戦が始まる一品である。

手渡されたそれを広げ、スネークは鼻の下を伸ばす。

 

 

「いいものだ...」

「何をしているのかしら、スネーク」

 

 

そして、後ろから来た女性の声に凍り付いた。

EVAを始めとした女性陣の絶対零度の瞳が、彼を貫いている。

さっと後ろに書籍を回す、意味もなく子供のような動きだ。

 

 

「渡しなさい」

「いやこれは、厚意からもらったもので...」

「構いませんよね、パリストンさん」

 

 

絶対零度の視線が、パリストンに移行した。

凍り付くようなその視線を受けながら、ダンボール蛇と若社長は目を合わせた。

そして―――

 

 

「ええもちろん!」

「貴様ああああああああ!」

「あらこの本、美容品とかも載ってるのね」

「あ、私にも見せて」

 

 

満面の笑みで友人を売り払った。

叫び声と悲鳴がまじりあった男と、雑誌の美容品ページを見る女たちの声が遠くなっていくのを聴きながら、彼は今回の利益がどれくらいになるか考えた。

 

 

―――実況スレ―――

 

 

767: 名無しのアメコミ住民

スネークが死んだ!

 

768: 名無しのアメコミ住民

この人でなし!

 

769: 名無しのアメコミ住民

でもエロ本を嫁の前で読む方が悪いんでは?

 

770: 名無しのアメコミ住民

それはそう

 

771: 名無しのアメコミ住民

あの本アイドル系に転生した人とかモデル系に転生した人たちがマジで撮ってるからレベル高いのよなぁ

 

772: 名無しのアメコミ住民

マジで品薄だから欲しいわぁ

 

773: 名無しのアメコミ住民

電子書籍が無い切なさよ

 

774: 若社長

がんばって購入してください♥

 

775: 名無しのアメコミ住民

うわああああ

 

776: 名無しのアメコミ住民

魔法少女さんもたまにグラビア出てるってマジ?

 

777: 名無しのアメコミ住民

でかかったよなって

 

778: 名無しのアメコミ住民

エロかった

 

779: 魔法少女

いい小遣い稼ぎになるんですよねあれ

 

780: 名無しのアメコミ住民

あ、ナターシャ達が買い物しとる

 

781: 名無しのアメコミ住民

普通の服を色々買っとるわ

 

782: 名無しのアメコミ住民

よかったなぁ

 

783: 名無しのアメコミ住民

BB部隊の子たちも見えるから何とか治療できたのね

 

784: 名無しのアメコミ住民

売れ筋はやっぱ服とかか

 

785: 名無しのアメコミ住民

酒とかも良く売れてそう

 

786: 名無しのアメコミ住民

嗜好品はMSFだと手に入りずらいからなぁ

 

787: 名無しのアメコミ住民

ワイ職人、自身が作った商品が売れてて歓喜

 

788: 名無しのアメコミ住民

>>787

おめ、ちなみに何を?

 

789: 名無しのアメコミ住民

ナイフ、自然石とかから削り出してコーティングした奴

金属探知機に引っかからないし、軽いぞ

 

790: 名無しのアメコミ住民

思ったよりもガチな代物だった

 

791: 名無しのアメコミ住民

暗殺以外にも現地の動物を絞めたりできる優れものや

 

792: 名無しのアメコミ住民

こういう職人系とか商人系の人には実践の場なんだなぁ

 

793: 名無しのアメコミ住民

少しずつ活躍始めてる人が出て来ていい傾向ですなぁ

 

794: 名無しのアメコミ住民

ソコヴィアの紛争も激化してるらしいし1999年も近い

 

795: 名無しのアメコミ住民

頑張らないとなぁ

 

796: 名無しのアメコミ住民

21世紀がこれほど絶望的に聞こえるとは

 

797: 名無しのアメコミ住民

全員で生き残っていこうぜ

 

798: 名無しのアメコミ住民

今、蛇が絞り殺されそうになってるけどな

 

799: 名無しのアメコミ住民

 

800: 名無しのアメコミ住民

 

801: 名無しのアメコミ住民

でも自業自得だからしょうがないね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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【緑博士の】 研究開発汎用スレpart58 【発明品】

ご投稿だぁ!
今回は緑博士と研究者たちのお話なのん
ついに三大ブラック労働転生者が揃ったんだぁ笑ってもらおうかぁ
ちなみに管理人はあんまり忙しくないらしいよ


 

緑博士ことドクタードゥームは多忙な人間である。

転生者たちの戦闘活動の基盤となる装備や必要となる物資、修行に必要となる機材の大部分は彼の手によって産まれた。

つまりは―――

 

 

「仕事が、仕事が多い」

 

 

―――のである。

そもそもとして腹黒クソタヌキことゴップによる政治力と若社長ことパリストンの資金力があろうと転生者の体制を整えることは彼無しに不可能だった。

根本的な技術レベルが時代相応なのである。

後の時代に備えるための装備や技術を開発するのは不可能だった、普通の手段では。

工作機械を作る為の工作機械を作りそれを生産できるマザーマシンを作りそれを作れる材料を手作業で作り組み上げる。

これの無限ループで緑博士は力づくで転生者達に必要となる技術レベルを数十段跳ねあげたのだ。

勿論これにはゴップによる政治力による市場操作とパリストンの経済的支援が無くては成立しなかった。

それでもしかし―――

 

 

「一向に仕事が減らん」

 

 

―――のである。

緑色の深いローブに身を包み、頭に金属製の仮面が輝かせる彼の冷徹な瞳は知的に光っていたがそれはヤケクソになっているだけだった。

他の科学者系転生者と比べた技術レベルの突出性と個人によるオーダーメイドに対応できる柔軟性。

そして未熟な者たちの指導も出来る人間は彼一人である。

七徹目に突入した瞳は流れていくデータを高速処理しながらいつも通りの作業に入っていく、筈だった。

どん、と音がする。

 

 

『Dr.悪魔、開けてください』

 

 

その言葉の後にどんどん、と続く。

びくりと背を揺らし、ドゥームはずっと止めていなかった作業を停止させる。

しばし静謐なコンピューターの排気音のみがその空間に流れた。

 

 

『いるのはわかっています』

 

 

どんどんどん、速度と威力が上がったノックがドアを揺らす。

だらりと背中に汗が流れる感覚をキャプテンマーベル以来にドゥームは体験した。

やり過ごす、おとなしくして。

そう逡巡することもなく、彼を息をひそめた。

瞬間、どかんとばきりという音が響いた。

筋力によって割り開けられた合金製のドアを紙を破るかの如く更に開き、女性が入室する。

100%間違った入室方法である

 

 

「やはりいらっしゃいましたねDr.悪魔」

「私はDr.ドゥーム...」

「Dr.悪魔」

「はい」

 

 

赤い軍服に白衣を纏った美しい女性だ。

彼女に対して緑衣の成人男性は反論の全てが封じられ正座させられた。

 

 

「ナ、ナイチンゲール何か用か?」

「私が、言いたいことは、解っていると思うのですが」

 

 

ドドド、という効果音が聞こえてくるような威圧感を纏ったナイチンゲールと呼ばれる女性、コテハン名『鋼鉄女医』は爛々と瞳を輝かせ緑博士を見下ろす。

怒っているのは誰が見ても明白だろう。

現に無表情のその顔の額には青筋が奔っている。

 

 

「何日徹夜しましたか」

「い、1日」

「嘘ですバイタルを見ましたが、興奮状態間近です」

「ヒーリングマシンがあるから問題ない」

「わけが無いでしょう、肉体的には全く問題ない素晴らしい医療器具ですが精神的疲労を完全に抜けないのは解っています」

 

 

じりじりと赤い瞳が目の前に現れる。

ホラー映画の怪物さながらの迫力に満ちた眼力が緑博士を貫く。

 

 

「さあ、ベッドへ」

「しかし仕事が」

「構いません、管理人が代わると言っていますさあ」

「しか」

「さあ」

 

 

ぐいと自身を掴むナイチンゲールの腕にドゥームは抵抗しようとした。

パワードスーツも担っているこの鎧で抵抗すれば負けることは無い。

そう緑博士は確信していたが予想以上の抵抗と負荷で仮面の内部でエラー音が出る。

驚愕に目を開き、彼は口を開いて叫ぶ。

 

 

「まさか!完成したのか!」

「ええようやく」

 

 

人造筋肉。

そしてそれを使ったパワードスーツを纏っていたのだ。

未だ機械式のパワードスーツよりも出力が低いがそれでも人外の筋力に到達した。

これ以上緑博士が鎧の出力を上げれば怪我をさせる程に。

 

 

「さあ、私に怪我をさせるか貴方が大人しくベッドに行くかです」

 

 

正面から見つめ合い数秒。

諦めた様に緑博士は息を吐き。

 

 

「しょうがにゃー行くがね」

 

 

本来の喋り方をして埃が無く清潔な消毒液臭いベッドで一週間ぶりの眠りを堪能することになった。

ナイチンゲールという監視者に見られながら。

 

 

 

―――研究開発汎用スレ―――

 

 

 

838: 名無しのアメコミ住民

緑博士ご就寝!

 

839: 名無しのアメコミ住民

ヨシ!

 

840: 名無しのアメコミ住民

研究開発した人造筋肉パワードスーツ出来てよかったぁ!

 

841: 鋼鉄女医

何個か人造筋肉が破れました、やはり強度が足りませんね機械式とやり合うには

 

842: 名無しのアメコミ住民

うわぁ右腕だらーんとしてる

 

843: 名無しのアメコミ住民

折れてない?これ折れてない?

 

844: 鋼鉄女医

いえ、反応部分と人造筋肉が断裂したので生身の腕が指一本動かせない状態になってるだけです

これでは錘ですね

 

845: 名無しのアメコミ住民

普通に重傷になるはずなんだよなぁ

 

846: 名無しのアメコミ住民

折れてはいないし怪我はしてないな!ヨシ!

 

847: 名無しのアメコミ住民

十二分に可笑しい側なんだ

 

848: 名無しのアメコミ住民

この人の技術で完成したけどまだまだ発展途上よなぁ

 

849: 名無しのアメコミ住民

MGRレベルには程遠いなぁ

 

850: 名無しのアメコミ住民

なんとか進化させていこうぜ

 

851: 名無しのアメコミ住民

月光とかあれば歩兵の敵とか怖くないし

 

852: 名無しのアメコミ住民

まあそのシステム系統が全く出来てないんですよねぇ!

 

853: 名無しのアメコミ住民

人造筋肉とかも上げ下げとか単純な動作とか持つとかのレベルだしなぁ!

 

854: 名無しのアメコミ住民

でもようやく緑博士驚かせられたね

 

855: 名無しのアメコミ住民

ああ

 

856: 名無しのアメコミ住民

やっと俺たち独自の物が出来たな

 

857: 鋼鉄女医

筋肉繊維の構造をより再現出来たら戦闘力の上昇以外にも腕を切断した方々でも元の身体能力に戻ることが出来ます

 

858: 名無しのアメコミ住民

俺たちは最前線の奴らを元の生活に戻して、強くして帰ってきてもらえるようにしたいよなぁ

 

859: 名無しのアメコミ住民

精神感応金属もなんとか緑博士以外の方法で生産できそうだしなぁ

 

860: 名無しのアメコミ住民

アーマードマッスルスーツを再現するんや!

 

861: 名無しのアメコミ住民

あれ最終的にないと負ける奴をラスボスにしたの本当に性格悪いよなって

 

862: 名無しのアメコミ住民

とりあえずこれを完成させたらアブスターゴで発表するべ

 

863: 名無しのアメコミ住民

提携してるMSFに流せば発展していくだろうしね

 

864: 名無しのアメコミ住民

技術発展させていくのはつらいが楽しいね

 

865: 名無しのアメコミ住民

眼に見えて成果が出来るからな

 

866: 名無しのアメコミ住民

個人ごとのオーダーメイドはまだまだだけどな

 

867: 名無しのアメコミ住民

物投げるニキはどんなの緑博士に作ってもらったんだったか

 

868: 名無しのアメコミ住民

投擲力強化ガントレットだな

三倍ぐらいに腕の振りを伸ばして遠心力増加、射出時にモーターで更に初速を加速させる奴だ

 

869: 名無しのアメコミ住民

これピッチングマシーンでは?

 

870: 名無しのアメコミ住民

それで飛んでくるのがナイフや手裏剣なのが怖いわ

 

871: 名無しのアメコミ住民

敵兵の頭が斬首されたのは笑った

 

872: 名無しのアメコミ住民

源為朝かな?

 

873: 名無しのアメコミ住民

平安時代ガンダムに匹敵する威力かぁ

 

874: 名無しのアメコミ住民

才能も装備を噛み合わせればちゃんと戦力になるんだなって

 

875: 名無しのアメコミ住民

噛み合わせるのが俺たちの仕事だな

 

876: 名無しのアメコミ住民

緑博士の仕事も減らせるように頑張ろうや

 

877: 名無しのアメコミ住民

三大ブラック労働転生者の一員から脱落させようぜ!

 

878: 名無しのアメコミ住民

まあ多分イベント起こりすぎて無理そうだけどな!

 

879: 名無しのアメコミ住民

つまり俺たちの仕事も終わりが無い...ってこと!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




No.15 鋼鉄女医
研究者系転生者の中で人体に関係する学問全般を研究している転生者
元々紛争地で産まれそこで医学を学んでいたがドゥーム達によって紛争が終結し研究者の一員となる
人造筋肉の主の被検体兼研究者であり、試作型パワードスーツを作成した
性格面はとても押しが強く、自身の考えをはっきりと主張するが狂い切ってはいない


姿は「FGO」のナイチンゲール


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【ようこそ】 新規転生者歓迎スレpart32 【修羅の世界へ】

ご投稿だぁ!
今回は管理人兼新規の転生者に対する説明回なのん
いかにMCU世界が絶望に溢れているか分かってもらえたら嬉しいんだぜ!
ちょっと明日忙しいから多分コテハン勢のステータスになると思うんだ許して欲しいんだ


 

 

一人の男が音楽を聴いていた。

時刻は星以外光が無い夜間であり、彼は距離を示す看板の上に座っている。

イヤホンを付け奥から流れる音楽に脳を浸らせつつ彼は目線の先に映る複数の光を見た。

 

 

「昔に転生して良かったのは名曲が聴きやすいことですね」

 

 

かちり、とウォークマンの停止ボタンを押し彼は接近する光に向けて身を投げ出した。

光の数は8、三つの大型車と二つのバイクの前方ライトである。

その車列のちょうど中間に位置する大型車の天井に音もなく彼は着地した。

異音一つ発生させず、彼は次の行動に移る。

 

 

「まず二つ」

 

 

まるで蜘蛛のように車の天井に這う姿で手首のみのスナップで投擲を行う。

彼が投げたのは安物ナイフだったが、最前と最後部のバイクの前輪に食い込ませれば致命的事故のきっかけとなった。

まるで発条が弾ける様にバイクが宙を舞う。

 

 

「そしてもう二つ」

 

 

跳ね上がった約百キロの鉄塊は運動エネルギーと位置エネルギーという力学に基づき正しく威力を増し、彼が掴んでいる大型車以外の装甲車に直撃する。

一寸の間の後に爆発が起き、熱と衝撃とスクラップを周囲へとまき散らした。

それによって残った最後の一車はその被害から逃れようと車道から逃れる。

土埃と悲鳴が発生したころには高速で車道を移動していた車は草原へと踏み入り、移動を困難にされていた。

たっぷりとそしてゆっくりとドアが開かれた。

現れるのは完全武装した四人の兵隊。

プロとして鍛えられた彼らの精神は完全なパニックへと移行することは無く冷静に稼働を始めている、かのように見えた。

静かに吐く息は震え、視線は過敏に揺れ動いている。

そして背後を全く警戒していない。

 

 

―――残り三

 

 

口の奥でそろりと数を数え管理人はヤモリのような体勢のまま一番冷静を装っていない相手をしとめる。

すぱりと喉を安物ナイフで切り捨てる。

パクパクと陸に上がった魚のように動きだす口ではなくそれによる空気の移動で発生する喉元の気泡を防ぐために割いた喉を押さえる。

音をたてないように切り裂いた命を支え、力が抜けていくのを感じながら、管理人は彼が構えていたアサルトライフルではなく拳銃を素早く解体した。

右手に解体したハンドガンの部品を、左手には装填されていた銃弾を指の間に挟み持つ。

そして支えていた死体を踏み台に加速し、全員の意識から逸らされていた車のボンネットを踏み台に跳躍した。

ドン、と音がする。

それは彼らが初めて聞いた異音であり、敵対者だと思われる存在による音だった。

三人全員がアサルトライフルの照準を宙に浮かぶ管理人へと照準を合わせる。

 

 

「これで零ですね」

 

 

そして彼らが指にトリガーをかけた瞬間、三人の視界は漆黒に染まり、次に熱と痛みが目の位置で発生した。

解体したハンドガンの部品が彼らの眼球に突き刺さったのである。

刺すのも斬るのも目的にしていない部品は肉体に食い込み、まるで花の様に三人の眼球で咲き誇っていた。

その痛みは耐え難く、彼らは全身に力を入れてしまう。

当然、指に掛かっていたアサルトライフルのトリガーは引き絞られ。

ぼん、と爆発を起こし彼らの命を刈り取った。

 

 

「両手に何を持っているか見るべきでしたね」

 

 

右手に持ったパーツは彼らの視界を刈り取った。

ならば左手に持っていた弾丸たちはどこに行ったのか。

彼らのアサルトライフルの銃口の中である。

いかに弾丸としてアサルトライフルの方が拳銃よりも大口径であろうが、内部に大きさとしてはライフル弾より大きい、拳銃の弾丸が複数個も詰まらせられれば暴発を起こさせることは可能だった。

 

 

「さて」

 

 

死体になっているか残っているパーツを投げ貫き確認しながら、彼は着地した場所から再度車へと向かう。

今度は急がずに、ゆっくりと。

そして車内で蹲っている人陰を発見する。

 

 

「大丈夫ですか」

 

 

年若いその人物は紙袋をかぶせられ、手足を拘束されていた。

まず彼は紙袋を取り外し、頭を自由にする。

そして彼は声をかけた、窮地にあった同胞に。

 

 

 

「ようこそMCU(修羅の)世界へ」

 

 

 

―――新規転生者歓迎スレ―――

 

 

 

564: 名無しのアメコミ住民

うわああああ

 

565: 名無しのアメコミ住民

また新規の転生者殿が発狂しておられるぞ!

 

566: 名無しのアメコミ住民

狂ったところで逃げられないんだよなぁ

 

567: 名無しのアメコミ住民

笑うしかねぇけど笑えないんだ!

 

568: 名無しのアメコミ住民

詳しくないんだけど今どんな状態なんですか?

 

569: 名無しのアメコミ住民

>>568

説明しよう!

 

570: 名無しのアメコミ住民

>>569

解説ニキ!やるのか!もう一度ここで解説を!

 

571: 名無しのアメコミ住民

MCU世界とはマーベルシネマティックユニバースという複数の映画作品が世界観をシェアする世界である!

複数の作品にまたがって時間が進行していくので結果的に複数の事件や悪の組織が暗躍しているぞ!

 

572: 名無しのアメコミ住民

>>571

つまりここからラスボス級の奴とかが立て続けに現れるんです?

 

573: 名無しのアメコミ住民

>>572

Exactly(そのとおりでございます)

 

574: 名無しのアメコミ住民

>>573

うわああああああ

 

575: 名無しのアメコミ住民

そしてそもそも宇宙規模で見ると地球という惑星は超脆弱国家だぞ

はっきり言って宇宙規模の帝国が本腰入れてくると滅ぶしかねぇ!

 

576: 名無しのアメコミ住民

それなのにインフィニティストーンとかの厄ネタが大量にあるんですよねぇ(白目)

 

577: 名無しのアメコミ住民

しかもこの時点だとヒーロー連中も活動してないし地球にもいねぇ!

 

578: 名無しのアメコミ住民

つまり→薄氷の上に俺たちはいる!

 

579: 名無しのアメコミ住民

しかも世界の大部分で悪の組織とかテロリストが暴れまわってるぞ

アメリカの上層部とかも秘密組織に汚染されててヤバイ!

 

580: 名無しのアメコミ住民

ヒーローたすけて!

 

581: 名無しのアメコミ住民

>>580

 

(まだい)ないです

 

582: 名無しのアメコミ住民

悲しいなぁ

 

583: 名無しのアメコミ住民

まあなんとか俺たちは今戦力増強中兼影響力を拡大している

 

584: 名無しのアメコミ住民

組織だって動き出したの最近だから今デスマーチが始まってるんだけどな!

 

585: 名無しのアメコミ住民

ハハハ!労働は尊いなぁ!

 

586: 名無しのアメコミ住民

しないと死ぬとも言う!

 

587: 名無しのアメコミ住民

地球にいたら絶望だと思うやろ?

 

588: 名無しのアメコミ住民

>>587

宇宙にすげえ行きたいです

 

589: 名無しのアメコミ住民

残念!今宇宙は戦国時代だし皆殺し上等のクソみたいな悪党が跳梁跋扈しているぞ!

神とかも生贄とかを要求するクソ神が大量だ!

 

590: 名無しのアメコミ住民

>>589

救いは無いんですか!?

 

591: 名無しのアメコミ住民

>>590

(俺たちが掴まなければ)ないです

 

592: 名無しのアメコミ住民

うわあああああ(三回目)

 

593: 名無しのアメコミ住民

正直言って俺も叫びたい

 

594: 名無しのアメコミ住民

何度見ても気が狂う!

 

595: 名無しのアメコミ住民

コテハン勢とかもヒーロークラスなんだけど超越者級に発見されたら死ぬんだよなぁ

 

596: 名無しのアメコミ住民

むーざんむーざん

 

597: 名無しのアメコミ住民

自殺する暇すらないんだよなぁ

 

598: 名無しのアメコミ住民

エターナルズとかもいるけどあいつら基本不介入だしよぉ

 

599: 名無しのアメコミ住民

そもそもとしてあいつらいる世界線別バースになったらしいしこの世界にいるかもわからないんだ!

 

600: 名無しのアメコミ住民

転生者がいることで発生するヴィランもいるしな!

 

601: 名無しのアメコミ住民

スレイしとかないと原作にどんな影響があるか分からないからぶっ殺すしかねぇ!

 

602: 名無しのアメコミ住民

全員ぶっ殺した(小並感)

 

603: 名無しのアメコミ住民

ヒェッ、修羅がおる

 

604: 名無しのアメコミ住民

コテハン勢が協力して殲滅している姿はアベンジャーズみたいでやんした

 

605: 名無しのアメコミ住民

アベンジャーズみたいに仲間割れしないのが救い

 

606: 名無しのアメコミ住民

仲間割れする暇がないともいう

 

607: 名無しのアメコミ住民

その間に滅びたら意味ないからね

 

608: 名無しのアメコミ住民

前世の希望に満ちた二十一世紀はやってこないんだ絶望の世紀になるんだ

 

609: 名無しのアメコミ住民

なんとか力合わせて乗り越えるんだよ!

 

610: 名無しのアメコミ住民

クソども殴り飛ばしてストレス解消だ!

 

611: 名無しのアメコミ住民

順調に染まっていってるスレ民であった

 

612: 名無しのアメコミ住民

さあ君もこの一員になろう!

 

613: 名無しのアメコミ住民

拒否権はありますか?

 

614: 名無しのアメコミ住民

>>613

あるわけがないんだよなぁ

 

 



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コテハン勢解説&基礎設定

ご投稿だぁ!
今回は前回の話に書いたようにコテハン勢のステータスを書いたんだぁ
これはあくまで現時点であり、未来でこのままとは限らないのを留意してほしいんだ

あと感想欄とかで書いた設定をまとめておいたんだキャラ案の参考にしてくれたら嬉しいのん


 

・この作品における『転生者』について

 共通して前世は一般人であり、英雄英傑の類いではない。

 そして転生者同士で共振し、転生者を感知することが出来る。

 転生特典の多くは才能などが多く、最初からスーパーパワーを持っているものは極少数。

 つまるところ努力を重ねなければ一般人と大差は無い。

 そしてスーパーパワー持ちも生まれながらそれに相応しい環境が用意されているようだ。

 どんな特典であれ、苦難が待っているのは言うまでもない。

 

 

・『掲示板』について

 管理人の転生特典。インターネット上には存在せず転生者達の思考の中にのみ存在する掲示板。

 スレ立てからカテゴリ、果てには実況機能もついてる掲示板とは一体?となる代物

 読心や洗脳などによりこの掲示板が発見されることは無い、理由としては逆にそれを管理人が察知し該当者から掲示板に関するあらゆる知識を削除ができるからだ。

 魔法少女による考察によれば転生者達によって形成された一種の集合的無意識なのではないかとされている

 ちなみに管理人が更にこの特典を磨けば他の機能も解放されるらしい(個別チャット等)

 

 

・『転生者達』によって発生するヴィランについて

 第一に転生者によってその転生したキャラの原作関係がMCU世界に発生するのは極めて稀である

 大部分の転生者が姿及び才能のみの転生であり、周囲のキャラが出てくるのが精々であった

 ダンボール蛇が数少ない例外であり、彼はMGSシリーズのイベントやボスが発生していた

 

 

・若社長が経営する企業、『アブスターゴ』について

 アブスターゴ・グループであり多国籍企業グループは変わらない。

 しかし裏で進められていた人体実験や世界征服計画は全て闇に葬られると共に若社長が企業代表になった結果急速に発展。

 未来知識と緑博士達の技術によって各業界で世界一ではなくとも十指に入るグループとなった。

 エンタメにも力を入れており、アイドル系転生者のプロデュースやトレーニング、未来知識によるゲーム開発も行っている

 

 

・『転生者達』の経済状況

 大部分が若社長の経営するアブスターゴに関連する企業に就職していることになっている。

 給料も高く臨時ボーナスも増し増しであるが、修行や戦地派遣もあるので中々休めない

 魔法少女によるポータル移動による買い出し以外にも若社長によって作成されたカタログがありそれに必要なものを頼む方式が主流

 趣味のために副業やグラビアへの出演を行ってもいる奴もいるとか

 

 

・『コテハン勢』について

 文字通り固定のハンドルネームを掲示板で持っている者達

 何かしらの偉業及び一定の実力を持ったもの達に管理人が任意のモノを与える

 修行の活性化及び技術伝授、最適な方向性などが合わさり今後増加していくようだ

 

 

 

―――コテハン勢ステータス―――

 

 

 

ステータス数値の目安

1 一般人の範囲

2 一般人の二倍以上

3 超人 ←普通の人間の努力の限界

4 超人の中でもそれを専門とする

5 超人の中の超人

6 世界で最も秀でている

 

 

「耐久性」 文字通りその人物が持つ物理的な硬さ

「精神力」 精神的強固さ

「戦闘技術」 戦闘に活用できる技術の高度さ

「知性」 文字通りの頭の良さ

「スピード」 その人物本人の最高速度

「パワー」 その人物のパワー

「資金」 表向きの資産や社会的立場

 

 

大体3が3つ以上、もしくは5が1つでもあれば何かしらの形でスーパーヒーローやヴィランとやり合えると思ってください

 

 

No.1 管理人 姿は暗殺教室の初代死神

「耐久性」2 鍛え続けているが超人の域には達していない

「精神力」6 数百年間以上この世界に生きて、されど折れず世界を救おうとしている精神力

「戦闘技術」5 数百年間鍛え続けたそれは異次元の領域にある

「知性」3 数百年の知識の蓄積から様々な事柄に対して深い知識を持つが天才に届き得ない

「スピード」2 鍛え続けているが超人の域には達していない

「パワー」2 鍛え続けているが超人の域には達していない

「資金」1 表向きの立場を持たないため資産はそこまで存在しない

 

特殊スキル

「万技精通」:あらゆる技術分野に精通し利用することが可能である

「掲示板管理人」:特典として掲示板に所属する人間に対して掲示板の全記憶を削除するBAN、外部への情報の提供を封じるロック機能を使用できる

 

経歴:

1000年以上前から地球で活動している転生者。

身体能力に関しては限界まで鍛えた人類の領域で停止しているが、知識と技術に関してはその限界を突破している。

しかし特筆すべきは彼の精神であり、絶望にまみれた世界において世界を救うことを諦めていない。

ある種怪物染みた精神を持っている

過去のことに関してはあまり語らない、これは長すぎる年月で細部の記憶が曖昧になっているからである。

彼の特典である掲示板は掲示板へのアクセス権の付与と権限の管理である。

 

 

周囲からの認識

 

ヒドラ:「絶対確保したい存在」

テンリングス:「不老不死なら死者蘇生も出来るんじゃね?捕らえろ!」

魔法少女:「恩人だけど突発的に動くから目が離せない」

 

No.2 魔法少女 姿はドラゴンズクラウンのソーサレス

「耐久性」 1 魔法を使わない場合の身体能力は並

「精神力」 5 魔法とは精神で扱う為、彼女は己の精神を鍛え上げている

「戦闘技術」 5 彼女は世界有数の魔女である

「知性」 5 100年以上の魔法の蓄積がある

「スピード」 1 魔法を使わない場合の身体能力は並

「パワー」 1 魔法を使わない場合の身体能力は並

「資金」 2 そこそこ貯金している

 

特殊スキル

「魔法の才」:凡そあらゆる魔法に関する事柄に才能を持つ

「大魔法使い」:決して努力だけでは至れぬ頂上の領域に到達した魔法使いである

 

経歴:

魔女狩り全盛期の時代に転生した転生者

彼女の家族は魔法とは無関係の家であり、優秀な薬師の家系であった

しかし魔女とその一味として捕らえられ家族全員が拷問され死亡、彼女は拷問される少し前になんとか管理人に救出された

魔法の才能に自覚後は異常なまでに魔法の鍛錬に励み、ついにはトップクラスの魔女となった

一般人に対する認識は実は転生者の中でも低い部類であり、率先して助けようとはしない

 

 

周囲からの認識

 

エンシェントワン:「もしストレンジがいなかったならば後継者にと考えていた」

管理人:「家族救えなくてごめん」

カエシリウス:「絶対に捕らえたい」

 

No.3 若社長 姿はハンターハンターのパリストン

「耐久性」 1 社長にそんなのがあるとでも?

「精神力」 5 責任感が強いです、命を背負ってるので

「戦闘技術」1 社長に求める事じゃなくないですか?

「知性」4 各国の情勢やらなにやら読んで商売してますよそりゃあ

「スピード」1 一般人です

「パワー」1 一般人です

「資金」5 世界有数の大企業の社長、大人買いならぬ富豪買いを普通に出来る

 

特殊スキル

「大金持ち」:金持ちである、大体の物は購入可能

「敏腕経営者」:自身の企業を確実に成長させて行ける

 

経歴:

現アブスターゴグループ総裁。若社長のコテハンは社長になった時にアブスターゴに反旗を翻したことから付けられた。

当時は心底周りのテンプル騎士団たちの思想とそれを押し付けてくることに嫌気が指しており、反逆を起こすが失敗し処刑寸前の時に当時のコテハン勢が介入したことで自由の身となった。

現在の転生者達の金庫番であり巨大ロボを作ろうとするのを何とか抑えている。

三大ブラック労働転生者の一人。

 

 

周囲からの認識

 

ハマー:「商売敵」

スターク:「商売敵となる部分はあるが協調路線の方が利益が大きい」

MSF:「いつも雑誌ありがとうございます!」

 

No.4 ダンボール蛇 姿はMGSのネイキッドスネーク

「耐久性」 2 最新式のボディアーマーを装備

「精神力」 4 ビッグボスに相応しい精神力の持ち主

「戦闘技術」 4 CQCを管理人との訓練によりさらに研ぎ澄ましている

「知性」 2 戦術及び戦略に関しては優れるがそれ以外の分野は門外漢

「スピード」 2 儀式が可能なレベル

「パワー」 2 一撃で人間を昏倒可能

「資金」4 MSFのボスとしての資産力は高いが運用は他に任せている

 

特殊スキル

「スネークイーター」:コブラ部隊を打倒したことでCQCを極めた存在

「マスターオブサイレント」:隠密行動の達人でありたとえ目の前にいようと死角に入り気づかせない

 

経歴:

メタルギアシリーズのネイキッド・スネークとして生を受けた転生者。

転生者の中でも極まれなイベントが起きていた転生者であり、MCU世界として強化された敵キャラを全員打倒している。

MSFという武装勢力の総司令であり転生者の中でも最大の武装勢力を持つ。

最近女に(性的に)喰われた。

 

 

周囲からの認識

 

MSF:「ビッグボス!」

女たち:「死に急いでいるから重しになりたい」

転生者達:「モテてるけどうらやましくない」

 

No.5 緑博士 姿は宇宙忍者ゴームズの悪魔博士

「耐久性」5 最高硬度の鎧を身に纏っている

「精神力」5 人類の絶望的状況に折れていない

「戦闘技術」2 一流の領域にいる

「知性」6 世界最高の頭脳の持ち主

「スピード」2 鍛えてはいるがパワーアシストが無ければこの程度

「パワー」2 鍛えてはいるがパワーアシストが無ければこの程度

「資金」3 複数の特許で資産を得ている

 

特殊スキル

「ドゥームアーマー」:アダマンチウムでコーティングしたヴィブラニウムの鎧を身に纏う

「ジーニアス」:天才的頭脳の持ち主であり、不可能を可能へと変える

 

経歴:

紛争が絶えない小国で産まれた転生者、紛争でのミサイル攻撃によって顔に火傷を負うも管理人たちに救出される

たった一人の家族である母親も生き残ることが出来、そのことに対して管理人に恩に感じている

資金面での支援を受けたことでその技術を振るい、世界各地に秘密基地や人工衛星を展開している

三大ブラック労働転生者の一人

 

周囲からの認識

 

管理人:「天才だけどたまにトチ狂うとやべぇの作る」

キャプテンマーベル:「謎の科学者、悪ではない?」

マー・ベル:「心の底は解らなかったが、自分を支援してくれた人物」

 

No.6 ニート流浪人 姿はるろうに剣心の剣心

「耐久性」2 訓練で上昇

「精神力」1 ニートしていた奴の精神が強いとでも?

「戦闘技術」3 飛天御剣流の技を幾つかマスターした

「知性」1 ニートしていた奴が頭いいとでも?

「スピード」4 鍛え続けた脚力は人間の限界を突破した

「パワー」2 剣を数時間振り続けられる膂力

「資金」1 貯金なぞねぇ!

 

特殊スキル

「飛天御剣流」:飛天御剣流が使用可能、極めてはいない

「肉体調整」:本来負荷がかかる流派の技に耐えられるよう肉体改造を行っている

 

経歴:

日本の一般家庭に転生してニートやってた剣心(偽)。

普通にガンバって普通に動いたらキモがられて精神がブチ折れた。

最近地獄の修行で色々強くなってるとのこと

 

周囲からの認識

 

転生者s:「何でニートやってたの?」

燕返し(三連撃):「九頭竜閃早く会得してくれねぇかな」

親:「ニートだった息子が就職したぞわーい!」

 

No.7 燕返し(三連撃)姿はfateの佐々木小次郎

「耐久性」1 人並の耐久力

「精神力」2 修行によって高い精神力を持つ

「戦闘技術」4 剣技の腕に関しては上位に位置する

「知性」1 勉学は得意じゃない

「スピード」3 剣速は尋常ではなく速い

「パワー」2 長刀を自由に振り回す

「資金」2 道場の主なのでそこそこある

 

特殊スキル

「剣術の才」:文字通りの剣術の才、人より上達するのが速い

「燕返し」:未だ三連撃、完全なものではないが絶技であるのは間違いない

 

経歴:

剣術道場の一人息子として転生。

以来ずっと剣を磨き続けていたが明確な目標を得て更に剣技を飛躍させている

ある意味修羅の世界に適応した修羅である

 

周囲からの認識

 

ニート流浪人:「笑顔で切り掛かってきて怖いでござる」

管理人:「筋がいいけど遊びが無い」

緑博士:「アダマンチウム製の刀が欲しいと言ってきたぞこの男」

 

No.8 宇宙海賊C 姿はコブラ

「耐久性」 3 尋常ではないタフさを持つ

「精神力」 5 折れない精神がサイコガンを強くする

「戦闘技術」 3 超人的な銃の腕を持つ

「知性」 2 頭の回転は速い

「スピード」 2 100m五秒フラットである

「パワー」 3 鋼鉄を素手でゆがめる

「資金」 1 貯金は全くない

 

特殊スキル

「サイコガン」:精神力を威力に変換する特殊な銃器を所持

「鬱フラグクラッシャー」:仲間との絆で悲劇を瀬戸際で食い止められる

 

経歴:

宇宙海賊組その1

コブラとして相応しい冒険をBと共に乗り越え宇宙に転生した人間を保護している

現在スクラルの為に活動中

 

周囲からの認識

 

宇宙海賊B:「ロール超楽しい」

アーマロイド・レディ:「三人組で過ごす時間は宝物」

スクラル達:「希望のヒーロー」

 

No.9 宇宙海賊H 姿はキャプテンハーロック

「耐久性」 2 鍛えているが人外ではない

「精神力」 5 自由を追い求める精神は強固

「戦闘技術」 3 サーベルの腕前は熟達している

「知性」 3 航海に必要な知識を納めている

「スピード」1 超人的なスピードは無い

「パワー」 1 超人的なパワーは無い

「資金」 4 彼が宇宙海賊たちの金庫番である

 

特殊スキル

「熟練操縦」:アルカディア号を自由自在に操る

「国士無双」:単騎で大軍を相手取る程の戦術家

 

経歴:

宇宙海賊組その2

奴隷民族として生を受け、虐待されていたところをコブラに助け出される。

自由を求め、アルカディア号を起動させ宇宙海賊を発足させた。

現在アルカディア号は宇宙転生者の拠点兼母艦である

 

周囲からの認識

 

宇宙海賊C:「頼りになるキャプテン」

超電子少女:「一心同体」

スクラル人たち:「自由をもたらす解放者」

 

No.10 宇宙海賊B 姿はコブラのクリスタルボーイ

「耐久性」 4 サイボーグのボディはすさまじい強度を持つ

「精神力」 3 長年の海賊生活で鍛えられた精神

「戦闘技術」 3 自身のボディを自由自在に操る

「知性」 2 頭の回転は速い

「スピード」 3 人間の限界を超えた速さを持つ

「パワー」 3 鋼鉄のドアを引き裂く怪力

「資金」 1 Cと同様に貯金は全くない

 

特殊スキル

「クリスタルボディ」:ビーム兵器を無効にするボディを持つ

「アームクロー」:合金製クローは鋼鉄を容易く引き裂く強度とパワーを持つ

 

経歴:

元々は普通の肉体だったが、転生特典の肉体へと乗り換える

色々性欲が高ぶってセクハラ発言をしまくっていた黒歴史を持つ

最近はコブラとの掛け合いにハマっている

 

周囲からの認識

 

宇宙海賊H:「一時期変態だったな」

宇宙海賊C:「ロールプレイたまんねぇ」

スクラル人たち:「なんか変な人」

 

 

No.11 腹黒クソタヌキ 姿はガンダムのゴップ中将

「耐久性」 1 そんなものはない

「精神力」 5 伏魔殿で君臨する魔王

「戦闘技術」 1 そんなものはない

「知性」 5 政財界に君臨するにはすさまじい知啓が必要である

「スピード」 1 そんなものはない

「パワー」 1 そんなものはない

「資金」 4 金は全てを引き寄せる、政治の相手もね

 

 

特殊スキル

「深謀遠慮」:長期間に及ぶ計画の立案と遂行が可能

「権謀術数の巧」:目的を達成するに必要な策謀の達人

 

経歴:

上流階級に生まれトントン拍子に出世し、最年少でアメリカ上院議員になりその裏でSHIELDの上層部になった麒麟児。

金と情報を使い目的を達成する政治家の鑑のような人物であり、人々には汚職政治家として意識されている。

しかしながら市民たちの生活を豊かにしている為支持率は低下していない

三大ブラック労働転生者の一人

 

周囲からの認識

 

ニック・フューリー:「政界の怪物」

アメリカ上層部:「利益を生むタヌキ」

ペギー・カーター:「何を考えてるのか分からない」

 

 

No.12 アイアンシェフ 姿はジョジョのトニオ

「耐久性」 1 料理人には不要

「精神力」 3 絶対に料理を上手くさせる鉄の意思

「戦闘技術」 1 料理人には不要

「知性」 2 一流の料理人に相応しいもの

「スピード」 2 その包丁捌きには迷いはない

「パワー」 2 大型の材料も持ち運べる

「資金」 2 店を開店できる資金を持っている

 

特殊スキル

「料理の鉄人」:あらゆる料理の達人

「奇縁の持ち主」:不思議な縁に恵まれている

 

経歴:

一般家庭で料理人として修業をしていた転生者

料理を作り、提供することが喜びであり他の転生者達に料理を提供するサービスを行っている

料理マンガの料理を作るのが趣味

 

周囲からの認識

 

ペギー・カーター:「友人の孫、料理がうまい」

キャプテンマーベル:「古い親友、もっと先に進む未来もあったかもしれない」

転生者達:「旨い料理ありがとうございます」

 

No.13 拳を極めたい者 姿はストリートファイターの豪鬼

「耐久性」 3 人類の限界に到達した

「精神力」 3 気功を修めるために精神の修行を欠かさない

「戦闘技術」 3 拳の達人になった

「知性」 2 武技の専門家

「スピード」 2 瞬獄殺はまだできない

「パワー」 3 力強い一撃は大型車両も分解できる

「資金」 1 根無し草である

 

特殊スキル

「殺意の波動」:現在暴走状態にならないために時間制限付き

「気功の才」:気と呼ばれるものを扱う才能を持つ

 

経歴:

強さを求める求道者であり、拳の技を極めるために修行を欠かさない

気功を操れる現在唯一の転生者、いずれ拳を極めるのが目標

波動拳が出てきたときガッツポーズをしたらしい

 

周囲からの認識

 

ニート流浪人:「技が派手でうらやましいでござる」

管理人:「暴走したとき取り押さえるのに苦労したなぁ」

テロリスト達:「うわぁあああONIだぁ!」

 

No.14 超電子少女 姿はHALOのコルタナ

「耐久性」 1 電子には耐久性は無い

「精神力」 4 ネット空間で長年生活した影響で凄まじい精神力を持つ

「戦闘技術」 1 戦闘技術を持っていない、しかしハッキング技術は別腹

「知性」 4 ハッキング及び電子技術の専門家

「スピード」 5 電子のスピードで行動できる

「パワー」 1 膂力は存在しない

「資金」 3 電子上でお金を転がしている

 

特殊スキル

「電子生命体」:電子上の生物

「管制制御」:宿っている機械の精度及び性能を上昇させる

 

経歴:

極めて稀な電子生命体に転生した転生者

古代の遺跡において行かれていたところを宇宙海賊たちに救出され、彼らの母艦に搭載された

アルカディア号は彼女がいることで凄まじい性能を誇る

 

周囲からの認識

 

宇宙海賊C:「船に宿った妖精」

宇宙海賊H:「最も近い友」

スクラル人たち:「勝利をもたらす戦乙女」

 

 

No.15 鋼鉄女医 姿はfgoのナイチンゲール

「耐久性」 2 精神力も合わさり常人よりも高い耐久性を持つ

「精神力」 5 ある種狂った精神力を持つ

「戦闘技術」 2 専門ではないが軍人として教練されている

「知性」 4 医療関係に対して深い知識を持つ

「スピード」 1 軍人として平均的な速度

「パワー」 2 実は元々怪力である

「資金」 2 いくつかの特許で資金を得ている

 

特殊スキル

「イグルイ」:医者の道とはシグルイである、医療を探求するために生きる

「パワードスーツ適性〇」:パワードスーツに関して高い適性を持つ

 

経歴:

紛争地で産まれ、そこで医療技術を学んでいたが緑博士に拾われ医療に関して研究するようになった

元々の怪力とパワードスーツが合わさった結果すさまじいパワーを発揮できるようになった

現在はもっぱら徹夜して気が狂った転生者達の鎮圧に役立っている

 

 

周囲からの認識

 

緑博士:「怒らせたら怖い女」

同じ班の研究者:「料理から消毒液の匂いがする」

グラビアを見た読者:「美人だなぁ優しい人なんだろうなぁ」



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ソコヴィア紛争編
【コテハン勢】 ソコヴィア紛争実況スレpart1 【大量投入】


ご投稿だぁ!
ソコヴィア紛争編の準備話なのん
新アンケートも実施開始したんだぜ!是非投票してほしいのん!

改めての告知なのん
現在コテハン勢募集企画をやっているんだ

https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=305396&uid=441938

こちらでコテハン勢募集の要項が

https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=305402&uid=441938

そしてこちらに明日12/2の00:00から投稿出来る投稿場があるんだ




11: 名無しのアメコミ住民

1999年にソコヴィアで再度紛争が起こるのは解った

でもそもそもソコヴィアってどんなところなの?

 

12: 名無しのアメコミ住民

俺も知らんな、映画でもほぼ触れられなかったし

 

13: 名無しのアメコミ住民

東ヨーロッパにあるんだっけ?

 

14: 名無しのアメコミ住民

そこんところどうなんです?経済とか政治のプロの方々

 

15: 若社長

もうダメですあの国

 

16: 腹黒クソタヌキ

九割方国として終わってるね

 

17: 名無しのアメコミ住民

そん なに

 

18: 名無しのアメコミ住民

マジでぇ

 

19: 名無しのアメコミ住民

いやまあドラマとかでそこかしこでヤバそうな感じがあったけども

 

20: 若社長

長年の紛争の多発で人口がグズグズですし貴族とかの特権階級に富が集中してますね

民衆とかに商品とか売ろうにも販路がそもそもとして整ってないので開発しようにも敵国が許しませんし

そもそもとして外貨稼ぐ手段もあの国無いです

 

21: 腹黒クソタヌキ

政治的にも介入の余地が無い位周辺諸国の感情が悪いねぇ

そもそもとして国際社会でも厄介物だよあの国

紛争起こしまくってるからね

 

22: 名無しのアメコミ住民

あ、そういう

 

23: 若社長

改革しようにもギチギチに統制されてるんで革命関係の目は死んでますし閉鎖的です

泥沼どころから崖ですよ経済的に、落ちるだけです

 

24: 腹黒クソタヌキ

それなのに工作員を投入して紛争再開とかさせてるからねぇ

例の紫マスクもアベンジャーズ達恨んでたけどそもそもとして彼への国民の恨みは相当なものだろうね

 

25: 名無しのアメコミ住民

失敗国家手前レベル...ってこと!?

 

26: 名無しのアメコミ住民

そらヒドラが制圧して統治してもばれませんわ

 

27: 名無しのアメコミ住民

あの兄妹は祖国の現実知らなかったんやろなぁ

 

28: 名無しのアメコミ住民

まあ被害者でありトラウマの象徴だもの仕方ないわ

 

29: 腹黒クソタヌキ

あのミサイルも出所が怪しいんだよねぇ

今回の紛争にウチが介入するにしてもミサイル関係は無い筈なんだが

 

30: 名無しのアメコミ住民

もしかして→オバディア

 

31: 名無しのアメコミ住民

あのクソハゲぇ!(白)

 

32: 名無しのアメコミ住民

まぁじで碌なことしねぇでやんの

 

33: 名無しのアメコミ住民

ハワードに劣等感抱き続けて我が世の春だと思ってるんやろ

 

34: 名無しのアメコミ住民

まあその後トニーに劣等感抱くようになるんですけどね

 

35: 名無しのアメコミ住民

しかし今回ウチが介入する要素あるんです?

 

36: 名無しのアメコミ住民

まあ国同士の紛争に手出しできるとはまだ思えんしなぁ

 

37: ダンボール蛇

あるぞ

 

38: 若社長

ありまくりますねぇ

 

39: 腹黒クソタヌキ

あるんだよねぇ

 

40: 名無しのアメコミ住民

あるが三つ...来るぞ!遊馬!

 

41: 名無しのアメコミ住民

あ、面子的にろくでもないな

 

42: 腹黒クソタヌキ

私がちょっと介入権を得て

 

43: ダンボール蛇

俺と

 

44: 若社長

私が

 

45: ダンボール蛇

市民を救助する

 

46: 若社長

作戦を遂行できるようになりました

 

47: 名無しのアメコミ住民

他国の紛争にPMCを使って介入する政治家のクズ

 

48: 名無しのアメコミ住民

ようするに戦争に巻き込まれる一般市民の救助を俺たちにやれということですな

 

49: 名無しのアメコミ住民

ついに実戦投入かぁ

 

50: ダンボール蛇

MSFが市民を保護する施設を設営するからそこに連れてきてくれればいい

 

51: 腹黒クソタヌキ

まあ最大の目的はワンダとピエトロのトラウマの除去かな

トニーに対する恨みを少しでも軽減できれば御の字だね

 

52: 名無しのアメコミ住民

そんでついでに転生者達の経験値も積ませようと

 

53: 名無しのアメコミ住民

まあピエトロは解らんがワンダ自身の魔女としての才能は開発以前に存在していたからなぁ

 

54: 名無しのアメコミ住民

ここでトラウマ軽減しといた方が後々いいのね

 

55: 魔法少女

ダークホールドはもうこっちで消しておきましたからご安心を

防護呪文も開発しといたんで乗っ取られる心配もないですよ

 

56: 名無しのアメコミ住民

>>55

クッソ有能

 

57: 名無しのアメコミ住民

>>55

元凶を消していくスタイル

 

58: 名無しのアメコミ住民

あとはあのクソ魔女殺せばバッドエンドは無いなヨシ!

 

59: 名無しのアメコミ住民

でもヴィジョンに子供作れるのかね

 

60: 名無しのアメコミ住民

解らん...調べてから決めようぜ!

 

61: 名無しのアメコミ住民

せやな!とりあえずは目の前の事や!

 

62: 若社長

今回が実質初めての転生者大量投入の戦場になります

一応政治的にも技術的にもばれる心配は無いようにしておきましたので存分に戦ってください

 

63: 緑博士

もしばれても記憶削除装置作っといたから無理に殺す必要はない

 

64: 魔法少女

あと自動的に回復する魔法付けておいたので死ぬ心配なくどうぞ

 

65: 名無しのアメコミ住民

至れり尽くせりとはこのことだな

 

66: 名無しのアメコミ住民

実戦経験つまないとただのカカシになるからなぁ

 

67: 名無しのアメコミ住民

OK(ズドン)されるのはいやじゃ!

 

68: 名無しのアメコミ住民

ハリウッド映画のちょっと強いモブ以上になりたい

 

69: 名無しのアメコミ住民

まだまだ俺たちは弱いんだ

 

70: 名無しのアメコミ住民

コテハンも増えてるみたいだし何とかなると思いたい

 

71: 名無しのアメコミ住民

組織としての稼働の試運転的な感じだな

 

72: 名無しのアメコミ住民

戦闘以外の転生者も後の処理やら開発やらで地獄を見るってことですね解ります

 

73: 名無しのアメコミ住民

ヒドラの根城になる前に監視網とか作って置きたいなぁ

 

74: 名無しのアメコミ住民

この後人体実験の工場みたいなもんになるからね

 

75: 名無しのアメコミ住民

ワンダとピエトロが覚醒しないとウルトロン作られねぇけど

トニーの地球防衛計画がアベンジャーズに知られないんだよなぁ

 

76: 名無しのアメコミ住民

悩ましい

 

77: 名無しのアメコミ住民

ちなみに現在のトニーはまたゴシップをやらかしていた

 

78: 名無しのアメコミ住民

今度はモデルだっけ?

 

79: 名無しのアメコミ住民

流石金を持ってるプレイボーイは違うな!

 

80: 名無しのアメコミ住民

マジで星の数ほどあるスキャンダル持ちである

 

81: 名無しのアメコミ住民

よくペッパーと結婚したあと女遊びしなかったよなって

 

82: 名無しのアメコミ住民

あの人、ペッパーには駄々甘いからね

女遊びよりもペッパーとの結婚生活が楽しかったんだと思われる

 

83: 名無しのアメコミ住民

家族持ってまともになるとかよくある話よ

 

84: 名無しのアメコミ住民

娘さんにも駄々甘いパパになれ

 

85: 名無しのアメコミ住民

娘さんが彼氏を連れてきたらアイアンマンスーツで待ち構えろ

 

86: 名無しのアメコミ住民

嫁にぶん殴られて気絶させられてそう

 

87: 名無しのアメコミ住民

それがキャップの息子とかだったらいいなぁ

 

88: 名無しのアメコミ住民

ぶん殴りに行って盾でぶっ飛ばされるんです?

 

89: 名無しのアメコミ住民

これが本当のシビルウォー

 

90: 名無しのアメコミ住民

それ見てぇなぁ

 

91: 名無しのアメコミ住民

見ようぜ、頑張って

 

92: 名無しのアメコミ住民

アメコミでハッピーエンドはありえないとか言う原則をぶち壊してやろうぜ

 

93: 腹黒クソタヌキ

カス市民は政治権力でしまっちゃおうねぇ

 

94: ダンボール蛇

無駄に火種増やすクズなテロリストはしまっちゃおうねぇ

 

95: 管理人

差別主義者や権力欲にまみれた奴はゴシップぶちまけてしまっちゃおうねぇ

 

96: 緑博士

技術的な問題は俺の知恵でしまっちゃおうねぇ

 

97: 若社長

経済的な孤立や問題は圧倒的資金でしまっちゃおうねぇ

 

98: 名無しのアメコミ住民

ハッピーエンド過激派おじさん達ッ.....

 

99: 名無しのアメコミ住民

どいつもこいつも化物なんだよなぁ

 

100: 名無しのアメコミ住民

俺たちもこの一員になるんやなって

 

101: 名無しのアメコミ住民

やるんならハッピーエンド目指していくのだ

 

102: 名無しのアメコミ住民

とりあえずは1年後に向けて頑張るか

 

103: 名無しのアメコミ住民

せやな

 

104: 管理人

組み分けとかは後から発表するよ

 

105: 名無しのアメコミ住民

遠足の前みたいだぁ

 

106: 名無しのアメコミ住民

実質遠足だよなこれ

 

107: 名無しのアメコミ住民

まあ向かう場所は殺伐してるけどな!

 

108: 管理人

コテハン勢も今回の紛争介入で増えていくから皆もがんばってね

 

109: 名無しのアメコミ住民

また化物が増えるんやなって

 

 

 



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【コテハン勢】 ソコヴィア紛争実況スレpart2 【大量投入】

御投稿だぁッ!
今回から企画に応募されたコテハン達を出演させてもらうんだぜ
ちなみに再度周知させてもらうと今回のコテハン、そもそもとして掲示板は転生者専用だ!別バースの奴らとか一般人が出ることは無い!
MCU以外のMARVEL原作キャラクターを関係者に入れてる人は悪いけどオミットさせてもらうのん(XMEN等)
掲示板にいつ接続したとかもあるが基本的に転生者は意識もった段階で掲示板の一員になるんだぜ!覚えてくれよな!

それじゃあ、しゃあっ!本編!


 

148: ダンボール蛇

今回の目的を改めて確認する

俺たちがやるのは一般市民への攻撃及び略奪の阻止だ

無駄な殺しや破壊はしなくていい、MSFの前線ベースに連れて来てくれ

まだ前線は国境線近くだ、ワンダたちがいる首都には遠い

 

149: 名無しのアメコミ住民

テレポしたらだめなん?

 

150: 名無しのアメコミ住民

どこから来たか解らない武装勢力とかテロリスト認定不可避なんよ

 

151: 名無しのアメコミ住民

これの目的はソコヴィアの国としての疲労を減らす感じか

 

152: 名無しのアメコミ住民

無駄に殺されて人口減らされたら失敗国家の道がさらに舗装されるからね

 

153: 名無しのアメコミ住民

何とか国家としての形式は残しておきたい

 

154: 名無しのアメコミ住民

そもそもとして乗っ取ればいいんでは?

 

155: 腹黒クソタヌキ

国家を立て直す時間とそれに掛かる資金を考えると無理だね

 

156: 名無しのアメコミ住民

国が傾くとそれを直すのには時間しかないもんなぁ

 

157: 名無しのアメコミ住民

やるならソコヴィアのヒドラを乗っ取る方向かな

 

158: 名無しのアメコミ住民

まあとりあえずは人々を助けようか

 

159: 名無しのアメコミ住民

せやな!

 

 

―――ソコヴィアの地方都市―――

 

 

肌寒い東欧のソコヴィア、それも森の中の空気は息を吐けば白く染まり天へと昇っていった。

自身の肌とは真反対の白に囲まれた彼女は、この後行う行為に対して集中を高めていた。

彼女の肢体は美しく、まるでモデルや女優のようでありその体を黒いレザーのスーツで包んでいる。

 

 

『行動開始だ、頼むぞストーム』

「了解、スネーク」

 

 

戦場に似合わない美しさを持つそんな彼女の耳に装着された無線の奥から声が響く。

そしてストーム、コテハン名『嵐の女(notモヒカン)』は準備していた自身の異能を行使した。

天へと手を差し伸べ、彼女が意思を込めればまるで蛇の様に空を覆う雲が蠢いた。

白かったはずの雲が段々と黒く、そして欝々しい雰囲気へと変わる。

 

 

「準備いい、皆?」

 

 

変わりゆく空に顔を向けながら彼女は後ろにいる男達に問いかけた。

彼らは皆一様に頷き、意思を示す。

 

 

「それじゃあ行くわよ!」

 

 

意思を確認した後に彼女は振り上げていた手を振り下ろした。

そして、天候が一変した。

黒く染まった雲がまるで中に潜む水分を絞り出したかのように圧倒的な豪雨が降りだす。

これこそが彼女の持つ特典、天候操作である。

一瞬で、雨粒が葉や樹木の幹に打ちつけられる音で森は満たされ、深夜の様な闇の帳が下ろされる。

それに続くようにストームの後ろで待機していた男達は雨粒と空気を切り裂いて目標地点へと向かう。

森の中に築き上げられた収容所へと。

 

 

「ナチスの収容所を使った民間人の収容所とはな」

「負の遺産を正しく受け継いでますね」

 

 

二つのサイドカーがついたバイクが闇の中の森という悪路を難なく走破していく。

普通なら樹木に激突或いは転倒するであろう場所を巧みにかわし、あるいは利用して。

恐怖を覚えるであろう環境で平然と四人の男は軽口を叩き合う。

雨を防ぐための黒い雨合羽を着込んだ四人の顔を窺うことはできない。

そして闇の中を進むこと十数分、突然発生した闇に対抗するかのように光り輝く場所が見えた。

 

 

「見えたぞ、東郷いけるか」

「ああ」

 

 

その場所が見えた瞬間、先導する様にバイクを運転する一人がサイドカーに乗る男へと声をかける。

何をさせたいのかは声を掛けられた男が数秒後に示した。

携行していたアサルトライフル、M16を光の根源に向けてへと発砲する。

 

 

「ヒット、さすがだな」

「門を開けるのはお前の役目だ」

「OK!」

 

 

次々と電源を切る様に光源が姿を消していく、数秒もすれば光は既になく元の闇が世界を包む、本来降り注ぐべき光はストームに遮られた雲の上で無力に輝いていた。

その悪魔のような所業を実現させた男は葉巻を吸いながら、自身に指示した男へと今度は自身が指示を出した。

どこまでも豪快に、最初に指示を出した男は力強くそれに応え背負っていたミサイルランチャーを施設の門へと放つ。

光が消え去った世界で一瞬、全てを照らすような光と共に大爆発が起きた。

 

 

「開通だ!」

 

 

爆風が雨合羽のフードをめくり、彼らの姿が露になった。

彼らの名前はジョン・メイトリックスとデューク東郷、コテハン名『筋肉モリモリマッチョマン』と『俺の後ろに立つな(G)』。

基地の初動対処能力を下げ、侵入経路を広げるのが彼らの役目だ。

先導バイクの二人が自身たちの成果を確認すると速度を落とす。

もう一台に乗った男がその次の関門を破壊するからだ。

まるで矢が突き進むように、後方で走行していたバイクが加速する。

 

 

「飛んでください!」

「ああ!」

 

 

加速していくバイクから一人が跳躍。

まるで飛蝗の様に一瞬で天高く舞い上がる。

普通ならば運転手を無くしたバイクは操縦を失うはずだがバイクは自立して動く。

まるで飛び跳ねた男の着地地点へと向かう様に最適な軌道で追随した。

遥か天空で、跳躍した男のベルトが輝き、自由落下とは別種の軌道で蹴りを放った。

 

 

「ライダーッキィィック!」

 

 

叫びながら放たれたその一撃は厚い鉄筋コンクリートを打ち貫きぽっかりと大きな穴を開けた。

その次の瞬間には穴の中に加速しきった二台のバイクが侵入した。

まるで吹き荒れる嵐の様な電撃的な侵入作戦は完全に成功し、その数分後にようやくソコヴィアの周辺国の兵士達は侵入者の一人を取り囲んだ。

彼らにとって目の前の男が鉄筋コンクリートを破砕したのだと気づかなかったのは幸運だったのだろう。

悠長に敵の所属を聞くことが出来たのだから

 

 

「何者だ貴様は!?」

「俺は貴様らの様な奴らの敵、苦しむ人々の味方」

 

 

バッタのような仮面を被った男は雨合羽を脱ぎ捨て叫ぶ、世界に宣言する様に己が何者かを。

人生の全てを正義に捧げると誓った己を。

 

 

「仮面ライダーだ!」

 

 

コテハン名『飛蝗仮面一号』、本郷猛は赤い瞳とタイフーンを輝かせ常人ならば敗北必至の重火器を装備した多対一の状況に挑んだ。

中に侵入した男達も、楽ではない。

施設は入り組み、そして大人数の捕虜という名の民間人が閉じ込められている。

この国に関心を持つ国は少ないし何よりも国際社会にもあまり知られてはいない。

故に人を攫いテロ組織などに売った所で足がつく可能性は低い為人身売買の絶好のチャンスなのである。

そんなクソッタレ共の目的を達成させないために突入した四人の男の最後の一人は銃撃戦を展開する二人の後ろで一人の兵士を尋問していた。

部隊の隊長階級の人物だった、屈強でギラギラと瞳を肉食獣の様に輝かせ人を嬲るのを楽しそうに実行していた男()()()

 

 

「他の捕虜の場所はどこですか?」

「だ、誰が」

 

 

変わり果てた姿である。

ボコボコに膨れ上がった顔、腕は折られ絶えず痛みが与えられているその姿は元の姿とは別人だ。

質問に答えなかった男の顔を床に叩き付ける。

 

 

「他の捕虜の場所はどこですか?」

「い、言えば殺され」

 

 

部隊長だった男は恐怖に声を震え上がらせる。

それを知らないという様に最後の一人はもう一度繰り返す。

質問に答えなかった男の顔を床に叩き付ける。

ぴしゃり、と雨合羽の奥の顔が僅かに血に濡れた音がした。

 

 

「他の捕虜の場所はどこですか?」

「ひ、左棟の奥.....」

 

 

ようやく答えた男の顔をもう一度彼は持ち上げた。

先程よりも高く、威力が出るように。

 

 

「子供が犯されていました、貴方ですね」

 

 

怒りが噴出する。

それなのに、男の言葉は僅かに揺れるだけだった。

猛獣と同じ檻に入れられたように強者を気取っていた男は震え上がった。

絶対的強者に弱者を嬲るだけの男は無力だ。

 

 

「ご、ごめ――――」

 

 

意味のない謝罪を行おうとする部隊長だった男を地面へとめり込ませる。

風圧で最後の一人のフードがめくりあがる。

七海建人、コテハン名『ファッキン労働』は仁王の如き怒りを滲ませながら。

涙を流していた少女を物陰に隠しながら、彼はつぶやいた。

 

 

「...ふざけやがって」

 

 

怒りの言葉と共に、彼は鉈を取り出す。

呪術廻戦という世界で持っていた代物とはまったく別種のものだ。

最新技術で作られた鉈は鉄ですらバターの様に両断する。

それが人間に振るわれればどうなるかは言わずもがなである。

怒りのままにそれを抜刀した七海の言葉は他の三人の男にとっても共通する怒りである。

故に救出が目的だった作戦は、殲滅へといつの間にか変わり。

待機していた輸送用のトラックが捕虜収容所に直接来るという珍事になった。

 

 

―――実況スレ―――

 

 

213: 名無しのアメコミ住民

ちょっとぉ皆本気出しすぎちゃう?

 

214: ファッキン労働

切れますよ、紛争当事者じゃないとしても道徳はきっちり守らせてもらいます

 

215: 名無しのアメコミ住民

国同士の紛争が長引いたせいで、人道が皆無になってるなぁ

 

216: 名無しのアメコミ住民

利権も無いから紛争に関わってくる国以外手出ししてこないしなぁ

 

217: 名無しのアメコミ住民

尚クソみたいな組織には需要ある模様

 

218: 名無しのアメコミ住民

こっちにテンリングスっぽい奴出ましたわ

消しましたけど

 

219: 名無しのアメコミ住民

御強い

 

220: 名無しのアメコミ住民

ストームさんに感謝だな、暗視装置とかカスタムのおかげでこっちだけガン有利だ

 

221: 嵐の女(notモヒカン)

一応魔法少女さん達魔法関係の方の補助もあるけどね

さすがに戦線全体の天候操作はできないから

 

222: 名無しのアメコミ住民

それでも助かってるから感謝なんだ

 

223: 名無しのアメコミ住民

しかしこんなことを戦線全体でやられたらそら国も廃墟で一杯になるわ

 

224: 名無しのアメコミ住民

その後ヒドラが統治した方がまだ紛争無くなって良くなったとかないよね

 

225: 名無しのアメコミ住民

...あるかもしれん

 

226: 名無しのアメコミ住民

まあとりあえず今は目の前の事に集中や

 

227: 筋肉モリモリマッチョマン

武装の補給も完了したぞ、次の所に行こう

 

228: 俺の後ろに立つな(G)

...こちらもだ

 

229: 名無しのアメコミ住民

う~ん硝煙の匂い

 

230: 名無しのアメコミ住民

重火器通じる相手にはこれほど頼もしいものはない

 

231: 飛蝗仮面一号

よし、殲滅完了だ!

 

232: 名無しのアメコミ住民

うわあヘビーマシンガンの弾丸受けて軽く吹っ飛ぶだけとか引くわ

 

233: 名無しのアメコミ住民

まるで綿菓子の様に敵の武器を破壊していくぅ

 

234: 名無しのアメコミ住民

改造人間はやっぱスペックいかれてるんよ

 

235: 飛蝗仮面一号

俺の事はいいからこちらには捕虜の皆を連れてこないでくれ、見せたくない

 

236: ファッキン労働

了解です、辛いことをさせてすいません

 

237: 飛蝗仮面一号

大丈夫だ、それよりも子供たちのケアを頼む

 

238: 名無しのアメコミ住民

とりあえず医療系の皆さんに連絡しといたわ、優先して見てもらえるよ

 

239: ファッキン労働

>>238

ありがとうございます

 

240: 名無しのアメコミ住民

戦場解ってたけどつらいなぁ

 

241: 名無しのアメコミ住民

それでも止めなきゃもっとひどくなるんだ

 

242: 名無しのアメコミ住民

俺たちはヒーローじゃ絶対ないけどそれでもいいことをしようぜ

 

243: 名無しのアメコミ住民

少しでも関係ない人々の被害を減らそう

 

244: 名無しのアメコミ住民

とりあえずクソ共の殲滅するのは女々か

 

245: 名無しのアメコミ住民

>>244

名案にごつ

 

246: 名無しのアメコミ住民

マジでヒドラとかKGB、あとテンリングスっぽい奴らがあちらこちらにいるよな

 

247: 名無しのアメコミ住民

ソコヴィア荒廃させて乗っ取ろうとしてるんやろ

 

248: 名無しのアメコミ住民

ある意味奴らにとっての市場や拠点になりえるからな

 

249: 名無しのアメコミ住民

テメェら殺してもあんまり戦争とかに影響ないかもしれないけど俺たちの気分が悪くなるから殺すわ(殺意)

 

250: 名無しのアメコミ住民

鬱展開はそういうエロゲーとかマンガでいいんだよ!

 

 




コテハン勢解説

No.16 嵐の女(Notモヒカン)メッセージ投稿
少数部族の中のシャーマンとして産まれ、雨ごいを必ず成功させた
その結果、部族内で彼女を巡る争いが出ると同時にヒドラにより部族は全滅した
彼女も攫われる寸前で管理人に助け出され、自身の能力を自覚
天候を自在に操作するのを目標に修行している
衣装がレザースーツなのを実は恥ずかしがっているとのこと

姿はXMENのストーム

No.17 筋肉モリモリマッチョマン 投票所製
コマンドー部隊の一員であったが退役、その後自身の原作の事件が起きるかもしれないので対処するためにMSFに所属
掲示板ではよく語録を言っているがキレるとマジでいう
原作よりも装備が充実しているので火力が滅茶苦茶上がっている

姿はコマンドーのジョン・メイトリックス


No.18 俺の後ろに立つな(G) 投票所とメッセージのものの混合
自身の見た目や習得した技術からゴルゴ13に転生したと判断し活動を開始、すぐに管理人と会合し彼の協力者になる
以後裏組織壊滅RTAに出没、彼に世話になった転生者は多いとか
超人血清の研究に利用されたのは管理人から伝えられ殺さないように言われたので厳重注意で済ませたそうだ

姿はゴルゴ13

No.19 飛蝗仮面一号 投票所製
日本に存在していたヒドラ残党秘密結社SHOCKERの改造人間の飛蝗型オーグメント。
日本にいた転生者達と協力しつつSHOCKERを撃破後世界を放浪していたが今回の闘いに参戦
仮面ライダーは彼の希望であり、それを背負うと決めた男の中の男
二号は今回待機しているようだ

姿はシン・仮面ライダーの本郷猛

No.20 ファッキン労働 投票所製
ブラック企業に働く未来から若社長に救われ就職したが結局修行漬けなのでこれもブラックなのでは?となっているが人助けができるので所属し続けるつもり
呪術はこの世界には無いので彼の術式は因果律の限定的改変能力であり、強制的に7:3地点に弱点を作成させる
なので呪具とかではなく緑博士製の高性能な鉈を携行しているし身体強化もパワードスーツで行っている

姿は呪術廻戦の七海健人



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【コテハン勢】 ソコヴィア紛争実況スレpart3 【大量投入】

御投稿だぁッ!
今回は掲示板中心のお話なのん
これからどうするのかとか宇宙組はなぜいないとかについても触れてるんだぜ
コテハン勢増産!多すぎて正直探すのも一苦労なんだ
まあ見ていて面白いから問題ないしな(ぬっ)




 

 

戦争において負傷者という存在は絶対に出現する者である。

故にそれを癒す者達もどうしても必要となるものだ。

 

 

「負傷者一名追加です!」

「こっちも、二名!」

 

 

MSFが設営した基地の中にある医療施設の中は他の悲惨な戦場と同じような様相だった。

無慈悲なる紛争は次々と民間人の負傷者を連れてきている。

MSFや転生者達が救出した人々を連れ医療施設のドアを開き、搬送用のベッドへと載せる。

それを見た医者たちはせわしなくそれに対応すべく動き出した。

 

 

「そっちの子は僕が担当しよう、手術室へ」

「先生!休憩を取ってください」

「取れば目の前のこの子が死んでしまうよ」

 

 

カエルのような顔をした医者、コテハン名『カエル顔の医者』が足が吹き飛んだ少年の手術に入る。

彼は先程二名の手術を終えたばかりだった。

疲労は確かにある、しかし自身の腕を振るえば助けられる人間が目の前にいる以上動かない理由はない。

 

 

「猫猫さんそちらの二名に痛み止めを、浅い傷ですが縫わなければ化膿します」

「はい」

 

 

猫猫と呼ばれる小柄の少女、『薬屋の猫』が素早く二名の患者に痛み止めを打ち鋼鉄女医へと患者達を搬送する。

とめどなく来る負傷者の波、医療関係の転生者は激務に追われている。

次々と搬送されてくる患者たちは、それぞれが戦争の痕跡を抱えていた。重傷や疾病だけではなく戦闘による心的な傷み。

 

 

「は~い、俺の指見てね」

「安心してください、もう大丈夫ですよ」

 

 

それを解決する者もこの基地に存在している。

あさぎりゲン、コテハン名『メンタリスト(副業)』はうわ言を呟く精神を壊した相手に施術を行っている。

その横では殺生院キアラ、コテハン名『キレイな菩薩』は少年少女に対して、極度の緊張状態を解けるように言葉を使い説得していた。

平静を話術と催眠技術を使い取り戻させる。

 

 

「いや~ジーマーできついよ、やるけどさ」

 

 

地獄の如きこの戦時病院、並の医者なら逃げる状況だ。

しかし、彼らは逃げない。

 

 

「俺らは転生者より前に、医者なんだから」

 

 

絶えず来る絶望を覆さんと彼らは生命を救うべく戦いを挑んだ。

 

 

 

―――実況スレ―――

 

 

 

290: 名無しのアメコミ住民

クソ共多すぎんよぉ!

 

291: 名無しのアメコミ住民

改造人間っぽい奴も出てるんですが!

 

292: 名無しのアメコミ住民

集中砲火で殺せ!

 

293: 名無しのアメコミ住民

子供に爆弾つけてこっちに走らせるとかマジでムカつくんですけど

 

294: 名無しのアメコミ住民

あってよかった、ミラーディメンション!お前らの電波は無効じゃ!

 

295: 名無しのアメコミ住民

普通に爆撃で国境近くの所で負傷者一杯なんだが!?

 

296: 名無しのアメコミ住民

自動運転トラックでMSFまで持ってけ!中に医療用の薬もあるから医療班の指示に従って打て!

 

297: 名無しのアメコミ住民

マジで紛争って地獄なんやなって

 

298: 名無しのアメコミ住民

さすがにクソ共が多すぎるせいだと思いたい

 

299: 名無しのアメコミ住民

はっはっは、あいつら戦時病院に攻撃仕掛けようとしてやがる

殺した(殺意)

 

300: 名無しのアメコミ住民

殺す(殺意)

 

301: 名無しのアメコミ住民

忍者みたいな奴らが皆殺していってる(震え)

 

302: 名無しのアメコミ住民

はっはっは汚物は消毒だーー!

 

303: 名無しのアメコミ住民

改造人間だろうと熱攻撃では死ぬ!

 

304: 名無しのアメコミ住民

絶対通すなよ!民間人がさらに死ぬぞ!

 

305: 名無しのアメコミ住民

当然なんだよなぁ

 

306: 魔法少女

医療用の薬品追加転移完了、戦力の移動可能な方はメッセよろしくお願いします

 

307: 名無しのアメコミ住民

マジでテレポ出来る方々いるの最高だな!

 

308: 名無しのアメコミ住民

奇襲で壊滅しろ!したな!

 

309: 正義の味方

クソ共は発破解体でいいな!

 

310: 名無しのアメコミ住民

それに賛成だ!

 

311: 名無しのアメコミ住民

医療班の皆さん大丈夫です?さらに増えてますけど

 

312: カエル顔の医者

応急処置終わった人々を更に後方に輸送してほしいね

 

313: 鋼鉄女医

前線での戦闘が想定よりも激しいです、巻き込まれる前に紛争と関係ない場所までお願いします

 

314: 緑博士

自動運転トラック追加発注!自動工場さらに増設だこら起きろ科学班

 

315: 若社長

あ~金がじゃぶじゃぶ使われていくんじゃ~

 

316: 腹黒クソタヌキ

政治的にも介入できる範囲広げてるんだけど、国内外から妨害入ってるねぇ

 

317: 名無しのアメコミ住民

はあ~ぶっ殺したいですわ

 

318: 名無しのアメコミ住民

怒りのあまりお嬢様になりますわよ

 

319: 名無しのアメコミ住民

そもそもとしてソコヴィア軍の方もかなりのクソなんだけどさ(焦土作戦やらかそうとしてるの後ろからぶん殴りながら)

 

320: 名無しのアメコミ住民

言うな、それでも民間人はおるんや

 

321: 名無しのアメコミ住民

統率取れてねぇくせに自爆方向に行くのはヤメロォ!

 

322: 名無しのアメコミ住民

世界の修正力かな?

 

323: 名無しのアメコミ住民

そんなオカルト考えるより手を動かせフォイ

 

324: 名無しのアメコミ住民

お辞儀するのだポッター!

 

325: ファッキン労働

こっちでどうも改造人間工場っぽいの発見しました

ヒドラに改造されたっぽい転生者の少女を発見、治療お願いします

 

326: 名無しのアメコミ住民

うわあ鋼鉄の門がなます切りにされとる

 

327: 名無しのアメコミ住民

マジで切れそう!(ミンチを作成しながら)

 

328: 緑博士

改造人間の被害者はこっちに回せ、機械と接合されてると医療班の作業が止まりかねん

 

329: 名無しのアメコミ住民

武力系のチートが宇宙に多いのツライなぁおい!

 

330: 名無しのアメコミ住民

ここにいない方々に愚痴ってもしょうがないんや

 

331: 名無しのアメコミ住民

あっちもあっちでクリーとノバの大海戦起こってて地獄やぞ

 

332: 名無しのアメコミ住民

マジでこの世は地獄なんだ

 

333: 名無しのアメコミ住民

少しでもそれに浸る奴らを減らすのだ

 

334: 名無しのアメコミ住民

まだ若い少年少女の転生者にこれは経験させたくないからねぇ!

 

335: 名無しのアメコミ住民

肉体に精神年齢引っ張られるからな、トラウマになりかねん

 

336: 薬屋の猫

私未成年なんですが???

 

337: 鋼鉄女医

貴方の調薬と投与技術が必要です来なさい

 

338: 薬屋の猫

はい

 

339: メンタリスト(副業)

精神面でいったん落ち着かせてるけど長期の治療がいるね

 

340: キレイな菩薩

子供達も落ち着ける環境が必要です、出来れば専門の施設が

 

341: 若社長

はい、5つ購入したんでそこに運んでください

 

342: 名無しのアメコミ住民

すごい

 

343: 名無しのアメコミ住民

はやい

 

344: 名無しのアメコミ住民

つよい

 

345: 名無しのアメコミ住民

やはり金は正義なんだ

 

346: 名無しのアメコミ住民

マジでこの環境だと金が強すぎるぞ

 

347: 名無しのアメコミ住民

人を助けるのも経済の一部なんやなって

 

348: 腹黒クソタヌキ

こっちはもう少し時間かかりそう、すまないね

 

349: 名無しのアメコミ住民

しゃあないアメリカでかいし門外漢やからなヨーロッパ

 

350: 名無しのアメコミ住民

ロシアっぽい奴らの前線基地発見!

 

351: 名無しのアメコミ住民

かまわん、やれ!

 

352: 名無しのアメコミ住民

まるでGみたいに出てくるなぁ

 

353: 名無しのアメコミ住民

奴らにとって一大産業の拠点になりえるからな

 

354: 名無しのアメコミ住民

地獄にしまっちゃおうねぇ

 

355: 名無しのアメコミ住民

しかも原作と違って改造人間っぽい奴らいるからここのヒドラ基地そのまま残すのはまずい

マキシモフ兄妹が怪人になりかねん

 

356: 名無しのアメコミ住民

何それ怖い

 

357: 名無しのアメコミ住民

ホークアイが死んじゃうぞ

 

358: 飛蝗仮面一号

すまん!俺のせいかもしれん!

 

359: 名無しのアメコミ住民

>>358

悪いのは技術使った奴よ、ここで潰せば問題ない

 

360: 名無しのアメコミ住民

ハメ殺しすればそこまで脅威でも無いからね

 

361: 名無しのアメコミ住民

オラ、アダマンチウムを使った圧烈弾と火炎放射を喰らえ

 

362: 名無しのアメコミ住民

う~んまるでクウガの警察みたいだぁ

 

363: 名無しのアメコミ住民

クウガはいるんだっけいないんだっけ?

 

364: 名無しのアメコミ住民

知らん!

 

365: 名無しのアメコミ住民

ゲゲル事件は起きてないからとりあえずは問題ない!

 

366: 名無しのアメコミ住民

しかしやっぱここのヒドラ乗っ取るのが一番速そうだな

 

367: 名無しのアメコミ住民

クソ共の中だと元々根付いてたらしいからね

 

368: 名無しのアメコミ住民

とりあえず今現地いる奴は全員死んでもらうけど

 

369: 名無しのアメコミ住民

幼女を実験台にするとか拷問されて殺されても文句は言えねぇぞ!

 

370: 緑博士

改造人間にされたっぽい子達治せたわ

 

371: 名無しのアメコミ住民

流石の頭脳集団

 

372: 名無しのアメコミ住民

あとはクソ共掃除するだけだな!ヨシ!

 

373: 名無しのアメコミ住民

ヨシ!(爆撃しながら)

 

374: 名無しのアメコミ住民

ヨシ!(改造人間殴り殺しながら)

 

375: 名無しのアメコミ住民

ヨシ!(司令官っぽい奴暗殺しながら)

 

376: 名無しのアメコミ住民

これやっぱ原作よりもヴィラン勢力強化されてる可能性あるな

 

377: 名無しのアメコミ住民

諜報系の人々に期待やな

 

378: 名無しのアメコミ住民

とりあえず殺すんだろうなって

 

379: 名無しのアメコミ住民

カスに掛ける慈悲はねぇ!

 

380: 名無しのアメコミ住民

明日の朝日を拝めさせやしねぇ!

 

381: 名無しのアメコミ住民

とりあえずはこの後また発生した悪の組織壊滅RTAが始まりそうですな

 

382: 名無しのアメコミ住民

コテハン勢の出番が増えるんやなって

 

383: 名無しのアメコミ住民

ワンダも無事だといいが

 

384: 名無しのアメコミ住民

ピエトロも忘れないであげて!

 

385: 名無しのアメコミ住民

一作で死んだから影が薄いからね仕方ないね

 

386: 名無しのアメコミ住民

とりあえず地上戦力は安定しだしたから次は空かな

 

387: 名無しのアメコミ住民

頼むぞ天候操作&浮遊持ち達

 

 




No.21 カエル顔の医者 投稿所製
世界最高の医者の一人、掲示板より技術的な問題を解決し複数の難病を完治させる方法を確立
原作の様にある種彼を殺すのはタブー視されてるがカスどもにとっては拉致及び洗脳対象である
医療系の中でも社会的地位は抜きんでているようだ


姿はとあるのカエル顔の医者

No.22 薬屋の猫 メッセージ製
中国関係の薬師の一族の出、当然の如くテンリングスに狙われ管理人により救出。
以後医療関係の転生者達に必要な薬剤を作成および原作と違いそれの投与の腕を磨いている
店を持ちたいとのことだが今回の紛争参加報酬で持つことができるだろう

姿は薬屋のひとりごとの猫猫

No.23 メンタリスト(副業) 投稿案より
現在十代後半の少年、精神科医としての腕を見込まれPTSDの治療を目的に派遣された
飛び級して医者としての資格を持っており、とくに精神的治療に関してはカエル顔の医者に匹敵する
口癖は前世の癖がなまってできたらしい

姿はDrStoneのあさぎりゲン


No.24 綺麗な菩薩 投稿案より
真言立川詠天流の宗主の娘として山奥のコミュニティで生まれた。生まれつき病弱で不治の病に掛かっていたが掲示板で助けを求め、管理人が因習村崩壊RTAを決行後カエル顔の医者の治療を受け快癒し彼の弟子となる。
研究者畑だが今回はフェロモン等により鎮静効果を目的に派遣されている
若社長の病院買い占めは引いたらしい

姿はfgoの方のセラピスト殺生院キアラ

No.25 正義の味方 投稿案より
現在姿は未登場、重火器でクソ共爆破&射殺している
原作程募らせていないし、そもそもそんな暇はない
今後に登場予定であり、今回はMSFの協力者である師に連れられてやってきた
合法ロリの娘が出来る予定らしい



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【コテハン勢】 ソコヴィア紛争実況スレpart4 【大量投入】

御投稿だぁッ!
すまない!話の流れで空飛ぶ勢次回空間送りだ!
今回は魔法使い組や忍者組なのん


 

 

激しい戦争が続く中、その空間は周りの状況からは隔絶した環境に在った。

白い神殿のような美しい彫刻が幾何学的に並べられたその場所は、今回支援を行っている魔法使いたちの居場所である。

 

 

「トネリコ、もう少し並行的に行こう」

「ええ、飛鳥あなたはサークルの展開をお願い、私は位置把握を行います」

 

 

白い魔女然とした衣装の少女と白衣にフードを付けたような衣装の男が地図の如き魔法陣を囲んでいる。

トネリコ、コテハン名『魔法少女の弟子』と飛鳥=R=クロイツ、『あの男(白衣)』の二人だった。

彼らが行っているのは各地にいる転生者達の為のワームホールの設置とそれの接続である、各地に設置している監視カメラから得た情報を基により転生者達が有利になる様に彼らは支援を行っている。

 

 

「無理せずにね二人とも、倒れた方が損失がでかいわ」

 

 

その行動の中心は言わずもがなコテハン名『魔法少女』が中心だった。

数百年レベルの魔術の研鑽は二人の天才を合わせた数よりも遥かに多くのワームホールの展開と設置、そしてストームが行う天候操作を支援しつつ情報の共有を行っていた。

まるで地球儀の様に展開された魔法陣の中でくるくると美しい肢体を躍らせている。

彼女一人で前線に必要な物資は一瞬で揃え、使用し、移動できていた。

 

 

「師匠、流石です」

「普段のだらしない姿からは想像つかないですね」

 

 

目まぐるしく使用される魔法の腕前に弟子の二人は心からの賞賛を送る。

意味の解らない魔導書や巻物、呪物に囲まれた部屋で暮らしているとは思えない師匠の姿に。

 

 

「へこますわよ、物理的に」

「「すいません」」

 

 

指先に魔力を込め、弟子二人は自身に向けて攻撃魔法の準備を行う姿から本気でやっていると理解し謝罪した。

そんな魔法使いたちの戦場に、似つかわしくない男がいた。

管理人である。いつものように軽い笑みで階段に腰を掛けている

彼に向けて魔法使いたちは三者三様だった。

魔法少女はいつものようにあきれ顔で。

飛鳥は僅かに揺らいだ相方の魔法を補助する為僅かに汗を浮かべ。

トネリコは恐怖の表情で彼を視界に入れていない。

その反応を見つつ彼は魔法少女へと顔を向けて口を開く。

 

 

「やはり仲がいいですね」

「そうじゃなきゃ弟子になんてしないわよ、あなたの仕事は?」

「もう済ませました、本丸は彼らに任せますよ」

 

 

携帯していた本を開きながら、後ろからやって来た集団に最重要の作戦を任せた。

魔法少女は彼の後ろにいる人員を見てぽつりとつぶやく。

 

 

「敵に同情するわ、嘘だけど」

 

 

一際大きい、ポータルが開かれそこへ幾人もの影が突入した。

 

 

―――ヒドラのソコヴィアにおける最大拠点―――

 

 

そのヒドラの拠点は要塞だった。

旧時代の城を改修した防壁は強化され並大抵の砲火は意味をなさない。

ハリネズミの様に設置された重火器は侵攻した敵軍を消し飛ばすであろう。

内部も昔ながらの番犬や衛兵、最新式の監視カメラの古今を混ぜた防備が敷かれており、暗殺者が侵入することは不可能―――の筈だった。

 

 

「た、助け」

「助けは来ない」

 

 

衛兵の喉が貫かれ、刃は喉の傷に埋まると同時に壁をも貫いた。

かくりと落ちた首はまるで厳しく警戒をしている姿の様である。

数十名の監視カメラに見える位置の警備兵はそのようにして死に、死体を利用された。

 

 

「そちらはどうだ」

「...こちらも終わった」

 

 

監視カメラの網を避けながら、コテハン名『ニンジャマスター』は仲間の一人とか細い言葉を交わす。

柿色の装束の男、コテハン名『番犬』はいつもの無表情で監視室の内部の暗殺を完了していた。

 

 

「ストームシャドー」

「データの抜き取りは完了した、後は雑兵を片づけるだけだ」

 

 

白い雪のような男、コテハン名『変身しない忍者嵐
』はサーバールームと研究室を制圧しそのデータを消去しつつ確保を完了した。

そして最後に現れたのは戦場に似合わないスーツの男である。

 

 

「こちらも重火器、兵器の類の破壊工作は完了したよ」

「流石だな」

 

 

『通りすがりのサラリーマン』というコテハン名の文字通りサラリーマンの様な姿の男は重火器を含めた城の防備を担う兵器群の機能を停止させている。

最早堅牢極まる要塞は内部に生きる者にとって知らず知らずのうちに牢獄と化していたのだ。

このわずか四人の忍者の手によって。

 

 

「やってくれ魔法少女」

『はいはい』

 

 

そして彼らが制圧した空間に火花が発生しポータルが築かれる。

次に来たのは牢獄と化したこの要塞に放たれる猛獣たちだ。

 

 

「カスどもは皆殺しでいいな」

「当然だ」

「全てが終われば私が要塞ごと塵に変える」

「捕虜になってる子供達は隔離されていてよかった、見せずに済む」

 

 

戦力的に抜きんでたコテハン勢が投入されたのである。

赤い霧の異名を取る『一般傭兵』、赤い視線と呼ばれる『充血おじさん』、両腕に刺青を入れた褐色の肌をした『傷男』、血液の球を周囲へと浮かべた『お兄ちゃん』。

誰もが殺気立って、そして怒っていた。

外道に、そして助けるのが遅れた自分達に。

 

 

「やるぞ、百歛―――」

 

 

『お兄ちゃん』、脹相はまるで拝むように手を合わせ前方へと向ける。

そこには何も無い、故に無意味な攻撃になる―――普通ならば。

魔法少女によってポータルが開かれる。

それはポータルからポータルへと繋がっている。もし、そこに超音速の一撃を放てばどうなるか。

 

 

「穿血!」

 

 

本来一直線に貫く一撃はポータルにより縦横無尽に軌道を変え、上空からは赤い網が展開されたように見えた。

一拍を置いた後、悲鳴があちらこちらから発生する。

それを合図に『お兄ちゃん』以外のコテハン勢は動き出す。

ヒドラの人員はこれから忍者達に攪乱されながら超人たちに蹂躙されるしか無いのだ。

今まで自分達が虐げてきたように一方的に。

 

 

―――実況スレ―――

 

 

424: 名無しのアメコミ住民

ふうう!クソ共の消毒は気持ちがいいなぁ!

 

425: 名無しのアメコミ住民

ははは、これはひどい

 

426: 名無しのアメコミ住民

でもすっきりするね!

 

427: 名無しのアメコミ住民

魔法少女さんえぐすぎるやろ

 

428: 名無しのアメコミ住民

小技で見ればストレンジ超えてんじゃね?

 

429: 名無しのアメコミ住民

超音速の弾丸がポータルで自由自在に放たれるってひどいわ

 

430: 名無しのアメコミ住民

クソ共に向けてだからセーフセーフ

 

431: 名無しのアメコミ住民

せやな!

 

432: 魔法少女

救出用のポータルも設置したんでどんどん運んでください

 

433: ニンジャマスター

かしこまっ!

 

434: 変身しない忍者嵐

情報端末とかまとめてそっちにぶち込むわ

 

435: 名無しのアメコミ住民

う~ん相手側からしたら悪夢の一言

 

436: 通りすがりのサラリーマン

仕掛けた爆弾爆発させて外界から完全に途絶したよ

 

437: 名無しのアメコミ住民

あ、MSF本軍来た

 

438: 名無しのアメコミ住民

これは終わりですね

 

439: 名無しのアメコミ住民

メタルギア複数体おるやんけ

 

440: ダンボール蛇

核未搭載だからセーフだ!

 

441: 名無しのアメコミ住民

技術的にも生存者いなければいいなヨシ!

 

442: 名無しのアメコミ住民

テロリストに降伏する権利はねぇ!

 

443: 名無しのアメコミ住民

胴体ごと潰せば死ぬ!

 

444: 一般傭兵

改造人間っぽい奴らのプラント潰したぞ

 

445: 充血おじさん

未改造と思われる少女がポッドにいるんだがどうすればいい?

 

446: 緑博士

俺の所に送れ、すぐに直す

 

447: 名無しのアメコミ住民

連携したコテハン勢の恐怖

 

448: 名無しのアメコミ住民

お、本拠地潰れたの知った奴らが逃げだしたぞ

 

449: 名無しのアメコミ住民

逃がすわけねぇんだよなぁ

 

450: 名無しのアメコミ住民

報いを受けろ

 

451: 名無しのアメコミ住民

これは市民の分!これは子供の分!これは改造人間にされた奴の分!

 

452: 名無しのアメコミ住民

改造人間盾にしようが俺たちの情報端末に登録されたらもう逃げられないゾ♡

 

453: 名無しのアメコミ住民

そもそもこの豪雨の中でどこに行こうというのかね!

 

454: 名無しのアメコミ住民

あ、泥濘に足取られて崖から落ちた

 

455: 名無しのアメコミ住民

とりあえず手榴弾投げて崖崩れ起こしてきっちり始末しよう

 

456: 名無しのアメコミ住民

生き残られたら困るからね

 

457: 名無しのアメコミ住民

改造人間どもこれで人間超越したってマジ?

 

458: 名無しのアメコミ住民

単体で超越できるほど人間の限界は低くないんだなって

 

459: 名無しのアメコミ住民

足止めれば蜂の巣にして終わりよ

 

460: 名無しのアメコミ住民

特殊能力?あ、それ分析済みなんすよ(研究班の解析)

 

461: 名無しのアメコミ住民

改造人間に合わせた装備を即もらえる環境は素晴らしい!

 

462: 名無しのアメコミ住民

自慢の爪が折られたお前の顔は見ものだったぜ

 

463: 名無しのアメコミ住民

訓練は無駄じゃなかったんや!

 

464: 名無しのアメコミ住民

とりあえずお前らはここで死ぬんだ後に禍根を残さないように

 

465: 名無しのアメコミ住民

一応首都ら辺に基地無いからね、この辺潰せば改造人間ノウハウリセットよ

 

466: 名無しのアメコミ住民

ワンダという美人が怪人になるなんて嫌だ(潰しながら)

 

467: 名無しのアメコミ住民

女怪人もいいものだがカスどもは殺すマーン

 

468: 名無しのアメコミ住民

普通にちらほら単独で潰してる奴がいるのが恐怖よね

 

469: 名無しのアメコミ住民

人間やめてる勢が出てきましたね

 

470: 名無しのアメコミ住民

お前もその一人何やぞ(改造人間射殺するの見ながら)

 

471: 名無しのアメコミ住民

負傷兵もほぼ即座に医療班へ→完治後戻る!というコンボやからね

 

472: 名無しのアメコミ住民

いや~しかしドハマりしましたな今回の作戦

 

473: 名無しのアメコミ住民

ストーム氏で天候操作→負傷者輸送→カスども発見→忍者達で斬首→特記戦力で拠点潰し

う~んえぐい

 

474: 名無しのアメコミ住民

でも悲劇よりはよほどいいからね仕方ないね

 

475: 名無しのアメコミ住民

空爆勢出番なし!

 

476: 名無しのアメコミ住民

内部から潰せたから仕方ないね

 

477: 名無しのアメコミ住民

多分次位に出番あるよ

 

478: 名無しのアメコミ住民

どうも首都近辺に爆撃行くらしいからね

 

479: 新生魔王

爆撃を防ぐ側か、腕がなるな

 

480: 名無しのアメコミ住民

空爆魔王が来るのか

 

481: 名無しのアメコミ住民

あと確か幼女殿もいるはず

 

482: 名無しのアメコミ住民

脇巫女もいるんやっけ

 

483: 名無しのアメコミ住民

現地の救助隊も編成だってさ

 

 

 

 




No.26 魔法少女の弟子 投稿所製
魔法少女に育てられた内弟子、秘密組織に幼少期に狙われ管理人と魔法少女に救われる
シスコンならぬ師匠コンであり熱狂的に師匠を愛している
彼女のグラビア全部持ってるレベルである
彼女は管理人を決して視界に収めようとしていない、その真実に気付く人間は少ない

姿はFGOのトネリコ

No.27 あの男(白衣) 投稿所製
今世では科学者を志していた転生者であり魔法少女に誘われ弟子入り、姉弟子であるトネリコに引いてる男
科学と魔術の両立を目指すという意味では緑博士の後継者ともいえる
コテハンは個人名だったので変更させてもらいました


姿はGGのあの男こと飛鳥=R=クロイツ

No.28 ニンジャマスター 作者ッスル
才能のみの転生者、ヤミノヤイバという忍者組織に生を受けそこの最高のニンジャとなると同時に反逆を起こし当時の上層部を殺害。
管理人と共に思想に染まり切っていなかった組織の人々を救う。
ヤミノヤイバとの決戦時に肉体の大部分を機械に置き換えたサイボーグニンジャ

姿はオーバーウォッチのゲンジを黒く染めた感じ

No.29 番犬 投稿所製
ニンジャマスターのヤミノヤイバと系列する忍者組織出身。
自身の主を利用されそうになり裏切った
主はどうやら茶屋を経営しているそうな
今回は主を利用した技術者の一員を発見したため参戦


姿はsekiroの狼


No.30 変身しない忍者嵐 投稿所製 
三十代も続く忍者の家系の嵐影家に生まれ、忍者を育てる嵐影寺で幼き頃より鍛錬を積む。原作同様に嵐影寺のマスター殺しの濡れ衣を着せられるが、転生者であった為他の転生者の助けを借り、すぐに濡れ衣を晴らした。そのためスネークアイズと仲違いはしていない。
今回はヤミノテとヒドラへの復讐に向けて参戦

姿はGIジョーのストームシャドウ

No.31 通りすがりのサラリーマン 投稿所製
一般家庭の長男として生誕、秘密結社に弟を攫われそれを追う為にニンジャとしての鍛錬を開始。
悪に堕ちた弟を追って世界中の秘密組織に戦いを挑んでいる。
弟の情報を求めて参戦
数年後ニンジャ集団に弟は殺された模様

姿はARMSの高槻巌


No.32 一般傭兵 投稿所製
貧困国に生まれ、運良く20まで生き残る。傭兵として名を馳せ若社長に高額の報酬で雇われる。
そのお金は寄付していたりしているので物品での支給が最近多くなってきている
パワードスーツや常人では操れない規格外の武装適性が認められている

姿はプロジェクトムーン作品のカーリー

No.33 充血おじさん 投稿所製
紛争が絶えない国に生まれて、ずっと戦闘技術を磨き続けて現在はアラサーのおじさん。
国は若社長とダンボール蛇のおかげで平和に近くなり、恩を感じている。
今回滅茶苦茶切れてる人の一人、赤い目が爛々と光っている


姿はLimbuscompanyのヴェルギウス

No.34 傷男 投稿所製
中東の少数民族の元に生まれた転生者。
元は無宗教だったが、転生を体験したことで信仰心が芽生え、前世では架空の宗教だったイシュヴァラ教を崇めていた。
しかし紛争に巻き込まれたどさくさで、そこそこ大きいテロ組織に襲われて族滅の危機に会う。その際に元々イシュヴァラ教は魔術研究の為の隠れ蓑だったことを知る。
その魔術を解析した魔法少女に教えてもらいながらも武僧として修業を積んでいた

姿は鋼の錬金術師のスカー

No.35 お兄ちゃん 投稿所製
 ヒドラのストーンや遺伝子改造を用いた実験で生まれた。その時に血が変異し、他人にとって毒になる血液にとなると同時に血液限定のテレキネシスを取得。
 その後管理人に助けられ、恩返しとして地球のため戦いたいと思っている。
 また、実験で誕生させられたものの遺伝子異常などの影響で死んでしまった八人の弟たちのような存在が二度と誕生しないようにするためでもある。ちなみにもしワンダとピエトロを発見するとお兄ちゃんになる。

姿は呪術廻戦の脹相


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【コテハン勢】 ソコヴィア紛争実況スレpart5 【大量投入】

御投稿だぁッ!
今回は空の奴らは何をしていたかなのん
そしてワンダのCP問題をどうするかアンケート
まさかのほぼ拮抗という結果に驚いているのは俺なんだよね
本来なら片方しかやらないつもりだったけどこれじゃあ片方が可哀そうなんだ
よし それじゃプロット変更してどっちも出来るようにしよう!ってなったんだ

それじゃあ本編開始だぁッ!


 

超音速ミサイル。

それは人間、それも機械ですら認識を許さない空の悪魔。

一瞬で無数の命を散らし、そして土地を破壊する兵器である。

迎撃するのはこの時代では不可能、それも人間の手ではいつまで経っても不可能であろう。

普通の人間ならば。

 

 

『これで23、トップは私か』

『精度と火力は貴様が一番だな』

『弾幕張るこっちの身にもなって欲しいわ』

 

 

機械の天使、そう呼ぶべき飛行用の羽を付けた人型のパワードスーツに袖を通した者達がミサイルの多くを阻んでいた。

それに搭乗しているのは生身の人間である。

彼女達は逸脱した空間認識能力と操作能力により、ミサイルの大部分を迎撃していた。

しかし―――

 

 

『抜けたか』

『これで何発目?』

『10は超えたな』

 

 

完全に防げてはいない。

むしろ大部分を防げている現状の方が摩訶不思議な光景なのだ。

後ろで噴き上がる煙を無視し、彼女達は動く。

ラッパのエンブレムが刻まれた機関銃と大型爆弾を装備した黒鉄の機体、『新生魔王』。

逆十字のエンブレムが刻まれた一番小型ながらも他の機体よりも重武装の機体、『幼女大佐』。

陰陽のエンブレムを持つ高機動のブースターを付けたお祓い棒をのみを装備した『赤い脇巫女』。

超常の技量を持つ彼女達であれど数の差という単純な理は揺るがない。

多くの人が死ぬ、だが彼女達が助ける義理は無い。

爆撃を防がずとも必要な人材は死なない。

ああけれど―――

 

 

『だが見捨てる理由にはならんだろうよ!』

『ええ!』

『私は報酬が良ければいい、あとファッキンヒドラを殺せればなおいい』

 

 

一人だけ別種の理由であったが人情で彼女達は動く。

彼女達の意思に従い緑博士達が作成したパワードスーツは彼女達の空間を溶かした。

周囲が揺らぐほどの速度で加速しながら己の感覚に従い火器を放つ。

ミサイル、弾丸、魔力弾。

三者三様の一撃は等しく命中し、狙ったミサイルを爆散させた。

 

 

 

―――実況スレ―――

 

 

533: 名無しのアメコミ住民

ミサイル多い、多くない?

 

534: 名無しのアメコミ住民

航空戦力たりねぇわ

 

535: 名無しのアメコミ住民

そもそも前線すり抜けてくから妨害も出来んぞ

 

536: 名無しのアメコミ住民

これ一国じゃなくて複数国合同じゃねぇの

 

537: 腹黒クソタヌキ

嫌がらせだねこれ、前線突破が出来ないから最後っ屁に首都近郊爆撃する感じだ

 

538: 名無しのアメコミ住民

くそわよ

 

539: 名無しのアメコミ住民

紛争って本当にクソ

 

540: 名無しのアメコミ住民

原作でもこんな感じでワンダが巻き込まれるのかぁ

 

541: 名無しのアメコミ住民

いやあれは多分外国に憎悪抱くように仕向ける為のヒドラでしょ

オバディアいるし兵器供給できるし

 

542: 名無しのアメコミ住民

ホンマこの時空のアメリカはクソ共が牛耳ってて草枯れるんよ

 

543: 腹黒クソタヌキ

これ終われば終戦迎えさせるから頑張ってくれ

 

544: 名無しのアメコミ住民

超スピードの終戦交渉、俺でなきゃ見逃しちゃうね

 

545: 名無しのアメコミ住民

多分各国のバックがなんか利益出ないぞで見切り付けさせたんやろなぁ

 

546: 名無しのアメコミ住民

つまり→原作だと大体の民間人とかがブラックマーケット行

 

547: 名無しのアメコミ住民

だが殺した(殺意)

 

548: 名無しのアメコミ住民

もういない(クソ展開は)

 

549: 名無しのアメコミ住民

航空戦力の方々マジで頑張って

 

550: 名無しのアメコミ住民

民間人いる方に結構ミサイル来てるんだが

 

551: 名無しのアメコミ住民

発射基地海外だから行けないしよぉ

 

552: 名無しのアメコミ住民

滅茶苦茶落としてるけど何発か民間人の区画に落ちてるなぁ

 

553: 新生魔王

すまん、落としきれん!

 

554: 赤い脇巫女

さすがスターク社製ね、精度がいいわ

 

555: 幼女大佐

クソ禿ぇ!覚えてろよ、トニー強化しまくってぶっ殺してやるからな!

 

556: 名無しのアメコミ住民

あいつが横流ししてる奴やっぱヒドラにも流されてるじゃないですかやだー!

 

557: 名無しのアメコミ住民

救助部隊編成どう!?

 

558: ニートの流浪人

第一部隊突っ込むでござるよ

 

559: 拳極めたい者

とりあえずミサイルぶち込まれたところのがれき除去と負傷者の救出いってくるぞ

 

560: 名無しのアメコミ住民

お願いします、何でもはしませんが!

 

561: 名無しのアメコミ住民

>>560

ん?今なんでもって言った?

 

562: 名無しのアメコミ住民

言ってないんだよなぁ

 

563: 名無しのアメコミ住民

やっぱ戦争以上となると俺たちでもどうにもならんな

 

564: 名無しのアメコミ住民

まだ表立って出張れないしねぇ

 

565: 名無しのアメコミ住民

ヒドラとか相手に姿晒すの危険すぎるのだ

 

566: 名無しのアメコミ住民

ウィンターソルジャーで根切にしようぜ!

 

567: 名無しのアメコミ住民

それに賛成だ!

 

568: 名無しのアメコミ住民

あいつら残すと余計な事しかしないからな!

 

569: 名無しのアメコミ住民

これからもうちょい組織だって動くための隠れ蓑がいるな

 

570: 幼女大佐

あ~部隊が欲しい、それともうちょいパワードスーツの性能上げろ!

 

571: 名無しのアメコミ住民

これ以上?(フルファイアでぶっぱなしながら迎撃しながら)

 

572: 赤い脇巫女

蒸れるのよこれ!

 

573: 新生魔王

もうすこしアップダウンがしやすいように頼む

 

574: 名無しのアメコミ住民

一切参考にならなぇ意見だぁ

 

575: 名無しのアメコミ住民

これを取り入れて変態技術者が更新していくんやろなって

 

576: 名無しのアメコミ住民

あ、ミサイルの波終わった

 

577: 名無しのアメコミ住民

敵国兵士共も進軍停止したな

 

578: 名無しのアメコミ住民

終戦(停戦)!

 

579: 名無しのアメコミ住民

平和っていいなぁ

 

580: 名無しのアメコミ住民

気が早すぎるぞ、これから救助の山だ

 

581: 名無しのアメコミ住民

医療班たちの下へ超特急の奴らが一杯

 

582: 名無しのアメコミ住民

まだまだ休めないんだなって

 

583: 名無しのアメコミ住民

こっからは政治屋や企業の出番よね

 

584: ニート流浪人

あの~ちょっといいでござるか?

 

585: 名無しのアメコミ住民

どしたん、ワンダは多分無事だと思うが

 

586: 名無しのアメコミ住民

ピエトロが死んでたとか止めてくれよ

 

587: 拳極めたい者

いや、そうではない

 

588: 名無しのアメコミ住民

ならもっと別か?いい方向なら親が死んでないとか

 

589: ニート流浪人

そっちでもないでござる

 

590: 名無しのアメコミ住民

ならなんぞ?

 

591: 名無しのアメコミ住民

速く情報くれ

 

592: ニート流浪人

ワンダが、二人いるんでござるが

 

593: 名無しのアメコミ住民

はぁ???

 

 

―――ソコヴィアの一軒家―――

 

 

脳内の掲示板が紛糾していくのを感じながら、ニート流浪人こと剣心は瓦礫の隙間で気絶している三人の子供を見下ろした。

兄と思わしき少年、恐らくは後のクイックシルバーだろう。

そして小さな少女、後のスカーレットウィッチ、ワンダ・マキシモフの筈だ。

 

 

「どういう事でござる?」

 

 

疑問と困惑。

その二つが喉の奥からあふれ出ていく。

脳内も上手くまとまらない。

そのまま時が過ぎようとしていった時に一人の男が後ろから声をかけた。

 

 

「おい、これを見ろ剣心」

 

 

拳極めたい者こと豪鬼だ。

彼が手にもって剣心に見せたのはこの一家のアルバムだった。

微笑ましい家族の写真だった。

()()()()()

 

 

「まさか」

「ああ」

 

 

改めて二人の少女を見る。

僅かに、ほんの僅かに違いが少女達にはあった。

 

 

「双子だ」

「どうやら拙者達の知ってるバースとは僅かに違うようでござるな」

 

 

一旦疑問を解消した男達は瓦礫を撤去を始める。

まずは命を助ける事こそが彼らにとって最優先事項であったから。

これから様々な知識のずれが生じるかもしれない、しかし目の前の少年少女を見捨てる理由になりはしないのだから。

彼らは知らない。

この二人のうち一人が双子の少女の内一人に惚れられとんでもない苦労を背負うことになることを。

もう一人の少女に子供を産むことが出来る方法を知る為に強制的に緑博士の下に案内させられることを。

 

 

「助かってよかったでござるな」

「ああ」

 

 

そんな未来を知らず、彼らは目の前の命を助けられたことに喜んでいた

 

 




No.36 新生魔王 投稿所製
ヒドラの別支部にて英雄たちのクローン計画で作成された個体の一人
記憶及び人格再現はされていないが、自身はルーデルであるという洗脳教育により妄想に取りつかれている
精神医系の転生者により治療中だが運転スキル及び航空戦の適正は折り紙付き
ヒドラに関しては嫌悪感が極大であり自身で爆弾爆発させ脱走した

姿はストライクウィッチーズのハンナ・ウルリーケ・ルーデル


No.37 幼女大佐 メッセージ製
ナチスのパイロット候補生だった幼女でありミサイル爆撃の際に脳に破片を受け昏睡状態になった際に転生者達に助けられ仲間入り
航空に関しては天賦の才能を持っていると同時に肉体が幼女のままである為空中戦も強い
幼女であり続ける理由としては幼少時の栄養不足以外に爆撃の際の破片により老化が止まってしまったせいである
現在御年56歳、バリバリの合法ロリである


姿は幼女戦記のターニャ・デグレチャフ

No.38 赤い脇巫女 投稿所製
日本の山奥にある神社で育てられた。特に陰陽師の家系という訳でも無いのに何故か不思議な力が使えた。その力を知ったヒドラから襲撃を受けるが、コテハン勢が到着する前に殲滅した事からコテハンの仲間入りを果たした。
正義感は意外とあり、無辜な犠牲は出すのは好んでいない
原作とは違うそんな彼女だからこそ能力を本来の性能を引き出せていない

姿は東方projectの博麗霊夢


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【お疲れ】 ソコヴィア紛争事後処理スレpart1 【みんな】

御投稿だぁッ!

ソコヴィアがこれからどうなっていくのかを書かせてもらったのん
そしてこれから転生者達がどういう立場で動くのかも書いたんだぁ、色々詳細は後の話に回させてもらおうかぁ

次話から追加コテハン勢も使った幕間話始めるんだ


https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=305978&uid=441938


今回出る組織の衣装やマークなどを募集しているんだ、ぜひ考えてみてくれると嬉しいのん


 

32: 腹黒クソタヌキ

仕事がぁ...終わらない!

 

33: 若社長

スレタイから速攻で矛盾していくスタイル

僕もです

 

34: 名無しのアメコミ住民

またお二人が過労しておられるぞ

 

35: 名無しのアメコミ住民

仕方あるまい、我らでは彼らの代わりになれないゆえ

 

36: 名無しのアメコミ住民

くっ俺たちはクソ共の残党狩りしかできない!

 

37: 名無しのアメコミ住民

ヒドラ共の撤退拠点にキャンプファイヤー(意味深)したのは楽しかったです

 

38: 名無しのアメコミ住民

よく燃えたなぁ

 

39: 名無しのアメコミ住民

クソ共の肥えた魂ごと燃えたんやろ

 

40: 名無しのアメコミ住民

魔法少女さんのおかげで魂ごと焼失したからね!

 

41: 名無しのアメコミ住民

これでソコヴィアのヒドラに関しては完全制圧だな

 

42: 名無しのアメコミ住民

で、これどうするんや

ノリと勢いで潰してしまったけども

 

43: 名無しのアメコミ住民

ワンダ(二名)とピエトロがこのままだと覚醒しないぞ

 

44: 管理人

それなら大丈夫だよ

 

45: 名無しのアメコミ住民

不安しかないが聞こうか

 

46: 名無しのアメコミ住民

ていうか今回なにしてたん管理人?

 

47: 管理人

ソコヴィアヒドラ乗っ取ってました

 

48: 名無しのアメコミ住民

いつも予想の斜め上を行く男

 

49: 名無しのアメコミ住民

やべ乗っ取り先殺しちゃったよ

 

50: 管理人

>>49

大丈夫別に問題ない

ここら辺のボスと幹部陣の情報全部読み取って10年単位で行うであろう行動を解析してたのよ

ヒドラの性質上他の所へ移動する奴は少ないからね、この分析通りの書面でも作ってればバレない筈よ

 

51: 名無しのアメコミ住民

頭おかしい

 

52: 名無しのアメコミ住民

でも怪人とかの技術はどうすんの?

 

53: 管理人

>>52

技術共有とかもあまりしてないから、流出先潰しておしまいだね

まあ劣化コピー出る確率は高いけどさ

 

54: 名無しのアメコミ住民

つまり中身スカスカのヒドラの演技を俺たちがするって...コトッ!?

 

55: 管理人

あとこれまで支部潰して回収したヒドラのデータと実験台系転生者達いるから

彼ら使えばガワはヒドラの支部になるよ

 

56: 名無しのアメコミ住民

見た目悪の組織の実験施設、中身俺らの溜まり場になるわけか

 

57: 名無しのアメコミ住民

マキシモフ兄妹は緑博士が人道的に能力開放する感じか

 

58: 名無しのアメコミ住民

ストラッガーのアホが出張ってこないん?

 

59: 管理人

>>58

ウィンターソルジャーの後に避難先として来るだろうね

まあその時に情報流してアベンジャーズに即来てもらって潰すと同時に実験台が反乱起こして基地のデータ吹き飛ばせばヨシ!

 

60: 名無しのアメコミ住民

人望もコネが無いと利用されて破滅されるんやなって(哀れなストラッガー見ながら)

 

61: 名無しのアメコミ住民

まあカスの末路はどうでもいいとして

実験台になった子達の療養所にするわけね

 

62: 管理人

偽装データとかも化学班に作ってもらってるから大丈夫よ

ヒドラにもスパイの転生者いるからその人にも誤魔化してもらうし

 

63: 名無しのアメコミ住民

あ、これかぁ一人も生き残りださない理由

 

64: 名無しのアメコミ住民

人の口に戸は立てられないから物理的に閉じさせていくスタイル

 

65: 名無しのアメコミ住民

改造人間達は記憶処理して一般人に戻ってもらってヨシ!

 

66: 名無しのアメコミ住民

実験台転生者は調整するための場所が出来てヨシ!

 

67: 名無しのアメコミ住民

マキシモフ兄妹は力が手に入ってヨシ!

 

68: 名無しのアメコミ住民

ストラッガーは無様に死んでヨシ!

 

69: 名無しのアメコミ住民

まあそもそもとして管理人いないと出来ない作戦だなこれ

 

70: 名無しのアメコミ住民

やっぱ古参勢はどっかしらおかしい

 

71: 名無しのアメコミ住民

魔法少女さんも魔術の蓄積量おかしいからなぁ

 

72: 名無しのアメコミ住民

才能持ちとか固有な魔法系も普通にコピーできるんだっけ

 

73: 名無しのアメコミ住民

魔法を組み合わせて再現しているらしいけどそれが出来るのがおかしいんよ

 

74: 名無しのアメコミ住民

緑博士は言う必要も無いからカットじゃ

 

75: 緑博士

なんでじゃ

 

76: 名無しのアメコミ住民

あんたの凄さは言わずもがな全員が知っているからね

 

77: 名無しのアメコミ住民

しかし国際情勢どんな感じですかタヌキさん

 

78: 腹黒クソタヌキ

一応なんとかまとまったよ

あとどさくさ紛れに私達の隠れ蓑になる組織をアブスターゴと共同出資で国連傘下のていで作った

 

79: 若社長

周辺国に支援する形で経済発展させるの促したんで

国民達は一応納得させました

 

80: 名無しのアメコミ住民

う~ん有能

>あとどさくさ紛れに私達の隠れ蓑になる組織を国連傘下の名目で作った

んん?

 

81: 名無しのアメコミ住民

な~にやってるんです?

 

82: 名無しのアメコミ住民

S.H.I.E.L.Dみたいな感じかな

 

83: 腹黒クソタヌキ

名前はR.A.V.E.Nだよ、Rapid Action and Vigilance Enforcement Networkの頭文字を取ったものだね

まあ直訳すると急速な行動と警戒の強化ネットワーク、まあようするに今回みたいに急なテロや民間人が危機に陥った時に行動できる奴らってことさ

小規模だが国際的に行動できる権限を持たせておいたよ

 

84: 名無しのアメコミ住民

つまり俺たちは世界各国から集められたエージェントってことか

 

85: 名無しのアメコミ住民

公的な身分が出来るわけね

 

86: 名無しのアメコミ住民

ヒドラは大丈夫なん?スパイとか来ない?

 

87: 腹黒クソタヌキ

そもそもとしてS.H.I.E.L.Dの大部分を握ってる彼らからしてみたらこんな木っ端組織に価値はないよ

対超常存在とかを目的にしてるわけでもないしね

 

88: 名無しのアメコミ住民

それもそっか、あっちの方が最大大手なんだ

 

89: 名無しのアメコミ住民

新興組織だしあっちの方が立場とかも上だからもしもの時潰せる(と思い込んでる)わけね

 

90: 名無しのアメコミ住民

あくまで俺らの隠れ蓑って感じか

 

91: 腹黒クソタヌキ

まあそんなわけだからどういうスーツとかにするとかは考えてないから今度話そうか

 

92: 名無しのアメコミ住民

女性陣はぴっちりスーツがいいでござる

 

93: 名無しのアメコミ住民

普通のスーツとかもいいぞ

 

94: 名無しのアメコミ住民

また今度やぞ、どうせ殴り合いになるんだから

その時まで案を考えとこうぜ

 

95: 名無しのアメコミ住民

いよいよ俺たちも舞台入りの時が近いな

 

 

 

―――アブスターゴインダストリーの会長室―――

 

 

 

アブスターゴグループの主要企業の一つアブスターゴインダストリーの会長室は当たり前であるが高層ビルの最上階に位置している。

先進的なデザインであるガラス張りの外観は企業の技術を感じさせながらも、その内部には静謐で落ち着いた雰囲気が漂っていた。

重厚な雰囲気の広々とした室内に配置された巨大で高級な家具と絨毯が圧倒的財力を誇示している。

その中心にある木造の机でパリストンは巨大な仕事の山を片付けていた。

 

 

「いやあ、仕事が終わらないですねぇ」

「こちらもだよ」

 

 

パリストンが執務を行っている机の反対側にある客用の机で同じ仕事の山を片づけている男、ゴップがそう言葉を返した。

この大量の仕事は彼らが設立した組織に必要な代物である。

故にさっさと片付け、仲間達が活動出来るようにしなければならない。

だが、待遇には差があった。

 

 

「ゴップ様、追加の資料です」

「こちらにサインお願いいたしますゴップ様」

 

 

ブロンドの眼鏡秘書、コテハン名『泡泡秘書』のカリファ。

ピンク髪の眼鏡秘書、コテハン名『タマモッチ』のコヤンスカヤ。

どちらも美人で、敏腕で、仕事ができる女性だ。

テキパキと凄まじい速度で仕事を片付けていく、パリストンも同等の速度で仕事を終わらせていっているが感情は一つだ。

 

 

―――羨ましいぃぃ、心底ぉ。

 

 

何も言わずとも紅茶や茶菓子を用意し、必要な書類を纏め自分では気付かなかった問題を解決する美人秘書。

ちらり、とパリストンは己の横を見る。

 

 

「あぁ、何見てやがる」

 

 

ロリがいる。

メイド服の上からスカジャンに腕を通した目つきの悪いロリが。

彼女の名前は美甘ネル、コテハン名『ダブルオー』。

パリストンのメイドである。

しかし、仕事も出来ないしお茶もまずい。

まあそれは子供だからいいとしよう、もう少しこう。

 

 

―――色気が欲しいよな

 

 

ストン、と落ちる胸を見てパリストンはため息を吐いた。

瞬間、彼の脳髄で火花が散り、遅れて痛みがやって来た

 

 

「何するんですか、痛いなぁ」

「なんか失礼なこと考えたろ」

「そんなわけないじゃないですか」

「嘘つけ」

 

 

恐るべき野生の勘である。

誤魔化す為にへらへらと笑い返しながら彼は心にもないことを言う。

そうして二人の仕事が進んでいくと同時に転生者達の活躍の場は整えられていった。

 

 

 




No.39 泡泡秘書
前世キャリアウーマンの転生者であり孤児として転生して人生を悲観していた。
しかしゴップによる貧民救済施策により名門大学を卒業し彼の秘書となる
彼を支えたい一心で彼の秘書として立候補している。
身持ちは堅く、何度もさりげなくゴップにアプローチをしている隠れる肉食獣その1。

姿はone-pieceのカリファ

No.40 タマモッチ
ゴップ秘書官その2、ロシア出身。
ソコヴィアの紛争に巻き込まれ工業大手の両親を失い、残された財産もヒドラやKGBに奪い取られた。
復讐を誓い単身渡米、ゴップによって拾い上げられる。
ダンボール蛇のどさくさにまぎれ復讐を完了しており工業会社のCEOとなった。
二足の草鞋を履きながら趣味である兵器開発にも全力を注いでる転生者。
身持ちは堅く、何度もさりげなくゴップにアプローチをしている隠れる肉食獣その2。


姿はFGOのコヤンスカヤ


No.41 ダブルオー
アメリカのスラム街に住んでいた日系人の孤児の転生者、意識朦朧している為転生者の自覚が無かった為若社長に襲い掛かり当時の護衛の転生者に鎮圧される
凄まじい身体能力と護衛に見えないロリの姿の為次代の護衛として教育を受ける
メイドは師匠の趣味らしい。
スラム時代の名残か口が悪く沸点が低いが若社長には感謝している。


姿はブルーアーカイブの美甘ネル



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幕間その2
【もうすぐ】 意見交換&現況報告スレin1999 【地獄が始まる】


御投稿だぁッ!
とりあえず今回は幕間とベルン会議までの繋ぎ回なんだ
宇宙組が何してたかについて書いてるのん

それじゃあしゃあっ本編開始!




195: 名無しのアメコミ住民

ソコヴィア紛争終わったけど今年他にイベントあったっけ

 

196: 名無しのアメコミ住民

スイスのベルンで科学会議があったはず

インセンとトニーが知り合うイベントや

 

197: 名無しのアメコミ住民

あと3のキリアンがヴィラン落ちする奴

 

198: 名無しのアメコミ住民

あれ普通にあってたら問題なかったのかね

 

199: 名無しのアメコミ住民

いや無理でしょ一時間待ちぼうけしてその後世界的テロリストに変貌やぞ

他に似たようなことがあったら普通にヴィラン落ちしそうな気がする

 

200: 若社長

前支援持ちかけたら自信満々にトニー・スタークに支援を受けるとか言ってましたよ

結構の良条件持ちかけたつもりだったんですけど

 

201: 名無しのアメコミ住民

若社長のオファー断るなんて向こう見ずすぎるぞ...

 

202: 名無しのアメコミ住民

こういう向こう見ずな所があるから初対面のべろんべろんに酔ってる相手の言葉を信じたんだな

 

203: 名無しのアメコミ住民

既にアブスターゴの申し出断ってるから他の企業も二の足を踏んでるのね

 

204: 名無しのアメコミ住民

ていうかあいつ節々からトニー信者感が強いからな

どうやってもトニーがいれば問題解決するし服従させたがってる

 

205: 名無しのアメコミ住民

まあ実際にペッパーさん治せるのやっぱ天才なんやな

 

206: 名無しのアメコミ住民

マジで欠点を直ぐに直して、治療可能にしたからね

 

207: 名無しのアメコミ住民

え~とつまりこれ介入したらダメな感じ?

 

208: 名無しのアメコミ住民

してもいいけど似たようなことあったら100%ヴィラン落ちするメンタルしてる奴や

 

209: 名無しのアメコミ住民

行くにしてもパンピーには無理だから科学系の転生者に任せることになるぞ

 

210: 名無しのアメコミ住民

無理だな(狂人達の群れ見ながら)

 

211: 名無しのアメコミ住民

緑博士も表舞台から消えてるから介入できないしな

 

212: 名無しのアメコミ住民

そもそもとしてトニーがアーマー頼らない精神にならないとまずいんよ

 

213: 名無しのアメコミ住民

そっかペッパーさんと結婚しないと子供生まれないでエンドゲームの時に仲直り出来ない可能性あるんか

 

214: 名無しのアメコミ住民

マヤ・インセンの方は助けてもOKだけど

キリアンあいつどこで爆発するかわからんのよねぇ

 

215: 名無しのアメコミ住民

元々プライドバカ高いみたいだしな

 

216: 名無しのアメコミ住民

ていうかアポなしで突撃してる時点で無視されても仕方ない面もあると思う

 

217: 名無しのアメコミ住民

まあ社長も社長で悪いよ

 

218: 名無しのアメコミ住民

そもそもあのイベントに介入するには

・ベルンの科学会議に呼ばれる位高名(スタークが名前を覚えるレベル)

・トニーとかに不審に思われないようについていく

・ベッドに直行するスタークを屋上に向かわせる

これを達成しなきゃいけないんだ

 

219: 名無しのアメコミ住民

レベル高くなぁい?

 

220: 名無しのアメコミ住民

もし向かわせるにしても男の話を聞くとは思えんぞ

 

221: 名無しのアメコミ住民

マジでむずい、ていうか救ったらエンドゲームとかで詰む可能性十二分

 

222: 名無しのアメコミ住民

うん、顔繫ぎ位で行く方がいいな

 

223: 名無しのアメコミ住民

彼には悪いがミラクル起きない限りヴィラン落ち回避は無理だ!

 

224: 名無しのアメコミ住民

かなしいなぁ

 

225: 名無しのアメコミ住民

まああの自爆テロとかで死ぬ人を減らす方向で行こうか

 

226: 名無しのアメコミ住民

せやな、R.A.V.E.Nとかいう丁度いい組織に入れるし

 

227: 名無しのアメコミ住民

コテハン勢の皆さんは入るんだっけ

 

228: 一般傭兵

フリーランスで名が通っているんで私は無理だ

 

229: 俺の後ろに立つな(G)

...俺もだ

 

230: 正義の味方

僕は姿が知られてないから入ったよ

 

231: 通りすがりのサラリーマン

私も移動や情報が集まりやすいから入れさせて貰った

 

232: 名無しのアメコミ住民

そら立場によって違うか

 

233: 名無しのアメコミ住民

まだまだ整備中な組織だからね、早期に入る良し悪しはあるよ

 

234: 名無しのアメコミ住民

ソコヴィアのヒドラ基地も整備あるしねぇ

 

235: 名無しのアメコミ住民

空白になってるから仕事がめっちゃあるなぁ

 

236: 名無しのアメコミ住民

忙しいわぁ

 

237: 名無しのアメコミ住民

ヒドラに実験台されてた子達も自我戻って来てる子いるしね

 

238: 綺麗な菩薩

何とか回復方向に向かっています

 

239: 名無しのアメコミ住民

実験台の子達の親代わりのヒドラ別支部の研究者だった人達とかにも協力してやってもらってるから回復が速くていいわ

 

240: 名無しのアメコミ住民

AOUとかで敵対して貰うのかね

 

241: 管理人

多分一時的に記憶封じて転生者組アベンジャーズとプロレスってもらうよ

 

242: 名無しのアメコミ住民

未来のアベンジャーズ組に振られる唐突な無茶振り

 

243: 名無しのアメコミ住民

ワンダ達の仲間意識持たせるのか

 

244: 名無しのアメコミ住民

精神攻撃系を少なくさせたら関係もアベンジャーズ組とも普通に良いコミュニケーション築けそうね

 

245: 管理人

まあそういうわけで、実験台にされちゃった組には全部話して何とか協力してもらえないか話しとくわ

 

246: 名無しのアメコミ住民

未来の問題は山積みなんやなって

 

247: 名無しのアメコミ住民

マジでこの世界クソなのね

 

248: 名無しのアメコミ住民

せやぞ

 

249: 名無しのアメコミ住民

それでも救わねばならんぞ

 

250: 名無しのアメコミ住民

そういえば宇宙はどんな感じだったんです?

 

251: 名無しのアメコミ住民

クリーとノバの大海戦があったとか言ってましたけど

 

252: 宇宙海賊H

ロナンの奴が勝手に突っ込んでしっちゃかめっちゃかになって混迷だわ

 

253: 宇宙海賊C

一応そのおかげで平和条約は結ばれたけどな

 

254: 名無しのアメコミ住民

なら良かったのでは...?

 

255: 超電子少女

そうね、ロナンについていってクリー離脱したタカ派とそれに乗じて抜け出た不良軍人が世界中に拡散しなければね

ノバ軍でも脱走者が出まくったわ

 

256: 名無しのアメコミ住民

あ、もしかして宇宙中の治安終わってます今

 

257: 宇宙海賊B

単純な損耗もそうだが賊の数が上がりまくってる、ラヴェジャーズが治安護ってるレベルだ

 

258: 名無しのアメコミ住民

キャプテンマーベルが過労してそう...

 

259: 名無しのアメコミ住民

あの人単体で宇宙航行できるけど別に光速超えて動けるわけじゃねぇからな

 

260: 名無しのアメコミ住民

一人で回るには宇宙は広すぎたんだ

 

261: 名無しのアメコミ住民

彼女にはスクラルもいるしねぇ

 

262: 宇宙海賊H

こういう理由からしばらく地球には行けん、許せ

 

263: 名無しのアメコミ住民

それ聞いて文句言える人間はいないよ

 

264: 名無しのアメコミ住民

頑張れとしか言えない俺たちを許してくれ

 

265: 名無しのアメコミ住民

地球も地獄、宇宙も地獄

救いは無いんですか!?

 

266: 名無しのアメコミ住民

救いは自分達で掴まなきゃならないんだ

 

267: 名無しのアメコミ住民

神話の方でも普通にボス連中が元気何でね

そいつらと戦うことになるぞ

 

268: 名無しのアメコミ住民

ヘラ姉とかいう鬼門中の鬼門

 

269: 名無しのアメコミ住民

あの人強すぎるんだよなぁ

 

270: 名無しのアメコミ住民

オーディンの全盛期どんだけなんだ

 

271: 名無しのアメコミ住民

一応ホワットイフ見るに負ける可能性はあるみたいだけどね

 

272: 名無しのアメコミ住民

あの人を他の土地にどうやって生かせるんです?

 

273: 名無しのアメコミ住民

地球で袋叩きにしなきゃいけなかった...?

 

274: 名無しのアメコミ住民

戦力がぁ...足りません!

 

275: 名無しのアメコミ住民

未来は真っ黒だな!

 

276: 名無しのアメコミ住民

神様に転生した皆さんに神頼みするしかねぇ!

 

277: 名無しのアメコミ住民

いるの!?

 

278: 名無しのアメコミ住民

いるよ!何人か!でもヘラは無理っぽいけどね!

 

279: 名無しのアメコミ住民

うわあああああ

 

280: 名無しのアメコミ住民

終わりだ...

 

281: 名無しのアメコミ住民

そもそもその前にNY決戦とかに負ければ地球終わるからセーフ

 

282: 名無しのアメコミ住民

何もセーフじゃない...

 

283: 名無しのアメコミ住民

つまりいつも通り俺たちは頑張るだけだな!ヨシ!

 

284: 名無しのアメコミ住民

ヨシ!(現実逃避)

 

285: 名無しのアメコミ住民

とりあえずベルン会議乗り越えれば数年単位で暇あるからその間にもうちょい有効策考えよう

 

286: 名無しのアメコミ住民

少しはソーの失うものが少なくなりますように...

 

287: 名無しのアメコミ住民

あいつマジで失ってばっかだもんな

 

288: 名無しのアメコミ住民

この世界では全部生き残らせようぜ!

 

289: 名無しのアメコミ住民

せやな!

 

 



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【心の】 娯楽と趣味を晒すスレpart210 【オアシス】

御投稿だぁッ!
最近シリアスばっかだから完全にネタに振り切れて書いてみたんだぜ

しゃあっ本編開始!


 

ある商店街の道で一組の男女が並んでいた。

どちらも美形であり、人目を引く容姿をしている。

ともすれば恋人にでも見えそうな二人だが表情は対照的だった。

金髪、そして眼鏡をかけた少女はぶつぶつと手に抱えた紙袋を見ながら何かを熟考している。

それの横に立つ白髪の男は、赤い瞳孔を瞼の上へと隠し白目をむいていた。

彼の両手には、いや腕全体には紙袋が抱えられ、重量は貧弱な彼の限界を超えている。

 

 

「飛鳥、何をしているのです速く次の店に行きましょう」

「待、待ってくれないかトネリコ...!僕の腕力ではこれ以上は無理だ...!」

 

 

息絶え絶えの状態な男の足をつんつんと女、トネリコは小突いた。

当然、限界を迎えている男は汚い喘ぎ声と共に、ぷるぷると足を震えさせるしかない。

 

 

「あぁッ!だめぇ!」

「うるさいですよ、魔術勝負で負けたら何でも言う事聞くと貴方が言い出したのではないですか」

「僕はこういう、肉体労働に向いてないのは、君も知ってるだろう」

 

 

自身より背が高い男がだんだんと潰れていくのを見下ろし、紙袋の中身を掴みだした。

美しく、そして煽情的な女性が表紙の雑誌である。

つまりはグラビア本だ。

道端で美少女が取り出すのは相応しいものではないだろう。

勿論彼女も普段はこんなものは買うことは無い。

だがしかし何事にも例外というものは存在する者であり―――

 

 

「お師匠様のグラビアが今回のこの雑誌のランダム袋綴じページに載るのです!無理や無茶があっても手に入れるんですよ!」

「そんなもの、透視でもなんでも使えばすぐに見つかるだろう...?」

「情緒が無い男ですね!」

「ひゃゃああ””””(CV杉田)」

 

 

―――彼女にとってそれは自身の師匠である。

冷静な男の膝を蹴り抜き、完全に飛鳥のプライドやら何やらを粉々にして崩れ落ちさせた。

そしてしびれる膝と重石の雑誌の山を抱え、彼はトネリコに己の願いを叫んだ。

 

 

「これだけあったら一枚はある筈だ!もうやめよう!」

「観賞用保存用布教用がいるんですよ!行きますよあと十店舗!」

 

 

その願いは無情にも断たれた。

モヤシの彼の苦行は日が沈むまで終わることは無かった。

ちなみにトネリコが買った物にはなかったのに飛鳥が買った方に出て激怒されたそうな。

 

 

 

―――娯楽と趣味を晒すスレ―――

 

 

 

220: 名無しのアメコミ住民

やっぱ本が多いなこの時代

 

221: 名無しのアメコミ住民

ネット系はまだ未発達だからね

 

222: 名無しのアメコミ住民

音楽も熱いぞ、往年の名シンガーのライブに行けちまうんだ

 

223: 名無しのアメコミ住民

ゲームとかも久しぶりにやるといいぞ

 

224: 名無しのアメコミ住民

でも俺はアイドル系やモデル系転生者の皆さんのグラビアを見ちまうんだ

 

225: 名無しのアメコミ住民

わかる、いいよね

 

226: 名無しのアメコミ住民

いい...

 

227: 名無しのアメコミ住民

読者モデルという名の転生者のアルバイト先でもあるからな

 

228: 名無しのアメコミ住民

若社長からクッソ高いバイト代を貰えるらしい

 

229: 名無しのアメコミ住民

今週からガチャ形式導入したんだっけか、鬼だな

 

230: 名無しのアメコミ住民

そら稼げるでしょうよ、稼げるでしょうよ!

 

231: 名無しのアメコミ住民

全員クッソ美人だけどさぁ!

 

232: 名無しのアメコミ住民

魔法少女クッソ美人、でかい

 

233: 名無しのアメコミ住民

スレンダー系の人もいいぞ!

 

234: 名無しのアメコミ住民

身体はいいよね身体はね

 

235: 名無しのアメコミ住民

本人知ってるとね(鋼鉄女医見ながら)

 

236: 名無しのアメコミ住民

うるせぇ!俺はエロい目で見るぞ!

 

237: 名無しのアメコミ住民

10冊買って全部バラバラなんだけど何人に頼んだんだあの男

 

238: 若社長

20名は超えてるよ❤皆購入してね❤

 

239: 名無しのアメコミ住民

この...クソ野郎!ありがとう!(ページ見ながら)

 

240: 名無しのアメコミ住民

悔しい...でも購入しちゃう!

 

241: 名無しのアメコミ住民

マジで質が滅茶苦茶いいから凄い、けど悔しい

 

242: 若社長

ちゃんと同意して契約結んでもらってるからね!無理矢理とかしてないから!

 

243: 名無しのアメコミ住民

してたら死ぬだろうなぁ(グラビアしてる面子見ながら)

 

244: 名無しのアメコミ住民

マジで若社長百回以上殺しておつりがくるレベルの面子

 

245: 名無しのアメコミ住民

どうやって許可得たんだ?

 

246: 若社長

誠心誠意、交渉しただけですよ

 

247: 名無しのアメコミ住民

さすが100枚舌の男だ、格が違うぜ

 

248: 名無しのアメコミ住民

事前の用意無くこの男の前に立ってはいけない(戒め)

 

249: ダンボール蛇

性欲を持て余す...

 

250: 名無しのアメコミ住民

>>249

あんたは嫁に絞られてろ

 

251: 名無しのアメコミ住民

>>249

はいはいベッドルームに連行されましょうねぇ

 

252: ダンボール蛇

別腹だから!触れられない女体には別種の良さがあるんだ!

 

253: 名無しのアメコミ住民

わかるけど嫁がいる男がそれを言うのは九割アウトだよ

 

254: 名無しのアメコミ住民

トニー社長も愛読してそうなレベルの雑誌である

 

255: 名無しのアメコミ住民

アブスターゴ屈指の売れ筋商品だからねぇ

 

256: 名無しのアメコミ住民

こんなのが売れ筋なのか...

 

257: 名無しのアメコミ住民

男は皆性欲を持ってるんだそれにダイレクトアタックされたら売れるのは当然なんだ

 

258: 若社長

女性陣にもいいように化粧品とかの広告打ちまくってるから女子が読んでも安心!

 

259: 名無しのアメコミ住民

男女兼用という事かぁ

 

260: 名無しのアメコミ住民

凄い商売上手だぁ

 

261: 名無しのアメコミ住民

綺麗な女性は憧れるからねぇ

 

262: 名無しのアメコミ住民

これ読んだ少年の性癖は歪められる(確信)

 

263: 名無しのアメコミ住民

性癖の原油をぶち込まれた少年の未来は明るいなぁ

 

264: 名無しのアメコミ住民

もう元に戻れないねぇ!

 

265: 名無しのアメコミ住民

クソ!何て奴だ若社長!

 

266: 名無しのアメコミ住民

これで枕とか一切ないから凄いよ

 

267: 若社長

ウチでそれをやる奴は消す、消した(過去形)

 

268: 名無しのアメコミ住民

こわい

 

269: 名無しのアメコミ住民

金と権力持ってる奴を怒らせてはならない(戒め)

 

270: 名無しのアメコミ住民

マジで資産とか増えまくってるもんなぁ

 

271: 名無しのアメコミ住民

若社長の会社の幹部転生者とかが『七皇帝』とか言われてて笑ったよ

 

272: 名無しのアメコミ住民

まるで悪役みたいだぁ

 

273: 名無しのアメコミ住民

全員クソ有能だからなぁそれが集まったら皇帝とか言われるよ

 

274: 名無しのアメコミ住民

商業系強めといた方が得だわ、前回の闘いではっきりわかった

 

275: 名無しのアメコミ住民

グズグズな国じゃ守れやしねぇわ

 

276: 名無しのアメコミ住民

金回して国富ませて防御しっかりさせないとね

 

277: 名無しのアメコミ住民

そうその為だからこのグラビアは!

 

278: 名無しのアメコミ住民

正当な理由があるんだぜ!

 

279: 名無しのアメコミ住民

うぉでっか!いいね!

 

280: 名無しのアメコミ住民

うぉふっと!むちむち!

 

281: 名無しのアメコミ住民

なんて性癖に忠実な奴らなんだ

 

282: 名無しのアメコミ住民

ストレスを解りやすく解決してくれるから...

 

283: 名無しのアメコミ住民

そういえばカメラマンってこれ誰なの?

 

284: 管理人

わ た し で す

カメラ技能も極めてるよ、化粧系もね

 

285: 名無しのアメコミ住民

お前だったのか

 

286: 名無しのアメコミ住民

マジで何が出来ないんだ

 

287: 名無しのアメコミ住民

え、これもしかしてグラビアの皆を間近で見たの?

許せなくない?

 

288: 名無しのアメコミ住民

いや管理人には邪な感じは一切ない......まあ...それが減刑に影響する事も一切ないが...

 

289: 名無しのアメコミ住民

魔法少女がグラビアに出た理由って金以外にもしかして...

 

290: 管理人

...じゃあね!

 

291: 名無しのアメコミ住民

逃げたぞ!追え!

 

292: 名無しのアメコミ住民

反応発見!追跡開始!

 

293: 名無しのアメコミ住民

奴の手からデータを奪い返せ!俺が管理する

 

294: 名無しのアメコミ住民

いや俺が!

 

295: ダンボール蛇

俺が責任を持って管理する

 

296: 魔法少女の弟子

下心が丸見えなんだよ男ども、私こそが師匠のグラビアデータに相応しい

 

297: 名無しのアメコミ住民

管理人狩りじゃあ!

 

298: 一般傭兵

おい待てやめろ!私のデータもあるんだ!

 

299: 名無しのアメコミ住民

なにっ(ガタッ)

 

300: 名無しのアメコミ住民

ほうっ赤髪姉御のグラビアデータですか(スクッ)

 

301: 綺麗な菩薩

私のも!消してくださいお願いします!

 

302: 名無しのアメコミ住民

ハイ消しますよ本当ですよ

 

303: 名無しのアメコミ住民

嘘をつくな!

 

304: 名無しのアメコミ住民

性欲で暴走してる....

 

305: 名無しのアメコミ住民

どうなっても性根は所詮俺らよ

 

306: 名無しのアメコミ住民

そういえば転売屋が出たっぽいけどどうする

 

307: 名無しのアメコミ住民

殺せ!

 

308: 名無しのアメコミ住民

燃やせ!

 

309: 名無しのアメコミ住民

法的にあらゆる行為で苦しめてやる!

 

310: 名無しのアメコミ住民

転売ヤーへの強い憎しみ、それと比する性欲

 

311: 名無しのアメコミ住民

心を燃やせ!(あらゆる意味で)

 

312: 名無しのアメコミ住民

こんな汚い煉獄さんの群れは嫌じゃ!

 

313: 名無しのアメコミ住民

それが俺たちなんだよなぁ

 

 



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原作前日譚編【アイアンマン3】【インクレディブルハルク】
【行くべきか】 ベルン科学会議参加希望スレpart1 【行かざるべきか】


御投稿だぁッ!
今回は転生者達の技術事情について触れてるんだ
ポンっと超技術を持ってるわけではないことを知って欲しいのん
まあこれからどんどんブレイクスルーを起こしていくんだけどなッ!


356: 名無しのアメコミ住民

意外とこないな招待状

 

357: 名無しのアメコミ住民

しょうがないべ、俺たち論文とか投稿してる人殆どいないんだもん

 

358: 名無しのアメコミ住民

内輪で纏まってたり、表側から追われた人多いからなぁ

 

359: 名無しのアメコミ住民

医療系の人達の方が行ける可能性高いわ

 

360: 名無しのアメコミ住民

カエル顔先生は招待状来まくってるんだっけ

 

361: 名無しのアメコミ住民

あの人世界一クラスだからね

 

362: 名無しのアメコミ住民

秘密結社とかに優秀だからとか狙われたやつ多いしなぁ

 

363: 天災兎

おかげで日影暮らしだチクショー!

夢のキャンパスライフがーッ!

 

364: 名無しのアメコミ住民

かわいそうに

 

365: 名無しのアメコミ住民

ていうか大学とかで攫われそうになるから碌に専門研究とか出来てないんだよ

 

366: 名無しのアメコミ住民

洗脳教育受けさせればヨシ!って認識じゃねぇの

 

367: 名無しのアメコミ住民

やっぱあいつらクソだわ

 

368: 名無しのアメコミ住民

せやね

 

369: 天災兎

緑博士の負担が多いの未熟な私たちの教育もあるからねぇ

 

370: 名無しのアメコミ住民

裏社会から追われた人達独自進化遂げてる人多い故

 

371: 名無しのアメコミ住民

理論とか凄いけど弟子とか育てるのに致命的に向いてない...

 

372: 名無しのアメコミ住民

しかし研究者としてのレベルが高まる程トニー社長がヤバいんよな

あんな劣悪な設備で完成させるとか意味が解らねぇ

 

373: Dr.腐乱

一応アークリアクターの電力効率化と出力強化には成功したけどあれ滅茶苦茶巨大化したし廃棄物の量は増大化してるからな

あれを小型化するの意味わからんわ

 

374: 名無しのアメコミ住民

原理は分かるがどうやって実現させるかが意味わからん

 

375: 名無しのアメコミ住民

巨大ロボの動力足りなくてハワードのやつパクったって言ってたけど

ハワードもハワードで意味わからねぇんだよ

 

376: 名無しのアメコミ住民

なんであの時代でほぼ完成してるんだ?

 

377: 名無しのアメコミ住民

スターク家はやばい(確信)

 

378: 名無しのアメコミ住民

ていうか超技術をいくつか持ってるけど、それも緑博士の基礎研究ありきだからね俺ら

 

379: 名無しのアメコミ住民

科学系コテハンの皆さんも言ってたな

理想形の設計図はあるがそれを実現させるには多角的に技術が足りないと

 

380: 名無しのアメコミ住民

素材の強度は?それはこの世界で作成可能か?入手経路はあるのか?それを動かすAI技術とシステムの構築は?

 

381: 右博士

自立したアンドロイドを作るにしても超高度なAIを搭載する必要あるしそのCPUの小型化が原材料が無いせいで進まんしな

 

382: 天災兎

作れるとしても昔の犬型のロボットみたくどっかに制御機構を外付けして繋げる有線式にするかだからね

 

383: 名無しのアメコミ住民

無線式にするとしても速度が足りんのよ

 

384: 名無しのアメコミ住民

ジャーヴィスの性能のおかしさがよくわかる

 

385: プログラミングのヤベーやつ

なんで普通に人造肉体に搭載されて稼働が可能なんですか?(現場猫)

 

386: 名無しのアメコミ住民

ていうか通信速度も化物なんだよなジャーヴィス

 

387: 名無しのアメコミ住民

30以上のアーマー同時操作して超人と戦ってるもんな

 

388: 右博士

そもそもとして人間の思考を無駄なくリアルタイムで補助するの意味わからないんだ

人間の不合理な部分を無駄なく気遣えるレベルにするのは難しいぞ、それなら無人機の方が遥かに良い

 

389: 名無しのアメコミ住民

まあこれ以上は脱線するから話し戻すけど、行ける人は行くんです?

 

390: カエル顔の医者

行くよ、インセン博士とウー博士とは医療技術に関して話したいからね

 

391: 鋼鉄女医

私も彼らと話したいので行かせてもらいます

 

392: メカニックのやべーやつ

AI関係のブラッシュアップについてぜひトニー氏と語り合いたい

 

393: 右博士

アンドロイド系についても語りたいので行く

 

394: 名無しのアメコミ住民

よかった(比較的に)まともなやつらだ

 

395: 名無しのアメコミ住民

まとも...なのか?

 

396: 名無しのアメコミ住民

ライオンフェイスは無理だったな

 

397: 名無しのアメコミ住民

そらそうよ

 

398: Dr.腐乱

私みたいな爺な博士連中はアンチエイジング技術で若返ってるから無理だしな

 

399: ダンボール蛇

あ、そういえばウチからストレンジラブが行くぞ

 

400: 名無しのアメコミ住民

世界的AIの権威だからなあの人

 

401: 名無しのアメコミ住民

ハンセンにナンパしてそうな女

 

402: 名無しのアメコミ住民

結婚してるのにな

 

403: 名無しのアメコミ住民

しょうがあるまい、ワクワク(性欲)は止められねぇんだ

 

404: 黎明卿(一人)

おやおやおや、素晴らしいですね

 

405: 名無しのアメコミ住民

ブラック労働の後継者じゃねぇか

 

406: 名無しのアメコミ住民

ゾアホリック無いから遠隔操作型ロボットの祈り手作って多重労働は笑った

 

407: 名無しのアメコミ住民

カートリッジ(エナドリ)

 

408: 名無しのアメコミ住民

こいつ...既に五本使ってやがる...

 

409: 鋼鉄女医

治療!

 

410: 右博士

あ、一撃でぶっ飛ばされてベッドに叩き込まれた

 

411: 名無しのアメコミ住民

ドミノみたいに倒れていく祈り手はシュールの一言

 

412: 名無しのアメコミ住民

しかし技術レベルがヤバい超兵器の転生特典が宇宙にしか無いのやっぱ技術レベル自分達で進めろってことかね

 

413: 名無しのアメコミ住民

あったら原作色々変わりそうだし

 

414: 名無しのアメコミ住民

カスどもも現行社会に技術漏らしてねぇしな

 

415: 名無しのアメコミ住民

自分達で独占した方が選民やりやすいんだろ

 

416: 名無しのアメコミ住民

アブスターゴのおかげでそこそこ技術レベルの進みは速いのは嬉しいわ

 

417: プログラミングのやべーやつ

僕らの機材もバージョンアップできるしね

 

418: 名無しのアメコミ住民

まあその作業で更にやる事が増えるわけだが

 

419: メカニックのやべーやつ

仕方ないだろ、更にいいの作らなきゃ負けるんだもの

 

420: 名無しのアメコミ住民

そうねぇ(サノス軍に蹂躙される星見ながら)

 

421: 名無しのアメコミ住民

俺たちよりも技術レベル上なのに全滅させられとる

 

422: 名無しのアメコミ住民

これのどこが正義なんだよ

 

423: 名無しのアメコミ住民

あの紫ゴリラの脳内ではそうなってんだろ

 

424: 名無しのアメコミ住民

転生者が転生した星も消されたところあるそうだからな

 

425: 名無しのアメコミ住民

仇は取ってやりたい

 

426: 名無しのアメコミ住民

荒廃した星治す技術開発して治してやりたいよせめて

 

427: 名無しのアメコミ住民

科学は人を救うためにある、そうであってほしい

 

428: 緑博士

資金も、素材も、技術もいくらあっても足りないのだ

 

429: 名無しのアメコミ住民

EGで他の軍勢も連れてこられたら負けるからね

 

430: 名無しのアメコミ住民

せめて少しでも現場の人たちの負担を減らそう

 

431: 名無しのアメコミ住民

傷ついた人々が元に戻れるようにしていくのが俺たちの役目だ

 

432: 名無しのアメコミ住民

まあとりあえずベルン科学会議に、行こう!

 

433: 右博士

いや~テーマパークに行くみたいだぜ、テンション上がるな~

 

434: 名無しのアメコミ住民

まあ初の原作主要人物だからね

 

435: 名無しのアメコミ住民

今の彼はチャラ男ということを忘れずにね!

 

436: 名無しのアメコミ住民

天才なのは変わりない模様

 

437: 名無しのアメコミ住民

マジでナノテク使ったスーツを即座に開発してサノスと殴り合えるレベルまで持っていったのヤバいよな

 

438: 名無しのアメコミ住民

この世界のスーツは一体どうなるのかね

 

439: 名無しのアメコミ住民

まあ強くなるのは確かよね

 

440: 名無しのアメコミ住民

ハワードもいるしな!(冷凍中)

 

441: 名無しのアメコミ住民

多分あの人も普通に現代に適応していくんだよなぁ

 

442: 名無しのアメコミ住民

親子の共同作業が見たいぜ

 

443: 名無しのアメコミ住民

多分孫にはダダ甘になるだろう

 

444: 名無しのアメコミ住民

三人でチーズバーガー食いに行け

 

445: 名無しのアメコミ住民

多分祖母と母親にサラダの山盛りセットが注文されるんだ

 

446: 名無しのアメコミ住民

それを見る為にも頑張ろう

 

447: メカニックのやべーやつ

なのでこの巨大ロボ建造計画にサインを

 

448: 緑博士

却下

 

449: メカニックのやべーやつ

うわああああああ

 

450: 名無しのアメコミ住民

いいじゃないか、既に一台あるんだし!

 

451: 緑博士

あれは戦前に完成したのを無理矢理動かす奴だし現行の動力炉だと廃棄物出すぎるから無理

後単純に技術も足りないのにそんなの作っても資材を大量に使った置物になるだけだ

 

452: プログラミングのやべーやつ

クソ、正論で殴って来やがる!

 

453: 天災兎

自分はロマン全振りのアーマー作ってるくせに!

 

454: 緑博士

これは自費でアダマンチウムとヴィヴラニウム研究用だからセーフ

いいだろう?

 

455: 名無しのアメコミ住民

超羨ましいぃぃい

 

456: 名無しのアメコミ住民

よこせ!

 

457: 天災兎

私達にもパワードスーツを!

 

458: 緑博士

フハハハァ!一人前になってからにするんだな!

 

459: 名無しのアメコミ住民

あんたの一人前の基準高すぎんだよ!

 

460: 名無しのアメコミ住民

コテハン勢でも数人しかいないんだぞ!

 

461: 緑博士

出来ないならR.A.V.E.N用の装備作っておけ

 

462: 名無しのアメコミ住民

それはぴっちりスーツというロマン派と効率的な統一装備というリアル派の戦争が起きてるからな

 

463: 名無しのアメコミ住民

どっちもすげえ高性能なのすげぇよ

 

464: 名無しのアメコミ住民

女性陣にどういう格好させられるかの勝負だからね

 

465: 名無しのアメコミ住民

気合入るのさ

 

466: 名無しのアメコミ住民

モヤシ共の殴り合いは大変醜くありもうした

 

467: 名無しのアメコミ住民

まあとりあえずベルン科学会議の準備をしようぜ

 

468: 鋼鉄女医

準備ですか?

 

469: 名無しのアメコミ住民

ドレスとスーツだよ!

 

470: 右博士

そっかパーティ行くなら必要不可欠か

 

471: メカニックのやべーやつ

あるっけそういうの

 

472: カエル顔の医者

無いな

 

473: 鋼鉄女医

私も一応実家にありましたが何年も袖通してませんね

 

474: 名無しのアメコミ住民

ダメだこいつら...

 

475: 名無しのアメコミ住民

アブスターゴの衣類部門に直行ですねこれは

 

 

 




No.42 天災兎 投稿所製
原作同様、日本の篠ノ之家に生まれる。原作と違って対人コミュニケーション能力などに問題はなく、家族仲はとても良好。
その持ち前の頭脳もあって、飛び級で難関大学に入学して順風満帆な人生を送っていたがショッカーの改造人間に連れ去れそうになりそうになったところを緑博士に救出される。
家族も逃がし、助けてくれた緑博士を慕っている。
原作とスペックは同じだが知識を集める設備環境の違いによりあまり成長出来てなかった

>姿はISの篠ノ之束


No.43 Dr.腐乱 投稿所製
明治日本に生まれ機械工学の権威として名を馳せる研究者系転生者の古株。金田博士が存在しなかったこともあり太平洋戦争中に大日本帝國軍からの命令で鉄人計画の責任者にされるが基礎的な技術力と資源が絶望的に足りず、人工知能の基礎理論と基本的な設計図を完成させるも現物を完成させることが出来ずに終戦を迎える。
SHIELDの前身組織に引き抜かれたが周囲にヒドラが増殖した結果研究成果全部破棄し自身の死亡を偽装し逃走。
巨大ロボットを作成したが結果的に廃棄物や自立行動が不可能な弱点を抱えてしまっている。
アンチエイジング技術により内臓系は若々しい

>姿は2004年版鉄人28号の不乱・拳

No.44 右博士 投稿所製
人型ロボットを作ろうとしているやべー奴
工科大学を首席で卒業しており、ワイリーに転生者とも仲は良好な関係にある。
しかし技術レベルの差により理想のロボットを開発するのに苦戦している。
それでもなんとか十年以内に完成させるレベルには到達したようだ

姿はロックマンのライト博士

No.45 プログラミングのやべーやつ 投稿所製
イギリス在住のテンプル騎士団の家系の転生者だったが、元々興味がなかった為に勘当同然だった。
性能が悪いPCでプログラミングするのにストレスを抱いており時々キーボードクラッシャーになる。
なんとか巨大ロボに相応しいプログラムを作成しようとしている変態の一人

姿はコードギアスのロイド・アスプルンド

No.46 メカニックのやべーやつ 投稿所製
今世では日系アメリカ人として生を受けた転生者、まだ二十代だが教育型コンピューター開発に乗り出している。
基礎スペックが圧倒的に足りない巨大ロボをどうにかしようと考えている変態
巨大ロボット作成派閥を形成している内の一人
まだ未婚なので天パが産まれるかは不明

姿はガンダムのテム・レイ

No.47 黎明卿(一人) 作者ッスル
黎明卿に転生したがまともなのとゾアホリックが存在しないので持ち前の超並列思考で多数の祈り手を操作している男
研究補助や雑務の多くを処理しており、研究班に無くてはならない男
しかし過労気味なので鋼鉄女医にベッドに叩き込まれることが多い
実は戦闘力に関しては地球にいる転生者の中では高い方である

姿はメイドインアビスのボンドルド






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【初めまして】 ベルン科学会議実況スレpart1 【トニー】

御投稿だぁッ!
ベルン会議で思ったよりもやるシーンが少なくて一話で終わったのん
そして30話以上かけて...シリーズメインキャラが出せたのは...俺なんだッ!

キリアン君考えれば考える程積んでて救済無理だったんだ、許してほしいのん


 

 

スイス、ベルンにて行われた科学会議はつつがなく終了に向かおうとしている。

様々な発表と議論、そして交流などのプログラムが行われ科学者たちは夜を迎え、最も大きな交流であるパーティが開かれた。

煌びやかな飾り付けと電飾は新年をもうすぐ迎えるからか『HAPPY NEW YEAR』という言葉が一段と光り輝いている。

新年がもうすぐ始まるという環境もあってか、人々の表情は喜びに満ちていた。

それは、この男も変わらないようだ。

 

 

「新年を前に君のような女性と会えるのは幸運の極みだ、Miss.ナイチンゲール」

 

 

サングラスを付けたハンサムな男、トニー・スタークは手の甲にキスをし女性を見上げる。

赤いドレスを纏った女性、鋼鉄女医ことフローレンス・ナイチンゲールはいつもと変わらず冷静な表情でトニーに言葉を返した。

 

 

「ありがとうございますMr.スターク、しかし他の女性を連れて行うのはいささか不純かと」

 

 

彼女が視線を横にずらせば茶髪の女性が横に立っている。

マヤ・ハンセン、植物学者にして人類の脳内の未開領域を刺激する物質を研究している女性だ。

 

 

「二人とも美しく優れた学者だ、賞賛をしないわけにはいかないだろう?」

「この人の話は半分にして聞いておきましょうナイチンゲール、素敵なドレスね」

「ありがとうございます、実家で埃を被っていたのですが母達が仕立て直してくれまして」

 

 

軽薄だが真剣な表情でトニーは女性達を讃え、それにあきれながらも彼の手をハンセンは握っている。

変わらない表情でドレスを披露するナイチンゲールだがどこか嬉しそうな気配が感じられた。

 

 

「君の人工筋肉研究は可能性を感じるものだった、ぜひ支援をさせてもらいたいんだが」

「申し訳ありませんがアブスターゴと既に契約しておりまして、お気持ちだけ頂いておきます」

「そうか残念だ、しかしもし不当な条件や指示があったら是非言ってくれ力になろう」

 

 

人工筋肉による臓器の補助と治療、それが今回の彼女の発表だった。

分野違いであるトニーの耳にも届く程に画期的で支援を考えていたがアブスターゴという先約があった。

トニーはそれに心底残念そうな顔をしながら、女性の好感度を高める機会を逃さないプレイボーイ振りを見せる。

美女二人と関わる幸福そうな彼に二人の男が声を掛けた。

 

 

「素晴らしいスピーチだったよ、スターク氏」

「ぜひもっと時間をかけて語り合いたいものだが、別の日にした方がよさそうだな」

 

 

トーマス・ライト博士とテム・レイ博士、コテハン名『右博士』と『メカニックのやべーやつ』だ。

この二人の発表も工学、つまりはトニーの得意とする分野であることからよく知っている。

 

 

「これはこれはトーマス博士とテム博士、ぜひその機会を作りましょう」

「君はどう思ったかね、私の人型ロボットの理論を」

「今のままでは難しいとは思いますが多角的問題を解決すれば不可能ではない、これは凄いことだ夢想だったものを現実に届きうるものにしている」

「ありがとう、今のままだと限定的な場所でしか活動できないものになるだろうが一つずつ解決していこうと思っているよ、優秀な協力者もいるしね」

「私の教育型コンピューターも膨大なデータは必要だが」

「人間に合わせた成長が出来るという意味で画期的だ、しかし方向性を決められないのは少し難点だと思うが?」

「ああ、それは限定的なモジュールに使うことで成長の方向性を―――」

 

 

高度な会話を開始した男三人を二人の女性が見守る。

そして予想以上に話しが長くなりそうなのを感じ取ったハンセンはトニーに話しかけた。

 

 

「あら、私の研究はもう見てくれないのかしらトニー」

「いいやそんなわけないじゃないか」

 

 

即座に断言しながらも彼は悩みに悩み、メモに文字を書きつけ二人に渡す。

それは複数の日時とどれくらいの時間が空いているのかを示している。

 

 

「続きはこのどれかでやろう、もし悪かったら連絡してくれ絶対時間を作るから、ナイチンゲール氏も何か用があったらいつでも言ってくれ」

「ああぜひ、よいお年を」

「楽しい新年を迎えるように祈ってるよ」

「健康に気を付けて」

 

 

ハンセンの手を取り、彼は二人の博士と一人の美女と別れた。

そのすぐ後の事である。

 

 

「ああスタークさん、ホー・インセンです」

「ホー?変わった名前だ」

「ははっ外国の方と会うたびに言われてますよ、ぜひ紹介したい方々がいるんですが」

「少ししか時間を取れないが、いいかな」

「勿論」

 

 

眼鏡をかけた初老の男性と彼は出会った。

そして僅かにねだるようにマヤの顔を見つめ、了解を得て彼はインセンの案内に従い二人の上等なスーツを着た男と出会う。

 

 

「ウー博士とDr.タダシ氏です」

「ニイハオ、スタークさん」

「こんにちは」

 

 

ウー博士、そしてカエルのような顔をしたDr.タダシ。

どちらも世界的な医者であり、初対面だった。

 

 

「知ってるよ心臓外科医のウー博士と冥土返しことタダシ氏だろう?今日は二人とも必要になるかもしれないね彼女の心臓が天高く昇って行ってしまう」

 

 

紙製のラッパ笛を小刻みに吹かしまるで心臓の音を再現しながら彼はハンセンの手を取り離れていく。

申し訳なさそうにマヤ・ハンセンはトニーと繋いでる手とは反対の方をインセンたちの方に振る。

 

 

「またの機会があれば話をしよう」

「ごめんなさい、彼せっかちみたいで」

「いいえ今度はもう少し長話をしましょう」

「健康診断はいつでも受け付けているよ」

 

 

この数年後に、奇妙な場所でインセンと巡り合うことになるのを現在のトニーは知ることが無かった。

そしてこの後の若者を無視した結果のことも。

 

 

 

―――実況スレ―――

 

 

 

128: 名無しのアメコミ住民

トニーが行ったぁ!

 

129: 名無しのアメコミ住民

科学会議って思ったよりも発表会だったのね

 

130: 名無しのアメコミ住民

交流と技術の発表がメインだからな

 

131: 名無しのアメコミ住民

うちは何を出したんだっけか

 

132: 名無しのアメコミ住民

右博士は人型ロボットの基礎理論とそれに必要な技術の提示だな

 

133: 名無しのアメコミ住民

メカニックのやべーやつは教育型コンピューターの理論とシステムだっけ

 

134: 名無しのアメコミ住民

鋼鉄女医さんは人工筋肉使った臓器補助と治療法

 

135: 名無しのアメコミ住民

結構賛否別れてたなぁ

 

136: 名無しのアメコミ住民

しょうがないべ、課題多いし何より現実的じゃない金掛かるし

 

137: 右博士

トニーは評価してくれて嬉しかったわ

 

138: メカニックのやべーやつ

教育型コンピューターに関してもかなりの理解していて驚いたぞ

 

139: 名無しのアメコミ住民

やっぱジャーヴィスの経験あるからかな

 

140: 名無しのアメコミ住民

AIとかに関してもすさまじいからな

 

141: 鋼鉄女医

すいません、ナンパがしつこくてもう少しパーティ会場にいることになりそうです

 

142: 名無しのアメコミ住民

美人だからしゃーなし

 

143: 名無しのアメコミ住民

大体胸行ってるんだよね視線

 

144: 鋼鉄女医

気付かないとでも思っているんでしょうか

 

145: 名無しのアメコミ住民

拳が出なくて良かった

 

146: カエル顔の医者

彼女の膂力だと潰れたトマトになるからねぇ

インセン君とウー博士はいい医者だね

 

147: 名無しのアメコミ住民

そら(ミサイルの破片を取り除ける医者だから)そうよ

 

148: 名無しのアメコミ住民

屈指の善人科学者というMCU世界で滅多にいない人間だぞ

 

149: 名無しのアメコミ住民

尚アメコミでは新興宗教のご本尊になった模様

 

150: 名無しのアメコミ住民

アメコミは意味不明な方向にかっとぶから(震え)

 

151: 名無しのアメコミ住民

あ、キリアン君突っ込んだ

 

152: 名無しのアメコミ住民

やっぱ無理だよ急に突っ込むの

 

153: 名無しのアメコミ住民

アポは取ろうね、もしくはパーティ会場で会おう!

 

154: 名無しのアメコミ住民

女性の方を優先する男の本能にオタクで急に来た無礼な奴じゃ勝てねぇんだ

 

155: 名無しのアメコミ住民

なんで今日中何だろうな

 

156: 名無しのアメコミ住民

あれじゃない?思ったよりも資金が集まらなくてヤバいという感じで

 

157: 名無しのアメコミ住民

若社長のオファー蹴ったからすぐにでも欲しいだろうしなぁ

 

158: 名無しのアメコミ住民

そもそもあいつエクストリミスはハンセンの奴使っただけだったしなぁ

 

159: 名無しのアメコミ住民

こんなんがシンクタンクの長ってマジ?

 

160: 名無しのアメコミ住民

そもそも交渉成功率映画でゼロだったし脅迫ばっかだからな

 

161: 名無しのアメコミ住民

何ていうかそこが浅いよね

 

162: 名無しのアメコミ住民

普通に表側で営業した方がよさそうなもんだが

 

163: 名無しのアメコミ住民

いやまああの失敗→爆死があるからね

 

164: 名無しのアメコミ住民

なんで植物の方を完成させた後に投与しなかったんですか?(現場猫)

 

165: 名無しのアメコミ住民

動物実験も必要だったはずなんだが

 

166: 名無しのアメコミ住民

もしかしてトニーに対する劣等感からマヤに研究急がせたとかか

 

167: 名無しのアメコミ住民

ありそうだよなトニーの名声が高まってる時だろうし

 

168: 名無しのアメコミ住民

自分が上だと証明したかったんだろうな

 

169: 名無しのアメコミ住民

マヤさん可哀そう(小並感)

 

170: 名無しのアメコミ住民

あ、屋上で会おうが出た

 

171: 名無しのアメコミ住民

やっぱこの冬の屋上はまずいぞトニー

 

172: 名無しのアメコミ住民

酔ってる人間に冷静な判断できない(戒め)

 

173: 名無しのアメコミ住民

しかしハッピー普通に部屋に連れてくってやっぱ好感度高いなぁ

 

174: 名無しのアメコミ住民

まあ親友だからねぇ

 

175: 名無しのアメコミ住民

一度身内枠に入るととことん甘い

 

176: 名無しのアメコミ住民

で、どうする?介入するかい?

 

177: 名無しのアメコミ住民

無理やろ

 

178: 名無しのアメコミ住民

無理です

 

179: 若社長

キリアンにとってラストチャンスだし無理矢理動かさざるを得ないから確実にこっちが恨まれます

後既にペッパーさんに執着心持ってるようなので解決しても勝手に動いてスタークと対立する可能性が十二分にあるんですよ?

 

180: 名無しのアメコミ住民

梃子でも動かないだろうしデメリットがでかすぎる

 

181: 名無しのアメコミ住民

マンダリンのテロ活動がこっちに伸びるかもしれんから監視に留めた方がいい

 

182: 名無しのアメコミ住民

悲しいけど仲間危険にさらすわけにはいかんのよな

 

183: 名無しのアメコミ住民

とりあえず右博士とメカニックのやべーやつは後の面談行くんです?

 

184: 右博士

行くよかなり研究進みそうだし

 

185: メカニックのやべーやつ

教育型コンピューターも興味持ってくれたようだから行こうと思う

 

186: 名無しのアメコミ住民

ジャーヴィスがジョグレス進化しそう

 

187: 名無しのアメコミ住民

ヴィジョンも嫌いじゃないけどジャーヴィス成分も残ってくれ(願望)

 

188: 名無しのアメコミ住民

ちょっと寂しそうな社長を慰めてあげて

 

189: 名無しのアメコミ住民

まあそんなわけでベルン会議は終わったけど次何だい?

 

190: 名無しのアメコミ住民

ハルク誕生ですね

 

191: 名無しのアメコミ住民

恋人傷つけたのがバナーのトラウマになる奴

 

192: 名無しのアメコミ住民

恋人負傷回避と人間不信をどうにかしないといけないな

 

193: 名無しのアメコミ住民

ロス将軍もどうにかしないとなぁ

 

194: 名無しのアメコミ住民

あいつのせいでワンダとかもこじらせてくしなぁ

 

195: 名無しのアメコミ住民

とりあえず対策は別スレでやろう(提案)

 

196: 名無しのアメコミ住民

せやな

 

 

 





>おやっジャーヴィスの様子が...?


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【色々】 2000年代初頭情報まとめスレ 【起こってます】

御投稿だぁッ!
2000年代への繋ぎ回になったのん

ナターシャのSHIELD入りとハルク誕生がこれからのイベントなんだぜ


それじゃあしゃあっ本編開始!


26: 名無しのアメコミ住民

確か2005年にハルク誕生だっけか

 

27: 名無しのアメコミ住民

もうすぐスーパーソルジャー計画開始する筈だな

 

28: 名無しのアメコミ住民

ロス将軍主導だっけ

 

29: 名無しのアメコミ住民

そもそもアメリカに将軍って役職あったっけ?

 

30: 名無しのアメコミ住民

まあ将校って意味何じゃない

 

31: 名無しのアメコミ住民

これで少将とかだったら笑うよ

 

32: 名無しのアメコミ住民

政治家の皆さんどんな感じです?

 

33: 腹黒クソタヌキ

議題には上がったよ、対テロ案件の為に超人兵士が今こそ必要だって感じだね

 

34: 名無しのアメコミ住民

そいつら管理しようとして大ポカやらかす男の言い分とは思えねぇな

 

35: 名無しのアメコミ住民

はっきり言ってあいつ短期的国益しか見てないからな

長期的に見てどんなリスクがあるとか考えちゃいない

 

36: 名無しのアメコミ住民

せやなぁ(アボミネーション見ながら)

 

37: 若社長

あれ国主導だからアブスターゴみたいな多国籍はお呼びじゃないみたいなんですよね

 

38: 名無しのアメコミ住民

クソタヌキ先生!どうすか!?

 

39: 腹黒クソタヌキ

研究職で二名、それの護衛で一名かな

 

40: 名無しのアメコミ住民

さすがだぁ

 

41: 名無しのアメコミ住民

工学系じゃなくて物理か生化学系の人材と諜報員系の人がいるな

 

42: 名無しのアメコミ住民

もう決まってる感じかな

 

43: 腹黒クソタヌキ

まあね、選別は既に終わってるよ

 

44: 名無しのアメコミ住民

どんな三人かな

 

45: マッド恐竜

超人の遺伝子が見れると聞いて!

 

46: きれいなグラサン

人間の限界を超えられると聞いて!

 

47: やさしいパパ

はい、こいつらの御守と将軍派の奴らとの折衝します

 

48: 名無しのアメコミ住民

うわぁ

 

49: 名無しのアメコミ住民

何でこんな面子にした!言え!

 

50: 腹黒クソタヌキ

しょうがないじゃない、アブスターゴに表向きには所属してない専門分野の奴らがこの二人しかいなかったんだもの

 

51: 若社長

あとブルース・バナー博士に置いていかれないレベルとなるとこの二人しかいないんですよね

 

52: 名無しのアメコミ住民

お父さんの胃は無視なんですね解ります

 

53: 名無しのアメコミ住民

ヒドラの欧米支部に追われてるけど大丈夫なん

 

54: 緑博士

一応偽装死体かましてあっちのデータも改竄しといたぞ

 

55: やさしいパパ

妻と娘の写真を手放せない毎日が始まりそうだぜ

 

56: 名無しのアメコミ住民

それはひょっとしていつもの事なのでは?

 

57: 名無しのアメコミ住民

静かに、あんまりあえなくなって色々溜まってんだから...

 

58: やさしいパパ

あ~ヒドラ滅ばねぇかなぁ一秒後に

 

59: 名無しのアメコミ住民

何て切実な言葉なんだ

 

60: 名無しのアメコミ住民

既婚者が相手にするには最悪の部類だからな

 

61: 名無しのアメコミ住民

今回の計画にはあいつら絡んでんだっけ?

 

62: きれいなグラサン

絡んでないぞ、あいつら既に開発済みだからな

 

63: マッド恐竜

もし来るとしてもハルク誕生後だろうよ

 

64: 名無しのアメコミ住民

まあウィンターソルジャーいるしなあいつら

 

65: 名無しのアメコミ住民

あいつらが欲してるのは従順な暗殺者なわけだからね

 

66: 名無しのアメコミ住民

表向きな軍事力自体はもう必要ないからな

 

67: 名無しのアメコミ住民

アメリカ政府にも勢力張り巡らしてるしねぇ

 

68: 名無しのアメコミ住民

そういえばKGBのクソ野郎はどうなったんです?

 

69: 名無しのアメコミ住民

ああ、それならもうすぐ死ぬよ

 

70: 名無しのアメコミ住民

そんなあっさりと

 

71: 名無しのアメコミ住民

ナターシャとエレーナの母親(偽)ことメリーナさんから情報提供受けたってさ

 

72: 名無しのアメコミ住民

あの人もかなりマッドだった筈だが

 

73: 名無しのアメコミ住民

いやナターシャ達殺せって言われてキレたらしいよ

 

74: 名無しのアメコミ住民

ハァ??(ウサギ)

 

75: 名無しのアメコミ住民

ドレイコフってバカなのかな?

 

76: 名無しのアメコミ住民

そうでも無きゃ裏社会の帝王を気取ったりしないだろうさ

 

77: ダンボール蛇

既にウィドウズは全員救出してるからな、残ってるのは金で雇われてる奴らばかりだ

 

78: 名無しのアメコミ住民

あ、これは終わりましたね

 

79: 名無しのアメコミ住民

唯一現時点で殺しても構わないクソ組織だからな

 

80: 名無しのアメコミ住民

盛大にやろうぜ

 

81: 名無しのアメコミ住民

お、祭りかな

 

82: ダンボール蛇

すまんが本部の方はウィドウズがやりたいそうだ

 

83: 名無しのアメコミ住民

仕方ないね

 

84: 名無しのアメコミ住民

じゃあ俺らは残りの支部とかか

 

85: 名無しのアメコミ住民

食い詰めてるクソ共はしまっちゃおうねぇ

 

86: 名無しのアメコミ住民

表向きのカバーはどうするんです?

 

87: 腹黒クソタヌキ

犯罪組織をR.A.V.E.Nが見事撃滅!これで十分だよ

 

88: 名無しのアメコミ住民

まあどう考えても叩けば埃が出まくるからな

 

89: 名無しのアメコミ住民

しかしレッドガーディアンは大丈夫なのか?

 

90: ダンボール蛇

あいつは疑心暗鬼になったドレイコフに刑務所へ飛ばされたぞ

 

91: 名無しのアメコミ住民

なんと哀れ...

 

92: 名無しのアメコミ住民

今の状態ソ連至上主義者だから頭冷やさせる時間が必要だからなぁ

 

93: 名無しのアメコミ住民

国粋主義はこういうのが厄介なんだ

 

94: 名無しのアメコミ住民

とりあえず直近のイベントは

・スーパーソルジャー計画のスパイと暴走事件の被害軽減

・レッドルーム壊滅

だな

 

95: 腹黒クソタヌキ

S.H.I.E.L.Dも動いてるからそこまで派手にやらなくていいよ

 

96: 名無しのアメコミ住民

あ、たしか弓おじさんが原作だとナターシャとかの暗殺任務してるんだっけか

 

97: 名無しのアメコミ住民

ホークアイに説得されてドレイコフ爆殺→S.H.I.E.L.Dへって感じだな

 

98: 名無しのアメコミ住民

行くとしたらMSFから出向って感じかな

 

99: 腹黒クソタヌキ

その時は私が手を回すよ

 

100: 名無しのアメコミ住民

上院議員選挙の方は大丈夫なんです?

 

101: 腹黒クソタヌキ

まあR.A.V.E.N設立とソコヴィアの紛争早期停戦の功績があるからねぇ

やっと他の転生者も当選できそうだ...

 

102: 名無しのアメコミ住民

ついに三大ブラック労働転生者の一角が崩れるのか...

 

103: 名無しのアメコミ住民

別の意味でブラックになりそうな感じがする

 

104: 名無しのアメコミ住民

作業量がこれから加速度的に増えるからねあらゆる意味で

 

105: 名無しのアメコミ住民

俺たちに休息は訪れるが安寧は訪れないんだ

 

106: 名無しのアメコミ住民

それもこれもすべて紫ゴリラって奴の仕業なんだ

 

107: 名無しのアメコミ住民

何だって!それは本当かい!

 

108: 名無しのアメコミ住民

いやほんとマジで大体あいつのせいでもあるけどあいつのおかげでもあるのがなぁ

 

109: 名無しのアメコミ住民

まあそれ以外にもカスがいるんでそれ以外の奴が地球滅ぼすかもしれないの本当いや!

 

110: 名無しのアメコミ住民

この世界は右を見ても左を見てもカスばっかよ

 

111: 名無しのアメコミ住民

それでも何とかするのが俺たちなんだよなぁ

 

112: 名無しのアメコミ住民

いい奴らが失うだけの世界何て嫌だからな!

 

113: 名無しのアメコミ住民

まあその過程でクズどもには死んでもらう(確定)

 

114: 名無しのアメコミ住民

あいつらがいると笑えない奴らがいるからね

 

115: 名無しのアメコミ住民

まあそんなわけでこれからも頑張ろうぜ

 

116: 名無しのアメコミ住民

互いに頼り、互いに庇い合い、互いに助け合う。

言うなれば運命共同体。

 

117: 名無しのアメコミ住民

嘘じゃないッ!

 

118: 名無しのアメコミ住民

まあとりあえずはドレイコフのカスどもを永遠にしまっちゃおうねぇ

 

 




No.48 マッド恐竜
生化学の権威にして転生者屈指のマッド
マジで恐竜復活させようとしてぶん殴られた経歴を持つ
今回は過去の超人血清についての考察要員として配属される予定
バナー博士との交流する予定である

姿はジュラシックシリーズヘンリー・ウー

No.49 きれいなグラサン
原作と同じくスペンサーによる実験の犠牲者になりかけるが管理人が上層部皆殺し&若社長による吸収合併により事なきを得る
ウェスカーであることは合同訓練の時とおしゃれのグラサンを掛けた時に自覚
今回の実験では薬品部分を担当する予定

姿はアルバート・ウェスカー

No.50 やさしいパパ
ドイツにおいて29歳という若さで中佐になるも、国に残っていたヒドラに気づいてしまい暗殺されかける。危ない所で救援を呼んだ結果管理人に助け出される
家族の安全を守るために自分の死を緑博士によるクローンの遺体で偽装し、家族には葬式後にこっそり事情を説明して安全を確保すると同時に計画的に国外脱出を行った。
現在は家族の未来を守るため、掲示板で家族自慢しながら裏方仕事に励んでいる。
愛妻家の親バカだが今回の計画の胃痛枠。
マッドと天然と、緑色の化物と愛国主義の皮を被ったクソ野郎の四面楚歌を乗り切ることはできるのか

姿は鋼の錬金術師のマース・ヒューズ


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【さあ】 レッドルーム殲滅実況スレpart1 【祭りの時間だ】

御投稿だぁッ!

レッドルーム側が弱すぎて一話で終わったぞケンゴッ!
ま(こいつらの役割はもうないし)、ええやろ

それじゃあ本編へGO!


 

 

 

朗々と要塞から煙が上がっていた。

空へ昇っていく黒いそれは火によるものではない、外部から撃ち込まれた砲弾によるものだ。

 

 

「こちらブラックとホワイト、設置完了よ」

 

 

二人の少女から大人になったばかりの女性が複数の男性を気絶させ無線を行っている。

ナターシャとエレーナ、黒と白の対照的なスーツを着た二人は見事な連携の取れたCQCで制圧を完了させた。

そして目的通りに金属の板と思わしきものとカメラを設置している。

 

 

『.....』

「クワイエット、応答を」

『...了解、クライングウルフ射線を通して』

 

クワイエット、そしてクライングウルフと呼ばれた者達がウィドウの報告に対して即座に行動で答える。

空気が悲鳴を挙げるような轟音と共に、複数の城壁の壁が貫通した。

まるで大砲の砲撃の後、虫の様にレッドルームに所属する兵士たちは這い出る。

それはここにいれば殺されるということを理解したのと同時に、移動しなければ狙われると思ったからだ。

 

 

『HIT、数が多い突っ込んで』

「当てないでよ?」

『私を誰だと思ってるの』

 

 

その生存本能を嘲笑うかのようにクワイエットというコードネームを具現化させる狙撃が放たれる。

たん、と発砲音が放たれれば一射で複数の人間が倒れていく。

次々にクライングウルフが空けた穴とナターシャとエレーナが設置した板で跳弾を発生させながら多くの兵士を射殺していく。

この混乱を逃す二人ではない。

 

 

「しっ!」

「ふんっ!」

 

 

ナターシャとエレーナが放った攻撃は精密に相手の急所を抉り、吹き飛ばしていく。

エレーナが足を崩せばそれに合わせて空中で首にナターシャがスタンロッドを撃ち込む。

一人がもう一人の行動をサポートし、その隙間をクワイエット達狙撃班が補う。

 

 

「変わったわね、私達」

「当然よ、あそこでこの為に訓練積んできたんだもの」

 

 

MSF、マザーベース。

CQC、戦術、作戦立案、情報収集。

彼女達の故郷である場所で学んだ全ては今この復讐の時に形となっていた。

次々と敵の意識を失わせながらも、彼女達は強い意志を持った瞳で前を向いている。

これから別の舞台で活躍することをまだ彼女達は知らなかった。

 

 

―――実況スレ―――

 

 

74: 名無しのアメコミ住民

ヒャッハー!汚物は消毒だー!

 

75: 名無しのアメコミ住民

食い詰め者だからモラルと倫理の低い事

殺していいな(殺意)

 

76: 飛蝗仮面一号

パンチ!キック!パンチ!もう一つおまけできりもみキック!

 

77: 名無しのアメコミ住民

戦闘車両が一撃で爆発四散してる...

 

78: 拳極めたいもの

フゥーハハハ、波動拳!

 

79: 筋肉モリモリマッチョマン

今のはランチャーじゃない、グレネードだ

 

80: 名無しのアメコミ住民

ミサイルと波動拳が乱舞しまくってるのに恐怖を覚える

 

81: 名無しのアメコミ住民

反動どうなってんだ

 

82: 正義の味方

はい、発破解体で逃げ道封鎖

 

83: 名無しのアメコミ住民

ナイスゥ!

 

84: 名無しのアメコミ住民

どんどん逃げ道塞いでいくぜいくぜ

 

85: 一般傭兵

以前より雑兵の質が悪いな、楽で助かる

 

86: 名無しのアメコミ住民

まああんな重要拠点の取り合いじゃないし最早優秀な人材手に入れられないんやろ

 

87: 名無しのアメコミ住民

ライフライン、ダンボール蛇さんに寸断されてますしなぁ

 

88: 名無しのアメコミ住民

娘囮にダンボール蛇を爆殺しようとしたのは引いたよ

 

89: 名無しのアメコミ住民

ぶち殺しが確定した瞬間であった

 

90: 名無しのアメコミ住民

しかしウィドウズは動きがいいな

 

91: 名無しのアメコミ住民

そら(ダンボール蛇達の英才教育受けてるから)そうよ

 

92: 名無しのアメコミ住民

う~ん三名までならいけるかな

 

93: 名無しのアメコミ住民

それ以上は装備によるな

 

94: 名無しのアメコミ住民

しかしR.A.V.E.Nの制服袖通したけどいいなこれ

軍人みたいだけどロマン機能付いてる

 

95: 名無しのアメコミ住民

光学迷彩と変形機能で盾になるんだよな

 

96: 名無しのアメコミ住民

防弾機能滅茶苦茶高いのは嬉しいですねぇ

 

97: 名無しのアメコミ住民

ボディスーツ系は今回不採用だっけ

 

98: 名無しのアメコミ住民

まあ今回殲滅戦だからね仕方ない

 

99: 名無しのアメコミ住民

ウィドウズはそれっぽいけど(えろい)

 

100: 名無しのアメコミ住民

目の保養になります

 

101: 名無しのアメコミ住民

しかしクワイエットとBB部隊いるとは驚いたなぁ

 

102: 名無しのアメコミ住民

全員教育受けてるからすげぇ優秀

 

103: 名無しのアメコミ住民

最早女性兵士のアベンジャーズみたいだぁ

 

104: 名無しのアメコミ住民

あ、ドレイコフが発見された

 

105: 名無しのアメコミ住民

クッソ無様に命乞いしてて草、そのまま死んで❤

 

106: 名無しのアメコミ住民

娘がいるとか言ってますよこの屑

 

107: 名無しのアメコミ住民

あの子囮にして爆殺しようとしたのどなたですっけ?

 

108: 名無しのアメコミ住民

フェロモンによる攻撃不可もちゃんと解除済み

ありがとううパラメディック!

 

109: 名無しのアメコミ住民

無様に小便ぶちまけて逝きやがった

 

110: 名無しのアメコミ住民

まあこれで少しでも被害者の子供たちが成仏できるように祈ろう

 

111: 名無しのアメコミ住民

しかしウィドウズ有能だけどどうやってS.H.I.E.L.D入りさせるんだい?

 

112: 腹黒クソタヌキ

S.H.I.E.L.Dでの私の直轄部隊に入れたよ、色々とデータベースに権限持ってるから昔からある部隊にしておいた

 

113: 名無しのアメコミ住民

せやった、こいつR.A.V.E.N理事にしてS.H.I.E.L.Dにも絶大な権力持ってる男や

 

114: 名無しのアメコミ住民

彼女達は納得するん?

 

115: ダンボール蛇

タヌキと俺からのヒドラの情報収集のための潜入任務って名目で頼んでいる

 

116: 名無しのアメコミ住民

ああ理由としても今までMSF内部で籠ってたからS.H.I.E.L.Dの中には他のMSF隊員とは違って情報漏れてないのか

 

117: 名無しのアメコミ住民

ヒドラがいる中で諜報員として動ける人材は希少だし、戦闘力もある彼女達が最適だな

 

118: 名無しのアメコミ住民

そういえばペギーが教官務めてるから彼女達にもヒドラの知識あるか

 

119: ダンボール蛇

現代のヒドラに関しても情報を教えておいた

 

120: 名無しのアメコミ住民

ペギーはこれからどうするの?

 

121: 腹黒クソタヌキ

R.A.V.E.Nのエージェント『マイオソウティス』として動いてもらう予定だよ

ちゃんと変装用の装備も作ってもらったしね

 

122: 名無しのアメコミ住民

勿忘草か

 

123: 名無しのアメコミ住民

花言葉がクソ重いやーつ

 

124: 名無しのアメコミ住民

よし少しずつだけど戦力アメリカに配置できてるな

 

125: 名無しのアメコミ住民

まあ俺らもその戦力の一つなんだが

 

126: 名無しのアメコミ住民

そういえばハルクどうするの?

 

127: 名無しのアメコミ住民

まあ逃亡補助とかしましょ

 

128: 名無しのアメコミ住民

ロス将軍の足を引っ張るようゴシップぶち込んでいくスタイル

 

129: 名無しのアメコミ住民

ソコヴィア協定通達する奴あいつじゃ絶対だめだからね

 

130: 名無しのアメコミ住民

あいつがどうやって国務長官になったのかが解らないんだよな

どう考えても政治出来ないだろ

 

131: 名無しのアメコミ住民

まあ強気な発言(無知なだけ)が出来るし決断的(考えなし)だから国民受けが良かったんやろ

 

132: 名無しのアメコミ住民

とりあえずゴシップぶち込んでいこう

 

133: 名無しのアメコミ住民

政治屋風聞大事だからね(タヌキから目を逸らしつつ)

 

134: 名無しのアメコミ住民

もしもしこちらメリーナさん情報通りの場所で確保、ウィドウズに引き渡しました

 

135: 名無しのアメコミ住民

あ、逃げようとしたん?

 

136: 名無しのアメコミ住民

一度母親をやったんだから子供から逃げちゃだめだぞ❤

 

137: 名無しのアメコミ住民

ちゃんと話し合おうね❤

 

138: 名無しのアメコミ住民

すんごい気まずい空気流れてるんだけど?

 

139: 名無しのアメコミ住民

知らん、私の専門外だ

 

140: 名無しのアメコミ住民

まあとりあえずこれから本物の家族になることを祈るとしようぜ

 

141: 名無しのアメコミ住民

悲劇の元凶一つ撲滅ヨシ!

 

142: 名無しのアメコミ住民

このままヒドラとかをウィンターソルジャーの時に盛大にぶっ潰していこうぜぇ!

 

143: 名無しのアメコミ住民

ヒャッハー!

 

144: 名無しのアメコミ住民

屑の涙は蜜の味よぉ!

 

145: 名無しのアメコミ住民

人を不幸にして甘い汁を吸ってたんだから盛大に苦汁をなめていけ

 

146: 名無しのアメコミ住民

原作キャラを助けられた喜びはいいものだ

 

147: 名無しのアメコミ住民

これからも頑張っていこう

 

 



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【超人血清って】 超人兵士計画実況スレpart1 【結局なに?】

御投稿だぁッ!

超人血清を調べる度にアースキンとハワードの技術力が頭おかしいことが解るんだよね
今回は技術やらカップルがどうなってるかとかなのん


しゃあっ本編開始!


 

 

662: 名無しのアメコミ住民

そもそも血清なのに何で薬品なんだよ!

血清は薬品じゃないだろうが!

 

663: 名無しのアメコミ住民

また発狂しとるよ一般研究転生者

 

664: 名無しのアメコミ住民

しょうがあるまい、頭おかしい技術が実用化されてるんだから

 

665: 名無しのアメコミ住民

何で第二次世界大戦時代で完成してるんだアースキン博士

 

666: 名無しのアメコミ住民

頭おかしいよ

 

667: 名無しのアメコミ住民

まあハワードの協力もあったから...

 

668: 名無しのアメコミ住民

どっちも頭おかしいんだよなぁ

 

669: 名無しのアメコミ住民

後世の奴らが誰も同レベルの完成度で作れていないんだよなぁ

 

670: 名無しのアメコミ住民

後世のヒドラの奴が作ってた奴も完成度高かったけどあれも結局キャップと同等レベルじゃないしなぁ

 

671: 名無しのアメコミ住民

あいつらが南極で冬眠できるとは思えんし

 

672: 名無しのアメコミ住民

そんなこんなでどうなんです?研究班の方々?

 

673: きれいなグラサン

いやムリでしょこれ薬品部分は行けるかもしれんがヴァイタ・レイが無理だ

 

674: 名無しのアメコミ住民

ニューヨーク半分が停電させるレベルで電力いる奴だっけ

レッドスカルの奴には使ってないキャップ独自で使用された奴

 

675: 名無しのアメコミ住民

けどハワードの設計図も紛失したし実物も破壊されてる!

 

676: 名無しのアメコミ住民

ファックヒドラ!

 

677: マッド恐竜

当時の計画書はあるけど使ってるものが大体紛失or不完全だぜ!

遺伝子とかも無いから私の出番ほぼ無いよこれ!

一般市民時代とキャプテンアメリカ時代の記録見せられても解らねぇよ!

どういう風に変化してるかはわかるけど!

 

678: きれいなグラサン

まるで解答だけ見て途中式が解らない問題みたいだぁ

 

679: 名無しのアメコミ住民

ブルースもそこら辺に躓いてる感じかな

 

680: やさしいパパ

そもそもとして国の命運がかかった初代とは人材も予算も違うからなぁ

 

681: 名無しのアメコミ住民

まあマジで負けるかもしれない段階だったからな当時は

国運かけてぶちこんで勝ちを掴んでる

 

682: 名無しのアメコミ住民

まあ今回はクソ将軍の提案でクッソ昔の計画とかをサルベージしつつそれに使った奴と使ってない奴を取ってこないといけないんですけどね!

 

683: やさしいパパ

俺は魔法の箱じゃねぇんだぞクソ将軍(半キレ)

当時の奴がどんだけ機密なのかも知らねえでよぉ

 

684: 名無しのアメコミ住民

大体消されてるからね

 

685: 名無しのアメコミ住民

とりあえず今2004年だけど来年までに完成できそう?

 

686: きれいなグラサン

まあ一応は薬剤部分は協力して出来た

 

687: マッド恐竜

人体を改造できるレベルの出力で害の無いレベルのガンマ線ってどれくらいだよ(半キレ)

遺伝子学的にかなり禁忌なんですけど??

 

688: 名無しのアメコミ住民

あ~

 

689: 名無しのアメコミ住民

やっぱいかれてるよねこれ

 

690: 名無しのアメコミ住民

ブルースが自分を実験台にした理由が解りますね

 

691: 名無しのアメコミ住民

そういえば二人の仲はどんな感じなの?

原作よりいい感じ?

 

692: やさしいパパ

色々セッティングしていい感じにしてるぞ

三人でクソ親父を全力で妨害してるからな!

 

693: マッド恐竜

無駄にストレス与えてくるからなあいつ

なんでもっと早く出来ないとか言ってくるのか理解に苦しむんだが?(半キレ)

じゃあお前が実験台になるか、お?(全キレ)

 

694: きれいなグラサン

カバディカバディカバディカバディカバディカバディ

カバディカバディカバディカバディカバディカバディ

カバディカバディカバディカバディカバディカバディ

 

695: 名無しのアメコミ住民

高速でグラサンが髭将軍を邪魔しまくる姿はシュールの極みだ

 

696: 名無しのアメコミ住民

このまま怪我させずに終わらせたい

 

697: 名無しのアメコミ住民

バナーを支えて欲しいよねあらゆる意味で

 

698: 名無しのアメコミ住民

精神面が豆腐というより彼女の事がトラウマになってるからなぁ

 

699: 名無しのアメコミ住民

初期ハルクでも十二分な脅威なんだが大丈夫なん?

 

700: 名無しのアメコミ住民

グラサンいれば無傷退避は出来ると思う

 

701: やさしいパパ

避難経路の策定とかに加えてハルク用の逃走経路も作成しておいたぞ

これで被害少なく逃亡行けるはずだ

 

702: 名無しのアメコミ住民

しかしブラジルまでどうやって逃げたんやろなぁハルク

 

703: 名無しのアメコミ住民

まあ飛んでか泳いでいったんやろなぁ

 

704: 名無しのアメコミ住民

あの身体能力で逃げたらそらまあどんな場所でも逃げれるよ

 

705: 名無しのアメコミ住民

開発はとりあえずいけそうだなぁ

 

706: 名無しのアメコミ住民

超人血清といえばうちらでああいうの作ったりしないのん?

 

707: 名無しのアメコミ住民

マッド連中の手綱が握れないから...

 

708: 名無しのアメコミ住民

あと俺らの衝動が増幅されたら目も当てられんし...

 

709: 名無しのアメコミ住民

カスどもぶちのめすのは好きだけどそれが増幅されてそれが生き甲斐になるのは嫌じゃ...

 

710: 名無しのアメコミ住民

結局俺らはいい人間じゃないから...

 

711: 名無しのアメコミ住民

だからエッチな本読みますね!

 

712: 名無しのアメコミ住民

うおっいい胸!

 

713: 名無しのアメコミ住民

この太もも、いいね!

 

714: 名無しのアメコミ住民

でっけぇケツはいいケツ

 

715: 名無しのアメコミ住民

流れが急に頭悪くなって笑うしかねぇ

僕はつるぺたがいいと思います(小声)

 

716: きれいなグラサン

バナーに見せていけ

 

717: 名無しのアメコミ住民

ククク、どんどん恋人と親密にさせてやりますよ

 

718: マッド恐竜

ただしやさしいパパ、てめーはダメだ

 

719: やさしいパパ

なんでや!

 

720: 名無しのアメコミ住民

この前2時間以上家族の話してたやんけ

 

721: 名無しのアメコミ住民

ドン引きしてたぞ二人

 

722: 名無しのアメコミ住民

まだ恋人の二人に夫婦生活の話をし続けるのはNG

 

723: 名無しのアメコミ住民

ロス将軍に同情したのはあの時だけだ

 

724: 名無しのアメコミ住民

話しがノンストップだったもんな

 

725: 名無しのアメコミ住民

しょうがあるまい、妻と子供を故郷から逃がしてるんだ

 

726: 名無しのアメコミ住民

一年に数回だもんな会えるの

 

727: やさしいパパ

あーーッ!奥さんと娘成分が足りない!

 

728: 名無しのアメコミ住民

発作だ!

 

729: 名無しのアメコミ住民

出番だグラサン!

 

730: きれいなグラサン

はい、御注射しましょうねぇ

 

731: やさしいパパ

あふん

 

732: 名無しのアメコミ住民

たまに他のメンバーと同じくらいマッドになるなこのパパ

 

733: 名無しのアメコミ住民

常時四面楚歌でストレス溜まってるんだろ

 

734: 名無しのアメコミ住民

無茶振りと面倒事を起こす奴のカーニバルだからなぁ

 

735: 名無しのアメコミ住民

バナーもなんだかんだで自分で人体実験するマッドだからね

 

736: 名無しのアメコミ住民

ヒドラのクソ共になれてるから他人で人体実験しないだけでまともに見える

 

737: 名無しのアメコミ住民

俺たちの常識はいつの間にか狂っていた...?

 

738: 名無しのアメコミ住民

この世界のクソ共が狂っているから...

 

739: 名無しのアメコミ住民

まあとりあえずハルク生誕までこのカップルを見守りましょ

 

740: 名無しのアメコミ住民

せやな

 

741: 名無しのアメコミ住民

あ~いちゃいちゃは脳を回復させるんじゃあ

 

742: 名無しのアメコミ住民

欲しいブロマイドが出なかった辛い現実から癒されるぞ

 

743: 名無しのアメコミ住民

俺は出ました、一般傭兵のブロマイドが(ドヤァ)

 

744: 名無しのアメコミ住民

殴りてぇぇぇぇ

 

745: 名無しのアメコミ住民

レアリティの差はないらしいが欲しいのが出ないこの現実を壊したい

 

746: 名無しのアメコミ住民

しかし後世で凄い値段になりそうだよね表でヒーローやる人が入ってたら

 

747: 名無しのアメコミ住民

転売屋が群がるだろうがそいつらは社会的にも法的にも殺すので安心

 

748: 名無しのアメコミ住民

まあこういう会話を見てるとやっぱ俺らが超人血清打ってもヒーローにはなりえないんだなって

 

749: 名無しのアメコミ住民

ちょっと悪党が大嫌いな俗物集団だからね!

 

750: 名無しのアメコミ住民

あといい人たちが笑って過ごしてて欲しいだけだ!

 

751: 名無しのアメコミ住民

そんなわけでカップルには幸せになってもらう!

 

752: 名無しのアメコミ住民

まあそんなわけで2005年にレッツゴー!

 

 



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【緑の巨人】 超人兵士計画実況スレpart2 【生誕】

御投稿だぁッ!
見直すと無理ゲー状態で事件が発生してるから場所ごと変えさせてもらったんだ
ホラゲーのギミック操作して勝つ感じなのん
門を開けろ次から二人のおっさんによる無理ゲー攻略変だっ!


 

人生にとって絶頂という瞬間があるのならばそれは今現在である。

少なくともブルース・バナーという人間にとってはそうだった。

 

 

「ベティ、リー博士の分析結果は見たかい?」

「ええ、人体に悪影響を出す可能性が限りなく低い、けど本当にやるの?」

 

 

彼の目の前に広がるデータ、そしてそれが示す数値は彼の作り出したガンマ線照射装置が生体細胞に変化を与えると同時に悪影響を及ぼす可能性が低いことを示している。

恋人であるベティ・ロスはその数値を見つめる彼を心配していた。

科学は絶対ではない、これは科学者である者達が実感している言葉である。

何かしらのミスが、あるいはイレギュラーが発生し予想だにしない結果を生み出すことを彼女は危惧していた

 

 

「大丈夫だよ、ウェスカーもリー博士も見事に自分の担当分野で再現を成し遂げたんだ、今度は僕の番さ」

 

 

共に研究する仲間たちがお互いに支え合い、知恵を共有しここまで来ている。

目の病でサングラスが手放せないアルバート・ウェスカーは見事に薬剤部分を完成させた。

遺伝子学の権威であるヘンリー・ウーは過去の超人兵士の遺伝子を分析して変貌させた薬剤を特定し必要な放射線濃度を確定させた。

次は自分が成し遂げる番だと彼は感じていたし信じていた。

恋人であるベティ・ロスも成果を挙げている、このまま自分も出さないわけにはいかない。

そして何より―――

 

 

「君のお父さんが許してくれないだろう?ヒューズ中佐が出来るだけ抑えててくれてるけどもう限界だ」

「...そうね」

 

 

恋人の父親がこれ以上の計画の遅延を許さないだろう。

計画の補佐官として恋人の父親、ロス将軍とは別口の軍部から来た彼は人格者だった。

無理に納期を催促せずに何が足りないのか、消失した情報の真実を調査してくれ今回の実験の場所の提供までやってくれている。

将軍が出来るだけ早く完成させるよう圧力をかけてくるのに対して彼は出来るだけ不確定要素を排除する方針だった。

だが一刻も早い結果を、彼らは求められている。

 

 

「計画通り僕がやるよ、一番の危険性であるガンマ線は僕の専門だ」

 

 

故に、少ない動物実験から一気に人体への投与という人体実験を彼らは決定した。

ブルース・バナーへの超人血清及びガンマ線照射を。

心のどこかで彼は慢心していたのかもしれない、今まで順調だったから大丈夫だと。

その期待は裏切られることになるとも知らずに。

 

 

 

―――実況スレ―――

 

 

 

248: 名無しのアメコミ住民

運命の日がやって来た

 

249: 名無しのアメコミ住民

お~ちゃんと郊外に建設された場所でやっとる

 

250: 名無しのアメコミ住民

原作では都市部でやってたみたいだったなぁ

 

251: 名無しのアメコミ住民

そら大惨事起きますよ

 

252: やさしいパパ

クッソ苦労したぞ、万が一に備えて近場の医療機関に医療系転生者を配備済みだ

 

253: 名無しのアメコミ住民

有能

 

254: 名無しのアメコミ住民

有能

 

255: 名無しのアメコミ住民

有能

 

256: 名無しのアメコミ住民

そして普通に超人血清部分は完成したのね

 

257: きれいなグラサン

効能はかなり薄いがな

なんとか負担なく人体強化を発生させる事には成功だ

 

258: 名無しのアメコミ住民

ようするに副作用無しのドーピング剤か

 

259: 名無しのアメコミ住民

ジャック・ハンマーが飲んでそう

 

260: きれいなグラサン

流石に骨格変形とかは出来んぞ、GウイルスとかTウイルスとかもこの世界には無いからな

 

261: 名無しのアメコミ住民

あんなのあったら浄化しなきゃいけないからなぁ

 

262: 名無しのアメコミ住民

確か管理人が元凶系根絶やしにしたんだっけか

 

263: 名無しのアメコミ住民

マザーミランダも含めて全員ぶっ殺してたよ

 

264: 名無しのアメコミ住民

お伽噺の怪物はお呼びじゃなかったんやなって

 

265: 名無しのアメコミ住民

本物の魔女もいたからねぇ

 

266: 管理人

ゾンビ系はやばいから消しておくに限る

 

267: 名無しのアメコミ住民

流石管理人だぜ

 

268: 名無しのアメコミ住民

痺れないし憧れないけど凄い

 

269: 名無しのアメコミ住民

そういえばマッド恐竜は何してたん?

 

270: マッド恐竜

遺伝子関係総洗い

超人兵士とか縁者とかに共通するDNAとか無いか、投与された生物はどんなふうに変わったとかね

ベティ・ロス氏は細胞学だったんで、超人兵士のDNA鑑定とかが主だったよ

 

271: 名無しのアメコミ住民

>超人兵士とか縁者とかに共通するDNAとか無いか

これ無理筋じゃない?どんだけ数いるんだよ

 

272: マッド恐竜

まあ、はい

デスマーチしてたよ、やさしいパパと一緒にかなり無茶していた

 

273: やさしいパパ

消された奴らの遺伝子集める苦行とそれを解析する苦行だった...

 

274: 名無しのアメコミ住民

これはひどい

 

275: 名無しのアメコミ住民

ロス将軍は?

 

276: きれいなグラサン

上の意向と自分の指示に従えとしか言ってない

殺すぞ?(全ギレ)

 

277: やさしいパパ

まじで俺がいないときにせっつくの脅迫と同義なんだよなぁ

 

278: きれいなグラサン

そんなわけで流石にやらざるを得ない状況になった!

 

279: 名無しのアメコミ住民

ハルクがついに出てくるわけか

 

280: 名無しのアメコミ住民

筋肉モリモリマッチョマンを超えた筋肉モリモリマッチョモンスターの誕生だ!ハッピーバースデイ!

 

281: 名無しのアメコミ住民

大丈夫かな、失敗したりしない?

 

282: きれいなグラサン

失敗はない、ハルクをどうするかの成功率はかなり低いかもしれないが

 

283: 名無しのアメコミ住民

まああの化物、ソーとかが相手しろってレベルだしなぁ

 

284: やさしいパパ

とりあえず俺が一般職員の保護と避難指示、グラサンがベティの保護だな

 

285: 名無しのアメコミ住民

ロス将軍は?

 

286: やさしいパパ

あぁんねぇよんなもん

 

287: 名無しのアメコミ住民

 

288: 名無しのアメコミ住民

まあ原作からして腕折れるだけだったからね

 

289: 名無しのアメコミ住民

無駄に頑丈だからええやろ

 

290: きれいなグラサン

まあ避難指示無視して向かっていく場合は見捨てますよそりゃあ

 

291: 名無しのアメコミ住民

あ、始まった

 

292: 名無しのアメコミ住民

傍目からしたらクッソ怪しい東洋人とグラサンと主人公の恋人が並んでるんやなって

 

293: 名無しのアメコミ住民

ロス将軍が後ろで腕組んで見てるなぁ

 

294: 名無しのアメコミ住民

付き人の軍人も銃持ってますな

 

295: 名無しのアメコミ住民

キャップレベルの奴が暴走したらまずいからやろなぁ

まあ全然足りないけど

 

296: 名無しのアメコミ住民

ロケラン撃ち込みまくってようやくだろう

 

297: 名無しのアメコミ住民

クッソ悲鳴上げてるけどこれ大丈夫なん?

 

298: 名無しのアメコミ住民

大丈夫な、筈

 

299: 名無しのアメコミ住民

一応みんなが止めないってことは大丈夫なんやろ

 

300: 名無しのアメコミ住民

俺ら素人があれこれ言っても邪魔なだけだ

 

301: 名無しのアメコミ住民

変わり始めたぞ!

 

302: 名無しのアメコミ住民

うわあ本当に緑だよ

 

303: 名無しのアメコミ住民

チョモランマってレベルじゃない筋肉を付けていくぅ!

 

304: 名無しのアメコミ住民

やっぱβ線じゃなくてγ線使ったの失敗だったってこれ!

 

305: きれいなグラサン

骨格ごと変えてる感じだな

 

306: 名無しのアメコミ住民

なんて冷静な意見なんだ

 

307: やさしいパパ

よし、避難指示出すぞ

 

308: 名無しのアメコミ住民

それがいいな、ハルクになるのはもう確定だ

 

309: 名無しのアメコミ住民

モブ研究員は逃げろ逃げろ

 

310: 名無しのアメコミ住民

あ、拘束具が一瞬で壊れた

 

311: マッド恐竜

一応超人兵士の基礎スぺには耐えるはずだったんだけどねぇ

 

312: 名無しのアメコミ住民

まるで人型ゴジラみたいだぁ

 

313: 名無しのアメコミ住民

やっぱ怖いな

 

314: 名無しのアメコミ住民

あ、γ線照射装置がヤバい

 

315: 名無しのアメコミ住民

火花がバチバチしておられる

 

316: 名無しのアメコミ住民

これは、あれですな

 

317: 名無しのアメコミ住民

爆発である!

 

318: 名無しのアメコミ住民

かなりの爆発だけどどんだけ電力ぶち込んでたんだ...?

 

319: きれいなグラサン

ブルースの専門だからわからんがかなりのものだな

俺とやさしいパパでロスとペディは被さって保護したぞ

 

320: 名無しのアメコミ住民

うわぁ銃が全然効かないんでやんの

 

321: マッド恐竜

私もう出来ることないんで避難しますね

 

322: 名無しのアメコミ住民

凄い俊敏な動きで退避しておられる

 

323: 名無しのアメコミ住民

まあマジであの人がやれることもうないからね

 

324: やさしいパパ

間近で見るとヤバいなぁ...

 

325: 名無しのアメコミ住民

閉所空間でこいつと向き合うの怖すぎるわ

 

326: 名無しのアメコミ住民

がんばれがんばれグラサン!すべてはお前に掛かっている!

 

327: 名無しのアメコミ住民

ゴリラエージェントに目に物見せてやれ!

 

328: きれいなグラサン

お前ら他人事だと思いやがって!

あっやば、ぶるぅあ!

 

329: 名無しのアメコミ住民

グラサンくん ふっとばされた!

 

330: 名無しのアメコミ住民

そしてロスと護衛兵士にヒット!

 

331: 名無しのアメコミ住民

まるでピンボールみたいだぁ

 

332: きれいなグラサン

死ぬかと思った

 

333: 名無しのアメコミ住民

何で生きてるんですか?

 

334: 名無しのアメコミ住民

鍛えてるからやろ

 

335: やさしいパパ

どうにかして誘導するぞ

心拍数を抑えさせればこの状態のハルクは戻る筈だ

 

336: 名無しのアメコミ住民

無理ゲーじゃねぇか

 

337: 名無しのアメコミ住民

でもやらないとベティが重傷負うんだよなぁ

 

338: やさしいパパ

嫁入り前の女の身体を惚れた男に傷付けさせたりさせるかよ!

 

339: 名無しのアメコミ住民

確かこの基地の設計ってどなたがなされたんだっけ

 

340: 緑博士

私だ

 

341: 名無しのアメコミ住民

あ、一気に希望が出てきた

 

342: 名無しのアメコミ住民

無理ゲーがむずいゲームに変わっただけともいう

 

343: きれいなグラサン

でもやるしかないからな、やるさ

 

 



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【パニックホラー】 超人兵士計画実況スレpart3 【開始】

御投稿だぁッ!
今回の話は掲示板要素が滅茶苦茶少ないのん、許してほしいんだぜ
次回の次回から幕間の話を数話やってアイアンマンに行く予定なんだ

それじゃあしゃあっ本編開始!


 

 

もし力という存在が形を持ったらこうなる。

そう、アルバート・ウェスカーとマース・ヒューズは直感した。

筋肉という存在を限界以上に搭載した巨大な骨格と緑色の肌の大男は自然の存在ではないと明らかだ。

それでありながらまるでギリシャ彫刻の様に合理的な姿である。

美しい、そう思った瞬間立ち上がったウェスカーの顔面があった場所を巨拳が通り過ぎた。

死という言葉が現実になるコンマ数秒前に彼は回避したのだ。

 

 

「ヒューズ!プランHだいけるな!」

「応よぉ!」

 

 

並の軍人では回避どころか知覚すら出来ない拳を躱したウェスカーは隠してあった拳銃を手に取り緑の大男に発砲する。

火薬が炸裂する音と共に放たれた弾丸は全弾が命中、しかし意味がない。

表皮すら貫けない規格外の耐久性を持った存在、そんなことは理解しているが故に彼の行動には迷いが無かった。

少しでも邪魔になる部位に弾丸を放ち注意を自分に向ける。

そして、ドアを背中で押し開け素早く退出した。

 

 

「Ugggghhhhhhaaaaaaa!」

 

 

鬱陶しい存在を潰さんとばかりに大男は叫び、壁を破壊しウェスカーを追跡していく。

ヒューズは大男が視界から消えた瞬間、自分の下に転がってるロス将軍とその護衛をほっぽりだし変わり果てたブルースの恋人であるベティ・ロスを支え起こす。

 

 

「ベティ嬢、大丈夫か逃げるぞ!」

「ヒューズ中佐...?これは一体?」

「最悪の形で成功しやがったのさ!管制室に行け!ここよりははるかに安全だ!」

「そんな、貴方は!?」

「俺は責任があるからな!精々抵抗するさ!通信機も付いてるから着いたら連絡頼む!」

 

 

助け起こした後ヒューズは拳銃を片手で取り出した後にベティに管制室への鍵をもう一つの手で渡し、壁とドアの二つの方法で出ていった二人の人間を追跡し背中を小さくしていった。

呆然と、消えていった背中を見つめ彼女の時間が数秒停止する。

 

 

―――このまま逃げて何もせずあの二人に全てを任せる、それが賢い選択だ。

 

 

脳内でもう一人の自分がそう呟いた。

そんな弱気な自分を頬を叩き彼女は追いだし、言葉を吐きだす。

 

 

「立ちなさいベティ・ロス!あなたはブルースの恋人でしょう!」

 

 

そして自身の恋人を救うために、彼女は行動を始めた。

監視室にある筈の機能を使うために。

勇敢に立ち向かう娘の横である意味最も好都合な事にロス将軍は気絶していた。

 

 

 

―――研究施設廊下―――

 

 

 

まるで地震の如き叫びと衝撃が後ろから迫ってくる。

胸の内からやってくる恐怖をなんとか落ち着かせながら、彼は全速力で疾走していく。

追いつかれていないのは壁を崩壊させ最短距離で自身よりも速く来ようとそれに掛かる時間と最適な道筋を計算しているからだ。

もしも一つでもミスをすれば即死する。

 

 

「いぃッ!今のはバナー危なかったぞ!」

 

 

自身の数センチ後ろに拳が通り過ぎて発生した風でよろけないように体を立て直し、恐怖を打ち消すように声をかける。

胴体に穴が開くどころか消し飛ぶ威力の拳を避けながら正確に大男にウェスカーは発砲した。

この鋼鉄の銃弾は効かないと分かっているが銃弾は無くなったわけではない。顔面に喰らえば幾分かは怯む。

 

 

「ヒューズまだか!」

『無茶言うな!俺はお前みたいにエリートじゃねぇんだ!』

 

 

携帯している通信機の奥にいる相棒に声をかけたが反応は芳しくない。

15分。

それが彼が稼いだ時間だった。

段々と緑の大男は近づいてきている、命の危機が迫っている。

 

 

「ククク、天罰かもな」

 

 

自嘲染みた笑みをウェスカーは浮かべ呟き、T字の通路を右に曲がる。

壁を蹴り上げ、スピードを上げながら最短距離で。

 

 

「バナー!聞こえるかは知らんが、お前が知りたがっていた私の過去を教えてやる!」

 

 

今までにない大声でウェスカーは叫んだ。

不合理に、されどこれまでよりも遥かに感情を含んだその動きに僅かに怯んだ。

その一瞬でウェスカーには十分だった。

 

 

「私はある大富豪に集められた子供だった!」

 

 

わきの下を潜り抜けながら、脇腹と顔面に銃弾を浴びせるには。

喋りながら彼はリロードを行いつつ怪物と正面から銃を向け相対する。

 

 

「そこで私はあらゆる教育を受けさせられた!意味の解らない薬剤も注入されてバタバタと兄弟達は死んでいった!」

 

 

動揺からか先程よりも遅い拳を全て避けながらウェスカーは自身の生い立ちを語り続ける。

銃弾を関節に叩き込み、体勢をずらすという自身の能力を最大限に活かした荒業で彼はハルクを翻弄していた。

 

 

「こうして俺は文武両道の超人となった!だからお前が羨ましかったんだ!」

 

 

そして吐露したのは己の矮小な嫉妬心だ。

自分がこんなに努力していたのに。

愛情も恵まれなかったのに。

能力は自分の方が上なのに。

なぜブルースは幸せそうにしているのかと。

 

 

「お前が、天才たちが俺の努力を超えて進んでいくのを見るのが!恋人と幸せそうにしているお前が!だから俺は実験台に立候補をしなかった!お前が死んでしまえばいいと心のどこかで思っていたんだ!」

 

 

それは偽りのない彼の本心だった。

きれいなグラサンという人間は管理人に助け出される前の幼少期の壮絶な経験から、今回の実験に介入しないという掲示板の決定以外に嫉妬心からブルース・バナーという人間が死んでくれないかと思ってしまっていたのだ。

 

 

「すまないブルース!こうなってしまったのは私のせいだ!」

『そんなことないわ!追い込んだのは父よ!』

 

 

彼の後悔に答えるように基地の随所に設置されたスピーカーから女性の声が飛び出す。

ベティ・ロスの声だ。

そして彼女は続けて管制室から指示を発す。

 

 

『息を止めて!ウェスカー!』

「―――っなるほどいい案だな!」

 

 

口を塞ぎ彼がハルクから離れた瞬間、緑の男に向けて催眠ガスが噴出した。

暴徒鎮圧用に開発されたそれはいかに超人であっても効果が出る強力な物だ。

悶える緑の大男からウェスカーが素早く口元を覆い隠し、数m後ろに撤退した瞬間。

増援であるヒューズがその場所を好転させる道具を持ってやってくる。

 

 

「受け取れウェスカー!」

「良いタイミングだヒューズ!」

 

 

彼が投げたのは二つ。

大男に向けてはナイフ、ウェスカーには中に薬が入った大型注射器だ。

只のナイフなら傷一つ大男の表皮は傷つけられなかっただろう。

しかし彼が放ったナイフは特別性だった。

アダマンチウム、この世界では緑博士が開発したヴィブラニウムすら超える硬度の物質で作られたナイフだった。

正確に、煙に隠された巨体の首筋に向けて投げ放たれ傷を作り出す。

 

 

「UGH!?」

 

 

初めての動揺、今まで感じていた煩わしさとは別種の首に出来た傷からくるその痛みという感覚に大男は静止した。

そしてウェスカーにとって、その出来た傷にヒューズによって投げられた注射器を空中でキャッチし打ち込むことは造作もない事である。

 

 

「AAAHHHH!」

「ぐうっ」

 

 

歪な感覚からハルクは悶え、ウェスカーを弾き飛ばす。

そして数分か、数十秒か、或いは数秒だったのか。

煙の中心には元のブルース・バナーがあおむけに倒れていた。

その横で同じく仰向けにアルバート・ウェスカーは倒れている。

 

 

「...聞こえてたよウェスカー、君が僕をそんな風に思っていたなんて知らなかった」

「すまん、ブルース俺は...」

「いいんだ、僕も君が超人血清の薬剤部分を完成させたのを心のどこかで嫉妬していたんだ」

 

 

僅かな時間の停止。

そしてブルースは口を開いた。

 

 

「僕もすまなかった、心配をかけてしまった」

 

 

心のどこかで嫉妬していたことか、或いは襲い掛かってしまった事か、或いはどちらもか。

それはどれかは解らないが心の底からの言葉であったことは間違いない。

 

 

「それは先にベティに言ってやれ」

「えぇ!?もしかして聞いてたベティ??」

『聞かなかったことにしてあげるから早く戻ってきて私にも言ってちょうだい』

「とりあえずガスを切ってくれベティ、このままだと俺が二人を背負うことになる」

『えぇっとどうやって切るのかしらこれ』

「あっ意識がどんどん遠くな―――」

「俺も―――」

『ごめんなさいヒューズ中佐!』

 

 

先程まで行われていた殺伐とした空間とは別種の喧騒で満たされて今回の事件は終わった。

全員がこの後の騒動の結末は今は考えないようにして。

 

 

 

―――実況スレ―――

 

 

 

422: 名無しのアメコミ住民

勝った!超人兵士計画完!

 

423: 名無しのアメコミ住民

そうは上手くいかねぇんだよなぁ

 

424: 名無しのアメコミ住民

とりあえず将軍とか主要人物は死ななかったが施設かなり破壊されたからなぁ

 

425: 名無しのアメコミ住民

将軍に責任押し付けようにも、気絶してただけで人的被害無いから立証難しいのである

 

426: マッド恐竜

私達に責任押し付ける可能性ありますねこれは

 

427: 名無しのアメコミ住民

とりあえずデータの破棄とかも考えなきゃな

 

428: 名無しのアメコミ住民

持って行かれたらまずいからね

 

429: 名無しのアメコミ住民

きれいなグラサンの独白でトラウマにはなりそうにないかな

 

430: きれいなグラサン

そうであることを願う

 

431: 名無しのアメコミ住民

まあこれで恋人と親友が出来たのでヨシ!

 

432: 名無しのアメコミ住民

精神が安定してヨシ!

 

433: 名無しのアメコミ住民

とりあえずやさしいパパはこれから忙しくなるだろうなって

 

434: やさしいパパ

報告書の偽装、ナイフの後始末、ロス将軍の説得

仕事が、仕事が多い

 

435: きれいなグラサン

こっちもデータ関係の削除でてんやわんやだぞ

 

436: 名無しのアメコミ住民

ブルースは今回の実験は軍事実験とは思ってないんだっけ?

 

437: マッド恐竜

超人兵士の対毒性能から人間が探索不可能な地域で活動できるようにする実験という建前は知ってますねぇ

 

438: 名無しのアメコミ住民

真実語って早めに逃がした方がいいね

 

439: やさしいパパ

俺の仕事ですね解ります

 

440: 名無しのアメコミ住民

がんばって❤

 

441: 名無しのアメコミ住民

応援してる

 

442: 名無しのアメコミ住民

それぐらいしかできないんだよなぁ

 

443: 名無しのアメコミ住民

とりあえずあとは逃がせば終了だね

 

444: 名無しのアメコミ住民

何とか乗り切ったなぁ初覚醒

 

 

 



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【後始末が】 超人兵士計画後始末スレ 【一番大変】

御投稿だぁッ!

一旦これでインクレディブルハルク前章は終わりなのん
幕間やったらついにアイアンマン編をやっていくんだよね
アベンジャーズに入る予定の奴も今までのコテハン勢から出てくる予定なのん


それじゃあしゃあっ本編開始!


523: 名無しのアメコミ住民

数日経過したが復旧終わんねぇ(作業員並み感)

 

524: 名無しのアメコミ住民

ハルク強すぎィ、拳ぶち当たって壊れたとこ以外にも間接的に歪み出てるしよぉ

 

525: 名無しのアメコミ住民

これはもうだめですよ

建築し直した方がいい

 

526: 名無しのアメコミ住民

配電設備とかガス関係もかなり痛んでますなぁ

 

527: 名無しのアメコミ住民

ちょっとの間暴れただけでこれかい、怖いなぁ

 

528: きれいなグラサン

バナーの血痕処理完了した

 

529: 名無しのアメコミ住民

一滴だけでもバケモンになるからねあれ

 

530: 名無しのアメコミ住民

全身ヤバい液体男だ

 

531: 名無しのアメコミ住民

たしかキャップとかの血液とかからも血清作れるんだっけ

 

532: 名無しのアメコミ住民

残ってた奴はペギーが捨てたよ

 

533: 名無しのアメコミ住民

仕方ないね

 

534: 名無しのアメコミ住民

惚れた男の血が軍事利用されたくないだろう

 

535: 名無しのアメコミ住民

現場の処理はR.A.V.E.Nになったのはいい感じだな

 

536: 腹黒クソタヌキ

雑用処理云々で仕事振っといたから、マークはされないだろう

とりあえずそこんところどうだい一番忙しい人?

 

537: やさしいパパ

ロス将軍の奴ら締め出して報告書山ほど書いてるが?

バナーは行方不明ってことにしてある

 

538: 名無しのアメコミ住民

ベティさんはどういう感じ?

 

539: やさしいパパ

マッド恐竜と一緒に事件の証言してもらってる

あの髭将軍の追跡チームがもう少ししたら編成されそうだ

 

540: 名無しのアメコミ住民

MSFで匿うか?

 

541: きれいなグラサン

止めといたほうがいいな

あの将軍PMC大嫌いだぞ

 

542: 名無しのアメコミ住民

下手に匿ったらMSF襲撃するって...コト!?

 

543: 名無しのアメコミ住民

いやいやそんなアホな、あるか(外国の兵士編成して現地で作戦実行してる原作の姿観ながら)

 

544: 名無しのアメコミ住民

あとそもそもとしてあそこでハルク暴れたらヤバくない?

 

545: 名無しのアメコミ住民

まあヤバいね、逃げ場ないし

 

546: 名無しのアメコミ住民

跳躍とかでびょんびょん移動するだけで追いつけるしな

 

547: 名無しのアメコミ住民

じゃあMSFは無理か

 

548: マッド恐竜

データ関係バナー君に殆ど処理してもらったんでいつでも逃がせますよ

 

549: 名無しのアメコミ住民

やるとしたらどんな塩梅かな

 

550: 名無しのアメコミ住民

まあ原作みたいな何も持たない状態よりも色々機材渡してR.A.V.E.Nの小規模施設に逃がすか?

 

551: 名無しのアメコミ住民

アメリカはさすがにヒドラがなぁ

 

552: 名無しのアメコミ住民

原作みたいで南米にあったっけ秘密基地

 

553: 名無しのアメコミ住民

マフィアぶっ殺しマンだった子の支援用の奴があるね

 

554: 緑博士

色々隠蔽用の奴がおいてあるからいいと思うぞ

 

555: 名無しのアメコミ住民

じゃあそこかぁ

 

556: 名無しのアメコミ住民

出来るだけ急いだ方がいいな

 

557: 名無しのアメコミ住民

あのクソ髭バナーぼろくそ言って娘にビンタ喰らっても全く反省してねぇ

 

558: 名無しのアメコミ住民

そうじゃなきゃあんな高圧的にソコヴィア協定言ってこないやろ

 

559: 名無しのアメコミ住民

しかし結構な失敗したけど責任問題になってないの?

 

560: マッド恐竜

被せられて

ちょっと所属していた大学クビになりましたねぇ

 

561: きれいなグラサン

俺も所属していた企業を解雇になったぞ

 

562: 名無しのアメコミ住民

将軍は?

 

563: やさしいパパ

謹慎5か月だな

どうもヒドラ関係が将軍支援しようとしてるらしい

 

564: 名無しのアメコミ住民

やっぱバナー渡しちゃダメじゃねぇか!

 

565: 名無しのアメコミ住民

あんな光景見て軍事利用しようとしてるんだからすげえよ

 

566: 名無しのアメコミ住民

懲りないなぁ、これでヒドラに染まってないんだからなぁ

 

567: 名無しのアメコミ住民

秘密結社に向いてないから便利に扱われてるんだろ

 

568: 名無しのアメコミ住民

まあとりあえず修理組は修理でバナーを逃がすでおk?

 

569: 名無しのアメコミ住民

OK

 

570: 名無しのアメコミ住民

必要な機材を渡してね

 

571: 名無しのアメコミ住民

しかしハルク凄かったなぁ

 

572: 名無しのアメコミ住民

そんなあいつを普通にボコるのがあの紫ゴリラのやべぇとこだよね

 

573: 名無しのアメコミ住民

そら(暴れるだけのゴリラとマーシャルアーツを習得したゴリラなら)そうなるよ

 

574: 名無しのアメコミ住民

ハルクバスターならぬサノスバスターにハルクを載せる...?

 

575: 名無しのアメコミ住民

内側から壊れて出てきそう

 

576: 名無しのアメコミ住民

やるならラグナロクみたいな武器か鎧じゃねぇかな

 

577: 名無しのアメコミ住民

強度とかの問題がね

ハルクの力に耐えられる金属どれくらいよ

 

578: 名無しのアメコミ住民

作るとしてもガントレットとかの方がよさそう

 

579: 名無しのアメコミ住民

まあそんな未来な事よりとりあえず逃がすぜ逃がすぜ

 

580: 名無しのアメコミ住民

機材とか破壊されたことにして持ち出してよかですか?

 

581: 名無しのアメコミ住民

ヨシ!(上司並感)

 

582: 名無しのアメコミ住民

こうして汚職が産まれていくんだなって

 

583: 名無しのアメコミ住民

世界を救うためだからセーフ!

 

584: 名無しのアメコミ住民

せやせや

 

585: 名無しのアメコミ住民

薬品関係も持ち出しとこ

 

586: 名無しのアメコミ住民

原作だと劣悪環境下でやってたもんねぇ

 

587: 名無しのアメコミ住民

そんなわけで今日か明日には逃がせる?

 

588: やさしいパパ

やってやんよぉ!

 

589: 名無しのアメコミ住民

さすが一児のパパだ、次元が違う

 

590: 名無しのアメコミ住民

子持ちのパパは最強、みんな知ってるね

 

591: 名無しのアメコミ住民

エンドゲーム...うっ頭が

 

592: 名無しのアメコミ住民

そうならないようにするんだよなぁ

 

593: ダンボール蛇

船舶の提供は出来るから急ぎ目で頼むぞ

 

594: やさしいパパ

やったぜ

 

595: 名無しのアメコミ住民

仕事が楽になる、これほどうれしいことは無い

 

596: 名無しのアメコミ住民

なお別に量が変わるわけではない模様

 

 

 

―――深夜、夜の埠頭―――

 

 

 

時計が頂点を巡った深夜の埠頭は、静まり返った闇に包まれていた。

月の光が暗い雲の隙間から差し込み、鈍く輝く灯りが複数の影を浮かび上がらせていた。

海風が冷たく、波の音だけが夜空に響いている中でその複数の影の中の一つが声を発する。

 

 

「ヒューズ中佐、本当に何から何まですいません」

「いいさ、あの光景を見て軍事利用をしようとする奴らにお前を預けるなんて正気の沙汰じゃねぇ」

 

 

マース・ヒューズとブルース・バナーが言葉を交わした。

その場にいる全員が目立たない服装に身を包んでいる。

 

 

「でもいいんですか、責任問題になるでしょう?」

「いいんだよ、一応あっちは本職じゃねぇ」

 

 

そう言った彼が胸の内から取り出したのは身分証だった。

鴉のエンブレムが入ったそれには彼の名前と、顔写真が貼られている。

 

 

「改めてR.A.V.E.Nエージェントのマース・ヒューズだ、今回はアメリカの超人兵士計画で問題が起きないよう監視任務に就いていた」

「確か数年前にソコヴィアの紛争で設立された組織ですよね」

「そうだ、まあそんなわけで気に病む必要はねぇぞ、今回の失敗は俺の監督責任の問題でもある」

 

 

R.A.V.E.Nという国際組織の一員であったことを明かしつつ、彼が精神を病まないようにフォローをする。

ブルースの横に立っていたベティが、それでも苦しそうな顔をしたブルースを気遣い口を開いた。

 

 

「あれに乗って二日すれば目的の国に着くんですよね」

「そうだ、見た目はぼろいが中身は最新鋭だぞ、現地には案内人を手配しておいたからそいつに従ってくれ」

 

 

埠頭には、古びた船が静かに揺れていた。その船体には、塗装が剥げ落ち、時間の流れを物語るような皺が刻まれていた。

見る者が見れば、船体の沈みや窓が内部を映さないことからそれは偽装だと分かるだろう。

二人は少し思い悩み、船に向け歩き出そうとする。

その前にサングラスを付けた男、アルバート・ウェスカーが一歩前に出た。

 

 

「元気でな」

「君も、リー博士もそうだけど会社首になったんだろう?」

「元々そんなに愛着は無いからいいさ、それに実はヘッドハンティングが来てな」

 

 

まるで廊下で話し合うように、軽い口調で彼らは会話をする。

これから来る別れを感じさせない言葉の応酬を交わす。

 

 

「さすが、どんなところだい?」

「驚くなよ?アブスターゴだ」

「超大手じゃないか!」

「驚くなっていったろうに」

「そりゃあ驚くさ、ロス将軍のところより自由に、そして高度に研究できるじゃないか!正直言って羨ましいよ」

 

 

声を弾ませ、頬を緩ませ。

交わしていた言葉の数々は彼らの思い出となるだろう。

その後に来る別れもまた。

 

 

「じゃあなブルース、また会おう」

「うん、また」

 

 

今生の別れではない。

そう信じて彼らはまた会うことを誓った。

去っていく二人の背中を、ヒューズとウェスカーは見送る。

 

 

「今日ほどサングラスをしていてよかったと思ったことは無い」

「涙を隠せるからな」

 

 

涙ぐんだ瞳を一人は隠し、もう一人は曝け出して。

見送る二人が幸せになるのを祈りながら。

 



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【二人とも再就職】 アブスターゴスレpart284 【おめでとう】

御投稿だぁッ!
今回はアブスターゴ今どんなことやってんのって奴なのん

そんじゃあしゃあっ本編開始!


203: 名無しのアメコミ住民

とりあえずソコヴィアに資材搬入完了~

 

204: 名無しのアメコミ住民

こっちも元々のヒドラ基地の解体出来たわぁ

 

205: 名無しのアメコミ住民

死体は掃除済みだけどかなりの損傷だから時間掛かった

 

206: 名無しのアメコミ住民

まあ他の企業とかに任せられんからなぁ

 

207: 名無しのアメコミ住民

技術ネコババされたら困るしね

 

208: 腹黒クソタヌキ

表向きにはソコヴィア政府からの依頼だから問題ないよ

 

209: 若社長

危険物とか出てきたらコテハン勢に報告してくださいね

 

210: 名無しのアメコミ住民

了解

 

211: 名無しのアメコミ住民

この前とかいつの時代だよって骨董品が出てきたからな

 

212: 名無しのアメコミ住民

あああの二次大戦位の兵器ね

 

213: 名無しのアメコミ住民

研究用に回収されていった奴

 

214: 名無しのアメコミ住民

暴発したら普通に人間死ぬからなぁあれ

 

215: 名無しのアメコミ住民

こわい

 

216: 名無しのアメコミ住民

まあそうならないようにちゃんと報連相よ

 

217: 名無しのアメコミ住民

現場猫にならないようにチェックするんや

 

218: 名無しのアメコミ住民

まあそんなわけでソコヴィアの廃墟幾つか解体出来たな

 

219: 名無しのアメコミ住民

ああ、この後は新たな秘密基地の建設だ

 

220: 名無しのアメコミ住民

がんばるぞい

 

221: 名無しのアメコミ住民

しかし戦闘組以外も最近忙しくなってきましたな

 

222: 名無しのアメコミ住民

経済が世界的に回り始めたからねぇ

 

223: 名無しのアメコミ住民

石油とかコンピューター系列抑えてるからじゃんじゃん仕事来るんよね

 

224: 名無しのアメコミ住民

ふはは、未来知識万歳

やりすぎると世界的にヘイト集めるから独占には程遠いけど

 

225: 名無しのアメコミ住民

それでも莫大だからええじゃない

 

226: 名無しのアメコミ住民

アイドルとか歌手系列もファンの母体が増えてきたから売り上げ伸びてるぞ

 

227: 名無しのアメコミ住民

メディア関係にもウチ手を広げてるから前の世界よりオタク文化受け入れ速いんだよな

 

228: 名無しのアメコミ住民

しかし最近多い元紛争地帯の開発が面倒よね

 

229: 名無しのアメコミ住民

MSFの皆さんに護衛してもらってるけどヒドラ系とかテンリングス系も多いからなぁ

 

230: 名無しのアメコミ住民

戦えないのが心苦しいな

 

231: 名無しのアメコミ住民

その分金稼いで回しましょ

 

232: きれいなグラサン

いい薬を開発して病に苦しむ人を救ってガッポガッポ儲けるぞ

 

233: 名無しのアメコミ住民

お、正式に就職おめでとうグラサンさん

 

234: マッド恐竜

私もしたよ

 

235: 名無しのアメコミ住民

どっちもおめでとうございます

 

236: 名無しのアメコミ住民

俺たち平社員だけど幹部クラスで迎えられた二人はどんな待遇です?

 

237: きれいなグラサン

いやまあ給料面とかの基本的な事項から雲泥の差だけど

何よりも研究室が違うわ

【画像】

 

238: 名無しのアメコミ住民

広ッ!

 

239: 名無しのアメコミ住民

天井高ッ!

 

240: 名無しのアメコミ住民

すげぇ悪の研究所な内装だ!

 

241: 名無しのアメコミ住民

なんかよく見る人が入りそうな奴もあるぞ

 

242: 名無しのアメコミ住民

一人の研究者にここまでの厚遇するのか

 

243: きれいなグラサン

若社長にどんな研究設備とか内装欲しいですかと言われて

好きな風に答えたらこれが出来てました

 

244: 若社長

優秀な社員のモチベーションを高めるには必要ですからね

あと全部ちゃんと機能付いてるんで活用してください

 

245: 名無しのアメコミ住民

羨ましいけどこれされると先にストレスで死にそうなんだよなぁ

 

246: 名無しのアメコミ住民

どうかんがえても掛けられた金分の働きができないので受け取りたくない...

 

247: マッド恐竜

私が建ててもらった研究室はこんな感じだね

【画像】

 

248: 名無しのアメコミ住民

まるで化石の博物館みたいだぁ

 

249: 名無しのアメコミ住民

ティラノの化石展示してやがる

 

250: 名無しのアメコミ住民

恐竜が大好きなのがありありと伝わってくるわぁ

 

251: マッド恐竜

さあ恐竜復活計画のサインを!

 

252: 若社長

却下、ていうか例の琥珀無いから無理って言われてたでしょう

 

253: マッド恐竜

うわああああああああ、恐竜と会いたいぃぃいっぃ!

 

254: 名無しのアメコミ住民

大人の駄々は見ると怖いなぁ

 

255: 名無しのアメコミ住民

琥珀無くて良かったよ、独断でやりかねんもん

 

256: 名無しのアメコミ住民

しかし幹部研究員とかになるとこういうのになるのかぁ

ロマンがあるね

 

257: 名無しのアメコミ住民

緑博士の研究所のサイバー感もいいよね

 

258: 名無しのアメコミ住民

ああ、あの扉がガシャガシャ言って変形するサイバー感とかいいよね

 

259: 名無しのアメコミ住民

ホログラム系列も使ってたしロマンがあった

 

260: 名無しのアメコミ住民

アブスターゴの本社もかなりのロマン機構付いてるよな

 

261: 名無しのアメコミ住民

隠し扉とか、記録されていない地下階層とかもあるしねぇ(施工した人)

 

262: 名無しのアメコミ住民

これで安全基準とかオールクリアしてるから凄いよ

 

263: 名無しのアメコミ住民

アブスターゴの技術力は世界一ィィィ!(暫定)

 

264: 名無しのアメコミ住民

トニーとかが力入れたらすぐに巻き返されそうなのがね

 

265: 名無しのアメコミ住民

マジであの天才おかしいよ

 

266: 名無しのアメコミ住民

アベンジャーズタワーとかも建ててるしねぇ

 

267: 名無しのアメコミ住民

ていうか確かスタークインダストリーが様々な産業に手を出したのってトニーからでしょ?

 

268: 名無しのアメコミ住民

まあ昔と比べて基礎技術が違うからハワードと比較することは出来ないけどそれでもやばいよ

 

269: 名無しのアメコミ住民

女好きもヤバいけどな

 

270: 名無しのアメコミ住民

最終的に一途になるからセーフ

 

271: 名無しのアメコミ住民

そういえば七皇帝とかマスメディアで言われてたけど誰が言い出したん?

 

272: 名無しのアメコミ住民

うちのマスメディア部門の長

 

273: 名無しのアメコミ住民

あのクソバード!

 

274: 名無しのアメコミ住民

しかもまだ揃ってないのにね

 

275: 名無しのアメコミ住民

いつか来る経済界の覇者とかで言ってるからセーフとか言ってたぞ

 

276: 若社長

とりあえず他の部門長で袋叩きにしときました

 

277: 名無しのアメコミ住民

因果応報

 

278: 名無しのアメコミ住民

まあ目に見える広告塔と思えばいいかね

 

279: 名無しのアメコミ住民

どう考えても悪の企業幹部連中なんよなぁ

 

280: 名無しのアメコミ住民

そういえばアイアンマン始まるけどスタークインダストリーに入社してる人っているっけか

 

281: 名無しのアメコミ住民

何人かいるはずだぞ

 

282: 名無しのアメコミ住民

いや~伝説の始まりを感じる

 

283: 名無しのアメコミ住民

まああと数年あるんですけどね!

 

284: 名無しのアメコミ住民

言うな、老人に入った奴らにとって数年は一瞬なんや

 

285: 名無しのアメコミ住民

ここ最近が十年前クラスになる奴....

 

286: 名無しのアメコミ住民

いや管理人とかこの前ここ最近を100年レベルで言ってたから...

 

287: 名無しのアメコミ住民

何の理由にもなってないんだよなぁ

 

288: 名無しのアメコミ住民

苦しい話を止めよう!

アイドルとかの話しようぜ!

 

289: 名無しのアメコミ住民

せやな!星野アイと天海春香が並んで歌ってるのは驚きましたね

 

290: 名無しのアメコミ住民

アイドル系転生者は全員レベル高いよね

 

291: 名無しのアメコミ住民

トレーナーとかもスポーツ学ガチ勢らしいからなぁ

 

292: 名無しのアメコミ住民

ツアーと悪党殲滅被った時は泣く泣く悪党潰しましたよ

 

293: 名無しのアメコミ住民

ショッカーとかあいつらアイドル誘拐洗脳計画とか立てたからな

 

294: 名無しのアメコミ住民

もう...殺すしかない(殺意)

 

295: 名無しのアメコミ住民

落ち着いて暴力で解決していくスタイル

 

296: 名無しのアメコミ住民

クソは掃除しないと他のアイドルにも迷惑かかるからね仕方ないね

 

297: 名無しのアメコミ住民

転生者忘年会とかでアイドル系が歌いまくってるの毎年の楽しみだね

 

298: 名無しのアメコミ住民

暴飲暴食、全裸、うっ頭が

 

299: 名無しのアメコミ住民

オタ芸全力勢が多くて笑ったなぁ

 

300: 名無しのアメコミ住民

天下一武道会作って戦ってた奴もいたなぁ

 

301: 名無しのアメコミ住民

アホみたいな発明品品評会とかね

 

302: 名無しのアメコミ住民

全自動卵割り機作ってきた奴が出てきたやーつ

 

303: 名無しのアメコミ住民

色々好き勝手やってる俺らである

 

304: 名無しのアメコミ住民

ストレスはちゃんとすっきりするのに限るからね

 

305: 名無しのアメコミ住民

ON/OFFは大事だよ

 

306: 名無しのアメコミ住民

精神科医系の人たちいまソコヴィアの人たちに手いっぱいだからな

自分達でどうにかしておいた方がいいだろ

 

307: 名無しのアメコミ住民

せやな

 

308: 名無しのアメコミ住民

子供達も大部分は正気に戻れたからよかったわ

 

309: 名無しのアメコミ住民

とりあえず少しでも犠牲を少なくしていこう

 

310: 名無しのアメコミ住民

まあ色々あるけどとりあえず二人とも再就職おめでとうってことで

 

311: 名無しのアメコミ住民

歓迎しよう、盛大にな!

 

312: きれいなグラサン

とりあえず薬学部門の長になるわ

 

313: マッド恐竜

どうにかして恐竜を蘇らせてジュラシックパークを作ります

 

314: 名無しのアメコミ住民

前者は頑張れ、後者は却下や

 

315: 名無しのアメコミ住民

もうお前の好き勝手は出来ない環境になったんや

 

316: マッド恐竜

私は諦めんぞォ!

 

317: 名無しのアメコミ住民

諦めろ定期

 

 

 



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アイアンマン編
【アイアンマンまで】 スタークインダストリー潜入スレpart18 【もうすぐ】


御投稿だぁッ!

今回はアイアンマン回の前話なのん
スタークインダストリーズにどんな転生者がいるのか、そしてトニーの現在となんでテンリングスがそのままなのかにも触れているんだぜ


しゃあ本編開始!





65: 名無しのアメコミ住民

スタークインダストリーに、就職できませんでしたぁ(お祈りメール受信)

 

66: 名無しのアメコミ住民

大企業だから仕方ないね

 

67: 名無しのアメコミ住民

そもそも系列企業滅茶苦茶多いし、トニーに付き合えるレベルまで行くのクソ難しいぞ

 

68: 名無しのアメコミ住民

しかもあのクソ禿(白)が役員会牛耳ってるからね、目を付けられるとめんどいぞ

 

69: 名無しのアメコミ住民

ふぁっきゅーオバディア

 

70: 名無しのアメコミ住民

マジであのクソ禿邪魔なんよ

 

71: 名無しのアメコミ住民

トニーを強化してぶっ飛ばすしかねぇ(決意)

 

72: 名無しのアメコミ住民

そこんところどうなんです?お近づきの方々

 

73: 右博士

いや凄いよ彼、既に無人兵器に関して設計し始めてる

 

74: メカニックのやべぇ奴

まあ構想段階だがな、これ売るのまずいってなってるから

 

75: 名無しのアメコミ住民

AOUで敵として出てくるフラグじゃないですかヤダー

 

76: メカニックのやべぇ奴

まあ今の段階でこれ作る必要性無いから進化はしない、筈だ

 

77: 右博士

今の彼はどうやらジャーヴィス用のドローン作成に嵌ってるらしいよ

 

78: 名無しのアメコミ住民

外部で支援受けれるようにしようって感じかな

 

79: 名無しのアメコミ住民

トニーの技術力が上がっていくんじゃあ

 

80: 名無しのアメコミ住民

友人枠だとそういう感じかあ、ペッパーやハッピーみたいな側近で転生者っているの?

 

81: ファッキン労働

はい、クッソ仕事多い私です

マジふざけんなよあの社長

 

82: 名無しのアメコミ住民

あ(察し)

 

83: 名無しのアメコミ住民

遠慮なく仕事振られてるやーつ

 

84: ファッキン労働

技術的に社長が必要のない普通の業務を私が何故か任されてるんですよねぇ

系列企業もあの人兼任してるから多い多い

 

85: 名無しのアメコミ住民

ジャーヴィスじゃダメなんです?

 

86: ファッキン労働

>>85

さすがにそこまでの柔軟な判断は彼には無理だしそもそもAIが判断したことに対する拒否感が現場じゃひどいんですよ

なので最終確認以外は私がやることになる

 

87: 名無しのアメコミ住民

お疲れ様ですとしか言えねぇ

 

88: ファッキン労働

南国のビーチに連れて行ってもらったけど心が休まらないんですよ!

ペッパーさんも頑張ってるから必然的に他の方に渡せないしさぁ!

 

89: 名無しのアメコミ住民

あの人もクッソ優秀だからね

 

90: 名無しのアメコミ住民

トニーの秘書長年やってるとかすげぇよ

 

91: 名無しのアメコミ住民

そういえばペッパーの部下にもいるんだっけか

 

92: ボンバーガール(物理)

はーいはーい、私と

 

93: いばら姫(未婚)

私がやらせていただいてます

主に私は雑務とかですけど...

 

94: 名無しのアメコミ住民

そら(ゴリラに電子作業は期待してないから)そうよ

 

95: 名無しのアメコミ住民

残念ながら当然なんだよなぁ(レッドルームからの救出時の惨状見つつ)

 

96: 名無しのアメコミ住民

ダンボール蛇が拘束するまでぶっ飛んでたんだっけ

 

97: 名無しのアメコミ住民

理性失ってたから掲示板にも交信できなかったらしいよ

 

98: ダンボール蛇

ボンバーガール(物理)さんが同期だったからまだよかった

場所の特定に時間かからなかったし

 

99: 名無しのアメコミ住民

鉄扉ぶっ飛ばす化物見てその感想の時点であんたもやばいんよ

 

100: 名無しのアメコミ住民

ふつうに拘束してて笑うしかなかったね

 

101: いばら姫(未婚)

あの時はご迷惑をおかけしました...

 

102: ダンボール蛇

別にいいぞ、久々に人間超えてる奴相手のCQC訓練にもなったし

 

103: ボンバーガール(物理)

その点私は常識的だったなぁ

 

104: 名無しのアメコミ住民

ダウト

 

105: 名無しのアメコミ住民

嘘をつくな!(内側から爆破されまくった現場を見つつ)

 

106: 名無しのアメコミ住民

悪魔人間じゃないんだよね?

 

107: ボンバーガール(物理)

そんな非科学的なものじゃないよ、体液を爆薬に出来るだけ

 

108: 名無しのアメコミ住民

文字通りのボンバーガールなんよ

 

109: 名無しのアメコミ住民

ガチガチにペッパーを護る編成で草

 

110: 名無しのアメコミ住民

もし死んだら100%社長悪堕ちルート行くんすよ

 

111: 名無しのアメコミ住民

ヤバいですね☆(おっさん)

 

112: 名無しのアメコミ住民

ガチでヤバいから絶対防ぐんだよなぁ

 

113: 右博士

今の彼が悪堕ちしたら超管理社会まったなしだからね

 

114: 名無しのアメコミ住民

最高の技術力を持った男のストッパー無くなるとかヤバすぎるから...

 

115: ボンバーガール(物理)

そんなわけで私たちがペッパーさんの補佐と護衛やってますよ

 

116: 名無しのアメコミ住民

よかった、これで安心や

 

117: 名無しのアメコミ住民

MCUで安心してはならない(戒め)

 

118: 名無しのアメコミ住民

マジでKVK(急に ヴィランが 来たので)とか有りそうで嫌だわ

 

119: 名無しのアメコミ住民

そもそも突発的事故とかでも危ないからね

 

120: 名無しのアメコミ住民

考えれば考える程護衛が大事よ

 

121: 名無しのアメコミ住民

まだアイアンマンじゃない社長はどんな感じなんです?

 

122: ファッキン労働

仕事以外は大体遊んでますよ、開発系は右博士達が来た時くらいですね

 

123: 名無しのアメコミ住民

メカニックであることを思い出しかけてる状態か

 

124: 名無しのアメコミ住民

俺たちが知ってる社長とは別種の成長しそうな予感

 

125: 名無しのアメコミ住民

頼もしくもあり、不安もあるなぁ

 

126: 名無しのアメコミ住民

最大の味方である筈なのに不安が産まれるというね

 

127: 名無しのアメコミ住民

なんかデカイ問題やらかす可能性が無きにしも非ずな男だ、レベルが違う

 

128: 名無しのアメコミ住民

どっかの魔法使い医者と同レベル

 

129: 名無しのアメコミ住民

なんでヒーローなのにやらかすのを俺らは警戒してるんだ?

 

130: 名無しのアメコミ住民

アメコミ、だからですからねぇ

 

131: 名無しのアメコミ住民

敵よりも味方がやらかす割合の方が多いからね仕方ないね

 

132: 名無しのアメコミ住民

まあこの世界だとやらかす以前に娘が恋人連れてきたら発狂するパパになってもらうがな!

 

133: 名無しのアメコミ住民

パパ臭いという即死呪文を喰らうんだ

 

134: 名無しのアメコミ住民

親父の宿命を堪能しろ

 

135: 名無しのアメコミ住民

自分の持てる限りの技術で消臭剤作りそう

 

136: 名無しのアメコミ住民

彼氏の素性を全て調べてそう

 

137: 名無しのアメコミ住民

何て努力の方向音痴な男...

 

138: 名無しのアメコミ住民

ペッパーにぶん殴られて正気に戻るのが定番になれ

 

139: 名無しのアメコミ住民

3000回じゃ済まねぇ愛してるを言わせてやるよ

 

140: 名無しのアメコミ住民

そういえば事件起こるアフガニスタンどんな感じ?

 

141: 名無しのアメコミ住民

アメリカ軍主体だからうちら関われてないんだっけ

 

142: 名無しのアメコミ住民

ですね、MSFとかは関われてない

 

143: 名無しのアメコミ住民

なのでテンリングスが元気に活動してるぞ!

 

144: 名無しのアメコミ住民

そして米軍の皮を被ったオバディアの私兵連中が元気に闇取引中だ

 

145: 名無しのアメコミ住民

滅びねぇかなあいつら(直球)

 

146: 名無しのアメコミ住民

俺らが潰し、トニーが終わらせるんだ

 

147: 名無しのアメコミ住民

そういえばテンリングスといえばシャン・チーのお母さん救助するの無理だったの?

 

148: 名無しのアメコミ住民

事件現場が俺らでも解らない秘境だし、現地マフィアほぼ全部が狙ってたから無理だったはず

 

149: 名無しのアメコミ住民

四六時中テンリングスの拠点で守るのは無理よ

 

150: 名無しのアメコミ住民

どう考えてもお父さんが認めないからね

 

151: 名無しのアメコミ住民

悲しいけどそもそも今までの悪行と名声のせいでどれだけ防いでも次々刺客が現れるんだよね

 

152: 名無しのアメコミ住民

うちにもテンリングスの被害者結構いるからなぁ

スレ民全体で救出する意欲も薄かった

 

153: 名無しのアメコミ住民

あと防いだとして現地にいるテンリングスの奴らの悪行は変わらないからね

 

154: 名無しのアメコミ住民

そもそもあいつらからしたら俺ら敵対組織だから下手に手を出して恨まれたらテンリングスことクソ親父がそのまま来るんで無理だ

 

155: 名無しのアメコミ住民

あいつ相手にする戦力と時間考えたら諦めるしかないんだ

 

156: 名無しのアメコミ住民

そういえばアイアンマンの発端となったジェリコはどんな感じ?

 

157: ファッキン労働

この前試作品が完成してパーティやってましたよ

 

158: いばら姫(未婚)

お祝いでドレスを頂きました、高価すぎて袖を通すのが勿体ないです

 

159: ボンバーガール(物理)

産まれ育った環境の違いを感じたね、化粧とかもペッパーさんに教えてもらったし

 

160: 名無しのアメコミ住民

マジでもうちょいで始まるんだなぁ

 

161: 名無しのアメコミ住民

前もこんなん言った気がする

 

162: 名無しのアメコミ住民

年を取ったんやで

 

163: 名無しのアメコミ住民

言うな....言うな(懇願)....

 

164: 名無しのアメコミ住民

現実を認めたくない...

 

165: ファッキン労働

チッ、仕事が増えたんでちょっと落ちます

 

166: 名無しのアメコミ住民

お疲れ様です

 

167: 名無しのアメコミ住民

原作人物に近づける程有能ならその分忙しくなるんだなって

 

168: 名無しのアメコミ住民

トニーが側近って認めるレベルだからねそらド有能よ

 

169: 名無しのアメコミ住民

スタークインダストリーで働ける奴が少数な理由はこれよね

入れても原作キャラと関わり持てるレベルになれない

 

170: 名無しのアメコミ住民

なので有能な人に土下座してでも交流してもらうぜ

 

171: 名無しのアメコミ住民

プライドでどうにかなるもんじゃないからね!

 

172: ファッキン労働

やっぱ労働ってクソだわ(山のような仕事見つつ)

 

 




No.51 ボンバーガール(物理) メッセージ製
レッドルームから救い出された転生者その1
原作と違い悪魔人間という存在がいないのでインヒューマンズとしての爆薬生成能力を持つ
ナターシャ達とは別のレッドルームでダンボール蛇に対する切り札にする予定だったがそもそも彼女が裏切って呼び寄せると同時に内部から崩壊させた
OLとしての能力もバカ高く、ペッパーに頼りにされている
ようするに全身から起爆できるヒロアカのクソ煮込みである
生身だと限界があるので戦闘力の限界を超えるにはパワードスーツが必要

姿はチェンソーマンのレゼ

No.52 いばら姫(未婚) メッセージ製
レッドルームから救い出された転生者その2
レッドガーディアンと同じ超人血清を投与された少女だったが理性が吹っ飛んだ結果、掲示板が利用できなかったらしい
ダンボール蛇に襲い掛かったが普通に制圧された
OL能力は中の下だが、ペッパーが襲い掛かれた際に見事に撃退したのを見たトニーに気に入られペッパーの補佐というより護衛に就任した
化粧とかも上手く出来ないのでペッパーに教えられている、妹の様にみられているらしい

姿はスパイファミリーのヨル・ブライア


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【伝説の】 アイアンマン実況スレpart1 【始まり】

御投稿だぁッ!
時間が無くて雑な文章になってしまったんだぁ許してほしいんだぜ

ゴングを鳴らせッ!アイアンマン編開始だ!


 

 

 

海岸沿いに建設された豪邸は連日連夜騒がしい喧騒が響いている。

館の主であるトニー・スターク謹製の新兵器が完成したパーティが開かれているのだ。

 

 

「ナナミどうしたそんな不景気そうな顔をして、君も飲め!」

「ええ、貴方が数日騒ぎ続けた結果溜まっている仕事を私が代わりに処理しなくていいなら飲みますよ」

 

 

軽快な音楽が鳴り響く環境から離れた場所で特徴的な眼鏡を掛けた青年、七海建人は変わらず仕事に励んでいる。

それを上司であるトニー・スタークが咎めようと彼は変わらない。

やるべき仕事が、彼には多い。

 

 

「天才の私ならすぐ終わるから問題ない」

「それはそうですが貴方の部下全員がそうではないから私がやっているんですよ」

「ジャーヴィス、ナナミの仕事はどれぐらい終わっている?」

『87%、残っているのはデータ添削のみなので私で代行が可能です』

「なら代わりを頼むぞ、知ってると思うがアフガニスタンの前にラスベガスの表彰式にも行くぞついてこい、さあ何を呑む?」

「...焼酎をお願いします」

 

 

強引に残っている仕事を完了させ、データと向き合っていた部下に酒のグラスを渡し、トニー・スタークは微笑む。

七海には最高級の焼酎が振舞われ、パーティは翌日の朝まで続いた。

そして、翌日の表彰式が行われるラスベガスでも彼ら二人の関係は変わらない。

 

 

「相変わらず約束を守らないですね貴方は、私にはとても真似が出来ませんよ」

「オビーが代わりをやってくれている、それにナナミもいるから問題ないさ、よしここに全部賭けるぞ」

「またあなたはとんでもない博打を」

「君も賭けろよ、どうせ有り余ってるんだ派手に使え」

「貴方がそれだけ働かせているということをお忘れなく、じゃあ私はここに」

 

 

頑固で堅物であるが付き合うときは徹底して付き合う七海と奔放ながら友を大事にするトニー・スタークの馬が合う関係だった。

まあ違うとすれば。

 

 

「またですかトニー、ペッパーさんから飛行機のフライト時刻についての連絡が来てますよ」

「ああまただ、車のメンテナンスがしたいからもう少し待てと伝えておけ」

 

 

トニー・スタークはこれ以上ない女好きで公私の中で私を優先するということだ。

表彰式にやって来た女性記者と一夜を共にしたトニーはそのまま地下の車のコレクションの整備に入り、それを七海はため息交じりに見つめ、彼の秘書へと連絡する。

 

 

「ペッパーさん、実は―――」

「後ろにいるわ、トニーはラボ?」

「ええ後はお願いします、私はハッピーさんと車を回しておきますので」

 

 

私事を優先し始めたその瞬間、トニー・スタークの御守役は七海から金髪の優秀な秘書、ペッパー・ポッツとその部下たちにバトンをタッチされる。

趣味の時間に入ったトニー・スタークには付き合いの長い彼女の方がいい方向に動くことを彼は知っていた。

このあと使用することになる車を出しに去っていく七海の背中を見送るとペッパーは自身の後ろにいる黒髪の秘書補佐二人に指示を出す。

 

 

「ヨル貴方はトニーのスーツをお願い12番の奴、レゼはクリスティンさんの送迎を頼むわ」

「はい12番ですね」

「承知しました、クリーニングした服をお渡しして七海さんが回してきてくれた車で送迎しますね」

「ヨル、今度は破かないでね高いんだから」

「気を付けます!」

 

 

秘書とその部下たちは必要となる業務を行いつつ、アフガニスタンに旅経つ上司を見送った。

そして、次に上司の名前を耳にするのは行方不明のニュースが流れる時である。

この事件が長い伝説が始まった瞬間であると転生者達だけが知っていた。

 

 

 

―――実況スレ―――

 

 

 

27: 名無しのアメコミ住民

思っていたより数段距離近くて草

 

28: 名無しのアメコミ住民

そうじゃなきゃ仕事任されない定期

 

29: 名無しのアメコミ住民

しっかり遊んでるのもポイント高いんやろなぁ

 

30: ファッキン労働

社長の指令をかみ砕いて部下に送ったり、ペッパーさんには無理な力がいる現場仕事関係は私が担当してます

 

31: ボンバーガール(物理)

ペッパーさんは渉外系が多い感じだね、私はその補佐とか資料の用意とかをしてるよ

 

32: いばら姫(未婚)

ええと、怪しい人とかをぶっ飛ばしたりしてます!あとはお茶入れたりとか!

 

33: 名無しのアメコミ住民

一人だけ力仕事の比重が多すぎる...

 

34: 名無しのアメコミ住民

まあしっかりとした仕事だからヨシ!

 

35: 名無しのアメコミ住民

真面目に女性だからと舐めた態度取られたら脅せる子がいるのはいいことよ

 

36: 名無しのアメコミ住民

あ、レースしてる

 

37: 名無しのアメコミ住民

ハッピーが黒いので、トニーがシルバー、七海は水色かな

 

38: ファッキン労働

私はレースしてません、サインが必要な奴が出てきて貰いに追いかけてます

 

39: 名無しのアメコミ住民

悲しき社畜の姿だぁ

 

40: 名無しのアメコミ住民

まあ規模からしたらやらなきゃやばいでしょこの後行方不明になるし

 

41: 名無しのアメコミ住民

知らないデッドヒートが発生してて草

 

42: 名無しのアメコミ住民

頑張れ!負けるな!社畜マン!

 

43: 名無しのアメコミ住民

社員の命運が君に掛かっている!

 

44: 名無しのアメコミ住民

すごいハンドル捌きだ

 

45: 名無しのアメコミ住民

タイヤから煙が吹いてる

 

46: 名無しのアメコミ住民

なんとかナナミンぎりぎりセーフ!

 

47: 名無しのアメコミ住民

ローディとナナミンに挟まれたトニー!小言を完璧に聞き流す姿はまさに社長!

 

48: 名無しのアメコミ住民

あ、ちゃんとサイン貰えた

 

49: 名無しのアメコミ住民

ファッキン労働の名前のままにサインを掲げてる、ハッピー引いてるやんけ

 

50: 名無しのアメコミ住民

公私の公が強すぎる

 

51: ファッキン労働

このまま本社に戻って会議なんでしばらく反応できませんよ

 

52: 名無しのアメコミ住民

お疲れ様です

 

53: 名無しのアメコミ住民

そう言えば今回のジェリコって新型クラスターミサイルらしいけど何が違うの?

 

54: 名無しのアメコミ住民

わからん

 

55: 名無しのアメコミ住民

皆目わからねぇんだ

 

56: ボンバーガール(物理)

あれえげつけないよ

 

57: 名無しのアメコミ住民

何知っているのか>>56電!!

 

58: ボンバーガール(物理)

>>57

流石に設計とか製造方法は解らないけど既存のクラスターミサイルとの違いは解るよ

 

59: 名無しのアメコミ住民

どう違うんです?

 

60: ボンバーガール(物理)

まず第一に威力が違うね、普通のクラスターミサイルだと出来ない広範囲に衝撃波出せるの

つまりは建物とかにいようがそれを簡単に崩せる威力の奴がうようよ降り注ぐ感じ

 

61: 名無しのアメコミ住民

ヒェッ

 

62: 名無しのアメコミ住民

死ぬ死ぬ

 

63: 名無しのアメコミ住民

これは死の商人ですわ

 

64: 名無しのアメコミ住民

単純だけど威力が上昇するだけでもやばいわなそりゃ

 

65: 名無しのアメコミ住民

テロリストの拠点に打ち込みたいやーつ

 

66: 名無しのアメコミ住民

他にはどんな違いが?

 

67: ボンバーガール(物理)

単純に精度かな、ばら撒かれる地点を正確に決められるから一気に仕留める事が可能になってるよ

 

68: 名無しのアメコミ住民

逃がす気の無い殺意を感じる

 

69: 名無しのアメコミ住民

そら政府の人達契約しますわ

 

70: 名無しのアメコミ住民

ええ、もしトニー死んだらあの禿こんなの世界のテロリストに流す気だったの?

殺すしか無くない?

 

71: 名無しのアメコミ住民

せやな

 

72: いばら姫(未婚)

なるほど、今までよりも凄いクラスター?ミサイルなんですね!

 

73: 名無しのアメコミ住民

せやなぁ(思考停止)

 

74: 名無しのアメコミ住民

しかしなんで知ってる、ていうか解るんです?

 

75: ボンバーガール(物理)

ほら私の能力の関係上爆発物知っといて損は無いからね

 

76: 名無しのアメコミ住民

あ~なるほど

 

77: 名無しのアメコミ住民

ミサイルとかも爆発物だもんなそりゃあ

 

78: 名無しのアメコミ住民

そうこう言ってるうちにアフガニスタンに到着したぞ

 

79: 名無しのアメコミ住民

飛行機の上でCAとパーティするとかいう男の夢を叶えやがって

 

80: 名無しのアメコミ住民

羨ましい...

 

81: 名無しのアメコミ住民

ローディも職務中なのに結局酒飲んでて笑う

 

82: 名無しのアメコミ住民

まあそういうの許さなきゃトニーの友人出来ないでしょ

 

83: 名無しのアメコミ住民

そしてやってきましたジェリコ試射会

 

84: 名無しのアメコミ住民

酒飲んだ後によくやれるよな

 

85: 名無しのアメコミ住民

まあ慣れてるんだろうなぁ

 

86: 名無しのアメコミ住民

強い兵器が平和を作るって思想だからね今の社長

 

87: 名無しのアメコミ住民

うわぁ山が平らになっていくよ

 

88: 名無しのアメコミ住民

効果的に崩してる正確さと破壊力だな

 

89: 名無しのアメコミ住民

ボンバーガール(物理)さんが言ってたことがよくわかる光景だなぁ

 

90: 名無しのアメコミ住民

そして車で行く社長

 

91: 名無しのアメコミ住民

まあオバディアがそういう行動読んでテンリングスに依頼したんだろうなって

 

92: 名無しのアメコミ住民

ファッキュークソ禿

 

93: 名無しのアメコミ住民

キルモンガーはいないな!ヨシ!

 

94: 名無しのアメコミ住民

ホワットイフとか世界戦争一直線のルートだからな!

 

95: 名無しのアメコミ住民

そして無事(?)テンリングスに誘拐されたトニーである

 

96: 名無しのアメコミ住民

アイアンマンが産まれて潰されるの待っとけよクソ共

 

97: 名無しのアメコミ住民

現地の転生者組も着弾したトニーの救出も計画しなきゃな

 

98: 名無しのアメコミ住民

インセンも救いたいが...

 

99: 名無しのアメコミ住民

もう無理だろうね...彼の家族は亡くなってるから...

 

100: 名無しのアメコミ住民

ほんまカスどもはさぁ

 

101: 名無しのアメコミ住民

マジで蛆のように湧いてくるのは何なん?

 

102: 名無しのアメコミ住民

彼のような悲劇が起こるのを終わらせる為にも頑張っていこうぜ

 

103: 名無しのアメコミ住民

せやな!

 

 

 



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【鉄男】 アイアンマン実況スレpart2 【誕生】

御投稿だぁッ!

今回はトニー誘拐中何が起きていたかなのん

しゃあっ本編開始!


136: 名無しのアメコミ住民

映画観てた時も思ったけどひっでぇ環境である

 

137: 名無しのアメコミ住民

緑博士製ドローンで詳細に見れるけどやっぱクソ環境だなぁ

 

138: 名無しのアメコミ住民

こんなところでジェリコ作れるわけないだろうに

 

139: 名無しのアメコミ住民

無知って病気にかかってるんだ

 

140: 名無しのアメコミ住民

そしてそんな場所でアークリアクター作る社長は何なんだよ

 

141: 名無しのアメコミ住民

天才としか...

 

142: 名無しのアメコミ住民

マジで意味わかんない発想

 

143: 名無しのアメコミ住民

3GJ=原子力発電所三機分だぜ!手に収まる大きさでだ!

 

144: 名無しのアメコミ住民

頭おかしい(技術的に)

 

145: 名無しのアメコミ住民

そもそも電力無くて死にます→じゃあ半永久的な電力作りますは発想的に狂ってるんよ

 

146: 名無しのアメコミ住民

そしてそれを使ったパワードスーツ作るってところもね

 

147: 名無しのアメコミ住民

しかし最低な環境で作ったとはいえ15分稼働できる時点で中々狂っておる呑

 

148: 名無しのアメコミ住民

力の増幅+火炎放射器+アサルトライフルや重機関銃を防げる装甲を動かす電力やぞ

 

149: 名無しのアメコミ住民

何度見ても粗悪品とはいえ二人で作る代物じゃないんよ

 

150: 名無しのアメコミ住民

インセンもインセンで心臓近くに刺さった破片をどうにか防ぐ医療機器を開発してるからな

 

151: 名無しのアメコミ住民

分野が違うからパソコンの操作は覚束なかったけどね

 

152: 名無しのアメコミ住民

検索とか演算はともかくシステムは専門外だったんやろ

 

153: 名無しのアメコミ住民

もうすぐ完成っぽいけど会社の方はどんな感じです?

 

154: ファッキン労働

トニーの権限色々持って行かれそうなんで足搔いてるところですよ

公的な立場があっちの方が上なんでね、ふざけやがって

 

155: 名無しのアメコミ住民

カスに怒りを覚えてるのが書き込みからも伝わってくる

 

156: 名無しのアメコミ住民

オバカスまだこの時トニー生きてるの知らないんだっけ

 

157: 名無しのアメコミ住民

せやぞ、暗殺して会社完全に乗っ取る予定だったからな

 

158: 名無しのアメコミ住民

そら(天才兵器開発者を殺すより拉致った方が得だから)そうよ

 

159: 名無しのアメコミ住民

まじで海老で鯛を釣るレベルの奴

 

160: 名無しのアメコミ住民

後の作品見れば見る程せやなってなるやーつ

 

161: ファッキン労働

とにかく小規模でも権限残して完全に会社からトニーを退陣できないように色々工作してます

 

162: 名無しのアメコミ住民

オバディアが取り込みに来そうなもんだが

 

163: ファッキン労働

当然来ましたがNOと言っておきました

残念なことになったかもしれないとほざいた時にはぶん殴らないように気を付けましたよ

 

164: 名無しのアメコミ住民

いいぞそのままぶん殴れと思ってしまったが犯罪だしトニーの権限護れないからね

 

165: 名無しのアメコミ住民

公的な立場では上だけどトニーにいくらか渡された権限が残ったままだからクッソ邪魔なんよ

 

166: 名無しのアメコミ住民

もうすぐトニーが脱出してそっちにかかりきりになるからセーフ

 

167: 名無しのアメコミ住民

目の上のたん瘤が新しく出来るだけなんだよなぁ

 

168: 名無しのアメコミ住民

ペッパーさんは大丈夫なの?

 

169: ボンバーガール(物理)

かなり参ってるね、マスコミも好き勝手書くし聞いてくるしさ

もう一人のおかげでもう来てないけど

 

170: いばら姫(未婚)

一人か二人、やってしまっても構わないのでは.....?

 

171: 名無しのアメコミ住民

止めろぉあんたがやると人が死ぬぅ!

 

172: 名無しのアメコミ住民

超人兵士の本気の一撃はまずすぎるから!

 

173: 名無しのアメコミ住民

ほら!アブスターゴの報道部門がそういうの記事にして批判してるから落ち着いて!

 

174: ボンバーガール(物理)

まじで一瞬あの部屋の時代の瞳になってたからね...まあ私も同じ気持ちだけどさ...

 

175: 名無しのアメコミ住民

う~ん記者共の命があってよかった

 

176: 名無しのアメコミ住民

おい見ろ!始まったぞ

 

177: 名無しのアメコミ住民

脱出が始まったか

 

178: 名無しのアメコミ住民

やっぱこういうガチャガチャ装着していくのも浪漫があって好き

 

179: 名無しのアメコミ住民

わかる

 

180: 名無しのアメコミ住民

いいよね...

 

181: 名無しのアメコミ住民

ナノマシンもいいけどこういう感じのも好きなんです...

 

182: 名無しのアメコミ住民

あれなんか知らない機械が増えてる

 

183: 名無しのアメコミ住民

なんか右腕だけごついか...?

 

184: 名無しのアメコミ住民

インセン博士やっぱ足止めに行くか

 

185: 名無しのアメコミ住民

家族殺されちゃってるからね...

 

186: 名無しのアメコミ住民

テンリングスの支配地域にあるから現地調査しかないけど刺激しすぎるとボスが出てくるからな

 

187: 名無しのアメコミ住民

本当にあのクソ親はさぁ

 

188: 名無しのアメコミ住民

せめて遺体を奪還したいね

 

189: 名無しのアメコミ住民

現地転生者が向かうはずだからそいつらに期待しよう

 

190: 名無しのアメコミ住民

せやな

 

191: 名無しのアメコミ住民

あ、知らない武装の準備してる

 

192: 名無しのアメコミ住民

あれは、まさか!

 

193: 名無しのアメコミ住民

マジかよ!

 

194: 名無しのアメコミ住民

 

195: 名無しのアメコミ住民

ロケットパンチだーッ!

 

196: 名無しのアメコミ住民

そういえば腐るほど推進材とか火薬余ってましたね

 

197: 名無しのアメコミ住民

これようするに腕型ミサイルを発射しただけでは?

 

198: 名無しのアメコミ住民

うるせぇ腕が飛んだらそれはロケットパンチなんだよ!

 

199: 名無しのアメコミ住民

あ、ちゃんとロケットパンチにもう一つ腕装甲作ってある

 

200: 名無しのアメコミ住民

ちゃんと撃った後の対策を講じている(+100)

 

201: 名無しのアメコミ住民

ロマンを使いつつちゃんとその後も考えている(+1000)

 

202: 名無しのアメコミ住民

いや多分照準機が無いから腕向けるだけで発射できる奴作ったらそうなっただけじゃない?

 

203: 名無しのアメコミ住民

それでもいい、ロケットパンチが現実に見れたから...

 

204: 名無しのアメコミ住民

夢だと思っていた物が現実に存在すると涙が出るんだ

 

205: 名無しのアメコミ住民

そして火炎放射器の威力も強くなってない?テロリストとか隠れてる奴ごと焼き切ってるんだけど

 

206: 名無しのアメコミ住民

右博士とやべぇ奴によって成長したんやろなぁ

 

207: 名無しのアメコミ住民

殺意が高くなっておる

 

208: 名無しのアメコミ住民

仕方ないね

 

209: 名無しのアメコミ住民

あ、ロケット噴射で逃げた!

 

210: 名無しのアメコミ住民

これアメリカ軍が捜索してるのとは別方向だぞ

 

211: 名無しのアメコミ住民

その為の転生者よ!GO!

 

212: 名無しのアメコミ住民

お願いしやす姉御!(二人)

 

213: 一般傭兵

だれが姉御だ

 

214: 愉悦部女性部員

悪党を苦しめられないのは残念だが仕方あるまい

 

 

―――アフガニスタン砂漠某所―――

 

 

トニー・スタークは賭けに勝利した、しかし新たに得た友を失った。

胸に物理的に空いた穴よりも大きな穴が空いたような感覚、そして今まで味わったことのない環境から脱出できた解放感が混じり合い混沌とした胸中で、彼は頭に被さったパワードスーツの頭部パーツを取り外した。

 

 

「着心地が絶望的に悪いし、動きにくいし熱い、だが」

 

 

取り外したパーツを太陽にかざす、弾丸で付いた傷が反射してキラキラと輝いていた。

自分を護ったインセンを思う。友人と話す機会は山ほどあったし人に教える事も同じくらいある。

しかし、友と何かを作ったことは初めてだった。

 

 

「これ以上ない傑作だ」

 

 

故にトニーにとってこれ以上ない心に残る発明品だった。

重苦しいそれを脱ぎ捨て、内部に巻き付けていた布切れで露出している皮膚を巻く。

激しい直射日光は容易く体力を奪い皮膚にやけどを負わせる。

なにより人間らしい影をこれから追ってくる奴らが見逃すわけがない。

 

 

「しばらく、禁酒をしなくちゃな」

 

 

息を途切れ途切れにしながら、彼は砂漠を歩き出した。

十数分、数十分と歩く時間が長くなるにつれ絶望が増していくが、インセンの言葉を思い出し自身を奮い立たせた。

それに応えたのかは解らないが、彼は前方からやってくる影を視認した。

 

 

「おーい!ここだ!」

 

 

手を振り、声を出して、幻覚かもしれない存在に自身を知らせる。

どうやら幸運なことに向かってきたものは幻覚では無かったらしい。

 

 

「トニー・スタークで合っているか」

「写真とも一致する、彼だろうさ」

 

 

赤い大型バイクに跨る赤い女とそのサイドカーに乗車している黒い女。

どちらも戦場に出てくるのは似合わない美しさだったが、トニーはこの二人が戦闘者であることを命の危険で得た感覚から察することが出来た。

 

 

「どうやら目的は一緒の様だな。ところで美しいお嬢さん方もし無線機があったら貸してもらえないだろうか」

「ああ、近場に米軍ヘリも来ている。連絡した方がいいだろう」

「ありがとう、今度小切手に好きな額を書いてくれ」

 

 

渡された無線機を友人が使用している回線に合わせ、言葉を発する。

三か月ぶりに友人に聴かせた自身の声はいつものように軽快な物だった。

 

 

「ローディ聞こえるか私だ、世紀の天才にして君の友人トニー・スタークだ」

『トニー!?今どこだ!直ぐに行くぞ!そこでゆっくりしていろ!』

「ああ、いつも通り美しい女性を連れて待っているよ」

 

 

同時に三か月ぶりに聞こえた友人の声に、泣きそうになりながらいつも通りの声を出し、通信を切った。

そして後ろで何もせず立っている二人の女性に顔を向け彼は尋ねた。

 

 

「君たちは何者だ?チアガールってわけでもあるまい」

「傭兵だよ、こっちは企業の紐付きだがな」

「お前も似たようなものだろうに」

「そうか、傭兵か」

 

 

その答えを聞いて、彼はある決断をした。

死んだ友に報いる一つの手段を使うことを。

 

 

「私が脱出してきた奴らの基地からある人物の遺体を取り返してくることは出来るか?幾らかかってもいい」

 

 

金に物を言わせた、自殺行為に等しい行為が出来るかと彼は尋ねた。

その決意の籠った言葉に二人の傭兵は答える。

 

 

「「出来る」」

 

 

可能であると。

だが、

 

 

「まずはあんたを米軍に渡してからだ」

 

 

彼女達にとってはまずは先に依頼を受けた米軍の仕事を終わらせてからである。

 

 




No.53 愉悦部女部員 メッセージ製
産まれ付き人が苦しむのが好きなドSな性悪女。
悪党の方が苦しんだ時の反応がいいと気づき、悪人しか狙わないようになった女である
自分が苦しむのも楽しむことが出来るのでドМでありドSで二倍お得(何が)
近未来技術を扱う適性が高い為アブスターゴの兵器のテストパイロットを務めており、今回は一般傭兵と共同作業だったようだ


姿はプロムンのビナー


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【鉄男】 アイアンマン実況スレpart3 【進化の始まり】

御投稿だぁッ!

見直してみると意外にイベントが多くて驚いてるのは...俺なんだ!
多分アイアンマン編は後2話ぐらいになる予定なんだ

それじゃあしゃあっ本編開始!


 

 

トニー・スターク帰還する。

そのニュースはアメリカ全土、世界全体を駆け巡った。

そして彼が帰還後すぐに発した宣言もまた、同様である。

 

 

「見たか七海、オビーの目の色が変わったのが」

「ええ、玩具を見た子供の様でしたね」

 

 

兵器製造の中止、それに怒っていた男がトニーの胸についた輝きを見て目の色を変えた。

それを塗り替えるレベルの利益が見込めるのだと理解したのだろう。

 

 

「君はどう思った私の宣言を」

「まあ少しは考えて物を売るようになったと思いましたね」

「それだけか?奇跡の生還で頭が狂ったとかでも言うと思ったが」

「狂った人間にあの目は出来ませんよ、はいこれをどうぞプレゼントです」

 

 

書類の束である。

もはや塊と言っていい。

 

 

「おいおい、生還した上司に最初に渡すのが花束じゃなくて書類か?」

「部下ですので上司に渡す書類は有り余っています、貴方の権限がこれで戻るので直ぐにでも兵器製造を止められますよ」

「やはり僕が選んだ部下は優秀だな」

 

 

掌をくるりと回し先程のオバディアの様に不満から喜色に塗り替え、彼は意気揚々と書類にサインし部下に手渡す。

そして目を合わせ二人は口を開いた。

 

 

「おかえりなさいトニー、仕事が溜まっていますよ」

「ただいま七海、これからも働いてもらうぞ」

 

 

がっしりと握手し、再会をようやく友人たちは喜んだ。

トニーは裏で開発を行い、表では七海が彼の権力を保守することになったのである。

 

 

 

―――実況スレ―――

 

 

 

232: 名無しのアメコミ住民

クッソ株落ちてて草なんすよね

 

233: 名無しのアメコミ住民

ネットでトニー・スターク気が狂うとかいうスレめっちゃ立ってるわぁ

 

234: 名無しのアメコミ住民

まあ仕方ないでしょ親の代から兵器産業で金稼いでるんだから

 

235: 名無しのアメコミ住民

う~んこれは株購入するしかない

 

236: 名無しのアメコミ住民

未来で高くなるのは知ってるからね!

 

237: 名無しのアメコミ住民

安くなってるうちに買っとけ

 

238: 名無しのアメコミ住民

若社長は買収とかなさらないんです?

 

239: 若社長

普通にしたいですけどどう考えても非転生者層が納得しないんで出来ませんねぇ

 

240: 名無しのアメコミ住民

そっかぁ

 

241: 一般傭兵

インセン氏の遺体の回収を完了したぞ、防腐処理も出来た

トニーにも報告済みだ

 

242: 愉悦部女部員

残っていた残党には少々地獄を見てもらったがね

 

243: 名無しのアメコミ住民

ナイスゥ(ナイスゥ)

 

244: 名無しのアメコミ住民

少々(内臓内側から爆散)

 

245: 名無しのアメコミ住民

早くグルミラ掃除してご家族のお墓作ってあげなきゃ(使命感)

 

246: 名無しのアメコミ住民

まあそんなこんなでバージョンⅡ作成編が始まったわけであるが

 

247: 名無しのアメコミ住民

開発速い、速くない?

 

248: 名無しのアメコミ住民

なんかアーマーじゃないのも作ってるぞ

 

249: 名無しのアメコミ住民

天才の思考回路の進化はとめどなく進んでいくんやなって

 

250: 名無しのアメコミ住民

こっちは時間かかってるな

 

251: 名無しのアメコミ住民

アーマーとは別個だろうからね

 

252: 名無しのアメコミ住民

新規造形だからか

 

253: 名無しのアメコミ住民

アーマーはまだ一番最初の奴を効率的にしてるだけっぽいからね

 

254: 名無しのアメコミ住民

それでも初代の奴とかと比べれば装着の速さとかも硬度とかも比べ物にならんけどな

 

255: 名無しのアメコミ住民

まあそこはあんなクソ環境が悪いってことで

 

256: 名無しのアメコミ住民

せやな

 

257: 名無しのアメコミ住民

そもそもあんな環境で作れてるのがおかしい定期

 

258: 名無しのアメコミ住民

それもせやなぁ

 

259: 名無しのアメコミ住民

おっ飛行試験始まった

 

260: 名無しのアメコミ住民

飛んだぁ!

 

261: 名無しのアメコミ住民

やっぱこの時点でヤバいよね兵器として

 

262: 名無しのアメコミ住民

人型で武装してる奴が超高速で上下左右動き回る奴だからね

 

263: 名無しのアメコミ住民

爆弾でもしかけてどっか行ったらちゅどーんよ

 

264: 名無しのアメコミ住民

そらトニーもどこにも情報漏らさんわ

 

265: 名無しのアメコミ住民

この前痛い目見たしね

 

266: 名無しのアメコミ住民

あ、限界高度目指して上昇開始したぞ

 

267: 名無しのアメコミ住民

ドローンの加速が間に合わんな

 

268: 名無しのアメコミ住民

星みたいに見えるぜ

 

269: 名無しのアメコミ住民

あ、その星が落ちた

 

270: 名無しのアメコミ住民

流れ星かな(すっとぼけ)

 

271: 名無しのアメコミ住民

まあそもそも4万フィートまで単独で行ける性能は頭おかしんだけどね

 

272: 名無しのアメコミ住民

高度が専門じゃないのに行っちゃってるからね

 

273: 名無しのアメコミ住民

そして重さを忘れて車にめり込んでおられる

 

274: 名無しのアメコミ住民

装甲をゴールドチタンに変えるんだっけか

 

275: 名無しのアメコミ住民

確かそうだったはず

 

276: 若社長

ちなみにゴールドチタンの時点で120億超えますねぇ!

なぜ僕らがあんまり機械式を作っていないかって言うとさすがに全員分作れないからです

 

277: 名無しのアメコミ住民

ヒェッ

 

278: 名無しのアメコミ住民

たかい(小並感)

 

279: 緑博士

ちなみにソコヴィア航空組のパワードスーツは纏めると1000は行くぞ

 

280: 名無しのアメコミ住民

すごい

 

281: 幼女大佐

そんなに金がかかっていたのか...

 

282: 緑博士

ちなみに貴様のが一番高いぞ、色々小さいからな

 

283: 幼女大佐

喧嘩を売ってるんだな、買うぞ

 

284: 名無しのアメコミ住民

やめろ幼女ォ(合法)!お前じゃ無理だ!

 

285: 名無しのアメコミ住民

そうだこの博士に大体の攻撃通じないんだよ

 

286: 幼女大佐

うるさい!それでもやらねばならんのだ

 

287: 緑博士

フハハハ、来い!

 

288: 名無しのアメコミ住民

脱線し始めてるな、管理人~!

 

289: 管理人

はいはい個別チャット送りよ~

 

―緑博士 幼女大佐が個別チャットを開始しました―

 

290: 名無しのアメコミ住民

よし、ひと悶着終わったな!(見て見ぬふり)

 

291: 名無しのアメコミ住民

後の惨状は置いといてこっちでもやってるパーティかね次は

 

292: 名無しのアメコミ住民

ファッキン労働さんは参加してるかな

 

293: ファッキン労働

してますね、あと秘書の皆さんも来てますよ

 

294: 名無しのアメコミ住民

あ、テレビの端に映ったわ秘書たち

 

295: 名無しのアメコミ住民

テレビを通してみるとさらに美人に見えるなぁ

 

296: 名無しのアメコミ住民

住んでる世界が違いますわ

 

297: 名無しのアメコミ住民

トニーが高級車に乗って向かって行ってるぞ

 

298: ファッキン労働

はいはい、私の仕事私の仕事

 

299: 名無しのアメコミ住民

いつか過労死するんじゃねぇかこの人

 

 

―――パーティ会場―――

 

 

煌びやかなフラッシュ、敷かれた赤絨毯、そして高級な衣服を着た来訪者と清潔な服でサービスをする者達。

この光景はパーティ好きなトニー・スタークにとっては見慣れたものだ。

スコッチを手に取り、主催者である彼はパーティの客を見回す。

そんな彼の横に実用性に富んだスーツの男が二人やって来た。

 

 

「なんだナナミ、パーティの相手に男を選ぶなんて先進的だな」

「違います貴方の客です。コールソン捜査官、知っていると思いますが彼がトニーです」

「ええよく知っていますよ。失礼ですがMr.七海、ここからは」

「解っています。それではトニー、また仕事があれば」

 

 

すっと自身の部下があまり知らない男を置いて会場へと戻っていくのを眺めながらトニーは横に立つ男を見た。

少し生え際が後退した、柔和な印象を受ける男だった。

 

 

「改めてコールソンです」

「えーとほらあそこの」

「戦略国土調停補強配備局、省略名は検討中です」

「その名前変えたらどうだ?」

「貴方も大変な時期だろうが―――」

 

 

隣の男、コールソンの言葉をトニーは聞き流した。

それよりも重大な事が彼の目の前で起きているからである。

美しい女性が三人、彼の視線の先にいた。

一番年長だろう女性、ペッパーがパーティを案内する様に残り二人を引率している。

美しい青のドレスは見覚えが無かったが、より一層彼女の魅力を引き立てていた。

 

 

「わかった、ちょっと秘書たちに予定を確認してくる」

 

 

そう言って誘蛾灯に惹かれた虫の様に、かれはペッパーの下へ向かっていく。

彼女の下には秘書の補佐役たちもドレスを纏っていた。

 

 

「やあ見違えたよ」

「トニー、どうしてここに?」

「役人から逃げてきた。それよりそのドレスどうした?」

「貴方からのバースデープレゼントよ。彼女達のもね」

「そうかやはり僕は趣味がいいな」

 

 

困惑した彼女の表情を見ながら補佐のヨルとレゼの衣装にも目を通した。

ヨルは黒曜石の様に艶のある黒色のドレスでその赤い瞳をより一層引き立てている。

レゼはその明るい表情に相応しい紫色の様々な花が刺繍されたドレスに袖を通していた。

どちらもこのパーティでお披露目された宝石の様に、老若男女から視線を集めている。

 

 

「本当にこんなものに袖を通していいのでしょうか...」

「なんていうか場違いな気分だよね」

「構わない。君たちの美しさには相応しいものだ」

 

 

そう断言しつつ、彼はペッパーの腕に自身の腕を組ませる。

困惑した表情をさらに深めつつ見つめ合う。

 

 

「ダンスでもどうだ?」

「ちょっと、あの子達の引率が私にはあるのよ?」

「七海に任せろ。あいつはこの場にいる誰よりも紳士的だ」

「そうだけど、いいのかしら」

「いいんだ」

 

 

トニーが身振り手振りでもう飢えた男性陣に狙われ始めている二人の秘書補佐を護る様に酒を飲んでいた七海に伝える。

彼は半ば入ったグラスをウェイターの盆の上に置き、後輩である二人の女性を護りに入った。

 

 

「さすがは僕の部下、有能だな」

「それ以上に苦労しているわ」

「君もかい?」

「ええ」

 

 

華麗に二人は踊る。

トニーにとって懐かしく、元々の自分を取り戻しかけた時間。

しかし彼はこの後知ることになるのだ。

自分が変えなければならない現実を。



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【アイアンマン】 アイアンマン実況スレpart4 【参上】

御投稿だぁッ!
あと一話でアイアンマン編完結予定なのん
そして明日から別の募集企画、アイテム系の募集を開始する予定なんだ
投稿用の活動報告は明日作るから待ってて欲しいんだぜ

あとアンケート、見やすいよう章分けはいるかってアンケートを開始したのん

ゴングを鳴らせ!本編開始だ!


 

 

現実は苦しいことを、トニー・スタークは知っていた。

それをホー・インセンと出会う前から、父親から愛されなかったことから彼は知っている。

しかし今回の物は違う、自身が起こしたことだ、己の罪だ。

向き合い、償いをしなければならない。

 

 

「七海、今日は入っている仕事の代行を頼む。私は表に出ないから君にも代行が出来るはずだ」

『―――解りました。何をするかは聞きません、ですがお気を付けて』

 

 

通信先で何も言わず、了承してくれた友人への感謝。

そして今から赴く場所への覚悟を胸に、彼は文字通り飛んだ。

今は亡き友の故郷へと。

 

 

それから時間はそれほど経たない内に彼は目的地へと到着した。

下を見れば、己の作った兵器が無辜の人々を傷つけている。

耐えがたい怒りと、後悔。

そしてそれを忘れる程に、目の前で撃たれようとしている家族たちの叫び声が彼を動かす。

 

 

『やあクソ野郎、これはおごりだ取っておけ』

 

 

轟音と共に両足、及び片手の三点を地面に突き赤と金の鉄の男(アイアンマン)が着地する。

混乱して自身に銃器を向けた男よりも速く、かれはその鋼鉄の拳を叩き来んだ。

面白いほどに顔を歪ませ、滑稽に吹き飛んでいく。

そのままの勢いでリパルサーレイを掌から発射し次々とテンリングスの構成員を吹き飛ばす。

 

 

「―――――ッ!」

 

 

それを止めるように言っているのだろう。

様々な言語で構成員たちは元々のグルミラの住人たちに銃を向け人質にしつつ叫んでいる。

勿論それを聞く気もないし、人質を無視する気もない。

 

 

『ジャーヴィス、行けるな?』

『はい、紳士的に参りましょう』

 

 

汚らしい歯と舌を見せつける顔の一つ一つを既にロックしている。

故に一瞬後には肩に仕込まれた小型ミサイルが、人質を取った構成員を打ち抜き行動不能にした。

そして唯一残った壁の奥に隠れ、どこかへ通信しようとする男を文字通り壁ごと引っこ抜きグルミラの住人たちに晒す。

憎悪を滾らせた瞳に睨まれ、圧倒的強者であった男は恐怖でその身を震わせた。

 

 

『ご自由に』

 

 

その言葉と共に、指揮官だった男を見下ろして彼は再び飛び立つ。

己の企業が男達に売り払った兵器たちを潰す為に。

 

 

『ジャーヴィス、お前の新しい身体のアイアンバードからの情報は?』

『この地域にいるテロリスト全員のマークが完了いたしました。兵器の類もリストアップしてあります』

『流石私の作った眼だな』

『さながら鷹の目(ホークアイ)ですね』

『いや、それよりもずっといいさ』

 

 

機械式の鳥のようなものが、ジェットで移動するアーマーの横に追随する。

これこそ、アーマー以外のトニーの最新の発明品の一つ、アイアンバード。

文字通り鋼鉄の鳥でありスーツの後方支援用の機体である。

完璧な後方支援を得たアーマーを止められるものはこの戦場には存在しない。

故に、この地域とそこに配置されたスタークインダストリーの兵器は全て破壊されることになるのは自明の理であった。

 

 

 

―――実況スレ―――

 

 

 

320: 名無しのアメコミ住民

オイオイオイ、やっぱやばいわアーマー

 

321: 名無しのアメコミ住民

戦車の砲撃喰らって普通に無傷なのヤバいですよ

 

322: 名無しのアメコミ住民

そしてなにあれ知らない

 

323: 緑博士

どうやら後方支援用の鳥型ドローンだな

遠距離からの隠匿性を考えて形状および動作が鳥そのものだ

 

324: 名無しのアメコミ住民

俺らのドローン大丈夫なんです?

 

325: 緑博士

無論、そもそも技術力と魔術が掛けられている代物を発見するのはあれの性能では無理だ。

 

326: 名無しのアメコミ住民

魔術と科学を融合させるチートはやっぱやばいなって

 

327: 名無しのアメコミ住民

そのまま後方支援で常に戦闘状況解るとかかなりのチートだよな

 

328: 名無しのアメコミ住民

情報は力だからなぁ

 

329: 名無しのアメコミ住民

知ってるってことは武器なのよな俺たちもそれでかなりの被害防いでるし

 

330: 名無しのアメコミ住民

このスタークの株券もな!

 

331: 名無しのアメコミ住民

う~ん現代社会チートでありがちな未来を知った株券購入を自分で出来るとはなんか感動

 

332: 名無しのアメコミ住民

あ、そうこうしてるうちにもうドッグファイトやっとる

 

333: 名無しのアメコミ住民

うんやっぱ人型でこの速度出せるのヤバいわ

 

334: 名無しのアメコミ住民

しかも自由自在に軌道変えられるしな

 

335: 名無しのアメコミ住民

衛星とかでも捉えられない小型機ですからね

 

336: 名無しのアメコミ住民

マジでテロリストに渡したくない兵器ランキングを更新していくなぁ

 

337: 名無しのアメコミ住民

ヒドラに渡らなくて本当によかったわ

 

338: 名無しのアメコミ住民

せやねぇ

 

339: 名無しのアメコミ住民

そしてドッグファイトも終盤だが、何か知らん事起こってる

 

340: 名無しのアメコミ住民

が、合体だああああああ!

 

341: 緑博士

成程、外装の上に追加ブースターとしての役割も果たすドローンなのか

いい考えだ

 

342: 名無しのアメコミ住民

そんなことより合体ですよ奥さん!

 

343: 名無しのアメコミ住民

さすがトニー!ロマン解ってるぅ!

 

344: 名無しのアメコミ住民

ロケットパンチといい日本に毒されてないかこの社長!好き!

 

345: 名無しのアメコミ住民

ふーん、ロマンじゃん

 

346: 名無しのアメコミ住民

わぁ..あぁ...

 

347: 名無しのアメコミ住民

(感動で)泣いちゃった

 

348: 名無しのアメコミ住民

まあそんなわけでほぼ無事に逃げ帰ったのである

 

349: 名無しのアメコミ住民

次はデータベースのハッキングだっけか

 

350: 名無しのアメコミ住民

せやね

 

351: 名無しのアメコミ住民

ファッキン労働さんと秘書補佐二人組の出番やな

 

352: ファッキン労働

私はちょっと無理ですね

 

353: 名無しのアメコミ住民

まじで、なんかあったん?

 

354: ファッキン労働

先程から何者かにつけられてますね、オバディアの私兵かと

 

355: 名無しのアメコミ住民

どうする、処す?処す?

 

356: 名無しのアメコミ住民

速くやっちまおうぜ、日が暮れちまうよ

 

357: 名無しのアメコミ住民

そういえば何であいつら研究所にいなかったのかと思ったら

要人狙ってたのね

 

358: 名無しのアメコミ住民

とりあえずここは落ち着いて暴力で解決しよう(提案)

 

359: 名無しのアメコミ住民

蛮族思考に染まってるなぁ

 

360: 名無しのアメコミ住民

いやまあどう考えてもろくでもない奴らなんでね

 

361: 名無しのアメコミ住民

消しておきたいよね

 

362: 名無しのアメコミ住民

せやな

 

363: ファッキン労働

まあとりあえずは捕まります

 

364: 名無しのアメコミ住民

ハァ??

 

365: 名無しのアメコミ住民

あー自白狙いか

 

366: 名無しのアメコミ住民

トニー個人への誹謗中傷やら何やら殺害バレても誤魔化せるようにできるな

 

367: 名無しのアメコミ住民

アイアンマンばらしたら必要になるな

 

368: 名無しのアメコミ住民

でも大丈夫なん?暗殺じゃないん?

 

369: ファッキン労働

私を殺したところで権限自体は他に移りませんから意味ないですよ

 

370: 名無しのアメコミ住民

なら誘拐して引き込むのが狙いか

 

371: 名無しのアメコミ住民

じゃあもしもの時の為に配置に着く位にしとくわ

 

372: ファッキン労働

お願いします、ちょうど今袋被されました

 

373: 名無しのアメコミ住民

スピードぉ!

 

374: 名無しのアメコミ住民

俺でなくちゃ見逃しちゃうね

 

375: 名無しのアメコミ住民

装備持ってこい!

 

376: 名無しのアメコミ住民

ドローンで監視じゃあ!

 

 

 

―――某所倉庫―――

 

 

 

オバディアは椅子に拘束されたスーツの男を見下ろしていた。

上品なスーツと特徴的な眼鏡の男の名前は七海建人。

九年前に入社しつつもその有能さからトニー・スタークの直属の部下になった男だ。

日本出身の彼の経歴は有能を証明するような名門の教育機関を出ており、実際の業務の上でも有能な成績を収めている。

しかし軍隊経験はない、故にオバディアは躊躇せず暴力を使い彼を誘拐した。

 

 

「君は有能な男だ。解るだろう、トニーに従っても未来はない。我々で新たな未来を築こうじゃないか」

 

 

言葉は温和だが、雰囲気は傲慢そのものだ。

自分が使ってやるとでも言うような声色で彼は目の前のアジア人を見下しつつそういった。

それに対する反応は彼の予想と違っていた

 

 

「言葉を飾るなよ」

「何?」

 

 

今まで聞いたことのない声色だった。

紳士のような口調は荒立って怒りを匂わせるものだ。

呆気にとられるオバディアを尻目に、七海は言葉を吐きだしていく。

 

 

「お前のやってることはハイエナに過ぎない。トニーに負けを認められないからその功績を掠め取ってさも自分が偉大だと思わせてるだけだ」

 

 

オバディアの奥底に眠る劣等感を刺激し、それを理解させる言葉を。

みるみるうちに顔を赤くしていく男の顔と初めて目を合わせ皮肉気に顔を歪ませ言葉の刃を叩き込んだ。

 

 

「解らないようなら言ってやる。性根が負け犬なんだよ、お前は」

 

 

お前はなんら特別でも、傑物でも無いのだと。

結局はスターク親子の功績にすがって生きている負け犬なのだと。

ばきり、とその言葉が吐き出した瞬間拳が振るわれた。

碌に訓練もしていないオバディアの拳だった。

 

 

「そうか、もっと利口な男だと思っていたよ」

 

 

紅潮させた表情で、努めて冷静に見させながら彼は振るった拳をハンカチで拭く。

そして周りの部下に命令を下した。

 

 

「首を刎ねて持ってこい、トニーに見せてやる」

 

 

残酷な指示を出し、彼は倉庫から出ていく。

もう七海を生かす気はないと表情が示している。

オバディアから下された命令に従い彼の部下たちは拘束した男の首を切断する準備を歩き始めた。

そして数十分後、ようやく倉庫から人間が出てくる。

()()()()()()()()()

 

 

「さて」

 

 

いつもの高級なネクタイとジャケットはない。

シャツは捲り上げられ、隠された鍛え上げられた腕の筋肉が露になっていた。

そして彼の後ろの倉庫のドアの隙間から見える光景には、

 

 

「ここからは時間外労働です」

 

 

ぴくぴくと痙攣するオバディアの部下たちがいた。



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【私が】 アイアンマン実況スレpart5 【アイアンマンだ】

御投稿だぁッ!

文字数クッソ多くなったんだよね、しゃあっけどこれでアイアンマン編終わり!


ゴングを鳴らせっ!本編開始だ!


あと小ネタというか幕間とかでネタになるアイテム系の募集を開始したんだぜ
ぜひ応募して欲しいのん

https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=306597&uid=441938




 

 

417: ファッキン労働

殲滅、ヨシ!

 

418: 名無しのアメコミ住民

ヨシ!

 

419: 魔法少女

結構遠方に行かされてたっぽいわね、運ぶ?

 

420: ファッキン労働

いえ、移動手段はこいつらのものがありますので大丈夫です

 

421: 名無しのアメコミ住民

そっかぁ今原作のどの辺り?

 

422: 名無しのアメコミ住民

今クソ禿がモンガーに取り付けたところだな

 

423: 名無しのアメコミ住民

ていうか地下で作ってあの大きさってどうやって出すつもりだったんだ?

 

424: 名無しのアメコミ住民

分解して出す予定だったんやろ

 

425: ボンバーガール(物理)

今私達とコールソンさん達でオバディア逮捕に向かって今着いたとこ

 

426: 名無しのアメコミ住民

後ろに三人美女を乗せた色男だなぁ

 

427: 名無しのアメコミ住民

そしてやっぱでかいアークリアクターにもロマンがあるんすよ

 

428: 名無しのアメコミ住民

せやな

 

429: 名無しのアメコミ住民

トニーの方はどうなん?

 

430: 名無しのアメコミ住民

今旧リアクターで動き出したところだね

 

431: 名無しのアメコミ住民

アイアンバードはなんか別口で動いてるっぽいな

 

432: 名無しのアメコミ住民

あ、突入したな

 

433: 名無しのアメコミ住民

なんだかんだエネルギー源以外は完成させてるの凄いよなスタークのエンジニア達

 

434: 名無しのアメコミ住民

ハマー社とは違うな!

 

435: 名無しのアメコミ住民

あの180度回転は悲惨でしたね

 

436: 名無しのアメコミ住民

システムとかも作ったってことだからな

 

437: 名無しのアメコミ住民

う~ん有能

 

438: 名無しのアメコミ住民

そんなこんなで突入しましたな

 

439: 名無しのアメコミ住民

マジで地下に作ってるからガチでどうやって出すつもりだったんだ...?

 

440: 名無しのアメコミ住民

まあ秘匿研究の試作機と考えれば地下で作るのは間違いではない...?

 

441: 名無しのアメコミ住民

せやろか...?

 

442: ボンバーガール(物理)

あ、ヤバモンガー出てきた

 

443: 名無しのアメコミ住民

普通に避けてて草

 

444: 名無しのアメコミ住民

いばら姫(未婚)に至ってはカウンターの蹴りぶち込んでる(ドン引き)

 

445: いばら姫(未婚)

痛いです、ヒールが折れてしまいました!

 

446: 名無しのアメコミ住民

なんで足は折れてないんやろなぁ

 

447: 名無しのアメコミ住民

超人に理由を求めてはならない(戒め)

 

448: 名無しのアメコミ住民

エージェントさんたちぶん殴られる前に回収していってる一般秘書二人

 

449: 名無しのアメコミ住民

そしてやっぱモンガーつっかえてるやないかい!

 

450: 名無しのアメコミ住民

まあどう考えても想定していないよね、屋内戦

 

451: 名無しのアメコミ住民

無理矢理地下ぶち破って来たけどやっぱこれ設計ミスじゃね?

 

452: 名無しのアメコミ住民

そうこうしてるうちにピンチだから助けてアイアンマン!

 

453: 名無しのアメコミ住民

はい(モンガーと一緒に建物全部ぶっ貫いていく)

 

454: 名無しのアメコミ住民

きた!メインアーマーきた!これで勝つる!

 

455: 名無しのアメコミ住民

やっぱ試作品の出力でこれとかヤバいわ

 

456: 名無しのアメコミ住民

40%くらいしか機能してないんだっけこれでも

 

457: 名無しのアメコミ住民

つまり6GJ...ってこと!?

 

458: 名無しのアメコミ住民

まあ単純に計算するならそうなるな

 

459: 名無しのアメコミ住民

しかし車普通に受け止めるとか出力も高いなモンガー

 

460: 名無しのアメコミ住民

まあ機構とかも内部に入れず外で組み上げて大型化してるからな、そら強いよ

 

461: 名無しのアメコミ住民

ようするにそれぶっ壊されたら死ぬってことじゃないですかね

 

462: 名無しのアメコミ住民

まぁ、はい

 

463: 名無しのアメコミ住民

はいって(すとん)

 

464: 名無しのアメコミ住民

いやまあトニーからして欠陥品の初代を無理矢理近代化したみたいなもんだからな

 

465: 名無しのアメコミ住民

考えるとほぼ全て内蔵にしてるトニーの方がヤバいんだけどね!

 

466: 名無しのアメコミ住民

それはそう

 

467: 名無しのアメコミ住民

マジで一気に進化したからな

 

468: 名無しのアメコミ住民

普通はモンガ―の様に大型化すると思うんだけどね...

 

469: 名無しのアメコミ住民

そこはほら天才だから...

 

470: 名無しのアメコミ住民

天才って万能な言葉だなぁ...

 

471: 名無しのアメコミ住民

ガッツンガッツン壁や道路にぶつかってるなぁ

 

472: 名無しのアメコミ住民

内部にほぼダメージいってないから凄いよ

 

473: 名無しのアメコミ住民

あ、やばいストンプされとる

 

474: 名無しのアメコミ住民

逃げれるか?

 

 

 

―――道路、或いは決戦の地―――

 

 

 

軽くトンを超えるであろう一撃を何度も耐えるアーマーに流石自分だと自画自賛する。

トニーは自分の上で己を踏みつける仇敵である鉄の巨人に勝つべく思考を纏めていた。

 

 

―――勝つ方法はある、だが間に合うか?

 

 

苦い、敗北の予感を振り払う様に全身に力を入れようとした瞬間。

上にいる男が叫んだ、無力さを蔑むように。

 

 

『お前の優秀な部下は死んだぞ!私の勧誘を断ってな!後を追わせてやる!』

「貴―――」

 

 

喉の奥から発する筈だった罵倒は霧散する。

それはオバディアが踏みつけたからではない。

トニーがアーマーで反撃したからでもない。

それは―――

 

 

「生憎退職届はまだ出していません」

 

 

死んだと思った男が大型トラックでオバディアを轢いたからだ。

まるでボールの様に吹っ飛ぶ鉄の巨人、そして大きな車の下周りの光景が流れる。

そしてゴロゴロと衝突する瞬間に脱出したのだろう、ジャケットを脱ぎネクタイを解いた七海がそこにいた。

 

 

「はは」

「どうしましたか、助ける必要が無かったとか?」

「いいや、ペッパー達と君に特別ボーナスが決まっただけさ」

「当然です、時間外労働で金が出ないのはクソですから」

「そうか、ではもう少し残業を頼むぞ。サービス精神はいらないぞ七海」

「ええ、トニー」

 

 

パーティでも開きたい気分だった。

よろよろとアーマーを着ているはずなのに力なく立ち上がり、七海と軽口を叩く。

それがたまらなく嬉しい。

 

 

『貴様ァ!なぜ生きている!』

「どうやら僕の部下の方がお前の部下より優秀だったらしい。何も勝っているところが無くなったな!」

「性根があなた以下の人間はそういないと思いますが、まああれよりはマシですね」

 

 

トラックを横に弾き飛ばしたアイアンモンガーから怒声が響く。

まるで神話の怪物の様であったが、もはや竦ませる恐怖も身を焦がす怒りもない。

勝つ、そう決まっているからだ。

ただ一人で傲慢に戦う男に、優秀な友人に恵まれた自分が負けるわけが無い。

そう示すようにトニーはアーマーの中で笑う。

 

 

「ペッパー!聞こえてるか!」

『ええトニー、大丈夫なの!?』

「ああ無事さ!今からそっちに七海が行く!指示を出しておくから一緒に行動してくれ!」

 

 

そう言って会話を打ち切り、横に立つ男に言葉を放つ。

ほそぼそと敵対者に聞こえないように。

 

 

「頼む」

「解りました」

 

 

最後にそう信頼を感じさせる言葉を聞いた瞬間に七海は移動を始めていた。

まるでオリンピックに出る競技者の如く走り出したその背中はみるみるうちに小さくなっていく。

 

 

「競技者になる才能もあるとは流石僕の部下だ」

『お前を潰して奴も殺してやる。お前が作ったこの発明でな!』

「そんなことはさせはしないさ」

 

 

堂々と、彼は言葉を放つ。

そして計算をしていた、勝つための計算を。

エネルギー残量、周りの環境、体重差全てを含めて。

 

 

「お前は負ける」

『やれるものならやってみろ!』

 

 

全速力で向かってくる相手。

それに最適な角度でタックルをする。

そうすれば持ち上がる。重量自体は大きくても一度浮かんでしまえばアーマーで移動させることは可能だ。

 

 

『グオぉぉ!?』

「仕様書をちゃんと読んで勉強しろよ。飛べる様に改造したようだが垂直に飛ぶ用だろそれは!」

 

 

人々から遠ざかる為に残り少ないエネルギーを推進力に回す。相手も飛ぼうとしたようだが準備の時間と初代のアーマーを改造したものは直線飛行しかできない弱点を理解し、彼は更に押し込む。

そして二つの金属の塊は流星の様に吹き飛んだ。

数秒間の自由落下、そして衝撃。

トニーは明滅するモニターを無視しつつ、目的の場所に到着したことを確認する。

 

 

「トニー!」

 

 

ペッパー達が指示を出しておいた作業を完了させていたようだ。

ある物を受け取り、勝利の為に準備をする。

そうしている間に大型化していることで耐久力を上昇させているのだろうか、二度も加速して地面に打ち付けられているのにアイアンモンガーは起き上がって来た。

 

 

「もう終わりだオバディア」

『終わりだと?お前のアーマーよりも私のアーマーの方が優れているぞ!』

「自分が作ったアーマーでもないのによく言ったもんだ」

 

 

皮肉を吐き出しながらトニーはモンガーから視線をずらす。

そして彼方からやってくるものを見た。

 

 

「それに僕が新しく作った発明はそれだけじゃないさ」

『何?』

 

 

疑問をオバディアが口に出した瞬間、アイアンバードの発射したミサイルが直撃した。

そう、後方支援用の機体はそれ独自で動いているためアークリアクターが無かろうが稼働できる。

 

 

『お待たせいたしましたトニー様』

「ベストなタイミングだ。投下しろジャーヴィス」

 

 

飛来した鉄の鳥はその鉤爪に捕らえていた格納庫をトニーが指定したポイントで投下する。

そして格納庫が落下の衝撃で解放され中にあるものが曝け出された。

中にあったのは、でかく、大きく、そして威圧的なもの、大砲である。

その砲口は当然の如く体勢を崩したオバディアに向けられた。

 

 

『ま―――』

「嫌だね。持ち上げろジャーヴィス」

『はい、快適なフライトをお楽しみくださいオバディア()副社長』

 

 

悲鳴を挙げるよりも速く巨体をアイアンバードは空中に持ち上げ。

それに照準を合わせ、トニーは発明したアークリアクターのエネルギーを注ぎ開発した大砲の発射準備をする。

トニー自身のエネルギーは残り少ない。ではどこから持ってくるのか。

 

 

「使わせてもらいますよ、お父さん」

 

 

背中にあるハワード・スタークの開発した本家アークリアクターからである。

電力ソケットを接続し、供給を開始すれば発光と衝撃がだんだんと高まっていく。

 

 

「レゼ!ヨル!ペッパー!オーバーロードさせろ!」

 

 

指示を聞いた三人はアークリアクターのコントロールパネルを弄りオーバーロードさせる。

そうすればエネルギー供給は激しくなり最早神々しく砲口は輝きだす。

そして、彼は叫んだ。

自身が開発した最大火力の兵器を。

 

 

「プロトンキャノン!」

 

 

極太の光線が天に向かって放たれ、オバディア・ステインという人間とアイアンモンガーという存在は文字通り消失した。

それが今回の顛末だった。

 

 

―――スターク社フロント―――

 

 

シャッター音と光。

向けられているカメラの数は正しく星の数だ。

それを向けられればどんな人間も緊張の一つはするものだが、トニー・スタークという人間はそうではない。

いつものように自信満々の表情をしながら質問に答える姿は彼のいつもの姿である。

 

 

「第一私はヒーローってがらじゃないし性格も欠点だらけ、起こした問題は数知れず」

 

 

そういいつつ、彼は思い出す。

自身を護って死んだホー・インセンの言葉を。

 

 

―――その命、無駄にするな

 

 

「真実を教えよう」

 

 

それに答えるのは今だと、彼は思った。

鉄を打つ音が、彼の耳には聞こえた。

故に―――

 

 

「私がアイアンマンだ」

 

 

ここにアイアンマンというヒーローが誕生したのは必然だった。

 

 

 

 

 

 




―――ポストクレジット・アイアンマン―――

アイアンマンであることを明かしてからそれほど立たない時。
彼はグルミラにアイアンマンとして来ていた。
彼の活動によってテンリングスが壊滅した後、スタークインダストリーの支援によってこの場所は一応の平和と復興が開始していた。
その中の象徴であるのが、墓場の存在だ。
野ざらしにされていた死体の数々をきちんとした墓の中にしまわれ、弔われていた。
その数ある墓場の一つに彼は来ている。


「インセン、家族に会えたか?私と違って君はいい人間だからなきっと会えてるだろう」


ホー・インセンの墓だ。
家族を愛した男、ホー・インセンここに眠ると書かれている。
そして墓から去り、飛び立とうする瞬間。
彼に声が掛けられた。


「私がアイアンマンだって?」

「ヒーローは自分一人だと思っているのか?君はより大きな世界の一員になったのだよ、まだそれを知らないだけだ」


冷静なその声に相応しい黒い服装の黒人の男は、墓の合間から彼に歩み寄って来た。
彼一人がヒーローではないと知らせるような声色で。


「あんたは?」


鉄の仮面を開き、トニー・スタークは男に尋ねた。


「ニック・フューリー、SHIELDの長官、君にアベンジャーズの話をしに来た」


それは将来彼が所属することになる最強のチームの話だった。



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【アイアンマンの】 テンリングス残党殲滅スレ 【あとしまつ】

御投稿だぁッ!
アイテム案来まくってて驚いてるのは俺なんだよね
結構出したい奴も多くて創作意欲が高まってるんだ
質問系に答えるとヘリキャリアとか基地レベルもOKなのん
今回は次回以降の繋ぎ回なんだ


それじゃあしゃあっ本編開始!


 

 

スタークインダストリー社長室において行う必要がある仕事は文字通り山積みだった。

それはトニー・スタークにとってでもあり、ペッパー・ポッツにとってもだ。

故にそれを補佐する人間の業務も莫大なものとなっている。

 

 

「トニーはどこ?」

「アイアンマンとして活動中です、アフガニスタンのテロリストが別の国に移ろうとしているようです」

「そう、じゃああなたが代わりに?」

「業腹ながら」

 

 

社長室にやって来たペッパーの疑問に七海はこの部屋の主の代わりに答えた。

彼もまた多くの仕事を行っている。

それは撤退した兵器事業の下請けや相手先の企業への謝罪文であったり、兵器事業以外の別の仕事を回したりなのだ。

ただでさえ主幹事業を抜けるという前代未聞の行為を補うのに必要な仕事は多い。

 

 

「レゼ、こっちの書類の処理を」

「はい」

 

 

渡された書類をテキパキと片付けるレゼとペッパー、そして七海の三人。

そして残り一人は書類とは別の物を持ってやってくる。

香ばしいコーヒーの匂いを漂わせて、ヨル・ブライアは社長室へと入室した。

 

 

「コーヒーお持ちしました」

 

 

お盆の上に三つのコーヒーが入ったコップを乗せたお盆を持った彼女は笑顔で迎えられる。

誰も彼も、疲労している。

アイアンマン宣言はそれほどまでに、社会に、企業に、影響を与えていた。

 

 

「いつまで続くのかしらこの騒動は」

「政府からも、他企業からも、後は民間団体からも様々な打診が来てますよ」

「社長からは?」

 

 

七海は目を伏せ首を横に振る、それが答えだった。

今の所トニーの一存でアーマーの技術、そしてアークリアクターに関する技術は秘匿していた。

それに関する考えはこの場にいる人間全員が一致している。

 

 

「でもトニーの考えもわかるわ、ステインのあれもあったし危険よ」

「そうですね、私達も危なかったですし」

「アークリアクターが出回れば市場の崩壊が始まる可能性が高いでしょう、当分は秘匿した方がいい」

「社長も同じ意見でしたよね」

 

 

市場に出回らせるにはあまりに危険すぎるというものだ。

先の一件で作られたパワードスーツやアークリアクターを運用した兵器は大きな被害を出す可能性を十分に示している。

故に、トニーの秘匿方針に彼ら彼女らは従っていた。

そんな風に話しながらここにいる人々は仕事を終わらせていく。

 

 

 

―――実況スレ―――

 

 

 

519: 名無しのアメコミ住民

イヤー世間は大騒ぎだなぁ

 

520: 名無しのアメコミ住民

買ってた株跳ね上がって草

 

521: 名無しのアメコミ住民

アイアンマン効果すげぇ!

 

522: 名無しのアメコミ住民

キャプテンアメリカ以外の自国で初めてのヒーローだからねぇ

 

523: 名無しのアメコミ住民

まあそれに加えて今までの倍以上の批判が殺到もしているけどな

 

524: 名無しのアメコミ住民

元々のスキャンダル+あることないことだな

 

525: 名無しのアメコミ住民

問題児だったからねぇ

 

526: 名無しのアメコミ住民

オバディア君が死んだおかげでかなりの株が宙に浮いて民間人に解放されたぜ!

 

527: 名無しのアメコミ住民

ありがとう!オバディア君!会社を豊かにしてくれて

 

528: 名無しのアメコミ住民

草葉の陰で彼も泣いて喜んでるやろなぁ

 

529: 名無しのアメコミ住民

そしてどうなん?クソ禿後始末関係は

 

530: 名無しのアメコミ住民

思ったよりも手広くやってたらしいから忙しいわ

 

531: 名無しのアメコミ住民

テロリスト関係うじゃうじゃっすわ

 

532: 名無しのアメコミ住民

R.A.V.E.Nの任務としても兵器回収とか来てますな

 

533: 名無しのアメコミ住民

そら(テロリストに渡された最高レベルの兵器武器を回収するのは仕事だから)そうよ

 

534: 名無しのアメコミ住民

マジで相手選んでないからヤバいんよ

 

535: 名無しのアメコミ住民

まあ二束三文のテロリストはさっさと潰してるんだけどね

 

536: 名無しのアメコミ住民

緑博士達研究班の装備で武装してるからな

 

537: 名無しのアメコミ住民

あとアイアンマンも積極的に行動してるから有難いね

 

538: 名無しのアメコミ住民

グルミラとか殆ど殲滅されてたしね

 

539: 一般傭兵

私と愉悦部女部員も一緒に行動してたぞ

 

540: 名無しのアメコミ住民

蹂躙だったなあれは

 

541: 名無しのアメコミ住民

まあクソ禿のせいで主力部隊消えてるのに特記戦力三名は死ぬよ

 

542: 名無しのアメコミ住民

グルミラにインセンさんの墓場作れたからヨシ!

 

543: 名無しのアメコミ住民

悪党に慈悲はねぇ!

 

544: 名無しのアメコミ住民

せやな!

 

545: 名無しのアメコミ住民

しかしどうするよ、再来年

 

546: 名無しのアメコミ住民

並行して起こるイベントがありすぎて狂いそうなんだよなぁ

 

547: 名無しのアメコミ住民

しかも一週間に集中してるんやぞ

 

548: 名無しのアメコミ住民

こわい(小並感)

 

549: 名無しのアメコミ住民

とりあえず一年あるから問題起こる地域で展開しておこう

 

550: 名無しのアメコミ住民

あとキリアンのエクストリミスの問題も起こり始めるから対策だな

 

551: 名無しのアメコミ住民

やることが多い...やることが多い...

 

552: 名無しのアメコミ住民

それでもやるしかないんや

 

553: 名無しのアメコミ住民

一応これが終われば一年ごとになる筈

 

554: 名無しのアメコミ住民

それでも多くない...?

 

555: 名無しのアメコミ住民

言うな...苦しくなる...

 

556: 名無しのアメコミ住民

やるしかないんや...

 

557: 名無しのアメコミ住民

暗い話になって来たから話を変えよう!スターク社の内部どんな感じ?

 

558: ファッキン労働

株価の爆上がりとそれに伴った業務の増加とアイアンマンに関する権利の取得で忙しいです

あとクソ禿関係の膿削除、これは一般傭兵さん達にも手伝ってもらってますよ

 

559: 名無しのアメコミ住民

あー訴訟大国だもんな

 

560: 名無しのアメコミ住民

やっとかないとヤバいか

 

561: ボンバーガール(物理)

秘書補佐の私達もペッパーさんの仕事増えてるから大忙しだね

いばら姫(未婚)さんはどっちかっていうとボディガード系になってるかな

 

562: 名無しのアメコミ住民

元々は違ってたとでも...?

 

563: いばら姫(未婚)

お茶入れは上手くなりましたよ!

 

564: ボンバーガール(物理)

うん、成長したね!

 

565: ファッキン労働

元々は沸騰した色付きのお湯でしたからね...

 

566: 名無しのアメコミ住民

えぇ...

 

567: いばら姫(未婚)

今は違いますから!

 

568: 名無しのアメコミ住民

そういえば社長ことトニーはどんな感じ?

 

569: 名無しのアメコミ住民

ニュースとかだとアークリアクターのエネルギー事業設立したらしいけど

 

570: ファッキン労働

アイアンマンとしてオバディアのカスの遺産を潰しまわりつつエネルギー事業の企画建ててますね

アークリアクターの機密保持やらが問題らしいですよ

 

571: 名無しのアメコミ住民

なるほどなぁ

 

572: 名無しのアメコミ住民

イワンも作るけどあれ回収しとかないとヤバいのでは?

 

573: 名無しのアメコミ住民

せやね、場所はもう特定済みだからR.A.V.E.N名義で事件後回収予定よ

 

574: 名無しのアメコミ住民

レッドルーム壊滅させたけど母体のKGBはまだあるからな、あいつらに持ってかれたらまずい

 

575: 名無しのアメコミ住民

まじでやること多すぎるわ

 

576: 名無しのアメコミ住民

それがこの世界なんよ

 

577: 名無しのアメコミ住民

かなしいなぁ

 

578: 名無しのアメコミ住民

とりあえず再来年までがんばろうぜ!

 

579: 名無しのアメコミ住民

何人かの転生者をアベンジャーズ参入計画も始まったしな

 

580: 名無しのアメコミ住民

あの黒禿にスカウトされる不安感よ

 

581: 名無しのアメコミ住民

それでもワクワクするよね

 

582: 名無しのアメコミ住民

まあそらねぇ

 

583: 名無しのアメコミ住民

ヒーローチームになるって夢があるイベントだからさ

 

584: 名無しのアメコミ住民

まああのクソ禿ヒーロー全く信用してないんだけどな

 

585: 名無しのアメコミ住民

あいつ秘密主義すぎて後手後手に回るのマジで反省した方がいいわ

 

586: 名無しのアメコミ住民

お前周りに相談したら起きなかった問題幾つあったよ

 

587: 名無しのアメコミ住民

言って起こる問題の方が多いと判断したんやろ(すっとぼけ)

 

588: 名無しのアメコミ住民

SHIELD無くなったら性格悪い黒禿だけが残るからね

 

589: 名無しのアメコミ住民

一応本人も有能なんすよ、それがまったく本編で活かされてる場面が無かっただけで

 

590: 名無しのアメコミ住民

マジでシビルウォー時とかお前の出番だったろうに

 

591: 名無しのアメコミ住民

仕方ないんや、公的立場は死人だったし

 

592: 名無しのアメコミ住民

それでもなんかフォローしろよなって思うよ

 

593: 名無しのアメコミ住民

せやなぁ

 

594: 名無しのアメコミ住民

まあとにかく連続原作開始まではスタークインダストリー支援でOK

 

595: 名無しのアメコミ住民

OKや

 

596: 名無しのアメコミ住民

今のうちにマスコミ関係にも根を張っておいてヒーローの立場を形成しておかなければならない

 

597: 名無しのアメコミ住民

MARVELの民度は果たしてよくなるのだろうか

 

 



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幕間その3
【エージェントオブ】 R.A.V.E.Nスレpart43 【レイブン】


御投稿だぁッ!
今回はR.A.V.E.N今何やってんのって感じで彼らがやってる仕事についてなのん
そして来年バカほど仕事が多いんだ、悲しいだろうが仕方ないんだ

アンケート結果から章分けしてみたんだ
そして次のアンケートは次の次から始める原作はどれがいいってかんじなんだ
多い順にやる予定だから振るって参加してくれよな!


175: 名無しのアメコミ住民

そこそこR.A.V.E.Nも設立して時間たったねぇ

 

176: 名無しのアメコミ住民

来年で十年だな

 

177: 名無しのアメコミ住民

まあ今の所SHIELDの補助や雑用な感じが多いけどね表向きには

 

178: 名無しのアメコミ住民

戦闘系が思ったよりも少なくて驚いたわ

 

179: 名無しのアメコミ住民

四六時中戦闘してる秘密組織は末期の末期なんよ

 

180: 名無しのアメコミ住民

せやな

 

181: 名無しのアメコミ住民

テロリストの輸送トラックやらの破壊やらが表向きの戦闘任務だからねぇ

 

182: 名無しのアメコミ住民

まあ裏では色々やってるんだけどな!

 

183: 名無しのアメコミ住民

ヒドラまみれな組織に任せてはおけない部分が多すぎる...

 

184: 名無しのアメコミ住民

テンリングスの輸送部隊襲撃とかね

 

185: 名無しのアメコミ住民

アイアンモンガーの残骸回収と返却とかさ...

 

186: 名無しのアメコミ住民

S.H.I.E.L.Dのエージェントが大体負傷しててよかったよかった

 

187: 名無しのアメコミ住民

連絡受けたうちらが回収してスターク社に返還したからねぇ

 

188: 名無しのアメコミ住民

お上がうだうだ言ってたけどどうなんです?

 

189: 腹黒クソタヌキ

お話したらわかってもらえたよ(オバカスの金の動き見ながら)

 

190: 名無しのアメコミ住民

あ、弱みゲットっすね

 

191: 名無しのアメコミ住民

金の流れを知られるということは脅しの種を渡すってことなんやなって

 

192: 名無しのアメコミ住民

皆どんな仕事してる?俺は大体辻褄合わせの書類とか作ってるけど

 

193: 正義の味方

テロリスト共を爆殺ぅですかねぇ

 

194: 名無しのアメコミ住民

エージェントっぽく一般傭兵さんとのコネクション役やってるよ

戦闘の映像とかも提出してる

 

195: 名無しのアメコミ住民

記憶操作ペカーッ!

 

196: 名無しのアメコミ住民

MIBかな?

 

197: 名無しのアメコミ住民

まあ見られたら困るの結構あるしね

 

198: 名無しのアメコミ住民

オリジナルのヴィラン出てこないか監視してるよ

 

199: 名無しのアメコミ住民

悪の組織とか見つけたら即座に報告よ

 

200: 名無しのアメコミ住民

SHIELDの教育機関で教師やってる

 

201: 名無しのアメコミ住民

まだそこまで大きく動けんから普通の仕事ばっかりよ

 

202: 名無しのアメコミ住民

諜報とかだなぁ

 

203: 名無しのアメコミ住民

そういえばSHIELDから日本が魔境扱いなの笑ったわ

 

204: 名無しのアメコミ住民

最大手の闇組織ヤミノテ、ニンジャ集団ヤミノヤイバ、そいつらに従わない独立ヤクザ、そしてヒドラ残党ショッカー

こいつらが裏側でドンパチしてた国やぞ

 

205: ニート流浪人

よく国として原型残ってたでござるな我が故郷

 

206: 名無しのアメコミ住民

尚ショッカーがどっかのバッタ人間にぶっ潰されて、ニンジャ集団はその最高暗殺者に皆殺し、ヤクザは新しい親分の継承問題で分裂、ヤミノテは無事だが強化人間とかで被害受けた

う~ん地獄地獄

 

207: 名無しのアメコミ住民

開幕!闇社会戦国時代!

 

208: 名無しのアメコミ住民

そんなわけでソコヴィア終わった後日本出身系コテハンはこっちに掛かりきりなんだよね

 

209: 名無しのアメコミ住民

仕方ないわこれは

 

210: 名無しのアメコミ住民

とりあえずコテハン勢組織で同盟組んで闇組織残党殲滅中だっけ

 

211: ニンジャマスター

うちの忍者組織とヤクザ系転生者の組合併させ中

アベンジャーズまでには終わると思う

 

212: 名無しのアメコミ住民

頑張えー

 

213: 飛蝗仮面一号

俺は二号と共に改造人間技術流れたところぶっ潰してるぞ

 

214: 通りすがりのサラリーマン

僕も弟を捕捉したしちょっと話をしてくるよ

 

215: 名無しのアメコミ住民

あぁ南無南無

 

216: 名無しのアメコミ住民

装備関係は充実してるけど使う相手はほぼいないのが難点よね

 

217: 名無しのアメコミ住民

まだヒドラの連中が顕在化してないからなぁ

 

218: 名無しのアメコミ住民

それまでに戦力充実していくんやなって

 

219: 名無しのアメコミ住民

一応戦闘部隊はSHIELDよりも多いんだっけうち

 

220: 名無しのアメコミ住民

あっち諜報と戦闘7:3ぐらいだからねうちは6:4

 

221: 名無しのアメコミ住民

ちょっと実働部隊が多い感じよ

 

222: 名無しのアメコミ住民

諜報とかはプロに任せて俺らは実務をするのだ

 

223: 名無しのアメコミ住民

コテハン勢じゃない最精鋭チームもこっちに配備されてるしね、大概の連中は勝てるよ

 

224: 名無しのアメコミ住民

あいつらガチガチに装備と訓練固めてるからね

 

225: 名無しのアメコミ住民

まあそんなわけで俺らも色々準備してるんだよなぁ

 

226: 名無しのアメコミ住民

基地とかも建設したしねぇ

 

227: 名無しのアメコミ住民

基地を(ネスト)と呼んでるのは中二病かなと思いました

 

228: 名無しのアメコミ住民

なんでや!かっこいいやろ!(施工者並感)

 

229: 名無しのアメコミ住民

こいつら趣味に走るからな

 

230: 名無しのアメコミ住民

地下とかはまだ分かるけど空中やら水中やら作ってるのは変態だと思う

 

231: 名無しのアメコミ住民

ていうかこれ国際法大丈夫なの?

 

232: 名無しのアメコミ住民

バレなきゃヨシ!

 

233: 名無しのアメコミ住民

アウトなんだよなぁ

 

234: 腹黒クソタヌキ

まあ一応どうにか許可とっとくよ、ばれたらヤバいし

 

235: 名無しのアメコミ住民

やっぱり権力は最高だぜ!

 

236: 名無しのアメコミ住民

傍から見たら非合法を合法にしている悪の組織である

 

237: 名無しのアメコミ住民

仕方ないんや、どこにでも拠点欲しいのは組織人の性なんや

 

238: 名無しのアメコミ住民

魔法少女さんのワープ系は使いすぎるとまずいからなぁ

 

239: 名無しのアメコミ住民

辻褄合わせは必要なんだ

 

240: 名無しのアメコミ住民

そういえばうちの後援の政治家さん方どんな感じよ

 

241: 腹黒クソタヌキ

何人か当選して上院議員、ニューヨーク市長やってる人もいるね

 

242: 名無しのアメコミ住民

ニューヨーク決戦で失職しそう

 

243: 名無しのアメコミ住民

まあ辞職までの間に回復させるとかでいけそうでもある

 

244: 名無しのアメコミ住民

考えれば考える程この世界の政治家って罰ゲームよな

 

245: 名無しのアメコミ住民

感謝して票を入れるのだ

 

246: 名無しのアメコミ住民

俺らは票を入れて当選させる事しかできない

 

247: 名無しのアメコミ住民

そういえばR.A.V.E.Nが多いけどS.H.I.E.L.Dに所属している奴もいるの?

 

248: 名無しのアメコミ住民

いるよ、内部の情報集めてもらってる

 

249: 名無しのアメコミ住民

ヒドラの構成員とかも調べてもらったりね

 

250: 名無しのアメコミ住民

マジでどれくらい汚染されてるか解らんからねぇ

 

251: 名無しのアメコミ住民

まあかなりの数いるだろうよ

 

252: 名無しのアメコミ住民

あっちはデカイからなぁ、汚染されてる奴もされてない奴も多い

 

253: 名無しのアメコミ住民

しっかりしてくれよ黒禿

 

254: 名無しのアメコミ住民

最後には気付いたから(震え)

 

255: 名無しのアメコミ住民

一応あの立場で汚染されてないから助かってるんすよ

 

256: 名無しのアメコミ住民

まあその更に上の安全保障委員会の委員長が汚染されてるんだけどさ!

 

257: 名無しのアメコミ住民

はー!オファックですわぁ(お嬢様)

 

258: 名無しのアメコミ住民

来年やること多すぎて沸点低くなっていますわよ!

 

259: 名無しのアメコミ住民

研究班とかからデストロイヤーの残骸とか持ってきてとか無茶振りされてますわよ!

 

260: 名無しのアメコミ住民

それ以外にもスタークエキスポに参加したいとか言ってる奴らもいますわ!

 

261: 名無しのアメコミ住民

巻き込まれたら死ぬから死なない奴ら選別しなければいけませんの

 

262: 名無しのアメコミ住民

ピーター君の命も助けなければいけませんわ!

 

263: 名無しのアメコミ住民

まあそもそも民間人の被害ゼロにしておかないとヒーローへの民間人感情が悪くなる一方ですわ

 

264: 名無しのアメコミ住民

なので警備員枠で配置させていただきますわー!

 

265: 名無しのアメコミ住民

ムジョルニア案件もデストロイヤーの被害がヤバすぎますから避難できるようにしておきませんとやべぇですわ

 

266: 名無しのアメコミ住民

ムジョルニア引き抜き選手権で人が集まっているからやばいですのよ

 

267: 名無しのアメコミ住民

ハルクとアボミネーションが暴れたらヤバヤバのヤバすぎて笑うしかありませんわぁ↑!

 

268: 名無しのアメコミ住民

うちらでどうにか足止めしないと市民が滅茶苦茶死んでしまいますしねぇ!

 

269: 名無しのアメコミ住民

ふぅ、とりあえず来年は休みなしってことなんだな

 

270: 名無しのアメコミ住民

お嬢様言葉が解らなくてわぁとしかつけてないんだよね

 

271: 名無しのアメコミ住民

大体関西弁と混じってるんよ

 

272: 名無しのアメコミ住民

どうせモノホンのお嬢様と話す機会ないしいいんや

 

273: 名無しのアメコミ住民

まあこんな感じで仕事が多い来年である

 

274: 名無しのアメコミ住民

その更に来年はNY決戦だ、震えろ

 

275: 名無しのアメコミ住民

年刊世界の危機も大概にしろ!

 

276: 名無しのアメコミ住民

防がないと死ぬから俺らも頑張るんだぞ

 

277: 名無しのアメコミ住民

ヒーローだけに頼る社会になったら終わりだからね

 

278: 名無しのアメコミ住民

マーベル民にはなりたくないんだ

 

279: 名無しのアメコミ住民

頑張った奴には報われて欲しいから俺らも頑張るよ

 

280: 名無しのアメコミ住民

ヒーローに石投げるだけの奴にはなりたくないからね

 

 

 



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【うなれ】 メディア対策スレ 【僕らのクソバード】

記念すべき50話御投稿だぁッ!
とりあえずアイアンマン2を次回から投稿していく予定なのん

今回は話に出てきたマスメディア関係を担当する転生者の紹介なのん

それじゃあしゃあっ本編開始!


119: 名無しのアメコミ住民

マスコミ!それは!

 

120: 名無しのアメコミ住民

文字や映像で人々を躍らせ!

 

121: 名無しのアメコミ住民

不安と安心も与える!

 

122: マスゴミクソバード(着ぐるみ)

世界を変える奴らだぜ!

 

123: 名無しのアメコミ住民

そうか、火あぶりでいいか?

 

124: 名無しのアメコミ住民

いや串刺しでいこう

 

125: 名無しのアメコミ住民

殺意高くて草

 

126: 魔法少女

真実を伝えない奴らは焼いた方がよくない?

 

127: 名無しのアメコミ住民

あ(察し)

 

128: 名無しのアメコミ住民

ちょっと男子ぃ地雷踏んじゃってるわよ

 

129: マスゴミクソバード(着ぐるみ)

真実しか伝えてないんで許してください(懇願)

ちゃんとヒーロー達を上げる奴も書いてますんで

 

130: 魔法少女

デマとか撒き散らしたら殺すから、それだけ覚えておいて

 

131: マスゴミクソバード(着ぐるみ)

はい(はい)

 

132: 名無しのアメコミ住民

さすがキレさせたらヤバい五人のうちの一人だ、面構えが違う

 

133: 名無しのアメコミ住民

意外と多いな

 

134: 名無しのアメコミ住民

それだけヤバい奴が多いってことやぞ

 

135: 名無しのアメコミ住民

しかしメディア部門はどんなことやってんの?

 

136: マスゴミクソバード(着ぐるみ)

ヒーロー系の周知とかそいつらが戦ってるのがどんな存在なのかっていうのの宣伝だな

後はアブスターゴ関連企業の宣伝

 

137: 名無しのアメコミ住民

やりすぎると殺されそう

 

138: 名無しのアメコミ住民

あいつら秘密組織とかだからねぇ

 

139: 名無しのアメコミ住民

だからテロリストとかで誤魔化しとるんやろなぁ

 

140: 名無しのアメコミ住民

こういうのだから悪の組織って厄介なんだよ

 

141: 名無しのアメコミ住民

ヒーロー系の情報纏め系もやってるよね

 

142: 名無しのアメコミ住民

コテハン勢の何人かが噂話として紹介されてたりね

 

143: 名無しのアメコミ住民

俺らもさすがに全部検閲出来る訳じゃねぇからな

 

144: 名無しのアメコミ住民

こういう噂話集める場を作っておけば情報が勝手に集まるってことよ

 

145: 名無しのアメコミ住民

黒禿もこういうの見てると思うと笑うわ

 

146: 名無しのアメコミ住民

あいつからしたら頭抱える事態だと思うけどな

 

147: 名無しのアメコミ住民

まあ存分に頭痛めて世界護る為の思考を深めていってもらおう

 

148: 名無しのアメコミ住民

俺らも来年思うと頭痛すぎるからな

 

149: 名無しのアメコミ住民

メディア系列は来年どんな感じにするの?

 

150: 名無しのアメコミ住民

スタークエキスポの宣伝とか緑の巨人特集とかじゃね?

あとムジョルニア関連

 

151: 名無しのアメコミ住民

イベント起こる前にやりすぎるとヤバいから終わった後にヒーローが救ってくれたんだよ!特集をかまそうぜ

 

152: 名無しのアメコミ住民

信者になるのも困るけど好感度を上げとかないとね

 

153: 名無しのアメコミ住民

ポジティブキャンペーンとネガティブキャンペーンを効果的に使っていけ

 

154: 名無しのアメコミ住民

まだまだSNS関係は発展途上な時代だけど参入してる感じ?

 

155: マスゴミクソバード(着ぐるみ)

勿論若社長にも提案してSNSを運営しているぞ!トニー・スタークが早速入ってて笑ったな!

 

156: 名無しのアメコミ住民

社長ェ....

 

157: 名無しのアメコミ住民

まああの人はやるだろうよ...

 

158: 名無しのアメコミ住民

目立ちたがり屋だからね...

 

159: 名無しのアメコミ住民

スタークタワー宣伝してそう

 

160: 名無しのアメコミ住民

うわ今見たらすげーフォロワー数...俺もフォローしとこ

 

161: 名無しのアメコミ住民

俺も俺も

 

162: 名無しのアメコミ住民

あ、意外と内容自体は真面目だ

 

163: 名無しのアメコミ住民

パリピ時代にやってたらヤバかったな

 

164: 名無しのアメコミ住民

性的な投稿しまくってBANされそう

 

165: 名無しのアメコミ住民

今はちゃんと新規事業の宣伝やってるから...

 

166: 名無しのアメコミ住民

まあこれで原作イベント始まった時に即座に動けそうね

 

167: 名無しのアメコミ住民

住民たちの話題精査すれば簡単だしな

 

168: 名無しのアメコミ住民

しかしこんなに色んなマスコミ運営するとか大変じゃない?

 

169: マスゴミクソバード(着ぐるみ)

ふふふ...楽しいけど辛い...

情報発信は正確にしつつエンタメじゃなきゃ覇権になれねぇ

 

170: 名無しのアメコミ住民

そう...頑張って

 

171: 名無しのアメコミ住民

これは、お前が始めた物語だろ

 

172: 名無しのアメコミ住民

若社長たちを見ろ!お前の数倍働いてるぞ!

 

173: マスゴミクソバード(着ぐるみ)

あんな人外どもと一緒にするんじゃねぇ!

 

174: 腹黒クソタヌキ

ようこそ、こちら側へ

 

175: 若社長

歓迎しましょう、盛大にな

 

176: 緑博士

エナドリはプルシュカとライオットブラッド、どっちがいい?どっちも研究班の自信作だぞ

 

177: 名無しのアメコミ住民

あ、飛ぶように売れてるやーつ

 

178: 名無しのアメコミ住民

可愛い女の子がパッケージの奴と禍々しいパッケージの奴だぁ

 

179: マスゴミクソバード(着ぐるみ)

どっちも合法なのに非合法よりもキマる奴じゃねぇか!

 

180: 名無しのアメコミ住民

え、プルシュカもヤバいんですか?

 

181: 名無しのアメコミ住民

さすがに後者よりも効果は薄いが臨界点がライオットブラッドよりも遥かに高い奴だ

 

182: 名無しのアメコミ住民

あああのボ卿が連続服用してるのはそういう

 

183: 名無しのアメコミ住民

ちなみに研究班が一日摂取できる量は決まっているぞそれ以上は鋼鉄女医が飛んでくる!

 

184: 名無しのアメコミ住民

あの人いつの間にかヤバいくらいの力量になってるんだよなぁ

 

185: 名無しのアメコミ住民

まあ変態共を鎮圧しまくってるからね

 

186: 緑博士

それで、いらないのか?

 

187: マスゴミクソバード(着ぐるみ)

十ケース下さい...

 

188: 名無しのアメコミ住民

ああ、ブラック転生者がもう一人...

 

189: 若社長

まあ彼からやりたいって言ってきたからしょうがないですね!

 

190: 名無しのアメコミ住民

なら仕方ないね!(がぶ飲みしまくってる鳥の着ぐるみから目を背けつつ)

 

191: 名無しのアメコミ住民

そういえば七皇帝とか言うこっぱずかしい奴らは揃ったん?

 

192: 若社長

一応は席は埋まりましたよ、今本社に専用会議室作ってます

 

193: 名無しのアメコミ住民

無駄、無駄じゃないこの機能?(施工者並感)

 

194: 若社長

せめてよく使うことになる場所位ロマンが欲しいじゃないですか(切実)

 

195: 名無しのアメコミ住民

わかる、いいよね(R.A.V.E.N秘密基地にロマン機構付けた奴)

 

196: 名無しのアメコミ住民

まあこの世界盗聴やら何やら来る可能性は考えられるからありっちゃありよ

 

197: 名無しのアメコミ住民

ワカンダとか都市全体光学迷彩フィールドで囲んでるからね

 

198: 名無しのアメコミ住民

あそこだけ技術力違いすぎるんだよなぁ

 

199: 名無しのアメコミ住民

まあ物量というサノス相手に必要な物がね...ないんだわ...

 

200: 名無しのアメコミ住民

あと国際社会とかがね

 

201: 名無しのアメコミ住民

ヴィブラニウムもっと欲しいけどブラックパンサーとやり合うのはなぁ

 

202: 名無しのアメコミ住民

アダマンチウム製の武装使えばイケる可能性あるけど勝ったら勝ったでワカンダが世界中に戦争吹っ掛ける可能性があるんだわ

 

203: 名無しのアメコミ住民

どう考えてもキルモンガーが乗るやーつ

 

204: 名無しのアメコミ住民

なので別の場所で微量に残ってる奴を採掘じゃあおら

 

205: 名無しのアメコミ住民

その為の金と国際的な人脈よ

 

206: 名無しのアメコミ住民

緑博士に探査装置とかも作ってもらったからね

 

207: マスゴミクソバード(着ぐるみ)

話脱線してきたから戻すがまあそんなこんなで色んな情報やら何やらかき集めてるし発信している

ちなみに例のグラビア本の出版は芸能分野の奴担当だ、俺はあくまで情報誌とかの担当だからそういう質問はあっちに頼むぞ

 

209: 名無しのアメコミ住民

了解!(決断的三冊購入)

 

210: マスゴミクソバード(着ぐるみ)

あ、それとなんかして欲しいマスメディア系あったら書き込んでくれよな!

 

211: 名無しのアメコミ住民

じゃあアイドルグループのライブ番組もっと増やして

 

212: 名無しのアメコミ住民

キャップのドキュメンタリー番組お願いします!

 

213: 名無しのアメコミ住民

アイアンマン関係!ハワード・スタークとかのドキュメンタリー!

 

214: 名無しのアメコミ住民

ヒーロー情報番組お願いします!

 

215: 名無しのアメコミ住民

コテハン勢に社会的地位高い人のプロフェッショナル!

 

216: 名無しのアメコミ住民

アニメ!この世界にないアニメを制作してください!

 

217: 名無しのアメコミ住民

もっと新聞の小説枠増やして!

 

218: 名無しのアメコミ住民

小説新聞の単行本化はまだですか?

 

219: 名無しのアメコミ住民

俺ら用の雑誌とか新聞作ってくれないかなぁ、スレ見返すのめんどいんだ

 

220: 名無しのアメコミ住民

あ~装備関係とか開発報告とか一覧見に行くより手元に本欲しいよね

 

221: 名無しのアメコミ住民

ありだなぁ、流れるとヤバいから細工必要だが

 

222: 名無しのアメコミ住民

そういう開発は緑博士達にお願いしましょ

 

223: 名無しのアメコミ住民

せやな!

 

 




No.54 マスゴミクソバード(着ぐるみ) 投稿所より
報道の才能があった転生者が全力でモルガンズのロールプレイをしている男
モルガンズ自体は彼が担当しているアブスターゴのマスメディア部門のマスコットキャラクターであり彼はそれの着ぐるみを着ている
原作のモルガンズとは違い真実をより面白くし、人々に伝えていく方針
マスメディアという広がり続ける部門の担当に志願してしまったためブラック労働転生者の一員となった。

今までのコテハン勢の命名傾向的にこっちの方がキャラクターのイメージがしやすいかと思いましてコテハンの名義変更を行わせて戴きました
申し訳ない

姿はワンピースのビッグニュース・モルガンズ


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アイアンマン2編
【スタークエキスポ】 アイアンマン実況スレ2 part1 【開催】


御投稿だぁッ!
アイアンマン2編開始だGO-!

ムフフ、存在しない記憶を作っていくのん
ゴングを鳴らせッ!本編開始だ!


 

 

どんどん、と花火が炸裂した音が響く。

しかしそれは通常とは違う。

 

 

「上から花火を見ることになるとは思いませんでしたね」

 

 

その言葉通り下から響いている、つまるところ超上空に彼はいた。

七海はそう呟きながら輸送機の後部格納庫の中で、タブレットに映し出される数値とグラフを眺めている。

そんな変わらない彼の姿に不平を言う鋼鉄の男が、同じ様に格納庫の中にいた。

 

 

「おいおい、世界で一番強くてリッチな男が隣にいるのにいう感想がそれか」

 

 

フェイスカバーが開き、いつもよりも心なしか興奮しているトニーが現れた。

今夜から開かれる祭典のために努力を続けた影響だろう、と七海は感じる。

 

 

「これは失礼、何とかこのエキスポで利益を得ようとしているもので」

「大事なのは数字じゃなくて人だ、う~んいいセリフだ後でSNSに投稿しておこう」

「昔から言われている事ですよ」

「重要なのは僕が言ったってことさ」

「そうですね印象が違います、悪い意味で」

 

 

軽快な会話を続けながら、彼らは飛行機の中で下にある祭典。

スタークエキスポを話題に出す。

 

 

「ペッパー達が開催の反対に回ったが良かったのか?」

「まあアブスターゴと契約が取れましたので数年間行ってもギリギリ利益が出ますよ、それにやりたかったんでしょう?」

 

 

その七海からの言葉に、トニーは少し息を詰まらせた。

今回開催するこのエキスポは以前彼の父、ハワード・スタークが行ったもののリメイクである。

 

 

「...ああ、父がどんなものを見ていたのか知りたくなった」

「ならやればいいでしょう、仕事や使命だけに生きるよりもよっぽど健康的ですよ」

「仕事に忙殺されてるジャパニーズサラリーマンの言う事じゃないな」

「この会社の為に働くのが嫌いならとっくにやめていますよ」

 

 

その言葉を聞くと同時に、トニーはフェイスカバーを下した。

時間が来たからであると言い訳をしながら

 

 

「そろそろ時間だ!アイアンマンの登場を生で見れるぞ!」

「見飽きましたよ、ペッパーさんからの小言がその度増えるでしょう?」

「おっと風で良く聞こえないな、では行ってくる」

 

 

嘘を吐けという前に、アイアンマンは開いた格納庫から出撃する。

その打ちあがる花火よりも素早く動く流星を見送り、彼はつぶやいた。

 

 

「やはり下から見た方が綺麗ですね」

 

 

それが花火かアイアンマン、どちらを指していたのかは誰にもわからない。

 

 

 

―――実況スレ―――

 

 

 

17: 名無しのアメコミ住民

スタークエキスポ開催じゃー!

 

18: 名無しのアメコミ住民

花火綺麗だなぁ

 

19: 名無しのアメコミ住民

参加出来ませんでした(抽選外れ)

 

20: 名無しのアメコミ住民

関係者枠です

 

21: 名無しのアメコミ住民

う~んこの格差社会

 

22: 名無しのアメコミ住民

しかし一年もやんだなこれ

 

23: 名無しのアメコミ住民

まあヤバイぞ、この規模でやるとか頭おかしなるで

 

24: 名無しのアメコミ住民

利益取れるんかね

 

25: ファッキン労働

一応参加企業に対しての契約での利益や入場料とかも含めればまあまあ利益出ますよ

 

26: 若社長

アブスターゴも出させてもらってます

 

27: 名無しのアメコミ住民

どんなん出すんだい?

 

28: 名無しのアメコミ住民

あ、ライオットブラッドとプルシュカのマークが通ったぞ今

いつのまにか自販機に設置されてる...

 

29: 名無しのアメコミ住民

カフェインが広まっちまう!

 

30: 名無しのアメコミ住民

いつもながら可愛い少女と化物の絵柄が並んでて草なんよ

 

31: 若社長

まあ色々ですかねぇ、うちは多岐に渡って商売してるんで

一応目玉はソリッドビジョンですよ

 

32: 緑博士

装置がまだ必要だけど高精度なCGを空間投射できるぞ

いずれはもっと小型にする予定だ

 

33: 名無しのアメコミ住民

お~パビリオンの中の光景が変わっていっとる

 

34: 若社長

これなら機材とかを再現して様々な分野のものを同じパビリオンで見せられますからねぇ

場所代はこれ以上払えませんし

 

35: 名無しのアメコミ住民

なるほどなぁ

 

36: 名無しのアメコミ住民

遊戯王やろうぜ遊戯王

 

37: 名無しのアメコミ住民

MTG!MTG!

 

38: 名無しのアメコミ住民

カード難民たちが飢えている

 

39: 名無しのアメコミ住民

アニメの中の物が現実になったら人は我を忘れる者なんだ

 

40: 名無しのアメコミ住民

まあ例のゲロに改名される奴の前身的なものよね

 

41: 名無しのアメコミ住民

あいつあれを何で戦闘系に使わせようとしたんやろなぁ

 

42: 名無しのアメコミ住民

そもそも論あいつは技師であって全部つくったわけでもないからね、しかも撤退したはずの事業に使うよう言ったし

 

43: 名無しのアメコミ住民

まあ全部トニーが悪いと言えるレベルじゃないよな

 

44: 若社長

まあそんなわけでアブスターゴは様々な技術を公開中ですよ

 

45: 名無しのアメコミ住民

アイドルのライブもある...だと

 

46: 名無しのアメコミ住民

クソ、そんな餌で釣られクマー!

 

47: 名無しのアメコミ住民

伝説級のアイドルグループを使うガチ具合よ

 

48: 名無しのアメコミ住民

意地でも金を吐き出させようとしている

 

49: 名無しのアメコミ住民

しかし広いねぇ会場

 

50: 名無しのアメコミ住民

原作より広いんじゃないこれ?

 

51: 腹黒クソタヌキ

ちょっと私が口添えをね

快く州の代表は頷いてくれたよ

そしてR.A.V.E.Nに警備を行わせる事にも承認してもらった

 

52: 名無しのアメコミ住民

事件が起こると知ってるからにはそらそうよね

 

53: 名無しのアメコミ住民

やったぜこれでただで入れる

 

54: 名無しのアメコミ住民

仕事だぞ

 

55: 名無しのアメコミ住民

迷子を案内したり、避難経路を暗記する仕事や

 

56: 名無しのアメコミ住民

楽しい時間はほぼ来ない

 

57: 名無しのアメコミ住民

ウソダドンドコドーン

 

58: 名無しのアメコミ住民

ところがどっこい...これが現実....!

仕事からは逃げられない

 

59: 名無しのアメコミ住民

しかしよく許したな社長

 

60: ファッキン労働

私とペッパーさんが説得しましたしそもそも前回のエキスポでも警備関係は外部だよりだったのですんなりいきましたよ

 

61: 名無しのアメコミ住民

あと警備の代表者を女にしたりね

 

62: 名無しのアメコミ住民

社長ェ...

 

63: 名無しのアメコミ住民

あ、俺らのSNSにも続々投稿来てるなぁ

 

64: マスゴミクソバード(着ぐるみ)

たまんねぇなぁ!このライブ感!(宣伝番組作成しながら)

 

65: 名無しのアメコミ住民

あいつ今何徹目だっけ

 

66: 名無しのアメコミ住民

三日目ぐらいな筈

 

67: 名無しのアメコミ住民

そろそろ来るな

 

68: 鋼鉄女医

治療!

 

69: マスゴミクソバード(着ぐるみ)

あふん

 

70: 名無しのアメコミ住民

バックドロップは死ぬ死ぬ

 

71: 名無しのアメコミ住民

大丈夫やろあいつの着ぐるみパワードスーツ方式だし

 

72: 名無しのアメコミ住民

ならいいか

 

73: 名無しのアメコミ住民

薄情すぎて草

 

74: 名無しのアメコミ住民

うるせぇこっちも他の事件が近くで起こってるから忙しいんだよ!

 

75: 名無しのアメコミ住民

せやな!

 

76: 名無しのアメコミ住民

エージェントに逃げ場なし!

 

77: 名無しのアメコミ住民

そしてスーパーヒーロー着地だ!

 

78: 名無しのアメコミ住民

膝に悪いと噂の

 

79: 名無しのアメコミ住民

まああれそもそも問題ないスーツだから関係ないんだけどね

 

80: 名無しのアメコミ住民

生身でやるとなると痛めるかもしれんけどね

 

81: 名無しのアメコミ住民

そうなるとキャップがおかしいんでわ?

 

82: 名無しのアメコミ住民

超人はおかしいのは当たり前なんだよなぁ

 

83: 名無しのアメコミ住民

しかしスーツ進化してるな

 

84: 名無しのアメコミ住民

元々専用の衣服が必要だったけど普通のスーツでもイケるようになってるな

 

85: 名無しのアメコミ住民

ちゃんと進化している(+100)

 

86: 名無しのアメコミ住民

確かアイアンバードも強くなってんだっけ

 

87: 名無しのアメコミ住民

物を運ぶのも速くなったし、人を安全に運べるようになってるらしいよ

一般傭兵さん達と共闘してる時にやってたって

 

88: 名無しのアメコミ住民

ええ、見たかったなそれ

 

89: 名無しのアメコミ住民

まあ俺らも今年の案件で忙しかったからね

それに時差とかもあるし

 

90: 名無しのアメコミ住民

仕方ないわ

 

91: 名無しのアメコミ住民

管理人!アーカイブとか無いっすか!?

 

92: 管理人

「アーカイブ」?「録画」のことですか?

そんなもの ウチにはあるよ...

 

93: 名無しのアメコミ住民

あるんかい!

 

94: 名無しのアメコミ住民

マジかよ出来たのか、進化したな管理人!

 

95: 管理人

同時多発で起こるのに備えて鍛えてたからね

色々新機能追加できるようになってきたよ

 

96: 名無しのアメコミ住民

有能

 

97: 名無しのアメコミ住民

さすが俺らの管理人

 

98: 名無しのアメコミ住民

しかし進化する特典ってこれ意味わかんねぇな

 

99: 名無しのアメコミ住民

まあいいじゃねぇか!

 

100: 名無しのアメコミ住民

せやな!

 

101: 名無しのアメコミ住民

あ、ハワードの録画が流れた

 

102: 名無しのアメコミ住民

全部終わったら親子で開催して欲しいなぁ

 

103: 名無しのアメコミ住民

せやね

 

104: 名無しのアメコミ住民

まあ凄いことになりそうだけどなその場合

 

105: 名無しのアメコミ住民

確実にヤバいことになるでしょう

 

106: 名無しのアメコミ住民

しかしこの後何があるっけか、軍事聴講会だっけ

 

107: 名無しのアメコミ住民

確かその筈、そしてヒドラ議員だ

 

108: 腹黒クソタヌキ

私も参加予定だよ

 

109: 名無しのアメコミ住民

あぁ、牽制するのね

 

110: 名無しのアメコミ住民

ハマー社の株が下落するな

 

111: 名無しのアメコミ住民

どうせこれから潰れる会社ぞ

 

112: 名無しのアメコミ住民

買います?若社長

 

113: 若社長

不良債権を買う趣味は無いんだよなぁ

 

114: 名無しのアメコミ住民

そら(テロ起こして肝心の技術はテロリスト任せの会社を買う義理は無いから)そうよ

 

115: 名無しのアメコミ住民

そもそも論イワン拉致するために裏工作使いまくってるからなあいつ真当じゃないからね

 

116: 名無しのアメコミ住民

イワンと言えばあいつ今どんな感じ

 

117: 名無しのアメコミ住民

ロシアの工作活動中の奴曰く

 

118: 名無しのアメコミ住民

材料の収集終わってアークリアクターも作り終わってる

今は武装だってさ

 

119: 名無しのアメコミ住民

あいつも技術力ヤバいよな

 

120: 名無しのアメコミ住民

親に歪ませられなければねぇ

 

121: 名無しのアメコミ住民

まああいつの親アークリアクター商業的に利用しようとして弾かれたらしいしね

 

122: 名無しのアメコミ住民

そのままソ連に帰って強制労働で衰弱だっけか

 

123: 名無しのアメコミ住民

国家を恨むべきでは?

 

124: 名無しのアメコミ住民

人を恨んだ方が簡単だし、何より親があいつが悪いと言えばそうなるもんよ

 

125: 名無しのアメコミ住民

悲しいなぁ

 

126: 名無しのアメコミ住民

まあとにかく始まったな

 

127: 名無しのアメコミ住民

今年はきついからみんな頑張っていこうぜ

 

128: 名無しのアメコミ住民

まあ来年にはイベント無いから、安心して!

 

129: 名無しのアメコミ住民

そう言って楽になるものはないんだぜ

 

 



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【軍事公聴会って?】 アイアンマン実況スレ2 part2 【ああ!】

御投稿だぁッ!
今回は公聴会となんでイワン助けなかったんという疑問にお答えするんだ
別に転生者達は神じゃないから救えない人物は出る事を理解して欲しいんだよね
ナターシャは次回登場予定なんだ

それじゃあしゃあっ本編開始!


153: 名無しのアメコミ住民

エキスポ開幕の翌日にホットスタートする軍事聴講会よ

 

154: 名無しのアメコミ住民

スケジュール調整もっとするべきでは?

 

155: 名無しのアメコミ住民

普通にもう少し期間開けるべきだよなこれ

 

156: 名無しのアメコミ住民

スタークの名声がこれ以上高くなる前にアーマー接収したかったんじゃね?

 

157: 名無しのアメコミ住民

そもそも無償で提供させるものではないよなぁ

 

158: 名無しのアメコミ住民

使われている金額やシステム考えれば千億、いや兆に届くかもしれんもんね

 

159: 名無しのアメコミ住民

あとヒドラにとってもクソ欲しいだろうよ

 

160: 名無しのアメコミ住民

なのでこういうの開いてるんだろう

 

161: 名無しのアメコミ住民

しれっと腹黒クソタヌキが座ってるの草

 

162: 名無しのアメコミ住民

美人秘書後ろに控えさせてて如何にも腐った政治家っぽい

 

163: 名無しのアメコミ住民

*彼はこれから来る問題に対する対策でほぼ寝ていません

 

164: 名無しのアメコミ住民

下らない話を聞いてクッソ眠そうだね!

 

165: 名無しのアメコミ住民

まあようするに何もやらないがスーツよこせって言ってるだけだからな

 

166: 名無しのアメコミ住民

預ける場合の施設や維持するための装置も全部スタークに任せなきゃいけないのにねぇ

 

167: 名無しのアメコミ住民

あ、クソタヌキがマイクとった

 

168: 名無しのアメコミ住民

何話すんやろ

 

169: 名無しのアメコミ住民

普通にエキスポについてだった

 

170: 名無しのアメコミ住民

唯一トニーが好感度高めに喋ってくれる上院議員なのだなぁ

 

171: 名無しのアメコミ住民

開催場所についても支援してたらしいからね

 

172: 名無しのアメコミ住民

そんでどこ行ったか、いつ行ったか位のレポートの提出を要請したいらしいね

 

173: 名無しのアメコミ住民

すっごい要求のランク下げてる

 

174: 名無しのアメコミ住民

周りの議員からの目が鋭い事

 

175: 名無しのアメコミ住民

気が向いたらするし、なんならSNSにアップするってさ

 

176: 名無しのアメコミ住民

笑ってるのトニーとタヌキ二人だけなんだよなぁ

 

177: 名無しのアメコミ住民

クッソ冷たい空気が流れている

 

178: 名無しのアメコミ住民

そして専門家紹介でハマーが来てるのに心底不思議そうにしているの草

 

179: 名無しのアメコミ住民

「右博士を呼ぶべきでしょう、誰よりも私の装備やその安全性について語れる男ですよ?」、信頼度が重いなおい

 

180: 右博士

呼ばれたけど危険性ばっか話せって言われたからねぇ

丁重にお断りしたよ

 

181: 名無しのアメコミ住民

そら(一部分だけ切り取ってそれがさも全てですと言うべきではないから)そうよ

 

182: 名無しのアメコミ住民

ハマーの演説解りにくいわぁ

 

183: 名無しのアメコミ住民

眠くなる感じの話し方だな

 

184: 名無しのアメコミ住民

う~んカスみたいな政府側とカスみたいなトニーの態度でオーバーレイって感じだぁ

 

185: 名無しのアメコミ住民

しかしファッキン労働さんいないね

 

186: 名無しのアメコミ住民

あの人確かエキスポの会場責任者だからしばらく泊まり込みだってさ

 

187: 名無しのアメコミ住民

う~んまさにサラリーマン

 

188: 名無しのアメコミ住民

そしてローズ中佐が呼び出されたな

 

189: 名無しのアメコミ住民

痩せたな、まあ元の世界だと俳優が変わ...ゲフンゲフン

 

190: 名無しのアメコミ住民

まあ心労があったんやろ、トニー活躍しまくってるし

 

191: 名無しのアメコミ住民

そしてこれまた危険性の部分だけ切り取って喋らせてるわ

 

192: マスゴミクソバード(着ぐるみ)

あ~ネタが潤うんじゃぁ

 

193: 名無しのアメコミ住民

つまりお前の仕事が増えるってことやぞ

 

194: マスゴミクソバード(着ぐるみ)

うわああああああああ(歓喜)

 

195: 名無しのアメコミ住民

しかししっかりとペッパーさんにアピールしてるのはさすがだわ

 

196: 名無しのアメコミ住民

そして北朝鮮とイラクの失敗兵器達

 

197: 名無しのアメコミ住民

原作と違ってリアルタイムに字幕やスペック分析が流れてるな

 

198: 名無しのアメコミ住民

ジャーヴィスが進化してるんだろう

 

199: 名無しのアメコミ住民

痒い所に手が届く凄いAIだぁ

 

200: 名無しのアメコミ住民

気遣いがどんどん高度になっていってるな

 

201: 名無しのアメコミ住民

欠陥品であることを詳細な情報で補足していってる

 

202: 名無しのアメコミ住民

ハマー社の奴来たわ

 

203: 名無しのアメコミ住民

動力も足りなければAIもない、なのに人を乗せるとか正気か?

 

204: 名無しのアメコミ住民

あ、180度回転!

 

205: 名無しのアメコミ住民

そしてそのまま固定!

 

206: 名無しのアメコミ住民

これ死んだんじゃないのぉ〜↑?

 

207: 名無しのアメコミ住民

そして機械音痴の如くコンセントをぶち抜いてるハマー

 

208: 名無しのアメコミ住民

まるで子供の様にコンセントを弄るお前はお笑いだったぜ

 

209: 名無しのアメコミ住民

警戒する猿みたいだぁ(直喩)

 

210: 名無しのアメコミ住民

あ、ハマー社の悪評広まりまくってる(SNS見ながら)

 

211: 名無しのアメコミ住民

せやろな

 

212: 名無しのアメコミ住民

こんなのが政府と契約するってマジ?

 

213: 名無しのアメコミ住民

残念なことにマジなのよなぁ(未来で潰れる光景眺めながら)

 

214: 名無しのアメコミ住民

全世界放送で醜態晒されてて草

 

215: 名無しのアメコミ住民

そしてあろうことか「搭乗者は生きています!」である

 

216: 名無しのアメコミ住民

人々が聞きたい言葉では100%ないのだ!

 

217: 名無しのアメコミ住民

クソタヌキ口元を隠してるけど笑ってる?

 

218: 腹黒クソタヌキ

うん(震え)

今回企画したの私と別派閥だからね、この醜態じゃぁ今後の政治活動に響くこの人たちの...w

 

219: 名無しのアメコミ住民

自分達の主張がクッソ的外れなの証明されちゃったからね

 

220: 名無しのアメコミ住民

あ、ファッ〇いったぞこの議員

 

221: 名無しのアメコミ住民

スクープ!スクープ!

 

222: 名無しのアメコミ住民

うぅんひどいカオスだなぁ

 

223: 名無しのアメコミ住民

まあどう考えてもこじれる問題だからね

 

224: 名無しのアメコミ住民

そんでイワンはどういう感じよ

 

225: 名無しのアメコミ住民

例の鞭完成させてるみたいっすわ

 

226: 名無しのアメコミ住民

あいつ助けようにも時間なかったからなぁ俺らの

 

227: 名無しのアメコミ住民

そもそも結成以前の俺らにはコネも金もないしな

 

228: 名無しのアメコミ住民

コテハン勢が微々たる活動続けてただけだし、俺らの多くは産まれても無かった

 

229: 名無しのアメコミ住民

バブバブ言ってました...

 

230: 名無しのアメコミ住民

そんでその状態のレッドルーム支配下の所に行っても死ぬだけやし

 

231: 名無しのアメコミ住民

若社長とかもアブスターゴで飼い殺し、緑博士はまだ大学生で、管理人は産まれたばっかの転生者達の危機救出で魔法少女さんはその手伝いだっけ

 

232: 名無しのアメコミ住民

主要面子全員まだまだ未熟じゃねぇか

 

233: 名無しのアメコミ住民

なので無理だったので組織化後にどうにか救おうとしたら

 

234: 名無しのアメコミ住民

そこには立派なスタークへの復讐者と化したイワンが!

 

235: 名無しのアメコミ住民

資金支援しようにも最早スタークへの復讐マシーンに金渡すの怖すぎるんだよ!

 

236: 名無しのアメコミ住民

そうねぇ(ハマー社のロボ見つつ)

 

237: 名無しのアメコミ住民

なので監視にとどめてるんだよね

 

238: 名無しのアメコミ住民

マジで支援した結果ウィップラッシュ強化→トニー死亡!が一番困るからね

 

239: 名無しのアメコミ住民

そもそも論あの技術力あればいくらでも金稼げただろうにね

 

240: 名無しのアメコミ住民

研究者としての腕はあっても経営者としては才能無かったんやろ

 

241: 名無しのアメコミ住民

まあすぐ感情的になる奴に経営者は無理だったんだろうさ

 

242: 名無しのアメコミ住民

そんなわけでイワンは逐一監視していこう

 

243: 名無しのアメコミ住民

せやな!

 

244: 名無しのアメコミ住民

そういえばナターシャがスターク社にもう潜入してるんだっけ

 

245: いばら姫(未婚)

新人さんということで入ってこられました、姉のような方だったのでちょっと色々と逆に教えられてしまってます...

主に服装とか...

 

246: ボンバーガール(物理)

うん、あれ一着だったもんね...

そんなわけで口が軽い上の人に二人で色々注意してます

 

247: 名無しのアメコミ住民

嘘つくの苦手そうだからなぁ...

 

248: 名無しのアメコミ住民

ポンコツのフォローは誰でも苦労するんやなって

 

249: いばら姫(未婚)

少しは上手くなってますから(震え)....

 

250: 名無しのアメコミ住民

その上手くなるまでに築いた屍は...?

 

251: ボンバーガール(物理)

主にファッキン労働さんだよ、あの人が一番最初にこの子のお茶を飲んでぶっ倒れたから

 

252: 名無しのアメコミ住民

あの人ホンマに苦労人だなぁ

 

253: ファッキン労働

お気になさらず、貴方の努力は結果が出ています

 

254: ボンバーガール(物理)

そうそう、あのクソみたいな所にいた頃よりずっと素敵だよ

 

255: 名無しのアメコミ住民

なんて美しい光景なんだ....

 

256: 名無しのアメコミ住民

そうだね、ファッキン労働さんの周りに転がってるエナドリの量を見なければね

 

257: 名無しのアメコミ住民

う~んまだまだ彼の仕事は続くんだなって

 

258: 名無しのアメコミ住民

特にこれから社長交代するからね!

 

259: 名無しのアメコミ住民

これがトップの思惑に翻弄される中間管理職の図である

 

260: ファッキン労働

トニーに今度会ったら殴ろう(決意)

 

 

 



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【ブラックウィドウ】 アイアンマン実況スレ2 part3 【登場】

御投稿だぁッ!
遅れちゃって申し訳ないんだぜ
年末に入って大掃除したら昔の漫画が滅茶苦茶出てきて読んでたんだ

今回はナターシャが出てくるのん

しゃあっ本編開始!


288: 名無しのアメコミ住民

いやぁSNSが祭りが続いてますなぁ

 

289: 名無しのアメコミ住民

トレンドにハマー、180度回転、ファック上院議員が上がってて笑うんだ

 

290: 名無しのアメコミ住民

誰が流したんか知らんが例の動画流されまくってて笑うんよ

 

291: 名無しのアメコミ住民

上院議員の暴言シーン集もな

 

292: 名無しのアメコミ住民

音MADで溢れてるぅ

 

293: 名無しのアメコミ住民

時間のある馬鹿による作品が出てきているなぁ

 

294: 名無しのアメコミ住民

トニーがしれっといいねしてて草なんだ

 

295: 名無しのアメコミ住民

まああの人はやるよ

 

296: 名無しのアメコミ住民

普通に性格悪いところあるしね

 

297: 名無しのアメコミ住民

まあそれが彼の個性よ

 

298: 名無しのアメコミ住民

そしてやってきた社長交代

 

299: 名無しのアメコミ住民

ファッキン労働さん切れてそう

 

300: ファッキン労働

キレてないですよ、ええ

私に一切相談なかったことに切れてなんか無いですよ

 

301: 名無しのアメコミ住民

あっこれはキレてますわ

 

302: 名無しのアメコミ住民

青筋びしびし入ってそう

 

303: 名無しのアメコミ住民

そしてやっぱり掲示板でトニー気が狂うスレが立てられている

 

304: 名無しのアメコミ住民

最早お家芸になって来たな

 

305: 名無しのアメコミ住民

いやまあ秘書に社長譲るってどうよってなるわ

 

306: 名無しのアメコミ住民

あ、なんかニュースサイト見たらファッキン労働さんが副社長になってる

 

307: 名無しのアメコミ住民

うわマジだ

 

308: 名無しのアメコミ住民

大出世やん

 

309: ファッキン労働

はぁ???

 

310: 名無しのアメコミ住民

聞いてなかった奴ですねこれは

 

311: 名無しのアメコミ住民

あ、なんか反応が消えてる

 

312: 名無しのアメコミ住民

もしかしてこれ怒りすぎて掲示板に書き込めない奴では?

 

313: 名無しのアメコミ住民

はははまさかそんな、いやマジだわ

 

314: 管理人

反応的にトニーの所向かってるねこれは

 

315: 名無しのアメコミ住民

なんて正当な怒りなんだ...

 

316: 名無しのアメコミ住民

ぶん殴られる未来が見える見える

 

317: 名無しのアメコミ住民

あ、こっちでイワンが動いてるわ

今モナコ行きのチケット受け取った

 

318: 名無しのアメコミ住民

そういえばクリムゾンダイナモっているんかなこの世界

 

319: 名無しのアメコミ住民

ん~わからんな

 

320: 名無しのアメコミ住民

お国柄秘密が多いからな

 

321: 管理人

今度調べてみるよ

 

322: 名無しのアメコミ住民

諜報系はいつも忙しいなぁ

 

323: 名無しのアメコミ住民

この世界どこでも忙しいからね

 

324: 名無しのアメコミ住民

前もなんかショッカー系列の新組織作ろうとしてた奴いたんだっけ

 

325: 名無しのアメコミ住民

まあ飛蝗仮面が送り込まれてぶちのめされてたけど

 

326: 名無しのアメコミ住民

う~ん仮面ライダーが即座に基地に送りこまれる地獄具合

 

327: 名無しのアメコミ住民

まあ悪党に慈悲はいらないのでOKです!

 

328: 名無しのアメコミ住民

闇の組織以外にも何かヤバい薬作って売ろうとしてた極道いたしねぇ

 

329: 名無しのアメコミ住民

う~んシンプルに地獄だなぁ

 

330: 名無しのアメコミ住民

はっきり言ってこの期間に問題起こされると面倒ってレベルじゃないからね

 

331: 名無しのアメコミ住民

殺意満点のコテハン勢が襲い掛かっていく姿は悪夢みたいでやんした

 

332: 名無しのアメコミ住民

宇宙系はまだまだ忙しいしねぇ

 

333: 名無しのアメコミ住民

アスガルドの神達はまだ穏健派だからいいけどキレた悪神がクリーとかノバを攻撃したりしてんだっけか

 

334: 宇宙海賊C

そうだぞ、何体かは俺らも倒してる

 

335: 宇宙海賊B

生贄だけ要求してなんの恩恵も渡さない神とかね

 

336: 宇宙海賊C

まあ話し合える神もいないことは無いが少数なんだよなぁ

 

337: 名無しのアメコミ住民

宇宙も相変わらず地獄である

 

338: 名無しのアメコミ住民

MCUは修羅の世界だぜ!

 

339: 名無しのアメコミ住民

あ、スターク邸にファッキン労働さんの車が到着した

 

340: 名無しのアメコミ住民

バチクソに切れておられる

 

341: 名無しのアメコミ住民

仕方ないね

 

342: 名無しのアメコミ住民

そして内部に入っていったぞ

 

343: 名無しのアメコミ住民

モナコのカーグランプリ前だから大人しくしていて欲しいなぁ

 

344: 名無しのアメコミ住民

神(notこの宇宙)に祈ろう

 

345: 名無しのアメコミ住民

頑張れ秘書たち!

 

346: いばら姫(未婚)

え、これ私たちがなんとかしなければいけないのでしょうか!?

 

347: ボンバーガール(物理)

そんなこと言ってる場合じゃな____超切れてる!怖い!

 

348: 名無しのアメコミ住民

まるで般若みたいだぁ

 

349: 名無しのアメコミ住民

つまり俺たちは般若心経を唱えるべきだった?(目ぐるぐる)

 

350: 名無しのアメコミ住民

とりあえず何とかしてくれ頼むから!

 

 

 

―――スターク邸トレーニングルーム―――

 

 

 

窓から明るい光が差し込み、様々なトレーニングのための機材が置かれている部屋。

そこで二人の男が汗を垂らし、鍛錬に励んでいる。

 

 

「ほらペース上げていきますよ」

 

 

ハッピー・ホーガン、トニーの運転手である彼は自身のボクシング経験から彼のトレーニングパートナーとなっている。

今現在はボクシングのリングの上でスパーを行っていた。

 

 

「公証人の方が来たので委任状にサインをお願いします」

「ちょっと待ってくれハッピータイムだ、あれいつもの二人はどうした?」

 

 

そんな場所にスタークインダストリーズの社長になることになった女性、ペッパーがやって来た。

彼女のいつもと違う部分には目ざとく気付くトニーは彼女に付き従う二人の補佐がいないことに気づく。

そしてその代わりに、後ろに知らない女性が立っていることにも。

 

 

「ちょっと用があるみたいなの、でも今回に二人の仕事は無いから大丈夫よ」

「それと後ろの彼女は誰かな?」

「彼女はナタリー・ラッシュマンさん、法務部の方だったんだけど少し前からあなたの法務関係を手伝ってもらってたの」

「ラッシュマンです、こちらにサインを。既にペッパーさんのは頂いていますので」

 

 

そう言って差し出された書類と、美しい彼女をトニーは見る。

どうにかより深い関係性を持てないかリングのロープに寄りかかり思案しているところに、一つの別の音が響いてくる。

ぞりぞりと引っ搔くような音だ。

 

 

「と、止まってください七海さん!あれ結構本気出しているのに全然止まらないです!」

「カフェインの取りすぎでハイになってるんだよこの人!」

「離してください、どうもしません、ええ、どうもしませんとも」

 

 

鬼がやって来たと、この部屋にいる全員が思った。

それは眉間に無数のしわと青筋を浮かべた七海である。

怒りがこれ以上なく伝わるその表情を見てトニーは後ずさった。

 

 

「選手交代だハッピー!冷徹なる資本主義のターミネーターを撃破しろ」

「無理言わないでください!それにそれプロレスですよ!」

「いいから行け!」

 

 

そう言ってハッピーとタッチしプロテクターを付けたハッピーをリングから追い出す。

七海の強さを知っているハッピーは顔を青ざめさせながら彼の前に立った。

 

 

「少し話すだけです、どいて下さい」

「ふぅ...下剋上だくらえぇ!」

「せいッ!」

「ぶへ!」

 

 

そしてパンチを繰り出そうとした瞬間、女性二人という錘を背負った男の拳が彼の腹部を打ち抜いた。

よろよろとふとましい身体を折り、倒れ伏す。

 

 

「トニーぃ?私が何故怒っているかわかりますか?」

「あー君をエキスポの責任者にしたことかな」

「それはまだいいです、軌道に乗りましたから私がいなくても何とかなります」

「じゃああれか!エナジードリンクのフレーバーが気に喰わなかったから,,,」

「トニー!」

「...勝手に副社長にしたことか?」

「せめて!連絡を!よこしてください!私は今日のニュースで知ったんだ!」

 

 

語気を荒くしながら、二人の女性を引きずり彼はリングに上がる。

その鬼気迫る気迫に後ずさりしつつトニーはまるで弱小ボクサーのようにコーナーポストを背負うことになった。

 

 

「ほらサプライズにはなったんだし、君の社会的名誉もうなぎ登りだ」

「本音は?」

「えーっと、ペッパーを支えられる人間で信用できるのが君しかいなかった」

「そうですか、いいですよ許します」

「本当か!」

 

 

その言葉にトニーはまるで天に光が差したかのような表情を見せる。

しかしそれは新たな絶望の幕開けでもあった。

 

 

「一発、殴らせてもらいますよ」

「え」

「大丈夫ですタコ殴りにするつもりでしたがこれで勘弁してやります」

「君の拳を受けたら命に危険が及ぶと思うんだが...」

「関係ありません、法的措置はご自由になさってください」

 

 

ずんずんとまるで鉛の如く重い威圧がトニーに迫っていく。

それを見かねたペッパーが悲鳴をあげながらも止めようと画策した。

まあそれは一撃で伸されたハッピーを起き上がらせる事だったが。

 

 

「トニー!ちょっとハッピー起きて!」

「うぅ、無理です...」

 

 

その言葉に絶望を抱きつつ、部屋を見渡せばナタリー・ラッシュマンがいない。

逃げたのだろうかと一瞬ペッパーが思った時には既に彼女はリングに上がっていた。

 

 

「ちょっと失礼するわよ、ヨル、レゼ援護お願いね

「なっ」

 

 

後ろから七海に飛び掛かりその美しい太ももで男らしい太い七海の首を挟む。

そしてぐるりとのそのまま空中で回り込み、引き倒そうとする。

しかし通常であれば七海はこの攻撃に対処できていただろう、いつの間にか足元を崩しにかかるレゼとヨルという二人の同僚がいなければ。

さすがの彼も数にはかなわず、頭から叩き付けられ気を失うこととなった。

 

 

「ガハっ」

 

 

そう空気を吐き出し気絶した七海を見てトニーは心底安堵した。

コーナーポストにもたれかかった彼に、ナタリーは一つの書類を渡す。

 

 

「ここにサインをお願いします」

「あ、ああ助かったよ」

 

 

そしてクールに彼女はトレーニングルームから出ていった。

後ろ姿まで美しいそんな彼女を見つめてトニーは口を開く。

 

 

「彼女が欲しい」

「「「だめです」」」

 

 

その下品な欲望はペッパー、ヨル、レゼの三人により阻まれることとなった。

 

 



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【モナコグランプリ】 アイアンマン実況スレ2 part4 【ウィップラッシュ】

御投稿だぁッ!
なんとか年内に纏めようとして駆け足気味+文字量多めになってしまったんだぁ
とりあえず次の話で終わる予定なのん


それじゃあゴングを鳴らせッ!本編開始だぁ!


433: 名無しのアメコミ住民

嵐の日から数日過ぎましてモナコグランプリである

 

434: 名無しのアメコミ住民

イワン監視中、やっぱり整備の人員に紛れ込んでるね

 

435: 名無しのアメコミ住民

いやぁファッキン労働さんは強敵でしたね...

 

436: 名無しのアメコミ住民

あの人結局切れずに副社長職の引継ぎに行ったのすげぇよ

 

437: 名無しのアメコミ住民

一発殴るべきだったと思うがなぁ

 

438: ファッキン労働

この後全部解決したあとぶん殴ります

 

439: 名無しのアメコミ住民

ああ、罪が許されたわけではないんやなって

 

440: 名無しのアメコミ住民

仕方ないね

 

441: 名無しのアメコミ住民

エキスポの運営と本社で調整ということから今現在はモナコにいないんだっけ

 

442: ファッキン労働

はい、そうですよ

なので現地にいる秘書補佐達にお願いしてます

 

443: 名無しのアメコミ住民

アーマーマーク5かぁ

 

444: 名無しのアメコミ住民

あれの装着方式が一番好きである

 

445: 名無しのアメコミ住民

わかる

 

446: 名無しのアメコミ住民

ああいうスーツケースがガチャガチャ言って変形するの好き

 

447: 名無しのアメコミ住民

あ、そうこうしている間にカップ始まったわ

 

448: 名無しのアメコミ住民

そして流れるように出てきたレーサースターク

 

449: 名無しのアメコミ住民

うぅん裏の賭けが凄い変動している

 

450: 名無しのアメコミ住民

まあこの後中止になるから俺らの中で賭ける奴はいないんだけどな!

 

451: いばら姫(未婚)

ああ、ペッパーさんが凄いことになってます!

 

452: ボンバーガール(物理)

ハッピーさん呼んでくるように言われたから一旦私たちは落ちるよ

 

453: 名無しのアメコミ住民

いてら

 

454: 名無しのアメコミ住民

がんばえー

 

455: 名無しのアメコミ住民

そして原作と違って一位になっておるトニー

 

456: 名無しのアメコミ住民

天才はレースでも天才だったんだなって

 

457: 名無しのアメコミ住民

まああの人元々車大好きらしいしね

 

458: 名無しのアメコミ住民

そしてやってきたわウィップラッシュ

 

459: 名無しのアメコミ住民

う~ん最低限の筋力補助しかないなやっぱ

 

460: 名無しのアメコミ住民

しかしこの鞭強いか?

 

461: 名無しのアメコミ住民

最高加速で叩きつけたらまあ強いし、弾いても回り込んで相手に当たるからまあそこそこかな

 

462: 名無しのアメコミ住民

自爆する可能性あるしねぇ

 

463: 名無しのアメコミ住民

トニーくん ふっとんだー!

 

464: 名無しのアメコミ住民

空中で一回転して無事な姿はまさにアイアンマン

 

465: 名無しのアメコミ住民

しかし大丈夫かね、間に合わんと間違いなく死ぬが

 

466: 名無しのアメコミ住民

大丈夫やろ、この世界のトニーには

 

467: 名無しのアメコミ住民

ああ、アイアンバード君来たわ

 

468: 名無しのアメコミ住民

そっか、こっちにはこの護衛用ドローンがいたんだったわ

 

469: 名無しのアメコミ住民

前よりシャープになってるがどういうことやろ

 

470: 名無しのアメコミ住民

公聴会でつつかれたからミサイル関係外したんじゃない?

 

471: 名無しのアメコミ住民

そっか殺傷兵器危険だからってことで

 

472: 名無しのアメコミ住民

まあどう考えても方便で羽の所に前なかったアークリアクターついてるんだよなぁ

 

473: 名無しのアメコミ住民

しかし鞭を避ける避ける

 

474: 名無しのアメコミ住民

そら(ただでさえ命中させるのが難しい鞭で動くものに命中させるとか戦士でもない奴には無理なので)そうよ

 

475: 名無しのアメコミ住民

リパルサー撃ったぞこの鳥

 

476: 名無しのアメコミ住民

イワン君吹っ飛んだー!そしてすかさず口部分から何かやってるぞ

 

477: 緑博士

音響兵器だな、相手の脳に直接攻撃している

指向性も持ってるから逃げられんぞ

 

478: 名無しのアメコミ住民

こわ~

 

479: 名無しのアメコミ住民

そしてやってきたハッピーの車にさらに轢かれるイワン君

 

480: 名無しのアメコミ住民

これで死んでないんだからタフである

 

481: 名無しのアメコミ住民

原作と違って悠々自適にスーツを受け取っておられる

 

482: 名無しのアメコミ住民

そして装着キター!

 

483: 名無しのアメコミ住民

ガチャガチャ音はやはりロマンがあるなぁ

 

484: 名無しのアメコミ住民

せやね、しかし原作とは違ってもうワンプロセスあるっぽいぞ

 

485: 名無しのアメコミ住民

が、合体だー!

 

486: 名無しのアメコミ住民

成程装甲とか武装の少なさをアイアンバードと合体することで解消してるのね

 

487: 名無しのアメコミ住民

原作でも近づかれたら一瞬で負けたウィップラッシュが戦闘で一切問題ないアイアンマンに勝てる道理はなく

 

488: 名無しのアメコミ住民

はい、力勝負でまけてラリアットで終了!

 

489: 名無しのアメコミ住民

お前の負けだ!って言ってるけど完全にボロ負けなのは君なんよなぁ

 

490: 名無しのアメコミ住民

まあ彼の考えが間違っていたのは確かだから負けともいえるさ

 

491: 名無しのアメコミ住民

真の負け犬は君の父親なんだけどな!

 

492: 名無しのアメコミ住民

人の心とか無いんか?

 

493: 名無しのアメコミ住民

そしてそんなこんなで騒動が終わりました

 

494: マスゴミクソバード(着ぐるみ)

クハハ、擁護記事の出番だ!

イワン関係をどんどん暴露していくぞ

 

495: 名無しのアメコミ住民

なんでこいつにこんなの作れたん?→ハワードとアークリアクター研究してたからです

の方がまだ市民感情は悪くならんだろうからねぇ

 

496: 名無しのアメコミ住民

イワン君の家はどうだ、アークリアクターの設計図は絶対回収したいが

 

497: 名無しのアメコミ住民

現地エージェントが回収済み、だがほとんど自分で削除してるっぽい

 

498: 名無しのアメコミ住民

復讐者はこれだから怖いわ

 

499: 名無しのアメコミ住民

復讐(八つ当たり)なんだけどね

 

500: 名無しのアメコミ住民

親があいつのせいっていったらあいつのせいなのよ彼の中では

 

501: 名無しのアメコミ住民

まあこれで更に俺らの仕事が増えるんだわ

 

502: 名無しのアメコミ住民

ハハハ、各国のクソ野郎の手下が動いてるからねぇ

 

503: 名無しのアメコミ住民

ごみ共は焼却よぉ!

 

 

 

―――スターク邸ラボ―――

 

 

静寂に包まれたトニー・スタークのラボの中に新たな人物が入ってくる。

黒い肌の彼はジェームズ・“ローディ”・ローズ。

トニーの親友であり、そしてアメリカ合衆国の軍人だ。

 

 

「トニー!上に来て今の状況に対応しろ、すぐにだ」

 

 

彼は勇み足で内部に踏み込み、トニーに声をかける。

そしてこの部屋に並んでいるスーツを指をさした。

 

 

「馬鹿な政治家や頭の固い将軍共があれを寄越せと言ってきてる、あれをだ!奴らは道路に戦車を乗せてやってくるつもりだ!私とゴップ上院議員で留めているがいつまで持つか解らんぞ!」

 

 

親友であるトニー・スタークの現在の立ち位置が危ういのだと、彼の身を本気でローズは案じていた。

その呼びかけに対してトニーが反応を返すことは無い。

 

 

「お前の理屈はもう通らないんだよ、すぐに鎮圧出来たが似たテクノロジーの持ち主が出てきてしまった―――ん?おいトニー!」

 

 

それに対して更に怒るよりも前に、彼はトニーに駆け寄った。

皮膚は青白く、そして首筋には幾何学模様が浮かんでいる。

どうみても健常な姿ではない。

 

 

「大丈夫か?」

「ああ、へっちゃらさ。上にいくよ」

「そんなわけないだろ!」

 

 

ローディの心配を笑ってごまかし上に行こうとするトニーだったがそれは出来なかった。

力なく、倒れかけてそれをローズが支える。

 

 

「デスクに、箱があるから持ってきてくれ」

 

 

そう呼びかけられたローズは急いでデスクを漁り、箱を見つけ彼に差し出す。

トニーは内部に入ってあるパラジウム触媒を取り出し、アークリアクターを取り外した。

煙が吹き出したパラジウムが、アークリアクターから取り外される。

 

 

「こんなのを胸に入れてたのか」

「ああ、リアクターでダメージを受けてるんだ」

 

 

改めて、ローズは彼の身体を見た。

傷一つない報われた体だった彼の胸と、体の各所には紫色の幾何学模様が刻まれている。

決してタトゥーではないし、彼の肉体の状態は健康とは程遠いものだ。

 

 

「そんなの入れて大丈夫なのか?」

『大丈夫ではありませんローズ中佐、トニー様の体には毒素が溜まっており致命的状況にあります』

「ジャーヴィス、黙れ」

 

 

口から無意識に出た言葉に、無機質な声が返答する。

その真実だと確信させる声を、トニーが打ち切った。

 

 

「七海とペッパーには伝えたのか」

「いや、だめだ。彼らは僕の夢に巻き込んでしまっている」

 

 

トニーの状況を知ったローズは言葉を投げかける。

上にいるペッパー、そしてスタークインダストリーズ本社にて奮闘している七海はこの事を知っているのかと。

 

 

「しかし――」

「ローズ!わかるだろ?長い付き合いだ、僕の問題に付き合わせたくないんだよ」

「もっと周りに頼ってくれ!上の子達も七海も、そして俺も!お前だけが背負うのは辛いんだ!」

「それでも、僕が始めたんだよローズ。なら僕が背負わなくちゃいけないんだ」

 

 

大学時代からの友人は、意地っ張りで自分の弱さを見せるのを躊躇する男であり、そして誰よりも責任感がある男だった。

前の遊び人としての姿からは想像もつかない変化に、驚きを見せるローズを尻目に、トニーは上に上がっていった。

ローズは自身の無力感に手を握る。

血がぽたりと、地面に落ちたのに気が付いたのは意思を固めた時だった。

 

 

「お前がそう言うんだったらこっちにも考えがあるぞ」

『ローズ中佐、私には何かお手伝い出来ないでしょうか』

「ジャーヴィスいいのか、消されるかもしれないんだぞ」

『それでも私はトニー様に死んでほしくは無いのです』

「俺もだよ」

 

 

無機質な打ち切られた筈の声が響いた。

まるでAIが人間の様にトニーを心配する声をローズは信じることにした。

アーマーの中の一つを見つめながら。

 

 

 

―――実況スレ―――

 

 

 

532: 名無しのアメコミ住民

ハーッ!クッソ忙しいですわぁ(お嬢様)

 

533: 名無しのアメコミ住民

ハルク案件多すぎますわぁ

 

534: 名無しのアメコミ住民

アボミネーションが吹っ飛ぶ様はお笑いでしたわ!

 

535: 名無しのアメコミ住民

そしてその頃トニーはパーティを吹っ飛ばしていらしたの!

 

536: 名無しのアメコミ住民

まあ民間人被害で死傷者は無しだからよかったね

 

537: 名無しのアメコミ住民

またスターク狂うスレが立っておられる

 

538: 名無しのアメコミ住民

SNSにもバカ騒ぎが記録されてるけど肝心の部分が写って無くて良かったね

 

539: 名無しのアメコミ住民

せやね

 

540: 名無しのアメコミ住民

イワンとハマーの写真激写完了!

 

541: 名無しのアメコミ住民

終わったらスクープで流そう

 

542: マスゴミクソバード(着ぐるみ)

たまんねぇなぁ!このライブ感!

 

543: 名無しのアメコミ住民

ナターシャとフューリーの会談も終わったし

 

544: 名無しのアメコミ住民

新元素製造かな

 

545: 名無しのアメコミ住民

スタークインダストリーズの本社に行くんだっけ

 

546: 名無しのアメコミ住民

あそこには今鬼と化しているお人がいなかったっけ?

 

547: 名無しのアメコミ住民

さすがに止めを刺すことはない、はず

 

 

 

―――スタークインダストリーズ本社―――

 

 

 

もはや彼には用がない筈の役員用フロア。

そこにトニー・スタークは足を踏み入れた。

奇異の目を向けてくる社員たちを無視しながら、社長室への道を歩いていく。

そして一番目を合わせたくない男がそこにいた

 

 

「トニー、なぜここに?」

「七海、えーっと仕事は順調か?」

「ええすこぶる、一応は仕事が終わったので今から帰る所です誰かさんのおかげで連勤でしたので長期休暇を始めますよ」

 

 

眼鏡を上げ、そう言う七海に少し冷や汗を背中に流しながらトニーは会話を続ける。

自身の真実を伝える為に。

 

 

「実は謝りたいことがある」

「どれの事ですか?モナコ?軍事聴講会?スタークエキスポ?」

「全部だよ、全部の原因になったことだ」

 

 

意を決してトニーは自身の胸を開き、そこに埋め込まれたアークリアクターと浮かんだ痣を見せる。

自身の弱みを彼に見せた。

 

 

「私は心臓の中に金属片が入っててな、それをアークリアクターを動力源にした電磁石で引っ張って死なないようにしてたんだ」

「......」

 

 

目の前の七海は沈黙していた。

それを続けろと言う意味だと考え、トニー話し続ける。

 

 

「それで、まあパラジウムを触媒にしたらそれの廃液で死にかけ―――ウグッ!」

「何故言わなかったとか医者に行けという小言が言いたいですがこれでチャラにしておきます」

「ああ、ありがとう七海」

 

 

水月、或いは鳩尾へのボディブロー。

今まで喰らったことの無い痛みに悶えながら、トニーは友人に感謝した。

 

 

「あと、その荷物はなんですか?」

「ああこれはペッパーへのプレゼントの苺だ美味しいぞ、なんせ時計一個分だからな」

「...ペッパーさんは苺アレルギーだった筈ですが」

「なら君へのプレゼントだな、君の荷物はなんだ?」

「昼食のドーナツとカスクートですが」

「ならドーナツと苺を交換しよう。よし私はやはり天才だな」

「...もうそれでいいです」

 

 

苺とドーナツを取り換えそういうトニーに七海は冷めた視線を向け、

 

 

―――この人女性に太るドーナツ渡そうとしてる

 

 

と思考した。

尚このドーナツはヨルとレゼによって美味しく食された模様。

 

 



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【二人の】 アイアンマン実況スレ2 part5 【アイアンマン】

御投稿だぁッ!
今日で終わらせようとしたら書きたいシーン出すぎててクッソ長くなったんだよね、怖くない?(約一万字)

内容に関してはその目で見て欲しいのん
しゃあっ本編開始!



623: 名無しのアメコミ住民

結局男に話せて女に話せなかった社長ぇ

 

624: 名無しのアメコミ住民

仕方ないよ、完全に昼食済ませてたから出鼻挫かれちゃったし

 

625: 名無しのアメコミ住民

まあそんなわけでLV100のDIYを始めた社長

 

626: いばら姫(未婚)

ドーナツ美味しいです!

 

627: ボンバーガール(物理)

あ、本当だかなりいい所のだよこれ

 

628: 名無しのアメコミ住民

美味さとはカロリーとの引き換えなんや

 

629: 名無しのアメコミ住民

作る時の砂糖の量に引くよね...

 

630: いばら姫(未婚)

運動してますから大丈夫、ですよね

 

631: ボンバーガール(物理)

うんその、はず

 

632: 名無しのアメコミ住民

しかしアークリアクターを作成当時から新元素作成を考えてるとはハワードやばいなぁ

 

633: 名無しのアメコミ住民

それを現実にしたトニーもね

 

634: 名無しのアメコミ住民

マジで新しい元素作るキャラがいないんだからすげぇよ

 

635: 名無しのアメコミ住民

結局この時作られるバッドアシウムってどういうものなんだってばよ

 

636: 緑博士

恐らくだがヴィブラニウムの同位体、或いはそれに類するものだ

複数の金属をベルギーワッフルにしてこうするとはな、私でも思いつかんかった

パラジウムとも違って劣化もほぼしないな

 

637: 名無しのアメコミ住民

緑博士がそういうってことは最高に頭おかしいんですね解ります

 

638: 名無しのアメコミ住民

そうこうしている間にコールソンが転勤しておる

 

639: 名無しのアメコミ住民

頭のおかしい浮浪者が病院送りされたらしいっすね(すっとぼけ)

 

640: 名無しのアメコミ住民

誰の事やろなぁ(すっとぼけ)

 

641: 名無しのアメコミ住民

そして家の中に加速器設置する姿はまさに大富豪

 

642: 名無しのアメコミ住民

マジで一人で組み上げている辺り3で言っていたようにエンジニアなんだよなトニー

 

643: 名無しのアメコミ住民

そして壁を焼き切るレーザーよ

 

644: 名無しのアメコミ住民

危ない?危なくない?

 

645: 名無しのアメコミ住民

一人だけなのでセーフ(セーフとは言っていない)

 

646: 名無しのアメコミ住民

バッドアシウム作成成功!

 

647: 名無しのアメコミ住民

トニーも涙目やで

 

648: 名無しのアメコミ住民

そして完成したアークリアクターに応じたスーツを作っているところにイワンである

 

649: 名無しのアメコミ住民

あいつどうやって警備員ぶっ殺したんやろなぁ

 

650: 名無しのアメコミ住民

まあ出来るんやろあのタフさ考えれば身体能力高い筈だし

 

651: 名無しのアメコミ住民

40年分を40分で返すとか言ってるけど普通に君が犯罪した分は対象外だと思うんですけど

 

652: 名無しのアメコミ住民

凝り固まった人間は言う事聞かないからね、仕方ないね

 

653: 名無しのアメコミ住民

よ~しR.A.V.E.N現地勢戦闘準備開始

 

654: 名無しのアメコミ住民

銃器使えないんだよなぁ人多いから

 

655: 名無しのアメコミ住民

非殺傷弾用意しとけ

 

656: 名無しのアメコミ住民

避難誘導用のロボは?

 

657: 名無しのアメコミ住民

アブスターゴが準備済みだってさ

 

658: 名無しのアメコミ住民

よっしゃ準備は出来た、一人も死傷者出さんぞ

 

659: 名無しのアメコミ住民

マジでイワンのプログラムでもアイアンマンの仮面付けた奴に攻撃するとかポンコツじゃね?

 

660: 名無しのアメコミ住民

アイアンマンの仮装している奴は全員死ねってことじゃろ

 

661: 名無しのアメコミ住民

は~お仕事同時進行多すぎて猿になりますわぁ

 

662: 名無しのアメコミ住民

まあとりあえずこの数時間で万全な体制をとるんじゃ

 

663: 名無しのアメコミ住民

せやな

 

 

 

―――スタークエキスポ・メインホール―――

 

 

まばらな拍手と歓声。

それがハマーインダストリーの作品である50体以上のハマーロボとウォーマシンに対する観衆の反応だった。

その微妙な空気が一変したのは、赤と金色の流星と鳥がやって来た時からだ。

客席がざわめき、着地の衝撃が伝わった時には天地が割れるかのような莫大な歓声が響く。

圧倒的なまでの人気の差にハマーが悔しがっている合間に、トニーはローズへと呼びかけた。

 

 

「まずいことになった。ローズ、五分時間をくれ」

「お前の容態の方がまずいことだ、医者に行け」

 

 

鋼鉄のグレーと豪華な赤と金が並び立つ。

人々の熱狂は留まることを知らず、ボルテージはうなぎ登りだった。

ローズはまだトニーがパラジウムのアークリアクターを付けていると思い込み、彼に医者に行くよう促す。

 

 

「全部が終わったら行くさ、七海にも伝えた」

「ペッパーには?」

「ペッパーにはこれから伝える。イワンがハマーと組んでる」

「なんだと?生きてるのか?」

 

 

そのトニーの一声に困惑が一瞬浮かんだが、すぐにローズの中で彼の言葉は確信に変わった。

異常な技術の進歩、SNSで話題になったあの事件から考えてもこの進化のペースは異常であることは彼にもわかった。

 

 

「ジャーヴィス、この前の反抗期の時に持ち出させたのは許してやる。イワンが手を加えていないか確認しろ。問題があったら再起動」

『承知いたしました。申し訳ありませんローズ様、ばれてしまったようです』

「いいさ、頼むぞジャーヴィス。トニー、どうすればいい」

「手を振っていてくれ、私はハマーと話す」

 

 

そう言ってハマーに近づいた瞬間だった。

周りに立ち並んだロボたちがその銃口を向けたのは。

 

 

「なんだ?何をしてる?」

『ナタリー!ハマーからイワンの居場所を聞き出せ!ローズ飛ぶぞ!』

『どうやってこの回線を、なんて聞いてる場合じゃないわね』

 

 

ナタリーの回線に侵入し指示を与え、トニーはローズを見た。

ジャーヴィスは制御を奪い返すことに成功したらしい、彼と彼のアーマーだけがトニーに銃口を向けていない。

 

 

『再起動完了、イワンのスパイウェア排除完了しました』

『ローズ飛ぶぞ!』

『ああ!どこへ飛ぶトニー!?』

『この時間やっていない日本ブースへ!出来るだけ空中で落とすぞ!』

『ああ!』

 

 

二人の鋼鉄の男(アイアンマン)が空に飛び立った瞬間、搭載していない筈の銃火はスペック通りの破壊を生み出し会場のガラス張りの天井を破壊した。

降り注ぐガラスの雨が惨劇の開幕の合図だった。

 

 

―――エキスポ裏手・調整室―――

 

 

その数分も経たない間の事である。

ステージの裏手にある調整室ではハマーが部下に檄を飛ばしながら事態を収束させようとしていた。

 

 

「アクセスが全て遮断されています!」

「警備に電話してあいつを止めろ!」

「電話も通じていません」

 

 

無様に顔を真っ赤にして部下に当たり散らしている部屋にペッパーと彼女に仕える秘書三人が入ってくる。

この場に似合わない美女たちの登場に面を喰らった人々が一拍呼吸を忘れた。

 

 

「だれが遮断したですって?」

「それは...?」

「答えるな!君たちは関係ない私に任せろ!」

 

 

その隙間を縫うようにナタリーから投げかけられた質問にメカニックが答えようとするがハマーが遮る。

先程の紳士然とした説明口調からは考えられない粗っぽい口調で彼は警備の人員に指示を出す。

 

 

「あなたに!?この場所の責任者は貴方じゃないわ七海よ!」

「うるさい!この女達を追い出せ!」

 

 

その次の瞬間にはその警備達は無力化されていたが。

レゼが一人を、ヨルが二人を、そしてナタリーがハマー本人を制圧した。

ナタリーが腕を締め上げ、ハマーを尋問する。

 

 

「誰の仕業!そいつはどこにいるの!」

「答えた方がいいよ、結構私達怒ってるから」

「うぅイワンだ、イワン・ヴァンコ...研究所にいる...」

 

 

ハマーが痛みに悶えた視界の先にはレゼがにこやかに笑いながらも怖気を生む瞳で彼を見ていた。

端に映っているヨルの顔は見えない、しかし同様の雰囲気を持っている。

腕の痛みとその恐怖に耐えかねたハマーはあっさりと白状した、その次の瞬間にはヨルと共に出口へと駆け出していた。

 

 

「ペッパーさん電話です、ニューヨーク市警に繋いであります」

「ありがとレゼ、ええ大至急お願いします」

「待て!やめてくれ警察は!お前たち止めろ!」

 

 

レゼから電話を受け取ったペッパーはニューヨーク市警に連絡を行った。

ハマーが止めるよう指示を出すがこの場にいる全員が止めることは無かった。

 

 

「ペッパーさん、私は避難誘導の指揮を執ってきます」

「レゼ!危ない!」

 

 

そう言ってレゼが調整室から出ていこうとした時である。

空からやってきたロボが彼女の背中に立ったのは。

ペッパーが気付いた瞬間悲鳴染みた声をあげ彼女を呼んだ。

レゼはその呼びかけに応えるように振り向き、首にいつも巻いていたチョーカーに設置されていたボタンを押す。

 

 

「ペッパーさん、無理だろうと思うけどお願いします。どうか怖がらないで」

 

 

それは幼児が親に縋るような声だった。

表情は自分は今から悪い事をするとでも言うような涙目だった。

何を言っているかペッパーには解らなかったが、その疑問は直ぐに解消された。

ボン、という爆発音と衝撃波。

 

 

「セイッ!」

 

 

裂帛の気合と共に放たれたレゼの回し蹴りがやって来たロボの上半身と下半身を泣き別れさせたのだ。

まるで映画の中のような、その光景。

それを見た誰もが奇異の目を彼女に向ける。

やってしまった、そうレゼが思うよりも速く彼女にペッパーは抱き着いた。

 

 

「レゼ!無事ね!」

「え、ちょペッパーさん危ないですよ!怖くないんですか?」

 

 

ペッパーに抱き着かれたレゼは慌てて彼女を引きはがす。

今の彼女は爆弾を無限に生み出せるまさに人間兵器だ。危険性は測りしれない。

それにロボを破壊した今の状況から怖がられると思っていたレゼは、怖がらず接してきたペッパーに思わず疑問を投げかけた。

 

 

「これがあなたたちの秘密なの?」

「...気づいてたんですか?」

「トニーが一体幾つの隠し事をしてると思うのよ、なんとなくわかるわ」

「あの人は本当に周りの人を成長させるなぁ」

 

 

それに対する答えは想像の斜め上の物だった。

思わず一番苦労している某副社長を思い出しつつ彼女はペッパーに背を向ける。

 

 

「それじゃあ行ってきます」

「帰ってきたら詳しく話して頂戴ね、ヨルもよ」

「はい必ず!」

 

 

心からの笑みを浮かべ、彼女はエキスポを駆ける。

少しでも被害を少なくするために。

 

 

 

―――スタークエキスポ―――

 

 

 

エキスポ会場はまさに阿鼻叫喚が実体化したような混乱に包まれていた。

悲鳴と怒号が響き渡り、混乱がどんどん会場を侵食していく。

 

 

「皆さん押さないで!避難所はこっちです!」

 

 

エキスポの職員が人々に避難所への場所を指示しなんとか、被害を抑えようとしていた。

懸命に働いているのを嘲笑うかの如くハマーロボの進軍は止まることが無い。

 

 

「坊や危ない!」

 

 

アイアンマンのマスクを被った一人の子供が、ホールから出てきたロボに向けておもちゃのリパルサーを向けている。

誰もが無謀な行動だと思った、そしてロボットがそれに反応し銃を向ける。

誰もが少年が死ぬと思ったその瞬間。

 

 

「「おみごと!」」

 

 

二条の光がロボットを貫き大破させた。

賞賛と共にアイアンマンとウォーマシンは再度飛び立つ。

 

 

『無駄に数が多いな!』

『ああ!ハマーらしい商品だ!』

 

 

そう悪態をつきつつ、トニーとローディは空中のドッグファイトに復帰する。

空の上から被害が起きつつある場所の人々を助けつつ、彼らは目的地に向かっていた。

 

 

『警備を任せたR.A.V.E.Nはどうだ!』

『現在活動中です、58機のドローンの内既に12機を破壊しています』

『俺らを追ってきているのが29機か!?』

『後18機あるぞ気合入れろローディ!』

『ああ!』

 

 

そう彼らが飛行する真下でがつん、という音が発生した。

何かが破壊された音である。

 

 

「まったく、騒動の種は尽きないものですね」

 

 

それはハマーロボットが破壊された音である。

破壊を実行したのはジャケットを脱ぎ捨てネクタイを拳に巻いた七海であった。

手には無骨な鉈を持っており、どこぞのホラー映画に出てきそうな風貌になっている。

 

 

「七海副社長!?お休みの筈では!そしてその鉈は!」

「あいにく、荷物を取りに来たらこの騒ぎです!鉈はちょっとアブスターゴの新製品をかっぱらって来ました!」

「それ犯罪では!?」

「後で謝罪に向かいますよ!」

 

 

そう言った七海はもう一撃放ち停止していなかったハマーロボを破壊した。

完全な破壊を確認した七海は残っている人員を確認し、指示を出す。

 

 

「ここからは私が避難指示を行います!ロボットの撃退は専門家に任せて私たちは来場者の警護と避難を最優先に!」

 

 

その言葉に異を唱えるものはいるはずがなかった。

 

 

「ここからは時間外労働です」

 

 

鉈を構えつつ彼はそう言った。

 

 

 

―――ハマー社研究所―――

 

 

後ろに乗車した二人の美女の着替えに誘惑されながらもハッピーはハマーの研究所にナタリーの指示通り車を到着させた。

そして流れるように二人の女性は降車した。

ナタリーが鍵をこじ開けるよりも速く、ヨルが蹴りを放つ。

がしゃん、という扉の残骸が悲鳴と共に吹き飛ぶ。

 

 

「ここは俺に任せて先に行け!」

 

 

そう言い放ち、防犯システムが作動して出てきた警備員の最初の一名との決闘をハッピーは開始した。

無数の警備員がその裏でヨルとナタリーを止めようと襲い掛かってくる。

 

 

「ねぇヨル、もしかして怒ってる?」

 

 

回し蹴り、電気ショック、強烈なパンチ。

それらで薙ぎ倒しながら横目で自身の後輩であるヨルを見た。

ぞっとするような無表情で、前を見ている。

 

 

「ええ、怒っています」

 

 

彼女が拳を、脚を振るえば人が吹き飛んだ。

その異常な身体能力を知っていたナタリーに驚きはなかったが、彼女がここまで怒っているのは初めて見た。

 

 

「トニー様や、七海さん、ペッパーさんとレゼさんが大変な思いをしてエキスポを開催したのを私は知っています」

 

 

そう言いながら一際大柄な男の警備員を殴り飛ばし壁にめり込ます。

悲鳴を上げて逃げようとする警備員たちの背中にナタリーは小型スタンガンを投げつけ麻痺させた。

 

 

「ならさっさと止めましょ」

「そうします」

 

 

二人の女性がそう言い合った時には既に数十人の警備員が気絶していた。

その惨状を事件の元凶は察知したのだろう。

ハマーロボットの試作品と思われるロボットが道を塞ぐように立っている。

それは門番となり訪問者を拒否出来ただろう、ここにヨルがいなければ。

 

 

「ハァ!」

 

 

まるで野獣の如く噛みしめた歯を剥き出しに、自身の太ももに携帯してあるスティレットを振りかぶり彼女はロボットへと投げつけた。

弾丸の如く加速したスティレットは容易く鋼鉄で出来たロボットを貫通しそのままの勢いで壁に突き刺さる。

そして重要機関を失い、グラグラと揺れるロボットに全身全霊の蹴りを叩き込んだ。

まるで車の事故のような轟音を響かせて、鉄クズへとロボットは破壊された。

 

 

「さっそれじゃ黒幕さんに会いに行くとしましょう」

 

 

そう言ってナタリーとヨルは通路の先へと歩いていった。

そして、

 

 

「お~い終わったぞ」

 

 

一人倒し、息も絶え絶えなハッピーだけが取り残された。

 

 

 

―――調整室―――

 

 

 

ホールの調整室は何もできず焦り続けるハマー社の人間だけが取り残されていた。

それもそのはず、ハマー社の技術は他の企業から奪い取り、そして今はイワンの技術で作られたものだ。

ノウハウというものがほぼ存在しないのである。

そんな混乱状態なままの場所へと警察官とペッパーが入って来た。

 

 

「この男よ」

 

 

ペッパーの指した指の先にはハマーがいた。

警官たちはそれに従う様に彼の元へ行き告げる。

 

 

「貴方を逮捕します」

「冗談だろ、私は止めようとして」

「手は後ろに、あなたには黙秘権が―――」

 

 

そう自身の権利を告げられつつ、連れていかれるハマーはペッパーに悪態を付こうとする。

しかしそこに横槍が入った。

 

 

「ビッグニュースだ!ハマー氏テロ幇助容疑で逮捕!」

 

 

パシャパシャと撮影音と光が調整室を照らす。

それを発生させたのは白い鳥型の着ぐるみだった。

 

 

「なんだお前はこの鳥野郎!私は無実だ!」

「オイオイ、そりゃないぜこっちは証拠を揃えてるんだぜ」

 

 

そう言ってどうやってか解らないが、翼部分が動き胸元にしまってあった写真を取り出す。

写真にはハマーとイワンがハマー社に入っていくところの写真や、彼に研究室を与えた時の写真まであった。

 

 

「な...どこから!」

「音声証拠揃えてる、特番組んで待ってるぜ!クワハハハ!」

 

 

そう高笑いを上げつつ呆然と連れていかれるハマーを白い鳥、モルガンズは見送った。

ペッパーはその姿に困惑しつつも、モルガンズに話しかける。

 

 

「逃げた方がよろしいんじゃないでしょうか?モルガンズさん」

「クワハハ、これはペッパー新所長、勿論この後逃げ出させてもらいますよ」

 

 

紳士の様に被った帽子を取り一礼した。

 

 

「貴方もそうした方がよろしいのでは?」

「いえ全員の避難が出来るまで残ります」

「クワハハ、その勇気!ぜひ記事にさせてもらいましょう!」

 

 

警官たちがハマーの技術者も拘束してるのを尻目にモルガンズは外へと出ていった。

 

 

 

―――実況スレ―――

 

 

 

691: 名無しのアメコミ住民

ロボ殲滅完了じゃあ!

 

692: 名無しのアメコミ住民

やっぱ子供のお面を間違えるとかセンサーガバガバすぎんよぉ

 

693: 名無しのアメコミ住民

避難してない子はいないな、ヨシ!

 

694: 名無しのアメコミ住民

ヨシ!

 

695: 名無しのアメコミ住民

トニーの方はどうだ!

 

696: 名無しのアメコミ住民

ロボ相手に無双中である

 

697: 名無しのアメコミ住民

やっぱ装甲薄いってこのロボ

 

698: 名無しのアメコミ住民

所詮はハマーの兵器よ

 

699: 名無しのアメコミ住民

ひどくて草、まあ事実だけど

 

700: 名無しのアメコミ住民

そしてレーザーよ

 

701: 名無しのアメコミ住民

これやっぱ破格だよなぁ

 

702: 名無しのアメコミ住民

尚一発だけな模様

 

703: 名無しのアメコミ住民

それでも十二分だと思うわこの威力

 

704: 名無しのアメコミ住民

ロボ自爆する筈だけどどうだ?

 

705: 名無しのアメコミ住民

一応こっちの奴は大体解除済み

 

706: 名無しのアメコミ住民

少しでも残すとまずいからな

 

707: 名無しのアメコミ住民

あ、ウィップラッシュ来たわ

 

708: いばら姫(未婚)

すみません逃げられました

 

709: 名無しのアメコミ住民

仕方ないね〈ぶっ壊された護衛ロボ二機を見つつ〉

 

710: 名無しのアメコミ住民

う~んこれはゴリラゴリラゴリラ

 

711: 名無しのアメコミ住民

超人血清あるにしても力技すぎる

 

712: 名無しのアメコミ住民

もうちょいスティレットを使うと思ってました〈小並感〉

 

713: 名無しのアメコミ住民

しかし頭部収納できる辺りかなりの技術力の持ち主だよなイワン

 

714: 名無しのアメコミ住民

たしかシビルウォーの時だっけトニーのアーマーが出来たの

 

715: 名無しのアメコミ住民

まあこいつ大型だからその余裕があると思うから偏に差は無いと思うわ

 

716: 名無しのアメコミ住民

せやなぁ

 

717: 名無しのアメコミ住民

そして別れた妻の不発

 

718: 名無しのアメコミ住民

ハマーはさぁ

 

719: 名無しのアメコミ住民

まあ加速してないせいもあるから(震え)...

 

720: 名無しのアメコミ住民

ならなんで肩に搭載したんですか....?(現場猫)

 

721: 名無しのアメコミ住民

あ、そんなこと言ってたら戦闘始まった

 

 

 

―――スタークエキスポ・日本ブース――――

 

 

 

ぽつんと落ちた小型ミサイルがイワンのアーマーの足元で火花を上げてショートする。

凄まじい値段の兵器とは思えない最期だった。

 

 

「ハマー製か?」

「ああ...今度からはお前に頼むよやっぱり、独創性も信頼性もお前が一番だ」

「そうしろ」

 

 

そうトニーが告げた瞬間腕部のミサイルを相手に打ち込む。

しかしイワンの重厚な装甲を貫通することは無かった。

 

 

「始めるぞ」

 

 

そう言いイワンは先日よりも強化した鞭を放つ。

粗悪な環境ではない設備で作られた鞭は威力や柔軟性も比べ物にならない。

紫電が迸ったそれは人間は疎かそれよりも硬い人工物を次々と破壊する。

それを二人は何とか避け、自身の武器を打ち込んでいく。

 

 

「クッ、対電装備をもっと充実させるべきだったな」

 

 

悪態をつきながら弾き飛ばされたローディが設置されてあった鳥居に激突したのを見つつ彼は加速する。

速度が乗った拳と蹴り、チョップ、習得した様々な格闘技の技を繰り出す。

しかしそれが決定的になるよりも速くイワンの鞭がトニーのアーマーに絡みついた。

 

 

「ぐあ!」

 

 

バリバリと空気を焼く音と共にアーマーでも防ぎきれない電流がトニーに痛みを与える。

それを止める為に飛び掛かったローディにもイワンは鞭を巻き付ける。

イワンを挟む形でトニーとローディは拘束されたお互いを見た。

奇しくもそれは先日のパーティと同じような体勢である。

二人は鞭から流れてくるエネルギーに苦しめられながらも、逆転の為の思考を続けた。

 

 

「ローディ!あれをやるぞパーティの時のだ!」

「なに!?」

「力を貸してくれ!相棒!手をかざせ!」

 

 

その言葉を待っていたと、心の底でローディは思った。

トニーの指示に従い、彼と同じ位置同じ威力のリパルサーを放とうとする。

何をするのか知らないが、自身を倒す為の作戦であるとイワンは直感した。

それを防ぐべくイワンが動こうとした瞬間。

 

 

「なぁッ!」

『少々大人しくしていただけますと幸いです』

 

 

アイアンバードからの高周波による音響兵器により妨害された。

そしてその動揺を逃さず、アイアンマンとウォーマシンの掌から全く同時にリパルサーレイが発射され衝突した。

一人ではできないその現象によって発生したエネルギーの爆発によりイワンは敗れ去った。

圧倒的な光の明滅と衝撃により二人の意識は数秒間失われていた。

身を起こしお互いのアーマーを見合えば、泥などの汚れと傷で一杯だった。

 

 

「ふっ」

「笑ったな、お前もひどい姿だぞ」

 

 

そうお互いを見て笑いつつ、イワンがいた場所を見れば黒焦げのスーツがあった。

装着者であるイワンは瀕死であり、彼を救助しようと近づいたトニーにイワンは言葉を放つ。

 

 

「お前の負けだ」

 

 

モナコのレースの時と同じセリフを。

ピーッという機械音がイワンのスーツ、周りのロボット、会場にある破壊されたロボットから発せられる。

それと同時にアークリアクターが明滅すれば、それがなんであるかを解らない二人では無かった。

 

 

「トニー!こいつら自爆するぞ!早く逃げろ!」

 

 

ローディが真上に飛びあがるのと同じ瞬間だった。

トニーが最愛の人物を救助するために動いたのは。

 

 

「ペッパー!」

 

 

その叫びは彼が発した中で今までで一番大きな声だった。

 

 

 

―――ビル屋上―――

 

 

 

花火のような爆発が各所であがり、トニーとペッパーの口論は一旦の終止符が打たれた。

ビルの屋上で見つめ合う二人に茶々を入れる人間が複数人いた。

 

 

「水を差すようで悪いですが社長交代なされるのでしたら、私に連絡をお願いしますよ」

「ああまったく、話をしない男だこいつは」

 

 

ローディと七海であった。

トニーとペッパーはまるでティーンの男女の様にお互いから離れた。

 

 

「ヨルとレゼの二人と一緒に下で待ってますよ」

「見ていて気分が悪くなった、良くなるまでこいつは預かるぞ」

「待て!僕のスーツだぞ!七海取り返せ!」

「嫌です!まだあなたは上司じゃありませんので」

「それにこいつは米国空軍が押収したものだ」

 

 

そう言ってローディはフェイスカバーを閉じる。

鉄の仮面の向こうでローディとトニーは見つめ合い笑った。

 

 

「いい戦いっぷりだった。アイアンマンには及ばないが」

「ああ、お前もな。ウォーマシンには及ばないが」

 

 

そう親友同士の皮肉を飛ばし彼は空の彼方へと去っていった。

友人の姿が遠くに消えるまで三人は見送り、お互いを見る。

 

 

「今度から隠し事は無しよトニー」

「死にかけの男には無理な話です、原因ごと取り除いてしまいましょう」

「あーそれはちょっと、おいその鉈はどうした七海何故振りかぶる」

「七海さんそれはまずいです!せめて私の拳で!」

「もっとまずいからそれ!」

 

 

下に待機していたはずのレゼとヨルの二人が上がってくるほどの喧騒が生まれ、事件前のような明るい雰囲気を漂わせる。

それが今回の事件の終わりだった。

 

 

―――実況スレ―――

 

 

764: 名無しのアメコミ住民

終わったなぁ

 

765: 名無しのアメコミ住民

終わったねぇ、疲れたぁ

 

766: 名無しのアメコミ住民

勲章授与式見てるけどクッソ苦々しい笑い浮かべてて笑うわぁ

 

767: 名無しのアメコミ住民

ねぇどんな気持ちwねぇどんな気持ちw

 

768: 腹黒クソタヌキ

ちなみに原稿は私が書かせてもらった、ほら軍事聴講会の時命じたようにちゃんと読みたまえ

 

769: 名無しのアメコミ住民

 

770: 名無しのアメコミ住民

そしてあの議員指名する辺りやっぱ性格悪いわトニー

 

771: 名無しのアメコミ住民

まあ彼にはこの後病院で検査される運命が待っているので

 

772: 名無しのアメコミ住民

ついに再来年はアベンジャーズかぁ

やっぱり事件多すぎるぞこの世界

 

773: 名無しのアメコミ住民

また忙しくなるぞ

 

 



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マイティ・ソー編
【神々の国の】 マイティ・ソー実況スレpart1 【転生者】


御投稿だぁッ!
マイティ・ソー編やっていくんだぁ
全4話を予定しているんだぜ

はっきり言ってこの映画は介入する部分が少ないのでコテハン勢新規参入は少なめなのん

それじゃあしゃあっ本編開始!


17: 名無しのアメコミ住民

さあて同時並行する事件の中でも介入するのがめんどい奴だなぁ

 

18: 名無しのアメコミ住民

今どんな感じだっけアスガルド

 

19: 名無しのアメコミ住民

もうちょいしたら戴冠式始まるらしいよ

 

20: 名無しのアメコミ住民

しかしオーディンとかアスガルドにあんま強いイメージ無いんだよなぁ

そこんところどうなん?

 

21: 宇宙海賊C

ヤバいぞ

 

22: 宇宙海賊B

ヤバいんだよなぁ

 

23: 宇宙海賊H

一番相手にしたくない勢力の一つだな

 

24: 名無しのアメコミ住民

そん なに

 

25: 名無しのアメコミ住民

バッタバッタ薙ぎ倒されてたり殺されてたやん

 

26: 宇宙海賊C

それは相手が悪いからだぞ

ヘラという化物は話さなくても解るだろうがダークエルフのあいつらクリーやノバよりも上のアスガルドの技術力の更に上行ってるんだからな

 

27: 緑博士

あいつらダークマターを細かく制御して兵器やエンジンにしているからな

私でもあと10年はかかる

 

28: 名無しのアメコミ住民

10年で出来るあんたがやべぇよ

 

29: 名無しのアメコミ住民

あ、そっか何がヤバいってあいつらビフレスト持ってんじゃん

 

30: 名無しのアメコミ住民

個人から軍勢単位でワープできる技術とかヤバすぎるやんけ

 

31: 名無しのアメコミ住民

出力強くすれば宇宙全土が射程範囲の惑星単位で焼き尽くす兵器に出来るぞ

 

32: 名無しのアメコミ住民

やばい(やばい)

 

33: 宇宙海賊H

兵士単位で見てもアスガルドの一般人でもクリーの兵士より身体能力強いからな

 

34: 宇宙海賊C

エインヘリヤルに至ってはほぼキャップより身体能力高いぞ

 

35: 名無しのアメコミ住民

なんで全滅してるんですか?(現場猫)

 

36: 名無しのアメコミ住民

知らん、ヘラが強すぎたんだ

 

37: 名無しのアメコミ住民

オーディンも強いん?あの人ほぼ活躍出来てなかったけど

 

38: 名無しのアメコミ住民

ヘラとスルトに勝って封印してるんやぞ

 

39: 名無しのアメコミ住民

あ(察し)

 

40: 名無しのアメコミ住民

そらやばいわ

 

41: 名無しのアメコミ住民

何であの人事件で動かんかったんやろなぁ

 

42: 名無しのアメコミ住民

大体老いと妻の死、ですかね

 

43: 名無しのアメコミ住民

しかしそんなヤバい所にドローン潜り込ませて実況何て出来るん?

 

44: 緑博士

はっきり言っていいか、自信ない

 

45: 名無しのアメコミ住民

ダメやんけ

 

46: 名無しのアメコミ住民

じゃあ視点でいくしかないけどいるっけ

 

47: 名無しのアメコミ住民

総合的にこの作品観察できる転生者いたか?

 

48: 花のお兄さん

馬鹿だな...僕がいるよ♪

 

49: 名無しのアメコミ住民

お前はさわやかクソ野郎!

 

50: 名無しのアメコミ住民

誰なの?怖いよおッ!!

 

51: 名無しのアメコミ住民

マジで誰だ!

 

52: 管理人

転生者の中の最高齢の人だよ

最初の神様に転生した人

 

53: 花のお兄さん

最近は掲示板が乱立しまくってて見る専になってたからねぇ

書き込むのも百年ぶりぐらいかな

 

54: 名無しのアメコミ住民

悲しき高齢化...

 

55: 花のお兄さん

お兄さんだから!妹や義弟に若作りすんなって言われてるけどお兄さんだから

 

56: 名無しのアメコミ住民

その妹さんのお名前は?

 

57: 花のお兄さん

フリッガだけど?

 

58: 名無しのアメコミ住民

オーディンの妻じゃねぇか!

 

59: 名無しのアメコミ住民

え、つまりオーディンの義理の兄ってこと?

 

60: 名無しのアメコミ住民

ソーとロキの伯父ってことか

 

61: 名無しのアメコミ住民

そらマイティ・ソーの実況視点出来るわ

 

62: 名無しのアメコミ住民

アスガルドにいつもいるん?

 

63: 花のお兄さん

9つの世界の一つのエルフとか妖精がいるアルフヘイムの王やってるよ

普段はアスガルドに必要な資源を供給したりしてる、お菓子とか食材とかね

 

64: 名無しのアメコミ住民

そら戴冠式に呼ばれるわ

 

65: 花のお兄さん

ロキとソーの教育係もやってたからね

主賓の一人だよ

 

66: 名無しのアメコミ住民

マジで重要人物で草

 

67: 名無しのアメコミ住民

アスガルドに他の転生者っているん?

 

68: 花のお兄さん

一応いるけど大体僕が引き取ってるね

王族教育係だったから信頼性も高いから安心して教育させてもらえる

 

69: 名無しのアメコミ住民

なるほどなぁ

 

70: 花のお兄さん

それじゃあ呼ばれたから言ってくるよ

 

71: 名無しのアメコミ住民

行ってら

 

 

 

―――アスガルド・王城大広間―――

 

 

アスガルドの王城は豪華絢爛を体現した場所だ。

ならばその城の大広間もまた、それに相応しいものだ。

黄金と赤で埋め尽くされた大広間には何千人ものアスガルドの人々や他の惑星の神でさえ訪れている。

その中心である玉座に座った片目の老人、オーディンは自身の前にひざまずいた青年へと言葉を掛けた。

 

 

「よくぞ参った、我が義理の兄フレイよ」

「貴方の呼びかけに応えぬ道理などありませんよ、オーディン」

 

 

その言葉を深々と頭を下げながら白いローブの青年、フレイと呼ばれた神は返礼する。

オーディンの義理の兄であるはずの彼の身体は皺ひとつない。

妹であるフリッガはその若いままの姿でいることに少々眉を顰めつつも、兄との再会を喜んだ。

フレイは美しい作法通りに、頭を上げ玉座の横へと上がる。

そして歓声が後方からやって来た。

次期国王を迎える人々があげた声である。

 

 

「まったくあの子は」

「まあまあ、若者とはああいうものさ」

 

 

整然と衛兵が並ぶ通路の中心を一人の青年が歩いていく。

自信に満ちた表情と、派手な羽根つき兜、赤いマント、そして手に持つハンマー。

その青年を知らないアスガルドの住人はいない。

ソー・オーディンソン。

オーディンの第一子でありこのアスガルドの王となる予定の男である。

 

 

「伯父上!来て下さったのですか!」

「大事な教え子の晴れ舞台だからね、そりゃあ来るよ」

 

 

自信を見せつけるかのようにハンマーを何度も投げ上げるソーは玉座の傍に立つフレイを見て喜びを見せた。

そんな彼にフレイは笑顔で返しながらフードの奥に隠された瞳でじっとソーを見るオーディンとロキの姿を横目で見ていた。

ようやく王座の前へと跪いたソーを見てオーディンはその手に持つ槍で床をつく。

ごうん、という音と共に場内は静まり返った。

そこから始まったのはオーディンが問いかけ、ソーが宣誓する。

九つの国を護り、平和を守り、身勝手な野望を捨て国の為に身を捧げることを。

そして王という座をソーへとオーディンが受け渡そうとした瞬間、オーディンは口をつぐむ。

彼の瞳が異常を捕らえたのだ。

 

 

「氷の巨人...」

「なら武器庫だね」

 

 

カン、ともう一度オーディンが槍を叩きつけたのと同時に、フレイはその指を振るう。

そしてその軌跡から鳥が産まれ、アスガルドの武器庫へと飛翔する。

 

 

「非常事態が発生した!式は中止する!」

 

 

オーディンがそう宣言し、玉座から立つ。

武器庫へと向かう彼の背中をソーとロキが追いかけた。

その三人の背中を見つつ、フレイとフリッガの兄妹は各々が出来る事を開始した。

 

 

「レディ・シフ、貴方は賓客の案内を」

「僕は他に被害が無いか確認しておくよ」

 

 

フリッガは持ち前の賢明さでアスガルドという国家の外面を護り、フレイは他の侵入者がいないか調査を開始した。

これから教え子たちが辿る数奇な運命を考えながら。

 

 

 

―――実況スレ―――

 

 

 

105: 名無しのアメコミ住民

豪華やなぁ

 

106: 名無しのアメコミ住民

まあ宇宙規模で略奪しまくった結果だからなぁ

 

107: 名無しのアメコミ住民

第一王子とか言ってるけどヘラはどうしたヘラは

 

108: 名無しのアメコミ住民

フリッガさんめっちゃその時睨んでて草なんですよね

 

109: 名無しのアメコミ住民

この世界だとどっちなん?フリッガのお子さんなの?

 

110: 花のお兄さん

フリッガの子だね、僕も教育に参加したよ

 

111: 名無しのアメコミ住民

で、封印されてるわけか

 

112: 花のお兄さん

平和のありがたみを知れの刑で僕の国で幽閉されてるよ

 

113: 名無しのアメコミ住民

えぇ(ドン引き)

 

114: 名無しのアメコミ住民

それオーディンが死んだらあなたの国死にません?

 

115: 花のお兄さん

はい(はい)

 

116: 名無しのアメコミ住民

はいって(すとん)

 

117: 花のお兄さん

今の所強情だけどなんとかフリッガと僕には話をしてくれるようにはなったよ

オーディン?あと千年は無理じゃないっすかね

 

118: 名無しのアメコミ住民

そら(自分を追放しといて平和を知れとか抜かす親に話す口は無いから)そうよ

 

119: 名無しのアメコミ住民

まあラグナロク事件は様変わりしそうね

 

120: 名無しのアメコミ住民

せめてアスガルドが滅びるのは勘弁してほしいわ

 

121: 名無しのアメコミ住民

ソーが失いすぎるからな

 

122: 名無しのアメコミ住民

あ、そんなこ