東方兄妹録 (連化)
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プロローグ?

作「ネタが思いつかないし、名前も思いつかない。」
こ「頑張れ頑張れ!できるできる絶対できr(ry
ア「なんで俺の名前は銃なの?」
作「思いつかなかったから」
ア「(´・ω・`)」
健「俺の名前は?」
作「漫画の部活動読んでたら思いついた。」
健「(´・ω・`)」
作「オリ主が幻想入り第一話。始まるよ」


「ここはどこだ・・・?地下なのはわかるけどもしかして・・・」

俺の名前は青山健。どっかの変な部活動の人と思う人は正常だ

「おい、お前、有り金置いてとっととどっかいきな」

「嫌」

「なら力づくで奪うまで!!」

「ぐはぁー」

「へへへ、金k・・・」「いつから死んでいると錯覚していた?」なっ・・・」

「何処だ!何処に居る!」

「後ろ後ろ。」

「何!?」

パタン

(説明)

Dead Ringer 攻撃を食らうとニセの死体を出せる時計。一定時間透明化可能。

だが発動し終わった時に一定時間立たないと使えない。どう考えてもTF2です。ありがとうございました。

変装中。

「な、なんだ、お前か。」

(説明)

変装キットという名のタバコケース。一回ボタンを押すと変装できる。どう考えても(ry

かちゃん

(説明)

ナイフ。ただのナイフ。後ろから刺すと一撃必殺。一部効かない敵も居る。どう(ry

ザクッ

「ふぅ。ちと電話できねぇかな。・・・お、繋がってる。じゃ、電話するか」

プルルル

「出ないか・・・まぁ適当に歩いてみるか。」

「あ、あの人は・・・すいません、貴方が外来人ですか?」

「?そうだが・・・どうしたんだ?」

「来てください。頼みたいことがあるんです」

 

〜地霊殿〜

 

「着きました。ここが私の家です」

「でっけえなぁ・・・」

「さぁ上がって下さい。」

「所で頼みたいことってなんだ?」

「それはですね。ここを外の世界の温泉のようにしてください!」

「なるほどなるほど・・・ここを外のような温泉にしてくれってことか。」

「どうですか?」

「よし、引き受けよう。そのかわり、俺の友人を探してくれ。」

「いいですよ。」

「よし、取引成立・・・ってことか」

(なんだろう、なんだか気があの人に・・・」

 

〜3分後〜

 

「zzz…」

(所で、この四角いのは何でしょうかね・・・)

「あ、それは、iPhoneといって、曲とか聞けるものだ」

「うわっ、起きてたんですか。」

「さっきのは寝たふりだ。」

「ところで、何か作れますか?」

「ああ、色々作れるぜ。」

 

〜その頃紅魔館では〜

 

「はぁ・・・ここは館か・・・?」

「誰ですか!?ここを通す訳には行きませんよ!」

「まぁまて、ここは何処だ?」

「ここは紅魔館です。吸血鬼のレミリア様が住んでいるところです。」

「なるほど、どうせ通してくれないから・・・力尽くってことだな。」

「当たり前ですよ。」

「よし、やってやる。ゴクゴク」

(説明)

parkdrink。皆さんご存知(?)CODシリーズのあれ。

ジャガーノグはトマトジュース、クイックリバイブはソーダ

「そんなの飲んで何になるというんです?」

「俺が強化される」

「強化してもなにも意味がないんじゃないんです・・・かっ!」

虹符〈彩虹の風鈴〉

「よし、ならつぎは、これだ。」

BONK!ATOMICPANCH

(説明)

放射線ドリンク。飲むと何もかも遅く見える。どう(ry

「なっ・・・全部避けている!?それどころか、どんどんこっちに・・・」

バットを取り出し・・・

「BONK!」

「!」

「あっ・・・まぁ、これをうけさせればいいか」

(説明)

MediGun

誰かの血液からできている物。これをうけると治療される。ど(ry

「何故、敵なのに・・・治療を・・・?」

「実は・・・俺は元吸血鬼だ。」

「元・・・吸血鬼・・・?」

「ああ、寝ている時、何故か外の世界に飛ばされたんだ。少し記憶がなくなっていた。そして俺の名前が思い出せず。

外の世界にずっといたってわけだ。」

「もしかして・・・」「あら、久しぶりね。」

「お前か。レミリア・スカーレット。」

「久しぶりね・・・アリサカ・スカーレット。嫌・・・お兄様。といった方がいいかしら?」

「お・・・お兄様?」

「ええ、そうよ。実はフランとよく一緒に遊んだりしたり、私の相談役だったりしたのよ。」

「そう。そして赤い霧を出すようにも言った。生憎俺はその時別世界にいたけどな。」

「そうなのよ・・・ところで、古明地はいたの?」

「ああ、いたぞ。とっくに前にいたそうだがな・・・電話でもかけるか。」

 

〜地霊殿〜

 

プルルルルルル

「おっと、電話かかってきた。」

「もしもし?古明地か?」

「ああ、アリサカか。」

「今どこに?」

「地霊殿だ。」

「そうか、後で行くから。」

「そんじゃ。」

「どうしたんですか?」

「友人からの電話だ。紅魔館に居るらしい。」

(アリサカって何処かで聞いたことが・・・)

 

 

 

続く。




作「こぉんな最低な作品には未練などない!」
ア「・・・ぶん殴る」
作「えっちょ、やめ」ボカ
ア「これ、初投稿だから許してくれ・・・こいつには後で色々しとくから。」
作「おお、こわいこわい」
健「・・・続くよ?続いちゃうよ?」


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戦闘

ア「今回俺らがなんか作るらしいな。」
健「どうせ作者の事だから〇〇〇〇〇ョ〇〇ー〇〇とか〇〇〇〇〇ョ〇〇ー〇〇とか作るんだろうな」
作「ソンナワケナイジャナイカー、あ、あと今回は2人が戦闘するよー」
ア「マジかよ・・・」
健「・・・」
燐「オリ(ryが幻想入りはっじまっるよー!」


〜地霊殿〜

「よし、あれを作るか。」

「材料はどうしますか?」

「鉄とかプラスチックとかが必要だな・・・だけど、平気だ」

「え?」

「錬成竈ー」テッテケテッテッテテー

「それは?」

「1つの材料で色々できるチートな竈だ」

「チートですね・・・」

「チートだよな」

「ところでどうやって使うんですか?」

「木材を入れて30分待つだけだ」

「30分間待ってやる!」

「あら、こいし、いたの?」

「そうだよー」

「いつからいた?」

「お兄さんがあれを作るって言ってからいたよー」

「それにしても暇やなー・・・」

「どうしますか、30分も」

「こんな時はタイムクロックー」テッテケテッテッテテー

「それは?」

「時を進めたり戻したりする時計だ」

「ちょ、それあの人の時計と似てるよ・・・」

「30分にセットして・・・」

チーン

「できたね」

「それじゃあちょっと離れてろ、危ないから。」

カンカンカンカン

〜5分後〜

「出来たー?」

「ああ、できたぜ、ただつけても無いけどな、ちょっとつけてみろ」

「それじゃあ・・・」

「どうだ?」

「なんかすごい明るい!火が虹だったり、普通の土が草原だったり・・・」

「これは、パイロビジョンゴーグルっていうやつだ。」

「それじゃああいつに頼まれたものを作るか」

 

〜9分後〜

 

「出来たぜ」

「そうですか、それじゃあつけてみますね」

「どうだ?」

「おぉ、こいしがちゃんと見える!」

「よかった、ちゃんと機能したな」

「ところで、アリサカっていう人の所に行かないのですか?」

「ああ、行きたいが・・・どこにいるかが分かんないだよなぁ・・・」

「こいし、知ってるよ!紅魔館に新しい人がきてたから、その人じゃない?」

「そうかありがとう!それじゃあ、テレポーターを作るか」

プルルルルル

「おっと電話だ・・・もしもし?」

「助けてくれ!博麗の巫女と白黒魔法使いに襲われている!」

「おいおい、どうしたんだよ、トマトジュース飲むなり、ソーダ飲むなりしろよ・・・」

「それが飲んでも効果が無いんだよ!」

「何ぃ!?それより、テレポ作れ!すぐに行く!」

「わかった!そんじゃ!」

プープープー

「全く・・・世話が焼けるなぁ・・・」

「どうしたんですか?」

「紅魔館が博麗の巫女達に襲われてるんだとさ、俺は行くがみんなはどうする?」

「行きましょう、親友を守らなければいけませんとね」

「行くよ!フランちゃんを守らないといけないから!」

「よしこいしはこれを腕につけろ。さとりはこれを」

「時計?」

「それを見ると透明になれる、あ、あとこれも。」

「ケース?」

「それを使うと変装できるから、後ろに回り込んでグサっといけ」

「ところでこれは?」

「火炎放射器だ、跳ね返したり、燃やしたりできる」

「そういえばあいつらは?」

「そうだ!お燐ー!お空ー!」

「うにゅー呼びましたか?」

「出かけるわよ!」

「どこにですか?」

「紅魔館よ!紅魔館が博麗の巫女達に襲われてるらしいのよ!」

「それじゃあ・・・」

「ああ、あそこはもうやばいだろうな」

「それじゃあ早く行かなければ!」

「まぁ待て、空はこれつけろ。」

「うにゅ?なにこれ?」

「お前のそれをマシンガンに改造しておいた。2つあるから効果絶大だ」

「ところであたいの武器は?」

「それじゃあこの杖だな。幽霊を実体化させれるし、そいつは主人の命令を聞くから」

「ところで貴方はどうするんですか?」

「後ろで負傷者を治療する!」

「でも、貴方が襲われたときは?」

「大丈夫だ、この機械軍団が守ってくれる。」

「凄い多い!」

「前線で治療してくれるやつもいるからな」

「早く行こうよ!」

「そうだな!それじゃあこれに乗れ!」

フューン

 

〜紅魔館〜

 

「ハァ・・・ハァ・・・」

「どうしたのかしら?その程度の力?」

(どうしようか・・・能力が使えない・・・ならば!)

「モグモグ・・・」

「あら、戦闘中に食事かしら?」

「甘いな・・・このサンドヴィッチより甘い・・・このサンドヴィッチは俺の傷を癒せれる。」

「何・・・!?」

「そして時間切れだ!」

フューン

「アリサカ大丈夫か!?」

「遅いぞ・・・早く・・・来いよ」

「すまねぇな。」

「貴方達後ろに下がってなさい!」

「よし、戦闘開始!」

「うにゅ!(連符「核機械銃」

ズドドドドド

「くっ・・・これは部が悪いわね・・・!」

(そうだ!あいつを狙えば・・・!)

「バレバレですよ!」

「チッ!」

「スペルカード発動!」銃符「小銃」

バババババババババババババババババ

「これじゃあ前にも行けねぇ!」

「よし、レミリア!このレバー前に倒せば治療できるから頼んだぞ!」

「貴方はどうするの!?」

「戦うに決まってるだろ!」

「無茶しない程度に戦いなさいよ!」

「わかってるっつーの!」

「よし、スイッチon!」

 

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ア「微妙だな・・・」
作「いいジャマイカ」
健「やっぱりビジョンゴーグル作ったじゃねえか!」
作「だってTF2楽しいんだもん」
健「でも最近AVAやってるじゃねえか」
作「最近TF2重いんだもん。それにくらべてAVAはめちゃくちゃ軽いから」
健「でもTF2有名じゃないじゃん」
作「そうなんだよねぇ・・・TF2一応日本人も日本鯖もあるのにねー」
ア「無料だし9つのクラスや、沢山の武器とか帽子もあるのにな」
作「この小説はTF2プレイヤーをオーエンしています。ちなみに小銃はミニガン、核機械銃は核のマシンガンっていう意味だよ」
健「そういえば、TF2の最初の画面の空が結構可愛いんだよな」
作「うんめっちゃ可愛い。」
健「もしかしたら上げるかも」
作「ちなみに健が作ったゴーグルはパイロビジョンと、透明になった人が見えるゴーグルだよ」
空「続くよー」



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戦闘+月の都

さ『なんで遅れたの?』
作『1、CODのiPhone版にはまった。2ニコ動見てた。3スマブラとかアルファサファイアにはまった。4iPhoneで書こうと思ったら没収された。5シャドウゲイトにはまった。』
健『やりすぎ』


健『これぞ、健ロボ!』

全員『・・・』

健『それじゃあ起動!カチッ』

 

ドカーーーン『アイエエエエエエエエエエ!?』

 

魔『勝った!第1章、完!』

健『勝手に終わらせるなーー!』

霊『あ、まだ生きてたのね。あんな爆発を至近距離で受けたから死んだかと思ったわ』

健『酷い、流石博麗の巫女、酷い。』

ア『まあ、用件を聞こう。』

魔『ああ、何か一部の奴の能力が使えなくなっている。』

霊『それで異変だと思って来たのよ。』

ア『んで、どっちかの能力は使えてたか?』

霊『私が使えなかったのよ。』

魔『そういや、お前ら2人の能力は何だ?』

ア『俺は飲み物を飲むと強化される能力だ、戦闘前に飲み物飲んでたのはその為だ。』

健『俺は人物などを体内に取り込める能力だ。一部の妖怪や、人が入ると特殊な効果が発動する。』

霊『へぇーそんな能力なのね』

ア『ああ、こんな感じだ。所でそこの天狗は何やってんだ?』

文『あやややや、ばれちゃいましたか。』

健『当たり前だ、こいつは頭と目だけは良いんだ』

ア『それは、どういう事だ?』

健『別にいいだろ・・・あ、所で白黒魔法使いと、博麗の巫女は?』

ア『知らねーよ・・・あっ・・・』

健『あっ・・・』ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴコ

健『うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!』

こ『やばい、バグった!』

ア『バグってねーよ!』

カッ

 

ア『ゲホゲホ』

さ『た、健さんは・・・?』

ア『こりゃあ、やばい・・・』

文『おや、どうしたんだろう?(無能)』

シュウウウウ

ア『あ、こりゃあ半分になったな』

さ『半分?』

ア『まぁ、見てろ』

テーテケテーテーテーテデンデンデン!

健?『さぁ、貴方の罪を数えなさい!』

ア『やっぱりな・・・』

レ『え、何あれ』

ア『これが能力だ。』

レ『え・・・これが?』

ア『ああ、そうだ・・・ちょっと止めるか。』スィー

チュインチュインチュイン

霊夢!アリサカ!魔理沙!

ア『というわけで、出て行け 』

スィースィー

魔『あ、外に出ちまったか・・・』

霊『以外に心地いいわね。』

魔『ああ、そうだったな・・・で、あいつは?』

文『もう出てますよ。』

ア『ったく・・・能力は無闇に使うことは許されないのに・・・』

霊『あら、なんで無闇に使っちゃ行けないの?』

ア『あいつは能力を使うと高確率で筋肉痛になるからな』

魔『そうだったのか。』

 

 

 

 

 

 

 

健『という夢を見たんだ』

さ『変な夢ね』

数日後

 

 

 

レ『お兄様、月に行くわよ!』

ア『なんだ、いきなり。』

レ『月を征服するのよ。あのスキマ妖怪の狐に誘われたわ。』

ア『そか、じゃあ俺も一応行く。一応彼奴らも誘ってみるか・・・』

ヒュー

ア『ハーイ』

健『お、どうしたんだ急に。また何かあったのか?』

ア『ああ、レミが月に行くとかなんとか・・・お前は行くか?』

健『うーん・・・まぁ一応行く。行っても末路は分かるけどな』

 

そしてまたまた数日後・・・

 

レ『ロケット完成したわ!』

ア『ていうか、お前何もやってないだろ・・・』

レ『私は応援してあげてたじゃない。』

ア『はいはい、お前は商人か・・・所でいつ行くの?』

レ『今でしょ!』

ア『そか、じゃあ連れてくる。』

 

数分後・・・

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

 

ズドーン

 

パ『ついに発射したわね。』

レ『ええ、遂に月に・・・』

ア『狭いなぁ、外の世界のロケットは広いのにな。』

健『気にすんなよ。』

 

数刻後

 

ワーワー

 

レ『え、何であの2人戦わないの?』

健&ア『結末見えてるもん』

咲『・・・』

霊『ピチューン』

依『地上人って弱いわね〜』

健『ピキピキッ』

健『お前、今なんつった?』

ドカーーーン

依『!?』

ア『ぼ、暴走!?』

レ『な、何あれ!?』

ア『まずい、本格的に暴走を・・・!』

 

 

 

続く

 

 

 

 

 

 




ア『作者からの一言。』
作『リア充爆発しろ。』


おまけ
ア『ジャンケンしようぜー』
レ『いいわよー』
ア『ジャーンケーンポン』
レ『私はパーでお兄様がグーね。』
ア『畜生』ドカーン
レ『・・・え?』


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