ダイの大冒険のメンバーがモンスターハンターに乱入しました。 (ディア)
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作者からの警告+注意

始めて二次創作の小説を書きますので下手くそです。それでも見たい方は見てください。今回は本編とは全く関係無い作者の説明の為、この話しは無視して結構です。

 

ダイの大冒険のメンバーはどのくらいの話しからトリップすると言いますと

ヒュンケル編が終わってフレイザード編に突入する時にトリップします。

 

読者の皆さまの中には何故そのようにした!と言う疑問もあります。

理由は

・魔王軍の六軍団長が全て生きている。

・ハドラーが魔族の体なので死ねば死ぬほど強くなる。

・ダイがこの頃からかなり強くなる。

の三つが主な理由です。

 

デメリットは

・ハドラー親衛隊のヒムが昇格しない。

・ポップが成長しづらい。

などのデメリットがあります。

 

メンバー紹介

・ダイ

・ポップ

・マァム

・レオナ

・アバン

・マトリフ

・魔王軍六軍団長達

・バーン

・キルバーン

 

ちなみにメンバーはチームで行きたいと思います。

ダイ、ポップ、マァム、レオナのチーム

アバン、マトリフのチーム

クロコダイン、ヒュンケルのチーム

魔王軍は単独チーム

 

以上のチームで行ってみようも思います。




次回から本編スタートしたいと思います。


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プロローグ

魔王軍SIDEからスタートです。


フレイザードSIDE

やっとヒュンケルの野郎も死んだか…あの野郎は俺にとって迷惑極まりない奴だ!そうして俺はレオナとか言う姫さんを捕まえて鬼岩城の様子を見てみたら。

『諸君、報告だ。異常気象でヒュンケルと共に地底魔城が滅びたらしい。』

この発言はハドラー様だ。最も俺よりも弱いがな。

『はて?異常気象如きで地底魔城がなくなるとは…』

この発言はザボエラとか言う魔力と頭だけのジジイだ。弱いがそれに対応する魔力と頭を持っている。すぐに怒るが。

『ヒュンケルがいなくなった以上!魔王軍の総攻撃でダイ達を殲滅だ!』

『おお!では我々にも出番が来たのですな!』

この発言はバラン。俺が認めるほどの強さを持っている。六軍団長中で一番の強さを持つ軍団長だ。…って!超竜軍団が来たら俺の獲物がなくなるじゃねえか!

『ま、待て!お前には別の仕事を与える!』

『先ほど、魔軍司令殿は魔王軍の総攻撃で殲滅すると言いましたが。』

な〜に焦っているんだ?ハドラー様はよ!

『お前にはミストバーンが攻めているカール王国を滅ぼして欲しい。』

ミストバーンだと?

『何か私に知られたく無い事情でもあるのですかな?…まあ、ここは魔軍司令殿の顔を立てて置きましょう。』

『では早速…』

バランが外へ出ようとした瞬間…

『な、なんだこれは!』

『空間が歪んでいる!』

『なんか気持ち悪く…おぇぇ!』

吐くなよ…ジジイ…

だが、流石に俺も限界だ…

フレイザードSIDEEND




次は勇者側のSIDEです。


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プロローグ2

ダイSIDE

俺はフレイザードからレオナを助ける為に空烈斬を特訓をしているけど…それは、目隠ししてマァムの攻撃を読んでマァムに攻撃をする事だ。

『はぁぁぁ!』

『ぐぁぁ!』

マァムの攻撃がきて俺は腹にスピアが当たった。

『大丈夫⁉ダイ!一旦休憩しましょう!』

『大丈夫だからやろう!』

『でも…』

『マトリフさんの言っていた空烈斬を完成させなきゃいけないんだ!って…あれ?』

『ダイ、どうしたの⁈』

『なんかめまいが…』

『だから休んで、休憩しましょう。私も姫を助ける為に頑張っているけど、流石に疲労がたまりすぎたせいか吐き気がする。』

『だったらマァムは休んでなよ。俺はその間『いや、これは疲労によるものじゃねえよ。』マトリフさんどういう事?』

『なんかやべえ事になって来やがった。』

『へ?』

『実はな、ハドラーを倒す為にアバンが凍える時間の秘法を呪文として契約した時と同じ症状が出て来たんだ。』

『その凍える時間の秘法って?』

『皆既日食の時に使えないが、使えると対象者に対し時間を止める呪文なんだ。』

『アバン先生がそんな事を…』

『恐らく、この吐き気なんかは…『空間が歪んでいる!まさか!』そう、他の世界に行っちまう可能性が高い。』

『もし、俺たちが他の世界に行ってレオナは助けられるの?』

『ほぼ不可能だな。』

『じゃあ、どうするんですか?マトリフおじさん?』

『穴が!』

『あーあ、もう逃げきれないなこりゃ。』

『マトリフさん!諦めたらそこで試合終了だよ!』

『お前が言っても説得力ないぞ。ダイ。』

俺は現在進行形で穴に吸い込まれている。

『ダイ、あれってもしかして…』

『フレイザード?』

『いや、その向こう。あれって姫じゃない?それとポップもいる』

『レオナとポップが⁈』

『ええ、そうなったからにはいくわよ!』

そうして俺たちはレオナ達を救う為に穴の中に吸い込まれた。

ダイSIDEEND

 

クロコダインSIDE

あれからヒュンケルを救ったがどうも気分が悪い。

『どうした?クロコダイン。』

『いや、何故お前を助けたのに気分が悪いのか不思議に思ってな。』

『そうか、お前もか…俺も気分が悪い。なんかムカムカするようでな。』

『フレイザードが原因か?』

『それもあるだろうが違うだろう。酒は昨日飲んでいないのに二日酔いした感じだ。』

『謎が多いな…』

『謎が多いと言えば、ミストバーンだ。あいつは俺の暗黒闘気の師であるがあいつはろくに話さずに顔も素性も訳がわからん。』

話題を変えたか…まあ、無理もない。こんなムカムカする時に体の心配をする余裕がある訳がない。

『魔影参謀か…しかし、バーンの名がつくからミストバーンは…おい!あれをみろ!』

俺は空に出来た穴を指差した。

『あれはダイ⁉』

『それにマァムも!』

『待てよ…俺がミストバーンに暗黒闘気を教えて貰っていた頃、本で読んだ事がある。』

『何をだ?』

『ああ、時間と空間が歪んでいる時に起こる症状だ。吐き気、めまいなどの二日酔いに似た症状に近く、その時は他の世界にいけるらしい。』

『なんて無茶苦茶な。』

『しかし、ダイやマァムも他の世界に行ってしまった。俺らも行くべきか?』

『行くべきだろう。それが俺の償いだ。』

『では行くとしよう!』

そうして俺たちは穴の中に入って行った。

クロコダインSIDEEND



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第一話

ハンターSIDE

『よいしょっと…』

ハンターの私は今、雪山で薬草を採取している。ここまでは普通の仕事だ。素人でもできる。しかし、何故私がやっているかと言うと、雪山に轟竜ティガレックスが現れるとの事で依頼人がビビって私が引き受けたと言うわけだ。ちなみに私は大剣を装備している。

『うわぁぁぁ!』

何今の声?

『まさか人がいるの?』

『ぁぁぁぁぁぁ…』

『え?まさか上⁉』

『ぁぁぁ』

【ボスン】

『痛っ〜』

『貴方、大丈夫?』

『ああ、ありがとう。』

『質問したいところがあるけど、とりあえずこの雪山から出ましょう。』

[がぁぁぁ!]

『なんだ⁈今の声⁈』

『ま、まさか…早くしましょう!ティガレックスがくるわよ!』

『ティガレックス?何それ?』

『いいから!早く!』

『わっ!』

[グルルル…]

『来ちゃった…』

『なんだ!この魔物?魔王軍のドラゴンか?』

『何言っているの!速くにげるよ!』

『いや、俺は勇者ダイだ!ここで逃げる訳にはいかないんだ!』

『勇者ぁぁぁ?』

『そうだ!』

『あー!もう!やるしかないわね。』

『お姉さんは下がって!怪我すると危ないから!』

『ハンターである私が下がる訳には行かない!』

『わかったよ。だけと俺にあわせて!』

『わかった。』

『アバン流刀殺法大地斬!』

【ガキン】

『危ない!』

そう言って私は大剣でガードした。

『大地斬が効かないなら!海波斬!』

速い!ティガレックスくらいの速さだ!

[グルルル…ガァァァ!]

『うわぁぁぁ!』

あの少年はティガレックスのハンドボイスに吹っ飛ばされてしまった。

[ガァァァ!]

突進して来た!

『アバンストラッシュ!』

光の剣⁉

[グ…ガァァァ…]

すごい…ティガレックスが倒れた…

『へへ、どんなもんだい!』

『君名前は?』

『さっきも言ったけど、ダイだよ。』

『私はラミ。しがないハンターよ。』

『よろしく、ラミ。』

『それじゃ雪山からでましょう。』

『待ちたまえ!諸君!』

待ちたまえって…誰?

ハンター改めラミSIDEEND

 

???SIDE

ふむ、雪山にティガレックスが現れたと聞いて、我輩はティガレックスを討伐する予定であったがその必要はなくなったな…

『我輩は訓練所の教官である!』

『教官?』

『うむ、ティガレックス討伐見事であった!諸君がティガレックスを討伐してくれたおかげで我輩がティガレックス討伐しなくても依頼達成と言うわけだ。』

『依頼達成って漁夫の利じゃないか!』

『まあ待ちたまえ少年よ。お礼に我が訓練所に顔パスで来てもいいぞ。新しいルーキーも来たしな。銀髪のイケメンのヒュン…なんだ?』

『ヒュンケルの事⁉』

ヒュンケルと言うのか。

『多分お前の思っている奴は訓練所に今いるぞ。』

『じゃあ案内して!』

『では行くとしよう!』

教官SIDEEND

 

〜訓練所〜

 

ヒュンケルSIDE

『ヒュンケル!』

何処かで聞いた声だ…

『ヒュンケル!』

『ダイ…なのか?』

『生きていたんだね!』

そうか、俺は運良く教官に助けられたんだ。そうだ!クロコダインは⁈

『ダイ!クロコダインはどこだ⁈』

『もしかして、クロコダインも生きているの⁈』

『そうだ!生きている!』

『クロコダインは見かけなかったよ。』

自分の自虐を減らす為に自己紹介くらいしておくか。

『そうか…ところでその女性は?』

『ラミって言うんだ。俺と雪山で初めて出会った人だよ。』

『そうか。もう知っていると思うが俺はヒュンケルだ。』

『始めまして、私はラミ。職はハンターよ。』

『しかし、ここはどういう世界なんだ?』

『魔王軍の魔物とは違ったモンスターってのが出てくるよ。』

『どんな奴らだ?』

『ドラゴンに近い奴だったよ!確か…ティガ…何だっけ?』

ドラゴン…超竜軍団のバランなら何か知っているはず…

『ティガレックス。奴は凶暴かつ危険なモンスターだ。』

『ダイ、ポップやマァムはどうした?』

『うーん…それが見つからないんだ…』

『ポップさんとマァムさんってどんな人達ですか?』

ポップとマァムか…

『確か…緑色の服に黄色いバンダナをしているのがポップで、マァムはピンクの髪が特徴だ。探してくれるのか?』

『あっ…はい!出来る限り。』

『クロコダインなんかモンスターと勘違いされそうだね…』

『クロコダインは実際ワニの魔物だろう。』

『クロコダインってどんななんですか?』

『クロコダインは二足歩行のピンク色のワニと思っていればいいぞ。しかし、クロコダインが狩られない様にしないとな…』

『よし、その点は我輩に任せよ!ただし、ハンターになる事が条件だ!』

『わかった。』

クロコダインの件は安心だな…

ヒュンケルSIDEEND




宣言通りにチームが組めませんでした…


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第二話

鳴き声は作者の解釈ですのであまり気にしないでください。


〜孤島〜

ポップSIDE

『気がついたか…』

『え?おっさん!ここどこだ⁈マァムは⁉』

『俺もここはよくわからんがマァムならいるぞ。』

『マァム!』

『うーん…ダイ、ポップ、先生、ヒュンケル。行かないで…』

起こす為にマァムの胸を触るしかない!起こすだけだからな!

『何すんのよ!』

『あべし!』

殴ることないだろ…せっかくはやめに気づかせてやったのに…

『ポップ…』

おっさん!そんな目で見ないで、マジで!

『おっさん、そういえばダイは見かけなかったか?』

『それがダメだ。お前たちが寝ている間に探して来たが訳のわからん動物ばかり出て来る。』

『訳のわからん動物?なんだそりゃ?おっさんは元とはいえ魔王軍の六軍団長の一人だろ?』

『確かに俺は百獣魔団を率いていたがあの動物はドラゴンに近かったな…』

『ドラゴンはおっさんの支配下にいないのか?』

『そうだ、前も話したと思うぞ。超竜軍団の支配下に…っ!』

おっさん、どうした?

『ポップ、敵だ!』

え?

[クア、クカア!]

『なんだこいつは!』

『見たことがないわ、あんな魔物。』

『見たところ鳥のようだな…』

『俺のメラゾーマで焼き鳥にしてやる!喰らえ【メラゾーマ】』

[クェェェ!]

『おいおい、嘘だろ!俺のメラゾーマでほぼ無傷なんて!』

『ならば、[グォー!]なんだ⁈声が変わった⁉』

『あ!あれを見て!』

マジかよ…あんなドラゴン初めて見たぜ…

『むう…少々骨が折れそうだな。』

『おっさんはあの緑の竜をやってくれ!俺とマァムはあの鳥をやる!』

『わかった。』

おっさんのパワーならあの緑の竜を倒せるだろう。

【ガキン、ガキン!】

『翼の石を叩いている?』

[クェー!]

やばい!

『マァム、危ない!』

そう言って俺はマァムを助けた。

『ありがとうポップ…』

『マァム、あいつに魔法は効かない。だから、俺は補助に専念する。』

『私はあのくちばしを壊すわ!』

『よし、じゃあ行こう!』

ポップSIDEEND

 

クロコダインSIDE

あの鳥の魔物はポップがやっつけてくれるな…

『行くぞ!』

[グォー!]

突進か…ステップで避けるか…

[スー…グォー!]

メラゾーマの類か⁈ならば!

『【唸れ】真空の斧!』

[グルル…]

後退したのか?とどめを…

[グォン!]

『がっ…』

しまった…油断した…

『おっさん!』

『ポップ危ない!』

『え?うわぁぁぁ!』

『おのれ〜よくもポップを…獣王痛恨撃!』

[シギャァァァ!]

[グ…グォォォオ!]

あのドラゴンが怯えているのか…

『ヒートブレス!』

[グォォ…]

麻痺したか…やはり所詮魔物だったと言うわけか。

『これで終わりだ、名のわからぬ竜よ!獣王痛恨撃!』

[グェェェ!]

『ふう…やっと終わったぜ!』

『さて、これからどうする?』

『そうね…私はとりあえず人を探してみるわ。』

『俺もそうする!』

ポップとマァムは一緒にしてやる方がいいな…

『俺はここで待機しよう。』

『そっか、じゃあ行こうぜ!マァム。』

『うん。』

そうして、孤島の一日は終わった。

クロコダインSIDEEND




続きます。


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第三話

文才ない作者ですみません…


 

ミストバーンSIDE

『バーン様!また、ハドラー様が死にました。』

『ミストバーン、わかった。前と同じく生き返らせろ…』

『はっ!』

はあ…これで何回目だ?確か、最初は火山で訳のわからぬライオンとドラゴン混ぜたような魔物を二匹仕留めたが皮膚が黒い鉄のようなドラゴンに殺され、その次は密林で風を纏っているドラゴンに殺され、後は塔でタコのような魔物に殺されたか?

『バーン様、この魔軍司令ハドラーただいま復活しました。』

『今回は何に殺されたのだ?』

しかし、もうハドラーはバランを超えているのに殺されるとは…なかなか手ごわい相手見たいだな…

『はっ!今回は白い龍です。それは祖龍と呼ばれています。』

祖龍…

『ミストバーンよ、その祖龍を仕留めて来い。』

『はっ!ですがハドラーをかなり強くしたにもかかわらずに殺せた龍となれば、あの姿にならないと勝てませんがなってもいいのですか?』

『許す。』

『バーン様、ミストバーンのあの姿とは何でしょうか?』

やはりか…

『お前がそれについて知ることではない。ただ、余が言えることはハドラー、お前よりも強いことだ。』

『失礼しました…ところで次は何をすればいいのでしょうか?』

『沼地に行くが良い。』

『はっ!わかりました。失礼します。』

『私も祖龍と呼ばれるドラゴンを倒しにまいります。』

『いって来い。』

『僕もいっていいですか〜?』

その声は…

『キルバーンか…お前には別の仕事を与える。』

『え〜⁉何なのそれ?』

『ミストバーンが仕留める祖龍を除くハドラーが殺された奴ら全員を殺せ。』

『ハドラーの尻拭きって訳なんだね〜』

あれはピロロとか言う使い魔…口の割りには弱いが嫌いではない。

『だ、黙れぃ!』

『まあ、いいや。僕のトラップでいたぶってあげるから…』

『キル…少しは自重しろ…』

『冗談だよ(^_^)』

あの声は冗談ではないな…いつまでもここにいないでそろそろ行くか。

 

〜塔〜

 

『貴様がハドラーを殺した龍か…』

[シャギャァァァ!]

『雷か…』

【バチバチ】

そう言うと雷が私のところに落ちて来た。

『…』

確かにハドラーでは倒せんな…神と同等くらいの強さだ。

『…命令する、死ね…』

だが所詮その程度だ。バーン様から借りた身体は今のバーン様にも勝る。

[シ、シギャァァァ!]

『うるさい…』

私はあのドラゴンに心臓にビュート・デストリンガーを一突きにした。

[シギャァ…]

『後は首をとって終わりか…』

『待て!』

しまった…私とあろう者がドラゴンに気を取られすぎた!

『見たな…!』

『え?』

【サクッ♪】

キルがやりそうな殺し方で仕留めた…

その後、私はその仲間達に追われた…

ミストバーンSIDEEND

 

短いのでおまけ

〜火山〜

『キィ〜ヒッヒッヒッヒッ…バーン様にこの世界ことを報告すれば昇格間違いなしじゃ!』

こんな話し方をするのは妖魔司教ザホエラである…

『そうとなれば、善は急s【カチッ♪】何じゃ?』

キルバーンのトラップが発動したのである。

『ギェェェ!』

最初はモンスターの首とり機械の作動である。

【カチッ♪】

『ギャァァァ!』

次は弓矢の雨である。

『もう嫌じゃ…【カチッ♪】またぁぁぁ⁈』

口調すら狂うほど嫌になってしまったザホエラである。

『も、もう動けんわい…【カチッ♪】ぬわー!』




この小説でハドラーがバランよりも強い訳
・何回も死んでパワーアップした為
・ミラルーツの雷を受けデイン系の呪文に耐性がついた


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現時点でのモンスター討伐記録

第三話までのモンスターが討伐された記録です。



現時点でのモンスター討伐記録

 

 

☆ダイ、ラミ、ヒュンケルチーム

*ティガレックス 一頭討伐

 

☆ポップ、マァム、クロコダインチーム

*クルペッコ 一頭討伐

*リオレイア 一頭討伐

 

☆ハドラー

*ナナ・テスカトリ 一頭討伐

*テオ・テスカトル 一頭討伐

 

☆キルバーン

*グラビモス亜種 一頭討伐

*クシャルダオラ 一頭討伐

*ヤマツカミ 一頭討伐

*ハドラーを殺したモンスター達

 

☆ミストバーン

*ミラルーツ 一頭討伐

*ハンター(モンスターではないが) 一頭討伐

 

☆バーン、ザホエラ

*倒したモンスターなし




ネタばれの恐れがあるのでこれ以外の登場人物は今回は書きませんでした。


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