バカとパズルとドラゴンズ! (海~KAI~)
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僕と出会いと召喚獣!
僕と雄二と波乱の幕開け!?1


少し分がおかしいところもあると思いますがそこら辺はご了承願います。


「ふぁぁ…なんか今日も一段と疲れたね…」

「全くだ…あの鉄人の野郎、いつもより補習を重くしやがって…」

「本当にお主らは災難じゃのう…」

「……そろそろ心配になってくる。」

 

僕、吉井明久とバカでブサイクな僕の親友、坂本雄二は『鬼』と言われるほどの教師、鉄人こと西村宗一教諭の補習を受けていた。

補習と言っても勉強面で問題があったわけではなく、当然僕らが問題を起こしたための補習である。文句は言えまい。

そのため、疲れてグッタリしながら、待っていてくれた秀吉、ムッツリーニと一緒に下駄箱に向かう。

 

「しかしお主ら、鉄人から逃げるためとはいえ、幾ら何でも学園長室に潜り込んで学園長室の大金庫の中身を引き摺り出してそこに隠れるなぞ、流石のワシでもびっくりしたぞい。」

「……おかげで学校の機密資料がバラバラ」

「だって、普通の場所じゃ

逃げ切れないもん…」

「そうだ、この前なんて女子トイレに隠れたのに見抜かれて堂々と入ってきたんだぞ。」

「そこに入ろうとするお主らも凄いと思うぞい…」

「なんで俺も誘わない…っ!?」

 

ムッツリーニ。君の返答は少しおかしいと思う。

 

そんなやり取りをすると、後ろから鉄人が鬼のような形相で走ってきた。

 

「やばい雄二!鉄人が近づいてきたよ!」

「仕方ない明久!逃げるぞ!」

「まてお前ら!」

「待てど言われて待つバカは明久くらいだ!」

「そうです!もう補習なんてこりごりです!そんなのは雄二だけで充分です!」

「違う!補習ではない!少し聞きたいことがあるんだ!」

「「え?」」

 

2人とも頭に?を浮かべながらスピードを起こして止まる。

 

鉄人は、僕たちが止まったのを確認するとゆっくりと歩きながらこっちに向かってきた。

そして鉄人はゆっくりと口を開く。

 

「お前ら、今すぐ荷物を全て出せ。」

 

ダッ(僕と雄二が再び走り出す音)

ガッ(鉄人が僕と雄二の肩を掴む音)

ヒョイ(鉄人が僕と雄二の鞄を奪う音)

 

ぐっ…しまった…この前買った3DSやエロ本とか姫路さん、美波、秀吉の写真が没収されてしまう…。

こんなことなら持ってくるんじゃなかった…。

 

隣を見ると雄二も苦虫を潰したような顔をしていた。

大方こいつもエロ本か何かを没収されたのだろう。

 

「ふむ…お前らは持っていないのか…すまんな、吉井、坂本。手間をとらせてしまって。」

 

と思っていると、鉄人は予想外なことに何も没収せずに返してくれた。

あれ…?

 

「あれ?どうしたんですか西村先生?没収しないんですか?」

「じゃあなんでわざわざ俺らのバッグを見たんだ?」

 

鉄人は少し悩んだような顔をした後、「お前らが当事者である可能性もあるから」という前置きを先に言ってから再び口を開く。

 

「実はな、お前らが入った金庫に入っていた重大な召喚獣に関しての資料が丸ごとなくなっていてな…お前らが持ってるんじゃないかと思ってな。どうやら免罪だったようだ。すまない。」

 

と言って僕らに鞄を返し鉄人は再びはしりだす。

 

「あれ?結構まずくない?」

「まあ大丈夫だろう。どうせすぐ見つかることだろうし。」

「それもそうじゃの。」

「……以外とすぐ近くにあったりするオチ」

 

そんなこんなで、僕らは帰路へ着いて行った。

 

 

 

 

 

「あれ?明久、今日はこっちなのか」

「うん。今日はこっちのスーパーで卵の特売日だからね。」

「奇遇だな、俺もスーパーで卵を買う予定だったんだ。」

 

秀吉、ムッツリーニと別れ後、雄二と同じ方向へ歩く。

 

「そういえば霧島さんと一緒に帰らなくていいの?」

「どうせ一緒に帰らなくてもあいつは家で待ってるんだから結果は同じだろ。」

「そっか。それもそうだね。雄二も大変そうだね」

「全くだ。…ところで明久。姫路との関係はどうだ?」

「なっ…!?何も変わってないよ!?」

 

そんな話をしながら2人で道を歩く。

するととある林が目に入った。

 

「ねえ雄二。あんなところに林なんてあったっけ?」

「…おかしいな…今日登校したときには無かったんだが…少し入ってみるか」

 

といい雄二は林に足を踏み入れる。

 

「あ、待ってよ雄二!」

 

楽しそうだし、僕も雄二について行くことにした。

 

「そういえば明久。この前のゴッドフェス、どうだったか?」

「全然ダメだったよ…五回引いてゴーレム2体にマーメイド、炎の魔剣士。唯一の金は麒麟の化身•サクヤだったから良かったけど…」

「ほほう…俺は青のオーディンとラーが当たったぞ。今回は俺の方が運あったな。」

「くぅ…いいなぁ雄二…」

「しっかりガチャドラの機嫌を伺わないからだ。」

「違うよ。あんなもの絶対迷信だって!」

最近流行りのスマートフォンのゲームアプリの話をしながら歩くこと数分。僕らは林を通り抜け、洞窟を見つける。

そこについていた表札は…

 

『ガチャドラ』

 

「明久。これはどういうことなんだ?」

「人の名前なのかな?外国を探せばいそうだけど…ガチャドラっていうとやっぱりパズドラ…」

「だよな。俺もそう思っていた。」

「これは…確かめるか?」

「さすがにそんな事はないと思うけど…確認する価値はあるね。」

 

と、話し合って、僕と雄二は『ガチャドラさんの家(と思われる洞窟)』に入って行く。

 

「雄二…」

「なんだ明久?」

「思ったんだけどさ…これ不法侵入だよね?」

「あんまり深いことは気にするな。」

 

少し、奥に進んだところで、甲高い声が聞こえる。

 

「君たちが吉井くんと坂本くん?今日はどうもありがとう!」

 

声のした先を振り向くと、その先には見慣れた金色の僕達と同じような背丈のドラゴンが。

 

「「おかしいだろぉー!」」

 

僕と雄二の心の叫びがその場に響いた。

 

 

 

 

 

 

「で、ガチャドラさんとやら。あんたはなんで俺らにそんなに感謝しているんだ?」

 

今だに現実を受け入れられない僕を尻目に何故か雄二とガチャドラさんは自己紹介をしあっていた。

本当に雄二は神童だなぁ、とつくづく感じる。こんな場合でも冷静でいられるんだもん。どうせバカな雄二のことだから理解はしていないだろうけどさ。

 

「いやいや、君たちのおかげでとある資料が手に入ってね。それのおかけで僕達がスマートフォンのアプリから出て来られて、僕達の住処を見つけたんだ。これからはそこに住めば良くなったし、もうスマートフォンアプリみたいな狭い世界に押し付けられるのは無くなるし、本当に君たちのおかげなんだ。」

 

全然意味がわからない。

隣を見ると雄二も「は?」と言った顔をしていた。

 

「まぁとりあえず君たちのおかげで新しい住処が見つかったんだよ!」

 

どうやらガチャドラさんの話をまとめると、「モンスターたちは住処を見つけてそこで生活することがアプリから出る条件で、アプリから出るためには他に住処を見つけなければいけずに探していた所、僕達のおかげで見つかった」ということだった。

 

「君たちにはなにかお礼をしなきゃいけないね……。あ、そうだ!僕の左手を下に下げてみてよ!」

 

と言って自分の左手を差し出すガチャドラさん。

 

言われたとおりにガチャドラさんの左手を下に下げると、そこから金の卵が二つでてくる。

 

「これから出てくる2体がこれからの君たちのパートナーだよ」

 

というガチャドラさんの発言とともに割れる金の卵。

 

そこから出てきたのは________

 

 

「吉井明久さんですね。私、麒麟の化身•サクヤと申します」

 

「そなたが坂本雄二か。ワシはオオクニヌシと申す。」

 

「「どういうことだよ!」」

 

______パズドラのモンスターだった。

 



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僕と雄二と波乱の幕開け!?2

僕は雄二と一緒に何故かパズドラのモンスターを得た。

いろいろと訳の分からない状態で麒麟の化身•サクヤと一緒に自分の家に帰る。

正直現世の人にはサクヤの衣装はコスプレにしか見えないのだろう。

歩いていてこっちを見る目線が痛かった。

 

しかしその次の日、僕らの前にパズドラのモンスターたちが出てくることは無かった。

 

あのモンスターたちがどこに行ったのかわからない。

昨日のあれ以来、モンスター達は出てきていなくて、無事に1日を過ごすことができたのだ。

 

じゃあ何でモンスターなんて渡したんだろう?

 

なんて思いながら、僕は登校する。

あのガチャドラは何だったんだろうか?

何のために僕達にモンスターを渡したのか?

なんで僕達に感謝していたのか?

 

_________さっぱりわからん。

 

もっと頭をしっかり使っておくべきだったなぁ…

 

少し遅れて教室に入ると不意に後ろから話しかけられた。

 

「よう明久。」

「おー雄二。おはよう。」

「なあ、お前昨日モンスターに会ったか?」

「僕も同じ質問しようとしてたんだ…僕は見てないよ」

「やっぱりか…俺も見てないんだ…」

 

どうして出てこないのか?という質問をしようとしたところで僕らの担任である西村先生こと鉄人が教室に入ってきた。

仕方ない…後でこの話の続きを話そう。

 

「よし、出席を取るぞ。朝倉。有働_________」

 

もしかして僕が見たのは夢だったのかな?

それなら昨日見なかった事も頷ける。

でも普通2人とも同じ夢を見るなんてあるだろうか?

 

「よし。英以外全員いるな。じゃあこれから連絡をする。今日から_______」

 

…夢の確率は低いだろう。

夢だったらこんなに鮮明に覚えてないもんね。

じゃああれはドッキリだったり…?あのガチャドラはドッキリだったといえばガチャドラが喋ったのも頷ける。

 

「_____ということで諸事情で今日の放課後で一回試召戦争を一回停止する。再開は未定になっているのでおとなしくまっているように。以上。では1時間目の授業をしておくように。」

 

といって、鉄人が教室から出て行く。それと同時に奇妙奇天烈な女装趣味のキノコ頭が教室に入ってくる。

誰だろうあの人…あんな人文月学園にいたっけ。

 

そしてその奇妙奇天烈な女装趣味のキノコ頭は高らかにこう告げる。

 

「我々BクラスはFクラス相手に試召戦争を申し込む!」

「「「殺れ!」」」

 

と言ってFFF団に囲まれるキノコ。

御愁傷様…

 

……ああ、あの人Bクラス代表の根本君か。

記憶に残ってなかったよ。

 

「まあまあ、一回落ち着けお前ら。」

 

思わぬところからの雄二の静止。

雄二が根本君をかばった?

3年生との試召戦争の恨みはもういいのだろうか。

そう思って僕達は雄二の方をみる。

そう思っていると雄二はニヤリと口の端を吊り上げて_________

 

「いつもよりもっと激しくしてしっかり死体の処理もしとけよ」

「「「「「Yes.sir!」」」」」

 

さようなら、奇妙奇天烈女装趣味キノコ。

 

さすがは雄二。3年との試召戦争の時の恨みは忘れてないみたいだね。

 

「ちょっとまて痛てててててててぇ!」

 

 

 

「で?根本よ。いつから開始するんだ?」

「あ、あぁ…本日の放課後からだ…」

 

縄で縛られた根本君をFFF団が囲む。

そんなようなまるで集団いじめ(あながち間違いではない)なような光景のまま対談は続く。

 

「しかし、今日の放課後で試召戦争は一時停止のはずだが…」

「あぁ。だからホームルームが終わる4時から完全下校時刻の6時までの2時間で決着をつける。その2時間で多く人数を残していた方の勝ちだ。」

「なるほどな。短期戦ならFクラスに勝ち目はないだろうという魂胆か。」

「ま、そういうことだ。」

 

確かに僕らの試召戦争は長期戦が多い。

長期戦の中で沢山の作戦を実行して少しずつ相手の人数を削って行く。それがいつものFクラスのやり方だ。

根本君をそれを考えて試召戦争を挑んできたのだろう。

 

「じゃあこれでおれはおいとまさせてもらう。また放課後に会おう。」

「おう。皆、縄をほどいて通して____」

 

後ろにいた有働くんが根本君の縄をほどいてやり、根本君は自由の身になる。

根本君がさっきボコボコにやられて痛めたと思われる背中をさすりながら立ち上がって、扉に向かう。

 

あれ?雄二、もう終わりなの?

 

「________通して殺れ」

「「「「「Yes.sir!!!」」」」」

 

あれ?なんか「やれ」の発音が違かったような…まあいいや。

 

 

「あいつらは何をやってるのかしら…」

「あはははは…」

「あいつらは真性のバカじゃのう…」

 

その光景をFクラスの女性陣、美波、姫路さん、秀吉は苦笑いしながら見ていた。

 

 

 

 

 

「これでHRを終わる。Bクラスとの試召戦争、集中して挑むように。」

 

と言って鉄人は教室から出て行く。

 

「ねえ雄二。作戦は無いの?」

 

今日、席が隣なのに殆ど喋らなかった雄二に話しかける。

今日、雄二は珍しくずっと考え事をしていたようで、一切昼寝をしていなかった。

 

明日雪が降りそうだ。

 

「ふーん。で、その作戦は?」

「教室に立て篭もる。」

 

今回こそはダメかもしれない。

 

「まぁ落ち着け明久。勝機はあるぞ。」

「え?そうなの?」

「あぁ。この前の3年との試召戦争で学校全体の試召戦争の基準がセンター基準になったことだし、前のドアをムッツリーニ、後ろのドアを島田で守る。」

 

なるほど。この前の3年との試召戦争の後から、学園長の方針でセンター基準になったことを利用するわけか。

生憎根本君は僕たちが途中で誰かに縛られて(決して僕たちはやっていません)美波のドイツ語の成績を知らない。

 

「お前が世界史の先生を連れて相手をこっちの教室に誘いこんで、姫路をムッツリーニと島田のカバーに入らせれば、明らかにこっちの勝利は確定だ。」

 

あくびをしながら雄二はゴロンとその場に転がる。

あいつ。面倒臭いからってサボる気だな。

 

 

 

 

 

 

 

「よし、行くぞ野郎ども!根本の首をとった後、根本の撮影会を行う!みんなカメラと印刷、そして学校にばらまくのを忘れないように!」

「「「「「おうっ!」」」」」

 

雄二がFクラスの皆に呼びかける。

あの…盛り上がってるところ悪いんですけど…あなたたち何もしませんよね…?

 

「よし!行ってこい明久!」

「はぁ…なんかまた貧乏籤をひかされてる気がするよ…」

 

といいつつも作戦は作戦なので、Bクラスの方に向かって歩く。

 

すると…

「いたぞ!吉井だ!」

「雑魚は潰しとけ!」

「先生、召喚許可をお願いします!」

「はい、承認します!」

 

Bクラスの人が10人ほど出てきた。

仕方ない…ここは世界史のフィールドだし、負けることはないだろう。

 

「世界史で挑んだことを後悔するんだね!試獣召喚!」

 

おきまりのフレーズとともに出てくる僕の召喚獣。

いつも通り学ランに木刀______

 

______ではなく、出てきたのは

 

『吉井様、呼び出していただけるのを待っておりました。サクヤ、出陣します』

 

麒麟の化身•サクヤだった。

 

「「「なにぃ!?」」」

 

驚くのも無理はない。

なぜなら僕も初めて知ったから。

 

「え?なにやってんの!?僕の召喚獣は?」

『私です』

「え!?」

 

ちょっとよく分からない展開。

 

Bクラス生徒の方を見ると…

 

「おい!なんで吉井の召喚獣あんなに強そうなんだよ!」

「私たちより大きいじゃない!」

「私たちも召喚してみましょうよ!」

 

「「「試獣召喚!」」」

といってBクラス生徒5人が召喚獣を召喚する。

そうして出てきたのは…

 

ぼんっ(アワりん)

ぼんっ(ワルりん)

ぼんっ(ワルりん)

ぼんっ(ワルりん)

ぼんっ(ヒカりん)

 

あれ?もしかしてこれいけちゃうんじゃない?

 

「とりあえず行くよ!サクヤ!」

『承知しました!』

 

といって僕はサクヤを召喚獣と同じように操作しようとする。

しかしサクヤは僕が操作する前に雑魚を倒してしまっていた。

 

「あれ?僕なにもしてないのに?」

『ええ。私たちは自立型の召喚獣ですから。』

 

ふと、Bクラス生徒の方を見ると、残りの五人は少し怯えたような目をしながら、少し後ろに後ずさる。

これはいけるかも?

 

「Fクラス吉井明久、Bクラス生徒五人に勝負を申し込みます!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おい明久。お前どんなカンニングをしたんだ。」

 

サクヤの力でBクラス全員を1人で全滅させた僕は教室に戻り雄二やムッツリーニ、美波達に質問責めを受けていた。

 

「何もしてないよ!」

「嘘つけ。いくらお前の得意な世界史だったとはいえ、50人を1人で倒せるわけがないだろう。」

「違うんだって雄二。本当に…」

「たしかにアキが勝てるとは思わないわね」

「本当だって…」

「……白状すべき」

「じゃあみんな召喚獣を呼び出して見てよ。そうしたら理由が分かるから。」

「なんか胡散臭いが…試獣召喚!」

 

雄二の呼びかけと一緒に

雄二の足元から魔法陣が出てくる。

そこからモンスターが_____

 

……

………

出てこない。

 

「あれ?可笑しいな?」

『ここじゃ。上じゃ上。』

 

声のした方向を向くとそこにはオオクニヌシ。

 

「なっ!オオクニヌシ!?」

『坂本殿、久し振りじゃのう。』

「お前、どっから来たんだ!?」

『どっからってお主が今呼び出したではないか』

「ま、まさかお前が…?」

『ワシがお主の召喚獣じゃ』

「「「なにぃぃぃぃ!?」」」

 

「僕も雄二と同じだよ…試獣召喚!」

『お呼びですか、明久さん』

「「「なにぃぃぃぃ!?」」」

 

あれ、なんか既視感。

 

 

 

 

 



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