μ'sとスク盟の夏休みpart2 (変態ハゲ)
しおりを挟む

ハワイ旅行1日目

毎度毎度つたない文章ですんません


「当機は間もなくホノルル国際空港に着陸します」

日本時間の23時から離陸して約七時間のフライト時間が終わろうとしていた

離陸したあとすぐに寝てしまったので短いように感じた

 

穂乃果「見てみて!!ハワイが見えてきたよ!!」

 

海未「穂乃果!!静かにしなさい」

 

tsubasa「ウォゥウォゥ(:3[_____]三[_____]ε:)ウォゥウォゥ」

 

絵里「ハラショー!」

 

海未「絵里まで…」

 

飛行機はゆっくり高度を下げていき無事着陸した

「本日は当機を御利用いただき有難うございます最後に機長から挨拶です」

「この飛行機すごいよぉ!」

「では皆様良い旅を」

一瞬変な人が出てきたが気にしないでおこう

 

長時間座っていたせいかみんなふらふらだった

特に異常な寝方をしていた俺と穂乃果ちゃんは辛かった

 

穂乃果「これからどうするの?」

 

よっしー「わかんない...」

 

絵里「バスに乗るのかしら」

 

tsubasa「うーん...疲れてるしタクシーでいいんじゃない?バス寒いし」

 

花陽「えぇ!?タクシーってお金すごいかかるんじゃ...」

 

tsubasa「座れるのが六人でホテルまで45分で着くから約45ドルぐらいかな」

 

海未「1人7ドルですか ならタクシーでいいと思います」

 

凛「やったー!!タクシーにゃー!!」

 

穂乃果「やったー!!」

 

その後タクシーに乗ってホテルに向かった

向かってる途中で穂乃果ちゃんが運転手に話しかけられて片言の英語で会話してたのがとても面白かった

笑ってたらしばらく怒ってたけど膨れてる穂乃果ちゃんも可愛かった

 

とも「づがれだぁ」

 

絵里「じゃあ荷物預けて晩御飯買に行きましょうか」

 

tsubasa「じゃあ歩いて近くのスーパーに行くか」

 

皆いろんな写真撮ったり明日からの予定とかを話してたりしていてこんな日常っていいなーって思いました

はい

話しながら歩いてるとあっという間にスーパーについた。くそ、なんでこんなとこにスーパーがあるんだよもっと穂乃果ちゃんと話してぇよって思いながら晩飯を選んでると

 

凛「ねぇねぇ会長、スパムおにぎりってなんにゃ?」

 

会長「それはあれだよ...Twitterの...」

 

凛「会長使えないにゃ絵里ちゃんに聞いてくる!!」

 

ことり「アヒポケ?」

 

海未「これは何でしょう?」

 

穂乃果「うーん...あ、tsubasa!!アヒポケって何?」

 

tsubasa「ん?ああ、マグロの切り身を玉ねぎとかと混ぜてわさび醤油で味付けしたものだよ」

 

穂乃果「へー」

 

tsubasa「うまいよ」

 

そんなこんなで各々好きなものを買いホテルへ戻ると女性陣は料理男性陣は食事の準備に取り掛かった

 

穂乃果「アヒポケ美味しい!!」

 

tsubasa「そうかよかった」

 

よっしー「肉うまいぞぉぉぉ」

 

音刃「高ぶる...高ぶるぞぉぉぉぉ!!」

 

そういえばみんな忙しくて全員そろって飯食うの久々だなぁ

あ、なみさん忘れてたけどま、いっか

 

その後男性部屋と女性部屋に分かれ別れのあいさつを済ませた

 

男性組「おやすみ~」

 

女性組「おやすみ~」

 

男性側――――――

 

とも「はぁ...絵里可愛い」

 

雛「海未ちゃん可愛い」

 

よっしー「ところでみんな明日の予定決めたの?」

 

音刃「あっ...」

 

tsubasa「まぁ、女性組が決めてるでしょ  多分」

 

女性組――――――

 

絵里「お腹いっぱいね」

 

ことり「日本食もあるから嬉しいね」

 

海未「穂乃果と凛とにこは寝てますが明日からどうしましょう?」

 

希「誰かとデートとか―?」

 

絵里「まぁ、なんだかんだで男性組が決めてると思う」

 

海未「そうですね では、シャワー浴びて寝ましょうか」

 

 

1日目終了

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




2日目から二人で行動する√書きます


目次 感想へのリンク しおりを挟む




評価する
一言
0文字 ~500文字
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10は一言の入力が必須です。また、それぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に
評価する際のガイドライン
に違反していないか確認して下さい。