FAIRYTAIL~if物語~ (ぐっとさん)
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出会い
1話



フレイア「今日の仕事はなににしようかな」

マリー「わたしはなんでもいいとおもうよ!」
とおれの相棒の猫のマリーは言う。

フレイア「なんでもっていわれてもな……」

ナツ 「おっ!フレイア仕事に行くのか?」

フレイア「おう、最近ふと家を建てようと思ってな」

ハッピー「プププ、どうせフレイアだからすぐに飽きるとオイラは思うよ!」
と失礼は発言をしたのは猫ことハッピーまあ本当のことだけどな

フレイア「うるせーよハッピー、まあいいやせっかくだからナツとハッピー一緒に仕事行かねえか?」

ナツ「お!いいぜ!フレイアといると大体楽しいことが起きるからな!」

ハッピー「オイラはナツがいくならいくよ」

フレイア「よしっ、じゃあ仕事を決めるか!」




この仕事がフレイアにとっての運命を大きくうごかすことになるとはまだフレイアはしらないのだった……


 

 

フレイア「あー、まだかなー」

 

マリー「フレが選んだ仕事でしょ!ナツやハッピーもいるんだからそんなこといわないの!」

 

ナツ「………………まだつかねえのか……ゥゥ」

 

ハッピー「ナツは相変わらず乗り物に弱いよねw」

 

ナツ「うるせえよ……ウップ」

俺たちは今馬車に乗って仕事に向かっている。

仕事内容はほかのギルドのやつと協力して危険なモンスターを倒すという内容だ。おれがこの仕事を選んだ理由はほかのギルドと協力してやる依頼なんてはじめてみたからだ!今となっては、少し受けたことを後悔している。

 

ハッピー「あっ!街がみえてきたよ!もうすぐだよ!」

 

フレイア「おっ!本当だ、ナツ良かったな!」

 

ナツ「……アイ」

そうしてる間に街についた。ほかのギルドとの集合時間より早く来れてよかったわ。そんなことを考えてると一人の女の子がしゃべりかけてきた。

 

??「あ、あのもしかしてFAIRYTAILの方ですか?」

 

フレイア「ん?そうだが君はだれだ?」

 

ウェンディ「あ、すみません申し遅れました、化猫の宿のウェンディと申します。」

 

フレイア「ウェンディ?どっかで……」

 

ナツ「ウェンディ?…………よろしくな!ウェンディ!おれはFAIRYTAILのナツだ、こいつはフレイア」

ナツもウェンディと言う名前に聞き覚えがあるようだ、どうやら思い出せなかったらしいけどナツとはじめてあった時と同様になぜかウェンディとはじめてあった気がしないんだよな。

 

ウェンディ「ナツさん宜しくお願いします!フレイアさんもよろしくです!」

とウェンディはお辞儀をする。

 

ハッピー「ちょっと、ナツー!オイラ達のことも紹介もしてよ!オイラはハッピーっていうんだ!よろしくね、ウェンディ!」

 

マリー「ワタシはマリーと申します、宜しくお願いします、ウェンディさん」

と2匹の猫が自己紹介するとウェンディが驚いてた。

 

ウェンディ「わあ!シャルルに似てるなー、こちらこそよろしくねハッピーとマリー!」

 

フレイア「へえ、ハッピーとマリーに似てる奴がいるのか、ウェンディその猫はどこにいるんだ?」

 

ウェンディ「ははは……本当は一緒にくる予定だったんですけど熱が出てしまいましてわたし一人なんです。」

 

フレイア「なるほどなー、とりあえずお互いの魔法何使うか確認して連携を取れるようにしよう、おれは時と波動の滅竜魔導士だ。波動の攻撃を得意としている」

 

ナツ「おれは炎の滅竜魔導士だぁー!!」

 

ウェンディ「わ、わたし天空の滅竜魔導士です。サポートの魔法いっぱい使えます」

 

ハッピー「ええー!全員が滅竜魔導士なのー!?」

 

マリー「おどろきですね!!」

 

フレイア「まさか滅竜魔導士とはな、この仕事案外簡単かもしれねえ、とりあえず作戦はおれとナツが敵と戦うからウェンディはおれとナツのサポート、ハッピーとマリーはウェンディを守れ、これでいこう。とりあえず依頼主のとこに行こう。」

 

ハッピー&マリー「「あいさー!(了解です!)」」

 

ウェンディ「はい!!」

 

ナツ「燃えてきたぞ!」

そしておれたちは依頼主の家に向かう




ハーメルンでいろいろなssをみていて自分もかきたくなりました。
文がおかしくなってたりするかもしれませんが温かい目で見守ってください!


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