異世界に行く主人公 (全音符)
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プロフィール

初めてです。全音符です。

小説家になろうでも書いています。

形式は違いますが、自分です。

名前は変わっていません。

よかったら呼んで下さい。


自分の名前は鯖月 骸楼(サバライト ガイロウ)

 

ガイと呼ばれて、サバツキと呼ばれて、君としか呼ばれて、何故かデスノートを買わされたり、海に落とされたり、色々最悪。

 

そこで、俺は今まで過ごして来た街を離れる覚悟をした。

 

そんなことを考えるんではなかった。

 

 

・・・

 

・・・・・

 

「あなたには来てもらうわね。」

 

女の声が聞こえたと思ったら、さっきまでいた場所とは違うに立っていた。

 

「ここはどこなんだよ。」

 

自分の呟きに誰が答えた。

 

「コンダラの森さ。」

 

振り返ると男がいた。

 

「この森にはなかなか来ないが・・初めて見る顔だな女子よ。」

 

「いや男だし・・・」

 

「ハハハハ・・そんなバカな。」

 

男はまじまじに見始めた。

 

女だというのか!?バカな!?

 

荷物の中から、鏡を出した。

 

・・・何?この可愛い子?自分なのか?

 

・・・・・・・

 

「お・・・おい・・・おい、大丈夫か!!」

 

「なあ、男から女に変わったと言ったら、笑うか?嫌、笑ってくれ。」

 

「笑わない。」

 

自分はそこで気を失った。

 

これは夢か何かだ!きっとそうだ。どっかのホテルで目覚めるだろう。きっとそうに違いない。

 

 

・・・

 

 

タンタンタン

 

包丁がまな板に当たる音が聞こえる。

 

「朝か。」

 

「起きたよ〜お兄ちゃん」

 

「おー起きたか。」

 

森で出会った男がいた。

 

「とりあえず朝ご飯だ。お互いのことはそれからだ。」

 

・・・

 

(食事中)

 

・・・

 

「さて、俺からだ。俺は鍵山 雄(カギヤマ ユウ)だ。」

 

「妹の佳奈(かな)です。」

 

「今では分からないと思うけど、男だ・・・鯖月 骸楼と言うんだ。」

 

妹が驚きながら

 

「本当に男だったんだ。じゃ彼女じゃないんだ。」

 

「まあ、いい顔しているから彼女にしたいのは山々・・」

 

本当に女になったのか。呪いか何かなのか?

 

「まあとりあえず、ナノに頼るしかないだろう。」

 

「お兄ちゃんと同意見よ。」

 

とりあえずナノに出会うみたい。

 

「ナノって何者なんだ。」

 

自分は気になったことを聞いた。

 

「ナノはここらでは有名な巫女さ。」

 

雄が答えてくれた。

 

「お兄ちゃん早くしないと‼︎」

 

「そうだな。行くぞ。」

 

・・・

 

(移動中)

 

・・・

 

神社に着いたとき、巫女が現れた。

 

「雄さん、お久しぶりです。彼女か何かですか?」

 

「彼女じゃねーよ。男なんだとよ。」

 

「どういうこと?」

 

・・・

 

(説明中)

 

・・・

 

「そういうことだったのね。異世界に移動したようね。私はナノ・アレノンドです。ナノって呼んで結構よ。」

 

「ナノ。こいつに女の名前をやってくれ‼︎」

 

「確かに名前が男だと何かと・・・」

 

え?

 

「何勝手に名前を付けようとしているんだよ。」

 

「何?今のままこの世界を過ごすつもりなの?馬鹿言わないで‼︎この世界で男は男らしく、女は女らしい名前をつけないとこの世界で過ごせないわよ?君の名前は覚えにくいし、変えた方がいいと思うよ?」

 

ナノの言う通り17歳まで自分の漢字をかけず、イジメられたことも多々ある。

 

「そうね・・・夏目 清花(ナツメ サヤカ)でどうかしら?」

 

清花・・・か。

 

「いい名前だな。」

 

「後は、女らしい仕草と言葉遣いかしら?声は・・・このツボを押せば・・・」

 

「痛っ」

 

あれ?声が女らしい?

 

「痛い痛い」

 

「お兄ちゃん‼︎絶対キュンとしたね!」

 

「ごめんなさい佳奈様。」

 

こうして私は夏目 清花として新しい生活を強いられたのであった。




オリジナルは初めてなのでどうなのか。

気が向いたら書きます。

ご感想よろしくお願いします。


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初仕事

どうも、全音符です。

続きを書きました。

自分は男なので、女口調がイマイチわかりません。

もしかしたら、おかしいこともあるかも‼︎

そこは多めに見てやって下さい。


「私の名前はガ・・・夏目清花です。」

 

「自分の名前間違えない!!」

 

今、ナノから絶賛名前や仕草の特訓中。

 

鍵山兄妹は自分達の家に帰った。

 

『何か急用とか言っていたけど、どうしたのかな。』

 

・・・・・

 

(時間経過中)

 

・・・・・

 

「まあ、それなりに女らしくなったんじゃない?」

 

夜になってナノからOKサインがでた。

 

「晩御飯用意するわね。」

 

そう言って台所へ消える。

 

疲れて動きたくない。

 

食事が出るまではそう思っていました。

 

「・・・これは?なんなんだ・・・。」

 

「何って、野菜炒めとたくわんにご飯に決まっているでしょ?」

 

野菜炒めそれはわかる。何故丸ごと入っている‼︎

 

たくわんは生じゃないかと疑ってしまうほどの白さ。

 

ご飯は玄米なのかな?

 

「玄米は久しぶりに食べるなー。」

 

「何言っているの?白米だよ?」

 

恐る恐るお米を食べてみる。

 

間違えなく玄米に近い何かだ。

 

「ナノ。明日から私が作る。世話になるんだからやらしてくれる?」

 

「じゃそうしてくれる?」

 

兄妹が帰った理由は、こういうことだった。

 

それはそうと言って欲しかった。

 

 

ー翌日ー

 

 

「さてとまずは米を精米しよう」

 

朝ご飯後すぐに取り掛かる。

 

ナノは巫女の仕事があるらしく、街へ向かって行った。

 

「精米する道具とかないかな。」

 

昔、お婆さんがやっていたのを見たことがあった。

 

道具を探しに蔵へと向かう。

 

蔵の鍵を使い、中に入る。

 

 

・・・

 

ガチャ

 

・・・・・

 

ホコリが舞う。汚い。

 

探すより先に、掃除が先決か?

 

そう思っていた時だった。

 

「ナノ遊びに来たぜ。」

 

客が来たようだ。

 

とりあえず、鍵は閉めて声のした方へ行く。

 

「ナノなら仕事と言って街へ行きました。」

 

「そうか・・・じゃ待つことにするぜ。初めて見る顔だな?桐谷 冥鈴(キリタニ メイリン)だぜ。」

 

「私は夏目 清花です。よろしく、冥鈴さん。」

 

冥鈴はまじまじ見てこう言った。

 

「美しさには自信があったけど、清花に負けたぜ。」

 

美しい?私が?

 

「顔も髪も綺麗だぜ。」

 

髪は正直邪魔でしょうがない。

 

男の時は、髪が耳にかかるのが嫌で、伸びたらスポーツ刈りにするのが日課のようなものだった。

 

髪は青っぽい緑の肩甲骨が隠れるほどの長さ・・らしい。

 

「冥鈴さん、ナノが帰るまででいいので探し物を探す手伝いをしてくれませんか?」

 

「別にいいぜ?」

 

二人なら探す量も少なく、時間もかからない。

 

そう思い蔵に向かう。

 

「・・・鍵が空いている‼︎」

 

閉めたはずの鍵が空いているのだ。

 

「中を見てみようぜ。」

 

中を見て見る。

 

ホコリどころかおいてあったであろう道具類も、綺麗さっぱり消えていた。

 

「すっからかんだぜ。」

 

一枚の紙が貼られていた。

 

『道具はありがたく頂いて行くわね。返して欲しかったら、白霊館(ビャクレイカン)まで来なさい。巫女じゃない人間さん。』

 

舐めあがって‼︎

 

こうなったら単身乗り込んでやる‼︎

 

「10分で終わらしてあげる。」

 

「フラグだぜ?」

 

後悔しても遅い。あんた達は私を怒らせた。

 

白霊館に行くぜ‼︎



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吸血鬼の館 白霊館

面白いように浮かんでくるアイデア。

しかし、採用されるのは、ほんの一部。

できれば、10話までは続けたい。

4月から何かと忙しい毎日になりそうなので、滅多に上げれないかもね。


ナノからここらの地図をもらっているから迷子になるはずがない。

 

さてと、地図を見るか。

 

 

・・・

 

・・・・・

 

なんじゃこれは、まるで子供が書いたようにごちゃごちゃ。

 

とりあえず冥鈴に聞くかな。

 

「冥鈴さん、白霊館ってどこにあるかわかりますか?」

 

「よりによって白霊館・・・まあ、いいぜ。ここからだと南西方向へ向かえばいいぜ。」

 

南西か。鍵山の家と真逆だな。

 

とりあえず、怒らしたお礼をしてやろうか。

 

「気を付けてな。白霊館は吸血鬼の館として有名だぜ。」

 

吸血鬼?はっ、何を言っている。今の私はそれ以上だ。

 

歩いて行けば、着くだろう。

 

・・・

 

(移動中)

 

・・・

 

白霊館?に辿りついた。

 

全体的に白のお城だと冥鈴に聞いたから、ここに違いない。

 

ちっ、門番がいやがる。

 

「ナノの神社にいる人ですね?お嬢様がお待ちです。」

 

お嬢様・・・か。

 

異世界に飛ぶ前にも、お嬢様育ちの人がいた。

 

案内されるまま辿りついたらしい。

 

「お嬢様、お連れしました。」

 

「入りなさい。」

 

扉が開かれると、15才位の翼のある子が座っていた。

 

「わざわざ来てくれてありがとう。白霊館の主、ハーマイヤー・レットよ。」

 

「夏目 清花。盗んだものを返してもらうわ。」

 

「いろんな所から盗んでいるから、どれがどれだか分からないわよ?」

 

からかうように、レットは言う。

 

冥鈴の話では、少なくとも100軒の家からものがなくなる事件が起こっているらしい。

 

「大丈夫よ。探すのは得意なの。」

 

「ラーシャ」

 

メイドの一人が呼ばれる。

 

「物を置いてある部屋の案内してあげて。」

 

「かしこまりました。」

 

・・・

 

「いいんですか?あの部屋に人間を入れて。」

 

門番が不安そうに聞く。

 

「まあ、大丈夫じゃないかしら?それより東風谷 奈緒(コチヤ ナオ)。門番なんだから、仕事に戻りなさい。」

 

奈緒は、しぶしぶ仕事に戻るのであった。

 

・・・

 

(移動中)

 

・・・

 

「このお部屋となります。」

 

さーてと、探すか。

 

ガチャ

 

多い。

 

想像はしていたけど、多い。

 

「お姉様?」

 

?

 

「珍しいわー。メイド以外の人間は・・・ゾクゾクする」

 

ヤバイ。

 

私の第6感がそう囁いている。

 

「さあ、遊びましょう?この間の人間より、長く生きていてね。」

 

「レットの妹でいいかしら?」

 

レットのような翼があり、よく似ていた。

 

「そうだよ?ハーマイヤー・スバル。吸血鬼なんだよ?」

 

やっぱり、吸血鬼の一族か。

 

「レットは、スバルをここにいさせるのかな?」

 

「それは・・・外は、危険がいっぱいで危ないって。」

 

なんて妹思いの姉なんだ。

 

「だから、私が寂しくならないように遊び相手を連れて来るの。460年間ずっと。」

 

460年間もこんな場所に・・・

 

私はしてスバルが可哀想に見えてきた。

 

「そう、可哀想な子。部屋の中でそんなに長く・・・外には四季があって暑い日、寒い日暖かい日があったり、虫の声や木が揺れる音があったり、いい所いっぱいあるの。」

 

「いいなー。外に行きたいなー。」

 

スバルは目を輝かして言った。

 

「行けばいいさ。お姉様に許可貰ってね。」

 

「許してくれるかな。」

 

「それは分からないけど、必死にお願いすればいいと思うよ。」

 

さーてと、探し物は・・・あった。

 

石臼があればなんとかできるかな?

 

「スバルちゃん。お姉様と喧嘩するぞー。」

 

「やってやんよ。」




石臼で米って精米できましたっけ?

できなくても精米できる物だと思って下さい。

ご感想よろしくお願いします。


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妖精せいなのね そーなのね

妖怪じゃなく、妖精のせいなの。

そーなのかー

・・・

本編へどうぞ。(少し変えました)


「スバル。どういうつもりかしら?」

 

「お姉様‼︎私、外にでて遊びたい‼︎」

 

「そこの人間に何を吹き込まれたのかしら?」

 

姉妹の周りはピリピリとした空気になっている。

 

「お姉様が私のために出さなかったのは分かっている。でも、外に出たい‼︎季節の風景を見たい‼︎」

 

スバルから切実な願いだと伝わってくる。

 

「妹様。駄々をこねないで下さい。」

 

ラーシャがスバルの元へ行こうとするのを、私が止める。

 

「スバルはね。460年間待っていたのよ。レットの許可を‼︎どんだけ待とうと我慢したのよ。お姉さんとの約束を守ったのよ‼︎少し位わがままを許せないの!?」

 

レットは考えているのか、手の甲にアゴを乗せた。

 

 

・・・

 

・・・・・

 

「スバル。」

 

考えが纏まったのか?

 

レットが話し出す。

 

「外出を認めるわ。ただし、私かラーシャ、そして清花が同伴すること。いいわね?」

 

レットから許可が出た。

 

スバルは目に涙を浮かべて

 

「お姉様・・・ありがとう。」

 

「泣くんじゃないよ。」

 

よかった。

 

ぐぅ〜

 

お腹がなり始めた。

 

そう言えば、昼飯時・・・

 

何か忘れているような・・・

 

まあ、思い出せないしたいしたことじゃない・・・

 

バリーン

 

「清花‼︎助けに来た・・・わよ?」

 

ナノが窓を割って入ってきた。

 

タイミングが悪い時に来た。

 

「ナノ様。玄関から入って下さい。後片付けに困ります。」

 

ラーシャは呆れたように言う。

 

「先輩、私達がやります。」

 

「分かったわ。」

 

ラーシャ以外のメイドが片付けを開始する。

 

「心配したら腹減った。と言うことで、飯よろしく☆」

 

ナノはラーシャに要求する。

 

「わかりました。料理は苦手なので、味は保証しませんよ?」

 

「ラーシャのご飯は美味しいから問題ないわよ。」

 

「お姉様の言う通りだよ、ラーシャ。」

 

レットとスバルはラーシャを褒める。

 

少し頬を赤め、ラーシャは食事の準備をしに調理場にいく。

 

・・・

 

(準備中)

 

・・・

 

「うんしょうんしょ。」

 

何か可愛らしい小人が食事を運んで来た。

 

「女王様?料理ができたです。」

 

「女王様じゃないわよ。お嬢様よ。」

 

レットのことを女王様と言う。

 

何可愛い。

 

「一人ちょうだい‼︎」

 

ナノも同じ考えらしく、レットに聞く。

 

「私にも分からないのよ。妖精の一種らしいわ。」

 

「名前、妖精です。面白いことがあると湧くです。」

 

妖精の一種の妖精と言う名前らしい。

 

ややこしい。

 

「神社の蔵から荷物運んだです。」

 

どうやら犯人は妖精みたいだ。

 

「神社の蔵に荷物を戻しなさい。」

 

ナノが命令口調で話す。

 

「どれがどれだかわからないです。」

 

確かに、あれだけの量から探すのは困難だろう。

 

「ナノさん。私が探しましょう。こう見えて、探すのは得意なんです。」

 

私が名乗り出る。

 

「探すの多いわよ?軽く1000は超えるわよ?」

 

えっ‼︎

 

 

・・・

 

・・・・・

 

探し終わったのは、6時間後だった。




この妖精は、人類は○○しましたで出てくるキャラです。

そして白霊館は、○方プロ○ェ○トの○○館が元となっています。



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登場人物&場所紹介No‘1

本編ではあまり触れていない髪の色など長さ、身長などをまとめてみました。

自然物には、モンスターとの遭遇頻度を付け加えます。

雑魚・・・歩く
普通・・・手が地面に着く(足を伸ばした状態で)
強い・・・連鎖の種を頼らず15連鎖のする
鬼畜・・・大食い選手に大食いで勝つ

(上の行動をするのと同じ)

本編は進みません。


鯖月 骸楼(サバライト ガイロウ)

この話の主人公(ヒロイン)。

異世界に行ったことが原因(?)で夏目 清花(ナツメ サヤカ)として生きることになる。

身長:160後半 髪の色:青っぽい緑 肩甲骨が隠れるほどの長さ 目の色:黒

異世界にいく前は名前のせいで、イジメをよく受けていた。

 

コンガラの森

鬼畜モンスター遭遇頻度≒0% 強いモンスター遭遇頻度=0,5%

普段モンスター遭遇頻度=13,5% 雑魚モンスター遭遇頻度=76%

迷う可能性=10% 高い木(松)がひしめき合う

鍵山の家と桐谷の家がある。

 

鍵山 雄(カギヤマ ユウ)

コンガラの森で主人公(ヒロイン)と出会う。

佳奈の兄。

身長:170後半 髪の色:黄土色 スポーツ刈り 目の色:青

もし、骸楼が本当の女だったら、彼女にしていたかもしれない。(雄曰く)

 

鍵山 佳奈(カギヤマ カナ)

主人公(ヒロイン)を兄の彼女だと思い違いする。

雄の妹。

身長:160前半 髪の色:黄土色 肩にかかる程度の長さ 目の色:青

雄が暴走しないように、気をつけている。

 

ナノ・アレノンド

この地域で有名な巫女。

料理は得意分野ではなく、まな板に包丁の当たる音がするが切れていない。(味は普通なんだかな)

身長:160前半 髪の色:黒 尻が隠れるくらい長い説が多数占めるが、本当の長さを知る物はいない(全ては帽子の中) 目の色:灰色(黒多め)

神社の名前は赤石(セキコク)神社。

 

赤石神社

ナノが巫女を務める神社。

本編では、あまり名前として出ない可能性がある。

神社に蔵がある物だと思ってください。

 

桐谷 冥鈴(キリタニ メイリン)

〜だぜおつけたがる人。

ナノとは親友。

身長:150後半 髪の色:銀 短髪 目の色:黒

普段は、コンガラの森に住んでいる。

 

白霊館(ビャクレイカン)

ハーマイヤー家の名前。

白を基調とし、地下1階を含む計3階の館。

十字路が沢山有り、案内が無いと迷子になりやすい。

 

ハーマイヤー・レット

白霊館の主でスバルの姉。

妹を思い、外に460年間出さなかった。

身長:140後半 髪の色:赤茶 肩に少しかかる程度の長さ 目の色:赤

カリスマお嬢様。

 

ラーシャ

白霊館のメイド長。

料理は苦手らしいが、味は最高。

身長:150後半 髪の色:淡い緑 短髪 目の色:黄色

メイド達からは、先輩と言われる。

 

東風谷 奈緒(コチヤ ナオ)

白霊館の門番。

丁寧な言い方が特徴。

身長:160後半 髪の色:黒を少し混ぜた黄色 主人公(ヒロイン)よりかは長い 目の色:水色

 

ハーマイヤー・スバル

レットの妹。

460年間外に出ていない(決してニートでは無い)

身長:150前半 髪の色:赤茶(茶多め) 肩に少しかかる程度の長さ 目の色:赤

 

妖精(ヨウセイ)

面白いことがあると湧いてくる妖精の一種。

アニメ『人類は○○しました』参考。

身長:60くらい 髪の色:茶色 短髪が多い 目の色:茶系

お菓子が大好き。お菓子をくれる人の言うことなら、言うとおり動いてくれる。




暇がある時に、また上げて行きたい。

ご指導よろしくお願いします。


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