jcのほのぼにょん会話 (V系&苺)
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朝
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この、会話には、ちょっとフィクションが入ってます。(ほんとにちょっとだけ)
v系→女 苺→女 オカマw→男
v系「おはよー。苺！」
苺「おはよー！」
オカマw「おはよ！」
v系「あ。おはよ」
苺「おはよ。」
オカマw「えっ、なに！？テンション低くない？」
v系「あー。そーだね。」
苺「あはは」
オカマw「ま。いいやー。あとでー！」
v系「。。。。うん」
苺。v系(いや。「あとでー！」じゃないし。来なくていいよ。)
苺。うなずく
v系「そーいえばさ！今日の5時間目、修学旅行の話って言ってたよね！！」
苺「あっ！そっか！！わー。なんだろー！楽しみー！」
v系「なー！楽しみー！あっ！民宿の班決めじゃね？!」
苺「そーいえば！そーだね！一緒の班なろーね！」
v系「もっちーろん！そーいえば民宿ってさ！体験的なことできるらしいよーー！」
苺「ふっふっふ。もう決めてるよー！えっとねー。このガラスのやつとか楽しそうじゃない！？」
v系「あっ！ほんとだー！楽しそー！このガラスってちょー綺麗にできるやつじゃん！」
苺「そーだよー！この辺りじゃあんまり体験出来ないやつだからね！レアだよ！！レア！」
v系「たしかにー！この辺りじゃ見ないもんねー！わー！楽しみー！！」
苺「ねー！ちょー楽しみ！」
v系「うん！あとねー
オカマw「んん？なんの話かな！？」
v系「わぁぁぁ！！いきなり来んな！ビックリするだろ。」
オカマw「え。ひどーいwねぇー、苺ー？ひどくない？」
苺「え。あぁwいやー。いきなりくるほーが悪いよ。w」
オカマw「えー。苺までひどくない？」
v系。苺。首を傾けるw
v系。苺。「う。うん」
オカマw「ま。いいやーw修学旅行のさー。自由行動の班どーする？今、修学旅行の話してたでしょー！ぼくも、まぜてよー！自由行動の時ね一緒に行きたいところがあってね！えーーと。。。どこだっけなw」
v系。苺。(思い出さなくていいよ。)
オカマw「あ。そうそう。この水族館に行きたいんだよね！ちょっと遠いけど自由時間使えば行けるよ！」
v系。苺。「え？」
v系。苺。(何かってに決めてんの？え？うちらは、アニ◯イトに行きたいんだよー)
オカマw「どう！？いいでしょ！」
v系。苺。(よくねーよ！)
オカマw「あとねー。民宿でね！ここの体験にしたら、一緒にできるよー！」
v系。苺。(いやいや。なに言ってんの?え？バカなの？てか、一緒にしたくねーよ！！)
v系「いやいや。なに言ってんの？」
苺「何言ってんの？」
オカマw「まぁまぁ。で？どう？！この。たいー
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーコンー
v系「あっ！チャイムなったぞー教室に入ろー！(棒読み)」
苺「うんー。そーだね！(棒読み)」
オカマw「あー
v系。苺。(いいタイミングだったよチャイム！ナイス！)
1日2話ずつ投稿したいと思っています。
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部活。脱走。茶番劇。
v系→女
オカマ→男？w
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ある日の部活にその出来事が起こった。
v系「よし。トランシ◯バー(ダンボール)を手に入れたぞ。」
苺「やっと、ここの世界から抜けれる。」
v系「あぁ。あとちょっとの辛抱だ。時が来るまで待つんだ。」
苺「うん。。。。」
v系「もしもし。こちらーv系。応答願う」
苺「聞こえました。あーあー。こちら。苺。」
v系「あーあー。こちらv系。障害物は、斜め後ろの机にいる。」
苺「こちら、苺。チャンスは、いまですな。」
v系「こちら。v系。あぁ。そうだ。これから、任務を遂行する。」
苺「あーあー。こちら、苺。イエッサー！りょーかい！」
v系。苺。「3。2。1ー」
v系「走れ！苺！」
苺「うん！」
私達は。その長い廊下を蹴るように一生懸命走った。
だっだっだっだっ。たったったった。。。。
やつから。逃げ切る為に。。。
早く早く。逃げなきゃ。やつがくる。。。。。
障害物(顧問)「あ！ちょっと。待ちなさい！」
苺「障害物が追いかけてくるぞ！ww」
v系「にげろーー！！w」
苺。v系。「わーーーーーーー！ww」
v系「よし！玄関だ！はやく靴をー
苺「きゃーー。」
障害物(顧問)「はい！待ちなさい！」
v系「あぁぁぁ！苺ーーー！」
障害物(顧問)「なに、してるんですか。はやく、部室に戻りなさい。」
苺。v系。「えーーーーー。」
障害物(顧問)「えーー。じゃない。はいはい。はやく部室に行きましょう。」
v系「え。あ、あの。あっmkdwー！あっ！えっと。。これから。苺と用事があるんですよ！！そう！用事が ！あるんです！」
障害物(顧問)「なんの？」
v系「えwくぁwせdrfgtっh。。。。。あーーー！！！！買い物です！はい！！買い物！」
障害物(顧問)「ほんとですか？」
v系「ほ。ほh。ほ。ほんとです。。。。。。」
苺「v系。。もういいよ、あきらめよう。。。。」
v系「だって。無事に帰るって言ったじゃないか！？」
苺「もう。いんだ。v系。。。」
障害物(顧問)「茶番は、いいから部室にもどりますよ。無事に帰るって。部活なんですから、帰ったらダメです！」
v系「こんな事になったのは。あ。え。先生が悪いんですよ！！」
障害物(顧問)「いやいや。先生は、何も悪くないです。w」
v系「せ。先生のせいです！！」
障害物(顧問)「先生、関係ないですから。」
v系「くっ！！」
障害物(顧問)「はいはい。部室帰りますよー。」
苺。v系。時計を見る。(あ。あと5分で部活終わるなww計画どおりだwwニヤリw)
眠い。。。。
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中二病(笑) 給食前
v系→女
苺→女
中二病。乙。→男
不審者→男
中二病。乙。「俺、一万円札に載るわw」
v系。苺。(は？)
v系「何で？」
中二病。乙。「裏の闇世界を使ってだなー
苺「あぁ！わかった。あれでしょ。裏の世界で偽札を作って、その一万円札に自分が載ると。そーゆーことかw」
中二病。乙。「いやいや。違うよ。ちゃんとー
v系「なるほど。その手があったかwでも、その偽札使った瞬間バレるよw」
苺「あれだよ。裏の世界＝偽札。闇の世界＝牢屋！でしょ！」
v系「なるほど。(笑)じゃあ、中二病。乙。は捕まりたいのか！なるほど！」
苺「そーゆーことだね！(笑)」
中二病。乙。「そーゆーことだねじゃねーよ！ぶっとばすぞ。」
v系。苺。「あー。怖い怖い(棒読みw)」
不審者。「怖い怖いw」
v系。苺。「あれ！？不審者！？いつからいたの！？」
不審者。「最初からw」
v系(きずかねーよw)
苺(え。うそw)
中二病。乙。(俺は、ずっときずいてたぞ。わずかな気配を感じていたんだ。)
v系「あっ。話し変わるけど中二病。乙。ってさーツーブロックだよね。」
中二病。乙。「あぁ。刈り上げてる所に模様入れてぇなぁー」
v系「あぁー。いいなぁー！うちもツーブロックしてぇよー！」
苺「すればいいじゃーん！似合うよ！かっこいいし！ショートだし！」
v系「今度、しよーかなwするんなら、模様入れたいなー。」
中二病。乙。「模様に鬼！って入れたいな。」
v系。苺。不審者。「う、ん」
中二病。乙。「で、眼帯とかしたいな」
v系。苺。不振者。「そ。そうかw」
中二病。乙。「眼帯に鬼！ってかきたいな。鬼が封印されている、眼帯とか。」
v系。苺。(鬼尽くしだね！うん！)
不審者。(中二病。乙。なら、やるかもしれないな、うんw)
中二病乙。指にトイレットペーパーを巻いている
v系「えっと。。。どこからツッコもうかな。うん。」
苺「まず。何してるの？」
中二病。乙。「闇の力を封印している。」
v系。苺。不審者。(大丈夫かな？この人？)
v系「えっと、今さら封印するのかよ！？」
中二病。乙。「この、闇の刻印はお前らの様な一般人には見えないからー
イチゴ「えっと。質問。刻印ちっちゃくない？！」
中二病。乙。「まっまぁ、いんだよそんなことは、きにすんなって(笑)」
不審者。「トイレットペーパーで封印していいのか？(笑)」
中二病。乙。「本当は、ちゃんとした包帯がほしんだよー。」
v系。苺。「あっ！！じゃあ、保健室行ってくればいいよ(笑)」
苺「指がうずくんです。封印のため、至急包帯をください！とか、言ってみw」
v系「おぉ！いいねそれw」
苺。v系。不審者。「あっ。保健室は、あっちだよw」
中二病。乙。「知っとるわ！w」
v系「てか、もうすぐ給食だから、はやく行こー。」
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカンコーンー
苺「やば！チャイムなったじゃん！早く！」
v系「おう！」
苺。v系。(中二病。乙。大丈夫かな？アウトなところ行ってるよな。)
この会話楽しかったw
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名言(笑) 帰りのHR
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名言ゆう人(担任)「残念な知らせがある。」
v系。苺。(えっ！？また誰かノイローゼでもなったのかな？！)
名言ゆう人(担任)「まぁ、残念ってほどの話じゃないが、
v系。苺。(どっちだよ！)
名言ゆう人(担任)「朝みんなが生活ノートを提出してくれるが、その中でヤバい！勉強してない！って書いてる人が多いんだよな。」
v系。苺。(うん。)
名言ゆう人(担任)「正直に言うが、そいつはヤバイと思ってない！」
v系。苺。(思ってるよ！)
名言ゆう人(担任)「そう、あれは俺が会社に勤めていた時。。。
v系。苺。(なんか、モノローグはじまったし！絶対長いよこれ。)
名言ゆう人(担任)「俺は仕事に追われていたんだ。「ヤバい！どーしよ！間に合わないかもしれない。」そこに上司がきて「ヤバいヤバい！言っる暇があったら、行動にうつせ！ヤバイと思ってないから、やばいって言えるんだろう」って言われたんだ。」
v系。苺。(あ。そう。いやいや、どーでもいいよ！)
名言ゆう人(担任)「もし、お前らが川で溺れたらー
v系。苺。(まず、溺れねーよ！そんなとこ行かねーよ！)
名言ゆう人(担任)「もし、溺れたらヤバいって思う前に岸にたどり着こうとするだろ？！」
v系。苺。(ヤバいと思うよ！うん！)
名言ゆう人(担任)「部活だってそうだ。ヤバい！練習しないと！試合がある！って思ったらすぐ行動するだろ！？」
v系。苺。(けっきょく、ヤバいって思うのかよ！矛盾してるぞw)
名言ゆう人(担任)「試合。作品。演奏。古典ー
v系。苺。(古典！！？えっ。そこで古典！？)
名言ゆう人(担任)「あ。古典じゃねーや。」
v系。苺。(だよね！うん)
名言ゆう人(担任)「まず。ヤバいと思うんなら行動にうつせ！ヤバいっ言うのはそれからだ！」ドヤッ
v系。苺。(やっと終わったか。てか、ドヤ顔さえれても困るんだけど。言っちゃだめだけど。キモい。おっさんのドヤ顔見てもなぁ。キモいって感想しか出てこないんだよな。)
名言ゆう人(担任)「まぁ。明後日から、テストだからしっかり勉強しろよ！終わり！」
学級委員(1)「きりーつ。礼。」
v系「やっと終わったなー」
苺「ねー。長かった。。」
オカマw「バイバイ！」
v系「お、おう」
苺「ばいばーい」
v系「まじ。やっと帰れるしー！」
苺「今日、何する？」
v系「んー。何しよーかなー。」
苺「いつも通りマイン◯ラフトでもする？」
v系「そーやな！うん」
苺「じゃあ、早く帰ろー！」
v系「おう！」
v系。苺。(やっぱり、あのドヤ顔はキモかったなー)
名言聞かされる身にもなってよ(泣)
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オカマwうるせぇ。 体育
どーもです！
はい！更新遅れました！すいません！
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名言をゆう人（担任）「今日の体育は、男女混合で選択授業だ。」
v系。苺。（選択授業！！？なんで！？）
名言をゆう人（担任）「バトミントン。バスケ。フットサル。の中で自分がしたいのを選んでしてください！」
v系。苺。（やったぁぁぁぁぁぁ！！！）
v系（よし！苺一緒にするぞーー！）
苺（もちろん！なにする？）
不審者（なにお前らナチュラルにテレパシーしてんだよw）
v系（お前もなw）
名言ゆう人（担任）「それじゃあ。自由にはじめていいぞ！」
v系「苺ー！なにする？」
苺「バトミントンしたいけど遊び班達がたかってるからむりだねー」
v系「フットサルは、論外だしバスケするかー」
苺「そーだねwあっ。オカマwと不審者もバスケしてるー！まぜてもらおー！」
v系「おっけー！いこー！」
v系「あっ！ボール持っていかないとw」
苺「忘れてたw」
v系「これ空気ねぇしw」
苺「あ。これもだw空気ちゃんといれとけよーw」
「これいい感じ！」
v系「お。ちゃんとしたのあったw」
「よし！行くか。」
苺「うん！」
v系「おぉ。不審者！うちらもバスケ一緒にやるー！」
苺「やるー！」
オカマw「やろやろ〜！」
不審者「別にいいよ。」
苺「まぁ。シュート練習からしよー！」
v系「おー！」
ー練習ー
苺「ほいっ！」
「あー。はいらないー！」
v系「よっ。」
「あーーー。おしいー」
オカマw「んーー。よいしょー！」
「んぁーー！はいらないー！」
不審者「ほっ。」
ーシュー
v系。苺。オカマ。「あ・・・・・。」
v系。苺。オカマw。（ああぁぁぁぁぁ！こいつ決めやがった！！）
ー約5分後ー
苺「よーし！ミニゲームしますか？」
v系「男子対女子でしたい！」
オカマw「おっけー」
ーミニゲーム開始！ー
v系「苺パス！」
苺「わっ！」
v系「よし！シュートしろーー」
オカマw「いやーーぃやーーー」
v系（オカマwうるせぇ）
苺「オカマwじゃまーー」
オカマw「いやーーーやーー」
苺「おりゃ！」
ーゴンッー
苺「あぁぁ！おっしいー」
不審者なにげにボールを取っている
v系「あれ？ボールは？」
不審者「ん？ここ。ここ。w」
v系「ああぁぁ！おまえっいつのまに！」
不審者素早いドリブルでうちらをかわす
ーシュー
オカマw「やっったーー！」
v系。苺。（おまえ、何にもしてないだろ。）
苺「わー。男子のほーが絶対有利だし！」
v系「3対1でやろーw」
苺「不審者対うちら3人でいっか！」
オカマw「えー。ぼく休んどくー。」
v系「あーい。」
不審者「え。ぼく1人！？」
v系「うん。」
不審者「えっー
v系「じゃあ時間ないから始めるよー！」
ーミニゲーム開始！ー
苺「v系パース！」
v系「あーいー
不審者に取られる
苺。v系。「あっ！」
不審者ーシュー
苺。v系。「ああぁぁぁぁ！！」
不審者「ショッボッ！w」
v系「うっざ！！w」
苺「はい！次！」
v系「へい！」
苺「おしゃ！」
ーシュー
苺「やっっったーー！」
v系「よっっしゃーー！」
キーンコーンカーンコーンーキーンコーンカーンコーンー
オカマw「同点かよw」
v系「同点かー。」
苺「おしかったねー。」
v系「おし！着替えにいくかー。」
苺「うん！」
苺。v系。（不審者意外と強かったな。意外と。）
更新遅れててすいませんでしたぁぁぁ！
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企画！（？）マジメに答えたらダメ！
すいません！！！
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えっと。まずですね。なんと！今日はいいネタが（面白い会話）がありませんでした！すいません！
なので、企画を立てました！まぁ。大したことではないんですがw
今回、イツメンの方にアンケートをしてもらいました！（がちですw）
題名は＜真面目に答えたらダメ！＞と言うのですw
はい！さっそくいきましょう！面白い答えをまってますよw
まず最初は苺から！
1。誕生日。 ない
2。好きな食べ物。 苺
3。好きなこと。寝ること
4。嫌いなこと。 お勉強
5。好きな色。ピンク
6。何歳？。 永遠の14歳の
7。将来の夢。 魔法少女
8。好きなブランド。 マジカルベリー（そんなのないw）
9。好きなキャラ。 マイ◯ロ
10。今一番したい事。 苺を食べる
はい！と言う結果に（？）なりました！
最後に真面目なプロフィール出しますw
次はうち（v系）ですwなんて答えようかな。。。
1。誕生日。 えっと、黒歴史ですw
2。好きな食べ物。 タメィゴ
3。好きなこと。 ニートになること
4。嫌いなこと。 めんどくさいこと
5。好きな色。 黒
6。何歳？。 はやく18歳になりたい
7。将来の夢。 自由気まま
8。好きなブランド。 いろいろ
9。好きなキャラ。 ステ◯ッチ
10。今一番したいこと。 面白い話がしたい
はい！割と適当かも知れませんw
まぁ。メインキャラのプロフ（笑）はこんな感じかな？w
まだ結構文字余ってるしサブ（ザゴ。脇役。イツメン）たちの面白いプロフも紹介しましょうw
＜えっと、まずは不審者からどうぞ！＞
1。誕生日。 えーー
2。好きな食べ物。 シュークリームのわさびとデスソース入り
3。好きなこと。 特になし
4。嫌いなこと。 笑顔
5。何歳？ えーー
＜はい！次。中二病。乙。＞
1。誕生日。 328月123日
2。好きなこと。 ファーーーwww
3。好きな色。 レットグリーンパープル
4。何歳？ 20000歳
5。今一番したいこと。 うー（あぁぁ。汚いから止めとこうかw）
＜はい！次！オカマw（サクサク進むねw）＞
1。誕生日。 14：25分
2。好きな食べ物。 ラーメン
3。好きなこと。 勉強
4。嫌いなこと。 キモいこと
5。何歳？ 124歳
＜はいー！つぎーwマジメ（笑）姉。＞
1。誕生日。 13月31日
2。好きな食べ物。 携帯
3。好きなこと。 動画あさり
4。嫌いなこと。 あさ、v系と一緒に学校に行くこと
5。何歳？ 2,191歳
はい！（やっと終わったw）同じことばっかり打ってると疲れますなwww
ちょっと最後に色々とツッコミたい！です！はい！
まず。中二病。乙。「ファーーーwww」ってなんだよ！適当すぎるだろ！
あと。汚い言葉を書くなー！見たときちょっとビックリしたわ！w
おい。姉！携帯って食べ物じゃないよね！？
マジメ（笑）姉「た。食べ物だよw」
v系「出てくんな！てか、食べ物じゃないだろw食べれるんなら今食べてみろや！w」
って。動画あさりってまぢじゃねぇかよ！いっつもしてるだろw
はい！ってところで一時中断w
まじのプロフは次に書くねw
最後まで読んでくださった方々ありがとうございます！
評価&感想お願いします！
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