目が怖い少年も問題児と異世界に行くそうですよ (勘違い男)
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第1話

初めての投稿なので、読んで面白くなくてもいじめないでください。
恋愛描写や戦闘の描写も上手くないので、暖かい目で見てください。
原作は、よく読んでいないので、たまに違うところが出ると思うので宜しくお願いします。


俺は、普通の高校生、神成 イズルだ。俺は特に特のない一般人だが、あるとしたらこの顔を隠せるほどの長い髪の毛だろうあ一応肩まで伸ばしている。

何で、伸ばしているかって?

理由は簡単、俺の顔にあるなどうやら俺の目は、他人から見たら尋常じゃなく恐いらしい、自分じからないが、数少ない友達からも、お前の目は、人殺しの目だ。(笑)と言われてしまった。全く虫を殺すのにも躊躇のに、失礼な話である。次に、この顔の表情である。どうやら俺の顔の筋肉は死んでしまったようで、心では爆笑しても、顔では嘲笑か微笑みになり、激痛がきても顔では失笑になる。

というわけで、この目と微妙に無表情なスキルのせいで俺は、冷徹人間と間違われてしまう。

と、自己紹介はこれぐらいにして(誰に向けて話したんだろう?)、俺は困っている、今日は学校が休みだったので家で一人ゴロゴロしていたら(親は海外で仕事をしていて、俺は一人暮らしだ。)なぜか、天井から手紙が落ちてきた、周りを確認しても誰もいなく手紙を見ると間違いなく俺宛であった、手の込んだイタズラかと思ったが、とりあえず読んでみることにした、中には『悩み多し異才を持つ少年少女に告げる。

その 才能ギフトを試すことを望むならば、

己の家族を、友人を、財産を、世界の全てを捨て、

我らの箱庭に来たれし』と言う招待状。

意味が分からず考えていたら急に世界が変わった、そこには、少年一人と少女二人とネコ一匹が、俺と同じく上空4000メートルをらっかしていた....... 

「.........」

と外見は、こんなかんじだが、心では、

「(ぎゃー死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ~)」とこんなかんじである。

そして、死を覚悟した時、俺一人だけ突然、突風が吹いた、そして、俺だけ三人と一匹とは違い俺だけ陸地に飛ばされてしまった、今度こそ終わったと思ったが、何故か着地できた。

「(良かった~)」と心では、大喜びだが、外見は、

「.........」である。

そして、4つの水しぶきが、派手にあがった。

 

 

十六夜「さて、まず間違いないだろうが、お前らにもあの変な手紙が?」

 

久遠「そうよ。でも、まずはその呼び方を訂正して。―――私は久遠飛鳥よ。以後、気を付けて。そこの猫を抱えているあなたは?」

 

耀「・・・・春日部耀。以後よろしく。」

 

久遠「ええ。よろしく春日部さん。次に野蛮で凶暴そうなそこの貴方は?」

 

十六夜「高圧的な自己紹介ありがとよ。

見たまんま野蛮で凶暴な坂廻 十六夜です。粗野で凶悪で快楽主義と三拍子揃ったダメ人間なので、用法と用量を守った上で適切な態度で接してくれよ、お嬢様」

 

久遠「そう。取扱説明書をくれたら考えてあげるわ、十六夜君。」

 

十六夜「ハハ、マジかよ。今度作っとくから覚悟しとけ、お嬢様。」

 

久遠「最後に、一緒に落ちてきたはずなのに、何故か一人だけ濡れずにたっているあなたは?」

 

イズル「......................」

 

十六夜「おいおい、ここでの黙りは、無しだぜ。」

 

イズル「.....イズル.......神成 イズル」

 

久遠「あら、随分ご挨拶ね。」

 

イズル「.........」

 

なおも無言な態度に久遠は、内心怒っている久遠

その光景を見て、ケラケラ笑う十六夜

興味無さそうに猫といる耀

そして、なお無言のまま喋ろうとしないイズル

 

その様子を遠くで見ている。ウサギが一匹、

 

???「(うわ~明らかに問題児そうな四人です~。)」




大変だった~初めての投稿~
ちなみに主人公の容姿は、ダンガンロンパ2のカムクラ イズルと考えてください。今は、忙しいので暇になったらまた投稿します。
あと、表が主人公視点で裏は他のキャラクター視点である。心の声は、「」のないやつにします。


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